なんや縦読みネタキボンかいなw
早よ言わんかいボケがw
248 :縦読み厨:2007/10/23(火) 09:01:38 ID:NS42sWxx
ねむたいよぅ……。
たいへん!もうこんな時間だ。講義に間に合うかな?(壁の時計を見る)
だめだ。やはり間に合わない。前スレ読み返しているうちに眠ってしまい、このザマか。
かなりきわどい展開だもんなぁ。つーかはっきり言ってバレバレだが。
らくにわかりそうなもんなんだけど、相手側に立ってみる能力が欠如しているせいだろうな。
ま、なるべくしてバレバレになっている、とでも言おうか。
にたようなケースはよくある、と言いたいところだが、まったく見たことない。
うまく言えないが、天然ボケの極致といったとこかな。
けっきょくのところ、なんでそれらしく見えないのか、ってことに尽きるよ。
なぜって、住人が誰か特定の書き手のことを必死になって擁護するなんて、
いくらなんでも有り得ないから。例えば「かむしょっと」の時みたいに、ある作品が
できがいい、と感じた住人がその作品を支持する事は有り得る。
ねたみも交錯していた当時のやり取りを覚えている人もいるだろ? これらはすべて、
さくひんへの反感や賛同から起きる、住人たちの自然な反応だ。
くだらない作品へは辛口の、面白い話には賞賛のレスがつく。それに応じて
らくたんし、感激する書き手がいる。でも住人たちの関心の向く先は、あくまでも
ふだんから苦労を重ねている「書き手」ではなくて、その「作品」に対してなんだよ。
ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
きのどくなところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。
254 :縦読み厨:2007/10/23(火) 19:39:19 ID:tJ3KTUGr
>>250 >>248 はつまり、「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
ネタカキコに釣られてムキになってたら笑い者になるだけだよ。
>>245 も言ってるじゃん。そのうち飽きるって。
サクラフブキネタはもう飽きますた。スレ立てしてそっちで汁。
255 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/23(火) 20:20:11 ID:l28oG9vK
飽きたということは桜馬鹿を許したということ?w
256 :縦読み厨:2007/10/23(火) 21:47:20 ID:tJ3KTUGr
桜馬鹿って言われても……。
257 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/24(水) 17:23:14 ID:bdBXOhj/
>>254 >>248の
「ぶざまなやつは、自分が非難されてるレスを取り上げて自分を擁護したりする。でもここが
気の毒なところなんだが、抜けるエロ話も書けない、顔も見たことない「書き手」のことを
さかんに擁護するエロ話スレの住人なんぞいるわけない、ってことが本人にはわかってない。
んーと、ここまで書けばわかるよね? このところ貼り付いてんのが誰なのか……。 」
これは
>>234-244の事を言ってる訳だ。
>>254「ネタだから真に受けないでねサクラフブキさん」てことじゃないの?
そんな甘口な意見じゃないと思うけど…
258 :縦読み厨:2007/10/24(水) 19:34:16 ID:8QewJPtj
別スレ立てれって
荒らしの素顔かおまいは
259 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/24(水) 22:03:28 ID:wnTHJU2D
>>256 ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
「桜馬鹿」なんて言葉に反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
260 :縦読み厨:2007/10/24(水) 23:42:34 ID:rNa3ecqQ
くやしいけど呼ばれたんで出てきますた。サクラフブキさん、すまん!
どうも
>>243>>244 があんまり香ばしかったんでつい釣られちゃいますた。
いきなりの「桜馬鹿」……。こう来られてはどうしようもありません。
けど、それだけじゃない。私の正体もバレバレなんですよね。
どうみてもネタカキコにしか見えない
>>248 から
>>234-244 を見抜くなんて……。
ねたみたくなるくらいの慧眼です。まさに荒らしの素顔、全開ですね。
たいする私なんぞは、まだまだ修行がたりませんよ。完全にだつぼうです。
だからといって自分の口からはやはり言いづらい。ここはひとつ、
かりの姿に身をやつしている私のかわりに、荒らしの大御所みずからご発言を。
らくらく見抜いた私こと「あいつ」の正体とは? みんなも知りたがってまっせ。
261 :縦読み厨:2007/10/25(木) 01:10:14 ID:gzmoD4Qd
あの〜、
>>259さん。別人にしておきたいなら早めにそうカキコしないと……。
ほんとの話、この場面で黙ってたらサクラフブキ本人てことになっちゃうよ。
262 :縦読み厨:2007/10/25(木) 01:30:00 ID:gzmoD4Qd
あげとくか。
263 :縦読み厨:2007/10/25(木) 11:10:53 ID:gzmoD4Qd
サクラフブキさん……。また逃げちゃった……。○| ̄|_
くるしい脳内会社から帰宅したらカキコしてくれるでしょう。17時台にワクテカです。
らくらく見抜いた「あいつ」の名前がついに明かされる……。でも待てよ。
ふと思ったんですが、もしかして何かの釣りなのでは、って思ってますか?
ぶれいなカキコが続いてますからね。でもご心配には及びません。
キーワードは○○○。たった一言、○○○だろ?ってカキコされるだけで私は
つらい立場に立たされます。問題はあなたにそれを言う才覚があるかどうか……。
らくしちゃダメですよ。可能性のみの話とかね。あなた自身の言葉に反するから。
>つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?
れっきとした根拠を示さないと。自分でカキコした以上は○○○であることを
まったく疑いの余地なく立証しなくてはなりません。あなたが逃げ出すことによって
くしくもあなた自身がサクラフブキ氏であることを自ら立証したように……。
りっぱな論証をして、馬鹿にした奴らを見返してやりましょう。がんがれ!
264 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 11:26:20 ID:NXy21kBH
い い か げ ん に し ろ
265 :縦読み厨:2007/10/25(木) 12:07:46 ID:gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
266 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 12:47:52 ID:raAVco5E
>>264馬鹿は放っておけ
267 :縦読み厨:2007/10/25(木) 13:10:25 ID:gzmoD4Qd
つまり何もわかってないってことですか? ほんとに? 信じられないなぁ……。
らくしょうで気づくはずですよ、フツー。脊髄反射レスなんぞ無駄だってことが……。
れっきとした論証だけが真実を明かすのです。
あわれなサクラフブキ氏……。
>>264>>266みたいな自演レスだけが
げんじょうなんでしょうか? んなもんただのアホやんけ (ゲラ
268 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 18:50:04 ID:dZVhUSzA
256、あ ん た 暇 な の か ?
6回もレスしてんけどさぁwwwwww
サクラフブキも十分きめぇけどあんたもきめぇwwww
鏡見てみろよwwww目の前ににっくきサクラフブキがいるよwwwwww
さっさと消えろってwwww邪魔wwwwwwwwwwww
269 :縦読み厨:2007/10/25(木) 19:22:31 ID:gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
270 :縦読み厨:2007/10/25(木) 21:21:21 ID:gzmoD4Qd
はっきり言ってサクラフブキさんは憎くもなんともないですよ。○○○の件、
じつはわかってないんじゃないの?てことはあっても笑えるキャラは素晴らしい。
さっきもカキコしたとおり、あなたのキャラにはとても勝てません。
ラッキーなのは、どうしてもレスせずにはおれない性ですね。そのおかげで
しばし退屈することもなく暇つぶしすることができたのですから。
あとは本題だけ。これだけヒントを与えているのだから、そろそろ気づかないと……。
ほかでもない合格点の論証を提示するだけで済む話です。簡単でしょ?
おにいちゃんまた例の発作がwww
>>772 連投支援カキコありがとんw
271 :縦読み厨:2007/10/25(木) 21:42:45 ID:gzmoD4Qd
おっと言い忘れましたが、サクラフブキさん以外のどなたかが論証を見い出したとしても、
われ先にとカキコしてはいけません。私の一連の投稿はサクラフブキ氏による、
れっきとした指名から始まった事なので氏が答えるのが筋だからです。念のため。
272 :縦読み厨:2007/10/25(木) 23:27:45 ID:gzmoD4Qd
サクラフブキさん。何か自治スレにカキコしてないでしょうね?
すでに「大分」とかいう件についてレスがついてますよ。
がまんにも限度があるみたいな哀愁ただようあなたの3連チャンカキコ、
にたような内容でバレバレっていつものパターンじゃないですか。
あれ、何とかなりませんか? 自演はかまってちゃんがやることですよ。
ほかに何か打ち込めるものを探しましょう。論証探しみたいなやつ。
273 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/25(木) 23:34:25 ID:tBsNewWZ
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
274 :縦読み厨:2007/10/25(木) 23:45:07 ID:gzmoD4Qd
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
275 :縦読み厨:2007/10/26(金) 00:14:53 ID:DsGVqpZH
>>273 小説じゃないけどこんなのできますた
天然が釣り師のつもりで赤っ恥
276 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 00:50:16 ID:YnQOYYsy
今北産業
277 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 01:07:19 ID:CASewjZC
吉原話の続きが楽しみ
278 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 18:05:56 ID:dac4jsS0
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
279 :縦読み厨:2007/10/26(金) 19:09:40 ID:7Zfm7N0Z
ぼんやりしてんじゃねーよ、名前欄忘れてっぞ
>>256 けっさくなのはおまいの方じゃw
280 :縦読み厨:2007/10/26(金) 19:46:23 ID:DsGVqpZH
もう
>>256 には関わらない方がいいよ。
ろくなカキコしてないじゃん、あいつ。
あれで文章うまいつもりなんだよ。
ほら、よくいるだろ?文才あると思いこんでるやつw
281 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 20:26:39 ID:YBsJ54mQ
ぷっ。不合格です。次のレスどうぞ。
282 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/26(金) 20:51:44 ID:RHngXZMh
はいはいここまでここまで
おまいら文句書けるぐらいなら小説書け
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128627496/632 632 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/27(土) 00:00:41 ID:v3cKavKj
読み書きスレの
>>243-244,
>>250-251の者です。
(向こうに書くと荒れるので)スレを荒らしてしまったことを謝罪します。すいません。
流れが「確証は無いけど某書き手氏は自演荒らしをしているに決まっている」みたいな感じで気持ち悪かったんで
自分の思ってることを書いたんですが荒れてしまいました。
普通なら荒らしをしている確証は無いけどしてない確証も無い状態であれば「してない」て事になると今まで思っていたのですが
あの人(大分、っていうんですか?)は違うようですね。
自治スレ読んで、読み書きスレの大多数は某氏が荒らしだと思っている、という認識は俺の被害妄想だったみたいなんで
元のROMに戻ることにします。
一応宣言しとかないと永遠に256氏(大分なんですかね?)はコピペレスをするかもしれないので。
では。お騒がせしました。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
784 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 15:57:43 ID:HtXl+ult
785 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 10:46:28 ID:hWPshAot
786 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 04:28:52 ID:MVLprKFU
↑気に入らないならスルー、ここからどうやってサンピーいくんだよ?せっかくかいてくれたのに
>>784 お答えです。
243 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/22(月) 18:03:57 ID:4I2RdIKY
ID:hCRqRpGK、如月両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>13 保管サイトちゃんと見た?
>>35 >>30-34は◆P81gArKzGM氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ
>>30-34も悪いかも知れんがID:XpOaeiC9へのレスだとは到底思えない。
ID:XpOaeiC9は自意識過剰ではないのか?
>>37 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>47 > 今や「マジ恥ずかしい」だけでは済まないくらい注目を集めてしまったサクラ氏
あんたみたいな書き手潰しのせいだろ。
なぜそんなにサクラフブキ氏を貶めようとするんだ?
>>52 だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
244 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/10/22(月) 18:04:59 ID:4I2RdIKY
>>121 ここまでくると理解不能だ。
ID:Cnn+7t0kは作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>127 ID:ioEPENIyはColorDevil氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは
>>121の誤爆をからかってる
>>122-123だろう。
>>149 だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>152 >>149をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>160,170
だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>178 >>158はサクラフブキサクラフブキ連呼する連中が「うざ杉ww」なんだろう?
それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。
250 :ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない):2007/10/23(火) 17:51:12 ID:nXxC1mEL
>>246-247 「作品」ではなく「書き手」を擁護するような奇特な住人なぞいるはずない。
よって「書き手」を擁護しているのは「書き手」本人、つまりサクラフブキ氏である可能性が非常に高い。
この仮定を補強する状況証拠が
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
である。
こういうこと?
251 :ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない):2007/10/23(火) 18:30:54 ID:avfIFX5B
あ、ごめん。
>>250は正しくないわ。
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
178氏は
>>160がサクラフブキ氏の名前を出したから
>>161-176のやけくそカキコをされたと思っているのだろうか?
もしそうならそれは間違いだと思う。
なぜならやけくそカキコは
>>160の前からもう始まっていたから。
ID:306eXXYi氏の書き込みは言葉が曖昧で分かりにくいのだが
> 荒らし認定うざ杉ww
「うざ杉」というのは根拠も無しに勝手に認定してるなよ、という意味で用いられていると考えられる。
> 君らの言う通り荒らしがいるんならさっさと埋めて潰さないとなww
一連の埋めカキコを見る限りID:306eXXYi氏はやけくそ状態だ。つまり「お前らの言う通りサクラフブキ氏が荒らしでいいよ面倒臭いから」みたいなニュアンスだろう。
> 次スレたてるなよw
荒らしが占領している「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」なんて見たくない!潰れてしまえ!って感じだろうな。よくわからんが。
しかしID:306eXXYi氏は面倒臭がり屋なのだろうか。
>>176でやる気を失くしてしまった。合掌。
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
またお兄ちゃんこんなところにきて
だめだってお医者さんにも言われてるのに、今日は
粘土使ったカウンセリングの日だよ
着替えもまだ終ってないじゃない
しっかりしてよ、もう30歳も越え
てるのに、一人で外出もできないなんて、私も困
るんだからね、いつまでもお兄ちゃん
の面倒見てられないんだから
かえりにアイス買ってあげるから、ほら、病院行こ
縦読みだと今気づいたw
へー、連投ってちゃんと削除されるんだねー
荒してる奴のIPとかばっちり管理されちゃってるんだろうなあ
ワラタ
『恥垢まみれの童貞チンコ』
図星ですかそうですか
「ユカちゃん、今日わたしの家に泊まりにこない?」
小川朗子からそう誘われた時、ユカはしめた! と手を心の中で叩いた。
「今日、お父さんとお母さん、旅行に行っちゃって、家にはお兄ちゃんしかいないの。だから結構のんびりできるし……」
随分、秀夫からまだ朗子を肉奴隷化できないのかとせっつかれていたからだ。
だからこうして彼女と次第に仲良くなり、隙を窺っていたわけだが……。
思ったより早くチャンスが来たようだ。
「うん、行く、行く。パジャマ・パーティね」
ユカは、朗子に警戒されないよう、わざと無邪気な声をあげた。
もちろん内心では、どうやって、朗子を篭絡して、秀夫の生贄にしてやろうかと、頭をめぐらせていた。
そして、その晩。
「おじゃまします」
こぶりだが、品のいい朗子の家のドアをあけて驚いた。
「あ! あ! あ!」
男の驚く声がした。ユカの前に、見たことのある男が立っていた。
(電車の人だあ……)
なんとこの間、電車で手淫を行ったあの男子生徒ではないか。
「あの、朗子ちゃんの友達の西野といいます」
ぺこりと頭を下げるユカ。
「ど、どうも。朗子の兄の啓一です」
啓一と名乗った男子生徒もあわてて挨拶をする。
「今晩、泊めてもらうことになりました」
そそくさと挨拶をすると、ユカは顔を真っ赤にして、玄関まで出てきた朗子に言った。
「あ、朗子ちゃんのお部屋に行こ!」
朗子の手をとって、ユカは部屋にかけこんだ。
夕食はちょっと気まずいものになった。
妙に黙り込んでいるユカと兄の啓一を見て、朗子はいぶしがっている。
「何? いつもはおしゃべりなユカちゃんのくせに。お兄ちゃんもどうしたの? 人見知りしない性格のくせに」
せっかくユカと一緒に作った夕食の場なのに、あまり盛り上がらないので少しつまらなそうな表情の朗子だった。
結局そそくさと食事を終え、ユカは朗子の部屋に、啓一も自室に戻った。
「さ、パジャマパーティの本番しよ!」
これからジュースで乾杯した後、まさに゛姦(かしま)しい"女の子らしい話が始る。
と、思っていた朗子らしいセリフだった。
ところがふいをつかれてユカに唇を奪われて、朗子はより目になった。
「む……ん、んん……」
驚き、つい口を開けてしまう。
とたんに、ユカの舌が口腔にさしこまれ、暴れた。
今まで与えられたことのない快感に朗子の目はトロンとなった。
「くはっ」
散々、朗子の口の中をかき回してから、ようやくユカは唇を離した。唾液がトロリと糸を引く。
「もしかしてファーストキスかな? ごめんね」
微笑みながらささやきかけるユカだ。
「ううん……」
みるみる朗子は上気した顔になっていく。
(しめた)
ユカは心の中でほくそえんだ。実は白鳥先生から催淫剤を分けてもらっていたのだ。それを今のキスで、朗子に飲ませたのである。
(これは経口剤だけど、気をつけてね。とっても淫らになるお薬だから)
なるほど朗子の顔は真っ赤になっていた。
(処女のほてった顔って可愛いなあ……)
女のくせにしみじみそんな感想を持ってしまうユカだ。
「朗子ちゃん、今、好きな人はいるの?」
ゆっくりとした口調で、たずねるユカ。
「え? う〜ん」
意識が朦朧としてきているらしい。朗子の反応が鈍くなっている。
「いるの? 教えてほしいなあ」
「あのね、クラスのN君がちょっと気になってるかなあ……」
「N? ああ、あの子ね」
ユカも知っていた。なるほど、結構ハンサムな少年である。
(……というか、あたし、N君の精液も呑んだことあるな)
思いだしたユカである。
男子クラスメートだけでなく、他の組の生徒たちにも愛の天使=ミルク呑み人形ユカちゃんの名前は、いつの間には知れ渡っていた。
わざわざ他のクラスから、ユカにミルクを呑ませに゛遠征"してくる生徒も少なくない。
その中の一人にNがいた。
(でも、なんかちゃらい感じの男だったなあ、N。朗子ちゃんにはふさわしくないよ……)
そう考えるユカだ。
なにしろサービス精神旺盛なユカにつけこんで、一度に三回も精液を呑ませたのだ。随分、濃かった。そのくせ、お礼も言わずに、自分だけすっきりすると、そそくさと去っていってしまった。
(やっぱり朗子ちゃんは丸山先輩に愛の調教を受けるべきよ。あんな自分勝手な男の子より、丸山先輩のセックス奴隷になった方が、絶対幸せになれるわ)
丸山先輩なら朗子を失神するまで、何度も何度も執拗に責めてあげることだろう。
「そんなにN君が好きなの?」
「好きってほどじゃないんだけど。少しいいかな、って」
「ねえ、丸山先輩はどう?」
「丸山先輩!?」
朗子はびっくりしたような声を上げた。
「丸山先輩も嫌いじゃないけど……ううん、考えたことないや」
「じゃあ、今から考えなさい」
言うなり、ユカは朗子の股間に手をはわせた。
「やん」
パジャマの上からとはいえ、他人にさらわれたことのない部分である。やはり、拒否感があるのだろう。朗子は身をよじろうとした。
ユカは再びキスをして朗子の動きを封じた。
舌と舌を絡み合わせる。
ぷはっ、と口を離すと、
「気持ちいい? でも丸山先輩とするともっと気持ちいいよ」
そのまま抱き寄せると、ベッドに倒れこんだ。持参したバックを素早くつかむと、中から紐をとりだした。
「な、なんなの?!」
驚いた言葉を発するが、それほど大きな声ではない。確実に薬が効いているのだ。
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない」
と、ユカは言った。
喋りながら手早く朗子の手足をベッドの端にくくりつけていく。
朗子は大の字になる。
「な、なにするの……それになに……そのセリフ……」
ぼんやりとした口調で朗子がたずねる。
「これから朗子ちゃんには未知の苦痛と快楽が訪れることになるわ……。でもそれは天国へ通ずる道なの。頑張ってね……」
そうささやくと、ユカは朗子のパジャマのズボンをはぎとった。そして矢継ぎ早にパンティもはぎとってしまう。
「いや……あ……あ」
のろのろと抵抗する朗子の股間に、ユカは吸いついた。
くちゅ……くちゅ……くちゅ……。
舌をローリングさせ、朗子のクリトリスを刺激していく。みるみる大きくなっていくクリトリスだ。
足をもじもじさせるが、紐で大股開きにされているので、あそこは隠しようもない。
うっすらと生えた柔らかい陰毛が、可憐な感じを与えている。
「こんなに大きくして……朗子ちゃん、いつもオナニーをしてるのね?」
「いやだあ……」
「ふふ。オナニーは恥ずかしいことじゃないのよ……。快楽に溺れることはとてもいいことなの。だけどその相手が肝心なの。ちゃんと朗子ちゃんを快楽に溺れるセックス人形として、おもちゃにしてくれるご主人様が必要なの」
ユカは朗子のヴァギナに指を入れて、昇天させたい気分になってきた。
しかしバージンは秀夫のためにとっておかねばならない。
舌を使ったクリトリス責めを加速していく。
「あ……あ……ああっ!」
ぷっくりとふくらんだクリトリスが、あと一舐めで絶頂しそうになった時、ユカは唇を離した。
「いやあん……やめないでえ」
おねだりする朗子だ。
「狭い門から入りなさい……。快楽の奴隷になるための狭き門から……」
「おねがいい……やめちゃいやあ……」
「続けてほしかったらこういいなさい。……朗子は秀夫様のセックス奴隷です。朗子は秀夫様にセックス人形にしていただくためにこの世に生まれた者です」
「……そ、そんなこと言うのお……?」
「言わないといかせてあげない」
支援
「ああん……いいます。いいますからあ……続けてくれなきゃいやあん」
「ふふ……じゃあ誓いの言葉を語りなさい」
「朗子は……秀夫様のセックス奴隷です……ああん!」
再びユカがクリトリスにむしゃぶりついたため、朗子はのけぞった。
「朗子は秀夫様にセックス人形にしていただくために……この世に生まれた者です……」
「そうよ、もっと何度も何度も誓いなさい!」
「わたしはセックス人形として生まれた女ですううっ!」
いつの間にか二人とも全裸になっていた。
ユカは朗子の体に覆いかぶさると、股間と股間をこすり合わせた。
熱烈なキスをすると、己のクリトリスで朗子のクリトリスを刺激していく。
「朗子はだれの奴隷なの?!」
「朗子は! 朗子は、秀夫様の奴隷ですうっ!」
叫ぶと共に朗子は絶頂した。
同時にユカの全身にも弾けるような快楽が襲った。
……そしてしばらくの間、朗子は焦点の合わない瞳で虚空を見つめていたが、やがて眠りに落ちていった。
(やったわ!)
ユカは勝利感に酔った。
可愛い朗子をイカせたこともそうだが、これで深層意識に秀夫への従属感を植えつけることができたに違いない。
明日になれば、今晩のことは朗子はよく覚えていないだろう。しかし潜在意識では秀夫に対する抑えきれない淫らな欲望が育み続けられるはずだ。
それがユカが朗子にかけた催眠術なのだ。
すやすやと寝息をたてる朗子から、紐を外しパジャマを再び着せてやりながら、何か物足りない気分をユカは感じていた。
(一度いったくらいじゃ、満足できない……)
ユカのほてった体はまだまだ快楽を求めている。
(そういえば啓一兄さんは、まだ起きてるのかしら?)
バスの中での出来事を思いだして、ユカはあそこがジュンとなるのを感じた。
同時に自分が行った破廉恥な行為に顔が赤くなる。
(もしかして、啓一兄さん、ユカのこと痴女だって考えてたりして……)
それは困る。淫乱で下品な女の子として友人の兄に印象を与えているとしたら、とてつもなく落ち込んでしまう。
ユカはただ男の子を見ると、精液を搾り取ってあげたくなるだけの心優しい子なのだ。
と、自分では思う。
(誤解をとかなきゃ!)
ユカはベッドから抜けだすと、啓一の部屋の前に立った。
ドアを叩く。
「は、はい! 誰だい? 朗子?」
「あ、わたし……ユカです。お部屋にお邪魔してもいいですか?」
「えっ!?」
驚いたような声がし、少しの間ドタバタとした音が続いた。
「ど、どうぞ」
やがてまだ動揺しているような啓一の声音がした。
ぴょこん、と子ウサギのように部屋に入ると、
「えへへ、こんばんは」
ユカは照れて笑った。
「あ……どうしたの? ユカちゃんだったよね。まあ、座って」
カーペットの上のクッションを啓一はすすめた。
「今、眠気覚ましにコーヒーを飲んでたんだ。よかったら、ユカちゃんもどうぞ」
ユカはお礼を言って受け取った。
コーヒーを啜りながら、上目使いに啓一を見る。
啓一はベッドの上でコーヒーを飲みながら、ユカからは目をそらしていた。
「あのー」
おずおずとユカは切りだした。
「バスではごめんなさい……」
「え? 何のこと?」
とぼけたふりをしているのがありありとわかる啓一の返答。
>>803 >ワラタ
>『恥垢まみれの童貞チンコ』
>図星ですかそうですか
だなw 真紀子ネタにムキになってやんのw
はいはい、悪かった
俺の負けだ
『恥垢まみれの童貞チンコ』はサクラフブキネタってコトにしてやっからw
感謝せいよ>包茎んこ虫中年w
なんのこっちゃ
「啓一お兄さんに変なことしちゃって……でも誤解しないで! わたし、いつもあんなエッチなことしてるんじゃありません!」
本気でユカは言った。
(そうよ。男の子たちの精液を呑んであげてるのは、エッチな気持ちからじゃないし。ボランティアだもんね)
自分に都合のいい言い訳をするユカである。
と、啓一のズボンのポケットから何かがちらりと見えているのにユカは気がついた。
なにやら可愛らしい布着れ。
白い布地にイチゴの模様……。
(パンティじゃない!)
いったい、だれのもの? と考えてすぐに思い当たった。あんな可愛いパンティをはいて、しかもそれを啓一が容易に入手できるとすれば、朗子のものに違いない。
(お兄さんたら……。妹のパンティを盗んで……きっとオナニーのおかずにしてるんだわ)
ユカはまじまじと啓一の顔を見てしまった。
整った顔立ちで、しかも目が涼やかで優しげである。
とても妹の下着でいやらしいことをしているとは想像できない。
(でもバスの中でもあんなに精液をだしたし。きっと溜まってるんだろうなあ……)
なんだか啓一がちょっと可哀想になってくるユカだ。
「あ……うん。いや、あれはぼくも悪かったんだよ……。あの後、ハンカチ汚しちゃったんじゃないかな?」
と、啓一は答えた。
自分の勃起がくるまれたユカのパンティを、ハンカチだと思いこんでいるのだ。
「ううん……とってもいい匂いで……あ、いや、その」
啓一のことを非難できない。これではユカの方が本当にエッチな娘だと思われてしまう。
あわてて、ユカはコーヒーをカップからこぼしてしまった。
「ああ……やあん」
「あ、大丈夫かい! ヤケドしちゃうよ!」
「いやん!」
熱さに耐えかねて、ユカはパジャマのズボンを脱いだ。
「あー、びっくりした」
ぺたんと女の子座りでカーペットに腰をおろした。
と、啓一が目を見開いて、ユカの股間を見ていた.
下半身はパンティだけの姿なのだ。
白いコットンの下着。おへその下に小さな赤いリボンがついている。
(いけない。こんな色気のないパンティを見られちゃったよお)
ユカは恥ずかしくなった。恥ずかしがるのは、パンティが丸見えになっていることであることには思いがよらない。
急いで膝を閉じて、下着を隠す。
しかしすぐによこしまな考えがひらめいた。
(あたしがパンティで挑発したら、啓一お兄さん、またこの前みたいに興奮してくれるかなあ?)
もじもじしながら上目使いで啓一を見る。
>規制で暫くカキコ出来ませんでした
>このレスでほぼ450KBに達すると思われるので‥
なんのこっちゃ
というコトで★ヘア解禁★やっぱつまんなくなってきたな(ゲラ
誰がカキコしているのかわかんないのがデフォの2ちゃんで
ここまでバレバレ投下ではねw そらヲチスレにもなるわなw
スルーすれば★逃亡即ち図星★、カキコすればしたで
★必死になる即ち図星★みたいな雰囲気の中、唐突に始まる
あまりにも空気にそぐわない投下に対して、当たり前のように
なされる★支援★レスw
こういうのを住人たちは見たがってるわけで、ちゃんとそれを
やって見せてくれるところがヲチの対象となるゆえんだよなw
しかし、包茎んこ虫中年も大変だねw
誰もスレ立てなんぞするわけないから自分で立てなきゃなんないしw
種牡馬嗜好の持ち主たちのやり取りは演じなみせなきゃなんないしw
童貞だとバレないような3P話もカキコしなきゃなんないしw
みんな自演バカ★サクラフブキ★に注目してるぞ。がんがれw
「ぼ、ぼくのズボンを着なよ」
ジーンズを投げてよこした。
しかしユカはそれを身につけることはせず、
「お兄さんに謝りにきたのもそうなんですけど……他にも相談があってきたんです」
体育座りの格好になりながら無邪気をよそおいながらユカは言った。
「な、なに? 相談って?」
啓一がドキマギしながら答えているのがわかる。
なにしろパンティがもろに見えているのだ。
ユカは無意識をよそおって、足をゆっくり閉じたり開いたりした。
啓一の目がユカのパンティにくぎづけになっているのがわかる。
(ああん、なんだか濡れてきちゃうよお)
あそこかじゅん、となっているのがわかる。
啓一の瞳孔が収縮するのがわかった。注視しているのだ。
(やん。パンティにしみができちゃう……。感じてること啓一兄さんにわかっちゃうよお……)
「あたし、色々頑張ってるけど彼氏ができないんです」
と、ユカは悲しげな顔を作った。
(いやらしいミルクを呑んであげてる男の子たちは多いけど、ステディがいないのは本当のことだし……)
ちょっと顔を赤らめながらユカは続けた。
「どこか他の女の子と違うところがあって、それで男の人に敬遠されてるのかも……。そうじゃないのかなあ? お兄さん」
「いや、そんなことないよ」
「ホントに? よく見てください!」
いきなりユカは立ち上がった。下半身はパンティだけのエロチックな格好だ。
「よく見てください」
ちょこんとパジャマの上着のすそからのぞいていた白い三角地帯。そのパンティがもっとよく見えるように、ユカはパジャマをおへそまでめくりあげた。
「どう、お兄さん、もっとよく見て!」
ユカはもう自分でも何をしたいのかよくわからなくなった。
「あ、ああ……!」
目の前の隠微な光景に、啓一も視線が釘付けになっている。
「お、おかしくない?」
「う、うん。大丈夫みたいだけど」
「もっとちゃんと調べてもらわないと、心配だよお!」
ユカはベッドに横たわった。さすがに恥ずかしくなって、腕で顔を隠すようにする。
「心配ってどうすればいいんだい?」
戸惑う啓一に、
「下着を脱がせて、あそこを調べて……」
消え入るような声でねだった。
「う、うん……」
ごくりと唾を飲む啓一。
「じゃあ、脱がすよ」
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 13:16:12 ID:MWolNJ5F
>>818 >なんで専ブラ入れないの?
それ使うと連投規制なくなんの?
うっかりやりすぎて慌ててオマヌーな爆笑削除依頼カキコ
投下するサマ見物できるならそれもいいかもねw
>大量のうふ〜んが残ったのでは埋め荒らしへの対応として意味がないので
>出来れば透明でお願いします。
> ヘア解禁 ◆EYDneFayJ2氏
乙です。「書いてみたい奴」でも「読みたい奴」でも無い住人へのスルーっぷりも見事です。
商業誌云々の話はどうなったのですか?差し支えなければ近況を聞きたいのですが…。
822 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 17:43:01 ID:MWolNJ5F
>乙です。「書いてみたい奴」でも「読みたい奴」でも無い住人へのスルーっぷりも見事です。
ワラタ
ヘア解禁氏は今まで★サクラフブキへの名指し煽り★を必死になってスルーしてたのかw
まんま★ヘア解禁=サクラフブキ★やんw
おまいやっぱ単純バカやわw
>>820 規制については●買えばオールOK。ここは2ちゃんねるではないので株主優待での規制回避はない。
で、なんで専ブラ入れないの?w
824 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 18:40:19 ID:MWolNJ5F
>で、なんで専ブラ入れないの?w
それ使うとなんかいいことでもあんの?
IP載ってて誰のカキコかわかるとか?
なんも無くてもわかるからええよw
>>821 こんにちは。ぼくのこと覚えてくれてたんですね。うれしいです。
商業誌は、これが完結してないんで、投稿してません(笑)
調べてみたら、5年ぶりくらいの再開なんだなあ。最近ちょっと時間の作れる環境になったので、書き進めてみることにしました。
今度は完結までもっていきたいですね。
あと100枚くらい書けばいいのかなあ? たぶんチビチビとした更新になると思いますが、お付き合いのほどを。
あと、前と同じ一応、保管スレには転載しないでくださいね(笑) 商業誌に売り込みにくくなりますので(笑)
826 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 21:12:24 ID:MWolNJ5F
そっか!
>新たな肩書きどうも。
>いっぱい持ってるからそろそろ活用してみようかな。
てこのことだったんだ〜
コテ名変えただけやんw
真性バカかおまいはw
>>826 サクラフブキがトリップ解析して別人に成りすませる訳ないだろうw
828 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 13:41:05 ID:H9NWpaGC
トリップてこれのこと?
↓
◆EYDneFayJ2
そっか!
「おい!おまいら!ググれ!笑えるから!」
みたいなのやらせたいんだ〜
★サクラフブキ★のコテ名をわざとカキコしてあんのもそのためなのねw
真性バカだの何だのと名指しでコケにされているさなかに
もう必死になって釣ろうとしてるサマ晒しちゃったらマズいんじゃねーの?
しかも★ヘア解禁★のトリップが釣りネタやしw
まんま★ヘア解禁=サクラフブキ★て
ご本人が証明してどないすんねんw
829 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 13:54:46 ID:H9NWpaGC
というコトで成りすましネタも盛り上がってきたわけだがw
種牡馬スレでは★やり取り演じなあかん★言われてカキコw
ホモエロスレでは★シカト期間が長杉★言われてカキコw
でもって釣り師のつもりの★保守★でキマリとw
あとは童貞モノ★サンピー★やな(ゲラ
淡い草叢のような陰毛と可憐なスリットがあらわになる。
啓一は言葉にならない驚きの声をだした。
「恥ずかしい……でもちゃんと見てほしい」
陰部に顔を近づける啓一。
「さわってみて……。そうじゃないとわかんないから」
「あ、ああ……」
ふるえる手で啓一はヴァギナにふれた。
「どうかな、お兄さん?」
「よ、よくわからないな……」
あまりにも動揺している啓一に、
(啓一兄さん、童貞なんだ……!)
と、今更ながら気がついた。
「もっと指を入れてみて……」
これはこっちがリードしないといけない。ユカは啓一を導くように言った。
くちゅ、と啓一の指先が陰裂に入りこむ。
「ああっ!」
「ごめん、痛かった?!」
ユカの叫び声に啓一はあわてた。
「ううん。気持ちいいの。続けて」
「こうかい」
ぐいっ、と啓一はひとさし指をもぐらせた。
「ああん!」
なまめかしい声を発するユカ。
「お、おかしい所がないか、もっと確かめて」
ユカに言われて啓一は指の出し入れを始めた。童貞とはいえ、指に陰部からみつくと本能的にそんな動きになるらしい。
「あ……あ……ああっ! おまんこ気持ちいいっ!」
「は、早いのがいいの?」
「そ、そう。もっと早く動かして、ユカのあそこがおかしくないが調べてえっ!」
手首のスナップをきかせ、ヴァギナに叩きこむようにして、指を啓一は激しく動かした。
「い、いいっ! いっちゃうよお……。ユカ、いっちゃうよお!」
「続ければいいの?!」
ユカの狂態にうろたえながらたずねる啓一だ。
「だ、だめ。指だけじゃ、ユカのおまんこが変かどうかわからないもん!」
「え……?」
「だから……」
快楽で我を忘れそうになりながらも、ユカはさすがに言葉を続けるのを躊躇した。
「これじゃいけないの?!」
言いながら一層激しく指を啓一は動かした。
「ああっ! いいっ! ……でも違うのお! それが欲しいんじゃないの?!」
「な、何がほしいの?」
本当にわからない、という口調で啓一は聞いた。
「お、おちんちんがほしいの! 啓一兄さんのおちんちんで、ユカのおまんこをいっぱい調べてください! おちんちんでいっぱい突いて、ユカのあそこにおかしい所がないか確かめてください!」
美少女の卑猥な願いに、啓一の中で何かが切れたらしい。あっという間にズボンと共にパンツを脱ぐと、そそり立ったペニスをむきだしにした。
「こ、これがほしいの? じゃあ、もっとおねだししてごらん」
さすが童貞とはいえ、年長者の狡猾さを発揮して、啓一は言った。もっとも声がふるえているあたりがご愛嬌ではあったが……。
しかしもう理性の飛んでいるユカは、啓一のたくましい逸物を見て、絶叫した。
「ぶちこんでえっ! 啓一兄さんのおちんちんで、ユカを嵌め殺してえ!」
「よし、ぶちこんでやる! そらっ!」
獣と化した啓一は濡れたユカの陰部に、怒り狂う怒張を埋め込んだ。狭い陰道に太茎がみしみしとめりこんでいく。
「そら! どうだ! これがいいのか!」
「ああっ! そう! いい! ユカのおまんこ、どうですか! おかしいところないですか!」
女性器がこれほど快楽を与えるものなのか、啓一は驚愕しているようだった。しかし驚きながらも腰はとまらない。
「こんないやらしいものを、こんな可愛い顔をして持っているなんて……。ユカ、やっぱり君はおかしいよ!」
「ああん! どうすればいいの! ユカは普通の女の子みたいになりたいのお!」
「じゃあ、このエッチなおまんこを直さないと!」
「治してください! 治してください! お兄さんのおちんちんからでるミルクで、ユカのおまんこを治してください!」
「ちゃんと治してやる! 受けとめろ、ユカ!」
ぐい、と啓一はとどめの一突きをヴァギナに叩きつけた。
「で、でる……むっ!」
「いっちゃうよおおおおっ!」
ユカは鳥の鳴くようなかん高い声で絶頂した。
同時に少年は、年下の美少女の中に、どくどくと大量の精液を迸らせ、童貞を散らした……。
833 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 14:56:56 ID:H9NWpaGC
んぷぷ
もう必死のスルーっぷりも見事です(ゲラ
二人はしばらく、はあはあと息をはずませていたが、やがて啓一の方から語りかけた。
「ごめん。思わず、乱暴なことしちゃって……」
性欲が静まり、いつもの穏やかで優しげな少年に戻り、詫びを口にする啓一にユカは言った。
「謝らないでください……すごく気持ちよかったから……でも」
と、ユカはちょっといたずら心をだした。
「あたし、こんなことされて、お嫁にいけなーい」
泣き真似をする。
(お嫁にいけない、なんて古すぎたかな?)
しかし啓一は真に受けたようで、蒼い顔になった。
「……わかった。結婚しよう」
深刻な表情で言う啓一に、ユカは笑ってしまった。
「冗談よ。啓一兄さん。でもお嫁さんじゃなくていいから、それなら恋人にしてもらうかな?」
ユカは小首をかしげて言った。
啓一はキョトンとした顔になった。
「……いやかなあ……こんなエッチな子……。やっぱりさっきセックスみて、わたしのこと変な子だと思った?」
ぶんぶんと凄い勢いで啓一は首をふった。
「そんなことないよ。すごく気持ちよかったし。ユカちゃんみたいな可愛い子がぼくなんかの恋人になってくれるのかい?」
「ぼくなんか、なんて言っちゃダメ。啓一兄さん、格好いいし優しいし。もてるでしょ?」
「いや、今度大学受験だろ? それどころじゃなくてさ」
ふーん、と心の中でユカは考えた。
(それでストレスがたまって妹のパンティを盗んだりするのかなあ……)
ユカは啓一を見つめて、
「受験勉強の邪魔はしないから、つきあってもらえますか?」
真剣な口調で言った。
「もちろん! 嬉しいよ、ありがとうユカちゃん」
「じゃあ……」
と、ユカは啓一の首に抱きついた。
「今度は恋人として、エッチしよう!」
啓一の唇、そしてまだむきだしになったままのペニスにキスの雨をふらせてゆくユカだった。
そんな積極的なユカの攻撃に再び啓一の陰茎はむくむくと鎌口をもたげていった……。
翌朝。
ユカは目の下に隈を作りながら、朗子と共に彼女の家から登校した。
「ユカちゃん、どうしたの? 寝不足?」
あの後、ユカの口に一度、ヴァギナに二度、啓一に精液を注がれた。眠る間などなかったのだ。
「そういえば、お兄ちゃんも眠そうだったなあ。昨日の夜って、そんなに寝苦しかったっけ?」
「あははは……。どうだろ。それはともかく朗子ちゃんの調子はどう?」
「うん……。なんかちょっとおかしな気持ちかも」
「どんな?」
「あのね? 秘密にしてくれる?」
と、念を押して朗子は話しだした。
「夢に秀夫先輩がでてきたの。それでわたし、秀夫先輩に告白してるの。しかも……」
そこまでいって顔を赤らめた。
「どういうわけか裸で先輩に『好きです』って言ってるの? これってどういうことかなあ?」
しめた、とユカは思った。催淫効果がでているのだ。
朗子は昨晩のことを覚えていない。しかしその分、朗子に対する暗示効果は潜在意識に深く刻み付けられているはずだ。
それは秀夫の前に朗子がでればわかるだろう。
「夢は願望が現れるっていうじゃない」
「えっ? 願望?」
「そう。どういう願望なのか、自分でよく考えてみるといいよ」
少女たちの目の前をバスが通った。学校へのバスだ。
「走ろ! 乗り遅れちゃうよ!」
二人は駆けだした。
(朗子ちゃんも洗脳できたようだし、啓一お兄さんみたいな素敵な恋人もできたし……。ううん、ハッピーだなあ)
元気に走るユカだった。
7
「朗子ちゃんをセックス奴隷にする目処がついたわ」
放課後、生徒会室で二人きりになった時、ユカは秀夫に言った。
「それはありがたい。リクの身体で射精するのに飽き飽きしていたところなんだよ」
秀夫はユカの体をだきよせながら答えた。
「ノーブラで乳首が透けるブラウスをつけさせて街中を歩かせたり、超ミニスカートで駅の階段を上らせたりとか、羞恥プレイで刺激を高めようとはしてるんだけどね……。なんとか一日2回、口とヴァギナに男の原液を吐出しすのが精一杯なんだよ……」
「それだけやれば十分じゃない」
「どうも物足りなくてね……。しかもリクのやつ、精液をねだりすぎるんだよ……」
「これからは存分に朗子ちゃんで楽しむといいわ。だけど朗子ちゃんを渡すには条件があるの」
「なんだい?」
「もう、秀夫先輩とはセックスできないの、わたし」
「どういうこと? 他に好きな人でもできたのかな?」
ユカはこくりとうなずいた。
「そうかあ……」
秀夫は名残惜しげに制服の上から、ユカのピチピチしたおっぱいやヒップをなでまわした。
しかし熟した淫乱な美少女の肉体も捨てがたいが、まだ男に汚されていない青く固い果実である朗子の体の方が魅力的だ。
「わかったよ。じゃあ今日で最後にしよう。終わりに一回くらいいいだろ?」
「それなら……」
と、ユカは提案した。
「朗子ちゃんがセックス人形になったら、そのお祝いにわたしとリクちゃん、先輩と朗子ちゃんで乱交しましょう? あ、白鳥先生もいれちゃおうかな? それと由美子先輩も入れて6P! その時が最後のわたしと先輩のセックス」
「うん、それでいいよ」
白鳥先生のことは、秀夫もユカから聞いている。その淫乱ぶりをユカの口から知らされて、激しく勃起したものだ。
「じゃあ、朗子ちゃん奴隷計画発動ね!」
ユカは無邪気に笑った。
838 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 17:36:38 ID:H9NWpaGC
凝ろうとすればするほど俺がお腹いっぱいになるのが分からんのか?
840 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 18:04:13 ID:H9NWpaGC
>>839 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
>>828 サクラフブキはいつからこのスレにいるんだよw
ヘア解禁は第三章からいるコテなんだがw
それからずっと同じ酉使ってんのにどうやってサクラフブキはヘア解禁になりすましたんだ?w
もっとも、よくある文字列で酉作ってるみたいだし、解析も可能っちゃ可能なんだがw
>>841 ヘア解禁氏がトリップ付け替えて別のコテハンで現れたんじゃないってどうしてわかるの?
 ̄/ /| ::::::::::::::|
/ / / :/ /:::::| |\::: ::::::::::::|
:::/ :/::/ :// :/:::: :| |::::::\::::: ::::::::|
// /ヽ/ /:::| /:: :| :| :::::::\::::: ::::::|
../ ./ \|/ \| /: U \ |/ /\|\:::: :::::|
//| /'\ |\ /\|/ ::::::::\::::: ___::::::::|
. | ____ ||: ||| _____::::::::::| :/:::::| :::| ・・・うっ・・・
. |  ̄ ̄ ̄o ̄  ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::|::::|::__:::|:::::|
. | \ ,/ ::::|\ / u ::::::::| ::|/::|:::|::::|
|  ̄ ̄:::/ U::::::|::: ̄ ̄ ̄ u ::::::::::|:::|::__| :|::::|
| U ::/ :::::::::|:::U ::::::::::::|:::|/::|:::|::::|
| /::: (_ _:ノ::: ::\:::::::::::|:::|:::::| :|::::|
.. | ::____二二_____ :::::::| :|:__|::/::::|\
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.. | ( ┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴ ) ):::u|/\ ::::|::
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. \ ___ ::::::::::/::: ::::\|:::
. . . \ ::::〓〓 :::::::/::: :::::::\:
. \________/::::
>>842 あぁw、それは盲点だったなw
元々ヘア解禁としてここに現れて、次に「別のコテハン」として現れ、
最近またヘア解禁として現れた、って言いたいの?w
でもそうだとするなら、「別のコテハン」とやらは第三章からこのスレにいる事になっちまうんですが、
そこんとこどう?w正直、トンデモ説だと思うわw
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< レスまだぁ〜>ヘア解禁@んこ虫中年
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
んぷぷ
リロードしてなかったw
>>842 へ
>>844 はかつての隔離スレにおける
>新たな肩書きどうも。
>いっぱい持ってるからそろそろ活用してみようかな。
をカキコした 593 だよw
>>827 で認定済w
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 呼んだー?
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
\ |;; | \/ | |
\ l |;; ;;; |\__/ | |
\ ̄ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
*
久々に見るAAですが、IDが上の方と違いますね。
もしかしてご本人?
>>841 >サクラフブキはいつからこのスレにいるんだよw
問題はこれですか。さっそく調べてみますた。
以前書き込みもあったようですが、やはり9章みたいですね。
>56 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/15(日) 17:45:35 ID:rDuETiEy
>ども。
>某エロサイトで投稿してたヘボ野郎ですが、ちょっとココに投稿なんて
>させて貰ったりなんかしちゃお〜かな〜、とか考えてます。
>
>みなさんお上手なんで、自分のクビ締めてんのかもなんですが。(汗
>
>ま、お暇でしたらお付き合い下さい。
この時点ですでにウザいですが、住人からも
>迷惑かと思うなら最初から投下すんな
>誘い受けウザい
>空気読め
みたいに叩かれてます。空気読めないキャラは当時からなのですね。
その後、
>サクラフブキ全然エロない!ぽちっとな氏支援
>サクラフブキの作品は無駄に長いですねW蛇足な文が多すぎ・・・
>まさにカスだね!!
>二度と投下すんなよ!W
とのレスが。
エロくない、無駄に長い、といった筆致も当時からご健在のようで。
さらに、
>243 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/22(日) 16:59:25 ID:pH/kVWem
>
>>242さん
>どもです。
>
>――これね、ココだけの話w……実話なんです。99%。(汗
>
>前カノとの、いい(?)想い出です。(涙
うう、これはコピペするのもハズい。
住人からも「気色悪杉」みたいなレスがついてます。
>>787>>788 にカキコされているような、黙っていても住人が出てきて
擁護してくれるような書き手とはほど遠い、ということですね。つまりはご本人。
こういう事を平気でやるのなら何をやっていてもおかしくないと。
そんなとこですか。
次の日。
「よく来たね」
またしても放課後の生徒会室で、秀夫は朗子とユカを待ち受けていた。
朗子はニコニコしながら、部屋に入ってきた。
「ここに来るの久しぶり!」
純真な笑顔の朗子とは対照的に、いたずらっぽい笑いを見せてユカも続く。
「あ、そこ、あいてるから、座って」
秀夫は朗子の肩に軽くふれ、椅子を勧めた。
「あンッ!」
びくん、と朗子の体が反応した。
「どうしたの? 大丈夫かい?」
さりげなさをよそおい、秀夫はさらに肩をなでた。
「くっ……」
軽いうめくような声をだして、朗子は椅子にへたりこむようにして座った。
「朗子ちゃん、具合が悪いの?」
わざとらしくユカもたずねる。
朗子の顔は真っ赤になっていた。秀夫にタッチされて、感じているのだ。
しかし自分でも自分の反応にとまどっているようで、紅潮した表情には困惑を入り混じって見えた。
「息が荒いわ……。秀夫先輩、わたし心配」
ハアハアと呼吸をしている朗子をのぞきこみながら、ユカが言った。
(朗子のおれへの性欲が、潜在意識から吹き上がってきているんだ。いいぞ!)
秀夫はバージンの美少女が、己の劣情に戸惑う姿を、興味深く観察した。
猟銃のターゲットに獲物をとらえた気分だった。
「脈を測ってみよう」
秀夫は朗子の手をとった。全く脈をとる手付きではないが、上気した朗子はそんなことにまで気が回らないようだ。
ゆっくりと手を握り、撫でてゆく。
ビクン、ビクンと細かく朗子の全身が動く。
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(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < 見苦しい自演ですみませんでした …orz
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(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < みんなにかまって欲しいんです…orz
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まだ言ってるよこのバカw
>>853 AAズレてるよw
なんで専ブラ入れなかったの?wwww
857 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 05:24:18 ID:2E088URn
ほい、認定終了(ゲラ
やってること前といっしょやんw
真性単純バカかおまいはw
いいれす
859 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 09:59:49 ID:2E088URn
別に様子見せんでええよw
★ここは2ちゃんねるではないので★、ID が違っていて名前欄にトリップがなければ
全くの別人やからなw
★NむらUいち★みたいなテキトーなコテ名で投下すればええやんw
でもって
★非常に美しい文章です★
だの
★とことんファンタジー!★
だの
★そういう訳で、俺は鼠と蛇をその辺の心理をよく表せている作品だとかなり
高評価してる。 実際の話、父親と娘の近親相姦ネタを素人レベルでここまで
おもしろく仕上げてあるのは、みたことないよ。 ★
だの笑える自画自賛しとったらええねんw
あっちでは即ヲチの対象やけどやー
★ここは2ちゃんねるではないので★、大丈夫やw がんがれw
いい加減ヘア解禁がサクラフブキ登場以前のコテなのに
サクラフブキがヘア解禁に成りかわれた理由を教えてくれよ。
>>842や、「こういう事を平気でやるのなら何をやっていてもおかしくない」
みたいな意見があったけど、それなら第4章から第8章までの間も
自演で埋め尽くされてるに決まってるだろ。ずっと粘着してる事になるんだから。
だからさ、ヘア解禁をサクラフブキにしたい奴は
サクラフブキが第三章以後自演をしてたっていう根拠を示してくれよ。
56 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/15(日) 17:45:35 ID:rDuETiEy
>ども。
>某エロサイトで投稿してたヘボ野郎ですが、ちょっとココに投稿なんて
>させて貰ったりなんかしちゃお〜かな〜、とか考えてます。
>
>みなさんお上手なんで、自分のクビ締めてんのかもなんですが。(汗
>
>ま、お暇でしたらお付き合い下さい。
この時点ですでにウザいですが、住人からも
>迷惑かと思うなら最初から投下すんな
>誘い受けウザい
>空気読め
みたいに叩かれてます。空気読めないキャラは当時からなのですね。
その後、
>サクラフブキ全然エロない!ぽちっとな氏支援
>サクラフブキの作品は無駄に長いですねW蛇足な文が多すぎ・・・
>まさにカスだね!!
>二度と投下すんなよ!W
とのレスが。
エロくない、無駄に長い、といった筆致も当時からご健在のようで。
さらに、
>243 名前:サクラフブキ ◆OEDO31olfo :2005/05/22(日) 16:59:25 ID:pH/kVWem
>
>>242さん
>どもです。
>
>――これね、ココだけの話w……実話なんです。99%。(汗
>
>前カノとの、いい(?)想い出です。(涙
うう、これはコピペするのもハズい。
住人からも「気色悪杉」みたいなレスがついてます。
>>787>>788 にカキコされているような、黙っていても住人が出てきて
擁護してくれるような書き手とはほど遠い、ということですね。つまりはご本人。
こういう事を平気でやるのなら何をやっていてもおかしくないと。
そんなとこですか。
ほい、認定終了(ゲラ
やってること前といっしょやんw
レスまだぁ〜>真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
いや、そもそも認定なんて不要だから
>>865 だな
認定なんかしなくても明らかに同一人物だもんな
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 06:34:23 ID:Gu1gGfOj
>>867 おいおい、言うなよ…
せっかく住人を混乱に陥れたと勝手に解釈し、勝利宣言じみたカキコ晒してんのに。
言っちゃったら駄目じゃん。んこ虫中年がいじけでもしたら誰が笑える自演ネタやってくれるんだよ?
こいつの爆笑自演劇、バレバレ成りすましと同じくらい楽しみにしてるのにさ
869 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 09:54:43 ID:Gu1gGfOj
870 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 11:40:01 ID:Gu1gGfOj
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 14:33:41 ID:Gu1gGfOj
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< レスまだぁ〜>真性童貞ヘア解禁@んこ虫中年
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
あけおめ。
今年も出来れば透明処理でお願いします。
873 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 21:17:46 ID:M54OgNiQ
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てすと
てすと
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秋の田のかりほの庵の苫を粗みわが衣手は露にぬれつつ
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山
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あしひきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む
田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
鵲の渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
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わが庵は都の辰巳しかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり
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花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
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これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関
海の原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟
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天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ
筑波嶺の峰より落つるみなの川恋ぞ積もりて淵となりぬる
陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにしわれならなくに
君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ
立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む
ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは
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住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ
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難波潟短き葦の節の間も遭はでこの世を過ぐしてよとや
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955 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:10:43 ID:xahW+CZB
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956 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:11:15 ID:xahW+CZB
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957 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:11:45 ID:xahW+CZB
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958 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:13:13 ID:xahW+CZB
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959 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 16:13:34 ID:xahW+CZB
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