女の子が自主的に露出する小説 第4章

>>795さん
ありがとうございます、しっかり愉しませてもらいました。
この子は中学生なんでしょうか、それとも高校生？
「夏の夜は三たび微笑む」って、う〜ん、最初と二度目ってどんな感じだったのかな、自分の体験と重ね合わせてついそんなことを考えてしまいました。
だけど、わざわざ憧れの先輩の家の近くの公園でするなんて、これって絶対に確信犯です（笑）。
お馬鹿なあたしがいうんだから間違いありません、あたしにはそんな素敵な展開はありませんでしたけど。

あたしも夜のお散歩にでかけるなら、透け素材のオーバースカートだけで・・・。
夜道なら大丈夫なはずです。
ああ、でもこのまま、明るいコンビニの店内に・・・。
なんて考えちゃうじゃない（笑）。

>>863さん
いきなり年齢訊かれるなんて・・・（絶句）。
う〜ん、ここのスレッドではことさら隠したりしてませんけど、やっぱりルール違反でしょ、そういう訊きかたって（笑）。
今読めるこの第四章のスレッドだけでも多分わかるはずですけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

スレタイ決定おめでとうございます。長かった新スレ問題もこれでようやく解決ですね。
でもくじ引きでスレタイを決めるなんて、めぐみさんはいちいちやることが可愛らしい(笑)。
「l50」はたぶん「last50」の略で、スレッドを全部じゃなく最新の50スレだけを表示する、という指定のことです。

>不意に自分のコントロールの限界を超えて、背筋を快感が駆け上がります。
やっぱりイクときは体ががくがくしたり、びくんびくん痙攣したりしますか？

身体が震えるのは多かれ少なかれ自覚があります。
すごく、気持ちいい（笑）。
それって、傍から見ててわかるんでしょうか？
周りに人がいる時は押さえてたつもりですけど・・・。

めぐみさんがイクところを見せてもらったら、傍からわかるかどうか判断できるんですけど(笑)。
でもMちゃんやお風呂の時のお父さんみたいにすぐ傍にいたら、
こらえてても小刻みに震えるのはわかるんじゃないでしょうか？

自分に小学生の娘がいて、お風呂でそんなふうにイッちゃったら、どんな感じがするかな。
怒りはしませんけど、見てはいけないモノを見てしまったような気持ちになるかもしれません。

めぐみさん
>男の子の露出

めぐみさん、
実は、おちんちんクリトリスをもっともっと大きくして
男の子にもなってみたい妄想があったりして(^_^;

鬼薔薇氏の漫画作品なのですが
衆人環視下露出オナニー妄想ネタとして愉しめると思います。
（鬼薔薇作品には、あっち系も含まれますが↓にはありません）

マゾヒストから
http://www.fileup.org/fup156916.zip.html
ぱす：mazo

あ、でも４年生の時のＭちゃんにはどうだったんでしょうか？
あたし自身が「イく」ことを理解していなかったし、身体はわかっていても・・・、多分、Ｍちゃんもあたしの反応がよくわかっていなかったようにも思います。

だけど、オナニーを知ってたＹちゃんや、お父さんには完全にバレてますよね。
うわ〜、あらためて指摘されるとすごく恥ずかしい。

でもその後もお父さんは一緒にお風呂に入りたがったそうですから
めぐみちゃんのハダカは目の保養だったんでしょう。
めぐみさん、親孝行ですよ(笑)

>>882さん
うわっ、やだ、また・・・。
なんか、イヤな予感（笑）。

>>882さん
う〜ん、ごめんなさい、なにか違う気がする。
そこまで、あたしのメス犬願望って強くありませんし、ここまで壊れちゃうとかえって恥ずかしくないような気がします。
うまく言えませんけど。

今回の一連のことで、回想も進んでないんじゃないですか？明日はお休み？

めぐみさん、スレタイ決定おめでとう

>>882
君はめぐみさんが悩んでる時はずーっと引っ込んでるくせに
こういうことばっかりするねw
ま、いいけど。

>>888 まあでも露出モノで質の高いマンガ・アニメってなかなか無いからなあorz

>>888さん
はい、いろいろ悩んでこういう形で決めてしまいました（笑）。
無事決まってよかったです。

>>887さん
はい、先週は柄にもなくいろいろ考えたので、回想が進んでません。
今日はこれからもう少し頑張って書かないと。

>>882さん
う〜ん、男の人の感性とのズレなんでしょうか？
ごめんなさい、今回は感情移入ができませんでした。

今から書くんですか？大変だからお休みしてもいいのに。
例の、モデルさんの妄想はどうなりました？

ここんとこ真面目な話してたから、
エッチになりにくいんじゃ？

>>891さん　
妄想の方は暴走して大変です（笑）。
>>872さんには、小説みたいに言われましたけど、こういうのも小説だとしたら、本当の小説って書くのがもの凄く大変なことがわかりました。
回想や、オナニーレポートの方が楽です（笑）。

>>892さん
くすくす、そんなことないです。
エッチやオナニーは大好きですから。
ただ、中一のあたしに戻るのがたいへんなだけです（笑）。

妄想の暴走、よくわかります(笑)　僕もよくなりますから。
ありえない展開になっていきますよね。
でもめぐみさんの暴走ぐあいは読んでみたいなあ。

「戻る」って、よく言われますけど、どうやって「戻って」るんですか？
中学のときの制服を着てみたり？(笑)

っていうか、今のあたしはそれこそ、いろんな体験をしてそれなりにエッチの知識もあります。
だけど、回想のなかの中一のあたしは未だ知らないことがたくさんあるんです。
その当時の目線のあたしに戻らないと・・・。

高校の制服は持ってますけど（笑）。
着ません！！（太字）。

もう少し書きます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

>以前教えてもらったヌードを健全に楽しむ文化のせいなんでしょうか？
実態としては「健全なふりをして楽しむ」って所でしょうか。
実際には明らかに体が反応している人もいますよ。

>>895
めぐみさん的をクリア可能な希少な「男の子の露出」を抽出してみたのですが
シチュエーション的にダメでしたね。ごめんなさい。
しかしこれが、ふたなりちゃん（両性具有）の露出物となりますと
ソフト系を含め豊富にあるようです。
・・・セルフフェラのシーンもあったり。

鬼薔薇かよｗ
あんな頭の悪い便所の落書きめぐみさんに見せるなんて
嫌がらせに近いもんがあるな

まったく流れと関係ありませんが。
めぐみさんはオシッコ好きだけど、｢パンツにお漏らし｣や｢おねしょ｣には、全然興奮しないんですか？

めぐみです。

>>896さん
え〜っと、その「健全なふりをして楽しむ」っていうところの『健全なふり』っていうのがいいかも（笑）。
だけど、そんなヌーディストビーチみたいなところでエッチのスイッチが入ってしまうとオナニーや性行為は禁止されるってけっこうつらい気がします。
男性ほど露骨に反応するわけじゃないけど、すごく濡れてしまいそうだし、クリトリスの勃起も目立ってしまうでしょうし。
なんだかすごく切ない気分ですぐアイコンタクトをして男の人を誘ってしまいそう。

>>897さん
うわ〜、「ふたなりちゃん（両性具有）の露出物」って・・・。
ここに来ると、本当に知らなくていいことを知ってしまうような気がします（笑）。
少なくとも今までの人生の中で一度も出合っていない言葉です。

あ、でも>>882で言われた「おちんちんクリトリスをもっともっと大きくして男の子にもなってみたい妄想」って、そこまではっきりした男の子願望っていうわけじゃありませんけど・・・少しはあったのかも（今はないと思いますけど）。
マジックやキュウリでオナニーした時のおちんちん感覚とか、ナオミお姉さまのペニスバンド姿とか・・・。
それに、え〜っと、ロリポップに連載されていた「真夜中のレディ」っていう漫画の中で主人公のミサっていう女の子が淫魔になってしまうとおまんこから魔羅が生えてくるんです、うわ〜、すごく説明し辛い。
そのシーンを見てるだけですごく妖しい気分になって、随分、クリトリスを苛めたりしていたんです（魔羅はクリトリスが大きくなるようには描かれてませんでしたけど）。

>>898さん
これって、見せてくれた>>882さんをかばっていうわけじゃありませんけど、あたしは元々エッチ漫画に詳しくないんです、っていうより殆ど知りません。
だから、ここで教えてもらったり、見せてもらう漫画で愉しませてもらってます。
男の人の読むエッチ漫画なんて本当に見る機会なんてないんですから。
なかには、あたしには合わない漫画もありますけど、それはそれでその人の感性だと思うんです。
それを言い出すと、あたしの感性っていうか性癖も世間的には大顰蹙モノですから、エッチが愉しめなくなっちゃう（笑）。

>>899さん
「おねしょ」は、これまでエッチ感覚で考えたことはないです。

「パンツにお漏らし」っていうのは、う〜ん、それに近い経験はありますけど、そのものズバリの体験はないと思います。
少なくとも、書く予定のエッチの歴史（笑）にはありません。
お漏らし感覚のオシッコオナニーはいずれ書きますけど、身体がオシッコまみれになる感覚と、着ている物がオシッコまみれになる感覚って違いますから。
以前にもここでおむつだけの素っ裸コートで人混みの中でオシッコ、なんて言われたことがあったけど、その時もエッチな誘惑を感じるより戸惑いの方が大きかったりしました。

う、う、でもこういう質問をされる度に、男の人のエッチの感性がますます謎の塊に思えて、あたしってもしかして、実はすごくノーマルなのかも、そんなふうに思ってしまいます（笑）。

ごめんなさい、今日の分はもう少し書いてから書き込みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

> う、う、でもこういう質問をされる度に、男の人のエッチの感性がますます謎の塊に思えて、あたしってもしかして、実はすごくノーマルなのかも、そんなふうに思ってしまいます（笑）。

RIKAEさんなんかは、「ジョギパンでオシッコ」とかやってましたし、犬とヤリかけたり、あとMちゃんとのレズとか、
ずいぶん幅が広かったですね。
彼女の奔放さが好きだったけど、今どうしてるのかなあ。

>>902さん
ごめんなさい、あたしはノーマルな体験しかありませんから・・・。
愉しめなくなったら、いつでも言ってください。


>>741の続きです。

（あたし、どうしたいんだろう？）
（本当に見られたいのかな？）
（ううん、そうじゃないはず、だって見られたらとんでもないことになっちゃう）
『だったら、とんでもないことにならなかったらいいんだよね、全然知らない人になら・・・』
（見せたいんじゃないんだから）
『Ｍちゃんや、Ｙちゃんには見てもらったくせに・・・』
（見られるかもしれない、そんなドキドキが好きなだけ・・・）
最初は、そんないつまで経っても答えの出ない堂々巡りのような自問自答です。

『あんなに短いスカートでノーパンして、もっと短くしたくせに』
（ああ、でも、おまんこもお尻も隠してたじゃない）
『そんなの当たり前でしょ、隠すだけでいいんだったら、明日の学校、制服なんて止めてオナリップのステージ衣装で登校したら』
（そ、そんな、できない、あたし、変態じゃないもん）
『変態じゃない子がオナリップなんて恥ずかしいことを放課後の教室や体育館のステージでする？』
『ねぇ、本当は中学校でもしてみたいんでしょ、オ・ナ・リ・ッ・プ』
『それとも、ショッピングセンターを歩いてみる？』
『どうせなら、もう一度、スケートに行く？』
いつのまにか、もう一人のあたしが囁く淫らなイメージに囚われて、毎晩のように鏡の前で恥ずかしい姿になっていました。
予行演習のつもりです。

　あたしは、次の一人っきりの週末を待ち焦がれていたんです。
とっても、エッチな計画を思いついていたから。
一年で一番寒い季節にすることではありません。
だけど、その寒さの中で・・・そんなことを考えると、凄く惨めなのにドキドキして、おまんこを熱くしていたんです。

　その日はお外に出る理由はなにもありませんでした（牛乳やジュースを買い忘れたとか）。
それなのに、あたしは夜に家を脱け出すことを考えていたんです。
それも０時過ぎの深夜です、これまでの１０時ぐらいだと近所の家の人達に気づかれてしまいそうだったからです。
そんなふうに人目を気にしていたくせに、あたしが身に着けていたのは夏のリゾート用のテニスウェアだったんです。
明らかに普通じゃありません、後で思えば素っ裸コートをどうして思いつかなかったのか不思議ですけど、やっぱり最初にその格好で自販機まで行った時の印象が強かったのかもしれません。

　もちろん、スコートは股下ギリギリに止めています。
油断すると立っているだけでお尻が見えちゃうぐらい。
歩いてる後姿だと、お尻がちらちら覗いてたかもしれません。
だけど、その日、あたしはウェアだけで外に出たわけじゃありませんでした。
スコートの下にはオナリップの衣装を着けていたんです。
ティッシュペーパーを腰に巻きつけたゴム紐で挟んで留めただけですけど、ヒラヒラの薄いペーパーがおまんこを隠していました。
それは、一見フンドシみたいです、年頃の女の子にとってはもの凄く恥ずかしいスタイルなんです。
だけど、それはゴム紐で挟んで留めて前に垂らしてあるだけで、フンドシにすらなっていません。
本当に身に着けている意味がない、かえって恥ずかしくなるだけのオナリップの衣装です。

（ああ、でもこれからもっと恥ずかしいことをしなくっちゃいけないんだ）
（あたしは、オナリップのショウに出なくっちゃいけないの）
そんなふうに言い聞かせて、おまんこの奥が熱くなるのを感じながら、あたしは玄関からウェア姿で外出です。
冷たい空気にあっという間に包まれて、異常に素肌を露出したあたしを実感していました。

　ご近所の家の明かりを確かめて、そぉ〜っと門を開けて、僅かな隙間から身体を滑らせるようにして道へ出ました。
（うわ〜、いいのかなぁ？）
なんの理由もないのに深夜の外出、それも真冬だっていうのにあたしの姿は・・・。
足音を忍ばせて、何度も引き返したくなるような思いを振り切って、家の前から一歩一歩離れていきました。

（大丈夫、だってこの前だってこのウェアで自販機まで歩けたんだから）
（あの日より時間も遅いんだし、誰もいないから・・・）
もちろん、そんなふうに言い聞かせてもなんの意味もないことぐらいわかっています、中一のあたしでも、いえ、小学生の頃のあたしでもわかっていました、今、この瞬間に見つからない保証なんてなにもないことは・・・。
だけど、必死にそう考えていないと、大声を上げてしまいそうなんです。

　そして０時を過ぎていても明かりのついた窓の家もあります。
（大丈夫、普通に歩けば、外を歩いてる人なんて気にしないはず、カーテンも閉まってるし）
足音を忍ばせながら、息を詰めるようにして、早足で通り過ぎます。
四つ角は本当に怖くてたまりません。
（お願いっ、来ないでっ、誰も来ないでっ！）
（ああ、誰にも遭いませんように）
（見つかりませんように）
そして、ようやく自販機に到着です。
だけど、こんなに怖い思いをしてまで自販機に来る理由なんてなにもないんです。
それに、そもそも、真冬の深夜にテニスウェアなんて・・・。
でも中一の頃のあたしは、なぜか、「テニスウェアで自販機まで行かなくっちゃ」そんな思いに囚われてたんです。

　ただ自販機まで来てそのまま帰るわけではありません。
そこからの帰り道・・・あたしはもっと恥ずかしい姿で帰らないとダメなんです。
『ねえ、ホントにするの？』
いつもはあたしを煽ってくるもう一人のあたしも心配そうです。
（ああ、でも、だって、ここまで来るのに誰にも遭わなかったし・・・）
『自分の格好はよく判ってるくせに、今のままでも充分エッチじゃない』
（そ、そうなの、あたし、すごくエッチな格好してる、だから、もう少しだけエッチになるだけ）

　街灯と自販機の明かりで少し他より明るい場所です。
（ああ、どうせ、人が通りかかったら・・・見られちゃう）
（いやぁあああ、そんなの、そんなの、だめ・・・）
（あ、あ、あ、でも、あたし、決めたの、ああ、脱いじゃう）

　スコートのウエストに手を掛けて、ゴム紐を引っかけないように・・・。
（あ、あ、あ、すっぽんぽんのお尻、道端で出しちゃった）
そして、そのまま下まで降ろして、足から抜いて・・・脱ぎました。
以前に自販機からの帰り道、最後の曲がり角から家までスコートを脱いで下半身すっぽんぽんで走ったことがありました（>>270-272）。
さすがに自販機からの帰り道を下半身すっぽんぽんで歩くわけにはいきません。
だから、用意してたんです、オナリップの衣装を。
だけど、ぱっと見た瞬間におまんこだけは見られないというだけで、殆ど下半身すっぽんぽんと変わりません、いえ、見られたらかえって恥ずかしいぐらいです。

　ごめんなさい、帰り道のことは殆ど記憶にないんです。
ただ、後姿はお尻が丸出しです、おまんこだって隠してるのかどうかもわからない姿です。
だから、自分から何度もティッシュペーパーを摘み上げて、おまんこを露出していました。
（ああ、もう、これって、見られたら・・・）
（あ、あ、あ、だめ、もうこれ以上は絶対無理・・・）
そうなんです、あたし、素っ裸の誘惑を感じていたんです。
だって、あとは季節はずれのウェアさえ脱げばいいだけ・・・。

　家に辿り着くと、あたしは中に入らずに庭に廻りました。
家を出る前にリビングの明かりを点けたままカーテンを開けておいたんです。
リビングに面した庭がリビングの明かりで照らされて・・・あたしのオナリップのステージです。
「ごめんなさい、めぐみはこんな恥ずかしい格好でお外を歩いてきたんです」
「エッチで変態のめぐみにお仕置きしてください」
「もうこれ以上恥ずかしいコトしないように、うんと恥ずかしいお仕置きしてください」
「めぐみの恥ずかしいオナリップ、見てください」
暖かいリビングから見ているお父さんとお母さんの冷たい視線を意識してそんな挨拶を頭の中で呟いていました。
真冬の２月の深夜です。
寒くてたまらないのに、最後のウェアも脱ぎ捨てて、ティッシュペーパー一枚をおまんこの前に垂らしただけの恥ずかしい姿になっていました。
（あああ、脱いじゃった）
（さ、寒い、けど、なんだかヘン、すごく感じてるみたい）
（ああ、そうなの、あたし、素っ裸オナニーしなくっちゃいけないの）
真冬なのにお外で素っ裸、それはすごく異常なのに、なぜだか素敵に思えたんです。

　最後に身に着けていたティッシュペーパーをどう使ったのかは憶えていません。
つんって尖がった乳首やクリトリスをいつもより一回り大きく感じて・・・。
そして、指に絡みつくおまんこの襞々が熱くって・・・。
（おまんこって気持ちいい）
ただそれだけでした。

　その深夜の庭先をステージにしたオナリップはその後もくりかえしていました。
今の家とは違って、それほど道から覗かれるようにはなってなかったから。
だけど、深夜なのにリビングのカーテンを開けっ放しにしてそこだけ明るくなっているなんて不自然なんですよね、そのことに気づいて止めましたけど・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

スレッドを立てようとしているんですが、「スレタイが長すぎる」と言われて立てられないでいます。
「１通目」ではなく「１」にするか、「PUJ」と略号にするかすればOKなのですが、どうしましょう。

すいません、勝手にタイトルをちょっと変更して立ててしまいました。

【ロリポップ】PopUpJockey【2ch版】 １通目
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1184047370/

>>909
立てるの少し早いかとも思うけど、長すぎるのなら変更はやむをえないし、いいんじゃない？

早かったかなorz。
いつもだとめぐみさんが章の最後に感想をまとめたりするから、すぐ埋まると思ったんだけど
考えてみれば今日は彼女時間ぎれか。

この章の感想を新タイトルのスレに持ち越すのはめぐみさんもちょっと気持ち悪いだろうから、
ここはそれ用に空けとけばいい。

>>902さん
せっかく、新しいスレッドができたばかりで、こういうことを引きずりたくないので書いておきます。

前にも言ったように、読んでる人がいろんな告白や小説を比べたりするのは当然です。
ただ、それって、当人を目の前にして言うコトでしょうか？
「過激」とか「奔放さ」とかで比べられても、過去の体験はもうどうしようもないんです。

例えば女性同士でも男の人の噂話をすることはあります。
あけっぴろげに大きさとかテクニックとか・・・。
そういうのを自分の目の前で話されて、比べられて、いい気持ちがするんでしょうか？　

「ＲＩＫＡＥ」さん達の消息はあたしも気になります。
ロリポップのスレッドが出来たんだから、他のポップメイトの人達も気づいて欲しいです。
でも、ただオナニーレポートを「比べて」愉しむようなことをする場所になるんだったら・・・。
このあたりの愉しみ方については、もっと考えてください。
あたしだけじゃなくって、新しいスレッドに新しく来てくれる女性（ひと）のためにも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ

めぐみさん、それは誤解です。
言い方が足りなかったのは謝りますが、めぐみさんとRIKAEさんの告白の内容を比べてどっちがいいとか好きとか
比べているんじゃありません。
「『男の人の』エッチの感性」と言われたので、女性だっていろんなことに興奮する人が身近にいたじゃないですか、と言いたかっただけです。

「彼女の奔放さが好き」という言葉には「めぐみさんよりも」とか「めぐみさんは嫌いだが」とか
そんな意味合いは一切ありません。そんなふうに取られてはこちらとしても心外です。
前文を引き継いで、「そんな奔放さが彼女の魅力だった」という意味で「好き」と書きました。

もし聡子さんなり、誰か新しい人が現れて奔放なエッチ告白をしたとして、それを住人が素直に「その奔放さが好きだ」と褒め称えたら、
めぐみさんは「あたしより○○さんの方が好きなんだ」「比べられてる」「あたしがいるのにわざわざ当てつけみたいに褒めてる」
「どうせあたしは奔放じゃないわよ」って思われるんですか？

>>902はＲＩＫＡＥさんに向けて書かれた書き込みなんでしょうか？

「好き」という言葉の意味合いが、僕とめぐみさんとではちょっと違っているのかな。
2番目の文は僕の独白です。

ああ、めぐみさんが怒ったわけがわかりました。
それは謝ります。不注意でした。
でも、そういう意味も意図もまったくないことは信じて下さい。

「好き」とかの言葉の意味合いではなく、>>902には
「○○って精液を飲んでくれるから、いいよな」
そういうコトを平気で精液を飲めない子の前で言う男の人の無神経さを感じてしまいました。

もう落ちます。

そう言われて読み返してみると、確かにそのように受け取られても仕方ありませんね。
気を悪くさせてしまってすみませんでした。

「男ってなんでそんな変なことに興奮するの？」と訊かれて
「女だってそんなことに興奮する人が知り合いにいるじゃないですか」と言おうとしただけなのに
めぐみさんを激怒させてしまったorz。　
言葉は難しいな。

>>921
｢男の人のエッチな感性｣にレスしたつもりが、｢あたしってノーマル｣に対する返答と受け取られた訳だw。

ボク的には、ロリポップ告白三姉妹の長女がめぐみさんで、次女がAYAさんで、
末っ子がRIKAEさんって印象でした。
　
めぐみさん、男の子の露出ならフランス映画「わんぱく戦争」はどうでしょう。
10数人の少年が全裸で野外をゾロゾロ。

最後に貼ります
http://mad.godisme.org/index.php?id=DMA_5

埋め

ID:gUlVyhwGは自分の言い分を胸にしまって簡潔に詫びれば良かったと思うな。でも、あんまり落ち込むなよ。

めぐみさんへ
新スレも楽しみにしてます。ROM専ですが応援しています。

第四章も終わりです。
慣れ親しんだ「女の子が自主的に露出する小説」ともお別れです。
本当に長い間、告白や回想で好き勝手に使わせてもらいました。
なかには、明らかに「スレ違い」なオナニーレポートもして、その挙句、ここをオナニーに使ったりして。
「露出小説」を期待してここに来た人達には、あらためて謝ります、ごめんなさい。
そして、ただの変態女の告白にここまでお付き合いしてくださった皆様に感謝します、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めぐみ