高村マルス その☆

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24259
>勿論ちゃんとした論理の反論もあります。
それはどのレスでなされていたのでしょうか?
きちんとレスアンカーを付けて示してください。

>サイトでは滅茶苦茶なレビュアーに対して挑発しただけ。
『レビュアーに対して挑発』、空いた口が塞がらないとはこのことかな。
レビュアーに対する挑発になぜ『amazonには苦情を入れ、二見書房にも相談』したんだろうか?

只の一読者の感想如きに、『苦情』だの『相談』などのリアクションをとる作家なんて、寡聞にも聞いたことがありません。
しかも、それでは飽き足らず、当のレビュアーに直接交渉を強いて、自分のOHPで脅迫まがいの発言も・・・。
後でも取り上げるけど、自分のOHPで『良いレビューも入れて中和させる手もある』との発言もしてるし、これを『奇矯なリアクション作家』と呼ばずして一体何とお呼びすればいいんでしょうか?
24359:2008/02/10(日) 23:39:57 ID:dpC8r3Sz
>正当に抗議しただけ
『正当』ねえ?
それなら、少しだけ想像してみませんか?
まるすクンの主張が通る「正しくて真っ当」な世界を・・・。
作家の意に沿わないレビューが一切掲載されない、若しくは即刻削除されるカスタマーレビュー。
しかも、作家先生にはそのお気に召さないレビュアーに対して直接交渉をする権利が留保されている。
う〜ん、ある意味もの凄い世界だ。

>たった一人のアマゾンの素人レビューに哀しいまでの反応を示した「プロの作家」
どうやら「哀しいまでの」という表現がお気に召さなかったようですね。
いささか言葉足らずでしたね。
「哀しいまでの」はその後の経緯まで含めての表現です。
すなわち、『正当に抗議した』ものの、レビューの個別削除もレビュアーへの直接交渉の取次ぎも断られ、その挙句当初は『やりません。(笑)』って公言してた一括不掲載をお願いせざるを得なくなったこと、
さらに、一括不掲載によって、せっかくOHPでお願いした『良いレビュー』も一緒に読めなくなってしまったこと、
までをその射程として使ってます。
これは正しく『哀しい』事態じゃないんでしょうか?
それとも『滑稽』とでも表現すべきでしょうか?