H4 あなたの知らない恭子ちゃん

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27名無しさん@ピンキー
 「ううっ、もうダメだ、真理恵ちゃん! イっちゃうよっ!」
オレはシーツを掴んでいた真理恵の両手をオレの背中に回させ、股を押し開き腰を抱えるようにすると、
両脚も腰に回させる。要するしがみつきのポーズだ。するとまた、
 「ヤ、嫌ぁ! ダメ、本当に今日はダメなの! 中に出さないで! 中は嫌ぁ! 妊娠しちゃう!
 妊娠しちゃうっ!」
口ではそう言いながらも、真理恵はオレにギュッとしがみつく。真理恵の口調に合わせてオレも、 
 「ちゃんと孕ませてやるから、しっかりお○んこで精液受け止めるんだぞ。いいな!」
命令口調で言って、腰を使う。すると真理恵は従順な眼差しでオレを見つめて、
 「はい…真理恵をSさんのモノにして下さい」
中出し嫌モードはMとしては興奮するが、最後の最後はMとして、そのMを支配するSの精液を従順に
子宮で受け止めようと決意したようだ。
忘れてはいけない。この喪失は真理恵が一人のSのモノになるための儀式でもあるのだ。
あまりの快感と興奮で正直頭がクラクラしてきた。
 「ハアハア‥あぁ‥ううっ‥あ‥あ‥ううううっ‥!」
無垢な体を抱きしめながら、オレはだらしなく声を漏らす。