1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
長谷部タイ子:2007/10/05(金) 01:20:43 ID:GDKqhV+n
導尿カテーテル2げと
いや、一回板違いで立てちゃった後の立て直しなんだから、
そつ有り過ぎだろww
前の1とは別人らしいから
ほう…では機を見るに敏という事だな。
他人の失敗を見て、すぐさま対処とはなかなか出来る事じゃない。
しかし、この板で職人来てくれるかな?
書き手の人になんとか宣伝できんものかね?
キャラ増えすぎで自滅した企画なれば
1人1人の掘り下げの余地は大きいかと
無限の可能性を秘めたスレだな
よし、投下しよう!と前に途中まで描いてたのを引っ張り出してきたら、
まったくエロくなくて絶望した。
才能無いのって、辛いね…
御堂茜以外の二次元パロも投下していいかな?
ぶっちゃけ文章イラネごまさとしの挿絵があればいい・・・だったんだが、
そのごまさとしが逃げたからなあ。
俺にとってはすでに終わった作品だわコレ。いやまあ文字通り終わってるんだけど
ごまさとしが逃げたってどういうこと?
キルタイムの仕事受けなくなったってこと?
逃げたかどうかは知らんが、
少なくとも連載後半は「他の仕事が忙しくてイラスト無し」の連打だった。
エロゲの原画やってるみたいだけど、ごまには陵辱系の絵を描いて欲しいねー
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 02:48:13 ID:YXvzPZqP
ただ御堂茜を語るだけのスレになってる件
投稿がない間はそれもいいかもな
AVの世界のスク水人魚茜の話は、俺はぬけたので挿絵も欲しかった…
当時投稿してた人がこのスレに来ないかなw
ほんとに来てほしい
そしていいかげん茜と梓を葵ちゃんの精子で妊娠させてほしい
あるいは女の子全員が紅葉様のペットにされてラブラブな生活を送る話
学校でみんなに見られながらキモヲタにイカされまくる茜ちゃんがみたいよー
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 21:34:26 ID:EzVHnQKQ
俺は制服姿で大勢にぶっかけられて、ザーメンでドロドロになる茜ちゃんが見たいよー
華道部に潜入入部して、人間花器として肉壷に触手花をいけられてしまう茜ちゃんが見たいよー
ローターとバイブで刺激されながらザーメンを搾取されてアヘアヘの葵ちゃんが見たいよー
ナースコスプレで病院に潜入してHな身体検査を受けさされる茜ちゃんが見たいよー
相撲部に入部して、押し寄せる肉壁に埋もれ「かわいがり」される茜ちゃんが…て、もうやってたかな…
ハメられまくったあげく、公衆便所に精液便器として置き去りにされる茜ちゃんが見たいよー
>>25 「へえ・・・男の子のオナニーって・・・こうやってやるんだぁ・・・」
男達に囲まれてオナネタにされてるにも関わらず呑気な感想の述べる茜。
その童顔に似合わないアンバランスな巨乳とヒップは、その場にいる全員を狂わせるのに十分な色気を放っていた。
「さぁ、お待ちかねの罰ゲーム!約束通り男子全員のチンポをしゃぶってもらうぜ茜ちゃん♪」
その言葉を合図に男達は一斉に牡の臭いを放つ一物を茜の体に擦り寄せた。
「わ、わかってるよ…むちゅッ………んむ…じゅっ……じゅるッ…。」
頬を染め、うっすら汗をかきつつ唾液を溜めて口内でじゅくじゅくと泡立てる。
勃起ペニスはドンドン大きさを増し、茜の口内を陵辱していく。
「あふぅ…むちゅ…おひんぽ…おおひいよぉ…んん、くぅ…ぢゅぶぶぶぶッ。」
舌で亀頭を刺激しながら、下品な音を立てて深くくわえ込んでいく
「茜ちゃ〜んすごく気持ちいいよ〜。だからもっと腰を動かしていいよね?」
茜の返事を待つことなく、男は腰を激しくピストンさせる。
「んんんーーーーーっ!!んぐっ!んぐっ!んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
遠慮無く突っ込まれたペニスは、容赦なく茜の喉奥まで犯していく
じゅっぷ!ぐっちゅ!じゅっちゅ!ずっちゅ!…
口内に充満する卑猥な匂いや味に白目を向きかけながら性奉仕を加速させてゆく。
(は、はぁ、はいって…ぇるっ…おちんぽがズボズボ突いてくるぅ・・・・)
「あれ?茜ちゃん感じてるの?知らない男子のチンポを奉仕させられて気持ちよくなっちゃた?」
不意に激しく腰を動かし、抉るようにペニスで秘壷を掻き回しながら
犯されているという事実を突き付けるように、茜の耳元で囁く
「あふっ…あふっ…いわないでぇ・・・!んふふふふうぅぅっっっ!! 」
(こんなのダメだよぉ…癖になっちゃう…精液便所にさせられちゃう…!)
「ちゅ…れろ…れぉ、じゅぱ…ぢゅぱぱ…っ!は…はおぉ…っ!」
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 03:36:47 ID:+v62vzKr
「ぐふふ…茜ちゃん…普段の凛々しい姿からは想像つかないなぁ…」
「俺もうガマンできねぇ!手でシゴいてよ茜ちゃん!」
「俺はポニーテールでシコシコしていい?」
「じゃあ俺はスカートでシコらせて貰うよ茜ちゃん!」
欲望を抑えきれなくなった男達が茜の体に襲いかかっていく
「ちゅぱ…はむ…いいよぉ…。みんな、私の体で気持ちよくなってぇ…♪」
チンポを加えながら両手で手コキを開始し、合計三本のペニスを扱う。
自慢のポニーテールは無惨に陵辱され、ペニスから分泌される液体によってドロドロにされている。
可愛いスカートは遠慮無く捲られて男達の性欲を処理するオナホールと化していた。
そんな異常な光景でも茜は恍惚の表情を浮かべて涎をたらしながら、熱心に奉仕を続けていた。
「んうっ…ふぅ、ちゅ……んっっ…! じゅぱ…っ!」
「…それにしてもエロい姿だぜ…ザーメン濡れの茜ちゃんの顔たまんねーな。」
「それに舐めてる時のトロンとした目、そそるぜぇ〜〜!」
「…んふっ…ちゅぱっちゅる…じゅぱっ…♪ん〜んん…っ!」
「何か急に黙っちまったな…チンコをもっとしゃぶりたいとか、ザーメンを体中に塗りたくりたいとか考えてんじゃないのか?
この淫乱マゾ女!何か言ったらどうだ?それともチンポが美味すぎて仕方ねーのか?」
「…あふぅ…はぁ…ちゅぱっ…そ、そんな訳…ひぁぁああああん♪」
スカートの中に手を突っ込まれパンツ越しに秘部を弄くり回される。
発情しきった体からは甘美な香り放ちながら大量の愛液があふれ出ていた。
「オイなんだよこれは!大量のチンコと言葉責めですっかりマンコができあがっちまってるじゃねーか!!」
「はぁぁぁん!!んんーーーっ♪んんんんーーーっ♪言わないでぇ…っ」
「お〜お〜ズブ濡れじゃねーか!!こいつマジモンの変態だぜ!!」
「んふぅ…じゅぱぁ…バレちゃった…。お願い…んんっ…皆で茜をもっと虐めて…ください…あああぁぁっ!」
「「「茜ちゃん萌えええええええ♪♪」」」
「よっしゃ、もっと気持ちよくさせてあげるぜ茜ちゃん!」
そういうとフェラチオさせていた男は茜の頭を固定して激しく腰を振り始める
いわゆるイマラチオだ。
「んふううっっ!!!んんーーーっ!んんんんーーっ♪」
グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!
自分の咽喉が、まるで使い捨ての性処理器具として扱われる様に
思わず、被虐の性を刺激され、秘壷と乳首を悦びに震わせる
「茜ちゃんのクチマンコすげえ気持ちいいぜ。乳首もこんなに立たせやがって…」
ペニスを味わせながらコリコリの乳首をギュッと押しつぶす
「んんんんーーーーーーっ!!!!♪♪」
子宮口のように性的に敏感になった咽の奥をかき回されながら
卑猥に勃起した乳房の一番敏感な部分を押しつぶされ、二重の狂悦に気を失いかけた
「んふっ、んんっ、ふううっ、んんっ♪」
しかし、その他全身に滲み渡る快感の波に
意識を揺すりおこされ、再び快楽地獄に落ちてゆく
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 04:10:37 ID:+v62vzKr
「んはああぁぁ、あああぁぁっ、いっ、いいひいいぃぃっっ!!!おひんぽ…しゅごい…しゅごいよぉ…」
「ふっふ、茜ちゃんは喉をチンポで突かれながら乳首をいじられ悦んでる変態マゾのようですねぇ…
さ〜て、俺もそろそろ限界に来ました。
このまま口に出すのと、マンコに出すのとどちらがいいですか?」
「………っっっ!!!!!!」
再び勃起乳首に加えられた圧迫が、電撃のような快感を全身に響かせた
茜は声にならない悦びの叫びをあげる
「…の、のまふぇてぇぇ、おちんぽからぁ、わらひのくひぃに、 たくさぁん、らひぃてぇくらふぁいぃ……」
続けて咽喉部を蹂躙される肉棒の感触に陶酔しながら 淫猥な告白を、恥も無く晒してしまう
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 04:26:35 ID:+v62vzKr
「口でいいんだね?茜ちゃん♪それじゃ…」
グッと腰を突き出し喉の奥までペニスを突っ込む
周りの男達は茜を囲むようにしてチンポを扱う
「んんっっっっっっ…♪ひぃぁあああああああんっ♪」
腰に顔面を密着させられ、牡の匂いを嗅がされながら、咽の奥に、濃密な白濁の粘液を大量に注入される
「んんんっはああああぁぁっっっっ!!♪だめぇええ…だめぇぇぇぇぇ♪♪」
周りの男達は一斉に射精し、茜の髪や制服を白濁液でコーディネートしていく
「出してっ…出してぇ…!! いひゃあっ!
練乳みたいにどろどろで、こってりして、濃くて熱くて量もいっぱいのザーメンミルクっ…!!
……イクっ!イキます、イッ……あ、はッ………!! んあッ!?あ、あ、ああああああああああああああっ!!!♪♪♪」
どぴゅっ!!じゅぷっ!!ぷしゃあああああああああああ…
射精と同時に絶頂を迎え、無様にも母乳をまき散らし潮を吹いてアヘアヘになってしまう茜であった。
「いがったぁ…っ♪気持ちいがったよぉ…♪ひぁぁぁああん♪」
「茜ちゃんまたイったね?もう3時間ぐらいイキっぱなしじゃない?」
「はぅ…いいのぉ…わらしぃ…、おちんぽ奴隷にされちゃったぁ…♪あひぃ♪あふぅ…♪」
酔った勢いでやってしまった。反省はしてない。
このスレの発展を祈って。あでぃおす。
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 18:55:13 ID:H9bxHbQF
なにこれ
とりあえずトイレ行ってくる
ぬうう、こんな面白そうな企画がかつてあったとは。
バックナンバー探すしか無いのか(⊃д`)。
>>38 その勢い、GJ!!
茜の奴隷宣言とかエロす
恥ずかしながら俺も便乗してみる
>>26 本文はともかく、タイトルのセンスにだけは突っ込まないでくれると嬉しい……
二日と間を空けず発生する妖魔の襲撃。体調不良を訴える生徒の急増。
不吉な偶然の重なりに、茜はようやく学園の気脈に混じる負の力に気づいた。
初動の遅れを取り戻さんと懸命な調査の結果、目星を付けたのは――華道部。
元々週二日程度だった活動を、異常の起こり始める少し前からほぼ毎日行っていた。
それだけだ。ただの偶然かもしれない。しかし、他に有力な手がかりも無い。
偶然は三つも重ならない。それはもう何らかの必然だ。
もはや一刻の猶予も無い事態に、茜は危険を承知で潜入捜査の敢行を決断する。
そして今、それは見事に裏目っていた。
赤い日差しの差し込む和の心に満ちた茶室。
虹源学園華道部の部室である。
上座に鎮座した部長は着物の似合う、いかにもあつらえたような大和撫子だった。
お手本を示すような正座をして、穏やかな笑みを浮かべている。
向かって下座には、同じく和服に身を包んだ男女あわせて十人余りの華道部員たち。
同じく正座した膝の上に両手を添え、ピンと背筋を伸ばして皆静かに部長の言を待っていた。
清冽で荘厳なその光景。
しかし、そんな両者の間、微笑む部長のすぐ目の前に。
そんな神聖ささえ湛えた光景を台無しにする、珍妙なオブジェが置かれていた。
御堂茜である。
「……っ、んっ……ふっ、んふっ……んっ! んひっ! ふむぅぅぅ……!!」
静寂を湛えた茶室に、猿轡を噛まされた茜のくぐもった呻き声だけが響く。
茜は薄紅色の襦袢を羽織り真紅の褌を締めて、畳から生えた触手に捕らえられていた。
頭と肩を支点に体を二つ折りにされた、いわゆる『まんぐり返し』の体勢である。
元より短い襦袢の裾は重力にめくれ返り、赤い股帯の食い込んだ股間と桃尻をご開帳していた。
体験入部を申し出て見学していた最中に昏倒牛し、気づけばこの有様である。
携行していた退魔具の類は根こそぎ奪われ、術も封じられていた。
手は足の方に向けて伸ばされ、足は頭の上まで畳まれて、ガッチリと触手に縫いとめられている。
細く白い喉にも、半月状に生えた触手がまるで首輪のように巻かれていた。
自由になるのは指と視線ぐらいのもので、わずかな身じろぎもままならない。
凛然と静寂を保つ部長と部員たちの間で一人無様に置かれた茜の姿はいっそ滑稽だった。
茜が目覚めてからすでに十数分。
微動だにしない部員たちに不気味さを覚えながらも、茜は落ち着きを取り戻しつつあった。
取り戻してまず気づいたのは、やはり色責めの類は免れないということ。
そして、責め手となる者たちの粘着質な好色さである。
トレードマークのポニーテールを解かれた髪から、覚えの無い匂いがする。
着替えさせられただけではなく、ご丁寧に体を清められていた。
意識の無いうちにすべてを見られたのかと思うと、堪らない羞恥がこみ上げてくる。
紅潮した自分の肌よりもう少しだけ赤い襦袢は、極薄の一品だった。
濡れているわけでもないのに、透けている。隠すためではなく、見せるための衣装。
こんなものを着て往来を歩けるはずもなく、繊細な生地は下着としての用を足すとも思えない。
閨を盛り上げるための淫らな飾り着、情交を盛り上げるための浅ましい調味料である。
その襦袢の裾はめくれ、腰帯は緩み、胸元は乱れて、すでに着崩れている。
茜は動いていない。動けない。初めから、そういう風に着せられていたのだ。
豊かな双丘は半分近く合わせからこぼれて、頂上に実った肉果は呼吸に合わせて見え隠れしている。
腰帯から下のめくれ返った布地もまた、その赤さでもって茜の肌の白いのを引き立てていた。
そんなところまで、全て計算づくのことなのだろう。
目に痛いほど真っ赤な、股座に痛いほど食い込まされた褌もまた、然りである。
これからたっぷりと貪る茜の女肉を、これでもかと囃し立てていた。
いわば『仕込み』にこの入れ込みようである。
そんな連中が『本番』にどんな手管を用意しているか。
考えたくも無かった。
だめだ、眠すぎる……。とりあえず今日はここまでということでノシ
>>48 GJといわざるをえない
続き期待してます
茜だけでなく読者も焦らし責めとは、やるなっ
『本番』期待しとります
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 05:45:41 ID:ozgFjQBX
wktk
今んとこは茜のみ登場のSSだけでシンプルでいいな。
まずは茜の責められSSが充実して欲しい。
>>48 GJ!!っす
タイトルもとってもいいと思います
御堂茜ってこういうノリだよねw
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 22:43:26 ID:LPAUVfEP
御堂茜復活させろキルタイム!
あ、あれ?
華道部マダー??
ハァハァ
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 01:47:43 ID:qwUczzDH
ho
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:51:02 ID:G7kdH0Yt
shi
61 :
華道部は:2007/10/19(金) 23:16:42 ID:jVFsWkTi
ちょっと難航しとります。月曜までにはなんとか……
期待大だな
wktkして待ってます。
wktk
申し訳ない。もう少しかかる。スマソ
気にすんな。こちとらただ待ってりゃいいだけの身、気楽なもんよ。
焦らず楽しみながら書いて投下してくれ!
今の内に妄想レスでもしようかと思ったが既出ネタと被りそうで
農学部の厩舎にて搾乳、種付け、分娩等の体験実習用の牝家畜として飼育される茜ちゃんが見たいよー
もう無理矢理だな…
拘束されてバイブで刺激されながら、スク水にザーメンを塗りたくられる茜ちゃんがみたいよー
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 22:38:23 ID:/kROVzeI
むしろ茜ちゃんになりてえ
「茜ちゃん」と言われると「勝平く〜ん」とか言う声が脳内にこだまする……
って、「カッペイ」ってそういうことだったのか!
いま気付いた俺ってどんだけ遅いんだ
ダッシュ勝平とはまた懐かしいなwwww
>>70 それじゃ今気づいたオレはお前以下だざまぁみろ!(何が
・・・いや、普通に淫獣学園のニンニンの中の人が元ネタかと思ってましたよ、オレ・・・
ああ、そういえば編集部ではそう言ってたね……(声は山口○平)
びっくりした ダッシュ勝平との符合の方が偶然か
茜ちゃんを肉便器にしてえ
葵ちゃんの肉便器にされてえ
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 11:07:15 ID:OjVsApd7
華道部の続きまだですか〜?
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 17:21:44 ID:K8KHylzG
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 18:12:26 ID:Mev2TXdl
おまいらドラマCDが出ますよ
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 20:20:08 ID:y7RXnblN
明日でる二次元ドリームマガジン
イラストレーションズの付録CD?
サイトの方でサンプルボイスも聞けるね
これはこれでなかなか・・
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:17:38 ID:Mev2TXdl
キルタイム重杉
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:39:27 ID:TZvJnCDX
新作まだー
過疎ってんな
ほ
(負けない! どんなに酷いことされても、私は負けない……!)
自分で自分を追い込んでしまわないように、固く目を閉じ、ただそれだけを強く想うことにする。
(葵ちゃんと梓ちゃんが絶対助けに来てくれるはずだもの!)
心強い親友たちの姿を思い浮かべ、自らを勇気づける。
覚悟を決めて目を開けようとした、そのとき、
逆さまにされた背中の後で、淑やかな衣擦れの音。
心の準備を終える直前、最悪のタイミングで虚を突かれ、茜の背筋を冷たいものが駆け抜ける。
いとも容易く心を乱された茜に己の未熟さを歯噛みする暇も与えず、
「それではただ今より、本日のお稽古を始めます。皆さん、よろしくお願いします」
日本人形のように鎮座していた華道部部長が、静かに性宴の始まりを宣言した。
神妙な声でお願いしますと返す部員たち。
情けなく早鐘を打ち始めた心臓に、茜は、早くも自らの劣勢を悟らされた。
「本日は、女性の体ににお花を生けるお稽古をします」
「……っ?」
「器となって頂くのは、本日仮入部された御堂茜さんです。御堂さん、よろしくお願いしますね」
穏やかに笑んで、もう半歩、身を寄せてくる大和撫子。
そして、その白魚のように細くしなやかな指で、そっと茜の白い双臀に触れてくる。
言葉の意味を計りかねたが、その少し冷たい感触に、要は「犯す」と言われたのだろうと当たりをつける。
「ん、くぅ……!」
(ふん! どんなに酷いことされたって、絶対負けないんだから!)
「とても綺麗なお肌……。羨ましいですわ。なめらかで、吸いついくるよう」
うっとりと呟きながら、赤褌に割られた左右の尻をゆっくりと撫で回してくる。
触れるか触れないかという絶妙な力加減で、優しく、優しく。
次第に、こそばゆい感覚が芽生えてくる。
「まず、器となる女性の体をよくほぐして差し上げることが肝要です。
慌てず、時間をかけて。丁寧に、少しずつ少しずつ、気持ちよくして差し上げるのです」
今度はしっかりと張った声で、部員たちに手順の説明を始める。
(えーっと……焦らし、責め、ってこと? ちょっとまずい、かも……)
淫乱と言われても否定できない体を持つ茜にとって、それは鬼門だった。
「ああ、それにしても本当に素晴らしいお尻をお持ちですこと。
形も色も、手触りも。それに、肉付きまでこんなに……。
殿方にはさぞ堪らないものでしょう。女の私でも眩暈がするほどですもの」
うっとりした声で、心からの賞賛を受ける。それも、美しい同性から。
不覚にも嬉しくなり、全身の緊張をわずかに緩めてしまう。
反抗心を呼び起こし難いという点で、それはなんとも厄介な言葉責めだった。
「んっ、ん、ふぅ、んんっ……」
少し守りを崩された茜に対して、部長はその手つきを徐々に強めていく。
今ではしっかりと肌に触れ、その極上の感触を味わいながら茜の性感を呼び起こしにかかる。
規則的に円を描いていた左右の手はやがてその動きを乱し、執拗さを増す。
(や、やだ……これ、こんな、ちょっと……まずい、まずいってば!)
それでもなお頼りない、こそばゆい愛撫。
茜の尻はその焦れったさに耐えかね、持ち主を裏切ろうとしていた。
少し冷たい手に触れられるたび、熱を帯びる尻肌。
愛撫する手の方もまた、茜の尻に温められて、両者は次第に溶け合っていく。
「ふぅっ、んんっ、ふっ、ふぅぅ……! んん、んっ、ふっふっ……んんんっっ」
呼吸は、明らかに甘く乱れ始めていた。
ここに来て、窮屈な猿轡に感謝せねばならなかった。
行儀良く並んだままの部員たちに、だらしない喘ぎを聞かれなくて済んだのだから。
(負け、ない……負け、ないぃ! 葵ちゃん、梓ちゃん……私、負けないから)
やはり支えとなるのは、大好きな親友たちの面影。
この程度の責めに屈するわけにはいかない。
健気に耐える少女退魔師。
しかし、大和撫子は狡猾で、そして無慈悲だった。
「んんーーっっ!??」
いきなり、愛撫の質が変わった。
今までのゆっくりした変化を想定して備えていた茜は、またも裏をかかれてしまう。
「うふふ……」
体の一番高くに掲げさせられた股を越えて、茜の顔を覗き込んでくる大和撫子。
意識を取り戻してから初めて、お互いの顔を見つめ合った。
整った清楚な顔立ち。
やはりどこまでも優しく穏やかで、柔和な微笑。
しかし、その笑顔からはもう、底知れぬ悪意と陰湿さ、そして恐怖しか感じられない。
ごめん、めちゃくちゃ手間取った。しかもまだ途中なんだ。すまない
でも次はこんなに間を空けないと思う。ほんとに
最初に考えてた分量はとっくに過ぎてるのに、構想の半分もきてない
「やっぱ和風ならがっついちゃいかんよな!」とか思ったのがダメだったか……
ちょっと筆を急いだ方がいいかな?
またもや焦らしプレイkita!
別に急がなくてもいいすよ。
のんびりwktkしながら待ちますんで。
あ、忘れてた。
>88乙。
うんうん!乙!乙!
GJだよ!
別に強制じゃないんだからさ、もっと焦らずゆったり楽しいノッてる時に楽しみながら書けばいいよ
乙!!こっちも長編をじっくり楽しみたい気分に
ここまでくるとイラストが欲しいところ…赤褌ハァハァ
ハァハァハァハァ
くそGJです。貴方はこのスレの救世主じゃき。
Hなおちんぽみるくでどすけべになっちゃう茜ちゃんが見たいよー
バイブをハメたまま授業に参加させられて、
みんなの前でアヘアヘになっちゃう茜ちゃんが見たいよー
ゲドマガの投稿の常連の人が昔、2chにも1本書いてたよ。御堂茜。
もともと2ch住人だったんで。
蟲を堕胎した後遺症で母乳が出るようになった茜ちゃんが見たいよー
Hなメイド喫茶で働かされる茜ちゃんが見たいよー
実際に連載されてた投稿小説が見たいよー
100げと
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:30:09 ID:Qz0w1mip
在庫がありません
俺が写させてやるから俺ん家に来いよ
アッー!
挿絵なら多少あるんだが
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 19:17:38 ID:rK7xTjRk
ドラマCD買ったやついる?
理雨たん萌えた
葵と梓は逆のような
梓はツンデレの脳内症状が出てるんだろう。
葵はちんこがついた女の子の自分が茜タンと結婚できるのか、
なにか深刻に悩んでるんだろう。
深いな
逆に、自分は今どんな顔をしているのかと思い至り、沸きあがる悔しさに茜は手拭いを噛み締めた。
弱々しく目尻の落ちた瞳は潤み、頬は桃色に上気して、鼻からは甘く濡れた息を漏らす。
恥ずかしい姿勢、恥ずかしい服装で、恥ずかしいところを晒して、いいように弄ばれて。
退魔師が、退治に来た妖魔に操られた人間の手で。
無様だった。滑稽だった。見っとも無かった。情けなかった。
そして、悔しかった。悔しくて堪らなかった。
なのに。
「んんんん……っ!! ふぅぅ、んっふぅぅ! ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、んふぅ!」
なのに、なのに気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい!
茜を見下ろす大和撫子はその細腕に力を込めて、
甘く火照った肌の下、たっぷり詰まった尻肉を揉みこむように撫で回してきた。
こそばゆい快感で餌付けした尻肌に、待ち望んでいた強い刺激をくれてやる。
緩急を心得た責めに、たっぷりと焦らされた茜の尻は一溜まりもなく寝返っていた。
「……どう、ですか? ふふ、聞くまでも、ないっ、ようですね……っ」
一方的に責め立てている部長の方も、少し息を乱していた。
疲れのためではない。彼女もまた、興奮しているのだ。
愛撫されることで、持ち主だけではなく、愛撫する側にも深い官能を与えてくれる。
茜の尻は、まぎれもなく極上の一品だった。
自然、部長の愛撫にはますます熱が入り、
囚われの美少女退魔師をいよいよ激しく攻め立て、追い込んでいく。
絹織物の手触りを確かめるように優しかった手つきは、今や粘土でも捏ね回すように力強い。
尻山の絶景を縦横無尽に駆けめぐり、快楽の炎を点けて回る。
また、時折立ち止まってはその上質な肉の味わいを確かめるように揉みしだく。
「ふぅぅ……! ふぅぅ……! ふぅぅぅぅ……っっ!!」
(ダメ! だめ、だめ、だめぇ……! 負けちゃ、ああ、でも、気持ち、いいよぉ……)
快楽の山火事はいつの間にか飛び火して、茜の理性を焼き落としにかかる。
もちろんそんな茜の窮状などお見通しの華道部部長は、征服の手をさらに拡げていく。
完全に攻め落とした双子山を下り、まんぐり返しに固められた茜の裏腿へと手を伸ばした。
「ふっ、ふぅ、んふぅぅ……! んん、ふぅ、ふぅ……ん、んんっっっ!?」
肉付きの薄い敏感な内側でも、触りやすい外側でもなく、裏側。
度重なる陵辱を受けてきた茜にとっても、そこは余り責められた覚えの無い場所だった。
「んっ……んん、ふっ、ふぅ……」
幸い、開発されたわけでもなく、肉付きの厚い裏腿の感度は危惧したほどではなかった。
気持ちいいといえば気持ちいい。
だがそれは性的なものではなく、按摩の心地良さに類するものだった。
この隙に、尻の疼きがおさまってくれれば……。
快楽に溶けかかった茜の思考に、そんな楽観的な目論見が浮かぶ。
もちろん、老獪な大和撫子がそんな愚を犯すはずも無い。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……んんっ、ふむぅ……! ……ふっ、ふっ、ふー……んふぅ!」
柔和で知的な切れ長の瞳は、股越しに見下ろす茜の心を容易く見透かしていた。
すべすべと滑らかな裏腿、むちむちと張り詰めた双臀を行きつ戻りつ、
再び焦らし責めの要素を加えた巧みな愛撫で、少女から退魔師の装いを剥ぎ落としていく。
逆さまにされ、捲れかえった襦袢の裾は、薄紅色の花びらを連想させる。
その花から生えたような少女の真白い下半身は、萎れた一対の雌しべに見える。
愛でる少女の両腕には、花を啄ばむ蝶の姿が重なる。
啄ばまれるがままその華を蜜に濡らして、
親友たちの面影さえ見失った茜は心地良い玩弄に身を任せようとしていた。
実生活で今から長期出張に出るところなので、次はかなり間が空きそうです。
>>117 (;´Д`) <ハァハァハァハァ
気を長く持ってお待ちしております。
GJ!!。
よーしパパ応援しちゃうぞ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ
期待してます
ほ
し
の
せ
ん
い
ち
は
に
ほ
ん
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 05:54:25 ID:F32050fU
だ
い
おまえら保守もいいけど妄想もしっかりな!
>>138 おかげで書き込みしやすくなったから俺だけは礼を言うよ
ありがとう
んはぁぁぁぁぁぁぁん
どぴゅ
ぴゅっぴゅ
オッケ ━━━━━━ (ゝ○_○) ━━━━━━ イ !!!!!
オッケ ━━━━━━ (ゝ○_○) ━━━━━━ イ !!!!!
オッケ ━━━━━━ (ゝ○_○) ━━━━━━ イ !!!!!
って何
ほ
し
そ
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 00:04:14 ID:SVUxMp08
ん
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:17:42 ID:wbjEn2/+
な
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 01:29:03 ID:7amjSIW8
ば
な
安価
>>160のネタでSS書いてやんお
まってるお
それはwktk
ksk!
ksk
ksk
一方的に犯られるとかじゃなく、弱みを握られて
仕方なく奉仕してるうちに次第に身体が・・みたいなのがいいな
ロリっ娘妖魔がカッペイに犯られるって変化球はどうか
敵に敗れて無理矢理AVに出演ってのが
162 :
153:2008/01/07(月) 11:17:36 ID:wwDOGA0i
OK、合点承知の助だ!
wktk
wktk
166 :
153:2008/01/09(水) 09:25:40 ID:GSMqnMiy
wktkしてるところすまないが書くのは週末になるお。あまりwktkせずに待ってて欲しい。
把握
した
wktk
wktkしておこう
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 09:02:26 ID:XocUCnzm
期待
172 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 19:40:40 ID:HaP8lpAb
俺は諦めないぞ
諦めたらそこでし
174 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 23:09:33 ID:iNCKSjjE
俺も待ってるぞ
マダー?
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 01:14:11 ID:ttB3lnKj
まだ
177 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 13:32:20 ID:uuqrofgM
ほ
178 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 14:25:36 ID:tgUJpz+g
し
179 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 22:21:09 ID:OG1nwFkt
の
180 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 03:20:14 ID:jZynzGIo
あ
181 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 03:18:12 ID:hcbvm2Xj
き
ら
さ
ま
っ
!!
ほ
か
ほ
俺はまだ諦めてないぞ
神の存在を信じてる
俺だって
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 07:11:30 ID:idyZtErP
マダ?
ほ
し
の
か
び
ん
茜
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:28:42 ID:o30pwDcP
待ってる
ここで茜フタナリ触手調教を…
製作開始
封印された処女穴以外全身をくまなく触手責め催淫液漬けにされ、
それでも屈せずに耐え続ける最終退魔師が見たいです…
触手に卵植付け産卵プレイをされた後
後遺症で母乳が出るようになって
エロエロピンチなときに敵に搾乳されて感じてしまう
茜たんが見たいです。
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 01:27:32 ID:tWH7Nm4t
207 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 12:18:27 ID:GBeW38z2
ほ
>>206 学園退魔師ってカラーページネタで扱われた事あったっけ?
210 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 01:37:04 ID:fhVkxSj1
ほ
ごまさとしのサイトがリニューアルされてるな
コミケで買ったぜ、ごまさんの本
もうゲドマガには戻って来ないのかな
たぶん
最終退魔師の形の整った乳をまるっと性感帯に改造した後、
繊毛や細かいイボイボがいっぱいついた触手を巻き付けて
なで回したりいじくりまわしたりしたい。
216 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 01:19:00 ID:FkvwRGdU
ごま氏のブログに茜の新しい絵が上がってるね
今月号のゲドマガに載るらしいけれど、何の記事なんだろういまごろ
KTCとは切れてなかったのね
ゲーム化とかするのかね?
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価題題題題題題題題題題題題題題訟
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湘甑〔似∴氾?\功翻湖題函排譜厩困?\醒題翻 < ka〜nose払〜え〜♪ ka〜nose払〜え〜♪
湖詔、´∵= ̄泊″氾醒詳刃穴三伯?\醒題翻 \ ジャンジャンジャンジャン♪ ジャンジャンジャンジャン♪
《副句仏_山?B穴 氾益題築築崩鋸題醒題巨 \ ka〜nose払〜え〜♪ ka〜nose払〜え〜♪
〈鵬∴=刀功伯) 氾据醒以V排握題醒翻) \ ジャンジャンジャンジャン♪ ジャンジャンジャンジャン♪
〔∴∴∴沿穴山山晶題題題紐譜題題題翻 \___________
〈三三炎三  ̄羽聞醒聞紐排醒題題題翻
川川三∴∴ 〈川排握題崩醍題題題恥
〔氾川滋蓋晶晶題題題題題琶題題題)
‘勾勾潮聞醒怒国題題題題題題題題、
泊題函∴氾?\題題題題題題題題醐翻
‘握鉛三/=Y困頭題題題題題頑題蓋
_雌醒盆?B出晶講題題題題題秋酒題題題
_山題題題溺題晶題題題題題題題腎∴編題題題
220 :
だ〜♪:2008/11/17(月) 23:15:37 ID:L6Bl1VU5
________
|\ \
〈 ..\______''ヽ
.〉 .〉 U ''ヽ
.〈 .〈 U .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〉 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あ |〈 U |. |
\________| 〉 |__________/
〉 〈 U |
\ 〉 U |
\|______,,,ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あいづだいがく・うさみたずひろは最悪だ〜♪ |
\__________________________/
だ〜♪
ヒロインズナイトメアvol2、新作っぽいな
このスレならなんか動きがあると思ったんだけど・・・
悪夢2誰かやった?
絶望した!
ふたなりがテキストだけで絶望したぁ!!
225 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 06:50:44 ID:1KvwjwLu
たしかに見えそうで見えないのが残念だった
相変わらずだけどCG少なくてコストパフォーマンス微妙
700円分ぐらいは声優代に取られてるんだろうな
226 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 18:34:00 ID:NpSUcnOc
ほ
し
ゲーム化まだかよ!
ひろいんずないとめあ2
単独でひとつお願いします
ほす
誰も投稿しなくなったな
ゲドマガで連載が終了してしまって溜まってるんじゃないのか!
ほす
天井と、左右から伸びた三本の鎖によって、葵は全裸に剥かれた体を『人』の字に固められていた。
身に着けているのは、虹源学園の制服上下『だけ』。
その制服も、ブラウスははだけられ、スカートは捲り上げられている。
従って、ノーパン・ノーブラの葵は、豊かな乳房とフタナリ化した秘部を晒けだしていた。
さらに、臍まで反り返ったフタナリペニスの下で、
極太バイブを咥えこまされた葵の秘裂がぱっくりと押し広げられている。
会陰を渡ってすぐ隣に息づくセピア色の菊花もまた、同様の有様だった。
二本のバイブはどちらも凶悪な太さで、しかも、透明な素材で作られている。
そこに込められた陵辱者たちの悪辣な意図は、両穴の内側を晒け出された葵の惨状に明らかだった。
それぞれ綺麗なサーモンピンクを誇る双穴の内壁は、これが本当に生殖器と排泄器官なのかと疑うほどに美しい。
だが、男にとってはこれ以上無い眼福の光景であろうとも、当の葵にとっては自分の体で最も恥かしく、汚いところである。
そんな恥部を、周囲をぐるりと取り囲んだ男たちに見せつけるように晒しているのだ。
名家に生まれ、古風な躾の元に育てられた葵にとって、それは本来、舌を噛み切りたくなるほどの恥辱である。
しかし、今の葵には、そんなまともな羞恥心を持つ余裕さえ無かった。
無慈悲な玩具責めは、葵から思考能力そのものを奪いとり、
「おっ、おぉっ、オオォッ! あっ、ああっ、あぁおぉおぉ!!! ひ、ひ、ひぃぃっ……ぐぅうぅぅ!」
ビュウゥゥゥーッ! ビュッ、ビュビュッ、ビュパァァァァァッ!
獣じみた絶叫と、理性や魂まで諸共に吐き出しているかのような大量の精液を搾り取り続けていた。
葵の前後の穴に捻じ込まれた透明な張り型には、振動する機構などまるで見当たらない。
にも関わらず、それらは自ら震え狂って、葵の最も直接的な性感をほじくり返していた。
それも、ただ激しく振動するだけでなく、強弱・緩急をつけることはおろか、
時おり男が腰を『の』の字に使ったかのようにうねり、葵の肉襞を螺旋状に掻き回しさえする。
「ひっ、ひぁっ、アヒぃっ!? ぎぃぃ……おっ、おあぁっ! おぉおぉおぉぉぉっっ……!」
さらには伸縮し、ピストン運動を再現して、肉奥深くまで痛烈な突き込みを加える。
「おぉ、おっ、あひっ、いぎっっ、ひいぃぃ……! あっ、あっ、アぁ、オぉ、あひあぁっ!」
膣側のものに至っては、尺取虫のように伸縮して自在に蠢き、
肉壷の入り口から行き止まりまで、葵の媚肉を満遍なく刺激し、蹂躙していた。
「ひっ、ひぎっ、ぐっ……ぐぅぅおぉおぉぉおぉっ!! おっ! おおっ! オヒァァァァッッ!!」
そもそも、ここまで複雑で多岐に渡る動作を、機械的な装置で実現することは非常に困難である。
それは張り型に施された術によるものだった。
超常の秘術を性玩具に応用するなど、馬鹿馬鹿しいにもほどがあると、
余裕のあった当初は男たちの浅ましさに呆れるとともに、うんざりとさせられたものだ。
しかし、今やそんな馬鹿馬鹿しい手管によって、葵は自らの尊厳を放棄するかのような絶叫と嬌態を強いられていた。
「おぉ、おひっ、おふっ、ふぁあぁあぁ、イク! イク! いくイクいくイク、逝っくぅぅっぅぅぅ!」
ビクッ、ビクビクビクゥッ! 絶頂に痙攣する両穴。
ドピュ! ドクドクドクッ! 前後の穴から一瞬遅れて、白濁汁を噴射するフタナリ肉竿。
二穴同時アクメに蠢く雌襞の一部始終を透明の張り型越しに見られながら、
肉刀の切っ先が真上に向くほど反り返る勃起力のために、セルフ顔射してしまう葵。
「うっ、うぅぅ……ひっ、ひっ、ひくっ……! ひっ、ひぐぅぅ……」
女の絶頂がもたらす快楽の余韻と、男の絶頂がもたらす虚脱感がないまぜになり、抵抗の意思を塗りつぶしていく。
挫けかけた少女に男たちは、もちろん慈悲などではなく、さらなる責めを追加する。
男たちの一人が、何かをこれ見よがしに掲げて近づいてくる。
紐、いや、電気コード。
その先に、何か小さなものがついている。
ピンク色の、うずらの卵のような、それは……。
――ローターだった。
「っっっっっ!!?」
二穴責めだけでも気が狂いそうだというのに、これ以上されたら一体どうなってしまうのか。
快楽に蕩けていた葵の顔が一瞬で引きつるのを見て、男は下卑た笑みを浮かべた。
男は葵の恐怖を煽るように、ゆっくりした手つきでローターを少女の乳房へと近づけていく。
やめて、と哀願する声も出なかった。
聞き入れられるはずがないことは、すでに嫌と言うほど思い知らされている。
どんよりと重い諦観が、葵の舌を固め、瞳に新たな涙を潤ませた。
ニヤニヤと口元を緩ませた男は、その手を葵の乳房へと――より正確には、その頂点へと近づけていく。
やがて男はたっぷりと時間をかけて葵の薄桃色の乳首にローターを着地させると、
掌に隠していたテープで、若い弾力に富んだ豊かな柔肉にべったりと貼り付け、固定した。
「いやぁ……」
さらに、か細い嗚咽を漏らして力無く首を振る葵をまるで無視し、
男はポケットから今度は緑色のローターを取り出して、もう一方の乳首も同じようにしてしまった。
(やめて、やめてよぉ……そんなのもう、狂う、狂っちゃうよぉ……茜、助けて、茜ぇ……)
そして、葵の目の前へ、これみよがしに持ち上げた二つのローターのスイッチを、同時に、
「や、やめ……やめ……」
入れた。
「っっっっ、ヒッッ、ヒィィィィィッッッ! ああぁっ、あああぁあっ、ぁっぁあああああぉぉっっっ!!!」
飛んだ。吹っ飛んだ。
葵の体は折れんばかりに反り返り、一瞬ピタリと静止したあと、滅茶苦茶にのたうち始めた。
振り乱される頭からはまともな思考の一切が失われ、赤黒く染まった肉棒からは狂ったように精汁が吐き出される。
「ひっ、ひっ、ひっ、ああっ、あっ、あっ……あ、あひぃ、あひやぁぁ……!」
咆哮する雄勃起の下、蹂躙される雌裂は間欠泉のように断続的な潮吹きを繰り返した。
全身が断末魔のように痙攣し、痙攣しながらのたうつ様は、電気を流された蛙の解剖を思わせる。
サディスティックな性癖を自認する者でも、そのほとんどが目を覆いたくなるであろう惨状だった。
だが、無機質な責め具は、そんなイき狂い、イき死にしかねない葵を、やはりどこまでも無慈悲に責め続ける。
男がローターを取り付け始めてから焦らすような動きに終始していた両穴の透明バイブは、
ローターのスイッチが入る瞬間を狙い定めていたかのように、暴力的な掘削作業を再開していた。
一方、そんな二本の張り型とは異なり、双丘のローターは極普通の既製品である。
強さの設定も『弱』であり、それだけなら多少こそばゆい程度の、本当にただのオモチャに過ぎない。
しかし、両乳首に加えられた二粒の責め具は、すでに限界を迎えていた葵を決壊させるには十分過ぎた。
機械的に掘り返される膣性感と肛悦だけでも堪らなかったところに、胸への責めである。
両乳首に、前後両穴。女の勘所、四点責めである。
もう、一体何を、どこを、どう耐えればいいというのか。
まるでわからなくされてしまった。
そうなれば、あとはただ法悦の叫びを上げ、性汁を垂れ流す肉人形として踊るより他にない。
かくして葵は、その辺のアダルトショップで買ってきた安物の器具によって、快楽地獄への扉をくぐらされてしまった。
「ひぎぃぃいぃぃ! あひっ、あひっ、ああぁあぁぁぁあぁっっ……!」
快楽の本流に理性を焼き切られた葵の瞳は、意思の光を失い、くすんだガラス玉のように濁っている。
白磁の肌は桃色に染まり、いかにも美味そうな若々しい肉付きの上を滝のような脂汗が流れ落ちていく。
止め処なく繰り返される射精と潮吹き。
床にぶちまけられたそれらの水溜りは、明らかに尋常な量ではない。
葵の体液すべてを搾り取っても、こんなにはないだろうと思える。
それも当然、フタナリ状態にある葵が分泌するそれは、通常の体液ではなく、霊力によって生成されたものである。
つまり、葵が今搾り取られているものは彼女の霊力そのものであり、
男たちは性的な楽しみのためだけでなく実益も兼ねて、様々に利用できる葵の体液を搾取しているのだ。
よって、素質に恵まれた天才退魔師である葵の霊力は膨大で、まだまだこの程度で尽きるはずはなく、
――男たちの責めも、まだまだ、この程度で終わるはずがないのだ。
リハビリを兼ねて、レスの中から短くまとめられそうなのをと思ったら、予定外に長く……
ここまでを前編として後編分の構想はあるんですが、
ここでまとまったのとレスの内容から逸脱しすぎそうなのでとりあえずここまでで。
それにしても、なんだか改行規制が厳しくなったような?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
葵たんカワユス
次も期待してます
GJ!!!
葵たん良い娘なのに
ヒロインズナイトメアではちびっとしか出番なかったんだょなぁ・・・
職人さんGJ
男子生徒全員のちんぽ検診をさせられてる茜ちゃん頼みます
お久しぶりです〜。ごまです。
こんなスレがあったとはつゆ知らず、
懐かしくなって1枚描いてみましたのでどうぞ。
久しぶりにち○こ描いた!
葵たんいいですねぇ。
今度、色がついたらブログとかでお披露目させてください〜。
ttp://www.k5.dion.ne.jp/〜goma3104/illust/aoi090128.jpg
何故「~」が全角なのか気になるがgjだ
仮死状態かと思われたスレにドエロSSが投下されたと思ったら
新ごま絵まで拝めるとは・・・・・・・。感涙にむせぶ。
何この神な流れ
やっぱまとめて紙媒体で出して欲しいな
ごwwwwwwまwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本人登場とかなにこれうざけないで!
葵たんはヒロインズナイトメアで下半身映って無くって物足りなかったぜ
吹いたwwww
>>248 彩色版楽しみにしてる!('(゚∀゚∩
ごまさんもう凌辱絵は書かんのん(´・ω・`)
ザクラリッターとか好きだったよ
葵キタコレ!!!
ところで消しがあって良く見えませんけど
葵ってクリが竿化するタイプかしら?
ごま降臨オメw
やっぱりこのまま終わすには惜し過ぎるぜ
ごまの登場で眠っていた投稿者が目を覚ます
ごま降臨と聞いて来ました
これは御堂茜復活を祈願せざるを得ない!(*゚∀゚)=3
礼を言う機会が無かったから言わせてくれ
茜と一緒にアナルフアックされる理雨たん超エロかったよ
嗚呼、茜と理雨の秘唇キスの下りも良かったなぁ・・・
そこへと至る調教過程は数行のダイジェストになってしまってたけど、想像するだけでドチドチした。
ごまの絵はビクンビクン!ってのがよく描かれていて実に良い
御堂茜単品でゲーム作らないかなあ
オリオンハートやザクラリッターより良いだろ
>>263 お前は俺を怒らせた!IDがNHKのくせに!!
オリジナルの文章・設定・アイデアが「読者」から出てきた面があるから
ちょっとむずかしいんじゃない?やってやれないことはないだろうが、トラブルいやだしー、て。
>>264 >が「読者」から出てきた面があるから
|)っ【キン肉マン】
「あのアイデアはウリが出したんだから、著作権料を払うニダ」って言われかねないからな、今は。
オリジナルストーリーを作ればいい
キャラとかも読者が考えたんだっけ?
>>267 ・・・普通にそれって、「このアイディアの権利はウチの会社に帰属します」の表記一発で終わる件。
そりゃそれでも騒ぐ馬鹿はいるだろうけど、「ニダニダうるせえ、↑見ろ」の一言で一蹴出来るじゃん。
なんかスレが伸びてると思ったらごまさんが来てたのかw
俺は御堂茜のゲーム化が見られるなら、喜んでアイデアを提供するがな
>>269 書いておけば全部OKってわけじゃない。
「読者投稿を商品化で投稿者と揉めた」なんてのは、マスコミの格好の餌食だしね。
ここでずっとオナニーするしかないのか(´;ω;`)
うおすげぇwwwwwww
ごまテンテー降臨されてたんすかwwwwwwwwwwww
ごまブログ見てるよ
職人頑張れ
妖魔に破れて便所に括り付けられて、男子生徒の性欲処理をさせられてる茜ちゃんがみたいお(´・ω・`)
「梓ちゃんゴメンね…あたし…こんなヤツらのお便所にされちゃった…」とか(;´Д`)ハァハァ
男子生徒と一緒になって茜を凌辱してる葵がみえる
いや、ポニテ3人娘はセットで扱って欲しい。
だから茜を犯す葵を、さらに陵辱している男子生徒たちみたいなシチュで
葵が男子にちんぽをハメられながら茜ちゃん便所に排泄することによって快感が6倍になる
ダブルチンポで二乗だろjk
茜ふたなり化で調教済みの理雨にハメると言う流れもアリじゃね?
葵→茜→理雨と言う連結もアリじゃね?
あれ? 誰か一人忘れてるような・・・
>>280 周りのキモヲタに囲まれて二人仲良くぶっかけられて∞
これだけキャラに魅力があるのに
なんでそれを生かさないのかね?>KTC
権利関係めんどいです
ごまセンセに十分な報酬が払えなくて絵描いてもらえないから、とか
ユミエルよりこっちをゲーム化しやがれってんだ
ザクラリッター…… (ヽ´ω`)
理雨さんと律子さんって似てるよね
誰ですか律子さんて
そういや結局茜ママの絵は公開されなかったなあ
母娘精液便所とか見たかったんだが
茜ママが過去に茜だけじゃなく、化け物の子供も
産まされていた…云々のSSがエロかった。
茜ちゃんに保健体育教えて欲しいお
トランザムは無着色ガンダムフィギィア用を売らせる為の方便に見えてきた
設定はかっこいいだけどね
なんという誤爆
今日はバレンタイン。
お菓子メーカーの陰謀による、日本中のモテナイ男虐殺デーである。
当然、虹源学園に通う男子生徒たちも、極一部の死ねばいい奴らを除いては、朝から実に鬱々とした気分だった。
しかし、そんな彼らに、なんと全員が美少女からのチョコレートにありつけるという幸せが待っていたのである。
仕掛け人は、御堂紅葉。
彼女はこの日のために一ヶ月以上も前から、茜、葵、梓の三大ポニーに入念な調教を施していた。
イベントにかこつけて、憎き彼女たちを凄惨な肉刑に処するために。
かくして、学園のアイドルで三人の美少女たちは、学園の男子全員に、淫惨極まるバレンタインチョコを振舞わされることになった。
「うわぁ、ありがとう茜ちゃん! 俺、ママ以外からチョコ貰ったの初めてだよぉ!」
「あ、あかっ、茜ちゃん! 僕っ、僕にもくれるのっ!?」
「御堂さん、俺は? 俺は?」
「はいっ、ちゃんとっ……全員分あるからぁっ! 順番に並んでっ……」
玄関ホールで、茜は登校してくる男子生徒全員にチョコレートを配っていた。
それも、既製品などではなく、すべて茜が作ったものである。
ただし『手作り』ではない。断じて“手”を使って作ったものではない。
紅葉によって改造された肉体によって『作られてしまう』チョコレートだった。
新年早々、紅葉の手に落ちた三人はまず、一切の遊びなく絶対服従するよう徹底的に躾けられた。
十日ともたず抵抗する意思を砕かれた三人に、次に施されたのは常軌を逸した肉体改造だった。
なんと御堂紅葉は、薬、触手、呪術、果ては外科手術まで持ち出して、三人の消化器官を改造してしまったのだ。
排泄物が、チョコレートになるように。
排泄物が、チョコレートになるように、消化器官を改造したのである。
大事なことなので二回書きました。
異常である。いくらなんでも。
そもそも、どうして排泄物がチョコレートになるのか。
糞便がチョコレート。チョコレートが糞便として出てくるのである。
便器に跨り、きばると、肛門からひり出されてくるものが、チョコレートなのだ。
芳醇ないい香りがするのだ。食べられるのだ。甘くておいしいのだ。
超常の業といえど、常識をガン無視にもほどがあるだろう。
そして、その色や形から、誰でもチョコレートと糞便を結びつけはするだろうが、それにしてもである。
排泄物をチョコレートに出来るとして、排泄物をチョコレートにしようなどと考え、さらに実行してしまうか、普通?
うんこ味のチョコと、チョコ味のうんこ、などという愚問は有名だが、今の三人のうんこは本当にチョコなのだ。
チョコレートの味がするチョコレートであるが、間違いなくうんこでもあるという意味不明物体。
そして、そんなものを生成・排便する体にされてしまった三大ポニー。してしまった御堂紅葉。
イカれている。御堂紅葉という邪術師は、もうどうしようもなく壊れているのだ――。
自分たちに施された改造をしったとき、心の折れきった三大ポニーでさえも、あまりの異常さに顔色を失ったほどである。
――美少女はうんこなんてしない。
――いや、美少女ならうんこでさえ綺麗。
――美少女のうんこなら食える! むしろ食いたい!
そんな、ほとんどものの例えである変態発言を現実にしてしまう存在となった三人の美少女退魔師によって、
虹源学園の二月十四日は前代未聞、空前絶後のイカれたバレンタインデーとなったのである。
さて、玄関ホールの茜である。
そんなわけであるから、彼女が男子生徒に配っているチョコレートは彼女自身が排泄したチョコレートなのだ。
茜の前に行儀よく一列に並んだ何十人もの男子生徒たち。
教室から持ってきた自分の机の上で、茜は先頭の男子に背を向け、和式便器に跨る格好をしている。
スカートは彼女の小さな手でめくりあげられ、曲げられた膝には下ろされた白い下着がかかっている。
裸になった尻は、豊かで形よく、正に白い桃を連想させる。
「茜のチョコレート、もらって、ください……!」
息みながらそう言った茜の、逆さになった双丘の谷間で、ひくひくと菊蕾が綻び、茶色い半固形物がとろりと垂れた。
「ウヒョー!」
モテない自分に生まれて初めてバレンタインチョコをくれるという美少女が織り成す絶景に、たまらず奇声を発する男子生徒。
茜はその声に奇妙な喜びを覚える自分を感じながら、尻の下に置かれた十五センチ四方ほどの箱に、彼へのプレゼントを形作っていく。
むちむちとしたお尻をふりふり、括約筋を絶妙に調整しながら、肛門から滴るチョコレートをハート型になるように垂らしていく。
「ん、んんっ……よい、しょっ、と……ふぅ、ふぅぅ……」
チョコレートが出来上がると、茜はそのままの姿勢でよちよちと回って男子の方へと向き直り、
自らがひり出したチョコレートの入った箱を手に取り、両手で持って恭しく差し出した。
「どうぞ……茜からの、バレンタインチョコです……もらって、ください……」
「うわぁ! ありがとう! ありがとう、茜ちゃん!!」
大喜びで受け取る先頭の男子生徒。
やはり、まったく綺麗なハート型とはいかず、所々歪んだ形のチョコレート。
それは自分だけの、自分のために作られたチョコである証として、彼の喜びを倍増させるエッセンスだった。
「早く代わってくれ! 御堂さんっ、俺にも、俺にもくれるんだよねっ!?」
文字通り飛び上がって喜ぶ彼を、待ちかねた次の男子生徒が突き飛ばすようにして入れ替わる。
驚喜する彼はそれを気に留めることもなく弾かれた勢いのまま走り出し、どこへともなく駆け去っていった。
そして、茜は再びよちよちと背を向けて、チョコレートを排泄する作業に戻る。
背を向けてチョコレートをひり出し、向き直って、言葉を添えながら丁寧に差し出す。
最初の一人からずっと変わらず繰り返している、御堂紅葉に厳命された作法だった。
奉仕する悦びを教え込むとともに、チョコレートをひり出す有様と調教された淫裂の両方をまざまざと晒け出させるのが狙いである。
「うん……今、作るから、少しだけ待ってね……ん、んんっ、んんー!」
新しい箱を尻の下に敷き、茜は再び肛門に力を入れていく。
その箱はどこから出てきたかって? 茜の跨る机の横に、山と積まれているのだ。
それは明らかに、ずらりと並んだ男子たちよりも多い。虹源学園の全男子生徒数よりもずっと多いのだ。
そう。もちろん一人一個ずつ配る程度で済まされるはずもなく。
『とりあえず』朝、全員に配った後、授業中・休憩時間を問わず、学園中を回って一日チョコを配り続けなければならないのである。
「ふぅ、ふぅ……んんんーー!」
甘く息みながら、チョコレートを排便しつつ、ハート型の尻文字を描く茜。
聖女のように、天使のように、女神のように過ごす彼女のバレンタインデーは、まだ始まったばかりである。
イカているのはお前だwwww
だがGJ
間に合わんかった……。23時過ぎに今日がバレンタインなのに気づきました
推敲はおろか見直しもほぼ無しなので誤字脱字は許してください
01とあるように、続く予定です
>>248 ごま先生に絵を描いてもらって俺感涙! 滅茶苦茶うれしいです。
……なんですが、労働は創作意欲はともかく時間と体力と気力を奪いますね
リクには全レスする覚悟なんですが、一向にペースが上がりませぬ
なんというクソSSw
GJです!
なんだ、ただの神か。
・・・うん、GJ。超GJ.
面白いんだけど、全然抜けないおw
正直茜ちゃんのうんちなら食える
性教育の授業で男子生徒に種付けされてる瑠璃さんと茜ちゃんが見たいお(;´Д`)ハァハァ
ほ
し
の
あ
。
ご
ま
さ
と
し
萌
萌
え
う
!!!!
職人さんまだー
ご
ま
さ
と
し
萌
え
絵
ごまさとし原画集出してくれんかな
瑠璃さん出産描いてくれるなら買うわ
まずは茜たんの産卵プレイをお願いします。
やっぱ精液便所も捨てがたい
となると、痴漢プレイも嬉しい
ご
ま
さ
と
し
萌
え
!!!!
茜ちゃんのポニーテールでちんぽ掃除したいお
チンカスで汚れたチンポを茜たんの膣内で掃除したいお
茜ちゃんになって男子便所に放置されたい
343 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 01:40:53 ID:MDzyHdit
茜ちゃんと瑠璃さんをAVデビューさせて
知らない男のちんぽをいっぱい味合わせたいお
瑠璃さんって誰
御堂 瑠璃(みどう るり)
茜の母。かつては辣腕の退魔師であった。
茜を産んでのち、『御子御供の呪』による『魔寄せ』体質を悟られぬ様、茜に魔を宿させる一方、
臓腑目当てに襲い来る妖魔から身を守るための方法をスパルタ教育。
現在は中国行脚と称して、茜の側から離れるようにしている。
貼っておいてなんだが、今知ったw
妖魔にたくさん種付けされて出産しまくってるんだよね瑠璃さん
>>346 あくまでSS常連の考えた一設定って感じだったし
キャラ絵も挿絵も何も無かったんだけどね
でも、ごまさとし絵でそのシチュを想像したら興奮するな
(;´Д`)ハァハァ
まあ瑠璃を考えた投稿者本人の設定だろうけどね。
出産(;´Д`)ハァハァ
人妻退魔師が旦那以外の精液を浴びて孕まされてるのがエロい
どんな気持ちで出産したのだろうか
瑠璃さんが産んだ餓鬼に「おねーちゃん♪」とか言われつつ嬲られる茜ちゃん萌え
割と快楽主義な描写があったような気がするから、「ま、いっか」で済ませてそうな気もする。
ド淫乱だな
ほ
ヒロインズナイトメア買った
3人まとめて精液便所とか良いシチュだったぜ
過去の雑誌の絵に色を付けてエロゲとして発売すりゃ良いのに
「ごらんの有様」よりは枚数あるぞ!
358 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 01:03:05 ID:oV9gDfvL
ほ
pixivで茜ちゃん描いてくれる人居ないかなぁ
360 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 00:12:17 ID:BcN7wCkX
ほ
ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
362 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 23:24:42 ID:y7hk6eKS
職人さん居なくなって廃れるか
凌辱規制されたらみんなここで欲望ぶちまけると良いよ
364 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 09:02:27 ID:f/eOi/pF
確かに
wikiからリンクされてるスレ投稿まとめサイトが整って来てるね。
良く見たらごま御大の絵の修正版までアップされてるし。
どうも口が修正されてるだけっぽいけど、
前の方もだらしない感じがして良いと思うけどなぁ。
授業参観に来た瑠璃さんが茜ちゃんと一緒に保健体育の実技を教えられてるのが見たいよー
海野李白さんの新作SSがまた読みたい
この人のSSが一番抜けた
ネット上で活動してる人とかはいないの?
おるで
教えて〜
それはあちこちに貼られてるコピペの罠サイトのURL
なにい?!
以前このスレに投稿された
「剣持葵、ローターとバイブでザーメン搾取されてアヘアヘ」
を前編として、後編を追加だとぉ?!?
色々と書いてるみたいね
ありがたや
瑠璃さんネタ良かった
もっと瑠璃さんのSSお願いします
茜ちゃんが見てる前で瑠璃さんを輪姦したい
379 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 08:32:19 ID:EvRhAFsY
久々にゲドマガでごませんせーの絵が見れるのか
嬉しい限り
ほ
381 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 17:01:23 ID:lmjv8Aob
挿絵2枚だけだったお・・・
ポスターサイズでよかったじゃないか。
でも表情がもう一つほしかったところ。
383 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 02:15:21 ID:2ufxtz5W
輪姦が見たかった
来月が待ち遠しいな
どんなのが出てくるか楽しみだ
387 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 16:02:22 ID:5lmtgiYT
復活きたかー
すごい楽しみ
理雨のその後展開が見たいんだが、一回こっきりでは無理か
海野李白さんのSSに期待
個人的にこの人のシチュが凄いツボだった
正式に茜のノベルも描いてくれないかな
茜のインナーって画像を見てるとレオタードでなく
腕や足といった首から下の全身を包み込むタイプの真っ黒いスーツなのかな
全身タイツって手や足も覆わね?
なんとなく全身タイツだと響きが違うかなーと思って
全身タイツといわなかった
あと首から上も包んでいるイメージあるし
袖の中にも黒スーツが伸びているのか
白いパンツの中がどんな構造になっているか
だれか雑誌に載った時の画像とかで覚えている人いる?
個人的に気になるんだ
誰か茜ちゃんと瑠璃さんが並んで輪姦されちゃう作品書いてくれ
作者によってこれって口調とか行動パターン違ったりするのか
それとも合わせてきてるのか
作者によって挨拶代わりにスカートめくったかと思えば可憐な感じだったり
妖怪以外の人間での経験が乏しいか豊富かとか結構違うのかな
あ、それは俺も知りたい
御堂茜は最近知ったばかりだけど投稿してみよっかなーと思ってるのだが、
Wikiの設定表だけではあれ以上に詳細なところはわからない。
そのへんは自己の妄想で補完していいのかね?
いつの間に基本ビッチになってたような
物語によって主人公茜視点だったり第三者視点だったりまちまちだし
自由に書けば良いんじゃねえかな
投稿時代を知らないから
好きな人にこんなの茜や葵じゃないってなったら
悪いよなぁと思ったけれど
読者投稿というスタイル上
そこら辺は仕方ないのかな
まぁ基本要素(もう少し欲しいが)がウィキ通りな感じなら好きかってでいいのかな?
しかしこれって連載当時もカオスそうだな
ビッチな茜の次に凛々しい茜がきてウブな茜がきてとかな風に
退魔をやってるのも秘密でこっそりやってたり普通に皆が知ってたりとありそうだなあ
多分作者も他の掲載に合わせる人や突っ走りまくる人と色々だったろうし
そうなるとファンはこの作者の茜が好きという風になるのかな
個人的には茜の場合はビッチな方が良いね
過去に人とか魔物に何度も陵辱された経験があるんだけど
本人は結構能天気みたいな
ごま絵だからっていう理由もあるけれど
読んだことがない自分には
茜はザクラリッターの赤い方な感じのイメージがある
ちょっと書いてみてるんだが前フリ部分だけで1300文字…
まぁ書いてるうちにきっとちょうどいいくらいになるだろう
カラーページのときのエロマンガの如く
絶頂になってるシーンからそこに至る経緯を書いてるんだし
まあ完成すればの話しだけどね
小説家っていうのもこれを何万字と何冊もやっていくんだから凄いと思うなぁ
>>390 あれはボディースーツという。
初期からのゲドマガの説明でも。(たぶんごま先生の設定?)
>>402 あれこれ考えて書かないより、ノリで書いちゃったほうがいいと思うから、
書いてよかったw
もともと茜とカッペイ以外は全部投稿者が勝手に考えたキャラだしw
>>395 茜の背景設定とかも。その分キャラ数増えすぎだが
あるていど気にするにしても、結局のとこは
書いた人の数だけ設定や話の分岐もある、でいいんじゃない?
キャラの性格や口調は、それなりにはみんな合わせてたと思う。<投稿者たち
設定の細かい違いとかは無論あったし、展開もそれぞれバラバラだけど
各キャラの実際の性格や行動や口調とかがどうだったかは、
連載後期の頃のゲドマガを1,2冊買って読んでみるといいかも?
(初期の頃よりはキャラの性格が合わせられてると思う)
でもキャラ性はともかく、話は各自それぞれ好き勝手だったw
一番載った常連が3人いたけど、
海野李白(ほとんどのキャラと設定を作った人)は茜たち三人や母さんたちとか
自分の考えたキャラで、どんなひどいエロされても最後は二次元END!
戦闘もHも超タフ! って感じのスーパービッチなエロ話をいっぱい書いてた。
AF団(清水晶介)って人は自分で考えた最終退魔師理雨を
ひたすら転落させる落ちものを勝手に連続ものにして毎号書いてたw
上山富士雄って人もやっぱり自分で考えた下級生組、ほたるや菫を大活躍させてエロってた。
各キャラに関してwikiの補足。(当時の内容から) 参考にしても、全くしなくても、おkってことで
・御堂 茜
主人公らしい元気っ子。いい子。すぐ罠に落ちるし快楽にも弱いが最後は逆転するか
助けられて、またケロっとして活躍。色々なことをまだ知らない。(自分の秘密とか)
一番ニュートラルで、書き手によって数々のエロシチュに対応
・剣持 葵
設定と絵からするとおとなしい大和撫子っぽいけど、実は一人称「あたし」の通り
ボーイッシュなスポーツ系娘。真面目だけど、武器使用後発情して勃起すると、
エロに熱中し出す。茜を犯したりとか。ちんこ娘。茜以外では一番人気だった気がする
・西園寺 梓
ツンデレライバル(茜に対して)。で、実はMっ気多め(ツンM)。お嬢様系だけど
「ですます」とか「ございますわ」とかじゃなく、普通の生意気口調。
日本の退魔の名家の、ハーフのお嬢様。当主が英国の高名な魔女ローズを捕らえて
調教して産ませた子。梓も父・兄弟に調教されてたけど、逆襲して下克上。
現在は母子とも元通り復活。(父たちもまだ悪のままだが)
・剣持 菫
可愛い妹系エロゲヒロインっぽい。姉同様武器使用後ふた化&発情する体質なので、
ほたるに調教されていてエロになると流されてしまう。羞恥するけど拒否できない。
・篝火 ほたる
半妖。胸に一物含んでる系の性格で、影で動いてる、つるぺたロリ体型。丁寧語。
クラス委員長とか裏から従えてる影のボスで、菫を寵愛して調教してる。一応味方寄り
・緒桜 理雨
口数少ない無骨な侍娘系。先輩っぽい立ち位置。処女は封印してるけど口やアナルを
やられまくる。茜と百合っぽくなってそれが弱みになる。処女破瓜されて全能力喪失
最初は強かったけど落ちまくる
・御堂 紅葉
メインの敵。やられ役じゃなくヤり役。まだ茜たちを弄んでる段階な感じだった。
・カッペイ
「実は最強」系で正体は美形とかなんとか。特にネタがなければあまり気にしなくてもいい存在。
・御堂 瑠璃
能力もエロも最強のセクシー・スーパービッチ。
どんなエロもカモン。例え一時的にどんなひどいエロ攻めをされても、落ちない感じ。
メイン3人は(下級生も?)学園の有名人で人気者。理雨以外は全員登場時から非処女。
ゲームのほうは買ってないから、そっちの方でどんな感じかは、わかんない。
やっぱ苗床エンドが見たいわ
限定復活って事だけど、どのくらいの作品が載るのかな?
できれば今までの1号分×2〜×3ぐらいほしい
おお詳しい話ありがとう
そうかボディースーツか!その単語を忘れるとはぬかしたぜ…
脱ぎ着が面倒だからトイレ(そして性交にも)用に股部分は穴になってるないし
穴に出来る形で一応パンツをはいてるということにで妄想してるわ
書いてる中に活かせてるかは今のところノーだけど
wikiだけだとわかりにくい部分とかの説明がよくされていて
書くときに参考になるわ
理雨って最強だけどもうボロボロになってるのねw
てっきり犯されるけれども最強であり続けて困ったときの解決キャラとか
そんな立ち位置かと思ってた
エロに熱中しだすとか生意気口調とかなるほどなー
今書いてるのは茜だけで終わるつもりだけど
もし別なの書くときに参考にさせてもらうぜ
…んで場合によっては都合がいいようにちょっと改変や追加したりとかね
海野李白はやっぱり由来は北斗の拳なんだろうな
紅葉の口調はどんな感じ?
紅葉とか瑠璃はふつうに年上お姉さん口調じゃなかったかな?
(紅葉は余裕ある悪のお姉さん系。S女調教師系)
あと「もみじ」じゃなくて「くれは」って読むんだよね? たしか。
茜はパンツは履いてるよ、脱がされてたのを何度も読んだと思うのでw
理雨とかは時系列順とかこだわらないなら好きな時期で書いていいんじゃないかな?
○○ルートとか書いてた気がするから、ルート分岐のひとつぐらいの感じなのかもしれんし
上のも「守ってね」とかいうんじゃ全然ナシ。
こんな長いの読んで全部ふまえて書くんじゃ、敷居が高いから、
もっと気楽に書けていいと思う。
もし読む人がいて、読んでキャラ像やイメージが膨らむなら、
それはそれでいい、ていどのものだから。
俺も記憶に頼って書いてるだけなので他に覚えてる人ツッコミあったらおねがい
>>410 ありがとう。
ふつうのS系お姉様言葉か。
水坂の魔法少女沙枝一巻で出てきたルールアンみたいなので良さそうだな。
そういえばこのスレでもう出したって人はいる?
このスレでシチュをリクエストしたら誰か書いてくんないかな
書く人がいるかはわからないけれど
ひとまずどんなのか書いてみたら?
もしもボツったらこのスレに貼って欲しい
あー、それいいかもね。
なるほど、どう転んでも書いたものが無駄にならずに済むな。
チアガールになって色んな部に派遣される茜ちゃんが見たいお
魔物を出産or産卵プレイの影響で母乳が出るようになってしまった
茜たんが学園祭の喫茶店で「ミルクは如何ですか?」と
メイド姿で自らの母乳をコーヒーに搾る話お願いします。
421 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 12:17:56 ID:3QXTcCXI
>>421 それ、コミックではウエイトレスの絞り汁が出てくるんだぜ…
リクエストがあると「これに答えないでスルーしてレス書いたら気まずいかな」
と思うのか、スレが止まるような
書けないものは仕方ないと思ってるので、そんな気にしないで欲しい
リクエストする方も運良く書いてくれる人が現れたらラッキーぐらいの
気楽な気持ちでいいよね
うーん単純に書き込むネタがなくなったんじゃなかろうか
誰か書き込んでないかなーって自分もチェックしているけれど
それじゃあ自分は…というと書かないし
まあ茜復活の二次マガが出るまでは投下は望み薄になるかもな。
ボツられた作品が大量にアップされることを期待している
いまから大量ボツ期待すんなw
白鳳鬼×理雨派の俺は今日も一人寂しく自給自足。
需要ってレベルじゃねーぞ
うpうp(*゚∀゚)ノ
例えばの話だけど茜の弟を勝手に作って、
弟の前で犯されちゃうような話はダメかな
いいんじゃないの
そうやって友達や母親の設定が生まれていったんだし
…いきなり茜が堕落ENDになったと思ったら
「あーこのルートは堕落エンドかー」
とSO3ばりに実は茜たちはゲームのキャラで
そこから全く世界観の違うSF世界でエロが続くようなのは
どうなのかと思ったりすr…いやそれも1つの形か?
>>431 そのゲームをしているのが茜で無い限り意味ないよ〜ん
理雨の出産した子供が竹の子もびっくりの速さで成長してかーさまかーさま甘えながら近親相姦する話を思いついたのだが
文才のない俺ではSSに仕上げるのは無理そうだ。
ここで出たシチュを気が向いたら職人さんに書いてもらおう
436 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:29:48 ID:xVyAqLYC
質問よろしいでしょうか。
西園寺梓の口調はどのような感じなんでしょう。
語尾が「〜ですわ」「〜くださいまし」とかのお嬢様言葉だったりするのでしょうか。
439 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 15:27:24 ID:6dNAznRI
なんか盛り上がってないな
今から俺が書いた奴でも載るかも
みんな頑張って描いててこっち来てないんだよ、きっと
だといいなぁ
誤字った
描いてて×
書いてて○
剣持葵の妹である菫について質問したいんだけど、
●髪型
●口調
は、どんな感じだったん?
ありがとうございます
このみなのかw
Wikiのキャラ情報ではナイスバディとのことだったので結びつかなかったなあ。
要するに髪型がセミロングのツインテールってことだね。
下級生らしいってことは、口調はまあ丁寧なんだね。姉の葵に対してはタメ口なのかな。
そういえばこれって採用されたら何かもらえたりするのかね
>>444 それが、たしかほたるとのSS以外に出たことがなかったので
上の人たちとどう喋るかはわからないんじゃよw
(たぶんほたると菫を作ったのが同じ人で、(上山富士雄って人)
その人がもっぱら書いてたんじゃないかな。下級生組の間では、
特に丁寧語ってこともなく、普通の可愛いエロゲヒロインっぽい口調だった)
なので書く人それぞれの「こんな感じかな?」でいいと思う。
姉の呼び名が呼び捨ての「葵」ってのでなんとなく想像つくよな。(タメ口?)
あと「本当は姉のことが大好きだけど、ついキツく当たってしまう」とか。
>このみなのかw
まあさすがにまんまってことはなかったと思うけど……っていまゲドマガを確認したら、
俺の記憶以上に、まんまだったww
>ナイスバディ
巨乳が好きな作者が多かったみたいで、ほたる(つるぺたロリ)と
葵(締まった美しいボディライン)以外全キャラ巨乳だった気がする。
葵菫姉妹は妹の方が乳でかい。
>>445 全国に印刷されて並ぶとか、日本のどこかの誰かが自分の書いたもので抜くかも
しれないとか、もしかしたらごまセンセーに絵をつけてもらえるかもしれないとか、
無数の何ら形のない栄誉が得られます。
さて締め切りは明日か…
しめきり伸びてたのかw
予想以上に投稿が多かったんだろうね。俺もさきほど駄作を二つ送ったばかりだし。
二ヵ月後のゲドマガ見て、落ちてるの確認してからここにうpするよ。
楽しみにしてるで
俺も10日で後一つ書くかな
今日か…
後半の展開というかどうシメに持っていくか迷う
って31日までなのね
眠いから明日(というか今日か)考えよう。
自慰シーンをどの程度書いて解決に持っていくか…
折角ここまで書いたので是非とも載せたいぜ
入魂作か
落ちたらうPよろしくー
>>455 いや、落ちて嘆いてる時ならともかく、今は「載るように祈ってるよ」くらい言ってあげようよっ!?
>>455 だが断る
この454は載せるために書き、そして載ってヌいた!濡れた!と言わせるために書くのだ!!
でもやっぱり落ちたらこのまま埋もれさすのももったいないので
うpするかもしれない
まぁ作り直したり、好評により茜が復活しました!という時のために
とっておくかもしれないけれど
>>456 あんた の やさしさ は うけとった !!
締め切りか
みんな本誌に載るといいな
>>456 「落ちたああちくしょおぉぁぁアアァッ」
「うPよろしくー」
↑
のほうが残酷じゃないか? 泣き面に蜂のような気がw
泣き面に蜂と書いたが、このことわざを使うのはなんか違うな……
よりデリカシーがない、と言いたいのだ。
よっしゃあばっちり出してきたぜ。
ただ時間ギリギリだったのでちゃんと締め切りに間に合ったのか不安がある。
初めて書いたのでかなり力入れたから是非とも載ってほしいんだが…
あとは50号が発売されるのを待つばかりだな
12月17日かぁ…楽しみだ
早売りがあるなら15日くらいに結果を拝めるでよ。
俺も書いたもんを二週間前に送った。応募多そうだから俺のほうはあまり期待してないけど、互いに載るといいね。
>よりデリカシーがない、と言いたいのだ。
本人(ID:/90hLgzv)がそれ否定してる以上、ただの的外れでしかない(なかった)な。
>>463 ?
>457の後に書いてるレスを、どうやって>457に否定されるのかと。
第一、元からべつに特定の誰かに的を絞って聞いたレスじゃないぞ。
「〜って気がしねえ?」という軽い意見であるのは見てのとおりのはずだが…
いや本人は今の段階で落ちるの前提でなんて寂しいと思ってたぞ
だから
>>456が嬉しかったのさ
エロ作家なんてより恥ずかしい方が燃えるもんだろ
>>465 いや、だからそうじゃなくて、こちらはべつに>457を対象にレスしてたわけではないのに
「本人が否定してる」とか言われたので「え、本人もなにも…」と異をとなえたんだよ。
「落ちたらうP」を呼びかけるタイミングが先か後かなんて、人により意見の違いがあるのはわかってる。>457は「先に言われるのはイヤ」派だろ。
こっちは、一般論の一つとして「直後に言い出すほうがデリカシーないように思えなくね?」と言ってみただけなんだ。
書き方で誤解させたのだろうから謝る。
>>467 ああいや書き込みに時間がかかって重なったけれど
先の発言は
>>463に対してのだったんだ
本人が否定だから的外れとあるけれど的外れじゃないよと
こちらも紛らわしくなってごめん
あと自分が/90です念のため
そしてあなたは4f4の人か?
互いに載ることを願っているぜ!
さて果たしてどれくらい投稿が来ていくらくらい載るんだろうな
ごまセンセはこれからせっせと挿絵を描くのかな?
ごませんせ頑張れ
ごまちゃんファイト
メルマガキタ
>投稿小説は、Web上で何らかの形で公開したいと
>思いますので引きつづきよろしくね!
これってゲドマガに載らなくてもWeb掲載されるって事かしら
暗に、「だから落ちてても先走ってここに載せちゃダメよ」と釘をさされた気がするw
引き続き募集とごま絵つき公開が何らかの形で続くなら大歓迎だが
>>473 そのくだりって確か以前のゲトマガの投稿掲載の時にもあったような気がするけど、
全然公開されてなかったよね
新人の釣り堀にしたいんなら、他にあとみっく文庫大賞とか設けてやれば良いのに、
読者の期待に応える企画みたいな形にしてるのがキルタイムちょっとセコいな
御堂茜みたいな投稿小説にしたって、賞を設けるだけでかなり投稿者側の意欲が違うのにな。
たとえそれが「キルタイムコミュニケーションの商品を一万円分、タダで選べる権利」くらいのものだったとしても。
そういう即物的なご褒美は置いといても、〜賞受賞者っていう箔付けとか大きいと思う
俺はごまちゃんに挿絵書いて貰えればそれでいいよ
新人募集なら随時正式な原稿募集してるし、こっちはもっと軽い企画じゃないかな?
大げさなもんじゃなく。「○ページあげるから、ふだん読んでる側の
読者の皆さんの妄想思いっきり書いて来い!」的な。
それでついでにアンケートでも好評なら、編集部も低コストでウマーだった的なw
自分も479くらいな感じ。
本気でエロで賞取りとか狙うんならフランス美少女文庫大賞へドゾー もしくは黒本の方
>>469 それはちょっと知りたいな。書いてあるといいな
ところで締め切り終わったら投稿するほどでもない小ネタのSSでもスレ投下しようかと
思ったんだけど、大規模規制に巻き込まれちゃったよw (これもレス代行さんです)
個人的には載った人にはテレカとか本誌くらいプレゼントしてほしいなと思う
ごまちゃんは何の見返りもなく、このスレの為に絵を書いてくれたんやで
俺たちが何か欲しいかじゃなく
キルタイムが投稿する者の意欲をかきたてられるかどうかの話だったんじゃなかった?
そりゃ最初は何か欲しくて投稿する訳じゃないよ。
ぶっちゃけ俺は目立ちたい、自分のものを読んでほしい、って自己顕示欲から投稿してるだけだし。
だけどそれだけで長く投稿するかというと、たいていの奴は飽きるわな。
さほどの出費でもない図書カードだの絵師サイン色紙だのの見返りをちょっぴりプラスするだけで
読者の投稿量が増え、投稿作品の質も上がるなら、キルタイムはそうしたほうがいいんじゃね? ってこと。
ま、編集現場の人間じゃないし、かれらも細部まで検討して判断をくだしているんだろうから、外野がとやかく言うのも滑稽だけど。
雑誌の記事に対して
取材料を払うのか広告料を払うのか
に近いところがあるな
俺は御堂茜の設定がツボだから
みんなも妄想を見れる場があるだけで嬉しい
>>483 そこまで手間やコストをかける企画と考えてるかどうかってことなんじゃない。二次元が。
あんまり重く考えすぎないほうが。サスケのために仕事をやめる山田さんじゃないんだし。
本誌連載時だっていきなり「今月で終わりです」で終わったしw
SSもいいけどそろそろ御堂茜のノベル出してくれないかな
挿絵は勿論ごまさんで宜しく
公式w
締め切りは終わったけど募集は続行ってw
あと一月でみんなの煩悩がどんなものか見れるのか
楽しみだ
ごま先生がんばって!
ごまちゃんがんば
ふとあざらしの方のごまちゃんを思い出してしまったじゃないか
俺はごまさとしのPNを見るたび
かこさとしを連想してしまう
あと一月切ってるな
そういやはたして何作載るんだろう。三枠しかないってのはさすがにあるまいが……
どうなんじゃろう? 規定の1行17文字っていうのは連載時の1行20文字より少ない。
たぶん連載時の4段組じゃなく5段組ページになる仕様なんだろう。
小説じゃなく、獅子丸とか100万人ゴーゴー広場とか、コラムと同じ段組。たぶん
挿し絵の問題もあるしね。
載るのは多くて10作品くらいかな?
連載時は13ページもしくは15,6ページが主で
うち2ページが表紙とキャラ紹介
前者が採用4〜5人で5本、後者が採用4〜5人で6本ぐらい掲載だった
最高:採用7人、8本掲載(第一回) 最低:採用2人、2本掲載(減ページ回)
今回は何ページかねえ……
早々のWeb掲載宣言は「そんなに送ってもらっても載せられません」宣言だったりして
498 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 21:18:37 ID:v9tDNpzf
審判の日まであと半月ですよ投稿者のみなさん
人事は尽くした
あとは寝て待つのみ
残り十日!!
尼で予約余裕でした^^
早売り考えたらあと一週間くらいじゃね?
いっそ早売りゲドマガ手に入れた人が、
載った人のペンネームをこのスレに書いたらどうだろう。
本スレでゲドマガFGレビューする人にリクすれば教えてくれるよ。
連載時はそんな感じ。
ならば俺は発売日近辺はこのスレから遠ざかっておくかな
誌面をわくわくしながら書いたやつが果たして載っているのかを
確かめるあの一度きりの感覚が欲しい
確認したらくるけどな!
詳細と立ち読み文・イラストがきてるな。
ゲーム版のシナリオを担当した倉田シンジ先生を含め、
読者の熱いパトスの詰まった力作7本を一挙公開!!
もちろんイラストは、ごまさとし先生の描き下ろし!
しかも今後も展開するらしい!? 詳細は本誌でぞなもし!!
であると。立ち読みの文はこれは倉田氏のものだろうか?
イラストのキャラは葵・梓・理雨か…?
ぽいな。<イラスト
本文は倉田シンジなんじゃない?
1本が倉田作ってことで採用は6本か。多いか、少ないか……
多いか少ないか迷う程度の枠数が無難なんだろうね。
六本っ……!
泣こうが笑おうが 載るのはわずか六本っ……!
この枠内にっ……投稿者たちの汗血で記された作品の「一部」が……選りに選られておさまるっ……!
「フーン、予想はしてたけどやっぱり落ちちゃったか」
「まっ、長く書いてなかったし今回はこんなもんさ」
「あー落ちたかー。ま、俺的には片手間だからもともと落ちて当然だったし」
などなど見苦しい言い訳を用意し、その実は息をのんで待ちかまえている投稿者どもの上に……
週明けが……無慈悲な審判を伴って訪れるっ……!
きいてくれ…
もしかしたら載ったかもしれん
というか挿絵をいただけたかもしれん
ブログに載っているやつが自分の描いたシチュにぴったり符合するんだ
まぁたとえこれで違う人ので自分のは載っていなかったとしても
イイィヤッホゥ!
>たとえこれで違う人ので自分のは載っていなかったとしても
>自分の描いたシチュにぴったり符合
そういう考え方もあるか。ポジティブだなw
7作品しか載らないのか…
特集の割には少なくね?
挿絵なんていらんから15〜20作品ぐらい載せれば良いのに
とりあえず個人的にお気に入りな海野李白氏の作品があればいいんだけど
早売りゲットしたお
以下七人
倉田シンジ
全身タイツ館からのご案内です。
M.M.M
ジョルジュ=犬
キャバクラ幕府の乱波
マスク・ド・パンツ
苦悶坂蓮亭
なんか連載中には聞いたことないメンツだな。
内容の予想ができん。
やられるキャラをリストアップ希望
すまん
>>512は嘘なんだ
「日曜に早売りが出るかこの野郎、だいたいふざけたペンネーム群で釣りって丸わかりだ回線切って死ね」
とすぐに突っ込みが入るだろうと思ってやった。
正直に謝るので許してたも。
517 :
514:2009/12/13(日) 23:28:26 ID:7l+mBEQf
うむ。許してつかわす。ちなみに513のレスをしたのも実は俺であり
貴様が釣ったのは俺たった一人であるので驕るなよ。
あと数日か…はやく発売日になってほしいな
早売りはそろそろあるんじゃね?
二次元スレのほうで早売りゲットした人が書いてくれました。
倉田シンジのほか、
高平芳正(二作品)
ボルボX
田磨香
水上方円
清水晶介
の5人です。
おめでとう!
普段からエロいことばかり考えてるんだろうなw
もうWikiにタイトル、挿し絵数も載ってるね
おめでとう
そして乙
これはポニーテールうんたらかんたら
ありがとう!!
エロいことばかりといってはアレだけど
こんな設定いいよなぁーこんなのエロいよなぁーって結構妄想はしてる。
ボディースーツとかスライムとか大好き。
最近はなんだか妄想が落ち気味な感じだけどね…。
自分のエロ妄想を詰め込んだのが無事に採用されて嬉しい。
実際に誌面で読むのが楽しみだ。
あ、それと
>>390や408、454とかは自分です。
このスレの皆さんから教えてもらったりして助かりました。
ありがとうございます!
他の方たちも残り4人に入っていて欲しい
実は私も載った一人だったりします
>>442>>444で質問して、答えをもらいました。
そのおかげで作品が書けました。水上方円氏と同じくスレのみなさんに感謝しています。
掲載された人おめ!
wikiによるとマンガ版も載るんだね。
あと、募集ページ、web版の方も書かれてるね。
メルマガ会員限定の読者投稿掲載ページをつくるの?
各作品への感想もそろそろ来るかな
発売したのに何故過疎る?
みんな「ノッテナカッターモウダメダー」ってなってるのか?
載った身としては批評が欲しかったり
叩きオンリーでもかまわない
どれの人?
ごめん、名前さらすほどの勇気はないんだ
しゃーねぇ、全部評価するか
・御堂茜の憂さ晴らし・学園退魔師の末路
文章がどこか淡々としていてネチっこいのが好きだと物足りない。だが茜の牝犬ぶりはきちんと出てるので好感触
・蜜のしとね
文章はこなれていてイケナイものを覗き見ているような淫靡な雰囲気が良く出てる。
姉妹の心模様も読ませてくれるが、説明だけで終わった淫魔凌辱と応急処置が読みたいじゃないか、こら
・お姉様との馴れ初め
ページが少ない文愛撫に絞ったのだろうか、ネッチョリとしてしっかりエロい。このジャンルで重要な敗北感が一番出ている良作
・乱れゆく黒衣
ボディスーツを活かしたアイデアも秀逸ながら、後半の畳み掛けるような濃厚な描写がヌける。イラストも良く高評価
・針触手責め 剣持姉妹、恥辱のダブル・セルフフェラ
シチュは最高。だが駆け抜けるようにシーンが移り、せわしなくてチンコが楽しめない。
そっちだけ勝手にイかれても困る、みたいなおいてきぼり感で残念。ページ数に泣いたか
とまぁこんな感じで
作家でも編集でもないのにエラソーに批評してスマン
>>535 謝るくらいなら最初からやるなよ、アホか。
>>534 なんだか過疎っていたので感想乙
要点よく書かれていてわかりやすいです
・蜜のしとね
鼻責め頬左右押しが個人的にちょっとツボだった
節子、たぶんそれは『お姉様との馴れ初め』や
そういや同じ読者投稿だけど茜とイセリア両方に投稿した人はいるのかな?
>>541 両方投稿したよ。結果はイセリアだけでした
でも皆の茜たちのエロがいっぱい読めて幸せだったぜ!
こう、茜のキャラたちは性格が掴みやすいからか、思わず
エロを綴ってみたくなる魅力があるよね。イセリアには無い魅力だと思う
いや、そういう言い方はどうだろう?
どっちの作品の人かはわからないけど、もう片方の人はイセリアが好きで投稿したのかもしれないし
しかしどっちの作品も茜よりページ少ないのに良くあそこまで纏めたね
>>543 すまん。542の者だけど、決してイセリアのほうが悪いとかそういう意味では
断じてないんだ。書き方が悪くて済まない
なんというか、茜のほうだと既存のキャラで色々書きやすいのに
イセリアのほうは既存のキャラで書こうとすると難しく感じたんだ(個人的な意見だが)
自分もオリキャラでエロ無双しか書けなかったし…
本当にごめん、吊ってくる
三大ポニーのポニテをマンコに突っ込むやつってある?
アナルでも可
ポニテがロケットパンチのように飛んで敵を貫くやつならある
今回のSSロクなのが無かったな
≫546
着脱式なんだ、あれ
ウルトラセブンの必殺技と同じと思えばよい
投稿ページキター
メルマガから行った。ブログなのかw
採用された2名おめ。
なんで茜ちゃん精液便所のCGが無いんやごまちゃん
投稿ページはメルマガ会員限定と知って登録してきたけど
まさかメール届かなかったら見られないのか? もうメール来ないんじゃ・・・
せめて載った人のペンネームとか作品の概要とか誰か教えてくれないか
どうなるんだろうね?
口唇される度に「更新したよ」ってメールが送られてくるんじゃないの? URLとパス付きで。
いちおう会員限定コンテンツだし、ここに書いてもいいもんなんだろうか?
ってよく考えたら向こうに感想書くとこないし、感想とかはここに書くしかないかな……?
NGだったらどこかにそう書いてください >編集さん
1回目09/12/22採用は2人・2本
紅葉の手の平の上で » ミミナガ・N・フクロウ
葵、淫打のゴルフ » 橋広鴨
紅葉の手の平の上で
紅葉が、負かした妖魔に茜を襲わせる。男子生徒にとりついた妖魔に、
強制ストリップ、乳愛撫、挿入中出しされて堕ちる茜。助けに来る葵とほたる。
葵、淫打のゴルフ
サンバイザーと靴だけのフルボッキ全裸でゴルフ勝負させられる葵。
ホールを外す度、操られた茜にボールを肛入されたり、フルボッキちんこと
手を結ばれてショットしなきゃいけなくなったりの羞恥ペナルティを受ける。
全裸ゴルフ、敵は石○遼ってワロタ。発想がオヤジだよ!w
>>555 おぃいいいいいい!!!
二つ目、なんだよwwwww
馬鹿すぎんだろ、つーかオヤジすぎwwwww
557 :
554:2009/12/25(金) 16:03:33 ID:YypVLePi
いろいろ妄想したけど、ゴルフは無かったなあ
次は是非タイガー○ッズに挑戦してほしいw
>>555 2本目クソワロタwwwww
でもおかげで、まあそのうち登録すればいいかと思うようになってしまったw
いちおう書いておくけどw
ゴルフも呪力とか魔力を上手く使って勝利する話だよ。
ジョジョ第三部ダービー戦みたいな感じか
どっちのダービー?
また新作掲載来てたね。
しかしまぁ、シュールと言うか何と言うか。
メルマガ登録したけど
IDとパスワード適当すぎんだろw
運動会シチュはかなり良いけど、
なんかエロというよりギャグになってるがなww
ようやく本誌を買ったのだけれど
掲載されたのを見ると結構短く感じるんだなぁ
あと展開が早いのは仕方ないけれど表現のところで
しまったなんかおかしいと思ったりする
だが自分の載ったやつがあるというのは嬉しいぜ
つまり延べ三人は採用者がこのスレにいるのか
で、メルマガのがギャグっぽいのは
1 投稿者の間では茜はエロギャグものだとの共通認識がある
2 編集部の間では茜はエロギャグものだとの共通認識がある
3 エロギャグっぽいの以外の出来がよくなかった
どれだろう?
あ、いや自分は前に書き込んだものです。
時間とか買おうと思ったところが売り切れとかで今頃に。
ギャグっぽい?のは
4たまたまギャグっぽいのが選ばれているから で。
あと話しの中にエロ以外の面白さを忍ばせたいという投稿者の心だと思う。
せっかくの貴重なほたるのエロがギャグだなんてがっかりだよw
今度はガチ陵辱で頼むよ一つ。
ゲドマガのほうで理雨が前の穴をブチ抜かれていてあれっ?って思ったけど
白凰鬼においしくいただかれた後、退魔師の力を何割か取り戻したと解釈すれば矛盾でもないのか。
あれは普通に設定を無視してるか忘れてるだけだと思う。
そろそろガチ凌辱こないか
君が書いてみるんだ
あ〜桑原は〜♪
稿料逃げんな〜♪ 逃げんな〜♪逃げんな〜♪逃げんな逃げんな〜♪
ザン!
>>573 じゃあ、お目汚しながら陵辱モノを投下させていただきます
生徒たちがざわめく二年生の教室は、窓から西日がさしこみ、琥珀色に染まってけだるい夕映えの情景となっている。
むわっと淫靡な熱気のたちこめた室内では、机に押さえこまれて嬲られている、哀れな牝の悲鳴が響いていた。
「……やめ、やめてえっ、イクぅっ……いやぁ、腰回さないでっ!」
火照った叫びに合わせ、ゆるいウェーブのかかった金髪のポニーテイルが宙に振り乱される。
蜜壺を肉棒に貫かれた西園寺梓は、上体を机に伏せてしがみつかされている。
優艶な細首には鎖金具つきの首輪。美貌にはアイマスク(目隠し)。その二つのみを身に着けさせられた裸身である。
肉惑的な桃尻が、淫猥に左右に舞い狂う。
子宮口を亀頭にこねられる重い快楽から逃げようとしてのことだった。
「ひあぅうっ、奥責めるのやめてぇ! それされたら溶けてしまうのぉっ!」
夕陽を浴びて濃い桃色に染まった尻たぶは、汗と男女の淫(いん)汁(じゅう)にまみれ、蜜を塗ったようにぬめり照っていた。
無数の赤い手形は、彼女をとりかこむ級友たちのもので、長く続いていた陵辱の印である。
湯気がたつ肉々しい情景。机の周囲の床は男子二十数名ぶんの精液が飛び散り、梓の蜜や尿や潮で水たまりの惨状を呈していた。
華ある麗姿のハーフ少女は、午後の間ずっと、クラスメートに輪姦を受けていたのである。
「嫌? 何言ってんだ西園寺。お前、こうやって奥のトロけたおまんこ肉をかき回されるのが好きだろ? いまも潮噴いたばっかじゃねえかよ。
ほうら、またすぐチ○ポでイかせてやるからな……こう動かれるとイイんだろ?」
背後から梓を犯している男子生徒は、哀願を一笑し、すりこぎを回すような腰の円運動をさらにねちっこく続行した。
経験が豊富なのか、若さににあわぬ老獪な技巧である。巧みな腰づかいで子宮口まわりの過敏な性感帯をコリコリ掻かれ、梓の脳裏に白痴になりそうな快美感が走った。
たまらず梓は少量の潮をプシッと漏らし、何度も軽く達する。
かつて勝気だった召喚術師の少女は、真っ赤な泣きべそ顔で声をうわずらせた。
「あんンッ、いやぁ、イクのが嫌なのお、もうイクのはいやなんですぅっ」
肉体は、「弱い」部分をのこらず把握されてしまっていた。
精神も念入りにへし折られている。隷属の証に敬語を使ってしまうほどに。
豊かな乳肉をむにりと机に押しつぶして、梓は悶える。その左右でくすくすと笑いがさざめいた。
机に梓の背をおさえこみながら、精液まみれの梓のぬめる肌を、手のひらで執拗に愛撫している女子たちである。
「まだお嬢様ぶるんですか。わがまま言ったらだめですよ、梓ちゃん」
「そうよ。昔はともかく、西園寺さんは今おち○ぽしごき用のオナホールでしょ。みんな西園寺さんが立派な奴隷になれるよう、協力してあげてるんだから」
「男子いーなぁ。あとで私たちもまた先生におちんちん生やしてもらって、この子のぬるぬるきゅうきゅうで気持ちいい肉穴を使わせてもらおっと」
梓の艶めかしい太ももやふくらはぎ、両脇下、ぷりんとはみ出た横乳、流麗な背中、色香匂う首筋に、二十もの手がいっせいに這い回る。ローション代わりの精液をすりこもうとするかのような手つきだった。
ときおり不意打ちで梓の背や尻にピシャンと平手を降らせ、被虐的な性感を与えて鳴かせる女子たちは、男子とおなじく心底楽しんでいる様子だった。
雪肌を赤らませた女体がヌルヌルとマッサージされる。乱れる金髪の牝は、白濁のなかでさらに追いつめられていく。
艶美な尻たぶを左右に広げられた。白濁をふきこぼすとろけたアヌスに指を当てられて、くにくにと優しく肛門愛撫をほどこされだす。
尾骨にからみつく異質の肉悦に、いやおうなく叫ばされる。
「いやあっ、お、お尻なんか嫌あっ」
「お尻責めが大好きなくせに、なに言ってんの? ほら、こんなにヤらしく反応するよ、梓のこっちのエロ穴」
あえぐようにヒクヒクしてきつく食いしばる肛口の輪に、指が深くヌルンと入り……腸肉壁をへだてて、裏から子宮口をまさぐられはじめた。
たっぷり教えこまれてきた背徳の肉悦が、裏側から子宮を妖しく揺さぶる――「ひううんっ」総毛立つような肛肉絶頂の前兆。
望まぬ快楽にグズグズに理性をとろかされながらも、梓の美麗な唇からは、絶望的な哀訴が洩れた。
「ひっ、やめてください、みんな、もうやめてぇ……ひ、ひとりずつお口でご奉仕しまひゅから、おまんこやお尻は許ひてぇっ……ひんっ、お尻いくぅッ」
剥いたゆで卵を並べたような美しい尻の球面に、ぞわっと鳥肌が立った。尻の谷間をキュッとすぼめて痙攣硬直したのち、梓は机にへたりこんだ。
艶に舌をこぼして、余韻にあえぐ。
「あーあ、まだ言ってら。
だめだっつの。先生に逆らったんだろ、西園寺。だから罰として、この先ずっと、肉穴でチ○ポしゃぶって奉仕する奴隷として生きなきゃだめなんだろ。
これしきの特訓でもうへたってちゃ、世の中に出たとき大変だぞ?」
後ろから異常な叱咤を投げかけてくる男子生徒は、しかし大真面目な声である。
梓は肉尻をおののき震わせながら、悲痛に顔を歪めるしかない。
(茜……葵さん、助けて……)
クラスメートたちは「教育指導への協力」という名目で、梓の調教に参加させられている。
だが今のかれらには罪悪感などかけらも無い。全員、呪を利用したきわめて強力な暗示にかけられ、まっとうな倫理観をはぎとられて常識を書き換えられていた。
つまり、かれらが梓を性奴あつかいしていじめ抜いているのは、怖ろしいことに悪意からの行動ではないのだ。
かれらは正しいことをしているつもりで、同級生であった少女を「トモダチなんだから俺らがちゃんと躾けてやらなくちゃ」と張り切っているのである。
教室の戸を開ける音がした。
「あ、先生」
クラスメートの誰かのつぶやきに、梓は「ひっ」とおののいた。カツカツとハイヒールの足音が梓のしがみつく机へと歩み寄ってきて、横で止まった。
「みんな、ありがとう。西園寺さんを更生させるためにこんな熱心になってくれて、教師としてうれしいわ。
……素晴らしい友達を持ったわねえ、西園寺さん?」
嘲りをこめた優しげな声が耳に届き、それから梓のアイマスクがずらされた。涙でにじむ視界に、顔をのぞきこんでくる女の輪郭が映る。
美しい顔に笑みを刻む女教師。
スーツ姿の御堂紅葉が、満足そうにうなずいていた。
「よしよし、すっかり牝の顔ね。瞳が色っぽくとろんと蕩けてるわ。
これならあの方術士たちが言う『肉の奴婢』になるのも遠くないわね」
この、御堂茜の従姉こそ、現在のおぞましい事態の元凶だった。
彼女が、茜たちと敵対していた大陸系の方術師の組織を、虹源学園内へと手引きした張本人なのである。
そして現在は、味方を逃がしたのち一人捕らわれた梓の調教役を、嬉々としてつとめている女でもあった。
「く、くれは、さま……いっぱいいきましたぁ……私の霊力、なくなりました……
……ひっく、ぐすっ、もう生命維持分しか残っておりまひぇん……だから、きょ、今日は、もう何もしないでぇ……」
机に伏せたまま梓は、以前の強気が嘘のように、涙まじりで弱々しく許しを乞うてしまう。
本来なら怒りの表情を向けるべき相手だったが、そんな気概は連日の肉拷問ですっかり除去されてしまっていた。
召喚した式鬼まで使えぬよう封印された、徹底的な敗北から十数日。
梓はもう限界だった。精神は衰弱し、体力は終わりのない輪姦で削られ、霊力は奪われ尽くして消えかけている。
彼女は、紅葉の呼び込んだ方術士らによって、「達するたびに霊力が霧散していく」という、房中術をねじまげて応用した邪術をかけられていた。
さらに術の効果を最大限に引き出すため、鍼や淫毒や呪力暗示を使われ、肉体改造といっていいほどの性感開発をほどこされた。
そして連日、失神して眠りについているとき以外は昼も夜もなく嬲られ、発狂寸前まで絶頂の肉沼に沈められるのだ。
過去、父や兄たちに受けた調教を軽く超えていた。いまや梓は、嬲られれば数分どころか数秒刻みで絶頂を強制される体になっている。
「あら、そのくらい我慢しなきゃ」
だというのに平然として紅葉は切り捨てた。
凍りつく梓を見下ろして、裏切った教師は酷薄な言葉を投げた。復讐を楽しむ響きがその声にはあった。
「私だって若いころに、精液の味のする辛酸を一生分舐めさせられたんだもの。ふふふ、しかも茜の身代わりでね……茜と間違えられて拉致されたの。
西園寺さん、あなたも壊れちゃうくらいにイってね。そのうちあなたを助けに来た茜に、堕ちきった友達の姿を見せてあげるつもりだから。
さ、今からは『これ』で私みずから躾けてあげる」
言うなりスカートの前をたくしあげた紅葉は、潤んでもやをおびた梓の瞳の前になにかを突きつけた。
ぱちぱちと目をまたたかせてから、梓はそれが、いつものように紅葉が霊力でみずから生やした擬似男性器だと気づいた。
(え……な、何、この形……)
だが、その勃起した肉棒は、いつにも増して異様で醜悪な形状をしていた。
先端は細いのに亀頭冠はあまりに肥大している。さながら毒蛇の頭か大キノコの傘というべき、極端にえらが張り出した三角形の亀頭だった。
まがまがしく天井を向き、ぶくぶくと先走りをあふれさせて濃厚な雄の臭いを放っていた。
凶悪な代物を見せつけた紅葉は、梓が息を呑む様子を満足げに見届けると、アイマスクを梓の顔に元どおり装着した。そして周囲の教え子たちへ催促した。
「それじゃみんな、ちょっとこの子をひっくり返してくれるかしら」
女教師の意を汲んで、生徒たちは即座に行動した。まず背後の少年が蜜壺からその肉棒をぬぽんと抜く。
「あんンッ」と甘く鳴いた梓は、男子生徒たちに両手両足をそれぞれ持たれて宙に持ち上げられ、机の上にあお向けにひっくり返された。
さらに両ひざが顔の横にくるほど体を折り曲げられた。屈曲位体勢で桃尻がくるんと丸まり、天然無毛の股間がせり上がる。
「や、やあっ、こんな格好っ……」
梓の頬が、急な体位変化の羞恥で新たに燃えた。
強調された陰部の二穴から、詰め込まれた精液をぴゅくと可愛らしく噴いてしまい、少女は重ねて恥じ入る。
そのむき出しの股間へと、紅葉が肉棒を手でしごき立てながら近寄ってきた。
熟れとろけた陰唇に、巨蛇じみた肉がくちゅりと埋まる。それだけで梓の子宮は戦慄し、こぷりと濃い愛液を吐いてしまう。
が、亀頭はさらに、収縮するピンクの膣口を押し分けて肉管内を進み入ってきた。
肥大した亀頭冠が奥の媚肉をみっちりと満たし、梓は瞳を官能に濁らせてあえいだ。
「あう、こ、これぇ、太……」
「ほら、行き止まりよ。もう、西園寺さんったら、こんなに女の宮を下ろしてはしたないわ」
肉棒でぐっと子宮を押し上げられた。尖った亀頭先端が、子宮口の肉の輪のくぼみに的確にはまり、忌まわしくも重厚な肉悦が脊髄を走った。
梓は、淫艶な香気を高揚した肌からくゆらせ、足指をきゅっと握りこんで必死で耐えた。
脳裏に肉色の蒸気が流れ込んで、気を抜くと甘い艶声をあげて達してしまいそうで――
そこで紅葉が、腰をくいっとひねった。
「ひィンっ!?」
鋭敏きわまりなくなっている子宮口の快楽ポイントを、巨大な亀頭で圧されながらコリュッと刺激される。
たったそれだけで、梓のせめてもの忍耐は、霧のように消し飛ばされていた。
「ゃああッ、奥はっ……ひぅうっ、んんんンン――ッ……!」
「あら、まさかもうイったの?」
コリュコリュ続けて責められる。梓はのどをくっと反らし、よだれと涙を宙に飛ばす勢いで首をふりたくった。
「それぇっ、それだめっ、そこ我慢きかなくなってるんですっ、さっきまでそれされてたんれすぅっ!」
舌をもつれさせながら、顔を真っ赤にして少女は敬語で叫ぶ。
艶かしい梓の姿を見下ろしながら、紅葉は腰で∞の字を書き続けている。見ようによっては、膣奥をまさぐって、何かを確かめているようなしぐさともとれた。
「うんうん。ほどよく子宮口がゆるんでるみたいね」
紅葉がようやく腰を止めた。
安堵する余裕もなく、はひっ、はひっと息荒くあえぐ梓だったが、次の台詞を聞いたとき、頭の中が真っ白になった。
「うふふふ、それではいまから、いやらしい子宮の入り口をぶちぬいてあげる」
なにを言われたのかとっさに理解できなかった。呆けた表情になった梓に、紅葉は体を寄せて残酷に告げた。
「方術士たちに、全身の経絡に沿っていっぱい鍼を打たれたでしょう?
見えない呪印を肌に刻印されたでしょう?
何十種類もの媚薬を飲まされ、肌にすりこまれ、浣腸されて腸粘膜で吸収させられ、穴という穴に注がれたでしょう……?
あなたはね、極上の肉の奴婢として、体を造りかえられているの。大陸の後宮で、皇帝や后やほかの女官の慰み者にされるため飼われていたような、ね。
子宮内部なんて、卵巣まで性感帯になってるはずよ」
「……あ…………あ、」
「女の奥の奥まで犯されて悶え狂ってしまいましょうね」
怖ろしい宣言をして紅葉がくいっとわずかに腰を引き、ためを作る。梓はすすりあげつつ拒否の涙声をあげた。
「いやぁ、そんなの怖いいっ、――ぉあああああああぁぁっ!」
ずぐんと突きこまれたとき、爆発じみた衝撃が来た。
ゆるんだ子宮口は一撃で突破されていた。野太い肉棒が内奥の門をくぐり、蛇の頭のようなあの凶悪な亀頭が、女の神聖な部分で脈打っている。
「ああ素敵、若い子のコリコリの子宮口が、キュッと亀頭えらのくびれを締め付けて……西園寺さん、初めての子宮姦はいかがかしら?
……うふふ、声にならないって感じね。膣道全体でギリギリおちんぽを食い締めちゃって」
「……かはっ……っ……あ……」
梓は口を開きっぱなしにしていた。肺が雑巾絞りにされたように、息が吸えない。
肉のくさびが、絶頂感そのものとなって子宮を貫いている。魔的な肉悦に、腰が抜けていた。
だというのに――
「さあ、動くわよ?」
淫虐の宴は、そこからが本番だった。
内奥に入れられているだけで言葉すら出せなくなっていたのに、そのうえ紅葉は小刻みに腰を振りたてだしたのである。
子宮口で亀頭をくわえさせられたまま、ぐぢゅぐぢゅと小刻みな抜き差しが始まった。
「……ああああッッ、いくっ! いくうううっ!」
最初の小手調べの動きだけで、梓はがくんと頭をのけぞらせ、獣じみた絶頂声をほとばしらされていた。
紅葉の腰使いは弱まるどころか、カリを呑ませた子宮口の肉輪を拡張するように前後、縦横、円運動と、一秒ごとにぐぢゅぐぢゅ速く苛烈になっていく。
「なにこれえぇっ! ひい゙っ、いく! イくのおッ! イってるのお! だれかたすけてええっ!」
ひとつだけでも泡を吹いて悶絶するような熾烈をきわめる絶頂が、連続して渦巻いているのだ。それどころか、絶頂の切れ目がなくなりつつあった。
「とめてええ! おわらなくなってまふっ、イクのがおわらなひのおっ!」
激しく達して淫叫している梓に、紅葉が嬉しそうな声でたずねてくる。
「いかがかしら西園寺さん。完全に牝として体を作り変えられて、こうして子宮まで肉棒しごきに使用されても、そんなにイっちゃう感想はどう?」
「もどしてぇっ、私のからだ戻しへぇ! ひいいっ、イクう!」
「あら、お気に召さないのかしら? そんなわけないわよね。
おっぱいもお尻も以前よりさらにむっちりして、感度もすごく上がったでしょ。感謝してほしいくらいよ。ぷりっと張りつめたこのお乳、たしか97センチにまで育ったのよね?
そうだ、女の子たち、この豊満な牝牛さんを搾ってあげて。やり方は好きにどうぞ」
言われるや、女子数名が、横からわらわらと梓の上体に取りついた。
豊かな乳房が、幾本もの手でこね回されだす。
丘のふもとから揉みしぼられ、タプタプと揺さぶられ、乳輪をなぞるようにくすぐられ、赤い舌をねろりねろりと雪色の球面に這わされる。
乳肉へのすべての愛撫が、濃密な快楽に直結した。
「あひいいっ、ひ、むっ、むねぇ――っ!?」
「くすっ、お乳イキの声を情けなくあげちゃって。あのねえ、梓。あなたまだ戻れるとか思っているのかしら」
ほかの性的部位とおなじく、乳房もとうに内部まで薬と鍼と呪をほどこされ、異常なほど感度を引き上げられていた。
さながら、白く柔らかく大きい二つのクリトリスといえるほどに。
二つの肉房をただ揉みたてられるだけでさえ、極濃の官能が甘ったるく煮え立つのだ。
先端の桜色の尖りをクリクリとひねられなどすれば、淫声を上げてたわいもなく果てるしかなかった。
「いいいイクっ、むねイクぅうっ!」
「足指握りこみっぱなしになっちゃって。その大きなおっぱいをいじめられるのがそんなにイイの?
そうだ、母乳を出せるようになってみない?
もちろんそれでイケるように、乳腺の一本一本まで性感神経にしてもらえるよう、方術士たちに頼んであげるわね。可愛い牝牛ちゃん」
女の芯まで犯しぬきながら、紅葉が侮蔑をこめてささやいてくる――それでも梓は、目隠しの顔を惨めな涙にまみれさせ、ぐちゃぐちゃに泣いて許しを乞うことしかできない。
「ひいイッ、そんらのいや、ゆるひっ、イくッ、ゆるひてくださっ、」
「だーめ。
さ、みなさんも、このむちむちの体をもっと可愛がってあげて」
狙われたのは乳房だけではなかった。脇下やひざ裏を舐めずられる。足指をしゃぶられる。両耳に尖らせた舌を挿入されて、耳中までねちっこく犯される。
各部へのねちっこい愛撫が、子宮姦の肉悦とからみ合って、梓の絶頂の高度を際限なく押しあげていく。
「ひぃっ、イクぅぅっ」嬲られる女体が狂わされ、尿道がゆるむ。「イクゔ!」ジャッジャッと間欠泉のような潮が噴きあがりはじめた。
「いやだわ西園寺さん。お潮を射精みたいに飛ばして、私にぶっかけようとしないで頂戴」
抽送しつつ紅葉がたしなめるように笑った。その手が、梓の股間の、包皮からとびだした肉豆にかかり、きゅっとつまみあげた。
「ほら、ズル剥けの恥ずかしい牝おちんちん、指でシコシコしてあげるわね」
愛液をローションがわりとして、痛々しいほど勃起したクリトリスをしごかれる。執拗に、丹念に。
「あひいいぃっ、く、狂ううっ、くるっちゃうっ、ひいっ、あたまが壊れるうゔっ!」
肉の粒をつままれたまま熱い潮をプシャプシャとまき散らし、凄艶に梓は泣き叫んだ。
誇張ではなく、鋭い絶頂に脳をぐさぐさと刺されていた。魔悦の稲妻に切り裂かれ、脳細胞が死滅していくような、拷問じみた連続絶頂だった。
その絶頂の渦のなかで、梓の蜜壷がこのとき強烈に収縮した。
予想外の暴発をさそわれたらしく、紅葉が一気に余裕の消えた表情になり、せっぱつまった声を出した。
「う……すごいわね、おま○こがざわざわしてしゃぶられてるみたい……
私も射精しちゃいそ……う、くっ、で、出ちゃうわ、出すわよ、んんッ!」
嬉しそうな悲鳴で紅葉が宣告する。彼女は、屈曲位で体を折りたたまれて丸まった梓の尻に、グチュンと深く腰を打ちつけ――放った。
梓の瞳にわずかに残っていた理知の光が、今度こそ消し飛ばされた。
「――――――――――――」
ドプンドプンと粘った水音が内奥から聞こえる。それ以外の音が聞こえない。
信じられないほど大量の精液を子宮内に直接ぶちまけられたとき、梓の世界からは、自分の叫びすらかき消えていた。
アイマスクの裏で、肉棒の脈動に合わせ、赤く視界が明滅している。
「くぅ、ぅぅっ……ああ、気持ちいいわぁ……
そっちは……あらら、気持ちよいのを飛び越えてトびすぎかしらねえ……
すごいケイレンねぇ。ふふ、卵巣まで性感帯って言ったでしょ? 直接たっぷりぶちまけられちゃった精液に、粘膜が過敏に反応してるのねえ……」
凶悪な亀頭が脈打つたびに、牝の内臓に白濁がそそがれる。そのたびに、粘膜を官能の酸で焼かれるような、魔的な肉悦に子宮がふるえる。
麻薬を溶いたお湯を大量に手押しポンプで注がれるような、惨烈なイカされ方。
「――――、――――、――――ッ、」
うちわななく尻肌の球面を、洩らした潮液がたらたらと下に流れた。とろみのある汗も新たに噴いて、妖美にぬめり光る。
その紅潮した悩ましい尻たぶがぐぐっと持ち上がってゆく。蜜壷で肉棒をしごき、精液を最後の一滴まで搾り取ろうとするように、ヒコヒコと上下する。
調教されてきた体が無意識に動いていた。
「西園寺さんったら、お尻ゆすゆすさせて。まだシたいの?
いいわよ、してあげるわね。あなたの中がよすぎて、こっちも射精止まんないもの」
信じられないことに、続行宣言が降ってきた。
梓のなかに射精しつづけながら、紅葉は、またしても腰を前後にスライドさせだしたのである。
「――あぐああああああああぁっ! あ゙、ぁぁああああ゙あ゙っっ!」
唐突に、自分の声が聞こえるようになった。のどが裂けるほどに叫んでいた。
下腹が灼熱させられている。女体が繰りかえし絶頂に鞭打たれはじめる。
肉悦の大きな手で、直に子宮や卵巣を揉みしだかれているようだった。
びゅくりびゅくり子宮内に打ちだされる白濁。その勢いと熱さとリズムと、そして濃烈な赤い絶頂だけが、えんえんと梓の感覚を塗りつぶしてゆく。
「イクう、イクう、あおぉおっ、イクイくうッ、イグゔゔゔっ!」
まがまがしい肉の奈落――脳が蒸発しそうだった。
ひょっとして連投規制?
「私のコレね、実はこういう張り切った『特別製』に変化さちゃったら、精液を出し尽くすまでおさまってくれないのよね。もうしばらく付き合ってね」
「この後は、そうね、夕方のエサの時間だし……お尻の穴の躾けも兼ねて、となりのクラスのみなさんに、あなたの御飯用に精液をめぐんでもらうことにしましょうか。
首輪の鎖を、戸口につないでおいてあげるからね。手をついてひとりひとりに土下座して、『ザーメンをおめぐみくださいご主人様』と呼んで、おち○ぽをしゃぶらせていただくの。
そのままおしっこも飲ませてあげるようにみんなに含めておくから、のどが乾くことは心配しなくていいわ」
「精液をめぐんでもらう間、あなたのお尻を使って性欲処理したいって生徒がいたら、きちんとこのむちむちしたお尻を差し出すのよ。
お尻の粘膜が精液の味を忘れられなくなるまで犯してもらいなさいね」
「そうそう、移動もご奉仕も忘れず四つん這いでしなさいね。立ったり普通に歩いたりすることは許可してませんから。
許可なしで人間みたいに立ったり服を来たりしたら、罰を与えるわよ」
「罰はそうねぇ。先週みたいにまた朝会で、全校生徒の前で、媚薬浣腸なんてどうかしら。淫魔の毒の原液というキッツいのをね。
『見ないで』『あっち行ってぇ』なんて泣きながら公開脱糞してみんなの前でイキ続けたわよね。あんなのまた味わいたくはないでしょ?」
紅葉はグチグチと小刻みに子宮を犯しながら、精神をすりつぶす言葉責めをささやきつづけてくる。
絶望的な屈辱のなかで、無理やり与えられる肉悦が奔騰する。
なにかがブツンと切れ、梓は魂を削るような声で懇願した。
「ころしでください゙っ、もお殺しへっ、イグっ、おねがいだから殺ひてええ゙え゙っ!」
しかし、淫獄でくねり悶える梓が聞いたのは、舌なめずりをする紅葉の残忍な通告だった。
「そうね、望みどおりこのまま一度イかせ殺してあげようかしら。うふふふっ、でも大丈夫。イキ過ぎで心停止しても、すぐ強制的に賦活させてあげる!
そのくらいの霊力はあるから心配しないでね。そして生き返ったら、今度の人生は最初からずうっとおちんぽしごき用の牝奴隷としてイキ続けるのよ。
さびしくないように、そのうち茜たちも隣りに並べてあげるからね?」
紅葉の嘲弄に、もう意味のある言葉は返ってこなかった。ただ悩乱の叫びとともに、むせかえるほどの淫気が立ちのぼって教室に充満していく。
麗奴に堕とされた金の髪の美少女は、絶望の底で肉の高みを凄絶に極め続けていった。
>>590 はい、連投規制に引っかかっていました。
お目汚し失礼しました。
目どころか股間が汚れた
貴様の舌で舐めて綺麗にしろ
俺もイセリアだけでなく茜、書こうかなぁ
でも巨乳書きたくないけどロリ枠がほたるしかないし、
ふたなりもレズもあんま書きたくないし
ktkr! 陵辱いいねー
てか
>>534で高評価だった『蜜の褥』の人か
あれはエロかったでよ
できるなら説明だけで終わった淫魔凌辱と応急処置も読みたかったけど
>>593です
申し訳ありません!
>>577-592の作品をこちらに投下しましたが、
すれちがいになる形で、本日、公式の特設WEBのほうにも載せてもらったようです……
編集部の方々、ほんとうにすみません……
昨日→「去年10月に応募したSSで、落ちたほう、なんかもったいないから書き足してスレに投下させてもらお」
今日→夕方届いた編集部メールで、文字制限撤廃&自分のSS掲載されてるのを見つける
という次第なのです。
要は先走ったスレ投下です。わざとではないですが批判されても仕方ない軽挙です……
重ね重ねすみません。
あの文字制限は短すぎたよなー
このスレ的には問題ない気がするけど、ktcomの方は大丈夫なんかね
>>593 ……、ふぅ。乙。
ありがとう! もっとがんばれ!
ゼロ魔よりこっち書いて欲しい、とちょっと思ってしまった
>>597 お前さんは悪くないよ。強いて言うなら間が悪かっただけだ。
あまり気にしなさんな。あとエロい。
もっとエロいやつ頼む
紅葉×茜で茜たんが滅茶苦茶に嬲られる奴で
>>602 うわ、ハードル上がってる
どうしよう、大丈夫かな?
まぁ自分
>>594なんだけど、ほたるで書いてみた
以下注意事項
・ちょいリョナあり
・いきなりエロではない
・本番は短め
・ほたるのキャラをいまいち把握できてない
遭禍刻の薄闇が光を追いやり、校舎内は夜と魔の領域となる。この日の放課後、突然失踪した女生徒を探して、篝火ほたるは一人、無人の廊下を奥へ奥へ進んでいく。
本来なら茜や葵に任せるところだが、彼女がほたるのクラスメイトとあっては、やはりほたるが行くのが筋と言うものだろう。
「にしても……独りで夜の学校というのはあんまり好きになれないかな」
別段、暗闇を怖がる性質ではない。ただ相方の菫がいないのが味気なかった。
彼女は昨夜、淫魔に敗北し凌辱され、今は屋敷で療養中。いくらなんでも引っ張り出すわけにはいかない。
尤も、先ほどから感じる気配から察するに、ほたる一人でも全く問題はない相手のようだ。ならばさっさと済ませて、後は菫のお見舞いにでも行くとしよう。
そう考えながら突き当りの空き教室まで来た。妖気はここから洩れ出している。
戸を開けると、うず高く積まれた椅子や机の山が目に入る。
余分な机や椅子の倉庫状態となっているだけあって埃っぽく、ほたるは思わずハンカチで口元を覆った。
「おんやぁ、これまたずいぶん小さく可愛らしいお嬢ちゃんだ。この娘のお友達にしちゃあ幼すぎやせんかね」
声のした方を見ると、教室の隅に白い影が蹲っている。
白い着物に長い髪、恐ろしげな鬼面の妖はその腕の中にぐったりとした女生徒を抱えていた。
「なるほど。『くびれ鬼』ね。今すぐその娘を放しなさい。でないと……え?」
小さな体格には不釣り合いな大鎌を構え威嚇するほたるだったが、くびれ鬼があっさりと女生徒を開放したのには流石に面食らう。
「ひひひ。退魔師さえ来たのなら、こちらの娘さんには用はない。このとおり無事に帰そう。ただし――」
くびれ鬼が宙に浮かび上がり、その兇相が更に険しく恐ろしいものへと変貌した。
「退魔師のお前は帰さんぞ。くひひひひひひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
狂気に満ちた笑い声とともに四方八方へ伸びていく妖の長髪。天井を覆い、ドアを塞ぎ、床を這いずりまわって、ほたるの周りを完全に包囲する。
細い髪同士が幾本も絡み合い、螺旋状の鋭い穂先が無数に生まれた。前後左右、そして頭上まで、小さな少女を屠るには十分すぎる凶器が幾重にも並ぶ。
まさに絶体絶命の窮地。しかし、ほたるの表情に恐怖はおろか、焦りも緊張もない。級友を前にしているかのような人懐こい笑みを湛え、泰然とした余裕を見せる。
「この程度で私の相手が務まるだろうとは、甘く見られたものね」
少女が僅かに重心を移動させると、大鎌が武骨な外観に似合わぬ優雅な軌跡を描く。ただその一閃のみで、死角であるはずの背後及び頭上の穂先があらかた薙ぎ払われた。
長柄の上に長大な刃とくれば、本来ならば屋内での取り回しなど覚束ない。
しかしこの小さな少女は自身の身の丈ほどもあろうかという得物を、いとも軽やかに、そして鮮やかにその細い腕で踊らせて見せた。
「ぬぅ。ならばこれならどうか?」
髪の槍がマシンガンのように次々と時間差で襲いかかる。
右からの数撃を巨大な刃で受け止め、左よりの攻撃は石突で巧みに逸らす。
波打ちながら足下を狙った攻撃は数本を鎌で斬り裂き、そのまま先端を床に突き立てて、それを支点に自身の身体を宙へと舞い上がらせる。
すると続いて頭上より三段構えの十字砲火。いかにほたると言えど必死かと思われた。
だが、それですらこの小さな退魔師を傷つけるには至らない。
襲い掛かる穂先の一本を蹴りつけると、その反動で今度は逆にその身を下へと移動させる。
流石に制服の脇腹が穿たれ裂けるも、肉体には掠り傷一つ無い。
むしろ、穂先が密集したことは好都合。素早く大鎌を引き抜き、一瞬で刈り落とす。
滑らかな切り口を見せながら、雨のように降り落ちる無数の髪の穂先。
あまりに凄烈な技の冴えに圧倒されたか、くびれ鬼の相貌に怯えが見えた。
(ここが、仕掛けどころかな)
息を吐かせぬ連撃が止んだところで、今度はほたるが攻勢に出た。
「はぁああああああああっ!」
普段の可愛らしい姿からは想像できぬ裂帛の気合。次の瞬間、大鎌がそれまでの華麗なものとは異なる動きを見せた。
「せやぁああああああああっ!」
壁、天井、床、机、椅子。あらゆる障害物を避けることなく、無常の刃が斬り裂いていく。先程の水の如き流麗なる防御からまさに嵐の如き暴虐なる攻撃への見事な移行。
くびれ鬼が新たな穂先を作る端から刈り落とし、本体目掛けて一気に迫る。
「ひ、ひぃいいいいいぃぎゃあああああっ!」
ほたるの猛攻を前にしてこれ以上は無理と悟ったか、遂にくびれ鬼は逃亡を図った。だが逃れること叶わず、大鎌の餌食となり身体を幾重にも斬り刻まれる。
武器となる長髪を、手足を、そして胴体を、巨大な刃がもぎ取っていく。
とうとう首だけとなるもそこは妖。さすがの生命力を見せ、なおも逃げようと僅かに残った髪で床を這う。
止めを刺さんとほたるが大鎌を振りかぶった刹那、
「――きゃうっ!」
突如として壁より生えた何者かの両腕がほたるの右腕を掴み、その小さな身体をものすごい力で引き寄せた。
「い、いったい何?!」
戸惑う間もなく、掴まれた右腕と大鎌が壁へと潜り込んでいく。固い鉄筋コンクリートの壁にも関わらず泥のような粘性で沈んでいき、あっという間に肘まで埋め込まれてしまった。
何とか腕を引き抜き拘束から逃れようとするも、引きずりこまれた時とは違い、しっかり固められて微動だにしない。
大鎌もまた刃の部分が完全に壁中に埋もれてしまい、飛び出た柄をいくら揺すっても動かすことができなかった。
(腕と鎌。せめてどちらかを自由にしないと、このままじゃ)
悪戦苦闘するほたるだったが、最悪なことに壁より生えた腕が今度は左腕をも掴む。
「ああっ! 嫌ぁっ! は、放してっ!」
予測される危機に思わず無力な少女のように叫ぶほたる。だが、振りほどこうにも片腕を固定された状態ではろくに動けず、まして華奢な少女の身体では力勝負に勝てるはずもない。
手首と肘をしっかり押さえこまれ、易々と左腕を壁へ引きずり込まれてしまう。
実際に触ったことなどはないが、生コンの中に手を入れたならばこんな感じかと思わせる不快なゲル状の感触に、すべすべとした眉間に嫌悪の皺が寄る。
とうとう両の腕が肘まで壁に埋め込まれ、先ほどまでの優勢から一転、一種の磔状態で拘束という危機的状況となってしまった。
「おぉ、おぉ。でかした、『壁男』。あの囮の娘だけでなく、退魔師までもそうして捕まえるとは。今日のお主は素晴らしい働きぶりじゃな」
くびれ鬼が嬉々として腕の主と思われる者の名を呼ぶ。
ほたるの顔のすぐ右側に、染みが浮き出るように顔の輪郭が現れ、中年の男が首だけ壁の外に出てきた。ぼさぼさの髪と無精髭、痩せこけた頬に、ぎょろりとした目が印象的だ。
怪談で語られる、壁の中を自在に動き回り、あちらこちらで人の顔のような染みとなる、壁男。その正体は工事中に誤って生きながら壁に塗り込められた哀れな作業員の怨霊だ。
「旦那が身体張ってこのガキの注意を惹きつけてくれたからな。これぐらい造作もねえよ」
顔のすぐ傍にいるために、壁男が話すと凄まじい口臭がほたるを襲った。アルコールとタバコを常習し、歯磨きもろくにせず、更には胃も荒れていたのだろう。
生前の不衛生な生活環境が容易に想像できる悪臭が鼻と口からほたるの粘膜をかき回し、強烈な嘔吐感が込み上げる。なんども喉が上下してえずきそうになるのを、ほたるは少しでも臭いから遠ざかるために顔を反らして耐えた。
「おいおい、そんな嫌そうにするなよ。けっこう傷つくぜぇ、そういう態度。おじさんともっと仲良くしようじゃないの」
嘲り混じりにそう言うと、壁男はいきなりほたるの頬を舐めだした。死霊となったためか温度を感じぬ冷たい舌が柔肌に触れ、皮下に唾液を染み込ませるようにゆっくりと舐り出す。
「ひぅっ! やぁ、んんっ!」
肉厚の器官ならではの弾力と異常に粘性の高い唾液の湿り気、そして不快極まる悪臭が少女の白い頬を汚す。舌先を強く押し付け、歯列を確認するように何度も往復させたかと思えば、頬肉に歯を立てて噛みつき咀嚼しながら引っ張る。
「んにゅっ! んくっ、やめ、ふゃうっ! ほっぺで遊ばな、んぐっ!」
思わずほたるが抵抗の言葉を口にしかけた隙に、壁男の指が二本滑り込んできた。汗や皮脂、劣化した機械油の臭いが混ざった体臭が口腔に充満する。
何とか追い出すために噛み切ろうとするも、逆に顎をこじ開けられ喉奥まで指を突き立てられた。
「んぐぇっ! おぶっ! んんんーーーっ!」
長年の作業からか男の指は太く、たった二本でほたるの口を限界まで塞いでしまう。
(や、やだ……これ、おちんちん咥えさせられてるみたい……)
だがペニスや触手とは違い、骨があるゆえの独特の固さ、爪や関節といった異なる感触の部位の存在に戸惑い、ほたるは目を白黒させる。
「おお、いいねぇ。ガキとはいえ女の口の感触ってのはたまらんものがあるわ」
唾液を潤滑油に二本の指が口内を掻き回し始めた。舌先とサンドして外と中から頬肉をノックして遊んだかと思えば、押しつぶすように前後左右に暴れ出す。歯茎をさんざん擦り立て弾力を楽しみ、逃げ回る舌を追い回し、遂には捕えて外に引きずり出した。
「んぇえええっ! おくひぃ、あひぇっ! おくひ、おもひゃにひにゃいれぇっ!」
「ははっ、何言ってるのかわかんねぇよ。え? もう一度言ってくれよ? なぁ?」
開きっぱなしの口では上手くしゃべることができず、涎を垂れ流す無様な姿を嘲笑される。本来、低級の怨霊でしかない壁男相手に捕えられ弄ばれる屈辱に、ほたるのプライドはいたく傷つけられた。
だが、どれだけ悔しく思ってもそれだけでは何もできず、為すがままにされるより他はなかった。
「お耳も可愛いねぇ。ここもハムハムしちゃおうか」
「んむぅうううっ! やら、やらぁっ! んぇっ! おぷっ、んくっ、はぷぁっ! みみやめひぇ、はひぃいいいっ!」
耳朶を咀嚼され、軟骨を歯でこりこりと味わわれる。舌が輪郭をスケッチするように丁寧になぞった後、窄めて耳孔へ侵入し出す。通常経験することのない、舌肉が外耳道を圧迫する感覚に、頭がおかしくなりそうだった。
「んぶぇっ! ひゃうううっ! んぐぉっ、んむぅっ、んん、ぷはっ、はひゃ、ひぁあああっ!」
ようやく口から指が引き抜かれ、耳責めが終わった。涙と涎に塗れ荒い息を吐くほたるだったが、この辱めはまだ序の口。
先程の妖は未だに生きている。
堪能しておるな、壁男。そろそろワシも参加してよいかな?」
壁男がほたるを苛む間に斬り刻まれた身体を髪の毛で繋いだのか、再び五体を手にしたくびれ鬼が不格好な足取りでやってきた。
「そりゃあ当然。旦那のためにマンコは弄らず取って置いたんだから」
「それは重畳。あれだけ斬られたからには、ホトの一つは貰わぬと割に合わんよ。ひひひっ」
くびれ鬼の髪がほたるの足に絡み付き、大きくV字に押し広げていく。肩と股関節に体重がかかり、身体が軋む痛苦に少女は頤を反らして呻いた。
足が高く上がったことでスカートが捲くれあがり、下着が露出してしまう。初めてのことではないが、やはりこうしたはしたない格好となることに羞恥を覚えてしまい、ほたるはイヤイヤと身を捩った。
「おんやぁ、これはまた愛い反応じゃな。おかげでワシの逸物もいきり勃ってきおったわ」
「ひぃっ! そ、そんなの……無理……入るわけない」
曝け出されたくびれ鬼のペニスは、大人の腕よりも太く、まさに規格外の極太サイズ。とてもではないが、ほたるの幼い身体が耐えられるものではない。
もはや凶器というべき代物に、退魔師といえど脅え戦慄き、歯がカチカチと鳴り出した。
妖は見せつけるようにゆっくりとほたるの下着をずらし、未成熟な秘唇に剛直を宛がう。小さく閉じた姫貝と大きくエラの張った黒魔羅の対比が、一層この後の凄絶な痛みを喚起させる。
くびれ鬼が酷薄な笑みを浮かべ、次の瞬間、亀頭が一気に膣口を押し広げた。
「あぎぃっ! あぐぅうううぁあああっ! あひっ、ぁあああっひぎゃぁああああああっ!」
幼膣を引き裂かれる痛みに絶叫するほたる。一度の挿入で子宮口まで叩き込まれ、内臓がへしゃげる感覚に意識が吹き飛ばされた。
剥き卵のように滑らかな下腹にはっきりとペニスの形が浮きあがり、今にも張り裂けそうだ。
だが、地獄はこれからだ。膣壁を削り取らんとばかりに長大なストロークが開始される。
「ひぎぃいいいっ! あぎゃっ! んぎぃっ! ひげぁっ! あぐぅっ! はぎゃあああっ!」
堅い亀頭が子宮が潰れんばかりに激しく突き込まれ、発達したエラが内臓を引きずり出さんと膣口まで戻っていく。
深く力強いピストンの合間に、ランダムなタイミングで子宮口への連続ノックを喰らわされると、脳髄が弾けそうな衝撃が走った。
髪を振り乱し悶絶するほたるに、更なる責めが襲う。
「へへへ、もう我慢できねぇからケツ穴使わせてもらうぜ」
「あひぃいいいっ! お尻ぃ、お尻にまでぇっ! はぉっ、おおおっ!」
壁男の逸物が菊穴へとねじ込まれ、直腸内を蹂躙されたほたるは童顔に似合わぬ獣のような咆哮を上げた。
壁男のそれは一般的な人間サイズ。しかし、それでも本来は排泄専用の器官にあっては相当な圧迫感だ。
しかもその動きが通常の水平運動ではない。つるつるした尻の感触を満喫しようと壁男は下半身をぴったり押し付け、上下左右、あるいは円運動で肛門を押し広げる。
たくましい太腿に尻たぶをもみくちゃにされながら、ペニスでヌチヌチと粘膜を広げられる快感に、甘い痺れを感じてしまうほたる。
「おお、ケツ穴ってのもなかなかいいもんだな。しかもこのガキの尻、肉は薄いがすべすべの感触が気持ちいいぜ」
「ああぅううっ! それだめぇ! んひぃいいいっ! そんな動き方したら広がる、広がっちゃう、あふぇえええっ! お尻の穴緩くなって戻らなくなっちゃ――はぐぉおおおっ!」
せめてもの抗議はいきなり子宮まで押し広げられたことで途絶する。壁男に負けじと更に深くくびれ鬼がペニスを突き立てたのだ。
「はぐぅっ! こわ、壊れりゅ、はひゃあああっ! 私のかりゃだ、こわれ、ぁあああっ! 子宮ごりゅごりゅ、あひ、あひぃいいいっ! ごりゅごりゅしゅごひぃいいいっ!」
子宮はおろか脳天まで男根に貫かれたかのような凄まじい衝撃に、ほたるは白眼を剥いて痙攣する。激しすぎる責め苦は少女の正気を失わせ、脳内の快感神経をスパークさせる。
「おほぁあああああっ! しきゅーイイッ! おひりもイイッ! ごりゅごりゅぬちぬちされるのイイッ! ふぁひぃいいいっ! 変になりゅ、頭変になりゅぅうううっ!」
前後の穴をそれぞれ違ったやりかたで掘削され、無様なアヘ顔で善がる少女退魔師。
人懐っこい笑顔をした可憐な少女の面影も、優秀な退魔師としての凛とした姿も、もはやどこにも感じられず、ただの一匹の牝のとしてあさましく喘ぐのみ。
「ひひひ、小さく狭くこんなにもきゅうきゅう締め付けてきて。お嬢ちゃんのホトは素晴らしくいい具合じゃな。ならばもっと具合良くしてやろう」
くびれ鬼の長髪がほたるの首に巻きつき、徐々に絞め上げ出した。
「ひぐぇっ! かはっ、はひっ、おぁ、おおっ」
たちまちほたるの顔色が赤く、続いて紫へと変化していく。気道と血流の両方を圧迫される苦しさに視界が明滅し出す。
くびれ鬼とは人に首を吊らせることを好む鬼。故にくびり殺しながらの陵辱もまたこの妖の好むところ。
頭の中に靄がかかったように意識が薄れていき、苦しむ自分がどこか遠く感じられる。なのに膣と肛門から与えられる快感だけは、はっきりと自覚できた。
頚部圧迫の痛みも、呼吸できない息苦しさも、脳に酸素がいかないために起こる割れんばかりの頭痛も、何もかも快楽の前では忘れることができる。
子宮を蹂躙されると身体中が掻き回されるようで気持ち良かった。腹を破らんばかりに突きあげられると、空に昇るような衝撃に打ち震えた。アナルをねっとり拡張されると背筋にピンクの電流が流れて癖になりそうだ。
沈むのだ。この悦楽に沈みこめば苦しさからは逃れられる。
だからほたるは堕ちていく。
すでに顔は土気色で意識は手放す寸前。びくびくとなんども手足が痙攣し、目は裏返り口からは泡を吹いている。
だがほたるの顔に浮ぶのは蕩けた淫猥な笑み。
「さぁ、これで終いじゃ。ほれ」
一際強く首が絞められる。
白い光が脳内で弾け、そのまま意識が消失していく。最後にくびれ鬼と壁男のペニスが膨張したように感じた。意識が飛ぶ際に膣と肛門が強く収縮したからに他ならない。
完全に気絶したほたるの中へと二匹の妖の精が注がれていく。どちらのもあまりに大量なため先程以上に腹が膨れ上がり、まるで妊婦のようだ。
両者がペニスを引き抜くと、広がり切った秘裂と肛門から黄ばんだ濃厚なザーメンが大量に垂れ落ちる。
「ふぅ。素晴らしくいい締め付けじゃったな。一応加減はしたから、まだ息はあるはず。夜は長いぞ。これからが楽しみじゃ。くひひひひひひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
くびれ鬼のけたたましい笑い声が夜の校舎に響く。されど彼の者を討つべき退魔師は無残にも辱められ、汚され尽した敗北の姿を曝している。
篝火ほたるの艶獄は未だ終わらず。されどその命運はすでに尽きぬ。
以上で終わりです
う〜ん、やっぱり実際に書くのは難しいなぁ
やりたかったことの半分もできてねーや
この後、四肢切断触手陵辱ってのも考えてたけど流石にグロすぎるだろうと思って自重してみた
>>614乙っす
ほたるちゃんは責め役のイメージあったが、こういう役回りも良いな〜
スレンダーロリ陵辱はやっぱ良い
>>614 乙です
ぜひこのまま続きを書いてください
設定上、JCやJS(園児は流石にまずいだろうがもOK)なんだから、そういうの出てもいいのに
普通につるぺたなのもいいけど小学生にあるまじき巨乳なのも捨て難い
やっぱ恰好は私服じゃなく紺吊りがいいね
JSヒロイン、プリーズ!
呪術で幼女に変えられて、ランドセルを背負ったまま輪姦される茜ちゃんが見たいよー
>>620 別に幼女に変身させられたからと言って、ランドセルを背負わなければならんわけでもあるまいw
そこがプレイのロマンというものじゃないか?
無理矢理園児服一式を着せられての園児プレイを強制されて
一件落着後もヒロインが園児プレイしてもらいに調教者のもとに通うようになる
商業小説は作者雑破業だったかな。
KTCサイト内の御堂茜特設サイトはどうやって入るの?
メルマガに登録しなさい
625 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 15:55:03 ID:CgHeXi3k
凛香ちゃんに挿入しなさい
SS職人さんマダー?
スレが落ち着いてるなら公式にうpされたSSを話題にするとか
>>626 字数無制限で公式WEBで読めるようになったから、SS投下目的としてのこのスレは役割を終えたのさ
ま、採用されないかもと思った人が確実さを求めて投下するかもしれないけどね
しかし人によってガチ凌辱だったりちょっとコメディな感じだったりと
結構感じも変わるもんだな
解釈の違いというより
書き手がおのおの自分の好きなエロ書ける場ってことかもしんない
海野李白とかキャラと話がすんごい殺伐としてたしな
そうだっけ? シチュとエロはド変態だけど茜たちはちょうタフなので
終った後はケロッ、今日もお江戸は日本晴れ、みたいな話ばかりだった印象だけど
しかし、せっかく長さ無制限になったのに公式で読める作品はみんな短いね。
ある程度の長さ楽しめるの、ボルボ氏のやつくらいじゃないか。
ふと思ったがつよきすとかは違うのかな
つよきす読んだことないからわからないんだ
でもそれだったとしたらこのスレの住人ならもう挙げているか
ごめん誤爆った
636 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 20:32:43 ID:/4t3kPJD
公式のはどれもいまいちなのばかり
637 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 01:10:54 ID:N9AUDlhw
挿絵がないとなー
ミルフィーユの電脳紙芝居だけじゃもったいないから、
ちゃんとエロゲにしてほしいわー。
ていうかイラスト投稿も受け付けてるって前描いてたぞ。
神が現れないものか!
もし誰か夏か冬コミで同人誌作るとか言ったら協力するぜ!
(自分は文章だけだが)
そうなったら俺も協力してもいい
同じく文章しか自信はないが
ごませんせー
ごまちゃん
ごまっち
護麻裟都師
しかしイラスト募集とはいうけれど
実際どこに出すんだろう?
いや自分は描いてないけれど
応募先がないから…
係とかでなく茜で描きましたと送ればいいのかね
投稿フォームからjpgを送ればいいんじゃないかな。
このスレの存在意義を失わせないためにWEBの感想をば
『紅葉の手の平の上で』
シチュ自体はありふれたものですが、基本を押さえていていい感じ
この頃はページ制限があったのか、射精した後の奴隷化するまでの描写が省かれているのが残念
『葵、淫打のゴルフ』
わらかりませんわかりません私には理解不能な世界です
アナルにボールとかふたなりペニスに繋いでスウィングはいいと思います
648 :
感想2:2010/04/12(月) 21:32:02 ID:PtDRgGx4
『虹源学園体イク祭〜マン食い競争〜』
なんなんでしょうか、このノリw
いえ、嫌いじゃないです、ほたるタンは好きです、エロ自体も悪くありません
でもなんつーか、みんな冷めすぎ
『夕闇の淫獄』
強気な少女が徹底的にイカされて、無様に泣いて許しを乞うのは大好物です
シンプルながらも特濃な描写にはチンコが言うことを聞きません
『最終退魔師、ロリ化END』
凛々しく強かった退魔師がか弱いロリとなるギャップ!
顔ズリ、スパンキングと最高でした
649 :
感想3:2010/04/12(月) 21:40:04 ID:PtDRgGx4
『御堂茜、魔姦受胎』
手放しで褒めるより他無い傑作
子宮を作り変える&排卵で感じるシチュの敗北感と絶望感は素晴らしい
『茜と男と生物室』
これはとてもいいスライムですね、GJ
スライムが膣内に入ってからの責めをあればもっとよかった
コミカルな掛け合いもいい
『蛸と焼肌茶髪と学園退魔師』
あ、あれ? 触手は? 茜は? このシチュを選んだ必然性はが無いような
挿入から射精&絶頂の流れがあまりにも早すぎる気がします
650 :
感想4:2010/04/12(月) 21:49:49 ID:PtDRgGx4
『虹源学園の合コン』
正直文章はひどいと思います
でもすげー新鮮な何かがある作品です
こういうのもありなんですね
『悪の女幹部アズサ』
ん〜、ショタがただのチンコマシーンで面白みの無い作品です
この人はSEXシーン書くのが苦手のようですね
『ふたなり姉妹を仲良くさせよう!』
鉄板のシチュを射精我慢プレイと「妊娠させて」発言で見事な味付け
もっと悪ノリしてもよかったかも
『退魔×メタル×魔法』
シチュは面白いけどせっかくのコスを活かす責めがないのは減点
エロも淡泊で正直がっかり
以上、感想を書いてみたよ
ほほう
褒められた人はいいが貶された人は落ち込むか怒るかしそうな率直レビューだなw
だが、感想はかくあるべきだと思う。
GJ。
ほかの人からも「自分が読んで率直に感じた思い」を聞いてみたいな。
感想あるのはいいことだ。
反応ゼロ = 誰も見てない
のとまったく一緒だしね カウンターとかあるわけでもないし
書いてる人にとっては
>>647-650 評価低いのがミミナガ・N・フクロウばっかりw
いちおう新・御堂茜とイセリアの二つで作品掲載数最多の頑張ってる投稿職人さんなんだからお手柔らかにしてもいいじゃないのw
そろそろネタ切れか
| だ. て す な
| け み ご. ん
┼ | ど た く て
___ | : い SS い
X / ヽ \ | : ん 書 う
〃 /∧ l l | ヽ \ い か
| |⌒l V ⌒リ| | | )/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ○ ○ | |)|
| {"" r ┐""| | |
ヽl>‐r┴r<j从lノ
(⌒}::l::〈八〉(⌒}ヽ
「::|::|:::l∨l::::「::|:::|
|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|
└‐‐〉:: |:::::::::ーr┘
;;;:;;:;:;;:;;:;;::;;::;:;;;:;;;:;;;:;;;::;;::;::;;;::;;;:;:| な. う :
;;:;;:;::;;::;;::;;::;;:;;::;;::;;::;;::;;::;;:;::;::;::;:;:| い ま あ
;::;::;::;::;::;::;:::;::;::;:___ ;:::;::;::;::;:;| ね く ん
:::.:::.:::.:::.:::.::/ ヽ \::.:::.| 書 ま
:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃 /∧ l l| ヽ:.:.\ け り
:. :. :. :. : :| l-‐l Vー-リ| | |: : :. )/ ̄ ̄ ̄
| | ○ ○ | |)|
| { r ┐ | | |
ヽl>‐r┴r<j从lノ
(⌒{::l::〈八〉(⌒}ヽ
「::|::|:::l∨l::::「::|:::|
|:::V|::::::|::::::::|:::|:::|
└‐‐〉:: |:::::::::ーr┘
. . :⌒ヽ. :´: : : : `. .
,.. :´ : : : : : /: : : : : : : : : : `: .
, :' : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : :: .
' Y Yヽ /: : : : :/ : : : :/} : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
' ! l ', ': : : : :/、: : : / {: : : : : : : : :\ : : : : : : : : :.
_」 | { i ,′: .:∨: : ヽ/ |: : : : : :|: : : : ヽ : : : : : : ハ
' { | j { ,′ : : iト、: : /\ !:.!: : : : :.|ヽ、: : : : : : : : i: : : .
| l l V: /: : {`ヽY `i::ト、: : : :.|イ \ : : : : : : |: : : !
l { '^ ` V. : :八: : :| ァ=ミヽl \: : | ァ=ミヽ: : /: : l: : 八
{ '′ {`ヽ、:_{ : :ヽ:.〃ん。ハ \| ん。ハヾV: : .|:| : : ト、 はい! 質問!
〉 ゝr }: : : : i{ い::::j い::::リ ハ. :八: : : ! \
! ´ ̄ / ノヽ. |: : : : | ゞ゚-' , ゞ-'′ jノ: ハ: : ', 『御堂茜』や『イセリア英雄戦記』のSSを書きたいんですが
| / j : : : :ヽ ''' ''' {: : : : :}: : ハ
', 厶ィ=、: :\ ,.ニ、 八 : : :ノ: : : :! どうやったら上手く書けるようになりますか?
', .イ:::::}ヘ::::\: :) {⌒} .イ: j ): : : : : : j
\ -- j::::::|::::\::::\ト . ゝノ .イ::从: : : : :.ハ:.:/
{::{ヽ /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ ` ー {´:::ノイ |ハ: : : :| l/
ヽヽハ /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',\ /ハ:::ノ j: : : :ノiノ
Vハ乂 /.::::::::::::::::::ノ:::::::::::l::::::', >ーく/ }:`ヽ}.:/ ′
Vハ フ´.:::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::\
. γ⌒) ))
/ ⊃____ アタフタ
. 〃/ / ⌒ 謡⌒\
γ⌒)( ○) (○) \ ∩⌒)
/ _ノ u⌒(__人__)⌒ U / ノ な、なんでそれをいきなりYODOに訊くんだお?
( <| |r┬( / / ))
( \ \ `ー‐' /( ⌒) 御堂茜とイセリアを盛り上げたいKTCの手先かお?
/ /
___
/)/ノ'謡ヽ、\ だいたい上手い書き方なんて天才のYODOはともかく、プロでさえ日々探求してるようなもんなのに……
/ .イ '(●) .(●)\
. /,'才.ミ). (__人__) \ ま、読んでるこっちが眩暈を起こしそうなものを書いて投下されても困るから
. | ≧シ' ´ ⌒` |
. \ ヽ / それなりに仕上がるコツというか、ゴマカシの技術を披露するお
,.イ〈⌒ヽ ̄:ミ. .、 o
o / /: :ハ: : :ヽ :\\\
,ィ: /: ト=:厶{: : : 廴:ヽ:ヽ:.{ー‐
//: :|!: トv′ \: :| ヽ:}!l:|ハ
O / {: /|:i {V ○ ヘ l○ }从:.ハ} O
{ V: |:小:{(_} U 小: {
|: 从{ ハ _, --、 八:.}:iヽ ゴマカシって、ちゃんとした文章技術を教えてくれるんじゃないの?
r 、V∩ト、{: ト‘ー_⌒.'イ}:.:.:nル')
ヽ.ヽノ {rうヽV`7く }チ⌒V}ノ'//) ○
⊂ニ r‐ ノ::::::|:::/小ヽ:V:ど ‐ ,⊃
(ノ:>彡':|:Y:::7:Y'| }Y:〈:V斗=':ヘ
__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
__,冖__ ,、 ,へ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//  ̄ ̄ ̄ \ そんなの知ってたら、YODOは今頃、角川ホラー大賞受賞して売れっ子作家だお!
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ::\謡/\
n 「 | < ●>::::::<● \ ついでにこれの作者はプロでもなんでもないただの素人だお
ll || .,ヘ / ` (__人__) |
. n. n. n ヽ二ノ__ { |r┬-/ ' | SSがゲドに採用されたのか、そもそも送ったことすらあるのか、それすらも不明だお
|! |! |! _| ゙っ  ̄フ ` ⌒´ /
o o o (,・_,゙> /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
. -――- . .. /
/ : : : : : : : : : : : \ } .や 簡 書 軽 で
/: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ | ら 単 く い も
.仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. | な な. か 小
i:ハ{ `ヽ / `!: :ト : : : :l | い こ ら .説
| : }`● ● |: :「 }: : : { ノ よ. と っ
| : {っ ⊂|: 爪|: : : ト  ̄! ね し き て
r‐ぅ__ |i: :> _く ̄}_ .イ}/ヽイハ}/ ト | か っ
(⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′書 、 と
` ´ rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: | と ー―――─────
ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::| か
\__ノY:::ヽ:_ノ::: | !
/ ̄ ̄ ̄\
/ 謡 \ 簡単かどうかは人によるけど、まず大事なのは地の文だお
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) | 文末でおおきく三つに分けて「〜した」「〜する」「〜体言」のパターンがあるお
\ ∩(__人/777/
/ (丶_//// \ これを6:3:1または5:4:1ぐらいのバランスで組み合わせて書くと、リズムや語呂のいい綺麗な文章に見えるお
____
/ _ノ謡ヽ_ \
/。(⌒) (⌒)o\
/ :::⌒(__人__) ⌒::: \ ________ と言っても必ずしも決まってるわけじゃなくて、あえて崩すのもまた小説の技法だお
| ヽr┬-ノ | . | | |
. \ `ー'′ / | | | 現在系の短い文章の繰り返しでスピード感や勢いのあるシーンを書いたり
/ ` \ .| | |
| r .| \.| | | 体言止め連発で畳みかけるようなリズム感や高揚感を出したりできるお
| ┴rェェァ_ |\ |_|________|
──‐‐`ー-イ__)l二二l ̄ ̄ | | | エロ小説は破調の文学的な側面もあるから、美文・名文より悪文のほうが逆に良かったりするお
___ 次にセリフだお
/ \
/ ─ ─ \ ときどき【キャラ名】「〜」って書いたり、セリフだけで延々と進める人もいるけど、それは美しくないお
/ (●) (●) \
.| (__人__) | __ 40字36行にして地の文とセリフが最低でも3:1くらいがちょうどいいお 個人的には5〜7:1が一番だお
\ ` ⌒/ ̄ ̄⌒/⌒ /
(⌒ / / / ただイセリアはページ制限があるから、17字34行で3:1にするお
i\ \ ,(つ / ⊂)
.| \ y(つ__/,__⊆) 地の文をずっと続けてもいいけど、基本的にキャラ小説だからセリフがちょこちょこ有った方がいいお
| ヽ_ノ |
| |_ もちろんセリフを連続しちゃいけないわけじゃなく、連続させた方がいい場合もあるお
ヽ、___  ̄ ヽ ヽ
と_______ノ_ノ ただし、時間を経過させるのは地の文の役割だから、セリフの連続で時間を経過させるのはよくないお
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:-――---- 、: : : . あ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ´: : : :/: :/ : { : : ヽ\ は
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : :/: :/==:∧: : : : : :ヽ は
:::::::::::::::::::::::::::::::::: /′ : : :,'i: :.|==;/ '; : : :}:.::::',/ は
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i: : : : /_|: :.|: :/二∧: :∧: :: i は ′ 試しに書いてみたら、誰がしゃべってるかわからないって言われた
:::::::::::::::::::::::::.:: :.: :.:..:{/: : .:{'^|: : V弌::テ ∨_ }:/ |は ノ
:::::::::::::: (ヽ.: :.: :.:..: :/: : .::::ヽ| : : ', 、、 弋:ナ :::|ノ´ だから「〜」と○○は言ったってやろうと思うんだけど
:.: :.:..: .::ノ..:}::.: : : :厶: : .::::::::| : : :| r‐ 、.:::/_/;′
. : : .::{ (⌒): : : : : : ∨::::::/Vヘ: } ー.:':ノ :::: / ..:) 日本一の売れっ子作家、西村京太郎先生もそうしてるし、いいよね
: : : :'、__ノ : : \/{ニ=-个ァ‐</ :::::::/ .::八
/\ ¨7∨厶ィ/ .::(⌒ )
_ノ \_/介\ :::ー'
/⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,,
| { / 謡 \ それは作品を量産する上でページ数を稼ぐための作戦だお
l ヽ \
\ ヽ __._ノ _〉 西村先生だからOKだけど、良い子は真似しちゃダメだお
}ヽ. \ U `i |;;;:::| i 〈{::} 〉
_,. -―‐く` ヽ ⌒゙''''''´" ヽ ○○って名前を出さなくても誰が話しているのか文章の流れでわかるように
{′ i ヽ }ヽ_ (,,__,,ノ!_ノ .| セリフの挿入所、内容を考えるんだお
`ーァ= < ,} 、 ハ!_  ̄ ̄ ̄ /
{ { ̄ヽ _> ´ r‐_) / まぁ、オリキャラで書くなら、セリフだけ書いてもキャラを判別できるような口調にするとかあるお
ヽr―― '´ ̄ /´ > . `ニ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ハ\ \ ` ー‐ ´/\、 ヽ あとWikiに茜達の口調も書いてあるから、必ずマスターしといた方がいいお
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}\| > 、 ヽ ∧ ヾi、 l. |
_/⌒\
. . : ´: : : : :.ヽ: : .ヽ:` : . 、
/. : : : : :/. : : :@'; : : : : : : : .\
. :/.: : :/- 、.: :/l: :}.: : :|、: : \: .\
. / .:/. : : : /. :`ヽ:厶| ,: : : :j、\: : : ヽ: .`、ー-
′. : : : : : :L: :_:_:/ lハ: : :/ \ : : : : : ヽ
i. : : i : : : : :「: ¨ア |:/ ヽ: : }: :}.: :.
|: : : |: : : i: :|/γ⌒ヽ :レ′ '⌒ヽ /.:.∨: ハ: }
l: /|:i: : :|: :| 弋 丿 弋 丿.' : : :∨ レ
/. : l |: : :|:| ( ノ ∪ { : : : : } 今度は淡白でエロ薄いって言われた……orz
/. : {: : l:| : : l :| '''' ''' Y: : : :
. {: : ∧: :||: : : |/\ r‐'⌒ヽ ,ノ: : : :八ヽ. /゙) なんで?
(ヽ ∩|: : : |: : : :〕i: . ´ ̄ . :i〔: : : : (\ ハ V / /゙)
ヽ\j |从 _:| : : /,ノ/\`¨フ´ヽ: :从: :レ \` V / ちゃんとおちんちん、おま○こに挿れてるのに
⊂ニ´ Y´ノ'アア7l∧ x示x |∧アアアハ⊂ニ ´ ,ノ
r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,x >、 ノ}
 ̄ >、 {ノ/|∧//\/{_/,ハ.ヽ.}'/∧///{'///爪//
{//爪///|/∧///,>〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈
___
/ 謡 \
/ ─ ─.\ エロ描写で大事なのは、刺激や熱、感触、ヌメり、テカり、汁気を感じさせることだお
/ (●) (●) \
| (__人__) | ただチンコを挿れて抜き差ししてるだけ、ただアンアン喘いでるだけではエロ失格だお
\. _ ` ⌒´ /
/ \ \ 視覚情報満載のAVやエロマンガだって飽きないように色々動いてるんだから、小説はもっと頑張らないと!
| \, -‐- 、-‐- 、
|\ \. (" ̄ .入 ただ気持ちいいと書くのではなく、どんな快楽なのか比喩表現を用いたりして説明する努力がいるお
| \ "  ̄ ̄ ̄ )
| / \,,_______人 だんだん感じていく過程や、あるいは心理的に抵抗できなくなっていく過程を書いていくのも重要だお
| /\ \ \
ヽ,____/;___\ \,,_ \,,__ とにかく執拗で念入りな描写で濃く仕上げることが、陵辱ものでは高い評価を受けやすいお
(______)___)
___
/ 謡ヽ、_ \ あと、肉体的快楽だけでなく背徳感・敗北感・汚辱感・絶望感などの心理描写があれば、よりエロくなるお
/(● ) (● ) \
/:::⌒(__人__)⌒::::: \ 犯されること、感じてしまうことへの忌避感があってこそ陵辱、そして快楽堕ちが引き立つお
| l^l^lnー'´ |
\ヽ L / いわば一つのギャップ効果だお
ゝ ノ
/ /
___
/ ⌒ 謡⌒\ __
/ (⌒) (⌒) \〈〈〈 ヽ あとコスも超重要だお
/ ///(__人__)/// 〈⊃ }
| u. `Y⌒y'´ | | コスの色や形状だけでなくテカり、質感を描写してこそエロ小説!
\ ゙ー ′ ,/ !
/⌒ヽ ー‐ ィ l 可愛いコスの乱れ・汚れはエロを華やかに引き立ててくれるお
/ rー'ゝ /
/,ノヾ ,> /
| ヽ〆 |
::::::... ..丶
::謡::.. ...\
:::.' ──-.. \ ついでに気をつけてほしいのが擬音だお
:::::::... ⌒__丶 \
:::::::::.... .'::. ).ヽ .ヽ プロの作家さんでも、挿抽したり射精したりするときに擬音を使う人が多いけど
:::::::::::.... __ ..丿 ヽ これは文章的には良くないお
:::::::::::... ヽ .ヽ
:::::.._ ノ ヽ.____丿 .丶 音で表現するところをあえて文章で表現してこそ、濃くエロい文章になるんだお
::::::::::::::.... ..::ノ .)
:::::::::::.. ../ .ノ 特にイセリアは文字数が少ないから、貴重な文字数・行数を割かれてしまうので
:::::::::.⌒ " ..ノ 擬音の多用はできるだけ避けるべきだお
:::::::::::::::::.... ....::::::../
:::::::::::::::::::::.. ......::::./
_,. -―――- 、
/: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\
/: : /: : : : : : :\: : : : \: :\
/: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ
/: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.', うん、だいぶわかってきたような気がする
,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
/: :.|: :./ V\: ! ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__, 謡堂先生、ありがとう
/: : :ハ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
/: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ 頑張って書いて投稿してみるね
/:/: : : : /: :! 、、 、 、、 !: : !: : :!: : : : : : :.}
// |: : : /| :八 - 、 ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V
{! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/
_人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く V ヨウドウ♪ ヨウドウ♪
`Y´ /::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩ *
/::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
. /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
//:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´
\ /
X
/ ∩
/ ( ⊂) ____
| |. /⌒ ⌒\ みんな頑張っていい作品を書いて
トニィ' /( ●) (● ) \ 御堂茜とイセリアと謡堂のチンコを盛り上げて欲しいお
| / :::⌒(__人__)⌒::::: \
\ | |r┬-| | 最後に一番大事なのは技術じゃなくて、エロへの情熱と
\\_ `ー'´ _/ 上手く書けなくても、掲載されなくても、貶されてもめげない心だお
ン ゝ ''''''/>ー、_
/ イ( / / \ YODOはみんなを全力で応援しているお
/ | Y | / 入 \
( | :、 | / / ヽ、 l それじゃ、レッツ執筆! 目指せ、採用!
j | : | / ィ | |
くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 明日のYODOは君たちだお!!!
ー 〕 \ 〉(⌒ノ
謡堂スレとか読んでないから
最初「なんだ? 荒らしか?」と思った。
読んでみたらまじめな内容だった…
YODOやるお記事まとめてニュースサイトに取り上げてくれんかな
参考になるな
乙
具体的に数字を出してのテキスト指導って、いわゆるテキスト本にはないから新鮮だな
うむ、相変わらず茜がメス犬でなにより
輪姦でも孕みボテ腹でもなかったけどな
感想乙
しかし、新作送られてこず、以前送られた投稿作とは……
投稿職人さんが飽きてしまったのか、興味が余所に移ってしまったのか
そりゃWebに載ったって何もないしなあ。
昨年の応募は、ごま先生が挿し絵つけてくれるというご褒美があったけどな。
書きたいものを書いてしまったからねぇ
なんか倦怠ムード出されると逆に書きたくなって来るな。
いまなら送ったらまちがいなく載るな
そういえばみんなはどんなのが読みたいと思ってる?
コメディーチックなのはやだなあ。
じっくりねっちりがいい。
>>681 ほたるたん触手陵辱
あとWEBの感想
前半の飲み込み姦(?)がヌルグチョっとしててエロかった
今まで持ってた作者のイメージと変わってたような気もした
で、後半のフェラ責めはエロ的にも仕掛け的にも良かった
ああ、茜と葵ならそうだよなって感じで
同じくエロの全体の流れが良かった
快楽に耐えて見せる!→な、何コレ…き、気持ちい…
→なんとか耐えたのね…一安心→茜相手に心が開かれて…
と戦うヒロインしてた
>>681 茜梓葵(非フタナリモード)徹底触手監禁陵辱地獄
更新来てたね
これはオリキャラかな?
続きものらしいので、感想が全部終わってからにするわ
お、イセリアもWEB掲載になるのね
俺の送ったのは載るかしら
海野李白さん来たーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
更新しているね
しかも、海野李白氏とは
やっぱこの人に御堂茜のノベル書いて欲しいわ
イセリアみたいに茜も昔の雑誌掲載分がWEBに載らないかしら
そうなって欲しいのならばここでつぶやくのではなく
はがきを出すかメールするかツイッターでメッセージを送るのがいいよ
現在進行形で盛り上がってるらしいイセリアと違って、「投稿作品、もっと送ってこいや!」とメルマガで言われてしまうくらいだから……
このスレに投下する職人さんもいなくなっちゃったし、感想を言う人もいなくなちゃったし、このスレはこのまま過疎ってしまうのかしら
ごませんせー
向正義スレの954の人ってもしかしなくてもあの人か…?
ほっしゅ
696 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 21:43:49 ID:zeDZGAYG
せっかく茜のコーナーできても
脇役がやられてたり茜が責め役だったりマニアックすぎて全然駄目だな
普通に茜がやられる小説が読みたいんだがな
海野李白氏のSSマダー?
しゅ
海野李白氏のSSキター
やっぱ良いね
ただ、少しエロ薄な感じなんで
もっと濃厚な奴もお願いしたい。
し
ゅ
ゲドマガで漫画化してるな
ごま先生に描いて欲しかったが無理か・・・
ほ
漫画まぁまぁよかった
天道まさえってあんな絵描く人だっけ
>>704 昔はあんな絵柄で大絶賛だったのよ
どうしてこうなった・・・
天道まさえが御堂茜って意外だったなw
すげえ特徴的な絵って印象だったけどこんな風に描けるんだね
し
ゅ
ご
魔法少女沙枝が終わったあとのミルフィーユで本格的にゲーム化しないかなぁ
ごませんせに原画担当してもらって
ミルフィーユが選ぶ声優っておばはんくさいのでちょっといやだ
ぷちのヒロインズナイトメアだかに収録されてるし
既に声優は決まってるじゃないか
地味に4年目かこのスレも
自分が孕ませシチュに目覚めるきっかけを作ったのは理雨妊娠調教だったことを考えるとなんだか複雑な気分になる。
なぜw < 複雑な気分
俺の思い出だったのが今では4年たってもスレを埋められなくなっているというのが寂しいけれど
それでもまだ削除されることなく息長く続いているというのは嬉しいって感じなんじゃね?
モバイルに海野李白コーナーでも作って毎回配信でもいいからやってくれ
特設サイトの掲載小説、どっかで見たことあるなーと思ったら
昔、ドリマガに掲載されたやつ出してきてるんだな
読んだことない人にはそれもいいかもな
バックナンバー買ったりしないだろうし
ドリマガで掲載されていた奴をまとめたやつ書籍で出してくれないかな
そうすれば古いドリマガ捨てられるんだが
あとごまちゃんの挿絵とか追加してくれると嬉しい
キュウ?
まさか…「スクラッフ」でかのアザラシを思い出すやつが他にいるのか…?
あまりに知名度低い小説だから知る奴がいるはずないとわかってはいるのだが
保守
そうか、だまかおりって読むのか
今までたまろこうって読んでた
漢字すら間違えてたわ、すいません
名指しで投稿促すってすげーな
728 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 14:34:20.13 ID:FJ+4b50a
茜ちゃんはマゾ可愛い
もう二、三ヵ月で雑誌掲載分は出尽くすかな?
久しぶりにきたが寂れちまったなあ…
はっ今投稿しまくれば茜は俺の嫁とかできる!?
なぜあなたはそんなにわたしをくるしめるのですか
わたしがそんなにわるいことをしましたか
わたしは
わたしはたしかにわるいこです
しゅうしょくもできないくずです
でしたらそのわるいことでなじってください
なぜふつうのことでわたしをひていするのですか
ものをたいせつにすることはわるいのですか
ふくをきにいりながくきるのはわるいのですか
べつにやぶけてもいません
いろあせたといいますがふうあいがでてますし
いろがまだきれいにでています
わたしはこれがすきなのです
わたしはそこまでくずなのですか
そんなにきれいなのがいいですか
わたしがいいとおもうものを否定されること
其れは私にとっては私が否定されたように感じるのです
悪いことをして怒られるのはわかります
ただ私にそんなに惨めさを感じさせたいのですか
私はその度に何度も死ぬことや体を傷つけることを想像します
あなたのやっていることは私を壊していくのです
穏やかで前を向いていたのをたたき落とされるのです
どうか私に平穏をください
スレ汚し失礼しました
心情を吐露できて少し良くなりました
733 :
名無しさん@ピンキー:
あ