某レンタル掲示板のサンプルに書かれていたものを転載します
58 発言者 : La - 2003/01/30 20:56:39
僕が小2だったから、母がまだ31、2歳の時の事、
その日僕と母は近所の海浜公園にきていた。
少し寒い日だったから公園には人はほとんどいなくて、
僕と母はボールで遊んでいた。
10分くらい遊んだ頃、ものすごい音をたてながら
公園にオートバイが十数台入ってきた。
公園の中を走り回るから、みんなどこかに行ってしまった。
母も僕に早く帰ろうって・・・
だから最後のつもりで僕は思いっきりボールを投げた、
そうしたらボールは母を大きく逸れて 走り回ってるオートバイに当たった。
僕と母は何度も謝ったんだけど許してもらえなくて・・
「おばさんが裸になって土下座したら許してやるよ」
そう言われた時、僕の肩に置かれた母の手に力が入ったのを覚えている。
「こんな場所でそんな事できる訳ないでしょう」
母の言葉にお兄さんたちは笑い声をあげた。
「じゃあ見えないようにしてやるよ、それとも別の場所に行くか?おばさん」
62 発言者 : La - 2003/01/31 21:00:13
母は僕の手を握って走り出そうとした。
でも、すぐに捕まって僕は母から引き離された。
母は僕の名前を懸命に 叫んでいた。
オートバイには30分くらい乗せられた。
連れて行かれたのは地下にある薄暗い店。
母は僕を解放するように、
だめなら、せめて僕を別の部屋に移すように頼んでいたけど、
その度に僕が殴られるから口を閉ざしてしまった。
脱げ脱げとお兄さんたちが囃したてる中、母はブラウスのボタンに手を掛けた。
怖くてたまらな いはずなのに、母に見ないでと頼まれたのに、
僕は母から目が離せなかった。
ブラウスが床に落ちた、続いてスカートも。
下着姿になった母はしばらく立ちすくんでいた
すぐに急かせる野次が飛び交う、母は目を閉じ手を背中に回した。
母の目から涙が溢れ出した。
63 発言者 : La - 2003/02/01 18:32:37
母はしばらくはずれたブラジャーで胸を押さえていた。
急かせる声が大きくなる、母の閉じた目 に力が入るのがわかった。
「おぉ〜でけぇ!」
「うまそう・・・」
ブラジャーを床に落した時、
湧き起こる声にうろたえたように母は両腕で胸を覆った。
動かなくなった母にイライラしたのか、一番怖そうな人が僕を睨みつけた。
「おい、そのガキ、もう2、3発殴ってやれ」
「やめて!」
母は叫び、胸の前で組み合わせた両腕を解き、
お兄さんたちの野次の中、最後に残った一枚をゆっくりと下ろしていった。
たくさんの人の前で裸になる、
それが母にとってどれほど恥ずかしいことなのか、
その頃の僕に はよく判らなかった。
でも辛そうな母を見ていると、
申し訳なさと、母がかわいそうでたまらなかった。
でもその一方で、
それとは別の感情、なにかもやもやしたものをも感じていた
64 発言者 : La - 2003/02/03 18:51:31
全裸になった母が身体を起こした一瞬部屋は静まりかえった、
そして、すぐに耳を塞ぎたくなるくらいの喚声。
母は身体をすくませるように立ちつくしていた。
身体の震えに合わせてかすかに揺れる大きなオッパイ、
自分の身体を抱くように胸の下で組まれた両腕、
ぴったりと閉じられた太股とその中央の黒いかたまり・・・
この時の母の姿は、これから先の出来事と共に
僕の頭の中にはっきりと焼きついている。
しゃがみ込もうとする母の腕を、一番怖そうなお兄さんが掴み、
母を床に押し倒そうとした、母は悲鳴をあげながら抵抗する。
「押さえろ!」
お兄さんの声に周りの人が駆け寄り、母の手足を床に押さえつけた。
完全に動きを 封じられた母の声が響いた。
「やめてぇ!その子の前だけはいやあ!」
「おい、ガキ」
母の上に圧し掛かかっているお兄さんが僕のほうを見た
「今から母ちゃん妊娠させてやるよ、子供の作り方、よおく見てな」
65 発言者 : La - 2003/02/04 21:14:46
「いやあ!お願いだからやめてぇ!」
手足を押さえられ身動きできない母は顔だけを激しく左右に振っていた。
母の上に乗っているお兄さんは、
まるで、粘土遊びをするみたいに母のオッパイをこねまわしながら、
乳首に吸い付いている。
「E? それともFかよ、でかい乳しやがって・・・」
「・・・そいつEですよ」
僕の腕を掴んでいる太ったお兄さんが、床から母のブラジャーを拾い上げた。
「これだけでかけりゃパイズリできるよな、おばさん、後でやってくれよ」
お兄さんの片手はオッパイを離れ、母の脚の間に入って動き始めていた。
太ったお兄さんが僕に顔を寄せてきた。
「ああやると、女は気持いいんだ、
もうすぐ母ちゃん、もっとして〜って言い出すぜ」
「ほら、子供が見てるぜ、どこを弄られたら感じるのか教えてやれよ」
母の叫び声が一段と大きくなる
「見ないで!見ちゃダメ!」
と母は狂ったように繰り返した。
66 発言者 : La - 2003/02/06 21:49:48
お兄さんがチャックを下ろしてペニスを取り出した時、
僕は思わず声を上げそうになった。
それはまるで大きな角みたいに見えた。
「ぶち込んでやるぜ、おばさん」
そう言うとお兄さんは、母の脚の間にゆっくりと身体を沈めていった。
「いやああ!抜いてえ!」
母の叫びが部屋中に響く中、お兄さんはもの凄いスピードで腰を振り始めた。
「おばさんのオマンコ最高だぜ、ホントはおばさんも気持良いんだろう?
ガキの前だからって我慢しなくてもいいんだぜ」
いつの間にかお兄さんは母の両足を抱え、
母をふたつ折りにするみたいにして腰を動かしていた。
「濡れてきたじゃねえかおばさん、
ホントはいつもレイプされるのを想像してオナニーしたんじゃねえのか?
こうされたかったんだろう?」
パンパンという乾いた音と母の泣き声そしてお兄さんたちの笑い声の合間に、
まるでぬかるみを歩く時のような湿った音が、僕の耳にも聞こえてきた。
以上でした。