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名無しさん@ピンキー:
「母ちゃん、気持ちいい。セックスって・・気持ちいいね」
俺は高速で腰を振りながらボソッと喋った。
すると母ちゃんは、いったん感じるのをやめて、
俺の顔をまさに母親の眼差しで見つめて言った。
「そうでしょ?アンッ・・分かった、ゆういち?
アンッそこ駄目っ!!・・ねっ?セックスって気持ちいいでしょ?
・・それはね、ゆういちと私が愛し合っているからなのよ。
だから大人になっても好きでもない相手と簡単にやっちゃ駄目よ・・。
アンッそこいいわ!!・・だからあんたが大きくなるまで私が色々教えてあげるから、
変な娘とやっちゃ駄目よ!?・・アンッーーーゆういち、いいわ。
気持ちいいの。菜々子気持ちいいの!!」
「あーーーっ!!!!俺もすごい気持ちいいよーーーー!!!!」
俺の腰は止まること無く動き続けるが、
あまりの気持ちの良さに疲れたとかそういう気持ちは浮かんでこない。
「ゆういちも気持ちいいのね?かわいい。
いいのよ、おかしくなっちゃっても。
もっともっと狂って菜々子をいっぱい犯してちょうだい!」