1 :
ユウヤ ◆UYA/2bo.7Q :
小説を書いてみました。
よろしければお付き合いください><
体験談風な感じで書きました
もちろんフィクションです^^;
少し前に後輩としました。
彼は小池徹平くんによく似ていてかわいいし一度でいいからHしてみたいとずっと思っていました。
そんな彼とのいきさつを簡単に書こうと思います。
彼とは委員会がきっかけで知り合いました。
いろんな話をするうちに、会う機会も増え、仲良くなったのです。
ある日その子から「先輩、遊びにきませんか?」とメールがきました。
メールがきたのが夜中だったので、Hできるかも…と少し期待をしていきました。
彼の家に行ってみると「今日拾ったビデオを一緒に見たい」と言うのです。
帰宅途中に拾ったビデオみたいです。
別に断る理由もなかったので、一緒にそのビデオを見ることにしました。
しかし、そのビデオは裏ビデオでした。
普通のアダルトビデオですら見たことのない私にとってはとても刺激が強かったのを覚えてます。
一方、彼は興奮したらしく、勃っているのが分かりました。
しばらくして「先輩、眠くないッスか?」と聞いてきて、私は「これはチャンスかも…」と思いました。
そして私は「眠くなってきた」と言ってベッドに横になりました。
すると後輩もベッドに入ってきて私に口付けました。
お互い舌を絡めているうちに彼の右手は私の胸の上にありました。
私も興奮してきて、下腹部が熱くなってきました。
彼も既に勃っていて、私はたまらなくなってズボンの中に手を入れて彼のものをにぎりました。
にぎった瞬間、それはビクンと大きく振るえ、彼が短く吐息を漏らしました。
そして手を上下にこすってみると、彼は眉間にしわを寄せて苦しそうな表情を浮かべていました。
どうやら私の愛撫に耐えているようでした。
男の人って簡単に気持ちよくなれて羨ましいな…そんなことを思いながら、調子にのった私は顔を近づけ、先っぽをチロっと舐めました。
先端から滲み出ていた粘りある液体のしょっぱさが口全体に広がりました。
いきなりだったので後輩は慌ててましたが、私は無視して今度はそれを口に含みました。
口内で舌を裏筋に這わせ、舐め上げると彼の口からうめき声が聞こえました。
必死に耐えている後輩の顔はとっても魅力的で、彼の感じる顔をもっと見てみたいと思いました。
先端からあふれ出してくる彼の液の味と、彼の喘ぎ声、よがる姿が私を更なる興奮へと導きました。
頭を上下に動かし、夢中で舌を絡ませながら何度も吸い上げていると、突然彼の体が震えました。
えっ…?
「…すみません、、イキそ…です…」
そう言うと彼のモノが口の中でビクッと震えました。
数回に渡って大量の生暖かい液体が口内に出されたのが感じ取れました。
私はびっくりしましたが、彼が感じてくれたのが嬉しかったのでその液を飲み込みました。
後輩はすみません、と謝ってきました。
でも私は全然嫌じゃないよ?
「あ、あの…」
一人でいろいろ考えていたら、彼の声がして私は我に返りました。
「挿れてもいいですか…?」
咄嗟に彼の下半身に目をやると、再び硬さを保ち、反り返っていました。
「うん…いいよ」と快諾すると、彼が前向きの力を加え、酷い圧迫感を伴って私の中へと侵入してきました。
ズズズと入ってくるうちにその締め付けられるような圧迫感は快感へと変化を遂げ、彼のモノはすっぽりと私に飲み込まれました。
「凄い締め付け…」
そう言って彼はゆっくり腰を引いて、ゆるい抽送を始めました。
その度に、交互に訪れる喪失感と圧迫感から気が狂いそうなくらいの刺激が私に押し寄せました。
気を許せばどこかにイッてしまいそうな、意識が遠のきそうになるくらいの快感。
彼と私が繋がっている部分がとんでもなく熱い…
動かなくても彼と繋がっているだけでイキそうになりました。
ずっとこのまま繋がっていたい…
しかし繋がっているのも長くは続きませんでした。
彼の動きはどんどん速くなって、余裕なさげに言葉を吐き捨てました。
「すいませんっ、イキそう…っっ…」
そして二、三度私に腰を打ちつけた後、ベッドに両手をついてうな垂れました。
私はベッドについた彼の手に自分の手を重ね、ギュッと握りしめました。
「先輩…ありがとうございます…」
彼はそう言って片方の手で私の髪を優しく撫でてくれました。
その手の心地よさに私は目を閉じて彼の手の動きに集中していました。
…私たちはしばらく、時を忘れて一つに繋がれていました。
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 00:08:39 ID:bO3L6sXO
良スレの予感
スレタイ見てジンギスカンのオルドを想像した。
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 20:04:25 ID:XZs6VuZQ
次回作に期待
純朴な高校生だったおいらは体格が小さいので相手が女の子との試合だった。
タチではまったくの互角かわずかにおいらが上回ってた。
技が決まり有効を取った。
寝技に持ち込み、横四方固めの大チャンスだったが、女の子の股の間に腕を入れるなんて純朴少年にはできなかった。
仕方なく袈裟固めに切り替えたがそれが敗因となり初段をもらうにはポイントが足りなくなった。
そうして純朴少年の青春は終わったのだった。
完
( ゚Д゚)y─┛~~
ウヒョー
ユウヤの読んで勃起した
自作小説はエロパロ&文章創作板で
15 :
ES ◆2Qkk5G8wM6 :2006/03/25(土) 04:50:53 ID:awfZ/5mS
あれは、まだ肌寒い春の日の朝・・・。
外は雨で薄暗かった。
僕の部屋は、シンとして、
シトシトと雨の音だけが窓の外から聞こえていた・・・。
目が覚めたとき、僕は天井の小さなシミをただ見つめていた。
頭の中がグルグルしている。
僕の鼓動はトクトクトクと、いつもよりかなり早く脈打っていた・・・。
頬が熱い。
いや、体中が熱い。
僕は、たった今、目が覚めるこの瞬間まで、
夢の中で誰かわからない女性と、重なり合うようにして激しく愛し合っていた。
顔すらわからない。
いや、思い出せないだけなのだ。
ただ、僕らはお互いを求め合っていた。
そして、激しく愛し合っていた・・・。
その夢の途中で、彼女の吐息が雨音に変わり、
僕はたったひとりで目を覚ました・・・。
・・・・・・夢から覚めた僕の目からは、涙が幾重にもこぼれていた。
またあの夢だ。
今月に入って、もう何度見ただろうか。
夢の中でも、彼女の顔は、もう思い出すこともできないというのに。
遠い昔、
僕の知らない土地で、
ひとりこの世に別れを告げた彼女・・・。
僕の心はまだ、奥底で彼女を求めていた・・・。
昔、僕らは、同じ夢を目指して、大学の研究室で勉強していた。
彼女には、尊敬する一人の教授がいた。
「卒業したら、アメリカに行って、カーソン教授の元で、博士号をとるの」
そう言っていた彼女の目は、いつもキラキラしていて、
僕にはとてもまぶしい存在だった。
でも、その瞳に、僕が映ることはなく、
僕の思いは、一生、この胸にしまっておこうと思っていた。
そう、あのときまでは。
卒業して、彼女は本当にアメリカに行ってしまった。
僕はそれを、引き止めることも、思いを伝えることもせず、
ただ手を振る彼女の背中を見送っただけだった。
それで満足だった。
ところが、そんな僕の心をかき乱す事件が起きた。
半年後、季節は秋から冬に変わろうとしていた。
僕は友人からの1本の電話で、彼女が突然日本に帰ってきたことを知らされた。
なぜ?
なぜたった半年で彼女は帰ってきたのだろう。
彼女とは、空港で手を振って別れたのを最後に、
半年間一度も連絡をとっていない。
むしろ僕の中では、それを最後に、彼女への恋に終止符を打ったつもりだった。
友人の話では、彼女はとても人が変わった様子だったと言う。
今にもどこかに行ってしまいそうな、うつろな視線で力なく歩いていたと。
とても声をかけられる状態ではなく、
友人はそのまま彼女を見失ったという。
それを聞いて、僕はいても立ってもいられなくなり、
夜の街へ走り出した。
あてがあったわけでもない。
でも、彼女の行きそうな場所を、探さずにはいられなかった。
そして、大学の帰り道、いつも仲間と立ち寄っていた喫茶店の前で、
僕は彼女を見つけた。
彼女は、店の前に立っていた。
大事に伸ばしていた長い髪をばっさりと切り、
もう冬になろうというのに、淡い水色のブラウスを1枚着ただけで、
コートもマフラーもつけていない。
白い花柄のスカートだけが、風に揺れて彼女の存在を一生懸命知らせようとしていた・・・。
一瞬、僕は彼女に声をかけるのをためらった。
彼女が、誰かを待っているようだったからだ。
ただ、それが僕でないことだけは、確かだった・・・。
誰か来るかも知れないな、と、僕は少し冷静になって、
少し離れたところから彼女を見守ることにした。
時間はもう夜の10時を過ぎている。
町を歩く人の数もまばらで、みんな帰り道を急いでいる。
彼女に気づく人は誰もいない。
僕が彼女に声をかけるまで、3分となかった。
たとえ誰かが、迎えに来るんだとしても、
僕はこれ以上彼女を置き去りのままにできない。
僕は走り出して、彼女の前まで行くと、
ロクに顔も見ずに一瞬目を合わせただけで彼女の手をとって走り出した。
僕の思い込みかもしれないけど、あの時彼女は僕の顔を見て、少しほっとしたように見えた。
そのまま夜の街を抜けて、
僕は彼女を僕の部屋まで連れてきていた。
外はいつのまにか重たい雪が降っていた。
僕も彼女も、押し黙ったようにソファに腰掛けたまま何も話そうとはしなかった。
聞きたいことは山ほどあったのに。
僕は、自分の心を静めるためと、冷え切った彼女の体を温めるために、
ソファを立って彼女に熱いコーヒーを作った。
差し出されたコーヒーを手にとって、
彼女は小さく「ありがとう」と答えて一口飲んだ。
それから僕を見上げて、小さな声で言った。
「変わってないね」
「そうかな・・・」その言葉のほかに、僕は何も答えることができなかった・・・。
おそらくオロオロしていたであろう僕に、彼女は口元だけ少し微笑んで見せた。
そしてまたすぐコーヒーカップに視線を落とした。
彼女は、そのまま長い時間かけてコーヒーを飲み干すと、
コーヒーカップの底を見つめたままつぶやくように言った。
「あの日に帰りたい・・・」
あの日、とはいつのことなのか。
何も聞けない僕だったが、彼女がひどく疲れている様子なのは、
一目で気づいていた。
僕は隣の部屋から毛布を取ってくると、彼女に渡した。
「まずはゆっくり休んで。」
また小さくうなずいた彼女は、毛布を広げてふわりと体にかけると、
そのまま横になると、毛布にくるまって小さく丸まった。
僕は、それを見てなんだかホッとした。
とにかく今日はゆっくり眠らせてあげようと、
電気を消して隣の部屋に行った。
22 :
バニラレイクキモハゲ ◆LAKE2E4qgs :2006/03/26(日) 20:47:16 ID:dq157Ly6
( ・_っ・)y─┛~~
良スレage
彼女に一体なにがあったんだろう・・・。
寝転がってそんなことを考えているうちに、
僕もいつの間にか眠りこんでいた・・・。
寒くなって目が覚めたときには、時計の針はもう3時を過ぎていた。
彼女は?
彼女はどうしているだろう。
僕は彼女のことが気になって、そっと隣の部屋をのぞいた。
暗くてよく見えないが、彼女はちゃんと寝ているようだった。
半年振りに見る彼女の姿・・・。
僕もホッとしたのか、
ふいに、あの頃胸に秘めていた彼女への思いがこみ上げてきた。
寝ている彼女のソファに、そっと近づく。
彼女はソファに横になり、体を折り曲げるようにして自分の手を枕にして寝ていた。
半年前よりも少し痩せた彼女の肩が、
毛布の下で呼吸に合わせてかすかに動いているのがわかった。
僕は彼女の顔のそばに行き、
スースーと寝息を立てる彼女の頬にそっと触れた。
しっとりとしていて、冷たい。
それにしても、人生とはどこでどうなるかわからないものだ・・・。
半年前、いとおしいと思っていた彼女が、今目の前で寝ている。
わずかに差し込む外灯の明かりで、だんだんと暗闇から目が慣れてくる。
彼女のブラウスの胸元からは、
白いレースが覗いていた。
僕の部屋で無防備に寝ている彼女・・・。
僕自身は一瞬ためらったが、僕の下半身は僕よりはるかに素直で、すでに血液を集中させていた。
見ずにはいられなかった。
25 :
バニラレイクキモハゲ ◆LAKE2E4qgs :2006/03/27(月) 23:22:30 ID:qCwu7qxu
( ゚Д゚)y─┛~~
wktk
「彼女に触れたい。彼女をもっと知りたい・・・」
その瞬間、僕は彼女のブラウスへと手をかけてしまっていた。
ブラウスの中を知りたい・・・。
ボタンを、ひとつふたつと外していくたび、
彼女の白いレースが少しずつその姿を現した。
ボタンをすべて外し終えたとき、僕の心臓は、破裂しそうなくらい激しく鼓動し、
かつてない興奮を全身で感じていた。
彼女のこんな姿を見るなんてことは、半年前にはとても想像できなかったことだ。
けして大きいとは言えないその胸の膨らみ・・・。
白いレースに包まれて、それはとてもしなやかな、僕好みの形をしていた。
そして、
まだすべてをさらけ出そうとしないその膨らみに、手を伸ばした。
下から手をあて、押し上げるように、そっと上にずらす・・・。
勢いよくぷるんとこぼれ出たふたつのかわいらしい乳房・・・。
すべてをさらけ出した上体が、薄暗い部屋の中で
僕の目の前に、ぼんやりと青白く浮かび上がる。
それは、何か内に秘めた妖美さを放ち、まるで僕を誘惑しているかのようだった・・・。
女性の体とは、こんなにも美しいものだったろうか・・・。
そんなことを思いながら、横たわる彼女を気の済むまで眺めたあと、
僕はその小さな乳房の片方にそっと手を当てた。
あたたかい・・・。
彼女の乳房は思ったよりずっとやわらかかった。
すっぽりと僕の手の平に収まるほどの大きさしかなかったが、それで十分だ。
思わず力任せにつかんでしまいそうになりながら、
壊れないように、そっと優しく指でなぞっていく。
しばらくすると、刺激したほうの乳首がわずかに突起してきた・・・。
どうやら彼女の体は、僕の指先の愛撫に反応しているようだった。
僕はこのかわいらしい乳房が、
大人の女のそれに変わっていく様子にさらに興奮を覚えた。
もう男を知っているのだろうか・・・。
僕の知らない半年の間に、彼女は誰か他の男に抱かれ、
体を貫くその肉棒に酔いしれたりしたんだろうか。
すぐさま彼女が他の男にあえぐ姿が頭をよぎった。
いやだ!
僕はそれを振り払おうと、首を振って彼女の胸に顔を押し付けた。
半ば抱きつくような格好で、そのまま頬で乳房の感触を確かめた。
左右にまさぐる僕の頬の上で、固くなった乳房の先端は自らの存在をあらわにする。
そのまま僕は大きく口を開けて、彼女の乳房を桃色の乳輪ごと口に含んだ。
小さな乳房を手一杯にわしづかみながら、僕は口の中で彼女を感じた。
彼女の甘い匂いに包まれて、まるで赤ん坊のように、夢中になって彼女を求めた・・・。
いつの間にか、彼女の小さかった乳房は、
男を引き付けて離さない魅惑的な乳房へと変わっていた。
僕の純粋な欲求は、もはや果てしない肉の欲望。
もっとずっと前から触れたいと思っていた彼女の頬、彼女の唇、彼女の胸、そして・・・。
もう彼女を知り尽くし、味わいつくすまでは満足できなかった。
28 :
バニラレイクキモハゲ ◆LAKE2E4qgs :2006/03/28(火) 15:57:39 ID:zkHYRWr/
Σ(゚Д゚)y─┛~~
>もう彼女を知り尽くし、味わいつくすまでは満足できなかった。
ここは商業作品について語る板です。
自作小説はエロパロ&文章創作板です。
( ゚Д゚)y─┛~~
sage進行で目を瞑っていただきたく存じます
時が来たらそちらへ移転いたしますので
ご、ごめんよぉぉぉぉぉぉ
(*´д`)ハァハァ
草原っていうのはここですか?
(・∀・)y─┛~~
せっかくコテハンデビューしたので、キモハゲにもなってきます!
記念ぱぴこ!!!
ハァハァ
36 :
バニラレイクキモハゲ ◆LAKE2E4qgs :2006/06/21(水) 01:10:25 ID:8y6Uiak2
( ゚Д゚)y─┛~~
ミii☆il_ ζ
(,,゚Д゚)y―┛
キモハゲでスレタイ検索かけたら出やがったぜ
| ´皿`) 彡
ハァハァ
sage
age
( ゚Д゚)y─┛~~