1 :
名無しさん@ピンキー:
官能小説作家綺羅光御大作品の続編や外伝を
書いてくださいませんか?
綺羅作品のキャラを使用してのオリジナル作品もOK。
御大自らやられたように既存の作品を途中から変える
パターンもOK。
投下していただける場合、元の作品名の記載を
よろしくお願いします。
2 :
長谷部タイ子:2005/05/21(土) 14:47:18 ID:AxztCHQW
導尿カテーテル2げと
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 21:04:05 ID:L51u/Zo6
う〜ん、これはほっとくと落ちそうだな…
しかたあるまい…
4 :
1:2005/05/21(土) 23:28:06 ID:MvZA5v59
それでは保守かねて投下しとこう。
とりあえず元ネタは
「人妻狩りの魔檻」だ。
第六章で原作は終わってるので第七章目からということで
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 23:33:06 ID:wVqEf3T3
スレの着想は良いのだが、なかなか保守が大変だろう。
がんばれ>1
6 :
1:2005/05/21(土) 23:35:02 ID:MvZA5v59
夢のような6Pを経験した翌日、神原はもう少しで会社に遅刻しそうになった。
早智子と交わった後、光田と代わるがわるに晶世、芽玖美、涼子と明けがた近くまで
それぞれの肉体を堪能したのだ。
(へへへ、つごう十五発はやったかな。いい女相手だといくらでもできるな)
などと、考えながらタイムカードを押し、自分の席に着く。
「ギリギリセーフ!」
まわりの若い社員たちが、神原のほうを向く。クスクス笑っているやつもいる。
無理もない。神原はここ『滝長物産』営業三課では古株にあたる、というより課長と係長
を除けば最年長だ。役職は一応主任だが、やってることはヒラと変わらない。若い連中も
なめてかかっているのだろう。
(へんっ、せいぜい笑っときな。こちとら縄文クラブの若きエースだぜ。絶世の美女と
6P体験したことねえだろう。キミたちは・・・・・)
7 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:36:13 ID:MvZA5v59
神原がひとりごちていると、背中から澄んだ美しいアルトの声で呼びかけられた。
「神原くん」
課長の秋月麗香だ。
神原より一つ年上の三十三歳だが、二年前から課長になっている。女性では最年少で昇進
した、キャリアウーマンである。
T大を卒業し、三か国語をあやつり仕事もバリバリこなす。しかもくやしいことにとびっ
きりの美人なのだ。黒縁眼鏡をかけてはいるが、理知的に見えこそすれその美貌が損なわ
れることはない。
「ちょっとこっちに来て」
そう言って神原を自分の机に呼び寄せる。
「この企画書だけど、全然なってないわね。何年仕事をしてるのかしら?新入社員だって
もう少しまともなのを出すわよ」
昨日提出した企画書だ。本来はもう少し早く出すべきものだったが、遅れに遅れようやく
提出したものだった。
8 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:37:12 ID:MvZA5v59
のぞきこむと、企画書のいたるところが赤ペンで添削してある。
「例えば、ここだけど・・・・・」
まるで、できの悪い生徒に家庭教師が教えるように、ひとつひとつ丁寧に問題の箇所を指
摘する。もちろん、叱責も交えながら。
ポイントをつく理知的なしゃべりかた。セミロングの髪をかきあげるしぐさ。眼鏡の奥に
潜む涼しげな瞳・・・・・
指導を受けている立場でありながら、神原は思わず欲情してしまう。
(課長が天使ちゃんだったらなあ・・・・・)
この場でパンティを脱がしオナニーをさせ、さらにその上品な唇で口唇奉仕をさせた上で、
屋上あたりでバックから嵌めまくってやるんだが。などと不埒なことを考える。
9 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:38:17 ID:MvZA5v59
「わかったの!?神原くん」
麗香の声で我に返り、神原は顔をあげる。
「は、はい。わかりました」
ほとんど何も聞いていなかったのだが、とりあえず答えた。
「そう。じゃあ、この企画書は今日中に提出よ。出来上がるまで、私も残っているから」
「えっ・・・・・今日中ですか?今日はこれから三軒ほど取引先とアポイントがはいって
るんですが・・・・・」
これは本当のことだった。午前中に一軒と、午後から二軒得意先まわりをしなくてはなら
ない。帰社は五時を過ぎるだろう。
「帰ってきてからすればいいわ。なんなら泊り込む?」
綺麗な顔をして、残酷なことをさらっと言う。麗香とホテルでお泊りなら喜んでするが、
仕事で泊り込みはごめんこうむる。それでなくても、昨日は寝ずに6Pだったのだ。
「いえ、なんとか今日中に仕上げます」
できるかどうかわからないが、頑張るしかない。
「それじゃあ、頼むわよ」
そう言って、添削だらけの企画書をポンと渡す。
(まいったなあ・・・・・本当に泊り込みになるんじゃないか?)
今すぐにでもとりかかりたかったが、アポイントの時間がせまっている。なんとかなるか、
と神原は外回りに出かけた。
10 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:39:28 ID:MvZA5v59
午前の取引先との商談を終え、昼食をとるため神原はなじみの定食屋に入った。
味はまあまあだが、とにかく量が多い。
「昨夜はだいぶんスタミナを消化したから、体力をつけなきゃな」
今夜も遅くなりそうだし。がっくりしながらも、トンカツ定食をほうばる。
そのとき、神原の携帯が鳴った。着信画面を見ると光田からである。
「もしゃもしゃ・・・・・ああすんません昼飯でして・・・・・」
「すまん、すまん、吾郎ちゃん。昨夜はおつかれさま。会社遅れなかったか?」
「ええ、それはなんとか。えっとそれで今日はなにか?」
光田からだから当然縄文クラブの件だろうが、昨日の今日でまたなにがあるというのだろ
う。
「いやあ、実は今晩縄文クラブの会合が入ったんだよ。急で悪いんだが、『サテュロス』に七時に集合してくれよ。他のメンバーも来るから吾郎ちゃんを紹介しときたいんだ」
なんともはや、タイミングが悪い。七時では到底企画書の完成は無理だ。
11 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:44:06 ID:MvZA5v59
神原としても、光田以外の縄文クラブのメンバーと顔を合わせたいのはやまやまだが、
麗香が許してくれようわけもない。
その事を光田に話したが、五分でも十分でも顔を出してくれという。なんでもメンバー
のなかでもとりわけ忙しい人間が、なんとか参加できるらしく、全員が出席できるのは
久しぶりだというのだ。
「わかりましたよ。なんとか頑張ります。でも多分七時は無理ですから」
少々なら遅れてもかまわないから、なんとか来てくれよ。と言って光田は電話を切った。
「まいったなあ、こりゃあせめて四時には帰らないと、どう考えても間にあわないぞ」
神原が、割り箸を片手に頭を抱えていると、再び携帯が鳴った。今度は会社からである。
「もしもし、神原くん。秋月です」
電話の主は麗香であった。
「今日の企画書の提出の件だけど、ちょっと夜に取引先と会食が入っちゃって………
だから、提出は明日の朝一番でいいわ。よろしくね」
心なしか麗香の声がはずんでいる。まるで初デートを明日にひかえた、女子高生のようだ。
12 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:47:20 ID:MvZA5v59
(取引先との会食がそんなにうれしいのかな?それともホントにデートだったりして)
思わず機嫌がよさそうですね、と聞きそうになったがやぶへびになっては困るのでやめた。
ここは素直に、取引先さまに感謝しよう。
「わかりました。じゃあ家で徹夜してでも完成させます」
徹夜するかどうかは別にして、これでなんとか縄文クラブの会合には間にあいそうだ。
一時間くらいはいられるだろう。それから帰ってすれば……やっぱり徹夜になりそうで
ある。
(まったく、二日連続徹夜かよ・・・・・)
セックスで徹夜は大歓迎だが、仕事で徹夜は願い下げだ。なんとしても、午後からの商談
を早く切り上げ、七時までにやれるだけやっておこう。
普段は、なんとかなるかの精神の神原だが、この日ばかりは(違う意味で)燃えていた。
「とりあえず、光田さんに七時に行けることになったって電話しておくか」
トンカツ定食のキャベツをほうばりながら、神原は携帯を開いた。
13 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:53:23 ID:MvZA5v59
午後からの商談は、思った以上に遅れまくった。特に三社めの社長のゴルフ談義につき
あわされ、結局『サテュロス』に着いたのは七時を少しまわってからだった。
企画書のほうには全く手を付けられず、これで徹夜は決定的である。
『サテュロス』に入ると、晶世ママがいつぞやのVIPルームへと案内してくれた。
「昨夜は、よかったわ。また近いうちに、今度は二人きりでね」
晶世ママが部屋へ案内しながら、耳元で色っぽくささやく。昨夜あれだけ嵌めまくった
というのに、神原の股間はムクムク元気を取りもどしてくる。
「どうぞ、みなさんもうお越しよ」
VIPルームのドアを開けると、光田をはじめ五、六人の男たちが酒を酌み交わしていた。
「おお!待ってたよ、吾郎ちゃん」
光田はすでに上機嫌でドンペリをがぶ飲みしている。
14 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:54:39 ID:MvZA5v59
「みんな!彼が神原吾郎ちゃん。我が縄文クラブの期待の新星だ」
周りの男たちから拍手と歓声があがる。神原は照れながらも片手をあげて歓声にこたえた。
光田が言っていたように縄文クラブのメンバーは、確かに年齢が高そうだ。六十代は
さすがにいないようだが、五十代ではありそうだ。
光田が他のメンバーを一人ひとり紹介していく。一人をのぞけばすべてサラリーマンで
一般人が見れば、どう考えてもモテそうな人間はいなかった。こんなおっさん連中が
早智子をはじめ絶世の美女たちと嵌めまくっているのだから、まさしく事実は小説より
奇なりである。
唯一サラリーマンでないのが、メンバーのなかでもとりわけ忙しいという神田という男だった。
光田にも勝るとも劣らない巨顔の持ち主で、ガハガハと大声で笑うお世辞にも上品とは
いえない男だが、これでも輸入雑貨の通信販売会社の社長だというのだから、世の中
わからない。
15 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:55:39 ID:MvZA5v59
「神原くん・・・・・いや、吾郎ちゃんだったね。みっちゃんから話は聞いてるよ。
なんでもエレベーターガールを早速ゲットしたそうじゃないか。まさしく若手のエース
だな」
どうやら、光田のことは『みっちゃん』と呼んでいるらしい。
「まったく、俺の目に狂いはなかったってことだ。縄文クラブの未来の四番バッターと
して活躍期待してるぞ」
エースになったり四番バッターになったりと忙しいことだが悪い気はしない。
「ふふ、神原さんあれだけ絶倫なんですもの。もう四番バッターよね」
晶世ママがドンペリを注ぎながら、話に入ってくる。
「こら、晶世!おまえいつまで生意気に服を着てるんだ。メンバー全員揃ったんだから、
早く素っ裸になってご奉仕しろ」
光田の言葉に「もう、ほんとはそんな女じゃないんだから」などといいながら洋服を
脱いでいく。すでに陶酔しきったようにトロンとした表情だ。
今日のママの下着は、扇情的な黒だ。ブラジャーをはずすと豊満な乳房がこぼれでる。
すでに乳首は痛々しいほどピーンと尖っており、まるで誰かに吸い付いてもらうのを
待ち構えているようだ。
16 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/21(土) 23:56:38 ID:MvZA5v59
「へへへ、ママのおっぱい揉むんも久しぶりや」
「ああん・・・・・木下さん・・・・・だめよ」
メンバーの一人で木下という男は、元々関西の出身らしくねちっこい関西弁を使いながら
ママの胸を揉みしだく。さらにパンティに手をかけあっという間に脱がせてしまう。自ら
もズボンを脱ぎ、そそりたった肉茎をママの上品な紅唇に押し付ける。晶世ママはその
凶暴な剛直をいとおしそうに舐めしゃぶり始めた。
それに刺激されたのか、他のメンバーたちも次々ズボンをおろし、見事な肉茎をママに
向けて迫っていく。
一瞬にして『サテュロス』のVIPルームは、乱交場と化していた。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 01:09:43 ID:nr+gZVR0
GJ>
18 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/24(火) 23:00:30 ID:I6B2Ph4c
とりあえず30まで頑張ってみよう……
19 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/24(火) 23:07:04 ID:I6B2Ph4c
「どうした、吾郎ちゃん。君は参加しないのか?」
神田が話しかけてくる。
「参加したいのはやまやまなんですが・・・・・」
まだこの後、仕事が残ってて徹夜になりそうなんですよ。とやり手の美人課長に企画書を
明日の朝一番に提出しないといけない事情を話す。
「そうかぁ、たいへんだな。しかしそういうやり手の美人課長ほどマゾだったりするんだ
ぞ。一発やっちまったらどうだ?」
「はあ、そんなもんですかねぇ」
麗香がマゾというなら挑戦する価値はあるが、なんといっても直属の上司だ。涼子のとき
とは状況が違う。
「吾郎ちゃん、そいつには本当にやり手の美人課長のマゾペットがいるんだよ」
光田が晶世ママの秘唇に、その剛直を嵌めながら話しかける。
20 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/24(火) 23:08:29 ID:I6B2Ph4c
「ああ、今夜この後久しぶりにプレイを楽しむ予定だ。なんせ、俺も忙しい身だから、
なかなかケアができなくてな。そうだ、吾郎ちゃんにこいつのケアをまかしとこうかな」
「そりゃあ、ありがたいことですけど…その美人課長ってどんな人なんです」
「おおう、俺のゲットしたなかでもとびきりの美人だな。レイカちゃんは」
「えっ……もう一回言って下さい」
レイカという名前に反応して思わず神原は、聞き返してしまう。
「いや、だからとびきりの美人で……」
「美人なのはいいですから、名前……たしかレイカって……」
「そうだよ、レイカ。苗字はたしか『あきづき』だったかな」
あきづきれいか……待て待て、同姓同名ってこともある。
神原は、はやる気持ちを抑えて聞いてみた。
21 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/24(火) 23:09:09 ID:I6B2Ph4c
「会社の名前知ってますか?」
「えーっとなんだったかな……そうそう『滝長物産』だ」
『滝長物産』で秋月麗香という名の営業課長は、ひとりしかいない。
しかし、神原はまだ信じられなかった。
(落ち着け落ち着け、もしかしたら誰かが秋月課長の名を騙っているのかも……)
「どうしたんだい?やけに興奮しているみたいだが」
神田が興味深げに訊ねてくる。
「いえ、実は……」
と、自分が勤めている会社が『滝長物産』であること、そのやり手課長の名前が『秋月麗
香』であることを話した。
22 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/24(火) 23:09:51 ID:I6B2Ph4c
「エーッ、ほ、ほんとかそりゃ!」
こんどは神田が興奮する番だった。
「ほんとなんですけど、あの秋月課長がマゾだなんて、すぐには信じられなくて……」
「なるほど誰かが名を騙っているという可能性もあるな。じゃあ……」
といって神田は携帯を取り出す。
「実は、前のプレイのときこいつで写真を撮っておいたんだ。こいつだがどうだ?」
携帯のディスプレイには、女が―おそらく神田の肉棒だろう―を咥えている写真が写って
いた。
「あっ!!!!」
いつもの黒縁眼鏡こそ掛けていないがどうみても麗香である。何枚か見てみたがどれを
とっても麗香としか思えなかった。
「間違いないです・・・・・課長です」
「こりゃ、おもしろくなってきたぞ。吾郎ちゃん、明日から麗香のケア頼むぞ!」
神田はそう言って神原の背中をドンッと叩いた。
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 00:35:40 ID:4g/JQi8x
>>18-22 GJ!!!! m
すんばらすい!
30といわず、いける所まで行って欲しいです。
個人的には「女教師 牝奴隷」の続編などを希望させていただきます。
24 :
1:2005/05/25(水) 17:41:19 ID:zbgFNoC5
女教師 牝奴隷は初めて読んだ御大の作品でつ。
私も是非読みたい。誰か書いて下され。
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 01:39:16 ID:SO+XKpHT
なかなか1も頑張るな
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 02:14:18 ID:rbg7neyd
なかなか良いぞ。
気に入った。がんばれ。
27 :
コージ:2005/05/27(金) 22:40:26 ID:72DmhAH+
妄想:彩奈編で出てきましたが、オイヌマには密かな強姦願望(美女に無理やり手篭めにされてみたい)があるようです。もしかしてMかな?
相手は3人ぐらいが丁度よろしい。下着姿でベッドに縛り付けられたところに、セクシーな衣装をつけた美女たちが登場。
「な、なにをするんだっ」
一人が露わにした乳房をいきなり顔におしつける。
「男の人の乳首って可愛いわね。」
舌で愛撫を始める女もいる。
「やめてくれ、くすぐったいのは苦手なんだっ」
面白がって攻撃をさらに強化する女たち。
「嫌って言っても体は正直だわ、ほら」
テントを張ったトランクスを指し示す。
「お前ら、中年男の裸を見て何が面白いんだっ。パ、パンツから手を離せ!」
取り囲む女たちが感嘆の声をあげる。
「まぁ、おいしそう」
「先っちょから透明の汁が出てるわ」
「我慢汁っていうのかしら、舐めてみよっと」
「あら、自分ばっかりズルイわ」
・・・
なんて感じで責められたいのです。勿論、相手は美女に限ります。綺羅先生の登場人物でこのプレイのお相手をお願いするなら、陵女の潤子(34)、淫猟夢の祐里子(30)、魔弾の沙貴子(26)の3人が良いな・・・
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 23:11:13 ID:rbg7neyd
>>27 誰だお前は? 空気読んでから書き込めよ。
29 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/27(金) 23:46:28 ID:6KXB66Os
翌朝、神原は眠い目をこすりながら会社へと向かっていた。
結局あの後、涼子と芽玖美(主婦の早智子はさすがにダメだった)さらには別の天使ちゃ
ん二名を呼び寄せ、大乱交パーティーの開催となってしまった。
はじめて見た二名の天使ちゃんもなかなかの美女ぞろいで、一人は女子大生もう一人は商
社の重役秘書というふれこみだった。
神原と光田にとっては二夜連続の乱交パーティーということになったわけである。
さしもの光田も最後はぐったりした様子で、しばらくケアは無理だなぁと言っていた。
まぁ、一昨日も同じことを言っていた気はするのだが……
神原としても本当なら今日の午前中は休もうかと思ったくらいだったのだが、麗香の顔を
思い出し意地でも会社に向かうことにした。
30 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/27(金) 23:47:20 ID:6KXB66Os
あのツンと取り澄ましたやり手美人課長を、ヒィヒィ言わせることが出来ると思うと休ん
でいる暇などありはしない。
神原は麗香にバックから突き入れている場面を夢想し、またもや自分の暴れん棒がムクム
ク元気になっていくのを感じていた。
(しかし、大丈夫なのかなぁ。神田さんはああ言ってたけど……)
基本的に麗香は縄文クラブの天使になってまだ日が浅いらしく、他のメンバーの相手をし
たことがないらしい。つまり神原は他の先輩たちを差し置いて、麗香とヤれる(神田以外
では)いちばん遣りということになるわけだ。
あの後、神田と今日の打ち合わせはしておいたのだが、はたして麗香がうんと言ったか
どうなのか?
神田は大船に乗ったつもりで安心しろ。OKならメールするから。と言っていたのだが今現
在連絡がない。そのつもりで企画書は書かずにセックスを楽しんでいた神原だったが、少
し不安になってきていた。
31 :
人妻狩りの魔檻:2005/05/27(金) 23:48:01 ID:6KXB66Os
そんなことを考えながら会社に向かう神原の携帯に丁度メールが入ってくる。
神田からだ。内容は『OK。楽しんでくれ』というものだった。
神原はニヤッと笑いながら小さくガッツポーズをし、神田に対して『楽しませていただき
ます』と返信を打つと足早に会社のあるビルへと向かっていく。さっきまでのの1.5倍
くらいのスピードだ。
ふと見ると少し前を麗香が歩いている。スーツの上から見えるあのツンと上を向いた見事
なヒップも、キュッと締まったあのくびれた腰もあと少しすれば自由にできるのだと思い、
神原の股間はギンギンに反り返っていくのだった。
32 :
1:2005/05/28(土) 00:15:54 ID:SxXlztE5
ようやく30レス越えた……
続編の妄想とかありましたら書き連ねて下さいませ。
>>27 ほんとのコージさんやオイヌマさんだったら大歓迎なんですけどねぇ。
まぁ、あの人たちがコピペするとは思えないし……
GJ
でもコージとオイヌマは巣に帰れ
うんざりだよ もう
34 :
オイヌマ:2005/05/31(火) 21:16:45 ID:CXruJ/fN
最近、淫猟夢関連のオイヌマの妄想は、祐里子夫人よりも彩奈が中心になってます。
とある日の学校で、彩奈は雅人に呼び出される。
「先週、理科室でやったストリップ興行の話、先公にばれたぜ。ちくった野郎がいたんだ、お前にも呼び出しがある筈だ」
生徒達の前で強要された破廉恥な行為の数々(この部分は省略)を思い出して彩奈は蒼ざめる。
「もうどうなっても良いわ、すべて正直に話してしまうわ、そして警察にも・・・」
開き直る彩奈だが、雅人は冷静である。
「ふーん。じゃあ、M子(新たに犠牲になった彩奈の友人)はどうなってもいいんだな。M子のことだから表沙汰になったら自殺しかねないぞ」
「そんな、ど、どうすればいいのっ。」
俺はこういう風に先生に説明してあるからな、と雅人は彩奈にあるアイデアを吹き込むのだった。
つづく
>34
妄想くらい自分で考えたら?
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 23:34:56 ID:ugSyj4H7
37 :
オイヌマ:2005/06/01(水) 00:39:05 ID:Pbil4npX
教師からカウンセリングルームに呼び出された彩奈。
「そこにかけて。お茶でものむかい、いらない、そう。僕はコーヒーにしよう」
カップを持って腰掛ける先生。彩奈と教師は応接セットをはさんで向かい合う。
「言いにくい話なんだが、先週の理科室の話だ、生徒から情報があってね、証拠もある」
携帯で誰かが撮影したらしい画像を封筒から引っ張り出す。
「君みたいな真面目で優秀な生徒がこんなことをするとは信じられんのだよ。雅人に脅かされて強要されたんだろう?」
教師は優しく問いただす。
「雅人は彩奈君に頼まれて人を集めたんだ、というが、そんなことは有得ないよな。」
断定的に話をする教師を彩奈は遮る。
「いえ、私、裸やエッチなことをするところを見て欲しくって、雅人君に頼んだんです。」
愕然とする教師に、本当ですわ、その証拠をお見せしましょうか、と立ち上がった彩奈はセーラー服に手をかけるのだった。
>>36 こんなトコでケチつける方が子供に見えるよ。
保育園か?
39 :
オイヌマ:2005/06/01(水) 17:46:20 ID:Pbil4npX
「やめろっ。ここは学校だぞ。」
彩奈の行為を止めようとする教師だが、不思議なことに体が動かないようだ。
(雅人さんに言われたようにコーヒーに入れた薬が効いたみたいだわ)
彩奈は教師の前で全裸をさらけ出す。
「先生、見て。彩奈のカラダ、どう。」
顔をそむけようとする教師に乳房を押し付けるのだった。
「な、なにを・・・うんっ」
喋ろうとした教師の口に可憐な乳首が差し入れられる。
「先生、もうこんなになっているわ。」
ズボンの膨らみを指摘されてうろたえる教師。彩奈の手がチャックにかかる。抵抗しようにも体が動かないらしく、教師の下半身が露わにされてしまう。彩奈は自らの○○を指でくつろげながら近づいていく。
「彩奈も、もうこんなになってしまってるの。センセイ、彩奈を見てっ。」
「よさないか。正気をとりもどせ。」
奇妙なことに教師の麻痺は首から上と下半身のその部分には及んでいないようだ(彩奈はその奇妙さに気がつかないまま、雅人に指示された行動を続けるのだった)。
「先生、熱いわ。」
彩奈は教師のその部分に手を添えるとゆっくりと腰を下ろしていく。何か言おうとする教師の口を自らの唇でふさぐと、健気にも腰を動かし始めた。
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 00:37:32 ID:Uhbyf1Oo
ところがそこへ現る怪僧ラスプーチン。彼の自慢の竜巻カッターは教師の
指先から背中までを一気にかっさばき、教師は一言も発せぬまま血
の海へ倒れ込んだ。
その間、彩奈は身動きもすることができないまま、月の影に真っ二つに
うつった恩師、いやさっきまで教師だった肉塊を眺めていた。
実は彩奈はそのときまでその教師を殺したその影が何者か分からな
かった。
が、帰り際に呟いた「さぁ皇后陛下、ペテルブルグへ」の言葉で誰で
あるか雷鳴のように思い浮かんだ。そして、その身をラスプーチンへ
捧げる覚悟をかためたのであった。
41 :
オイヌマ:2005/06/02(木) 10:01:59 ID:W+YDf3yp
オイヌマ流はそうではありません。ではイキます。
(そろそろ、雅人クンが来るはず)
彩奈は自らを追い込みながら、雅人が作ったシナリオを思い出していた。教師と自分の行為の最中に雅人が飛び込んできて、現場を抑えることになっているのだ。それをネタにして教師の口を封じようとする算段である。待ちかねたところに、ようやく雅人が参上。
「先生、彩奈の味はどう。」
「くっくっく。祐里子の情のある腰使いも良かったが、彩奈の初々しい締め方も最高だよ」
教師の意外なセリフに思わず動きを止める彩奈。麻痺した筈の教師の手が彩奈の両臀を鷲掴みにすると、強引に揺さぶって行く。
「せっかく良いところなのにやめちゃいかんだろ。」
先ほど、自らの手で8割がたまで達していた彩奈は、卑劣な教師の手で絶頂へと追い込まれるのだった。
「先生、どうでしたか。」
行為を終わった悪徳教師に雅人がたずねる。
「イッヒッヒ、不良生徒に犯されるマドンナ先生の心境がわかったよ。この間の三者面姦といい、今度のといい、ナカナカ面白い趣向を考えてくれるじゃないか。次はM子の番か、良い舞台を期待しているぜ。」
なんてどうでしょうか。長くなって御免なさい。
42 :
オイヌマ:2005/06/02(木) 17:38:42 ID:W+YDf3yp
皆さま、レス有難うございます。どうも、妄想がとまらなくなると文章が長くなって困ります。
皆さんにはご迷惑をおかけします。
といいつつ、また追加です。悪徳先生が出てきたら、今度は不良生徒も出て欲しい。雅人はワルで頭が良くて金持ちだから、
子分というか取り巻きの生徒がいる筈ではないでしょうか。
雅人にしても、新しい玩具を買ってもらった子供が友達に自慢するように、祐里子をペットにしていることを見せびらかせたいはずです。そこで・・・
誰か沙織の続編考えてくれ
俺は田坂起美子で何か考えてみるか
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 20:10:26 ID:g/NWvjDj
よろしく!
保全
47 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 22:45:42 ID:NLyJcBwt
上げてみよう
48 :
オイヌマ:2005/06/13(月) 12:43:38 ID:wmc/QnHj
皆様、お久しぶりです。オイヌマです。
雅人のうちに尋ねてきた5名の同級生たち。雅人の部屋でエロもののコレクションを鑑賞している。
「さすが、雅人だなぁ。これなんか、モロだぜ。」
一人が熱心に見つめているスクラップブックには、様々な角度から詳細に実物大の局部の画像が貼り付けられている。
表紙には「人妻30歳」という文字が記されている。
「これなんかどう。」
雅人が差し出す別のスクラップブックには「女子高生16歳:バージン喪失直後」と記されている。
生徒たちは、頭を寄せて学術的比較研究に余念がない。
「インターネットか、アドレスを教えてくれよ・・・
ところで、おまえんちの若いママって30歳じゃなかったっけか。
まさか、雅人、これって???」
「ふっふっふ。どうかな。」
・・・
49 :
オイヌマ:2005/06/15(水) 23:25:16 ID:r+YSQSEk
そこに茶菓子を持って入ってきた祐里子。生徒たちの視線が家にやってきた時とはまったく変わっていることに気づく。
卑猥な目つきが胸や腰のあたりを遠慮なく這い回るのだ。
「ねぇ、ママ。こいつら、あの部分の実物を見たことがないらしいんだ。
保健体育の人体教材になってくれないかな」
…このままじゃ流れが単調ですねぇ。お手伝いを登場させましょう。
呆然と立ち尽くす祐里子。
「なに、じっとしてくれるだけで良いのさ。機能の説明やなんかはお手伝いの市原さんがしてくれるから」
いつの間にか部屋に入って来たのは家政婦の市原さん、なぜか看護婦の白衣を身に着けている。
「坊ちゃんの言うとおりですわ、奥様。前に看護婦をしてましたので講義はまかせて下さいな。
御自分でも知らなかったような奥様のカラダのヒミツを暴いてさしあげますわ。
じゃあ、裸になって坊ちゃまのベッドの上で足を広げていただきましょうか。」
不気味に笑う家政婦。
「講義に必要な道具は持ってきてくれた」
「ええ、坊ちゃま。言われたように、いちぢく浣腸も人数分ちゃんと揃えてありますわ。
それに、膣内鏡にバイブ、媚薬と・・・」
家政婦はカバンから責め道具を取り出して並べ始めるのだった。
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 14:06:20 ID:047MEpcc
ほ
「裕美の放課後」のバッドエンドが読みたいのだが、なにか良い案はないだろうか?
そりゃ当然、裏切りに気付いた権藤が恵子をいただき、裏切り者の克俊を再起不能に。
恵子を使って罠に嵌められた立川は石黒たちの言いなりの立場に堕とされる。
そうして裕美は唯一の心の救いであった立川にまで凌辱された挙句に、
失意の裕美は石黒たちの調教を受け続け、身体を売ることを承諾してしまう。
石黒たちはより一層の屈辱を与える為にかつての恋人に身体を売らせ、裕美に二重三重の地獄を味わさせる。
絶望の底に堕ちた裕美は石黒と権藤に二穴責めにされながら達してしまい、かつては敬虔なクリスチャンであった自分が、
マゾの淫獄に囚われてしまったことを思い知らされる。
淫鬼たちに前後から同時に精を放たれると同時に、裕美は再び紅い魔悦に呑み込まれていく。
そして石黒たちがたじろぐほどの妖艶な表情で頂上まで上りつめながら、マゾ奴隷として石黒に仕えることを誓っていた…
というのはどうでしょか。
綺羅作品のまんま換骨奪胎ですけど。
とりあえず裕美が娼婦として街に立つ、或いはソープ嬢として客を取るというのは必須。
裏ビデオ出演もいいね。
バッドエンドには興味津々ですね。出版されなかった(出来なかった?)版は
かなりハードだという噂です。あとがきにも書いてありましたね。
地下室の前後、地下室以降の日常をもっと濃く描くのもアリ、なのでは?
個人的に気になるのは、坂口春江先生も石黒の被害にあっていたのでしょうか?
根岸たちはどうやって逆転するつもりだったんだろう?
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 13:22:34 ID:NMcOeWbV
age
志穂里先生きぼんぬ
>57
あの続きというとどんな展開が考えられる?
>>58 つづきか。綺麗なエンドなんで新キャラ出さないと話が進まないかなあ(;
やっぱり因縁相手の売春が見たいけどね
因縁相手の売春は続編には不可欠だわな。
志穂里先生や起美子に憧れてた同級生とか同僚教師。
元カレに金払わせて起美子を抱かせるなんていうのも
アリかな?
>>58 続きよりも加筆してほしいぞ。
特に一発目終わった後とか3Pのところとか。
あれだけ執着心の強いデブが「因縁相手の売春」とは
考えにくいが。
康男はアヌスに興味を示しただけで実際やってないから肛虐編が読みたいな
浣腸とかもアリで?
むしろそこらへんを集大成したスーパー綺羅光大戦を(氏ね
じゃあ、和光vs沙織先生で
嫉妬してる奥さん最高!
はぁん! はぁぁん!!
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:35:58 ID:OUGLBx05
新刊出ましたねぇ。
珍しく完堕ちじゃないラストでしたが、これの続編とかどんなもんでしょうかね?
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 22:42:45 ID:c1CqBDgw
このスレのタイトルいいね。
ぼくは初めてよんだH小説が裕美の放課後。
やっぱりその後がきになる。
沙織もラストは続きがでるみたいなおわりかた。
そいつも気になる。
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 22:55:37 ID:fR4reEXe
あと、短編ものを長編化してもらいたいのも結構あるよねぇ
んー たとえば?
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 20:50:04 ID:Tfm3Ft4y
>69
あるある。
女豹教師は長編化されたなかでは傑作だと思う。
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:18:49 ID:oxM7uYtu
「超姦」の中の女教師モノとか長編にしてホスイ
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 13:16:16 ID:lREUNU6u
「人妻凌辱記念日」とか「制服解剖教室」とかによさそうなのが結構ある。
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 21:23:42 ID:2WaDV3jL
>72
ぼくもそう思う。
不良の奴隷になった過程なんか読んでみたい。
裕美先生は早撃ちの立川では満足できないだろうと思います
そのうちマゾの血が騒ぎ出して(ry
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 10:08:32 ID:+JLXb/ML
魅也の刺青制作ビデオが見たい
魔弾!の続きも読みたいヨォ〜
あれが最後だとのトモくんのかわりの男が一番得した希ガス
長編の続編や短編の長編化よりは、キレのある短編集がほしい。
それぞれのヒロインが同じ時空にいることを暗示させるような連鎖的な短編。
現実に街には何人もの被害者がいるわけだし。
物語なんだから暗示じゃなくて出会っちゃってもいいだろ
沙織とかひと美の撮影を野人レーベルが請け負うとか
80 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 18:10:57 ID:KaTVIWLa
おれ、綺羅作品のヒロインが水着着てるの好きなんだよなぁ。周囲の客がぎらぎらしてく描写こみで
興奮する。
てなわけで今回は最高、次のプールサイドでいちゃいちゃも期待。
美畜でもプールの場面あったねぇ。
>>78-79 「街」だねぇ。
そんなゲーム出たらいいのになぁ
>>80 水着着てるってどんなのあったっけ?
恥辱の旋律とか古いのしか思いつかない。
水着と言えば志穂里先生の白ハイレグのワンショルダーだな
84 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 22:29:32 ID:8fz/GyiB
>>82 『恥辱の旋律』 は下着姿のまま海水浴場へ連れて行かれるんじゃなかったっけ?
>>84 読み直したが確かに層だった。
>>83 禿どー。
志穂里先生の続編なり詳細版なりが読みたいな。
確かゲームっつかパソ仕様になってなかったけ?>志穂里せんせい
>>86 Guilty-Nだネ。
蘇我ちゃんと起美子の第2ラウンドとか、デブの眼前で同級生たちが乱交するとか、余計なシーンが追加されてたナ。
(俺、JKに興味ないので)
教室でデブが志穂里センセイをバックからナニするってのは良かった。
それと、蘇我ちゃんにレイプされたことを思い出しながら志穂里センセイがオナニーするくだりも。
なるほどー
興味をもったけど、JKってなんじゃ?
89 :
87:2005/09/11(日) 23:17:59 ID:c6xXP0xe
>>88 JK=女子高校生
JC=女子中学生
JS=女子小学生
なるほど。んじゃ女子大生はJDで、女子短大生はJTと……
てなわけで買ってきました。
ううーむ。
先生の声は良いけど、服のセンスがちょっとなぁ、とか、康男豚はいくらなんでも豚すぎやしないかとかは
奥として、イフ展開がちょっと気になる。
先生、脆すぎw
島に泳ぎ着いて、疲れてたからっていきなりソガ未登場で康男に強姦されちゃうあたり
いくらなんでも凛々しさがなさすぎるっての!
でも声はいい、声はいい。
イフパートは、複数のライターが書いてるらしいから余計に判るんだけど、
綺羅光は、とにかくセリフが巧みなのだと知らされるわぁ。
襲う側の強がり(脅し)と、襲われる側の強がり(意地)との下世話さと上品さの使い分けが絶妙。
たぶん、書いてるときに、男と女のそれぞれの気持ちをすくいとる……というか役の成りきりを
同時に行って文章に叩きつけているんじゃないだろうか? 男側の欲望と女側の戸惑いを同時進行で演じているというか……
でそういう男女の心の変化の推移を、客観的に俯瞰で見ている作家としての綺羅光がいて、地文の中で
乳房とバストを使い分けたりして読み手を興奮させているというかなぁ。
なんかパソ上で読んでみて、あらためて綺羅作品を読み直したくなったよ。
あんま分別くさくてもアレだけど、なんつか、抜いて終わりにするにはこの作家はやっぱ惜しい。
だから、複数のライターででもそれを把握してるのとそうでないのとでは
えらく受ける印象が違う感じ。
綺羅光らしいライター、で淘汰していって、イフ展開もより「らしい」ものになってるなら
楽しみだけど……いまんとこどうも難しいみたいっすね(あたりまえかー
そこは脳内変換しかないな。まあ文体を真似するプロは別だけど・・
ゲームの分岐は志穂里先生よりJKの起美子が中心で残念
せっかくアナルファックがあるのに志穂里はついでで起美子がメイン
納得いかん
94 :
87:2005/09/12(月) 22:51:20 ID:z64ymVDP
>>90 > てなわけで買ってきました。
機動力抜群ですな!
> でも声はいい、声はいい。
志穂里センセイがオナニーする件をエンドレスで再生して俺は・・・俺は・・・(;´Д`)ハァハァ
>>93 > ゲームの分岐は志穂里先生よりJKの起美子が中心で残念
> せっかくアナルファックがあるのに志穂里はついでで起美子がメイン
> 納得いかん
兄さんとは巧い酒が飲めそうだ
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:22:08 ID:p65UOGfw
流れに乗じて…
ゲームでは小説にない様々なパターンが用意されているの?
>機動力
いやん 長沼よりも堪え性がないのねん
>様々なパターン
それが売りのようです、好みは別にしてコレクターズアイテムとして押さえておくべきだと
いまさら思ってみたりー! どんなパターンかは、書かないほうが興奮できるのかも(と今更いってみたり
>>93 > ゲームの分岐は志穂里先生よりJKの起美子が中心で残念
> せっかくアナルファックがあるのに志穂里はついでで起美子がメイン
原作では起美子はオマケに過ぎないのになぁ。同感ニダ。
>>95 >>ゲームでは小説にない様々なパターンが用意されているの?
うむ。
98 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 16:48:21 ID:WOTiq+Dl
99 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:44:30 ID:aC7Goj92
どんな展開がいい?
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:45:39 ID:qhETzI7G
ピカレスクを覗いてみよう
>>99 >>98ではないですがこんな展開読んでみたいです。
・おもいきり羞恥心を煽り公開排泄ショーと化した講義
・媚薬を自分で塗布させた後、部位説明の名を借りたオナニーショー(ただし、イク前にやめさせる)
・バイブ責め(ただし、イク寸前にやめる)
寸止め責めを繰り返した挙げ句、結構イカせず講義強制終了。性欲を強制的に高めさせられた状態で3日ばかり放置、その間オナニーさせないために何らかの処置を施す。
そして3日後‥‥
なんてのは如何ですかね?
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 22:23:16 ID:iglrmx2+
いや「なに、じっとしてくれるだけで良いのさ。機能の説明やなんかはお手伝いの市原さんがしてくれるから」 と言っているのでベッドの上で足を広げたままじっとさせているのがいい
その際縄で縛るのではなく言葉で縛って動けなくするというのがいい
動こうと思えば動けるのにじっとしている、というシチュエーションに燃える
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 21:16:43 ID:qFiSp+7I
>>102から
>>101に移行して欲しいです
最初は101のが読みたいと思ったけど101の最初を102で掘り下げてもらえればと
連載は
保守
ぽち
保守
捕手
「フランス書院からは年内に、既発長編のハード×版」が出るらしいが
何だろう?
う〜ん? 暴虐学園はFHXで出てましたか?
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 00:10:55 ID:0zgWB3fx
連載のこの展開で、無反応というのは……
まぁね。その、長期連載ってムツカシイ
俺はオリジナル版の方で続編を読みたい口なんだよなぁ
保守
こういってはなんだけど、綺羅光風の新人でてこないねぇ。
もっと狙ってっていいと思うんだけどね、。
きらきらひかる〜よぞらのほしよ〜♪
ハゲ?
118 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 14:41:01 ID:G4FumkUE
ほsy
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 13:15:02 ID:aYu26ee6
結構いろんな人が
オリジナルな外伝を書いてアップしてそうだが
それを知る手立てがない。
書いてる人、教えて。
自分で書く コレ最強
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 11:04:14 ID:e0szB6zc
本城留美子(「女教師二十三歳」と「人妻凌辱の標的」)がよかった。
続きを読みたい。ゲームもアニメもいまいち。
二年くらい前に、実写版のビデオが出る予定と綺羅氏が掲示板で言っていたが、出たのだろうか?
留美子先生危機一髪!
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 22:23:15 ID:CrMWC9E3
で、以前ここで話題になった裕美の初版? をゲットしたヤツはいるのか?
結局オレも見つけれてないよ。どんな表紙か見てみたいよ
124 :
87:2005/12/31(土) 12:20:06 ID:OlRA6Sg0
>>121 > 続きを読みたい。
俺も読みたいです。
さもなきゃ 『二十三歳』、『標的』 の時期に於ける “秘められたエピソード” とか。
23歳 (女教師) → 25歳 (人妻/兄嫁) と来た訳だけど、今度は27歳で喫茶店のママ?
> 二年くらい前に、実写版のビデオが出る予定と綺羅氏が掲示板で言っていたが、出たのだろうか?
『美姉妹 屈辱の部屋』
『美少女奴隷クラブ』
『暴虐学園』
以上はDVD(実写版)が出ているけど、『二十三歳』も『標的』も出てないネ。
もし発売されるとしたら、本城留美子は瀬戸由衣か天衣かおりでお願いしたい。
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 15:30:03 ID:dP/OQJMZ
留美子はもう休ませてやって欲しい、と切に願う。
また続くとなると、凌女の智美のようにダラダラワンパターンになると思う。
またバッドエンドか、と想像するだけで読む側も辛くなってきちゃうな。
実写版はいいね。期待したい。
でも、作る側のことを考えると女優サンはソコソコ選べるけど、男優はどうかな?
黒島やケンジをイメージした男優っているのかな?
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 15:35:24 ID:hHbOtyt1
『23歳』のラスト、黒島のアパートでお尻を・・・の場面から、あれやこれやあって、黒島らをうまく刑務所へ入れ英国へ脱出するまでで、一冊作れるのではないだろうか?
一応、単独作品としてはハッピーエンドなので、知らない人は安心する。『人妻』を知っている人は、知ってる人で楽しみ方もある、ということで。
127 :
87:2005/12/31(土) 15:57:52 ID:CPbXaT39
>>125 > 黒島やケンジをイメージした男優っているのかな?
黒島 = 安田大サーカスのHIRO
ケンジ = 昨夜放送してた 『GFW』 の沢村一輝統制官
・・・ああ、ゴメン
>>126 それだ! m9(`・ω・´)
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 16:05:45 ID:dP/OQJMZ
出演・本城留美子 確定、白石美帆
対抗、菊川怜
大穴、麻生久美子
で、どうだ。
普通に松たか子。
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 19:53:21 ID:h0k6JG+J
風戸絵里でも一冊作れそう。
黒島とケンジは刑務所に入れられても、恒川は健在だしね。
しかも血眼になって留美子の居場所を探している、との記述もあり。
絵里と留美子、恒川の組み合わせも面白そう。
131 :
87:2006/01/03(火) 20:54:16 ID:74D0W/C8
>>130 > 絵里と留美子、恒川の組み合わせも面白そう。
同意。
それと、恒川の倅と絵里&留美子ってのも読んでみたい。
俺に文才があればなぁ・・・(´・ω・`)
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 10:49:22 ID:fKHFtANl
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 12:47:27 ID:nEiFlojU
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 19:51:01 ID:1efSyyJ8
132サン、ありがとうございます。
文庫とはまるで別物の雰囲気で描かれてますね。
裕美=熊田曜子って言ってた人の気持ちがなんとな〜く分かるね。
片平なぎさ=潤子
a
第一章 悪魔の誘い
1
「この間の話なんだけど……」
夕食を終えテレビを見ながらくつろぐ夫・立川俊に裕美はそう話し掛けた。
清明学園での事件から二年。あのあとふたりはN市を離れ東京へと出てきた。都心から
離れた郊外に居を構え、身内と数人の知人を招いた結婚式をあげ慎ましやかに生活をしている。
俊は一時教師を辞めると言っていたが、裕美の必死の説得でこの土地で再び教職についた。
一方の裕美は教師を辞め、今はスーパーのレジのパートをしている。
決して裕福ではないが、かけがえのないパートナーとの生活は、ふたりにとって
この上なく幸せであった。
ただひとつ俊が気にしていることがあった。それは裕美が再び教職に就きたいと
考えているのではないか? ということだった。
自分が学校の仕事を家でするときなどは、頼みもしないのに手伝ってくれるし、
ときおり持ち帰る資料などにも興味深く目を通す。休みの前の日などは、
徹夜で熱く教育論を戦わせたりすることもしばしばだった。
そんなときの裕美は俊の目から見てもいつになくイキイキとしており、根っからの教育者なのだ、
と思ってしまうのだ。きっと妻は再び教壇に上がることを夢見ているに違いない。
しかし、清明学園で起こった忌まわしい事件は、裕美にとっては消し去りたい出来事のはずだ。
教師として学校に行くことで、立ち直りかけている彼女の心に再びあの日の悪夢が
蘇るのではないかと思い、「教職に復帰してみるかい?」ということが出来ないでいた。
だが、一方で彼女の夢をかなえてあげたいと願うのも事実だった。
そんなとき、俊の大学時代の先輩から裕美に高校の教師として赴任してもらえないか、
という打診があった。二週間前のことだ。なんでもひとりの女教師が、体調不良を理由に
辞めることになったので、裕美にきてもらえないだろうか、というのだ。
その人物はその学園の理事長の甥ということもあり、今回の人事に関しては学校から
一任してもらっている、裕美さえOKならすぐにでも着任してほしい、ともいった。
俊は迷ったが、その先輩には大学時代に非常に世話になっていたし、信頼のおける
人物だった──少なくとも俊はそう思っていた──さらに赴任先の学校が女子高
ということもあり、俊は裕美の気持ちに任せることにしたのである。
「それで、結論は出たのかい?」
「ええ、私そのお話お受けしようと思うの」
「大丈夫かい?」
「ええ、いつまでも昔のことにこだわっていても前には進めないと思ったの。
それに……今度の学校は伝統のある名門女子高だっていうし」
俊はそう言う裕美の顔を見つめ、この二週間随分悩んだのだろうと思った。おそらく、
まだ完全には吹っ切れてはいないはずだ。だが、教育の現場で働く夢はそんなものをすべて
凌駕したのだろう。
「わかった。裕美がそう決めたのなら、僕が反対する理由はないよ。なにかあったらすぐに
僕に相談してくれればいいし、学校にも頼りになる僕の先輩がいる。頑張れよ」
「ありがとう。あなた」
裕美はそう言って俊に抱きつくと、蠱惑的な笑みを浮かべ熱い口付けを交わす。
「じゃあ、善は急げだ。先輩に電話してみるよ」
俊は携帯を取り出すと、電話帳を開ける。な行の一番初めにその人物の名前はあった。
長沼周兵。それが立川俊の先輩の名前だった。
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 18:10:43 ID:3FmlbgV2
おっ?うれしいプレゼントが♪
できるなら、一つお願いが。
主要作品を読んでいないふとどき者のために、
欄外かどこかに「裕美・・・女教師裕美の放課後のヒロインの名前」
のような簡単な覚書をつけてくれるとすごく嬉しいぞ。
裕美(ゆみ)──葉山裕美。綺羅御大のデビュー作『女教師・裕美の放課後』で
あんなことやこんなことをされたが、立川俊に救われてハッピーエンド。
現在新刊で手に入るのはFHX版の完全増補版『女教師・裕美の放課後』
立川 俊 ──裕美を救い出しやがった野郎。ひとりだけいい目見やがって。
今に見ていやがれ!
長沼周兵 ──凌辱女子学園のあいつ。一応今回はオリジナル版の方。
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 07:10:53 ID:dJ7pdNfr
裕美がハッピーエンドで終えたのは、やはり第一作ということで
仏心を出したためでしょうか。
第二作からは90%以上バッドエンドとなるのは、作者の好みか、
フランス書院の希望でしょうかね。もしかしたら、ヒロインの
助かる方法を考え出すのが面倒なため?
完全増補版で、もしかしたら裕美に不幸な結末がもたらされるのでは?
と少し期待もしたのですが、無理でした。
・・というわけで、『裕美2』を楽しみにしています!
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 22:29:40 ID:/8wn5ysR
裕美タンを襲う新たな凌辱…ハァハァハァハァ!!
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 19:12:45 ID:SwwyLsjE
あれから二年が過ぎた。
無類の好色漢である恒川繁吉にとって、黒島とケンジ、そして本城留美子を同時に失ったことは大きな痛手だった。
あいつらには散々金を掛けさせられたが、結果的に本城留美子という思い焦がれた、
極上の女教師を抱くことが出来たのだから、そう文句も言えまい。
留美子の調教も順調に進み、これから、という矢先に黒島とケンジは逮捕され、留美子はどこかへ消えた。
手を尽くして捜してみたものの、行方は依然として知れない。
叩けば埃の出る身だ。黒島やケンジが苦し紛れに自分のことをペラペラ話はしないかと、
内心冷や冷やしながら、この二年間、派手な女遊びも我慢し、息を潜めるようにして商売に精を出してきた。
もうそろそろ、羽を伸ばしてもいい頃合いだろう。
パチンコ店やスナックといった商売の他にも、恒川には建築業という表向きの顔がある。
一戸建てやマンションの増改築を請負う、表向きは堅気の商売だ。
とは言え、引っ越してきた若い女や新婚夫婦の情報は抜け目無くチェック済みで、好みの女の部屋には合鍵を使い、
点検の名目で忍びこんだりする。
「この前越してきたあの夫婦は……立川さんか。そうか。あの美人の奥さんは立川裕美さんか」
恒川建材と書かれたライトバンをマンションの前に停め、
作業着姿で階段をあがる。すれ違う住民とは笑顔で挨拶を交わす。これなら誰の目にも業者の点検にしか見られないだろう。
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 22:44:04 ID:c4JyrMYV
おっと・・・長沼で身構えていたら、フェイントか、恒川の登場か?
しかし、あれから二年・・というと、そのうち引き戻された留美子
の登場も期待していいのか?
>>139続き
2
「ヒヒヒ、まったくたまらねぇ乳しやがって」
好色そうな笑みを浮かべながら、長沼周兵はそうつぶやいた。
ベッドであぐらを組み、その上に向こう向きに座らせた全裸の女の豊満な胸を、
後ろから揉みしだいている。
女の名は刀根瑠璃子。神聖女子高校の女教師だ。半年前赴任してきた彼女は
長沼たちの姦計にはまり、この男とセックスを強要された。以来そのことをネタに
長沼との肉体関係を続けさせられているのだ。
初めのうち純朴な“理事長の甥”という役柄を演じていた長沼は、その本性を隠し
甘ったれた声で身体を求めていたが、しだいに元来の変質的な性癖を表に出し始めた。
要求はエスカレートし、次から次へと変態的な行為を強制していった。
休み時間の口唇奉仕はもちろん、やりたくなったら授業中でも呼び出しハメまくる。
下着を一切着けさせず、薄手のブラウスと超ミニのスカートを着せ、女唇にローターを付けた
状態で授業をさせた。また、放課後の人気のない廊下を素っ裸で歩かせ、瑠璃子の担任の教室で
オナニーまでさせる。
さらには全裸に首輪ひとつという格好で、深夜の公園を犬のように四つん這いで歩かせ、
浣腸をして道端で排便までさせた。当然アヌスも開通済みで、今では前よりも後ろの方が
感じているのでは、というほどによがり狂うようになっている。
最初のうちこそ嫌がっていた瑠璃子だったが、徐々に内に潜んでいたマゾ性が開花していき、
辱められることに快感を覚えるようになっていた。乱暴に扱われ惨めに堕とされれば
堕とされるほど、蜜壷をしとどに濡らすのである。
長沼は今瑠璃子のマンションにいる。金曜の夜はこのところ毎週ここにやってきては、
月曜の朝まで彼女とハメまくる生活が続いていた。
「しかし、おまえもいやらしい女になったもんだな」
「ああン……先生が……長沼先生が瑠璃子をこんな身体にしたんですわ……」
ゾクッとするような艶っぽい目つきをして、後ろから胸を揉みしだく長沼の方を振り向く。
「周兵さまぁ……お口を、お口を吸って……」
甘えるような声でキスをねだる瑠璃子。半年前の清楚で理知的なイメージは微塵も感じられない。
「ほら、舌突き出せ」
長沼の命令に素直に舌を伸ばしていくと、ヒルを思わせる長沼の舌が絡みついてくる。
「あフン……」
鼻にかかった色っぽい吐息を漏らし、自らも舌を絡ませていく。ヌチャヌチャといやらしい
音をたてながら、お互いの唾液を啜りあうのだ。
重たげに実った瑠璃子の乳房をゆさゆさと揉みたて、ときおり硬くしこった乳頭を
コリコリと弄ぶ。
「あハン……おっぱい感じちゃう……」
徹底した乳責めを受け、瑠璃子の官能はすでにかなり高ぶっている。女唇からは大量の
蜜があふれ、ベッドのシーツを濡らしているほどだ。
「はうン……もう、お願い……がまんできないの……」
「おいおい、もうおねだりか? まったくおまえみたいな淫乱が相手じゃ、身がもたねえよ」
長沼は言うが実際は激しいこの男のセックスに、先に根をあげるのはいつも瑠理子の方で、
「お願いします。休ませて」と懇願する彼女を叩き起こしてでも長沼はセックスを
やめない。
しかも一回、一回の前戯がねちっこく、それだけで何度もイカされてしまう。狂いそうに
なるほどの快感を味わされ、その後極太の肉棒を挿入される。こんなことを繰り返されるうち、
いつしか瑠璃子は長沼のペニスの虜となっていた。
「けっ、しかたねぇ、入れてやる。尻をこっちに向けろ」
長沼の命令に瑠璃子は四つん這いになって尻を突き出す。内腿を蜜壷から溢れ出た愛液が
ツーッと流れ落ちていく。
「まったく、もうこんなに濡らしやがって。ビチョビチョじゃねぇか。この淫乱女が!」
そんな長沼の罵倒を受けさらに下半身に熱い疼きを感じる瑠璃子。おそらく自身でも
己のマゾ性を自覚しているはずだ。
「ああ、ごめんなさい。瑠璃子もうたまらないんです……」
媚びるような声を出しながら、早く挿入してくれと言わんばかりに、尻をくねらせる
美貌の女教師。ヌラヌラとぬめる花弁がなんともいやらしい。
長沼は濡れそぼった秘部に、己の剛直をあてがうと一気にねじ込んでいった。
「あふ……くはぁぁあン……」
肉襞を抉るように侵入する圧倒的な肉の感覚に、瑠璃子は喜悦の声を漏らす。激烈な
圧迫感を膣内に感じ、涎を垂らしながら身体をのたうたせる。
「へへへ、いつもながらお前の中は最高だよ。何べん入れても飽きやしねぇ」
「ああン……うれしいひぃ」
長沼がゆっくりと腰を送ろうとしたときだった。携帯の着信音が鳴り始めた。
いつもなら行為の最中の電話など出ることのない長沼だが今日ばかりは違った。
ちらりと見た着信画面に表示された相手が、立川俊だったのだ。
慌てて電話に出る長沼。普段より半音は高い声である。
「立川か。うん、うん……そ、そうか! それはありがたい。よし、じゃあ明日にでも
そっちに伺うとしよう。奥さんにももう一度きちんと話させてもらうよ」
それじゃあ、明日の午前中に、と言いながら電話を切る長沼。自然と笑みがこぼれてくる。
(うひひひ、ついに立川の女房がこっちの懐に入ってくるぞ。ふふふ、まずは第一段階
完了ってわけだ)
あの魅力的な女を素っ裸にひん剥き、この自慢の肉棒で突き上げられよがり狂う姿を想像すると、
瑠璃子の中にある放蕩息子はこれ以上ないというほどに膨れ上がっていくのだ。
「ああっんっ……す、すごい……たまらない……」
今まで感じた以上の圧迫間を中で感じ、瑠璃子は喉を震わせながら喘ぐ。
その声を聞き、ますます長沼は激しく抽送を繰り返していく。
(へへへ、立川よ。せいぜい今のうちに恋女房とセックスを楽しんどくんだな。
もうすぐ触れることも出来なくなるんだからよぉ)
長沼はそう思いながら、瑠璃子の中に白濁を吐き出していった。
刀根瑠璃子……凌辱女子学園【女教師姦淫編】に登場。終了間際の登場のため
大した凌辱シーンがないのが残念。
新凌女には登場しない。忘れられたキャラ……
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 01:25:37 ID:xfXfybIL
靴を脱いでズカズカと玄関から入る。
こんな時は堂々と上がりこむに限る。オドオドしてたら逆に怪しまれて通報されるのがオチだ。
マンションには誰もいないはずだった。旦那は中学校の教師で剣道部の顧問。最近は部活が忙しくて帰宅はかなり遅いはず。
そして立川裕美は市内の幼稚園で英語講師のアルバイトをしており、夕方まで帰ってこない。
立川夫妻が越してきた時から、若妻の裕美へ邪な想いを抱いていた。
数ヶ月前、契約する不動産屋と一緒にマンションのリフォームの相談で事務所に現れた立川夫妻。積極的に相談を持ちかけてくる夫の立川俊に適当に相槌を打ち、
恒川の小さな目は裕美の完成された美貌と肢体にねちっこくみだらな視線を浴びせかける。夫婦とどんな会話を交わしたのか、恒川はまるで覚えていない。
留美子をはじめて見たときと同じか、それ以上の興奮に激しくイチモツを勃起させた記憶が生々しく残る。
留美子に続いてあんな熟れた人妻をモノに出来たら、と激しく願うのだか、黒島もケンジも今は刑務所の中。
派手に動いて誰に目をつけられるか分かったもんじゃない。
それならせめて裕美の身に着けているものを奪ってやろうと、以前から機会をうかがっていたのである。
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:20:06 ID:kzs+PQRr
黒島たちはまだ臭い飯を食っている最中か。
それなら留美子は登場しないな・・。
ところで裕美は何歳になっているんだろうか?
恒川が留美子(23歳かな?)の肉体との比較を心の中で
することを期待。
>作者さん
後々の為にトリップつけてくれ。
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:58:10 ID:xaHzRUSJ
裕美2はコージやオイヌマの臭いがする。
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:50:47 ID:hFHmy59g
ヨーロピアン調の上品なインテリアで統一されたリビングを通り、まずは寝室をのぞきたいところだが、
その衝動をグッとこらえて恒川は浴室へ向かった。出来るだけ短時間で、リスクを最小にして、ブツを手に入れる。
裕美が身に着けていた衣服に触れたり、その匂いを嗅いでいるだけで昇りつめてしまいそうな予感が恒川にはあった。
もちろんお目当ては裕美の下着だ。
浴室の隅に置かれた洗濯カゴのなかに目指すものを見つけた恒川は、夢見心地でそれを手にとり、じっくりと眺めた。
外来語の使い方がらしい
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 21:58:16 ID:jpOiXaH8
オリンピックに合わせて白人美女とは、やるねぇ!
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 13:18:04 ID:h1ApYZ5R
コージやオイヌマじゃないほうのもの書きですけど、まだ続けてもいいですかね?
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 15:00:39 ID:Qm6EHoPy
コージやオイヌマの方の物書きなんで書かない方がいいようですね。
161 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 00:44:12 ID:F5Fz3cUa
↑
そう腐らずに、続けてください。
続き、興味あります。
>158
本スレで、あまり長文なSSや大量のSS流されてはたまらんが、
こういうスレだからあまり気にせずやっていいのではと思う
今までに2ちゃんで書き込まれたこういうSSのまとめサイトってあるん?
妄想補完がしたいのだが・・・
妄想補完の使い方、あってるのか?
裕美2期待してる
166 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 02:16:29 ID:c/vIvNxO
俺も!
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 00:28:16 ID:IBEJoy8O
石黒との事もあって以前より相当用心深くなっている裕美に対して、長沼がどう接近していくのか、
↑の瑠璃子ほど簡単にことは進まないと思うけど、作者さんのアイデアに期待!
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 20:39:02 ID:GnQf1olm
履歴書は、なんか惜しいな
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 18:38:21 ID:RD1yDeE/
ようやく連載が面白くなってきた。
長沼がいいわけじゃないんだ、こういう追いつめかたが、魅力なんだなぁ
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:25:28 ID:yBXxQPHT
続き読みたス
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 23:35:37 ID:EK2bBIJj
綺羅光プレミアムにはしまった!
Y氏おススメの文庫の裕美が読めると思って購入したら、なんと中身は増補版!
ああ…やられたよ…。
172 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 15:07:46 ID:nMV5ggRT
綺羅光プレミアムの特徴・・って何なの?
今までの本と何が違うの?
誰か教えて♪
なんで媚びるねん
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 18:40:48 ID:xdmtbP41
プレミアム、本屋で確認。
全10冊ぐらいで一冊に二つの話。
購入しやすいカバー・・ぐらいしかいい所思いつかない。
どうせならフランス書院のHPで読者人気投票とかやって
盛り上げれば良かったのに。
それとも、数ページずつでも作者が加筆したり、後日談を
サービスしたりすると売り上げは違うと思うが。
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 18:20:09 ID:1JPqjKd0
だれか智実のトゥルーエンド書く奴はおらんかね
マインドコントロール直前までがトゥルーエンドだろう?
ネバ〜 エンディング スト〜リ〜〜〜♪
女教師・裕美の放課後 2 楽しみにしています。
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 08:36:55 ID:VqD5qsiV
35チョンガーです。
裕美先生で抜き続けて早18年、人生の半分を、裕美先生と共に生きたことになります。がっくり。
裕美先生がえびぞりでひんむかれる新書版表紙に異常な興奮を覚えたのが、裕美先生との出会いでした。
それから毎日お世話になり、いい加減300回ほど抜いた頃でしょうか。
黒い文庫版で着替中のかよわくて清楚な裕美先生を発見、
「ちょっとイメージ違うなあ(新書版はもっとホウマンで熟した感じ)」
とか思いながらも購入。
想像力をかきたてられ、同じ文章なのに交互日替わりで1000回は抜いたでしょう。馬鹿です。
その後、引越や色々あって表紙付きの分は捨ててしまいましたが、再版の新書を買って現在も抜き続けています。
おそらく年間平均250回×18年=4500回は抜いたのではないでしょうか。
私にとって裕美先生は、浪人時分に刷りこまれたイメージ、
教頭御大や権藤兄貴が拒絶されるからこそ夢中になれる清潔感のあるういういしい色気を放つお姉さんです。
どうしても「その後」というのが想像できないし、その意欲がわかないのです。
こんな人って、結構居られるのではないでしょうか。今から出勤なのに、あほな長文を書いてしまいました。
コピペと見まがうばかりの完成度を誇るレスだな。
まぁ俺も初代文庫裕美デビューで
値段変更版文庫・エクセレント版・旧新書版・増補新書・プレミアム新書と
全種類揃えてしまうくらい裕美先生の虜になっているわけだが。
俺は寝取られもいけるので「その後」大歓迎。
舞台は5年後、恵子との結婚式を間際に控えた克敏が、
悪友に最後のひと遊びと宴会旅行に連れ出され、
酔い覚ましにと半ば無理やり連れられて来た地方場末のソープ。
ゴム無しで何回戦でもOKというのが売りのその店で、
なんと友人についた泡姫はあの『葉山裕美先生』だった。
気が気でないうちに時間を終え、満足げな友人が何も知らずに
泡姫裕美の感想を語ってくるのを尻目に、適当な事を言って先に帰らせ
自分はもう一度店へ戻り、裕美を指名。
すでに次の客が入っていた為、90分間を色々想像して
客に抱かれている裕美を悶々と待つ。
個室に入り、手馴れた様子で仕事を始める裕美。
清楚さを残しながら、溢れんばかりにプロとしての色気をまとう裕美にたまらず、
促されるまま口へ、膣奥へと注ぎ込んでしまう。
やがて湯を満たしたバスタブの中で克敏に後ろから抱かれながら、
裕美は問わず語りに転落のストーリーを…。
というシチュで宜しく。
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 09:37:42 ID:LbTJBv+t
180
十人十色。私も裕美先生の虜なのに、好みは正反対なんですね。
初版が84年だから、リアルタイムで続編を書いたら、裕美先生は46歳か…。
想像するのやめとこ。
個人的に石黒親分の大ファンなので、70過ぎてなお絶倫の親分が、裕美先生を越える美女を屈服させる作品を希望します。
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 10:16:51 ID:WKQn9JWo
裕美2の続き読みたい〜。
読みたいな
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 13:03:14 ID:c/qTFPx9
早く続きが読みたい。
186 :
マル:2006/07/25(火) 13:12:16 ID:c/qTFPx9
はじめまして。楽しく読ませてもらってます。質問なのですが、「聖純女学院」の粗筋を教えて下さい。中古で買おうか悩んでいます。
迷わず買いなされ
188 :
マル:2006/07/25(火) 19:15:30 ID:c/qTFPx9
「買い」ですか?それから、今、刊行されているプレミアムはどうですか?これも「買い」ですか?
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 01:53:50 ID:Zceutt/w
途中から変えたいって意味じゃ『新・凌辱女子学園』の変なオチの部分でしょう。
あれはやっぱり智実がきっちり性奴隷に堕ちて、憎くてしょうがなかった
男共の慰み者になっている毎日、みたいなストレートな完全敗北バージョン
が読みたいよ。
>188
もう持ってないので、覚えているシチュエーションだけ。
ヒロインは小早川美冴16歳
教室で交わる教師を盗み見てオナニー
スレた同級生に騙されて下着姿でマンヘルでフェラ
その同級生と学校のトイレでレズ
公園で痴漢に遭遇するもマンヘルで知り合った油ぎった男に救われ、今度はその男にホテルに連れ込まれるがすんでのところで男を殴って脱出
マンヘルがばれて補導される同級生だが、教室での情事を目撃した担任の女教師とレズ関係に
しかし女教師は男教師の奴隷で美冴は処女のまま開発される。
電車で痴漢される美冴だが、好青年に救われ恋心を抱くも、教師にきわどい格好でのデートを強制され、しかも青年が極度の短小のため処女を捧げられなかった。
ヤケになった美冴はついに変態教師の餌食になる。
よりハードな調教の果てに美冴を待ち受けているものは・・・
191 :
マル:2006/07/27(木) 18:38:19 ID:rsQ+nLmd
190さん。ありがとう。購入します。早く「裕美の放課後2」続きが読みたい。俺的には裕美が新しく赴任した高校が「狙われた女教師」の舞台。金井の性奴となった香織と美津子に罠にはめられ、というのが希望。文才のある方頼む。
192 :
◆cNHPAN7N2k :2006/07/27(木) 19:14:00 ID:VKuFpVLL
”一作家につき一スレッドまで”が原則
げん-そく【原則】
〔特別な場合を除き〕大部分の場合に適用される基本的な規則・法則。本来的な規則。
裕美2の続き楽しみにしてます。
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 21:47:22 ID:vLEM4J+C
診療所の話はこちらで思う存分やりましょう。
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 04:28:30 ID:/px+13RO
療所でもよいのでしょうか?
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 07:16:52 ID:5nQ6Ke4L
診療所、が書かれるきっかけみたいなのをご存知の方がいたら教えて頂きたいです。
ファンページの熱心な書き込みから、という噂は目にしたことがあります。
療所と比べて、違うなあと思うのは長沼の智実への執着心でしょうか。
そういうところを御大が描きたくなったから、だけではないでしょうねえ。
まったくそのとおりだ
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:31:35 ID:/dQlwuxc
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 06:12:17 ID:ymyWTmZO
最近の僕の妄想。
単独ヒロインに、妹がいた、っていう。
ありがちですけど。
家族とかについて全く触れられていないヒロインとかだと、
実は同じくらいに魅力的な姉や妹がいたりして。って想像して楽しむっていう。
なので、小説内で既に姉妹が出てくるモノとか、両親について触れてあるモノだと
説得力にかけるかなあと思うのでパス。
(例、凌辱女子学園・藤平家関係、美姉妹恥辱の履歴書、など。あと生贄の美都子とかも
明らかに一人娘っぽいの、とか女教師23歳のように両親の職業まで触れているようなやつ)
条件をしぼって僕が今お気に入りなのが
「女教師・牝奴隷」の志穂里先生に妹がいたぞ、っていう妄想。
3才年下の22歳の大学生くらいで、みたいな。
展開としては「麗姉妹ー…」みたいな感じ、で。
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 05:45:00 ID:EIBUmr0P
202の続きですが
名前としては最後に里がつくのが統一感があっていいかなあ。
香穂里、とか紗穂里とか。
志穂里先生がスポーツ得意系、アクティブ系なので、
妹がいるなら、どちらかといえばインドア系で。
スポーツが苦手な訳ではないけど、あんまり外に出たくない、みたいな。
音大生とかどうですかね。
バイオリンを弾いてるような。
志穂里先生より、少し背が高く、ちょっと肉感的。
ああ、なんて都合のいい妄想。
一人で楽しんでます。
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 03:31:41 ID:Qf7UrGxd
203の続きですけども
康男と起美子に自室でいじめられている志穂里先生。
そこに電話がかかってきます。スピーカホン状態で喋らされる先生。
「……も、もしもし」
『あ、お姉ちゃん。私、私。最近連絡が無いからウチじゅうみんな心配してるのよ』
「ご、ごめんんさい……。ちょっと立て込んでて」
『元気にしてるの?』
「え、ええ」
『そう。じゃあ今度ご飯でも食べさせてもらいに行くね。それだけ。じゃあね』
屈託のない声を響かせ電話はきれたのでした。
息を潜めて聞いていた康男たちは興味津々です。
ためらう志穂里先生から、今のが妹であること、年齢、職業などを聞き出し、
俄然盛り上がるのでした。
志穂里先生を嫌な予感が襲います。
案の定、康男たちは妹をこの部屋に呼び、自分たちに紹介しろと言い出しました。
先生は拒みますが、奴隷に墜ちた身。逆らいきれるはずもなく、
自室に妹を招待することを約束させられてしまうのでした。
205 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:15:25 ID:zFx5RW3Q
続き,きぼん
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 04:58:41 ID:6jZLuJ6l
204の続きですけど。御指名ありがとうございます。
さて、その後もう一度連絡を取り合い、次の週末に志穂里先生の部屋で食事会をすることになりました。
「生徒が2人来たいっていっているんだけど、良い?」志穂里先生が確認します。
妹は全く気にせず「いいよ。大勢の方が楽しいもんね」と答えました。
そしてその日がやってきたのです。
志穂里先生が支度をしていると、ドアフォンが鳴りました。覗き穴の向こうにはカジュアルなスタイルの妹が立っています。
「ケーキ買って来ちゃった。4人分にしては多いかも」楽しそうに笑いながら妹は室内に上がります。
妹が席に着こうかというタイミングで、まるでどこかで見張ってたかのように再びドアフォンが鳴りました。
志穂里先生の表情が沈みます。ドアを開けると、康男と起美子が笑いながら立っていました。
二人は遠慮なく上がり込みます。そして志穂里先生の妹を見て、秘かに興奮しているのでした。
「初めまして。いつも姉がお世話になっております。妹の鮎沢優香里です」艶のある黒髪を煌めかせながら妹、優香里が挨拶をした。
年下である康男と起美子に対しても礼を失しない、育ちの良さを感じさせる態度でした。
それに比べ康男の態度は目に余ります。
ジーッと優香里を見詰めたかと思うと、ドスンと腰を下ろし食事をせがむのです。
志穂里先生が準備を進め、会食が始まりました。
康男はともかく起美子はまだ猫を被っています。食事中の会話は和やかに進みました。
(どうしてこの小村っていう生徒とお姉ちゃんは親しくしてるのかしら。勉強も出来なさそうだし、態度が悪すぎるわ)
優香里はそんなことを思っています。どちらかと言えば自分に正直なので、その気持ちは表情に現れてしまったりしています。
そしていよいよデザートの時間になりました。
おお!良い妄想きてるねー
もっとお願い
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 07:31:01 ID:OMUaj8Hk
206です。ありがとうございます。
デザートと一緒に、コーヒーが出されました。
優香里はおいしそうに起美子がいれてくれたコーヒーを飲みました。
康男と起美子は薄笑いを浮かべてその様子を見ています。
何も知らされていない志穂里先生は不隠な空気を感じるのですが、どうする事も出来ません。
デザートを食べながら談笑しているうちに、優香里の目がトロンとなってきました。
「あれ、おかしいなあ。急に眠くなってきちゃった」
そう言った後すぐに優香里はテーブルの上に突っ伏してしまいました。
「優香里。ユカちゃん!」
志穂里先生は妹の肩を揺すって起こそうとしますが、深い眠りに落ちてしまったようでまるで反応がありません。
「おやおや、お腹が一杯になったら眠くなっちゃったのかな」
「布団を敷いてあげましょうよ」
康男と起美子はにやにや笑いながら志穂里に話しかけてきます。その目は獲物を狙うかのように優香里を捉え妖しく輝いていました。
「な、何か薬を入れたのね。そうなんでしょう」
志穂里先生は生徒達二人を問い詰めます。
「まあまあ、どうでもいいじゃねえか。みんなで楽しくやろうぜ」
康男はへらへら笑いながら誤魔化します。
志穂里先生は必死です。
「お願い、妹は。妹には何もしないで!」
そう叫んで康男にすがりつきました。
すると康男が急に態度を変え先生の優美な頬を平手ではたきました。
パーンと乾いた音が響き、志穂里先生は崩れ落ちます。
その先生の黒髪を引っ張り康男がドスをきかせた声でいいました。
「いいか、奴隷の志穂里にはな、お願いする権利なんか無えんだよ」
肉に埋もれた細い目で睨まれ、志穂里先生は眼を逸らしうつむいてしまいました。
「まあ、妹が無事でいられるかどうかは先生の頑張りにかかってるかな」
再びへらへらした態度に戻ると、康男は先生の顎を掴んでそう意味深に告げるのでした。
「わ、私の、頑張り……」
つづきまだー?
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:47:22 ID:XlxVS53L
208です。ありがとうございまっす
志穂里先生が不安を抱きしゃがみこんでいる間に、康男は軽々と優香里を奥の寝室まで運びました。
既に起美子が布団を敷いており、優香里はその上に横たえられました。
長い睫毛を伏せ、深い眠りに落ちている優香里を二人はしげしげと眺めます。
「やっぱり志穂里先生とよく似てるな。鼻のあたりとかソックリだ」
「目元も似てるわ。綺麗な黒目していたもの」
「うへへ、身体の方はどうかな」
「背は先生より高いみたいだったわ。ウフフ」
二人はやらしく笑っています。
呆然としている志穂里先生を康男が呼びつけます。
「いつまでもそんなとこでグズグズ言ってんなよ先生。こっちに来るんだ」
そう言われ、志穂里先生は辛そうな足取りで妹が寝かされている近くにやってきました。
「フフフ。妹によう、俺達がいつもどんなことしているか教えてやるんだ」
「な、何を言ってるの。そ、そんなこと出来ません」
「出来る出来ないの問題じゃないだろう。俺がやれと言ったらやるんだ」
「ああ、そんな……」
康男のヘビのような目で睨まれ、志穂里先生は抵抗できなくなってしまいました。
妹の為でもあるのだと言われ、仕方無しに志穂里先生は衣服に手をかけます。
優香里がいつ目覚めるか怯えながら、ゆっくりと1枚1枚脱いでいくのです。
今日の志穂里先生は自宅ということもあり、ゆったりとした濃紺のロングのスカートに、白いフレンチ袖のブラウスという軽装でした。
ブラウスをスカートから引き出し、ボタンを1つずつ外していく志穂里先生。
妹がいるという状況が先生の心にいつもとは違う感情を引き起こしているようで、恥ずかしがる風情が康男達に新鮮に映ります。その様子が益々康男の嗜虐心を刺激するのでした。
ボタンが全て外れました。ゆっくりあわせを開いていく志穂里先生。羞恥で顔は真っ赤に染まっています。
パールピンクに輝くブラジャーが顔を見せてきます。
その奥の胸の鼓動が感じ取れるほどです。
ブラウスを脱ぎ終わると、上半身はブラジャー1枚となりました。
その2つの胸の膨らみは、夏休み曽我に襲われた時よりも心持ち膨らんできているようです。
豊かな隆起、深い谷間が康男達を刺激してやみません。
続きが読みたい
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:14:47 ID:UdvSCETU
210です。ありがとうございまっす。
俯いたまま志穂里先生は少しでも身体を隠そうとします。
すかさず康男が叱りとばします。
「おらあ、チンタラやってんじゃないぞ志穂里。1枚脱いだだけじゃねえか」
「ああ……」
悲痛な呻きを洩らしながら、言われるがままに志穂里先生はスカートに手をかけます。
ホックを外し、ファスナーを下げました。
手を放せばすぐにスカートは落下してしまうでしょう。
ためらう志穂里先生を康男が睨みつけます。
天井を仰ぎ先生は手を放しました。
ストンと軽やかにロングスカートは落下し、足元に円を描きます。
先生は自宅なのでパンストは穿いていませんでした。ですから生足が直接晒されます。
ブラジャーと揃いのパンティが顕わになりました。
康男は何度も見ているにも関わらず、この素晴らしきストリップショーに興奮を隠せませんでした。
下着姿となってしまった志穂里先生はやはり両手で胸や股間を隠そうとしてしまいます。
康男は鼻息を荒げながらズボンを脱いでいきます。
「しゃぶれ、志穂里」
康男は大きな声で志穂里先生に命令しました。
「ああ、そんな」
志穂里先生は身を悶えさせます。
「しゃぶれって言ったら、しゃぶるんだろうが」
康男は手を振り上げかけますが、思い直したかのように条件を出すのでした。
「ようし、じゃあ、妹が目を覚ます前にオレを発射させられたら、今日のところは2人ともこのまま帰っていいぜ」
「ほ、本当なの、小村君」
志穂里先生は藁にもすがるような様子で康男の提案に飛びつきました。
イイヨー イイヨー
志穂里先生は最高だなあ
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 04:08:41 ID:ks+QSf2F
212でっす。ありがとうございます。
今、先生の中での優先事項は、妹の無事でした。
淫魔と化した生徒達2人の毒牙にかけさせる訳にはいかないのです。
こんな康男の言葉でもすがってしまうのは仕方が無いかもしれません。
今日のところは、というのが気になりますが、康男を射精に導ければ妹の優香里を今日無事に帰せるかもしれないのです。
そうすれば、なんとかしてこれ以上は関わりを持たずにいさせることが出来るかもしれません。
そう思い、志穂里先生は康男の話に乗ったのでした。
先生は康男の前にひざまずきました。目の前には不気味な色をした肉棒がそそり立っています。
夏休みの時からすると、皮も剥け、亀頭も張り出し、殺人鬼曽我をも思い出させるほどのモノになっています。
志穂里と起美子の淫水を吸ってこうなったのだ。こうしてしまったのは自分なのだとという後悔の念が志穂里先生をおし包んでいくのでした。
屹立した肉茎を先生はその長い指で包み込みました。ゆっくりゆっくりと上下にしごいてから、その肉感的な唇に咥えこんでいくのです。
志穂里先生は違和感に襲われました。何かがいつもと違う。そう感じるのですが、それがはっきりと何かは判らないのです。
その違和感に集中する暇を康男は与えません。
すかさず先生の美しい髪を掴み、前後に揺すり始めるのです。
志穂里先生は必死でその動きに合わせます。
舌や唇を使い、素早く、そして丁寧に康男の淫棒をしゃぶり上げていくのです。
奴隷になってからというもの何度康男にフェラチオさせられたか判りません。康男の気持ち良いポイントは全て把握している自信が志穂里先生にはありました。
今回は特に時間との勝負なのです、徹底的に康男の弱味を責めていくしかありません。
先生はいつもにもまして情熱的に口唇愛撫を施していくのです。
それでも康男はいつも以上に余裕があるようでした。
すると康男はどこから取り出したのか犬の首輪のようなものを取り出しました。
黒い皮製の短いベルトに、金属製の鋲がズラリと並んでいます。
「俺達がどんな関係なのか判りやすくするためにこんなものを用意したぜ」
康男のその言葉に志穂里先生は視線だけを上げました。そして首輪をみて動揺するのです。
乙です^^
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:40:39 ID:D6W9982c
214デッス。ありがとうございマス。
「うー……、うぅうー」
肉棒を咥えたまま、やめて欲しいと志穂里先生は懇願しているようでした。
「目を覚ます前に発射させれたら、外してやるよ」
そう言うと康男は器用におしゃぶりを続ける志穂里先生の首に首輪をはめるのでした。
先生もなんとか着けられまいとするのですが、早く康男をイカせるのが第一なので咥えたモノを離す訳にもいかなかったのです。
「う、うぅん」
呻き声がしました。優香里です。志穂里先生の集中力が少し削がれました。
「あら、優香里さんちょっと苦しそうねえ」
起美子がわざとらしい口調でそういいます。
「服がきついんじゃねえか。緩めてやれよ」
先生にしゃぶらせながら康男がそんな勝手なことを言うのです。
「そうね、ちょっと胸元とかきつそうだし」
起美子も調子を合わせます。志穂里先生は2人の会話を聞き、思わずフェラチオをやめ叫んでいました。
「やめてっ!妹に触らないで。約束が違うわ」
必死の志穂里先生を康男と起美子は楽しそうに眺めています。
「おいおい、苦しそうなのを楽にしてやろうって言ってるんだぜ、約束の問題じゃないだろう」
「ああ。でも、目を覚ますまでは妹に触らないで」
「目を覚ましたらいいのか?」
「い、いえ、それは……」
口ごもってしまう志穂里先生なのでした。
そうこうしているうちに起美子が優香里にまとわりつきだしています。
鮮やかなブルーのカーディガンを肩から抜いていきます。起美子は手馴れた様子で腕を抜かせると、あっという間に優香里からカーディガンを奪い取ってしまいました。
その下はフリルの施された白いブラウスです。スカートはグレーのタイトでした。
「お腹も苦しそうだからスカートも緩めてあげなくちゃね」
そう言って起美子は優香里の腰に手を廻し、スカートのホックを外しにかかるのです。
「やめてっ」
見かねて志穂里先生は叫びました。しかしそんな願いは聞き入れられるはずもありません。康男に髪の毛を掴まれ、再び先生は醜悪な肉茎を咥えさせられてしまうのでした。
「むうぅ、むぐうぅ」
それでも志穂里先生は妹を思い叫ぶのでした。
今日はもう一発くるかなあ
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 05:35:24 ID:56cQnkcF
216デース。もう一発いきませんでした、すいませーん。
しかしフェラチオを強制されるうちに次第に抵抗は弱々しくなっていってしまいます。
起美子はスカートのホックを外すと、ブラウスをスカートから引き出していきます。
そしてとうとうそのブラウスのボタンを外し始めるではありませんか。下から順にボタンが外されていきます。起美子の眼が興奮のせいか輝いています。
眺めている康男もどんどん興奮していくようでした。
志穂里先生は陰茎を咥えながら叫んでいました。
「むぐぅぅ、むぐぐぅ」
その叫びは痛ましいほど虚しく響きました。
起美子の手によってゆっくりとブラウスが開かれていきます。
雪を溶かしたかのような真っ白な肌があらわになっていきます。志穂里先生と違い日焼けの跡もないようです。
レースの刺繍がたっぷりと施された白いブラジャーに包まれた豊かな隆起がついに現れました。呼吸に併せ上下するその膨らみはたまらない量感と柔らかさを誇示しているように見えます。
肋骨からお臍にかけてのラインには無駄な肉はまるでついておらず滑らかなラインを描いています。
光量の少ない室内でもその肌の輝きは一際目立ちます。肌理の細かさは志穂里先生と同じもしくは凌ぐかもしれないほどでした。
ブラウスも袖を抜かれ完全に脱がされてしまいました。
上半身に残されているのはブラジャーのみです。康男達だけでなく志穂里先生もその美しさに目を奪われたほどです。
「へっへっへ。綺麗な身体だな」
「ホントね、一度も日焼けしたことないみたいな白さだわ」
二人は眠る生贄の美しさを品評しています。
そして起美子の手はスカートに伸びていくのです。それを見て志穂里先生はまたしても悶えるのですが止めることは出来ません。
グレイのタイトスカートのファスナーが下ろされました。起美子がそおっとスカートを引き下ろしていきます。
ベージュのパンティストッキングに包まれたスラリとした下半身が露わになっていくのを志穂里先生は叫びながら見ているのでした。
先生の悲痛な叫びが響く中、起美子はためらいなくストッキングを脱がしにかかります。クルクルと巻くようにして腰から脱がしてくのです。
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 05:58:15 ID:tyAcdKOU
優香里ちゃんにげて〜
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 03:48:13 ID:nLg9iXMf
218デス。ニゲテ〜
ストッキングの下のパンティも純白でした。花をモチーフにしたレースの刺繍がふんだんにあしらわれています。
太すぎず細すぎず。絶妙のムッチリ感をみせる官能的な太腿をストッキングは滑り降り、見事に引き締まったふくらはぎへと流れるように脱がされていきます。
脚全体のラインも姉妹はよく似ていました。細いのですが筋肉が無い訳ではなく、全体として流れるような芸術的なまでのラインを描いているのです。
とうとうパンティストッキングもその美しい脚から全て脱がされてしまいました。
志穂里先生の見ている前で妹の優香里は下着姿に剥かれてしまったのです。先生の苦悩はどれほどのものでしょう。
「うへへ、結構色っぽい身体つきじゃねえかよ」
「先生よりグラマーかもね」
「だが、まだ熟れ方が足りねえって感じだな」
「うふふ、先生に比べると経験不足なのかしら」
康男と起美子は担任教師の妹の下着姿を眺め勝手に品定めしているのでした。
「むううぅぅ、うぐううぅぅぅ」
志穂里先生は叫びます。その目には涙が浮かんでいました。
しかし康男は容赦なく頭を掴み前後に揺すります。康男自身も激しく腰を振りだし先生の負担は更に増すのです。それでも康男に射精の兆しはみられません。
起美子は調子に乗って下着姿の優香里にいたずらを仕掛けはじめました。
ブラジャーに包まれた豊かな双乳を優しく揉みしだきはじめます。谷間が強調され見ている康男は益々興奮させられます。
片手でバストをもてあそびながら、起美子のもう一方の手はすべすべの腹部へ滑っていきます。脇腹などを撫で回していると、優香里は眉根を寄せたりするなど反応を見せ始めるようになってきました。刺激により眠りが浅くなってきているのかもしれません。
志穂里先生は必死で康男にフェラチオしていました。口の端からは唾液があふれています。
康男のペニスの先からはカウパー氏液が出て来ているようでしたが、康男自身にはまだまだ余裕があるようでした。
志穂里先生は泣きそうでした。目の前で可愛い妹が下着姿に剥かれていくのをただ見ているしかなかったのです。そして今、優香里は起美子に下着の上からいたずらされているのでした。
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 17:59:01 ID:cO9pqmWd
つづき希望^^
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 19:53:12 ID:PabpnKze
220デス。ありがとうございます。
起美子の優香里に対する愛撫はどんどん過激になっていっていました。
すでにパンティに手は伸び、布地越しに肉裂を探り当てそこに沿って上下に指をはわせたりしています。
もう一方の手ではブラジャーの隆起を強弱をつけて揉んでいます。
乳頭の位置を探りあてたのでしょうか、人差し指で肉丘の先端あたりを重点的に刺激したりもし始めています。
「どうだ乳首おっ立ってきたかよ」
「すこし硬くなってきたみたい。コリコリしてきたわ」
康男と起美子はまるでオモチャのように優香里を扱うのです。
志穂里先生は妹にいたずらしないでと叫びたいのですが、康男に抑えつけられていてそれもできません。
先生は必死でフェラチオをしていました。早く康男を発射に導かねば、姉妹揃って身の破滅です。
懸命に舌を動かし、吸引するのですが何故だかいつもより反応が鈍いのです。
「う、うぅん……」
優香里の唇が開き白く整った歯が覗きます。その口から甘い喘ぎ声が漏れ聞こえるのです。そしてその回数が徐々に増えているように思われるのです。
おそらく気のせいではないでしょう。起美子にいたずらされ、どんどん官能が高まっているようなのです。眠りも浅くなってきているに違いありません。
志穂里先生に残された時間がどんどん削られていっているのです。先生は焦り、必死で顔を前後に振りました。
優香里の顔はほんのり上気してきているようです。色を失い白くなっていた頬に朱がさしてきています。
生命感や生々しさ艶っぽさを見ている者に感じさせる表情になってきています。
「うふ。そろそろ眼を覚ますかしら」
起美子はそういうと、一旦愛撫している手を止めました。スカーフをとりだしてくると、あっという間に優香里を後ろ手にし手首の辺りを縛り上げてしまいました。
その後、起美子は自らも服を脱ぎ始め高校生にしてはセクシーすぎる黒の下着姿になりました。この部屋での起美子の定番衣装であるとはいえ、優香里が見た時の衝撃度は凄まじいものがあるでしょう。
志穂里先生は全てが2人の思い描いている通りに進行しているに違いないことを実感しました。自分が2人の奴隷であり抗えない立場にいることも。
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 19:59:32 ID:cO9pqmWd
志穂里先生早く搾り取って(*´Д`)'`ァ'`ァ
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:38:56 ID:op9T0S+m
222デス。続きデス。
起美子は再び優香里への愛撫を開始しています。後ろから豊かな双乳を掬い上げるようにして揉みまくります。そして遂にカップの中へ指先を滑り込ませていくのです。カップの裏をなぞるようにしながら、徐々に深くまで指先が進んでいきます。
「あぁっ」
眼を閉じたままの優香里の身体が、ビクンと跳ねました。敏感な部分に刺激があったのは明白です。
志穂里先生は息をするのも忘れ状況を見守っています。今にも優香里が眼を覚ましそうなのです。長い睫毛がフルフルと震えているように見えます。
ゆっくりと目蓋が開いていきます。まるで開花シーンを早送りで見ているようでした。大きな黒目がはっきりと姿を見せます。しかしそこにはまだはっきりとした像は結ばれていないようです。
その眼に飛び込んでいるのは、姉がその教え子にフェラチオをしている場面です。それが意味するところが優香里に伝わるまでに数秒間が必要でした。
優香里は夢うつつの顔で2人の痴態を眺めています。その無防備な表情にも康男は興奮させられてしまうのでした。
「きゃああぁぁっ。お、お姉ちゃん」
ようやく気付いたかのように優香里の口から絶叫がほとばしりました。
志穂里先生は間に合いませんでした。それでも康男は頭を離さないので妹の前で無残にフェラチオ姿を晒し続けなければならないのです。
「な、何をしてるの、そ、そんなこと……」
愛する姉の獣のような姿に優香里は絶句してしまうのです。
「おはよう、優香里さん。可愛い寝顔でしたよ」
そう起美子が言い肩の辺りを撫で回します。そこで優香里はようやく気付くのです。自分も下着姿にされてしまっていることに、そして後ろ手縛られていることに。
「あ、ああ。な、何よこれ、いやあ。解いて、解いてちょうだい」
優香里は完全に動揺して髪を振り乱すのです。暴れて手がつけられなくなりそうな勢いではありましたが、起美子が背後から上手に押さえつけ、優香里は殆ど抵抗すら出来ませんでした。
「やめて、離して……」
優香里の抵抗はみるみる弱まっていきます。目の前で繰り広げられてる尊敬していた姉の痴態が少なからず影響しているでしょう。
「へへへ。志穂里、間に合わなかったな。ご苦労さん」
康男はそう言うと、ようやく志穂里先生をフェラチオから解放しました。結局射精はせずじまいでした。
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 17:03:42 ID:ys/zb9o4
乙であります
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 01:13:08 ID:lidnXNoJ
224デス。感謝であります。
口内から肉棒が抜き出される瞬間、志穂里先生は思い当たりました。この部屋に来る前に康男は抜いていたのだと。
おそらく起美子にフェラチオをさせたに違いありません。何発も抜いて備えて来ていた可能性だってあります。
最初に感じた違和感は放出された精液の残り香か何かだったのでしょう。まんまとはめられたに違いありません。悔しくて涙が溢れました。
しかし泣いてる暇など康男が与える訳もありません。志穂里先生は首輪から垂れる鎖を引かれて立ち上がらされました。
妹の前で首輪をされた下着姿を晒すことになり先生は消え入りそうでした。
「あ、あなた、お姉ちゃんに何を……」
優香里は弱々しいながらも気丈に康男に食ってかかります。
「おはよう、優香里サン。見ての通りですよ。ある事をきっかけに僕達はこんな関係になっちゃったんです」
わざとらしく丁寧な口調をとる康男なのでした。
「こ、こんな関係って……。お姉ちゃんを離しなさい。どうせ脅迫でもしたんでしょう」
優香里は強い口調で言い切りました。その剣幕に康男も驚いたようでしたが、すぐに気を取り直します。
「別に脅迫なんてしてないですよ、実際のところ志穂里がこういうのが大好きなんだもんなあ」
そう先生を呼び捨てにすると、身体中を撫で回すのです。
「ああ……。あううぅ」
志穂里先生は必死で唇を噛み声を出さないように堪えています。しかし官能がたかぶっているのは表情などからして明らかでした。
「う、嘘よ。お姉ちゃん、どうしちゃったの」
生徒の下品な言葉を否定しない姉を優香里は信じられない思いで見詰めています。
「あぁ。ユカちゃん、ごめんなさい……」
妹から視線を逸らし志穂里先生はうつむいてしまいました。
「折角だから志穂里がどれくらいエッチなのか見てもらえよ」
康男が首輪を引っ張りました。
「ひぃっ。こ、小村君、お願い妹の前では許して」
先生は震える瞳で康男にすがりつきます、が康男は全く相手にしません。志穂里先生の耳元に口を近付け康男が囁きました。
「妹がどうなるか。志穂里の頑張り次第だって言ったよな」
そう囁かれては志穂里先生も逃げ場を失ってしまいます。逆らう訳にはいきません。
面白くなってキター
228 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/08(水) 05:18:38 ID:lidnXNoJ
228デス。ありがとございます。ぷ、プレッシャ〜
「さ、気持ちの準備ができたら、この邪魔っけなものをとっちゃうか」
そう言うのと同時に康男は志穂里先生のブラジャーのホックを外してしまいました。
「あっ」
志穂里先生はホックが外れたブラジャーの胸元を慌てて押さえました。
「どうしたんだよ、志穂里。大人になってからは裸を見せあったりしてないんだろ。おっきくて綺麗なオッパイを妹に見せてやれよ」
康男が笑いながら囃します。
妹のためということもあり志穂里先生は強く抵抗することが出来ませんでした。
「ああぁ……」
諦めたかのような溜息が先生の唇からこぼれ出ます。ゆっくりと両手が下がっていきました。
ブラジャーのカップも下がっていき、麗しき豊乳が徐々にその全貌を露わにしていきます。
両方の肩紐もなでやかな肩から外れ、上半身が更に裸に近づいていきました。
そして遂に乳首が現れました。
紅色に充血した突起が天を指しています。周囲の乳暈もふっくらと盛り上がり、先生の興奮状態が見る者にはっきりと伝わるようでした。
乳房全体は夏休み前に比べるとボリュームが増しているようです。明らかにサイズがアップしています。
バストの底面は崩れもせず美しいシルエットはそのまま保たれていました。
康男や起美子に毎日のように愛撫され揉まれているのが影響しているのでしょう。以前に比べより艶かしい身体付きになってきています。
とうとうブラジャーは腕からもすっかり抜かれ、志穂里先生の上半身を隠すものは何も無くなりました。
妹の優香里も姉のその姿に魅入られたかのようです。
2人が成人してから、温泉などに何度か一緒に行ったことがあります。
その時にはっきりとではなくても姉の裸体は見ているはずですが、こんなに明るい場所でこれほどはっきり目の当たりにしたことはありませんでした。
目の前にある姉のセミヌードはとても美しく優香里に感じられました。
同性であり妹であるにもかかわらず憧れてしまうような文句のつけようのない肢体です。
二つ目キテター
ありがとん
231 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/09(木) 18:15:29 ID:q34ymJkR
228デス。ありがとございます。でも、見方がわかりませ〜ん。
同性であり妹であるにもかかわらず憧れてしまうような文句のつけようのない肢体です。
わずかに艶かしすぎるように思われるのですが、優香里にはその点はしっかり認識されておらず、なんだか判らない淫靡さを感じるのみでした。
志穂里先生は部屋中の視線をその美しい双乳で受け止め、より敏感になってしまっていました。
妹に見られていると考えるだけで、その可憐な乳頭が更に勃起してくるかのようです。
先生は自らを抱きしめるかのような形になり、視線から逃れようとしました。
当然、康男が駄目を出します。
「志穂里、もっと堂々としろよ。見られて嬉しいんだろ」
そう言われ、腕を身体の横に下ろすのですが、先生は言葉の内容には抵抗を示しました。
「嬉しくなんて……、ありません」
志穂里先生は自分自身では康男が言うような被虐的な変態性は持ち合わせていないと考えていました。
ですから虐められ喜んだりしてなどいないと常に言っておきたいのです。
康男達に嬲られ愛液を分泌してしまうのは、物理刺激による条件反射であり、決して変態性のあらわれでは無いと先生は言いたいのです。
「へえ、じゃあ最後に残った一枚を脱いでもらおうか。普通はこんな状況ではパンティを濡らしたりはしないよな」
康男が鬼の首をとったかのような様子でにやけながら言いました。
先生は自らの首を絞めてしまったような錯覚に陥ります。いえ錯覚ではないでしょう。
話の流れから、パンティを脱がざるを得ない状況になってしまいました。
そして今までの経験から言ってパンティは濡れている可能性が高いのです。
というより既に濡れてしまっている感触が先生自らには判っていました。
「おらぁ、最後の一枚、脱いで証拠を見せてくれよ」
康男が追い討ちをかけてきます。
志穂里先生の手がパンティに伸びました。スラリと伸びた指がパンティの縁にかかります。
先生は天を仰ぎ再び溜め息を漏らしました。絶望感に満ちた溜め息です
232 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/09(木) 18:19:15 ID:q34ymJkR
228デアリ、231デス。
目をつぶり、眉根を寄せて志穂里先生はパンティを下げ始めました。
ゆっくりゆっくり布地がずり下がっていきます。
思わず優香里も息を呑んでしまいました。
羞恥に満ちた先生の風情が見るものを自然と興奮させるのでしょう。
下がった布地の縁から、とうとう繊毛が覗けだしました。
志穂里先生の手が止まります。
「いひひ、見えたぜ、オケケちゃんが。もっと思い切り見せてやれよ志穂里」
康男は先生のためらいを逆手に取りいたぶっていくのです。
志穂里先生は覚悟を決めたかのように、一気にパンティをずり下げました。
艶々と輝く逆三角形の繊毛が全て露わになりました。
水着のために手入れしていた部分も生え揃い、より淫らがましくなっているようでした。
パンティを太腿まで下げたところで志穂里先生の手は止まってしまいました。
後を継ぐように康男がパンティを掴み一気に足首まで下ろします。先生は強制的に足首を抜かされてしましました。
「あぁ」
先生の口から悲憤の喘ぎが漏れ出ます。
手に入れたパンティを康男は裏返し、じっくり観察しました。
船底の部分が湿っているのは明らかでした。それもただ濡れているのではありません、今まで無かったほどの濡れようだったのです。
「おしっこもらしたどころの騒ぎじゃないぜ、志穂里。こりゃあすげえ、記録的な大洪水だ」
そう言って康男は優香里や起美子たちにも裏返したパンティを見せつけるのです。
確かにその部分はじっとりと色が濃く尋常じゃない濡れ様でした。
優香里も絶句しています。姉の淫らさもそうですし、生徒たちに辱められている光景も衝撃的でした。
「いやっ。いやよぉ」
志穂里先生は小さな声で泣いています。眼はすっかり潤んでいました。
「ほら志穂里、素直になれよ。優香里サンにも判ってもらおうぜ、志穂里がエッチな女だってことを」
「ああ違うのよ……。ゆ、許してちょうだい」
先生は潤む瞳で康男に哀願するのです。
縛られる前から大洪水ハァハァ
234 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/10(金) 01:11:41 ID:1tGdUP3d
232デス。ありがとございます
「おやおや、ここがこんなにグショグショなのにまだそんなこと言ってるのかよ」
康男は下品に笑いながら、覆うものの無くなった志穂里先生の股間に背後から手を差し入れ、肉裂を指を差し入れかき混ぜました。
クチュクチュっと淫らな音が室内に響き渡ります。
「ああっ、いやあぁ。駄目ェ、小村君」
「駄目じゃないだろ志穂里。ここがどんなになっているか優香里サンにも見せてあげないとな」
康男はフイと先生の身体から離れました。
志穂里先生は身を抑え荒くなった呼吸を押さえようとしています。
見つめる優香里は動揺し言葉を失ってしまっていました。
康男がダイニングから椅子を持って来ました。
比較的しっかりとした肘掛のついた革張りの椅子です。
それを優香里に向き合うような形で置くと、いきなり志穂里先生を抱え上げました。
幼児のおしっこスタイル、夏休みに殺人犯蘇我にとらされたのと同じ格好です。
康男が意識して同じポーズをさせているのでしょう。
そのまま椅子に座らされました。もちろん脚を閉じることなど許されません。
志穂里先生は妹の前でついに秘密の部分まで公開させられてしまったのです。
艶やかな繊毛に上端を縁どられた淡紅色のクレヴァスが口を開けています。内部の濡れ光るサーモンピンクがはっきりと窺えます。
ピンクの粘膜は妖しく蠢き、何もしなくとも泉から淫汁を吐き出しているようでした。
「ほら、誰も触ってないのにこんなになってるぜ」
康男は笑いながら志穂里先生の割れ目をさらに押し広げました。
内側の果肉が完全に露出してしまいます。それまで以上にサーモンピンクの肉襞からジュクジュクと蜜液が溢れ出してくるのが優香里の位置からでも判りました。
「いやよぉ、しないでえぇ」
先生は目をきつく閉じ顔を左右に振って悶えました。
縛られてはいないので、抵抗しようと思えば出来る筈ですが、康男の前ではそれも叶わず、恥ずかしい姿をただ晒すばかりなのでした。
「ひひひ、どうだ志穂里も認める気になったか、自分のスケベさ加減を」
康男はネチネチと志穂里先生をいたぶっていくのです。
「ああぁ……」
先生は美貌を真っ赤に染め上げ悶えるばかりでした。
グッジョブでーす
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:58:34 ID:2UWdoBjl
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 06:58:14 ID:cNti6qbh
小島可奈子さん
159 85 59 86
リアル志穂里先生〜
ヘアヌード出すらしいっす。
238 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/11(土) 07:02:09 ID:cNti6qbh
実は234ですけどね。
「ほら、もっとエッチな姿を見せてやれよ」
康男は煽りますが、志穂里先生はどうすればいいのか判らず顔を振るばかりです。
そんな先生に康男が耳打ちしました。
「オナニーしてみせろ、志穂里」
先生の目が見開かれ、羞恥で唇が震えました。
「折角だからな、鮎沢家の正式なオナニーを妹に伝授してやれよ」
今度は聞こえよがしに康男が言います。
その言葉が優香里の耳にも届き、優香里は息を呑みました。康男が志穂里先生にさせようとしていることが理解できたからです。
「お、お姉ちゃん……」
絶句する優香里の視線を浴びながら、全裸の志穂里先生はうちふるえていました。
「あぁ、そんな……」
康男たちの前では何度もオナニーをさせられたことがありました。しかし実の妹の前でそんな姿を晒さねばならないなんて耐えがたい羞恥です。
「麗しい姉妹愛を見せておいたほうがいいんじゃないのか、志穂里」
再び康男が先生の耳元で囁きました。
目をきつくつぶり、天井を仰いでいた志穂里先生の手が動き始めました。
ついに先生は悲愴な決意を固めてしまったのです。
大きく開いた太腿の間に息づく花芯。そこに志穂里先生の手が下りていきます。
柔らかな繊毛や秘裂を包みこむように手の平と指全体が羞恥の源泉を覆いました。
ゆっくりと示指が折れ曲がり、指先が花弁をなぞり始めます。
「ああぁっ」
それまで歯を食いしばり恥辱に耐えていた志穂里先生の口から、指先が秘部に触れた途端に淫らな喘ぎ声が漏れ出しました。
239 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/11(土) 07:06:35 ID:cNti6qbh
そして238ですけど。
指先は丁寧に淡紅色の肉唇を撫でていきます。一撫でごとに喘ぎ声が高まっていくようでした。
昂ぶっていた身体にようやく求めていた刺激が与えられた、まさにそんな感じなのです。
志穂里先生自身にも抑えられないような、そんな衝動が先生を突き動かし始めているようでした。
先生の指がより深い部分へと潜りこんでいきます。わずかに動くたびに蜜液と空気が交じり合う音がクチュクチュと部屋の中に溢れました。
蜜壷の中に先生の中指が埋め込まれ、まるで別の生き物のように肉襞をかき回しています。
「志穂里、いつもはクリトリスも弄ってるんだろう」
康男が卑猥な口調で誘導します。それに従うかのように先生の指は敏感な肉豆へと伸びていきました。
志穂里先生は片手で蜜壷をかき回しながら、もう一方の手でクリトリスを撫で上げるのです。
「ひいいぃっ」
先生の身体がビクリと跳ねました。自分で慰めているにもかかわらず、まるでクンニリングスされているかのような反応です。
「皮も剥くんだろ」
康男が囁きかけます。志穂里先生の呼吸はどんどん荒くなってきていました。
言われるまま先生は赤く充血したクリトリスの包皮を剥き上げるのです。
透明感のある肉豆本体が露出しました。皮を剥かれて更に膨らんだようにも見えます。
志穂里先生の綺麗に伸びた指が敏感な淫豆をつまみました。
「ああぁぁ、ひいいぃぃぃっ」
先生の悲鳴が上がります。すっかり官能が昂ぶっているようでした。
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:03:46 ID:AgWd6U17
盛り上がってまいりました(^^)
241 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/12(日) 04:46:13 ID:cMv3SaZ5
239デシテ。嬉しい事をいってくれるじゃありませんか
もう志穂里先生には周りの状況など消し飛んでいるに違いありません。
開きっぱなしの口からは喘ぎと悲鳴ばかりが飛び出してくるのです。
「ひひひ、いい感じだぜ。俺も手伝ってやるよ」
そう言うと康男は背後から志穂里先生の豊かな双乳を搾るように揉みしだきました。
「ああぁっ、そ、そんなっ」
ずっとしこっていた豊乳を揉みこまれ先生は一層追い詰められてしまいました。
無意識のうちに蜜壷をかき回す指の動きが速くなっていきます。
康男は充血し尖りきった乳首をつぶすように刺激しました。
「ひいぃ、ひいいぃぃっ」
志穂里先生の悲鳴がより激しくなります。淫裂からは大量の汁が溢れ出していました。
クリトリスを刺激している指は激しく動きます。限界はすぐそこでした。
「あっ、あぁっ、ああぁぁ」
志穂里先生の絶叫がひときわ大きくなった瞬間、先生の身体が大きく仰け反りました。
グショグショに濡れる股間を天に突き動かすような動きが加わります。
数回痙攣すると志穂里先生は電池が切れたかのように椅子に沈み込んでしまいました。
242 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/12(日) 04:50:35 ID:cMv3SaZ5
そして241なわけですけども
「すげえイキっぷりだな、こりゃ」
康男は呆れたように笑いながら、起美子や優香里の方を見ました。
康男と目が合った優香里は全身に鳥肌が立つような嫌悪感に襲われました。
肉に埋もれそうな細い目の奥で康男のどす黒い欲望が燃え盛っているような気がしたのです。
「優香里さんの前だから張り切っちゃたのかもね、うふふ」
起美子が笑います。そこには最初に感じた優等生らしさは見られませんでした。
名前を呼ばれ優香里はギクリと身体を硬くします。その肌をマッサージするように起美子が撫で回していくのです。
康男は麻縄を取り出してきて志穂里先生を縛り上げにかかっていました。
信じられないほど巧みな縄さばきで先生を後ろ手に縛り上げていきます。
意識を失っている志穂里先生はあっという間に後ろでに高々と腕を組まされてしまいました。
姉が縄で縛られていくのを見せられ優香里は取り乱しました。
「ああ、やめて。お姉ちゃんを縛ったりしないで」
艶やかな黒髪を波打たせ優香里は叫びます。それを起美子がなだめにかかるのです。
「違うのよ優香里さん、あれは先生自身が望んでいることなの」
起美子のそんな物言いに優香里は首を振ります。
「嘘、嘘よ、どうしてお姉ちゃんが縛られたがったりするの」
「それは私たちにも判らないわ……」
そこで言葉を切って間をとり、タイミングを見計らってから再び起美子は話しだします。
「私たち3人は、夏休みにある事件に巻き込まれてしまったの。どんな事件かはプライバシーの問題もあるから詳しくは訊かないで下さい。とにかくその事件は私たちみんなにとって心の傷になってしまったんです」
起美子は悲しげな表情を浮かべ喋っていきます。優香里も黙って聞いていました。
「それからです、みんなで先生の部屋に集まるようになったのは。世間話なんかをしながら、少しずつ傷を癒してていったんです」
そんな事情があったのか、と優香里は言葉を失っていました。どんな事件なのか、なんとなくですが優香里にも想像がつくようでした。
いいよー乙です
242デス。ありがとうございま〜す。
「皆で心を開きあい少しずつ心に平穏が訪れてきた頃、先生が告白したんです」
「告白?」
優香里は引き込まれるように訊ねました。
「ええ、その事件をきっかけに先生は自分の本当の気持ち、本当の姿を知ってしまったんです」
起美子はさも本当らしい重々しい口調で語っていきます。確かに一部には真実が混じっていないとは言えませんでしたが、それにしても事実とはかけ離れていました。
「先生がおっしゃるには、先生は人前で裸になったり、縛られたり、いじめられたりするとどうしようも無いほど性的興奮を覚えてしまうそうなんです」
起美子の口から飛び出た姉に関する衝撃告白に優香里は慌ててしまいました。
「そ、そんな。う、嘘よ」
「ええ、私たちも最初は信じられませんでした。でも証明するかのように先生はさっきみたいな姿を私たちにすすんで見せてくれたんです。そして私たちにもそういった事をしてみるようにって」
「し、信じられないわ。お姉ちゃんがそんなことをさせるなんて……」
「でも本当なんです。そして流されるように私たちも……。先生の手ほどきを受けて私は小村君にバージンを捧げたんです」
優香里は絶句しました。まさかこの3人にそんな関係があったなんて思いもしていませんでした。止むをえない事情があったとはいえ、原因が志穂里先生にあったなんて。
内容の衝撃もあり優香里はそれが事実なのかどうか確認せぬまま、いつしか受け入れ始めていました。
「で、でも、どう見てもあなたたちがお姉ちゃんをいじめているようにしか見えなかったわ……」
それでもなんとか受け入れがたい点を優香里は問い質します。
「だからそれも先生の望んでいることなんです。先生は強くなじられたり、つらい目に合わされることで日常のストレスから解放されているんです」
もっともらしいことを起美子が優香里に吹き込みます。
目の前で見せられた志穂里先生の痴態を思えば本当なのかもしれないと、姉想いの優香里でも思ってしまうのでした。
246 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/12(日) 23:00:02 ID:KdGDpt3Z
そして245デス。丙で〜す。
「先生のおかげで私たちもそれまで想像もしていなかった素敵な世界に足を踏み入れることが出来ました。今日先生が優香里さんを呼んだのはきっと優香里さんにも知ってもらいたかったからだと思います」
「な、何を……」
「私たちの関係や、こんな素晴らしい世界があるってことを」
起美子はそう言って、優香里の胸をブラジャーごと包み込むように握りました。
「ああぁ」
優香里は思わず吐息を漏らしました。ついに敏感な部分にまで手が伸びてきてしまったのです。
「見てたでしょ、先生の姿。すごい気持ち良さそうだったじゃない。どんな感じなのか知りたくないですか」
起美子はやわやわと豊かなバストを揉みながら耳元に囁きかけていきます。
「い、いや……」
優香里は口ではそう言いますが、抵抗する様子は見られませんでした。
志穂里先生の自慰姿が優香里の心を強く揺さぶってしまったのは事実でしょう。
憧れすら抱いて姉の強烈な姿。嫌悪感を抱くと同時に、その奥にある快楽を知ってみたくもあったのです。
康男はというと、すっかり志穂里先生を縛り終えたようです。
後ろ手に縛られた上で、先生の豊かなバストの上下にもきつく縄がかけられています。
形の良い双乳が麻縄で搾り出され、いびつなまでに前に飛び出していました。先端ではそれまで以上に乳頭が尖っています。
「うへへ、どうだい優香里サン、縛られた先生の姿は」
康男は一仕事終えたかのような満足感と共に優香里たちの方へ近づいてきます。
優香里は起美子に胸を揉まれながら身体を硬くしました。
今や優香里の目には康男は年下の男子高校生ではなく、悪魔のような淫獣に映っているのです。
「色っぽさが増しただろ。先生もこれが大好きなんだ」
康男も起美子に調子を合わせます。
優香里にも縛られた志穂里先生の姿はそれまでとは違って見えました。
被虐美という言葉の存在を優香里は知りませんでした。今、志穂里先生が体現しているのがその被虐美の極地ともいえる姿なのです。判らないながらも優香里にも感じるところはあるようでした。
康男イケーw
248 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/14(火) 02:58:08 ID:OQwQF6zX
246デス。丙〜
康男が優香里の隣に腰を下ろしました。肌触りを確認するかのように優香里の上腕を撫で始めます。
「俺たち先生に色々教わったんだぜ。先生は男性遍歴も豊かで彼氏に色々仕込まれたらしくてさ、フェラの仕方や、クンニの仕方を事細かく教えてくれたんだよ。セックスも自分の身体を使って教えてくれたもんな」
康男は思い出話を語るように、作り話をしていきます。まるで自分が被害者であるかのようでした。
「そうそう、私もフェラはしごかれたわ。女同士の楽しみ方も教わったのよ」
起美子も話しに加わってきます。2人に挟まれ身体を撫でられ自然と優香里の感覚が蕩けさせられていっていました。
「優香里さんは先生と比べると経験が少なそうな感じね」
「えっ……」
突然質問され優香里は戸惑います。質問の内容も内容でした。
「ははは、志穂里と比べちゃ可哀想だろ」
康男が卑猥に笑います。
「それはそうね。どう、経験人数1人ってとこかしら」
起美子がズバリ尋ねてきます。
「そうだなバージンじゃなさそうだが、数は知らなさそうだしな。いい読みじゃないのか」
康男も起美子と同意見のようでした。
「あ、あなたたち、何を言って……」
年下の高校生2人の言い草に優香里は言葉を失いました。
しかし2人の見立ては当たっていたのです。優香里は大学に入って先輩と付き合い始め、そこで処女を喪失しました。淡い交際でしたが相手の浮気で一年弱で破綻したのです。その後2年ほどは彼氏がいませんでした。
「まだまだ優香里さんが知らない事が一杯あるわ。ホント気持ち良いんだから」
起美子は先輩風を吹かせてものを言っています。確かに実際のところセックスの回数だけで言えば起美子の方が優香里より上をいっているのは間違いないでしょう。
起美子の愛撫が激しくなってきました。バストを揉む手に力強さが加わっていきます。
優香里の豊乳に指が食い込んでいきました。
249 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/14(火) 03:04:58 ID:OQwQF6zX
でもって248デス。
ブラジャー越しに起美子は乳首の位置を探り当て刺激します。
「あぁ、ああぁん」
堪らず優香里は甘い喘ぎ声を漏らしてしまうのです。
「ね、もっと気持ち良いことしましょうよ」
そう囁きかける起美子に対し優香里は弱々しく首を振るだけでした。
起美子はブラジャーの中に手を突っ込み、直接柔肌を揉みだしました。
「きゃあぁっ」
遂に生でバストを弄ばれ優香里は羞恥で叫んでいました。
「素敵な手触り。すごく軟らかいのね」
ブラジャーの中で起美子の手が様々に動きます。軟らかく弾力のある手触りをたっぷりと楽しんでいるようでした。
「あうぅ」
「あら、乳首が硬くなっているわ」
手の平で擦ったあと起美子は指先で乳頭を刺激するのです。
「あっ、ああぁ」
優香里の口からは甘酸っぱいような悲鳴が飛び出します。
「気持ち良くなってきたんでしょ、優香里さん」
「あぁ……」
そう言われて簡単に答えられる訳もなく優香里は溜め息をつくだけでした。
起美子がバストを愛撫している間に康男はさりげなく触る範囲を拡大させていっていました。腕から背中、そしてお腹。
今や康男の手はブラジャーの縁にかかっています。起美子に胸乳を揉まれている優香里は康男の侵攻に気付けるはずもありませんでした。
「どんなになってるのか、素敵なオッパイを見せてちょうだいね」
起美子はあやすように言うと、ブラジャーの中から優香里の豊かなバストを引っぱりだしました。
とうとう優香里の美しい豊乳があらわになったのです。
真っ白い膨らみは志穂里先生と形がよく似ていました。皮膚は薄く静脈が青く透けているところがエロティックです。
その先端には可憐な淡紅色をした乳頭が尖り始めてきていました。
ブラジャーから引き出された状態で自然と寄せて上げる形になっており、余計に大きさが強調されているようです。
起美子も康男もその美しさに目を奪われていました。
「ああぁ、いやあぁ」
こんな明るい場所で他人に胸を見られる恥辱に優香里は咽び泣くのです。
絶妙ですね^^
251 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/14(火) 19:24:26 ID:Ok47dvA+
249デス。ホントですか〜
「すげえ綺麗なオッパイじゃねえか。へへ、こっちも出してやるよ」
康男は興奮を隠さずに、残っている反対側の胸乳もブラジャーから引っ張り出しました。
両方合わせて露出するとそのボリューム感は更に増しました。
「すごいわ。先生より大きいかしら」
夏休みを経て膨らんだ志穂里先生のバストと同じか、それ以上ありそうな豊かな優香里のバストなのでした。
康男は鼻息を荒げてその豊かな膨らみを底から持ち上げるようにして握りだしました。
「あぁぁん」
左右から2人掛りで乳房を嬲られ優香里は悶えてしまいます。こんな経験は当然のようにありませんでした。
年下の高校生の為すがままにされ、優香里はむせび泣くのです。けれどその口からは自然と艶めいた声が溢れ出てきました。
「揉み心地も最高だな。あとで志穂里とたっぷり揉み比べてやるよ」
「ああぁぁん。い、いやあぁ」
徐々に官能を溶かされつつある優香里は必死で耐えていました。姉と一緒に嬲られるなどさせる訳にはいかないのです。
その時です、志穂里先生が呻きました。
「う、うぅん……」
自分の名が会話に出てきたからではないのでしょうが、まるで会話に反応したかのようでした。
康男たち3人の視線が一斉に志穂里先生に集まります。
皆が見つめる中、先生の長い睫毛がふるふると震えだしてきました。眉間に皺がより少し苦しそうな表情を浮かべたと思うと、ゆっくりと目蓋が開いていきます。
目蓋が開くと同時に志穂里先生は息を呑み眼を見開きました。
気がつけば、妹の優香里が康男たち2人に挟まれ嬲られているのです。ブラジャーが押し下げられ見事な双乳が丸出しにされてしまっているではありませんか。
「あ、あなたたち、ゆ、優香里に何を……」
動揺と怒りで志穂里先生は言葉に詰まっていました。そして自分が縛り上げられていることにもきがついたのです。
康男いいぞ!
253 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/15(水) 04:48:32 ID:MZ6a+BPf
251デス。
「やっとお目覚めかよ、志穂里。お前が気持ち良過ぎて気絶しちまったから、代わりに妹サンと楽しもうとしていたところさ」
「そ、そんな。妹には手を出さないでって……」
「志穂里が頑張ってくれるならいいけどな。自分だけ気持ち良くなって寝ちまうんじゃなあ」
そんな康男の喋りを聞いていると、どう聞いても志穂里先生が2人に虐められているようにしか思えないのですが、先程の話を聞かされてしまった優香里には判らなくなっていました。
そして優香里は室内を満たす妖しい空気に流されそうになっているのでした。
康男は優香里から離れ再び志穂里先生に近付いていきます。そして厭らしく耳元で囁きました。
「志穂里が俺の相手をしてくれれば妹にはこれ以上手をださないさ」
「ホント。本当なのね」
康男の甘い言葉に志穂里先生は乗せられてしまうのです。
「ああ、今日は嘘は言わねえ。だが志穂里次第だぜ」
「ううぅ」
先生は苦悩の表情を浮かべていました。その表情が康男の嗜虐心を益々刺激します。
志穂里先生に逆らう道はありませんでした。妹の為に康男を言いなりなるしかないのです。
交渉成立と言わんばかりに、康男は志穂里先生を立たせると、両腿の裏に手をかけ先生を抱えあげました。
再び志穂里先生の秘苑が大きく広げられます。未だにそこからは淫蜜が溢れているようでした。
「きゃああぁっ」
康男は椅子に腰掛け、抱えている志穂里先生を自分の肉棒の上まで導くのです。
逞しさを増した剛直は真っ直ぐ天を衝いています。そこに向かって開かれた先生の秘唇がゆっくり下ろされていきました。
「あ、ああぁ」
覚悟は決めている志穂里先生でしたが、流石に妹の眼の前で教え子と交わらねばならない仕打ちに嘆かざるをえませんでした。
じゅぷり、と康男の禍々しい肉棒の先端が先生の中に嵌まり込みました。
「ひいぃっ」
襲い来る感覚に志穂里先生は声を上げてしまいます。快感の電気が走りました。この先どれだけ自分が乱れさせられるのかを思い絶望に打ちひしがれそうになりました。
しかし優香里を思えばやり遂げなければなりません。志穂里先生が康男の相手をしている限り、優香里に害は及ばないはずなのです。
254 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/15(水) 04:54:56 ID:MZ6a+BPf
ほんで253デス。
なんとか康男を食い止めるため、先生は快楽に流されないように決意を固めていました。
康男が志穂里先生の腰を掴み先生の身体を上下に揺さぶります。いよいよ本格的な注挿が始まりました。
たっぷりと潤んだ先生の蜜壷を康男の肉茎が出入りします。シャフト部にはすでに粘り気のある白色の汁が絡み付いていました。
一突きごとに水気を含んだ淫らな音が響きます。縄に搾り出された双乳が激しく揺れ淫らさに拍車をかけていました。
「ああぁっ、あううぅぅっ」
志穂里先生は必死で耐えていました。唇を血が滲みそうなほど噛み締めています。
優香里は瞬きをするのも忘れ眼前の光景を見ていました。他人がセックスしているのを見るのは当然初めてです。
それが敬愛している実の姉なのですから思考が停止してしまうほどの衝撃をうけても仕方がないでしょう。
起美子に愛撫され喘ぎ声を洩らしつつ、その眼は志穂里先生を追っていました。
先生は康男の膝の上で激しく上下動させられています。更に勢いは増しているようでした。
志穂里先生は意識して膣肉を締め付けないようにしていました。少しでも康男を自分に引き止めておく為にすぐに射精させないのが目的です。
普段なら康男に貫かれてしまうと、その気持ち良さに屈服してしまいされるがままになっていた先生でしたが、今日だけはそういう訳にはいきませんでした。
勿論肉体をコントロールをするといっても限界があります。締め付けたくなくても勝手に締まってしまうこともありますが、出来る限り締め付けないよう骨盤周りの筋肉に意識を集中させているのでした。
しかし、それが志穂里先生にとって好ましくない結果を産みだしかけていました。
康男も先生の様子が普段と違うことには気付きました。妹のためを想い必死になっているのが判り、その為に小細工をしているのだと見抜いています。
いつもの素晴らしい膣の締めつけがありませんでした。それでも充分な快感を志穂里先生の秘苑は与えてはくれていますが、康男にとっては物足りなく思えます。
先生が意識してそうしているのは判りました、だから康男はここぞとばかりに志穂里先生の中で暴れまわったのです。
やべえ、たまんないっす;;ありがとうございます
今日もう一発キテェェェェェ
257 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/15(水) 20:07:47 ID:Npg4jVRG
254デス。ありがとございます。
締め付けがきつくない分、康男は自在に淫棒を動かす事が出来ました。ですから志穂里先生の性感帯であるGスポット周りや子宮口周辺を激しく突きまくるのです。
普段なら先生の性感ポイントを刺激すると膣肉の締め付けが一気に高まり康男もあっという間に射精へと追い込まれてしまうのですが、今日は違いました。
志穂里先生が必死に締め付けないように自分でコントロールしているのです。ですから康男の方には余裕が生まれるのでした。
それに対して志穂里先生の方はどんどん追い込まれていくのです。弱い部分を普段以上に突かれてしまい官能を溶かされっぱなしなのですが、少しでも康男に射精させまいとしているので相手に余裕を与えてしまっていました。
ですから普段よりも早いペースで志穂里先生が絶頂に辿り着きそうなのに対して、康男はまだまだ発射しそうにないのです。
「おらっ、おらぁ」
康男は先生が何をしようとしているのか読めたので、逆手をとるかのようにガンガン責め立てるのです。
「ああぁ、ああぁぁん」
志穂里先生は追いつめられても必死に膣肉を締めないようにしていました。妹のためにと精一杯だったのです。
先生は優香里と向き合う形で結合部を丸出しにさせられています。蜜液まみれの肉茎が激しく出入りする様を妹にもしっかりみられているのです。
優香里は信じられないものを見るかのような表情で固まっていました。こんなセックスがあるのだという事を初めて知らされた思いです。
縛られた志穂里先生は絞り出された胸を激しく揺らしながら康男の上で踊らされていました。その声からどんどん追い詰められていっているのが判ります。
「ひぃっ、ひいぃぃっ」
先生の声がひときわ高まりました。背筋がピーンと突っ張り全身が痙攣するかのようでした。
「あああぁぁぁぁっ」
絶叫が響き渡り先生の身体が硬直しました。あっという間に絶頂に達してしまったようです。それでも康男は上下動させるのを止めません。志穂里先生の硬直が解けてくると、先生は首をグラグラさせながら康男に操られるままとなるのでした。
ようやく康男が動きを止めると、先生は完全に脱力し意識を失ってしまっていました。
ハア、志穂里先生…
259 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/16(木) 02:04:28 ID:k7pVNIUD
257デス。丙〃
全てを見ていた優香里は放心状態でした。セックスでこんな風になってしまうなんて信じられないといった様子です。あの理知的で上品な姉がこんなに乱れてしまうとは、とショックを隠せません。
康男は意識の無い志穂里先生を一旦抱え上げるとグルリと反対を向かせ自分と向き合うような形にして再び椅子に座りました。
対面座位の格好です。飛び出している豊乳を舐め回しながら、再び上下動を開始させました。
クチャッ、クチャッと淫らな音が響き出し、肉棒が花裂にズブズブ埋め込まれていきます。
ピストン運動が軌道に乗る頃、志穂里先生が意識を取り戻しました。
「ああぁ、いやあぁ」
自分の置かれている状況を思い出さされ先生は叫ぶのでした。
「ひっひっひ。志穂里、気ィ失ってたんじゃないのか」
意地悪く康男が先生の顔を覗き込みながら尋ねます。
「ああ、ち、違います」
先生は必死で誤摩化そうとしました。全部見ている康男からは可愛らしいほどの嘘でした。
「ならいいけどよ。お前が気を失ったら、妹が相手することになるかもしれないんだから覚悟しとけよ」
康男は余裕たっぷりに脅しをかけます。
「ああ、それだけは、それだけは許してください」
「だから志穂里の頑張りに懸かってるんだって。イヒヒ」
笑いながら康男は徐々に激しく突き出していくのです。
「ひいぃ、いいいぃぃっ」
先程イカされてしまったこともあり、志穂里先生の耐性は下がっていました。すぐにピークを迎えそうになってしまうのです。
それでも先生は秘肉を締めないように締めないように努力しました。それが自分を追い詰めている事に薄々気付いていましたがどうしようもありません。
康男はこれでもかと言わんばかりに激しく突き上げます。
先生の子宮口を剛直がドスンドスンと刺激します。信じられないような快感が志穂里先生を襲いました。
それでも先生はイカないように締めないように必死に踏ん張るのです。
260 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/16(木) 02:09:09 ID:k7pVNIUD
ほいで259デス。
しかし防戦一方の志穂里先生にはやはり勝ち目はありません。康男の思い通りに絶頂へと導かれてしまうのでした。
「あっ、あぁっ、あひいぃぃ」
はしたない声は抑えようとしても抑えきれません。次々と口から飛び出してきます。
先生の身体が再びガクガクし始めます。
康男がブルンブルンと揺れる乳房の先端の完全に勃起した乳首を噛みました。
「ひいぃぃっ、いいいぃぃっ」
先生が限界を超えてしまいました。口をパクパクさせながら美しい裸身をガクンガクンと震わせていきます。いつもより早いペースで再びエクスタシーを迎えさせられてしまったのでした。
ゆっくり満足そうに康男がピストンを緩めていきます。
志穂里先生は康男にもたれかかるようにようにして意識を失っていました。
「またイッちまったぜ。へへ」
康男は得意げな顔で起美子と優香里の方をみるのです。そして今度は志穂里先生を抱え下ろし床に寝かせました。
優香里に正面を向けるような形で側臥位をとらせるのです。その姿勢だと絞り出された双乳が横に垂れるような形になりなんともエロティックでした。
康男は上側の脚を抱え込むと自分の肩に担ぎました。そうして先生の下側の脚を跨ぐようにしながら剛棒をグチュグチュに濡れた淫裂に挿入していくのです。
優香里は見たくないのに姉の全開となった秘部を見せられ、そこに不気味な肉棒がズブズブ入っていく様子を見せられてしまうのでした。目を逸らそうとするのですが、どうしてもそれが出来ずじっと凝視してしまっていました。
腫れ上がったクリトリスまでがはっきりと判ります。真っ赤に充血した肉襞も覗けていました。
康男が腰を振り始めます。志穂里先生の身体がズンズンと揺さぶられていきます。
まだ康男には余裕があるようでした。思うままに先生の肉壷を責め立てていくのです。
今までには責めきれていなかった志穂里先生の新たな弱味も今日見つけ出せました。これまではそこを責めたら凄い締め付けがたちまち起こり逆に康男がイカされてしまっていたような場所です。
子宮口の横にあるそのポイントを調子に乗って康男は突きまくります。先程と体位が変わり反応も変わってくるはずでした。
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 16:16:51 ID:grxlD90p
イイヨイイヨー
文章うまいね!
康男ウラヤマシス
マン筋を自在に操る志穂里先生・・・スゲェぜ
264 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/17(金) 04:53:38 ID:I5WxjQ9A
260デス。あははは〜
康男のペースが上がってきたところで、志穂里先生が意識を取り戻しました。
横たえられた不自然な格好のまま叫びます。
「あっ、ああぁぁっ」
意識が戻ると同時に既に身体は徹底的に蹂躙されているところなのです、パニックになる寸前でした。
目の前には妹がいて、この死にたいほど恥ずかしい姿を見下ろしているのです。裸の身体に優香里の視線を痛いほど感じます。そして余計に秘裂から蜜を溢れさせてしまうのです。
「おら、おらァ」
康男の腰の動きが激しさを増します。先生は身体を捻って惨めな姿を隠そうとしますが康男が器用に体を使ってそれを許しません。縛られ開脚させられた姿を見られ続けるしか無いのでした。
これまでの人生で味わった事の無いような快感が押し寄せてきます。
康男は上体を倒すようにして先生の股をさらに裂きます。120度以上に下肢が開かされました。花唇も濡れ綻んでいます。
上体を志穂里先生にもたれかけさせた康男は搾りだされた豊乳を舐め始めました。白く揺れる乳房を唾液でベチョベチョにし、尖った乳首をくわえるのです。
「ひいいぃぃっ、あひいいぃぃっっ」
先生の悲鳴が一段と高まります。もう先生の意識は飛んでしまっているようでした。瞳は力がなく、焦点が合っていません。
康男が突くごとに首がガクガク揺れました。もう先生に締め付けを緩くしようなどという意識は無いようです。
志穂里先生の嬌声と共に強烈な膣肉の締め付けが康男のペニスを襲い始めました。肉襞の蠢きも普段以上です。
堪らず康男も射精感がこみ上げてきます。
「うおおぉぉ」
康男は叫んで気合いを入れなおすと、ヤケクソのようにより強く腰を振り出しました。志穂里先生のGスポット付近に狙いを定め必死に突いていくのです。
265 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/17(金) 04:56:57 ID:I5WxjQ9A
そして264デスが
「あっ、ああぁぁっ。で、出ちゃうぅぅっ」
志穂里先生が叫びました。混濁した意識が一瞬明瞭になったような感じでした。
先生が叫んだ後、更に康男がピストンを繰り返すと、志穂里先生の秘裂から大量の淫水が吹き出してきました。
優香里も起美子もあっけにとられました。康男が陰茎を出し入れするごとに淫らな水がブシャァブシャッと溢れ出てくるのです。
潮です。志穂里先生が剛直で貫かれながら潮を吹いてしまったのでした。
優香里は勿論そんなものを見るのは初めてでしたし、高校生2人も志穂里先生のそんな姿は初めてでした。
潮吹きが始まると同時にヴァギナの締め付けはより強烈になりました。これまで康男が経験した事のないきつさです。
康男がとうとう根を上げました。
「ぐおおぉ、志穂里、志穂里イィッ」
そう叫んで最後のあがきの様に腰を動かします。
康男の叫びにつられたように先生も絶頂を迎えました。こちらも今までに経験した事の無い快感に全身を貫かれています。
先生の裸身が弓なりに反り返ります。全身に痙攣がおこりました。ヴァギナもこれ以上ないほどの締め付けをみせます。
ほぼ同時に康男が志穂里先生の奥にたっぷりと邪悪な白濁液を撒き散らしました。
「ああぁっ、ああぁぁぁっっ!」
これまでで最高の悲鳴を振りまき志穂里先生は今日何度目かの、そして今までで一番のエクスタシーに達したのでした。
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 06:05:36 ID:TnQJ11Br
す、すごい
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 16:06:01 ID:Qz94CIg1
>>265 シュッ
(;´Д`)
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>>265 GJ
贅沢を言えば起美子の出番がもっと欲しい・・・
悪堕ち属性のある漏れは、原作では、康夫の第一奴隷、奴隷頭を
自負するところまで堕ちていると見てハァハァしてたんだが、描写
不足にもの足りないものを感じていたんだよ。
269 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/18(土) 02:53:47 ID:0B5fW9ne
なるほど、なるほど 265デス。
先生は完全に意識を失い、ぐったりと横たわっています。康男もその横に並ぶように仰向けになってたった今終わった信じられないほどの快楽を反芻していました。
ベトベトになった肉茎は発射後も興奮状態を維持しています。
姉の信じられない痴態を見てしまった優香里はまだ呆然としていました。その身体を起美子が撫で回しています。
いまやその美しい胸乳の先端に佇む乳頭はすっかり勃起していました。乳暈もふっくらとしてバストサイズまでが膨らんだかのようです。
起美子が尖った乳首をつまみ上げ優香里は悲鳴を上げました。そして漸く自分の置かれている状況を思い出したのです。
「ああぁ、やめて。やめてェ」
「志穂里ったら凄かったわね。私、興奮しちゃった。優香里さんはどう?」
起美子は興奮したような口調で優香里を愛撫してきます。
「いや。ああ、やめて。穢らわしいわ」
「何言ってるのよ、乳首こんなにピンピンにしてるくせにさ」
起美子の優香里に対する態度が徐々に変化して来ているようでした。
充血した乳首を弾かれ優香里は喘いでしまいます。
「ああぁん、いやあぁ」
「気取らなくていいわよ、優香里サン。気持ち良いんでしょ」
「違うわ、気持ち良くなんて……」
否定しようとしているところで起美子が乳頭を摘んだ為に優香里は反論どころでは無くなってしまいました。我慢するので精一杯なのです。
康男がムクリと起き上がりました。優香里は驚きそちらに目をやってしまいます。
「無理しなくていいんだぜ優香里サン。姉ちゃんがこれだもの仕方ないって」
「違う、違うのよ」
優香里はうっすらと涙を浮かべながら抵抗するのです。それが自分の誇りを守る為でもあり、姉の名誉の為でもあるかのようでした。
「いやあ、それにしても今のセックスは最高だったぜ」
康男はガラリと話題を変えました。
「やっぱり妹の前だからかな。こんな志穂里は初めてだぜ」
そういって康男はケケケと笑います。
「ホント麗しい姉妹愛ねえ、涙が出てきちゃうわ」
起美子も調子を合わせました。康男と起美子の間では打ち合わせもないのに意思の統一がはかれているようです。
270 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/18(土) 02:58:51 ID:0B5fW9ne
というわけで269デスが、ちょっと話しがタルくなります。
「妹思いの姉ちゃんを持って幸せだな、優香里サン」
馴れ馴れしい口調で話しながら康男が優香里に近づいてきます。その股間では醜い肉棒がそそり立っていました。
優香里は康男のからかいが何を意味しているのか判らず、戸惑った表情を浮かべます。
「フフ。俺たちはさ、志穂里先生にこの道に引き摺りこまれて人生を狂わされたようなもんだろ。そりゃあこっち側の世界は気持ち良いぜ。気持ち良すぎるくらいさ。おかげで勉強も手につかなくなっちまった」
どうせ勉強をしてた筈もないのに康男がぬけぬけと言いました。起美子もうんうんと肯いています。
「先生のせいで人生狂わされたのさ。だからな、ささやかでも復讐をしようと思ったんだ」
康男はチラリと先生を見ました。志穂里先生はまだ意識を失ったままです。縛られた裸身が汗や体液で光っていました。
「でも、先生自身をいじめても仕方ない。逆に喜ばせるだけだもんな。先生を破滅させるようなやり方も出来るだろうけど、それも面白くない。そこで俺たちは新たな獲物をみつけて同じ目に合わせたらどうかって考えたのさ」
ベロリと舌を舐め康男が優香里を見ました。優香里はビクリと震えてしまいました。康男の眼が爬虫類のような体温を感じさせないものに見えたのです。
「で、志穂里に妹がいるってきいたからな。その妹を今度は俺たちがこっちの世界に引き摺りこんでやることで志穂里先生に思い知らせてやろうとしたんだ」
「そ、そんな……。だから私を」
今自分がここにいる理由を聞かされ優香里は凍りつきました。
271 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/18(土) 03:02:57 ID:0B5fW9ne
んで270デス。
「そう、その通り。だがそしたら志穂里先生が泣きついてきた。俺たちをこんな目に合わせたのは悪かったし反省してるってな。自分はこんなだが妹は違う、妹を巻き込むのはやめて欲しいって言いやがった」
「お姉ちゃんが……」
「だがな、俺たちとしちゃ納得できない、そう言ってやった。そしたらな自分を妹の前で辱めてくれて構わない。自分はどんなに妹に軽蔑されてもいいし、気が狂うまで嬲ってくれて構わないって仰ったんだ、あんたのお姉さんは」
「そんな……」
康男の適当なでっち上げでしたが、優香里にとっては違います。今、優香里が見ていた光景に新たな意味が付加され、優香里は心動かされました。姉が自分を守ろうとしてくれている気持ちが心に沁み込むように伝わってきたようでした。
「だからさっきみたいに徹底的にやってやった。俺たちもあんなに乱れた志穂里を見るのは初めてさ。もう気持ち良いとかそういう次元じゃないな、これ以上ヤリ続けたら頭がどうかなっちまうギリギリなんじゃねえのか」
「そ、そんな……。も、もうやめて。こんな事、もうやめて」
優香里は必死で康男たちに頼み込みました。志穂里先生を救いたい一心でした。
「やめてもいいけどな、俺たちの鬱屈した思いはどうすりゃいいんだい、優香里サン」
「どうすればって……」
「先生のせいで人生が狂っちまった。でも先生のことを責めるなって言う。エネルギーのぶつけ場所が無いんだよ」
康男の言い分は判らないでもありませんでしたが、優香里からすれば身勝手なものに思えるのです。しかしどこかになんとかしてあげたいという思いもわずかにありました。
「でな、ここはやっぱりアンタに一肌脱いでもらったら良いんじゃないか思うんだ」
康男が身を乗り出して優香里に言いました。狡猾な笑みがその肉付きの良い顔に浮かんでいます。
「えっ……」
優香里はまたしても言葉を失ってしまいました。巡り巡って再び自分に獣の目が向けられているのです。
272 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/18(土) 03:14:52 ID:0B5fW9ne
271デス。連貼りスマヌ
「アンタは姉ちゃんを助けたがっている。俺たちはエネルギーのぶつけ先を探している。志穂里は罪の意識で苦しんでいる。
これを上手い事収めるには優香里サンが俺たちと楽しんじまうの一番だろ」
「ど、どうしてそうなるの……」
優香里は震える声で訊き返しました。到底納得できる説明ではありません。
「志穂里は俺たちへの申し訳無さから身体を差し出してるじゃん。俺たちの気が済むまで嬲られるつもりだろうけど、志穂里を犯るだけじゃあ俺たちの怒りはいつまでたっても納まらない」
「延々と犯られちゃうことになるわね。先生自身がどこかで諦めるきっかけが必要よね」
不敵な笑みを浮かべながら康男はえらそうに説明を始め、起美子が合わせます。
優香里は複雑な思いでそれを聞いていました。
「目が覚めたときアンタが俺たちと関係を結んでたら志穂里も諦めがつくだろう。俺たちは志穂里を虐めたいわけじゃない」
「でも納得ができてないのよね、このままなら損したのはアタシたちだけってことになるじゃない」
「だからって他人を巻き込もうってのは人間として小さいとは思うけどさ、幸いアンタは志穂里の身内だ。いわば連帯責任みたいなもんだろ」
そう言いながら康男は優香里の怯えの浮かんだ美貌を覗き込むのでした。
「で、でも……」
優香里は顔をそらしうつむきました。一方でなよやかな肩先や剥き出しとなった美乳を起美子がさりげなく揉みほぐしています。優香里自身が気付かぬところでジワリジワリと官能が蕩けさせられているのでした。
「ねえ、優香里さんってイッちゃったことある?」
起美子が違う方向から搦め始めました。優香里が黙ったまま答えられずにいると更に追い討ちをかけます。
「セックスよ。セックスで気持ち良くてイッちゃったことがあるかって聞いてんの」
起美子の態度も徐々に横柄になってきました。優香里は怯えながら答えます。
「な、ないわ……。ありません」
「でしょ。だろうと思った。ねえ、このまま一生イッたことないまま終わるつもり」
「そ、そんな」
優香里にそんなことが答えられるはずもありません。
「一回くらいは先生みたいに激しく乱れるのもいいと思うわ。普通にヤッてたらなかなかイケないものよ」
ガラリと口調を変え起美子は優しく諭すように語りかけてきます。
273 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 07:36:42 ID:uI/GqmdZ
俺は続編で【裕美】も【沙織】も妊娠してしまう展開を読んでみたいんだけど。
というか、犯す男の方も、
【裕美】や【沙織】を孕ませるつもりで抱いてるエロい描写が欲しいんだけど。
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 09:10:50 ID:k658+JWk
ところで、もう見れなくなってるけど
>>230 の美女はだれよ?
なんか気に入ってしまった。
妊娠物って何処まで想像するかによるんだよな
妊娠→それはいやぁっ→嫌がってるのを無理矢理♪
って所までだと楽しいかもだけど
ホントに妊娠させられて生まれてくる子供が可哀想って所まで考えると楽しめない。
277 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:34:31 ID:uI/GqmdZ
何故萎えるのか理解できんわ。
エロの世界は男の獣欲に忠実であるべきであろうに。
その腰砕けのような腑抜けぶりは嘆かわしい。
278 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:36:31 ID:2C41Ziz5
>>273 俺も孕ませ系は大好きだが 一般的には敬遠されがちらしいな
他のフランス書院の作品でも妊娠はほとんど描かれてないところをみると
たぶん需要が少ないのだと思う
更新なしか…
281 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/19(日) 18:41:38 ID:N8iZUtfY
272デス。スマ又
「そうそう、それに優香里サンは大人なんだからさ。俺たちみたいに未成年がこんな世界を知ったら人生狂っちゃうかもしれないけど、成人してるんだもん、気持ち良い体験するだけだって」
康男も起美子と同調して優しげに話しています。
「先生なんて、私たちとこんな関係だけど、学校では普通に授業しているものね。知的で清楚な志穂里先生はそれまでと変わらないんだもん。やっぱり大人は違うわよ」
「な、だからいいだろ。志穂里の為でもあるんだぜ」
康男は気持悪いほどの猫撫で声で優香里に迫ります。
「ああ、いやぁ。ダメ、ダメよ」
優香里は流されないよう必死で自分を叱咤し康男たちに向かい首を振るのでした。
しかし二人は優香里の意見などは全く気にしていないようで、なし崩し的に優香里にまとわりつき始めました。
「へっへ、こんな乳首おっ立ててよく言うぜ」
馬鹿にするように言いながら康男は優香里のピンと尖った乳首を弾きました。
「ああぁぁっん」
思わず優香里の口から甘い声が漏れます。すぐに優香里は口を噤み悔しそうな顔を浮かべるのでした。
康男が上半身を責めている隙に起美子はさりげなく太腿の間に手を差し込みました。驚いた優香は慌てて腿を閉じようとしますが、既に差し入れられてしまってはどうしようもありませんでした。
起美子の手は素早く太腿の付け根まで移動し妖しく動き回ります。
「あらぁ、ちょっと湿っぽいんじゃないの優香里ちゃん」
ニヤニヤ笑いながら起美子が言いました。優香里はイヤイヤと首を振ります。
「違う、違うわ」
「何が違うの優香里ちゃん、ねえ教えて。可愛いパンティが濡れちゃってるみたいだけど」
「ああ、だって……」
先程からバストまで剥き出しにされた格好で起美子に撫で続けられていたのです。そして目の前では志穂里先生が淫らに交わっていたではありませんか。何も感じない方がおかしいのです。
しかし話の流れでそんな状況で濡らしてしまうのは淫乱のように言われてしまうと、優香里には反論するだけの経験や知識がありませんでした。
282 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/19(日) 18:43:52 ID:N8iZUtfY
で281デス。
「どれどれ俺もチェックしてやるぜ」
偉そうに言いながら康男も優香里のパンティに手を伸ばしてきました。
「いやぁ、駄目ェ」
優香里は抵抗しますが後ろ手に縛られ左右から挟まれていて身動きがとれません、康男の手がパンティの上から割れ目をなぞってもされるがままでした。
「ホントだな、ホカホカして湿っぽいぜ。さすがは志穂里の妹ってとこか」
「お姉ちゃんがああだもんね、しょうがないわよ」
起美子は慰めるようにいいながら鼠径部をなぞったりパンティ越しに刺激したりするのでした。
「や、やめて、へんなことしないで……」
「へへっ、優香里サンはきっと自分が今どうなってるのか判ってないんだろうな」
「そうよね、経験が少ないんだもん、判らないのね」
「ちゃんと教えてやるべきだろ」
「それはそうよ」
康男と起美子はわざとらしい会話をして、なにやら優香里を陥れる相談をしているのです。
「というわけでな優香里サン、アンタが今どれくらい気持ち良くなってるのか証拠を見せてあげるぜ」
「しょ、証拠……」
やな予感が優香里を襲います。抵抗する間も無く康男が優香里のパンティの縁に指をかけずり下げました。
パンティの上端が押し下げられ、艶のある黒い繊毛が顔を覗かせました。
「うへへ、見えた見えたぜ、可愛いおケケちゃんが」
「いやあぁ、やめてえぇ」
優香里は叫び、腰をくねらせました。脱がされまいと必死です。
その腰の動きが艶めかしく淫鬼たちを喜ばせました。
「これが鮎沢優香里サンの陰毛なのね」
起美子が嬉しそうに顔を綻ばせながら観察しています。優香里の抵抗などまるで気にならないようでした。
「そりゃっ」
康男が気合もろとも一気にパンティを引き下ろしました。黒い繁みが露わとなります。そのまま起美子も手伝って純白のパンティは脚から抜かれてしまいました。
ついに優香里は下半身から身に着けるものを奪われ裸に剥かれてしまったのです。
キター さんきゅう
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 06:53:25 ID:SsJ7sLvL
>>282さん
康男が女を孕ませる展開を描いてくれませんかね。
そのほうがエロくね?
孕ませ反対!
理由、御大の作品で妊娠したヒロインがあった記憶がないから
仮にあったとしても、相当レアケースと思われ
ここまで御大が書いたような展開を見せてくれてるから最後までそれを
貫いて欲しい。本当によく書けてると思います>投下してくれてる人
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 11:34:39 ID:SsJ7sLvL
孕ませ賛成!
理由、男と女がオマンコして妊娠したほうがエロいから。
御大の作品で妊娠したヒロインが仮にいたとしても相当レアケース・・・
なんて、どうでもいい。
そもそも女が絶対妊娠しないセックス描写を読んで、何がおもろいの?
287 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/20(月) 20:14:43 ID:O1S14kp6
282デス。丙
康男と起美子は奪いとったパンティを広げ、肝心の部分をじっくりと調べました。
「やっぱりな、べっとり濡れてるぜ優香里」
「ホント、ネバついてるわ。ふふふ」
二人はパンティを裏返し優香里の眼前にかざします。しかし優香里はそれどころではありませんでした。
パンティを奪われてしまい、下半身を隠してくれるものが無くなってしまったのです。この恐ろしい高校生たちの前に秘密の部分を無防備晒していることに恐怖を覚えずにはいられませんでした。
「ああぁ、いやあぁぁ」
優香里は目を閉じ、出来るだけ腿を閉じ合わせようとします。
康男と起美子の二人はパンティの観察にはすぐに興味を失いました。そしてその視線は当然のように優香里の露わになった下半身に向けられたのです。
「へへ、ついにヘアも丸出しにされちゃったな」
「先生とどっちが濃いかしら」
「志穂里の方がちょっと濃いか。姉貴の貫禄ってヤツだろうな」
そんな耳を塞ぎたくなる品評を康男たちは優香里向かってにするのです。
「おら、なに隠そうとしてるんだよ。自分がどれだけやらしいか判ったのか」
康男が睨みをきかせてがなりたてました。その声に優香里は萎縮してしまいます。
「そ、そんな……」
「まだ判ってないだろ。丁寧に教えてやるよ」
そう言うと康男は優香里の太腿を抱え込むと担ぎ上げました。
「きゃああぁぁっ」
優香里の悲鳴が響き渡ります。下肢が広げられてしまい、その奥に咲く秘花が覗けました。
まだ綻びはほとんど見られず、淡い色調の花唇は互いに身を寄せています。しかしわずかに開いた隙間からは鮮やかな紅色が艶やかに光っていました。
「うへへ。やっぱり志穂里よりは全然使い込んでない感じだな」
「どっちかって言うと幼い雰囲気よね。子供っぽいっていうか」
「起美子の方がヤッてるもんな」
「あら、見た目は同じようなものよ」
康男と起美子は優香里の秘部を眺め批評しながらじゃれあっています。その間も優香里は必死で腿を閉じようとしていました。
288 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/20(月) 20:16:51 ID:O1S14kp6
そして287デス。
力の入った優香里の太股を起美子はグイと押し開くと、秘唇の合わせ目に指を沿わせました。
「ああぁ、いやああぁ」
その危険な刺激に優香里が声を上げ避けようと動きます。しかし2人掛りで下半身を抱えられており虚しい抵抗にしかなりません。
起美子の指が割れ目に嵌まり込み、潤んだ浅瀬をかき回し始めました。
クチュックチュッと水音が立ちます。康男にもそして優香里自身にもその音は聞こえます。
「ほらぁ、こんないやらしい音がしちゃうわよ、優香里ちゃん」
「ああ、ダメ。そうじゃないのよ」
優香里は顔を真っ赤に染め否定しますが、根拠には欠けていました。
「うふふ、じゃあ広げて見ちゃうわよ」
起美子がにんまりと笑い、指を卑猥に動かします。
「いやあぁ、ダメえぇっ」
起美子の指によって優香里の秘唇は徐々に広げられていきます。充血した肉唇が広がり中から蜜を湛えた果肉が現れました。
「あらあ、こんなに濡れちゃってるわ」
起美子はそう言うと2本の指で花蜜を掬い、その指先を優香里の前にかざしました。
「違う、違うのよ……」
そんな優香里の言葉も虚しく響きます。起美子が指を広げるとその間を粘り気の強い液体が糸を引いていました。
「いい加減素直になりなって。その方が人生楽しいぜ」
康男はそう言いながら、艶かしい優香里の陰部を覗きこみ、片手はバストを愛撫しています。
「ああぁ、いやぁっ。やめてちょうだい」
「何もしてないのにココをこんなに濡らしてるのは優香里自身よ」
起美子はそう言うと中指を再び優香里の秘唇に差し入れました。
しばらく先程のように浅瀬を捏ねくった後、さらに奥に向けて突き入れました。
「はああぁぁっ」
優香里が情けない悲鳴を上げました。遂に最も恐れていたところまで侵入を許してしまったのです。
起美子は軽く指を出し入れしました。
「うふふ、やっぱりかなりキツキツね。初々しいわ」
そんな事を言って起美子は更に優香里をいたぶるのでした。
289 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/21(火) 02:30:34 ID:ym1ndvyi
289デス。
指が出し入れされるごとに優香里の秘園から恥ずかしいほどの音が響きました。
「ああぁっ、ひああぁぁぅ」
優香里はあられもない声を上げ身体をのたうたせるのです。羞恥と快感が強すぎ、自分自身でも肉体を制御出来なくなってきているようでした。
「すごい声だしちゃって。まだ気持ち良くないって言い張るの」
起美子はそう言って優香里の蜜壺を掻き回し始めます。
「あぁ、あぁん。くふぅぅん」
優香里は刺激が強すぎ満足に否定することもできませんでした。
「おうおう、どんどんおツユが溢れてくるぜ。優香里サンよ」
「ち、ちが……、あんっ」
「ハハハ、何て言いたかったんだよ」
「うふふ、可愛いわ優香里」
クチャックチャッと淫らな音はどんどん大きくなっていきます。起美子は指を増やし優香里の秘部をせめていきます。
「そろそろ、もっと太いモノが欲しくなってきたんじゃねえか」
康男は絞りだされた豊乳を揉みながら起美子と視線を絡めます。起美子もニヤリと片頬を歪め頷きました。
二人はようやく優香里から離れると、優香里を立たせました。後ろ手に縛っていたスカーフも解きます。
優香里は生まれて初めて味わった恥辱のため心ここにあらずといった様子で、縛めが解かれても抵抗をする様子はみられませんでした。
そんな優香里の様子を面白がりながら康男たちは志穂里先生を縛ったものと同じ麻縄を取り出してきました。
あっという間に優香里を後ろ手に縛り上げ、志穂里先生と同じように胸乳に縄掛けしていきます。
「あっあぁ、いやあぁぁ」
姐と同じ姿に縛られ優香里は悲痛な叫びを上げました。しかし今まで以上に動きは封じられてしまっています。
絞りだされた豊乳の先では充血した乳頭が震えていました。
「姉ちゃんと同じで縄がよく似合うぜ」
「ホント、すごくセクシーよ、優香里」
いつの間にか奴隷に対するかのような口の利き方となった起美子が縛られた身体を撫でながら言いました。
「た、助けてぇ」
優香里は涙を浮かべ哀願しますが、二人はニヤニヤと笑い眺めるばかりです。
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 02:48:37 ID:bZEfDq6k
膣だしやりまくってんのに妊娠してないのは男が夢精子症だからだろうか。
などと無粋の事を書いてみた。
291 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 05:45:36 ID:ym1ndvyi
ピル飲んでいるのかも
恋人いないのに、常に生中出しに備えてる女っていうのもなぁ
(恋人がいて、「私達、いつも生です^^」って設定も嫌だし・・・)
脳内補完すればいいじゃん 特に綺羅本は読者にエロネタ投下してあとは自分で頑張れってスタンスだし
>>289乙です^^
294 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 19:14:59 ID:XI5+rsI9
狙った旨そうな女体の美女を罠に嵌めて、
オマンコやりまくりで中出しやり放題の変態の性豪が、
その女を孕ませないなんて在り得ねぇ〜だろ。自然の摂理として。
男の股間を刺激するスケベな身体をした美女なら、
性欲の強い男ほど孕ませたいと思うのは必然。
それを否定する腑抜けの男は頭がどうかしている。
そんな腰抜けはエロのファンタジーには相応しくない。
孕ませ好きなら、その属性持ちの作家のスレに行ってこい
てめ−の好き好きをとやかく言う気はないが、(あえて言い切る)孕ませ
属性のない作家のスレでくれくれ騒ぐな
296 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/22(水) 04:41:43 ID:kOwkdXz4
289デス。あわわ
「じゃあ、もっと気持ち良いことを始めるとすっか」
康男はそう言うと、でっぷりとした体を揺らして優香里の眼の前の床に仰向けになりました。
そうして康男は片手を自分のペニスに沿え、その猛る剛棒を垂直にたてるのです。
「さあ、この上に跨れよ」
康男が下から不気味に笑いかけます。
「い、いやよ」
縛られた裸身をくねらせ優香里は抵抗しました。言う通りにするならば自分から康男のモノに貫かれにいくということになります。そんなことが出来るはずがありませんでした。
しかし優香里に抵抗するなど許されてはいません。起美子は優香里の長い髪を掴むと康男の方に向けて引っ張るのでした。
「きゃあああぁ」
後ろ手の優香里はバランスを崩し、引かれるままに康男の方に足を踏み出してしまうのです。自然と康男を跨ぐような格好になってしまいました。起美子が肩を押さえそれ以上動けなくしています。
優香里の広げた足の下では康男のおぞましい肉茎が真っ直ぐ真上を向いていました。
恐ろしい眺めに優香里は眼を背けます。
「じゃあ、ここでチャンスをあげるわ、優香里」
起美子は挑むように優香里に微笑みかけました。優香里はどんどん悪化していく状況に怯えながら起美子の言葉を待ちます。
だが言葉を発する前に起美子は優香里の足に自分の足を絡めると足払いのようにして優香里の更に足を広げました。
足の間隔は肩幅より遙かに広くその姿勢で立っていることも辛いほどでした。
「その姿勢で3分間我慢できたら晴れて自由の身になれるわよ」
「ほ、本当なの……」
優香里は半信半疑で尋ねました。
「3分我慢できたらね」
起美子は軽く答えます。
「じゃあ、今からね。ヨーイドン」
楽しそうにそう叫ぶと起美子は調理用タイマーを手に取りスタートさせました。
優香里は顔面を強ばらせながら必死で下半身に意識を集中させています。その姿を康男は興奮の面持ちで眺めていました。
康男の位置からだと綻んだ花弁や艶やかな繊毛、そして縄で縊りだされた豊かな双乳が一望できるのです。
先程の愛撫で優香里の秘園は充分に濡れているようでした。キラキラと花蜜が溢れそうな様子が見て取れます。
297 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/22(水) 04:46:03 ID:kOwkdXz4
296デス。
数十秒が経過した頃です。いきなり優香里の陰部が襲われました。
起美子の指が侵入してきたのです。
「はあぁぁっ、な、なに、卑怯よ」
「別にこういうのは無しって言ってはいないでしょ。こんだけ恥ずかしげもなくおっぴろげてるんですもの、いじってあげたくなるのが人情ってものじゃない」
再びクチュックチュッと秘壺が掻き回されました。
「ああぁ、ああぁぁっ、ひどいわ、やめてぇ」
優香里は真っ赤になって悶えてしまうのでした。
「ほらほら、どんどんやらしい汁が出てくるわよ」
「ダメっ、そんなにしないでぇ」
優香里の下肢はプルプルと震え始めて来ていました。快感に耐えるのと身体を支えるのを同時に行わねばならず、精神的にも肉体的にも一杯一杯でした。
「ウヘヘヘ、粘っこい汁が零れ落ちそうだぜ」
康男も刺激的な眺めに興奮を隠さず肉棒をしごいています。
「あぁん、あひいぃぃ」
みるみる優香里の身体から力が抜けていきました。起美子が背後から支えます。
「いいのかしら優香里、このままだと康男さんのオチンチンが刺さっちゃうわよ」
「ああ、いやあぁ」
嫌がる優香里でしたが、身体は言うことを聞きません。痺れたようになって力が入らないのです。
起美子に支えられていなければ倒れてしまっているでしょう。起美子が腋の下にいれた手と股下に入れた手だけが支えなのでした。
しかし股下にまわされた手はしっかりと蜜壷に突き刺さり、一層優香里を狂わせているのです。
そして起美子に支えられているがゆえに今まさに優香里は康男の屹立した男根に向け近付いていっているのでした。
「ほおら、どんどん近付いてくるわよぉ」
「ダメっ、ダメぇぇぇっ」
起美子に嬲られるままとなった優香里は女芯をすっかり潤ませ、起美子に導かれる通りに康男の男根を咥えさせられようとしていました。
じゅぷり。生々しい音がして、とうとう康男の毒々しい亀頭が優香里に嵌まり込んでしまいました。
「あっ、ああぁぁぁ」
優香里の痛ましい悲鳴が響き渡りました。
よっしゃあ!
299 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:00:25 ID:ki0urfEV
>>295 女を孕ませる事に怖気ずく腰抜けが何を言う。
俺は基本的に綺羅小説の作風が好きなんだよ。
そのエロの描写にヒロインが妊娠する展開が加われば完璧になると問題提起して何が悪い。
そもそも、お前がこの世に存在するのは、
お前の親父が若かりし頃交尾して細君を孕ませたからだろうが。
「セックス=交尾=子づくり」という普遍的真理を無視して、幼稚なファンタジーの世界に逃げ込む腑抜けがぐだぐだ抜かすな。
男と女が避妊せず生ハメで交尾して女が妊娠しないなんて在り得ねぇだろ。現実的に。
お前は過去に女を妊娠させた事もなければ、
これからも女を妊娠させるつもりはないって言うのか。
そんな事はないだろうが。
正常な男なら誰もが望む究極の性欲に背を向けているお前のエロの好みこそが歪んでんだよ。
神が投稿しづらくなると思うので、反応したくはないが、妊娠ネタが投下されるまで
しつこく書き込みそうなので…
>>299 問題提起却下
てめーと同じ考えのヤツが多いのなら、御大の作品に腹ポテが出てくるはずだし、
仏書院のラインナップに妊娠ネタが多数あるはず
エロ小説においてはてめーの主張がマイノリティで需要がないと自覚しろ
>>毎日投下してくれる神へ
場を汚して申し訳ない。
とにかく上手いです。綺羅御大の雰囲気がよく出てます。
序盤に起美子、志穂里との3P、中盤は神投下分、終盤、優香里も入れて
4Pでラストは康男の高笑いで締めたりすると、御大作品と見分けがつか
ないかも。
続き期待してます。
俺は抜けたらなんでもいい
です。
ます。
でした。
一辺倒の文体に『御大の雰囲気がよく出てます』って、
さすがにおだて過ぎ。
ジエンかネタだよね?
綺羅文体とは違うよね。まあこれで全然いいんだけど
志穂里先生をめちゃくちゃにしてください
>>303 意外と “語り手は志穂里先生でした” とゆー落ちかもしれんぞ
・・・違うか
>>303 文体は全然違うんだけど、キャラの立ち方がいいなと。
主人公とその情婦、哀奴のバランスが御大っぽいと思う
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:33:17 ID:Lza1xKdO
あはは、297ですけど。
そうなんですよねえ、最初「です・ます」調で書き出したので、そのままひきずっています。
語尾が難しいです「です・ます」だと。
今更変えるのもナンですし。
志穂里先生に敬意を表する意味でも「ですます」がいいかなと思ってたんですけど。
あははは〜。
……やめどきか?
308 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/23(木) 01:37:22 ID:Lza1xKdO
とか言って297デス。
起美子は支える手を更に緩め、優香里と康男の距離を縮めます。
優香里の中に康男の忌むべき肉茎がどんどん吸い込まれていきました。
半ばまで挿入が進んだ辺りで康男は腰を突き上げました。
ドスンという衝撃が優香里の子宮を貫きました。
「ひいいぃぃっ」
優香里の悲鳴は一段と高まります。
「ホントだ、入り口んとこがかなりきついな。へへっ、堪んねえよ」
康男はゆっくり腰を振り始めました。優香里の身体が上下に揺さぶられます。背後からは起美子が絞り出されたバストを愛撫しています。
既に官能が溶かされつつある優香里はされるがままに上下動させられていました。
優香里の肉襞も抽送が繰り返されるうちに馴染んできたのか、じわりじわりと蠕きを強めています。
「あんっ、ああぁんっ」
「うひひ、だいぶ馴染んできたみたいだな、ウネウネと締まってきたぜ」
康男がリズムを速めていきます。背後の起美子も優香里を支え、より激しくピストンさせていくのでした。
縄掛けされ醜い高校生と交じわらされる恥辱が優香里を蝕んでいきます。何故こんなことに、と後悔する優香里でしたがその口から漏れ出るのは恥ずかしいほどの喘ぎ声でした。
「さすが志穂里の妹だな、すっかり楽しんでるぜ」
「アソコがもうベトベトよ、やらしいわねえ」
起美子は冷やかしながら結合部分の上で腫れているクリトリスを撫で上げます。
「くうぅぅっ、んひいぃぃぃっ」
優香里の喘ぎが一段と激しく淫らになっていきます。
康男の腰の突き上げもどんどん激しくなっていました。起美子は股間だけでなくバストも一緒に愛撫し、優香里を弾ませていきます。
完全に優香里と康男は繋がっていました。ズッポリと康男の肉茎が優香里の秘裂を貫いています。起美子の手伝いもあり、リズミカルに優香里は上下動させられてしまっているのでした。
突然、電子音が鳴り響きました。約束の3分が経過したことを告げるアラームです。
優香里が完全に陥落しまった今となって哀れみすら誘う電子音です。起美子がゆっくりとタイマーを止めようと優香里のもとを離れました。
「うっ、うぅぅん」
呻き声が聞こえました。康男も起美子も優香里も声のした方を咄嗟に見ました。
志穂里先生です。先生がタイマーの音で目を覚ましかけているのです。
309 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/23(木) 01:40:46 ID:Lza1xKdO
そして308デス。語尾とか御自由にいじって楽しんで下さい。
康男たちが見守る中、志穂里先生が縛られた裸身を窮屈そうに震わせ、目を覚まそうとしています。上体がピクリピクリと収縮しました。
睫毛がソロリソロリと開いていきます。大きな黒瞳がゆっくり姿を見せ始めました。
「ユ、ユカリっ、ユカちゃんっっ!」
意識が戻った志穂里先生の第一声は悲痛な叫びでした。あっという間に先生の目には涙が溢れ、端正な顔を濡らしていきます。
「ああぁっ、あなたたち、ひどいっ、ひどすぎるわ」
志穂里先生の嗚咽が部屋を満たします。それを掻き消すかのように、康男と優香里の交合の音が淫らに響いていきました。
「よう、志穂里、おはようさん。よく寝てたな」
「先生の代わりを優香里ちゃんがしてくれてるのよ」
康男と起美子が愉快そうに志穂里先生の神経を逆撫でしていきます。
「あああぁ、ひどいわ。あんまりよ」
先生は顔を濡らし泣き崩れました。
「お前が、気絶しちまうから悪いんだろ」
「すごい気持ち良さそうにね」
起美子はそう言いながら、優香里のクリトリスを再び弄り始めます。
すると、それまで絶句していた優香里が思い出したかのように叫びだしました。
「ああぁん。お、お姉ちゃん。ああぁぁっ、ダメぇぇっ」
そこには、姉に見ないでほしいというような願いも込められているようでした。
康男はわざとピッチを上げ、優香里を啼かせにかかるのです。起美子により充血した陰核の包皮は剥き上げられ、直截的な刺激が加えられていきました。
「あひいぃぃぃっ。くううぅぅぅぅ」
これまで経験した事の無い気持ち良さが優香里を襲っていました。姉の前で乱れてしまうことを恥じ入りつつも、燃え盛る官能は抑えようがないのです。
「ああぁ、ユカちゃん。ああぁっ」
志穂里先生は縛られた裸身をのたうたせ、必死で優香里の方へ近づこうとしていました。まだ身体に痺れが残っているのか満足に動けないようです。
先生の必死な様子もまた康男たちの嗜虐心をかき立てるのでした。
310 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:14:15 ID:poUdDhOl
>>300 >仏書院のラインナップに妊娠ネタが多数あるはず
>エロ小説においてはてめーの主張がマイノリティで需要がないと自覚しろ
同書院にて「結城彩雨」作品の妊娠ネタが多数出版されてるだろうが。
この現実を無視してマイノリティの需要とはフザけた詭弁だぜ。
お前のような幼稚な腑抜け野郎が主張しそうなこった。
お前のような腑抜けの読者が多数存在する事が何の自慢になるんだ。
311 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/23(木) 06:59:27 ID:XHEjxMQg
309デス。
「心配要らないぜ、志穂里。妹もなしっかりと楽しんでるんだから」
「そうよ、見て。こんなにお汁が溢れてるんだもん」
そう言うと2人はわざと音を立てるように優香里を揺さぶるのです。確かに優香里の股間はたっぷりと湿り気を帯び、淫汁が垂れてきていました。
「ああぁん、い、いやああぁぁぁ」
優香里は恥辱に悶えました。しかし官能はすでに堪えきれないところまで盛り上がってきてしまっています。
「ダメよ、止めて。止めてちょうだい」
志穂里先生が必死で叫んでいます。しかし康男も起美子もまるで相手にせず、先生の様子を楽しそうに見ていました。
「今止めたら優香里が可哀想なんじゃねえの、ひひひっ」
康男は笑い、より力強く腰を突き上げるのでした。
「ああぁぁっ、あううぅぅっ」
「うふふ、イキそうなのよね。優香里」
起美子はそう言って揺れる乳房も愛撫していきます。優香里の喘ぎはますます高まっていくばかりでした。
「いいのよイッちゃって。お姉さんだってさっき何度もイッて見せてくれたじゃない」
そう言って起美子はより激しく優香里の性感を刺激していきます。
「あああぁぁぁっ、ダメえぇぇっ。ひいいいぃぃぃっ」
ひときわ声が高まると、優香里の身体がピーンと硬直しました。その後3回ほどガクンガクンと痙攣が起こります。
優香里の全身から急激に力が抜けていきました。起美子が胸を掴み身体を支えます。
優香里は目を閉じ、荒い呼吸を繰り返していました。
「ユカちゃん、ああぁ……」
先生は咽び泣いています。妹を巻き込んでしまった罪悪感がその身を包んでいるようでした。
康男はピストンを止め、上体を起こします。代わりに脱力した優香里を寝かせにかかります。まだ陰茎を抜く気はないようでした。
横たえられた優香里の上に康男が覆い被さり、緩やかに腰を使い始めました。
起美子は康男たちから離れ、志穂里先生に近づきます。先生は妹が心配で自分のことには構っていられないような様子でした。
その先生の縛られた美身を起美子が撫でさすり始めます。志穂里先生が突然の刺激にビクリと震えました。
「先生も淋しいんでしょ。自分も相手して欲しいのよね」
「ち、違うわ。起美子さんやめて」
312 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/23(木) 07:02:03 ID:XHEjxMQg
311デス。
「遠慮しなくていいわよ」
起美子は笑い、先生の秘園に触れました。蜜汁は既に乾燥しつつありますが、遠慮なく起美子はその秘唇の中へ指を差し込みました。
すると数回出し入れするだけでたちまち秘奥から蜜液が溢れてきます。
「ほら、すぐに溢れてきちゃう。先生も欲しかったのよね」
「違う、違うわ。ああぁっ」
くちゅっくちゅっという音がどんどん大きくなっていくのが判ります。その音の高まりと共に志穂里先生の上げる声も艶かしくなっていってしまうのでした。
起美子は男根をかたどったバイブレーターを取り出し、それを使って志穂里先生の淫裂をなぞり始めます。
「指じゃ物足りないって顔だもの、先生」
「あぁん、あああぁぁ」
志穂里先生の顔が苦しげに歪みました。絶望的な快楽が身体を蝕んでいくのを感じているのです。
目の前で優香里が生徒と交わる姿を見せつけられ、妹を救えなかった無力感に襲われると同時に、淫裂をいじられ再び官能を昂らさせてしまっている自分への嫌悪感などが混ざり合っていました。
今日既に何度も絶頂に達してしまっているので、起美子のツボを抑えた責めを受けるとたちまち志穂里先生は追い詰められてしまうのです。
「あんっ、ああぁぁ、ひいいぃぃぃ」
「あらら、悲しんでるのかと思ったら、よがってるの?」
起美子は巧みにバイブを操りながら、先生をからかいます。
「だ、だって……。ああぁんっ」
抑えきれないといった様子で志穂里先生は上体を震わせました。堪えようとしているのですが、身体が勝手に反応してしまうのです。
一方、正常位をとった康男は意識を失っている優香里を楽しそうに眺めながら、ゆっくりとピストン運動をしていました。チラリチラリと志穂里先生の様子も窺っています。
優香里が失神から意識を取り戻していくにつれて、膣の収縮も戻ってきました。康男はその反応を楽しみながら腰を振っています。
オルガズムの余韻から覚めるかのように優香里が失神から覚めました。くっきりとした二重瞼が見開かれ、長い睫毛が揺れています。
313 :
279:2006/11/23(木) 10:48:25 ID:hRjn4NR7
>>310 いいかげんやめてくれ
おまいの熱意もわかるが粘着しすぎ
ニンニン
315 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/24(金) 05:24:14 ID:2ZovgeHP
311デス。
「きゃあぁぁ、あああぁぁ」
目の前で揺れる康男の顔を見て優香里は叫びました。
「どうだい優香里、初オルガの味は」
「いやぁ。いやっ、いやっ」
優香里は幼い子供のように涙を浮かべ顔を振るのでした。その様子に顔をニヤつかせつつ康男は腰を動かします。
「やめてえぇっ、しないでえぇ」
どんなに優香里が泣き叫んでも、自らの蜜壷に突き刺さった肉塊を抜く事など出来ませんでした。康男の繰り出す肉棒の刺激があっという間に優香里の身体を蝕んでいきます。
優香里は望んでいないのに淫らな声を上げさせられてしまい、屈辱が更に増していきました。
そして優香里の目の前では志穂里先生が起美子に嬲られています。先生の秘裂をバイブレーターが絶え間なく出入りしているのが優香里の目に映りました。
「ああぁっ、あぁんっ」
先生の上げる声はすでに昂っていました。今日すでに何度もイカされてしまっているので閾値が下がってしまうのはどうしようもないでしょう。
志穂里先生の声に合わせるように優香里の声も高まっていきます。まるで螺旋階段を昇っていくかのように美姉妹の声は絡まり合い高まっていくのです。
「あああぁぁっ、ひあんんっ」
先に限界を迎えたのは志穂里先生の方でした。縛られた上半身がピクンピクンと痙攣し始めます。
妹が康男に貫かれている姿を見せつけられながら志穂里先生はまたしても絶頂へと押し上げられてしまいました。
起美子は手加減をするかのように、志穂里先生を徹底的には追い込まないつもりのようでした。先生がイキだすとすぐにバイブの動きを緩めます。
またしても志穂里先生がイカされる様をみせられてしまった優香里でしたが、そのことに感想を抱く暇など与えられませんでした。康男の抽送がどんどん激しさを増しています。自らの意思とは別に優香里の蜜壷はしっかりと康男の剛棒を受け入れ包み込んでいました。
「うひひ、いい感じだぜ、優香里」
「ああぁ、いやっ、いやよぉ」
泣く優香里ですが、そこには快感に打ち負けそうな自分への悔しさも滲んでいました。
康男の一突きごとに縛られた美身が揺さぶられ、縄掛けされた双乳が淫らに揺れています。
秘奥からは次々に淫蜜が溢れ、結合部位をぐちょぐちょに濡らしているのでした。
316 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/24(金) 05:27:42 ID:2ZovgeHP
そして315デス。
一方、志穂里先生はうつ伏せで膝立ちの格好をとらされていました。後ろ手に縛られているので、顔や肩で上体を支えねばならない苦しい体勢です。
足下に立つ起美子からは先生の秘部が丸見えとなっていました。起美子は柔らかいタッチで秘部を刺激しています。
志穂里先生の潤んだ花唇にズボズボと指を差し入れながら、起美子はもう一つの穴の方もマッサージを開始するのです。
「はああぁ」
志穂里先生が情けない声をあげました。肛門調教は既に何度も受けています、康男にそこを3度貫かれていましたが、未だにそこに触れられることに馴れはしません。嫌悪感は増すばかりです。
しかしそこに触れられるとたちまち一匹の牝に成り下がってしまう自分がいるのも志穂里先生は認めない訳にはいきませんでした。そんな姿を妹には見せたくないのです。
「どうしたのヘンな声だして。志穂里ここいじられるの大好きじゃない」
「ああっ、違うわ。やめて、そんなしないで」
「うそおっしゃい」
起美子は笑うと、人刺し指を菊門に埋め込んでいきました。
「はああぁぁ」
吐息とともに志穂里先生の切ない声が漏れだします。起美子は淫裂も同時に愛撫を加えているのです。
康男に突かれている優香里にも志穂里先生の様子が変わったのが判りました。快感に堪えながらも優香里は姉の方に目をやります。
お尻を高々と上げた先生を起美子が責め立てていました。優香里の場所からも起美子の指がそれぞれ別の場所をいじっている事が判ります。
「お、お姉ちゃん……」
そんな所まで、優香里は息を呑みました。優香里にとって想像もつかない世界です。
「ユ、ユカちゃん……。あはあぁっ」
前後両方いじくられながら先生は優香里と目を合わせました。見られたくない気持ちと見てほしい気持ち、その両方が志穂里先生の中に生まれてきているのです。
志穂里先生と目を合わせた優香里は、自分でも判らぬまま官能の昂りを覚えていました。姉を見て興奮してしまったのでしょうか。姉のようにしてもらいたいのでしょうか。優香里自身にも興奮の理由は判りません。
ただ、より一層花蜜の分泌が活発になったことだけは確かでした。
うああ!これ終わったら志穂里肛虐編も希望
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 21:50:54 ID:xU/xJljv
>>313 論理的に反論できないから今度は弱腰の詭弁かよ。
だったら俺にフザけた難癖つけんじゃねぇぞ。
>>316 変な基地外がわいてますが 気にせずお願いします
320 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/25(土) 12:55:28 ID:sH1PF7+i
316デス。丙〜
志穂里先生のアヌスを起美子の指がたっぷりとほぐしています。ずっぽり奥まで突き入れ、掻き回すように内側の粘膜を満遍なく刺激され先生は堪らず声を上げました。
秘奥の方にまで刺激が伝わってきて、それまで以上の快感が押し寄せてくるのです。ここで交わることを覚えさせられ志穂里先生は明らかにもう一段階淫らになったようでした。
起美子は細めのエボナイト棒を取り出してきました。既に何度も挿入しているお馴染みの棒です。それをうっすらと口を開いた志穂里先生の肛口に突き立てました。
「ひゃううぁ」
志穂里先生は堪らずはしたない声を上げ、身体を震わせてしまいます。いくら経験してもなれることの無い異物感なのでした。
「ふふ、だいぶスムーズに受け入れられるようになってきたじゃない」
「あ、ああ……。起美子さん、い、いや、あぁぁ」
「駄目よ自分に嘘をついちゃ。前の方はこんなにグショグショよ」
起美子の言葉に志穂里先生はイヤイヤと顔を揺すりますが、起美子の言う通り秘部からは絶え間なく蜜が溢れてきていました。
優香里にも起美子の言葉と志穂里先生の淫らな声は聞こえてきます。そして目をやれば姉がお尻に何かを突きたてられているのも見えるではありませんか。
それだけでも意識が遠退きそうなのに、康男の激しい責めも加わっているのです。経験の少ない優香里には持ち堪えることも難しいのでした。
でっぷりとした上体で押し潰すように康男が乗りかかってきます。その腰は激しく前後に動き優香里の膣内を攪拌していました。
「ああぁぁ、ひいいぃぃぃっ」
優香里の悲鳴も一段と高まってきています。先程の交わりよりもより馴らされてきてしまい、その声は淫らに響いていました。
「オラッ、オラッ。イヒヒ、どんどん締まりがよくなってくるじゃねえか。さすがのエロ姉妹だな」
「いやぁぁっ、ああぁ、あふんっ、ぅんっ」
321 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/25(土) 12:57:13 ID:sH1PF7+i
320デス。
猛り立った康男の肉棒がドンドンと身体の奥に打ち込まれ、優香里は咽び泣かざるをえませんでした。堪えようにも堪えきれないのです。
自分が犯され、ようやく姉が味わっている地獄を知ることになります。優香里自身おそらく知りたくなかった世界に違いありません。
「ヒヒヒッ、優香里。おおぅ。いいぜ、たまんねえよ。くおおぉぉ」
康男の声も次第に荒ぶっていきます。腰の動きも叩きつけるように容赦ないものになっていきました。
「ああぁぁっ、いやあぁぁあっ」
優香里の喘ぎが必死さを帯び、限界が近いことが窺い知れます。顔が上気してなんともいえない優艶な色気が滲み出てきていました。
「ッくううぅぅぅっ」
康男が歯を食いしばり、最後の仕上げにかかります。肉棒は熱を帯び噴火寸前と言った様相でした。
優香里の腰を抱え上げ、康男が大きく二発、三発と大きく腰を振りました。
膣の前襞を突かれ優香里が悲鳴を上げます。
「ひいいぃぃぃっ、はああぁぁぁっ」
優香里の意識が飛びそうになり、膣肉が猛烈な収縮を開始しました。康男も堪らず射精を開始します。
先程出したばかりとは思えないほどの大量の白濁が優香里の腟内にぶちまけられました。
薄れゆく意識で優香里は子宮に熱いものを感じ、絶望の叫びを響かせるのでした。
縛られ火照った優香里の裸身がガクガクと痙攣を開始します。康男も全てを吐き出すかのように夢中で腰を振っていました。
妹のそんな惨状を志穂里先生はおぼろげに知覚するだけでした。起美子に前から後ろから責め立てられ、先生自身が眼の前が真っ赤に染まっていて優香里を気遣うことすらできなかったのです。
「あひいぃ、ひいぃんっ、き、起美子さん……」
先生は許しを乞うのですが、起美子は気にせず涼しい顔で志穂里先生の急所を次々に突いていくのです。
「折角スペシャルゲストが来てくれたんですもの、先生もいけるとこまでいってみましょうよ」
そんな事をいいながらより激しく起美子の両手は動いていくのです。
322 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/25(土) 12:59:03 ID:sH1PF7+i
321デッス。
康男の方はようやく動きを止めました。さすがに息を弾ませています。
優香里はぐったりと横たわっています。軽く失神しているようでした。
充血した花壷から粘液にまみれた肉茎を引き抜くと、康男はゆっくりと立ち上がりました。会心のセックスで満足しきった表情が浮かんでいます。
半勃ちのペニスをブラつかせながら康男は志穂里先生の元に近寄ってきました。
先生が気配を感じ身体を固くします。一瞬、自分に刺さっている淫具の存在を忘れたかのようでした。
康男は志穂里先生の長い髪を掴んで顔を上げさせました。上体の重みが全て髪にかかり苦しげな悲鳴を先生が上げます。
「しゃぶってくれよ志穂里。可愛い妹のマン汁がたっぷりついちゃってるぜ」
「い、いやあぁぁ」
ただでさえおぞましい肉棒が殊更醜く穢れたものに先生には映りました。思わず顔を背けてしまいます。
「おらあ、舐めて綺麗にするのが奴隷の嗜みだろうが」
康男は荒い声を出して先生を揺さぶり、その魅惑的な唇に自らの爛れた陰茎を押し付けるのでした。
志穂里先生は涙を浮かべ、その剛棒を咥えていきました。奴隷という言葉が先生にとどめをさすのです。抗う気力を根こそぎ奪われてしまうような、そんな言葉でした。
精液と優香里の蜜液の絡み合った康男のペニスを先生は丁寧にしゃぶっていきます。しかし下半身では起美子の手により残酷なまでの二穴責めが進行しており、志穂里先生に余裕は全くありませんでした。
「うぶうぅ、うむむぅぅ」
志穂里先生が喉を鳴らして苦しげな表情を浮かべます。フェラチオが苦しいのか、アナル責めがつらいのか、判断がつけられません。先生本人にももう判らなくなっているのかもしれませんでした。
「へへ、また勃ってきちまうぜ」
綺麗に掃除させているはずの康男でしたが、先生のテクニックのおかげでもう復活の兆しを見せはじめています。
「ぶあぁぁっ」
志穂里先生が康男の肉茎を吐き出してしまいました。表情が切羽詰っています。起美子が面白そうにバイブを出し入れしました。
更に、バイブを奥深く突き込むと一旦手を離し、バイブは突き刺したまま先生のクリトリスをつまみ上げました。
「きゃひいいぃぃぃっ」
志穂里先生の悲鳴が獣じみたものとなり、先生は白目を剥きかけています。普段の知的なイメージは吹き飛んでしまっていました。
323 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/25(土) 13:03:01 ID:sH1PF7+i
322デシ。
「ほらほら、一杯いじってもらって嬉しいでしょ」
アナルを激しく突かれ、陰核も腫れるほど摘み上げられ、秘肉はバイブによって蹂躙され、志穂里先生に逃げ場はありませんでした。
上体を仰け反らせ、陰部からは滴るほど愛液を垂らしながら、この日何度目になるのか判らない絶頂を迎えさせられてしまうのでした。
先生の身体は細かく痙攣し、筋肉が収縮と弛緩を無秩序に繰り返します。先生の意思を完全に外れた動きでした。
起美子が手を止めても痙攣は止まらず、ビクンビクンと縄掛けされた裸身が跳ね回ります。康男と起美子はその光景を手を叩いて悦ぶのでした。
「ヒヒヒッ、ビクンビクンしちゃってるぜ」
「いやらしいわよねえ。これで教師だってんだから」
「姉妹揃って見事なイキっぷりだぜ、まったく」
「ホント、上品そうな顔しちゃって、イキまくりだもんね」
2人は同じような姿勢で絶頂後の姿を晒している美姉妹を見て笑い合っています。
美しい姉妹は、蹂躙された股間を哀れなまでに晒していました。ぱっくりと淫らに開いた秘唇、腫れ上がった陰核。充血している膣肉までもが覗けています。
熟れ方は二人各々異なりますが端正な佇まいと乱れた後の綻び具合など姉妹だけあって良く似ていました。
「気持ちよさそうにネンネしちゃってよ。どっちが早く目ェ覚ますかな」
「優香里の方じゃない。先生はイキ過ぎよ」
「今日だけで何回イッたんだろうな」
「まだイキたりなさそうだけどね」
「どっちともな」
康夫と起美子は邪悪な笑みを浮かべ笑い合うのでした。
324 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:10:44 ID:4orMkeNd
すげえ怒涛の攻撃感動した!
頭突きキボン
姉妹レズにも期待
326 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/26(日) 04:42:10 ID:LdBYlPpx
323デス
康男と起美子の二人は意識を失っている美姉妹を移動させ、互いに足を向け合うような位置に運びました。縛られた豊満な肉体は共に良く似ており、それが対になることで更に淫靡さは倍化するのです。
起美子が淫具を持ち出してきました。まるでブーメランの様な形をしています。しかしその両端はおぞましい男根がかたどられており、その意味するところは一目瞭然です。
いつもは起美子自身と志穂里先生とで使っている道具です。それを今起美子が顔の前にかざしていました。姉と妹どちらから使おうか悩んでいるようでした。
起美子の眼が優香里の潤んだ秘唇の上で止まります。まだ初々しさをたたえたその部位を狩人のように起美子が狙い定めました。
秘苑から溢れ出る淫汁を双頭バイブの先端で掬っていきます。とろりとした粘液がたっぷりとまぶされていきバイブはヌラヌラと妖しく光り始めました。
起美子は更に自分の唾液もドロリと垂らし準備を万端整えるとゆっくりと優香里の秘裂に突き込んでいきました。
充血した肉唇を裂き淫棒が嵌まり込んでいきます。クチュクチュと溜まっていた淫蜜をかき混ぜる音が響きました。
康男の方は志穂里先生に絡んでいます。こちらもまだ意識の無い縛られた裸身をたっぷりと楽しんでいました。縊り出されたバストを揉み、花唇をいじると意識の無いままに奥から蜜が溢れてくるのです。
二人の口から喘ぎ声が僅かずつ漏れ始めました。揃って眉間に皺が寄ります。
「ぅん、ぅふぅ」
どちらのものかはっきりしない喘ぎが響き渡りました。起美子の操るバイブも康男の手の動きも過激さを増してきます。
「あうぅぅっ、うむんぅぅ」
優香里が目を開けました。一気に表情が歪みます。
「やっとお目覚めね優香里。可愛い寝顔だったわよ」
「ひぃぃ、ぬ、抜いて、ああ、もう入れないでぇ」
秘部を貫かれている現実が容赦なく優香里を痛めつけるのでした。なんとか逃れようとする優香里の腰を押さえ込み起美子はバイブを更に激しく動かします。
327 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/26(日) 04:45:43 ID:LdBYlPpx
326デス。ミツルジャナイデスヨ。
同じ頃、志穂里先生も目を覚ましました。康男にバストも淫裂も嬲り抜かれ、既に脱力感に襲われつつあります。
「ああぁ、こ、小村君……。ひいぃぃっ」
「おはようさん。イヒヒ、眠りながらこんなにダラダラ濡らしちゃって。まだイキ足りないのかよ志穂里ィ」
「あぅん。ち、ちが……、あひいぃぃっ」
クリトリスまでもが弄られだし先生は堪らず悶えてしまうのでした。
「さあてお二人さんが目を覚ましたことだし、本日のメインイベントをいきますか」
「うふふ、待ってました」
康男と起美子が不気味な笑みを浮かべ、美しき囚われの姉妹を見詰めます。
志穂里先生と優香里は揃って身を竦めました。
康男は先生を抱え上げ優香里の側へ近寄ります。その優香里の股間では起美子が双頭のバイブを握っていました。バイブのもう一端は優香里に深々と突き刺さっているではありませんか。
「い、いやああぁぁっ。な、何をさせるつもり」
「何って、見りゃあ判るだろ。姉と妹を一つにさせてやろうってんだよ」
「いやよ。ああっ、そんな恐ろしいこと……」
志穂里先生の表情はほとんど恐怖を感じたかのように凍り付いていました。
「心配ないわよ。お互いこんなにグッチョリなんだから」
起美子はからかい、優香里の陰核をこねくりながら更にバイブを出し入れします。まるで優香里から男根が突き出してくるかのような悪夢が先生を襲うのでした。
「ああはぁぁっ、いやあぁぁぁん」
優香里にも康男たちの企みは伝わっています。その酷薄な仕打ちに今日初めてオルガズムを知った乙女は咽び泣きました。
幼児のように抱えられた志穂里先生が、優香里の身体を跨らせられました。膝立ちとなったその下に優香里の陰部から生えた偽肉茎がそそり立っています。
康男が先生の腰を掴み強引に下げていきます。志穂里先生の股間が徐々に優香里の股間と近付いていきました。二人の間には禍々しい一本の淫棒がそびえています。
328 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/26(日) 04:47:35 ID:LdBYlPpx
327デフ。
「あぁ、あぁ、はあぁぁ」
じわじわ近付いてくる優香里から突き出た突起に志穂里先生が慄きました。逃れようもないのですが、受け入れることも出来ません。
「ダメぇぇぇっ」
先生がそう叫ぶと同時に、秘唇に造りものの亀頭が嵌まり込みました。志穂里先生の身体に衝撃が走り、同じだけの衝撃が優香里の膣をも襲います。
姉妹は揃って良く似た嬌声を上げました。
「ひいいぃぃっ。あううぅぅぅうっ」
鼻にかかったような声と、喉の奥から絞り出すような声が混ざり合い、それぞれが音色を上下させながら絡まりあって高まっていきます。
ズブリ、と志穂里先生の腰が更に落とされ、すっかり陰具を咥え込み終わりました。康男が一旦先生から手を離します。
今、二人を刺激しているのは互いに貫く一本の淫棒だけでした。どちらかが動けばもう一方を刺激してしまうことになります。
康男も起美子もまずは手を出さずに様子を見るつもりのようです。ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべ美姉妹の痴態に見入るのでした。
志穂里先生の腰が微妙に動きます。体勢がつらいのもあるでしょう。しかし何度もイカされ秘奥が火照ってしかたがないのも紛れも無い事実なのでした。
先生は必死に堪えようとするのですが、無意識に腰がクイックイッと揺れてしまいます。
姉の動きは微妙に妹にも伝わり、優香里が小さくアンッと喘いでしまうのでした。
「よう志穂里、腰を使いたかったらもっと大胆にやっちゃっていいんだぜ」
「そうよ、その方が優香里も悦ぶと思うわ」
「ああ、そんな……」
妹と交わらされ感じてしまいそうになっていることを指摘され志穂里先生は羞恥の表情を浮かべています。
ぎゅぅ、と康男が絞り出されている先生の豊乳を握り締めました。
「ああぁぁっ」
志穂里先生は甲高い悲鳴を上げ身体を震わせます。その先生の動きが優香里の秘園を溶かしていくのでした。
「ほらほら、乳首が飛んできそうだぜ」
充血し尖りきった乳頭を康男は摘んで引っ張ります。
「きゃあぁぁぁ、ダメっ。はひいぃぃぃっ」
衝撃に先生の膣肉が収縮し蜜液を分泌していきます。
329 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/26(日) 04:51:57 ID:LdBYlPpx
328デッス。
「優香里も遠慮せず動いていいのよ」
起美子は甘く囁きかけながら愛液にまみれる優香里の秘裂を撫で上げます。
「ああっ、いやああぁぁ」
クリトリスの包皮を剥かれ、充血した淫豆を摘まれると優香里は堪らず腰を動かしてしまいました。
図らずも姉妹はお互いの腰をぶつけ合うような上下動を始めてしまったのです。柔らかい繊毛同士が擦れ合う感触が生まれ、美姉妹の官能をより溶かしていきました。
二人の蜜壷が蕩けきったのを確認すると、康男は志穂里先生の上半身を前のめりに押し倒しました。
強い力で押され抵抗も出来ずに先生は倒れ込んでしまいます。縄掛けされた乳房同士が触れ合います。その柔らかい感触が二人を動揺させました。
「ああぁぁんっ」
「いやあぁぁぁっ」
二人の声が重なります。
「何嫌がった振りしてんだよ。気持ち良いだろでっかいオッパイ同士がぶつかって」
「あんんっ」
姉妹は顔を見ないように背けながら上体を絡ませていました。
「ねえ、二人でキスしてるとこ見せてよ」
起美子が無邪気に笑いかけます。志穂里先生も優香里も絶句しました。志穂里先生の視線がチラリと優香里を捉えます。
「ほらぁ、志穂里から積極的にいかなきゃ。お姉さんなんだし」
そう言って起美子が志穂里先生の細い顎を掴み優香里の方に向けました。姉妹二人の顔が急接近します。高貴なラインを描く鼻梁が重なり合い、互いの吐息が頬を撫で合いました。
起美子はつぶし合っている二人の豊乳の間に手を差し入れ、尖っている乳頭を纏めて摘みます。
「ああぁぁんっ」
敏感になってしまっている乳房を責められ、堪らず鮎沢姉妹は顔を埋めあいました。
更に顔が近付き二人の唇が触れ合ってしまいました。
「ユ、ユカちゃん……」
志穂里先生の瞳が抑え切れないというかのように潤んでいます。先生は下を伸ばし優香里の口唇を舐めました。
甘美な感触が二人を同時に刺激します。禁断の世界に足を踏み入れる高揚が姉妹を包み始めていました。
更新乙ぅぅぅ
康男と起美子もやちゃってくださいぃぃぃ
331 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 19:36:30 ID:nMIkC5w1
>>319 お前ってマジで最低なクズ野郎だよな。
自分の主張の不備を衝かれて反論できる余地が見出せなくなったら、
今度は愚劣な中傷かよ。
流石、腑抜けな軟弱野郎だぜ。
ま、精々お前と同類のカスと低レベルのエロの世界で自己陶酔してろ。
そろそろ起美子のマゾっぷりも希望!
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:06:58 ID:Dng2GuNc
>>333 泣くなら、
その程度の幼稚な難癖しかできないお前自身の愚かさに対して泣け。クズ野郎。
335 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/27(月) 04:02:30 ID:Yu3UV374
329デス。あぁそうか
閉じ合わさっていた優香里の唇を志穂里先生の煌く舌が押し広げていきます。優香里も観念したかのように受け入れ始めました。
先生の唾液がたっぷりと優香里の口腔内に垂らしこまれます。それを志穂里先生の舌が撹拌し、優香里の舌もそこに混ざっていきました。
「あふぅん、むぐぅ」
次第に姉と妹の舌が情熱的に絡み合い、昂ぶる鼻息が強まっていきます。
「ほら、すぐに調子だしちゃうんだから」
「上品ぶっても無理だぜ、志穂里、優香里」
康男と起美子は乱れだす美姉妹を嬉しそうに眺め、その神々しいまでの裸身を撫でさすっていました。
康男たちのからかいの言葉も耳に入っていないかのように姉妹は熱く口付けを交わしています。もう二人の口元はべっとりと涎にまみれています。
「二人だけが楽しんでも仕方ないからな」
ヒヒヒ、と康男が笑い志穂里先生の無防備になっている下半身を触り始めます。上体が倒れ込んでいるのでバイブを咥え込んでいる蜜壷の上に、おちょぼ口が開いているのが恥ずかしいほどに晒されていました。
「今日は、こっちはまだだからな」
そう言って康男は起美子に淫棒で広げられた菊門をほぐしていきます。既にほっこりと口を広げたそこは康男の愛撫を受け開花していくのです。
おぞましい感触が走り、志穂里先生は口付けを中断し、叫びました。
「ああぁっ、こ、小村君、そこは……」
「なんだよ、いつもの姿を優香里に見せてやろうじゃねえか」
「ひいぃ、で、でも、このままじゃ……」
先生の顔が苦悶に歪みます。アヌスに康男の太い指が入り込んでかき回しはじめたのです。上体が浮き上がり優香里との距離が離れていきます。
「この格好がいいんじゃねえか。志穂里、判ってねえなあ」
康男が偉そうに言いました。先生は唾を呑み、身体を硬くします。
「力をぬけって、志穂里。サイコーに気持ち良くなろうぜ」
「いやっ、いやああぁぁっっ」
先生が悲鳴を上げます。その動きだけで優香里は悶えさせられてしまっていました。
336 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/27(月) 04:05:10 ID:Yu3UV374
335デス。起美子……
康男が剛棒を握り志穂里先生の肛穴に狙いを定めます。
どす黒い亀頭が綻んだ菊花に突き刺さりました。
「きひいいィィィっ」
志穂里先生がこの世のものとは思えない悲鳴をあげました。妹と交わらされながらアナルを貫かれる恥辱に女教師のプライドが砕け散ったかのような声音です。
ずぷりずぷりと肛径を康男の肉茎が突き抜いていくと、先生の膣肉は自動的に収縮し優香里を責め立てることになるのでした。
「ああぁぁっん、お姉ちゃんん、ああぁぁっ」
優香里も堪らず淫らな声を上げてしまいます。その蜜壷はもう垂れ流し状態といえるほどに淫汁を吐き出していました。
「優香里ももっと気持ち良くならなくっちゃねぇ」
起美子がそう言って姉妹の間に割り込むように優香里に覆い被さっていきます。起美子の顔が優香里の股間にくるような体勢となりました。いわゆるシックスナインの状態です。
バイブの突き立っている優香里の花壷を起美子がたっぷりと愛撫します。双頭のバイブの中央を掴んで激しく上下させたりもしました。
「ほらぁ、優香里もアタシのアソコ舐めるのよ」
起美子は恥ずかしげも無く自らの秘部を優香里の口元に押し当てるのです。優香里は苦しそうに呻きますがガッチリ足で挟まれており逃げられません。
起美子は優香里の陰核を摘み、舌で舐め回しました。途端に優香里の悲鳴が轟き、蜜壷からはどっと淫液が溢れ出ます。
「ひいぁあぁぁぁっ、ひううぅぅぅっ」
優香里の腰がビンッと跳ね、志穂里先生の秘奥を突き上げます。
「きゃひいいぃぃぃ」
先生も負けじと悲鳴を響かせました。姉妹は互いに競い合って相手を困らせているかのようです。
「ほら、優香里自分だけ楽しんでるんじゃないのよ。お舐めなさい」
起美子の命令に優香里は逆らえず、そのまだ幼さを残した秘裂に舌を伸ばすのでした。
「うふぅん。そ、そう。いいわよ優香里」
欲求不満状態だった起美子はようやく求めていた刺激を手に入れ満足そうに腰を振り始めます。そうして姉妹への責めにも一層熱が込められていくのでした。
337 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/27(月) 04:07:40 ID:Yu3UV374
336デス。終末ハチカイゾヨ
康男はといえば志穂里先生のアナルに挿入をしてからは激しく動いたりはしていませんでした。ヴァギナとはまた違った吸着感が陰茎全体を包み込んでいてやたらに動かす必要がないのです。
それに優香里から伸びるバイブが先生を充分なまでに刺激しその振動が伝わり快感となっていました。
志穂里先生にとってもそれは同じことで、アナルに康男の剛棒が突き入れられている為、優香里からの刺激が何十倍にも増幅されて感じられるのです。内臓を占領されている圧迫感が堪らない快感を生み出していました。
「おう、志穂里のケツの穴がピタッと吸い付いて堪んねえぜ」
「あひいいぃぃ、ダ、ダメえぇぇっ。動かさないでェェ」
満を持して康男がゆっくりと腰を振り始めると鮎沢姉妹の悲鳴は一段と高まりました。連結させられているのでそれぞれの快感が直接相手に伝わり相手を刺激するのです。
「ほりゃ、ほりゃあ」
康男のピッチがどんどん速くなっていきます。志穂里先生の声も優香里の声も合わせて高まっていきます。
起美子のバイブを操る手も自然とテンポアップしていきました。
「あひいいぃぃぃ、ひふうぅぅぅぅんっ」
もうどちらの悲鳴なのか区別がつけられません。それ程に二人が共に高まり、官能を蕩かしているのでした。
「ひぐぅぅぅっ。あひいいぃぃぃっ」
最早言葉にならない声ばかりが二人の口から溢れていました。意識も朦朧としてきているようです。
「おらァ、おらおらァ」
康男の抽送がますます激しくなります。志穂里先生の上半身がガクガクと揺れ縄目を受けた美しい乳房もプルンプルンと弾みます。
二人の股間に陣取る起美子は器用にも姉妹のそれぞれのクリトリスを同時に愛撫し始めました。
美姉妹はおこりにかかったかのように震え始めます。声も上がらぬほどで、口がパクパクと動くばかりでした。
338 :
続「女教師 牝奴隷」:2006/11/27(月) 04:15:37 ID:Yu3UV374
337デス。
志穂里先生の肛腔に突き刺さっている陰茎がグンッと膨れ始めます。康男の顔が真っ赤に染まっていました。
「ぐおおぉぉぉっ」
ヴァギナで交わるのとは別種の快感が康男を包み込みます。普段よりも快感の質が高いのは、バイブが蜜壷で暴れているからでしょうし、優香里が一緒だからでしょう。
「ぁぁっんっ、はああぁぁぁぁぁぁっっ」
断末魔の叫びのように絶えていた志穂里先生の悲鳴が再び響きました。
「ぁああぁぁ、ひいいぃぃっ、イ、イクゥぅぅぅぅっっ」
滑らかな頸筋をこれでもかと仰け反らしながら志穂里先生は美しいまでの絶頂へ向かう声を響かせるのでした。
先生の秘奥が激しく収縮を開始します。双頭バイブをギュゥっと締め付け、更に優香里をも刺激しました。
「あっ、あぁぁっ。お姉ちゃんっ、おねえちゃんんっっ」
引き摺られるように優香里も高みに引き上げられていきました。起美子のクリトリスへの刺激も加わり優香里の花壷は大変なことになっています。
「あひいぃぃんっ。はぁぁぅぁっっ。イ、イクうぅぅぅぅぅっっ」
姉と良く似た声を響かせ、優香里も絶頂へと達しようとしています。
美姉妹の同時絶頂を確信し堪え切れぬように康男も射精を開始しました。白濁液を志穂里先生の腸管内に撒き散らしていきます。
「うおぉっ、うおおぉぅっ」
康男も声にならない快感を味わい、目の前が真っ赤に染まるのを感じ咆哮をあげました。
3人が次々と達するのを見届けて起美子も自ら腰を振っていきます。陰核を優香里の高い鼻筋に擦り付けていくと、蜜が溢れ一気に昂るのが判りました。
「ぁぅぅっ、みんなで一緒にイキましょう。あああぁぁぁぁっっ」
起美子の口から甘い絶叫が漏れ、まだ幼さの残る身体がピーンッと突っ張りました。
「ひいぃっ、ひぅぅっ、はあぁぁぁあっ。ぃ、ィクぅうぅぅぅぅっっっ!」
美しき鮎沢姉妹は同時にエクスタシーに達しました。二人の目の前が真っ赤に、頭の中は真っ白に染まっていきます。
志穂里先生と優香里の美しき奴隷姉妹はこの瞬間、もう死んでも良いというほどの快感に同時に包まれたのでした。
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 04:27:08 ID:Yu3UV374
338デスが、長い事どうもデス。
一応これで一区切りとさせて頂きたいなと……。
今はこれが精一杯。デシタ。
妄想としては、鮎沢優香里チャンも康男の命令で女教師にならされてしまう。
てのを考えてたんですが、気力と知識がもたなかったデス。
教育実習ってどんなシステムなんでしょう?
>332さんの仰るように、起美子のマゾっぷりにも言及できたら、もっとよかったろうと思います。
すんません。
ここからは、皆様一人一人の未来への洞察力に期待します。デス。
ではでは。
【完】
お疲れ様でございます!
>>339 乙でございました!
今後、優香里を教育実習に来させるとか、志穂里と起美子を使って他の
生徒を毒牙にかける、志穂里を使って校長やら教頭を仲間に引き込む
等、想像が広がりんぐ
またネタが溜まったら、投下お願いします。
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:28:55 ID:FItXGlcy
>>338 シュッ
(;´Д`)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
乙です!
また志穂里先生を目茶苦茶にしてください!アリガトス
お疲れです^^楽しませてもらいました
ところで339氏
志穂里先生以外で萌えキャラは誰ですか?
自分は志穂里がダントツで沙織、智実、祐里子、魅也あたりが好きです
なんで、またまた妄想お願いしますね^^
風戸絵里のその後や早川美津子のその後。
村越由起美や城戸有里子のその後。
の続きが見たい。
>>339 教育実習生は朝早くから夜遅くまで拘束されているから、生憎(?)ながらレイプされている暇なんてない・・・
ってのが、教育実習生たちを横から眺めていた大学職員である俺の印象です。
でも、実際のところはどうなのかな?
>>341 モノにした女に売春させたり、複数の男たちで以っていたぶるのが綺羅光作品によくあるパターンだけど、康男の場合はチト違う、自分以外の男には決して触れさせない、自分だけで独占したいのでは・・・
そんな感じがするんだけど、どうでしょ?
単なる俺の願望かな??
>>346 >康男の場合はチト違う、自分以外の男には決して触れさせない、
>自分だけで独占したいのでは・・・
うん。まだ若いし、そんな気がするけど…
俺的、今後の康男その1
現在2年生の康男、しばらくは志穂里と起美子で楽しむが年が変わる頃
にはマンネリ化してくる。というわけで、新たな獲物として1年生の美少女
を確保。3年になると新入生からも1人確保。女を犯すことが最高に楽し
くなってきて、獲物を狩り放題の学校という場所を最高に気に入る
そこで、卒業後の進路として、教師を目指すことにする
しかし、康男の成績では進学は無理。
そこで、推薦を取り付けるべく、校長やら担任やら学年主任を籠絡する
ために、女をあてがうことにする
起美子は康男にどっぷり染まってそうだから、嬉々としてやりそうなだけ
ど、マゾっぷりが見たいので、あえて志穂里を生け贄に…
大学でも当然のこうながら、教授達に適当に女をあてがって…
ゆくゆくは教師になって母校に戻ってくる康男…
ゆくゆくは、売春はさせなくて、羽生みたいな仲間がいない長沼みたいな
存在になる…とか?
自分の書き込みににアンカーつけられたわけでもないのに
逆上するあたりは 基地外=自分ってことは認識してるんだなw
あのデブ公は独占欲強いだろうね
起美子が嫉妬して康男に内緒で志穂里に売春させるとか妄想してたな
350 :
Y某:2006/12/04(月) 22:19:26 ID:Q8l3n94O
恒川好吉は、請求書や領収書といった仕事の書類をテーブルに積み重ねたまま、もう二時間以上もそのビデオに熱く見入っていた。
片手にリモコンを持ち、下半身は素っ裸という、家族には見せられない中年男の最も醜悪な姿だ。
すでに灼熱を帯びて、先端から粘っこい液体を分泌させる巨大な肉棒を恒川は、やや虚ろな表情となって断続的に揉みしごいている。
〈葉山裕美〉というタイトルがつけられたそのビデオは、立川夫妻のマンションから頂戴してきたものだった。
寝室のクローゼットの棚の奥に、隠すように置かれていた一本のビデオ。
埃を被った背ラベルに書かれた〈葉山裕美・清明学園〉という小さな文字を恒川は見逃さなかった。
クローゼットからビデオを持ちだしバッグに入れる。恒川の本能が裕美の下着よりもビデオを選んだ。
それから何食わぬ顔でマンションを後にした。
いきなりktkr
wktk
353 :
Y某:2006/12/05(火) 02:52:49 ID:JAYNeE5X
恒川は、自分の勘と嗅覚が衰えていないことに心の底から喜んだ。
〈葉山裕美・清明学園〉というタイトルのビデオには、立川裕美の過去の姿が録画されていた。
緊張に喉から心臓が飛び出しそうになる。
下着を盗むどころの騒ぎではなかった。モニターに映しだされたのは、憧れの人妻の緊縛ファック・シーン
のものだったのだから。
354 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 05:53:27 ID:8dURHf5P
うひょひょ
>155の続きですか
「美肉姉妹」や「狙われた女教師」の続編読みたい。
「美肉姉妹」は麗子が2回目に呼び出される場面を希望。
「狙われた・・・」は「香織」の方がいいな。
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 11:46:22 ID:DpEOx+n7
魔弾で江里子たちが逃げた後、恩田に連れ戻されてマンコに名前の刺青を入れられる展開キボン
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:40:43 ID:9b/6yMWZ
360 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 03:18:18 ID:/Vuk2+6j
「女豹教師」で失う物のなくなった綾子先生が不良どもをブッ殺シ逃亡、てのを希望。
強制的にAVに出演させられるような展開が見たい。
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 09:40:51 ID:E1ZFivkR
ド素人がつまらんもん書くな。
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 12:58:48 ID:7z2wAzNA
結構面白かったけどな.www
ぜひ貴方様の作品も見てみたいです,よろしく.plz
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:54:55 ID:IfZERF+e
sagesa
365 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 10:45:44 ID:03dDplJK
今年はおせわになりまsyた
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:12:28 ID:hwU3FfY8
新年!
あけまして!
ご開帳!
神は死んだ
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 23:12:55 ID:yQNNuc1/
ふぉしゅ
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:12:17 ID:oQPHWWyO
ひゅしゅ
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 13:45:08 ID:v0t80vio
ぷっしゅ
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 09:40:16 ID:/hYcM1NZ
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 09:43:09 ID:/hYcM1NZ
375 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 09:48:09 ID:/hYcM1NZ
>>360 「美肉の復讐」で魅也がやくざどもを蹴り技でぶっ殺して、終わってます。
でも、その後魅也は、逃亡したかな、それとも、自首したかな?
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 10:09:49 ID:/hYcM1NZ
>>179 年間平均250回×18年=4500回はすごいですねえ。信じられん。
でも、わしも最初浪人時に裕美の本買って衝撃受けて2年間はぬいたでしょうか。
その後、ルポルノ・マガジン連載の、牝猟の真澄で2年間位。
人によりどっか琴線にふれるヒロインってあるんですねえ。
これまでの20年間で、
真澄、裕美、綾子、最近で魅也がベストです。
傾向として芯の強い女がやくざに徹底的にいたぶられるのが好きみたいです。
377 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 11:46:04 ID:NSTcWRDN
一番最初に手に入れた綺羅作品が裕美でした。
その最初に手に入れた文庫はもうボロボロですけど、
今も現役で使用中です。
誰か新しいネタ書き込んでよ
女豹外伝―新たなる絶望―
シボレー・アストロの左ハンドルを握る魅也の表情からは何の感情も読み取れない。その横顔を緋呂子は助手席に座りぼんやりと眺めていた。車はC県に向かっているのだというが、緋呂子には現在何処を走っているのか全く判らなかった。
この数時間で緋呂子を取り巻く世界が一変してしまった。この一年ほどの間に同じような体験を数回させられたが、今回のものが一番強烈なものに思える。今や何も考えられない、何を考えたらいいのか判らない。緋呂子の思考は停止したまま動かなかった。
あの瞬間、緋呂子は恐怖を覚えた。
魅也の瞳の奥の闇が深すぎたからだった。
緋呂子はあの場で魅也の一挙手一投足を見つめていた。魅也がステージ上で何をしたのか鮮明に焼き付いている。
魅也はパートナーであった吉田に馬乗りになって顔面に一撃を加えた。その一撃は緋呂子からみても致命的な一撃であったことが判ったほどだった。次に魅也はワイマンのナンバー2、松尾にも一撃を加えた。後から聞いたところでは、髪飾りを突き刺したのだという。
魅也の凶行の後、場内はたちまち騒然となった。魅也を追いワイマンの構成員達はステージに向かい駆け寄り逆に返り討ちにあい、面白がっていた観客達はパニック状態となり出口に殺到した。
緋呂子の隣でショーを眺めていたワイマンのリーダー、長内もステージに駆けつけ、そしてそのまま消えてしまった。
残された緋呂子は呆然と2階のVIP席に座り続けていた。
「救急車を呼べ!」「…駄目だ息してねえ」「俺達もやべえんじゃ…」
ステージ上を走る男達の騒ぎが現実感を欠いて耳に届いた。それでも魅也が陵辱者達に復讐したのだということだけは、はっきりと理解できた。
どれぐらいの時間が経ったのだろうか、時間の感覚も曖昧だった。
緋呂子の周囲には誰もいない。このVIPルームはすっかり忘れ去られてしまっていた。
何も考えられぬままステージ上の吉田と松尾の死体とそれを取り囲み右往左往する男達を見詰めていた。
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:12:50 ID:jHvevbon
続編から話はそれるけど、綺羅作品のエロい台詞ってどんなの。
「縛りあげて、ネチネチと女を調教するのが俺たちのやり方でね」
裕美の放課後より。これに勝るエロい台詞はないって、今でも思う。
>>381 少女の甲高い悲鳴が起こった。恒川がついにつながったらしい。
「え、絵里ちゃん……」
「先生ェ……助けて!」
だがもう、留美子にはどうしてやることもできない。
駄目なのよ、絵里ちゃん。一緒に……堕ちていくしかないの。先生が、ずっとついていてあげる……。
ケンジがヌルーッと菊座を犯してきた。朦朧とする意識のなかで、留美子は絵里を見つめながら、溢れる涙をこらえることができなかった。
『女教師二十三歳』 のラスト。
留美子先生が可哀想でならないんだが、それでも出ちゃう。
383 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 06:25:12 ID:YjbHQ9Iw
女教師裕美の放課後、
今読んでも確実に抜ける。
裕美の成熟しきった白い裸体のエロいことエロいこと。
俺が石黒なら、絶対裕美を妊娠させる。
ただ媚薬責めにして犯るだけで満足できるわけもない。
女を妊娠させて初めて達成感を得られるのだから。性剛は。
ましてや裕美のような最高にイイ女なら尚更だ。
なんだか知らんが俺がいるな。
裕美は作者本人による続編は望み薄としても、
兼エロゲマとしてはもう一度絵師を変えて、
ゲーム版を作り直して欲しいなぁ…。
佐野俊英とか飯島弘也とか八宝備仁とか起用して…。
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:34:21 ID:o34GGH3b
久々に覗いてみたら・・・
Y某さん、353の続きが是非読みたいです。
女教師、裕美の放課後2ずっと待ってましたから。
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 05:44:38 ID:1DlllKNI
美畜!
大手出版社に務める美人編集者・安藤香奈は、
取材の為に宇都魔道のSM道場を訪れる。
変態性欲者の恵庭が香奈を己のセックス奴隷にしてヤリまくってるのに、
妊娠させないってのは納得できん。
不自然だ。
人妻となった香奈を妊娠させて、
旦那の子として産ませる。
恵庭なら、こう考えるのが自然だろう。
香奈の重度の多重人格マゾ淫乱症を治療するには妊娠させるしかないという名目で、
恵庭は香奈と変態子づくりセックスをヤリまくり、妊娠させる。
そして、夫の子として出産させる。
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 06:00:05 ID:1DlllKNI
恵庭の行う治療が
見え透いた生殖交尾にすぎないと分かっていながら、
恵庭との濃厚な子づくりセックスの快楽に酔いしれてしまう香奈。
治療という名目で、
せっせと子づくりに励み、
快楽を貪っている香奈と恵庭
対面座位で交合しながら、
恵庭に命令されて、
「私を妊娠させてください」と何度も言わされる香奈
美姉妹 恥辱の履歴書みたいな名作がまた読みたいなぁ
冴香に絞った感じで
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 07:46:42 ID:dodr50JK
「美蓄!」は綺羅作品の最高傑作の一つだと思う。
結婚が間近に迫った香奈は、
彼女をセックス奴隷にしようと目論む恵庭に、
嘘っぱちの多重人格のマゾ性を治療する名目で抱かれ続け、
変態SMセックスにより、そのマゾ性がますます悪化する一方。
結婚してからも、恵庭のセックス奴隷であることに変わりはない。
香奈の婚約者の充輝は、
恵庭の妻の美千子の濃厚なフェラチオの快楽の虜にされてる始末で、
35歳に見えないほど若々しく悩殺的な色気に満ち満ちた美千子を見ると、
欲情して股間を勃起させてしまうほど美千子に傾倒している。
何せ美千子の成熟した女体を抱きたくてたまらないのだから、
欲望を抑えきれずに美千子と肉体関係をもってしまうのは、時間の問題だ。
新婚の香奈と充輝の夫婦は、
結婚式直後から仲人の恵庭夫婦とのW不倫に陥ると思われ、
完全に恵庭の肉奴隷に堕ちた香奈は恵庭に妊娠させられ、
充輝は美千子を妊娠させてしまう。
というのが、読み終えた後のその後の予想される成り行きだ。
綺羅先生には、ここまで描いて欲しかったが・・・
390 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 23:20:06 ID:oH86F62S
何でそんなに妊娠させたいんだ?
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 11:50:05 ID:I9pofxBZ
C・イーストウッドのペイルライダーのクリストファーペンが思いっきり
石黒とイメージがかぶるんだよなあ。
392 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 12:16:01 ID:g7hcRaUG
「狙われた女教師」の続きを出して欲しい!
393 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:18:30 ID:+gsnR6BX
>>390 そんな事も判らんのか?
セックス=交尾=生殖行為=子づくり
これは万古普遍の真理だ
これだけ地球上で人間が増えてる現実を目の当たりにして、
何寝ぼけた事言ってんだ?
おやおや。
リアとエロ小説を一緒にしてる人が来ましたよw
ただの需要と供給だろ
妊娠話の需要が少ないから妊娠しないんだよw
何寝ぼけた事言ってんだ?w
需給バランスは知ったこっちゃ無いが、
裕美先生には石黒の子を孕んでしまって
絶望のどん底に突き落とされて欲しかった。
堕胎を選べないカトリックという事にして、
なし崩し的に石黒との交際を既成事実化され
学校で婚約発表までさせられる。
しかし結婚後に流産。
今度こそ産ませると、時と場所を問わず張り切る石黒。
宗教上離婚も出来ず、殉教者の心境で抱かれる裕美。
そんなアナザーをゲーム版には期待したんだが
さすがに無理だった。
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 03:02:47 ID:EuVxazUH
>>395 そうだよな〜
やっぱ石黒には裕美を孕ませて欲しかったぜ。
恋焦がれた女を孕ませたい。
これ、男なら誰でも抱く普通の本能。
性欲絶倫の卑劣漢石黒なら、なおのことだ。
小説で実際に描かれているように、
裕美は石黒と何回も交合しているうちに身体が石黒にすっかり馴染んでしまい、
はたから見ると、まるで愛し合う夫婦のようなアツアツの肉交をしてしまうようになる。
石黒の赤茶けた薄汚い肌と、
裕美の透き通るように白い柔肌が交わりあうコントラストのエロさは萌える。
できれば拘束されて身動き取れない立川の目の前で、
おぞましい性交を繰りひろげる裕美と石黒の姿を描いて欲しかった。
だいたい
>>394のように、
いくら中出しされても妊娠しないという現実に有り得ないファンタジーでしか欲情しない幼稚なエロ野郎は現実が見えない。
自分の無知が世の全てだと思ってやがる。
妊娠描写のある小説が多数出版されている事実を知らない。
フランス書院だけでも結城彩雨の妊娠物の作品が数多く出版されてるのを知らんのか?こいつは。
勿論他社でも多数ある。
「妊娠話の需要が少ない」なんて、よう言うわ。って感じだね。
>>396 >
> だいたい
>>394のように、
> いくら中出しされても妊娠しないという現実に有り得ないファンタジーでしか欲情しない幼稚なエロ野郎は現実が見えない。
はぁ?
レイプ小説がファンタジーじゃないとでも思ってるの??
ドキュメントだとでも?w
> 自分の無知が世の全てだと思ってやがる。
> 妊娠描写のある小説が多数出版されている事実を知らない。
>
> フランス書院だけでも結城彩雨の妊娠物の作品が数多く出版されてるのを知らんのか?こいつは。
> 勿論他社でも多数ある。
>
> 「妊娠話の需要が少ない」なんて、よう言うわ。って感じだね。
>
ならそっち嫁よw
俺はいらんし需要もニッチ。今後も出んわw
398 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 08:42:07 ID:EuVxazUH
>>397 「いくら中出しされても妊娠しない」という指摘を、
「レイプ小説はファンタジー」と強引にすり替える姑息さって一体・・・
挙句に、こちらが全く言及していない点に批判の矛先を向け、
>レイプ小説がファンタジーじゃないとでも思ってるの??ドキュメントだとでも?w
との的外れな反論までする始末。だめだ、こりゃ。
ヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..
文意を読めない困ったちゃんかよ…
んじゃそれでいいや。
言ってることはどうでもいいんだが、このスレの趣旨からするなら自分で書けばいいと思うんですよ。
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:04:32 ID:1Rrn7a6J
Q・何でそんなに妊娠させたいんだ?
つまり、こういうことか?
A・恋焦がれた女を孕ませたい。
これ、男なら誰でも抱く普通の本能
コージかオイヌマか?
402 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:51:08 ID:kzG0ZMUq
女は妊娠した時点でいったん女じゃなくなるからな。
性欲の対象じゃなくなる。
なんともったいない
404 :
女教師裕美の放課後 外伝:2007/06/24(日) 17:32:06 ID:GxArh+bJ
裕美を拉致監禁して媚薬責めにしながら手込めにした石黒は、
その後も陵辱の一部始終を記録したビデオテープの存在をほのめかして、
裕美と変態的な交合を重ねる。
そして自分達が深い仲になったことを学内にリークし、
二人の関係を公然の事実として周囲に認知させ、
半ば強引に裕美と結婚する。
新婚間もないある日、石黒は密かに裕美に思いを寄せていた立川を自宅に誘う。
数日に渡り、しぶる立川を粘り強く説得し、自宅に連れ帰る。
そして食事の最中、密かに睡眠薬を盛り、立川を眠らせる。
意識を取り戻した立川は、後ろ手に拘束されて頑強な柱に縛り付けられ、床に座っている自分に気付く。
数m前にいるのは素っ裸の裕美と石黒。
裕美の上半身は、美麗な乳房を上下に挟むようにゴムチューブが巻かれ、
両手は立川と同じように後ろで拘束されている。
立川が意識を取り戻したのを見届けると、石黒は裕美の裸体にむしゃぶりつく。
裕美ははかない抵抗をするが、すっかり馴染んだ石黒の手練手管を受け、すぐに艶っぽい喘ぎ声を洩らしてしまう。
立川は二人の交わりをとても正視できず、目を閉じてうつむくが、
耳を塞ぐことができないので、裕美の悩ましい嬌声は否応無く聞こえてくる。
裕美は石黒に例の催淫ゼリーと催淫クリームを乳房と花園、アナルにべっとり塗り込められると、
人が変わったかのように、見苦しくセックスのおねだりを口にするのだ。
すぐに石黒のグロテスクな肉棒で貫かれる裕美。
立川の目の前で熱烈な交合が始まる。
暫くすると、引っ切り無しに耳に入ってきた裕美の淫らなヨガリ声が突然聞こえなくなり、
その沈黙が余りに長く続くので、立川はどうにも我慢できず、目を開いて顔を上げる。
405 :
女教師裕美の放課後 外伝:2007/06/24(日) 17:33:21 ID:GxArh+bJ
目に飛び込んできた光景に、立川は強い衝撃を受けた。
なんと、あぐらをかいて座っている石黒の股間上に、後ろ手に縛られた裕美が向かい合わせにまたがり、
石黒にひしと抱きしめらて激しく口づけを交わしているではないか。
石黒の黒っぽく赤茶けた肌と、裕美の白く透き通るように美しい柔肌の対比が、あまりに生々しい。
二人は口の中でねっとりと舌を絡ませ合い、お互いの唾液を溶かし合って、一心不乱に淫らなディープキスに没頭している。
口元からは二人の混ざり合った唾液が涎のように溢れ出ている。
その間も、裕美の下半身は休み泣く円を描くように前後左右にうねり狂っている。その腰使いは卑猥そのものだ。
延々続いた淫らな接吻から二人がようやく唇を離すと、その間で唾液が糸をひく。
その後も立川の目の前でドロドロに淫猥な交尾をし続ける裕美と石黒。
発情した交尾期の動物のような二人の姿は、目を背けたくなるほどおぞましい。
立川は変質的に交わっている裕美と石黒の姿に、すっかり目を奪われている。
既に股間は熱く猛り狂いっぱなしだ。
裕美は石黒に促されて、女性器を表す禁句の四文字まで連呼させられている始末だ。
立川の熱い視線を浴びながら、いろんな体位で石黒に何回も絶頂へと昇らせられる裕美。
そして今、裕美はバックで石黒に激しく突きまくられている。
膝立ちとなり、尻だけを高く突き出す格好で、石黒のピストン攻撃を気持ちよさそうに受け止めている。
その顔はまるで白痴のようだ。
自然と石黒の顔もほころぶ。
「うーん、バックは最高だぁ・・・動物の交尾みたいに裕美と子づくりに励んでるのがたまんねぇ・・・」
裕美をバックで数回イカせたところで、石黒の大噴火が始まった。
両手で裕美のふくよかな尻を鷲づかみにして会心の中出しを続ける。
立川は、裕美が石黒に胤を付けられている光景を、ただ見つめるしかなかった。
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 20:51:03 ID:FCxtUcn/
女教師裕美の放課後 外伝
最高!
例の催淫ゼリーと催淫クリームが良かった。
407 :
ミヤフアン:2007/06/27(水) 11:27:17 ID:DhnkV0UP
最近綺羅光のミヤが出てくる小説をよんだ。ミヤっていいね。めっちゃいい。
アパートでガス爆発? 住人ら四人が死亡。
「19日午後10時頃、N市N町のアパート「光荘」(木造2階建て)でガス爆発によると思われる火災が発生。
火元と見られる部屋の焼跡から男性3人、女性1人の遺体が発見された。
所持品から遺体は住人の無職・権藤博さん(32)、清明学園教師・立川俊さん(26)、同生徒・吉岡克敏さん(18)
同生徒・藤村恵子さん(17)とみられている。立川さんと吉岡さんの手には縛られた跡があり、警察では事件・事故
の両面から慎重に捜査を進めている」
警察は結局この事件を、チンピラに捕まった女子生徒を助けようとして教師と幼馴染が乗り込んだものの、
返り討ちに会い捕まって縛られていたところで、おそらくは配管の老朽化で漏れていたガスにタバコの火が引火。
犯人の権藤もろとも焼死したものとして処理をした。
名門である清明学園の3人が関わる事件として一時マスコミを騒がせ、学園内でも様々な憶測が飛び交ったものの、
やがて人々の頭からは忘れられ、再び平穏な日常が訪れた…。
「…若輩者でありますが、ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします!!」
職員会議室での挨拶はつつがなく終わり、暖かい拍手に送られて先輩教諭と体育教官室へと戻る。
「いやー、すっごく緊張しましたよ。なんたってあの名門清明学園の皆様が相手ッスから」
同じ体育科の先輩教諭は大学の先輩でもあるので、ようやくほぐれた気分で話ができるようになった。
「瀧沢よ、まあそう硬くなるなって。外面は硬いかもしれんが、中は教師も生徒もわりと自由な雰囲気なんだから」
「ああいう席は苦手なもんで…。ところであの司会をしていた先生。凄い美人ですね。葉山先生でしたっけ?」
挨拶中から気になっていた事を先輩に聞くと、「フフン、やっぱりお前もか」といった顔をして
「なんで教師なんかってビックリするだろ? 英語科の葉山裕美先生だ。ウチの学園の名物美人教師だからな」
と得意げに答えた。
「スタイルとかも抜群じゃないすか、思わず見惚れちゃいましたよ。独身なんすか? 狙っちゃおうかな」
司会をしていた葉山先生でも思い出していたのか、ニヤけていた先輩の顔が苦笑いに変わる。
「25歳で独身だけどな…。ま、お前にゃ無理だ。やめとけやめとけ」
「ハナから無理ってそんな…彼氏でもいるんすか?」
先輩は「やれやれ」と肩を竦めるようにして口の端に笑いを浮かべると、
「まあ…な、あんま入れ込むなよ。彼女は……ま、おいおい判るさ」
言葉を濁す先輩がちょっと気になったが、まだ間に合わない事も無いだろう、と明日からの学園生活に力が入る。
「でもまだ独身なんですよね? 先輩はカノジョいるから諦めが早いんすよ。僕はちょっと頑張ってみますよ」
早速翌日から葉山先生とお近づきになるべく、機会を見つけては英語科教員室に入り浸った。
「あ、葉山先生! ちょっといいですか? 実はこの論文の事でお話が…」
「瀧沢先生…」
いきなり関係の遠い、しかも新任の体育科教員に話し掛けられて、ちょっと戸惑い気味のリアクションが返ってきた。
「実はあっちのスポーツ医学の論文なもんで全部英語なんですよ。どう訳していいものか判らない所があるんで…」
自分に関係した英語の話とわかると、葉山先生は緊張のほぐれた笑顔を見せてくれる。
大輪の花が咲いたような笑顔はとても魅力的だった。
「他の英語科の先生方は、皆さん歳が離れているんで訊き辛くて…。成績の悪かった学生時代を思い出しちゃう」
「うふふ…まあ、そうなんですか。じゃあちょっと見せてもらえますかしら?」
「失礼します!」
いつものように葉山先生だけしかいない時間帯を見計らって英語科教員室に入ると、いきなり場違いな顔に出くわして
しまった。
「おお、君は体育科の瀧沢君だね、なんでも最近随分熱心に勉強しているらしいじゃないか。いや感心感心。ウチの生徒
たちをビシビシ鍛えてやってくれたまえ」
室内に響くだみ声の主は上機嫌そうに太鼓腹をゆすり、禿げ上がった頭をテラテラと光らせている。
清明学園随一の実力者、教頭の石黒先生だ。
「は、ありがとうございます」
石黒教頭にはいろいろと黒い噂もあり、先輩からもあまり絡まないほうがいいと忠告されていた。
おまけに葉山先生を目当てに英語科教員室にきている下心を見透かされそうで、思わず緊張してしまう。
「はっはっは、そう硬くならんでも。若いうちにいろいろ勉強するのは良い事だ。なあ葉山先生」
いきなり話を振られちょっと慌てたのか、葉山先生の頬がうっすらと上気し薄く染まっている。
「そ、そうですわね」
「おいおい、葉山先生まで緊張する事は無いだろう。うわっはっはっは」
普段は落ち着いた教員室の中に、濃厚な中年の牡の匂いを撒き散らして石黒教頭は出て行った。
「いやー、ビックリしました。いきなり教頭先生に会っちゃったもんだから」
「今度学園でやる英語教育の講演会の事でお話をしてたものですから…」
先ほどの上気の名残か、少し艶めいた顔をしている葉山先生。
「で、この間お預かりした論文のことですわね。確かにあれは言い回しが特殊なので難しかったかもしれませんわ…」
石黒教頭の残していった牡の香りが残る室内で、薄手のブルーのニットを押し上げる葉山先生の
豊かな胸元を見ていると、だんだんと妙な気分になってくる。
慌てて話を続ける葉山先生の艶やかな口元に視線を移した。
「?」
なんだろう。口の脇に輝く筋が見える。まさか涎ではないだろうが、芸術品のような葉山先生の
美貌に残るその跡だけに余計気になった。
「先生、口のところに汚れが…」
「えっ」
その瞬間、傍目に見てもわかるくらいに葉山先生が動揺していた。慌てて顔を背けるようにして
コンパクトを覗き込んで、ティシューで拭う。
「ご、ごめんなさい、ちょっと失礼しますね。い、いやだわ、お昼ご飯の時からかしら…」
「ははっ、葉山先生、涎食って居眠りでもしてたんじゃないですか?」
うろたえている葉山先生を見て、少し苛めてみた。
「もう、そんな事はありません。論文…自分で訳しますか?」
汚れを拭き取り、元の整った美貌に戻った葉山先生がこちらを振り向いて、
冗談交じりの少しむくれた表情をしてくれる。
普段は落ち着きのある大人びた葉山先生のそんな表情は、とても魅力的だった。
それからドシタ
「瀧沢センセー、最近英語科の裕美ちゃん狙ってるらしいじゃん?」
保健体育授業の時間を世間話に持ち込もうと、生徒達が話し掛けてきた。
「マジ? 瀧沢先生も高望みだね。無理無理」
普段なら軽く受け流して授業を続けるが、他ならぬ葉山先生の話なので思わずのってしまった。
「こら! 先生をちゃん付けするな。大体高望みとはなんだ、失礼なヤツだな」
「でもねー、確かに年齢的には釣り合うかも知れないけど…。やっぱ瀧沢先生だと年下になっちゃうし」
年下? たかだか2、3歳じゃないか。そんなにこだわるものなのか?
「馬鹿野郎。姉さん女房は金の草鞋で探せというのを知らんのか」
生徒達がここぞとばかりに責め立てて来た。
「でも裕美ちゃん年上好きだよ?」
「そうそう、筋金入り」
「ファザコンってヤツじゃないの? あれは」
こいつらは葉山先生の彼氏について知っているのだろうか。少しカマをかけて見る。
「葉山先生の彼氏がどうだか知らんが、多少の歳の差は男の包容力でカバーできるんだバカモノ」
生徒が大爆笑で口々に答えてくれる。
「でも瀧沢先生じゃ財力も権力も無いし、なぁ?」
「裕美ちゃんは確かにいい女だけど、諦めたらー? 相手が悪いよ」
そんなに凄い彼氏なのだろうか。いったい誰なんだ。
「葉山先生の彼氏はそんなに凄いのか? 一体どこのどいつだ、その幸せ者は」
生徒達がその顔に複雑な笑みを浮かべながら教えてくれた。
「裕美ちゃんねー、石黒教頭と付き合ってるって話だよ」
…というシチュで続編希望と
連投規制回避の携帯より申し上げます。
生まれ変われるなら葉山裕美になりたい。
417 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 18:07:33 ID:WzSE+0uq
「山おんな壁おんな」を見たか?
418 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:17:41 ID:sBcglkdD
生まれ変われるなら石黒文造になって、葉山裕美が妊娠するまで交尾しまくりで中出し種付けをしまくりたい。
権藤なんかに裕美を抱かせはしない。
淫薬で色狂いにした裕美と子づくりしまくる。
419 :
Y某:2007/07/08(日) 21:50:34 ID:dVvi4Y1T
複数のカメラで撮影されたそのビデオは、醜い太鼓腹の中年男がその容貌とあまりにも不釣合いな美女を縄で縛り、
言葉責めにして、ネチネチと絡みつく姿をとらえていた。
『ああっ……いやよ……もう、ダメェ……』
中年男の、性感のツボを巧みに責める愛撫をうけて、女は恍惚の表情で白い肌を、黒髪を切なげにうねり狂わせる。
髪をつかまれ、顔を揺さぶられて、美女が屈辱の涙にまみれた顔をカメラにさらした。
立川裕美の表情がアップになる。清楚で理知的な面立ちが、なんとも淫らに紅潮している。
鼻を甘く鳴らし、卑劣漢に哀訴して被虐の陶酔にどっぷりと浸っている様子だ。
現在よりも顔の輪郭はややシャープだが、黒目がちの情感的な瞳の印象は、間違いなく立川裕美本人である。
420 :
塩タン:2007/09/08(土) 20:47:16 ID:slnoN2bi
女教師牝奴隷の続編、大変面白かったです。
志穂里先生に首輪をしてフェラさせるのは奴隷の立場を象徴してます。
今度、デリヘルで女の子を呼んだときにさせてみよう!
私も1986年にこの本を買って以来
今でも時々読んで使っています。先日ゲームがあることを知り購入しました。
原作に無いシーンが色々有り、紙芝居では有りますが声と効果音で楽しめますね。
個人的に考えていたシーンは
@起美子にペニスバンドを付けさせて志穂里をバックから責める 起美子=サド
志穂里=マゾ 学校の体育祭の時、教室で体操服を着させて二人を交わらせる
窓の外から顔だけ見えるようにする
A秋の放課後の校庭、もう暗くなっている 胸像などの下で全裸の志穂里に首輪をさせ
予め浣腸して、ワンワンスタイルで脱糞させる 後日、ホームルームで変ないたずらを
しなようにと本人が生徒に注意しないといけなくなる
B起美子の母親を志穂里にレズレイプさせて牝奴隷にして、起美子と母娘レズ、母子相姦
康男を交えて4P 康男に奉仕させる。起美子の家は裕福そうなので豪邸かも。プレイに
はちょうどいいかな。志穂里先生の古い木造アパートでは隣近所に声が響き渡るのでは
C蛇足ですが、志穂里に起美子を寝取られて傷心の矢部を誘惑させて、行為に及ぼうとし
たところで助けを求めさせ矢部を退学処分にする。
どこかで誰かが考えたようなシーンばっかりですね。誰かまた作品を発表してください。
最後に、どうして志穂里先生はあんなに簡単に堕とされたのか?あんなにフェラが上手
いのか? やはり、以前、何者かによって調教されたのではないだろうか 千種忠夫に
「女教師 白い媚肉」というのが有りますが、そのシーンが思い出されます 偶然にも
教え子の一人の名前が起美子です この本もよく使いました ではまた
ギルティ
422 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 14:55:28 ID:iCluTpm2
潤子のスピンオフ小説連載開始。
それがありなら、もっといろいろな作品でやってほしいものです。
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 04:29:16 ID:vrgKyc29
「オマンコ舐めて欲しい」とおねだりする潤子はエロい
俺なら潤子が失神するまでオマンコ舐め続ける
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 05:36:31 ID:91F6z3Qk
裕美と潤子との3Pができるとしたらサイコーだろうな。
二人まとめて、こってりと可愛がりたい。
どっちの子宮の中に最初に濃いザーメンをぶち込むか、悩むなぁ〜。
そげなことして潤子に赤ちゃんができたりしたら責任とりきるとや?
426 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 11:37:21 ID:sft+V9FH
潤子は羽生と生でオマンコしまくって中出しされ放題
当然のごとく羽生の子を孕んでしまい、家庭を守るため仕方なく堕胎
凝りもせず、その後も羽生にノースキンの生出しで抱かれ続け、また妊娠
小説には言及されてなかったが、これが現実
そんな女に責任とるもクソもないってーの
>>426 ピルぐらい飲んでたんじゃないの?
羽生からしたら大事な商売道具だし。
堕胎は商品の傷になる。
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 16:06:13 ID:7JO31x/b
俺が羽生なら絶対潤子を妊娠させる!
そして、さも旦那の子であるかのように偽装して出産させる
何も知らない旦那は、潤子と羽生の「愛の結晶」を自分の子だと信じて育てていく
セックス中毒になった潤子は、その後も旦那の目を盗んでは羽生のマンションへ抱かれに行き、おぞましい肉交をして快楽を貪りながら子作りに励み、たっぷり種付けされ、またまた妊娠
旦那は、潤子が羽生の胤で三度目の妊娠をした時、流石に怪しいと疑い始め、意を決して羽生のマンションへと向かう潤子の後をつける
>>428 自分の好みを出し過ぎ。
羽生のキャラから遠すぎる
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 23:36:28 ID:GHn+iVFH
>>427 潤子がピル飲むわけねーだろ。
羽生に騙されて最初にコマされた時は勿論飲んでねーし、その後も羽生のマンションにヤラれに行ってた時も、前提は単にお話するだけなんだから、ピルなんて持ってかない。
羽生も、甘い言葉を囁きながら潤子の服を脱がせてる最中にピルなんか飲ませてたら、やる気満々って感じで潤子は興ざめしちまうから、そんな事はやらない。
つまり、潤子と羽生は生で交尾しまくってたわけであり、しかも羽生の精液はとびきり濃厚で量が多いわけだから、潤子が羽生に別れを切り出すまで最低一回は妊娠した可能性は、かなり高い。
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 05:17:11 ID:w5dfCCk9
潤子は羽生との別れを決意するまで一度くらいは羽生に孕まされているだろう。
無論中絶はしたが。
その後、羽生に別れ話をしに会いに行った際、返り討ちに合って媚薬で色狂いにされて長沼にコマされ、たっぷり中出しされて妊娠したんじゃねーの。
なんたって、長沼の潤子に対する思い入れは尋常じゃなかったから、長沼なら潤子を孕ませることなんて全く厭わないだろうぜ。
羽生とか長沼のようなドスケベな獣が、潤子のようなイイ女とオマンコして、それだけで満足するかよ。
己の胤で孕ませないと獣欲が満たされないだろ。
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 08:14:13 ID:H16lEiuA
孕んでる最中は、流産を気にせずガンガンやりまくるわけですよね。
産ませたいのか、どうなのかはっきりして
って潤子の叫びが聞こえる。
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 04:58:41 ID:iCi7rbpn
俺なら潤子とオマンコしてる真っ最中に、潤子自身に「私に羽生さんの赤ちゃん、産ませてェ」と言わせたいぜ
実際に産ませるかどうかは別として
潤子を身も心も支配してる満足感を味わうことこそ大事なんだ
>>430 避妊目的で認可されている低用量ピルは定時服用で体内ホルモン濃度を一定にするもの。
やる前に飲むものじゃない。
435 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 07:35:00 ID:gEn1ukKu
羽生が潤子と会う目的はハメハメするためだが、潤子はそうじゃない。
羽生に会う口実は、あくまで会話を楽しむデートだ。
だから潤子が事前に避妊のためのピルなんて飲むことはない。
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 22:32:08 ID:Uvg73Moq
最初の数回ならともかく
何度同じ結果になっても避妊しないならただの馬鹿女
437 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 04:36:35 ID:x6FxAyYu
そう!だから潤子は羽生に孕まされた
潤子は羽生にメロメロだったんだから、子宮深くに中出し喰らって、さぞかし女の悦びを感じていたことだろう
オマンコだけでなく、お口にもアナルにも羽生の濃いザーメンを何回もぶち込まれて、エロのオーラが満開だ
そんな潤子を見てチンポびんびんの長沼も、潤子の子宮目掛けて思いっきり射精したから、潤子は忌み嫌う長沼の子を身籠る
なんせ、長沼に初めてオマンコされちまったあの日、潤子は断固たる決意で羽生に別れ話を切り出しに行ったのだから、
間違いなく避妊用ピルなんて服用していない。
潤子は羽生に騙されて媚薬責めを受け色狂いにされちまたんだから、
さぞかし受精し易い身体になってたことだろうて。
そんな潤子を長沼がコマしてたっぷり種付けしたんだから、長沼に孕まされた可能性は高いだろう。
最も嫌う男の種で孕まされてしまうなんてエロいじゃねえか。
438 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 01:01:42 ID:GMgzaypJ
裕美も妊娠させたいし、沙織も妊娠させたいし、潤子も妊娠させたい
>>438 妊娠した後が大変よ、あそこはガバガバで
朝から晩まで赤子の鳴き声が鳴り止まず
....
女教師23歳のシリーズを10巻くらい続けてほしい
>>438 妊娠フェチだなw
孕ますのは簡単だけど、後々がめんどいんだぞ。
伊達に今、少子化じゃない。
というか激しくスレ違いなんだが。
綺羅光ネタなら本スレでやってくれ。
443 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:37:51 ID:NFDeR7cp
>>441 視野が狭い野郎だな。
少子化問題は先進国特有の現象にすぎず、
世界全体では、確実に人口が増え続けてるだろうが。
基本的に、男も女も妊娠フェチだっつーの。
昨今見られるデキちゃった婚がそれを如実に証明しとるがな。
男も女も生でセックスしたい。これ本音。
男は中出しがしたい。女も中出しされたい。
なぜなら、そのほうが気持ちいいから。
その結果子供ができる。
こんな当たり前のことが、なぜ分からないのかね。
444 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 01:47:37 ID:VkDNfNj/
SM小説のレイプは、全て生で中出しだろ
避妊具つけている描写なんか見たことない
445 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 15:19:18 ID:Yy3bm65z
443の言葉を借りるならば
先進国の住民たるもの妊娠に興味があってはいかんわけだ。
妊娠に興奮するのは後進国民であり、
様々な情報にさらされている先進国民は
そもそもセックスに貪欲ではいられないのだ。
そんな先進国民を相手に官能小説を書くとして
妊娠に重きを置く必要は全くなく、むしろ邪魔な訳だ
出来ちゃた結婚が増えているのも
それぐらいのきっかけがなければ結婚しないカップルばかりだ
ということでしかないと思われる
どーでもいいよ。
激しくスレ違いだ。
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 06:48:34 ID:kUSs514h
>447
専ブラの使い方を知らない人
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 21:52:57 ID:nhskNI2d
>447
コージとかオイヌマとかいう人
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 05:02:09 ID:RlfL4jg+
俺が石黒なら絶対裕美を孕ませる
俺が羽生か長沼なら絶対潤子を孕ませる
というか、あれだけ避妊せず生でやりまくり、子宮に子種ぶちまけてたら妊娠するのは時間の問題だろ
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 15:35:38 ID:XHUrX1pU
「女教師裕美の放課後」を読むたびに、裕美を孕ませたくなっちまう
こんなエロい女間近で見たら正気ではいられんぞ。妊娠するまで中出しやり放題だぜ。
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 00:11:47 ID:hXbh9nRw
またオマエか。
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:25:21 ID:DqVkWmHe
オマエは誰だ
455 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 08:46:14 ID:OCGCHjFb
鬼虎だ。
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 09:20:52 ID:vnZr+9P0
あっれは〜だっれだ、だっれだ、だっれだ、あっれは〜だっれだ、デビ〜ルマ〜ン、デビ〜ルマ〜ン
457 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 20:32:51 ID:ROe0oqb6
>>456 あっれは〜だっれだ、だっれだ、だっれだ、あっれは〜デビル、デビ〜ルマ〜ン、デビ〜ルマ〜ン
だ!
sage
462 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:35:10 ID:xXo8NYwT
ヒロインへの罠、包囲網が形成されてく流れはいいよね
まさか自分の身体が狙われてるとは夢にも思わず
ただ普通の生活を送っているだけなのに
その身体を何日後には縛り付けられて…
おまいらベストな♀スペックを教えれ
【髪型】
【顔つき】
【身長】
【B/W/H】
【弱点】
【職業】
【その他特徴】
こっちじゃないや
移動
465 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 19:29:51 ID:IE0TXZrw
園児たちを見送った後の校舎の中はガランとしていて、春の暖かな日差しとは裏腹に
何かここだけは寂しげな雰囲気が漂う。
子供向けの英語の教材をロッカーに片付け、簡単な教室の清掃を済ませてから、
裕美はぼんやりと窓際から校庭を眺めた。
「うちの旦那様はいつになったら私に子供を授けてくれるのやら……」
物憂げな独り言を小さくつぶやくと、ウーンと呻いて身を反らす。昨夜の陶酔が
まだ身体に心地よく残っている感じで、神様、今度こそお願いします……と熱く疼く
下腹部に手をあて、今日まで数えきれないほど捧げた祈りをもう一度
胸のなかで繰りかえす。
>>451 おまえは長沼タイプのアホだな。
孕ませたら商品価値落ちるだろうが、ゴラ!
長沼は商売勘定できないただの変態。
>>451 綺羅の世界では出しても妊娠しない。
綺羅世界に限らず、腹ボテではほとんどの人が冷めてしまうから(現実に)
>>467 そうなんだよな。生出しなのに妊娠しないのが綺羅作品。
実は作者は意識して書いてるんじゃないだろうか。
種無し男達だからアウトローにならざるを得なかったみたいな。
>>467 実際に妊娠させる必要はないけど、
女性が妊娠を警戒するのは作品のリアリティが増すんじゃないかな。