>>264 千草忠夫も強制レズスキーだよ。
熟女属性あるなら、母娘レズはたまらん。
純正レズもあるから(SMっ気が入るが)、長編はレズ度高い。
あー、そういや昔の「レズエロはジャンル〜」スレの
すんげえ母娘レズSSの作者さんも、千草忠夫リスペクトの人だったね。
千草の小説でレズ的におすすめあったら教えてください。
「花と蛇」の研究サイト見たら当時の出版字状に合わせて
男女のセクースシーンの代用として女同士が多用された、という記述もあった。
最近の官能小説ではあまり流行らないのかな。
そういう官能小説からエロ漫画化とか、あとエロゲ化とか、あったらいいのに。
>>270 詳しくはこちらで聞くのがいいだろう。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1145395237/l50 いろいろあるが『陵辱教室』なんか、いいかもね。レズ調教からはじまって、
最後には兄妹&兄の恋人の3P関係(ふたりとも兄の奴隷化)にされるって話
で、これなんか劇画調よりマンガ絵で読みたい。
母娘レズだと、竜也無頼シリーズBの『相姦の迷走』(新装版は『聖少女』、
竜也シリーズには、姪×叔母のレズカップルがまとめて調教される話もある)、
姦の万華鏡(母娘二組のレズ乱交シーンがある)、『艶花』、処刑の部屋『美少
女時を穢す』といったところかな。
とにかく、長編は女性キャラ複数でてくるから、大抵強制レズがあると思っていい。
>男女のセクースシーンの代用として
『花と蛇』は責めシーンばかりで陵辱シーンがないのが不満だったけど、そ
ういう事情があったのね。
サンクス!(・∀・) メモっとく。