北原童夢って

もう看護婦もの書かないのかな？

>>1
つうかこの人って短編書いてるのは見たことあるが長編書いてるの？
この人のネチネチした得ろシーンは大好きだった。

昔　書いてたんだよ
どれも好きなんだけど
一人の看護婦が落ちていくのが
何作かあるんだけど（智代？ゆかり？）
最高だね

>>2
フランスで結構な数書いてるはず＞長編
小説じゃないけど奇譚クラブの思い出だっけ？はおもしろかった。

>>3>>4
誤解を招く書き方になっててスイマセン。
北原童夢はここ数年短編は見たことあるけど長編は書いてないのでは？という
意味です。長編はほぼ全部集めてたほど嵌ってました。

このひと最近エロゲ関係しか名前ださないんだっけ

フランスじゃないけど長編出てなかったっけ。
ストーリーは痴漢の冤罪にあった主人公がヒロインとその姉妹、弁護士に
復讐していくって感じ。

>>7
kwsk

この人実は大物なんだよね
なんかで　あの綺羅光を褒めてたよ
評価できる立場ってことでしょ
てことは結構歳いってるのかな？
もう引退したとか？

ちなみに自分は北原氏の作品では
「聖純看護婦 二十二歳の哭泣」がお気に入りです

北原 童夢
昭和28年、愛知県出身。早稲田大学卒業後、寺山修司の『天井桟敷』で
演出を担当。その後、劇団の主宰を経て、文筆業に。
『看護婦・凌辱病棟』(フランス書院)で鮮烈なデビューを飾る。その後、官
能小説、評論集を続々発表。PC美少女ゲームの原作者としても名高い
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

綺羅御大と同じくらいの年齢っぽいな
ちなみに綺羅御大のデビューは84年、北原氏は88年みたい

普通の本屋の雑誌コーナーに置いてあるエロ小説雑誌にこの人が短編書いてました。

太字で「ドスケベ」

いいねサイコー

北原懐かしい。

看護婦・凌辱病棟とか、女子高生・奴隷合宿とか、 牝奴隷教育 恥虐学園とか、
媚薬を使われて、嫌がってるのに体は感じてしまう、ってシチュが好きだったな。
この人が関わったエロゲをやってみたこともあるけど、やっぱ小説のほうが
エロく感じたな。

フランス書院での最後の作品では少年が家庭教師を征服する話で
この路線で行ってほしいと思ってたら書かなくなりました・・・

もう一度だけでいいから
看護婦ものを書いてほしい