こひな可愛いよ、こひな
こひなとの単独Hがもう一回欲しかった。
まなも先生を削ってでもw
126 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 09:23:26 ID:kzMC9J8w
俺のまなもは削らせん
むんむんまなも先生は省けたかも。
まあ、firstlessonの代わりに制服こひなHが入れば良かったと思うが。
今月の快楽天
同級生の義理の母親と高校生のショッピングモールかどこかの不倫H
まあ、いつものジョーたんだったw
最近の快楽天はコアのHMみたいだ
快楽天よんだ
主人公の同級生が女だったら、話のイメージがだいぶ変わるな
イビルジョー
久しぶりに、みなの先生読んだ
後日談、まなも先生もこひなも薬指に指輪してるんだな
形式的には妻妾同居だが、実質的には重婚なんだなw
みなの先生たちの噂を流した生徒の将来が不安だな
純平みたいになりたくなって犯罪に走るかもしれん
考えなしみたいだし
トーンを多用した黒い原稿の方がむちむちしてていいな
早売快楽天。
両親が死に引き取られた先で自分を嫌う養母をレイプ。
途中で養母がほだされてしまい、そのまま同居が続行でend。
玲菜さん、南末姉ちゃん系列のキャラクター香子さんがヒロイン。
例えの二人が好きな俺は満足。
「こひな」
聴きなれた男性の声に対して、初春こひなはすぐに振り向いた。
昔とは違い髪をオールバックにあげ、手入れのいきとどいた背広を着こなした音成純平だった。
会社では出世頭なのだが、童顔であるために意外と苦労しているらしい。
「パパっ……じゃない、純平君。間に合ったの?」
あやうくいつもの呼び方をしてしまうところだった。
こひなの二人の子供の父親が純平であることは、とりあえず内緒ということになっている。
なぜなら、世間体が悪いからだ。
こひなだけならともかく、もう一人の姉であるまなもの子供たちの父親までも同じ男性なのだから、普通に考えればほめられた話ではない。
とりあえず、親しい人を除いて、こひなは外では「純平君」か「お義兄さん」と呼ぶように心がけている。
「みなのの代わりは勤めあげたよ。授業参観終了」
純平は、ネクタイを緩めながら息を吐く。
大変だったようだ。
こひな自身も先ほどまで二人の子供たちのクラスを掛け持ちしていたので、その気持ちはわかる。
もう学校に通わなくなって十年近くたつ。学校の雰囲気というものが窮屈に感じてならないから、意外と疲労を覚えてしまうのだ。
「……まなもは?」
「まなも姉さんは、昔の同僚が教頭先生になっているらしいから、あいさつに行ったよ。みんなの授業が終わったら、駐車場で待ち合わせ。みなのお姉ちゃんが、一人でお留守番しているから、早めに帰ってあげないと」
「……風邪引いてるからね」
「うん」
今日は、音成家と初春家の子供たち全員の授業参観の日だった。
全員がまだ小学生なので、三姉妹は手分けしてクラスを回る予定だったが、今朝になって次女のみなのが熱を出してしまい、仕方なく休日出勤を抜け出して純平が来ることになったのだ。
「じゃあ、あと一時間はあるか。……こひなも懐かしいだろうし、学校の中、見て回る?」
「そうだね。……でも、純平君とは高校以外はずっと違ったから、純平君にはつまんないと思うけど」
「いや、こひなやみなのの卒業した小学校だからね。ちょっと興味がある」
比較的裕福な家庭に育った純平は、この小学校とは違う私立の付属校に通っていた。
はっきり庶民の初春家の子供たちは、地元の学校に通っていたので、同い年でありながらこひなと純平はあまり接点がなかった。
あの素晴らしい高校時代までは。
二人は、こひなの思い出話をネタにしながら、小学校内を歩き回った。
なにもかもが記憶よりショートサイズな異空間に、懐かしさとともに驚きを感じながら、
一階にある保健室にやってきた。
「……昔はよくお世話になったな」
戸には「本日は授業参観のため閉鎖」と張り紙があった。
「保健室の先生は、日曜日だからおやすみなんだね。ん」
試しに手をかけたら、簡単に戸が開いた。
「鍵をかけ忘れたみたいだな。不用心だ」
と言いつつ、純平はこひなの手を引いて、室内へ侵入した。
小学校らしい可愛らしい小物が飾られた、リリカルな装飾が目立つ内装だった。
カチ
純平がなぜか戸のカギを後ろ手にかけていた。
「……どうしたの?」
訳を聞こうとすると、後ろから抱き締められ、唇をむさぼられた。
すぐに口腔に舌が入り込んでくる。
最初はとまどったこひなだったが、内縁とはいえ、同棲時代から含めれば十年以上も一緒の人妻である。
しかも、相手が最愛の夫であるのだから、すぐに脳の奥に甘やかな刺激が走る。
ここがどこかも忘れて、純平の舌に自分のものをからみつけた。
唇が唾液でふやけ、身体の芯がピクピクと感じる。
後ろから抱きとめる腕が腰と乳房に回り、服の上から掌で丹念に揉まれこすられた。
今日のこひなの服装は、教師時代のみなののようにスーツとタイトスカートである。
スーツの前ボタンがたやすく外され、ブラウスの中を手でまさぐられた。
そして、ブラウスの拘束もすぐに解放され、ブラが押し上げられると二つのオッパイが露わになる。
みなの達にくらべれば、二サイズほど小ぶりだが、少女時代に比べれば大きくなった胸を付け根から乳首まで手抜きなく愛撫される。
純平は、三姉妹を初手から一気に熱くさせることができる。
しかも、それを長時間持続させることが可能であり、一人の相手をしている間にほうっておかれても熱が冷めることはない。
回数こそ減ったが、いまだに夫婦四人での4Pが度々行われるのは、そのせいでもある。
当初から、みなのとまなもの相手をこなしていた経験からか、とにかく女の性欲を調整する技術に長けているのだ。
こひなは他の男を知らないが、惚れた弱みを除いても、おそらく純平ほどのテクニシャンにはそうはお目にかかれないだろう。
唾が糸を引きつつ、純平の唇が離れていく。
残念に感じつつ、訊いた。
「……どうしたの、こんなところで」
「保健室だからかな。急にこひなを抱きたくなった」
「そんなこと言って。先生だった頃のみなのお姉ちゃんを思い出したんでしょう」
若いとき、こひなは姉のみなのの真似をして純平に迫ったことがあったが、純平はすぐにはきづかなかった。
憤慨することに、胸につめていたタオルが落ちるまで、わからずにいたのだ!
だから、今日のようにスーツを着れば、こひなはみなのによく似る結果となる。だから、いきなり抱きついてきたのだろう。
「駄目だよ、学校でなんて。それに私たちはPTAなんだから」
「何言ってるの。僕たちは、昔なんか、職員室でもHしたじゃない。今さらだよ」
「きゃ」
「……子供の通う小学校の保健室で、セックスする夫婦。うん、燃えるね」
「純平君のH」
「こひなが三十路になっても可愛いのが悪いんだよ」
「三十路っていうなー」
抵抗むなしく、こひなは先生用の机に上半身を押し付けられた。
スカートがまくりあげられ、ストッキングがショーツとともにずり下ろされる。
「見せて」
男の要求に、妻は従うしかない。
後ろに手をまわして性器を広げる。
指先が羞恥心でプルプル震えていたが、処女を捧げたときもこんなことをしたな、と懐かしさを覚えた。
はあはあ、と息が荒くなる。頬が熱くなる。
ヌププププ
純平の逸物がゆっくりじらすように、しかし、こひなのマンコを知り尽くした角度で後ろから挿入されてきた。
丁寧に蜜壺をこすりあげられる。
激しいピストン運動は音がするということもあるが、こひなの奥は先端で撫でるようにこするのが効果的だと知り尽くしている、熟練した動きだった。
湿った穴の中から押し出された体液がつるりと太ももを下っていく。
「あぁん、きもちいい。つながっているの、パパとつながっているの。だめぇ〜……パコパコしちゃだめぇ……」
尻たぶを手で押さえこまれ、上半身は完全に机に固定されている。
視線を下げると、机の上の子供たちの作った小物が見えた。
純真な心の作ったものが、肉を貪る女を観察している。
「パパの、パパのが中でビクンビクンしているのぉ。ああっ」
「こひなのアソコすごく気持ちいい……。どうしたの、子供たちの学校だから、いつもより感じているの?」
「あぁん、あふぁ、違うの……」
「何が?」
「……こひな、Hなのぉ。三十のオバサンになってもHなおつゆがあふれちゃうのぉ……」
話し方が高校生のときに戻ったような気がした。
娘たちの通う小学校の保健室でつがう淫乱な母親ではなく、好きな男を独り占めできる女になっていた。
「らめぇ、純平くぅん……。こひなのオマンコにらしてぅ」
体勢を整えようと逸物を一旦外に出そうとした純平の腰を押さえつける。
そこがナイスポジションなのだ。
純平の利便より、私の快楽を優先してほしい。
女の気持ちよさをなにより大事にする純平は、その意図を察し、不自由な体勢からもいつものピストン運動を続けることにした。
少し興が乗ったので、純平は背筋を伸ばしたうえで抜き差しを大きくし、逸物と女性器の隙間を空けるようにした。
すると、わずかに開いた隙間に空気が侵入し、ぷ、とおならのような音が漏れた。
こひなの女穴は比較的に小さいので、多少の空気がはいるとすぐに鳴る仕組みになっている。
数え切れないほどこひなを好きなように抱いてきた純平には、こひなの女体を楽器にすることなど造作もなかった。
「あれ、こひな、おならしたの?」
わかっているのに、純平は不思議そうに耳元で囁いた。
「ち、ちがうよぉ。おならじゃなくてぇ……」
自ら支援
「はしたないな、こひなは。……子供の学校でセックスしながら、おならをするなんてさ。ママ失格だ」
「違うの、違うのぉ」
「どれどれ」
純平は、いきなり一気に奥までつきこんでから、間髪いれずに全部の竿を引き抜いた。
想定通りに空気が膣内にとびこみ、派手な放屁めいた音がブビブビッと響く。
「や、やだぁ。おならじゃないの、おならじゃないのお。やめて、パパっ、恥ずかしいぃ!……子供たちの学校でおならしたわけじゃないのぉ。嫌いにならないで……」
こひなは火照った顔面を机に押し付けてくぐもった声で哀願をした。
「嫌いになんかならないよ。僕のかわいい奥さん」
純平ははだけた胸を揉みながら、後ろから耳筋をなめる。
背筋に快感の汗が流れる。
プレイだと知っていも、捨てられない喜びに女は悶えた。
その様子を堪能してから、純平はもう一度男根での征服に戻る。
しかし、よほど恥ずかしかったのか、膣口がいつも以上に締め付けが厳しくなり、純平にもすぐに限界がきたようだった。
今までの余裕を捨てて、女房の身体を絶頂させるために動き始める。
こひなもまたそれに応える。
「セーシだして、セーシ!いいの!いいのぉ!アソコが溶けちゃう……」
一呼吸すると、最後に純平が一気につきこんできた。
開ききった子宮口に向けて精子が爆発する。
そのとたんに、こひなの全身がわなないた。
背中が逆エビにそりかえる。
そして、机の上におっぱいを敷いたまま崩れ落ちた。
気持ちいいよぉ……
昔々引っ込み思案だった少女は、愛する男にいかされる女になれて幸せだった。
「久しぶりの二人でのH楽しかったね」
こひなは最愛の夫の手をつなぎながら、甘えるように二の腕に絡みついた。
うちでは邪魔をされるおそれが高く、あまりできない行為なので、一層気分がいい。
「ひなた、マズイよ。誰かに見つかったら……」
「大丈夫よ。誰かに見られたって。お義兄さんに義妹が甘えちゃいけないなんて法律はないよ」
「……マズイって」
純平があわててこひなを振り外そうとした時、
「あなたっ!」
そこには、無表情なのに鬼の形相をした初春まなもが立っていた。
彼女も純平とは内縁関係であり、普段は「純君」としか呼ばないのに、すでにリミッターが振り切られているようだった。
傍には純平の子供たちが6人、一人も欠けずにつきしたがっている。
微妙にまなもから距離をとっているのは、一家で最大の権力者であり、もっとも逆鱗に触れてはならない相手が目に見えてお怒りだからだ。
全員が青ざめている。
小学校の廊下が血なまぐさいいくさ場と化していたからだ。
しかし、純平とこひなの方がさらにひどく青ざめていた。
忘れずにケアしとくべき最大級の障害をきれいさっぱり忘れていたことをようやく思い出したからだった。
おそるおそる時計を見ると、約束の時刻よりも二時間は経過している。
しかも、二人は見るべきものが見れば一瞬でわかる「事後」だ。
……なんか昔こんなことがあったなぁ
純平は、どこか遠くを見てちょっと泣いた。
――その後、数十日間にわたって――
一番上の姉を無暗におびえ続ける
二人の三十代の男女の姿がそこにはあったという………………
この労力を他に活かせよ
つうかオナニーは一人でやれ
(」^o^)」ココニヒマジンガイルヨ〜
終わって何年も経つマイナーエロ漫画のSSなんか書く奴がいるのか。
147 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 13:25:15.80 ID:GDwNw4cX
マシンガン・ブロー
148 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 20:44:41.06 ID:x+QjkeST
SSの余地があるエロ漫画って貴重だね
今はもう読みきり一発ネタばっかりだからな
昔は複数巻にわたるような長編エロ漫画もけっこうあったように思うが、
みなの先生以降は知らん
今月の快楽天はダメだった…
キャラクターもシチュエーションも構図も良くなかった。
もっと頑張れジョー。
保守
twitterやってるの見つけた
この作家さんブログってやってなかったの?
この人に中学生の娘がいるという事実に驚愕。。。
154 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 18:36:10.11 ID:3E8P7cTl
中学生の娘ってなんかすげえな
今月も快楽天にいないのか……
オンリーワンの肉体と言うか骨格を描ける人だと思うんだが続けて欲しいな
みなの先生の三巻ぐらいの頃が良かったなあ
158 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 18:51:24.96 ID:/IFAIEaP
保守
この人の作品好きだわー
最近あんま載らないな
書き込み無いなーw
この作者さんは、なんと言うかツボを心得てる感じで良いな
ショタって言うの?男は若い子が多いよね
若い子にありそうな、チンポ乳首にあてただけですぐ射精したりとか、そういう描写が上手いと思う
いつもお世話になってます
Twitter楽しみにしてたのに最近止まってるし
保守
たまに、同じ作品を読んでる気分にはなるな。
サルベージ
最近出した単行本ってなんだっけ?
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 21:31:48.53 ID:g5stCwoW
絵柄というか画風が最高
一番好きなエロ漫画家なんだけどスレ自体は過疎ってるな
絵もうまいし、キャラデザ的にもいちご100%みたいな感じでもっと一般受けしそうな感じだと思うんだが
このスレの過疎感は異常
年上系むっちり好きには神漫画家
167 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 01:39:22.37 ID:M25xxrYN
新作はないのか?
本人出てこい。
みなの先生は中古が混じっていたからつまんない
90年代的絵がムチムチしてて良い
170 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 22:36:25.62 ID:y5EcdpQ5
この人の作品でスカものはあります?
171 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 14:47:00.59 ID:13KhOxMX
まなも先生だけ他の男とSEXしていた事と初体験シーンが無かったのが気に入らない
この作者は必ずオタク系読者の期待を裏切る展開にするんだぜ
173 :
名無しさん@ピンキー:
なんかマンネリだな
絵柄は類似する漫画家が居なくて良いんだが