あややの官能小説を書こう。

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1名無しさん@ピンキー
誰か書いてください
2名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 10:55:00
2
3大河内傳次郎:2005/04/06(水) 11:30:43
あやや、およよ、あや、あややや、およ。
あややや、およよよよ、あやおよ、あやおよおよ。
4名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 16:06:06
狼逝け
5名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 16:22:55
その日、夜霧のハウスマヌカンはセックスした
6名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 19:02:13
しっかしあややってCM出すぎだよな。
7名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 23:38:25
キモオタにレイプされる小説キボンヌ
8名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 13:53:31
誰か書いてってばー
9名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 14:00:46
その日、あややはキモオタにレイプされた
「ああ、感じちゃう。安倍幹事長」
10名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 17:40:33
仕事終わりに彼氏の家へ向かう途中で、待ち伏せしてたキモオタ共に
廃屋に連れ込まれて、濃いキモオタ汁を中田氏されまくる あやや
11名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 17:56:39
クソー誰もかかねーのかよ
12名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:17:12
歌番組の収録が終わり、楽屋に戻ってきたあやは、大きなため息をついた。
はあ、疲れたなぁ、最近ぜんぜん休んでないや。心の中で呟いた。
すぐに着替えて、次の仕事先に向かわなければならない。
きらびやかな衣装を脱いだあやは、全裸になり、その体を姿見に映した。
真っ白な肌の華奢な体。だが、顔に似合わず乳房は大きく張りがあった。
あやはおもむろに可憐な野苺のような左右の乳首を、指先でつまんだ。
「あんッ」
思わず体が反応してしまう。
やだっ、わたしったら、なにやっているの、いやらしい、と思いつつもあやは、
すでに硬くなった乳首をコリコリと愛撫する。
姿見に映った淫らな自分の姿を見ていると、さらに興奮が高まる。
アイドルなのに、こんなことしてるぅ、あや、なんてスケベな女なの。
左指で乳首を刺激しつつ、右手は下腹部へとすべりおりていく。
指は柔らかな黒い草むらを突きぬけ、桃色の亀裂をなぞりあげた。
ぬるっとした粘り気のある愛液が指を塗らした。
あんッ、濡れてる、あやアイドルなのに、オマ×コぐちょぐちょにしてるぅ。
あやは中指をぬかるんだ肉溝に突きたて、ゆっくりと侵入させた。
13名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 22:57:21
ィィョィィョ- 連載キボンヌ。。。
14名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 00:08:18
(・∀・)ワクワク
15名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 21:07:12
コネ━━━━━━(゚A゚)━━━━━━!!!!
16名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 21:59:20
ガ―(゚Д゚;)―ン!!
17名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 17:42:01
ararararar
18名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 21:27:58
こんなはずじゃなかった。
頼りなさそうに見えたジャニーズの○○クンに、こんなにも溺れてしまうなんて。

新番組編成のときに何気なく選んだ彼の、夜の別の顔。
19官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 15:57:12
第1話
「あやや、いいよぉ〜。もぉ、最高ぉだよ〜」
今年、38歳になる男はデジカメで盗撮した松浦あやの写真を
パソコンのディスプレイに表示し、それを見ながら
オナニーに耽っていた。しかし、決して最後まではイカない。
いつもイク寸前で止めているのだ。
2週間前。そう。松浦あやをヤル計画を立てた2週間前。
その日から彼は自分の精液に松浦あやへの思いを
込めているかのごとく、溜めに溜めていたのだ。
そして、実行の日はついに来た。
20官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 15:58:23
第2話
その日、松浦あやはCM撮影が長引き、
仕事を終えて自宅マンションの入口についた時には
時計の針は午前2時を回っていた。
「はぁ・・・疲れた」
そう言いながらセキュリティーナンバーを押す、あやや。
その時、背後から男の手が伸び、彼女の口を塞いだ。
「おとなしくしろ!金だ!金を出せ!」
金など始めから目的には入っていない。
しかし、強姦されると思えば騒がれる。
金が目的と思わせれば、意外と静かになることを
男は知っていた。
「金はバッグの中か?えっ?」
彼女は塞がれている口の中で「うん」と答えた。
「ここじゃ、防犯カメラがあってまずい。こっちへ来い!」
そう言うと男は、彼女の口を塞いだまま
後ろに引きずるようにして、マンション横の狭い路地に連れ込んだ。
そこには男が所有するワゴン車が止まっており
後部座席のドアは開いていた。
21官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 15:59:23
第3話
後部座席にあややをうつぶせ状態で押し込むと
男は馬乗りになり、ハンカチを彼女の口の中に入れガムテープでとめた。
そして彼女の顔に果物ナイフを近づけこう言った。
「静かにしろっ!金を貰ったらすぐに放してやるから」
男は彼女の両腕を背中で縛り、両足も縛った。
もう、完全に動けない状態になった。
後部座席のドアを閉め、男は運転席に移動した。
エンジンを掛け、数百メートルほど走り
バックミラーで後方を確認した。
誰かが追ってくる気配もなく、
真っ暗な街が映っているだけだった。
頂点に達していた緊張が緩み、男は大声で叫んだ。
「やった!いひひひひひひひひ!やったぞ!」
あややの顔が恐怖で引きつった。
金ではなく、自分が目的であることを、あややは悟ったのだ。
22官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 16:00:25
第4話
「これからね、僕とあややは、恋人同士だから」
必死にもがくあやや。しかし、どうしても身動きが取れない。
「あ、自己紹介してないね。いひひひ。僕ね、嶋崎孝夫。”たか”って呼んでよ」
男は上機嫌だった。何しろ念願のあややと同じ車に乗っている。
しかも、これからあややを好き放題に扱うことができる。
あれから2時間近く走った。箱根の山奥に差し掛かった。
「もうすぐ着くからね。そうしたら、気持ちいいことしようね。いひひひ」
あややの目からは恐怖のあまり涙がこぼれ、嗚咽を漏らした。
「うぐっ・・・ぐっ・・・・」
「泣いてるの?僕と結ばれるのがそんなに嬉しいの?嬉しくて泣いてるんだよね?」
そう言うと、男は口笛を吹き出した。
その異常な受け答えに、あややは恐怖を感じ震えが止まらなかった。
「さあ、着いたよ。ここが僕たち2人の”愛の巣”だ」
23官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 16:01:28
第5話
男は後部座席を開けると、あややを引きずるように出し、
そのまま抱えて明かりがついていない大きな建物へ向かった。
そこは3ヶ月前に破綻した大国土生命保険の保養所だった。
買い手がつかず、かなり老朽化しているが
中はバブル期を象徴したような豪華さを感じられる建物だった。
当然、電気は止められている。
男は右手にランタン形式の電灯を持ち
左肩にあややを担いで入口へと向かった。
玄関の鍵を開けた・・・・実はこの男、3ヶ月前まで
この大国土生命保険で働いていたのだ。
営業成績が悪く、会社が破綻する直前はこの保養所の管理課に飛ばされていたのだ。
「この愛の巣で、一番いい部屋があるんだ。大切な初めての夜は、そこにしようね」
そう言うと、男は階段を一歩一歩、ゆっくりと登り始めた。
24名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 16:33:51
キターーーーーーーー
25官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 17:06:41
第6話
「さあ、ここだ。いい部屋だよ。初めての夜にふさわしい場所だ」
そう言いながら、男はあややをベッドにそっと降ろした。
「ごめんね。苦しかっただろ」
そう言うと、男はあややの口を塞いだガムテープをはがし
口からハンカチを出してあげた。
男が電灯をあややに向けた。明かりがベッド全体を照らした。
ベッドには、大人のおもちゃが散乱していた。
そして、ベッド横にあるソファーには
裸のダッチワイフが横たわっていた。
顔の部分には、あややの顔写真が貼り付けてあった。
「きゃ〜っ!だ、誰か〜っ!」
「たくさん騒いでもいいよ。こんな山奥には僕とあややしかいないんだから」
男はそう言うと、服を脱ぎ始めた。
「ほら、見て。僕のおちんちん。もう、こんなになってるんだよ」
男はいきり立ったイチモツを2、3回しごいて見せた。
目をそむけるあやや。
「だめだよ。よく見て。これから君のなかに入るモノなんだから」
男はあややの顔にイチモツを近づけた。
むせ返るような生臭い臭いに、あややは吐き気を感じ、
男のイチモツに「ぺっ」と唾を吐きかけた。
「あっ。あややの唾だ。よ〜くおちんちんになすりつけなきゃ」
そう言うと男は、亀頭にあややの唾をなじませるようにこすり始めた。
26官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 17:07:38
第7話
「おおっ。感じる。あややの唾だ。いいっ!」
男はなおもしごき続けた。
「そうだ。僕が日頃からどんなにあややのことが好きだったのかを見せてあげよう」
そう言うと、男はソファーのほうへ歩き、
あややの顔写真が貼ってあるダッチワイフを抱きしめた。
「あやや、今夜もかわいがってやろう」
男はダッチワイフを愛撫し始めた。
「乳首、舐めて欲しいのかい?よし。いっぱいしゃぶってやるよ」
レロレロ、ちゅぱちゅぱ・・・・いやらしい音を立てる男。
目をそむけるあやや。耳を塞ぎたいが、縛られているのでそれが出来ない。
いやらしい音は、嫌でも耳に入ってくる。
「入れて欲しい?そうか。相変わらず淫乱だなぁ、あややは」
男は座位でダッチワイフに挿入した。
「おおっおおっ!いいよっ!あやや!気持ちいいかい?」
激しくピストン運動をする男。
ソファーがきしむ音で、あややにもその激しさが伝わる。
少しだけ男のほうを見てみた。
自分の顔写真をつけた人形が、乳首を舐められ男に突かれている。
その光景は、今まで自分が体験したどんなセックスよりも激しく
そして淫靡であり恐怖であった。
恐怖・・・それは、その光景を見て、自分が濡れていることに対しての
嫌悪でもあった。
27官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 17:08:26
第8話
もう嫌だ。やめて欲しい・・・・そう、思ったあややは、大きな声で叫んだ。
「もうやめて!お願いだから!」
「やめて欲しい?そうか。そうだったな。今日は本物がいるんだから」
そう言うと、男はダッチワイフに向かい
「ごめんね。本物のあややが嫉妬してるんだ。”私をやってちょうだい”ってね」
と言い、そっとソファーに寝かせた。
「さて、メインディッシュを頂くとしますかね。いひひひひ」
そう言いながら、ゆっくりと男はあややに近づいた。
「やめて!こないで!誰か!誰か助けて!」
「まだ、わからないの?。いいよ。自分が納得するまで叫んでごらん」
「誰か!誰かいないの?!助けて!お願い!」
あややは30秒ほど叫び続けた。
「もうやめようよ。それ以上叫ぶと、大切な喉を痛めちゃうよ」
「いや!いや!誰か!キャー!」
男は、縛られて動けないあややの上から覆い被さるようにのしかかった。
28官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 17:15:09
第9話
「もう叫ぶのはやめろって言ってるだろ!」
男は果物ナイフをあややの顔に近づけた。
あややは男を睨み付けた。
「いいよぉ〜あやや。その目もステキだよ」
そう言いながら、ナイフを思い切りあややの顔めがけて振り下ろした。
グサッ!
あややは硬直し、無言のまま一点を見つめていた。
振り下ろされたナイフは、あややの左の頬をかすめ
ベッドに突き刺さっていた。
「次は本当にその目に刺さっちゃうぞ」
その言葉を聞いて、あややの目から大粒の涙がいくつもこぼれた。
「おおっ・・・よしよし。ごめんね、こわがらせて」
男は顔をあややの顔に近づけ、こぼれる涙を舌でぬぐった。
その舌は左目の周りを何度も何度も回すように這いまわった。
恐怖のあまり、声も出ないあやや。
男の舌は目から鼻の穴へと移行していった。
「あややの穴という穴、全て舐めつくしちゃうよ」
顔を叛けて逃げようとするが、男の両手がそれを許さない。
舌先は鼻の穴の入口を何度も往復した。
29官能小説作家志望・杏子:2005/04/15(金) 17:16:09
第10話
「ああ・・・あややのかわいい唇・・・」
男は無理矢理キスをした。いやがるあやや。
「僕の唾、飲んでよ」
そう言うと男は、右手であややの顎を掴み、無理矢理口をこじ開けると
そこに向かって、上からゆっくりと大量の唾を垂らした。
「んんんん・・・・うぐん・・・・・いや・・・・・」
唾は糸を引きながらあややの口に注がれていく。
「さあ、飲んで。僕の唾だよ。飲むんだよ」
男は左手であややの鼻をつまんだ。
息苦しいあややはそれを飲む以外、方法はなかった。
「うぐん・・・・う・・・んぐ」
「飲んだ。あややが僕の唾を飲んだ!」
男は歓喜の声をあげた。
「うれしいよ、あやや。僕を受け入れる覚悟をしてくれたんだね」
そう言うと男は、ベッドに突き刺さったナイフを手に持った。
「よし。僕はあややのために頑張るよ。満足させてあげる」
半ば放心状態のあややは、ナイフを見ると再び体を硬直させた。
30名無しさん@ピンキー:2005/04/15(金) 18:56:31
地の文で「あやや」はやめていただきたい。
31名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 05:00:20
good job!
32官能小説作家志望・杏子:2005/04/16(土) 11:13:22
第11話
男はナイフをあやのTシャツの襟首に引っ掛けると
ゆっくりと下のほうへずらし、少しずつ切り開いていった。
「おっ!もうすぐブラジャーが見えてくるぞ」
ジリジリとTシャツをナイフで引き裂く男の表情は
薄笑いを浮かべ、それはやがて恍惚とした表情へと変わっていった。
Tシャツを引き裂き終わると、シャツを左右に広げ
ブラジャー1枚の露な上半身が現れた。
「ピンク色のかわいいブラだね。もったいないけど・・・」
そう言うと男は、胸の谷間にナイフを滑り込ませた。
「やめて!いやっ!」
男はブラジャーの中心を一気に切断した。
切り裂かれたブラは一気に左右へ弾け
あやの乳房がプルンっとあらわになった。
「おおっ・・・思ったとおりピンクだ」
小さ過ぎず大き過ぎず、とても均整の取れた乳房であった。
若干、乳首は陥没気味である。しかし、それが一層、男の欲情を反り立てた。
「緊張してて、乳首が元気ないみたいだね。よし、僕が元気にしてあげよう」
そう言うと男は左の乳首に顔を近づけた。
33官能小説作家志望・杏子:2005/04/16(土) 11:14:38
第12話
男は、陥没した乳首をしゃぶろうと思ったが、直前でやめた。
顔をあやの顔に近づけ、こう言った。
「あやや。これから気持ちよくしてあげるね」
男はあやの顔をじっと見ながら
右手であやの乳首に触れた。
「いやっ!やめて!」
「気持ちよくなるよ。段々、段々と、ね」
親指と人差し指で陥没気味の乳首をそっと摘み上げる。
軽く、ソフトに摘み上げて、時折、ほんの少し強めにつまむ。
指先でこねるように。指先で突付くように。
規則正しくリズミカルに。そして不規則に・・・。
乳首を弄んでいる間、男はずっとあやの表情を見ていた。
抵抗していたあやの表情は、段々と息遣いが荒くなってきた。
それに伴い、陥没気味の乳首も固さを増して、敏感になってきていた。
「気持ちいいかい?気持ちいいんでしょ?」
「いやっ!・・・・あっ!・・・・いやっ」
「素直じゃないね。でも、そこがかわいいよ」
そう言うと、男はあやの乳首をぎゅっと強く指で挟んだ。
「いやーーーーーーーーーっ!」
「ごめんね。あやや、素直じゃないからさぁ」
男は舌を尖らせ、その舌であやの首筋をなぞった。
舌は徐々にあやの体を滑り落ちていった。
向かう先は、あやの乳首だった。
34官能小説作家志望・杏子:2005/04/16(土) 11:16:08
第13話
じわじわとナメクジが這うように、男の舌先は動いていった。
男は横目であやのピンク色の乳首の位置を確認すると
舌は大量の唾液を垂らしながら、乳輪を捕らえた。
乳輪の淵に沿って、2回、3回と円を描いた。
そして、敏感な乳首を捉えた。
「ああっ!」
思わず声をあげるあや。
体が小刻みに震えている。それは、男のおぞましい行為に耐えるためなのか
それとも心とは反対に反応してしまう体に対する嫌悪からくるものなのか、
あやにとって、それは理解できない震えだった。
「おいしい!おいしいよ、あやや」
男はそう言うと、舌先でチョンチョンと乳首を突付いた。
震えが増してきた。しかし、それと同時に
抵抗する自分の力が抜けていくのがわかる・・・抵抗したいのに、出来ない。
嫌なのに、体が反応している。
それを男に悟られるのは嫌だ。
必死に抵抗を試みるが、力が入らない。
悔し涙が頬を伝った。
ぺちょっ、じゅるじゅるじゅる。ぺろっぺろっ・・・・・・
いやらしく音を立てて、舌で乳首を弄ぶ。
軽く、あやの乳首を噛んだ。
「ああっ!ああああっ!」
あやの頭の中で、何かが弾け飛んだ。
それは堰を切って流れ出す水のように一気に流れ出た。
快感の波・・・・あやの心は負けた。
35官能小説作家志望・杏子:2005/04/16(土) 11:17:21
第14話
「乳首、感じやすいんだね」
男はニヤリと薄ら笑いを浮かべ
右の乳首を唇で挟んだ。
舌先で軽く触れる・・・・右手であやの左胸をまるでゴムまりのごとくこねはじめた。
「あっ・・・あっ・・・・・・」
「やわらかい。とってもやわらくてさわりごごちがいいよ」
その手は徐々に下へ下がり始めた。
腰のあたりにさしかかった時、あやは抵抗を始めた。
股間に触れられまいと、腰をよじり始めたのである。
「もう、観念してよ。楽しもうよ。何もかも忘れて」
「いやっ・・・・お願い・・・もう許して」
「でも、本当はいいんだろ?気持ちよくてたまらないんだろ?」
「もう・・・本当にやめ・・・・」
「気持ちいいくせに。本当は淫乱なんだよ、あややは」
「ちがう・・・ちがいます・・・・」
「いや、淫乱だ。ドスケベ女なんだよ。証拠は・・・これだ!」
男はそう言うと、一気にあやの股間へと手を滑り込ませた。
「いやーーーーーーーーーーーーーっ!」
「うははははははははは!ほれ、見てごらん。こーんなにタップリのおつゆが」
「いやーーーーーっ!やめてーーーーーーーーーっ!」
大粒の涙を流し、泣き叫ぶあや。
確かに、今までこんなに濡れた経験はなかった。
それはあや自身が一番わかっていた。
36官能小説作家志望・杏子:2005/04/16(土) 11:19:40
第15話
「こんなに濡れるなんて、あややはいやらしいなぁ。うひひひひ」
あやは何かを言い出したいが、口を開けば全て嗚咽となってしまう。
「やっぱ、オナニーとかしてるんだよね?オナニー、好き?」
その問いに顔を叛けるあや。
事実、あやはオナニーをしたことがなかった。
いや、そう言うと若干ウソになる。
胸などを自分で愛撫したことはあるが、性器への自らの愛撫は一度もない。
「クリちゃん、やっぱ、イジイジするんでしょ?」
そう言うと男は、中指と薬指で陰唇を広げ、人差し指をクリトリスにあてがった。
「あああっ!」
「かなり敏感になっているね。こんなことしたら、狂っちゃうかい?」
男はあやの愛液にまみれた人差し指の腹で、クリトリスをこすり始めた。
「あっあっあっあっ・・・だめ・・・あっあっあっあっあっ・・・あっああああっあっ」
男の指のリズムに合わせて、吐息が漏れるあや。
男はニヤニヤしながら、じっとあやの表情を観賞している。
37名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 21:31:10
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
38名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 00:22:38
>中指と薬指で陰唇を広げ、人差し指をクリトリスにあてがった

すげえ器用
39官能小説作家志望・杏子:2005/04/18(月) 15:14:26
第16話
「気持ちいい?もう、意地張らないで。人生もセックスも楽しんだ奴が勝ちさ」
「ん・・・・んん・・・・あっあっ・・・ん・・・・・・んん・・」
「ほーら。段々気持ちよくなってきたでしょ。もっと自分に正直に」
「あっあっあっあっ・・・・んん・・・・」
小刻みに震えるあや。絶頂が近づいているのが男にもわかった。
あやはもうすぐ落ちる。
「ひっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
「気持ちいいかい?気持ちいいなら、”気持ちいい”って言ってごらん」
「あっあっ・・・・・いやっ・・・・いやつ・・・・」
「言わないのなら、やめちゃうぞ」
そう言うと、男は指を動かすのを止めた。
「はっ・・・はっ・・・・あっ・・・はっ・・・はっ・・・」
荒い息使いをするあや。
そして、男はまた指を動かし始めた。
「あああああっ!・・・あっあっあっあっ・・・ああああっ・・・」
「言え!気持ちいいって、言え!」
「ああっ・・・もう・・・ああっ・・ああっ・・・」
男はおもむろに乳首を舐め始めた。
「ああああああああああああっ!!!!!!!!!」
あやは絶頂に達した。
いままで、こんなに感じたことはなかった。
いや、今までのセックスで、イクという感覚は一度もなかった。
これが、イクということだと、あやは理解した。
「もう少し、サービスするよ。これがホントの”イキ地獄”だよ。いひひひ」
そう言うと、再びクリトリスを刺激し始めた。
40官能小説作家志望・杏子:2005/04/18(月) 15:17:42
第17話
「いやあぁぁぁぁぁぁ・・・・・やめて・・・・・・」
「いひひひひ・・いっちゃえ!いっちゃえ!」
「ああああああ・・・もう・・・いやっ・・」
「気持ちいいって言ってごらん。言わないと永遠に続くよ」
「いやぁ・・・・やめてぇ・・・・おねがい・・・・いやっ・・・・」
「言ってごらん。ほら。こんなに気持ちよくなってるのに、意地張ることもないだろ」
「あっあっあっあっあっあっ・・・・・・・」
あやに2回目の絶頂の時が訪れようとしていた。
それを見逃さなかった男は、中指を一気にグッと奥まで挿入し
恥骨の裏のザラザラした部分・・・Gスポットへの刺激を開始した。
「あーーーーーーーーーーあっあっあっあっいーーーーーやぁ・・・・・・・」
「気持ちいい?よし。あややの敏感な乳首もこうしちゃうよ」
男はあやの乳首を舌で転がし始めた。
大粒の涙を流しながら、よがり狂うあや。
「んあああああああっ・・・あっあっ・・・んんんんんんんんんん」
「もう抵抗はあきらめろ。イク時に”イク”って言ってごらん。快感が増すよ」
次々と襲う快感の波の中で、ついにあやは狂い溺れ、落ちた。
41官能小説作家志望・杏子:2005/04/18(月) 15:18:37
第18話
「あっあっあっ・・・イッ・・・イッ・・・イ・ク・・イク・・・あっ・・・んんん」
あやは両足をピンと突っ張り、上体を仰け反るように硬直した。
「イったな・・・いいんだよ。その調子その調子。ほら、まだまだイクよ」
絶頂の余韻に浸るまもなく、男は執拗にあやを攻めまくる。
「あっあっあっ・・・もう・・・・あっ・・もう。。。あっあっ・・・イク!あっ!」
一度絶頂を味わうと、次の絶頂までのインターバルが短くなる。
つまり、「イキ上手」になってくるのだ。
あやの体は、着実に淫乱女へと変化を遂げ始めていた。
「どう?連続でイった気分は。さて、今度は僕がイかせて貰う番だな」
そう言うと男は、あやの愛液でびしょびしょになったパンティとスカートを
ナイフで引き裂き、下半身を露にした。
もう、あやに抵抗する力も意識もない。
されるがままになっているあや。ただ、止め処もなく流れる大粒の涙だけが
唯一の抵抗を示していた。
縛られているあやの両足首を持ち上げ、男はあやの性器をあらわにした。
「きれいだ・・・ピンク色できれいだよ・・・」
男は舌を突き出し、あやの陰唇をなぞりはじめた。
「い・・・・・あっ・・・・いや・・・や・・め・・あっ」
「おいしいよ・・・んん・・・・いい味だ」
男の舌先は、あやのクリトリスを捕らえた。
「はうっ・・・ああっ・・あ・・い・・い・・・あっ・・あっ」
男は強弱をつけ、執拗に舐め続けた。
秘壺からは、たらたらと愛液が滴り落ちてきた。
42官能小説作家志望・杏子:2005/04/18(月) 15:19:29
第19話
「凄いよ・・・いやらしいなぁ、あややは。こんなにびちょびちょだよ」
「あっ・・いやあーーーーっ・・・・・・あっあっ・・・も・・もう・・・だめ」
「よし。そろそろ」
男は顔をあげると、イチモツをあやの秘壺にあてがった。
いよいよ、男が待ち焦がれていた瞬間がやってきた。
いやらしく流れ出るあやの愛液を、自らのイチモツで掬い取るように
陰唇をなぞった。
あやが、震える声で言った。
「お・・・お願い・・・ゴ・・ゴムはつけて・・・お願い」
男はニヤリと笑い
「ゴム?僕たち、結婚するんだよ。いひひひ。ゴムなんて必要ないよ」
「お願い!・・・お願いだから・・・」
男には非情な考えが浮かんでいた。
唇には下品な笑いが現れていた。
「じゃあ、しゃぶってくれないか。ナマでさ」
男はデジカメを取り出し、あやの顔に向けた。
イチモツをあやの顔近くに持っていく。
「ほら。舌を出してごらん。君の大好きなチンポだよ。舐めて」
舌を思い切り伸ばしても、舌先が届くか届かないかぐらいの距離。
もしかしたら噛み切られるかもしれないという思いが男にはあった。
舌先がイチモツに届いた。男はシャッターを切った。
43官能小説作家志望・杏子:2005/04/18(月) 15:20:13
第20話
「いい写真が撮れた。これ、売ったらどれぐらいの値段がつくだろう?」
あやは泣き出した。
男はあやの髪の毛を鷲づかみにし、こう言った。
「”たかさん、入れて”って言って」
声をあげて泣き出すあや。
「言わないと、ナマでやるよ。まぁ、僕は子供好きだけどね」
男は再びあやの両足を持ち上げ、秘壺にあてがった。
「さて、いくよ」
「待って!言います!言いますから!」あやは泣き叫んだ。
「たかさん・・・・・・・・・・・入れて・・・・」
「よし。お望みどおりに」
男はあてがっていたイチモツを、あやの秘壺の奥深くへそのまま一気に沈めた。
「いやあああああああああああああああああああああっ!」
あやの絶叫が館内にこだました。
男は野獣のようにピストンを始めた。
「はっはっはっ・・・いい・・・いい・・・いいよ、あやや」
「いやぁああああ・・・・やめて・・・・おねがい・・・・」
男のピストンは速度を増してきた。
「おおっ!イク!イク!・・・・おおっ!イク!イク!」
「いやあああああああああああ!出さないで!いやああああああああ!」
「だめだ!もう!もう!あっ!イク!イク!イク!あああああああああイク!」
「だめえええええええええ!いやあああああああ!おねがい!おねがいだから!」
「はっはっはっ・・・・もう!イクぞ!イク!あああああああああああああああっ!」
ドピュッ!
ドクドクと男の大量の精液はあやの子宮の奥深くへ注ぎ込まれた。
44名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 01:02:40
官能小説作家志望・杏子殿 乙〜。 次回作も期待してるよ〜ん。。。
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
45名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 17:26:07
杏子氏 乙ー。 (*´Д`)ハァハァ
確かに乳首はピンクで、陥没とまではいかないが控えめな大きさ。
46名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 18:20:12
書く前に読め。最低500冊
47名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 20:12:27 ID:oz28NR0s
ageておきます。
48名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 23:41:23 ID:CN76ivj9
静かだね。
49名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 12:17:03 ID:kD1K88Cf
あげるで
50名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 15:47:08 ID:ixq9tFda
スカパーニャの短パン姿でガキ2人に犯られるあやや
51名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 15:52:08 ID:dtXj6ZHM
誰も書かないの?
52名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 19:37:35 ID:tO6AAMhn
忍耐
53名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 16:55:47 ID:EcCTSwXY
保全
54名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 00:45:48 ID:+pYo6KJw
改革
55名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 20:19:42 ID:L7PSFo/n
革命
56名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 19:13:28 ID:cuUAvcou
从‘ ω‘)<クンクン
57名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 14:11:39 ID:Us3zQxei
 |||| /\\\\     /\\||||||
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 ||||| _|/   /⌒⌒\~     | |||||
 ||||| | ◯ /ω \ ◯   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ||||| |/ /  ∧_∧ \< このスレカコイイ!
 |||||  |( (。∪、(´∀` )__)\______
 ||||| | (/(/l⌒l   /   | |||||
 ||||| |    (_∧ ∧\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ||||| |   ○ ( `∇´) ○< イイ!!
\ \| || | 〜┌|_⌒*⌒_|┐\_________
\\ \      (_)     (_)     / //
\\\__\____⊂( 。A、)⊃___/__///
 //// / /   ∨ ̄∨  \ \ \\\
 
58名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 22:10:28 ID:/uv8x0qV
あやみき
59名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 02:16:52 ID:I8iJMY8b
鬲溟
60名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 03:18:20 ID:4eGoXrTz
篌駘
61名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 01:59:51 ID:wPB7SxJF
(*´ρ`)ハァハァ
62名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 03:14:50 ID:kXt3HMB/
63名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 03:18:44 ID:IqcmqP7a
レズ物とか駄目?
64名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 01:52:29 ID:mkWMS6mS
iindenaika
65名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 09:56:19 ID:ov3I3G6w
66名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 21:38:34 ID:OQ6qtiI6
>>64
サンクス
67名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:49:51 ID:vGPUjMxM
湍觴
68名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 02:01:55 ID:DcVMNZVX
誑釐
69名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:00:16 ID:TzOvdS3o
保守
70名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 19:55:59 ID:9qVD9K6p
むり
71名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 09:47:45 ID:idnon0IG
>>46は死刑だな
72名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 12:55:18 ID:MpHlErOj
73名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 09:34:11 ID:nOqxAmVU
杏子さ〜ん、出番ですよ〜(*´д`*)
74名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 10:22:49 ID:WynPLwAd
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


75名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:22:46 ID:B4enwkeH
16歳の幽霊なら俺が犯りまくってやるよ
76名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 17:09:15 ID:8aAs5ejU
ぉょょ
77名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:49:39 ID:kt7AjMoL
おしっこ
78名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:37:15 ID:k2L6TlX3
どうぞあややに清き一票を!!
http://clickenquete.com/a/q.php?M0000001Q0008691C7294
79名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 19:29:39 ID:kwFC6keU
パイずり出来そう
80名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 23:23:24 ID:j/v5Lvxv
期待せずにアゲ。
81名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 02:38:04 ID:Ax79B9ga
あなたのものをおしゃぶりします。
あやはそう言って男のモノを口にした。
チユーちゅーちゅーりらりらちゅるるー♪
「おい、目はきょろきょろさせんでいい!」
82官能小説作家志望・杏子:2005/10/05(水) 11:58:16 ID:SL8BOgRH
第1話
「あ〜ぁ・・・つまんないなぁ・・・」
松浦あやは暇をもてあましていた。
彼と別れて3ヶ月。仕事に打ち込むと決心したものの
毎日の生活に物足りなさを感じ始めていた。

ここ数日、過密スケジュールでずっと休みなしだったが
今日から3日間、待望の休日。
しかし、予定が何もなし・・・。
前回の休日はネットサーフィン三昧で終わった。
今回もそうなるかと思うと、気が滅入った。

「はぁ・・・なんかいい出会いとか、ないかなぁ・・・」
何気なく『出会い』という文字で検索してみた。
たくさんのチャットリストが出てきた。
いくつか覗いてみた。
『俺29歳。彼女募集中。一応、イケメンです』
『22歳大学生です。いい出会いを望んでます』
『一流企業に勤めるリーマンです。愛車はBMW』
どれもこれも、いまいちピンとくるものがなかった。
83官能小説作家志望・杏子:2005/10/05(水) 11:59:48 ID:SL8BOgRH
第2話
「な〜んか、退屈なのばかり・・・・」
今度は『過激 出会い チャット』と検索をしてみた。
もの凄い数のチャットリストが表示された。
いくつか覗いてみた。
1.『大学生です。僕の童貞を奪ってくれるお姉さま募集』
2.『調教されたいM女、たっぷりとかわいがってやるよ』
3.『複数の男に犯されたい娘、おいで』
4.『39歳既婚です。よろしかったらお茶でも・・・そして・・・』
5.『僕と僕の友人(黒人)と3Pしませんか?』
6.『こってりしたH、どう?時間をたっぷりかけたH。何度も逝かせます』
           ・
           ・
           ・
           ・
あやは決めかねていた。どれも興味があった。
「これにしてみようかな・・・・」
番号をクリックした。
84名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 15:47:01 ID:/HytbUPR
7.『海岸で缶ジュースを飲みましょう』
約束の日、あやは遅刻しそうになり走っていた。
海岸に着くと見知らぬ若い男が座って缶ジュースを飲んでいた。あやは走りより
男から缶ジュースを奪い飲み干すと思い切り叫んだ。
「大好き!!」
そう、それはあやの大好きな紅茶のジュースだったのだ。
そしてあやは止めてあった男のスクーターにまたがると歌いながら去っていくのであった。
「紅茶とバイク、丸儲け〜♪」
ごきげん、あやや。

つづく
85名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 19:53:33 ID:9G5qLZ1P
>>83 続きは!?
86名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 14:45:18 ID:c7TxVOmg
あげ
87:2005/11/02(水) 03:15:57 ID:9Wc6i5Z/
ぁげぁげ☆
88官能小説作家志望・杏子:2005/11/04(金) 10:26:43 ID:XnONH/IG
第3話
「えぃっ!」
あやは6番を選んだ。
あや『はじめまして』
けん『はじめまして』
あや『よろしくです』
けん『こちらこそ。いくつ?』
あや『19です』
けん『あら・・・57だけど、いいかな?』
あや『ぜんぜんだいじょーぶでーす』
けん『よかった』
あや『年上の男性、好きですよ』
けん『彼氏、いるの?』
あや『いませんよー。けんさんは、奥様いるの?』
けん『いますよ』
あや『お子さんは?』
けん『2人。もう成人してるけどね。あやちゃんより年齢上だよ』
あや『そっか。そう言われてみるとけんさん、私のパパより年上だ』
けん『あやちゃんと一緒に街歩いたら、親子と思われるかもね』
あや『そうですね』

たわいない話が続いていたが、
話は核心へと移行していく。
89官能小説作家志望・杏子:2005/11/04(金) 10:27:37 ID:XnONH/IG
第4話
けん『メッセージ、見て来てくれたんだよね』
あや『うん』
けん『こってりしたHに興味あるの?』
あや『うーん・・・どんなことするのかなぁと思って』
けん『簡単に言うと、前戯が長い』
あや『長いって、どれくらい』
けん『そうだなぁ・・・・人にもよるけど』
あや『1時間ぐらい?』
けん『それ以上かな』
あや『そんなに!?』
けん『挿入するまでに何度も逝かせるよ』
あや『私、逝ったことないんだ』
けん『えっ?ホントに?』
あや『うん。だから逝くってわからないんだ』
けん『もったいない・・・じゃあ、潮を吹いたこともないんだ?』
あや『潮?』
けん『そう。潮。知らない?』
あや『知らない。何それ?』
けん『あまりに気持ちよすぎるとね、おしっこみたいにピューッと愛液が出るの』
あや『えーっ。本当に?』
けん『今まで何人もの女性にそれを経験させたよ』

あやはチャットにドンドン引き込まれていた。
90官能小説作家志望・杏子:2005/11/04(金) 10:28:18 ID:XnONH/IG
第5話
けん『どう?興味持った?』
あや『うん』
けん『じゃあ、逢おうよ』
あや『えーっ?それはムリ』

あやはチャットで知り合った人と逢うなんて考えていなかった。
ただ、暇なので冷やかし程度でのつもりだった。

けん『そっか・・・残念だなぁ』
あや『逢ってみたいけど、恐いし』
けん『じゃあ、バーチャルHは?』
あや『バーチャルH?』
けん『そう。バーチャル』
あや『どうやるの?』
けん『ぼくが指示するから、その指示通りにあやちゃんが動くの』
あや『おもしろそう』
けん『ぼくのことを想像しながらね』
あや『けんさんって誰に似てる?』
けん『高倉健って言いたいけど、本当は岸部シローに似てる』
あや『ちょっとビックリ』
けん『幻滅した?』
あや『そうじゃないけど、ちょっと笑っちゃった』
けん『嘘言っても、もしこの後本当に逢うことになったら、嘘がバレちゃうから』
あや『逢うことは絶対にムリ』
けん『しょぼーん』

無理と言いながらも、少しずつけんに心を開いていくあや。
けんをちょっとだけ「かわいい」と思い始めていた。
91官能小説作家志望・杏子:2005/11/04(金) 10:29:00 ID:XnONH/IG
第6話
けん『じゃあ、いくよ。左の乳首、摘まんでごらん』
言われるままに、右手で左の乳首を摘んでみた。
けん『それは僕が摘んでいるんだからね。ちょっと強く摘み出す様に』
あやは指示に従った。
乳首が段々硬くなってきた。
「はぁぁぁっ・・・・」吐息を漏らすあや。
けん『いま、どんな感じ?』
あや『気持ちいい』
けん『今度は指先にツバをつけて、それで乳首を摘んでごらん』
あやは右手の人差し指をちょっと舐めると
その指を乳首にあてがった。
けん『よーくなじませるように、ゆっくりとゆっくりとグラインドさせてごらん』
「んん・・・・」
19歳。性的に急激な発達をする年頃だ。
今までもオナニーを毎日のようにしてきたあや。
でも、今日のはいつものとは違って、もの凄く刺激的だった。
92官能小説作家志望・杏子:2005/11/04(金) 10:29:34 ID:XnONH/IG
第7話
けん『じゃあ、今度は乳首を弄りながらもう一方の手を下のほうへ』
あやは左手で自らの乳首を愛撫し、右手で自らの秘所に伸ばした。
驚くほど濡れていた。ここまで愛液が溢れ出たことは今まで経験がなかった。
けん『クリをいじってごらん。リズミカルに』
「はああぁぁぁぁぁ・・・・んんんん・・・・」
リズム良くクリトリスを愛撫するあや。早くも1回目のアクメがあやに訪れる。
「あっあっあっ・・・・・んんんんん・・・・・・あっ」
全身をビクビクと小刻みに震わせて快楽の海に溺れるあや。
けん『今度は中指を入れてごらん。恥骨の裏にザラザラしたところがあるでしょ?』
あやは従った。恥骨の裏にザラザラしたところ・・・確かにあった。
「今までこんなこと知らなかった・・・・」あやは驚いていた。
けん『そのザラザラ部分をゆっくりゆっくり擦ってごらん』
中指をゆっくりと擦りつけるあや。
指が行き来するたびに心地よい快感があやの全身を包む。
「んんん・・・ああっ・・・・ああっ・・・・あんんんんんん・・・あっ」
体全体がガクンとなり、2回目のアクメがあやの力や思考能力を奪い去った。
けん『どう?気持ちいい?逢えたらもっと気持ちいいこと、教えてあげられるよ』
あや『でも・・・・』
けん『携帯は090−●●●●ー●●●●だよ。電話待ってるから』
あやは迷いながらも、快楽の誘惑に負けた。
その携帯に電話をかけたのだ。
93名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 06:59:56 ID:mCfnE93F
名スレあg
94名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 18:43:17 ID:WSkOwPvV
95ミミン:2005/11/12(土) 04:31:46 ID:/HwvA6AI
http://www.bancyou.com/sitadori.htm
キテ=イ(゜∀゜)ー 
96官能小説作家志望・杏子:2005/11/15(火) 14:06:34 ID:aE1Ovot/
第8話
けん「もしもし?」
あや「・・・・・」
けん「・・・もしもし・・・あやちゃん?」
あや「・・・そうです」
けん「あぁ、よかった。かけてきてくれると信じてたよ」
あや「あの・・・」
けん「どこで待ち合わせする?」
あや「いや・・・あの・・・」
けん「いや、大丈夫。会って話だけでもしようよ」
あや「・・・・・」
けん「悩みがある年頃だし、何でも相談して」
あや「・・・・いえ・・・そんな・・・」
けん「会おうよ・・・ねっ?」
あやははっきりと断りたくても先程の淫靡な余韻が続いており
ほとんど思考停止状態だった。
いや、本当は逢ってみたかった。
親子ほどの年の差の男性に
まるでおもちゃのごとく弄ばれる・・・・
そう考えただけでドキドキした。
あや「・・・・はい」
あやは男と会うことを決めた。
97官能小説作家志望・杏子:2005/11/15(火) 14:06:58 ID:aE1Ovot/
第9話
道玄坂の交番前で待ち合わせることにした。
芸能人とはわからないように出来るだけ地味な色合いの服を選び
帽子を目深に被り、セルフレームのダサいメガネをかけた。
松浦あやとバレない自信があった。
過去に、この格好で横浜を誰にも気付かれすに歩いたことがあった。

待ち合わせ場所には5分ほど遅れていった。
待ち合わせ場所に近づくと
岸部シロー似の男性がキョロキョロとあたりを見回していた。
「あの人だ・・・」
人の良さそうな、頼りなさそうな
でも、Hのときはねちっこそうな風貌。
あやは、想像してみた。この男に体を舐め回され
いろんな体位で犯されるシーンを・・・。
気が遠くなりそうなとき、携帯電話のベルが鳴った・・・けんからだった。
98官能小説作家志望・杏子:2005/11/15(火) 14:07:29 ID:aE1Ovot/
第10話
けん「もしもし?あやちゃん?いまどこ?」
あや「いま・・・着きました」
あたりを見回すけん。左前方から携帯で話している女性が近づく。
(こ、この娘かぁ・・・なかなかの美人じゃないか・・・)
けん「あ、あ、あやちゃん?」
あや「・・・そうです。はじめまして」
ぎこちなさを悟られまいと作り笑いをしたが、
自分でも不自然さが感じられるくらいに緊張していた。
けん「じ、じゃあ、行こうか」
けんは左手をあやの腰に回し、促すようにして歩き始めた。
3分ほど歩くとホテル街に着いた。
けん「ここにしよう」
ホテルの名前はP&A PLAZA
とてもおしゃれな感じのするラブホテルだった。
アクアリゾートという部屋に決めた。
部屋の前で膝がガクガクと震えるあや。
けん「今日は何時まで大丈夫?」
あや「10時ごろには帰らないと」
けん「明日の朝10時?」
あや「いえ、今日の夜・・・」
けん「なんだ・・・でもまだ5時間もあるな」
(5時間もって・・・5時間ずっと・・・ってこと?)
あやは不安になった。でも、その反面、これから起こるいやらしい秘め事に
期待する気持ちもあった。
99官能小説作家志望・杏子:2005/11/15(火) 14:07:59 ID:aE1Ovot/
第11話
けん「風呂、入ろうか」
あや「・・・・はい」
ドンドンと脱ぎ始めるけん。
50代のたるみきっただらしない体があらわになった。
男性自身もだらしなく下に垂れ下がっているが
その太さといい長さといい、あやが今まで見たモノの中では
飛びぬけて一番凄かった。
あやは上着を脱いだものの、その後を躊躇した。
(もし、私が松浦あやだってことがバレたらどうしよう)
けん「何してんの?早く脱いで」
あやは目をつぶった。そして脱ぎ始めた。
淡いブルーのブラとパンティがあらわになった。
ブラのフロントホックをはずした瞬間、
透けるように白くたわわな乳房が現れた。
ツンと上を向いた乳首はほんのり桜色をしていた。
けんは生唾を飲み込んだ。
それと同時にエレクトした。
その姿はまるでこれから獲物を狙うコブラのような生き物に見えた。
(すごい・・・こんなに大きいのはじめて見た・・・・)
あやの膝が再びガクガクと震え始めた。
100官能小説作家志望・杏子:2005/11/15(火) 14:09:03 ID:aE1Ovot/
第12話
けん「さ、入ろう」
促されるように2人同時に風呂に入った。
風呂というよりは南国のプライベート・ビーチにいるような
気分になれるつくりだった。
けん「ええ体してるね」
あや「・・・・・・」
けん「体、洗ってあげるよ」
あや「いや、いいです・・・自分で・・・あっ!」
けんはボディソープを手につけると
その手をあやの乳房にあてがった。
けん「ほら。後ろ向いて座って」
言われるように、けんに背を向けるような形で
バスチェア−に腰をおろした。
けんもバスチェア−に腰をおろした。
あやの後ろから再び乳房を掴んだ。
ボディソープでつるつるとすべり
やさしくあやの乳首を愛撫し始めた。
「あっ・・・・・ん・・・・・あっ・・・」
「『気持ちいい』って言ってごらん」
「あっ・・・あっ・・・」
「さぁ、言ってごらん『気持ちいい』って」
「あっ・・・いやっ・・・はずかしいし・・・」
「だめだよ。もっと自分を解放して・・・さぁ、言ってごらん」
「あっ・・・んんん・・・気持ち・・・・・いい」
「いい娘だ。さ、もっと言って」
「あっ・・・いっ・・・気持ちい・・・い・・・ん・・・」
けんは右手をあやの股間にスライドさせた。
「ここはもっと気持ちいいぞ。ほらっ」
「あっ・・あっ・・・んん・・・うっ・・・・あっ・・・」
執拗にクリトリスを刺激する。あやの緊張が一気に解けたことを、けんは理解していた。
101名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 11:52:55 ID:OG7EkEkB
私怨
102 :2005/11/17(木) 14:01:32 ID:Ixvdv1m7
第一回

なぜあいつがここに?
私たちは他人同士を装いつつ階段を昇っていた。
私にとって久々の大舞台、国立競技場で国歌を歌い終わったあとのことだった。
観覧席まで私を案内する役員があいつだったとは…
傍目には惚れ惚れするほど粋にスーツを着こなしている。
でもあいつは何も変わっちゃいなかった。
「トイレ行きたいって言えよ、俺が案内するから」
聞きなれた声で耳元に小声でささやかれる。
もうすっかり忘れていたはずだった。
デビュー当時は地元に帰るたび求められてたものだけど、
この2年間はまったく会っていなかったのだ、
それなのにあいつの息が私の耳の産毛を震わせたたとん
身体の奥からじゅんと疼く感覚が湧きでるのはなぜだろう…
頭で思い出させるまでもない、
男女交際の意味さえ知らなかった中一の夏に私の身体を奪った
当時の中学OBだった菊地俊一だ。
上京するまで私の身体はあいつの秘かな所有物になっていた。
その後は会う回数を減らし、最近はやっと忘れられたとほっとしていた、
なのに地元で自営業を手伝っていたはずのあいつがなぜここにいるの?
103 :2005/11/17(木) 14:02:17 ID:Ixvdv1m7
そう考える間もなく私は会場係員に断ってふたたび階段を降り
一階のトイレに案内されていった…もちろんあいつの引導によって。
そつのない身のこなしで私に軽く目くばせし、うちとけた表情を作って
「ここ代表関係者以外使わないトイレなんだぜ、
ま、おまえが入るのは女子トイレけどな」
なんて馴れ馴れしくお手洗いのドアまで開けてくれる…
かと思ったらあいつまで中に入ってくるの、
なぜなぜ?どういうこと?
閉まったドアを背にあいつが小声で言う、小声でもトイレの中では十分なほど響くのだ、
「ほら、窓開ければちょうどピッチが目の前だ」
私が窓のほうを振り向きかけたとたん、あいつはすでに私の肩に手をかけていた。
「シーッ!」あいつが言う、「声聞かれちゃやばくない?」
大柄な体格のあいつにすっぽり抱き寄せられながら、
私の身体は比較的広い個室トイレへと運ばれかけている。
もちろん最初は思いっきり抵抗した、けど身体があいつのぬくもりに溶けて力が入らないのだ、
難なく個室の便座の横まで運ばれると、あいつの足がドアを閉め後ろ手で鍵をかけた、
そして私がこれから始まることを覚悟したとき、
真横のピッチからキックオフの笛が響き渡った。
104 :2005/11/17(木) 15:25:05 ID:9ceu0rmj
試合が始まってからの声援はものすごく、
あいつの手の力もそれに呼応するように強まった、
トイレで少々声を荒げても大丈夫だと判断した私は
「やめて何するの」と叫んだ、あいつは動じることなく
晴れ着の裾をはだけたうえ、私の両足の間に膝をねじこんで
私の太ももを左手で撫でまわしている。
「さわらないで!大事な晴れ着なんだから」
あいつの声はさっきまでの丁重さはどこへやら、
荒っぽくかすれて私を犯す声音に変わっている、
「着物にはさわらないよ、どこさわっているのかわかるだろう?」
私は力を振り絞って、やめていやを繰り返すものの
内股を舐めるようにまさぐるあいつの愛撫に
「いい!」と一度漏らしてしまったみたいだ、
何度も肌を合わせた者同士、性感帯は忘れていない。
あいつは「そうだろ?」と目を合わせればとろけてしまいそうな視線で、
「着物の下ってホントに何もつけていないんだな」
とささやくと太ももの付け根まで指を這わせる。
105 :2005/11/17(木) 15:26:28 ID:9ceu0rmj
キャーッと私は叫んで「汚しちゃいけない晴れ着なんだから」と抵抗する、
「わかってるよ」とあいつは言い「だからこの程度に加減してんじゃねえか」
あいつは膝をちょうど股間のところに当て、按摩機のように震わせている、
身体中が熱くなり溶けて床に崩れおちそうになっている私だが頭だけは冷静、
まだ胸ははだけていないし、早いとこあいつをフィニッシュさせようと計算する、
さすがにこの街で偉大な地位を築いただけはあると我ながら感心、
これまでディフェンス一方だったが攻撃に出た、
巧みな手さばきであいつのそそりたったおちんちんを手中におさめ、
自分からリードして一気に中に迎え入れる、
「い…いいのか…いい」とあいつは一瞬受身に回りびっくりしている、
私も久しぶりの突き上げられる快感にあ〜ッとうめき声をあげてしまうが、
頭の中は冴えている、あいつはこの悦楽に一分もたないだろう、
私はやめないで突き上げて!と絶叫したい気持ちに変わっているのだけど。
数年前あいつに教え込まれたレゲエダンサーばりの腰使いを始めだしたときピーッと笛が鳴った、
日本代表がこの日初めてのコーナーキックを奪った時だった。
106 :2005/11/17(木) 17:17:14 ID:ZMi65Jdl
スタンドのお客さんの大声援と同じくらいお手洗いでの秘め事も盛り上がっている、
ボコッボコッとピッチの中盤で削りあう音が聞こえるかと思えば、
パコッパコッとお手洗いの壁に反響する音がエッチにこだまする、
ピッチではどっちが優勢かわからないけど、今エッチで優勢なのは私のほう。
「中に絶対出さないでね」とあいつに念を押すものの、
あいつのお尻をぎゅっと抱きしめたまま放さない私。
すべてが放物線を描くように高まってきて子宮がイキたがっているのを
なんとかこらえつつ、私の膣口はあいつのおちんちんをしめつける、
「やべ〜イキそうだよっ」とあいつが弱音を吐くのを笑いつつ、
バイブ並みに小刻みな振動で腰を動かしてやる。
そのときあいつが反則技に近いことをした、
おちんちんを抜いて私のクリトリスにねっとりしたカリをこすりつけはじめたのだ、
勃起して皮からはみでたクリを愛撫され私はあっという間にイキそうになる、
「だめだってば、晴れ着が汚れちゃうから」と逃げる私に
「今夜いいだろ?携帯の番号教えてくれよ」とあいつはじらす、
107 :2005/11/17(木) 17:19:43 ID:ZMi65Jdl
「忙しくて空いてる時間ないよ、携帯番号は教えるからもう終わりにして」と私はかわす、
今ごろ苛立って時計を見ては首をかしげているマネージャーの姿が浮かんできたからだ、
もうケリをつけないといけないから、簡単に番号を教えてしまった、
あいつは教えてもらった番号を繰り返しつつ、私をくるりと後ろ向きにして着物をはだけ
立ちバックの姿勢でまた中に入ってくる、「本当に今夜ダメなの?」としつこい、
おちんちんにしつこくかき混ぜてもらってるほうは気持ちいいんだけど。
第一今夜は慶太君のお相手する日なんだからね。
エッチのほうはあいつが主導権を取り戻し、カリをうまくGスポットに当てて攻め始めだすと、
私の身体から溢れ出した快楽の波に運ばれたちまちイってしまう、
「あ〜っ、イ、イックーッ」
私の膣口がキュッとおちんちんをしめつけると、
「うっ」とあいつの顔が恍惚によじれかけた瞬間を逃さず、
私はおちんちんを巧みに抜いて膣外射精させ、
ほとばしる液体から身をよじって逃げる。
2人ともトイレの壁に流れる白い液体をわずかな時間ぼんやり見つめた後、
「急がなきゃ」と私は言い、あいつも「そ、そうだな」と乱れた服を直しあう。
ちょうどそのときスタンドがあ〜っとため息に変わっていた、
代表フォワードが最初の決定的場面を外した瞬間だった。

第一話おわり
108名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 23:09:16 ID:PD7Lo+Mi
杏子氏続き待ってますよー全裸で
109:2005/12/13(火) 01:21:05 ID:F6TwoeY8
あげ
110名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:51:56 ID:sEZ39/Lc
松浦はその美貌と抜群のスタイルで世の男たちの視線を一身に集めているし
反面女性からは「どうせ何のコンプレックスもないナルシストなんでしょ」と理不尽に嫌われている。
だが当然そんな事はない、あややにも悩みはあるのだ。そしてそこが男たちにつけこまれるきっかけとなった・・

「あ・・」今回の歌の衣装は胸の谷間がばっちり見えるドレスだった。「やだな・・」
ハロプロの中でも屈指の豊満な胸を持つあややは他のハロプロの子からはうらやましがられたり
いたずらで後ろから胸をもまれたりすることがしょっちゅうだったがあややからしてみれば
この大きな胸はコンプレックス以外の何物でもなかった。
小5から急激に大きくなったあややの胸は当然同級生の男子の視線を一身に集めた。
それは中学でもそしてデビューしてからも変わらなかった。
(何をしていてもどこにいても男の人たちは私の胸を見ている・・)そんな妄想にとりつかれ
半ばノイローゼになったこともある。また複数の男に胸をめちゃくちゃにされている夢を見て
汗びっしょりで起きることもしょっちゅうだった。

(胸が小さい女の子にうまれてくればよかった・・)今でもあややはそう思っている。
だからこういう胸を強調する衣装はあややにとっては屈辱なのだ。
もちろんそれをわかった上でこの衣装は用意されている。あややが今感じている
屈辱などこの後のことを思えば赤子のようなものだった・・
111名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 07:06:49 ID:VSXC2cCK
期待age
112名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 21:02:57 ID:g/osLqw8
続き期待!
113名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:44:47 ID:bwVSWgeE
きたいあげ
114名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 01:52:06 ID:ZqVMdLFz
>1
115名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 02:08:43 ID:xq6IWdHS
続き読みたい!
116るるる:2005/12/27(火) 02:58:58 ID:CaPE4abF
「またかぁ〜」
年末年始、当然あやには息を付く暇も無い。ほんのわずか、いつもなら眠りに帰るだけの家に彼と過ごす為、睡眠時間を削る覚悟を決めて帰って来たところだ
だが彼も忙しいらしい…。あやよりも早くこの家に着いて待ってるはずの姿が見えない。「何の為に合鍵持たせてるんだ〜?」
つい独り言を言ってしまう。
わかっている。自分と同じ芸能界で活動していれば約束の時間に遅れる事もある。そもそも、合鍵を持たせてるのも今日一日の為だけでは無い。あやは苛々しているのだけなのだ。
もう何週間も満足に会えていない。今日を逃せば年明け後になってしまうだろう。それを逃せばまた…だからこそあやは焦っていた。「勝負下着だったのになぁ」
姿見の前で、スカートをまくりあげた。白地にピンクの花柄の刺繍、レース。勿論ブラもお揃い。今日の為に、…彼に可愛いと言ってもらえる為に用意した物だ。
「もう…自分で脱いじゃうぞっ!」
その時、ピンポーンとチャイムが鳴り響いた。
117名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 03:27:13 ID:qmZXvy73
竹本泉スレはここですか?
118名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 18:55:24 ID:lx8jhO2R
期待
119:2006/02/03(金) 12:33:48 ID:h77SDpN0
あげ
120名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 16:16:26 ID:hLtEf16o
PC&携帯で、アップ・ダウン可能画像掲示板はココ↓
是非、画像を投稿してみよう!
ttp://www.hl-homes.com/
121名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 16:58:57 ID:+Vonzf59
122:2006/03/11(土) 12:20:57 ID:M20ZAfTl
あげ
123名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 11:15:23 ID:fqIqkzh5
あややだよ
124名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 11:17:17 ID:iFZ1OmRt
コスプレアニメ風俗
http://m-pe.tv/u/?cosupre
125名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 02:09:28 ID:8fzjnYL8
126名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:09:54 ID:N7bma0r/
あげ
127名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:07:50 ID:sF486sS0
あげまん
128名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 22:31:09 ID:kXdFk42a
129名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 13:03:41 ID:rV8MORPX
hzn
130名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 11:19:11 ID:SlrZtlvI
131名無しさん:2006/07/12(水) 15:00:23 ID:v+Lc/tNa
7:00:00。これは国民的アイドルあややの24時間を描いたものである。物語はリアルタイムで進行する。
132名無しさん:2006/07/12(水) 15:18:40 ID:v+Lc/tNa
松浦亜弥・・国民的アイドル。通称あやや。今日はパーマ-議員のパーティーに招待されている。ジャックバウアー・・。連邦捜査官。パーマ-議員に絶大な信頼を得ている。あややの事はあまり知らない。ちなみに家族あり。
133名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 23:55:18 ID:I4TaOgGq
...
134名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 04:57:03 ID:iCzbeXUq

135名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 10:41:18 ID:DCukCwmC
あか
136名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:42:33 ID:d9S60nNk
owata
137じゃっくばうぁ:2006/12/04(月) 03:52:08 ID:nL9XrP0a
「はぁぁ....」
その溜息は今日だけで何度目の物だったろうか。
しかしそれが何度繰返されようとも、彼女の不安が解消される事など有りはしなかった。
インタビューの収録が終り、次の収録までの40分。それが彼女にとっての地獄の刻となるのだ。
そう、まもなくやってくる。あの、悪魔のような男が...。

カチャ
乾いたドアの音の後、姿を現した男はやはりマネージャーの松岡だった。
「いやぁ、あややちゃん、今夜も良かったよ〜。抜群に可愛かったし。それに最近艶気もグンと増してきたみたいだ。ま、その辺は俺のおかげって所だな。感謝して貰いたいもんだ」
ドアの鍵を掛けながらそう言った松岡は、営業用のスマイルを悪魔の笑みへと造り替えた。
「いや、もう、許して下さい」
「なに言ってんの。こうなるのは君も望んだ事なんだよ。あの時はヒィヒィよがりながら誓ったじゃないか、俺の奴隷になりますってな。なんだったら証拠のビデオをもう一度見てみるかい?ククッ」
「ち、違うの。あれは、あの時は私、どうかしてたんです。お願いです、もうあのビデオを返してください。それでもう、終りにして下さい」
マスカラの滲んだ黒い涙を流しながら、あやは松岡の手にすがりつき捨てられた子犬のような瞳で見上げている。
その尖った顎先をついとつまみ、その整った目尻から伝う涙をくしゃくしゃのハンカチで拭いながら、松岡は言った。
「あや、そんなに言うなら終りにしてやろう。ビデオもそんなに言うなら返してやってもいい。ただしこの携帯からいくつかの発信をするだけでお前がくされま○こをおっぴろげてよがりまくってる動画が全世界に流れちまうって事を覚えてるならな」
松岡のいつもの常套句に言葉を失ったあやは、全ての希望を失ったかのようにうなだれた。
「脱ぎな」
138じゃっくばうぁ:2006/12/04(月) 03:54:43 ID:nL9XrP0a
冷たい一言があやの心に突刺さる。
諦めの表情で震える指先を胸元に持っていくあや。
インタビューの撮影用に用意された明るく健康的な彩りのブラウスが少しずつ捲れていく。
その内には清楚な白に少しだけ色気を織り交ぜるレースがあしらわれたブラがチラリと見える。
苛つくように腕の時計に目をやった松岡は待ちきれないといった風に自分のベルトを緩め、そそくさとズボンを脱ぎ去った。
続いて降ろされたパンツの中から顔を出したイチモツに思わず目を背けるあや。
しかしそのグロテスクな形は彼女の脳裏に焼付いている。
「なに恥ずかしがってんだよ。いつもあんだけうまそうにしゃぶってんだろうが。ホラ、とっととくわえこまねぇか。時間がねぇんだ」
そう言ってあやの髪を掴んだ松岡はグイッと引寄せ、半ば無理矢理にその小さな口にぶちこんだ。
「ぐぇっ」
苦しそうに呻きながらもあやの唇と舌先はまるで条件反射のように男の官能を引きずりだそうと蠢き始める。
「そうそう、素直に言う事を聞いてりゃ優しくしてやるからな」
鬼畜の様な男から零れだしたにも関わらず、いやだからこそその優しい口調についあやの心は安堵と喜びを見いだしてしまう。
「ふぁい、お願いします...」
139じゃっくばうぁ:2006/12/04(月) 03:55:28 ID:nL9XrP0a
下から媚びた視線を向けるあやの瞳は、少しだけ微笑んでいるようにも見えた。
チュパチュパと淫靡な音を奏でながら、ようやく全てのボタンを外されたブラウスがストンと下に落される。
そして頭を前後させながら背中に回した手でブラのホックをパチンと外す。
肩紐だけでぶら下がっているそれを松岡が取去ってやると、スレンダーな身体にはあまりにも不釣合いな乳房がようやく姿を現した。
ブラのカップの裏側に鼻を当てクンクンと鳴らすと、甘酸っぱい牝の匂いが松岡の脳髄を痺れさせる。
「次だ」
それだけでも男の望みは分ってしまう自分が悲しかった。
だが、だからと言ってこれで終りにしてくれるはずもない。
あやは膝立ちの姿勢でホットパンツのボタンを外しチャックを降ろすと、少し腰を揺すりながらズリ下げていく。
その中に下着は....無かった。許されていないのだ。
そう、彼女はインタビューを受ける時も、家に居る時も、友達と遊ぶ時でさえ女芯を覆う薄布をつける事は許されない。
流石にミニのスカートを履いて舞台に立つ時だけはそれなりの物が用意されたが....。
少し小さめのホットパンツがゆっくりと降ろされていく。
股間にきつく食い込んでいた部分が引き剥がされると、そこから秘芯まで繋がれた糸がニュチャァと伸ばされていった。
140じゃっくばうぁ:2006/12/04(月) 03:56:27 ID:nL9XrP0a
「あんっ!」
「くくっ、もうそんなに濡らしていたのか?流石は淫乱アイドルだな」
「い、いや.....そんなこと....」
「なにが違うんだ?チン○をしゃぶるだけでこんなにお○んこを濡らすようなヤツの事を淫乱って言うんだよ。知らなかったのか?」
自分の身体が次第に熱くなっていくのはあや自信分っていた。
あそこに恥ずかしい汁が滲んでいるだろう事もなんとなくではあったが感じていた。
だが、それを言葉にされる恥ずかしさはいつまでたっても慣れる物ではない。
ましてや自分が最も嫌悪する男のイチモツをしゃぶるだけでこれほどまでに溢れてしまうなどとは、彼女自身認めたくはなかった。
松岡は再びあやの髪を鷲掴み、その可憐な唇から自分のモノを抜取った。
物欲しそうに伸された舌先から唾液の糸がのび、プツンと切れる。
そのまま放り投げるように床に転がされたあやの両の足首が片手で掴まれると、二つ折りにするように持上げ、最も恥ずかしい所を上向きに晒された。
「くくっ、いい眺めだよ、あや。お○んこも、ケツ穴もまる見えだ。もの欲しそうにヒクヒクと動いてるぜ」
「や、やめて、おねがい、おねがいよ。こんな恥ずかしい格好させないで.....」
141じゃっくばうぁ:2006/12/04(月) 03:57:00 ID:nL9XrP0a
「そんな心にもない事言ってんじゃねぇよ。ほら、今お前の大好きなクスリをたっぷりと塗ってやるからな」
そう言って上着のポケットから取出した瓶を開け、中の軟膏のような薬を二本の指一杯にすくい取った。
「ひっ、いやぁぁっ!それは、それだけはいやっ!」
途端にあやの抵抗が強くなる。恐らくはその薬の恐ろしさが身に染みているのだろう。
「うるさいっ!今更じたばたするんじゃねぇよ!!」
あやの心までをも怯えさせるドスの効いた声を発しながら、松岡はあやの脚を乳房が潰れる程押しつけ、太腿の裏側に腰を下ろした。
全く身動きできなくなったあやはもう諦めの表情で、しかしこれから訪れる筈の現実を思うとうち震える身体を抑える事も出来ない。
白い軟膏があやの秘部にたっぷりと乗せられ、のばされていく。
うすく色づいた淫唇に、
切なく疼く奥襞に、
そして小さく顔を覗かせている肉の芽に。
それが染みこむ毎に身体の芯が熱くほてっていくのが分る。
ごつごつした指先があやの秘芯を丹念になぞる度に背筋から脳髄にまでピリピリと微弱な電流が流される。
やがてその悪魔の薬は男の尻の下で潰れた乳房の頂にも、そして秘芯の後ろで小さくすぼまっている菊の蕾にまでしっかりと塗込められた。
ようやく全てが終り男が腰をどけてくれた頃にはもう、あやの官能の波は抑える事が出来ない程に高まっていた。
142名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 20:23:10 ID:1dHY30fs
神キターーー!!!
143名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 01:42:59 ID:3OigEcY+
待っててよかった!
144名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 13:19:11 ID:Y08It68p
age
145名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 11:26:43 ID:JELZp7bv
あやや続き!!
146じゃっくばうぁ:2006/12/09(土) 15:11:47 ID:iPEw8ODT
「んっ....あぅっ....はっ、はっ、はっ」
目はうつろに、舌はだらりと垂下がり、その先からは涎がだらだらと止めどなく流れ落ちている。
むろんM字に開脚された脚の間から流れるいやらしい液体もとどまる所を知らないようにリノリウムの床に水たまりを広げていた。
あの溌剌とした笑顔はどこにいってしまったのだろうか?
あの躍動的なステップは忘れてしまったのだろうか?
今はもうこの男の指だけが、冷たい視線だけが、女の芯をとろかせる身体の熱を鎮めてくれる。
そう、今はもうあやは快感だけを求めるだけの牝犬に成下がっていた。
「あ、はぁぁぁぁ....もう、もう、ダメ。おねがい、して、してください....」
「はぁ?なにをして欲しいって?もっとはっきりと言ってもらわねぇとわからねぇなぁ。くくっ」
「はぁっ。わ、わたしの、きたなくて、いやらしい、お○んこに、ごしゅじんさまの、おっきくて、おいしい、おち○ぽを、つっこんで、くらさい」
「ったく、これだからわがままなアイドルのマネは疲れるんだよなぁ、くくっ。だがさっき素直に言う事を効かなかった罰だ。当分はこのままお預けにしておくことにしよう」
147じゃっくばうぁ:2006/12/09(土) 15:12:54 ID:iPEw8ODT
あやの熱にうなされたように赤かった顔が急激に青ざめた。
「そ、そんな、私このまま放っておかれたら、おかしくなっちゃいます。お願い、ほら私のお○こ、こんなにいやらしいんですよ。ほら、こんなに涎を流して待ってるのに....」
腿の裏側から回した手で大きく女芯を割り広げながら、あやは先ほどとは違った意味で必死の哀願を繰返す。
あと数センチ、指をのばせば心から欲した官能を思う存分味わえるというのに...のばせない。
それが許される筈の無い事だと、彼女の身体に、精神に刻み込まれていたからだ。
「おねがい、わたし、松岡さんのおちんぽがないと生きていけないの」
「ん〜、まぁこれ以上おかしくなられても困るからな。代りにこれをぶちこんどいてやるよ。これもお前の大好物だろう?」
松岡はそう言うと、大小二本のバイブをあやの二穴にずぶりと突き入れた。
大きい方は松岡のモノよりは少し小振りだが、そのカリの形状までをもそっくりに模されている。
小さい方は楕円形の卵程度の大きさで、あやの後ろの穴にぎりぎり入る大きさだった。
148じゃっくばうぁ:2006/12/09(土) 15:14:26 ID:iPEw8ODT
「あぁっ!んふぅぅぅ.....んぁっ!!」
あやの背筋に官能の電流が流れた。
しかし淫らな薬に侵されたきったあやの身体の疼きを沈めるにはまだまだ足りない。
松岡が手元のリモコンを操作する。
ブブブブブブブ
股間から妖しげな振動の音が流れる。
「あぅぁぁぁぁぁっ!イ、イくっ!イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!」
あやの身体が弾ける。だが心から求めていた頂に達する直前に、その振動は止められてしまった。
「そっ、そんな.....」
「言っただろう、これは罰だって。ほら、少しでも俺に逆らった事を後悔しながらこのまま仕事に行ってきな。もう時間だろ?」
絶望の淵であがくあやをそのままに、松岡はバイブをもう一度押し込み、抜け落ちないようにあやの股間へと革製のパンツをピッタリと填めた。
149じゃっくばうぁ:2006/12/09(土) 15:15:51 ID:iPEw8ODT
パチンと小さな鍵が閉じられると、もうそれを脱ぐ事も、触れる事さえ不可能だ。
壁のハンガーに掛けられていた豪華な舞台衣装を手渡されたあやは、諦めの表情でそれに袖を通していく。
指先が、白い柔肌が、小刻みに震えている。
ようやく着飾った衣装の裾を松岡がバサッとめくると、清楚な水色のスカートの奥から覗く黒い革の下着があまりにもアンバランスだ。
少し粗い生地のレースに擦れる乳首も、あやの官能をジリジリといたぶるように刺激されている。
(こんな、こんないやらしい格好でわたし、舞台に......)
その姿を想像するあやの股間が疼く。バイブで隙間の無い筈の裂け目からヌルリとしたモノが溢れ出すのを感じた。
150じゃっくばうぁ:2006/12/09(土) 15:17:36 ID:iPEw8ODT
「松浦さ〜ん。そろそろお願いしま〜す!」
ドアの外からADの大きな声が響く。
「出番だ。いやらしい事ばっかり考えてないで、しっかりと仕事するんだぞ」
「は、はい。行って...きます」
そんな健気なあやに同情したワケではないだろうが、松岡はあやの太腿の付け根に小さな装置を一つ取付けた。
「これはお前の声と動きを関知する装置だ。俺のリモコンと連動しているから、お前が大きな声で歌い、しっかりと踊ってくればお前の大好きなバイブが動くようになってる。と言う事は...分ってるな?」
その説明を聞いたあやの沈んでいた顔が途端に嬉しそうに綻び、松岡を見上げた。
「はいっ!わたし、わたし、がんばりますっ!!」
元気よくそう言うとあやは、まばゆいばかりのスポットライトの下へと一気に駈け出していった。
<終りだよ〜>
151名無しさん@ピンキー
G.J(^ー゚)b! 次回作も期待しとるよ〜