高村マルス その☆

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24資料-4
皆さん、今とんでもないことが進行中です。
かのamazonの素人レビュアーが、私、高村マルスの最近の三つの作品に必ず☆一つだけと最悪のレビューを入れる嫌がらせを繰り返しております。
勿論amazonには苦情を入れ、二見書房にも相談しましたが、今のところどうにもなりません。

「美少女ハンター1」「美少女ハンター2」「美少女検査室」三つとも完全否定のひどさです。
これではせっかく調教されてイキまくった総勢五人の少女たちが浮かばれません。(笑)

このままだと、四回、五回とどこまでも粘着が続きそうです。
良いレビューも入れて中和させる手もあるようですが。

問題のレビュアーは、私に個人的な恨みがあるのかも知れません。
それが何かは分かりませんが。

ただ、これは私個人に対する粘着というより、二見書房マドンナメイト文庫に対する嫌がらせという結果になっていると思います。
何故なら、私が出版しているのではなく、二見書房の出版物だからです。

これからあと何回最悪レビューが続けば、ことが大事になるのか、悪趣味ですが、興味のあるところです。(笑)

粘着レビュアーさんは、高村マルスの本をすべて買うべきでしょう。
初期のものはかなり高くなっているが、是非買うべきだ。
このサイトの小説もすべて買って読まないと、高村マルスは理解できず、文庫本の方の真の評価も出来ない。(笑)

妙に楽しくなってきたので、今後もここにしつこく書いていくことにします。(粘)
25資料-5:2007/11/18(日) 19:43:22 ID:YbfnyYWO
いやあ、2ちゃんねるでちょっと盛り上がりましたな。

Amazonを通して直接彼とメールでやり取りできないか問い合わせましたが、それは出来ないが、「すべてのカスタマーレビューを掲載しない」手続きができるとのことでした。
ですが、それでは私も皆さんにとっても味気なく終ってしまうのでやりません。(笑)
二見書房さんの本なので、二見書房さんに一任しております。

ところで、私、高村マルスは別のペンネームでも書いております。
ときどき出ていますが、作風はかなり異なります。文章表現も似ていません。
そしてこれはジャンルとして粘着レビュアーの好みにピタリと合っています。
さて、何を言いたいのかというと…

☆ちょっとひと休み。
またあとで…
26資料-6-1:2007/11/18(日) 19:45:06 ID:YbfnyYWO
粘着レビュアー現る!

〈amazonを利用した作家と出版社への嫌がらせ行為〉

amazonの素人レビュアーが、私、高村マルスの最近の三つの作品に、必ず☆一つだけと最悪のレビューを入れる嫌がらせを繰り返しております。

「美少女ハンター1」「美少女ハンター2」「美少女検査室」三つともレビューの文面は完全否定のひどさです。
これでは調教されてイキまくった総勢五人の少女たちが浮かばれません。(笑)

彼は悪い評価を入れる目的で高村マルスの本(マドンナメイト)を読み、目的通りに悪い評価ばかり入れています。

amazonに問い合わせたところ、「美少女検査室」へのレビューで、不埒なタイトルが消されて無題となりました。
レビュー内容が規約違反でないことがネックになっていましたが、この三回も続けるという悪意に満ちたレビュアーの行為から、さしものアマゾンもまずいだろうと判断したようです。
しかしまだ単に新作のレビューのタイトル削除のみの対応です。

彼は私個人に粘着していい気になっているようですが、結果としては二見書房マドンナメイト文庫への嫌がらせになっていることが分かっていません。
上の三冊は私が出版しているのではなく、二見書房の出版物です。
私は確かに不愉快ではありますが、実害はなく、出版社には実害が多少なりともあります。
回数が増えるごとに問題になっていきます。
このことが粘着レビュアー君は分っていないようです。
そのうち大事になるかもしれません。
それが楽しみ…とは言いませんが。(笑)
27資料-6-2:2007/11/18(日) 19:46:22 ID:YbfnyYWO
高村マルスが嫌いだから、悪いレビューを入れる。
しかし、それがいろんな方面に迷惑をかけるということが分からない。
または分っていても気にしない。
出版社もamazonも対応に時間を取られているし、悪い評価の影響でわずかでも損失があるかもしれません。
自分は素人レビュアーだから、少々のことなら大目に見てくれるだろうと甘えている。
精神構造はそんなところでしょう。
出版社だけでなく、アマゾンも本を売って利益を得ているから、四度目くらいなると自主的に削除するのではないかと思います。

現在、アマゾンやレビュアーへの対応は出版社に一任して、すでに私の手を離れています。
今後も四回、五回と悪意のレビューが続きそうですが、どの時点で、またどういう形で対処されるか見守りたいと思います。

この件は引き続き書いていきますので、興味のある方は注目していてください。(笑)