ID:Lf4K3wWhは桜馬鹿。
ありとあらゆる小説板にカキコするもののことごとく嫌がられいる。
ここの「フタナリ」と同一人物だろう。
深田恭子と沢尻エリカと3人で部屋で宴会。ほろ酔いになり繰り広げられる軽いエロトーク。
エリカ「ちょっとさぁ、AVとかないの?AV」
オレ「あるっちゃぁあるけど…見る?」
恭子「見る見る〜。じゃぁ…コレ!」
恭子が選んだのは♂1♀2の3Pモノ。あーだこーだいいながら見る3人。
恭子は興味津々の目でほんのり笑顔を浮かべながら画面を食い入るように見ている。
ふとエリカのほうに目をやると、かっぱえびせんをくわえながらトロ〜ンとした目でこっちを見ている。とっさに目をそらすオレ。エリカはワンピースで片ひざをついているため、完全にパンチラをしている。オレはまさに蛇ににらまれたカエル状態である。そうこうしていると、
恭子「ちょっとトイレ」
抱きしめていたリラックマをおいていってしまった。恭子がトイレのドアを閉めた瞬間
エリカ「ねぇ」
オレはなんとなく雰囲気を察しながら
オレ「ん?」
エリカのほうを見ると、エリカは案の定薄笑いを浮かべこっちを見ている。
と、その瞬間四つんばいで近寄ってくるエリカ。
エリカ「ねぇ。…これと同じようなコトしてみたくない?」
テレビの画面をアゴで指しながら、耳元でささやくと、返事を待たずにオレをゆっくり押し倒すエリカ。
オレ「ちょっ、ちょっと!」
エリカ「いいじゃん?ね?経験経験」
オレ「だぁめだって!ちょっ!恭子、戻ってくるから!」
エリカ「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから」
オレ「すぐ終わるわけないじゃん!ダメだって!」
そんなことを言いながらエリカはオレのシャツのボタンをどんどん外していく。
オレ「だめだってば」
エリカ「ちゅっ」
オレ「あ…」
右の乳首を舐められた瞬間オレは、抵抗する力を失い、目を閉じてしまった。
エリカ「こうされたかったんでしょ?フフフ…」
。
こういって一度オレの口にディープキスをし、再び乳首を攻めはじめるエリカ。
憧れていたエリカにこんなことをやられている…。
まさに夢見心地だった。ひとしきり舐めまわしてベルトに手をかけるエリカ。
オレ「ちょっ!下はマジでダメだって!ヤバいって!!」
エリカ「大丈夫だから」
オレ「だから大丈夫じゃないって!ちょっ…じゃわかった、今度今度!いまは恭子がいるからさ。ね?」
エリカ「フフフ」
全くやめようとしないエリカ。本気で抵抗は出来ないオレ。
そして、全く戻ってくる気配のない恭子
オレ「あ、ダメだって…」
天を仰ぐオレのズボンを脱がすエリカ。
エリカ「ダメとかいいながら腰浮かしてんじゃん。ね。…アレ?…超たってるんですけど。」
笑みを浮かべながらこっちを見るエリカ。オレはエリカの、上半身への口撃を受けて、すでに勃起していた。
それどころか…
エリカ「ねぇ。パンツこれ、…超濡れてんだけど。…ガマン汁出ちゃってんじゃないのぉ?」
オレ「いや違、それは…あっ…」
エリカ「ホラ〜」
とうとうトランクスを脱がされてしまい、あらわになったオレのモノはてらてらと光っていた。
エリカ「いただきま〜す」
いきなりパクッとくわえたかと思ったら、ディープスロートをし始めるエリカ。目の前で起こっていることに信じられないでいると、エリカの両手がオレの乳首へ。…もう無駄な抵抗はやめよう。いや、抵抗するフリはやめよう。…気持ちよすぎる…。
そんなとき、ゆっくりトイレのドアが開いた。
オレ「いや、コレは…」
取り繕おうとするオレとは対照的に、全くやめようとしないエリカ。
恭子はといえば、驚いているようなそぶりは見せているものの本気でないように見えた。…そういうことか…。
オレは全てを悟った。2人にはめられたのだ。AVを見るくだり、恭子がトイレに行くくだり、しばらくして戻ってくるくだり…全部計算だったようだ。どおりで、水を流す音がしなかったわけだ…。
恭子「恭子も仲間にいれてぇ〜」
無邪気に近寄ってくる恭子。
そして、恭子はオレの上半身を担当することになったようだ。恭子に上半身を、エリカに下半身を舐めまわされ、もう天にものぼるような気持ちだった。オレは左手で、恭子の左足内ももを触った。
そこからミニスカートの中へと滑らせていった。
恭子「あ…」
布1枚隔てた状態でも恭子の中心部が既に濡れているのがはっきりとわかった。
エリカ「なにやってんの〜。なんで後から来た恭ちゃんが先に気持ち良くなってんの〜」
そう言ってエリカは立ち上がり、おもむろにワンピースをめくりパンツを脱ぎだした。そしてそのままオレの顔をまたぎ、
エリカ「ちょっとアタシも気持ち良くしてよ」
しゃがみこんだ。
オレ「え?え?うぐっ…」
仰向けになっているオレの顔に股間を押しつけ腰を振っているエリカ。
エリカ「ちゃんと舐めて…。あ、気持ちい…。ホラ、胸も触ってよ…」
オレの手を自分の胸に持っていくエリカ。黄色いワンピースが顔に覆いかぶさっているため視界は完全にさえぎられているが、どうやらエリカは上半身裸のようだ。ブラジャーもいつの間にか脱いでいる。エリカの乳房は柔らかかった。
エリカ「あ〜ん、気持ちい、気持ちい…。あ〜」
オレ「うぐっ、うぐっ」
恭子「あ〜、おちんちん空いてるぅ〜。恭子食べちゃおっ。ぱくっ」
嗚呼…ついに恭子にもくわえられてしまった…。一夜にしてこんな幸せを手にしてしまった。
おそらくオレはもうすぐ不慮の事故かなんかで死んでしまうに違いない…。そんなことを思い浮かべずにはいられないほど、幸せだった。そしてオレはもう限界に達しそうになっていた。
オレ「うぐっ、お゙ぅ、も゙ぅ…」
エリカ「え?なに?もうイっちゃうの?ねぇ。…我慢しな。」
そんなこと言われたって…憧れの二人にこんなことされたら、我慢なんて出来ないよ…。そう思ったが、もはやしゃべることは出来ない。
恭子「ダメだよダメだよ。出しちゃったら入れさせてあげないよっ。」
エリカ「ホラ〜、入れさせてあげないってよ」
恭子「あ〜もう我慢できないっ。入れちゃお入れちゃお。」
そう言って立ち上がる恭子。
エリカ「ちょっ、ダメだって!ズルいよ!」
恭子「だってエリカっちなめてもらってんじゃん。」
エリカ「じゃんけんじゃんけん!」
恭子「え〜?!」
オレをまたいでじゃんけんが始まった。
エリカ「やった!」
恭子「え〜?!」
どうやらオレはエリカに先に犯されることに決まったようだ。
エリカ「恭ちゃんは舐めてもらいな。…じゃぁ入れるよ…」
オレ「あぁ…」
エリカ「あぁ…」
いつの間にか全裸になっていたエリカがオレにまたがり、キャッチャースタイルで一心不乱に腰を振っている…。
恭子「もう、ズルいよ…。エリカっちで出しちゃダメだからね!わかってる?」
オレ「うんうん…」
恭子「じゃぁ恭子のなめて。」
エリカとは対称的に、まだ服を一枚も脱いでなかった恭子だったが、自ら服を脱ぎだした。上半身裸になり、たわわな胸を顔に押しつけてきた。オレは恭子の乳房にむしゃぶりついた。
恭子「あ〜ん」
そのままオレは右手で恭子の秘部を攻めた。パンツの脇から指を滑らせクリトリスを刺激した。
恭子「あっ、あっ」
そして、指を入れた。その間もエリカは依然腰を振りつづけている。
恭子「あっ、いい」
ふとテレビの画面を見ると、映し出されたAVと全く同じことをやっていた。まさかこんなことを自分がやるなんて…。しかもこんな2人と…。オレは高ぶり、指を、腕を早く動かした。
恭子「あっ、あっ、あっ、あっ!」
恭子のペースがどんどんはやくなっていくのがわかった。それでも…いや、だからこそオレもペースを速めた。
恭子「あっ、ダメっ!イっちゃうっ!」
左手で恭子の右の乳首に触れた瞬間、
恭子「イくっ!!」
…。
恭子は果ててしまった…。
エリカ「はぁ〜?なんで恭ちゃんが先にイっちゃうわけ〜?!」
そういって、エリカは仰向けになってるオレにしがみつく。そして、隣でぐったり横になっている恭子を尻目にそのまま、まだ腰を振る。
エリカ「あ〜気持ちいい、気持ちいい〜。アタシもイっちゃっていい?」
しかしこのコ、あれからずっと一度も止まることなく腰を振り続けてる。まるで、さかりのついたサルのよう。
エリカ「もう…」
そしてエリカのペースが速くなる。
エリカ「あ〜、イクイクイクイクっ!…あ〜〜!」
エリカもイった…。
憧れの二人が目の前でオーガズムに達するなんて…。非現実な光景だったはずだが、もうこの頃には感覚が麻痺しており、夢かと疑うことはなくなっていた。
オレは、中途半端に脱がされていたズボン・パンツを完全に脱ぎ去り、横たわっていた恭子に覆いかぶさりキスをした。
舌を絡め、乳房を揉みしだき、秘部をまさぐり…。抱き合い愛し合った。
エリカ「なんかいいな〜。“愛”があるってカンジ」
虚ろな目でこちらの様子を見ている。
オレは上体を起こし、恭子のパンツに手をかけ、下ろした。嗚呼…愛しの恭子の秘部がいま目の前に…。
ミニのスカートをめくり、黒のオーバーニーソックスをはいたままの足を持ち上げ、恭子の秘部にむしゃぶりついた。
恭子「あ〜ん。あ〜ん。」
幼稚なあえぎ声が、オレのモノをよりエレクトさせた。
エリカ「入れちゃえ入れちゃえ」
オレはエリカのやじに促されるように、恭子の局部に自分自身をあてがった。そして…
恭子「あ〜…」
挿入した。
オレ「恭子…。」
さっきエリカがオレにやったのと同じように、今度はオレが肉感的な恭子の体にしがみついた。そして、ディープキス。
恭子「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」
恭子はリズミカルにあえいだ。
揺れている大きな胸を押さえるように、揉んだ。両腕で恭子の両足を抱え上げ、突いた。肌と肌が触れ合うたびに、汗と愛液でいやらしい音を立てている。
まさにいまオレは、深田恭子とセックスしている。横にはさっきまでセックスしていた沢尻エリカ。一瞬冷静になった自分に絶頂の波が押し寄せてきた。
オレ「恭子…オレ…ヤバい…」
恭子「いいよっ!…いいよっ!」
オレ「出しちゃうよ」
恭子「うんっ、来て!…中に来てっ!」
オレ「中?!いいの?!…あっ」
恭子「恭子ももうダメっ!あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
オレ「中、出しちゃうよ!」
恭子「あーイっちゃう!」
オレ「出るよ!」
恭子「イくっ!!!」
オレ「イくっ!!!」
………。
そのままの体勢でしばらくいた。というか、ぐったり動けなかった。ふと、隣に目をやると、エリカは少し怒っているようだった。
エリカ「なに?恭ちゃんのこと好きなの??」
オレ「え、いや…。なんで?」
エリカ「超愛がこもってるカンジしたんだけど。気のせい?」
オレ「気のせい気のせい…。嫉妬してんの?」
エリカ「別に…」
出た!“別に…”。オレはちょっと笑いながら、抜いた。恭子の中から白いものがドロっと出てきた。
オレ「中に出しちゃったけどホントに大丈夫なの?」
恭子「さぁ?」
オレ「“さぁ”って…」
恭子「まぁ、気持ち良かったからいいじゃん。気持ち良かったでしょ?」
オレ「まぁ…」
恭子「恭子は超気持ち良かったよっ!」
恭子はそう言って、オレに軽くキスをした。オレはなんだか照れてしまい、周りをキョロキョロした挙句、エリカに軽くキスをした。エリカは突然のことで顔を赤らめ下を向いてしまった。さっきまでものすごいことをしていたとは到底思えないほど、中学生のような3人だった。
(終わり)