「こうなったのは、オレが悪いのかい?」
真理恵はフルフルと首を振って、
「真理恵に挿れてくれなかった(男の)人達のせいです」
「欲しかったんだろう、こいつが‥」
グリグリと挿れたモノを中で動かして、その内側の感触を楽しみ、昇りつめる。
「あぁ‥欲しかったです。すごく欲しかったです。いっぱい誘ったのにしてくれないから‥」
告白を文字にして読むと真理恵が感じていると勘違いされそうだが、彼女はMとしては感じているだけで、
決して肉体的には感じてはいない。
欲しい‥真理恵はそう言っているが、どういうことをされて処女の彼女が男が欲しくなったのか、
どれだけ欲しかったのか、そして欲しくて欲しくてたまらなくてどういうことをしたかったのかは、
これからの恭子の調教で描こうと思う。
「誰のが欲しかったんだい?」
ギュッと真理恵の乳房を掴みながら言うと、
「あうっ! 店長の‥Sさんのが欲しかったです」
いじめられっ娘のM女目線で真理恵が告白する。