種牡馬の種付け官能小説part4.1

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109名無しさん@ピンキー
?「・・・姉さん・・・ココが気持ちいいんだろ・・・?」
?「ん・・・そこ・・・好きぃ・・・ひゃっ・・・ん・・・!」
ちゅぷ・・・ちゅる・・・ちゅ・・・ちゅぷぷ・・・
?「姉さんのココ・・・ひくひくしてる・・・」
?「もう・・・だめ・・・入れて・・・ほしいの・・・」
?「・・・・」
・・・・・・


気づけば最近は姉さんを使ってオナニーすることが多くなっていた。
オナニー自体する事がなかったのに・・・。
風呂上りで無防備な姿でうろつく姉さん。暑いからと言って下着姿
でうろつく姉さん。そして夜聞こえてくる姉さんのあえぎ声・・・

もう一緒の生活は耐え切れない・・・このままだと僕は・・・

サイレントディールの続き、と。
110名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 21:07:43 ID:yu7dKtpM
ある日、そんなこんなで溜まってたものを吐き出すべく、行為に励んでいた
ディールの部屋に「こんこん」と言うノック音が聞こえた。
ディ「!!ちょっ・・・ちょっとまって!!」
自分の机の上に出してあった姉の写真をすばやく机に隠し、そしてズボンを
あげ、チャックを閉める。
トゥ「入るよぉ〜〜」
ディ「ちょちょちょっ!!あぁ!!」
トゥ「???」
111名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 21:08:42 ID:yu7dKtpM
すでに物は隠して、別段恥ずかしい状況ではないのだが、心の準備が出来て
いなかった。そう、入ってきたのは姉、つまりさっきまでおかずにしていた
人なのだから・・・。
ディ「・・・・何?」
トゥ「ん〜、いや、特に用事ってことでもないんだけど・・・」
ディ「・・・」
そういう姉に面と向かって話せなかった。目を見ると全てがばれてしまい
そうで・・・
トゥ「・・・・・・くんくん」
ディ「!!」
部屋の異臭に気づいたのか、ディールも内心(あぁ、ファブ○ーズして
なかった)と思ったが、ときすでに遅かった。
トゥ「ディ〜ル・・・オナニーしたでしょ♪」
ディ「!!!?」
姉の口からそんな単語が出てくると思っていなかった。と同時に本当の
ことを言われ、頭の中が真っ白になってしまったディール。
ディ「ななななっ!?えっ!?なんのこと!?」
ごまかそうと必死になったが、姉は経験豊富な繁殖牝馬。部屋に流れる
かすかな匂いはごまかしきれなかった。
112名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 21:11:31 ID:yu7dKtpM
トゥ「ふふふ、子供と思ってたけどもう大人なんだね♪引退しても
立派な種牡馬さんになれるよ♪」
と姉は言っているがディールは恥ずかしさのあまりうつむいて黙り込んで
いる。
トゥ「それらしい本とかないけど・・・隠してるの?もしかして好きな子
を思ってやってたとか?(笑」
ディ「・・・・」
興味があるのか、ただ聞いてるだけなのか、トゥヴィクはディールに話
かけていたが、その言葉を聴いたとき、ディールは思い切って告白した。
ディ「姉さん・・・だよ・・・」
トゥ「ん?」
聞こえるかどうかわからないほど小さな声でディールはつぶやいた。
が当然姉には聞こえていなかった。

<続く>