高松でエロマンガ雑誌欲しい人いますか？

引っ越しますからエロマンガ雑誌を処分します。
メガストア、ひな缶、RINが何冊か有りますねぇ。
棄てるのも勿体ないから欲しい人いますか？

オフ板立てられねえよ。
餞別よろしくお願いします。
かさばらないDVDとか(笑)

元気でナ。

>>２
ありがとう頑張るよ。
月曜に引っ越します。

どこに引っ越すの？

削除依頼してこい
オフ板に立てられないからって立てるな

>>４
長野
>>5
月曜になったらね

長野は寒いから、着いたらすぐに冬物を揃えるんだよ。
高松みたいに暖かくないからナ。

岡山ですが・・・。

>>7
冬物がいるのか。厚着して行きます。
>>8
惜しいなあ、橋の料金が高いから損するよ。
送料考えると送るのも勿体ない。

冗談抜きでまだ冬物いるよ。長野は。

あと、うどんは自分で打たなきゃ駄目。
高松みたいにたまりかけて食ううどんはないよ。

>>10
そんなに寒いんですか桜もまだでしょうか？
うどんは長野では食べませんよ。
高松では一番安い食い物なんで重宝しますけど長野ではマックばかりになりそうかな？
長野で安いオカズの店はなんでしょうか？

それは行ってからのお楽しみ。
美味しい物はたくさんある。

夏は最高よ。

>>12
今からが良い時期なのかな。
長野って雪のイメージだったけど夏が最高でしたか。
ペンション　シュプールに行きたい。(笑)

ここって過疎化してる？

メガストアくれ

[email protected]
あげるから何処で会うか決めよう

ときメモ！？
親近感湧くぜ。長野行っても頑張れよ。身体には気をつけろよ。オナニーは一日一回だぞ。

>>17
詩織って本編では生意気だけどパズルやドラマの他のゲームだと良い人だわ。
まぁ、見晴が一番だがガンペリーでアポーンしちゃうの

棄てるしか無いか

おれも捨てたいエロ本いっぱいあるなあ…

オクれ

どうすんだよこのスレ…

エロ本キレイなのくだちゃい

過疎か…

高松で成年コミックの品揃えが充実してる古本屋ってある？

中四国の出会い系[携帯用]
未成年や学生が多い

ひょっとしたら知り合いいるかもよ？

http://www.gatun.net/deai/mbbs/msif/mailbbs.cgi

古本屋自体少ないと思う

雑誌置いてる古本屋は少ないんだよなぁ

微妙・・・

高松出身のエロ漫画家って居る？

しっこく、しっこく！！

えひめ

仁義なきキンタマ ウイルス情報 Part63
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1194701780/248

248 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2007/11/17(土) 08:15:41 ID:Uv8BVm/p0
[仁義なきキンタマ] USERのドキュメント.zip 3yfOZaOR67 24,244,138 b5a342608dbd15833efad8a605cbd10d
高松の出張風俗店「スパイスガールズ」,「ショッキングピンク」,「ファニーフェイス」「BSクラブ」の内部資料
10月下旬の流出。契約書や内部規約書とか。従業員名簿(源氏名,名住電)がある。客側の情報は無さそう

こうち〜

とくしまぁ！！！

瀬戸大橋…

瀬戸内海！！！

瀬戸大橋線

日本を洗濯するで候

去年高松のゲーマーズでコミケカタログ買ったの思い出した。

高松のゲーマーズは去年近くで仕事があったんで寄った事があるが
消防の頃初めて行った今は亡き池袋ゲーマーズの20年くらい前の
状態を思い出した。

救済青汁

高松とは
えらく限定的ですな

せめて四国にすればよかったのに

高松でエロ本の処分に困ったら、性少年育成のため、中央公園にあるエロ本回収箱に持っていけ。地下駐車場南口の隣、銅像の横だ。

１だが、落ちて無いのね(笑)

まだまだ終わらんよ

むう

うっ


どーん！

ちゃんと書き込めたみたい。ひと安心。

「ただいまぁ」
高校に入って一か月、スポーツマンガに憧れて入部したがランニングを１週間続けたら発熱する有様でさっさと帰宅部になった俺
身体は弱いし、頭だってダメじゃない程度
何も取り柄無し‥そんな毒男なオタクだった
「お帰りぃ」
とたとた、玄関まで迎えに来る妹
こいつだけが、ダメ人間な俺を好きと言ってくれる唯一の存在
「ただいま志穂」
お出迎えに頭を撫でて応えてやる
頭を回して撫でると腰まで伸びた髪がフワフワ揺れる
「お手伝いは？」
「洗濯物を取り込んだだけ」
話しながら２階に上がる
取り込んだ洗濯物が畳の上に散乱してるのが見えた
「仕方ない奴だ。一緒に片付けよう」
自分の部屋に鞄を置き、上着をハンガーに掛けた
妹と２人で洗濯物を仕分けて畳む
自分の下着とタオル類を持って立ち上がり、自分の部屋のタンスに下着をしまって制服脱いで下着姿になると、浴室へタオルを置きに行く
風呂掃除を鼻歌混じりにしてると妹が浴室に来る
「今日、母さん遅番だって」
父親の単身赴任、妹はもう小学４年生
高校に進学した俺に何かと必要
様々な理由で母親は近くのケーキ屋でパートを始めた
「なら、売れ残りを貰ってくるかもな」
「そうだね、寂しいけど‥ちょっと嬉しい」
なら、暖かい風呂で母親を迎える必要は無いから、直ぐに湯張りしてしまう

台所に向い、冷蔵庫を眺める
「志穂‥何作るべ？」
「炒飯で良くね？」
見ると炊飯器に冷や飯が結構残ってた
２人で適当な具材を取り出して刻んで、俺が炒める
志穂は冷や飯と玉子をグルグル掻き混ぜて馴染ませた
俺が小学生の頃は夕飯を作る母親にくっついては手伝ってた
今は妹が俺にくっついて夕飯作りを手伝ってくれてる
フライパンの中に玉子ご飯が流し込まれ、パチバチ音をあげて焼けていく
フライパンを振り、炒飯を空中で回す
「上手、上手‥私まだ回せ無い」
「志穂は力が足りないからな」
炒飯は、そこそこの出来
食べ終わったら、ジャンケンして洗い物係を決める、俺の負け
「兄ちゃん宜しく」
沸いてる風呂に妹が向う
俺は食器を洗って干したら明日の天気予報を見てた
「気持ち良かったぁ、兄ちゃんも入りなよ。」
と声を掛けて志穂は自分の部屋に帰る
俺も風呂に入り自分の部屋に帰る
22:00に母親が帰ってくる
シュークリームがお土産だった
３人で美味しく食べて歯磨きしてゲームして寝た
そんな毎日が夏まで続いた

梅雨が開け暑苦しい毎日
「ただいまあ」鍵は空いてるのに返事が無い
妹を探す‥２階の和室で洗濯物に囲まれて寝てた
疲れてるらしいから洗濯物を片付けてから妹の傍に座る
「ぉーぃ、志穂。起きろぅ飯はどうすんだ？」
「もう少し寝る‥」起きてたけどサボってたらしい。気持ち良くて寝ぼけてる
「眠り姫め‥なら」
添い寝して抱き締める。柔らかくてプニプニなのは子供だから
「兄ちゃんもゴロゴロしよ」
「ダメ‥そろそろ起きろ」
妹の顔が近い‥美人じゃないが母親に似てて‥俺の好み
「もう少し‥寝る」
何故か俺は寝ぼけて無抵抗な志穂にキスした
‥したかったんだ。
眠り姫とか白雪姫の王子様のつもりは無い‥。一緒か寝てる女に欲情した訳だ
志穂は流石に目を開けた
「兄ちゃん‥？」俺を見つめてる、俺は妹を抱き締めたままだ
「ん‥」何故か目を瞑る志穂
当然の様にキスする俺。気持ち良かったが‥離れたら冷静になる。慌てて離れた
「ご‥ゴメン」
「なんで？」
「キスしたから」
「私は嬉しいよ」
「勝手に‥キスした」
「２回もしといて‥」
志穂がクスクス笑い出す
「キスしたね、２度もキスした！親父にもキスされた事無いのに！」
「ちょっ‥志穂‥」
志穂から抱き付いて来て「良いのよ‥私は嬉しいし気持ち良かったんだから」
志穂は何事も無かった様に「晩ご飯にしよ‥母さん今日も遅番だから」
そう、俺に告げた

ニコニコしてるのは、いつもの事だし
懐いて、くっついて来るのも、いつも通り
違うのは俺が志穂に欲情したって事
妹を女として見てしまう事
志穂は普段通りにしてくれたから俺もなんとか日常と同じく振る舞えた
そして翌日‥いつもの通りに登校した
学校で冷静になり、このまま元通りに暮らそうと考えてた
「ただいまぁ〜」
とたとた、妹が迎えに来る
俺の前で立ち止まろ目を瞑って顎を上げて唇を突出す
志穂は逆だったらしい
離れてる間に高まった模様
「お帰りのキスですか？」
目を瞑ったままで「分かってるなら早くぅ」
火種を消せて無かった‥妹に欲情してた
抱き締めてキスした‥舌まで入れた
「ん、はぁっ」唾液が糸を引く濃厚なキスをした
「お手伝いは全部済ませてるんだよ」志穂は俺にぴったり引っ付く
「でね、母さんは残業無しで晩ご飯を作ってくれるって」
「と‥、なら離れろ。母さんに見られたら困る」
「それは親に隠したいって事ですか？」
「当たり前だろ‥母さんには言えないよ」
「何を？」
「志穂が好き。‥アレ？いや違う。違うから」
「分かってるって、イケない事だって事は、だからね、ちゃんと隠そうね」
あれぇ‥、なんで‥ダメだろコレ‥。俺は退部した時より情けない気分だった。

志穂は普段通り‥普段から甘えて来てたから母親の前でも不自然じゃない
俺は困ってた‥ドクンドクンしてた
「俺、勉強しないと」
久し振りの３人で囲む食卓から逃げ出した
部屋に籠り、気付いたら21:00だった
カチャリと扉が開く
裸の志穂が来た
呆然としてると
「お兄ちゃん、風呂空いたよ。最後だから洗っといて」
湯上りで裸だったのか‥俺は志穂の横をすり抜けて浴室に向った
風呂場で勃起した股間を見つめて志穂の裸を思い出してた
胸は膨らんで無いし、毛も生えて無い裸に勃起してた
「バカか俺は‥」

部屋に戻ると志穂がまだ居る‥下着は着てる
「お前、何してんの？」
「確認」
「何を？」
「気持ち」
扉を閉めてから耳元で言った
「志穂が好きだよ」
「良かったぁ‥これでちゃんと言える」
志穂が正座して改まった態度で言う
「私、お兄ちゃんが好きなの」
「うん、だろうな」
「兄ちゃんは？」
「さっき言ったろ、好きだよ」
「ありがとう、じゃあ‥おやすみなさい」
立ち上がり、すり寄って来る志穂
「おやすみなさいのキスか」
「うん」
オデコ、頬、唇、舌にキスしてやる
「ありがとう兄ちゃん。おやすみなさい」
「おやすみ志穂」
落ち込むとか後悔よりも可愛い恋人が出来た事を喜んでいた。
‥後の事なんて考えれ無かった

キスして三日目
学校で自虐的になったり、ニヘラニフラして喜ぶも誰にも言えないと気付いて落ち込む
悩んだが帰路に着けば、妹との楽しい生活に浮かれてた
「お帰り、お兄ちゃん」今日は台所で俺を待ってた
「ただいま志穂」
妹は抱き付いて来て、俺の顔を見つめてから目を瞑る
志穂が息苦しくなり、バタバタするまでディープキスを続けた
「ななな、何ですか、やり過ぎですよ」
「じゃあ次から軽く触れるだけのキス」
志穂は腰に纏わり付いてる、俺は引きずる様に階段に向う
「危ないから離れなさい」
「だねぇ」
「飯はどうする？」
「お母さんは遅番でレジ締めだって」
「何作ろう？」
「実は作ってる」
「へっ？」
「お風呂も沸いてる」
「どしたの？」
「遊ばないで、直ぐに家に帰って家事したの、兄ちゃんの布団も敷いてる」
「至れり尽くせりだな‥」
部屋に入り制服を脱ぐ。
「だから、脱いだらそのままお風呂ね」
ご好意に甘えて入浴する。湯船に浸かってたら‥志穂が入ってくる

「イチャつきたいから、家事済ませてたのか」
「正解」
「背中洗って欲しいんだな」
「洗って貰ったら兄ちゃんを洗って上げるね」
志穂の背中を流すと
「じゃあ私の番」
俺の背中を洗う志穂‥お腹まで洗ってくる
「まて‥」
志穂は股間に手を伸ばしてくる
「洗ってあげる」
志穂の裸を見て勃起してたのが触られて硬くなる
「やめろって」
「綺麗にしとくの、これから使うんだから」
「まさか、お前セックスする気か」
「昨日、確認したじゃない」
「志穂を好きだよ。けど、無理だって入らないから」
「確かに‥意外に大きいね」
硬く膨らんでるのは志穂の手のひらからはみ出てる
「エッチはしてやるから‥俺もしたいし。けどセックスは諦めろ」
「うー、‥だよね。無理だよね」
「出よう‥腹減ってるし」
「あっ‥なんか色気より食い気を優先された」
「妹相手にガッツカねえよ」
「そか‥」
身体を拭いたら裸でご飯にした
玉子焼きを作ろうとしたスクランブルエッグ
干しワカメと溶き卵スープ
焼いたソーセージ
志穂なりに頑張ったらしい
食べたら後片付け迄は待ってくれなかった

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　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）＜イエスを救世主と認めよ
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　
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　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）＜イエスを救世主と認めよ！
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　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）＜イエスを救世主と認め･･･
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