食べごろお姉さん / 東雲龍 / 三和出版 \980 (\933+税)
少年食いの女医、自分のユニフォームを着てた男子後輩を襲う女子先輩、
合格祈願に幼馴染のお姉さん巫女が、エロ話聞かせろと童貞弟をからかう姉が、
など、基本的に年上女性(とはいっても十代後半〜二十代前半)とのラブエロ読み切り、全11本。
(一部例外アリ。ロリ巨乳狐娘と、メイド喫茶の裏メニュー)
エロとしては、安定のクオリティ。
デフォルメ強めの柔らかな巨乳、ビンビンに立ったクリトリスと肉厚のビラビラ、
ダラダラと液をたらしながら巨根によがり狂い、がっつり中出し。
消しは濃いめのトーン線、もしくは女性器尿道口を中心にトーン円。
XOの連載が、延々と凌辱シーンが続いている反動か(凌辱フェイズに入る前のも収録されてるけど)
いい意味で頭が悪い、からっぽでエロに特化した内容。
とはいえ、必要最低限のキャラ立てはきちんとしてあるし、バリエーション・シチュエーションも豊か。
絵柄も、既に安定期に入ってからの作品のみで構成されているので、カバー買いでも安心。
実用の供をお探しなら、ぜひどうぞ。