☆好き勝手に翻訳したエロ話☆

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7144:2007/03/18(日) 21:04:43 ID:VL5P8PVf
「ジョニー」
 彼女は尻に手をやりながら、低い声でささやいた。

「ジョニー…」

 ジョニーは、母のパンティを口からぶら下げたまま、彼女の美しいヒップをじっと見つ
めた。しみひとつない彼女の肉体は、とても滑らかで、クリームのようだった。彼は、母
がさらしたヒップを感じるためにそこに触れたいと思ったが、そうしてもいいのかどうか
判らなかった。

「じっとしていて、ジョニー」
キャシーはか細い声で言った。
「おねがい、じっとして…」

 ジョニーは、依然として母のパンティを口に咥えたまま、彼女の後ろで身体を起こした。
彼は、激しく固くなったペニスを彼女に押し付けた。
キャシーは、手を尻の方にやると、ペニスを掴んだ。彼女は、それをむき出しの尻に引き
寄せると、亀頭を尻に触れさせた。彼女が自分の肉体でペニスが濡れていることを感じた
時、彼女は、小さく喜びの悲鳴をあげた。
彼女の尻のあちこちに亀頭をこすりつけていると、興奮して濡れているペニスが、尻の左
右に跡を残していく感触を感じた。小さくすすり泣きを漏らしながら、彼女は、尻の谷間
のあたりで彼のペニスの先端を引き寄せて上下させた。しかし、決してその下にある割れ
目には触れないように動かしていた。
7244:2007/03/18(日) 21:06:02 ID:VL5P8PVf
 ジョニーは背中を曲げて、母が尻の谷間にペニスを引き寄せ、上下に動かしているのを
見ていた。彼のペニスの先端は、ほとんど耐えられないほど興奮して熱くなっていた。彼
は、後少しでイッてしまうだろうと思った。

 小さく悲鳴をあげながら、キャシーは尻の谷間へ息子のペニスをあてがうと、尻の肉を
引き寄せてペニスを挟んだ。彼女は、ペニスをしっかり挟むと、尻を妖しく動かしてそれ
を扱いた。その動きに併せて、彼女の尻のあたりの肌に興奮が走った。彼女は、灼熱のよ
うなペニスの先端が、アヌスのしわを擦っているのを感じた。彼女は彼の肉茎を尻で挟み
込むと、グイグイ動きだした。彼女は、柔らかい小さな叫び声あげながら、エロティック
な動作で尻を振りはじめた。

「ジョニー…」
 彼女は体を後ろへ弓のように曲げて、やさしく涙声で語った。きつく挟んだ尻に感じる
ペニスの圧力を感じて、アヌスがカッと熱くなるようだ。

「ああ、いいわ! ジョニー! ジョニー!」

 彼女はペニスの先端をアヌスへ挿入しようと試み始めた。
7344:2007/03/18(日) 21:07:38 ID:VL5P8PVf
「さあ入れて、ジョニー!」
彼女は叫んだ。
「おねがい、入れて、入れてちょうだい! 押して込んで、ぼうや! そのまま押し込め
ばいいのよ! ああ、愛しい人!」

 ジョニーは、ペニスの先端を母のアヌスに押し込み始めた。彼は何が起こっているか見
るために視線を下へむけようとするにつれ、彼の睾丸はドキドキと脈打った。母は大声を
あげて泣いていたが、彼はそれが彼女の喜び泣き声であることが声によって判った。彼女
の興奮したきついアヌスは、ペニスの先端をカッと燃やすようだった。彼は歯を食いしば
ってその快感に耐えていた。

 キャシーはペニスをあてがったままじっとしていたので、ペニスがお尻に進入してくる
のを押しのけようとする彼女の背中の筋肉の力は徐々に弱くなっていった。彼女は、ペニ
スをアヌスに入れた経験はなかった。以前、彼女の夫がそれを試みたが、彼のモノはとて
も大きく、とても痛かったので、彼女は拒絶した。しかし、今…

「押してこんで、ジョニー!」
彼女はすすり泣きながら急き立てた。
「強く押して! そう、そこよ、愛しい人! そこに入れてちょうだい!」
7444:2007/03/19(月) 21:16:20 ID:T2yco+9s
 きつい母のアヌスに激しく興奮したジョニーは、グッと腰を押し出した。

「あぁぁぁぁぁ!」
 膨れ上がった息子のペニスがアヌスのきついリングを抜けて押し入ったので、キャシー
は泣きじゃくった。
「いい、いいわ! そうよ、ジョニー!」

 キャシーは彼女のアヌスが広がっていくのを感じたが、痛みはなかった。ちょうど彼女
のアヌスのリングの部分を過ぎたあたりに亀頭があり、彼女はペニスで満たされたように
感じた。ジョニーのペニスは若く、夫よりも小さくて、すばらしく絶妙な感覚を激しく感
じた。彼女のアヌスは、黙っていても息子のペニスを締め付け、締めたり、緩めたりしな
がら、再び絞り上げ始めた。キャシーは、最上の歓喜が体中にさざ波のように広がるのを
感じながらすすり泣き、そしてプッシーに絶頂の痙攣を送り込んだ。

「今よ!」
彼女は短く叫んだ。
「うごいて!」

 しかし、ジョニーはじっと動かなかった。
7544:2007/03/19(月) 21:18:12 ID:T2yco+9s
 キャシーは両手で彼女の尻を掴むと、手を広げてそれを引っ張り開けた。そして後ろか
ら彼を尻から押し出した。

「もっと、うごいて! もっとよ!」

 ジョニーは、ペニスの先端のあたりが母のアヌスを広げているのを見た。何かブツブツ
言いながら、彼は、母のとてもきついアヌスへ向かって、ペニスを根元まで押し込んだ。

「ああ、神様! すごくイイ、イイわ!」
後ろから剥き出しになっている尻をグラインドさせながら、キャシーは泣きわめいた。

「速く、もっと速くよ!」

 キャシーは、まだ自分の尻を両手で掴んで引っぱり、大きく開いていた。キャシーは、
息子のペニスをアヌスにインサートさせながら、ヒップを突き出してファックし始めた。
ジョニーは母と尻で交わりながら、歯を食いしばって、前後へ激しく動き始めた。彼の睾
丸はとても引き締まっていて、まだ十分にスペルマが詰まっている。あまりの興奮に、彼
はクラクラした。

 キャシーの目には歓喜の涙が浮かび、むき出しの尻は息子に向けられたまま、もだえ振
り回された。彼女は尻を爪でひっかきながら、更に深く咥え込もうと彼を引き寄せ、歓喜
のすすり泣きをもらした。
7644:2007/03/19(月) 21:18:49 ID:T2yco+9s
 彼のピストン運動による摩擦は、野蛮な、そして熱狂的な気持ちを、彼女がしっかり掴
んでいるアヌスを通して彼女の全身へ送りこんだ。彼女の心はよろめき、そしてグルグル
と回っていた。キャシーは、もっと深いところでペニスを味わおうと、尻を前後に動かす
ことに熱中しはじめた。彼女のプッシーから湧き上がるヌルヌルした愛液が、彼女の太も
もの内側を垂れて流れていた。彼女は、太ももをしっかり閉じ合わせると、息子のペニス
の出入りにリズムを合わせてヒップを前後に揺り動かした。

 彼女が息子に合わせて動いたので、彼女のむき出しの尻からパンパンという音がし始め
た。引き裂かれてしまうのではと思うほど押し広げられた彼女のアヌスは、燃えるように
熱い、固い肉棒でふさがれていた。しかし、彼女はそれらのすべての感覚を愛していた。

 興奮の表情が彼女の顔の一面に広がった。そして彼女は、不道徳な快楽がもたらす喜び
に、口を開けて叫びだした。

「もっと速く!」
彼女は、快楽の叫び声を上げながらせがんだ。
「もっと速く、もっと激しく、もっと深く入れてぇ! あぁぁぁぁ! 神様! 
ジョニー! かわいい子! ぼうや!」
7744:2007/03/19(月) 21:20:13 ID:T2yco+9s
 ジョニーは手を遊ばせておかなかった。彼は背中を曲げると、彼女の燃え立つようなア
ヌスに彼のペニスが出たり入ったりするのに合わせ、母のヒップが身悶えたり揺れ動いた
りするのを見た。彼は彼女の尻を掴んだ。そして、彼が彼女の肉体に指を突き立てたとき
に、キャシーは喜びのあまり小さく叫んだ。

「ああ、そうよ!」

 ジョニーは、体をスプーンを重ねるように母とピッタリと合わせて、渦巻くように動く
彼女の尻をしっかり掴んでしがみつきながら、彼女のアヌスへ力強くファックした。彼は
睾丸がぴしゃぴしゃと濡れたプッシーにぶつかるのを感じた。そして、キャシーも同じ事
を感じていた。彼女のクリットは平常時の5倍くらいのサイズまで膨らんでいるように見
えた。そしてそれは、息子ペニスによって彼女の尻へもたらされる快感から、いつでも爆
発する用意ができている。快楽で無我夢中になりながら、尻を掴んでいた彼の手を掴むと、
自分の胸にむかってグイっと引き寄せた。彼女は、おっぱいのあたりに彼の指をもって来
ると、彼の手のひらで激しく胸をもませた。どういうわけか、もはやタオルは彼女のおっ
ぱいを覆っていなかった。そして彼女は、息子の熱い手が、彼の手の中で固くなったむき
出しの乳首を摘まもうとするのを感じた。
7844:2007/03/19(月) 21:21:17 ID:T2yco+9s
 ジョニーは息をきらしながら、決して母のアヌスから完全に外に出てしまわないように
努力しながら、ペニスを前後に出し入れした。彼は、しっかりと彼女のおっぱいを握り締
めた。

「ママ!」
 彼が唸るように言った。
「ああ、気持ちいいよ! ママ、すごく気持ちいいんだ!」

「私もよ、ジョニー!。」
 快感に狂ったようにアヌスを振り回しながら、彼女が答えた。

「そうよ、いいわ! あぁぁぁ、かわいい子、もっと突いて! 私を突いて! 激しく突
いて! もっともっと激しく突いてぇ!」
 キャシーは快感に支配され、そしてそれに屈服した。
「私に入れてぇ!」
彼女は絶叫して訴えた。

「ママに入れて! あぁぁぁ、神様! ジョニー、私のアヌスでファックして! あなた
はとても固いわ…あなたペニスはとっても固くて、そして、私のアヌスもそれを欲しがっ
て入るの! ママに入れて! ママを犯してぇぇ!!」
7944:2007/03/20(火) 22:07:55 ID:ahAqf+xb
「うん、ママ!」
母のアヌスへ彼のペニスのほとんどを野獣のように打ちこんで、彼はつぶやいた。
「ぼくも、もうすぐイキそうだよ!」

「私にちょうだい!」
キャシーは叫んだ。
「私に出して! あぁぁ、ちょうだい、ジョニー! あなたのペニスを激しく打ち込んで
ぇ…。あなたがイクところを感じたいの! 私は、あなたが私のお尻でイクところを感じ
なくちゃならないの!」

 キャシーのプッシーは燃えるように熱くなりながらパックリと広がって、毛深い秘唇は
膨らんでいた。
彼女のクリットは外に飛び出していた。そして、彼女は濡れてぬるぬるになった太ももを
閉じ合わせると激しく擦りあわせた。彼女は目を閉じて乳首に置かれた息子の手を握り、
彼が揉みしだくのを手伝っていた。強力なオルガスムの爆発が彼女のプッシーに沸き起こ
った。あまりにも激しい快楽に、彼女はあやうく失神するところだった。彼女のプッシー
の痙攣がアヌスに伝わり、その搾り出すような収縮はジョニーのペニスを内部からしゃぶ
りだそうとするような感触を与え、彼の睾丸が熱い愛液にまみれて痙攣する母のプッシー
に激しく打ち付けられた。そして…

「イクよ、ママ!」

「イッて!」
キャシーは叫んだ。

ジョニーは何か叫びながら、絶頂を迎えた。
8044:2007/03/20(火) 22:09:12 ID:ahAqf+xb
 キャシーは、息子のペニスがドクドクと脈打つのを感じた。それから、沸騰しているか
のように熱いスペルマの噴出が、熱く膨らんでいるアヌスの内壁に沿って急速に広がって
いくのを感じた。息子がアヌスの中で射精した感触は、彼女が全身を痙攣させるほどのオ
ルガスムを送り込んだ。絶頂の中で彼女は激しく震え、彼女のアヌスは息子の固くしまった若い睾丸の中からスペルマを吸いだそうとしているかのようだった。

 やがて永遠とも思える時が過ぎ、それを全て吸い出して痙攣は治った。彼女は、彼女の
今までの生涯の中で、これほどのエクスタシーを味わったことは一度もなかった。夫とセ
ックスしたり、愛撫されたりしている時にも、決して味わったことの無い感覚だった。彼
女は、この強烈な快楽を与えてくれたモノについては考えないようにしていた。

 息子のペニスが外へとすべり出るのを感じて、ゆっくりと彼女は前へお尻を引いた。彼
の陰茎から解放されて、彼女は小さなうめき声をあげた。そして、彼女のアヌスは閉じた。
彼女は、アヌスが燃えているような感じがしたが、それは全然不愉快な感覚ではなく、却
って気持ちいいくらいだった。そして、あやうく放尿しそうになってしまったので、慌て
てアヌスを引き締めて我慢した。

 注意深くタオルを掴んで、彼女は立ち上がった。彼女は息子を見下ろすと、彼女の裸を
タオルで覆った。
彼は彼女へ向かって微笑むと、頭の後ろで手を組んだ。彼女は、裸の胸をタオルで覆った
まま彼にそっと寄り添い、ペニスに視線を落とすと柔らかく微笑んで、軽く握って優しく
愛撫した。
8144:2007/03/20(火) 22:10:32 ID:ahAqf+xb
「かわいいわ、ジョニー」
彼女は静かにささやいた。
「とってもかわいい」

 浴室に入るまで、彼女は、裸が隠れるようにタオルを調節した。彼女は服をかき集める
と、それらを持ったまま浴室に入った。ナイロンストッキングと、レース編みの小さなパ
ンティへ両足を通して穿いた。彼女は明るい色のセーター、そしてスカートを身に着けた。
髪をブラッシングした後で、彼女は、とても激しくもよおし、そして長い時間放尿してい
なかったことを思い出した。

「すぐに戻るわ」
バスルームのドアを閉じながら、彼女は言った。
8244:2007/03/20(火) 22:15:11 ID:ahAqf+xb
3.
 彼女がドアを締め切る直前に、ジョニーは彼女の手を握って言った。

「ママ、どこに行くの?」

「ああ、愛しい人」
彼女は言った。
「ちょっとトイレに行ってくるだけよ。外へでる訳じゃないわよ」

 息子が、彼女を引き留めて、一緒に居て欲しそうな事を言うので、彼女は少し気分を良
くした。彼女の夫は、このように彼女に手を伸ばしたことがなかったのだ。
彼女は、彼の手を掴んで、そして振りほどこうとした。しかし、ジョニーはしっかりと手
を掴んでいた。

 ますますオシッコが出そうになり、彼女は太ももを堅く閉じた。

「愛しい人」
彼女は、ささやいた。
「トイレに行かせてちょうだい。もう我慢できないの」
ジョニーは彼女にしがみつくと、強引にそこに座らせて彼女の顔を眺めた。彼は、より強
く彼女の手を握り、彼女はさらに放尿したくなった。彼女は尻をもじもじさせながら、不
安な表情でうつむいた。

「お願いぼうや、もう漏れちゃいそうなの」

「どうしても行くの、ママ?」
彼は静かに尋ねた。

彼女はうなずいた。
「そうよ、もう我慢できないわ」
「そんなに我慢できないのなら、このまましちゃえばいいんじゃない? どう?」
8344:2007/03/20(火) 22:15:53 ID:ahAqf+xb
「ああ神様、もしそんな恐ろしいことになったら…。お願いジョニー、手を離して」
彼女は、もう今にもオシッコが出てしまいそうになったので、手を自由にしようと引っ張
った。
「お願い、もう出ちゃう!」

 ジョニーは手を握る力を強めた。

 キャシーは美しい顔をうっすらと紅潮させて、その表情は拷問にかけられる女性のそれ
になっていた。

「あぁぁぁ!」
彼女は泣きじゃくった。彼女は、パンティへ少しオシッコを漏らしていた。彼女は、自由
になっている手を股間に押し付けて、堅く太ももを閉じた。

「ジョニー! 漏れちゃいそうなの!」
彼女は哀願した。

 ジョニーは彼の若い目を興奮でギラギラさせながら、手を放すことを拒絶し、それどこ
ろかより熱心に母の手を握り締めた。キャシーは股間のパンティとパンティストッキング
へ暖かいオシッコが漏れ始めているのを感じたので、顔を真っ赤にして目をふせた。彼女
は、太ももにまで滴り始めているのを感じた。彼女の体を衝撃が走り抜けた。

「あぁぁぁぁ、ジョニー!」
彼女は泣き叫んだ。
8444:2007/03/21(水) 19:58:11 ID:BbcurifU
 キャシーはもうそれを押しとどめることができなかった。息子の手でしっかりと掴まえ
られたまま、彼女は彼の横で立ったままパンティの中に放尿していた。彼女は、熱いオシ
ッコの流れが彼女の太ももと足を下り落ち、彼女の靴とパンティがずぶ濡れになっていく
のを感じた。ジョニーは、彼の若い目を奇妙に輝かせながら、母が放尿するのを見下ろし
ていた。それは、あたかも彼女がパンティの中にオシッコを漏らしてしまう事を息子が望
んでいたかのように、キャシーには感じられた。彼女は、なぜ彼が自分にこんなバツの悪
い思いをさせるのかわからなかった。

 彼女は、彼の股間へと視線を落とした。そして、彼のペニスの先端がショーツを押し上
げているのを見た。彼女は、息子が勃起していることを知った。彼女は、自分の足元へ視
線を移して、靴の回りにオシッコが激しく滴り落ちて、きらきらと輝いているのを見た。
それから、息子の顔を見た。彼女は、なんとかオシッコを止めようとしたが、それはほと
んど不可能なことだった。彼女のパンティは太ももに挟まれたままオシッコで熱く濡れて
いて、それは彼女のクリットを腫らませ、陰唇を熱くする原因となった。彼女はまだ絶頂
に達してはいなかったが、もう間もなくその快感がやってくるであろうことを、彼女は経
験から知っていた。

 キャシーは、今までパンティの中にオシッコをしたことがなかった。これまでも、なか
なかトイレが見つからなかったときに少し漏らしてしまったことはあったが、しかし、そ
れはちょっと漏らした程度だった。今、彼女はパンティをずぶ濡れにしていた。そして、
それは、彼女の太ももを流れ落ちていた。息子は、しっかりと彼女を掴まえたまま見てい
た。あたかも彼女にオシッコをしてほしかったかのように、彼は彼女にしがみついた。
8544:2007/03/21(水) 19:59:56 ID:BbcurifU
 今、彼女は理解した。彼女は彼の目を見て、彼女がパンティを穿いたままオシッコをし
ていたことを、彼がどれだけエロティックに感じていたか確認した。彼女は、彼女のベッ
ドの上で、彼がパンティを嗅いだり、股の部分をなめたりしていたのを見ていたことを覚
えていた。
震えが彼女の体から、足、そして床へと走り抜けた。彼女はもうオシッコを止めようとは
思わなかった。彼女は、彼の手を握り、彼の目をじっと見つめたまま、オシッコし続けた。
彼女の足元に出来た水たまりは大きくなっていった。彼女の太ももの内側は、濡れていた。

 ジョニーのペニスは、彼のショーツの中で固く勃起し、テントを張っていた。
キャシーは、そこへ視線を落とした。今、彼女のスカートの前は、湿っていた。彼女が足
を開くと、オシッコのほとばしるシャーッという音が静かに聞こえてきた。彼女は、片手
を息子のペニスへ持っていくと、指で亀頭を摘み、引きずりだした。それから、あえぎな
がら彼の肉茎を握ると、それを扱きだした。

「ああ、ママ!」
ジョニーは興奮して唸るように言った。

「ぼうや!」
8644:2007/03/21(水) 20:01:46 ID:BbcurifU
 ジョニーがスカートの下から手を入れて、そしてその手を上に持ち上げようとしたが、
キャシーは彼を止めようとはしなかった。彼の手でスカートが捲くれあがり、晒された太
ももを彼の手が優しく撫で上げたのを感じたので、彼女はペニスを握る力を強くした。彼
女は、お尻が彼の熱い手で包まれたのを感じた。それから、その手は素早く彼女のヒップ
を撫で回し始めた。彼は掴んでいた彼女の手を離すと、スカートの前を持ち上げ始めたが、
キャシーは抵抗しなかった。ジョニーがスカートをウエストまで引っ張り上げたため、彼
女は、ドキドキと脈打ちながら垂直にそそり起っている肉棒から手を離した。

 彼にじっと見られて、彼女は震え始めた。彼女はまだ放尿していて、パンティとパンテ
ィストッキングは完全にびしょ濡れだった。彼女は足を開いて立ったまま、素敵な感覚を
味わっていた。彼女は不意にぞくっとするような快感、喜びを感じた。彼女は、自身の手
でスカートをしっかり掴むと、その手を持ち上げた。そして、ジョニーは、彼女のパンテ
ィストッキングがオシッコで濡れていることを感じると、彼女の太ももの間に手を入れて
撫で上げながら、彼女のヒップにもう片方の手を置いた。彼は、彼女のパンティから金色
のオシッコが滴り落ちるのを見ることができた。そして彼女は、股間からわずか1インチ
下のところまで、彼が手を上に向かって動かすのを見た。ジョニーの手のひらは、母の熱
いオシッコで満ちていた。そして、手のひらから溢れたオシッコは、再び彼女の太ももを
伝って流れて行った。彼が濡れた手の向きを変えて、彼女の太ももの内側を優しく愛撫し
だしたとき、キャシーは自分がイクだろうと思った。
8744:2007/03/21(水) 20:02:33 ID:BbcurifU
 彼女の太ももで手を拭った後で、ジョニーは再び手のひらを上に向けた。
今度は、彼は、母のオンナの部分へ手の平を押しつけた。キャシーは彼の手がそこを触る
感触におもわずうめき声を上げ、お尻を振った。ジョニーは、母のパンティとパンティス
トッキングを通して、彼女のプッシーが興奮して濡れているのを感じていた。
キャシーは下唇を噛みながら、とろんとした表情になり始めた。彼女のプッシーがぴくん
と動くと、パンティの中でクリットが張り出しはじめ、陰唇が膨らんでいった。

「ジョニー!」
彼の手を挟んだまま太ももを閉じて、彼女は息もきれぎれに言った。オシッコはもう止ま
っていた。

「ああ、なんてこでしょう! ジョニー!」

 彼のペニスは、その先端でショーツを濡らしながら輪郭を描くようにしみを作り、内側
から前へ突き出していた。

 キャシーは、彼が手を母の太ももの間から引っぱり抜いて、彼のショーツに手を持って
いくのを見た。彼の手は、彼女のオシッコでびちょびちょに濡れていたので、彼のショー
ツは少し濡れてしまった。彼はショーツの上からペニスを握った。ペニスと彼の手との間
には唯一ショーツがあるだけだった。それから、ジョニーはオシッコで濡れた彼の手を大
胆に上下に動かして、おおっぴらにオナニーし始めた。
8844:2007/03/21(水) 20:04:08 ID:BbcurifU
 たくさんの考えが、キャシーの心にどっと押しよせた。息子は、彼女のオシッコが大好
きだということ。それはエロティックだったこと。彼女がパンティを穿いたままオシッコ
をした事を彼が楽しんだこと、彼が彼女の濡れたプッシーに手を置いたこと、彼がオシッ
コで濡れた手で今もペニスを握っていること。
彼女は、スカートをウエストまで捲り上げたまま立ちつくしていた。彼女のパンティは、
濡れたパンティストッキングを通してはっきり見えていた。彼女のアンダーヘアは、濡れ
た下着からほとんど透けて見えていた。キャシーは、不思議な、そして異常な喜びに体を
震わせた。ジョニーが手をどけたので、彼女は彼のショーツが少し濡れているのを見た。
彼のペニスは今なお垂直にそそり起っていた。彼は母を見上げると、それから視線を彼女
の股間に移した。再び彼の手が彼女の太ももの間に入り込み、彼女のオンナの部分へあて
がわれた。

 彼の手が前後へ動いて刺激するため、キャシーは甘い喘ぎ声を上げながらビクビクと震
えた。彼が手を引き戻して、そして今度はその手を彼の顔に運ぶと、おしっこで濡れたま
まの手で頬や顎をなでまわし始めたのを見ても、彼女は驚かなかった。
89名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:52:43 ID:Pvr7hydt
もうあきらめろよ
90名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:55:01 ID:gzQBBqMu
まだあきらめるな。
91名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 14:37:57 ID:4VaYRZAC
>>51みたいな対訳なら面白いんだけどな。
訳文だけ並べられてもどこと対応するのか調べるのが大変。
92名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 21:59:11 ID:7pF1q+BU
この硬質な訳文、新鮮で面白いんだが、終わりなの?
93名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 10:56:08 ID:J1hGQ6dB
ちょっと重複するけどキリのいい>>82のパート3から翻訳サービスによる素訳
訳文の上段はグーグル
中段はヤフー
下段が44氏による訳文

Johnny caught her hand before she moved away.

"Where are you going, Mom?"

"Oh, honey," she said. "I'm just going to the bathroom. I'm not
leaving the house."
・・・・・・・・・・
ジョニーは彼女が離れ離した前に彼女の手をつかまえた。
「行っているあるところお母さんか」。
「オハイオ州の蜂蜜」、彼女は言った。
「私は浴室へ公正な行くことである。 私は去っていない家を」。
・・・・・・・・・・
彼女が立ち去る前に、ジョニーは彼女の手をつかみました。
「どこに、あなたは行っていますか、おかあさん?」
「ああ、ねえ」と、彼女が言いました。
「私は、ちょうど洗面所に行っています。私は、家を出ていません。」
・・・・・・・・・・
 彼女がドアを締め切る直前に、ジョニーは彼女の手を握って言った。
「ママ、どこに行くの?」
「ああ、愛しい人」彼女は言った。
「ちょっとトイレに行ってくるだけよ。外へでる訳じゃないわよ」
94名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:00:22 ID:J1hGQ6dB
She felt good that her son wanted her to stay with him, in his presence.
Her husband had never reached for her like this. She squeezed his hand,
and tried to pull free. But Johnny held tightly, a white mustache of milk
on his upper lip.

She pressed her thighs tight as the urge to piss grew.
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の息子が彼女に彼ととどまってほしかったこと彼の存在で気分が良かった。
彼女の夫はこれのように彼女のために決して達したあらないことは。
彼女は彼の手を絞り、自由に引っ張ることを試みた。
しかしジョニーは、彼の上部唇のミルクの白い髭堅く握った。
彼女は怒る衝動が育ったと同時に彼女の腿を堅く押した。
・・・・・・・・・・
彼の存在では、彼女は彼女の息子が彼女が彼の家に滞在することを望んだ利益を感じました。
彼女の夫は、このように彼女の方にこれまで手を伸ばしませんでした。
彼女は彼の手をしぼって、自由に引こうとしました。
きつく抱かれるジョニー以外の、彼の上唇のミルクの白い口ひげ。
おしっこしたいという衝動が高まったので、彼女はきつく彼女の腿を押しました。
・・・・・・・・・・
 息子が、彼女を引き留めて、一緒に居て欲しそうな事を言うので、彼女は少し気分を良くした。
彼女の夫は、このように彼女に手を伸ばしたことがなかったのだ。
彼女は、彼の手を掴んで、そして振りほどこうとした。
しかし、ジョニーはしっかりと手を掴んでいた。
ますますオシッコが出そうになり、彼女は太ももを堅く閉じた。
95名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:04:18 ID:J1hGQ6dB
"Honey," she murmured, "I've got to go. I won't be long."
But Johnny clung to her, sitting there and looking up at her face. The
harder he clutched her hand, the more urgently she had to piss. She
wiggled her hips, a nervous expression on her face.
・・・・・・・・・・
「蜂蜜」、彼女は、「私行くなる囁いた。 私は長くない」。
しかしジョニーは彼女にしがみつき、そこに坐り、彼女の表面を調べる。
より懸命に彼が彼女の手をつかんだら、より緊急に彼女は怒らなければならなかった。
彼女は彼女のヒップ、彼女の表面の神経質な表現を振った。
・・・・・・・・・・
「ねえ」、と、彼女がつぶやきました。
「私は行かなければなりません。私は、長くありません。」
しかし、ジョニーは彼女にしがみつきました。
そして、そこに座って、彼女の顔を見上げました。
彼がより激しく彼女の手を握ったほど、彼女はより緊急におしっこしなければなりませんでした。
彼女は、彼女のお尻(彼女の顔の神経質な表情)をくねくねさせました。
・・・・・・・・・・
「愛しい人」彼女は、ささやいた。
「トイレに行かせてちょうだい。もう我慢できないの」
ジョニーは彼女にしがみつくと、強引にそこに座らせて彼女の顔を眺めた。
彼は、より強く彼女の手を握り、彼女はさらに放尿したくなった。
彼女は尻をもじもじさせながら、不安な表情でうつむいた。
96名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:10:20 ID:J1hGQ6dB
"Please, baby, I have to go to the bathroom."

"You go an awful lot, don't you, Mom?" he asked quietly.

She nodded. "I can't help it. "
・・・・・・・・・・
「赤ん坊、私は浴室に行かなければならない」。
「ひどいロット行く、のお母さんか」。
彼は静かに頼んだ。
彼女はうなずいた。
「私はそれを助けることができない。 」
「行かなければならないとき行かなければならない右か」。
・・・・・・・・・・
「どうぞ、赤ちゃん、私は洗面所に行かなければなりません。」
「あなたは、ひどい多くを賭けますね、おかあさん?」、彼は静かに尋ねました。
彼女はうなずきました。
「私には、どうしようもないです。」
「あなたが行かなければならないとき、正しく、あなたは行かなければなりません?」
・・・・・・・・・・
「お願いぼうや、もう漏れちゃいそうなの」
「どうしても行くの、ママ?」彼は静かに尋ねた。
彼女はうなずいた。
「そうよ、もう我慢できないわ」
「そんなに我慢できないのなら、このまましちゃえばいいんじゃない? どう?」
97名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:14:35 ID:J1hGQ6dB
" When you have to go, you have to go, right?"

"Oh, God! If I don't . . . please, Johnny."
She pulled, trying to free her hand, feeling as if she was going to piss
at any moment." I've got to hurry! "

Johnny's grip tightened.
・・・・・・・・・・
「行かなければならないとき行かなければならない右か」。
「オハイオ州の神! 私が…、ジョニー」。
彼女は彼女がいつでも怒ろうとしていたように引っ張り、感じる彼女の手を解放することを試みる。
「私は急ぐなる! 」 ジョニーのグリップはきつく締まった。
・・・・・・・・・・
「あなたが行かなければならないとき、正しく、あなたは行かなければなりません?」
「ああ、ああ!私がそうしないならば、...どうぞ、ジョニー。」
彼女は引きました。そして、彼女の手を解こうとしました。
そして、まるで彼女がいつ何時おしっこしそうであるように、感じました。
「私は急がなければなりません!」
ジョニーの握りは厳しくなりました。
・・・・・・・・・・
「そんなに我慢できないのなら、このまましちゃえばいいんじゃない? どう?」
「ああ神様、もしそんな恐ろしいことになったら…。お願いジョニー、手を離して」
彼女は、もう今にもオシッコが出てしまいそうになったので、手を自由にしようと引っ張った。
「お願い、もう出ちゃう!」
ジョニーは手を握る力を強めた。
98名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:17:29 ID:J1hGQ6dB
A faint flush crept over Kathy's lovely face, and her expression turned
into that of a woman being tortured.

" Ohhh! " she whimpered. She had dribbled a little piss into her
panties. She clamped her thighs tight, shoving her free hand to her
crotch.

"Johnny! I've got to hurry!" she pleaded.
・・・・・・・・・・
かすかなフラッシュはKathyの美しい表面および無理に曲られている女性のそれに回った彼女の表現にはった。
「Ohhh! 」彼女はすすり泣いた。
彼女は彼女のパンティーに少しを小便したたらせた。
彼女は堅い彼女の腿を締め金で止め彼女のフリーハンドを彼女の叉に押す。
「ジョニー! 私は急ぐなる!」
・・・・・・・・・・
かすかな紅潮はキャシィの美しい顔の上をはいました、そして、彼女の表現は拷問されている女性のそれに変わりました。
「Ohhh!」
彼女はしくしく泣きました。
彼女は、彼女のパンティに少しの小便をたらしました。
彼女はきつく彼女の腿を固定しました。
そして、彼女の自由裁量を彼女の股の方に押しやりました。
「ジョニー!私は急がなければなりません!」と、彼女が訴えました。
・・・・・・・・・・
キャシーは美しい顔をうっすらと紅潮させて、その表情は拷問にかけられる女性のそれになっていた。
「あぁぁぁ!」
彼女は泣きじゃくった。
彼女は、パンティへ少しオシッコを漏らしていた。
彼女は、自由になっている手を股間に押し付けて、堅く太ももを閉じた。
「ジョニー! 漏れちゃいそうなの!」彼女は哀願した。
99名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:31:37 ID:J1hGQ6dB
Johnny, excitement showing on his young eyes, simply squeezed his
mother's hand harder, refusing to let go. Kathy's flush became hot on
her face as she felt the warm piss starting to soak into the crotch of
her panties and pantyhose. She could feel it start to run down her
thighs. Embarrassment swept through her.

"Ohhhh, Johnny! " she cried.
・・・・・・・・・・
彼女は弁護した。
ジョニーの彼の若者で示す興奮は、単に絞られてより堅い彼の母の手注目し放すことを断る。
Kathyのフラッシュは彼女が暖かい小便を彼女のパンティーおよびストッキングの叉に浸り始めることを感じたと同時に彼女の表面で熱くなった。
彼女はそれが彼女の下で動き始めることを感じることができる 腿。
彼女を通して掃除される当惑。
「Ohhhh、ジョニー! 」彼女は叫んだ。
・・・・・・・・・・
ジョニー(彼の若い目の興奮展示)は単に彼の母の手をしぼってよりかたくしました。
そして、放すことを拒否しました。
彼女が暖かい小便が彼女のパンティとパンティーストッキングの股にしみ込み始めていると感じたので、キャシィの紅潮は彼女の顔に夢中になりました。
彼女は、それが彼女の腿をけなし始めるのを感じることができました。
当惑は、彼女を通り抜けました。
「Ohhhh、ジョニー!」彼女は泣きました。
・・・・・・・・・・
 ジョニーは彼の若い目を興奮でギラギラさせながら、手を放すことを拒絶し、それどころかより熱心に母の手を握り締めた。
キャシーは股間のパンティとパンティストッキングへ暖かいオシッコが漏れ始めているのを感じたので、顔を真っ赤にして目をふせた。
彼女は、太ももにまで滴り始めているのを感じた。
彼女の体を衝撃が走り抜けた。
「あぁぁぁぁ、ジョニー!」彼女は泣き叫んだ。
100名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:38:15 ID:J1hGQ6dB
Kathy couldn't hold it back. She was pissing in her panties, standing
near her son, his hand clinging to hers tightly. She felt her panties
become drenched, the hot piss running down her thighs and legs and over
her shoes.
・・・・・・・・・・
Kathyはそれを保持できなかった。
彼女は彼女の息子、彼女の物に堅くしがみつく彼の手の近くに立つ彼女のパンティーで怒っていた。
彼女は彼女のパンティーが彼女の腿の下で走る熱い小便および足および余分彼女の靴びしょぬれになられるようになるのを感じた。
・・・・・・・・・・
キャシィは、それをためらわせることができませんでした。
彼女は彼女のパンティでおしっこしていました。
そして、彼女の息子の近くに立っていました。
そして、彼の手がきつく彼女のものにしがみつきました。
彼女は彼女のパンティがびしょ濡れになるのを感じました。
そして、熱い小便が彼女の腿と足の下に、そして、彼女の靴の上に流れました。
・・・・・・・・・・
 キャシーはもうそれを押しとどめることができなかった。
息子の手でしっかりと掴まえられたまま、彼女は彼の横で立ったままパンティの中に放尿していた。
彼女は、熱いオシッコの流れが彼女の太ももと足を下り落ち、彼女の靴とパンティがずぶ濡れになっていくのを感じた。
101名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:39:56 ID:J1hGQ6dB
Johnny looked down and saw his mother's piss, his young eyes
taking on - a strange glow. It was as if her son wanted her to piss in her
panties, Kathy thought. She didn't understand why, didn't understand
why he wanted her to feel this embarrassment.
・・・・・・・・・・
ジョニーは見、彼の母の小便、-奇妙な白熱を取る彼の若者の目を見た。
それは彼女が彼女の息子によってが彼女のパンティーで怒ってほしかったようにKathyの思考あった。
彼女は彼が彼女にこの当惑を感じてなぜほしかったか、なぜ理解しなかったか理解しなかった。
・・・・・・・・・・
ジョニーは見下ろして、彼の母のおしっこを見ました。
そして、彼の若い目が気取りました、 - 変な輝き。彼女の息子が彼女が彼女のパンティでおしっこすることを望むかのようでしたと、キャシィは思いました。
彼女には理由がわからなくて、彼がなぜ彼女がこの当惑を感じることを望むかについて、理解しませんでした。
・・・・・・・・・・
ジョニーは、彼の若い目を奇妙に輝かせながら、母が放尿するのを見下ろしていた。
それは、あたかも彼女がパンティの中にオシッコを漏らしてしまう事を息子が望んでいたかのように、キャシーには感じられた。
彼女は、なぜ彼が自分にこんなバツの悪い思いをさせるのかわからなかった。
102名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:43:59 ID:J1hGQ6dB
She looked down at the front of his shorts, and saw the head of his cock
pressing upward. She knew her son was getting a hard-on. She looked down
at her feet and saw the hot piss glistening on her shoes, then back to her
son's face.
・・・・・・・・・・
彼女は彼の不足分の前部を見、上向きに押している彼の雄ん鶏の頭部を見た。
彼女は彼女の息子がaを堅の得ていたことを知っていた。
彼女は彼女のフィートを見、熱い小便を彼女の息子の表面に戻って彼女の靴で、そしてぴかぴか光ることを見た。
・・・・・・・・・・
彼女は彼のショーツの先頭に見下ろして、彼の男根の上部が上へ圧迫しているのを見ました。
彼女は、彼女の息子が勃起があっているということを知っていました。
彼女は彼女の足を見下ろして、熱いおしっこが、それから彼女の息子の顔へ戻って、彼女の靴の上で光っているのを見ました。
・・・・・・・・・・
 彼女は、彼の股間へと視線を落とした。
そして、彼のペニスの先端がショーツを押し上げているのを見た。
彼女は、息子が勃起していることを知った。
彼女は、自分の足元へ視線を移して、靴の回りにオシッコが激しく滴り落ちて、きらきらと輝いているのを見た。
それから、息子の顔を見た。
103名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:48:39 ID:J1hGQ6dB
She tried to slow the stream of piss, and managed to do so,
but only slightly. The heat and wetness between her thighs, the piss in
her panties, caused her clit to swell, and the hairy lips of her cunt
burned. It didn't feel as if she was about to come, but the feeling would
turn that way soon, she knew from experience.
・・・・・・・・・・
彼女は小便の流れを遅らせることを試みそう、ほんの少しだけすることをどうにかして。
膨れさせる彼女clitをと彼女のcuntの毛深い唇に彼女のパンティーの彼女の腿、小便間の熱そして湿りは燃えた。
それは彼女が来ることを約あったが感じは経験からその方法を、彼女知っていたすぐに回すように感じなかった。
・・・・・・・・・・
彼女は小便の流れが遅れようとして、しかし、わずかにだけ、なんとかそうすることができました。
彼女の腿(彼女のパンティのおしっこ)の間の熱と湿りは彼女の陰核が腫れる原因になりました、そして、彼女のおまんこの毛深い唇がヒリヒリしました。
まるで彼女が来ようとしているように、それは感じませんでした、しかし、感覚はすぐにそのように回りますと、彼女が経験から知っていました。
・・・・・・・・・・
彼女は、なんとかオシッコを止めようとしたが、それはほとんど不可能なことだった。
彼女のパンティは太ももに挟まれたままオシッコで熱く濡れていて、それは彼女のクリットを腫らませ、陰唇を熱くする原因となった。
彼女はまだ絶頂に達してはいなかったが、もう間もなくその快感がやってくるであろうことを、彼女は経験から知っていた。
104名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:38:45 ID:DoiYrf++
Kathy had never pissed in her panties like this before. Always before,
if she couldn't get to a bathroom immediately, she would dribble, but that
was it. Now she was drenching her panties, and it was running down her
thighs. Her son was watching, holding her hand tightly. He clung to her
as if he wanted her to piss.
・・・・・・・・・・
Kathyはこのような彼女のパンティーで決して前に怒っていたあらないことは。
浴室にすぐに着くことができなければ常にの前に、彼女はしたたるが、それはそれだった。
今彼女はどぶづけ彼女のパンティーであり、彼女の腿の下で動いていた。
彼女の息子は彼女の手を堅く握る監視だった。
彼は彼女に彼女が彼によってが怒ってほしかったようにしがみついた。
・・・・・・・・・・
キャシィは、このように前に彼女のパンティでこれまでおしっこしませんでした。
彼女がすぐにバスルームに着くことができないならば常に彼女がドリブルするだろう前に、しかし、それはそれでした。
現在、彼女は彼女のパンティをびしょ濡れにしていました、そして、それは彼女の腿をけなしていました。
彼女の息子は見ていました。
そして、きつく彼女の手を握りました。
まるで彼が彼女がおしっこすることを望むように、彼は彼女にしがみつきました。
・・・・・・・・・・
 キャシーは、今までパンティの中にオシッコをしたことがなかった。
これまでも、なかなかトイレが見つからなかったときに少し漏らしてしまったことはあったが、しかし、それはちょっと漏らした程度だった。
今、彼女はパンティをずぶ濡れにしていた。
そして、それは、彼女の太ももを流れ落ちていた。
息子は、しっかりと彼女を掴まえたまま見ていた。
あたかも彼女にオシッコをしてほしかったかのように、彼は彼女にしがみついた。
105名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:40:34 ID:DoiYrf++
She understood, now. She could see it in his eyes, see how erotic he
felt because she was pissing in her panties. She remembered seeing on her
bed, licking the crotch of her panties, stuffing them into his mouth.
A tremor went through her body, and without thinking she parted her feet
on the floor.
・・・・・・・・・・
彼女は、今理解した。
彼女は彼女が彼女のパンティーで怒っていたので好色彼がいかに感じたか見る彼の目のそれを見ることができる。
彼女は彼の口にそれらを詰める彼女のパンティーの叉を舐める彼女のベッドで見ることを覚えていた。
震えは彼女の体を通って行き、分けた彼女なしで床の彼女のフィートを考える。
・・・・・・・・・・
現在、彼女はわかりました。
彼女は彼の目の中にそれを認めることができました、彼女が彼女のパンティでおしっこしていたので、彼がどれくらい好色であると感じたかについて見てください。
彼女は彼女のベッドで見えたのを憶えていました。
そして、彼女のパンティーの股をなめました。
そして、彼らを彼の口に詰め込みました。
震動は彼女の体中を行きました、そして、考えることなく、彼女は床に彼女の足を分けました。
・・・・・・・・・・
 今、彼女は理解した。
彼女は彼の目を見て、彼女がパンティを穿いたままオシッコをしていたことを、彼がどれだけエロティックに感じていたか確認した。
彼女は、彼女のベッドの上で、彼がパンティを嗅いだり、股の部分をなめたりしていたのを見ていたことを覚えていた。
震えが彼女の体から、足、そして床へと走り抜けた。
106名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:42:30 ID:DoiYrf++
She didn't try to stop peeing. She let it go, holding his
hand and gazing into his eyes, and pissed. The puddle at her feet grew,
the insides of her thighs wet now.
・・・・・・・・・・
彼女はpeeing止めることを試みなかった。
彼女はそれが怒っていた彼の目を熟視する、彼の手を握り、行くようにし。
彼女のフィートの水溜は、彼女の腿の内部今ぬれた育った。
・・・・・・・・・・
彼女は、おしっこするのを止めようとしませんでした。
彼女はそれを、彼の手を握って、彼の目を見つめて、行かせて、おしっこしました。
彼女の足の水たまりは成長しました。
そして、彼女の腿の内部関係者が現在湿っていました。
・・・・・・・・・・
彼女はもうオシッコを止めようとは思わなかった。
彼女は、彼の手を握り、彼の目をじっと見つめたまま、オシッコし続けた。
彼女の足元に出来た水たまりは大きくなっていった。
彼女の太ももの内側は、濡れていた。
107名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:18:43 ID:DoiYrf++
Johnny's cock stood hard inside his shorts, lifting it into a tent.
Kathy lowered her eyes to it. The front of her skirt was damp now. She
parted her feet and the soft hissing sound of her piss was audible.
・・・・・・・・・・
ジョニーの雄ん鶏はテントにそれを持ち上げる彼の不足分の中で堅く立った。
Kathyはそれに彼女の目を下げた。
彼女のスカートの前部は今湿気があった。
彼女は彼女のフィートを分け、彼女の小便の柔らかいヒスノイズは聞こえた。

・・・・・・・・・
ジョニーの雄鶏は彼のショーツ内部に激しく立っていました。
そして、テントにそれを持ち上げました。
キャシィは、それまで彼女の目を降ろしました。
彼女のスカートの正面は、その時湿っていました。
彼女は彼女の足を分けました、そして、彼女のおしっこの柔らかい歯擦音の音は聞き取れました。

・・・・・・・・・・
 ジョニーのペニスは、彼のショーツの中で固く勃起し、テントを張っていた。
キャシーは、そこへ視線を落とした。
今、彼女のスカートの前は、湿っていた。
彼女が足を開くと、オシッコのほとばしるシャーッという音が静かに聞こえてきた。
108名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:20:48 ID:DoiYrf++
She shoved her free hand toward her son's cock, and trailed her fingers
over his covered cock-head. Then, with a gasp, closed her fist about his
prick, squeezing it.

"Oh, Mom!" Johnny groaned with excitement.

" Baby! "
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の息子の雄ん鶏の方に彼女のフリーハンドを押し、彼女の指の余分を彼のカバーされた雄ん鶏頭部引きずった。
そして、それを絞る彼のprickについての彼女の握りこぶし閉められてあえぎが。
「オハイオ州のお母さん!」 ジョニーは興奮とうなった。
「赤ん坊! 」
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の息子の雄鶏の方へ彼女の自由裁量を押して、彼のおおわれた亀頭の上に彼女の指を追跡しました。
それから、あえぎで、それをしぼって、彼の痛みについての彼女の拳は、閉まりました。
「ああ、おかあさん!」と、ジョニーが興奮でうめきました。
「ベイビー!」
・・・・・・・・・・
彼女は、片手を息子のペニスへ持っていくと、指で亀頭を摘み、引きずりだした。
それから、あえぎながら彼の肉茎を握ると、それを扱きだした。
「ああ、ママ!」ジョニーは興奮して唸るように言った。
「ぼうや!」
109名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:33:12 ID:DoiYrf++
When Johnny shoved his hand to the bottom of her skirt and started to
run it upward, Kathy didn't stop him. She clutched his cock hard as she
felt his hand caress up the outside of her thigh, lifting her skirt with
his arm.
・・・・・・・・・・
ジョニーが彼女のスカートの底に彼の手を押し、それを上向きに動かし始めたときにKathyは彼を停止しなかった。
彼女は彼女が彼の手が彼女の腿の外側の上で愛撫するのを感じたと同時に彼の雄ん鶏を懸命につかみ彼の腕を搭載する彼女のスカートを持ち上げる。
・・・・・・・・・・
ジョニーが彼の手を彼女のスカートの底の方に押しやって、上へそれを走らせ始めたとき、キャシィは彼を止めませんでした。
彼女が彼女の腿の外側の上で彼の手愛撫を感じたので、彼女は激しく彼の男根を握りました。
そして、彼の腕で彼女のスカートを持ち上げました。
・・・・・・・・・・
 ジョニーがスカートの下から手を入れて、そしてその手を上に持ち上げようとしたが、キャシーは彼を止めようとはしなかった。
彼の手でスカートが捲くれあがり、晒された太ももを彼の手が優しく撫で上げたのを感じたので、彼女はペニスを握る力を強くした。
110名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:35:05 ID:DoiYrf++
She felt his hot hand on her hip, then it roved around to take
a quick feel of her ass cheek. He released her hand now, and Kathy
didn't protest when he lifted the front of her skirt. She turned loose
of his throbbing hard-on and stood straight as Johnny raised her skirt to
her waist.
・・・・・・・・・・
彼女は彼女のヒップの彼の熱い手を感じた、彼女のろばの頬の速い感じを取るためにそして粗紡糸にした。
彼は彼女の手を今解放し、彼が彼女のスカートの前部を持ち上げたときにKathyは抗議しなかった。
彼女は堅で動悸を打っている彼ののジョニーが彼女のウエストに彼女のスカートを上げたと同時に緩く回り、まっすぐに立った。
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の腰に彼の熱い手を感じました、そして、それは彼女の尻っぺたの速い感触をとるためにまわりでうろつきました。
彼はその時彼女の手を放しました、そして、彼が彼女のスカートの正面を持ち上げたとき、キャシィは抗議しませんでした。
ジョニーが彼女のウエストに彼女のスカートを上げたので、彼女は彼のずきずきしている勃起で不安定になって、まっすぐに立っていました。
・・・・・・・・・・
彼女は、お尻が彼の熱い手で包まれたのを感じた。
それから、その手は素早く彼女のヒップを撫で回し始めた。
彼は掴んでいた彼女の手を離すと、スカートの前を持ち上げ始めたが、キャシーは抵抗しなかった。
ジョニーがスカートをウエストまで引っ張り上げたため、彼女は、ドキドキと脈打ちながら垂直にそそり起っている肉棒から手を離した。
111名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:03:49 ID:DoiYrf++
She began to tremble as he looked at her. She was still pissing and the
panties and pantyhose were drenched completely. She had her feet about a
foot apart, and she felt wonderful. She felt no embarrassment suddenly,
only a weird thrill, a joy. She clutched her skirt with her own hands,
holding it up, and Johnny placed one hand on her hip, sliding the other up
between her thighs, feeling the wetness of her piss on the pantyhose.
・・・・・・・・・・
彼女は彼が彼女を見たと同時に震え始めた。
彼女はまだ怒っていて、パンティーおよびストッキングは完全にびしょぬれになった。
彼女は約フィート彼女のフィートを別有しすばらしく感じた。
彼女だけは当惑を、不可解なスリル、喜び突然感じなかった。
彼女は彼女の自身の手を搭載する彼女のスカートをつかみ、それを遅らせる、ジョニーはストッキングの彼女の小便の湿りを感じる彼女の腿の間で他を滑らせる彼女のヒップに1つの手を置いた。
・・・・・・・・・・
彼が彼女を見たので、彼女は震え始めました。
彼女はまだおしっこしていました、そして、パンティとパンティーストッキングは完全にびしょ濡れになりました。
彼女はおよそ1フィート間隔で彼女の足がありました、そして、彼女は素晴らしいと感じました。
彼女は、突然当惑でない、怪しいスリルだけ、喜びを感じました。
それを上げて、彼女は彼女自身の手で彼女のスカートを握りました、そして、ジョニーは1本の手を彼女の腰に置きました。
そして、彼女の腿の間で他を上にすべらせました。
そして、パンティーストッキングに彼女のおしっこの湿りを感じました。
・・・・・・・・・・
 彼にじっと見られて、彼女は震え始めた。
彼女はまだ放尿していて、パンティとパンティストッキングは完全にびしょ濡れだった。
彼女は足を開いて立ったまま、素敵な感覚を味わっていた。
彼女は不意にぞくっとするような快感、喜びを感じた。
彼女は、自身の手でスカートをしっかり掴むと、その手を持ち上げた。
そして、ジョニーは、彼女のパンティストッキングがオシッコで濡れていることを感じると、彼女の太ももの間に手を入れて撫で上げながら、彼女のヒップにもう片方の手を置いた。
112名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:05:13 ID:DoiYrf++
He could see the golden piss dripping through her panties, and she leaned
forward to watch him move his hand upward until it was only an inch from
her crotch. Johnny's hand filled with his mother's hot piss, then piss
ran over the sides and down her thighs again. When he turned his wet
hand and caressed her inner thigh, Kathy thought she would come.
・・・・・・・・・・
彼は金小便を彼女のパンティーを通って滴ることを見ることができ彼が彼の手を上向きに動かすのを見るために彼女の叉からのインチだけあったまで彼女は身を乗り出した。
彼ので満ちているジョニーの手は母の熱い小便、それから動かし、側面を再度おろす彼女の腿を怒っている。
彼が彼のぬれた手を回し、彼女の内部の腿を愛撫したときに、Kathyは彼女が来ることを考えた。
・・・・・・・・・・
彼は金色の小便が彼女のパンティ中をしたたっているのを見ることができました、そして、それが彼女の股からのわずか1インチであるまで、彼女は彼が上へ彼の手を動かすのを見るために前に乗り出しました。
ジョニーの手は彼の母の熱いおしっこでいっぱいになりました、そして、小便は再び側を横切って、そして、彼女の腿の下に流れました。彼が彼の湿った手を回して、彼女の内股を愛撫したとき、キャシィは彼女が来ると思いました。
・・・・・・・・・・
彼は、彼女のパンティから金色のオシッコが滴り落ちるのを見ることができた。
そして彼女は、股間からわずか1インチ下のところまで、彼が手を上に向かって動かすのを見た。
ジョニーの手のひらは、母の熱いオシッコで満ちていた。
そして、手のひらから溢れたオシッコは、再び彼女の太ももを伝って流れて行った。
彼が濡れた手の向きを変えて、彼女の太ももの内側を優しく愛撫しだしたとき、キャシーは自分がイクだろうと思った。
113名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:16:09 ID:DoiYrf++
After smearing his hand on her thigh, Johnny turned it upward again.
This time he pressed his palm into his mother's cunt. Kathy groaned as
she felt his hand there, and her hips jerked. Johnny pressed, feeling
the wet heat of his mother's cunt through her panties and pantyhose.
Kathy's eyes took on a glassy expression as she bit into her bottom
lip. Her cunt twitching, the lips puffy as her clit bulged out of her
panties.
・・・・・・・・・・
彼女の腿の彼の手に塗りつけた後、ジョニーはそれを上向き再度回した。
今回彼は彼の母のcuntに彼のやしを押した。
Kathyは彼女が彼の手をそこに感じた、急に動いた彼女のヒップと同時にうなり。
ジョニーは押し、彼の母のcuntのぬれた熱を彼女のパンティーおよびストッキングを通して感じる。
Kathyの目はガラス状の表現で彼女が彼女の最下の唇にかんだと同時に取った。
引っ張る彼女のcuntは彼女のパンティーから彼女のclitとしてふくらんでいる唇膨らんでいた。
・・・・・・・・・・
彼の手を彼女の腿に塗った後に、ジョニーは再び上へそれを回しました。
今度は、彼は彼の手のひらを彼の母のおまんこに押しやりました。
彼女が彼の手にそこでさわったので、キャシィはうめきました、そして、彼女のお尻はぐいと動きました。
ジョニーは圧迫しました。
そして、彼女のパンティとパンティーストッキングを通して彼の母のおまんこの湿った熱を感じました。
彼女が彼女の下唇に切り込んだので、キャシィの目はガラス質の表現を引き受けました。
彼女のおまんこがひきつって、彼女の陰核として腫れた唇は、彼女のパンティから膨れ出ました。
・・・・・・・・・・
 彼女の太ももで手を拭った後で、ジョニーは再び手のひらを上に向けた。
今度は、彼は、母のオンナの部分へ手の平を押しつけた。
キャシーは彼の手がそこを触る感触におもわずうめき声を上げ、お尻を振った。
ジョニーは、母のパンティとパンティストッキングを通して、彼女のプッシーが興奮して濡れているのを感じていた。
キャシーは下唇を噛みながら、とろんとした表情になり始めた。
彼女のプッシーがぴくんと動くと、パンティの中でクリットが張り出しはじめ、陰唇が膨らんでいった。
114名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:17:40 ID:DoiYrf++
" Johnny! " she gasped, closing her thighs about his hand. She was
no longer pissing now.

" Oh, my God! Johnny! "

His cock jutted up inside his shorts, a moist spot forming there where
the head of it was outlined.
・・・・・・・・・・
「ジョニー! 」彼女はあえぎ、彼の手についての彼女の腿を閉める。
彼女はもはや今怒っていなかった。
「オハイオ州の私の神! ジョニー! 」
彼の雄ん鶏は彼の不足分、それの頭部が輪郭を描かれたところでそこに形作る湿った点の中でjutted。
・・・・・・・・・・
「ジョニー!」彼女はあえぎました。
そして、彼の手について彼女の腿を閉じました。
彼女は、その時もはやおしっこしていませんでした。
「ああ、なんてことだ!ジョニー!」
彼の男根は彼のショーツの中に上へ突出しました。
そして、それの上部が概説された所で、湿った点がそこでできました。
・・・・・・・・・・
「ジョニー!」
彼の手を挟んだまま太ももを閉じて、彼女は息もきれぎれに言った。
オシッコはもう止まっていた。
「ああ、なんてこでしょう! ジョニー!」
彼のペニスは、その先端でショーツを濡らしながら輪郭を描くようにしみを作り、内側から前へ突き出していた。
115名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:23:16 ID:DoiYrf++
Pulling his hand from between his mother's thighs, Kathy watched him
place it on his shorts. His hand was covered with her piss and it dampened
his shorts. She watched him close his fist about his cock, the only thing
between it and his hand was the shorts. Then Johnny moved his piss-wet
hand up and down in bold, uninhibited jack-off motions.
・・・・・・・・・・
彼の母の腿間のからの彼の手を引っ張って、Kathyは彼が彼の不足分にそれを置くのを見た。
彼の手は彼女の小便でカバーされ、彼の不足分を湿らせた。
彼女は彼がそれ彼の雄ん鶏についての彼の握りこぶしを閉めるのを見たと彼の手間の唯一の事不足分はあった。
それからジョニーは大胆で、抑制されていないジャッキの動きの彼の怒らせぬれた手を上下に動かした。
・・・・・・・・・・
彼の母の腿の間から彼の手を引いて、キャシィは彼がそれを彼のショーツに置くのを見ました。
彼の手は彼女のおしっこでおおわれていました、そして、それは彼のショーツを湿らせました。
彼女は彼がそれの間で彼のコック、唯一のものについて彼の拳を閉じるのを見ました、そして、彼の手はショーツでした。
それから、ジョニーは大胆な、拘束されないジャッキ外れた動作において、彼の小便湿った手をあちこちに動かしました。
・・・・・・・・・・
 キャシーは、彼が手を母の太ももの間から引っぱり抜いて、彼のショーツに手を持っていくのを見た。
彼の手は、彼女のオシッコでびちょびちょに濡れていたので、彼のショーツは少し濡れてしまった。
彼はショーツの上からペニスを握った。
ペニスと彼の手との間には唯一ショーツがあるだけだった。
それから、ジョニーはオシッコで濡れた彼の手を大胆に上下に動かして、おおっぴらにオナニーし始めた。
116名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:28:25 ID:dTsoQMfW
A hundred thoughts flooded Kathy's mind, that her son was drawn to her
piss, that it was erotic, that he enjoyed the fact she had pissed in her
panties, that he placed his hand on her wet cunt, that he was touching his
cock now with his piss-wet hand.
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百の思考は彼は彼の怒らせぬれた手を搭載する彼の雄ん鶏に今触れていたこと、Kathyの心に、
彼女の息子が彼女の小便に引かれたそれ、によって好色だったそれ、
彼が彼女が彼女のパンティーで怒らせた事実を、彼が彼女のぬれたcuntに彼の手を置いたそれ楽しんだそれあふれた。
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殺到されたキャシィにはある100の考えは、彼女の息子が彼女のおしっこに引きつけられた、
彼が彼女が彼女のパンティでおしっこしたという事実を楽しんだことが、彼が彼の手を彼女の湿ったおまんこに置いたことが、
彼が彼の小便湿った手でその時彼の男根にさわっていたことがエロチックだったように注意します。
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 たくさんの考えが、キャシーの心にどっと押しよせた。
息子は、彼女のオシッコが大好きだということ。
それはエロティックだったこと。
彼女がパンティを穿いたままオシッコをした事を彼が楽しんだこと、彼が彼女の濡れたプッシーに手を置いたこと、彼がオシッコで濡れた手で今もペニスを握っていること。
117名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:33:03 ID:dTsoQMfW
She stood with her skirt held at her waist, her panties revealed through
the wet panty hose. The hair of her cunt was almost fully revealed
through the wetness. Kathy shivered with a strange, unusual pleasure.
Johnny removed his hand and she saw his shorts were wet, his cock still
standing straight up. He looked up at his mother, then down at her crotch.
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彼女は彼女のウエスト、ぬれたpantyホースを通して明らかにされた彼女のパンティーで握られた彼女のスカートによって立った。
彼女のcuntの毛は湿りによってほとんど十分に明らかにされた。
Kathyは奇妙で、珍しい喜びと震えた。
ジョニーは彼の手を取除き、彼の不足分がぬれていた、まっすぐに立っている彼の雄ん鶏まだことを彼女は見た。
彼は彼女の叉を彼の母を、そして調べた。
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彼女は彼女のウエストで彼女のスカートを持って立っていました。
そして、彼女のパンティが濡れたパンティーストッキングを通して現されました。
彼女のおまんこの髪は、湿りを通してほとんど完全に露わにされました。
キャシィは、変な、変わった喜びで震えました。
ジョニーは彼の手を取り出しました、そして、彼女は彼のショーツが湿っているのを見ました。
そして、彼の男根がまっすぐにまだ立ち上がりました。
それから彼女の股で下って、彼は彼の母を見上げました。
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彼女は、スカートをウエストまで捲り上げたまま立ちつくしていた。
彼女のパンティは、濡れたパンティストッキングを通してはっきり見えていた。
彼女のアンダーヘアは、濡れた下着からほとんど透けて見えていた。
キャシーは、不思議な、そして異常な喜びに体を震わせた。
ジョニーが手をどけたので、彼女は彼のショーツが少し濡れているのを見た。
彼のペニスは今なお垂直にそそり起っていた。
彼は母を見上げると、それから視線を彼女の股間に移した。
118名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:34:23 ID:dTsoQMfW
Again, he placed his hand between her thighs and cup her cunt.
Kathy trembled as he rubbed his hand back and forth, a soft
whimper coming from her. She didn't feel at all surprised when her son
pulled his hand back, and this time brought it to his face, moving his
piss-wet palm about his cheek, over his chin, and to the other cheek.
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再度、彼は彼女の腿の間に彼の手を置き、彼女のcuntをすくう。
Kathyは彼が彼の手を前後に摩擦したと同時に、柔らかさ震えた 彼女から来るwhimper。
驚いた彼女は彼女の息子が彼の手の背部をいつ引っ張った、今回は彼の頬について、彼の顎に、そして他の頬に彼の怒らせぬれたやしを動かす彼の表面にそれを持って来たか全然感じなかったし。
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また、彼は彼女の腿の間で彼の手を置きました、そして、彼女のおまんこをカップですくってください。
彼が前後に彼の手をこすったので、キャシィは震えました。
そして、柔らかいすすり泣く声が彼女から来ました。
彼女の息子が彼の手を引いたとき、彼女はまったく驚くと感じませんでした、そして、この時間は彼の顔にそれを持ってきました。
そして、彼のあごの上に、そして、他の頬に、彼の頬のまわりに彼の小便湿った手のひらを動かしました。
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再び彼の手が彼女の太ももの間に入り込み、彼女のオンナの部分へあてがわれた。
 彼の手が前後へ動いて刺激するため、キャシーは甘い喘ぎ声を上げながらビクビクと震えた。
彼が手を引き戻して、そして今度はその手を彼の顔に運ぶと、おしっこで濡れたままの手で頬や顎をなでまわし始めたのを見ても、彼女は驚かなかった。
119名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:49:12 ID:dTsoQMfW
44氏の訳文も尽きたので、一旦、終了。44氏、乙!!

いろいろ、突っ込みドコロはあるけど、レスも付かないようだし、後はヨロシク。

グーグルの翻訳って、使えねぇ〜。
ヤフーは「cunt」を「おまんこ」って訳すんだ、へぇ〜。

やっぱり、結論としては、ひとが訳さねぇと、ダメだ、こりゃ。
120名無しさん@ピンキー
むしろSM作品なんかで、ギャグボール越しに呻いている女性のセリフを適宜翻訳してくれまいか