【新・深田恭子のH小説】Part1

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462フタナリ 1
「うわ〜…恭子さん、まじっすね!これっ…パンツの上からだと男のと区別つかないっすよ〜」
千夏は、恭子の猥棒をパンツの上からむぎゅっと鷲掴みにする。
そしてそのままパンツの上から、恭子の肉筒をいやらしい手付きで揉みしだく。
千夏の小さな手が動く度に、指の間から白いパンティと共に恭子の男性器が動く。
そのたびに恭子の腰がクネクネと左右に動く。(布と亀頭が擦れて…気持ち…)
「やっ…、千夏ちゃん…」
恭子は、医師以外の人間に初めて自分の肉棒を触られ、思わずきゅっと肛門に力が入ってしまう。
気をつけの姿勢のままの両手は、無意識の内に自分のパンツをぎゅっと握り締め、頬を桜色に染めて下を向いている。
(くっ…そんなに…揉まないでよ。…おっきくなってきちゃうよ〜)
そんな恭子の思惑とは裏腹に、次に千夏はパンツの両脇を掴み、両手で力任せにずり下げようとグイグイ引っ張る。
「きゃっ…千夏ちゃん、だめ〜。止めてよ〜…出ちゃう、出ちゃうよ〜!」
恭子は性器を晒さすまいと、パンツを必死で引っ張り上げる。
股関にグイグイとパンツが食い込み、ビラビラもはみ出しているが、恭子にそんな事を気にしている余裕は無い。
二人のアイドルはパンティの上げ下げをめぐり、もみくちゃになる。
フタナリだめな人はNGにしてください。
463フタナリ2:2008/11/18(火) 01:09:42 ID:V6isn4su
既に恭子の陰毛は半分見え隠れし、少しでも力を強くすれば、男性器まで見えてしまう状態だ。
その恭子の反応を見て、さらに千夏は、はしゃぎだした。
「ほら〜…恭子さんの、もう少しで見えちゃうよ〜。ほらっ、ほら〜マンコも丸出しになっちゃうよ〜」
千夏は両手で、パンツの中心の当たりを思い切り下に引っ張る。
中学生が女子更衣室でやっているようなやり取りを、千夏は楽しんでいる。
千夏はさらに手を恭子の後ろに回し、パンティをグイッと引っ張って、肉の割れ目に食い込ませ即席Tバックを作り出す。
千夏がグイッと引っ張る度に、恭子は陰部の刺激に耐えきれず爪先立ちになってしまう。
その度に初々しい白桃のような恭子の臀部は、プルプル元気よく跳ねまわる。
「やめっ…千夏ちゃん、自分で出すから止めてよ〜」
それを聞いて千夏はやっと、手を恭子のパンツから離す。
「最初っからそうすりゃいいんすよ!なんだったんすかこのくだり〜」
千夏はそう言い放って、今の乱闘で尻に食い込んだブルマを直している。
そして、ブルマを直すと恭子の前で仁王立ちになり、顎をクイッと動かして脱衣を促す。
恭子はお尻の食い込みを直してから、パンティに手をかける。
千夏、スタッフ、その場の全ての人間が恭子の一挙手一投足に注目している。
恭子がチラっとディレクターを確認すると、早くしろと顔に書いてあるのが見て取れる。
(みっ…みんな、恭子に注目してるよね。そんなに恭子のオチンポ見たいの?
今まで、誰にも気づかせないようにしてたのに、出しちゃっていいの?恭子のすごいんだよ…
見たら絶対みんな引いちゃうのに、でも見せてもいいのかな?…、恭子の…)
464フタナリ3:2008/11/18(火) 01:16:53 ID:V6isn4su
恭子は様子をうかがいながら、パンツを少しだけ下げ、男性が小便をするときのように、男性器だけを露出させた。
普通の女性ならばクリトリスに相当する部分だが…亀頭は未発達で、
先から少しピンクの顔を覗かせているだけだ。半勃起状態の男性器は、だらしなく皮を被ったまま。
それは、成人男性の親指くらいにしか見えない。
色も白っぽく男性でいえば、まだ小学生の五年生くらいのものだろうか。
それがパンティの上にちょこんと乗っている。
その上には、幼い男性器や真っ白い太ももとは不釣り合いな、黒々と生い茂る陰毛が見える。
休日の中学校の廊下でアイドルが、上履き、紺のハイソックス、
白いパンティ、上半身はセーラー服という、奇妙な出で立ちでいるアンバランスさ。
だが最もアンバランスなのは、そのアイドルに男性の性器がついていることだろう。
スタッフの男達の目の前に、恭子の秘所を見ているだけであまりの驚きに声も出ない。
恭子は恥ずかしさでぶるぶる震え、ただただ唇を噛んでじっとすることしか出来ないでいる。
痛い程に心臓の鼓動が速くなり、日常の撮影から、
一気に異次元へ踏み込んだような感覚が、ジワジワと恭子を支配しだした。
それは外国に一人で取り残されたような、実に心細い感覚だ。
(やだ…みんな、なんかリアクションしてよ〜。やっぱり引いてるの?
でも、なんか…廊下の冷たい風がさきっぽに当たって気持ち…)

ムクッ!
(きゃ!やだ…なんで?おっきくなってきてる?みんな見てるのに、もっと引かれちゃうよ〜)
意識しないようにするとと、かえってそこを意識してしまうものだ。
「だっ…見ないで〜」
恭子は、恥ずかしさの余り真っ赤な顔を両手で覆った。
465フタナリ4:2008/11/18(火) 01:21:38 ID:V6isn4su
しかし、まるでハイスピードカメラの植物の発芽のように、恭子の肉棒はみるみる固くなり
全身の血液が、そこに流れこんだかのような錯覚を覚える。
竿には血管が浮き出て、先端はテラテラと艶めかしく光って、
何かを求めていりかのようにビクビクと脈動している。
先程までの幼い性器の印象とは、もはや程遠いものになってしまった。
そこだけの映像を見れば誰でも、普通の男性器だと思うに違いない。
皮肉にも恭子が顔を覆って、恥ずかしそうに体を振ると、恭子の息子も左右にブラブラと揺れる。
誰にも知られないよう隠していたペニスを露出してしまった。
しかも、そのペニスをビンビンに興奮させた状態で。
(なんでこんな時に勃起しちゃうの〜?恭子のバカバカ〜)

「恭子さ〜ん!何恥ずかしがってるんすか?これでやっとスタートラインですよ。
詳しくルールを説明するから、千夏の話をよく聞いて下さいよ。
<ガチンポ!ザーメン道企画第一弾チンポコイン>

まず恭子さんの竿の先端にコインを置きます。そして亀頭を親指で押し下げ、
指を離してその反動でコインを飛ばします。
そして、1メートル、5メートル、10メートルの位置に、お財布をあしらったボックスを用意します。
ボックスにコインが入れば、後でお金に換金できます。
因みに1メートルは千円、5メートルは五千円、10メートルは一万円です。
この先の企画で使うかもしれないので、なるべくいっぱい稼ぎましょう。コインは三発だけです。
では、スタート!」
千夏はまず一枚のコインを、恭子に渡す。
466フタナリ5:2008/11/18(火) 01:32:51 ID:V6isn4su
「ちょ…千夏ちゃん、もうやるの?」
だが、千夏の説明の間にスタッフはボックスの廊下への配置を済ませていた。
あとは恭子が心の準備をするだけ、スタッフの視線が一斉に恭子をとらえる。
「わかったよ〜。やればいいんでしょ…やれば」
恭子はブツクサいいながら、発射のライン上に立ち、コインを握りしめる。
眼前には狭い廊下に3つのボックス。
「意外と難しそうな感じだな〜…ん〜、でも全部難しそうだから、どうせなら一番奥を狙います!」
「さすが恭子さん!テレビのこと分かってますね〜。自分のタイミングでいっていいっすよ」
恭子はコクリと頷いて、いきり立った竿の先端にコインを置く。
(んっ、冷たくて、気持ちいい…こんなに熱くなってるからコインが冷たく感じるんだ。
…っとっと、気持ちよくなってる場合じゃないぞ。ゲームのために勃起してるだけだもん!)
恭子は亀頭に右手の親指の腹を押し当て、徐々に指を下げていく。
それに従い、コインを乗せた恭子の肉筒も押し下げられていく。
少しずつ竿の根元辺りに痛みを感じてきた。
ツルツルの亀頭の上を親指が滑りそうになる。そして、恭子の肉筒が太ももにつきそうなくらい下がったとき
「んっ…痛っ…もう限界」
恭子が亀頭から指を離すと、シュッと音がして抑圧されていた卑棒が鞭のようにしなり、
先端のコインが勢いよく飛び出した。

だがコインは正中線上から大きく逸れて、左側の壁にあたって、廊下に落ちチャリーンと虚しい音を立てる。

「あれ〜?」
「恭子さ〜ん、両手でやんないから左にずれちゃうんですよ〜。次は両手でやりましょう!」
「そっか〜…奥が深いゲームだな〜。次は頑張ってみるね!」
ニコッと笑って千夏のアドバイスを受ける恭子。
嫌々の参加だったが、恭子もゲームを少しずつ楽しみ始めたようだ。