922 :
名無しさん@ピンキー:
安達瑶「輪姦 美母の汗臭」
「お前のママが夜の公園で楽しいことをしてるから見においでよ。」
(そういえば、先ほど夜にもかかわらず、外出したママが戻ってこない・・。)
電話で呼び出された卓也が息せき切って夜の公園に走りこむ。
そして夜の公園の水銀灯に照らし出された光景に卓也が息を呑んだ。
そこにはまるでスポットライトのように半裸の女体が浮かび上がっていた。
ベンチのうえで2人の男にサンドイッチにされた女が喘ぎ悶えている。
着ているロングコートがあられもなくまくれあがり、
その隙間からのぞく白い乳房と太腿が水銀灯の淡い光に輝いていた。
そしてたくしあがったコートから男女の結合部分が丸出しになっていた。
923 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:23:44 ID:45yhJi+6
当初は真っ白になった卓也の思考が徐々に働き始める。
(あれはママだ、ママが裸にされて、男2人に悪いことをされている。)
(悪いこと?)
(でも、ママはすごく綺麗な声で甘い声を出している。)
ママの下にいるのは同じクラスの不良の鉄男だ。
そしてママの裸のお尻にとりついてモゾモゾ動いているのは、
これも同じクラスで、しかも学級委員の和幸じゃないか・・・・
眼前に広がった信じることのできない光景に、呆然と立ち尽くす卓也の肩が
「ポンッ」と叩かれた。
それは勇だった。いつも卓也を虐めるグループの1人だ
「卓也。あそこに入るのが誰だが、わかるか?」
勇がヒヒヒと笑いながら声を掛けた。
「ママ・・・」喘ぐように卓也がつぶやいた。
「そのママが何をしてるか分かるか?」
「いくらお前がガキでも、男と女が裸でなにやるかはわかるよな?」
924 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:27:06 ID:45yhJi+6
いくらおとなしくて奥手の卓也といえど、今時の中学生だ。
男と女の行為くらいは分かっていた。
しかし、卓也は両親の夫婦生活をみてしまったことはないし、
なによりも綺麗で清潔なママが性行為をするなんて信じれなかった。
それもパパ以外の男と・・・・
「おまえのママはさっきからよがりまくって、ヒィヒィ泣いてるんだよ、
こんな外でさ・・・・」
勇はビデオカメラを見せ付けるかのように揺らしながら会話を続ける。
卓也は最愛の母と同級生との交わりに目を奪われていた。
ママと交わっているのは、僕を虐める鉄夫と和男じゃないか、
それを勇がビデオなんかに取っている。
「ママあぁ」
卓也は絶叫した。