☆好き勝手に翻訳したエロ話☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
大筋は翻訳したものですが、付け加えが多いです(しかも好きな所だけ)。
画像なんかを、入れながら進め、画像ばっかりになるかも知れません。
途中で終わったら、ごめんなさい。
2名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 18:38:18 ID:Mo7kCRZq
2get
こんにちは。
ずっと昔だけど、米国のフォーラムっていう雑誌があったんだけど、
知ってるかい?
ちょっとだけ、私が翻訳したんだけど、見たい?
3名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 18:33:01 ID:gVyijZoO
テスト

私たちは、ほんの少しだけの婚約期間しか無かった。
そして、距離が離れている為に、二度ぐらいしか会えず、婚外交渉も、
ほんの少しだった。
しかしながら、私たちは結婚する前に、出産計画を議論していた。
彼女は、妊娠することを恐れていたので、私は買い求めていたコンドームを
見せた。
彼女は、私がそのひと巻をほどいた時、その長さに驚いた。
4名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:09:14 ID:gVyijZoO
おっ、どうやらうまく行ったようですな。
この歳になると、英訳は辛いもんですな。
若い頃、ちゃんと勉強しとかなきゃいかん。
根気がなくなりますな。
5名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:51:09 ID:SS4qOyl2
予想通り物凄い直訳調でワロタ

いや、教科書じゃないんだから原文対訳じゃないかぎりは
もっとテキトーでいいんですよ
6名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 18:39:11 ID:OG3GWZbq
翻訳なの・・・だれか萌える奴張ってくさい。
7名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 18:57:23 ID:OZgvD4Qo
20年ぐらい昔に、英訳したものです。
何か、エロ洋書を翻訳した人は、いませんか?
投稿してほしいんですけど。
私は、直訳しかできませんし、直訳の投稿は、おおいに歓迎します。

私の予定では、性生活関係から近親モノへと進む予定です。

8名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:36:52 ID:OZgvD4Qo
つづき

彼女は、私がそのひと巻をほどいた時、その長さに驚いた。
だから、私は、それを装着すれば、どんなに効果的かを見せたいと思った。
彼女が、それを断ると思っていたが、意外にも、彼女は同意した。
私が、ズボンを引き下げて、強いエレクションを現わした時、彼女は、
明らかに後ずさりして、こんなものだとは知らなかったと言った。
彼女は、男性のエレクションとそのサイズを知らなかったのだ。
私達が新婚生活を始めた時、彼女が進んで協力してくれるのに驚いていた。
衣服を脱ぎ、彼女はべッドに横たわり、寝巻着を上げて太腿を開いて、
自分を見る様に言った。
それは、彼女にとって、こんなことをするのは、危険をはらむものだ。
後日、私は彼女に、何か困惑を感じたかと尋ねた時、彼女は女性自身を
見せるのではなく、恥毛を見せたつもりだと言った。
9名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:56:20 ID:OZgvD4Qo
この展示は、彼女が私の手を取って指を押し付け、唇の間に小さくて堅い蕾を感じるまで続いた。
彼女は、ここが最も感じやすい処で、それに触れることは、彼女を昂奮させることだと言った。
このことは、クリトリスについて何も知らなくて、こんなものが有るとは知らなかった私にとっては、
新鮮なものだった。
それから更に寝巻着を上げて胸をみせて、それにタッチしたり揉んだりすると、下の方も、濡れて来る
と教えてくれた。
彼女の体の視察と、教授の結果として、彼女は、進んで事に当たったのだ。
最初の私達の体位は正常位だった。
しかし、ある晩突然、彼女が私の上に股がることによって、体位を変える主導権を握ることによって、
私を驚かせた。
彼女が、私を股がる時はいつでも、彼女は、私にHされたがっていることを知ることができた。
クリトリスにタッチすることは、彼女が、まだ独身の時から、彼女の習慣になっているのではないかと思わせた。
後日、彼女に尋ねると、彼女は、それを認めた。

おわり
10名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 20:34:46 ID:OZgvD4Qo
11名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 20:53:48 ID:OZgvD4Qo
12名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 20:59:50 ID:OZgvD4Qo
http://www.sexmoviess.com/060706ns/gal02.html
この花嫁はスゴイぞ。
13名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 08:10:16 ID:eYhuVxKZ
どうでもいいが英語を日本語に翻訳するのを「英訳」というのはヤメレ
14名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 09:06:19 ID:v6g3Vf77
うん、まさにどうでもいい
15名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 12:30:11 ID:dCDp18CD
訳の文は兎も角、リンクの写真はげんなりだな。
本文の想像の邪魔にならないか?

まあ、見なけりゃいいことなんだが……
16名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:49:06 ID:xgsgWXEU
結婚して十四年を振り返ってみますと、私は「セックス」というものは、
ベッドの中で、暗くなってから行なうもので、男だけが動くものと思っていました。
夫との話し合いの後、私は古いスカートを本当にミニスカートにしました。
それは、その真ん中の縫目を、ほどいたままにしたミニスカートでして、
その下にストッキングとガータベルトをはきます。
そして、もし私がセックスしたい気持ちになったら、主人に知らせるのです。
どうするって…ですか?
セックスしたくなったら、彼の目の前で足を広く開きます。
彼が、ガレージで仕事中でしたら、ハシゴに登ったり、あるいは彼の顔の上に立ちます。
もちろん彼のお気に入りのノーパンティです。
私は、自分の時間がある時は、主人を喜ばす方法を考えています。
時々、私達は、ドライブします。
いくぶんオープンになっている林のところを捜します。
それが見付かると自動車を止めて、駐車してから、私達は少し散歩します。
適当なブッシュが見付かると私は横倒って肘を後ろについて、膝を上げて、
それから足を開きます。
ブラウスの下にはパンティは無いのです。
主人の顔を見上げますと、もうその後は計画通りに進みました。
私は、主人にしたい事を話します。
私達は人工の男性器やバイブレータも使用しますし、夫婦で、
春画やブルーフィルムも鑑賞します。
私は「○○ポ」とか「オ○○コ」とかいう言葉を私達の夫婦の交わりの時によく使います。
私は、主人が射精しにくい態位を好み、長いセックスを好みますが、
彼が射出する時はその言葉を彼の耳元で囁いて、彼の射精を助けます。
私がアクメに近付くと、もう言葉はありません。
私の女性器を舐める事はもう普通になりました。
そしてフェラチオも楽しいものだと判りました。

おわり
17名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 18:58:28 ID:xgsgWXEU
18名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 19:11:17 ID:xgsgWXEU
>>17
間違いました。
ごめん。
19名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:21:05 ID:xgsgWXEU
http://dirtygirlslovecum.com/tbride28.htm
これは、どうかな?
20名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 18:53:40 ID:Gnza/uLF
21名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 19:02:01 ID:Gnza/uLF

二番目の男性と愛しい妻を分け合うことになった。
彼女は二人の男性とHするのに困惑していた。
だから僕は妻にHの途中は目を閉じるようにすれば、
僕と他の男性との区別できないんじゃないかと囁いた。
その男性とは、学校時代からの友達でジャツクだった。
彼は僕に妻を抱かせるように何度も言っていた。
僕は少し嫉妬していたが、僕の妻が他の男性にHされ、
そのHの行動の中で彼女がどのように反応するのか見たいと
秘かに思っていた。
僕は彼女を縛り、友達を次ぎの部屋に待たして、
妻の躰を手と口で愛撫して昂奮を高めた。
彼女の準備が調ったとき、ジャツクが部屋に入って来た。
彼は既に服を脱いでいて、裸体の下腹部に巨大な勃起を持っていた。
彼は沈黙のまま、彼女の上に乗り、男性自身を結合させた。
僕は側に忍び込んだ。
そのHの間は争いもなくて、無言のまま進み、ただ彼女の
重々しい息使いだけだった。
彼がシャフトを何度も何度も出し入れするごとに彼女のアクメが近付いた。
ジャツクが荒々しいHで頂上に近付くと、僕が交代して彼女の上に乗り、
精液を発射した。
後で彼女と話した時、彼女が度々自慰をしていたと聞いて驚いた。
彼女は猥褻本も読んでいた事も告白した。
彼女は私達の夫婦の交わりの中で淫猥な「○○ポ」とか「ファ○ク」とか
いう言葉を使って欲しかったとも言った。

22名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 19:06:29 ID:Gnza/uLF
次ぎの相手はヤモメの友達たった。
男性は僕がいると遠慮するだろうからという事で、僕の妻と男性が先に寝室に入った。
しばらくして、好奇心のため僕は部屋に入っていくと、二人は裸になって前戯の最中だった。
僕は今まで彼女の積極的な行為を見た事がなかった。
彼は妻の乳房を撫で、妻は彼の男性自身を握りしめて、包皮をシゴイテいた。
それは、私の物より、サイズは大きい男性自身だった。
彼は彼女の女性自身を舐めていたが、妻に、せかされて、彼女の上に乗った。
私の目の前で妻のエクスタシーの表情を見る事は刺激的だった。
二人のHは激しかった。
明らかに側に主人の僕がいると知りながら、他の男とのHに反応する愛しい妻を見るのは
昂奮させられた。
アクメの中で妻は次ぎに私からHされたいと言った。
私は妻の背後からドッグファシヨンで彼女とHしたのだった。

おわり
23名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 20:53:44 ID:PBfTMIAH
原文も一緒に貼らないと面白くないなあ
24名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:25:54 ID:VpqDKPCZ
特にジャツクのスペルが知りたいな。
25名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 01:29:42 ID:c+s1HXj1
ドッグファシヨンも教えてね。
26名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:30:29 ID:P37+Dc+J
>>23 >>24 >>25
20年ほど前に、和訳して、ワードにして貯めていたものを修正して
出していますので、当時の原本はありません。
今は、エロ洋書は無いのですか?
あれば、学生の人にお願いしのす。翻訳したものを投稿して見せてください。
27名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 08:48:55 ID:6sEHPIiI
いや、海外ポルノの原文ならネットにいくらでも転がってるし。
原文貼ってくれると、細かい表現をどう訳すかでお互い突っ込んだりできて
面白いと思うな。
また、先に原文だけ貼って、みんなで訳を考えるというのもいいんじゃないか?
(そこまでやると板違いギリギリのスレになるだろうけど)

ところで20年前にワードあったっけ?w
28名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 15:33:06 ID:P37+Dc+J
>>27
>ところで20年前にワードあったっけ?
当時は、ワープロでした。ごめんなさい。
カシオのに、エロ洋書を時間をかけて翻訳しながら、書き貯めました。
それを、DOS 変換して、PCに入れ、ワード文書で保存しています。
今は、エロの洋書なんかないですかね?

>海外ポルノの原文ならネットにいくらでも転がってるし
もし、そうであれば、>>27 さんが、貼られたらどうですか?

この場で、私なりに、翻訳したモノを投稿してゆきますが、
私みたいに三流じゃなく、一流の外国語大学を卒業されている方
が、翻訳してくれるかもしれませんよ。

私は、探して見つかっても、原文を貼るつもりはありません。
29名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 15:35:54 ID:n3vcwsFx
僕ぁ〜英語すら読めませんよ
30名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 15:44:13 ID:P37+Dc+J
ある夜、夫が突然質問しました。
「ねぇ、おまえ、俺たち何回ぐらいHしたのかなぁ」
私達は二人とも四十才の始めでして、結婚後二十年でした。
そう言われて思い出してみたのです。
ある昼過ぎは、事務所で、まだ事務員がいるのにHしたこともありました。
密月の頃は日に三回から五回ほど性交渉をもちました。
 私達はアパ−トに居住いたしまして、始めの十年では、一週間で十二回から
十五回、Hを、しておりました。
毎晩セックスいたしました。
新婚の頃、私達は客用の浴室でHしたり、まだ衣服を着たままで私をベランダの
手摺りに押し付けて、後ろから挿入したり、たけの長い草むらの中に入ってHしたりしました。
ハネム−ンの帰りの列車の中では、列車のトイレの中でお尻を突き出し、
手洗いに掴まりながらHをしました。
居間でペッティングを始めまして、お互いを裸にいたしますと、暖炉の前に
置いてあるソファの上で、Hをします。
私が台所のテ−ブルの上に寝たのも、一度ではありませんでした。
夫は主導権を持ちまして、私が髪を洗っていますと私のパンティを下げまして、
私の乳房や女性自身を撫でて私を昂奮させた後、背中の方から男根を挿入して
くるのでございます。
ある時、私がオ−ブンを四つん這いになって掃除している恰好に性感を刺激され、
私のスカ−トを上げて、パンティを引き下げ、私がまだ膝まづいているポジション
で背後から性器を結合させたので、私達はオ−ブンの前の台所の床の上でHをしました。
それは、大変よかったのでございます。

おわり
31名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 15:59:10 ID:P37+Dc+J
01
私が十四歳の時、夏休みに親戚の家に、滞在する様に両親から言われました。
叔父夫婦は、三十代後半の夫婦で、叔母は、魅力的な女性でした。
私は、彼女の夫の姿を余り見る機会はありませんでした。
彼は、いつも家にいなかったのです。
私は、長旅に疲れて、その初めての夜、早くベッドに行きました。
そんな時、彼女から大きな声で、彼女のベッド・ルームへ来る様に
言われたのです。
十四歳ですから、私はパジャマ姿であること以外は、何も考えては居りませんでした。
パジャマ姿の私に挨拶してくれた光景に、私は頭に血が昇ってしまいました。
彼女は、ベッドの上に坐って髪の毛をブラッシングしており、彼女の乳房が、
裸だったのです。
私が入ると、彼女はベッド・クロスを払い退け、そして、私は彼女が全裸
であるのがわかりました。
それから、彼女は、私にベッドに入る様に懇願したのです。
私は、ためらっていました。
ですが、彼女は、大きく手を伸ばして、私の半分、勃起し始めていた男根を、
保持したのです。
それは十四歳になる少年でも、充分でした。
私は、男根を勃起させなから、彼女のベッドに、這い登りました。
彼女のボディは、ブラウン色の毛で被われ、彼女は長い黒髪をして居りました。
彼女の乳房は、かなり大きかったと思いますが、巻毛になった黒い陰毛が、
女性自身の囲わりを取り囲むだけではなく、お腹まで延びているのが、信じられませんでした。
彼女は、私の手をとり、「どのように」するのかを、示してくれました。
私は、ヌルヌルした女性自身に触れて驚き、怖い気持ちがしましたが、そのことは、
私の性的な初体験に耽ることを阻みはしませんでした。
これほど、性の驚異へと招き入れるのに良いことはないのです。
32名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:07:36 ID:P37+Dc+J
02
しかし、これは、その物語の終わりでは有りませんでした。
何年も経った後、私は、ある夜、妻と横になりながら、その経験を話すと、
驚いたことに、彼女に大きな影響が現れました。
彼女は、その体験の全ての詳しい行動を話すのを望みました。
そして、それから、私たちは気が狂いそうに、Hしました。
それは何年も続きました。
彼女は、いつも静かに、私の夏休みの体験を私に尋ねます。
私が告白すると、彼女はもっとエロチックになるように少しだけ、
注釈をつけ加えます。
そして、その頃には、もう自分をこれ以上保つことは出来ず、全ての夫が
夢を見ているような種類の性行為へと、移るのです。
或る晩、私は、好奇心から、彼女に若い男とやってみないかと誘いました。
初めのうちは、妻は、そう乗り気では有りませんでした。
それは、「もしもそうなったら、その若者の口を塞がなくてはならない」
という実際的な問題が有ったからです。

33名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:11:15 ID:P37+Dc+J
03
ついに、私は、十九歳になる青年を見つけだし、夕食に誘いました。
食事が終わって妻が、部屋から出て行き、少ししてから、彼女が我々を
呼ぶのを聞きました。
ですから、私たち両方とも、何事かと駆けつけますと……彼女は、ちょうど
叔母が私にした様に、ベッドに坐って居りました。
そして、それから、パターンは同じでした。
彼女は、彼に「how to make love」を教えたのです。
彼等が、終わったとき、彼女は私に、大変優しく申しました。
「さあ、ダーリン、あなたは、彼に、本當は、どの様にするのかを、見せてあげるべきよ」
そして、私たちは、ストレートに、それを行ないました。
その若者は、私たち夫婦のセックスに、目を凝らして見つめて居りました。
そして、彼女は彼に、「What to do」を教え、彼を後ろに廻らせ、
男根と結合を果たした女性自身を、広げて突き上げるのです。
私は、妻がそうするのを知って、射精しました。
何故なら、それは、かって昔、叔母としたことの再現だったのです。
若者に関しては、これ以上の性への導入は、ないほど興奮したし、満足した
と後日の性行為のときに、申して居りました。

おわり
34名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:35:36 ID:P37+Dc+J
35名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:56:13 ID:P37+Dc+J
36名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 17:02:33 ID:P37+Dc+J
37名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 19:19:06 ID:6sEHPIiI
>>28
なんで俺がそこまでせにゃならんのよ。
1がやる気出さないとスレもたないぞ。

いまのままじゃ日本語の不自由な妄想エロネタを垂れ流してるだけのスレ。
原典も示さずにただ翻訳と主張してるだけかもしれんしなw
そんなオナニーもどきに付き合う気は俺にはない。
38名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 20:34:55 ID:P37+Dc+J
ある夜、私たちは、パーティが終わって、何組かの夫婦と、私たちの車で帰ることになりました。
スペースがない為に、二人の妻たちは、彼等の夫の膝の上に坐りました。
その翌日、夫の一人が、お礼と一緒に、ニヤリと笑いながら、「家に送って貰いながら、彼と彼の妻が、車中で、Hに従事していた」と告白しました。
運転している私の顔色を見ながらHするのは、心苦しかったけど、恐ろしく興奮したと、謝りました。
聴くと、彼等は、ここ数年、それをしているとの事でした。
彼の妻は、もちろんパーティの席では、純白のミニスカートで、笑顔が奇麗な、医者の妻で、大人しく慎み深く、魅力的な女性です。
しかし、彼女のスカートの下は、ノー・パンティだったそうです。
彼女のミニ・スカートの意味は、彼がジッパーを外せば、彼は容易に妻の「愛の巣」の中に、挿入出来たのです。
彼は、又、こうも付け加えました。
Hに従事していると、通常の車のバウンドとか、いま、「何が進行中」を知らない車の同乗者の表情に、快感が増大する、とも、言いました。
最後に、彼は、彼と妻が、その気を催して来たら、彼等のベッド・ルームのプライバシーの中とは限らず、どこでも、必要ならチッキンでも、Hすると告白しました。
彼の言葉が、それまでのマンネリがちな、私たちの夫婦生活を変えることになりました。
予告もせずに、私は、中食時に帰宅して、何の説明もせずに、私は妻を相手に、居間で、激しい愛の行為をしました。
彼女は、予想もしなかったことなので、不満を言いましたが、彼女は、防御を外しました。
そして、その性器の繋がりに、妻は、クライマックスに達したのです。
その瞬間から、(五年前から)、私たちの性生活は、一変いたしました。
二人は、星の輝く砂浜で性器の繋がりをしたり、ピクニック帰りの草叢の中でとか、公園の中でとか、或るいはボートを漕いだ中でとか、細い茎が密生する中でとか……オーそうです、もちろん車の中で、しかも混雑した渋滞の中で、性器の繋がりの機会を持ちました。
それらは、皆、人に気ずかれない様に、するのは夫としての、義務でした。

おわり

39名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 20:43:31 ID:P37+Dc+J
01
私の妻と私は露出症になってしまいました。
始めのうちはしぶしぶでしたが、今は大胆になつています。
ある晩、私達は偶然、向かい側の部屋の中にピ−ピングトム(覗き見する人)がいる事を発見しました。
彼は十九〜二十才位の若者で彼が私達の寝室を覗いているのです。
ベッドに行く前に妻が寝室のカ−テンを引く時、向うの部屋のカ−テンが動くのを見ました。
彼女はその時半分裸の状態でした。
自分が衣服を脱いでいるのを誰かに観察されていたと分かった妻がひどく性感を刺激されているのを発見し、私は少し驚きました。
明かりを消してから、私達二人は外を良く見ました。
向うの寝室のカ−テンが明らかに一つのコ−ナに引かれていました。
その夜、ベッドのなかで、私の妻と私は何が起こったのか討論し、あそこは小さな寝室の窓だったので覗いているのは隣りの息子に間違いないと確信しました。
討論は、彼から何時頃から覗かれ、他に何を見られたのだろうということになりました……そしてそれは驚くべき事に、思い出しても、カ−テンを何時頃から引き始めたのか、思いだすことは困難でした。
40名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:28:48 ID:P37+Dc+J
02
それは私達が以前考えていた事以上のものでした。
私達は討論する事により、私達の性感を大変刺激することになり、眠る前に異常に昂奮させられたHをすることができました。
次ぎの日、私達夫婦は再び同じ議題を討論しました。
私は半分冗談で、私達はセックスのことを全部覗かせてやることにより、その若者の性教育を手助けすべきでないのかと提案しました。
妻は、あそこからなら、私達の着替え用の鏡であまり多く見ていないと言いました。
簡単に言いますと、私達は、「寝室の模様替え」をすることとなりました。
私達はもっと明るくするため、燈りのソケットにもっと強力なバルブを付けることにしました。
私達が寝る時は、私の妻が最初に寝室に入る。
そうして、以前のようにカ−テンは開けたままで、窓から外を見ないようにして、「覗きに気づいていない」ように演技しながら、スリップとストッキングを脱ぐ。
そぅ、必ず観察者は彼の覗く場所にいることは確実だから!
窓際に立ったままドレスを脱ぎ、ドレス掛に置く。
それから、私が部屋に入ってきて、シャツを脱いでベッドの廻りを歩いて私の妻と一緒になる。
私は彼女を腕に抱き、キスをする。
それから妻が、私達のお客さんがいつもの位置で覗いていると私に囁き、眼で私達だけに通じる合図をする。
ずっとキスをしながら、私は彼女のスリップを頭の処に引き上げる私達のHを覗かれているという考えは、すでに私に堅い勃起したエレクションをしています。
妻は私のシャツとズボンを脱がせる時直ぐに勃起した男根の全部の光景を見ていました。
私達は行為を引き伸ばして、わざと遅らせて、最後に性器を結合し、Hをする。
それは、以前より、すっと興奮的で実りあるものでした。
もう今では、私達夫婦がもっと刺激が欲しいと思う時は何時でも、夫婦の営みをしている間、ただ燈りをつけたままヤルか、更にカ−テンを開けたままヤリます。

おわり
41名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 01:26:18 ID:Hf+0Ngo6
>37の意見はもっともだと思うぞ。
このままでは何の展開も無い。

わざわざスレ立ててまでやってんだから、何らかのレスとか
意見交換とか期待してのことだろ?

せめて、翻訳した当時読んでた作者名とか、憶えてる範囲の付加情報を
くれないと如何しようもない。

それこそ、ブログでやれ!てな事言われかねない。
42名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 03:48:48 ID:DEDk9Yk7
>>41

>>2 でも、書いたように、フォーラムという雑誌。
紹介すると
雑誌名: Super SEX Baseed on ietters to FORUM (MGZINE)
出版: Granada Publishing Limited
First published in Great Britain
in 1975 by Mayflower Books Ltd
Frogmore,St Albans,Herts AL2 2NF

Copyright: Penthouse International Ltd 1974
Made and printed in Great Britain by
Hazell Watson & Viney Lted
Aylesbury,Bucks
Set in Linotype Times

となっている。




43名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 08:28:49 ID:vmSF6+i2
あああ、怒っちゃた。
44名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 18:55:00 ID:1O7DzpxM
母子相姦&おしっこモノでも可?
4544:2007/03/13(火) 23:46:32 ID:k0IBRLBt
スレ主もいなくなったみたいだから、勝手にやっちまうか。

元ネタは
ttp://www.asstr.org/~Kristen/04/kathy1.txt

近親相姦モノなんで、嫌いな人はスルーで。
4644:2007/03/13(火) 23:47:24 ID:k0IBRLBt
KATHY FUCKS HER BABY

1.
 これは、オーストラリアのどこかで起こった、若い母親キャシー(28)と彼女の息子ジョニー(13)の話です。
もしあなたにキャシーのようなママがいたなら、きっとこれはあなたにも起こる出来事かもしれません…。

 キャシーは注意深く辺りを見回した。彼女はさっきからひどくオシッコがしたかったのだ。それも、かなりひどく。しかし、家はあまりにも遠くて離れていた。
彼女はオシッコをあまり我慢できない女性の1人だった。
オシッコを我慢しているときに、何度かパンツへオシッコを漏らしてしまい、そのたびに彼女はひどく不快な、ばつの悪い思いをしていた。
彼女は今、菜園にいた。もし彼女がドレスを着ていれば、すぐにでも放尿することができただろう。しかし今、彼女はジーパンを履いていた。それも、きついジーパンを。
その時、ジョニーは家にいた。しかし、彼は窓から彼女を覗いているかもしれない。
彼はチャンスさえあれば、いつでも彼女を覗き見していたことを彼女は知っていた。
キャシーは彼に覗かれることはあまり嫌ではなかった。彼は若く、好奇心が強かったのだ。彼女はどちらかといえば、周りに判らないようにこっそりと他の女性や少女を覗き見したり、それでトラブルになるよりは、自分を覗き見するほうがマシだと思っていたのだ。
4744:2007/03/13(火) 23:59:45 ID:k0IBRLBt
 彼女は、いつも彼の若々しい感情を刺激するような格好をしないように気をつけて、家
の中での立ち居振舞いについても気を配っていた。彼女は、彼の前で決してネグリジェを
身につけなかった。彼女のネグリジェは、決して若い男の子の目を楽しませるようなデザ
インではなかった。

 彼女はジョニーが窓に居るかを確認するため、注意深く家を見た。しかし、日の光がま
ぶしくて、はっきりそれを確かめることができなかった。彼女は、いつもジーパンでオシ
ッコに行く時のことを思い出した。パンティへ少しオシッコを漏らしてしまった感じがし
た。

「ああ! もう!」
 ジョニーが見ていようがいまいがオシッコは出てしまうのだ、ということを思い知らさ
れ、彼女は嘆いた。

 彼女は立ち上がると、美しい顔を僅かに紅潮させながら、ジーパンのボタンを外した。
そして、ファスナーを下ろし、ジーパンとパンティをまとめて脱ぎおろすと、その場にし
ゃがんだ。

 もちろん、ジョニーは彼の寝室の窓からそれを覗き見していた。
4844:2007/03/14(水) 00:01:07 ID:k0IBRLBt
 彼の目は、濃いヘアで隠された母のオンナの部分を一瞬捕らえることに成功した。そし
て、それから彼女はしゃがんだが、嬉しいことに完全に見を隠すことはできなかった。き
れいに植えられた野菜の列の、ちょうど下あたりに彼女を確認することができた。

 彼は、彼女がジーパンとパンティを脱ぎ下ろして、そして太ももを開いていくところを
見た。そして、彼女の陰毛を見ることはできたが、彼女の割れ目をはっきりと確かめるに
はあきらかに遠すぎた。しかし、そこから金色のオシッコが流れ出てくることははっきり
確認できた。きらめく太陽がオシッコをキラキラと輝かせていた。
彼のペニスはサマーショーツの中で突っ張っていた。彼がショーツを足から脱ぎ捨てると、
若いペニスは、痛いほどに膨らんだ亀頭を前方へ突き出した。
彼はペニスをしっかりと握ると、母が放尿している様子をじっと見詰めた。

 彼女は放尿しながら、ホッと一息ついた。そのときの彼女には、誰かが彼女を見ている
かもしれないということに思いを巡らせる余裕はなかった。そして、まったく安心しきっ
て放尿していた。
彼女は、プッシーから流れ出た熱いオシッコが地面に水たまりを作るのを膝にもたれて見
ながら、ため息をついた。その時、何かが起こった。何か、ごく小さい何かが、彼女の感
情を刺激した。彼女は自分のプッシーに何が起こったのか見ようとしたが、わずかに、濃
いカールした陰毛がそれを覆っているのが見えるだけだった。彼女は、割れ目からオシッ
コの水流がアーチを描いているのを見ながら、剥き出しのお尻に沿って奇妙な興奮が動い
ているのを感じた。
4944:2007/03/14(水) 00:01:52 ID:k0IBRLBt
 彼女は下を見ながら少し考え込んでいた。なぜそれが突然に彼女の感情を刺激したか、
判らなかったのだ。唯一安心できたのは、彼女は今まで、オシッコをする事に興奮を感じ
たことなどなかったことだった。彼女は、今にもオルガスムが起こりそうな予感を覚えた。
その感覚はますます大きくなっていくようだ。そして彼女は、より激しく、より強く放尿
した。

 彼女は転ばないようにバランスをとりながら限界まで体を傾けて、いったい自分に何が
起こったのかを確認しようと、ジッとプッシーを見つめた。

「ああぁぁぁっ!」
彼女は突然軽いオルガスムを感じて静かに叫び、そしてプッシーをギュッと締め付けた。
そのせいで、熱いオシッコの流れは一旦止まった。しかし、彼女のプッシーを通してオル
ガスムの痙攣が起こったので、それは短く、そして鋭く、ほとばしり出るようになった。
エロティックな、そしてゾクゾクするようなシャーッという音を伴いながら。
「アァァァ! 神様!」

 ジョニーは母を良く見ようと、窓を持ち上げて、そして興奮のあまり窓の外に身を乗り
出していた。彼は力いっぱいペニスを握り、その目はギラギラと輝いていた。彼は、まだ
母の割れ目を見ることができなかった。しかし、太陽がほとばしる彼女のオシッコを黄金
色にきらきらと輝かせているのをはっきりと見ることができた。
彼は何事かつぶやきながら、窓の下の壁に向かってスペルマをほとばしらせた。
5044:2007/03/14(水) 00:04:01 ID:50JxbL9W
最初の書込み、整形忘れた…

訳が固い感じがするので、誰かもちっと上手く訳してくれるのキボン
51名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 14:04:08 ID:lsExRjvh
This is a story about a young mother (28) and her son (13).
This takes place somewhere in Australia. It could have happened to
you, that is if you had a mom like Kathy...

これは若い母親(28歳)とその息子(13歳)の物語である。
場所はオーストラリアのどこか。もしキャシィみたいな母親がいれば、
これはあなたにも起こるかもしれないこと
5244:2007/03/14(水) 21:08:07 ID:50JxbL9W
なるほど、昔話風の語り口&ちょっとメルヘンっぽくしてみるのも
イイ感じですね。
引き続き勇者が現れるのを期待して、続き貼ってみます。
5344:2007/03/14(水) 21:08:50 ID:50JxbL9W
 それから、キャシーは息子の方に視線を移した。

 彼が自分を見ていたことを知って、彼女は顔を紅潮させたが、まだ立ち上がろうとはし
なかった。彼女のオルガスムはすでに終っていたが、放尿はまだ続いていた。何もできな
いまま、彼女は彼の顔をじっと見つめた。
息子が窓から身を乗り出して彼女を見ているのを知りながら、彼女はしゃがんだまま放尿
し、彼を見つめていた。

 永遠にも思えるような時間の後で、キャシーの放尿は終わった。しかし、彼女の息子は、
まだ外に身を乗り出して大胆に彼女を見ていた。彼女は立ち上がることができなかった。
なぜなら、彼は彼女がパンツを下ろしているのを知っており、それを引き上げる瞬間、彼
に彼女のプッシーを見られてしまうだろう。しかし、もし彼女がしゃがみ続けたとしても、
彼は同様に彼女のプッシーを確かめることができるであろう。

 震えながら彼女は立ち上がった。彼女はジーパンをしっかり掴んだが、それは手から滑
り落ちてしまった。当惑した叫び声をあげながら、彼女は再びジーパンを掴んだが、それ
はあまりにも遅すぎだった。彼女は、腰から膝にかけて何も身に付けていない状態を息子
に晒してしまったことを知っていた。絶望的な気持ちで彼女は必死にジーパンをつかんで
握り、ぐいと引き上げた。彼女のパンティはジーパンの股の辺りでよじれて丸まってしま
った。

5444:2007/03/14(水) 21:09:35 ID:50JxbL9W
 ジョニーは母の扇形に生えている陰毛と、自分のペニスが再び固く、力強く勃起するの
を見た。

 キャシーは、ファスナーを引っ張りあげてジーパンをしっかり履くと、羞恥心から息子
へ背中を向けた。彼女のパンティはよじれて丸まっていたため、不快な感じがしたが、彼
女は、息子が見ている前でジーパンを脱ぎ下ろし、パンティを直すことはできなかった。

 ジョニーは、母のヒップラインをじっと見つめた。彼女のジーパンはとてもぴったりと
フィットしており、あたかも彼女が何も身に付けていないかのようだった。彼女のお尻は
小さくて、丸くて、そして引き締まっていて、じらすような物腰で膨らんでいた。

 彼は、手でペニスを前後に扱き始めた。

 キャシーはとまどいながらも、急いでガレージに向かおうと、落ち着かない様子で歩き
出した。彼女は、息子の視線が自分を追いかけてきているのを感じていた。しかし、彼女
はそれを確認することを恐れた。

 実際のところ、ジョニーは、今は母を見ていなかった。彼は足を広げてのベッドの端に
座り、ひどく興奮しながらペニスを手で上下に擦り上げていた。彼はショーツの股の部分
を一方に引っ張り、彼の若い睾丸を外にぶら下がらせた。彼は手を激しく動かして、オナ
ニーを始めたので、睾丸が揺れていた。彼は大きく口を開けて、喘いでいた。彼の目は勃
起した彼の亀頭を見ていた。
5544:2007/03/14(水) 21:10:55 ID:50JxbL9W
 キャシーは、ジョニーに見られながら菜園で放尿してしまったことに、まだばつの悪い
思いをしながら、ガレージで手を洗っていた。彼女の足は震えていた。そして、彼女は、
太ももの間から異常な興奮が湧き上がっていることが理解できなかった。彼女のパンティ
はジーパンの股のところでぐちゃぐちゃになっていて、彼女のプッシーをグイグイ押して
いた。彼女は、ジーパンの荒い縫い目に刺激されて、クリットが固く膨らむのを感じた。
彼女は、手を洗った時に、自分の手が震えていることに気がついていた。

 彼女が着ていたシャツは、おっぱいの下に結ばれていた。そして今、その結び目は緩く
なっていた。しかし、彼女はそのことへ注意を払っていなかった。息子が、オシッコをし
ている彼女を見ていたとき、彼女は彼の表情を確かめていた。彼女は、そこに嫌悪の表情
を見ることはなかった。そこにはあからさまな欲情、興奮、欲望の表情があった。

 以前、一度だけ、彼女は放尿を見られたことがあった。

 それは彼女がまだ結婚していた時に起こった。彼女が夫と旅行していた時、彼は彼女が
道の脇でオシッコをするのを見ていたのだ。彼女は今までその時のことを忘れていた。ど
さりと壁にもたれかかり、彼女は、何が自分に起こっていたか思い出そうとした。彼女の
プッシーはドキドキしていた。陰唇とクリットが破裂してしまうかのように痛々しいほど
膨らんでいるように感じた。その感覚は信じられないほど大きいものだった。そして、そ
れは、今まで彼女が経験してきたどの感覚よりもすばらしいものだった。彼女のおっぱい
の下で結ばれていたシャツは、今はもうほどけていた。そして、はだけたシャツから彼女
のブラジャーが見えていた。
彼女は自分のプッシーに手をやろうとしたが、素早く思いとどまり手を戻した。どれほど
軽く触れようと、触れた瞬間にイッてしまうだろうと思えたからだった。
5644:2007/03/14(水) 21:11:44 ID:50JxbL9W
 しかし、結局のところ彼女はイッてしまった。

 息子が窓の外に身を乗り出しながら、彼女が放尿するのを見ている姿を思い浮かべて、
キャシーは絶頂に達した。彼女がオシッコをしているのを見ている彼のイメージが、彼女
をイかせた!

 彼女は力を振りしぼってガレージから立ち去り、そして家に入った。彼女は、息子に会
って話をするつもりだった。彼女は、彼が自分を覗き見するのを止めさせなくてはならな
かった。それは彼のためにならないし、もちろん、自分のためにもならない。
彼女は、今それを止めさせる必要があった。

 彼女は、息子の部屋のドアを開けて中へ入った。

 そして、その場に凍りついた。

 ジョニーはベッドの端に腰掛け、目を閉じたまま一心不乱にオナニーしていた。彼の勃
起したペニスは彼の手の中でドクドク脈打っていた。

 彼女はそれをじっと見つめているうちに、さっきの決心を忘れてしまっていた。

 彼は大きく足を広げたまま、手を上下に激しく動かしている。彼女は、彼の手の動きに
合わせて、彼の若々しい睾丸が前後に揺れ動くのを見た。今までよりもずっと激しいオル
ガスムの感覚が、再び彼女の太ももの間で沸き起こる感じがした。
彼女は手をギュっと握ったまま、彼のペニス、そして睾丸から目を離すことができないで
いる。彼女の乳首は、ブラジャーの中で息苦しいほどになっていた。彼女は、まだ彼女の
シャツがはだけていたことに気が付いていなかった。彼女は、うっとりとしながら息子の
ペニスをじっと見つめていた。彼のふくれ上がった亀頭のオシッコ穴がきらめくのを見て、
そこが濡れていることがわかった。
5744:2007/03/15(木) 21:15:01 ID:SfX13nfK
 キャシーは自分でも気がつかないうちに、歩き近づいていた。彼女の目は、決して彼の
ペニスから離れなかった。彼女は、いつのまにか息子の前に立っていることも、彼がつい
に彼女へ目を向けたことも気が付いていなかった。彼は、ブラジャーのカップからクリー
ム色の乳房がはちきれそうになっている、彼女の豊かな胸をじっと見つめていたが、彼女
はそれに気づいていなかった。彼女が気がついていた唯一の物事は、彼のペニス、その先
端がとても滑らかで、そしてまた膨れている事だけだった。キャシーはこの2年間という
もの、男のペニスを見ていなかった。そして、その光景に思わず釣り込まれてしまってい
た。今までのセックスの記憶が頭の中にどっと押しよせて来た。

 ジョニーは母のブラジャーをじっと見つめながら、ゴクリとツバを飲み込んだ。彼のペ
ニスは手の中で大きく膨張したように思えた。今や彼の手は上下に動いていなかったが、
力の限りしっかりとペニスを握り締めていた。

 キャシーの足は震えた。そして、彼女はゆっくりと膝を落とした。彼女はもの欲しそう
な眼差しで息子の勃起と、ぶらぶらしている睾丸を見つめた。彼女は彼の太ももに手を置
くと、その手の平に彼の肉体の興奮が伝わってきた。彼女は少し鼻を鳴らすと、ジョニー
の太ももをゆっくり撫で上げた。ジョニーはペニスから手をどけると、はれぼったい目で
母を見つめた。彼のペニスは、彼の股間から垂直に勃起していた。
5844:2007/03/15(木) 21:15:36 ID:SfX13nfK
 キャシーは、自分の手が息子の股間に達したときに動きを止めた。彼女の指先は、彼の
睾丸のすぐ近くにあった。そして彼女は、それが激しく熱くなっているのを感じとること
ができた。彼女は、ほとんど毛がない以外はほぼ完璧な睾丸、ふくれ上がっている亀頭、
滴がたれているオシッコ穴をじっと見つめた。彼女は短くあえぎながら唇を開き、鼻を膨
らませて呼吸した。クリットは興奮してジーパンの継ぎ目に突進し、陰唇はそれを破ろう
としているかのように感じられた。彼女は、彼女の豊満な胸の震えが、全身に伝わってい
くように感じた。

「ああ! 神よ!」
 彼女は静かに、濁った声でうめいた。
「ああ! 神様!」

 彼女の右手はすばやく息子のペニスを握り、左手で熱い睾丸を覆うように掴んだ。その
感触だけで、あやうく彼女はイキそうになってしまった。彼女は睾丸にすがりつくと、ペ
ニスをしっかりと握って扱きはじめた。
ジョニーは彼女の手がペニスを扱き始めるのを見て、うめきながら体を後ろへ倒した。彼
の視線は彼女の手から、ブラジャーに包まれた彼女の乳房へ移っていった。彼は喜びのう
めき声を上げながら、尻を持ち上げて体を弓のように反らし、彼のペニスを上に向かって
突き上げた。
5944:2007/03/15(木) 21:16:27 ID:SfX13nfK
 キャシーは明らかに興奮しており、彼女の目は欲情に耀いていた。彼女が上下に扱くた
びに、彼の敏感な睾丸はブラブラと揺れている。彼女はシーッと言ったり、優しくささや
いたり、時には静かにすすり泣いたりしていた。鋭い興奮が彼女の足の間で大きくなって
きて、彼女の尻を揺らした。丸まったパンティが彼女のカントへ入り込んでくるような感
じがする。彼女のクリットは、ジーパンの縫い目によって疼かされていた。

「あぁっ! いいわ!」
彼女はささやいた。
「いい、いい!」

 ジョニーは、母が何と言ったか聞こえなかったが、特にそのことを気にしてはいなかっ
た。母の手が上下に動くにつれ、彼は尻をよじらせ、彼の若い睾丸から熱いカムジュース
が再び湧き上がり、スペルマの噴出を始めようとしていた。

「出して!」
キャシーは我を忘れてつぶやいていた。彼女の手は、息子のペニスを速く、そして力強く
扱いている。

「出して! ああ、出してちょうだい!」
6044:2007/03/15(木) 21:17:10 ID:SfX13nfK
 ジョニーは喉をごくりと鳴らした。濃いスペルマが彼のペニスから噴きあがった。

 彼のオシッコ穴から白いクリームの様なスペルマが噴出するのを見て、キャシーは興奮
して息をきらし、その目には涙が浮かんでいた。勢いよく飛び出したスペルマは、握って
いる彼女の手や腕を越えて飛び散っていった。
その熱い感触は、彼女の肉体に水ぶくれを作るかのようだった。それを全て搾り出しても、
彼女は、しっかりと彼の睾丸を掴み続けた。彼のほとばしるペニスの鼓動は、さざ波のよ
うに彼女のプッシーに伝わり、ドキドキと疼かせた。彼女はシーっと歯を鳴らしながら彼
を扱き続け、若々しいスペルマが彼女の手や手くび、彼の太ももの上のあたりや彼のショ
ーツに飛び散るのを、まるで催眠術にかかったかのように見つめていた。

 彼女は、握っているペニスがしぼんで柔らかくなっていくのを感じた。それがすっかり
小さくなってから、彼女は手を離した。彼女は自分尻で手を拭うと、それから窓の下の壁
にかかっているスペルマがきらきら輝いているのを見た。
彼女はそれをじっと見つめ、それから顔を上げて、息子の部屋に入ってから初めて彼の顔
を見た。

 ジョニーの顔の表所は大喜び以外の何ものでもなかった。彼は彼女を見て、にやりと笑
った。
6144:2007/03/15(木) 21:18:41 ID:SfX13nfK
 キャシーは恥ずかしそうに笑ってそれに答えた。

「気持ち良かったかしら?」
と、彼女は小さな声で聞いた。

「すごく良かったよ、ママ」
震える声で彼は言った。

 キャシーは、なぜ自分が息子にそんな事を聞いてしまったのかわからなかった。
わずかに判ったのは、彼女はそれを聞く衝動に駆られたような感じたことだけだった。彼
女はイキたかったのだ。
彼女はプッシーに苦痛を感じた。彼女は、シャツがはだけていることに気がついたが、し
かし気にもとめなかった。

 彼女は膝を引き寄せて、息子の前にしゃがんだ。彼女の目はひどい有り様の窓の下から、
まだ剥き出しの彼のペニスと睾丸へと向けられた。

 疼きが増してきたので、彼女は片方の太ももに手を滑り下ろし、プッシーのあたりに手
を添えると、静かにうめきながらその手を押しつけた。彼女の手が持ち上がり、彼女のブ
ラジャーが覆っているおっぱいの片方を掴んだ。それから彼女の割れ目を擦り始めた。彼
女は、プッシーが興奮でカッと燃えていること、そしてパンティが上へずりあがって行く
のをジーパン越しに感じた。
6244:2007/03/16(金) 20:10:54 ID:WV7eACFS
 キャシーはみだらな、とてもみだらな感じがした。

 彼女は、膝を十分に広げて、ジーパン越しに割れ目を擦り、そしておっぱいを握り締め
た。そして、露になった息子のペニスと睾丸、そしてその先のスペルマの残滓をじっと見
つめた。彼女は、尻をくねくねと揺り動かして、そしてプッシーをグルグルと刺激しなが
ら、喜びでうめき始めた。彼女は口をだらしなく開き、目をとろんとさせた。彼女は今、
かろうじて息子のペニスを見ることができた。彼女の目は開いていたが、情熱でかすんで
いた。

「あぁぁぁ、もう!」
彼女はささやいた。
「あぁぁぁ! ジョニー!」

 オルガスムの爆発がおこった。彼女の手の平がプッシーへ押しつけられる度に、彼女の
体は震えた。彼女はオルガスムスの余韻に目を細めながら、乳首に置いた手を離し、そし
て息子のペニスと睾丸をしっかりと掴むとそれらを絞りあげた。彼女の喉からは歓喜のう
めき声があふれていた。

 キャシーは体に力が戻ってくると、すぐに立ち上がった。彼女は長い時間息子の顔を見
つめて、それから身震いした。そして振り返って彼の部屋から歩き出した。彼女が立ち去
る時、ジョニーは、母のヒップが揺れるのを見た。
6344:2007/03/16(金) 20:11:53 ID:WV7eACFS
 キャシーは急いで彼女の部屋に戻ると、シャツとブラジャーを脱いでベッドの上へ放り
投げると、ジーパンとパンティも脱ぎ捨てた。彼女はそれもまたベッドの上へ放り投げる
と、浴室に向かった。浴槽にできるだけ熱い湯を一杯に満たすと、そこにバスオイルを注
ぎ入れた。

 湯につかりながら、彼女は、なぜ息子とあんな事をしてしまったのか、その理由を考え
てみた。彼女はなんの答えも思いつくことはなかった。彼女が考えついたことは、彼のペ
ニスや睾丸を扱くことは抵抗するにはあまりにも強力な衝撃であった事、そして彼女はそ
れら全てを愛していたことだけだった。

 放尿したときに、彼女はとても興奮していた。彼女は、彼に自分のあられもない様子を
見せつけたまま、彼女の割れ目を擦って刺激する必要があった。

 彼女は、離婚して以来初めて、激しく、最高に感じた。彼女は、自分がしたことを、そ
してなぜ息子がいつも自分を覗き見ようとしているか、理解しようとは思わなかった。ま
た、彼女は、息子が寝室の窓を開け広げて覗いているのを知りながら、自分が菜園で放尿
しているところを見せつけていた時に感じた気持ちを忘れてしまおうと思った。彼女は、
オルガスムに達するまでアソコを擦り上げてオナニーしたいというみだらな欲望が、彼女
の太ももから熱く沸きあがってくることに気が付かないフリをした。

 彼女は、何が起こったか、全て忘れてしまおうと思っていた…
6444:2007/03/17(土) 23:40:55 ID:nV+Jik94
2.
 キャシーは、タオルで包まれたまま浴室を出た。そして、息子が彼女のベッドに座って
いるのに気付いた。彼は、彼女のベッドの真ん中に座っていた。足を組んで座る彼のショ
ーツに包まれたペニスと睾丸は、今もしっかり握られていた。

 ジョニーは母を見上げた。彼の視線は彼女の長い、ほっそりした太ももから、タオルの
中に窮屈そうに押し込まれた豊満な胸へと移った。彼女の左のヒップの横にあるタオルの
合わせ目はまったく閉じていなっかった。そして、彼は、舐めるように裸の肉体をじっと
見つめた。

 キャシーは息子をじっと見つめたまま、浴室の出口に立ちすくんでいた。

 ジョニーは彼女のパンティを手に持つと、それを舐め始めた。彼のペニスは再び固くな
り始めた。ジョニーが母の濡れたパンティを自分の顔にあて、パンティの股間の部分を口
に咥えてしゃぶっているのを見て、彼女は目を丸くした。それから彼女は、彼がパンティ
を裏返そうとするのを見た。
6544:2007/03/17(土) 23:42:30 ID:nV+Jik94
 彼女の目は大きく開がり、体の中で彼女が今まで知りえなかった不合理な欲望がかっと
燃えているようだった。息子が舌を出して濡れているパンティの内側を舐め始め、それか
らゆっくりと股の部分を口な中に入れるのを見ながら、彼女は足が震え始め、そのまま呆
然と立っていた。彼女は、毛深い陰唇が膨らみ、クリットがドキドキ脈打ちながら固くな
って飛び出てくるにつれ、足の間からエロティックな興奮が急速に大きくなっていくのを
感じた。タオルに包まれた彼女の乳首は固くなり始め、はちきれんばかりになっていた。

 彼の若い視線は暴走した欲情に包まれて、彼女の胸から足へと上下に動き回り、母のパ
ンティを口いっぱいに頬張ると、それを舐めしゃぶった。キャシーは、自分の体からタオ
ルを投げ捨てて生まれたままの姿で息子に向かって立ち、彼に彼女の裸体を見せ付けたい
という奇妙な感覚におそわれた。
なんとかして、彼女はその突然の衝動を抑制した。彼のペニスは再び固さを取り戻し、素
早く持ち上がっていた。そして、彼女の目はそれに注がれていた。しかし、それから彼女
は、再び彼の顔へ視線を移した。彼が濡れたパンティを美味しそうにしゃぶっている光景
は非常にエロティックなものだった。彼女は、息子が濡れたパンティにしみこんでいるプ
ッシーを味わうことができたか気になっていた。パンティに染み込んだプッシーの味を彼
が味わっている考えは彼女を興奮させた。そして、彼は彼女の着けていたパンティを味わ
いたかったのだという考えは、ますます彼女を興奮させた。
6644:2007/03/17(土) 23:44:42 ID:nV+Jik94
 彼女はベッドに向かって進もうとする自分自身を抑えることができなかった。

 彼女の膝がマットレスに触れたとき、彼女の足は止まった。
ジョニーは、ペニスを固くしたまま、パンティをしゃぶりながら彼女を見続けた。キャシ
ーはゆっくりとベッドの上へ膝を乗せると、そのまま膝立ちになった。彼女はしっかりと
タオルを掴みながら、膝歩きで息子へ近づいた。

「ジョニー」
 彼女はそっとささやくと、彼のそばに体を下ろした。彼女は、彼の手をペニスから押し
のけて、そして彼女の手でそれを握りった。彼女は彼のペニスを扱くと、彼の滑らかな亀
頭が膨らむのを見た。
「おお、ジョニー、かわいい子」
彼女はささやいた。

「愛しい人…ジョニー。あぁ、いいわ、かわいい子!」

 彼女がペニスをしっかり握って横たわったとき、タオルが上に引っ張られて彼女のお尻
がむき出しになってしまった。母の尻よりまだの下にある、クリーミーな部分を見ようと
ジョニーはいっぱいに体を傾けた。彼は、彼女のオンナの部分を見ようと試みたが、しか
し、それはまだ隠れて見えなかった。

 彼女は、再びペニスを握ると、何回かそれを扱き上げた。
6744:2007/03/17(土) 23:47:49 ID:nV+Jik94
「私にまかせて…」
彼女は彼の口からパンティを引っ張り出しながらささやいた。彼女はそれを自分の口元に
運ぶと、彼を熱っぽく見つめながら、濡れたパンティの股の部分を自分の口に入れて舐め
た。彼女はごくりとツバをのみこむと、自分の口からパンティを取り去り、そしてそれを
彼のペニスに巻きつけた。彼女はペニスの回りを柔らかいナイロン・パンティで覆うと、
再び彼を扱きだした。

「ママ、柔らかいよ」
彼はハスキーな声で言った。

「ママのパンティは、とても柔らかくて、とても美味しいよ」

 キャシーはにっこりと微笑むと、興奮で燃えるような眼差しで見つめた。彼女は、彼の
ペニスの先端を彼女のパンティの股の部分で擦りあげると、それを彼女の唇に持っていっ
た。彼女は、濡れているパンティにキスして、それからそれを舐めはじめた。
彼女は、それで彼女のプッシーと彼のペニスを味わうことができた。そして、彼女のプッ
シーは、あやうくオルガスムの爆発をおこしそうになった。

 ジョニーは彼女の体からタオルを取り去ろうとした。

「だめよ」
彼女は、さしせまった、しかし静かな声で言った。
6844:2007/03/17(土) 23:48:35 ID:nV+Jik94
「お願い、それはダメ」

「だけどママ、ぼく見たいよ…」

「ねえ、待ってジョニー」
彼女は言った。
「今はダメ。後で、もうちょっと後で、ね」
ジョニーは、母の言葉の意味がよくわからなかった。
彼女は、まだペニスを握ったままだった。そして、彼は、なぜ彼女が裸を見せてくれない
のか判らなかった。

 彼女はゆるやかに、そして優しく彼の睾丸を愛撫する手を動かした。彼女は肘を使って
頭を上げると、彼の尻と太ももに顔を近づけた。彼女は彼の太ももへほお擦りすると、そ
こにキスした。ペニスを引っ張ると、彼のオシッコ穴が開いて、澄んだ先走りが玉になっ
ているのが見えた。彼の太ももは、彼女の唇に熱く感じた。彼女は、口を開けて舌の先を
出し、彼の肉体を味わってみた。

 彼女は、彼女のプッシーのあたりがヒクヒクと痙攣するのを感じた。
6944:2007/03/18(日) 21:03:32 ID:VL5P8PVf
 キャシーは、ペニスをしゃぶろうとはしなかった。

 彼女は、彼女の夫を何度かおしゃぶりしたことがあった。しかし、彼はまるで襲い掛か
るように激しく頭を前後に動かしながら、彼がいくまで唇で締め上げるような激しいしゃ
ぶり方を好んだ。
キャシーは固いペニスが甘いクリームをほとばしらせる前の、体温や固さ、味覚を長い時
間かけて舌や唇で楽しむことを望んでいた。

 しかし、息子のペニスをおしゃぶりするのにちょうどいい瞬間ではないように思えた。
それは、彼にとって公平とは言えないであろう。彼は、ひどく彼女の体とおっぱい、プッ
シーを見たがっていた。もし彼女が彼の若いペニスを望むのであれば、彼が見たかったも
のを彼に見せてあげなくては公平とは言えないだろう。しかし、彼女は、まだ自分自身で
タオルを剥ぎ取ることはできなかった。それがなぜか、彼女には判らなかった。

 彼女は、息子の顔を見上げた。彼女は彼が欲しくてたまらなくなっていて、熱望、欲望
の表情をしているのを見た。彼女は再び彼を手で扱き上げることができた。しかし、彼女
は、息子がそれだけでは満足しないであろうと思った。さらに、彼女が再び彼を手で扱い
たら、彼は彼女が欲しがっていることを知ることになるだろう。止めるなら今しかない、
彼女は自分自身に語りかけた。
7044:2007/03/18(日) 21:04:10 ID:VL5P8PVf
 しかし、彼女は止めたくなかった。

 彼女のプッシーは熱く煮えていた。そして、彼女の心は、エロティックな渇望と欲望で
ぐるぐる回っていた。たとえジョニーが彼女の手だけで満足したとしても、彼女はすぐに
満足できなくなるだろう。彼女は、ペニスをただ握っているだけで、ますます自分の欲望
が膨らんでいくことが判った。そして、このままこうしていたら、彼女は自分の割れ目を
息子のペニスに導き、気が狂ったように彼とセックスしてしまうだろう。

 このような考えにショックを受けて、キャシーは、その考えを振り払おうと努力した。
しかし、彼女はペニスを握ったまま、彼女のパンティをジョニーが再び自分の口に入れよ
うとしているのを止めようとはしなかった。

 彼女は体を回して息子に背中を向けた。彼女は、彼女の尻のタオルを持ち上げると、体
の残りの部分はちゃんと隠れていることを確かめた。ジョニーは、口をポカンと開けて母
の尻をじっと見つめた。谷間によってふたつに分けられた彼女のヒップは、むっちりして
いて、引き締まった、均整のとれたすてきで熱い光景だった。キャシーが身もだえし、彼
女の尻はさらに露出した。
7144:2007/03/18(日) 21:04:43 ID:VL5P8PVf
「ジョニー」
 彼女は尻に手をやりながら、低い声でささやいた。

「ジョニー…」

 ジョニーは、母のパンティを口からぶら下げたまま、彼女の美しいヒップをじっと見つ
めた。しみひとつない彼女の肉体は、とても滑らかで、クリームのようだった。彼は、母
がさらしたヒップを感じるためにそこに触れたいと思ったが、そうしてもいいのかどうか
判らなかった。

「じっとしていて、ジョニー」
キャシーはか細い声で言った。
「おねがい、じっとして…」

 ジョニーは、依然として母のパンティを口に咥えたまま、彼女の後ろで身体を起こした。
彼は、激しく固くなったペニスを彼女に押し付けた。
キャシーは、手を尻の方にやると、ペニスを掴んだ。彼女は、それをむき出しの尻に引き
寄せると、亀頭を尻に触れさせた。彼女が自分の肉体でペニスが濡れていることを感じた
時、彼女は、小さく喜びの悲鳴をあげた。
彼女の尻のあちこちに亀頭をこすりつけていると、興奮して濡れているペニスが、尻の左
右に跡を残していく感触を感じた。小さくすすり泣きを漏らしながら、彼女は、尻の谷間
のあたりで彼のペニスの先端を引き寄せて上下させた。しかし、決してその下にある割れ
目には触れないように動かしていた。
7244:2007/03/18(日) 21:06:02 ID:VL5P8PVf
 ジョニーは背中を曲げて、母が尻の谷間にペニスを引き寄せ、上下に動かしているのを
見ていた。彼のペニスの先端は、ほとんど耐えられないほど興奮して熱くなっていた。彼
は、後少しでイッてしまうだろうと思った。

 小さく悲鳴をあげながら、キャシーは尻の谷間へ息子のペニスをあてがうと、尻の肉を
引き寄せてペニスを挟んだ。彼女は、ペニスをしっかり挟むと、尻を妖しく動かしてそれ
を扱いた。その動きに併せて、彼女の尻のあたりの肌に興奮が走った。彼女は、灼熱のよ
うなペニスの先端が、アヌスのしわを擦っているのを感じた。彼女は彼の肉茎を尻で挟み
込むと、グイグイ動きだした。彼女は、柔らかい小さな叫び声あげながら、エロティック
な動作で尻を振りはじめた。

「ジョニー…」
 彼女は体を後ろへ弓のように曲げて、やさしく涙声で語った。きつく挟んだ尻に感じる
ペニスの圧力を感じて、アヌスがカッと熱くなるようだ。

「ああ、いいわ! ジョニー! ジョニー!」

 彼女はペニスの先端をアヌスへ挿入しようと試み始めた。
7344:2007/03/18(日) 21:07:38 ID:VL5P8PVf
「さあ入れて、ジョニー!」
彼女は叫んだ。
「おねがい、入れて、入れてちょうだい! 押して込んで、ぼうや! そのまま押し込め
ばいいのよ! ああ、愛しい人!」

 ジョニーは、ペニスの先端を母のアヌスに押し込み始めた。彼は何が起こっているか見
るために視線を下へむけようとするにつれ、彼の睾丸はドキドキと脈打った。母は大声を
あげて泣いていたが、彼はそれが彼女の喜び泣き声であることが声によって判った。彼女
の興奮したきついアヌスは、ペニスの先端をカッと燃やすようだった。彼は歯を食いしば
ってその快感に耐えていた。

 キャシーはペニスをあてがったままじっとしていたので、ペニスがお尻に進入してくる
のを押しのけようとする彼女の背中の筋肉の力は徐々に弱くなっていった。彼女は、ペニ
スをアヌスに入れた経験はなかった。以前、彼女の夫がそれを試みたが、彼のモノはとて
も大きく、とても痛かったので、彼女は拒絶した。しかし、今…

「押してこんで、ジョニー!」
彼女はすすり泣きながら急き立てた。
「強く押して! そう、そこよ、愛しい人! そこに入れてちょうだい!」
7444:2007/03/19(月) 21:16:20 ID:T2yco+9s
 きつい母のアヌスに激しく興奮したジョニーは、グッと腰を押し出した。

「あぁぁぁぁぁ!」
 膨れ上がった息子のペニスがアヌスのきついリングを抜けて押し入ったので、キャシー
は泣きじゃくった。
「いい、いいわ! そうよ、ジョニー!」

 キャシーは彼女のアヌスが広がっていくのを感じたが、痛みはなかった。ちょうど彼女
のアヌスのリングの部分を過ぎたあたりに亀頭があり、彼女はペニスで満たされたように
感じた。ジョニーのペニスは若く、夫よりも小さくて、すばらしく絶妙な感覚を激しく感
じた。彼女のアヌスは、黙っていても息子のペニスを締め付け、締めたり、緩めたりしな
がら、再び絞り上げ始めた。キャシーは、最上の歓喜が体中にさざ波のように広がるのを
感じながらすすり泣き、そしてプッシーに絶頂の痙攣を送り込んだ。

「今よ!」
彼女は短く叫んだ。
「うごいて!」

 しかし、ジョニーはじっと動かなかった。
7544:2007/03/19(月) 21:18:12 ID:T2yco+9s
 キャシーは両手で彼女の尻を掴むと、手を広げてそれを引っ張り開けた。そして後ろか
ら彼を尻から押し出した。

「もっと、うごいて! もっとよ!」

 ジョニーは、ペニスの先端のあたりが母のアヌスを広げているのを見た。何かブツブツ
言いながら、彼は、母のとてもきついアヌスへ向かって、ペニスを根元まで押し込んだ。

「ああ、神様! すごくイイ、イイわ!」
後ろから剥き出しになっている尻をグラインドさせながら、キャシーは泣きわめいた。

「速く、もっと速くよ!」

 キャシーは、まだ自分の尻を両手で掴んで引っぱり、大きく開いていた。キャシーは、
息子のペニスをアヌスにインサートさせながら、ヒップを突き出してファックし始めた。
ジョニーは母と尻で交わりながら、歯を食いしばって、前後へ激しく動き始めた。彼の睾
丸はとても引き締まっていて、まだ十分にスペルマが詰まっている。あまりの興奮に、彼
はクラクラした。

 キャシーの目には歓喜の涙が浮かび、むき出しの尻は息子に向けられたまま、もだえ振
り回された。彼女は尻を爪でひっかきながら、更に深く咥え込もうと彼を引き寄せ、歓喜
のすすり泣きをもらした。
7644:2007/03/19(月) 21:18:49 ID:T2yco+9s
 彼のピストン運動による摩擦は、野蛮な、そして熱狂的な気持ちを、彼女がしっかり掴
んでいるアヌスを通して彼女の全身へ送りこんだ。彼女の心はよろめき、そしてグルグル
と回っていた。キャシーは、もっと深いところでペニスを味わおうと、尻を前後に動かす
ことに熱中しはじめた。彼女のプッシーから湧き上がるヌルヌルした愛液が、彼女の太も
もの内側を垂れて流れていた。彼女は、太ももをしっかり閉じ合わせると、息子のペニス
の出入りにリズムを合わせてヒップを前後に揺り動かした。

 彼女が息子に合わせて動いたので、彼女のむき出しの尻からパンパンという音がし始め
た。引き裂かれてしまうのではと思うほど押し広げられた彼女のアヌスは、燃えるように
熱い、固い肉棒でふさがれていた。しかし、彼女はそれらのすべての感覚を愛していた。

 興奮の表情が彼女の顔の一面に広がった。そして彼女は、不道徳な快楽がもたらす喜び
に、口を開けて叫びだした。

「もっと速く!」
彼女は、快楽の叫び声を上げながらせがんだ。
「もっと速く、もっと激しく、もっと深く入れてぇ! あぁぁぁぁ! 神様! 
ジョニー! かわいい子! ぼうや!」
7744:2007/03/19(月) 21:20:13 ID:T2yco+9s
 ジョニーは手を遊ばせておかなかった。彼は背中を曲げると、彼女の燃え立つようなア
ヌスに彼のペニスが出たり入ったりするのに合わせ、母のヒップが身悶えたり揺れ動いた
りするのを見た。彼は彼女の尻を掴んだ。そして、彼が彼女の肉体に指を突き立てたとき
に、キャシーは喜びのあまり小さく叫んだ。

「ああ、そうよ!」

 ジョニーは、体をスプーンを重ねるように母とピッタリと合わせて、渦巻くように動く
彼女の尻をしっかり掴んでしがみつきながら、彼女のアヌスへ力強くファックした。彼は
睾丸がぴしゃぴしゃと濡れたプッシーにぶつかるのを感じた。そして、キャシーも同じ事
を感じていた。彼女のクリットは平常時の5倍くらいのサイズまで膨らんでいるように見
えた。そしてそれは、息子ペニスによって彼女の尻へもたらされる快感から、いつでも爆
発する用意ができている。快楽で無我夢中になりながら、尻を掴んでいた彼の手を掴むと、
自分の胸にむかってグイっと引き寄せた。彼女は、おっぱいのあたりに彼の指をもって来
ると、彼の手のひらで激しく胸をもませた。どういうわけか、もはやタオルは彼女のおっ
ぱいを覆っていなかった。そして彼女は、息子の熱い手が、彼の手の中で固くなったむき
出しの乳首を摘まもうとするのを感じた。
7844:2007/03/19(月) 21:21:17 ID:T2yco+9s
 ジョニーは息をきらしながら、決して母のアヌスから完全に外に出てしまわないように
努力しながら、ペニスを前後に出し入れした。彼は、しっかりと彼女のおっぱいを握り締
めた。

「ママ!」
 彼が唸るように言った。
「ああ、気持ちいいよ! ママ、すごく気持ちいいんだ!」

「私もよ、ジョニー!。」
 快感に狂ったようにアヌスを振り回しながら、彼女が答えた。

「そうよ、いいわ! あぁぁぁ、かわいい子、もっと突いて! 私を突いて! 激しく突
いて! もっともっと激しく突いてぇ!」
 キャシーは快感に支配され、そしてそれに屈服した。
「私に入れてぇ!」
彼女は絶叫して訴えた。

「ママに入れて! あぁぁぁ、神様! ジョニー、私のアヌスでファックして! あなた
はとても固いわ…あなたペニスはとっても固くて、そして、私のアヌスもそれを欲しがっ
て入るの! ママに入れて! ママを犯してぇぇ!!」
7944:2007/03/20(火) 22:07:55 ID:ahAqf+xb
「うん、ママ!」
母のアヌスへ彼のペニスのほとんどを野獣のように打ちこんで、彼はつぶやいた。
「ぼくも、もうすぐイキそうだよ!」

「私にちょうだい!」
キャシーは叫んだ。
「私に出して! あぁぁ、ちょうだい、ジョニー! あなたのペニスを激しく打ち込んで
ぇ…。あなたがイクところを感じたいの! 私は、あなたが私のお尻でイクところを感じ
なくちゃならないの!」

 キャシーのプッシーは燃えるように熱くなりながらパックリと広がって、毛深い秘唇は
膨らんでいた。
彼女のクリットは外に飛び出していた。そして、彼女は濡れてぬるぬるになった太ももを
閉じ合わせると激しく擦りあわせた。彼女は目を閉じて乳首に置かれた息子の手を握り、
彼が揉みしだくのを手伝っていた。強力なオルガスムの爆発が彼女のプッシーに沸き起こ
った。あまりにも激しい快楽に、彼女はあやうく失神するところだった。彼女のプッシー
の痙攣がアヌスに伝わり、その搾り出すような収縮はジョニーのペニスを内部からしゃぶ
りだそうとするような感触を与え、彼の睾丸が熱い愛液にまみれて痙攣する母のプッシー
に激しく打ち付けられた。そして…

「イクよ、ママ!」

「イッて!」
キャシーは叫んだ。

ジョニーは何か叫びながら、絶頂を迎えた。
8044:2007/03/20(火) 22:09:12 ID:ahAqf+xb
 キャシーは、息子のペニスがドクドクと脈打つのを感じた。それから、沸騰しているか
のように熱いスペルマの噴出が、熱く膨らんでいるアヌスの内壁に沿って急速に広がって
いくのを感じた。息子がアヌスの中で射精した感触は、彼女が全身を痙攣させるほどのオ
ルガスムを送り込んだ。絶頂の中で彼女は激しく震え、彼女のアヌスは息子の固くしまった若い睾丸の中からスペルマを吸いだそうとしているかのようだった。

 やがて永遠とも思える時が過ぎ、それを全て吸い出して痙攣は治った。彼女は、彼女の
今までの生涯の中で、これほどのエクスタシーを味わったことは一度もなかった。夫とセ
ックスしたり、愛撫されたりしている時にも、決して味わったことの無い感覚だった。彼
女は、この強烈な快楽を与えてくれたモノについては考えないようにしていた。

 息子のペニスが外へとすべり出るのを感じて、ゆっくりと彼女は前へお尻を引いた。彼
の陰茎から解放されて、彼女は小さなうめき声をあげた。そして、彼女のアヌスは閉じた。
彼女は、アヌスが燃えているような感じがしたが、それは全然不愉快な感覚ではなく、却
って気持ちいいくらいだった。そして、あやうく放尿しそうになってしまったので、慌て
てアヌスを引き締めて我慢した。

 注意深くタオルを掴んで、彼女は立ち上がった。彼女は息子を見下ろすと、彼女の裸を
タオルで覆った。
彼は彼女へ向かって微笑むと、頭の後ろで手を組んだ。彼女は、裸の胸をタオルで覆った
まま彼にそっと寄り添い、ペニスに視線を落とすと柔らかく微笑んで、軽く握って優しく
愛撫した。
8144:2007/03/20(火) 22:10:32 ID:ahAqf+xb
「かわいいわ、ジョニー」
彼女は静かにささやいた。
「とってもかわいい」

 浴室に入るまで、彼女は、裸が隠れるようにタオルを調節した。彼女は服をかき集める
と、それらを持ったまま浴室に入った。ナイロンストッキングと、レース編みの小さなパ
ンティへ両足を通して穿いた。彼女は明るい色のセーター、そしてスカートを身に着けた。
髪をブラッシングした後で、彼女は、とても激しくもよおし、そして長い時間放尿してい
なかったことを思い出した。

「すぐに戻るわ」
バスルームのドアを閉じながら、彼女は言った。
8244:2007/03/20(火) 22:15:11 ID:ahAqf+xb
3.
 彼女がドアを締め切る直前に、ジョニーは彼女の手を握って言った。

「ママ、どこに行くの?」

「ああ、愛しい人」
彼女は言った。
「ちょっとトイレに行ってくるだけよ。外へでる訳じゃないわよ」

 息子が、彼女を引き留めて、一緒に居て欲しそうな事を言うので、彼女は少し気分を良
くした。彼女の夫は、このように彼女に手を伸ばしたことがなかったのだ。
彼女は、彼の手を掴んで、そして振りほどこうとした。しかし、ジョニーはしっかりと手
を掴んでいた。

 ますますオシッコが出そうになり、彼女は太ももを堅く閉じた。

「愛しい人」
彼女は、ささやいた。
「トイレに行かせてちょうだい。もう我慢できないの」
ジョニーは彼女にしがみつくと、強引にそこに座らせて彼女の顔を眺めた。彼は、より強
く彼女の手を握り、彼女はさらに放尿したくなった。彼女は尻をもじもじさせながら、不
安な表情でうつむいた。

「お願いぼうや、もう漏れちゃいそうなの」

「どうしても行くの、ママ?」
彼は静かに尋ねた。

彼女はうなずいた。
「そうよ、もう我慢できないわ」
「そんなに我慢できないのなら、このまましちゃえばいいんじゃない? どう?」
8344:2007/03/20(火) 22:15:53 ID:ahAqf+xb
「ああ神様、もしそんな恐ろしいことになったら…。お願いジョニー、手を離して」
彼女は、もう今にもオシッコが出てしまいそうになったので、手を自由にしようと引っ張
った。
「お願い、もう出ちゃう!」

 ジョニーは手を握る力を強めた。

 キャシーは美しい顔をうっすらと紅潮させて、その表情は拷問にかけられる女性のそれ
になっていた。

「あぁぁぁ!」
彼女は泣きじゃくった。彼女は、パンティへ少しオシッコを漏らしていた。彼女は、自由
になっている手を股間に押し付けて、堅く太ももを閉じた。

「ジョニー! 漏れちゃいそうなの!」
彼女は哀願した。

 ジョニーは彼の若い目を興奮でギラギラさせながら、手を放すことを拒絶し、それどこ
ろかより熱心に母の手を握り締めた。キャシーは股間のパンティとパンティストッキング
へ暖かいオシッコが漏れ始めているのを感じたので、顔を真っ赤にして目をふせた。彼女
は、太ももにまで滴り始めているのを感じた。彼女の体を衝撃が走り抜けた。

「あぁぁぁぁ、ジョニー!」
彼女は泣き叫んだ。
8444:2007/03/21(水) 19:58:11 ID:BbcurifU
 キャシーはもうそれを押しとどめることができなかった。息子の手でしっかりと掴まえ
られたまま、彼女は彼の横で立ったままパンティの中に放尿していた。彼女は、熱いオシ
ッコの流れが彼女の太ももと足を下り落ち、彼女の靴とパンティがずぶ濡れになっていく
のを感じた。ジョニーは、彼の若い目を奇妙に輝かせながら、母が放尿するのを見下ろし
ていた。それは、あたかも彼女がパンティの中にオシッコを漏らしてしまう事を息子が望
んでいたかのように、キャシーには感じられた。彼女は、なぜ彼が自分にこんなバツの悪
い思いをさせるのかわからなかった。

 彼女は、彼の股間へと視線を落とした。そして、彼のペニスの先端がショーツを押し上
げているのを見た。彼女は、息子が勃起していることを知った。彼女は、自分の足元へ視
線を移して、靴の回りにオシッコが激しく滴り落ちて、きらきらと輝いているのを見た。
それから、息子の顔を見た。彼女は、なんとかオシッコを止めようとしたが、それはほと
んど不可能なことだった。彼女のパンティは太ももに挟まれたままオシッコで熱く濡れて
いて、それは彼女のクリットを腫らませ、陰唇を熱くする原因となった。彼女はまだ絶頂
に達してはいなかったが、もう間もなくその快感がやってくるであろうことを、彼女は経
験から知っていた。

 キャシーは、今までパンティの中にオシッコをしたことがなかった。これまでも、なか
なかトイレが見つからなかったときに少し漏らしてしまったことはあったが、しかし、そ
れはちょっと漏らした程度だった。今、彼女はパンティをずぶ濡れにしていた。そして、
それは、彼女の太ももを流れ落ちていた。息子は、しっかりと彼女を掴まえたまま見てい
た。あたかも彼女にオシッコをしてほしかったかのように、彼は彼女にしがみついた。
8544:2007/03/21(水) 19:59:56 ID:BbcurifU
 今、彼女は理解した。彼女は彼の目を見て、彼女がパンティを穿いたままオシッコをし
ていたことを、彼がどれだけエロティックに感じていたか確認した。彼女は、彼女のベッ
ドの上で、彼がパンティを嗅いだり、股の部分をなめたりしていたのを見ていたことを覚
えていた。
震えが彼女の体から、足、そして床へと走り抜けた。彼女はもうオシッコを止めようとは
思わなかった。彼女は、彼の手を握り、彼の目をじっと見つめたまま、オシッコし続けた。
彼女の足元に出来た水たまりは大きくなっていった。彼女の太ももの内側は、濡れていた。

 ジョニーのペニスは、彼のショーツの中で固く勃起し、テントを張っていた。
キャシーは、そこへ視線を落とした。今、彼女のスカートの前は、湿っていた。彼女が足
を開くと、オシッコのほとばしるシャーッという音が静かに聞こえてきた。彼女は、片手
を息子のペニスへ持っていくと、指で亀頭を摘み、引きずりだした。それから、あえぎな
がら彼の肉茎を握ると、それを扱きだした。

「ああ、ママ!」
ジョニーは興奮して唸るように言った。

「ぼうや!」
8644:2007/03/21(水) 20:01:46 ID:BbcurifU
 ジョニーがスカートの下から手を入れて、そしてその手を上に持ち上げようとしたが、
キャシーは彼を止めようとはしなかった。彼の手でスカートが捲くれあがり、晒された太
ももを彼の手が優しく撫で上げたのを感じたので、彼女はペニスを握る力を強くした。彼
女は、お尻が彼の熱い手で包まれたのを感じた。それから、その手は素早く彼女のヒップ
を撫で回し始めた。彼は掴んでいた彼女の手を離すと、スカートの前を持ち上げ始めたが、
キャシーは抵抗しなかった。ジョニーがスカートをウエストまで引っ張り上げたため、彼
女は、ドキドキと脈打ちながら垂直にそそり起っている肉棒から手を離した。

 彼にじっと見られて、彼女は震え始めた。彼女はまだ放尿していて、パンティとパンテ
ィストッキングは完全にびしょ濡れだった。彼女は足を開いて立ったまま、素敵な感覚を
味わっていた。彼女は不意にぞくっとするような快感、喜びを感じた。彼女は、自身の手
でスカートをしっかり掴むと、その手を持ち上げた。そして、ジョニーは、彼女のパンテ
ィストッキングがオシッコで濡れていることを感じると、彼女の太ももの間に手を入れて
撫で上げながら、彼女のヒップにもう片方の手を置いた。彼は、彼女のパンティから金色
のオシッコが滴り落ちるのを見ることができた。そして彼女は、股間からわずか1インチ
下のところまで、彼が手を上に向かって動かすのを見た。ジョニーの手のひらは、母の熱
いオシッコで満ちていた。そして、手のひらから溢れたオシッコは、再び彼女の太ももを
伝って流れて行った。彼が濡れた手の向きを変えて、彼女の太ももの内側を優しく愛撫し
だしたとき、キャシーは自分がイクだろうと思った。
8744:2007/03/21(水) 20:02:33 ID:BbcurifU
 彼女の太ももで手を拭った後で、ジョニーは再び手のひらを上に向けた。
今度は、彼は、母のオンナの部分へ手の平を押しつけた。キャシーは彼の手がそこを触る
感触におもわずうめき声を上げ、お尻を振った。ジョニーは、母のパンティとパンティス
トッキングを通して、彼女のプッシーが興奮して濡れているのを感じていた。
キャシーは下唇を噛みながら、とろんとした表情になり始めた。彼女のプッシーがぴくん
と動くと、パンティの中でクリットが張り出しはじめ、陰唇が膨らんでいった。

「ジョニー!」
彼の手を挟んだまま太ももを閉じて、彼女は息もきれぎれに言った。オシッコはもう止ま
っていた。

「ああ、なんてこでしょう! ジョニー!」

 彼のペニスは、その先端でショーツを濡らしながら輪郭を描くようにしみを作り、内側
から前へ突き出していた。

 キャシーは、彼が手を母の太ももの間から引っぱり抜いて、彼のショーツに手を持って
いくのを見た。彼の手は、彼女のオシッコでびちょびちょに濡れていたので、彼のショー
ツは少し濡れてしまった。彼はショーツの上からペニスを握った。ペニスと彼の手との間
には唯一ショーツがあるだけだった。それから、ジョニーはオシッコで濡れた彼の手を大
胆に上下に動かして、おおっぴらにオナニーし始めた。
8844:2007/03/21(水) 20:04:08 ID:BbcurifU
 たくさんの考えが、キャシーの心にどっと押しよせた。息子は、彼女のオシッコが大好
きだということ。それはエロティックだったこと。彼女がパンティを穿いたままオシッコ
をした事を彼が楽しんだこと、彼が彼女の濡れたプッシーに手を置いたこと、彼がオシッ
コで濡れた手で今もペニスを握っていること。
彼女は、スカートをウエストまで捲り上げたまま立ちつくしていた。彼女のパンティは、
濡れたパンティストッキングを通してはっきり見えていた。彼女のアンダーヘアは、濡れ
た下着からほとんど透けて見えていた。キャシーは、不思議な、そして異常な喜びに体を
震わせた。ジョニーが手をどけたので、彼女は彼のショーツが少し濡れているのを見た。
彼のペニスは今なお垂直にそそり起っていた。彼は母を見上げると、それから視線を彼女
の股間に移した。再び彼の手が彼女の太ももの間に入り込み、彼女のオンナの部分へあて
がわれた。

 彼の手が前後へ動いて刺激するため、キャシーは甘い喘ぎ声を上げながらビクビクと震
えた。彼が手を引き戻して、そして今度はその手を彼の顔に運ぶと、おしっこで濡れたま
まの手で頬や顎をなでまわし始めたのを見ても、彼女は驚かなかった。
89名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:52:43 ID:Pvr7hydt
もうあきらめろよ
90名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 23:55:01 ID:gzQBBqMu
まだあきらめるな。
91名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 14:37:57 ID:4VaYRZAC
>>51みたいな対訳なら面白いんだけどな。
訳文だけ並べられてもどこと対応するのか調べるのが大変。
92名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 21:59:11 ID:7pF1q+BU
この硬質な訳文、新鮮で面白いんだが、終わりなの?
93名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 10:56:08 ID:J1hGQ6dB
ちょっと重複するけどキリのいい>>82のパート3から翻訳サービスによる素訳
訳文の上段はグーグル
中段はヤフー
下段が44氏による訳文

Johnny caught her hand before she moved away.

"Where are you going, Mom?"

"Oh, honey," she said. "I'm just going to the bathroom. I'm not
leaving the house."
・・・・・・・・・・
ジョニーは彼女が離れ離した前に彼女の手をつかまえた。
「行っているあるところお母さんか」。
「オハイオ州の蜂蜜」、彼女は言った。
「私は浴室へ公正な行くことである。 私は去っていない家を」。
・・・・・・・・・・
彼女が立ち去る前に、ジョニーは彼女の手をつかみました。
「どこに、あなたは行っていますか、おかあさん?」
「ああ、ねえ」と、彼女が言いました。
「私は、ちょうど洗面所に行っています。私は、家を出ていません。」
・・・・・・・・・・
 彼女がドアを締め切る直前に、ジョニーは彼女の手を握って言った。
「ママ、どこに行くの?」
「ああ、愛しい人」彼女は言った。
「ちょっとトイレに行ってくるだけよ。外へでる訳じゃないわよ」
94名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:00:22 ID:J1hGQ6dB
She felt good that her son wanted her to stay with him, in his presence.
Her husband had never reached for her like this. She squeezed his hand,
and tried to pull free. But Johnny held tightly, a white mustache of milk
on his upper lip.

She pressed her thighs tight as the urge to piss grew.
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の息子が彼女に彼ととどまってほしかったこと彼の存在で気分が良かった。
彼女の夫はこれのように彼女のために決して達したあらないことは。
彼女は彼の手を絞り、自由に引っ張ることを試みた。
しかしジョニーは、彼の上部唇のミルクの白い髭堅く握った。
彼女は怒る衝動が育ったと同時に彼女の腿を堅く押した。
・・・・・・・・・・
彼の存在では、彼女は彼女の息子が彼女が彼の家に滞在することを望んだ利益を感じました。
彼女の夫は、このように彼女の方にこれまで手を伸ばしませんでした。
彼女は彼の手をしぼって、自由に引こうとしました。
きつく抱かれるジョニー以外の、彼の上唇のミルクの白い口ひげ。
おしっこしたいという衝動が高まったので、彼女はきつく彼女の腿を押しました。
・・・・・・・・・・
 息子が、彼女を引き留めて、一緒に居て欲しそうな事を言うので、彼女は少し気分を良くした。
彼女の夫は、このように彼女に手を伸ばしたことがなかったのだ。
彼女は、彼の手を掴んで、そして振りほどこうとした。
しかし、ジョニーはしっかりと手を掴んでいた。
ますますオシッコが出そうになり、彼女は太ももを堅く閉じた。
95名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:04:18 ID:J1hGQ6dB
"Honey," she murmured, "I've got to go. I won't be long."
But Johnny clung to her, sitting there and looking up at her face. The
harder he clutched her hand, the more urgently she had to piss. She
wiggled her hips, a nervous expression on her face.
・・・・・・・・・・
「蜂蜜」、彼女は、「私行くなる囁いた。 私は長くない」。
しかしジョニーは彼女にしがみつき、そこに坐り、彼女の表面を調べる。
より懸命に彼が彼女の手をつかんだら、より緊急に彼女は怒らなければならなかった。
彼女は彼女のヒップ、彼女の表面の神経質な表現を振った。
・・・・・・・・・・
「ねえ」、と、彼女がつぶやきました。
「私は行かなければなりません。私は、長くありません。」
しかし、ジョニーは彼女にしがみつきました。
そして、そこに座って、彼女の顔を見上げました。
彼がより激しく彼女の手を握ったほど、彼女はより緊急におしっこしなければなりませんでした。
彼女は、彼女のお尻(彼女の顔の神経質な表情)をくねくねさせました。
・・・・・・・・・・
「愛しい人」彼女は、ささやいた。
「トイレに行かせてちょうだい。もう我慢できないの」
ジョニーは彼女にしがみつくと、強引にそこに座らせて彼女の顔を眺めた。
彼は、より強く彼女の手を握り、彼女はさらに放尿したくなった。
彼女は尻をもじもじさせながら、不安な表情でうつむいた。
96名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:10:20 ID:J1hGQ6dB
"Please, baby, I have to go to the bathroom."

"You go an awful lot, don't you, Mom?" he asked quietly.

She nodded. "I can't help it. "
・・・・・・・・・・
「赤ん坊、私は浴室に行かなければならない」。
「ひどいロット行く、のお母さんか」。
彼は静かに頼んだ。
彼女はうなずいた。
「私はそれを助けることができない。 」
「行かなければならないとき行かなければならない右か」。
・・・・・・・・・・
「どうぞ、赤ちゃん、私は洗面所に行かなければなりません。」
「あなたは、ひどい多くを賭けますね、おかあさん?」、彼は静かに尋ねました。
彼女はうなずきました。
「私には、どうしようもないです。」
「あなたが行かなければならないとき、正しく、あなたは行かなければなりません?」
・・・・・・・・・・
「お願いぼうや、もう漏れちゃいそうなの」
「どうしても行くの、ママ?」彼は静かに尋ねた。
彼女はうなずいた。
「そうよ、もう我慢できないわ」
「そんなに我慢できないのなら、このまましちゃえばいいんじゃない? どう?」
97名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:14:35 ID:J1hGQ6dB
" When you have to go, you have to go, right?"

"Oh, God! If I don't . . . please, Johnny."
She pulled, trying to free her hand, feeling as if she was going to piss
at any moment." I've got to hurry! "

Johnny's grip tightened.
・・・・・・・・・・
「行かなければならないとき行かなければならない右か」。
「オハイオ州の神! 私が…、ジョニー」。
彼女は彼女がいつでも怒ろうとしていたように引っ張り、感じる彼女の手を解放することを試みる。
「私は急ぐなる! 」 ジョニーのグリップはきつく締まった。
・・・・・・・・・・
「あなたが行かなければならないとき、正しく、あなたは行かなければなりません?」
「ああ、ああ!私がそうしないならば、...どうぞ、ジョニー。」
彼女は引きました。そして、彼女の手を解こうとしました。
そして、まるで彼女がいつ何時おしっこしそうであるように、感じました。
「私は急がなければなりません!」
ジョニーの握りは厳しくなりました。
・・・・・・・・・・
「そんなに我慢できないのなら、このまましちゃえばいいんじゃない? どう?」
「ああ神様、もしそんな恐ろしいことになったら…。お願いジョニー、手を離して」
彼女は、もう今にもオシッコが出てしまいそうになったので、手を自由にしようと引っ張った。
「お願い、もう出ちゃう!」
ジョニーは手を握る力を強めた。
98名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:17:29 ID:J1hGQ6dB
A faint flush crept over Kathy's lovely face, and her expression turned
into that of a woman being tortured.

" Ohhh! " she whimpered. She had dribbled a little piss into her
panties. She clamped her thighs tight, shoving her free hand to her
crotch.

"Johnny! I've got to hurry!" she pleaded.
・・・・・・・・・・
かすかなフラッシュはKathyの美しい表面および無理に曲られている女性のそれに回った彼女の表現にはった。
「Ohhh! 」彼女はすすり泣いた。
彼女は彼女のパンティーに少しを小便したたらせた。
彼女は堅い彼女の腿を締め金で止め彼女のフリーハンドを彼女の叉に押す。
「ジョニー! 私は急ぐなる!」
・・・・・・・・・・
かすかな紅潮はキャシィの美しい顔の上をはいました、そして、彼女の表現は拷問されている女性のそれに変わりました。
「Ohhh!」
彼女はしくしく泣きました。
彼女は、彼女のパンティに少しの小便をたらしました。
彼女はきつく彼女の腿を固定しました。
そして、彼女の自由裁量を彼女の股の方に押しやりました。
「ジョニー!私は急がなければなりません!」と、彼女が訴えました。
・・・・・・・・・・
キャシーは美しい顔をうっすらと紅潮させて、その表情は拷問にかけられる女性のそれになっていた。
「あぁぁぁ!」
彼女は泣きじゃくった。
彼女は、パンティへ少しオシッコを漏らしていた。
彼女は、自由になっている手を股間に押し付けて、堅く太ももを閉じた。
「ジョニー! 漏れちゃいそうなの!」彼女は哀願した。
99名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:31:37 ID:J1hGQ6dB
Johnny, excitement showing on his young eyes, simply squeezed his
mother's hand harder, refusing to let go. Kathy's flush became hot on
her face as she felt the warm piss starting to soak into the crotch of
her panties and pantyhose. She could feel it start to run down her
thighs. Embarrassment swept through her.

"Ohhhh, Johnny! " she cried.
・・・・・・・・・・
彼女は弁護した。
ジョニーの彼の若者で示す興奮は、単に絞られてより堅い彼の母の手注目し放すことを断る。
Kathyのフラッシュは彼女が暖かい小便を彼女のパンティーおよびストッキングの叉に浸り始めることを感じたと同時に彼女の表面で熱くなった。
彼女はそれが彼女の下で動き始めることを感じることができる 腿。
彼女を通して掃除される当惑。
「Ohhhh、ジョニー! 」彼女は叫んだ。
・・・・・・・・・・
ジョニー(彼の若い目の興奮展示)は単に彼の母の手をしぼってよりかたくしました。
そして、放すことを拒否しました。
彼女が暖かい小便が彼女のパンティとパンティーストッキングの股にしみ込み始めていると感じたので、キャシィの紅潮は彼女の顔に夢中になりました。
彼女は、それが彼女の腿をけなし始めるのを感じることができました。
当惑は、彼女を通り抜けました。
「Ohhhh、ジョニー!」彼女は泣きました。
・・・・・・・・・・
 ジョニーは彼の若い目を興奮でギラギラさせながら、手を放すことを拒絶し、それどころかより熱心に母の手を握り締めた。
キャシーは股間のパンティとパンティストッキングへ暖かいオシッコが漏れ始めているのを感じたので、顔を真っ赤にして目をふせた。
彼女は、太ももにまで滴り始めているのを感じた。
彼女の体を衝撃が走り抜けた。
「あぁぁぁぁ、ジョニー!」彼女は泣き叫んだ。
100名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:38:15 ID:J1hGQ6dB
Kathy couldn't hold it back. She was pissing in her panties, standing
near her son, his hand clinging to hers tightly. She felt her panties
become drenched, the hot piss running down her thighs and legs and over
her shoes.
・・・・・・・・・・
Kathyはそれを保持できなかった。
彼女は彼女の息子、彼女の物に堅くしがみつく彼の手の近くに立つ彼女のパンティーで怒っていた。
彼女は彼女のパンティーが彼女の腿の下で走る熱い小便および足および余分彼女の靴びしょぬれになられるようになるのを感じた。
・・・・・・・・・・
キャシィは、それをためらわせることができませんでした。
彼女は彼女のパンティでおしっこしていました。
そして、彼女の息子の近くに立っていました。
そして、彼の手がきつく彼女のものにしがみつきました。
彼女は彼女のパンティがびしょ濡れになるのを感じました。
そして、熱い小便が彼女の腿と足の下に、そして、彼女の靴の上に流れました。
・・・・・・・・・・
 キャシーはもうそれを押しとどめることができなかった。
息子の手でしっかりと掴まえられたまま、彼女は彼の横で立ったままパンティの中に放尿していた。
彼女は、熱いオシッコの流れが彼女の太ももと足を下り落ち、彼女の靴とパンティがずぶ濡れになっていくのを感じた。
101名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:39:56 ID:J1hGQ6dB
Johnny looked down and saw his mother's piss, his young eyes
taking on - a strange glow. It was as if her son wanted her to piss in her
panties, Kathy thought. She didn't understand why, didn't understand
why he wanted her to feel this embarrassment.
・・・・・・・・・・
ジョニーは見、彼の母の小便、-奇妙な白熱を取る彼の若者の目を見た。
それは彼女が彼女の息子によってが彼女のパンティーで怒ってほしかったようにKathyの思考あった。
彼女は彼が彼女にこの当惑を感じてなぜほしかったか、なぜ理解しなかったか理解しなかった。
・・・・・・・・・・
ジョニーは見下ろして、彼の母のおしっこを見ました。
そして、彼の若い目が気取りました、 - 変な輝き。彼女の息子が彼女が彼女のパンティでおしっこすることを望むかのようでしたと、キャシィは思いました。
彼女には理由がわからなくて、彼がなぜ彼女がこの当惑を感じることを望むかについて、理解しませんでした。
・・・・・・・・・・
ジョニーは、彼の若い目を奇妙に輝かせながら、母が放尿するのを見下ろしていた。
それは、あたかも彼女がパンティの中にオシッコを漏らしてしまう事を息子が望んでいたかのように、キャシーには感じられた。
彼女は、なぜ彼が自分にこんなバツの悪い思いをさせるのかわからなかった。
102名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:43:59 ID:J1hGQ6dB
She looked down at the front of his shorts, and saw the head of his cock
pressing upward. She knew her son was getting a hard-on. She looked down
at her feet and saw the hot piss glistening on her shoes, then back to her
son's face.
・・・・・・・・・・
彼女は彼の不足分の前部を見、上向きに押している彼の雄ん鶏の頭部を見た。
彼女は彼女の息子がaを堅の得ていたことを知っていた。
彼女は彼女のフィートを見、熱い小便を彼女の息子の表面に戻って彼女の靴で、そしてぴかぴか光ることを見た。
・・・・・・・・・・
彼女は彼のショーツの先頭に見下ろして、彼の男根の上部が上へ圧迫しているのを見ました。
彼女は、彼女の息子が勃起があっているということを知っていました。
彼女は彼女の足を見下ろして、熱いおしっこが、それから彼女の息子の顔へ戻って、彼女の靴の上で光っているのを見ました。
・・・・・・・・・・
 彼女は、彼の股間へと視線を落とした。
そして、彼のペニスの先端がショーツを押し上げているのを見た。
彼女は、息子が勃起していることを知った。
彼女は、自分の足元へ視線を移して、靴の回りにオシッコが激しく滴り落ちて、きらきらと輝いているのを見た。
それから、息子の顔を見た。
103名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:48:39 ID:J1hGQ6dB
She tried to slow the stream of piss, and managed to do so,
but only slightly. The heat and wetness between her thighs, the piss in
her panties, caused her clit to swell, and the hairy lips of her cunt
burned. It didn't feel as if she was about to come, but the feeling would
turn that way soon, she knew from experience.
・・・・・・・・・・
彼女は小便の流れを遅らせることを試みそう、ほんの少しだけすることをどうにかして。
膨れさせる彼女clitをと彼女のcuntの毛深い唇に彼女のパンティーの彼女の腿、小便間の熱そして湿りは燃えた。
それは彼女が来ることを約あったが感じは経験からその方法を、彼女知っていたすぐに回すように感じなかった。
・・・・・・・・・・
彼女は小便の流れが遅れようとして、しかし、わずかにだけ、なんとかそうすることができました。
彼女の腿(彼女のパンティのおしっこ)の間の熱と湿りは彼女の陰核が腫れる原因になりました、そして、彼女のおまんこの毛深い唇がヒリヒリしました。
まるで彼女が来ようとしているように、それは感じませんでした、しかし、感覚はすぐにそのように回りますと、彼女が経験から知っていました。
・・・・・・・・・・
彼女は、なんとかオシッコを止めようとしたが、それはほとんど不可能なことだった。
彼女のパンティは太ももに挟まれたままオシッコで熱く濡れていて、それは彼女のクリットを腫らませ、陰唇を熱くする原因となった。
彼女はまだ絶頂に達してはいなかったが、もう間もなくその快感がやってくるであろうことを、彼女は経験から知っていた。
104名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:38:45 ID:DoiYrf++
Kathy had never pissed in her panties like this before. Always before,
if she couldn't get to a bathroom immediately, she would dribble, but that
was it. Now she was drenching her panties, and it was running down her
thighs. Her son was watching, holding her hand tightly. He clung to her
as if he wanted her to piss.
・・・・・・・・・・
Kathyはこのような彼女のパンティーで決して前に怒っていたあらないことは。
浴室にすぐに着くことができなければ常にの前に、彼女はしたたるが、それはそれだった。
今彼女はどぶづけ彼女のパンティーであり、彼女の腿の下で動いていた。
彼女の息子は彼女の手を堅く握る監視だった。
彼は彼女に彼女が彼によってが怒ってほしかったようにしがみついた。
・・・・・・・・・・
キャシィは、このように前に彼女のパンティでこれまでおしっこしませんでした。
彼女がすぐにバスルームに着くことができないならば常に彼女がドリブルするだろう前に、しかし、それはそれでした。
現在、彼女は彼女のパンティをびしょ濡れにしていました、そして、それは彼女の腿をけなしていました。
彼女の息子は見ていました。
そして、きつく彼女の手を握りました。
まるで彼が彼女がおしっこすることを望むように、彼は彼女にしがみつきました。
・・・・・・・・・・
 キャシーは、今までパンティの中にオシッコをしたことがなかった。
これまでも、なかなかトイレが見つからなかったときに少し漏らしてしまったことはあったが、しかし、それはちょっと漏らした程度だった。
今、彼女はパンティをずぶ濡れにしていた。
そして、それは、彼女の太ももを流れ落ちていた。
息子は、しっかりと彼女を掴まえたまま見ていた。
あたかも彼女にオシッコをしてほしかったかのように、彼は彼女にしがみついた。
105名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:40:34 ID:DoiYrf++
She understood, now. She could see it in his eyes, see how erotic he
felt because she was pissing in her panties. She remembered seeing on her
bed, licking the crotch of her panties, stuffing them into his mouth.
A tremor went through her body, and without thinking she parted her feet
on the floor.
・・・・・・・・・・
彼女は、今理解した。
彼女は彼女が彼女のパンティーで怒っていたので好色彼がいかに感じたか見る彼の目のそれを見ることができる。
彼女は彼の口にそれらを詰める彼女のパンティーの叉を舐める彼女のベッドで見ることを覚えていた。
震えは彼女の体を通って行き、分けた彼女なしで床の彼女のフィートを考える。
・・・・・・・・・・
現在、彼女はわかりました。
彼女は彼の目の中にそれを認めることができました、彼女が彼女のパンティでおしっこしていたので、彼がどれくらい好色であると感じたかについて見てください。
彼女は彼女のベッドで見えたのを憶えていました。
そして、彼女のパンティーの股をなめました。
そして、彼らを彼の口に詰め込みました。
震動は彼女の体中を行きました、そして、考えることなく、彼女は床に彼女の足を分けました。
・・・・・・・・・・
 今、彼女は理解した。
彼女は彼の目を見て、彼女がパンティを穿いたままオシッコをしていたことを、彼がどれだけエロティックに感じていたか確認した。
彼女は、彼女のベッドの上で、彼がパンティを嗅いだり、股の部分をなめたりしていたのを見ていたことを覚えていた。
震えが彼女の体から、足、そして床へと走り抜けた。
106名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:42:30 ID:DoiYrf++
She didn't try to stop peeing. She let it go, holding his
hand and gazing into his eyes, and pissed. The puddle at her feet grew,
the insides of her thighs wet now.
・・・・・・・・・・
彼女はpeeing止めることを試みなかった。
彼女はそれが怒っていた彼の目を熟視する、彼の手を握り、行くようにし。
彼女のフィートの水溜は、彼女の腿の内部今ぬれた育った。
・・・・・・・・・・
彼女は、おしっこするのを止めようとしませんでした。
彼女はそれを、彼の手を握って、彼の目を見つめて、行かせて、おしっこしました。
彼女の足の水たまりは成長しました。
そして、彼女の腿の内部関係者が現在湿っていました。
・・・・・・・・・・
彼女はもうオシッコを止めようとは思わなかった。
彼女は、彼の手を握り、彼の目をじっと見つめたまま、オシッコし続けた。
彼女の足元に出来た水たまりは大きくなっていった。
彼女の太ももの内側は、濡れていた。
107名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:18:43 ID:DoiYrf++
Johnny's cock stood hard inside his shorts, lifting it into a tent.
Kathy lowered her eyes to it. The front of her skirt was damp now. She
parted her feet and the soft hissing sound of her piss was audible.
・・・・・・・・・・
ジョニーの雄ん鶏はテントにそれを持ち上げる彼の不足分の中で堅く立った。
Kathyはそれに彼女の目を下げた。
彼女のスカートの前部は今湿気があった。
彼女は彼女のフィートを分け、彼女の小便の柔らかいヒスノイズは聞こえた。

・・・・・・・・・
ジョニーの雄鶏は彼のショーツ内部に激しく立っていました。
そして、テントにそれを持ち上げました。
キャシィは、それまで彼女の目を降ろしました。
彼女のスカートの正面は、その時湿っていました。
彼女は彼女の足を分けました、そして、彼女のおしっこの柔らかい歯擦音の音は聞き取れました。

・・・・・・・・・・
 ジョニーのペニスは、彼のショーツの中で固く勃起し、テントを張っていた。
キャシーは、そこへ視線を落とした。
今、彼女のスカートの前は、湿っていた。
彼女が足を開くと、オシッコのほとばしるシャーッという音が静かに聞こえてきた。
108名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:20:48 ID:DoiYrf++
She shoved her free hand toward her son's cock, and trailed her fingers
over his covered cock-head. Then, with a gasp, closed her fist about his
prick, squeezing it.

"Oh, Mom!" Johnny groaned with excitement.

" Baby! "
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の息子の雄ん鶏の方に彼女のフリーハンドを押し、彼女の指の余分を彼のカバーされた雄ん鶏頭部引きずった。
そして、それを絞る彼のprickについての彼女の握りこぶし閉められてあえぎが。
「オハイオ州のお母さん!」 ジョニーは興奮とうなった。
「赤ん坊! 」
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の息子の雄鶏の方へ彼女の自由裁量を押して、彼のおおわれた亀頭の上に彼女の指を追跡しました。
それから、あえぎで、それをしぼって、彼の痛みについての彼女の拳は、閉まりました。
「ああ、おかあさん!」と、ジョニーが興奮でうめきました。
「ベイビー!」
・・・・・・・・・・
彼女は、片手を息子のペニスへ持っていくと、指で亀頭を摘み、引きずりだした。
それから、あえぎながら彼の肉茎を握ると、それを扱きだした。
「ああ、ママ!」ジョニーは興奮して唸るように言った。
「ぼうや!」
109名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:33:12 ID:DoiYrf++
When Johnny shoved his hand to the bottom of her skirt and started to
run it upward, Kathy didn't stop him. She clutched his cock hard as she
felt his hand caress up the outside of her thigh, lifting her skirt with
his arm.
・・・・・・・・・・
ジョニーが彼女のスカートの底に彼の手を押し、それを上向きに動かし始めたときにKathyは彼を停止しなかった。
彼女は彼女が彼の手が彼女の腿の外側の上で愛撫するのを感じたと同時に彼の雄ん鶏を懸命につかみ彼の腕を搭載する彼女のスカートを持ち上げる。
・・・・・・・・・・
ジョニーが彼の手を彼女のスカートの底の方に押しやって、上へそれを走らせ始めたとき、キャシィは彼を止めませんでした。
彼女が彼女の腿の外側の上で彼の手愛撫を感じたので、彼女は激しく彼の男根を握りました。
そして、彼の腕で彼女のスカートを持ち上げました。
・・・・・・・・・・
 ジョニーがスカートの下から手を入れて、そしてその手を上に持ち上げようとしたが、キャシーは彼を止めようとはしなかった。
彼の手でスカートが捲くれあがり、晒された太ももを彼の手が優しく撫で上げたのを感じたので、彼女はペニスを握る力を強くした。
110名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:35:05 ID:DoiYrf++
She felt his hot hand on her hip, then it roved around to take
a quick feel of her ass cheek. He released her hand now, and Kathy
didn't protest when he lifted the front of her skirt. She turned loose
of his throbbing hard-on and stood straight as Johnny raised her skirt to
her waist.
・・・・・・・・・・
彼女は彼女のヒップの彼の熱い手を感じた、彼女のろばの頬の速い感じを取るためにそして粗紡糸にした。
彼は彼女の手を今解放し、彼が彼女のスカートの前部を持ち上げたときにKathyは抗議しなかった。
彼女は堅で動悸を打っている彼ののジョニーが彼女のウエストに彼女のスカートを上げたと同時に緩く回り、まっすぐに立った。
・・・・・・・・・・
彼女は彼女の腰に彼の熱い手を感じました、そして、それは彼女の尻っぺたの速い感触をとるためにまわりでうろつきました。
彼はその時彼女の手を放しました、そして、彼が彼女のスカートの正面を持ち上げたとき、キャシィは抗議しませんでした。
ジョニーが彼女のウエストに彼女のスカートを上げたので、彼女は彼のずきずきしている勃起で不安定になって、まっすぐに立っていました。
・・・・・・・・・・
彼女は、お尻が彼の熱い手で包まれたのを感じた。
それから、その手は素早く彼女のヒップを撫で回し始めた。
彼は掴んでいた彼女の手を離すと、スカートの前を持ち上げ始めたが、キャシーは抵抗しなかった。
ジョニーがスカートをウエストまで引っ張り上げたため、彼女は、ドキドキと脈打ちながら垂直にそそり起っている肉棒から手を離した。
111名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:03:49 ID:DoiYrf++
She began to tremble as he looked at her. She was still pissing and the
panties and pantyhose were drenched completely. She had her feet about a
foot apart, and she felt wonderful. She felt no embarrassment suddenly,
only a weird thrill, a joy. She clutched her skirt with her own hands,
holding it up, and Johnny placed one hand on her hip, sliding the other up
between her thighs, feeling the wetness of her piss on the pantyhose.
・・・・・・・・・・
彼女は彼が彼女を見たと同時に震え始めた。
彼女はまだ怒っていて、パンティーおよびストッキングは完全にびしょぬれになった。
彼女は約フィート彼女のフィートを別有しすばらしく感じた。
彼女だけは当惑を、不可解なスリル、喜び突然感じなかった。
彼女は彼女の自身の手を搭載する彼女のスカートをつかみ、それを遅らせる、ジョニーはストッキングの彼女の小便の湿りを感じる彼女の腿の間で他を滑らせる彼女のヒップに1つの手を置いた。
・・・・・・・・・・
彼が彼女を見たので、彼女は震え始めました。
彼女はまだおしっこしていました、そして、パンティとパンティーストッキングは完全にびしょ濡れになりました。
彼女はおよそ1フィート間隔で彼女の足がありました、そして、彼女は素晴らしいと感じました。
彼女は、突然当惑でない、怪しいスリルだけ、喜びを感じました。
それを上げて、彼女は彼女自身の手で彼女のスカートを握りました、そして、ジョニーは1本の手を彼女の腰に置きました。
そして、彼女の腿の間で他を上にすべらせました。
そして、パンティーストッキングに彼女のおしっこの湿りを感じました。
・・・・・・・・・・
 彼にじっと見られて、彼女は震え始めた。
彼女はまだ放尿していて、パンティとパンティストッキングは完全にびしょ濡れだった。
彼女は足を開いて立ったまま、素敵な感覚を味わっていた。
彼女は不意にぞくっとするような快感、喜びを感じた。
彼女は、自身の手でスカートをしっかり掴むと、その手を持ち上げた。
そして、ジョニーは、彼女のパンティストッキングがオシッコで濡れていることを感じると、彼女の太ももの間に手を入れて撫で上げながら、彼女のヒップにもう片方の手を置いた。
112名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:05:13 ID:DoiYrf++
He could see the golden piss dripping through her panties, and she leaned
forward to watch him move his hand upward until it was only an inch from
her crotch. Johnny's hand filled with his mother's hot piss, then piss
ran over the sides and down her thighs again. When he turned his wet
hand and caressed her inner thigh, Kathy thought she would come.
・・・・・・・・・・
彼は金小便を彼女のパンティーを通って滴ることを見ることができ彼が彼の手を上向きに動かすのを見るために彼女の叉からのインチだけあったまで彼女は身を乗り出した。
彼ので満ちているジョニーの手は母の熱い小便、それから動かし、側面を再度おろす彼女の腿を怒っている。
彼が彼のぬれた手を回し、彼女の内部の腿を愛撫したときに、Kathyは彼女が来ることを考えた。
・・・・・・・・・・
彼は金色の小便が彼女のパンティ中をしたたっているのを見ることができました、そして、それが彼女の股からのわずか1インチであるまで、彼女は彼が上へ彼の手を動かすのを見るために前に乗り出しました。
ジョニーの手は彼の母の熱いおしっこでいっぱいになりました、そして、小便は再び側を横切って、そして、彼女の腿の下に流れました。彼が彼の湿った手を回して、彼女の内股を愛撫したとき、キャシィは彼女が来ると思いました。
・・・・・・・・・・
彼は、彼女のパンティから金色のオシッコが滴り落ちるのを見ることができた。
そして彼女は、股間からわずか1インチ下のところまで、彼が手を上に向かって動かすのを見た。
ジョニーの手のひらは、母の熱いオシッコで満ちていた。
そして、手のひらから溢れたオシッコは、再び彼女の太ももを伝って流れて行った。
彼が濡れた手の向きを変えて、彼女の太ももの内側を優しく愛撫しだしたとき、キャシーは自分がイクだろうと思った。
113名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:16:09 ID:DoiYrf++
After smearing his hand on her thigh, Johnny turned it upward again.
This time he pressed his palm into his mother's cunt. Kathy groaned as
she felt his hand there, and her hips jerked. Johnny pressed, feeling
the wet heat of his mother's cunt through her panties and pantyhose.
Kathy's eyes took on a glassy expression as she bit into her bottom
lip. Her cunt twitching, the lips puffy as her clit bulged out of her
panties.
・・・・・・・・・・
彼女の腿の彼の手に塗りつけた後、ジョニーはそれを上向き再度回した。
今回彼は彼の母のcuntに彼のやしを押した。
Kathyは彼女が彼の手をそこに感じた、急に動いた彼女のヒップと同時にうなり。
ジョニーは押し、彼の母のcuntのぬれた熱を彼女のパンティーおよびストッキングを通して感じる。
Kathyの目はガラス状の表現で彼女が彼女の最下の唇にかんだと同時に取った。
引っ張る彼女のcuntは彼女のパンティーから彼女のclitとしてふくらんでいる唇膨らんでいた。
・・・・・・・・・・
彼の手を彼女の腿に塗った後に、ジョニーは再び上へそれを回しました。
今度は、彼は彼の手のひらを彼の母のおまんこに押しやりました。
彼女が彼の手にそこでさわったので、キャシィはうめきました、そして、彼女のお尻はぐいと動きました。
ジョニーは圧迫しました。
そして、彼女のパンティとパンティーストッキングを通して彼の母のおまんこの湿った熱を感じました。
彼女が彼女の下唇に切り込んだので、キャシィの目はガラス質の表現を引き受けました。
彼女のおまんこがひきつって、彼女の陰核として腫れた唇は、彼女のパンティから膨れ出ました。
・・・・・・・・・・
 彼女の太ももで手を拭った後で、ジョニーは再び手のひらを上に向けた。
今度は、彼は、母のオンナの部分へ手の平を押しつけた。
キャシーは彼の手がそこを触る感触におもわずうめき声を上げ、お尻を振った。
ジョニーは、母のパンティとパンティストッキングを通して、彼女のプッシーが興奮して濡れているのを感じていた。
キャシーは下唇を噛みながら、とろんとした表情になり始めた。
彼女のプッシーがぴくんと動くと、パンティの中でクリットが張り出しはじめ、陰唇が膨らんでいった。
114名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:17:40 ID:DoiYrf++
" Johnny! " she gasped, closing her thighs about his hand. She was
no longer pissing now.

" Oh, my God! Johnny! "

His cock jutted up inside his shorts, a moist spot forming there where
the head of it was outlined.
・・・・・・・・・・
「ジョニー! 」彼女はあえぎ、彼の手についての彼女の腿を閉める。
彼女はもはや今怒っていなかった。
「オハイオ州の私の神! ジョニー! 」
彼の雄ん鶏は彼の不足分、それの頭部が輪郭を描かれたところでそこに形作る湿った点の中でjutted。
・・・・・・・・・・
「ジョニー!」彼女はあえぎました。
そして、彼の手について彼女の腿を閉じました。
彼女は、その時もはやおしっこしていませんでした。
「ああ、なんてことだ!ジョニー!」
彼の男根は彼のショーツの中に上へ突出しました。
そして、それの上部が概説された所で、湿った点がそこでできました。
・・・・・・・・・・
「ジョニー!」
彼の手を挟んだまま太ももを閉じて、彼女は息もきれぎれに言った。
オシッコはもう止まっていた。
「ああ、なんてこでしょう! ジョニー!」
彼のペニスは、その先端でショーツを濡らしながら輪郭を描くようにしみを作り、内側から前へ突き出していた。
115名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:23:16 ID:DoiYrf++
Pulling his hand from between his mother's thighs, Kathy watched him
place it on his shorts. His hand was covered with her piss and it dampened
his shorts. She watched him close his fist about his cock, the only thing
between it and his hand was the shorts. Then Johnny moved his piss-wet
hand up and down in bold, uninhibited jack-off motions.
・・・・・・・・・・
彼の母の腿間のからの彼の手を引っ張って、Kathyは彼が彼の不足分にそれを置くのを見た。
彼の手は彼女の小便でカバーされ、彼の不足分を湿らせた。
彼女は彼がそれ彼の雄ん鶏についての彼の握りこぶしを閉めるのを見たと彼の手間の唯一の事不足分はあった。
それからジョニーは大胆で、抑制されていないジャッキの動きの彼の怒らせぬれた手を上下に動かした。
・・・・・・・・・・
彼の母の腿の間から彼の手を引いて、キャシィは彼がそれを彼のショーツに置くのを見ました。
彼の手は彼女のおしっこでおおわれていました、そして、それは彼のショーツを湿らせました。
彼女は彼がそれの間で彼のコック、唯一のものについて彼の拳を閉じるのを見ました、そして、彼の手はショーツでした。
それから、ジョニーは大胆な、拘束されないジャッキ外れた動作において、彼の小便湿った手をあちこちに動かしました。
・・・・・・・・・・
 キャシーは、彼が手を母の太ももの間から引っぱり抜いて、彼のショーツに手を持っていくのを見た。
彼の手は、彼女のオシッコでびちょびちょに濡れていたので、彼のショーツは少し濡れてしまった。
彼はショーツの上からペニスを握った。
ペニスと彼の手との間には唯一ショーツがあるだけだった。
それから、ジョニーはオシッコで濡れた彼の手を大胆に上下に動かして、おおっぴらにオナニーし始めた。
116名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:28:25 ID:dTsoQMfW
A hundred thoughts flooded Kathy's mind, that her son was drawn to her
piss, that it was erotic, that he enjoyed the fact she had pissed in her
panties, that he placed his hand on her wet cunt, that he was touching his
cock now with his piss-wet hand.
・・・・・・・・・・
百の思考は彼は彼の怒らせぬれた手を搭載する彼の雄ん鶏に今触れていたこと、Kathyの心に、
彼女の息子が彼女の小便に引かれたそれ、によって好色だったそれ、
彼が彼女が彼女のパンティーで怒らせた事実を、彼が彼女のぬれたcuntに彼の手を置いたそれ楽しんだそれあふれた。
・・・・・・・・・・
殺到されたキャシィにはある100の考えは、彼女の息子が彼女のおしっこに引きつけられた、
彼が彼女が彼女のパンティでおしっこしたという事実を楽しんだことが、彼が彼の手を彼女の湿ったおまんこに置いたことが、
彼が彼の小便湿った手でその時彼の男根にさわっていたことがエロチックだったように注意します。
・・・・・・・・・・
 たくさんの考えが、キャシーの心にどっと押しよせた。
息子は、彼女のオシッコが大好きだということ。
それはエロティックだったこと。
彼女がパンティを穿いたままオシッコをした事を彼が楽しんだこと、彼が彼女の濡れたプッシーに手を置いたこと、彼がオシッコで濡れた手で今もペニスを握っていること。
117名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:33:03 ID:dTsoQMfW
She stood with her skirt held at her waist, her panties revealed through
the wet panty hose. The hair of her cunt was almost fully revealed
through the wetness. Kathy shivered with a strange, unusual pleasure.
Johnny removed his hand and she saw his shorts were wet, his cock still
standing straight up. He looked up at his mother, then down at her crotch.
・・・・・・・・・・
彼女は彼女のウエスト、ぬれたpantyホースを通して明らかにされた彼女のパンティーで握られた彼女のスカートによって立った。
彼女のcuntの毛は湿りによってほとんど十分に明らかにされた。
Kathyは奇妙で、珍しい喜びと震えた。
ジョニーは彼の手を取除き、彼の不足分がぬれていた、まっすぐに立っている彼の雄ん鶏まだことを彼女は見た。
彼は彼女の叉を彼の母を、そして調べた。
・・・・・・・・・・
彼女は彼女のウエストで彼女のスカートを持って立っていました。
そして、彼女のパンティが濡れたパンティーストッキングを通して現されました。
彼女のおまんこの髪は、湿りを通してほとんど完全に露わにされました。
キャシィは、変な、変わった喜びで震えました。
ジョニーは彼の手を取り出しました、そして、彼女は彼のショーツが湿っているのを見ました。
そして、彼の男根がまっすぐにまだ立ち上がりました。
それから彼女の股で下って、彼は彼の母を見上げました。
・・・・・・・・・・
彼女は、スカートをウエストまで捲り上げたまま立ちつくしていた。
彼女のパンティは、濡れたパンティストッキングを通してはっきり見えていた。
彼女のアンダーヘアは、濡れた下着からほとんど透けて見えていた。
キャシーは、不思議な、そして異常な喜びに体を震わせた。
ジョニーが手をどけたので、彼女は彼のショーツが少し濡れているのを見た。
彼のペニスは今なお垂直にそそり起っていた。
彼は母を見上げると、それから視線を彼女の股間に移した。
118名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:34:23 ID:dTsoQMfW
Again, he placed his hand between her thighs and cup her cunt.
Kathy trembled as he rubbed his hand back and forth, a soft
whimper coming from her. She didn't feel at all surprised when her son
pulled his hand back, and this time brought it to his face, moving his
piss-wet palm about his cheek, over his chin, and to the other cheek.
・・・・・・・・・・
再度、彼は彼女の腿の間に彼の手を置き、彼女のcuntをすくう。
Kathyは彼が彼の手を前後に摩擦したと同時に、柔らかさ震えた 彼女から来るwhimper。
驚いた彼女は彼女の息子が彼の手の背部をいつ引っ張った、今回は彼の頬について、彼の顎に、そして他の頬に彼の怒らせぬれたやしを動かす彼の表面にそれを持って来たか全然感じなかったし。
・・・・・・・・・・
また、彼は彼女の腿の間で彼の手を置きました、そして、彼女のおまんこをカップですくってください。
彼が前後に彼の手をこすったので、キャシィは震えました。
そして、柔らかいすすり泣く声が彼女から来ました。
彼女の息子が彼の手を引いたとき、彼女はまったく驚くと感じませんでした、そして、この時間は彼の顔にそれを持ってきました。
そして、彼のあごの上に、そして、他の頬に、彼の頬のまわりに彼の小便湿った手のひらを動かしました。
・・・・・・・・・・
再び彼の手が彼女の太ももの間に入り込み、彼女のオンナの部分へあてがわれた。
 彼の手が前後へ動いて刺激するため、キャシーは甘い喘ぎ声を上げながらビクビクと震えた。
彼が手を引き戻して、そして今度はその手を彼の顔に運ぶと、おしっこで濡れたままの手で頬や顎をなでまわし始めたのを見ても、彼女は驚かなかった。
119名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 23:49:12 ID:dTsoQMfW
44氏の訳文も尽きたので、一旦、終了。44氏、乙!!

いろいろ、突っ込みドコロはあるけど、レスも付かないようだし、後はヨロシク。

グーグルの翻訳って、使えねぇ〜。
ヤフーは「cunt」を「おまんこ」って訳すんだ、へぇ〜。

やっぱり、結論としては、ひとが訳さねぇと、ダメだ、こりゃ。
120名無しさん@ピンキー
むしろSM作品なんかで、ギャグボール越しに呻いている女性のセリフを適宜翻訳してくれまいか