H3小説◆あなたの知ってる恭子ちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
774名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 03:04:09 ID:a810dJ72
だけど、真理恵がどの男のモノになるのかを決めたのはあの時だ。
オレの舌に性器を許したあの瞬間、真理恵はいつかオレに処女を捧げることはわかっていたのだ。
 「真理恵ちゃん、本当はあの時、全部わかってたんだろう? 真理恵ちゃんを女にする
 のは、オレだって‥。わかってて、オレにずっとHなことされてたんだろう?」
真理恵は頷くが‥オレが何も言わずにさらなる告白を促すと、イジメられっ娘視線で、
 「はい‥わかってました。真理恵が処女を捧げるのはSさんだって。ずっとわかってて、
 Sさんに調教してもらっていましたぁ」
正確には「調教」という表現はしなかったが、ココではその方が解りやすいだろう。
これがさっきから言葉責めを減らして欲求不満にして喪失前、真理恵に言わせたい告白
その1‥だが、言葉が足りない。オレが聞きたいのはその先である。
S心に響く、他の娘達も喪失前、オレに言わされたもっとスケベでストレートな告白だ。
 「だから? いつもどんな気持ちでオレの前でお尻振ってたんだい? 言って」
オレは促すように口を窄め、性器に息を吹きかける。
 「んあっ!」
真理恵にだってわかっている。真理恵達がオレにMとして調教されているということは、
つまり裏を返せば彼女達がSとしてのオレの知ることだ。
真理恵は処女にも関わらず、オレの好み、性癖、(心と身体の)性感帯を知り尽くしている。
しかし‥どんな言葉を要求されているのかわかっていながらも、真理恵は恥ずかしがって言わない。
それは真理恵がオレと出会ってから、ずっと処女膜の奥に隠してきた想いである。
けれど、白状させるのは簡単だった。股間に舌を滑り込ませ、性器を優しく舐める。
これはさっきまでオレがやっていたク○ニではない。
再現だが、真理恵の脳内では生まれて初めてのク○ニそのものだった。
その時の羞恥、そしてそれによるMとしての快感が沸き上がる。ものの二分で、
 「あぁんっ! イクっ! イっちゃうっ!」
そこでク○ニをやめると‥潤んだ瞳の真理恵はカメラに向かってやっと告白を始める。
 「真理恵は‥あの時からずっと‥Sさんに‥あぁ‥セ○クスしてもらいたかったです」
775名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 03:20:20 ID:a810dJ72
撮影したモノを見ると、さらにカットが変わって告白が記録されているが、これはオレが
言わせたものだ。すぐに告白しなかった罰として、撮影したのである。
 「真理恵はずっとココにSさんのお○んちん挿れてもらいたかったです。太くて硬い
 このお○んちん、真理恵のお○んこに挿れてもらいたかったです」
告白を撮影して、カメラが真理恵の股間に移動すると、オレのペ○スに手を添えた彼女が
それを膣の入口に押し当てている。さっきコスプレさせて同様の痴態を撮影しているので、
真理恵は抵抗なくこのポーズでの撮影に応じた。
 「いいよ、挿れてごらん。オレの○んちん、中に挿れてごらん」
 「ヤぁ‥」
絶対挿れないのをわかっていて促す。真理恵はただ処女を喪失したいだけではない。
真理恵のことが欲しくてたまらないペ○スによって、無理矢理膣の入口をコジ開けられ、
男の醜い腰の突き上げられて、処女膜を破られたいのだ。子宮を精液で汚されたいのだ。
 「真理恵はSさんに挿れてもらいたいです」
カメラに向かってちゃんと告白させる。
これらの告白は恭子に聞かせるためのものでもある。恭子も真理恵と同じだ。
まだ告白出来ないだけで、もう恭子にもわかっている。とっくに心の中では決めている。
誰に抱かれて、処女を喪失するか。誰に最初の精液を子宮に飲ませてもらうか。
それは調教とは無関係に、初めて男の舌が恭子の処女に触れた瞬間‥いや、違う。
汚したショーツを脱がされて、初めて性器を男に晒した瞬間に恭子自身が決めたのだ。
繰り返しになるが、それを意識させること、そして先輩もしたのだからという安心感と
仲間意識を植え付けるため、オレは恭子に真理恵の喪失を見せることにしたのである。
信頼する先輩がそのお○んちんに処女を捧げたから‥それは女の子にとって十分、処女を捧げる
理由になる。これは信頼する友達の場合でも同じだ。
ただし、当たり前だが、その相手が先輩・友達の彼氏でないことが大前提であるが‥。
776名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 04:07:46 ID:VKw/o688
元店長氏、乙!
777名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 00:49:11 ID:pIVJ0UYF
元店長さん、いつも乙でーす!
778名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 13:29:39 ID:AkLg6Cc8
元店長、お疲れさまです。
779名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 01:15:09 ID:0PlQjiaI
GJっ!!!!
780名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:05:43 ID:39fx39gQ
まあ、ここでは真理恵に集中しよう。
記録しているテープではカットが変わって、仰向けで横になっているオレの勃起に手を添えた
真理恵になっている。
 「これから真理恵はSさんのお○んちん、おしゃぶりします。いっぱいおしゃぶりして、
 いやらしい気持ちになってもらって、真理恵の処女にハメてもらいます。誰もハメて
 くれなかった寂しい真理恵のお○んこに最初のお○んちんハメてもらいます」
「おしゃぶり」は真理恵のアドリブで、本当は「フ○ラ」と言わせる予定だった。
そっちの方が卑猥でオレが興奮すると真理恵が考えたらしい。
 「お願いです。いっぱいおしゃぶりしますから、真理恵のこと欲しくなって下さい。
 真理恵とセ○クスしたくなって下さい」
これは完全なアドリブである。
前記したように言葉責めを抑えているため、彼女の興奮が言葉数になって表れているのだ。
真理恵はペ○スの先端に何度もキスしてから、ゆっくりと舌を這わせた。膨らんだ先端全体
を円を描くよう丹念に舐めて、根本からクビれた部分の間に何度も舌を這わすと、舌先を
曲げてカリ裏を集中的に責める。
気持ちいいだけではなく、撮影していることも意識した見せるフ○ラだ。
そこまでして、やっと先端を頬張る。熱い口内の肉に包まれ、舌が絡みついてきて腰から
背筋にかけて甘い快感が駆け上がる。一旦、勃起を口から放すと、それをシゴいて、
 「飲ませて下さい。真理恵が大好きな汁、飲ませて下さい」
先端に滲んだ粘液を舌ですくい上げて味わう。これもカメラを意識した行為である。
そして再び頬張り、フ○ラを始める。クチュクチュッという淫らな音、真理恵の鼻息が
静かな室内に響く。
 「んんんっ…Sさん、真理恵のこと欲しくなってる。お○んちんおしゃぶりされて、
 ドンドン真理恵のこと欲しくなってます」
781名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:06:31 ID:39fx39gQ
言われるまでもなく、オレのモノは既に充分過ぎる硬さ、長さ、太さになっていた。
本当にオレが欲しがっていることを実感させてやるため、腕を伸ばして片乳を揉んでやる。
乳首を責めようと指先で擦ると、ピンクのそれは驚くほど硬く尖っていた。
 「ふうんっ‥Sさん、ダメ‥」
指先で乳首をコネて、さらにもう一方の乳首も愛撫してやる。雑な愛撫が逆にオレがどだけ
欲情しているかをリアルに表しているようで、真理恵は興奮したらしい。
ただ乳首が敏感になっていたせいで、オレの雑な愛撫はちょっと痛かったようだが‥。
真理恵は勃起から口を離すと、ツーッと裏スジに沿って根本に向かって舌を這わせ、手で
袋の感触と重さを確かめるように愛撫する。
 「あぁ‥溜まってる。真理恵の子宮が初めて飲ませてもらう精液溜まってる」
真理恵は毛むくじゃらのそれに顔を埋める。
 「Sさんの濃くて臭いの真理恵の子宮に飲ませて下さい。ちゃんと真理恵のこと妊娠させて
 下さい」
「妊娠」ではオレが興奮しないと思ったのだろうか。ここでさらに付け加えて、
 「真理恵にSさんの種付けて下さい。まだ誰にも抱かれたことのない真理恵のこと孕ませて
 下さい」
そう言って袋に舌を這わせ、勃起をシゴキながら玉を頬張る。
「種付け」も「孕む」も調教でオレが言わせない限り、絶対に使わない言葉だ。
そんな卑猥な言葉をオレのことを想って使ってくれるのが嬉しい。
愛おしそうに玉を舐めて、さらにもう一方の玉を頬張って舐める。
それから舌を出して、袋を持ち上げ、その重さを舌で確かめるようにして、
 「溜まってる。Sさんの精液、溜まってる」
上記した台詞とそっくりだが、間違いではない。実際に真理恵はそう言ったのだ。
さらにまた根本から先端に沿って舌を這わせると、先端の窪みを舌先でホジるようにして、
 「真理恵の一番奥で精液出して下さい。Sさんの精液で真理恵をSさんの女にして下さい」
782名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:07:14 ID:39fx39gQ
そしてまた音を立ててフ○ラを始める。
オレが真理恵の身体を引き寄せるようにすると、彼女はオレの顔を跨いで、ゆっくりと腰を
降ろす。
すると、まだ誰の侵入も許してない無垢な性器がオレの鼻先に降りて来た。
解りやすく言えば、69である。
オレはたっぷりと真理恵の膣の入口に唾液を塗りつける。挿入する下準備だ。
膣口一帯をオレの唾液でドロドロにしてから、尻を抱え込み、さらに指で性器を開いて敏感な
肉芽を責める。
小さな肉芽に舌先で容赦なく快感を注ぎ込む。真理恵は勃起から口を離し、
 「あぁぁあああああっ! ダメ! 欲しくなっちゃう! Sさんのコト、欲しくなっちゃう!」
真理恵に限らず、オレに処女を捧げる娘達は身体を開発され子宮がキュンっとなって、男が欲しく
なる感覚を知っている。
そこまでしっかり躰を開発するから、処女を捧げてもらえるのだ。
男が欲しいと思わない身体に挿入するのでは、わざわざ調教した意味がない。
そしてこれは真理恵の喪失の最終段階だ。真理恵はオレが欲しくてたまらなくなった時、自ら
股を開いてオレを導き挿れ、女になるのだ。
 「あ‥あっ! ハアハア‥んんっ‥んあんっ‥」
真理恵はオレの勃起に顔を擦り付けて喘ぐ。もはやフ○ラする余裕すらない。
オレは舌と指で集中的に真理恵の肉芽を責めた。真理恵が一番好きなやり方で。
真理恵は肉芽に注ぎ込まれる多量の快感に、反射的に逃げようとするが、オレに尻をしっかり抱え
られているため逃げられない。
すると、真理恵はものの数分でオレがこの合宿へ来て一番聞きたくてたまらなかった台詞を吐いた。
 「Sさん、欲しい‥下さい。Sさんの下さい。真理恵に下さい」
これがリアルな言葉だ。そこに「お○んちん」も「処女お○んこ」もない。
オレが起き上がると、代わりに上に乗っていた真理恵がベッドに横になり、いつものイジメ
られっ娘視線でオレを見て、ゆっくりと股を開いた。
783名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 03:08:43 ID:39fx39gQ
 「欲しいんだね、真理恵ちゃん? こいつが欲しいんだね?」
プルンプルンっとペ○スに手を添え、振って見せてやる。
さすがにもうここまで来ると言葉責めも解禁だ。
 「下さい。誰ももらってくれない真理恵の処女、もらって下さい」
 「オレに挿れられたら、どういうことになるかわかっているのかい?」
真理恵は頷いて、
 「真理恵はSさんの女になります。Sさんとだけセ○クスする女になります」
 「オレの女になる? 本当は男だったら誰でもいいんだろう? セ○クスしてもらえる男なら」
 「あぁうううっ‥誰でもいいです。真理恵は真理恵の処女をもらってくれた人のものです。
 中に最初の精液、入れてくれた人のものです」
「誰でもいい」と言わせておいて、しっかり奪うのはSとしての最高の楽しみだ(正しくは捧げて
もらうのだが)。勿論、「誰でもいい」は事前にそう言うように指示していた台詞だ。
その前の一言はこの処女喪失には正式にSとMの関係を結ぶという意味もあることをしっかり
言わせて、再認識させるためのモノである。
ここまでがリアル告白で、ここから撮影用の告白をさせる。
告白的には前回想録冒頭と被るが‥そんなコトはどうだっていい。オレもそこまで冷めて撮影して
いる訳ではない。
大好きな娘が股を開いて、初モノを晒して挿入されるのを待っている‥冷静にいられる筈がない。
真理恵も興奮しているから、同様の告白をさせられることに抵抗を感じることはなかっただろう。
 「これから真理恵はSさんに女にしてもらいます。最初のお○んちん、お○んこに挿れて
 もらって、セ○クス出来る体にしてもらうところ見て下さい。まだ誰も使ってない真理恵の
 お○んこで いっぱい気持ち良くなってもらって最初の精液、子宮に飲ませてもらうところ
 見て下さい。真理恵がSさんの臭くて濃い精液で妊娠させられるところ見て下さい」
オレと恭子が構えたカメラに向かってそれぞれ告白する。
 「真理恵ちゃん、ハメ撮りされちゃうよ。いいのかい、処女なのにハメ撮りされちゃうよ」
784名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 05:17:43 ID:hEkf5H7q
元店長、お疲れ様です。
回想録 その7、いよいよクライマックスですね〜。元店長、回想録その8も
期待しています。
785名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 23:04:10 ID:nmLzNZJd
店長乙。
自演も乙。
786名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 03:14:11 ID:dvJDx3Hp
元店長さん、乙でーす!!!!
787名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 13:58:56 ID:8+pyf5Fy
GJ!!
788名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 13:39:22 ID:yebbrxuW
乙age〜!
789名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:10:23 ID:yaESqOzr
真理恵に限らず、調教している娘達の喪失は全員ハメ撮りだ。
当然これも恭子に聞かせるための台詞でもあり、「お前の処女もハメ撮りで奪ってやるぜ」と
言ってるようなもので、実際、撮影している恭子もそういう意味として受け取っていた。
 「はい、ハメ撮りして下さい。真理恵のこと、ハメ撮りして下さい」
繰り返し、もしくは言い直しさせての繰り返しの返答はオレの調教の基本だ。
オレが勃起を真理恵の顔に近づけると、彼女はそれに手を添えて、恭子のカメラに、
 「真理恵はこのお○んちんに処女を奪ってもらいます。ここで処女膜、破ってもらって‥」
先端の部分を指先で円を描くように擦る。さらに手を膣代わりの筒状にしてペ○スを挿入し、
グッと根本まで挿れてから手コキして、
 「こうやって奥まで挿れられて、いっぱい突いてもらいます。こんなに大きな穴、開けて
 もらいます」
一旦、勃起を抜いて、手で作った筒を見せる。そしてまたもその筒で手コキして、グッと筒の
奥にまで先端を押し込んで、
 「そしてここ‥真理恵の一番深いところで射精してもらいます」
手コキしてないもう一方の手、その指で袋から裏スジ、そして先端にかけての精液の通り道を
ツーッとなぞる。
オレが一旦、真理恵の顔のすぐ横に回したままのカメラを置くと、彼女はそのカメラを見て、
 「真理恵が女にしてもらうところ、ちゃんと見て下さい」
これが真理恵の処女最後の言葉になった。
オレは膨らんだ先端を彼女に押し当て、亀裂に沿って何度も擦ってやる。既に大陰唇は撮影の
ためキレイに広げられていた。
肉芽を集中的に擦り、亀裂の一番下の部分にある塞がった入口に押し当てる。
なのに真理恵は股を閉じようとも、腰を引こうとすらしない。
 「じゃあ、もらうよ。これで真理恵ちゃんはオレのモノだからね」
790名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:11:13 ID:yaESqOzr
その言葉で真理恵の眼がまたトロンとしたMの眼差しになる。
 「絶対、誰にも渡さないから。いいね」
そしてこれが真理恵の処女最後に聞いた言葉になった。そしてこの言葉によって、これから
真理恵は身も心も縛られることになる。オレに強制されて縛るのではない。
彼女がMとして自分自身で縛るのだ。それは辛い拘束ではない。
全身が悶えるような快感と、卑猥と羞恥だけで思考を支配されるような甘美な拘束である。
オレは真理恵の唾液と愛液、そして言葉で責めている間に互いの性器にローションを塗っていた
のだが、それらが絡んだ先端を無垢な膣口に押し当てた。
そして彼女の下半身を抱え込むようにしてから、グイッと腰を突き出す。
入口が狭く角度がズレていたせいローションで滑りやすくなっていたせいで、オレのもの
は挿らずにヌルッと真理恵の表面を擦る。
一旦腰を引いてからグイッと突き出すが、またも膣口を捉えきれず、ヌルッと滑り表面を擦る。
オレは何度も何度も真理恵の股間で腰を使った。
いつもの陵辱では挿入しないように腰を使うのだが、今日に限ってはそれを考えなくていい。
何も気にせず、思う存分処女の股間で腰が使えるのは、喪失直前のこの瞬間だけなのだ。
本気でオレの性器が真理恵の柔肉を突き上げる。
「いいのかい? 挿っちゃうよ? 本当に挿っちゃうよ?」という陵辱とジラしの意味もある。
位置や角度を合わせず、ただ欲情するがままに突いているのでまず挿ることはない。
腰使いを止めたオレは上体を起こすと、勃起に片手を添え、真理恵の入口に押し当てた。
次にオレが何をするかわかっている恭子はその様子、特に真理恵の性器をアップで撮影する。
そう、これが真理恵最後の処女の映像になるからだ。
そしてこれから真理恵自身がリクエストしたとおりの喪失によって、彼女は女になるのである。
791名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:12:26 ID:yaESqOzr
真理恵がやって見せたことは、いずれ自分が経験すること‥撮影している恭子も
それはよくわかっている。
いい加減もういいだろう。そろそろ真理恵の初モノを思う存分、処女にハメるのがたまらなく
好きなオレの醜い肉棒で味わうことにしよう。
時間をかけて、あの狭くてキツい初々しい肉の感触をじっくりと楽しむのだ。
優しい言葉をかけながら優しい腰使いで…それは一分一秒でも長くイカないようにして、
初モノの感触を楽しむためだ。
これは調教している娘達の喪失全てに共通している。みんな、オレが痛くないよう優しく
していると勘違いするがそうではない。優しくするのはイカないようにしてオレの肉欲を満たすためだ。
彼女達がそれに気づくのはずっと後だが、それを知って失望したという話は聞かない。
今度はちゃんと入口を捉えるよう、オレは勃起に片手を添えて、真理恵の処女に押し当てる。
キツめに押し当てて、位置と角度を探る…が、ローションで滑ってなかなか捉えきれない。
なんとか捉えてグッと腰を使っても、小さな肉穴が拒んで太い肉棒をヌルッと受け流す。
処女の最後の抵抗…オレはこれをそう解釈している。折角、ここまで我慢したのだ。
ここで簡単に挿ってしまっては、オレのS心は満足出来ない。最後まで抵抗してもらわないと。
「欲しかったんだろう、こいつがよ。欲しくてたまらなかったんだろう? ハメてやるから、
しっかり根本までくわえ込んでオレの女になるんだ。これからはもうこいつなしじゃいられない
女にしてやるよ」‥そう心の中で呟きながら肉棒で入口を探る。
そんなオレの胸中など真理恵はとっくに知っている。っていうか、実際に上記の台詞をほぼ
そのまま使って、真理恵と喪失の予行演習っぽいことを何度もしていたからである。
オレは捉えた真理恵の入口に先端を押し当て、手を添えて滑らないようにすると、腰を使って
処女の肉穴に押し込む。
先端に当たっていた柔肉がオレの圧力、処女にハメたいという欲望に負けて、勃起の表面に
密着したままグググッと広がった。
そして真理恵はあの肉穴の周囲に張った白っぽい処女膜と引き替えに、最初のペ○スを飲み込んだ。
 「んあぁあああああっ!」
792名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 02:36:01 ID:5KBRVXvC
元店長です。
正しくは「元店長の回想録を書いてる店長経験者」を略して、元店長です。
作中の店長=書いている人と勘違いされる方がごくたまにおられるので、一応念のため。

回想録は500KBに到達した時点で中断させていただきます。
もし万が一、次スレを立てていただける方がいらっしゃった場合には、
スレ立てて下さった方、そしていつもお読み下さる方々に感謝を込めて
続きを書きたいと思ってます。
793名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 10:49:24 ID:4rZDUUSB
店長、乙。
794名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 03:26:46 ID:+fa/8ADo
>>792 店長乙。
>>793 自演も乙。
795名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 04:45:34 ID:hLiB9Zqn
元店長さん、GJ!!
796名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 02:09:39 ID:bPwIg1/P
元店長さん、いっつも乙で〜す!
その8も期待してま〜す!
797名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 05:12:52 ID:ZSLb3VfY
元店長、乙ー!
798名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:36:43 ID:jJ1ywzJ9
次の瞬間、オレが処女をもらった、この処女を女にしたと実感する、最高の快感が勃起から股間、尻
から背骨へと駆け上がる。
ちなみにその最高の快感というのは、オレの場合はカリ首、その裏側の部分に処女の狭い膣の内側
の肉が密着した瞬間だ。
前記したように、ここまでシーンは三台のカメラで撮影していたのだが、真理恵の喪失シーンで
一番興奮したのは、オレが彼女の顔の横に置いたカメラの映像である。
仰向けで顔だけをカメラに向けさせていたのだが、トロンとした目をしていて口も半開きだった
真理恵が入口にオレを感じて目と口を閉じると…その可愛い顔が挿入と同時に唇を噛んでグッと
歪んで、さらにオレの腰使いで初めて乳房がプルンっと揺れるところまでが鮮明に記録されていた。
ここで股間を見ると、オレの肉塊の先端が完全に真理恵の柔肉の中へと挿り込んでいた。
調教している娘達の初挿入は比較的スムーズである。
すかさず恭子がつながっている部分を撮影する。
オレがつながったままカメラを構えると真理恵は痛みに耐えながら告白をする。
 「今、真理恵は女になりました。Sさんに処女膜破ってもらって、女の子から女になりましたぁ」
これは調教している娘が喪失する時、撮影用のお決まりの告白、台詞だ。
 「見えますか? 真理恵の中にSさんの挿っているところ」
カメラが先端が挿っている部分のアップを撮影するのにかぶせて、真理恵が告白する。これも全員
に言わせている台詞だ。ついでに言うと、それに続く告白もお決まりの告白である。
 「あぁ‥真理恵のお○んこにお○んちん挿ってます。最初のお○んちん、処女膜破って真理恵の
 お○んこに挿ってます。真理恵の中に今、男の人が挿ってます」
こっちはもう明らかにオレが後で観て楽しむための告白だ。
告白の内容がお決まりの台詞にしてある理由はわかると思う。
初挿入すぐは痛みでとてもアドリブなど出来る余裕はないからだ。
799名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:37:28 ID:jJ1ywzJ9
この時の真理恵も強烈な痛みを純白のシーツを両手でしっかりと握りしめながら懸命に耐えていた。
ただ後で聞いたところによると、想像していたよりは、話で聞いていたよりかは半分も痛くなかった
らしい。挿入が比較的スムーズなのと一緒で、これも調教から喪失に至った娘、全員に共通している。
処女でも男が欲しくなるまで、しっかり心と躰を開発して受け入れ準備が出来てからするとやはり
違うようだ。それに加えて調教している娘達はかなり焦らしてある。
だから真理恵にしても、オレに処女もらってほしいと言い出したのは、もうかなり前の話だ。
焦らしもそうだが、その間彼女達に自分が処女である悦びをたっぷり楽しんでもらうため、
どうしてもそれだけの時間がかかってしまう。
オレはそれでいいと思っているし、何度も書いているが処女は処女であることを充分楽しむべきだと
思っている。
恭子を見てもわかるように、処女は処女膜に傷一つ付けることなくHで気持ちのイイことが出来る。
例えば彼女がこの合宿で夜這い、それを経験せずに喪失するなんて、オレは理解出来ない。話を戻そう。
 「挿ってるかい、真理恵ちゃん? オレの真理恵ちゃんの中に挿ってるかい?」
痛みに耐えている真理恵がコクッと頷く。
 「欲しかったんだろう? 処女なのにずっと前からこいつをブチ込んでほしかったんだろう?」
さらに真理恵は頷く。「挿れて」をわざと「ブチ込んで」という表現にしたせいで、真理恵は
「そんな言い方しないで」的なM女目線でオレを見る。
真理恵がアドリブで返せないのをわかっていて、あえて言葉で責めるのには訳がある。
オレがイキそうになったのだ。目の前にはオレが処女が欲しくてたまらなかった真理恵のいかにも
今、生まれて初めて男にハメられてます顔があって、勃起にはオレの一番好きな狭くて未使用の肉の
感触‥本気でイこうと思えば、三十秒もあれば確実にイけた。
当然、まだ先端しか挿ってないし、初挿入しながらしたいこと、貰いたい初めては沢山ある。
言葉で責めながらオレはクールダウンして‥まずは生まれて初めての挿入されながらの唇をいただく。
唇に顔を寄せるため、真理恵に体を重ねるようにすると、勃起に力が加わってしまい、ほんの
僅かだが、それが真理恵の奥へと挿ってしまった。
 「あああっ!」
800名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:38:32 ID:jJ1ywzJ9
シーツを掴み直して、真理恵が呻く。
オレは真理恵の顔を引き寄せ、彼女が女になって最初の唇を奪うと、荒い呼吸をする口に舌をネジ込む。
喪失の痛みでそれどころではない真理恵の舌をオレの舌で強引に引き寄せて、絡める。
 「真理恵ちゃん、キスしてるよ。生まれて初めてお○んこにお○んちん挿れられながら、
 キスしてるよ」
一旦、口を離してそう言うと、やっと陵辱されているコトに気づいたようで、再びキスすると
今度は真理恵自身がオレの舌に舌を絡めてきた。
そのままオレはゆっくりと優しく腰を使う。まだ男を知らない膣がオレの侵入を拒む。
侵入を拒む狭くて初々しい肉の感触がたまらなくイイ。生でハメてこそ楽しめる感触だ。
 「真理恵は今、穴開けてもらっています。お○んこにセ○クスするための穴、 開けて
 もらってます」
恭子が持っているカメラに向かって告白する。言うまでもなく、これもお決まり台詞による告白だ。
オレが何度か少し強めに腰を使うと、亀頭の先で肉が開き、残った竿の半分までを飲み込む。
真理恵はシーツを掴んで、唇を噛みながら男性器の侵入に耐える。
痛みで自然と真理恵の腰が引けてしまうのは仕方ないことだろう。
恭子のカメラはこの時の真理恵の股間でオレの尻が何度もキュッキュッと窄んで彼女の柔肉にオレ
の形を刻み込んでいるサマをしっかりと捉えていた。
かなり狭くてキツい肉の感触に、またイキそうになったオレは腰を止めて、真理恵の乳房を揉む。
初めての挿入しながらの乳揉みをオレに捧げた瞬間だ。初挿入でのキスのように言葉にはしなかったが、
真理恵はすぐ初めてを捧げたことに気がついたようで、オレにちょっと涙目のM女目線を送る。
挿入しながらの乳揉みでこんな表情が拝めるのも、喪失直後だけだ。
オレは真理恵の乳房を揉んで、指先で乳首を愛撫する。指で転がすようにしようと思ったのだが、
真理恵の乳首は驚くほど硬く勃起していたので、つまむようにして愛撫してやった。
 「寂しかったんだろう? 誰も突っ込んでくれなくて‥。男としたくてたまらないのに、誰も
 真理恵ちゃんのこと欲しくなってくれなくて‥」
801名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:39:15 ID:jJ1ywzJ9
告白を促すように突くと、顔をしかめている真理恵は頷く。そこでさっきの質問を繰り返す。
 「欲しかったんだろう、これが?」
さらに突くと、またも真理恵は頷く。
 「誰でもいいから、こうやって突っ込んでほしかったんだろう?」
突くと、「そのとおりです、淫らな真理恵を許して下さい」と言わんばかりに、今度は二、三度
続けて頷いた。
前にも書いたが、この時期、喪失直前がオレの処女調教の最大の弱点だ。しっかりMとして、
それも男が欲しくてたまらなくなるまで調教するため、最後の最後、処女をもらう直前になると
Mっ気が全開になって、オレ以外の男でもいいから陵辱されたいと思うようになってしまうのだ。
ナンパでは無理だろうが、もしSとして強引に、言葉責めだけでもいい、責められれば真理恵は
確実に墜ちてしまうだろう。
幸い犯罪やセクハラを別にすれば、世の中にはいきなり見知らぬ女の子に言葉責めをするヤツなど
いないので、他人に処女を「横取り」された経験はないが‥。
そういう危険を乗り越えてオレのものになった‥そういう想いがさらにオレのS心、征服欲を満たす。
またも一旦、上体を起こして半分まで挿入した部分をオレと恭子は撮影する。
 「あぁ‥半分まで挿れてもらいましたぁ‥」
オレが言わせたものだが、真理恵は痛みに耐えながらもちゃんとカメラ目線で告白する。
撮影しながらクールダウンし、何度も真理恵の唇をついばむようにキスして、
 「あぁ‥いいよ、真理恵ちゃん。とってもいい‥」
頑張っている真理恵に声をかけて、彼女の我慢が無駄になっていないことをきちんと伝えてやる。
 「してく‥ださい‥ちゃんと‥真理恵にして下さい‥ああんっ!」
オレは真理恵の初めてをまた一つ、挿入したままでの乳房舐めをいただく。
女になったばかりの乳輪に舌を這わせて、乳首を吸う。勿論、わざと音を立てて‥。
硬く尖った乳首のコリコリした舌触りが気持ちいい。
乳房と乳首を責めながら、腰を引き寄せて抱え込むようにすると、オレは強く押し込んだ!
 「んぁんっ!」
802名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 03:42:44 ID:ue3ztjAf
元店長さん書き込みいつも、ありがとうございます。
803名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 04:06:31 ID:sdyiwI2j
元店長氏、乙〜!
804名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 12:04:02 ID:gCqqEfzg
元店長さん、GJ!!
805名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 00:07:58 ID:D9/FTc51
乙で〜す!
次スレも期待してるよ〜!
806名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:31:10 ID:ml3DyAsd
シーツを掴んだ真理恵が呻く。
だが、構わずにオレは続けてペ○スを真理恵の初モノに突き挿れる。
さすがにもうここからは優しくしてやっても、これ以上の侵入は望めない。
狭い膣穴をペ○スの先で押し広げるようにして、腰で突き上げる‥が、ローションを塗っていても、
半分から先はなかなか挿っていかない。
女になるのを拒んでいる真理恵の性器の最後の抵抗だ。
言うまでもなくオレは焦るどころか、この状況、狭くて初々しい肉の感触を楽しんでいた。
それに真理恵の無垢な膣をオレ専用のペ○スをハメるための穴に造り替えている感もS心には
心地いい。
 「あうっ! あ! あ! あっ!」
腰を使うたびに真理恵が苦悶して声を漏らす。
真理恵の蒼い秘肉はオレの圧力と肉欲に負け、少しずつ開いてさらに生の肉塊を飲み込んでいく。
 「ドンドン挿っていってるよ、真理恵ちゃんの中に‥」
 「んっく! あ! あぁあ!」
 「ちゃんと全部挿れてあげるからね。欲しいんだろう、全部」
オレは位置がズレないようにもう一度彼女の腰を抱え直すと、ペ○スの先にしっかり体重がかかる
ようにして、グッと真理恵にノシかかった。
 「あっ! あーっ!」
ググググッ、ズブッ‥擬音にするとそんな感じだったと思う。先端に感じていた蒼くて硬い肉が
圧力に負けて強引に押し広げられて、狭い膣で槍のような形状になっていたであろうペ○スを奥
へと迎え入れる。
オレは腰の圧力を弛めると、外れてしまった枕を真理恵の頭の下に戻してやる。
顔を顰めて痛みに耐えている真理恵はオレにされるがままだ。
 「いっ! いぃいいいっ! あ、あぁ‥んんっ!」
 「真理恵ちゃん、見てごらん」
眼で指した先、カメラとつなげたテレビ画面では、懸命に広がった真理恵の膣口がオレのペ○スを
しっかり根本まで飲み込んでいた。
807名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:31:53 ID:ml3DyAsd
蒼い内側の肉も限界まで広がり、ピッタリと1ミリの余裕もなく肉棒に密着している。
オレはペ○ス全体で未使用の膣、真理恵自身の感触を味わっていた。
これは処女をもらった男の特権であるし、その優越感もたまらない。
真理恵は羞恥と痛みからか、一瞬だけ見た後はテレビ画面に目をやろうともしない。
 「すごい。先輩、挿ってる。Sさんの全部、先輩の中に挿ってる」
すかさず恭子が言葉で責め、自分のカメラでも結合部を撮影する。
恭子の声が上ずっているのは、真理恵の処女喪失を見て興奮していたせいだろう。
繰り返しになるが恭子が今日見た光景は彼女の妄想を生み、そしてオレに処女を捧げる一因になる。
真理恵先輩もそうしたから‥恭子にしてみれば、それはオレに処女を捧げるのに充分過ぎる理由だ。
 「あぁあんっ! やぁあっ!」
やっと真理恵は画面を見るが、すぐに両手で顔を覆ってしまう。
しかし、オレがカメラを向けて何回か名前を呼ぶと、やっと伏し目がちにこっちを見て、
 「あぁ‥挿ってます。真理恵の中に‥Sさんの挿ってます‥ぁあ‥全部挿ってます」
真理恵の顔から胸、そして股間‥さっきまで花開くことを知らなかった花弁が遂に男によって
開花させられたサマを接写しながら、
 「どんなお○んちん、ハメられてるんだい?」
真理恵が痛そうなので言葉で責める。羞恥同様痛みも喋ることによって、多少は軽減することが
出来る。
 「はぁあ‥処女とするのが‥あぁ‥大好きなお○んちんハメられてます。んんっ‥処女膜破るのが
 好き‥でたまらないお○んちん‥ハメられて‥ますぅ」
これはお決まりの台詞ではなく、羞恥と痛みに耐えて言った真理恵のアドリブだが、この状況で割と
スラスラと言えたのは、調教で似たことをもう何度も言わせていたからだ。
 「真理恵ちゃん、破られちゃったのかい? そんなスケベなお○んちんに処女膜破られちゃった
 のかい?」
 「あぁ‥破られましたぁ。大切に守って来たのにぃ‥ずっと守って来たのにぃ‥」
808名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:32:32 ID:ml3DyAsd
痛いけれども少し落ち着いたのか、たった一度の喪失をMとして楽しみ始めた真理恵は言葉を続ける。
 「やぁああぁ‥挿ってる。本当に挿ってる。やあっ、彼じゃない人に、処女あげちゃったぁ」
それから真理恵は小声で「やっ」を連発すると、眼から涙を溢れさせた。
Mとして陵辱されていることを本気で楽しんでいる。だから、泣き出したのだ。
本当にオレを拒否しているわけではない。その証拠に真理恵は逃げ出そうとも、膣に収めた太いモノ
を引き抜こうともしない。
真理恵にはレ○プ願望がある。犯されて、無理矢理処女を奪われたいという願望だ。
勿論、実際にはそういうシチュエーションで責められたいということであって、本当にレ○プされたい
わけではない。そこを勘違いすると調教は大失敗する。
 「Sさん、(そっちのシチュエーションで)して。して下さいぃ」
実は事前に真理恵からそういうシチュエーションでもしてみたいと要望されたこともあって、彼女は
小声で懇願する。言うまでもなく、Sのオレにしてみれば望むところの展開だ。
 「どうだ? 初めての○んちんは? わかってるか? 今日からお前はオレの女だぞ。オレのモノ
 になった証にこいつの形、しっかり○んこに刻み込んでやるからな」
 「やぁああっ!」
オレの形を刻み込むのは、真理恵は肉体ではなくむしろ精神、彼女のMにだ。
調教において処女を捧げるということは、MとしてSとの関係、肉の関係を正式に結ぶという意味も
ある。
オレは腰を使って、突くというよりはグイグイ押し込む感じで真理恵の蒼い肉と心にオレだけの形を
刻みつける。
これまで経血を排出するためだけに存在した子宮へと続く狭い肉穴が、その子宮に精液を流し込むモノ
によってセ○クスをする道具として作り替えられていく。
それは精神的には真理恵のMにオレのSを刻み込む作業でもある。
そして一度膣とMにその形を刻み込まれてしまったら、SとMとして結んだ肉の関係から逃れられない
ことも調教で真理恵は知っている。
809名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:33:20 ID:ml3DyAsd
血が付着したペ○スをほんの少しだけ引き抜き、そして再び膣へと押し込む。
決して大きくグラインドはさせず、腰の動きだけで真理恵の閉じた膣を押し広げてやる。
 「オラオラっ、いいのか? ドンドン○んこに刻まれてるぞ。オレの○んちんの形が」
 「あん! やあぁんっ!」
真理恵は首を振ってイヤイヤをする。
 「もうお前の○んこを満足させられるのは、こいつ(膣)にピッタリ収まるオレのモノだけだからな」
もうわかるだろうが、これはオレことSと真理恵ことMの関係を比喩したものだ。
真理恵が男とSとMの関係を結ぶのは、恐らくこれが彼女の一生で最初で最後だろう。
いつか彼女に彼氏が出来るだろうし、セ○クスもすると思う。彼女がMと知って、Sっぽい責めを
する男も出てくるだろう。だけど、真理恵のMを満足させられるSは永遠にオレだけなのだ。
それはオレが凄いテクニックの持ち主とか、そういう意味ではない。
彼女は自分を満足させられる相手としてオレを選び、それを自分とオレに誓った結果として、
こうやってオレと生まれて初めてのセ○クスをしているのだ。
録画したモノを見返すとよくわかるのだが、処女特有の摩擦の大きさに、つまり腰が痺れて抜ける
ような快感に、ここからはオレの理性も半分飛んでしまってようだ。
次第に腰の動きが大きくなって、それに伴って明らかにスピードも速くなり、処女をレ○プしているっ
ぽくはなっていたが、口調がいつの間にかオレ本来の口調に戻っていた。
これは本当に録画を見返すまで全然気づかなかった。
 「いけない娘だね、真理恵ちゃんは。挿ってるよ。真理恵ちゃんの妊娠するところに精液出す
 モノ、挿ってるよ」
 「いやぁうっ」
真理恵はシーツを掴むのやめて、両手を胸の前で揃えて握るようにして痛みに耐えている。
その体勢のまま、次に言った台詞はアドリブなどではなく、予め決まっていたお決まり台詞だ。
 「ぁあ…真理恵は…してます。いつか真理恵が…んぁ…んんっ…妊娠…する時と…同じこと
 してまぁすぅ…」
ここで撮影した映像では真理恵のドアップになる。真理恵にカメラを渡して自分撮りさせたのだ。
 「あぅ‥真理恵は‥こうやって飲ませてもらいます。男の人に‥はぁ‥精液‥ん‥飲ませてもらいます」
810名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 07:57:31 ID:TTXGg5Ux
元店長、お疲れさまっス。
811名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:04:44 ID:DwlIYUfl
乙です、元店長氏
812名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 03:11:34 ID:DwlIYUfl
ageになってた…
813名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 07:14:49 ID:1PD5Z4K+
すれ違いですけど、メール欄にsage入れる意味ってなんですか?ageじゃ駄目なんですか?
814名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:39:18 ID:TdwXOXAC
いつも乙!
ちなみに俺はsageだ!
815名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:48:15 ID:TdwXOXAC
Tdw(XOX)AC
ちょい付け足したけど、なんかロボットぽいID出た…。
816名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:23:03 ID:Xf+fwk3K
そう言ってつながっている部分もセルフ撮影させる。
さすがに真理恵も冷静でいられるわけもなく、撮影した画面は斜めになっていたが、それでもしっかり
交わっている部分は撮れていた。
さらにカメラはそこから胸に移動して、
 「見て…下さい。初めて…真理恵は…男の人にされて…おっぱい揺らしてます」
実際にはちょっとわかりにくかったので、撮り直しをさせる。
オレは腰を止め、手持ちによるセルフ撮影での顔のアップから、
 「真理恵が初めてお○んちんにお○んこ突かれて、おっぱい揺らすところ見て下さい」
そう告白させると、カメラで乳房を撮らせる。そしてオレは止めていた腰の動きを再開させた。
すると真理恵の乳房が小さく上下に揺れる。激しくも、大きくも揺れないのがいかにも初挿入ぽい
感じがしていい。
 「突いてもらってます。今、真理恵のお○んこ、お○んちんに突いてもらってます」
その台詞の合わせてプルプルッと乳房が揺れる。
 「‥んあっ、いいよ、真理恵ちゃん。すごくいい‥」
割愛して書いてないが、これと似たような台詞をオレは挿入からココまでの間で何度も言っている。
真理恵も痛みに耐えて頑張っているのだ。声をかけてやらないのはいくらなんでも可哀想である。
この時点で真理恵はかなり痛みに慣れてきていたらしい。あくまで慣れただけで、基本的に痛さは
変わらない。よく喪失モノで途中から感じ始めて、あまり痛くなくなるというのがあるが大ウソだ。
オレの経験では一度もない。途中から慣れて痛いがなんとか我慢出来るようになる‥それだけのことである。
 「あぁ、もう我慢出来ない。ちょっと強くするからね」
痺れるような快感にオレは我慢出来ずに強めに腰を使って真理恵の膣を突く。
狭い膣の内側がペ○スに密着し、引き抜く度に外へ露出しそうになる。それがたまらなく気持ちイイ。
 「真理恵ちゃん‥あぁ‥真理恵ちゃん‥」
蒼い膣特有の感触に歓喜しながらオレが名前を連呼すると真理恵も、
 「Sさん‥Sさぁん‥」
817名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:23:51 ID:Xf+fwk3K
出来ることなら、何時間でも挿入して真理恵の処女を楽しみたいところだが、実際にはそうもいかない。
女の子にしてみたら、痛い初挿入を一時間もされたらたまったものではないだろう。
だから、オレはある程度目安の時間を決めている。そしてその時間が迫っていた。
名残惜しいが、真理恵のことを考えれば、あまり無理はさせられない。
 「大丈夫?」
真理恵は答えず、頷いて返答した。
オレはつながったまま、用意してあったタオルで真理恵の顔に滲んだ汗を拭ってやる。
そろそろ潮時だろう。真理恵とはこれからいつでも出来る‥そう自分に言い聞かせて、オレは
残った射精前に撮影しなければならないモノをここで一気に終わらせることにした。
そこでオレは真理恵の肉体ではなく、Mとしての興奮が冷めないように、
 「あぁ‥イっちゃいそうだよ、真理恵ちゃん。暴れてる。真理恵ちゃんの中に入りたいって、
 袋の中で精子が暴れてるよ」
 「あぁ、ダメ‥イヤぁ! 中に出さないで! お願い‥中はイヤぁ!」
涙目で訴える。訴えとは裏腹にそういうシチュエーションが真理恵の希望なのだが、また腰を止めて
カメラを渡しセルフ撮影させると、
 「んんっ‥これから真理恵は‥生まれて初めて子宮に精液飲ませてもらいます。Sさんの‥濃い精液で
 ‥妊娠させてもらいます。あぁ‥処女の真理恵が中に出されて妊娠するところ見て下さい」
ちゃんと告白する。オレに処女を捧げたみんなに言わせているお決まりの台詞だが、内容は本気だ。
真理恵は自らの意志でこれから初挿入により中出しで、妊娠というMとして最高の陵辱に晒される。
ただ、今日は安全日で実際には妊娠しないというだけだが‥。
 「ぁあうぅううぅ‥」
不意に真理恵が喘ぐ。痛いのかと思って訊くと、妊娠という言葉を使って改めて、自分の体内に女
を妊娠させる、精液を送り込む肉の管が挿っていることを意識、実感してMっ気が疼いたらしい。そこで、
 「挿ってるよ、真理恵ちゃん。子宮の入口の所まで、女の子を妊娠させるモノが。精液を出す醜いモノが。
 知ってるよね? 処女の娘が何人もこいつに精液流し込まれて妊娠させられたこと」
「妊娠」を連発して追い打ちをかける。真理恵は言葉こそ発しなかったが、首を振って羞恥に耐えた。
818名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:24:39 ID:Xf+fwk3K
 「何人のを飲んだんだい? ココに何人の男の精液、飲ませてもらったんだい?」
もう何度訊いたかわからない定番台詞だが、ペ○ス全体に真理恵の膣を感じながら訊くのは初めてだ。
 「飲んでません。真理恵はまだ男の人に精液飲ませてもらったことありません」
これも何度聞いたかわからない台詞だが、こっちは今日で最後になる台詞だ。
オレは真理恵の一方の手を取ると、強引に肉袋へと導く。これには真理恵も驚いたようだが、
 「掴むんだ」
眼を覗き込むようにしてそう言うと、さすがにその部分は見ようとはしなかったが、真理恵は手で陰嚢を
包み込んだ。
すぐに恭子が真理恵の初挿入されたままでの陰嚢掴みを撮影する。これも全員が経験していることだ。
オレに調教され、処女を捧げた娘は例外なく、処女膜を破ったモノが膣の外に出るよりも前に、オレの
陰嚢を掴んでいる。同じ内容の台詞を言いながら。
 「ココに溜まっている精液飲ませてもらいます。真理恵が最初に飲む精液はココに溜まった精液です」
 「溜まってるかい?」
 「溜まってます。あぁうぅ‥いっぱい溜まってます‥」
感触と重さを確かめるように真理恵は陰嚢を包んだ手を動かす。
今、間違いなく真理恵の手の中に彼女の子宮が飲む最初の精液があった。種付けされる種があった。
こんなこと普通の喪失だったら絶対にしないだろうが、調教されている真理恵は違う。
 「真理恵はこの精液、膣(なか)に出してもらうために、ずっと処女を守ってきましたぁ」
これは真理恵のアドリブで、思ったことをそのまま口にしたらしい。だが、それは事実だ。
 「真理恵のこと、妊娠させて下さい。真理恵にSさんの種付けて下さい」
ちゃんと告白を撮影すると、真理恵の手を陰嚢から離す。告白内容がかぶっているのは、挿入してからと
陰嚢掴ませてからの2パターン撮影しているからで、こちらの書き間違いではない。
ちなみに種付けてはさっきと同じく真理恵のアドリブだ。そう言っておきながら、
 「イヤぁ。お願いです。中に出さないで下さい」
急にまた中出し嫌モードになる。この辺りは真理恵の気分の問題で意味はないし、オレも説明の
しようがない。
819名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:26:57 ID:Xf+fwk3K
あえて言うなら最初の膣内射精はMとして陵辱されながら迎えたい‥そういう想いがあるということだ。
真理恵の陵辱感を煽るために、グッグッと二回腰を使って膣に肉棒を押し込むと、
 「イャ‥イヤ‥イャあ!」
さっきの告白顔から、またすぐに涙目上目遣いのM女顔になる。
このまま膣内射精されたら、自分はこの男の女にされてしまう‥数分後、その時は本当に来てしまう。
前記しているようにこれまで何度も思ったことだが、実際に挿入されて、それが数分後だと実感すると
陵辱感に真理恵のMは強く疼いた。もし子宮に精液を流し込まれたら、もう明日からこの男を拒めない。
求められさえすればきっと明日も、明後日も…場合によってはこれから毎日、今日までは誰一人として
迎え入れたことのない蒼い性器で、男なしではいられない淫乱女のようにセ○クスするのだ。
それはオレや誰かに強制されたのではなく、彼女自身がMとして最初に膣内射精した男のものになる
‥そう決めたからである。
出される。もうすぐ膣が精液、この男がいつか孕ませる女と全く同じ精液で満たされると思うと、
その危機感が意識の中で痺れるような快感へと変わっていく。
オレは深くつながったまま、小さなストロークで突きながら、
 「あぁ‥出そうだ‥ああ、出すよ‥真理恵ちゃんの中に出すよ‥」
さっきの「妊娠」と同じ目的で「出すよ」を連呼して、真理恵を辱める。
 「イヤ! ダメっ! ヤあっ!」
ストロークはそのままで、ピッチを上げる。というか、無意識に上がってしまう。
真理恵はやっぱり痛いのだろう。グッとシーツを掴んで耐えている。
蒼い肉穴の強烈な摩擦、真理恵をオレだけのM女に出来るという想い、そしてこの射精が恭子の
初膣内射精へと直結しているという思いが、激しくオレの射精を促す。
 「あぁ‥真理恵ちゃん、ホラっ、パパとママに挨拶して」
再度カメラを渡し、真理恵にセルフ撮影させて、
 「あぁ‥パパ、ママ、ごめんなさい。今、真理恵は‥お○んこの中にお○んちん‥挿れてます。
 処女膜破ってもらって‥最初のお○んちん挿れてもらってます」
真理恵がスラスラと言えてしまうのは、もうお解りのとおり「パパママ」台詞が調教において恒例に
なっているからだ。
820名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:39:49 ID:Xf+fwk3K
元店長です。
回想録は今回で中断させていただきます。
繰り返しになりますが、もし万が一、H4小説を立てられる方がいらっしゃった
場合には、その時には続きを書かせていただこうかと思ってます。

なにはともあれ、ここまでお読み下さった方々に大感謝!
821名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 06:48:58 ID:tWVRmh7r
元店長さん、今スレッド色々ありましたけど、「その7」お疲れ様でした。
H4での「その8」も期待しています。
822名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:50:36 ID:5plkMakO
元店長さん、H3お疲れ〜!!!!
823名無しさん@ピンキー
次スレたてたよ!

H4 あなたの知らない恭子ちゃん
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1163029776/

元店長さん、宜しくお願い致します。