H4 あなたの知らない恭子ちゃん

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24名無しさん@ピンキー
これで膣内射精前に撮影しなければならない真理恵の告白や痴態は全て終わった。
正しくは中出し寸前に真理恵にさせる告白はあるが、それは考えなくていいだろう。
それを除けば次に撮影しなければならないのは、初中出しされる瞬間の表情だ。
その瞬間、どの娘も髪は乱れ、息は荒く、顔を紅潮させ、痛みで涙目になっている、女になったばかりで
まだセ○クスによる快感を微塵も感じさせない、ちょっと叱られたような可愛い表情になる。
けれど、そんな可愛い表情をしている彼女達の膣の奥では、蒼い膣の初々しい感触に耐えられなくなった
オレの醜いペ○スが淫らに何度も乳白色の種を吐き出しているのだ。
それもまだただの一度も精液を飲んだことのない蒼い子宮に、本気で種付けするつもりで。
だから、この時撮影した表情は彼女達が初めてセ○クスした時の表情であると同時に、初めて子作りした
時の表情でもあるのだ。
こうやっていろいろ撮影しているが、そのシーンの全てが後にオレの最高のオカズになっているのは言う
までもない。
真理恵のア○スから指を抜いたオレは、今度は少し乱暴に腰を使い始めた。
 「あ! あっ! んんっ‥いいよ! すごくいい!」
25名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:53:22 ID:ErBMa2N8
そう言いながら、オレはドンドンと腰使いを激しくする。あまりに真理恵の膣が気持ちよくて自制が
効かなくなってしまった風に‥。
真理恵にしてみればかなり痛かったようだが、「もうすぐ中に出される」と思うとMっ気が刺激されて、
なんとか我慢出来たようだ。
 「あぁ、真理恵は今、お○んちんの穴開けてもらってます。誰も開けてくれなかったから、
 Sさんに開けてもらってます。真理恵の処女ずっと狙っていたSさんに開けてもらってます」
ここまで読んでお解りのとおり、真理恵にはわざと似たような内容のことをダブって言わせている。
挿入前と初挿入後の告白、その2パターンを撮影しているためどうしてもそうなってしまうのだ。
これは他の娘の処女をもらう時でも同じである。
が、この辺りからの告白の内容には意味はなく、ただ興奮したい、興奮を煽りたいから言葉を発している
だけだ。
 「ううっ‥初めて会った時から、真理恵の処女にお○んちん挿れたくてたまらなかった人に犯されてます。
 誰も使ってくれなかった真理恵のお○んこ使って気持ちよくなってもらってます」
26名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:55:12 ID:ErBMa2N8
 「こうなったのは、オレが悪いのかい?」
真理恵はフルフルと首を振って、
 「真理恵に挿れてくれなかった(男の)人達のせいです」
 「欲しかったんだろう、こいつが‥」
グリグリと挿れたモノを中で動かして、その内側の感触を楽しみ、昇りつめる。
 「あぁ‥欲しかったです。すごく欲しかったです。いっぱい誘ったのにしてくれないから‥」
告白を文字にして読むと真理恵が感じていると勘違いされそうだが、彼女はMとしては感じているだけで、
決して肉体的には感じてはいない。
欲しい‥真理恵はそう言っているが、どういうことをされて処女の彼女が男が欲しくなったのか、
どれだけ欲しかったのか、そして欲しくて欲しくてたまらなくてどういうことをしたかったのかは、
これからの恭子の調教で描こうと思う。
 「誰のが欲しかったんだい?」
ギュッと真理恵の乳房を掴みながら言うと、
 「あうっ! 店長の‥Sさんのが欲しかったです」
いじめられっ娘のM女目線で真理恵が告白する。
27名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:56:36 ID:ErBMa2N8
 「ううっ、もうダメだ、真理恵ちゃん! イっちゃうよっ!」
オレはシーツを掴んでいた真理恵の両手をオレの背中に回させ、股を押し開き腰を抱えるようにすると、
両脚も腰に回させる。要するしがみつきのポーズだ。するとまた、
 「ヤ、嫌ぁ! ダメ、本当に今日はダメなの! 中に出さないで! 中は嫌ぁ! 妊娠しちゃう!
 妊娠しちゃうっ!」
口ではそう言いながらも、真理恵はオレにギュッとしがみつく。真理恵の口調に合わせてオレも、 
 「ちゃんと孕ませてやるから、しっかりお○んこで精液受け止めるんだぞ。いいな!」
命令口調で言って、腰を使う。すると真理恵は従順な眼差しでオレを見つめて、
 「はい…真理恵をSさんのモノにして下さい」
中出し嫌モードはMとしては興奮するが、最後の最後はMとして、そのMを支配するSの精液を従順に
子宮で受け止めようと決意したようだ。
忘れてはいけない。この喪失は真理恵が一人のSのモノになるための儀式でもあるのだ。
あまりの快感と興奮で正直頭がクラクラしてきた。
 「ハアハア‥あぁ‥ううっ‥あ‥あ‥ううううっ‥!」
無垢な体を抱きしめながら、オレはだらしなく声を漏らす。
28名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 14:17:53 ID:+mjlLe1m
元店長、乙っす。
29名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 21:47:00 ID:p1H8993p
元店長さん、GJ!!!!!!
30名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:47:09 ID:c5B22Mz+
カメムシ乙!
31名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:15:31 ID:K+mDfy0+
「回想録その7」ももうホントに終わりですね
「その8」にも期待してます
32名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:59:24 ID:4yNtsuy6
>>31
店長さん乙
33名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:50:20 ID:vU/cF/vY
オレも真理恵とのこの一瞬をずっとずっと待ち焦がれていたのだ。
もう気持ちがいいなんてもんじゃなかった。密着するまだセ○クスを知らない幼い肉を小刻みに突き上げ
思う存分快感を貪る。
さらにオレはストロークを大きくしてラストスパートに入った。
恭子から見ると結合部もア○スも丸見え状態だ。まあ、オレが撮影のため見えるようにしているのだが。
 「あぁあああ‥Sさん、好き‥大好きぃ‥」
真理恵はオレにキスを求める。オレは腰を使ったまま彼女にキスして舌を絡めた。
これは調教だし、儀式でもあるが、その一方で真理恵にしてみれば処女を捧げるのも、孕まされるのも
好きな男がいいに決まっている。
オレと真理恵は付き合ってはいないが、お互い恋愛感情がないと言ったらウソだ。
真理恵のため、オレはこの一瞬だけその想いを受け止める。
オレが彼女を作った時点で、全ての調教は終了するが、調教中のみの彼氏彼女関係のシチュエーションは
みんなに公認されている。