ただまぁ、この出版不況の昨今、
マイナーなエロ小説専門文庫に何もないとは思えん
宮園の奴は結構良かった。ペニバンを除けば手堅くまとめた佳作のエロ小説て感じ。
>>948 コミックの方は三冊月刊誌を出してた頃から徐々に衰退していったけど
パピポまで休刊ですか・・・・
パピポ休刊なら、ラミュロスはどうなるんだろう?
957 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:16:16 ID:BdzCujv+
459 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 17:58:52
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/200710260000/ >前に朝日新聞の文化面で読んだ話ですが、書店は全国に1万7千あるんですって。
>でも、今じゃどこの出版社も、新刊は1万7千も刷らない。
>全国の書店に一冊ずつ配本しても、全国の書店にいきわたらないわけです。
>だから、重点配本をかけて、たくさん売ってくださる書店さんにたくさん配本するみたいです。
一時期は初版3万部って言われていたのにずいぶんとフランスやばいのか?
461 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 02:03:40
>>459 その女が出版社のすべての発行部数を知ってるとは思えないが、
少なくともフランスに関しては初刊でも1万5千あるかどうかってくらいなのか・・・
潰れるって噂もあるし大丈夫か?
とりあえず、まともなソースも無いのに必死でヤバイヤバイと五月蝿いのが粘着してるのはよくわかった。
959 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:44:33 ID:BdzCujv+
すまん
この件には初カキコだったんだが
フランスの新人募集に応募しようと思ってるからここで聞きたかったんです。
でも、急に月刊が休刊になったりするのはただごとでしょうか?
このての話題でソースが提示されたら、それこそ終わりではないでしょうか。
こういう書き込みもあるぞw
一番働きたくない出版社はどこだ!?
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1003072489/l50 519 :匿名希望さん:2007/10/03(水) 17:15:41
三笠書房=フランス書院は森ビルから出て地上七階地下一階の自社ビルを建てるらしいね。
社員の給料はいかほどなのか知りたい。
521 :匿名希望さん:2007/10/04(木) 13:55:56
>>519 給料は結構いいよ。
でも入れ代わりは激しい。
どういうことか想像してほしい。
522 :匿名希望さん:2007/10/09(火) 15:08:56
>>521 もうみんな知ってることだよ。
さすがに人が集まりにくくなっているらしい。
>>960 その理屈だと、トヨタも電通も潰れかけだな
>>957 今でもフランス文庫は初版3万部。
ただし、最盛期は5万部だった。
さらに
> でも、急に月刊が休刊になったりするのはただごとでしょうか?
その理屈だと、講談社も集英社もただごとじゃないってことだな
まあソースも何もないデマよりも、来月の村瀬の新刊にwktkする今日この頃
倉田の刊行ペースが遅いんで、凌辱色が強いとうれしいんだが…
965 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 02:02:20 ID:a0VUZsI9
約三分後にコピペどうみてもただの自演です
>>962 そんなに出てるの?!
エロ小説家って割と儲かるのな…。
いや、サラリーマンの方がよっぽど・・
年3冊出して、初版部数が全部売れるというバラ色の仮定でも、印税だけだったら年間で数百万って計算だぞ?
>>967 ああ、変な書き方してすまん。
フランス書院の作家なんて、作家としてはマイナーの極致なのに、
年3冊出せば数百万になるって、案外普通の作家と変わらないなと思って。
売れなくても本を刷った段階で、作家に印税は入るしね。
働きながら書いたほうが絶対にいいぞー
漫画雑誌が潰れただけで会社が潰れるとかアホかw
潰れるとか言ってる奴はどう考えてもアンチ
てか、仏に干された作家じゃねえ?
972 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 15:50:21 ID:/jndTlEE
官能小説で喰ってこうと思ったら、
おフランスのみじゃなく、あっちこっちで書いてくしかないだろう。
とにかく量産。
オタク向けから官能時代小説までw
或いは西門のように本業別に持ちながら続けるか
どっちにしても苦しいみたいだね
いまだに過当競争気味のエロ漫画雑誌と、エロ専門レーベルが減って
完全に残存者利益モードに入っている官能小説文庫とを同列に比べる
のはいかにもずれてる。
>>972 エース作家になってハイペースで新作を発表し続けられたら問題なし。
秋月のブログ読むと、執筆以外は小説(エロ・非エロ)や漫画読みまくって
いるだけで、作家以外の仕事してない印象を受ける。
印税がかなりあるのだろうか
秋月は今年2冊で、印税が400万強くらいか
重版が出ていたとして500から600万くらいというところで、月収換算40から50だろう。
時間的にはサラリーマンより余裕があるだろうからまあ優雅なんじゃないかね。
979 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 01:22:14 ID:s4V4aGMg
本読むのも作家の仕事の内っちゃ仕事の内だもんな。
共働きだったらアリだよな。
奥さんが会社員ならローンもくめるし。
>>978 重版でそんなにもらえるはずなかろう
せいぜい2〜30万だよ
次スレは?
>>974 あの人はエロゲのノベライズまで手掛けて幅広くやってるね
>>932 おれもずっと待ってるんだけどな・・・
風吹・・・
西門みたいに書いていないだけかもしれないし、待ち続けようぜ。
(しかし、西門のオールタイムベストって古いな…)
オールタイムベストだからこそ、古いんじゃね?
>おーっ! w(°o°)w 金じゃーっ!
管野氏のブログでは↑というくらいあったみたいだが
>>987 よほど短期で売れたベストセラーでもないかぎり、初版の一割重版は常識
あとは在庫がきれるごとに版を重ねていけば、リスクを負わずにすむ
フランス書院文庫創刊の頃は、翌月から毎月のように重版(厳密には増刷)
されていたようだけど、当時は初動が少なかったのだろうか?
重版って印税の率上がるんじゃないの?
印税の決め方はいろいろあるらしいけど、
普通の職業作家さんの執筆だとそういうのは珍しいんじゃない?
埋めないのか?
う、埋めるならひと思いに埋めなさいよねっ
も、もう勘弁してくれぇ
T吾すごいよT吾
文体で気をつけていることは?
これは担当さん(T吾氏)から厳しく指導を受けました。
曰く、文章が、『汚い、手抜き、下品、端折るな、逃げるな、オヤジギャグを挟むな』などなど。
また『フランス文学のように上品に』とも言われ、
>>985-986 フランス書院で日本人作家が本を出すようになって25年。
西門的には、初期の翻訳物名作の域に達したのは管野だけということか。
ume
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。