股を開かない恭子の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恭子の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
「見て‥見てぇ。これが恭子の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恭子はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
Sさんに汚されてます」
尻の感触を楽しむ間、さらにオレがどれだけ処女が好きか、密着している勃起でオレがどんなにヒドい
オレは恭子を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恭子のお○んこ舐めてぇ。恭子はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
好きです」
恭子は腰を浮かせて股間をオレの顔に近づけると、突き出すようにしてオレが出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恭子が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、オレがオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恭子は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使ってオレの舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恭子の味が舌に広がる。
オレは特等席で処女の恭子が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、オレのためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
からぁ‥」
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。オレは処女を貪りながら恭子の目の前で
勃起をシゴいた。恭子の処女をク○ニし、愛液をすするオレがそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
「どうした、恭子? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
言われるまでもない。今や恭子の処女はオレのためだけに存在しているし、オレのために守っているのだ。