導入部としては上手なんだけど、これだけ引っ張ってエロが薄いと叩かれるし、
かといってこのまま行くとスレひとつそっくり使いつぶすペースだなあ、と思った。
-◎◎-さん?
私は好きですよ!期待してます、がんばってー。
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 02:16:27 ID:cO/85OZ8
偉大なるAVよー、どうかー、俺をー、祓いー、清めー、玉へー
シャンシャン
619 :
-◎◎-:2006/04/24(月) 13:58:17 ID:6HZgWPLC
>>617 あざーす!
ここで書くの久しぶりなんでドキンチョーしてます。
(ま、前の名前忘れてしまった・・・)
文章下手糞杉ですがゆっくりと書いていこうかと・・・・。
た、たしかにエロ薄い・・・・ですがご容赦を。
当方も>600氏と同じ経緯があって、属性というかカテゴリ添付を希望します。
保管庫だとこことは違って、作品数多いから探すの大変かもしれませんが、
ご検討のほどお願いします。
管理人さんも大変ですから、もしカテゴリつけても新規登録分からってことで。
今後スレに投稿する作者さん自身が、
関連するキーワード(例:レイプ、高校生、妊娠、とか?)を書いてから
作品を投下すると、管理人さんも楽かもですね。
作者のみなさま、猫さま、いつもありがとうございます。
こんばんは。猫です。
>>622まで保管しました。
>>600 >>620 属性はずっとつけたいと思っていたのですが、
一言で表すのが難しくてうまくできずにいます。
以前一度カテゴリ分けをしようという話になったことがあったのですが
カテゴリの種類を何にするかが決まらなくてそのままになっていました。
しかし最近忙しいので、全部を読み返して属性をつけるのはさすがに時間的に辛いです……。
皆さんのご協力をお願いできないでしょうか。
保管されている作品を読まれたら、そのタイトルと独断と偏見による属性キーワードを
書き込んでもらえると助かります。
>>622さんにしていただいた提案のように、新規投稿の際にキーワードつけていただけると更に助かります。
>水戸ッちさん
お気遣いありがとうございます。
保管サイトはこちら。
http://novels2ch.s6.x-beat.com/
【恥辱】は、陵辱、追い込み系 のつもりで書いています。
後、書き進めばもうちょっと違う要素も出す予定なんですが、それはネタバレになっちゃうので
後に付加えるかもしれません。
他、私が読んだ事のある作品でジャンルを思い出すのは……。
ぽちっとな氏の“沙有里(仮)”は寝取られ系、
ワイルドサイド氏の“トレインガール”は痴漢系
だと思います。
625 :
:2006/04/25(火) 00:57:13 ID:KewO1a6C
というか、そろそろ次スレの頃なんですが…
>カテゴリ(キーワード)入力をテンプレに入れて
次スレ新規投稿分から入力というのはどうでしょうか?
626 :
雫石:2006/04/25(火) 00:59:40 ID:kcaEFzZR
〜雪と華〜
じろじろと品定めをするように、鶴千代は香夜を見ていた。
白い肌にくっきりとひかれた紅は艶めかしく、しどけない襟元からは乳房がこぼれるように見え隠れしていた。
香夜は視線に耐えきれず、手元の湯呑みに手を伸ばした。安い茶葉は湿気り、苦い味がした。
「確かにお渡し致しましたから」
「ええ、確かに」
鶴千代は鏡台に香夜から渡された包みをしまった。
中身はたぶん金だったろう。それは何に使われるのだろうか。この人は、金で買われる身なのだ。
香夜は思いを巡らせた。
「失礼致します」
香夜は部屋を去ろうとした。
さっと、鶴千代の手が、香夜の行く手をふさいだ。
「あれ、奥様にわざわざ出向いて頂いたのに、もてなしも出来ないようでは、あちきが御前に顔向けできやしませんよ」
鶴千代の目の奥に宿った光に、香夜ははっとした。
妻の訪問が、妾の自尊心を傷つけていた。
華やかな牢獄で生きていかねばならなかった女が、心を保つ為に身につけた凶暴さがそこにはあった。
ふっと、香夜は足元が宙に浮くような感触を覚え、崩れるように畳に倒れ込んだ。
「…何を?」
体の芯が火照り、ろうそくが溶けるように、意識が薄らいでゆく。
「南蛮渡りの薬はいかがです?」
鶴千代は香夜の体を抱き起こすと、もう一度、畳に突き飛ばし、首を抑え込んだ。
「せっかくですもの、吉原の夜を楽しんで下さいな。あちきの馴染みにも紹介しますから」
陽はすっかり沈み、宵闇に浸された紅い街に、悦楽の灯が点ろうとしていた。
おお。楽しみな展開になってきた。
>>624 別途、キーワードを明記または分類した入り口設けて、そこにだけにキーワードを書くっていうのは?
そして、キーワード候補でも
【エロ内容】
エロなし、微エロ、SM、レイプ、スカトロ、苦痛、羞恥・露出、催眠・精神改造、
手触、獣姦、痴漢、痴女、ふたなり、ホモ、レズ、人体改造、流血、フェチ、ペド
【ストーリー内容】
鬼畜、寝取られ、純愛、SF、歴史もの、ファンタジー、学校もの、二次創作
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)、ショタ、女子高生、年上お姉さん、熟女、
近親相姦(兄弟姉妹)、近親相姦(親子)、近親相姦(親戚)、実在人物
>628
【ストーリー内容】 の"二次創作"は
>1のテンプレでエロパロ板へ逝ってとあるから
必要ないのでは
あ、そうなるとターゲット属性の"実在人物"も二次(エロパロ)引っ掛かるなあ
631 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 17:56:56 ID:/lSPKDrx
ふぃ〜!・・・と、とりあえず悪霊は祓った。
しかし中田が置いていったこの薬が現前としてここにあるわけですよ。ハイ。
父さんボクはよこしまな気持ちが再び芽生えてしまう事が目に見えてるわけで・・・。
でも不思議なのはこの媚薬が何故か本物のように思えてくることである。
見れば見るほど本物な気がする・・・いや、本物だ。間違いない。
だってそう思えちゃうんだからしょうがない。
冷静に考えてみれば、いくら中田の話だとしてもこんな漫画チックな
薬など信じられようはずがない。
が、どーしても信じちゃう方向に思考が向いてしまうのである。
まー自己分析してみれば信じたい自分が居るんだろうな。認めたくないけど。
何故かと問われればですね・・・。信じることで、え〜まぁその〜・・・
伊東美咲にシュッシュ!シャラポアにシュッシュ!可愛いいあの子にシュッシュ!と
夢想するだけでも充分楽しいからでありますよ。そーです!私がムッツリスケベです。
それに500万も出せっていうんだから、本物だったとしてもおかしくないと思う。
632 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 17:57:54 ID:/lSPKDrx
でもまー例え中身が水だったとしても、どーせ実用しないんだから本物だろうが
偽だろうがそれほど大した問題ではないのだ。
(本当に実用しねーのか?)ふと心の中で声がする。
(しねーのか?って、どう実用するんだよ?)自答する俺。
(あの子とかさ、格好のターゲットじゃん?)と心の声。
(バーカ!「すいませんちょっと」とか言ってシュ!シュ!って吹きかけんのか?
それだけで俺の人生おしまいだよ。変態扱いされて終わり)と心の声に言い返す。
(どーせ大した人生じゃないんだろ?人生はギャンブル)と心の声。
(やーりーまーせーん!)心の声に断言する俺。
(ふふ〜ん、やらないんだぁ?)と嘲笑するように笑う心の声。
(やらねーよ)と俺。(ほんとうかねぇ?)と心の声。
(本当だとも・・・・)
やり合ってるうちに猛烈に眠くなってしまい汚らしくも俺は歯も磨かず銭湯にも
行かずに深い眠りについてしまった事は誰にも内緒だ。
633 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 18:30:51 ID:pVpqWeiW
>>626 香代タソのやわ肌をば、ハァハァ・・・
>>631 フムふみ、漏れには、話の筋が見えてきたぞなもし・・・
634 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 23:22:40 ID:ilEY/y8U
深い眠りの中、俺は不思議な夢を見た。夢の中で俺はその子と一緒に
手をつないで歩いている・・・。どうやら俺達は幼馴染らしいのだ。
勿論子供なのだが何故だかその子の顔は高校生の今と同じ顔だった。
まぁ夢なんてものは元々いい加減なものだから俺は当然疑問にも思わない。
俺が引っ越す前の懐かしい田舎風景が一面に広がっている。
そのあぜ道をトコトコと二人で歩いているのだ。
勿論嬉しい。俺は浮かれ気分のまま道を歩いていてる。
何か話してるんだが何を話してるのかは定かではない。
しばらく歩いていると腰の折れた老婆が向こうからやってきた。
別に一見普通の老婆なのだが妙に威圧感がある。
挨拶もせずに俺達が通り過ぎようとすると
「そっち危ないから行っちゃだめだよ!」
と老婆がしゃがれた声で俺達に声をかけた。(こえ〜)
(なんだ?あいつ・・・)みたいな感じで二人で顔を見合わせたが
シカトしてずんずん危険だと言われた方向へ歩いていった。
635 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 23:23:22 ID:ilEY/y8U
少年たるもの危ないと言われてくじけるようでは男がすたるのだ。
果たしてどのぐらい歩いたのか?う〜ん・・・見当もつかない。
すると目の前に小さな竹薮が現れた。そのちょっと手前に危険!注意!
と書かれた看板が目に入る。(いったい何が危険なんだ?)と思う俺。
「いってみよっか?」と彼女が悪戯そうな顔で俺を見た。えくぼが可愛い。
「うん」と頷く俺。女側からチャレンジしてみようと言われて男側が
二の足踏むわけにはいかない。何とな〜くいやな予感がしたのだが
俺には「うん」の返事しか選択肢が無かったのである。無かったんだから
しょうがない。バサッバサッと雑草をかきわけ竹薮の中に足を踏み入れた。
2〜3歩中に入ってみる・・・・。何もない。よな?確認をする二人。
「な〜んだ大したことないね?」と俺が言ったその時だ。
いきなり竹が伸び出したのであるビュイ〜ン!っと・・・もう見る見る
伸びて有に二〜三百メートルはあろうか?というぐらいに伸び出したわけ。
度肝を抜かれる二人をよそに気付けば遥か上空に真っ青な空がポツンと見える。
そこに小さな雲が西から東へゆっくりゆっくりと流れているのだ。
いや実際は西も東も分からないけど・・・。
636 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 23:23:55 ID:ilEY/y8U
「うわ〜どうしよ〜?うわ〜!」と彼女急にパニックになってんの。
どうしようと言われてもこっちもどうしようも無いわけで・・・。
途方に暮れる二人だった。とりあえず薄暗い竹薮の中をしばらく歩く。
が、一向に風景に変化なし。いったいこの竹薮には終わりがあるのか?
とすら思えた。疲れ果てもう歩くのを止めようか・・・と思ったその時だ。
前方に切り立つ崖が現れた。恐ろしく深い崖だ。とても降りられそうにない。
「だから言ったろう?」とどこかで聞いたような声。
見ると向こう側にさっきの老婆が立っていた。(な、何なんだ・・)
が、直感的に俺はここから救われる術はこの老婆に頼むしかないと感じた。
「ご、ごめんなさい!許してください!」と泣いて哀願する俺。
老婆は頭を横に振るだけでいっこうに聞いてくれる様子は無い。
「な、何でもしますからっ」と俺。思わず言ってしまった。
「何でもする?ほんっと〜に何でもする?」と婆さん。
「う、うん」と頷く俺。(ちょっとしまったと思った)
「じゃあお前達二人のうち一人を大きなトンビにしてやる。大きなトンビ
になった方がもう一人を掴んで自分の家まで飛んでいけば助かるだろう」
と婆さん。(っていうか何でトンビ?)
637 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 23:24:46 ID:ilEY/y8U
「トンビになった方はどうなるんですか?」と珍しく敬語を使う俺。
「トンビのままじゃ。ウシャシャシャシャ!」不気味に笑ってんの(ムカつく)
彼女の方を見る俺・・・。どうする?という顔をしている。
こ、この流れはもしかして・・・。どう考えてもトンビになる側は俺だろう?
俺しかねーじゃん。ふざけんなマジかよ。と思うが
夢だけに流れは止められないのだ。「じゃ、じゃんけん?」と彼女。
(わかってるくせに、そういう事言って)ちょっと腹が立ったがしかたがない。
「いいよ俺がなるよトンビに」そう言うしかなかった。
俺がそういうやいなや婆さんの姿が消え俺はそれそれは大きな
トンビにされちまったのである。この悲しさったらもう〜溜まらんです!
俺は婆さんの言った通りにその子を掴むとバサバサと高く舞い上がり
彼女の住む家へと送り届けたのだ。誰かに見られちゃやばいと思って
一応人目のつきにくい所へ降ろすと彼女薄情にも「ばいばい」の
一言だけいうと去っていってしまったのである。俺は高い高い空から
家の中に入っていくのを見てた。(トンビって何食ってんだっけ?)と
思いながら。そこで俺はハッと目が覚めた。朝7時30分だ。
(何だよ〜!夢かよ〜は〜驚いた・・)目覚ましが鳴らなくとも10年近くも
同じ日常生活を送っていると体内時計で勝手に目が覚めてしまうことが
誇らしくもあり悲しくもある今日この頃だ。
・・・・・・・・・っていうか、あれ?どこまでが夢?え〜っと。
そうだ!中田!中田のことも夢?俺はガバ!と起きると
例の薬を探しだした。(ない!)机の上にもどこにも目につくとこには
それらしき物が見当たらない・・・。(あれも夢?)急に不安になる。
(夢にしては超リアルだったなぁ)と思いつつ一応仕事用のカバンの
中も確かめてみる・・・。「あ!あった!」薬だけは本当にあった。
っていう事は中田が来たこと自体は夢ではなく紛れも無い事実ってことだ。
薬の効能の信憑性はともかくとして。
何でだか分からないが妙に嬉しい。
あした学校だと思ってたら休日だったみたいな、あんな気持ちだった。
638 :
-◎◎-:2006/04/25(火) 23:25:50 ID:ilEY/y8U
ヤベーホントニエロネー
640 :
雫石:2006/04/26(水) 01:43:44 ID:HwBqGvoy
〜雪と華〜
「御前が仰ってました。今度の妻は澄ましてるばかりのつまらない武家女だって。つまらない玩具のために無駄金使ったもんだって」
ふふふ、と鶴千代の口元が意地悪く歪んだ。
「だからねえ、これは奥様の為になることなんですよ。旦那を満足させらんない妻なんざ、女郎以下でござんしょ?」
鶴千代の爪が香夜の白い喉元に食い込んでいく。
香夜は朦朧とする意識の中で、必死に助けを求めようとしたが、それは赤子の抵抗ほどの力すら持ってはいなかった。
「あちきのことを女郎と思って哀れんだろう。けどね、あんただって、金で買われたんじゃないか!あんただって、あちきと同じ女郎なんだよ!」
鶴千代は香夜を引き起こすと、壁に叩きつけ、平手を張った。
「お許しくださいまし。私は、何もそんなつもりでは…」
掠れる声を絞り出し、香夜は精一杯の抵抗を示した。
>雫石さま
うおおっ、そそる展開でつ。
「あちき」って言葉に萌えるでつ。
まったり投稿お待ちしておりまつ。
642 :
-◎◎-:2006/04/26(水) 12:18:05 ID:JkrMs2FC
でも何時の間にカバンの中に入れたんだろう?う〜ん・・・。(まいっか?)
俺はとりあえず顔を洗い歯を磨くとボサボサ頭を整えつつ会社に向かった。
列車に乗り込む時なぜだか分からないが昨日夢に見た婆さんが脳裏をよぎる。
あわててうち消す俺。いつもと違い妙な緊張感があるのはやはりこの薬のせいだろう。
(ほんとうかねぇ?)という昨日の心の声がする。それも慌ててうち消した。
列車が進むにつれ、あの子が乗る駅まで近付いてきた。
ドッキンドッキンドッキン・・・・。鼓動が強くなる。
ガー!っと扉が開くと彼女が乗ってきた。とたんに野郎共の視線が釘付けだ。
(おっ)って感じでみんなショートカットの彼女を見てる。
実を言うと俺は彼女を見ることよりも、この野郎共の反応を見るのが好きなんだよね。
急にうわずった雰囲気になるわけ。
(そうだろう?お前等もそうだろう?)と自分の彼女でもないのに何となく
誇らしい気持ちになる俺だった。
643 :
-◎◎-:2006/04/26(水) 12:18:51 ID:JkrMs2FC
しかも俺にはこれが・・・薬の事を考える俺。瞬間また婆さんの顔が脳裏をよぎった。
(ちっ分かってるよ)と心の中でつぶやきつつ婆さんをうち消す。
あ〜・・・あんな子、彼女にできたらどんなにか良いかな・・・。
絶対に友達とかに見せびらかすだろうな。さりげなく見せびらかす。
恐らくほとんどの野郎共が思ってるだろう事を彼女はまったく知る風もなく
友達とくったくのない話をしてるのだ。
「ハハそうなんだー?」とか言って笑ってる。
(何がそうなんだろぉ?いけね何で俺までニタついてんだよ)慌てて口元を引き締める俺。
制服のスカートからのぞく脚は弛みすぎずさりとて筋肉質でもない丁度イイ感じ。
644 :
-◎◎-:2006/04/26(水) 12:19:40 ID:JkrMs2FC
何が丁度かはわからんけど。スウっとふくらはぎが伸び、座席に座ってる時とかに
のぞく太もものムッチリとした肉感がちょうど少女から大人の女へ変化する過程での
びみょうな味わいを醸し出しているのだ。(こりゃ担任の教師たまらんだろうな)
彼女多分テニスをやってるんじゃないか?と思われる。
よく校名の入ったビニール制のラケットバッグ?に入れて持ち歩いてるのを見るから。
(シュー!っとやったれ!シュー!っと!)また心の声。
(シュ・・・シューっとか?・・・)一瞬揺れる俺の心。
(そっち行ったら危ないよ!)とまた婆さんが脳裏に現れた。
心の中に居る二人の鬩ぎ合いは俺がこの薬を持っているかぎり続くであろう事を
俺はよく分かっている。そして薬を所有し続ければどっちの方向へ流れていくのかも
漠然とだが分かっていた。
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 01:08:49 ID:+o0CMKyi
−◎◎−タソ、シュ、シューっと・・・
646 :
バターロール:2006/04/28(金) 15:21:54 ID:Tb6NRkuy
「叶わぬ望み」 ※全てフィクションです
それはゴルフで世界に挑戦する女性アスリートが11歳の頃の出来事だった。
父と二人で練習場に来たが、着いてすぐに携帯が鳴り、父は車で職場に向かった。
「3時間ぐらいで戻るから、ちゃんと休みながら練習するんだよ」
少し離れた場所で40代と思われる三人の男がパットの練習をしている。
他に人の気配は無かった。
ここは町営の小さな練習場で無料で開放されている。
アプローチやパットの練習場で、
毎朝、職員が簡単な整備に来る以外は無人の場所である。
「痛っ!」
父が去ってから10分後ぐらいに叫び声が響いた。
見ると三人組の1人が足を抱えてうずくまっている。
残りの二人が心配そうに話しかけて、すぐに負傷した男を両側から支えて歩き出した。
647 :
バターロール:2006/04/28(金) 15:22:42 ID:Tb6NRkuy
男たちの場所から駐車場へ行くには、少女の近くを通ることになる。
「お嬢ちゃん、悪いけど俺らのパター持ってきてくれるかい?」
「はい」
少女はパターを拾いに駆け出した。
男たちの車は大きなキャンピングカーだった。
少女が追いついた時、狭い入口に悪戦苦闘しながら乗り込んでいた。
入口の階段を上がると通路は右に折れ、
その先にソファーと小さなテーブルがある部屋に出た。
突き当りには扉が一つ、奥にまだ部屋があるようだった。
どうやらケガ人をソファーに座らせようとしているらしい。
「ああ、お嬢ちゃん。奥の部屋に置いといてくれるかい」
三人組の一人が扉を指しながら言った。
「はい」
素直にこたえ、扉を開けて中に入って行った。
648 :
バターロール:2006/04/28(金) 15:24:04 ID:Tb6NRkuy
中には少女が見たこともないほど大きなベッドがあった。
3メートル四方はあろうかというベッドに少女は目を見張った。
「パター、ありがとうね」
すぐ後ろで声がして振り向くと手を差し出していた。
少女は男にパターを渡し、その瞬間に気付いた。
男の後ろに二人の男が立っており、その中の一人は怪我をしたはずの男だった。
男たちは素早かった。
二人が少女を抱き上げてベッドの上で押さえ込み、一人が扉をしっかりと閉めた。
「ごめんね、ひどいことはしないからね」
耳元でのささやかれたが恐怖で何も言えなかった。
649 :
バターロール:2006/04/28(金) 15:24:59 ID:Tb6NRkuy
三人の男の前では少女はあまりにも無力だった。
Tシャツ、ショートパンツ、靴下に続き、最後の一枚も一瞬にして剥ぎ取られた。
うつ伏せに寝かされ、一人が両足の上に馬乗りになり動きを封じる。
残りの二人は左右の腕をそれぞれしっかりと足を使って押さえ込む。
中年男三人によるねちっこい攻撃の始まりだった。
腕、首筋、腋の下、脇腹、背中、腰、太腿、そして小さなヒップ。
全ての場所を6本の腕、30本の指が同時にフェザータッチで愛撫する。
「きぃぃゃぁーーーー!!!」
あまりのくすぐったさに少女は堪らず悲鳴を上げる。
だが、1分後には少女の悲鳴は呻き声に変わっていた。
「はっ…ううん」
それほど経験を積み重ねた中年男の熟練したテクニックは秀逸だった。
既に押さえ付ける必要も無かった。
大人の女でもすぐに屈服してしまうような愛撫を受け続けた少女は
完全に腰が抜けてしまったようだ。
男たちは目配せをして次の攻撃に移った。
650 :
バターロール:2006/04/28(金) 15:25:47 ID:Tb6NRkuy
三本の舌。
男たちの最大の武器はこれである。
常人の二倍は長く、柔軟でイメージ通りに動かすことができる。
当然パワー、スピード、スタミナも完璧である。
三本の舌による愛撫は耳の中、足の裏、指の一本一本まで及び少女の背面全てを蹂躙した。
「はぁはぁ…はうっ」
荒い息で身体をくねらせ、ときおりビクッと反応する少女に
男たちはいやらしい笑みを浮かべていた。
そして、ついに少女は仰向けにされた。
首筋、ヘソ、内腿に男たちがむしゃぶりつく。
無論、そこは男たちの舌のスタート地点だ。
二つの舌は僅かに膨らんだ丘のピンクの頂上へ、
残る一つは閉じられた宝箱へとゆっくりと時間をかけて進んでいった。
651 :
バターロール:2006/04/28(金) 16:03:32 ID:Tb6NRkuy
「あふっ!」
右胸に生じた産まれて初めての感覚に少女は声を上げた。
男の舌使いは絶妙だった。
ゆっくり、じっとり、唾液をたっぷりまとった舌で
少女の可憐な乳首を軽く刺激する。
競うように左乳首担当の男も同様の愛撫を行う。
少女は軽く抵抗したが、二人の男に手首をがっちりと押さえ込まれてしまった。
それを見て第三の男が動く。
少女の両足を両肩に担ぐように抱えて、いわゆるクンニの体制に入った。
無毛のワレメをしばし観察した後、上半身をじっくりと責める二人とは逆の責めを加えた。
長い舌を一気にワレメに滑り込ませると、間髪を入れず何度も何度も素早く舐め上げた。
「あああぁぁっ!!!」
突然の出来事に少女は叫んで暴れるが、三人の男に押さえ込まれて動けない。
上半身担当の二人は責めるのを止めて少女の顔をニヤニヤと見ていた。
652 :
バターロール:2006/04/28(金) 16:04:31 ID:Tb6NRkuy
「あくぅんっ!」
10秒も経っていないだろう。
少女は全身を硬直させ、ピクンピクンと痙攣した。
一生のうちにこれほどまでの愛撫を経験する女は数少ないだろう。
女体の全てを熟知した三人の中年男による執拗な愛撫である。
キスの経験も無い少女は成すすべも無く、人生初の絶頂に突き上げられ
二人の男にその瞬間の表情をじっくりと見られてしまった。
11歳の少女をイカせた男はさらにワレメを観察した。
幼いとはいえ女であった。
男たちの非情な愛撫によってクリトリスが勃起して包皮から顔を出していた。
これなら直接舐めても痛がることは無いであろう。
他の二人に目配せをしてニヤリと笑いながらゆっくり頷く。
楽しくなりそうだ。
653 :
バターロール:2006/04/28(金) 16:05:24 ID:Tb6NRkuy
三人の共通点は女をイカせることに喜びを感じる点である。
特に自分の得意な舌技で女を泣き叫ばせ、のた打ち回らせて何度もイカせる。
ヘルスに飽きて素人に手を出し、純粋な少女へと標的が変わっていった。
三人がトラブルも無くうまくまとまっている理由はそれぞれの嗜好の違いである。
つまり、乳首を責めるのが好きな男、クリトリスを責めるのが好きな男、
アヌスを責めるのが好きな男の集団なのである。
そして三人の男の欲望を同時に満足させる攻撃が少女に向けられようとしていた。
乳首担当の男が足腰の立たなくなった少女を抱えるようにベッドの上に立たせて、
立ち膝の状態で正面から少女に抱きつく。
ちょうど男の顔の位置に少女の小さな乳首がくることになり、
思うさましゃぶることができる。
抱きついた両腕を少女の背中でクロスして、少女の細い手首を掴み抵抗を予防する。
同時にアヌス担当の男は少女の左斜め後方にしゃがみこみ、左腕で少女の左足を抱え込む。
そして右手で尻を広げ、無防備となったアヌスを舌でなぞる。
さらにクリトリス担当の男が動く。
乳首担当の男が右に30cmほどずれて、空いたスペースにクリトリス担当がしゃがみこむ。
左腕で少女の右足を抱え込み、右手で包皮を剥いて優しくクリトリスを刺激する。
654 :
バターロール:2006/04/28(金) 16:06:28 ID:Tb6NRkuy
女をイカせる天才が三人がかりで素朴な少女を全能力を傾注して責め立てる。
「はぁーん!!はぁーん!!」
身動きのできない少女は頭を振り回しながら叫ぶことしか出来なかった。
「あひっ!ひぃぃーー!!」
瞬く間に人生二度目の絶頂を迎えた。
しかし男たちは攻撃を止めることは無かった。
どんな淫乱女であってもこの攻撃には数分でギブアップしていた。
ソープ嬢、50歳の熟女、ロシアの売春婦…。
「あ、あ、ああああぁぁぁーーっ!!!」
敏感な部分を執拗に嬲られ続ける少女が絶望の悲鳴を上げる。
耐え切れずに失禁したが三人の男は何事も無いかのように責めを続ける。
「ひんっ!んんっ!」
三度目、四度目、五度目と絶頂の波は続く。
唾液をたっぷりとまとった舌が、少女の乳首を、アヌスを、クリトリスを思うさま蹂躙する。
ベッドに倒れ込むことすら許さず、小さな身体には耐え難いほどの快感を休むことなく送り続ける。
「ひっ!!」
短い悲鳴と同時に六度目の絶頂を迎えた少女の身体は大きく揺れた。そして脱力。
少女は意識を失った。
655 :
バターロール:2006/04/28(金) 16:07:20 ID:Tb6NRkuy
ほんの30分前まで父親と一緒にゴルフの練習をしていた少女は、
身体の隅々まで中年男の唾液にまみれ、巧みな技に成す術も無くイキ果てて、
全てを晒しながらベッドに横たわっている。
男たちは大満足だった。
気がつくと少女は練習場の木陰に横になっていた。
衣服は着せられており、自分のゴルフ道具も傍に置いてあった。
少女は恐怖と安堵が入り混じった気持ちで震えて泣いた。
だが、父親が戻って来る頃には落ち着いていた。
誰にも言えぬまま、少女は20歳になった。
努力を続けてプロゴルファーになり、夢だった世界の舞台で戦っている。
毎日が楽しく、充実していた。
しかし、地位、名誉、金、男…この先彼女が全てを手に入れようとも、
あの日以上の強烈な快感を得られることは無いであろう。
たとえ、どんなに望んだとしても…。
おしまい
面白かったです。
本番されなくってよかった。
657 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 02:04:01 ID:/tbXDhtk
こんな話の展開もあるんだー
ロリモノだから、本番なくてよかった
でも、ハァハァ
1回目は心配しながらドキドキ読んで
2回目は快感を追ってハアハア読めた。
【岐阜・少女殺害】 「生理こん。夜に話し合う」 被害少女、事件当日に…加害少年は"13歳で子持ち"の過
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146246870/ 176 名前:岡堕健太郎のおちんちんがゆ〜L1のマンコにいい 投稿日:2006/04/29(土) 08:25:57 ID:cyPg2cDr0
岡駄健太郎(15)の両親は、パチンコ屋の店員で、3年くらい前に東京から
中津川に来た。岡駄健太郎は来ると同時に、12歳にして13歳の中学生の
マンコにちんちんを突っ込んで、中出しして孕ませて陰門をでっかく開けて
ご出産させて、すぐに施設に預けて、その養育費をパチンコ店員の親に払わせている。
んですぐに出産させた14歳少女と別れて、11歳の清水直と交際をはじめ
中出しプレーしまくって、1月から整理がこなくなって?・・・であぼ〜ん
しらんかった_| ̄|○、、誰かドキュメント小説書いて!
「性交学園」 陵辱物です。
東京郊外の小高い丘の上に、古めかしくも重厚な、聖興学園の校舎がそびえている。
この学園は、スポーツの名門校として全国的に知られていた。
その敷地の一角に、二階建てのプレハブ小屋ある。
部屋数にして10部屋ほどの、古びた小屋だ。
以前、部室として使われていたが、今は空き家になっていた。
夜の帳が下りて久しい午前0時。
学園内は静寂に包まれていたが、このプレハブ小屋の一室から、微かな明かりが漏れていた。
その部屋の中央に、ダブルベッドが置かれている。
このような物があること自体、不可思議であったが、
室内で繰り広げられている情景は、それどころの話ではなかった。
このベッドの上で、全裸の女が四つん這いになり、獣の姿勢をとらされている。
垂れたロングヘアーの隙間から、端正で美しい女の顔が覗いていた。
細身の体に豊満な乳房。その先端にある乳首は、薄い桜色をしている。
そして突き出された尻は、やや小ぶりながらも綺麗な球形を保っていた。
「こんな事……許されないわ」
恥辱に耐えかねた女、東野佳美は、背後の男に訴えた。
彼女は23歳の新任教師だ。この聖興学園に着任してまだ1年も経っていない。
「ね?やめましょう?今なら先生も黙っていてあげるから……」
男は何も答えず、目の前にある佳美の臀部に手を伸ばした。
「んんっ!」
男の太い指が臀部に食い込むと、指の隙間から尻肉がはみ出した。
「……っは!いやらしい尻してんな、佳美先生?」
男は舌なめずりをしながら、ゆっくりと佳美の尻に顔を近づける。
そして中心部に狙いを定め、無造作に舌を突き出した。
ぐちゅりという粘着音と共に、佳美の肉芽が押しつぶされる。
「あう!」
佳美が反射的に背中を反らすと、豊満な乳房が、重力に逆らって大きく跳ねた。
男は舌先で佳美の淫唇を掻き分け、溝に沿ってねっとりと上下させた。
「へへ、もう濡れてるじゃねぇか。いやらしい味がするぜ」
「や、やめて!木下君もう、やめて……」
「何言ってやがる。まだ始まったばかりだぜ?」
佳美の蜜を啜る男、木下健吾は、殊更わざとらしくジュルジュルと音をたてた。
(ど、どうして……こんな目に……)
ともすれば失いかける意識の中、佳美は自問自答を繰り返した。
事の成り行きは些細な事であった。
「校舎裏のプレハブで、タバコを吸っている人がいるんです……」
教え子である女子生徒から告げられた時、佳美はすぐに一人の生徒の名が頭に浮かんだ。
木下健吾。この聖興学園の不良たちを牛耳る、諸悪の根源。
数々の悪い噂が上るものの、教師ですら見てみぬ振りをする存在。
(私が正さねばいけない)
佳美は生来の正義感と、教師としての義務感から、
木下健吾率いる不良グループの溜まり場に、単身、乗り込んだのである。
……これが現状の不幸を招いていた。女としてもっとも残酷な形で。
ナマコのような健吾の舌が踊り、佳美の秘部を蹂躙する。
すでに膣内はその侵入を許しており、鉤爪のように曲げられた舌先が、佳美の膣壁を好き勝手にまさぐった。
「ん、んん!」
佳美は腰を引こうとするが、双臀に食い込んだ健吾の指が、それを許さない。
「はうっ!」
佳美は目を見開き、背中を反らした。
移動し始めた健吾の舌が、佳美の菊門に到達したからだ。
肛門に舌を這わされるなど、彼女にとって初めての体験であった。
「いや、いやいや!そんな所、だめよ!」
「ククク、ここはそう言ってねえぜ?」
健吾の指が佳美の膣孔を捉えると、ずぶりと挿入された。
「んーーっ!」
佳美は堪らず、背中を反らせてシーツに顔を埋めた。
結果、佳美は尻を高く突き出すような形になる。
健吾は淫猥な表情を浮かべ、尻の割れ目を押し開くと、露わになった佳美の性器と肛門を交互に責めた。
「ん”〜〜ん”〜〜」
くぐもった佳美の声が聞こえる。
膣内で健吾の指が蠢き、舌は肛門を責め続けた。
やがてもう片方の手が肉芽をつまみ、グリグリと動き始める。
「!!!」
佳美は耐え難い屈辱と、股間から忍び寄る甘い痺れに身悶えし、細い肩を震わせた。
(ああ……、なんてこと……、私、感じてるの?……違う!そんな訳ない!仮にも私は教師なのよ。
それが生徒に無理やりされて、感じ……あああ……だめぇ……)
ジュブジュブと淫靡な音を下半身に聞きながら、佳美はシーツを破らんばかりに握り締めた。
健吾の愛撫は、高校生とは思えないほど堂に入っており、且つ、執拗だった。
佳美は歯を食いしばり、この淫辱にひたすら耐えるしかなかった。
そして30分も経っただろうか。
この羞恥地獄から、佳美は不意に開放された。
「は、ふぅぅ……」
佳美はがくりと頭を垂れ、深いため息をついた。
途端に玉のような汗が噴出し、全身を幾重にも伝う。
屈辱にまみれた行為であったが、佳美の表情には安堵の色が浮かんでいた。
(これで……これで終わる……のね)
佳美は健吾と約束を取り交わしていた。
その時の様子を思い起こす。
「……最後まではしない。代わりに、あとは言う通りするんだぜ、先生?」
健吾は一枚の写真をヒラヒラとふった。
その写真の中で、女が一人、淫らな裸身を露わにしていた。
その女こそ、なにを隠そう佳美であった。
写真の中の佳美は、阿呆のように口をだらしなく開け、一筋のヨダレを垂らしていた。
その両足は大きく割られ、薄い陰毛に覆われた性器は、健吾の指により押し開かれて、内部の襞が露出していた。
佳美は健吾の卑劣な罠にはまり、薬入りの飲み物を飲まされたのだ。
意識が混濁しているのをいい事に、佳美の衣服はすべて剥ぎ取られ、乳房、乳首、秘部、膣内と、
全裸姿を余すことなく撮影されていた。
意識を取り戻した佳美は、自分の不明を後悔した。
そして後悔し終えると、待っていたのは地獄だった。