高村マルス その☆

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29資料-7-1
Amazonを通して直接彼とメールでやり取りできないか問い合わせましたが、それは出来ないが、「すべてのカスタマーレビューを掲載しない」手続きができるとのことでした。
ですが、それでは私も皆さんにとっても味気なく終ってしまうのでやりません。(笑)
二見書房さんの本なので、二見書房さんに一任しております。
ところで、私、高村マルスは別のペンネームでも書いております。
ときどき出ていますが、作風はかなり異なります。
文体も似ていません。
そしてこれはジャンルとして粘着レビュアーの好みにピタリと合っています。

さて、何を言いたいのかというと、粘着君が別のペンネームでの作品を読んで、高村マルスと知らずに高い評価を入れる可能性があるということです。
小説と漫画の原作の二種類があります。
軍十四郎ではありません。
万一、憎い高村マルスに星四つや星五つを入れることにでもなれば、彼にとって悔やんでも悔やみ見切れない結果となるわけです。(笑)

じゃあ、その手のものはレビューしなけりゃいいとも言えますが、そうすると、彼のこれまでの多数のレビュー履歴がこの種の物であり、自分の好きなジャンルのレビューを書くことが出来ないとなると、大きな挫折になる。

粘着君は高村マルスに非常にこだわっていますので、このHPを見ていると思いますが、アマゾンサイトで何らかの形で触れておくこともできる。
そうすれば確実に見るでしょう。
いずれね…
30資料-7-2:2007/11/18(日) 20:35:52 ID:YbfnyYWO
彼がこれを知れば、非常に警戒すると思われる。
「ハハハ、どうも高村マルスに良い評価を与えてくれて有り難う」と言われるのは死ぬほど辛いはず。
完全に否定したいのだから、星二つ以上の評価をしてしまったら、苦しいでしょう。

漫画の原作のほうは様々な理由で原作者の名前は出ていませんので、まったく分かりません。
絵だけの評価なら良いが、ストーリーを評価すれば「ハハハ、どうも高村マルスに良い評価を与えてくれて有り難う」となります。(笑)

完全に高村マルスではないと分かっているもの以外は、わずかでも不安は残ります。

作風・文体から推測しようとしても無理です。様々な書き方が出来ます。
だから、プロの作家なんです。

勿論、簡単には私の作品にぶち当たりはしないでしょうが、絶対ないとは言い切れない。
高い評価のレビューを入れようとしてOKボタンをクリックするとき、一瞬でも、もしかしたら……と躊躇すれば、彼はレビュアーとして負けであり、失格でしょう。
だいいちそんな不安感を抱きながらレビューを入れても、ちっとも楽しくない。

マルスがいつ、「それは俺だ!」と発表するか、良いレビューを入れてからしばらくの間、戦々兢々とする毎日。気が気ではないだろう。(笑)

これから先、ずっとそうなります。

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《レビュアー君へ》 今、アマゾンに君と交渉できないか再度問い合わせているところだ。
できない場合は、ここで続ける。
31資料-8:2007/11/18(日) 20:37:22 ID:YbfnyYWO
*状況が変わり、恐らく近日中に解決の方向に進みそうだ。
野次馬の皆さんのご希望に添えなくて申し訳ないが。(笑)
ただ、上記の粘着君叩きの別名による落とし穴方式は、ことが片付くまで有効である。

粘着君は2ちゃんねるあたりに出没していそうだが、結局どれがそいつか想像するしかないから時間の無駄になる。
勇気をふるってメールしてくればいいのだが…。

最後に、このレビュアーは嫌いな相手にまったく客観性を無視して、悪意のレビューを入れる問題児であることは明白だから、他の人に対しても同様のことを繰り返す恐れがあると注意を促しておきたい。
32資料-9:2007/11/18(日) 20:38:34 ID:YbfnyYWO
このページはしばらくお休みし、更新いたします。
ダメになったわけではありませんので、よろしく。(笑)
33資料-10:2007/11/18(日) 20:39:46 ID:YbfnyYWO
粘着レビュアー現る!

〈amazonを利用した作家と出版社への嫌がらせ行為〉

amazonのあるカスタマーレビュアーが、私、高村マルスの最近の三作品「美少女ハンター1」「美少女ハンター2」「美少女検査室」にことごとく悪い評価をつけている問題に関して…

過日、すでに詳しい説明と経過を書きましたが、現在、アマゾンの対応により一応解決の方向にあります。よって詳細は省きます。

問題のレビュアーは、最初から悪い評価をする目的で高村マルスの本(マドンナメイト)を読み、目的通りに悪いレビューばかり入れていました。
レビュー内容は上手に誹謗する文面を避け、もっともらしく書いているので、レビュー自体は削除の対象になりませんでした。
ですが、amazon側もその非常識さを見て、新作へのレビューのタイトルを削除するところまでは協力してくれました。

自分の身勝手な行為で私だけでなく、出版社やamazonに迷惑をかけるということが分からない社会性のない人です。
それぞれ対応に時間を取られ、悪い評価の影響でわずかでも損失があるかもしれません。

このレビュアーは嫌いな相手にまったく客観性を無視して、悪意のレビューを入れる問題児であることは明白です。
他の人に対しても同様のことを繰り返す恐れがありますので、作家諸氏に注意を促しておきたいと思います。
34資料-11:2007/11/18(日) 21:17:23 ID:YbfnyYWO
粘着レビュアー問題

amazonのカスタマーレビュアーが、私、高村マルスの最近の三作品「美少女ハンター1」「美少女ハンター2」「美少女検査室」にことごとく悪い評価をつけていた問題に関して…

過日、すでに詳しい説明と経過を述べました。
ここでは詳細は省きます。

問題のレビュアーは、最初から悪い評価をする目的で高村マルスの本(マドンナメイト文庫)を読み、目的通りに悪いレビューばかり入れていました。
レビュー内容は上手に誹謗する文面を避け、もっともらしく書いていたので、レビュー自体は削除の対象になりませんでした。

彼は自分の身勝手な行為で、私だけでなく、出版社やamazonに迷惑をかけるということが分からない社会性のない人間です。
それぞれ対応に時間を取られ、悪い評価の影響でわずかでも損失があるかもしれません。

〈一応の解決?〉

当方の求めに応じたamazonにより、新作の「美少女検査室」のレビューは非掲載となりました。

このレビュアーは嫌いな相手にまったく客観性を無視して、悪意のレビューを入れる問題児であることは明白です。
他の人に対しても同様のことを繰り返す恐れがありますので、作家諸氏に注意を促しておきたいと思います。

(詳述は避けますが、問題のレビュアーが高村マルスと知らずに、私の別のペンネームの作品を読んで、高い評価を入れた場合… という件に関してですが、これは相手が素人ということもあり、一応保留ということにしておきます。)