ホモエロ小説を書くスレ一ページ目

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48sweet
朝。
疲れてぐったりして眠っていたが、お互いから離れる事は無かった。
俺は目を覚まして、身体を起こし、隣りで寝ている色男を見つめる。
俺は一体何時から奴を想い、行為を受け入れる程に思っていたのだろうか。
考えても答えは闇の中だ。
それかきっと、奴の胸の中に違いない。