1 :
やあぁ! 早くください!:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 17:07:01
2げと
【・∀・】キョウコチャン!!
即死回避保守支援
元店長です。
僕の希望を取り入れていただけたようで、ありがとうございます。
というわけで、即死回避の支援をさせていただきます。
ただストックを使うため、使えば使うほど、スレ存続後の連載再開が
遅くなってしまうので、出来ればお読みになっている方々に協力して
いただけると幸いです。
レス数を稼ぐため、いつもとは違うサイズになっていますのでご了承下さい。
恭子がこんな事をした、まあ、オレが頼んでしてもらったのだが、それはここが露天風呂、
つまり風呂場だから出来たのであって、さすがに他の場所だったら無理だったろう。
乳房を自らの手で、それも精液で汚すという自虐的で倒錯した行為に恭子は酔っていた。
そう、イったばかりで頭が朦朧としていて、まさに酔っているような精神状態だったのだろう。
火照った躰、夏の気温、そして風呂の熱気で、乳房に塗りたくった精液の水分が瞬く間に蒸発する。
ツーンっと鼻を突くよく知っているアノ匂いが辺りに漂う。ドンドンと蒸発しているせいだろう。
自分でも恥ずかしかったが、それは匂うというよりは、臭いぐらいの臭気だった。
最後は「こんなに恭子は汚れました」と言わんばかりに、両方の乳房を両手で持ち上げるような仕草の
恭子で終わっている。
折角の最後なのでグッとくるような台詞を言ってほしかったのだが、恭子もイった直後で頭がボーッと
していたこともあって、このポーズをするのが精一杯だったのだろう。
撮影を終えたオレはお湯で恭子をキレイにしてやると、時間まで仲良く恋人同士のように仲良く露天風呂に入った。
旅館を出て車を走らせると、夕方になる前にオレ達は都内に戻っていた。
車を止めて恭子を見ると、彼女は助手席でグッタリとしていた。疲れて眠ってしまった訳ではない。
その目は潤み、熱い視線をオレに送っている。さらに加えて車内に漂っているのは、
男を奮い立たせる淫らでありながら、処女の幼くて蒼い匂いだ。恭子は欲情していた。
「お願いです。恭子に御褒美下さい。今日一日、頑張った御褒美下さい」
オレは恭子のミニスカートをめくると、処女の蒼い愛液で濡れたお○んこが露出する。
そう、帰る間、恭子はずっとオレに○んこをイタズラ、痴漢され続けていたのだ。
オレは運転しながら片手が自由になると、何も言わず恭子のショーツの中に手を乱暴に潜り込ませ、
敏感な肉芽を指で擦り上げたのである。
いきなり手をショーツにネジ込んだ時には恭子も怯えたような顔をしたが、次からはM特有の
イジメられっ娘の顔になって、オレの指を抵抗することなく無垢な性器に受け入れた。さらにオレは、
「ああっ! ダメです。‥そっちは‥ダメ‥あんっ!」
尻の方から指を潜り込ませると、オレは後ろの濃いピンクの穴を愛撫した。恭子はア○ルも感じる。
ちなみに表面を愛撫されたり、舐められたりしたら感じるという意味で、中が感じるという意味ではない。
そうやってオレに痴漢され続けた恭子は、途中でノーパンにさせられ、そしてこの場所に着いた時には、
オレにちゃんと触ってもらえるように腰を前に突き出すようにして座り、淫らな大股開きになっていた。
もうお解りだと思うがここは今朝、恭子を乗せた駅前ではない。湾岸のとある埋め立て地、倉庫街だ。
今日行った海岸などと同じく、オレが見つけた滅多に人が来ない場所の一つである。
車を停めたのは、キレイに舗装された広い道路の路肩。1キロ近い直線道路のほぼ中間点で、
歩行者の往来はゼロ。車も一時間に四、五台。夜は一台あればいい方という人目ほぼゼロの場所である。
実際、つい最近もここである娘を襲ったばかりだ。通りかかった某お嬢様学校の制服を着た娘を
騙して車に乗せ、この場所で開放して、わざと逃がして襲ったのである。オレは逃げる彼女を捕まえては
一枚ずつ制服を脱がし、下着姿になると押し倒し、その下着の中に手を突っ込んで乱暴に愛撫してやった。
そして彼女を全裸にすると「お願い、許して。彼がいるの」と懇願するのも構わずに強引に股を開いて、
抵抗する尻を押さえ込み、経験が少なさそうな‥男性経験その彼氏一人だけという○んこに挿入したのである。
路上、それも車道のアスファルトの上に押し倒し、挿入され抵抗を諦めた女の子の○んこを存分に突き上げ、
「イっ! イクぞっ!」
「イヤあっ! 中に出さないで! お願い! 出さないで! ダメなの! 絶対ダメぇっ!」
オレは四つん這いで逃げる少女の尻を捕まえ、力任せに引き寄せて挿入し、乱暴に腰を使って容赦なく射精した。
だが、射精してもオレは一番奥に挿入したまま、少女にしがみつき、彼女を逃がさない。
「なにが、ダメだって? お○んこ、ヒクヒクさせて悦びながら、オレのザーメン飲んでるじゃねぇか。
ちゃんと全部飲み終わるまで、こうしといてやるよ」
「ヤっ! 放して! 放してっ! 飲まないで‥飲んじゃダメぇっ!」
危険日のレ○プ、生挿入、生中出し、さらに抜いてもらえないまま最後の一滴まで○んこに飲まされる。
もう台詞でわかったと思うが、これは犯罪ではなく、そういうMにはたまらないシチュエーションでの
プレイである。
彼女はオレに処女を捧げた、ここで言うところの準調教扱いの娘だ。男性経験一人の一人とはオレの事である。
彼女にはレ○プ願望があって、その願望をオレが叶えてあげたのだ。付け加えるならば、
彼女もお嬢様学校の生徒だが、着ていた制服は店が買い取った制服で彼女のモノではない。
前日に打ち合わせしておいて、この日、何も言わず、そのシチュエーションのまま襲ったのである。
要するに、ここはそれほどまでに人目がなく、調教向きの場所なのだ。話を戻そう。
「御褒美? イカせてほしいのかい? さっきイカせてあげたのに、またイキたいのかい?」
( ゚Д゚)<即死回避ーっ!!
あと20レスくらい必要だよ〜>即死回避
なもんでageます
即死回避age
後部座席に場所を移し、オレは恭子に聞く。イキたいも何も、既にイって満足した筈の躰にたっぷり
時間をかけて、恭子の大好きな痴漢をして、再び火をつけてやったのはオレなのだが‥。
「はい。恭子は一回イカせてもらっただけでは満足出来ないスケベな処女です。お願いです。一生懸命、
いやらしい事言いますから、いっぱい濡らしますから、恭子の処女お○んこ舐めて下さい」
恭子はM字開脚し、本当に泣き出すのではと思うほど潤んだ瞳でオレにネダる。
それから‥何があったのかは、もはや書くまでもないだろう。
恭子は「変になっちゃう!」を連呼し、乱れ、躰を激しく痙攣させ、はしたなくイったのである。
それは処女の恭子が生涯でオレだけに見せる貴重な光景だ。オレは淫らな優越感に浸る。
そしてオレは朝と同じ駅前に車を移動させ、恭子を降ろした。
「これからも恭子のいやらしいところ、いっぱい撮って下さい」
そう言って、恭子は車から降りる。どうやら、恭子も撮られる悦びを知ったようだ。
実際、責めの道具としてカメラはかなり使える。置いておくだけで、他人の目の代わりになり、見られている
気もすれば、恥ずかしい姿を撮られるという事自体、陵辱的行為でMっ気を刺激する行為なのだ。
前記したようにこの趣味で撮影したテープをオレ(と撮された本人)以外が、目にすることは絶対にない。
その信頼と安心感があるから、女の子達はオレの前で痴態を晒してくれるのだ。
オレは恭子を見送り、半勃ちの○んちん‥恭子はイったが、オレはイってないのだ‥を持て余しながら、
別の駅前に移動して携帯で連絡する。二十分ぐらい待っただろうか。彼女は現れた。真理恵である。
帰って来たら彼女とドライブする約束をしていたのだ。今日、恭子がオレにどんな事をされたのかを
報告してやるために。真理恵がオレに引き合わせなければ、まだ何も知らない清楚な少女が今日、スケベな男に
どんなに汚されたのかをちゃんと教えてやるために。自分のせいで大切な後輩が男に汚される‥
それはMの真理恵としては躰の芯が熱くなる出来事だ。
調教の中身に関しては方法やシチュエーションの違いはあるが、真理恵には解っていた。オレが恭子に
している事は、既に自分自身で経験しているからである。話を聞きながら真理恵はその時の自分に
恭子を重ね合わせ、良心を責め、卑猥な妄想に浸るのである。
「真理恵のお○んこもイタズラして下さい。恭子よりもいけない事、真理恵の処女お○んこにして下さい。
Sさんが大好きな処女のお○んこ汁、いっぱい出しますから真理恵にイタズラして下さい」
運転しながら疼いている様子の真理恵の足に触れると、彼女はそう言ってシートの上で腰を
突き出すように前へとズラし、恥じらいながらも開脚する。
当然、真理恵が履いているのもミニスカートだ。何回も車内でイタズラされている真理恵に限らず、
調教されている娘達が助手席に座る時はスカートで開脚が基本だ。
「そうだよ。恭子ちゃんもついさっきまでそうやって股を開いていたんだ。お○んこ触ってほしくて。
ここでオレが恭子ちゃんにどんないけない事をしたか、教えてあげようか?」
そう言ってオレは真理恵の股の間に手を差し込み、いやらしく内股に指を這わせる。だが、ショーツの脇から
指を入れはするが、○んこには触れない。
明らかに恭子にしたのとは違う指使いだが、あの言葉は真理恵を陵辱するためのウソだ。
オレは真理恵のお○んこを恭子のモノに見立てて、
「恭子ちゃんのお○んこ、汚されちゃうよ。いいのかい? 男を知らないお○んこ、汚されちゃうよ」
「ああっ、ダメ! 恭子にはヒドい事しないで下さい」
そう言わせておいて、オレはじっくりと○んこに指を這わせる。
「あうっ!」
そして真理恵は自分がなったように、恭子もこの車の中で股を開くいけない処女になった事を知る。
「あぁ‥んんっ‥はぁあ‥」
自ら股を開き、ついさっき恭子の花弁の間で蠢いていた指を迎え入れ、真理恵は淫らな快楽に溺れる。
それから十分程でオレ達は目的地に到着した。
目的地というのは、なんの事はない。さっき恭子をイカせた場所である。陽が暮れてしまったため、
ますます車の通りはなくなっていた。だが、街灯が新しいためなのか、辺りは昼間のように明るい。
オレがズボンのチャックを降ろすとポロンっと半勃ちのペ○スが露出する。
真理恵はオレの股間に顔を寄せると、息がかかる距離で血管の浮いた肉塊を見つめて、
「ああっ、Sさんのお○んちん、お○んこ欲しがってます。誰かのお○んこいっぱい突いて
気持ちよくなって、濃くて臭い精液出したがってます」
真理恵はそう言うと、愛おしそうに舌を伸ばして、○んちんを舐める仕草をする。
即死回避age
18 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 00:26:28
ストックがなくなってしまいましたので、
暫くの間、お休みします。
スレが即死回避したら、またお会いしましょう。
即死したら、連載中止という事で・・今回はageた元店長でした。
即死回避
20 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 23:21:59
元店長、GJ!!!!
元店長さん、続き待ってます。
保守
保守
保守age━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ホシュ
保守
保守
○んちんの裏側、ほんの1センチのところを舐め上げるような仕草をして真理恵は淫らに舌を動して挑発する。
しかし、処女の舌先は決して○んちんに触れる事はない。
Mとして仕込まれた彼女はオレの許しがない限り、それに触れてはいけないことを知っている。
「そうだよ。恭子ちゃんは二回イったけど、オレはまだ一回しかイカせてもらってないからね。
真理恵ちゃん、この誰かのお○んこに挿りたくってたまらない、スケベなお○んちん、どうしたらいいと思う?」
「下さい‥真理恵のお○んこに下さい。誰のお○んちんもまだ挿ったことない、キレイなお○んこに下さい。
真理恵のココにお○んちん挿る穴、開けて下さい」
そう言いながら、助手席からオレの下半身に覆い被さるようにしていた真理恵はもう我慢出来ない
といった様子でミニスカートをめくってショーツをズリ下げると、手を伸ばして尻の片方の山を
グイッと引っ張ってその谷間を露出させる。
オレが邪魔なスカートを脱がすと、真理恵はためらいもせず上も脱いで全裸になってしまった。
助手席の上に両膝を置いて、四つん這いのようなかっこでオレの○んちんを覗き込んでいる姿は
まるで大きな猫のようだ。
サイズ変えたのを忘れていて、よく見たらレス一回分だけストックが
あったのでうpします。
前スレが1000いかなかったのは、自分のせいでもあるので、
これからはこのサイズにしようかと思っている元店長でした。
元店長さん、ありがとうございます。
保守
保守age!!
33 :
元店長さん、それはないんじゃないっすか?:2005/04/08(金) 00:51:59
もう、「いけず」っ!
いけずったらいけずぅぅぅ。
とは言え、読者(ROM)するしかないんですから、お早いうちの復帰を希望しておりマスです。
保守
オレはパンパンに膨らんだ○んちんの先に真理恵を吐息を感じながら、優しく彼女の尻を撫でながら、
「真理恵ちゃん、なにを見てるんだい?」
「お○んちん、見てます。真理恵が守ってきた処女膜破って、生まれて初めてお○んこに挿る
お○んちん見てます。真理恵に最初に種付けするお○んちん見てます」
勘違いしないでもらいたいが、オレが彼女に「真理恵ちゃんの処女がほしい」と言った事はただの一度もない。
調教される過程で、それは極自然に彼女の中で、それもそれが当然であるかのように決まったのである。
オレはビクンビクンっと真理恵の目前で○んちんを動かす。
「ああっ!」
真理恵は顔を上げると、向かい合うようにしてオレの腰の上に座ると、
「お○んこにお○んちん挿れて下さい! お○んこにお○んちん! 挿れて、真理恵のお○んこに
お○んちん挿れて! ハアハア‥絶対Sさんの事、気持ち良くしますから真理恵のお○んこに
お○んちん挿れて下さい!」
真理恵は腰を使って○んこを○んちんに擦り付けながら、切羽詰まった表情で言う。
文字にすると頭の悪そうな台詞だが、そうではない。普段の真理恵は口が裂けてもお○んこなどとは
言わない知的で清楚な女の子なのだ。そんな娘が自ら自分を貶めて、羞恥心を刺激するためわざと伏せ字に
なるような言葉を連呼しているのである。
「私、こんな卑猥な言葉、口にしてる。いやらしい。Sさん、聞いて。私がもっとスケベな事、
お○んこ、お○んちんって言うところ聞いて下さい」
心の声はそんなところだろうか。これは真理恵に限らず、恭子や他の女の子にも言える事だ。
実は淫語の内容などはどうでもよくて、言わされて陵辱される自分に酔っているのである。
ただ、お○んこに○んちんを挿れて欲しいというのはウソではない。
「お○んこにお○んちん‥」
オレはうっすらと涙を滲ませた欲情した目で見つめる真理恵の顔を引き寄せると、彼女と舌を絡め、
恭子と違ってオレによって何度も汚され、手に馴染んだ乳房を揉み、そして‥、
「はぁああああぁ‥」
オレが恭子に出来なかった事。痛いぐらいに勃起した真理恵の乳首にしゃぶりついた。
それからオレが何をしたのか‥書くまでもないだろう。
「んんんっ‥真理恵は‥お○んちん舐めてます。真理恵のお○んこに最初に挿るお○んちん、
処女膜破ってお○んこに穴を開けて‥んんっ、キレイな真理恵の子宮、精液で汚すお○んちん舐めてます」
オレは十分口と舌で奉仕させてから、真理恵の口の中へ射精した。
勿論、真理恵には調教で口内射精を経験させているし、かつ彼女がそれを望んだのである。
AVじゃあるまいし、了解を得ないで突然そんな事したら、さすがに真理恵でも怒る。
オレもク○トリスを集中的に責め、真理恵をイカせてやった。
その後、時間があったのでオレは余ったテープを使って真理恵を撮る事にした。
タイトルをつけるとするならば、「処女の夜の淫らな散歩」。
真理恵が全裸でクイックイッと尻を振りながら、車も人も通らない、真新しい街灯が照らす夜の車道を
歩くサマはどこか芸術系のヨーロッパ映画のようだった。
長い髪が夜風になびき、踏み出すたびに官能的に乳房が揺れる。オレはわざと真理恵から離れて、
望遠で撮影した。
これをテープで見ると望遠で撮っているのが隠し撮りっぽくなっていて、奔放な処女が本当に人目が
ないのをいいことに、いけない散歩を楽しんでいるように見える。
街灯の下の明るい場所に立ち止まると、真理恵はガードレールに手をついて尻を振り始めた。
恭子もやっている、オレを欲情させるための尻振りだ。恭子に限らず調教している娘には全員させている。
真理恵は腰を中心にして、股の間から漂う蒼い淫臭を空気にかき混ぜ、男を誘うように尻を振る。
いつ通りかかった男に○んちんを挿れられてもいいよう、股を開き気味にし、性器を露出させた尻振りだ。
そうやってオレは真理恵の残り僅かな貴重な処女の躰、オレの前だけで見せる彼女の痴態を撮り、
ラストは車道のド真ん中で大開脚で放尿させ撮影を終えたのである。
その後、彼女を家の近くまで送り、オレ達はキスして別れた。唇は当然、真理恵はしっかり○んこ○んちんの
キスもして帰って行った。
残り僅かと書いたが‥そう、真理恵が処女でいられるのもあと僅かである。
真理恵が処女のまま、この夏休みを終えることはない。
お帰りなさいませ、元店長。
保守
既にその日はオレの中で決まっていた。その日、真理恵はオレの下半身に潜む獣‥処女が大好物で
何人もの娘が大切に守ってきた膜を食い破り、未経験の蒼い膣の柔肉を貪って、淫らな悦楽と征服感に浸り
ながら、最初の種付けをした○んちんの前で、無防備に股を開き性器を差し出すのだ。
そして真理恵は自虐感と陵辱感にまみれながら、Mとして最高のロストヴァージンを迎えるのである。
多分、真理恵は気づいていないが、実はロストヴァージンと調教は全く関係がない。
どうやろうが、ロストヴァージンは結局ロストヴァージンなのだ。勿論、経験者として優しく導くつもりだが‥。
つまり、真理恵は処女としたくてたまらない男の欲望を満たすためだけに、○んこに○んちんを突っ込まれて
処女膜を失い、生まれて初めての中出しをされるのだ。
真理恵の話はここまでにして、話を戻そう。だが、真理恵の話は決して恭子の話と無関係ではない。
そろそろ出発の時間、そう思っていると、二人の制服姿の少女が乗り込んで来た。
乗り込む‥ここは電車の中である。彼女達が乗るとすぐにドアが閉じ、電車は発車した。
彼女達はオレのすぐ前、ドアの脇の所に背中を向けて立っている。イマドキの女子学生らしく二人の
スカート丈はかなり短い。電車が揺れるたびに二人のスカートが挑発するように揺れ、オレを誘う。
正直、オレはかなり溜まっていた。
今週は誰ともしていないし、一番最後にしたセ○クスは複数の女の子達との濃厚で思い出すだけでも
勃起してしまうスケベなものだったのである。
彼女達はオレに処女を捧げた娘達だが、捧げた後、肉の悦びを知った彼女達がどういう事になっているかは
あえて書かない。実はかなり過激な事になっているのだが‥。
二人の女の子のうちの一方、背が小さくて髪はショート、目がクリッとしている小柄で利発そうな娘‥
オレは彼女、真希(仮名)を待っていたのだ。そう、オレは彼女を知っている。そして彼女もオレを‥。
目の前でされている会話からすると、もう一方の娘は真希の先輩らしい。
真希が先輩と話しているのにも関わらず、オレは躊躇せずスカートの上から彼女の尻に触れた。
「んっ!」
一瞬、ビクンっと躰を痙攣させるが‥真希は先輩に気づかれないように平静を装う。
真希の尻は脂肪が少なく、筋肉質でギュッとしまっている。チアリーディングをやっているせいだろう。
チアのユニフォームのあの短いスカートの後ろから、時折、足を上げた時に見える尻を触っている‥
それをイメージしてもらえばいい。筋肉質で神経が通っているせいか、真希の尻は敏感だ。
オレは手を広げ、スカートの上から真希の尻をじっくりと撫で回す。それでも真希は先輩に悟られないよう、
必死に平静を装っている。オレは手を下げて太股に触れ、そこからスカートの中へと手を潜り込ませ、
硬めのヒップに触れた。
真希の背中を快感が駆け上がり、彼女の中にあるMのスイッチを入れる。
ショーツを、足の付け根を男の手が撫で回すたびになんとも言えない陵辱感がこみ上げ、彼女のMっ気を
刺激し、胸と股間が疼いてムズ痒くなる。真希は今すぐにでも、自分で疼きを癒したくなるが、
電車の中、ましてや先輩の前でそんな事、出来るわけもない。
オレがスッと尻の谷間に指を一本ネジ込むと、真希はオレが痴漢しやすいように自分から足を開き、
指を迎え入れた。
既に小さなシミが出来ていた部分に触れるとショーツの上からなのにも関わらず、たまらない快感が沸き上がる。
触られた事による快感もあったが、それにも増して快感なのは電車の中でお○んこを触られているという陵辱感だ。
「あ‥ああぁ‥んっ!」
ビクビクッと身体を痙攣させ、真希は喘ぐ。当たり前だが、それで先輩が気づかないわけがない。
「ま、真希ちゃん?」
先輩は目を見開き、信じられないモノを見るような目で真希を、そしてオレを見る。
「ねぇ‥先輩‥見て‥」
真希は自分でスカートをめくると、下着をあらわにする。ショーツの逆三角形の下の頂点で、
モゾモゾと蠢くモノがある。オレの指だ。
「真希は今、痴漢さんにお○んこ触ってもらってるの。私、痴漢さんにしてもらうまで知らなかった。
男の人にイジってもらうのが、こんなに気持ちいいなんて‥。だから、いつもこうやって‥ああんっ!
イジってもらってるの。ホラッ、見て、もうHなシミが出来てる。痴漢さんにイタズラしてもらうように
なったら真希のお○んこ、ドンドン濡れるようになったの。あんっ! 痴漢さん、真希のク○トリス触ってる」
オレはショーツの上から肉芽が隠れている部分に指を当て、グリグリと刺激していた。
そして、もう一方の手で、
「キャッ!」
先輩のスカートの中に手を伸ばすと、いきなりショーツの上から尻に触った。
「先輩も痴漢されてる。痴漢さんにお尻触られてる‥」
いい加減バレバレなので書くが、先輩とは恭子の事である。これはそういうシチュエーションでの痴漢調教なのだ。
ただし、ここは本当に走る電車の中だし、真希はしっかりとスカートをめくって恭子にショーツの上で淫らに
蠢くオレの指を見せている。なぜそんな事が出来たのかと言えば‥この先頭車両にはオレ達しかいないからだ。
長い車両編成の電車で、改札と乗り換え口が最後尾の車両のさらに後方にあり、車内もガラガラのため、
わざわざ先頭の方まで歩いて来て乗り込む人などいないのである。
ただし、これは午前中のある時間帯に限ってのみ起きる現象である。実際にこの電車は実在するし、
本当にそこで痴漢調教もしたので、そういうプレイに興味がある方は一度彼女やセフレと試してみるといいと思う。
つまりは、恭子は後輩と一緒に痴漢されてしまう先輩役。真希は痴漢にハマった後輩で先輩の前で
痴漢されてしまう役というわけだ。
紹介が遅れたが真希は調教している娘の一人で、年齢的には綾佳達と同じなので恭子の後輩役としては
ピッタリだ。真希には痴漢願望があって、この電車で痴漢プレイしたのも一度や二度じゃない。
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 08:48:28
しえん
ほしゅ
元店長、乙!!
ただ痴漢願望があって痴漢されたいと言っても、当然、痴漢される相手が誰でもいいというわけではない。
もしオレ以外の男が痴漢したら、大変な事になるだろう。彼女は誰でもいいから痴漢されたいのではなくて、
安心して躰を委ねられる男に痴漢してもらいたいのだ。
どうしても調教なので、彼女とかとするHと違って、こういったシチュエーションを設定した
プレイがどうしても多くなってしまう。この話以降も多いが、これは仕方のない事なので諦めてほしい。
勿論、どういうシチュエーションにするかは、調教される娘達の希望を聞いて決めている。
「ダメ‥ヤっ!」
恭子はオレの手から逃げようとするが、オレは「逃げるんじゃねぇ」と言わんばかりに強引に腰を
引き寄せると、ショーツの上からねっちりと大きな尻を撫で回した。
何度も尻を撫で回すとあまり羞恥に耐えきれなくなったのだろう。恭子の抵抗が止んだ。
それは後輩と一緒に痴漢されるという羞恥であり、初めて他の娘と一緒に調教されるという羞恥でもあり、
そして解ってはいたが、(同時調教で)オレという男が本当に何人もの女の子を調教している
スケベ男である事を実感し、そんな男に自分は躰を汚されているという自覚による羞恥であった。
恥ずかしさのあまり恭子はどうにかなってしまいそうだったが、羞恥は彼女のMっ気を刺激し、
目覚めさせると、すぐに甘いとろけるような快感となって、全身へ広がってゆく。
「やめて下さい‥お願いです‥あぁ!」
形だけの抵抗の言葉を口にして、恭子はオレの手に尻を委ねる。
「恭子先輩も痴漢されて感じてる‥」
オレは両手で二人の少女の蒼い尻を弄ぶ。ただの蒼い尻ではない。オレと出会わなければまだ蒼いまま
だったのに、出会ってしまったばかりに、ゆっくりとスケベ色に熟し始めたいけない尻だ。
弄び‥そしてオレは真希のショーツを脱がそうと、腰の部分を引っ張った。
「あ〜っ! 痴漢さん、もう我慢出来なくなってる」
スカートをめくったままの真希は、オレが脱がしやすいように尻を突き出す。
オレは真希のショーツを膝まで引き下ろした。
筋肉質の締まりが良さそうな、水着の跡の残る真希の尻がプリンっと露になる。
こんな事してたら隣の車両から見えそうなものだが、心配はいらない。この電車は通路の左右それぞれ
2×2の対面式の座席になっているため、それが目隠しになってここ、ドア付近は見えないのである。
付け加えるならば、ここは先頭車両のため、オレは一方のドアだけを注意していればいいし、
次の停車駅までは十数分。
その駅で誰かがこの車両に乗り込んで来る可能性は少なく、うまくすればその次の駅までの
さらに十数分間痴漢プレイが出来るのだ。ただし、その二つ目の駅では先頭車両近くに乗り換え口があるため、
確実に人が乗り込んで来るので、それ以上の延長は絶望的である。
「先輩、見て。痴漢さん、触ってる。誰にも触られた事のない、真希の生のお尻触ってる」
オレは恭子にしっかり見えるように真希の生尻を撫でる。
「真希ちゃん!」
「ああ‥汚されちゃう! 真希のお尻、痴漢さんに汚されちゃう!」
真希は尻を振って、オレの手から逃げようとする。そう、恭子や真理恵もやったあの尻振りだ。
自分以外、それも後輩、年下の女の子の生尻をオレが触っているのを初めて目の当たりにして、
恭子が茫然としている隙に、オレは彼女のショーツも膝まで降ろした。
「ヤあっ!」
「さあ、オレに尻を汚されたくなかったら、真希みたいに尻を振るんだ。いいか?
スカートをめくったまま、いやらしく振るんだぞ」
「そんな事出来ません!」
「そうか。オレにもっと触ってほしいんだな」
オレが恭子の生尻を撫でると、
「や、やります!」
驚いた恭子はオレから離れると、真希の隣に並び、スカートをめくって、ゆっくりと大きな尻を振り始めた。
イジメられっ娘のようなM特有の目線でオレを見ながら。
今、オレの目の前、それも電車の車内でショーツを膝まで降ろしたセーラー服の少女が二人、
自らスカートをめくって、淫らに尻を振っている。異様であり、卑猥でもあるスケベ心を刺激する光景だ。
「私、お尻振ってる。電車の中でノーパンになって、真希ちゃんと一緒に痴漢の前でお尻振ってる。あぁ‥」
恭子はわざと口に出して、自分を責める。
50まで来ましたし、以降は他の方が書かれるまでは、スレの埋まり具合を
見ながら、掲載していこうと思ってます。
結局、一度のレスの量を減らしても、僕の長文レスばかりになってしまえば
前スレと同じ事になってしまいますし・・。
元店長でした。
【・∀・】キョウコチャン!!!!
>>50 意味が全く不明。
前スレと同じになっても誰も困らないし、あんたは書くなと言われても書くでしょ。
>>52 前スレは1000までいかなかったので、
今回、結果的にはわかるわけありませんが、気持ちだけはスレ立てた方に感謝して
1000まで大事に使いたいなという意味です。
誰が困るではなく、純粋に感謝の気持ちだったのですが、言葉が足りなかった
ようでスミマセン。元店長でした。
54 :
元店長さん、書込ありがとうございます:2005/04/18(月) 02:08:03
1です。
前前スレから「恭子ちゃん」の書込を面白く読ませてもらっています。そして続きが読みたいと思っております。他にもそういう方がいるのではと思ってこのスレを立てさせて頂きました。
ここを読んでる方の多くは同様の感想を持って頂いているのかな、と思って降ります。
なので元店長さんのペースで今後も大勢が楽しめるような書込を続けて頂ければとおもいますし、新たな作家さんの書込も期待しております。
宜しくです。
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 02:22:15
ぶっちゃけ・・・
元店長不要
話がツマラン
ってかキモイ
前々スレ27氏のほうがまだ読める文だぞ前々スレ27氏のほうがまだ読める文だぞ
オレはしゃがむと揺れる真希の尻をすぐ間近で覗き込む。
火照った真希の尻の熱を顔に感じ、尻のYの字の奥から漂う蒼く幼い淫臭がツンと鼻を刺激する。
「見て、恭子先輩。真希のお尻、犯されてる。痴漢さんのいやらしい目で犯されてる」
後輩のムキ出しの尻を、痴漢が舐め回すように見ている‥その光景はダイレクトに恭子のMっ気を刺激した。
調教というものを解っていない人間にすれば、「だから?」とか言いそうだが、これは調教されていなければ
まず絶対に目にする事のない光景である。世間で後輩が生尻を男に舐めるように見られている
光景を見たことがある女の子が何人いるだろう?
肉体的な調教だけではなく、そういった通常では有り得ない光景を見せたり、見られたり、体験出来ない行為を
したり、させられたりして精神的にも調教をする事、それを含めたものが本当の調教なのだ。
それも相手がジレるくらいにゆっくりと、もっとHな事してもいいのに‥とか思わせる程度が丁度いい。
また調教しているのはオレだが、オレに主導権がある事を意識させてはいけない。オレに弄ばれていると思われるからだ。
あくまで自分自身がMだから、オレに屈服し従っている‥そう思わせなければいけない。
けれど、だからと言ってキミはMだから‥みたいな扱いは禁物である。
それは彼女達が心の中だけで感じればいい事であって、言葉を変えれば、キミは処女なのに責められると悦ぶ
淫乱女だから〜と言ってようなもので、女の子の自尊心を傷つけてしまう(言葉責めは別)。
調教にはそういう細かい注意をはらわなければいけない点が幾つもあるのだ。
(処女調教に限った話で、セ○クスを知ってる非処女の場合は全く別)
要するに小説や漫画で描かれる男の願望としての調教と、実際の調教とではかなり違うのである。
むしろ実際の調教は男の欲望ではなく、女の秘かな願望を叶えるモノと言った方が正しいだろう。
そして今、恭子は誰にでもあるが、普通なら叶わない他人の痴態を見てみたいという願望を、
後輩と痴漢という倒錯したシチュエーションで満たしていた。
「ああっ、感じる。痴漢さんの視線、アソコに感じる。見たがってる。痴漢さん、
真希のアソコ見たがってる。見たいの? そんなに真希の見たい?」
「ダメっ! 真希ちゃん!」
真希はドアに手を着くと、さらにスカートをたくし上げたまま、大きく尻を突き出し、股を開く。
肉の桃がパックリと割れて、恭子よりも(年齢的に)蒼い果肉が露出する。
「いいの、先輩。いつもこうやって痴漢さんに見てもらってるの。見られるのって‥あぁ、気持ちいい。
もっと見て、痴漢さんが大好きな真希のお○んこ。真希のお○んこも痴漢さんに見られるの大好き」
「!」
恭子にとってそれはどれも衝撃的だった。痴漢が真希の○んこを見ている事、彼女がいつもそんな事を
されているという事実、そして後輩がお○んこという言葉を男の前でためらいもなく口にしている事。
後輩の痴態を凝視しながら、恭子は躰が疼くのを感じていた。
すぐに疼きの正体はわかった。痴漢が自分を、ムキ出しにしている尻を見た時、背筋をゾワゾワっと快感が
駆け上がったのである。恭子は期待していたのだ。後輩のように痴漢の汚れた視線で尻を犯される事を。
「痴漢さん、恭子先輩のお尻犯してる。ギラギラしたスケベな目で、先輩の綺麗なお尻犯してる」
「ヤあっ! 見ないで! 見ないで下さいっ!」
恭子は再び尻を振って視線をかわそうとする。リアルな事を言えば逃げ出せば済む話だが、そこが本当の
痴漢と痴漢プレイと違うところだ。当然、オレは痴漢などした事はないし、実は痴漢にあまり興味もないのだが。
オレは恭子の尻に触れないギリギリの位置でその尻を眺める。
何度もオレに尻を晒した恭子‥だが、シチュエーションが違えば、その興奮度は全く違う。
電車の中で自分からスカートをめくり上げて、男に生尻を、そして尻振りまでも見せてしまった。
なんて自分はスケベな女なのだろう。そう思うだけで恭子のMっ気は刺激され、その一方でまたオレに一つ
初めてを捧げてしまった事に気づく。当然、これもオレに調教されているからこそ出来る貴重な体験だ。
「痴漢さん、見たがってる。お尻の間から、先輩のお○んこ覗こうとしてる!」
「ヤあっ!」
そう言われ、尻の割れ目に視線を感じた恭子は声を上げる。けれど、羞恥のあまりか、オレの方へは振り向かない。
その間もオレの視線を感じ、恭子の尻の割れ目はドンドン熱くなる。
「いやらしい目で先輩のお尻見ないで! そんなに見たいの? 恭子先輩のお○んこ見たいの?」
「ダメ‥ダメです‥そんなに見られたら‥」
電車の中で痴漢に尻ばかりか、○んこまで見られてしまう。なんて淫らで陵辱的で‥Mっ気を
刺激する素敵な状況なんだろう。○んこを見せていいのはオレだけと決めているのに、痴漢の視線に
耐えられなくなり、自分から尻を割って処女○んこを晒し、すみからすみまで目で汚してもらう。
考えただけで、恭子はおかしくなりそうだった。
元店長さん、これからも宜しくお願い致します。
応援しています。
GJ!!!!
>>50>>53 両方読んでもやっぱり意味不明。
舌の根の乾かぬうちに書いてるし。
62 :
書込ありがとうございます:2005/04/22(金) 00:53:41
そんな言っても前前スレ結局普通じゃ読めないんだよね。元店長さんにお願いするしかない状態でしょ?
それにしても、こう複数の女の子が登場すると、恭子ちゃんがいつそうなるのかとっても気になるまだ夏休み。
現実には後3ヶ月ある。
いやぁ期待期待。
>>62 そんな って誰に対するレスなのか分からんが、俺としては元店長はいらないです。
新参者としては結局何人いるかが気になるね。
前々スレのレス27って・・一体、どんだけ前の話だ?
これも痴漢プレイだからの反応で、本物の痴漢が恭子に同じ事をしても絶対にこうにはならない。
「あ‥んっ‥んんっ‥」
小さく喘ぎながら、恭子はほんの少しだけ足を開くと、ゆっくりと前傾して痴漢の前に尻を突き出す。
「先輩! そんな事したら見られちゃう! 先輩のお○んこ、痴漢さんに見られちゃう!」
前傾とともに恭子の尻が割れて、その間からオレだけの処女○んこが現れる。
「先輩、見せてる! お○んこ、見せてる! 先輩も痴漢さんにお○んこ、見てもらいたいんだ。
それなら痴漢さんにお願いしなきゃ。私のお○んこ見て下さい。いやらしい目で汚して下さいって」
「そんな‥出来ない‥」
「言って、先輩。そうしたら痴漢さん、もっといやらしい目で汚してくれるから。その目で見られると
お○んこが熱くなって、もっといけない気持ちになれるから‥」
もう気がついたと思うが、今回、恭子を言葉で責めるのはオレではなく真希だ。オレは一応他人、
痴漢という設定のため、必要以上に喋るわけにはいかないのである。
責めている真希だが、その責め言葉はオレに言わされているのであって、それを口にする事によって、
Mである彼女も感じていた。真希も恭子同様、いつもは責められて感じているのだが、
今は責めを強要されて感じていたのである。
「ああ‥痴漢さん、私のお○んこ見て下さい。真希ちゃんみたいにお○んこ汚して下さい」
懇願するが、恭子はオレの方を見ない。見ない方がより痴漢に視姦されているという妄想に浸れるからだ。
「痴漢さん、見てる、すっごいいやらしい目で先輩の‥ヤだ、痴漢さん、お○んちんおっきくして、
先輩のお○んこ、目で犯してる」
さらに真希は恭子の耳元で、
「お○んちん‥太いお○んちん。硬いお○んちん。勃起したいけないお○んちん。お○んこに挿りたくって
たまらないお○んちん。精液が溜まって、どうしてもお○んこの中に出したいお○んちん‥」
何度もしつこくお○んちんと囁く。囁くものの、オレの○んちんなど見ていない。
ただ言葉で責めて恭子を辱めようとしているのだが、むしろ興奮しているのは真希の方だった。
電車の中でお○んちんなんて、普通なら一生口にしない言葉を口にしている自分に感じてしまったのだろう。
時間的余裕がないので、オレは二つ並んだ尻とお○んこを見比べ目で犯すと、すぐに二人の間に立って、
両手でそれぞれの尻を乱暴に揉みしだいた。まさに両手に尻の状態である。
「こいつといい、お前といい、イイ尻してんじゃねぇか! これから毎日揉んでやるからな!」
口調でわかるだろうが、オレは痴漢なのでキャラを変えている。
尻を揉まれている二人は「んっ‥」、「あんっ‥」と小さな声を上げながらも、オレの手に身を委ねている。
「こんなイイ尻、オレだけのモンにしとくにゃ勿体ねぇぜ。みんなにもお裾分けしなきゃなぁ!」
座席に移動したオレ達は、尻を出させたままの不安げな恭子と真希を座席の上に立たせると、通路の方を向かせて、
「ホラよっ!」
窓に二人を押しつけた。二人の尻がピッタリと窓に密着する。
「イヤああああっ!」
今、二人の少女は時速何十キロというスピードで移動しながら、オレ以外の男を知らない尻を
無防備に晒していた。
「見られちゃう! お尻、見られちゃうっ!」
オレは逃げようとする二人の腰を窓に押しつけると、
「見られたいんだろう? たっぷり見てもらえよ! なんなら、○んこまで見せたっていいんだぞ!」
「イヤ‥イヤぁっ!」
逃げられない二人は顔を真っ赤にしつつも、オレが与えた恥辱に耐えている。本音はあまりにも卑猥な行為を
強要されて、それが良くてたまらなくて動けなかったのだ。実際には二人とも殆ど抵抗せず、
尻がちゃんと見えるように前傾気味の姿勢になって尻を晒していた。
しかし、残念ながら窓に並んだ二人の尻を見た者はいなかっただろう。というのも、ここは周囲よりも
低い場所を線路が通っているため、電車の右左は壁なのである。さらに二人が本気になって逃げようと
しなかったのは、オレが二人の尻を他人に見せる筈がないという信頼があるからである。
けれど、二人がその尻を実際に電車の窓から晒したのは間違いなく事実であって‥実際には十数秒足らずの
出来事だったのだが‥その事実は二人のMっ気を強烈に刺激したようだ。
二人の尻を窓から離した時、彼女達はグッタリと脱力して、オレが支えないとその場に
ヘタリ込んでしまうような有様だった。
そのままオレ達は席に座った。というのも、駅に到着するからである。
そして一分もしないうちに、電車は駅のホームに滑り込んだ。もし誰か一人でも乗り込んで来たら、
プレイを中断して降りるつもりだったのだが‥運良くこの車両には誰も乗り込んで来なかった。
つまり後十数分、オレは二人の少女に痴漢することを許されたのである。
すぐに発車のチャイムが鳴り、ドアが閉じると電車は動き出した。
他の方が書くまでは様子を見るんじゃなかったの?
元店長、乙!
他の方が幾つかレス(小説ではなくレス)されて間隔が空いたので、
うpしました。
続きはまた間隔が空いたらということで・・元店長でした。
73 :
店長さんcome back!:2005/04/26(火) 04:01:57 ID:QNouE0I5
依存症と言われても、もう、待ちキレません。
電車調教の盛り上がりと、その陰でこっそりと進行する真理恵の処女喪失。
恭子はいつカメラを回すことを受け入れたのか。真希はどうして恭子より幼いのにSプレイができるところまで行っているのか。
双子はどこにいて何をしているのか。
まだまだ物語は終わらない。
そんなことを考えると「ぅうう、待ちキレん」となってしまうのですが、さて今後は如何に?
恭子ちゃんが処女を喪失するのはいつ?どこで? なのか。
この夏休みに真理恵に続いて東京近郊で?
夏休み愛情確認旅行にでかけ、沖縄で?
冬休みに出かけたスキーツアーで、みんな揃った席での公開処女喪失?
疑問は募る。
一度、車両の間にあるドアのガラス越しに後部を覗くが、誰も先頭車両へ向かって来る様子はない。
たまにガラガラなのにも関わらず、無意味に幾つもの車両を移動するオッサンとかがたまにいるので
油断出来ない。一応確認したのだが‥問題はなさそうだ。
四人用の座席‥オレの前に恭子、そしてその隣に真希が座っている。二人ともノーパンで、
座席の上で、しっかりアソコが見えるようにM字開脚している。
二人は電車が停車してから発進するまで、オレにアソコを視姦され、さらにもし誰かが入って来たら
○んこを見られてしまうという恥辱にずっと晒され続けていたのだ。
ちなみに真似をするなら、停車してからというのを絶対忘れない方がいい。停車前からやると、
減速してホームに入った時、ホームの人間に丸見えになるからである。
電車の車内というのは、外を走っている時は太陽光の反射などで見えにくいが、ホームなど日陰の下では
結構見えるのだ。
「先輩、見て。痴漢さんの大きくなってる。私達のお○んこ、ずっと見てたからだよ」
真希はオレの股間にズボンの布を押しつけるようにして、どれだけ勃起しているのかを恭子に見せる。
オレは真希に手を伸ばすと、セーラー服をめくろうとする。
「あんっ! 痴漢さん、もう我慢出来ないの? ‥いいよ」
真希は席を立つと、背中を向けるようにして、オレの腰の上に座った。
オレは両手を真希の脇からセーラー服の中へと潜り込ませる。オレの手が真希の躰をモゾモゾと這い上がり、
彼女の蒼い乳房を包み込む。
「あぁ‥」
「真希ちゃん‥!」
オレが服の下で何をしているのか、直接見えなくても恭子にもわかった。
「ん‥んんっ‥」
可愛い声を漏らし、真希は気持ち良さそうに目を細める。全身性感帯というのは言い過ぎだけれども、
オレに開発される前から、尻を含めて真希の躰はかなり敏感で感じやすかった。
「お○んこ見て興奮すると、痴漢さん、いつもこうやって真希のオッパイ揉むの。あぁ‥いい‥。
先輩だけに特別に見せてあげるね。真希が痴漢さんにオッパイ揉まれているところ‥」
真希はそう言ってセーラー服をめくり上げた。
「えっ?」
恭子が驚くのも無理はない。真希はノーブラだったのだ。これは痴漢プレイで、展開はオレ任せだが、
シチュエーションは事前に決まっていて、恭子も全て知っている筈なのだが‥どうやら真希が驚かせるために
わざと彼女に教えなかったようだ。
真希と二人きりの痴漢プレイでも最初はブラを付けさせていたが、痴漢にハマって堕ちていく感を出すために、
途中から彼女はノーブラになっていた。勘のいい人はわかったと思うが、正しくはノーブラノーパンである。
電車に乗る前トイレで脱いで、降車駅のトイレでまた着るのだ。
今回は恭子がいるということもあって、最初からノーパンではなかったが‥。
オレが真希の乳首をつまむと、
「痴漢さん、真希の硬くなった両方の乳首ツマんでコリコリしてる。ホント、痴漢さんってスケベ
なんだから‥ああんっ!」
そう言って、ウットリと目を細めて熱い吐息を吐く。
揉まれ慣れたその表情、そして初めてオレが自分以外の乳房を揉んでいるのを見て、恭子は嫉妬していた。
自分の乳房は前回の撮影でやっと揉まれたのに、自分より年下でまだ乳房も小さいにも関わらず、
真希はオレに乳房を開発され、揉まれる悦びをたっぷりと教え込まれている。
単純に調教されたのが真希の方が早いだけの話なのだが‥そう思うと真希に嫉妬し、嫉妬している自分にも
Mとして感じていた。残念ながら、オレがモテるから嫉妬しているわけではない。
実際、モテているわけではなく、安全なH相手としての需要が多いだけだが‥。
真希の成長途中の胸は小ぶりだが、それでもカップ的にはCで、乳首と乳輪はキレイなピンク色をしている。
この乳房を揉んだのは当然、目にした男もまだ世界でオレ一人だ。
「揉んで揉んで揉んでぇ! もっと真希のオッパイ揉んでぇ! 痴漢さんの手で真希のオッパイ、
いやらしく揉んでぇ!」
ソフト過ぎるタッチに我慢出来なくなったのか、真希はそう懇願してオレにもたれると、乳房を委ねた。
恭子に見られているせいで、今日の真希は興奮していた。複数調教ではいつも見る側で、今日初めて見せる側に
なったせいもあるし、後輩が先輩に見せるというシチュエーションが初体験のせいもあるだろう。
今回は恭子の調教であるのと同時に、真希の調教でもあるのだ。
オレはめくっていた真希のセーラー服の前の部分を開いて、大胆に上半身を露出させると、
今度は少し強めに乳房を揉んでやる。それは真希が一番好きな揉み方だ。
真希の乳房は張りがあって、ちょっと硬めで、それが蒼い果実っぽい感じがして、オレのS心を満足させる。
「あ‥あ‥ああ‥」
オレの腕の中で喘ぎ、乱れ、汚されていく後輩を見て、恭子はさっきから言葉を失っている。
>>74 2行目冒頭の「たまに」はカットで。
これくらいのレス間隔でやっていこうかなとか思っている元店長でした。
前スレ保存してたのに間違って消しちゃったorz
>>78
前スレ、メールで送ろうか?
80 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 03:06:06 ID:yYLLsTfD
保守age
「あぁあああ‥痴漢‥さぁん‥」
振り向く真希の顔を引き寄せると、オレは彼女の可愛い唇に舌を押し当てた。
すると真希は恭子に見せつけるように、いやらしく舌を出してオレの舌に絡めて来る。
それもわざと音を立てるように、クチャクチャと。
我慢出来なくなった真希は向きを変え、今度は向かい合うようにしてオレの腰の上に座り直した。
すると、ペロペロと従順にオレの舌を舐め上げ、さらにその先端を口に含む。
「んんんんっ‥痴漢さんの舌、美味しい‥。もっと舐めさせて‥」
その間もオレの手は休むことなく真希の乳房と乳首を愛撫し続けている。
だが、真希が腰の上でオレと向かい合うように座ってしまったため、向かいの席にいる恭子からは
オレ達が何をしているのか見えなくなってしまった。
真希のスカートを腰までめくり上げて、ノーパンの尻を恭子の前に晒すが、
「あああ‥恥ずかしい‥」
興奮したのは、それを見た恭子ではなく、見られた真希の方だった。
オレは腕を伸ばすと、向かいにいる恭子のスカートの裾を引っ張り、隣に座るよう合図する。
「イヤぁ‥」
「見たいんだろ? 座れ!」
言葉では拒否するものの、恭子はオレの隣へと座った。
恭子がよく見えるポジションに座ったのを確認した真希は両手で乳房を寄せると、オレの前に差し出し、
「痴漢さん、舐めて。真希の乳首、舐めて。誰も舐めてくれない真希の乳首、痴漢さんのツバでベトベトにしてぇ」
何度も揉まれ、指で転がされて、真希の乳首は既に限界まで勃起している。
真希のピンクの乳首は少しだけ大きめで、それがまだまだ未成熟な躰、乳房と比べると不釣り合いで、
妙にエロティックだ。
「早く‥痴漢さん‥疼くの‥乳首が疼くのぉ!」
一瞬、真希は後輩役を忘れて、本音を口にする。だが、真希の頬に手をやり、顔を絶句している恭子へ
向けるとすぐにまた恭子の後輩へと戻った。
「先輩、真希はいつも痴漢さんにこうやってオッパイ揉んでもらった後、舐めてもらってるの。
ああ、痴漢さん、舐めたがってる。真希の乳首、いやらしく舐めたがってる」
オレが舌を伸ばし、真希の乳首にわずかに届かないところで舐める仕草をする。
真希にではなく、恭子に見せるようにいやらしくヘビのように舌先をクネらせ、十分にジラし、そして‥。
「あうっ!」
オレはチョンチョンっと突っつくようにして舌先で真希の乳首に触れ、それから上下に、そして左右に
硬く尖った乳首を舌で弄ぶ。わざとそう舐めて、真希の乳首がオレの舌で汚されるところを恭子に見せているのだ。
恭子は黙って、真希の乳房が痴漢に汚されていくサマを見つめている。後で聞いたところによると、
すごく興奮して言葉も出せず、ただただオレが真希を痴漢するサマを見つめていたらしい。
オレは乳輪をなぞるようにして舐めると乳首を頬張り、もう一方の乳房を揉みしだいた。
「ああっ! イっ、イイ! 乳首、気持ちイイっ!」
恭子に聞かせるために、オレはワザと音を立てて真希の乳首を吸う。
吸って、唇で挟んで刺激し、舌先で突いて、さらに舐め上げる。
「先輩、汚れちゃった‥真希の乳首、痴漢さんのツバで汚されちゃったぁ」
オレが一旦、真希の胸から顔を上げると、彼女は恭子に乳房を、オレのツバでテカテカになった
乳輪と乳首を晒す。
それは恭子もまだなった事のない卑猥な乳輪であり、乳首だった。
撮影旅行から殆ど時間が経ってないため、オレはあれから恭子の乳首を舐めるどころか、乳房を揉んですらいない。
「オラっ、よく見るんだ!」
オレは強引に恭子の顔を真希の乳房の前へと引き寄せる。
「匂いを嗅いでみろ。どうだ?」
言われるままに匂いを嗅ぐと、誰もが知っているあの匂いが鼻腔を突く。唾液が乾く時のあの匂いだ。
「あぁ、臭い‥真希ちゃんの乳首、ツバで汚れて臭くなってる。こんなに臭い乳首、初めて‥」
「イヤ! 痴漢さん、臭いのはイヤ! 真希の乳首臭くしないで‥臭くしちゃイヤぁ!」
そう言わせておいて、オレはさっきとは反対の乳首にしゃぶりつく。
「ああっ! ‥なっちゃった。先輩、真希の乳首、両方とも臭くなっちゃったぁ‥」
涙目で恭子に言う。悲しみの涙ではない。Mとしての悦びの涙である。
さっき同様、オレは真希の片乳を揉みながら、乳首を吸って、誰も知らないその舌触りを堪能する。そして‥、
「次はお前の番だ」
「キャッ!」
オレは真希を突き飛ばすようにして乱暴に腰の上から降ろすと、隣にいた恭子を強引に抱き寄せた。
いきなり抱き寄せられ、驚いた恭子は逃げようとしたが、オレの力にかなう筈もなく‥本気で逃げようと
していないのが本当のところだが‥背中を向けるようにしてペタンっとノーパンの尻で
オレの腰の上に座った。
オレは真希のように恭子のセーラー服の前を開くと、さらにそのまま脱がし、ブラジャーさえも外す。
「ダメ、イヤ! イヤぁ!」
恭子は拒否の言葉を口にするが、一切抵抗はしない。ブラジャーを外すまではもっとジラしたいところだったが、
時間がないのだ。次の駅、この車両は乗り換え口の前に停車するため、確実に乗客は乗って来る。
今、恭子はノーパン・スカートでオレの腰の上に座り、セミヌードという電車の車内では有り得ないカッコだ。
恭子は両手で乳房を隠し、
「ヤだ‥恥ずかしい‥」
当然これもオレに調教されているからこそ出来る貴重なカッコ、体験である。
殆どの女の子がこんなにも興奮する体験をしないというのは、あまりにも勿体ない。
勿論、この行為が他人に見られる事は100%ない。走行中に運転席から誰か出て来れば別だが、
運転席に運転手が一人いるだけというのは既に確認済みだし、今、オレの向かいに座っている真希は
意味なくそこに座っているわけではない。オレの背後、隣の車両を見張っていて、もし誰かが入って来れば、
すぐに恭子に服を着せることになっている。
気がついたかも知れないが、真希がオレに乳房を揉まれていた時は恭子が見張り役で、彼女がオレの隣に
座った時には、真希がオレに乳首を舐められながら、見張りをしていたのである。
オレは乳房を隠している恭子の腕を掴む。すると恭子は怯えた目で、
「ダメです‥それだけはダメぇ‥」
85 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 00:31:22 ID:fmn7u65U
GJ!!!!
元店長、連休中乙!
86だけどスマソ
ageになってた
ってか、こーやってスレ埋めてきゃ元店長、書いてくれるんだよな?
88 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 07:53:36 ID:a6f7gQhy
>>87 乙とか無意味なレスが間に入れば書いていただける。らしい。
お手数かけます。
荒らしとか全然平気なんですけど、自分のレスだけがズラーッと並んで
いると、スレ占有してるみたいで気が滅入ってしまうんです。
なにせ駄文書きなもので・・の元店長でした。
だが、オレが恭子の腕を掴んだ手にグイッと力を込めると、彼女は屈服するかのように自ら腕の力を抜いた。
そして恥ずかしそうに、たった一度しか男に揉まれたことがない乳房を晒す。
「恭子先輩のオッパイ、おっきくてキレイ‥」
「イイ乳してるじゃねぇか。たっぷり可愛がってやるからな」
恭子の両脇の間を通して、オレは両手を前にまわす。
「ヤ‥ヤぁ‥」
「先輩、揉まれちゃう。痴漢さんに先輩のキレイなオッパイ、揉まれちゃう」
ちゃんと与えられた役割どおり、真希は言葉で恭子を責める。
そして恭子は頭にオレの顔、姿を浮かべて、これから始まる陵辱に備える。
彼氏の事を想いながら、他の男に抱かれ、あまりの快感に屈服し、その男に身を委ねてしまう‥Mとしては
最高の悦楽だ。
「んあああぁ!」
ジラしにジラしてから、オレは恭子の乳房に触れた。恭子が待ち焦がれていた快感が乳首、乳輪を中心にして
わき上がり、乳房全体へと広がっていく。オレに初めて乳房を揉まれ、その快感を覚えてからというもの、
恭子はまたオレに揉まれたくてたまらなくなっていた。
当然、この日に備えて、そうなるよう、オレが仕向けていたのだが。
「揉みたいんだ、恭子ちゃんのオッパイ。あのキレイなオッパイ、思う存分いやらしく揉みたいんだ」
「揉んで下さい。誰も揉んでくれない処女のオッパイ、揉んで下さい。Sさんに揉まれてから、
男の人が欲しくて欲しくてたまらない、スケベな恭子のオッパイ揉んで下さい」
あの撮影以来、オレと恭子はこんな会話を電話で重ねていた。
言うなれば、テレホン調教ってとこだろうか?
「揉んでるよ、恭子ちゃん。オレ、今、恭子ちゃんのオッパイ、揉んでるよ」
「ああっ! イイ‥イイですっ! もっと揉んで下さい。寂しい恭子のオッパイ、慰めて下さい!」
馬鹿馬鹿しいとか言われそうだが、多分一つ大きな勘違いをしている。
恭子が電話中、何をしてたのかは恥ずかしがって話してくれないのでわからないが、オレはその間、ただ妄想に
浸っていたわけではない。
本物の乳房、声を殺して恥辱に耐える調教中の別の女の子の乳房を揉んでいたのだ。
大概はオレによってMとして仕込まれた非処女の女の子だが‥彼女達は恭子の乳房の代わりに、
その胸を揉みしだかれていたのである。恭子の名前を連呼する男に、恭子にしたい揉み方で乳房を揉まれ、
声を上げることも許されず快感に身を委ねる‥その恥辱こそが、Mの彼女達にとってはたまらない悦楽なのだ。
「あ‥ああ‥あぁあ‥」
窓から差し込む陽差しに包まれ、セミヌードの恭子はオレに乳房を揉まれている。
ちゃんと乳房にオレの指を感じるよう、五本の指を開き、下から持ち上げるようにして揉む。
「恭子先輩、感じてるぅ‥ヤらしい。先輩って、マジメで何も知らないような顔してるけど、
ホントはすっごいスケベなんですね」
「そんな‥はぁあああぁ‥」
揉みながら、硬くなった乳首を指先でコネるように愛撫してやると、恭子は身体を反り返らせ、
淫らな声を上げる。
「随分、感度がイイじゃねぇか。一体、何人の男に抱かれたんだ?」
恭子は俯いたまま答えようとしない。
「何本の○んちん、ここでくわえ込んだかって聞いてるんだよ!」
片手を股間に強引に押し込み、スカートの上から‥恭子は両足を閉じていたため‥○んこのちょっと上に触れる。
「くわえ込むなんて‥そんな事‥してません」
「えーっ、先輩ってまだ処女なんだ」
自分だって、処女のクセに‥真希に嫉妬していた恭子はこの時本当にそう思ったらしい。
実際に真希が処女かどうか、どこまで調教が進んでいるのかなんて、恭子が知る筈もないのだが‥。
「こんなイイ躰してて、処女かよ。勿体ねぇな。頼んだら、誰か挿れてくれるかも知れねぇぜ。
オラっ、股おっ広げて言ってみろよ。誰か私の○んこに○んちん、挿れて下さいってよ」
「イヤぁ‥」
「言え! それともオレの指でヴァージン卒業するか?」
股間に押し込んだ指で、(スカートの上から)性器周辺をまさぐる。
「あうっ! わかりました‥わかりましたから‥やめて下さい」
ちょっと恭子は涙声になる。
「いやらしく言うんだぞ」
お解りだろうが、何を言おうが、ここにはそれを聞いてくれる相手すらいない。
しかし、ここで言わせる事に意味があるのだ。Hな女の子が万が一、思ったとしても絶対口にする事のない
言葉を実際、声にして発する。処女である自分が、それも走る電車の中で‥そこが重要なのである。これは調教なのだ。
恭子が涙声になっているのは、拒否の涙ではなく、責められての興奮の涙だ。
93 :
元店長さんGJ!:2005/05/06(金) 03:13:32 ID:DZ1Y0oBC
Niceです!
続きも期待してます!!!
乙華麗!!!!
GJ!!!!
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 11:47:30 ID:L56uWSOI
深田恭子マダー?
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 00:45:24 ID:MG+4y4Lf
元店長、乙!
恭子は言われるがまま、オレの腰の上で開脚する。スカートが○んこを隠すが、真希はそれをめくり上げて、
しっかり露出させる。さらに真希はオレが預けておいたビデオカメラを取り出すと撮影を始めた。
電車の車内、セミヌードで乳揉みされながら、M字開脚で○んこ晒しての告白‥こんな素晴らしい
恭子の痴態を残しておかないわけにはいかない。
準備が整ったのを見て、恭子は告白する。
「恭子の処女お○んこにお○んちん、挿れて下さい。太くて熱いお○んちんで処女膜破って恭子のお○んこ
穴開きお○んこにして下さい。恭子の事欲しくなった男に、いつでもすぐお○んちん挿れてもらえる、
濃くて臭い精液飲ませてもらえるセ○クスお○んこにして下さい」
台詞だけを読むといつもどおりとか言われそうだが、場所の違いや、オレに乳房を揉まれながら
ということもあって、恭子の興奮度はこれまでとは比べものにならない。
大体、こんな台詞を処女が電車の中で言うのを聞いたヤツがいたら会ってみたい。
これは調教しているオレだからこそ聞ける貴重な台詞なのだ。そしてその台詞を言わせたオレ自身も興奮する。
恭子が懇願し、自ら処女を捧げる○んちんは今、恭子の○んこからほんの数センチ、ズボンとブリーフの薄い布
二枚を隔てたところにあるのだ。
「ハハッ、○んちん欲しいのか? スケベな先輩だ! もっといっぱい可愛がってやるからな」
オレは指を開いて左右から乳房を包み込むと、今度は互いを擦り会わせるようにして揉んでやる。
恭子は首を縮込ませ、さらに躰を丸め込ませるように小さくしながら、時折ヒクヒクッと痙攣する。
明らかにそれは乳房を揉まれ慣れていない、強烈な快感にどう対処していいのかわからない
処女特有の反応、仕草だ。
「先輩、気持ちいい?」
恭子がいやらしく乳房を揉まれているサマを撮影しながら、真希が声をかける。
ファインダーの中で恭子の乳房が十本の指に揉まれ淫らに形を変え、それが止まったかと思うと、
すぐに指先が勃起した乳首を捉えて擦り上げる。オレはそれを何度も繰り返す。
「いい‥すごくいい‥こんなにいいなんて‥はぁあああ‥いい!」
興奮したせいか、さっきより確実に恭子の感度が上がっている。
オレは恭子の顔を引き寄せると、唇を奪う。さらにわざと真希、そして恭子自身にも見えるように、
たっぷり唾液の絡んだ舌を出して、恭子の唇の間へと滑り込ませる。
「入っちゃう。痴漢さんの汚い舌、先輩の口の中入っちゃう」
口内で恭子はオレの舌から逃げようと、舌を暴れさせるが、オレはその舌を組み伏せ、唾液を塗りつける。
するとすぐに恭子は抵抗を諦め、オレの舌を受け入れる。
痴漢に乳房を揉まれ、乳首を転がされて、唇どころか口内、舌までも汚される。
たまらない「男に蹂躙されてる感」に恭子は陶酔していた。そう、恭子は男に蹂躙されるのが大好きなのだ。
オレに出会うずっと前から、恭子は自分自身を慰めながら、妄想の中で制服モノのAVで見たオヤジに陵辱、
蹂躙され続け、さらにそれを秘かに夢見て来たのである。妄想の中だけの話だが、恭子の処女を奪うのは
そのオヤジと決まっていた。有り得ないが、もし本当にそのオヤジが現れて迫って来たら、
処女を捧げてしまうかも‥実際に恭子はそうとまで言っていた。
そんな恭子だが最近、妄想の話をしなくなった。その理由をオレは真理恵から聞いて、知っている。
オレに○んこ舐められたり、乳房を揉まれたり、○んちんを手コキさせられたりして、
本物のH、男を知ってしまったせいで、妄想とのギャップが生まれ、以前よりオヤジに犯される
妄想に没頭出来なくなってしまったらしい。
だが、一番の理由はオヤジに犯される妄想をしなくなった代わりに、オレに犯される妄想をするように
なったからである。
オレが妄想の中で、どれほどスケベに恭子を犯したなんて、彼女がオレに言えるわけもない。
しかし、これはオレが意図したとおりに調教が進んでいる事を意味していた。妄想するという事はそういう欲求、
願望が恭子にあるからであり、妄想の中とは言え、オレの○んちんは恭子の処女○んこの中へ挿っているのだ。
これから恭子はさらに調教され新たな快感、Hを覚えていくが、その願望が叶えられる事は決してない。
妄想の中では何十回と自分を犯している男‥けれど、現実にはただの一度の挿入すらしてくれない。
欲求不満に陥った恭子は、この処女に生挿入・中出しするのが大好きな男の勃起した○んちんの前で股を開いて、
それを○んこに挿入するよう懇願するのである。丁度、今の真理恵がこの状態だ。
そんなに上手くいくかとか思われるだろうが、心配ない。これは性欲的不満であり、物欲的不満ではないからだ。
ある程度欲求不満が溜まると、もはや理性でコントロール出来なくなるのだ。
真理恵も恭子も偏差値的には高い娘だが、それはまったく関係ない。むしろ、真面目な分、
性的欲求を抑えている部分もあって、その反動で遊んでいる娘より遥かに性的に強欲だったりするのだ。
恭子の妄想にオレが登場するようになったのは、手コキを覚えてかららしいのでつい最近の話だが、
こんな可愛い娘がオレとのセ○クスを想像して、自分を慰めていると思うとやはり嬉しい。
恭子は一人Hをしたくなったら、オレの所に来ると約束していたが、それはあえて問わない。
なんたってその妄想が現実のオレとの初体験につながっているからだ。
話を戻そう。オレは腰の上の恭子の向きを変え、向かい合うようにして座らせる。
プルンっと形のいいバストがオレの目の前に現れた。
「痴漢さん、先輩のオッパイ舐めようとしてる。真希にしたみたいに、いっぱいツバ付けて、
臭いオッパイにしようとしてる!」
真希はしっかり言葉で恭子を責める。
「ああ‥ヤっ!」
恭子は両手で乳房を隠すが、オレが睨みつけると諦めたようにその手をどけた。
「何人に吸ってもらったんだ? 乳首吸ってもらったんだ?」
「吸われた事なんて‥ありません」
「吸って欲しいか? コイツみたいにいやらしく乳首しゃぶってもらいたいか?」
恭子の脳裏にオレが浮かぶが、
「ああ‥しゃぶって下さい。オッパイ揉まれていやらしく勃起した恭子の乳首、痴漢さんの舌で可愛がって下さい」
陵辱される悦びを知っている恭子はそう答えてしまう。痴漢=オレという前提があるからだが。
芝居がかっていると言われるとそのとおりだが、そう言うと恭子は真希が持っているカメラに向かって、
「これから恭子は生まれて初めて乳首を舐めてもらいます。綺麗な恭子の乳首が男の人に舐められて、
ベトベトに汚されるところ見て下さい。汚されているのに気持ちよくなっていくスケベな恭子見て下さい」
しっかりそう告白する。オレは恭子の両手を頭の後ろで組ませた。
すると恭子はオレの目の前、十数センチで無防備に乳房を差し出すカッコ、「私のオッパイ食べて下さい」
とでも言わんばかりのカッコになる。
オレは乳房に顔を寄せると、真希にやったように舌を伸ばし、乳首ギリギリで舐める仕草をする。
それもしっかりと恭子の目を見ながら。恭子はM特有のイジメられっ子の、それでいて期待の眼差しで
オレを見つめ返す。オレの舌の動きを見て、乳首をしゃぶられているのを想像しているのかも知れない。
「あ‥あ‥あぁ‥‥」
観念した恭子は、可愛い途切れ途切れの声を出し、乳首が汚れるまでの残された十数秒の陵辱に浸る。
とりあえず、キリ番までということで。
元店長でした。
GJ!!!!
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 01:36:37 ID:nqD2Vr1d
元店長、乙!
保守age
105 :
名無し:2005/05/13(金) 06:19:52 ID:qarGtKOT
深田恭子(゚Д゚)マダー?
一体このエンドレスオナニーをいつまで続けるつもりなんだ?
頭イイ奴は実名なんてヤベーもん使って書かねぇだろ?
「はうぅっ!」
ペロン! そう、まさに文字通り、オレは舌先でペロンっと恭子の左の乳首を下から上へとゆっくりと舐め上げた。
恭子は待ち焦がれていた快感に、オレの腰の上でヒクッと躰を痙攣させる。
男を知らぬままキレイだった恭子の乳首は今、オレの唾液を纏ってまさに汚れたのだ。
「汚れちゃった。恭子の乳首汚れちゃった‥」
テープで見ると、恭子がそう言って乳首を指さし、唾液で濡れた乳首のアップになっている。
だが‥そこまで。そこで恭子の初めての車内調教は終わった。
オレの舌先が恭子の乳首にただ一度だけ触れた約二分後、オレと服装を整えた恭子と真希は駅の
ホームに立っていた。そう、電車が次の駅に到着してしまったのである。
発進する電車‥さっきまでオレ達以外誰もいなかった先頭車両には、二十人以上の乗客が乗っていた。
オレは幾つもの荷物を抱え、恭子と真希がトイレで下着を付けてくるのを待った。
時間がなかったため、二人は見えない事をいいことに、ノーパン・ノーブラで電車を降りたのである。
二人が戻って来るまでまだ少し時間がありそうだ。
今回の調教は買い物、オレの下げている荷物の事だが、そのついでに行ったものである。
買い物、それは今度の旅行の準備だ。実は毎年、夏と冬、社員旅行としてオレは瑞稀、佳奈、
そして調教している処女の子達を何人か連れて旅行に行っている。
今年の夏は真理恵、恭子、綾佳達双子姉妹、さやか(仮名)、雪菜(仮名)の六人が参加する事になっていた。
さやかと雪菜は「回想録」では未登場だが、彼女達についてはその時に話そう。
もうお解りだと思うが、この旅行は真理恵の処女卒業旅行でもある。
そう、あの清楚な美少女は旅行が終わって、渋谷に戻って来た時、○んこには醜い穴が開いているのだ。
そこに彼女が守り続けていた薄い膜はなく、細く狭かった膣は膜を破ったモノの形に無惨にも抉られ、
何者の侵入をも許さなかった無垢な子宮の内部は、白濁した匂いのキツい粘液、泳ぎ回る何十万という
オレの種によって汚されているのである。
この旅行で処女を卒業する予定である事は当然、真理恵も知っている‥というか、これは彼女自身の希望なのだ。
調教に限らずとも、これまで本人の希望や合意なくしてロストヴァージンさせた事は一度だってないが。
そんな事もあって、オレは最近残り少ない真理恵の処女をたっぷり堪能させてもらっていた。
前記もしているが、○んこで○んちんをくわえ込む前の綺麗な躰に様々なHな事をして、
可能な限り彼女の初めてを奪い尽くし、その貴重な痴態を撮影し記録しておくのだ。
ちなみに一番最近撮影したのは、最初にオレが真理恵にHな事をした時の再現プレイである。
恭子と同じく真理恵にもシミ付ショーツを作るため、一人Hしてもらったのだが、その時は撮影など出来るはずも
ないため、記念すべき初H、初ク○ニを再現して記録に残そうと思ったのだ。これは他の女の子ともよくやっている。
その時の気持ちが蘇ったのだろう。真理恵は驚くほど興奮し、敏感に反応した。
気持ちはあの時のままでも、あの時と違って躰と心はしっかりMとして調教されている。
現実には有り得ないが、気持ちとしては充分にM調教された娘が、生まれて初めて男の前で股を開いて
処女○んこをク○ニされる‥真理恵の中ではそんな脳内シチュエーションだったらしい。
真理恵が超欲情状態になったのを利用して、彼女がいつからオレとのセ○クスを意識するようになったか
聞いてみると、やはりこの初めて男の前で股を開き、誰にも見せた花弁を開いてオレの舌が侵入して来た時だったらしい。
それでも勃起した○んちんを初めて見た時は、さすがに嫌悪感はあったようだが、何度もプルンっとした先端を
処女○んこに押しつけられ、フ○ラしているうちにそれもなくなり、いつしかオレとのセ○クスは確信に変わったらしい。
実際にはそれ以前、ある理由で落ち込んだ真理恵を励ましたりした事も大きく関係しているだろうが‥。
まだ恭子達は戻って来ない。トイレの個室で下着を付けるのにそんな時間がかかるのだろうか?
時間がまだありそうなので、この機会に大切な事を書いておこう。
この「回想録」は事実に基づく小説形式のドキュメンタリーである。どれだけの事実に基づいているかは、
ご想像にお任せするが。
それでもやはり有り得ない事は起きない。今回、恭子と真希という複数の女の子を調教しているが、
二人の絡みはない。いや、これ以降、女の子が何人登場しようが女の子同士の絡みというのは一切ない。
さっきの状況で例えるなら、オレが恭子の乳房を揉んでいる間、真希が彼女の○んこをク○ニする‥みたいな
エロ漫画・エロ小説的、AV的な展開はない。あれは男の願望の中だけの話であって、現実には有り得ないからだ。
特別な趣味でもあれば別だが‥彼女達を男に置き換えるとすぐにわかると思う。男が嫌なモノは女だって嫌なのだ。
なので、そういう現実に絶対ない展開は期待しないでもらいたい。
現実を知っている分、むしろウソでも書けないというのが本音なのだが。ただ、女の子の股を広げるのを
手伝うとか、複数の女の子がオレに奉仕するというのはある。それは同性同士の絡みではないからだ。
「Sさん」
やっと恭子と真希が女子トイレから出て来た。多分、二人が入って三十分近く経っていたと思う。
「コレ、私達からプレゼント!」
そう言うと、真希は預けておいたビデオカメラのテープをオレに差し出した。
この時はテープを見れなかったため、後になって見たのだが、トイレの中で撮ったのだろう。テープには真希と恭子の
放尿シーンが映っていた。全裸での放尿、それも立ち小便である。
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 01:47:06 ID:RW84xJoD
保守age
GJ!!!!
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 03:56:28 ID:XCyiRlkC
元店長、乙華麗!
恭子がオレに立ち小便を見せるのは初めてで、いつも初めてを撮影する時は、撮る前にそれについて告白
させる事を知っている真希は、しっかり恭子の告白シーンも撮っていた。
「Sさん、恭子はこれから立ったままオシッコをします。処女が立ち小便するところ見て下さい。
いやらしく指で開いてしますから、綺麗な処女お○んこから汚いオシッコが溢れるところ見て下さい」
告白すると、恭子は便器の前で足を開き、指で小さめの陰唇を開いた。
暫くしてチョロッと○んこからオシッコが溢れ、そして綺麗な放物線を描く。
一緒に映っていた真希の放尿は真下にシャーッと一気に噴き出す感じのもので、二人の放尿は対照的だった。
それからお○んこをキレイにして、服を着て出てきたのであるから、道理で時間がかかったわけである。
オレ達は電車を乗り換え、渋谷へと向かった。さすがにさっきの電車ほど空いてはいなかったが、
客も少なくオレ達は三人で四人掛けの座席を占有し、痴漢に戻ったオレは二人の尻を堪能した。
座りながらの痴漢は難しいが、オレの手の上に座らせ尻をイタズラしたのである。
彼女達にもズボンの上から○んちんを触らせ、渋谷に着いた時には、二人はさっきの痴漢されるのが
大好きな後輩と、その痴漢に触られて感じてしまった先輩に戻っていた。
「オラっ、来るんだよ!」
さすがに大声で言えないため、そう耳元で囁くと強引に真希を引っ張り出すようにして電車から降りる。
後輩が心配な先輩役の恭子は黙ってオレ達について来る。
オレが二人を連れ込んだのは店でも、いつもの店の控え室でも、隣が覗けるトイレでも、ましてやホテルでもない。
実はこの街には店に関係する場所がもう一ヶ所ある。取り壊し予定の古い雑居ビルのワンフロアを
倉庫代わりに借りているのだ。一室ではない、ワンフロアだ。
そう書くと凄そうに聞こえるが、なんのことはない。一階を除いたテナントが全部抜けた古いビルのワンフロア、
その廊下に荷物のダンボールを置かせてもらっているだけの話だ。
取り壊しまで無駄に放置しているよりは‥ということで、倉庫として使うという約束で、フロア部分だけを
超格安の料金で借りているのだ。取り壊し後、ここに大きなビルを建てる予定なのだそうだが、
噂によると周辺の土地買収がうまくいってないようで、いつ取り壊すのか未だ決まっていないらしい。
オレは階段を登ると、借りているフロアを閉鎖している防火シャッター、その横にある通用ドアを開けて、
突き飛ばすように真希と恭子を中へ押し込み、しっかり施錠する。これでフロアは完全な密室状態だ。
「あぁああ‥」
フロアに入ったすぐの所に立てかけるてある三つのマットレスとティシュの箱を見て、恭子が思わず声を漏らす。
恭子がここへ来るのは初めてだったが、ここがどういう場所なのか彼女は知っている。
実はこの場所こそが、女の子達の調教のメイン会場なのである。
あのマットレスの上で一体、何人の少女があの熱くて醜い肉塊に○んこを突き上げられたのか。
どれだけの女の子が膣と子宮をこの男のキ○タマに溜め込んだ臭い粘液で汚したのか‥それを想像して
恭子は思わず声を漏らしたのだ。
「オラっ! 全部脱ぐんだ!」
オレは真希を抱き寄せると、制服を脱がしにかかる。
「ああっ、乱暴にしないで」
そう言って、諦めた様子の真希は自ら脱衣する。
「何やってんだ? お前も脱ぐんだよ! それともオレに脱がせてほしいか?」
オレは恭子のアゴを乱暴に掴むと脅すように言う。乱暴にしてもオレは一切、力を込めない。
恭子も真希もMとして乱暴に扱われたいのであって、暴力を振るわれたいわけではない。
乱暴に扱うことは力を込めなくても出来る。そこを勘違いすると大変な事になってしまう。
「ヤぁ‥」
半ベソ顔になった恭子は観念した様子で制服を脱ぎ始める。その間にオレも脱衣してブリーフ一枚になった。
全裸になった恭子と真希は両腕で乳房と股間を隠すようにして、恥ずかしそうにオレを見つめる。
オレは立てかけてあったマットレスの二つをフロアに置く。ベッドに乗っているような
ブ厚いアレで、リサイクル業社から格安で買ったものだ。なんでも潰れたホテルから買い取ったものらしい。
「もう我慢出来ねぇ。たっぷり楽しもうぜ」
そう言って股間を突き出すようにして、真希へ歩み寄った。
オレのブリーフの薄い布には、逞しく勃起した醜い○んちんのシルエットがしっかりと浮かんでいる。
真希はそれを見ないフリをしているが、明らかに意識しているし、チラ見もしている。
「ヤ‥ヤ‥ヤあっ!」
目の前まで近寄ると真希は怯えた顔になって、逃げ出した。
「真希ちゃん!」
ビルの廊下を乳房を揺らし、○んこを晒したまま小走りで逃げる真希。
水着の跡がクッキリ残るまだ蒼くて可愛い尻が揺れながら遠ざかって行く‥それを見たオレの中に
ドス黒いSとしての欲望がわき上がる。
あの尻をオレのモノにしたい。抵抗しようが無理矢理にでも組み伏せ、あの尻を割って、中の蜜をすすり、
蒼い果肉を貪りたいという淫らな欲望だ。
「逃げんじゃねぇ!」
117 :
元店長さんGJ!:2005/05/22(日) 05:21:28 ID:6aorIkp3
元店長さんGJ!
相変わらず冴えてますねぇ。
元店長、乙華麗!!!!
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 00:23:08 ID:6mfcwgMc
(*・∀・)モトテンチョGJ!!!!
120 :
GJ! GJ! GJ!GJ!:2005/05/24(火) 01:01:03 ID:znpKeQlE
元店長さんGJ!
早く続き書いてんかぁ。
期待してまってますねや。
よろしゅうどうぞ。
オレはすぐに真希を追いかけ、背後から抱きつくようにして捕まえる。
両手で乳房を抱えるようにして押さえ込み、ブリーフの膨らんだ前の部分を尻に押しつけると、
真希は一瞬にして大人しくなった。
小走りで逃げた事からもわかるとおり、そもそも本気で逃げたわけじゃない。
抵抗してみせる事で、嫌がっているのに感じてしまい、堕ちていくというシチュエーションに浸るためだ。
「逃げんじゃねぇよ。これからがイイところじゃねぇか」
オレはグイグイと真希の尻に股間の突起を押しつけながら、乳房を揉んでやる。
恭子にとってそれは異様あり興奮する陵辱的な光景だった。ビルの廊下を全裸の後輩がブリーフ一枚の男に
乳房を揉まれ、指先で乳首を転がされながらやって来るのだ。
これもオレに調教されているからこそ出来る貴重な体験であるし、見る事が出来る貴重な光景である。
「先輩に教えてやれよ。いつも痴漢されて、それからオレにどうされてるか‥」
「それはぁ‥」
後ろから真希の目を覗き込むと彼女は視線を逸らす。
「そうか、言えないか。じゃあ‥!」
オレは真希から離れると、いきなり恭子を背後から抱きしめる。
「ええっ?」
「お前の代わりにいつもしてるコト、恭子先輩にしてやろうか? あんっ?」
そう言いながら、恭子に生涯三度目になる乳揉みをしてやる。後輩の前で彼女の身代わりに乳房を揉まれる‥
それはMとしてはたまらないシチュエーションだ。恭子によるとこの時の乳揉みがこれまでの
三回の中で一番気持ちよかったらしい。理由は恭子にも解っていた。乳房を舐められる‥つまりさっきの
続きを期待していたため乳房、特に乳首が敏感になっていたのだ。
「あぁ‥真希ちゃん! ヤ! ヤぁ! 真希ちゃんっ!」
真希に助けを求める。しかし、その目はさらなる責めを求めているMの目だ。
「恭子先輩! 痴漢さん、やめて!」
オレは恭子の乳首を摘んではコネて引っ張り、放してはまたコネて引っ張る。
「じゃあ、先輩の前で言ってみろ。いつも乳首舐められてから、オレにどうしてもらってるか!」
口にした責め言葉とは裏腹に、恭子の乳首への責めはソフトだった。痛いぐらいに乳首を摘んで
いるかのように思われるかも知れないが、摘み方も引っ張り方も極めてソフトだ
彼女が求めているのは暴力でも痛みでもなく、陵辱される事、陵辱されていると感じる事なのである。
「ハア‥ハア‥あ‥ああ‥んっ‥」
乳首を慰みモノにするオレの指を見ながら、恭子は十分に感じていた。感じながらオレを見つめる。
そのM顔には明らかに「恭子の乳首舐めて下さい」と書いてあるし、その台詞を言わされるのを待っていた。
オレは恭子を自分と向き合うようにすると、さっきのように乳首の前で舌を出して舐める仕草をする。
当然、まだキレイなままの右の乳首の前でだ。
「ダメ‥お願い。ヤめて‥ヤあっ!」
「ああ‥舐めてもらってます。電車降りて、トイレ入って、痴漢さんに真希のお○んこ舐めてもらってます。
出来立てのお○んこのおツユ、痴漢さんに全部舐めてもらってます」
先輩の危機に真希は本当の事を告白する。場所も駅近くのビル、そこの最上階の女子トイレと決めてある。
このトイレに女性が入って来ることはまずない。なにせそのフロアに入っているテナントは大手紳士服チェーンのみで、
最上階ということもあって女性が来るわけないのだ。
「舐めて下さい。真希のお○んこ舐めて下さい。痴漢さんに舐めてほしくて、いやらしいおツユ流してる
お○んこ慰めて下さい」
そう言って壁に片手を着いて、真希は片足を上げて開脚する。恭子がやると雄犬の小便ポーズになるのだが、
チアリーディングをしている真希の場合、手を添えれば体操選手のように伸ばしたまま足は真上近くまで上がる。
すると彼女が股の間に隠しているものがすべて露出した。
真っ直ぐ上がった健康的で筋肉質な足の付け根で露出する蒼い○んことア○ス。
あまりに卑猥な後輩のカッコを目の当たりにして恭子は絶句している。
「いいカッコだぜ。先輩が見てる前で○んこ舐めてほしいのか?」
「舐めて。痴漢さんの大好きなこのカッコ、ずっとしてるから舐めて下さい」
大好き‥そう、オレは何度も真希にこんなはしたないカッコをさせて、指と舌で彼女の性器を責めたのだ。
「脱がせろ」
オレは恭子の手を取り、恥ずかしげもなく前をパンパンに膨らませたオレのブリーフに触らせる。
「やあっ!」
恭子にもわかっている。この膨らみはいつもの自分に向けられた膨らみではない。
乳房を揉ませ、無垢な乳首をその舌に捧げたのに、この男が勃起しているのは後輩の躰に対してなのだ。
真希と自分、二人とも今、無防備に○んこを晒しているけれども、この男が本当に○んちんを挿れたいのは、
膣を突き上げ快感に浸り、子宮に精液を流し込みたいのは真希なのだ。
「早くしろ! オラっ!」
オレは恭子にブリーフを握らせると、その手を掴んでブリーフを引き下ろさせた。
恭子が唯一知っている勃起○んちんが、ブリーフの下から彼女の鼻先数センチのところへ現れる。
「あぁ‥」
恭子は思わず声を漏らす。想像してしまったのだ。その膨らみ、反り返った肉塊の中をこの男が股間の肉袋で作った、
十分過ぎるほど熟成された精液が通り、真希の幼い躰(本当に幼いのではなく、
自分より年下という意味)の中に
ドクドクッと流し込むサマを。
>>121 8行目 「異様であり」でした。
109から110にかけての文尾は全部「らしい」になってるし、
最近ミスが多くてゴメンなさいの元店長でした。
27氏降臨してください
元店長、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 13:18:42 ID:mmTmzDtN
GJ!!!!
元店長待ちage
>>125 おれも切望。今の人のでは抜けないんだよ。
>>125 アレだけはマジ勘弁!
抜けないのはいいけど、文章が・・
いや、27氏のあのじれったい感じが好きなんだけど。描写も細かいし。
どうか、再出馬を。
文体じゃなくて、文章って書いたんだが・・
初心者にありがちな、文末が揃っちまうタイプだったよな
元店長氏さえ書いてくれれば、俺はそれでオッケーだけど
27氏って初期の人?
また読みたい
だが、それ以上、つまりオレと真希のセ○クスはあえて想像しない。恭子にはわかっていた。
想像もそうだが、もしここでオレと真希のセ○クスを見てしまったら、自分が壊れてしまうだろうという事が。
これまでは○んこをイジったり舐められたりする事で欲求不満を満たしていた恭子。しかし、乳房を揉まれてからは、
揉んでほしくてたまらなくなっていたし、さっき初めて乳首を舐められてからはちゃんと舐めてほしくて
今も乳首は痛いくらい勃起していた。
ドンドン過激な刺激を求めるようになっている自分。けれど、恭子はこれまでその行き着く先をあえて
考えないようにしていたのである。このままでは男、セ○クスなしでは欲求不満を解消出来なくなる自分を
予感しつつも、それを理性で否定し、意識しないようにしていたのだ。
けれど、もしこの場でオレと真希とのセ○クスを見たら、真希が気持ち良さそうに喘ぐのを目撃したら、
興奮のあまり理性がフッ飛んで、股間に隠した処女にあるまじき淫らな欲望が溢れ出し、壊れてしまう確信があった。
処女にあるまじき淫らな欲求‥言うまでもなく、○んこに○んちん突っ込んでほしいという
雌としてはごく当然、自然な欲求である。
しかし、それが有り得ない事も恭子はわかっている。真希が自分と同じく処女で調教を受けている事は
知っているし、こんな二人同時調教でオレが真希の処女を奪う(もらう)ほどデリカシーのない男ではない事も
恭子は知っている。
言っておくが、これは想像で勝手に書いているのではない。恭子から直接聞いたのである。
卑猥な告白させる事も調教の重要な手段の一つなのだ。
「さあ、来い! 大切な後輩が○んこ汚されるところよく見るんだ」
オレは恭子の腕を掴んで引っ張りながら、ゆっくりと真希に近寄った。
勃起○んちんブラブラさせた男が全裸の、それも未成熟な躰を晒した後輩に迫る。
その卑猥な光景だけで恭子は興奮し、感じていた。
オレは一旦、真希に足を降ろさせ、両足を揃えて立たせると股間に指を潜り込ませる。
さっき、真希の言った事は間違いだ。一応、オレは痴漢役なので、ク○ニの前に指で痴漢してやるのである。
あの卑猥なポーズを恭子に見せ、彼女を興奮させるためにわざと真希はそう言ったのだ。
オレは指を股間、両足とキレイに逆三角形に処理された陰毛の間にネジ込み、真希の花弁に触れた。
指全体で性器全体を前後に擦り、一番敏感な肉芽を指先で愛撫する。
「ん‥はぁうん‥」
俯いた真希は可愛い声を漏らし、オレの指に(オレ以外の)男を知らない性器を捧げる。
オレが恭子を真希の足下に座らせると、真希は、
「見て、恭子先輩。真希はいつも電車の中で痴漢さんにこうやってお○んこ、イタズラしてもらってるの。
あぁぁあんっ! 気持ちよくなってる。真希のお○んこ、痴漢されてドンドン気持ちよくなってるぅ」
実際にそうだった。オレはいつも真希の制服のスカートに中に手を突っ込み、ショーツを膝辺りまで降ろすと、
こうやって真希の○んこを痴漢してやっていた。
本物の痴漢では絶対出来ない、合意の上での痴漢プレイだからこそ出来る責めである。
今日電車の中でそこまでいかなかったのは、真希と恭子を半々に痴漢していたため時間的な余裕がなかったからだ。
「んっ! んんんっ! はうっんんんっ!」
オレの指が真希の肉芽を擦り上げるたびに、彼女は鼻声で可愛く喘ぎ、時折、快感のあまり腰が砕け、
しゃがみ込みそうになるのを、オレは彼女の腰に手を添えて支えてやる。
「もっとよく先輩に見せてやれよ」
真希はさっきのように上がる限界まで片足を上げ、痴漢されているところがよく見えるよう恭子に○んこを晒す。
さっきは爪先まで真上へ上げたが、それは意味がないので膝から先は下に向けている。
「よく見るんだ」
オレは乱暴かつ力を入れずにグイっと恭子の頭を掴むと、その顔を真希の股間に近づける。
「あぁ‥」
「言ってみろよ。大切な後輩がオレにどんな事されてるかを」
オレは二本の指で真希の花弁を広げると、彼女が中指で皮の中に隠した肉芽を刺激する。
明らかに真希を気持ちよくするのではなく、愛撫しているところがよく見えるようにするための触り方だ。
「あっ! 痴漢さん、あぁ‥ああんっ!」
ク○トリスを集中的に責められ、真希は悶え、思わずオレの手をグッと掴む。
フルフルと首を振りながら、真希は涙目でジッとオレの目を見つめる。
だが、その目は拒否や抵抗の目ではなく、さらなる辱め、快感を求めていた。
「イタズラされてます。真希ちゃん、可愛いク○トリス、痴漢さんの指でいやらしくイタズラされてます。
ク○トリス、イタズラされて気持ちよくなって、お○んこ濡らしてます」
真希を興奮させるため、恭子はワザと彼女の○んこギリギリまで顔を近づけて言う。
「あぁ‥先輩に見られてる! 真希が痴漢されてるところ、見られてるぅ!」
自分から見せているのだが‥これは自分を責めるための自虐の台詞だ。
「いやらしい。準備してます。真希ちゃん、お○んこ濡らして、お○んちん挿れてもらう準備してます」
口調からして、少し恭子は真希に嫉妬しているようだ。恐らくいつも調教の時はオレを独占出来るが、
今日は出来ないからだろう。
「欲しいのか? えっ? こいつが欲しいのか?」
オレは反り返った勃起を掴み、真希の前に突き出す。
「ちっ、違う! 誘ってるの‥痴漢さんが‥舐めてくれないから‥お○んこ濡らして、誘ってるの。
早く‥ちょうだい。痴漢さんの舌で真希の事、慰めて」
真希の前にしゃがむと、オレは立ち膝になった。すると真希の股間を覗き込んでいた恭子と目が合う。
「痴漢さん‥私‥」
書き手が増える事は大賛成です。
ただ、実名は使わない方が無難かと・・。どうするんだろう、実名で書いている人って?
「何」がどう変わっても、ずーっと書いた文章のまま晒され続けるわけで・・。
やたらフィクションを強調する元店長でした。
138 :
元店長さん乙:2005/06/01(水) 22:27:20 ID:AvQLdi7x
あざーす。
GJ!! GJ!! GJ!!
馬鹿か。深田恭子でハァハァしたいから職人さんに降臨キボンしてるんだ。
141 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 00:43:01 ID:VtLiHzgR
元店長いいかげんウザイ
他逝ってくれ
ん?店長の名前が恭子なの?
今さら27とかほざいてるヤシ、マジウゼェ!!
逝ってくれ
元店長さんの話が好きな人が沢山いるように、
27さんの話が好きな人もいてもおかしくない。
自分も27さんの書く話のがヌケたからなぁ。
復活して欲しい。
人の好みは様々なんで、それは否定しないけど、
27っていうのはいくらなんでも今更、というか時期を逸してる気がする
とかレスして、元店長がレスしやすいように間を埋めてみる
27氏のように抜ける書き手に登場してほしい
痴漢さんと言いつつも、その目はいつもオレに向けるおねだり目線である。
その蒼い躰は刺激を求めていた。見ているだけでは我慢出来なくなったようだ。だが、恭子は見続けなければならない。
これが今回の調教の第一の目的なのだから。オレが恭子の前で真希を汚す事によって、恭子の初めて
(「初めて見た乳揉み」や「初めて見たク○ニ」など)を奪ってMっ気を刺激するのと共に、
彼女に未来を見せているのである。そう、調教が恭子より進んでいる真希はまさに未来の恭子の姿なのだ。
電車の中での出来事で言うのなら、乳房、乳首をしゃぶられて喘ぐ真希。恭子にはまだその経験はないが、
それはこれから恭子が経験する事、調教の中でオレ相手に確実に経験する事なのである。
「えっ? あんっ!」
オレは恭子を引き寄せると、その唇を奪う。さらに舌を口内へ伸ばし、恭子の舌と絡めた。
股間の勃起が恭子の躰に当たっているのも構わずに、恭子の舌を貪る。そしてペロペロと恭子の唇を舐めながら、
「いいか? 今からこの舌でお前の後輩の○んこ、ベトベトに汚してやるからな」
「ダメぇ‥汚されちゃう‥真希‥汚さないで」
そう言う事で真希の先輩の気持ちになって、自分からMっ気を刺激し、興奮を煽る。
オレは強引に恭子の太股の間に腕を割り込ませると、オレに貫かれるためだけに存在している処女に触れる。
既にそこは濡れていた。正しくは湿っている程度だが。
「後輩が○んこイジられるの見て、濡らしてやがる。スケベな先輩だぜ」
お決まりかつ陳腐な台詞を言って、指先で性器全体をポンポンと軽く叩く。
「やあんっ」
このまま恭子の躰を堪能したい衝動に駆られるが、まずは真希を辱める方が先だ。
オレは恭子から離れ、片足を上げた真希の股間に顔を寄せる。
恭子が見ている事を確認して、そして恭子にちゃんと見えるように舌を伸ばし、露出した○んこに触れた。
「あんっ!」
オレは伸ばした舌先だけで、真希の○んこを責める。しゃぶりついてしまうと恭子から見えないからだ。
まずは舐めるのではなく、指先で触れるようにして、舌先でチョンチョンと真希の○んこにタッチする。
その方が真希の○んこがちょっとずつ汚されていく感が出るからだ。
オレの狙いどおり、それは恭子のMっ気を刺激する。
というのも、恭子が真希の初ク○ニを見ている錯覚に陥ったからだ。
頭の中ではオレの調教を受けているのだから、初めてでないのはわかっている。だが、生まれて初めて女の子が
ク○ニされるのを見ている、さらに真希が自分よりも年下という事もあって、きっとそんな錯覚に陥ったのだろう。
「あぁ‥イタズラしてる。痴漢さんの舌、真希のお○んこにいけないイタズラしてるぅ」
オレは舌で真希の花弁を左右に開いて、その間に先端を潜り込ませる。レロレロっと舌先を上下に卑猥に動かすと、
その度にかわいい陰唇がフルフルっと揺れた。
これは真希を感じさせるのではなく、あくまで恭子に見せるためのク○ニだ。しかし、
「イ、イイっ‥食べて。もっと真希のお○んこ、食べて! 痴漢さんだけが食べていいお○んこ、食べて!」
ジレったい責めに我慢出来なくなったのだろう。切望の視線をオレに向けた真希が「食べて」を連呼する。
この場合の「食べて」は、もっと激しくク○ニしてほしいの意味だ。
真希に足を降ろさせると、オレはマットレスに座り、恭子の腕を掴んで引き寄せ、その手に勃起を握らせる。
「イヤっ!」
恭子は反り返った肉棒を放そうとするが、オレはその手を上から掴んでそうはさせない。すると恭子はすぐに観念した。
「熱い‥」
「いいか? オレが真希の○んこに○んちんハメたくなるように、しっかり手コキするんだぞ」
勃起の先端に滲んだ粘液を指ですくうと、恭子の唇に塗りつける。
「やあんっ!」
そう口では言っても、ペロッと唇を舐めて恭子は出来立ての粘液を味わう。
「ああっ、舐めた。恭子先輩、痴漢さんがお○んちんから出した汚い汁舐めた」
しっかり恭子の仕草を見ていた真希は言葉で彼女を責める。
「んんっ‥」
いきなりオレの下半身から背筋にかけて甘美な快感が走り抜ける。恭子が手コキを始めたのである。
ピッチは遅く、ストロークも小さい下手な手コキだが、何も教えてないのだから仕方がない。
オレが知っている限りでは、女の子が初めて勃起した○んちんを前にした時、本当に腫れ上がって痛そうに見えるらしい。
だから、何も知らない最初の頃は誰もがこんなソフトな手コキになってしまうようだ。
あの恭子がオレのモノをシゴいている‥今はまだそれだけで興奮出来るので、あえてヤリ方は教えてはいない。
オレは恭子に手コキさせたまま、仰向きでマットレスに寝る。
「先輩、見て。真希はいつもこうやってお○んこ慰めてもらうの」
そう言うと、恭子に背を向けた真希はオレの顔を大きく跨ぐ。尻が割れて性器が露出する。
「!」
それは恭子もよく知っているカッコ‥恭子が寂しくて慰めてほしくなった時、自らショーツを脱いで○んこを
オレに捧げる時にするポーズだった。
そして恭子がするのと同じように真希も腰の位置を合わせると、ゆっくり尻を降ろし、オレの口元に性器を晒す。
そう、自分と同じポーズで真希もこの男に自ら性器を捧げていたのだ。
それを思うとまたも嫉妬心が恭子の中で膨れ上がる。真希の歳の頃には、恭子はまだ罪悪感を感じながらも、
指で惨めに自分を慰めていたのに、彼女はこんな気持ちいい事を男にしてもらっているのだ。
恐らく真希が恭子と同じ歳になった時、今の自分より遥かに気持ちのいい、いやらしい事を
この男にされているのは間違いない。それが恭子にはたまらなく悔しかった。
当然、その時には処女ではない可能性は大きいが‥。それについては恭子はあえて考えないようにしていた。
「あぁあ!」
そして恭子は真希の尻の下にあるオレの唇が開き、ヌメった舌がどうぞとばかり捧げられた幼い性器に
しゃぶりつくのを目撃する。
150 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 14:59:46 ID:Ou+EYPFC
元店長、乙!!
151 :
元店長さん乙:2005/06/07(火) 18:06:39 ID:mrJWIJLp
長文乙! GJ!
GJ!! GJ!! GJ!!
153 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 05:31:52 ID:Gk9iAt1G
元店長 GJ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
オレの顔に跨り、尻を割ってア○スが丸見えの真希。彼女の尻(性器)とオレの口元との
間に出来たほんの僅かなスペースでオレの舌が妖しく蠢くのを恭子は目撃したのだ。
オレは思う存分、舌で真希の○んこを堪能する。ク○トリスを中心に責めながらも、イキそうになると周囲を舐めて
クールダウンさせ、そして再び小さな肉芽を責める。
前記しているが、恭子も同じようにオレにク○ニされている‥つまりこれは自分を第三者目線で見ているのも同然なのだ。
「くうんっ‥ハアハア‥ああんっ! あん! ああんっ!」
真希は喘ぎ、悶え、オレの上で躰を痙攣させる。オレはさらに両腕を伸ばし、真希の乳房を揉みしだいた。
下から持ち上げるように揉んで、指で乳首を弾き、つまんでコネる。
「いいっ! いいのぉ、先輩‥とってもいいっ!」
真希は顔だけを振り向かせ、恭子に訴える。
その恭子は手コキでオレに奉仕するのも忘れ、悦楽に溺れる真希の姿を息を潜め見入っていた。
というのも書いたとおり、今の真希のように性器と乳房を同時に責められるのが恭子の秘かな望みなのだ。
もしかしたら真希に自分を重ね、お得意の妄想に浸っていたのかも知れない。
快感のあまり躰を前傾させる真希。その乳房をオレの手が容赦なく揉み、肉芽を舌のザラザラした部分で擦り上げる。
さすがにオレも下半身に刺激が欲しくなって来た。オレは恭子を促すように腰を使って彼女の手の中の勃起を動かす。
突然、腰を使われて、恭子は驚いたようだった‥というのも、真希が顔の上に腰を降ろしているため、
恭子が見えないのだ。それでも意図は伝わったようで、彼女は再び手コキを始める。
けれど恥ずかしいのか、ストロークはさっきよりも小さく、スピードも遅くて逆に欲求不満になりそうだった。
オレはオレの顔を挟んでいる真希の太股をポンポンと叩いて、指で合図を出す。
「恭子先輩、違う。そうじゃないの」
気づいた真希はすぐに立ち上がる。続いてオレも立ち上がったため、恭子はすぐに勃起を放した。
「痴漢さんはこういうのが好きなの」
そう言って真希はオレの前にしゃがみ、立ち膝になって手で包むようにして肉棒に触れた。
真希が醜い勃起に顔を寄せると、それが放つ熱を直接頬に感じる。真希はその熱、熱さが好きだった。
性欲は目に見えないけれど、この熱が真希へと向けられた欲望、肉欲のように思えて、それがたまらなくイイのだ。
勃起に顔を寄せた真希は上目遣いでオレを見る。蒼いM目線がオレの中のS心をくすぐった。
「真希ちゃん、ダメ! そんな‥汚い‥」
経験のない恭子でも、これから真希が何をしようとしているのか、すぐに理解出来た。
先輩役として止めなきゃいけないというのはわかっていたが、どういう台詞で止めていいのかわからなかったらしい。
汚い‥そこまで言って恭子は絶句してしまった。
「あ!」
ペロッ。舌を出した真希がオレの亀頭を舐める。続けてペロッ、ペロペロッ。
恭子に見えるよう、舌を大きく伸ばして‥。真希の唾液が塗りつけられ、オレのペ○スがテカテカになる。
さらに先端に滲んだ粘液に触れて、舌を離すとその間にツーッと淫らな糸の橋がかかった。
「先輩、真希舐めてる。痴漢さんの太いお○んちん、舐めてる。幾つものお○んこに挿った
スケベなお○んちん舐めてる。んんんっ、美味しい」
台詞でわかったと思うが、真希は実際にオレのセ○クスを見たことがある。
正しくは見たのではなく、今回恭子に見せて調教しているように、オレに見せられたのだが。言っておくが、
オレの○んちんに突かれて、オレに処女を捧げた調教中の少女が喘ぐサマを見せた訳ではない。
そんなモノいくら見せても調教にはならないし、なんならAVでも代用出来る事で無意味だ。
オレが見せたのは処女を卒業したばかりの○んこ、挿入や膣を突かれる痛みがなくなったかなくならないか、
その時期の○んこにオレの肉塊が出入りするサマを、目の前ほんの数センチで見せてやったのである。
処女の調教をやっているからこそ、見せられる光景だ。全然喘がないだけに、かえってリアルなのである。
『ああっ、挿ってきたぁ』、『あっ! 痛い‥もっと優しく』、『ん‥んっ‥ちょっと気持ちいいかも』‥など
まだセ○クスの悦びを知らない無垢な少女のリアルな言葉は、女の子のMっ気を刺激するばかりではなく、
それを見せている調教している娘に(彼女の)処女○んこをオレが狙っている事を意識させるには十分だった。
真希は舌を伸ばし、膨れ上がった先端部を舐め上げ、さらにイヤイヤするように首を振って肉茎の側面に
舌を何度も這わせる。
「痴漢さんのお○んちん、美味しい。食べさせて。もっと真希に食べさせて」
舌を伸ばしてのもどかしいフ○ラでは我慢出来なくなったのだろう。
そう言うと真希は自ら肉棒の先端に唇を押しつけ、そのままペ○スを口内へと導き入れる。
オレにセ○クスを意識させたいのだろう。真希は○んちんを口にくわえ込む時は、そうやって挿入ぽくオレを迎え入れる。
エラの張った醜い亀頭が真希の小さくて薄い唇を押し広げ、口内へと侵入するとすぐに熱い舌が絡んできた。
「んっ! んっ! んんっ!」
手と(顔を前後させて)唇で肉茎をシゴき、舌で裏スジを愛撫し、そして吸い上げて真希はオレに奉仕する。
「なに見てんだ、言ってみろ?」
オレは、汚い‥まで言ったところからずっと絶句している恭子に声をかける。
「フ○ラチオ‥見てます。生まれて初めて‥女の人がお○んちんしゃぶっているところ見てます」
真希のフ○ラが始まった時点で言わされるのがわかっていたのだろう。恭子はためらいながらもちゃんと答えた。
女の人と言ってもそれは年下の真希。自分より年下なのになんて事を‥真希が感じている陵辱感を想像かればするほど、
恭子のMっ気は激しく刺激された。
「先輩、ホラ‥んんっ、舐めてる。真希、痴漢さんが処女膜破ったところ舐めてる」
一旦、真希は肉茎を口から出すと、先端を円を描くようにいやらしく舐め、恭子がそれをしっかり見てるのを
確認してから、またもペ○スを頬張ってフ○ラを続ける。
恭子を煽るように、ジュブジュブとわざと音を立てながら。
「ううっ‥いいぞ、真希」
たまらなくなったオレはグッと真希の頭を掴んで固定すると、容赦なく腰を使ってその小さな口を○んちんで抉り、
快感を貪る。
「んっ! んんんっ‥んっ!」
157 :
元店長さん乙:2005/06/12(日) 01:52:28 ID:EI8fjDxe
ナイスです!
最近自分の書込が短くて失礼していますが、それと反比例するように元店長さんの書込の内容はエスカレートしてますね。良いです。凄いです。
恭子ちゃんの処女喪失まではまだ随分長そうですが、見届けたいと思ってます。是非このまま(今以上に?)過激な連載を続けてください。
期待しています。
またまたGJ!!!!
モトテンチョGJ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
@駅、宮城♀20、160/豚、豚深キョン似?毒蟻
A同県、30♂、180/70写メ梨、毒梨。IT関係。
B一週間メルして面接ケテーイ。エロテク自慢らしいので、気が向いたら喰う。
Cドライブする事になったので、最寄り駅で待ち合わせ。
時間ピッタリに目の前にベンツ到着。窓が開く。「○○ちゃん?お待たせ〜」
あ。石田純一だ。髪型は今風だけど、顔はホントにそっくり。
ニコニコしながら「海行こう!」無駄に爽やかな彼の横に座り、マターリ話しながら海へ。車停めて外で色々話してゴハンを食べに。
車降りる時はドアを開けてくれる紳士ぶりに少しヒキ。
ゴハン終わって話してると、急に真顔で石田が「この後どうする?」少し悩みつつ、「まかせるよ」とニコッとしてみる。で、やっぱりLHへ。
車の中で唇が痛くなる位キス。巧くてLHに着く頃にはやる気満々w
部屋に入り、キスしながら服を脱がせあって、お風呂へ。石田のチソチソは10代かって思うくらい反ってて堅いスリムロング。カリデカ好きとしては残念。
お互い洗いっこしてたら急に「全部剃ってみていい?」と聞かれたのでOKしてパイパンになりますた。
その後、石田のをペロペロしてたら発射。早っ!交代してパイパンになったアタシのを丁寧にペロペロ。2回すぐ逝かされ、気持よすぎて我慢出来なくなってそのままお風呂で合体。長いから奥まで突かれて半泣きで終了。
ベッドに移動してグッタリしてたらお風呂にあったローション片手にニヤニヤしてる石田。
「何するの?」って聞くと、「気持良くしてあげるから」と。まかせていたらローションたっぷりつけられ素股。クリがカナリ弱いアタシは気が狂うと思う位感じてしまって秒殺。
逝った後も止めてくれなくて、また半泣きでおねだり。「まだダメだよ」って入れてくれない。でまたクソニされてもう体のビクビクが止まらない所でフラフラのアタシを尻目にでバックから。意識ふっ飛びましたw
少し休んで、送ってもらって解散。
D今もメール継続。
Eすっごく良かった。の一言です。
誤爆ですか
元店長さん、応援してます
これからも連載ずっと、ず━━━っと続けて下さい
by 熱烈読者
男の前に跪くという屈辱的なカッコで、口に男性器を挿れられ、腰を使われている真希。
従順な真希は一切抵抗せず、男にされるがままその屈辱を喉の奥へと受け入れている。
「真希ちゃん‥」
真希をMとして羨ましいと思う一方で、それが未来の自分の姿だと思うと、熱いモノが躰の奥からこみ上げてくる。
それは淫らな疼きとなって恭子の全身を這い回った。
「痴漢‥さん‥」
途中で刺激してやってはいるが、恐らく調教でトータルこんなに恭子を放置したのは初めてだろう。
恭子は辛そうな、それでいて物欲しそうな懇願の目でオレを見る。
「寂しいのか? なら、自分で慰めるんだ。大切な後輩が汚されるのを見ながらオ○ニーするんだ。いいな?」
「はい‥」
素直に答えた‥ように思われるかも知れないが、それはここまで恭子を放置したからだ。
オレだけの前ならまだしも、真希の前で一人Hなど、これまでの恭子では考えられない。
また真希がフ○ラを見せているのだから、自分が一人Hを見せてもオアイコという考えも恭子にはあったようだ。
恭子はオレが立っているのとは別の、もう一つのマットレスの上に座ると、ピタッと閉じた太股の間に片手を押し込み、
さらにもう一方の手を乳房に添えた‥のだと思う。
というのも、恭子はオレ達に半身を向け、なるべく躰の正面を見せないようにしていたからだ。
けれど、それは正しい。オレはオ○ニーをしろと言ったのであって、オ○ニーを見せろと言ったのではない。
「真希‥」
恭子が一人Hを始めるのに合わせ、オレは仰向けでマットレスに横たわる。
するとすぐに真希はオレの顔を跨いだ。
「ウフフッ、見てぇ」
性器が見える程度に股を開いた真希は、チア仕込みのキレのある腰使いで尻を振る。
プルンプルンっと尻肉が揺れ、蒼い性器が円を描くように淫らに動いたと思うと、ガニ股で腰を落として一気に
鼻先まで近づき、すぐにまた離れて今度は突き上げる腰使いで、クイックイッと前後に揺らす。
「見てる。痴漢さん、お○んちんピクピクさせて、真希のお○んこダンス見てる。ねぇ、ほしい?
真希の事、ほしい?」
言いながらも、真希はオレに性器がよく見えるように中腰になっていやらしく腰を振る。
ほしいとか訊いてるが、そう返事してもらいたいわけではない。
我慢出来なくなったオレに奪って、襲ってほしいのだ(挿入ではなくク○ニ)。
無理矢理されながらも、それは自分が挑発したせいだと後悔し諦めながら、陵辱に浸りたいのである。
オレは返事をする代わりに真希の尻の二つの山をワシ掴みにすると乱暴に引き寄せた。
そして鼻息を荒くして谷間に覗く蒼い秘肉にむしゃぶりつく。いかにもオレが我慢出来なくなったという感じを装って。
「はぁあんっ!」
尻を押さえ込まれ、上に折り重なった真希がオレの腰の位置で可愛い声で喘ぐ。
というのも今、オレ達は69の体位になっているからだ。
「オラっ、お前もくわえるんだよっ!」
オレは真希の後頭部に手をやると、乱暴に腰を使って勃起の先端で彼女の顔を突き上げる。
裏スジが真希の鼻や頬に擦れて、かなり気持ちいい。
やがてペ○スは真希の口を捉えると、硬く閉じた唇を腰の突き上げでコジ開けて、熱くヌメった口内へと侵入する。
言うまでもなく、本当は真希が○んちんの位置に自分から口を持って来たからそうなったのだが。
真希は一切抵抗しない。すべては自分が○んこを晒してこの男を挑発したせい…その後悔が快感となって股間を
駆け巡っているからだ。
そしてこの陵辱‥○んちんをくわえさせられたまま、○んこを、愛液を舐められるという行為は必然であり、
真希は受け入れなければならないのである。
「あぁ‥あ‥ああ‥あっ‥」
○んこの敏感な肉芽を慰めながら、恭子は生まれて初めての69‥彼女の認識としては、男と少女が互いの
性器を貪るサマを見ていた。
口、舌で股間のお互いの性器をまさぐり合う。お互いが躰の奥に隠した、より淫乱になるための蜜を
吸い出そうとしている‥恭子には最初の69はそんな風に見えたらしい。
それでもやはり恭子の目はどうしても、彼女の近い未来の姿である真希へと注がれてしまう。
真希は小さな口で成人男性の成熟した性器をしっかり受け止めながら、入りきれない部分を指でシゴいている。
尻もきちんと割って、そこに隠されたモノすべてをオレにさらけ出し、さらにオレがそこを十分味わえるよう
しっかりと腰を落としていた。
恭子の視線に気づいた真希は片足を立て、オレの舌が肉芽を責めるサマを見えるようにして、
「先輩、見て。真希、お○んこ舐められながらお○んちん舐めてる。お○んこに挿りたくて硬くなったお○んちん
フ○ラしながら、お○んちん欲しくて濡らしてるスケベお○んこ、痴漢さんに舐めてもらってる」
そう言いながら、真希はわざと音を立ててオレのペ○スに何度もキスをして、また頬張る。
オレも一旦離れた真希の股間を引き寄せ、蒼い性器を音を立てて舐め、すすり上げた。
いつの間にか恭子は羞恥も忘れ、夢中で一人Hをしていた。
オレと真希が発する淫らな音に対抗するかの如く、はしたない声を上げて喘ぐ。
「ハアハア、あぁああ‥んん‥はあぁぁぁぁん‥」
オレ達を見つめるその目は叱られた子犬のようで、甘く淫らな救いを求めていた。
166 :
元店長さん乙!:2005/06/17(金) 02:36:24 ID:DPl4Ye9k
たまたまチェックしたら更新しているではないですか!
あざーす。これからゆっくり読みます。
私実は最近風邪で通院中(発熱38度で点滴した)なのですが、元店長さんはそいうことのありませんようにご自愛下さい。
167 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 05:25:24 ID:/lIaeYBs
>>166 この時期に風邪とは・・どうかお体を大切に。
雪国出身のせいか、割と風邪はひかない元店長でした。
GJ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
続き期待してまふ
モトテンチョ、乙華麗!
170 :
元店長さん乙!:2005/06/19(日) 22:50:48 ID:jFd96vgZ
167です、元店長さんありがとうございます。仕事には復帰しましたがまだ完全復帰までにはほど遠い感じです。
雪国出身で風邪にはお強いようで、何よりです。新たにまたまた過激なお書込を希望しております。まずはお返事まで。
だが、それでも何もしようとしないオレにジレたのだろう。恭子は躰をオレの方に向けると、一人Hを始める。
「お○んちん舐めながら、お○んこ舐められてる‥お○んちん舐めながら、お○んこ舐められてる‥」
真希の言葉を呟くように繰り返しながら、気持ちを高揚させ股間をまさぐる。
開脚してないため○んこは見えないし、手で包むようにしているため乳房までもよく見えないが、恭子なりの精一杯の挑発だ。
真希は勃起を口から出すと、それを手コキしながら肉袋に舌を這わせて、
「先輩、暴れてる。痴漢さんの精子、お○んちん先から出たいって‥んんんっ‥お○んこの中、
自由に泳ぎたいって暴れてる」
そう言って、鼻をグッと肉袋に押しつける。
「臭い。痴漢さん、濃くて臭いの溜めてる。外まで匂ってるよ」
さらに指先でプメプルと肉袋を揺らして、
「溜まってる‥いっぱい精液溜まってるぅ。知ってる、先輩? この痴漢さん、中出しするのが大好きなの」
手を手コキする形にして膣代わりの穴を作り、それをペ○スの先端を押し当てる。
「こうやって、嫌がる女の子のお○んこにお○んちん、無理矢理挿れて‥」
さらにグッと手を押しつけると、真希の唾液で濡れた先端が指の肉を押し広げ、狭い空間の中へと挿って行く。
が、手一つでは足りるわけもなく、手の反対側から飛び出しそうになるペ○スを、真希はもう一方の手で
穴の続きを作り、その先に足して受け止める。要は両手で手コキするカッコになったのだ。
「こんな深い所まで挿っちゃった。そして腰を使って、いやらしくお○んこ突いて痴漢さん、
気持ちよくなるの。ホラ、こうやって‥」
そう言って真希は両手で手コキを始める。手を半分開いて、恭子に○んちんの動きが見えるようにして。
「よく見て、先輩。痴漢さんとHした娘は、みんなお○んこの中でこうやってお○んちん動かされたの。
こんな奥までお○んちん挿れられて、お○んこに臭くて濃い痴漢さんの精液飲まされたの」
以前、恭子の手を○んこに見立てた事もあったが、自分より幼い後輩が全裸で、それも69しながらの
セ○クスの模擬実演ともなると、さすがに恭子の興奮度も違う。
恭子にはそれがまるで真希がこれからオレにそうやって○んこに○んちん挿れてもらうと
恥ずかしい告白しているかのように思えた。
しかし‥実はそれは間違いではなかった。
真希が再びオレの股間に顔を寄せて、何かモゾモゾしていたかと思うと、
「うううっ‥もう我慢出来ねぇ! もらうぜ!」
オレは反転して、上に乗っていた真希をマットレス上に落とすと、彼女の上にノシかかった。
「えっ? ヤ! ヤあっ! 痴漢さん、ダメ! やめてっ!」
最後の「やめてっ!」は悲鳴になっていた。
一瞬、何が起きたのか、恭子にはわからなかった。
恭子が見た時には、既に真希はオレに組み伏せられ、オレの腰は真希の両足の間、膝の手前まで入り込んでいたのである。
真希は必死になって膝を閉じ、それ以上の性器の接近を拒んでいた。
「オラっ、股を開くんだよ! 嫌がる○んこにこの○んちん、突っ込んでもらいたいんだろ!」
「違う! 違うのっ! そうじゃないのっ! 嫌っ! 嫌あぁぁああっ! 助けて、先輩! 恭子先輩っ!」
真希が涙目になっているのを見て、やっと恭子は彼女がオレに襲われている事に気づいた。
「S‥さん?」
けれど、そう言って恭子はまたも言葉を失ってしまう。何をどうしていいのかわからなかったのだ。
口でやめるように言えばいいのか。それともオレを真希から引き離せばいいのか。
引き離そうにも、自分の力でこの男にかなうわけがない。
「ヤダヤダヤダっ! 痴漢さん、お願いやめて! お願いだからぁ〜!」
真希は涙声になり、オレに懇願する。
さらに真希は狂ったよう両足をバタつかせて抵抗したが、それが失敗だった。
ピッタリと合わせていた両膝がズレたのである。オレは一瞬のスキを逃さずに再び膝を合わせられる前に
腰骨を片方の膝に押し当て、それを阻止する。それでも真希の太股はオレの侵入を拒むため、キツく閉じているが問題はない。
オレは真希の尻を抱え込むと、太股の合わさった部分へ垂直方向からノシかかるようにして全体重をグーッとかける。
ほぼ骨と皮だけの膝と違って太股には肉や脂肪が付いているため、オレの体重が全て大腿骨の間の
その部分にかかり、耐えられずに真希は股を広げた。
オレの腰は真希の太股をコジ開けながら沈み込み、そして互いの性器が密着する。
「イヤあああああああああっ!」
成熟した男性器を○んこに感じた真希は両足をさらにバタつかせ、オレの背中を激しく叩いて暴れる。
「Sさん!」
どうしていいのかわからないながらも、恭子はまたもオレの名前を呼ぶ。
「うるせぇ! そこで後輩の○んこがオレの○ンコくわえ込むところ、よく見てな!」
オレは肉棒に手を添えると、充血して敏感になった先端で真希の入口を探す。
一番最初にオレを迎え入れるため、そしてオレに使い込まれるために真希の○んこに付いている入口を。
「ああっ! 挿れないで! 挿れちゃダメっ! お願い‥それだけはヤあっ!」
GJ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 01:07:44 ID:FCyP89X7
元店長、乙!!
176 :
名無しさんofピンキー as166:2005/06/27(月) 22:33:58 ID:AINqNtLu
書込乙! です。ありがとうございました。でもちょっと意外ですね。元店長さんは紳士なんだと思っていたら無理矢理挿入しちゃうんですね。
(いいのか? 本当にいいのか?)
意外。私はしなかった(似た状況で泣かれてできなかった)もんですから。だって真希ちゃんまだ高1でしょ○5か○6才ってことですよね?
それはともかく、元店長さんの文章を読んでいるうちにだんだん中出しがしたくなって来ましたよ。そそられます。
ではまたお手空きの時に続きをお願いします。失礼します。
未だに風邪の治らない166でした。
「真希ちゃん‥そんな‥」
恭子は腰が抜けたようになって、真希が襲われるのをただ見ていた。そもそも(自分で書くのも変だが)あの優しい男が
女の子を襲うという事自体、彼女には考えられない事態だった。
けれど‥腰に力が入らないのはそのせいではない。目の前の光景に恭子のMっ気が強烈に刺激されたせいだ。
別に襲われたいわけではないが、それでも時には優しいばかりではなく、抗えない程の強くスケベなSで
虐げられてみたいという願望をMなら持っても不思議ではないだろう。
その点において、恭子はオレに少し不満を持っていた。しかし、この男も羊の皮を一枚剥げば、やはりオオカミだったのだ。
なのに優しさに騙され、自分は自らショーツを脱いでまだ誰にも見せた事のない処女○んこをこの男の指と舌に捧げ、
時には恭子を犯すには充分すぎるほどの勃起で処女を擦ってもらい、先から溢れた卑猥な粘液で汚してもらった事さえもある。
その時、この男は羊の皮の下で、どんな淫らな事を考えていたのか‥それを想像するだけで恭子は変になりそうだった。
「ヤだ! ヤ! ヤっ!」
必死になって暴れる真希の股間を追いかけるようにして、オレの尻がキュッと何度も窄まる。
恭子にはわかっている。窄まるたびに、真希の蒼い蕾はあの太くて熱い、先から粘液を溢れさせたモノを
押しつけられ、汚されているのだ。
「暴れるんじゃねぇ! 挿らねぇだろ!」
「ヤだっ! やめて! 挿れないで! ヤっ! ヤっ! ヤああああああっ!」
激しく首を振って、両足をバタつかせ、さらにオレを両拳で叩いてベソをかきながら暴れる。
オレは何度も腰を使って真希への挿入を試みるが、これだけ暴れられると挿るものではない。
だが、狙いがズレるたびに肉の花びらが、カリ首の裏側に擦れてなんとも言えない気持ちよさだ。
まだオレにしか見せた事もない、オレにしか擦られた事のない蒼い花びらが懸命に奉仕しているようで、
さらにオレを狂わせる。
「えっ? あっ! ダメぇ!」
オレは真希の太股を両腕で抱え込むようにして、体重と力技で股と尻を割ると腰を使って、○んこに押し当てる。
挿る挿らないなどこの際、どーでもいい。それはオレの動物的本能を満たすためだけの行為だ。
オレは容赦なく【その辺り】を膨らんだペ○スで何度も突き上げる。
「イヤあぁぁあああああああああっ!」
悲鳴を上げたかと思うと、スイッチが切れたかのように真希は一切の動きを止めた。
気絶した‥この時、恭子は本気でそう思ったらしい。驚いた恭子は真希に近寄り、顔を覗き込む。
「恭子先輩‥」
すると真希は少しだけ目を開け、ウットリとした表情で恭子を見上げる。顔は涙でグショグショなのだが、
その表情に暗い影は微塵もない。襲われているのにも関わらずにだ。
「見て、先輩。真希のお○んこ、見てぇ」
オレは真希の躰の上から起き上がり、恭子に彼女の股間を見せてやる。
「ええっ!」
真希の○んこはプックリと膨らみ、そして裂けんばかりに広がって、オレの○んちんをしっかりくわえ込んでいた。
そう、真希は処女ではない。処女と何度も書いたが、それは恭子視点の話で、彼女は真希がロストヴァージン
していた事を今、この瞬間に知ったのだ。
「真希は痴漢さんの女なの。痴漢さんに何度も何度もお願いして、お○んちんで処女膜破ってもらったの。
お○んこに痴漢さんのお○んちんの形の穴、開けてもらったの」
真希は一番最近、オレに処女を捧げた娘だ。やっと挿入の痛みがなくなったばかりで、
まだ膣を肉塊で突かれてイった事どころか、その気持ちよささえもまだ解ってない段階である。
オレがセ○クスの悦びもまだ知らない娘との性交を見せて真希を調教したように、今日は恭子を、
それも相手に真希を使って調教しようというのだ。
恭子がした予感‥前記したが、オレはいつか自分に他の娘とのセ○クスを見せるつもり‥それはまさに今日なのである。
襲ったのはあくまで、そういうシチュエーションを真希が望んだからだ。
そう、真希は事前にオレに襲われる事は知っていたのである。
恭子の目はその部分に釘付けになっていた。自分より年下の娘の○んこの中に根元の数センチを残して、
あの太くて長い○んちんが完全に挿り込んでいる。この時やっと恭子はオレがコ○ドームをしている事に気づいた。
さっき、オレが襲いかかる寸前、真希がオレの股間でゴソゴソやっていたのは、コレを装着していたのである。
「んっ!」
オレは処女喪失したばかり特有の狭くてキツイ○んこを一度だけグイッと突き上げる。
「あんっ!」
「ちゃんと最後まで先輩に教えてやれよ。どうやってオレの女になったのか。○んちんに処女膜破られて、
○んこに穴開けられて‥それから、オレは何をしたんだ?」
「痛がる真希のお○んこ、突きました。硬くて太い立派なお○んちんで突きました」
実は真希のロストヴァージン、今回の調教と途中まで全く一緒だったのである。
その日もオレはあの電車のあの車両で真希を痴漢していた。たっぷりと感じさせてやった真希は、
もはやオレの言いなり。
真希の腕を引いて、いつものトイレではなく、予め駅の近くに停めておいた自分の車に連れ込むと
オレ達は真っ直ぐ街道沿いのホテルへと向かった。
時間はまだ午前中‥オレは均一料金のサービスタイムが終わる夕方まで、この処女とセ○クスを
存分に楽しむつもりだった。
それに今日は平日。真希は実際に自分の通う学校の制服を着ていた。
真希はオレに処女を捧げるためにわざわざ学校をズル休みしたのだ。それも彼女の自身の意志で。
言うまでもなく、この時の真希もテープに記録として残してあるが、ホテルの部屋に入った彼女の最初のシーンは
こんな台詞で始まっている。
「これから真希はお○んこにSさんのお○んちん挿れてもらいます。お○んちんで処女膜破ってもらって
Sさんの女になります。みんなが学校で一生懸命勉強している間、お○んこにお○んちん挿れてもらって、
セ○クスの勉強をするスケベな真希をよく見て下さい」
GJ!!
モトテンチョ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
182 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 04:44:46 ID:QCYv/aOj
いいっ! いいっす! ガンガレ、元店長!
183 :
元店長さん乙!:2005/07/02(土) 04:58:26 ID:lYHgnz5G
多忙故久しぶりに来てみたらちゃぁんと(というか当方の予想通り)更新されているじゃないですか。
あざーす。
明日にでもゆっくり読ませて頂きます。
真希ちゃんの喪失シーン、楽しみです。おねだりしたのか。
そんな女の子には見えないのに。
そしてそして、果たして恭子ちゃんは今年の夏休みに喪失をおねだりするのか。
真希ちゃんや真理恵先輩のように、綾佳達双子姉妹、さやか(仮名)、雪菜(仮名)【c.f.このスレ104】の誰かに見られながらその子たちの喪失願望をそそりつつ自身の破瓜願望を満たしてもらうのでは。
期待は尽きませんね。
今7月、恭子ちゃんの運命は如何に?
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 15:37:37 ID:984z42fL
乙&保守
毎回楽しみに読ませてもらっています
他の調教ものだと、絶対そんなのウソじゃん!
てめぇの願望書くのもいい加減にしろ
っていうのがあって、萎えるのですが、
元店長氏のはリアリティがあってマジ好きです
>>185 同意。
俺もありがちの調教モノとか、んなのあり得るかって感じで全然ダメだから。
嫌がってる女がだんだん感じてしまって従順になる・・なんて、
はぁ?あんた、女と付き合ったことある?とかどうしても思っちまう。
本物っていうのは、こうやって属性持った奴同士、同意の上でするモンなんだろうな。
ああ、やっぱりなって感じで・・・・・・・・・・・・・・・・羨ましいぞ元店長!!
次のシーンはシャワーを浴びるため制服を脱ぐ真希、そしてさらに次のシーンは風呂上がりの全裸の真希になっている。
顔、乳房、処女○んこの順でアップの接写になり、再び真希の顔のアップになって、
「これが真希の最後の処女の顔です。まだお○んこにお○んちんの穴開けられる前の最後の顔です。
Sさんに抱かれて女になる前の処女の顔、よく見て下さい」
そして‥これは勿論、オレが言わせたのだが、真希が処女を喪失する前、最後に言った(長)台詞はこんな(長)台詞だった。
「Sさん、真希の処女もらって下さい。Sさんの逞しいお○んちんで真希の処女膜破って、Sさんの女にして下さい。
真希のお○んこに熱くて臭い最初の精液注ぎ込んで下さい。真希の子宮にしっかりSさんの種を付けて下さい」
今でもこのテープを見ると、オレは勃起してしまう。
真希が少女を卒業する前に言った最後の言葉、それは「真希の子宮にしっかりSさんの種を付けて下さい」なのだ。
それからオレは優越感に浸りながら、真希の躰を堪能する。結局、オレ以外の男が触れる事どころか、
目にする事すらかなわなかった真希の処女の躰を。
そして誰に見られる事も、触られる事もないまま、真希はオレの腕の中で処女を喪失するのだ。
オレも興奮していたが、真希も興奮していた。彼女にとっては電車の中で痴漢されて感じてしまい、
あまりの気持ちよさについ痴漢に誘われるがまま、ホテルへ入ってしまってのロストヴァージン。
痴漢プレイ大好きの真希にとってはたまらないシチュエーションなのだ。
Mとして調教された娘達はみんな、恋人同士が愛し合ってというよりは、男の醜い性欲によって犯され、
汚される的なロストヴァージンを好む傾向がある。
だからと言って、むやみやたらにレ○プされたいわけではない。そこには恋人、もしくは恋人と同等の信頼関係を
結んだ相手に奪われたい、汚されたいという絶対条件がある。
そういう事もあって今回、真希の要望を取り入れた結果、こんなシチュエーションでのロストヴァージンになったのだ。
オレは欲望のまま、発育途上の乳房を揉み、吸って、オレの勃起を挟んで奉仕させる。
さらに最後の処女○んこを愛撫して、ク○ニし、今度は彼女が処女を捧げるオレの肉で擦り上げた。
その間、オレは声を出さず、言葉責めも一切しない。これから人生で一番の陵辱を受けるのがわかっている以上、
もはや真希を言葉で責めるのは無意味だ。オレは真希が時折漏らす少しかすれたリアルな処女の喘ぎ声を聞きながら、
彼女の躰を貪った。
真希がイキそうになったところまで責めて、オレ達は再びシャワーを浴びて汗を流した。急ぐ必要はどこにもない。
時間はたっぷりある。真希とは別々にシャワーを浴びたのだが、オレはシャワーを浴びながら、
ゆっくりと本性を解放する。真希や恭子達の前で必死になって隠している本性を。
そしてオレは店長でも、真希を調教している痴漢役の男でもなく、処女の○んこに処女膜破って○んちんを挿れ、
いわゆる初モノを太い肉塊で味わい、どの男よりも先に精液を流し込むのが大好きなただの一人のスケベ男になる。
前にも書いたが処女喪失は調教とはなんの関係もない。あえて書くなら、それは調教の障害を取り除くだけの行為であり、
調教でないわけだから相手がオレである必要性はどこにもない。
なのに彼女達はオレを選ぶ。騙してなどいないし、調教を受けてる娘達なら、オレが処女の○んこに挿入し、処女膜を破り、
初中出しして、最高の征服感に浸るのが大好きな男という事はとっくに気づいてる筈だ。それでも彼女達はオレを選ぶ。
そこにはS男に調教され、最後には処女を奪われてしまうというM女としては至高の悦びがあるからだ。逆、つまりオレに
とってみても、責められたM女が遂には処女までも差し出してしまうというS男としての至高の悦びもあるのだが。
何度も書くが、そこにはオレが彼女達の彼氏になれるだけの信頼を得ているという大前提がある。
シャワーを浴び終えた時には、オレは真希の処女がほしくてどうしようもなくなっていた。
これから真希はSさんでも店長でもない。処女○んこに○んちん挿れたいだけ、相手が処女であれば誰でもいい、
真希の想い・気持ちなど完全無視した、処女の○んこを征服したいだけのスケベ男に抱かれるのだ。
ベッドに戻ると白いシーツが敷かれたベッドにキレイに髪を整えた真希が全裸のまま、仰向けに横たわっていた。
実はこれがオレが処女をもらう時の女の子の基本的なポーズである。
オレはSだが、言葉責めを除けば、人を虐めて悦びを感じるという事はないし、ましてや暴力など振るった事もない。
オレがSとして一番悦びを感じるのは、清らかなモノを汚す時だ。
清潔なベッドの上で無垢な処女が、これからオレに犯される、汚されるのがわかっているのにも関わらず、
逃げずにジッと横たわっている。それも無防備に全てを晒して。
それはオレの中のスケベ男が性的に興奮する最高のシチュエーションなのである。
ただその姿はマグロ状態とも言えなくもないが、処女なのだから仕方ないだろう。
M字開脚などされたら、逆に萎えてしまう。大切な純血を捧げる時に処女が自発的にそんなポーズするわけもないが。
オレは一度ベッドの上に立って、ピクリとも動かない真希を見つめ、醜い征服願望を満たす。
このかわいい真希が処女のまま、ベッドを降りる事はない。そう思っただけで、オレの勃起はパンパンに膨れ、
ヒクヒクッと痙攣した。
「本当にいいんだね?」
挿入寸前に訊くムードのないヤツがいるが、さすがにオレはそんな事はしない。
真希はトロンっとした瞳で頷いた。
オレは真希に覆い被さると、彼女を抱きしめる。そして‥、
「好きだよ、真希ちゃん‥愛してる」
真希はオレの彼女ではないので、「好き」も「愛してる」も普段使わないのだが、この大切な時におよんでも言ってやらないのは、
あまりにも男としてデリカシーがないというものだろう。
それにオレが真希を「好き」なのも「愛してる」のもウソじゃない。
オレは乳房を揉みながら二度三度と真希の唇をついばむようにキスした。
真希はすぐに唇を開き、オレを受け入れ、互いに舌を絡ませる。が、もう真希の処女の躰を思い残す
ことなく味わった後なので濃厚にはしない。
オレは乳房を揉みながら、乳首に舌を這わせた。硬く勃起した乳首を舌先で転がし、わざと音をたてて吸う。
緊張しているのか、真希は反応しない。ビデオで撮影してるせいもあるだろうが‥。
反応しないところ、肉人形を抱いているようなところが逆に処女っぽくてさらにオレを興奮させる。
190 :
元店長さん乙!:2005/07/07(木) 00:40:20 ID:42kSoDnk
七夕更新ですね。実はそろそろなのではとちょっと張ってました。えへへ。
ありがとうございます。これからゆっくり読みます。
ぬおおおおおおっ! GJ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:53:13 ID:sJEik/vQ
>>186 ワカル
オレも襲われた女が次第に感じてヨガるとかゆーの、異次元の世界すぎてダメ
元店長、乙・・・・・・・・・・・・・・・・羨ましいぞ!!
男の願望かもしれないけど、あり得ないよね
195 :
元店長さん乙!:2005/07/12(火) 20:26:23 ID:Hgs72I/x
激しく乙!いいですねぇ、この感じ。
自発的に、自分から凌辱を申し出てしまう女の子。そこまで追い込まれているのに自分の中のいやらしさのせいだと思いこむ女の子の姿にぐっと来ますね。
ぐっとGJ!!!!
真希の足の間に手を割り込ませ、スッと片足を引くと、なんの抵抗もなく真希は開脚し、処女○んこを露出させた。
「はあぁんっ‥」
股間を覗き込むと、○んこに視線を感じた真希が声を漏らす。
録画したテープでは、ここで手持ちカメラで撮影した○んこのアップになっている。
これが記録に残っている真希の処女、貴重な最後の接写だ。中も開いて、膣の入口が塞がっているところまで
しっかりと撮ってある。
オレは最後の処女○んこに何度もキスをして、さらにク○ニする。
舌先で小さな肉のビラビラを弄び、隠れている肉芽を優しく愛撫し、舌全体で唾液を塗りつけた。
そしてここまでずっと黙っていたが、最後の言葉責めをする。正しくは醜い本心を白状しただけだが。
「んんっ‥美味しいよ、真希ちゃんの処女お○んこ。ううっ‥我慢出来ない。もう我慢できないよ、真希ちゃん。
挿れたいんだ‥真希ちゃんのお○んこに、お○んちん挿れたいんだ」
さらにク○ニしながら、オレは続ける。
「ずっと挿れたかったんだ。真希ちゃんのお○んこにお○んちん。んんんっ‥まだ男を知らないこの真希ちゃんの
お○んこに最初のお○んちん突っ込んで処女膜破って、オレの手で真希ちゃんを女にしたいんだ。
お○んこの中でお○んちんから精液出して、キレイな真希ちゃんの子宮、ドロドロに汚したいんだ」
オレは剥き出しの欲望をそのまま言葉にして真希にぶつける。
真希は真っ赤になったまま何も答えない。
オレはさらに真希の両足を均等に開き、V字開脚させると股間に顔を埋めて、舌で肉芽を、両手で乳房と乳首を貪る。
「んっ‥ああっ!」
声を漏らし、躰をヒクつかせるが、真希は仰向きV字開脚の姿勢を保つ。
肉人形状態の方がオレが興奮する事を知っているからだ。処女が従順で全てされるがまま、そこに人格などなく、
オレの性欲を叶えるためだけの肉人形になり下がる‥S男ならそんな堕ちたMの処女を犯して、思いっ切り
淫らな征服欲を満たしたいと思うのは、そう不自然な事でもないだろう。
「真希ちゃん‥んんっ‥真希ちゃん‥」
ク○ニと乳揉みをしながら何度も名前を呼んで、どれだけ彼女の事を欲しくなっているかアピールし、
真希のMっ気を刺激する。
「あ! あっ! あぁぁあっ!」
真希は何度も首を振って、跳ねるように躰を痙攣させた。
オレは真希の股間から顔を上げると、唾液で濡らした部分にオレの股間を近づける。
「あんっ‥」
真希の処女○んこにオレの膨張し、粘液を滲ませたペ○スが触れる。
オレは手持ちカメラでその瞬間の真希をしっかり撮ってやる。
処女が○んこにこれから処女を捧げる○んちんを押しつけられた瞬間の貴重な表情だ。
「当たってるよ。お○んこに、これから真希ちゃんが処女を捧げるお○んちん」
真希は一瞬カメラを見るが、恥ずかしそうに目を逸らした。
オレはさらに膨張した先端だけでチョンチョンっと処女○んこに触れ、真希を汚す。
「感じるかい? 今、先っちょの、精液の出るあの穴がある部分で真希ちゃんのお○んこ、
イタズラしてるんだ」
オレは先端を使って、オレの唾液とわずかばかりの愛液で濡れた真希の小さな肉弁を左右に開いて、
「いやらしいだろ? 真希ちゃんの処女お○んこの上を、何人もの処女の中にドロドロの熱くて臭い精液出した
いけない穴が這い回っているんだよ。ホラッ!」
オレは先端で皮の中に隠れた肉芽をコネるように擦ってやる。
前戯としてはたっぷり過ぎるほどの時間をかけて陵辱され、シャワーを浴びた後のさらなる陵辱。
そして‥とうとう真希は壊れた。
「もう‥好きにして‥」
壊れたというのは正しくないだろう。女としてMとして、オレという男、Sの前に屈服したのだ。
オレの女になる決意、その青い躰でオレが吐き出す欲望のすべてを受け止める女になる決意をしたのである。
オレは真希の○んこに反り返ったペ○スの裏スジを押し当てると、腰を使って擦り上げる。
真希の処女○んこが処女を失う前に最後にする事、それはその処女を捧げる○んちんに擦らせて欲情させ、
膜を破って膣の中に挿るだけの硬さにする事だ。
「挿れたいよ、真希ちゃんのお○んこにお○んちん‥処女のお○んこにお○んちん‥」
真希を責めるためというよりは、自分を高ぶらせるため、オレは○んこと○んちんを連呼し、腰を使って処女を擦り上げる。
これまでは挿入出来ないため、疼く○んちんをこうやって擦り付けて、せめてもの欲求不満の解消にしていたが、
そんな虚しい行為も今日で終わりだ。
「もらうよ‥んんっ‥真希ちゃんの処女‥もらうからね‥」
舌を絡めながらそう言うと、真希はオレを促すようにオレの唇や舌を吸い付いた。
さすがにもう我慢も限界だ。勿論、もう我慢する必要もない。
オレはペ○スに手を添えると、オレに貫かれるためにずっと真希が守って来た膜の張った部分へと押し当てた。
「ああっ!」
200 :
元店長さん乙!:2005/07/14(木) 05:15:08 ID:QSZNX34Q
GJ! ナイスです。リアルな表現が凄く良いですね。
GJっ!!
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 03:59:58 ID:RKv7SbgF
元店長、乙!
いいっす、元店長!!
やっぱ本物ってゆーのはこーなんだろーな。リアルで勉強になりますっ!!
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
205 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 03:23:24 ID:9KNkZDlQ
hosyu
当然、真希に挿入するのは初めてだが、挿れる寸前、入口に○んちんを押しつけるまでは、何度もやっている。
オレは微調整しながら、先端でいつもの感触のする場所を探った。するとすぐにその場所はわかった。
「Sさん‥」
わかるのだろうか。挿る角度で押し当てられ、真希はちょっと怯えたような顔でオレを見る。
オレがその目をしっかりと覗き込むと、真希は安心したように服従の目になりオレに躰を委ねた。
オレは真希に覆い被さるようにしながら、腰を使ってペ○スを真希の○んこに押し込んだ。
「んっあっ!」
すると、先端で感じていた膣口が圧力でグニャッと変形して逸れ、ツルンっとペ○スを受け流す。
挿入に失敗したオレは、今度はもっとしっかりとサオの部分を掴み、再び真希の処女に当てた。
そして真希の股間に腰を預けるようにしながら、オレの汚れた肉塊を無垢な膣へと押し込む。
「あ‥あっ! あうっ! あああっ!」
今さらだが、先端にプツッと処女膜が裂ける感触があって‥みたいな表現がエロ小説の処女喪失場面にあるが、あれは完全なウソだ。
プツッとなるほどその部分は乾いてもいなければ、当たり前だが、一枚の膜が膣口を塞いでいるわけでもない。
また膜さえ破けば、そこにすぐスッポリとペ○スが収まる穴が開いているわけでもないため、
そんな感じになるはずがない(少なくともオレにはその経験はない)。
オレがペ○スに圧力をかけると、先端で感じていた真希の入口が少しだけ広がり、さらに強引に押しつけると、
それは可能な限り先端を小さく鋭角にして真希の膣へと挿り込んだ。
プツッはつまり、真希の入口が少しだけ広がったその瞬間。広がったと感じたのは膣口周囲の膜が裂けたせいだ。
「いっ! 痛い! んっあああああんっ!」
演出したわけでもないのに、真希は両手でシーツをグッと掴むと、痛みに身をヨジった。
本当に痛そうなのだが、オレを拒む素振りは一切見せない。もしかしたらシーツを掴んだのは、
痛みのあまり反射的にオレを拒もうとする自分を制するためだったのかも知れない。
「痛い‥痛い‥あ‥あぁあ‥痛い! いったいっ!」
この瞬間、真希はオレの腕の中で、処女の○んこに挿るのがスキでスキでたまらない○んちんを迎え入れ、処女を捧げたのだ。
そしてオレも極上の悦楽、征服感に浸る。この瞬間を手に入れるため、そしてこの瞬間を他の男に渡さないために、
これまで真希を調教し、その蒼い躰を時間をかけて開発して来たのだ。
オレは真希が処女をオレにちゃんと捧げた事を確認するように、グイグイと○んちんを○んこに押し込む。
すると真希が全身の力を抜いていたせいか、それともしっかり濡らしておいたせいか、パンパンに膨らんだ先端部分が、
ズブリと完全に真希の中へと挿り込んだ。
「いったっ! 痛いっ!」
あまりの狭さ、密着感が、痺れるような快感となってペ○スの裏スジから尻の割れ目、そこから背筋へと駆け上がる。
オレはカメラを取り上げ、オレと真希がつながっている部分を撮った。
真希の小さな入口は懸命に広がって、オレの太い先端をカリ首の部分まで飲み込んでいた。
血が滲んでることもあって、ちょっと痛々しいがそれがオレの清らかなモノを汚したいというS的な欲望を満たす。
オレがカメラを真希の顔に向けると、彼女はけなげにも痛みに耐えながら、
「真希はたった今‥Sさんのお○んちん、お○んこに挿れてもらって‥処女を卒業しました。
生まれてお○んこに、お○んちん挿れられている真希の顔、よく見て下さい」
事前に真希と決めていた台詞とはちょっと違ったが、この際それは仕方ないだろう。
今、陵辱されてるの‥的なMっ気全開顔をしている真希を見て、思わず興奮したオレがグッグッと腰を使うと、
「あうっ! 挿ってる! Sさんのお○んちん、真希の中に挿ってるのぉ!」
GJっ!!
209 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 01:54:59 ID:L5R58VTg
ぐっとGJ!!!!!!
モトテンチョ、裏山C
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 17:53:10 ID:WsAlu8SR
ハァハァ・・イイヨ・・イイヨ
告白を促すつもりでオレが腰を使ったと勘違いした真希が声を上げる。
これも事前に打ち合わせをして、真希が言うことになっていた台詞だ。タイミングが違ったが、それも仕方ないだろう。
痛みが完全に引くのは無理だろうが、それでもオレは真希が落ち着くまで待った。
オレは欲情していたが、焦ってもいなかった。だから、真希を痛がらせるつもりのない事を行動で示してやる。
オレは腰を使わずに挿れたまま、真希にキスをして、乳房を揉み、乳首を吸う。
そう、これも全て真希にとって初めての経験だ。
オレは真希の初めて、挿入したままのキス、乳揉み、乳首舐めをしっかりといただく。
「大丈夫かい? 無理する事はないからね」
涙を浮かべてオレを見る真希の頬に手を添え、声をかける。
真希はオレに心配させないように‥微笑みこそしなかったが、ウンウンと頷きながら、
「平気だから‥続けて。真希のお○んこにキチンとお○んちんの穴、開けて下さい。
みんなが覗く、真希の股にいけない穴、開けて下さい」
オレも馬鹿じゃない。真希の〜以下は、彼女がけなげにもオレが止めないように、そして欲情させるために
言った台詞であることぐらいわかっている。だがこの時の台詞、特に後半部分はモロにオレのスケベ心にヒットした。
実際に真希がチアをやっていて、股間に視線を感じたり、望遠レンズで狙われたりすることもあるらしい。
短いスカートの中を覗いたからと言って、見せてもいいチア用パンツしか見えないが、その気持ちはわかる。
特に真希みたいな、一見して遊んでない真面目な娘‥そんな娘が恥ずかしげもなく股を開くのだから、
目が行ってしまうのも仕方がない。
オレも真希にチアの格好をさせて、ノーパンでのチアリーデングをさせたり、いつもの尻振りをさせたり、
チア用のパンツにシミが出来るまで愛撫してから脱がし、○んこを貪ったこともあれば、放尿さえもさせた。
だが、そこまでしてもたった一つだけ叶っていない事がある。チアのままの挿入である。
それもこれで解禁だ‥これからはこの可愛いチアガールをいつでも押し倒し、足を上げる時に
チラッと見えるパンツで隠された部分に挿入出来る。そう思うと、勝手に腰が動き始めてしまった。
「んっ‥つうっ‥んっ! いっ! んくっ‥んんっ!」
オレがゆっくりと○んこを突くと真希はそんな声を漏らしながら、懸命に痛みに耐えた。
話を戻す関係上、ちょっと端折ろう。
つまり、オレはそうやって真希の処女をもらったのだ。
真希の無垢な膣を先に粘液を滲ませた汚れた○んちんで突いて、淫らな征服欲を満たし、
「これから真希は生まれて初めてお○んこに精液飲ませてもらいます。真希がSさんのお○んちんに熱くて臭い
精液飲まされるところ見て下さい。真希の子宮が精液でベトベトに汚されるところ見て下さい」
痛みに耐える真希にカメラへ向かってそう言わせ、
「ううっ、いいのかい? 本当に出されちゃうよ。何も知らないお○んこに濃いの出されちゃうよ。
すっごく濃いの出されちゃうよ」
オレはそうやって言葉で真希のMっ気を責め‥相当、痛かったのだろう、いつもなら反応する真希も一切リアクションを
取らなかったが‥オレは最高の悦び、快感に下半身をヒクつかせながら彼女の中に射精した。
それからホテルに持ち込んだ弁当やお菓子を食べて、時間が許す限り、オレは真希を抱いた。
回復を待って挿入して射精し、また回復を待って再び挿入‥そんな事を何度も繰り返したのである。
「真希はSさんにお○んちん挿れてもらって、Sさんの女になりました。真希はSさんだけのモノです。
これからしたくなったら、いつでも真希のお○んこ、お○んちんで突いて下さい。真希のお○んこで気持ちよくなって下さい」
正確な台詞ではないが、真希の処女喪失の記録ビデオは制服を着た彼女のそんな台詞で終わっている。
女の子を独占するような言い回しを極力避けるオレとしては、そのアドリブ台詞は、ウソでもかなり嬉しかった。
あれからほんのひと月。あの時は頑張っても半分ちょっとしかペ○スを飲み込めなかった膣が今は、
まだまだ狭くてキツいながらも、既に蒼い果肉はオレのモノの形に貪り食われ、しっかりと根元まで
くわえ込めるようになっていた。
「んっ! んっ! んっ! んんっ! んあんっ!」
オレが腰を使うたびに真希が呻く。
快感からとも痛みからともつかないものによって表情を歪める娘の顔を見ながら、まだ突かれる悦びを知らない
いかにもつい最近まで処女でしたみたいな狭い膣を突く‥変な話だが、オレはそれが大好きであり、
その瞬間にその娘の処女をもらった事を実感する。とっくに○んちんで処女膜を破っておきながら‥。
そしてオレはこの時、やっと真希の処女をもらった事を実感していた。
多分、処女喪失の時、女の子が痛がるのがダメなのだ。もらった感より奪った感の方が大きいからである。
前述もしているが、自分から処女を差し出すから興奮するのであって、男が奪うだけならレ○プ魔にだって出来る事だ。
「ホラっ、見えるか? どうなってる?」
オレは抱きしめていた真希を放し、恭子に結合部がよく見えるようにしてやる。
恭子はその部分、それも覗き込むように、ほんの数センチのところに顔を近づけて、
「あぁ‥挿ってる。痴漢さんのお○んちん、真希ちゃんのお○んこに挿ってる。太くて長い立派なお○んちん、
真希ちゃんのちっちゃなお○んこに挿ってる」
「ああん‥見ないで、先輩。そんな近くで見られたら‥恥ずかしい‥」
オレは恭子によく見えるように、ゆっくりと○んちんで真希の○んこを突いてやる。
そう、これは恭子が初めて生で見るセ○クス。男と女が何をするのか、ちゃんと見せてやるべきだろう。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 01:32:12 ID:9mo3xhDr
元店長氏、いつも乙です
どなたかレスされてましたが、リアルなところが大好きです
今回は恒例のあれを誰もレスしないので、俺が代わりに・・
GJっ!!
218 :
元店長さn乙!:2005/08/02(火) 01:17:14 ID:YEsJyjLV
しばらく書込ができない状態でした。如何お過ごしですか。この夏も真希ちゃんみたいな子としまくっているんでしょうかねぇ。真希ちゃんかなりぐっと来るキャラで詳細な処女喪失シーンには驚かされました。
次は一体誰なのか(そしてこの夏休みの喪失は一体何年前のことなのか)?
興味は尽きませんね。今後ともご活躍をお祈りしております。ではでは。
219 :
元店長さn乙!:2005/08/03(水) 02:16:17 ID:536cgwIw
連チャンで書込は失礼かと思いましたが、今の週1のペースでは完結もほど遠くなると思われ、できることなら週2回くらいの書込を頂けると幸いです。宜しくお願いします。
そんなに急かせる必要もないんじゃね?
ってか、一時期荒れたせいか、リアクションが薄杉
この盛り下がった状況で、書き手にもっと書けってのは酷・・っていうより、
よく続いてるぜって感じ
とゆーわけで、元店長氏がヤル気をなくして未完になるに一票
221 :
元店長さn乙!:2005/08/03(水) 20:56:28 ID:Z1TQ63MZ
220さんの言うとおりですね。我が儘でした。済みません。
書込は自分のペースで結構なので、元店長氏、頑張って下さい。
応援してます。
223 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 02:23:23 ID:TmLrbY6W
元店長サン乙です。
あたしもMなので店長サンみたいな方に開発してほしかったな。
もう処女じゃないからだめだけど処女のときに会いたかったな。
酔ってる為駄文でごめんなさい。
けれど、言葉で真希を責めた恭子だったが、それから言葉が続かなかった。言葉で責めたのも、
結合部を覗き込んだのも調教されている娘の義務だからやったという感じで、興奮して心ここにあらずという様子だった。
あえてオレはそんな恭子を無視して、○んちんで真希を責める。正直言って、真希の膣に○んちんが
挿っている時点で、恭子の事などどうでもよくなっていた。
キツい、それも絞まりがいいというのではなく、ただ単純に経験がないという意味での狭い膣に挿入している
悦びがオレを支配していたのである。
真希を責める事イコール恭子を責める事と考えていたため、彼女の事はどうでもよかったし、
事実それで問題はなかった。オレと真希の他人に初めて見せるセ○クスは、恭子のMっ気を十二分に刺激していたのである。
「何も知らないような顔して一体、何本お○んちん、ココにくわえ込んだんだ? 出来立ての熱い精液、
何回流し込まれたんだ? キチンと処女の先輩に教えてやれよ」
グイッグイッと告白を迫るように突いてから、真希が答えられるよう、腰の動きを止める。真希はそれを合図と理解して、
「痴漢さんのを何度も挿れられました。精液は痴漢さんの臭くて濃いのを一回だけです」
これは本当だ。オレは処女をもらった直後は、なるべくその娘とセ○クスをするようにしている。
セ○クスが気持ちいいとは思わないまでも、痛くないもの、嫌悪を感じないものにしてやらないと
調教が先に進まないからだ。前にも書いたように、ロストヴァージンと調教は一切関係がない。
ただ、まだセ○クスの悦びを知らない蒼い躰を貪るのが大好きなオレとしては、本当は急ぎたくないのだが。
「なんだ? 何度も○んちんハメられてんのに、まだ一度しか精液飲ませてもらった事ねぇのか?」
責める関係上、まるで他人事のように言ってやる。その事を一番よく知っているのはオレなのだが。
オレが真希の膣内で射精した事は、処女をもらったあの日以来ない。生で挿入した事すらなかった。
女の子が安全宣言を出さない限り、オレは絶対生での挿入も中出しもしないからだ。
「イヤ‥イヤ‥イヤあっ!」
実際には経験の浅い膣特有の狭い感触を楽しむため、あまり腰を使っていなかったのだが、
真希はそうあからさまに拒否の言葉を口にすると、オレを突き飛ばすようにして離れた。
真希の体内からピンク色のコ○ドームに包まれた、醜くくエラの張った肉塊がズルッと抜け出す。
だが、すぐその突起にスッと真希の手が添えられる。
「ねぇ、先輩、見て‥」
そう言いながら、真希はオレのコ○ドームを外しにかかる。
「真希のお○んこに、痴漢さんの生のお○んちん挿れられるところ見て。生のお○んちんにいっぱい
突かれて、濃くて臭い精液、お○んこに飲まされるところ見てぇ」
それは恭子にとって、その光景は刺激的‥なんてもんじゃなかった。
自分より年下、それもさっきまで処女と信じて疑わなかった少女が、生で挿入してもらうために、
そして膣を精液で汚してもらうために、勃起し反り返った○んちんを包んでいるコ○ドーム、避妊具を外しているのだ。
真希が外しやすいよう立ち上がると、オレの敏感な部分を包んでいた透明なゴムが根元の方から巻き上げられていく。
外された部分に真希の指が直接添えられると、さらにゴムが巻き上げられ、
「先輩‥ホラッ」
そう言って、コ○ドームを完全に抜き取る。プルンと先端があらわになり、滲んだ粘液が糸を引いた。
すぐに真希は上目遣いでオレを見上げ、レロレロっと勃起に舌を這わせる。滲んだ粘液を美味しそうに舐め取るとお口、
そう、お口という表現がまさにピッタリな小さな口で肉棒を頬張った。
「んんっ‥真希って、いやらしいでしょ? お○んこに挿ってたお○んちん‥んんんんっ‥舐めてる」
生挿入に備えて、真希は唇や舌を使って唾液を勃起全体に塗りつける。
そして勃起を口から放すと、持ち上げるようにして、その裏に隠れた肉の袋を覗き込む。
真希は舌を伸ばすと、袋の下の部分に触れ、それをクイックイッと重さを調べるように持ち上げて、
「先輩、溜まってる。この袋の中に濃くて臭い精液、いっぱい溜まってる。真希がこれから飲まされる
痴漢さんの赤ちゃんの種、いっぱい溜まってる」
そう言いながら、真希は舌を伸ばしてゆっくりとオレの袋を舐める。その台詞、仕草、目線からして、
恭子に見せるためにしているのは間違いない。だが、それはオレにとってもかなり気持ち良かった。
「うっ、真希っ」
オレは真希の顔を肉袋に押しつけると、腰を使って擦り付ける。
「ああんっ、痴漢さぁん‥」
陰毛に覆われた股間にブラ下がる肉袋が何度も真希の清純顔を擦り上げる。こんな卑猥なモノで擦られているのに
真希に嫌がる様子は微塵もなく、ジッと陵辱を受け入れていた。
そんな真希を恭子はMっ気を刺激され感じながらも、羨ましそうに黙って見ている。
そうやって十分に陵辱してからオレは真希を放し、マットレスに座った。
同様に真希も座るとM字開脚し、そのまま腰を滑らせて近づいて来て、オレの勃起の前に無防備に蒼い○んこを差し出す。
「来て、痴漢さん。痴漢さんの生のお肉、真希のお○んこに食べさせて」
>>223 いつかどこかで、もしSとMのご縁があったらお会いしましょう。
とーぜん、僕も酔っている元店長でした。
GJっ!!
いいぞっ! ガンガレ、元店長氏っ!
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 12:54:37 ID:MpHlErOj
はげ
当たり前だが、生のお肉というのは、以前にオレが使った表現だ。普通の女の子が突然こんな表現、使う訳がない。
さらに言うまでもないが、今日は真希の大丈夫な日である。当然、偶然ではない。
恭子に本物のセ○クスを見せてやるために、わざわざこの日に彼女の調教を合わせたのだ。
オレはペ○スの先端でやっとそれを飲み込めるようになった真希の○んこを擦りながら、
「わかるか、恭子先輩? いつか真希はコレと同じ事を男にさせられて、そいつの子供を孕むんだ」
よほどアブノーマルなプレイというのではなければ、せいぜい体位が違うだけで、する事は同じだ。
これからする事と、真希の彼氏だか旦那だか、オレの可能性もなくはないのだが、彼女が孕む時の事と
違いがあるとすれば、真希の卵子に受精するかしないか、それだけである。
「お○んこにお○んちんハメられた真希が、中出しされて孕むところ、しっかりと見るんだぜ」
恭子の妄想が広がるよう、わざと説明臭く言ってやる。だが、それでもまだ言葉が足りない。
オレは隣のマットレスにペタンっと座り込んだままの恭子を引き寄せ、痴漢からオレ自身に戻ると耳元で、
「恭子ちゃん、オレが女の子を孕ませるところ、ちゃんと見るんだよ」
男のオレに関して言えば、いつか誰かを孕ませる時と、これからする行為は寸分も違わない。
「あ‥」
引き寄せたついでに、オレは恭子の尻を愛撫する。オレの大好きなあの桃尻をだ。
この男は女の子の性器を勃起した性器で擦りながら、まだ処女である自分の尻を撫で回している。
こんな卑猥な経験をした処女が一体、どれだけいるだろう‥そう考えると、とても自分が淫らに思えて
たまらなく良かった。
「恭子ちゃんもいやらしい事されたい?」
そう訊くと、尻を汚され、目を細めて羞恥に耐える恭子は小さく頷いた。
「じゃあ、目で犯してあげるから、しっかり股を開いてお○んこ見せるんだ。わかるかい?
これから恭子ちゃんはお○んこにお○んちんハメてるスケベな男の目で、処女お○んこ汚されるんだ。
とってもエッチでイイだろう?」
女が欲しくてたまらないどころではない。実際に欲情し、○んこに○んちんをハメて腰を使いながら、
淫らな快感を貪っている男の前で股を開いて処女を汚してもらう、これから「セ○クスをしている男に処女○んこを
目で汚された処女」になる‥そう思った瞬間、躰が熱くなり、疼きと共にMっ気がこみ上げ、恭子の躰と思考を支配する。
「ああぁぁ‥いいっ。とってもいいです」
普通そんな事をすれば当然、男に襲われてしまうだろう。これは調教を受けているからこそ出来る貴重な体験だ。
やっている事を文字にしてしまえば大した事ではないが、調教を受けている娘達に言わせると、いくら妄想好きのM娘でも、
それ‥実際に処女の○んこで受け止め、感じた男の視線とその時の興奮‥は絶対妄想出来ないそうだ。
というのも、実際の経験の方が妄想に比べて、汚された感、Mっ気への刺激度が遥かに違うらしい。
恭子はマットレスの上にしゃがむと、オシッコをするようなポーズで蒼い性器を晒した。
足を開き気味にしてはいるけれど、角度的に処女○んこを視姦しにくい。
見せるポーズを恭子に指示しなかったオレのせいだが、それがかえって初々しくてよかった。
オレは恭子がちゃんと見ているのを確認して、真希に挿入する。
「あぁあっ‥痴漢さぁんっ!」
さっきまで挿入していた事と彼女がオレのモノを唾液でちゃんと濡らしていたこともあって、
角度を合わせてグイッと押しつけると真希の○んこは懸命に広がって膨らんだ先端を飲み込んだ。
「ああぁ‥ああ‥ぁああぁ‥」
少しずつ腰を使いながら秘肉を抉り、しっかり奥まで押し込んでやる。
最近、やっと奥まで飲み込めるようになった膣であるから、かなりキツいがそれがとても気持ちいい。
「挿ってる。あぁ‥生のお○んちん、真希のお○んこに挿ってる。出さないで。真希の中に精液出さないでぇ」
拒否の言葉をわざと口にして、真希は自分のMを責める。それプラス、オレが言った「真希が孕む」云々にも関連して
そう言ったのだが。
腰を使わず、まずは真希の内側の感触を楽しむ。
「大丈夫? 痛くない?」
オレは真希に対しても痴漢から自分自身に戻り耳元で囁くと、彼女は嬉しそうな、照れたような顔をして、
「うん‥」
小声で答える。真希はそれをオレの優しさ、気遣いと思っているようだが、それは大間違いだ。
もう挿入が痛くなくなったのは、これまでのセ○クスの反応からわかっている。だが、わざと聞いて
優しさと勘違いさせたのは、確実に大好きな蒼い膣の中で射精するためだ。
女の子は気まぐれで、中出しOKでも突然、不安になって拒否するコトがある。
そうさせないため、オレはこんなにもキミの事、大切に思っているんだよ‥と思わせるために言ったのだ。
次に真希の表情を楽しむ。真希はいかにも真面目で清純顔だが、股間を見れば、小さな○んこが無防備にも
成人男性の成熟した性器を生でくわえ込んでいるのだ。そのギャップがオレのスケベ心をくすぐる。
そうやって真希の痴態を堪能してから、ようやくオレは腰を使い始めた。
「ん‥んっ‥んっ‥あ‥んんっ‥」
>>219 申し訳ありません。
需要が少なそうなので、これからもうちょっと
ペースを落とすつもりの元店長でした。
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 04:16:08 ID:22sSCpRM
需要ありますよーがんがってくらさい
レスの数からして、需要はあるけどそんなに多くないと思う
レス少ないながらもしてるよっ、元店長!
GJ!!
239 :
◆8ZewgRITHo :2005/08/18(木) 13:39:35 ID:NlmW2FfV
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成□
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ□
□て死亡した人"が続出しています。これは富子さんの■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。 ■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
240 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 07:43:51 ID:8/v2hNLi
あんな処女とは到底思えん厚化粧女で妄想乙
>>240 元店長氏の恭子はオリジナルで芸能人じゃねーぞ
他のはその厚化粧みたいだけど
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 09:42:22 ID:VBZy2UZp
ここは深田恭子スレだもの。
243 :
元店長さn乙!:2005/08/24(水) 00:46:37 ID:YGKe9rwJ
元店長さん、お久しぶりです。研修で追いまくられて最近ここに来ることができませんでした。そうしたら。
前回から全く進んでいないじゃないですか!!!!
私は悲しいです。1週間もあがっていないなんて。
そろそろお顔(いや書込か)が拝めることを祈念いたしております。
充血したオレの生肉が狭い膣を押し広げて、奥に達するたびに真希は小さく呻く。
この締め付けとは違う、蒼い膣特有の密着度がたまらない快感だ。
いかにも今、陵辱されてます顔をしている真希の目を覗き込もうとすると‥スッと彼女は顔を逸らす。理由はすぐにわかった。
真希の頬に手をやり、オレの方に顔を向けさせると、
「どうしたんだい? 言ってごらん」
「なんか‥変‥。なんか‥いい。‥気持ち‥いいの」
真希は感じていた。挿入回数からして、そろそろ感じ始めてもおかしくない時期だ。
この時に突然、感じ始めたわけじゃない。前回からそんな兆候はあった。
「先輩、感じてる。真希、お○んこにお○んちん挿れられて感じてる‥」
オレは回していたカメラを持って真希に告白させる。
「真希は今、生まれて初めてお○んこにお○んちん挿れられて感じてます。セ○クスして、感じてます。
太いお○んちんにいやらしく突かれて、ドンドン気持ちよくなっていく真希の姿、目で汚して下さい」
台詞からわかるとおり、オレが言わせた台詞だ。しかし、それに続く言葉は完全に彼女のアドリブだった。
「真希のお○んこはSさんのお○んちんが大好きです。これからもシタくなったら、いつでも真希の
お○んこにハメて下さい。いっぱい生でハメて真希の事、もっとスケベな女の子にして下さい」
テープで見ると、そこで真希の顔がクンクンッと揺れる。真希に告白させながら、オレは我慢出来なくなって、
腰を使って肉の疼きを満たしたのだ。
そのままカメラでオレと真希が生でつながっている部分をアップで撮ると、再び三脚にカメラを固定して、
ゆっくりと腰を使い始めた。
狭いせいもあって、ズブズブッという擬音がピッタリくる感じで、オレのペ○クが何度も真希の秘肉を抉る。
「あ‥あ‥あっ‥あ‥あんっ‥」
オレの醜いモノが真希の肉を押し広げるたびに、彼女は喘ぐのとは違う、リアルな声を漏らす。
オレはあくまでもスローペースで腰を使い、やっと膣を突かれる悦びに目覚めた○んこに快感を送り込みながら、
真希とキスをし、舌を絡め、発育途上の乳房を揉んで乳首を刺激した。
「ああんっ! Sさんっ!」
興奮したのか、快感のあまりなのか、真希がオレを抱きしめるようにしがみつく。
だが、オレは真希の腕を強引に外すと、逆にオレの方から、真希が身動き出来ないように強くギュッと抱きしめてやる。
強い力で躰の自由を奪われながら、真希の意志とは関係なく男が欲情するままに、○んこにペ○スを送り込まれる。
Mとしてはたまらないシチュエーションだ。
そうやって真希のMっ気と蒼い膣を開発しながら、オレは恭子を見た。
「あ!」
恭子曰く、この時、オレの視線にトンッと押されたよう‥らしいが、オシッコポーズだった彼女が後ろにバランスを崩し、
尻モチをつきそうになって、両手をマットレスにつく。すると偶然にも、真希は○んこを差し出すような、目で犯して下さいと
言わんばかりのポーズになった。しかし、オシッコポーズに戻そうとはしない。
オレの目と自分の股間とを見比べるように見て、オレの視線がしっかりと○んこに注がれている事を確認すると、
「あ‥ああぁ‥あ‥」
恥ずかしそうに目線を逸らし、恥辱に身を委ねる。
セ○クスをしている男の前で、自分から股を開いて男を知らない○んこを晒すスケベな処女がどこにいるだろう?
それも自分の処女○んこを男がもっと欲情するため、そして他の女の蒼い膣をもっと気持ちよく
突くためのオカズにされる事がわかって晒しているのだ。
そんな極上のオカズを前にしたせい、そしてなにより真希の狭い膣のたまらない摩擦と密着感が気持ちよくて、
自然とオレの腰の動きも速くなってしまう。
「あぁ‥いい‥んっ、いいっ! 感じる‥真希、感じてる。お○んちん、お○んこに挿れられて初めて感じてます」
馬鹿っぽい台詞だが、真希がわざわざそう言ったのには意味がある。また一つ、初めてをオレに捧げた事を明確にするためだ。
当然、オレに言った言葉ではない。カメラに言ったのである。
「うっ‥うううっ!」
けなげな真希、そして従順に性器を晒す恭子に、オレはたちまちイキそうになり、懸命に我慢する。
一旦、恭子の○んこから目を離し、抱きしめていた真希を放し、さらに腰をグラインドさせるペースも落とす。
だが、そこで真希を見たのが間違いだった。真希は女の子が覚え始めの時にだけ見せる、沸き上がる快感にどうして
いいのかわからず、悦楽と羞恥の入り混じった顔でオレを見つめ、まだ発育途中の乳房を揺らしていた。
真希のこの表情を見られるのも、そしてまだ膣を突かれて喘ぐ事を知らない真希の体内に、容赦なく射精出来るのもオレだけ。
そう思うとさすがにもう我慢出来なくなった。オレはつながったまま真希の尻を抱え込むようにすると、
股を開かせ、そこへ腰を押しつける。
実は今まで正上位からのみであくまで優しく、股もあまり開かせずに挿入し膣を開発していたのだが、
感じ始めたのなら、もうその必要もない。
「あぁあっ! 入って来る! もっと奥に入って来る!」
いつもの体位しか知らない真希はこんな深くオレと交わったことはないし、この深さに先端が届く事
も知らなかった筈だ。
「んはぁあ」
真希の膣に押し込んだまま、グリグリと先端で生まれて初めて押し開かれた子宮の入口手前の肉を刺激すると、
彼女は声を漏らした。後で真希に聞いたところ、初めてなのにかなり気持ちよかったらしい。
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 23:16:59 ID:4d2HGETm
248 :
元店長さn乙!:2005/08/26(金) 02:35:23 ID:kVbC8MoB
真希ちゃんの反応リアルでぐっと来ますね。個人的にはツボにはまってものすごいいいです。恭子ちゃんも好きなんだけどこのスレンダー?というか贅肉の余りついていなさそうな真希ちゃんが一体誰に似ているんだろうと考えて作業に励んでいる今日この頃です。
また続編を宜しくお願いいたします。それでは。
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 01:05:38 ID:ZiwRoDDf
寸止めはよくないっす!
続きをぜひよろしくお願いいたします。
ハァハァ
GJ!!
251 :
元店長さn乙!:2005/08/30(火) 02:07:30 ID:Ym/OuIJi
元店長さんありがとうございまーつ。
じっくり読まして貰いました。
つーか自分的には自分の前回書込の直後に書き込みいただいたみたいなのに、今日まで見過ごしていまして、済みませんでした。
しかし最近細かい描写にエロ気分をとてもそそられています。ナイスです。
では、お体にもご注意くださっての上でまた空き時間がありそうならそんあな時にでも、続きの書込をしていただければとおもう私です。
元店長たんまだかなー?
うちもMなんで元店長たん的(?)な人に
開発して欲しかったですよ。
処女じゃないけど機会があればよろしくお願いします(笑)
「わかるかい? こんな深い所まで挿ってるよ。オレの精液出すところ、真希ちゃんのこんな奥まで。
こんな深い所で射精されたら、真希ちゃん、汚されちゃうよ。奥の奥まで汚されちゃうよ」
煽りながら、真希の奥の感触を楽しむ。貪欲に真希の股を広げ、ちょっとでも奥に挿るように腰を押しつける。
そこは少し硬い感じもしたが‥気持ちがいいのには変わりはない。
「汚して。まだ子供の真希の子宮、汚して下さい。汚くて臭い、大人の子宮にして下さい」
これはオレが言わせたのではなく、真希が自虐するために言った台詞だ。
もはや何も余計な事を考える必要もない。オレは純粋に真希とのセ○クスを楽しんだ。
腰を使って狭くて性の悦びに目覚めたばかりの膣を慰み者にして昇りつめ、イキそうになると乳房を揉み、
乳首を吸ってクールダウンさせ、再び腰を使って奥の秘肉を貪る。
「あ‥あぁ‥あ‥あ‥んっ‥あ‥」
文字にすると「あ」ばかりになってしまうのだが、実際そうだった。
真希は喘ぎこそしないが、膣を突かれる悦び、快感に声を漏らす。
それがリアルにセ○クスを知ったばかりの女の子を征服している感があって、オレのS心を満たす。そして、恭子は、
「あうううっ‥イヤ‥見ないで‥そんなイヤらしい事しながら恭子のアソコ、見ないで下さい‥」
そう言って尻を震わせる。この時、恭子は真希の顔を跨ぐようにして、上半身を伏せ、オレに高々と尻を差し出していた。
ちゃんと尻も割って、谷間に隠れた恥部をオレに晒している。
「あぁぁああ‥もう恥ずかしくって‥おかしくなっちゃいます」
尻越しに見える恭子の顔は、羞恥に歪んでいるが、その目はさらなる陵辱を求めている。
「いけない娘だ。処女のクセして、そんなスケベなポーズでオレを誘うなんて。もしオレが我慢出来なくなって、
後輩に中出ししたらどうする気だ?」
わかったと思うが、これは恭子ではない。真希を責めるための言葉だ。
「ヤっ! ヤメて、先輩! そんないやらしいカッコしたら、出されちゃう! 真希の中に精液出されちゃう!」
オレがそう言葉で真希を責めたのには意味がある。単純な話‥イキそうになっていたのだ。
そしてオレはイクつもりだった。オレはたった一言だけ、恭子に指示を出す。
それは真希が今の恭子のように、生まれて初めてセ○クス、オレとある女の子、とのセ○クスを生で見た時に、
彼女にしたのと同じ指示だった。
「さぁ、恭子先輩、尻を振るんだ」
その一言で真希はオレがイキそうになっていることを悟る。
そう、真希が今の恭子のようにオカズにされて、別の女の子に中出しした時、彼女は尻を振っていたのだ。
真希はその時、まだ男を知らなかった今オレとつながっている部分を惜しげもなく晒し、
チア仕込みのキレある尻振りで、オレが白濁した種を女の子の一番奥に撒き散らすよう促したのだ。
恭子は立ち上がると腰を突き出したまま、そして谷間を開いたまま、尻を振り始める。
この時の恭子の秘部はすごく熱くなっていたようだ。
恭子曰く、まるで晒した処女で、オレの視線だけでなく、オレと真希とのセ○クスの熱までも受け止めていた
‥みたいな感じだったらしい。
「本当に恭子ちゃんはスケベだね。処女のクセしてそんなに尻を振って、オレを誘うなんて‥」
「誘ってなんかいません」‥当然、オレはそう返すと思っていた。だが、
「誘っています。恭子は誰ももらってくれない処女お○んこを振って、Sさんのコト、誘ってます」
そう言ってプルンプルンと綺麗な桃の形をした尻を振る。恭子の目はMのものだったが、嫉妬が混じっていた。
この時、恭子を慰みモノにしながら、気持ちよくしてもらっている真希に猛烈に嫉妬したらしく、
それでわざとそう返したらしい。恭子が本気でセ○クスしたい訳ではないのは、オレにもわかっている。
「あぁ‥いい。いいよ、恭子ちゃん‥たまらないよ」
「もし痛かったら言って」、そう真希の耳元で囁いて、オレは腰の動きを速める。
とは言ったものの、もし真希が本当に痛がったとしても、オレは腰の動きを落とすつもりはなかった。
真希の蒼い膣特有の強烈な摩擦と恭子の淫らな尻振りで、オレはゆっくりと昇りつめる。
「う‥ううっ‥うんっ」
オレは思わず声を漏らしてしまう。たまらない快感にペ○スがヒクッと痙攣する。
「ううっ‥イ、イキそうだよ、真希ちゃん」
「いやぁああ‥出さないで。中に出しちゃダメぇ」
わざと拒否をし、自分を虐め、自らのMを刺激する。上目遣いでオレに懇願する真希がたまらなく可愛いくて、
その表情がオレの射精を促す。
「さあ、恭子ちゃん、よく見るんだ。真希ちゃんが中出しされるところを。真希ちゃんはいつかこうやって
お○んこに臭い精液流し込まれて孕むんだ」
イキそうなのになに長々と説明ったらしい事を言ってるんだ‥とか、思われそうだが、ココは責め所なのだ。
我慢しても長々と、恭子が妄想しやすく言葉で責めなければならない。
勘違いしてはいけないのは、恭子が言葉責めで気持ちよくなるのと、オレがイキそうになるのとは無関係なのだ。
尻を振るのをやめた恭子は、またオレと真希がつながっている部分を覗き込む。
「いゃあ、見ないで! 先輩見ないで」
真希は恭子を見ないように顔を逸らす。
オレは真希の両足を大きく押し開くと、○んこが大きく露出する大胆なポーズにして、腰を使う。
「見えるかい? これが真希ちゃんが妊娠する時のポーズだよ。愛する男の子供を孕む大切な時に、
真希ちゃんはこんな誰にも見せられない卑猥なポーズをするんだ」
このポーズかどうかわからないが、似たような他人には見せられない卑猥なポーズであることには間違いない。
「ダメぇ、そんな事言わないで。変に‥変になっちゃうっ」
オレは真希にしがみつくようにして体を重ねると、腰のピッチを上げてフィニッシュへと入った。
ズブッ‥ズブッ‥。成人男性の成熟した性器が、まだ熟していない女性器を強引に押し広げ何度もその中へと潜り込む。
「真希ちゃん、出されちゃう。いいの? Sさんの濃い精液、お○んこの中に出されちゃうよ」
>>251 いつもご感想ありがとうございます。
勿論、他のご感想をレスして下さる方々にも、大変感謝+恐縮しております。
こんな駄文書きですが、みなさんの声を励みに、
マイペースで続けていこうかな・・なんて思ってます。
>>252 はい、こちらこそ。機会があればよろしくお願いします(笑)
元店長でした。
ハァハァ
258 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 21:07:40 ID:aT0jSMOI
ハァ、ハァ、20ハァ、この夏で最高でつ・・・
続きをもう一発お願いしますでつ
ハァ、ハァ、俺は30ハァでつ・・!
深夜のお供「元店長の回想録」!
260 :
「あ」ばかり最高(元店長さn乙!):2005/09/04(日) 03:17:39 ID:6tH4/4Qk
新たな書込を発見して喜んでおります。
前回も少し書きましたが、細かい描写にグッと来てまして、253の真希ちゃんの会話部分(「あ」ばかり等)もう最高です。
そんなわけで真希ファンに転びそうになっているのですが、254の恭子ちゃん発言にもやられまくっており、複雑な心境です(笑)。
255の続き、期待してます。無理せず頑張って書き続けて下さい。そりでは。
261 :
「あ」ばかり最高(元店長さn乙!):2005/09/09(金) 01:00:02 ID:Mf+jlHpN
元店長さんそろそろですかね?
あ、もしせかせてしまったら済みません。じっくり、良いのを書いてください。ちょっと待ちきれない気分になった「あ」ばかりでした。
262 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 18:42:47 ID:l64Hm2Is
↑
せかすな!
恭子も言葉で真希を煽る。
「ダメ‥今日は絶対、ダメぇ!」
言いながらも、その目はつらなる恥辱を求めている。オレを拒否するのは簡単だ。オレを突き飛ばすだけである。
だが、そんな素振りは一切見せない。真希は陵辱を受け入れ、オレの大好物の肉の交わりの悦びを知る直前の
未成熟な躰を捧げていた。
真希は感じてはいるようだが、さすがにイクのはまだ無理だろう。だから、イクのはオレ一人だ。
「あぁ‥イクよ。濃いヤツいっぱい出すから、ちゃんと全部子宮で飲むんだ」
真希が嫌がるフリをする前に、グイグイッと強めに腰を使って、オレを受け止めている膣を責めて、
「ホラッ、飲みたがってるだろう? 真希ちゃんのスケベなお○んこ、精液飲みたくって疼いてるだろう?」
「飲みたがってる。んあっ、ダメなのに、Sさんの飲みたがってるぅ」
オレが言わせたみたいだが、完全な真希のアドリブである。この時点でオレは限界だった。
「くうっ! 真希ちゃん、どうやってイってほしい?」
「見て! 中に出されてる時の、真希のいやらしい顔、見て!」
「ううっ‥恭子ちゃん、見るんだ。真希ちゃんが、妊娠するところ」
正しくはいつか真希ちゃんがこうやって射精されて妊娠するところ‥だが、オレにそんな余裕はなかった。
真希の尻を抱え直して、挿る角度を調整すると、恭子が見ているのを確認して、 「イ、イクっ!」
オレは真希の処女をもらった時には、出来なかった深さにまでグイッと一気に突き挿れた。
そして従順な眼差しでオレを見つめる真希の目を覗き込み、こんな可愛くまだ汚れていない娘の中に出せる
そう思った時には、Sの快感に酔いながら、オレは一番奥ではしたなく射精していた。
「んんっ‥出してるよ、真希ちゃん。真希ちゃんの中でオレのお○んちん、ドンドン精液出してる」
処女をもらった時の中出しは初めて真希の膣を汚した悦びがあったが、今回は確実に子宮を汚した悦び、征服感があった。
オレが射精している間、真希はまばたきを忘れたかのようにオレの目を見つめ、Mの快感に浸っていた。
Mの快感と言っても、生中出しされた屈辱が真希のMっ気を刺激したのではない。
オレがいつか孕ませる女と同じ事をされたというのが、真希のMをたまらなく刺激したらしい。
つまり、真希の妄想、脳内設定としては、オレに本来孕ませたい女の代用品として、彼女は抱かれ、
その女を孕ますために溜めておいたとっておきの濃い精液を子宮に流し込まれた‥そういう事らしい。
どうしてそんな脳内設定になったのかは、真希に聞いてもらいたい。オレにはわからない。
ちなみに真希はオレの言葉責めのせいもあって、同世代の男より、大人の精液の方が遥かに濃いとイメージしているらしい。
とにかく真希はそんな妄想で自らを責め、痺れるようなMの快感に浸っていたのである。
これはオレに処女を捧げ、その痛みに耐えていた初中出しの時には決して味わうことが出来なかった
Mとしての至福の悦びだった。
オレの全てを受け止め、Mの悦びに浸る真希はトロンとした目で身動きどころか、声すら出さずつながったまま、
肉人形のように横たわっている。
「最後の一滴までしっかり飲むんだ」
オレは真希の膣に挿ったモノが萎える前に腰を使って、ソレが吐き出した粘液をより奥へと流し込もうとする。
だが、実際には粘液が膨れた先端に絡んで、真希の幼い膣を手前から奥まで、ベトベトに汚しただけだった。
オレが振り向いてカメラを取ると、恭子と目が合う。そこには「ちゃんと全てを見ました」と顔に書いてある、
頬にキレイな赤みが差した、これまで見た中でも一番の欲情M顔の恭子がいた。
恭子の中で妄想と今、生まれて初めて見たセ○クスとが入り混じって、思考がどこかへ飛んでいってしまっているようだった。
「見たかい、オレと真希ちゃんのセ○クス? 今、真希ちゃんのお○んこの中は、オレの精液で
ドロドロなんだ。こんな男を知らないような可愛い顔をして‥いやらしいだろう?」
恭子は答えない。いや、興奮して答えられないのだろう。
オレはカメラを構えて、
「さあ、よく見るんだ」
そう言って、オレは萎えかかったペ○スを真希から引き抜く。
すると限界まで広がっていた膣の入口が、ただの小さな肉の穴に戻る。
その途端、そのピンクの穴から白濁した粘液がドロッと溢れ出し、ア○スの方へと伝う。
「すごい‥」
粘液はさらに溢れて、マットレスの上に滴り落ちる。
オレはその一部始終をアップで撮影した。
「これが中出しされたお○んこだよ。汚くて卑猥だろう? 恭子ちゃんもいつか、真希ちゃんみたいに
お○んちん生で挿れてもらって、お○こからこうやってドロドロの精液溢れさせるんだ。嗅いでごらん、臭いよ」
恭子は恭子の股間に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
「真希ちゃんのココ、臭い。真希ちゃんのお○んこ、Sさんの臭い匂い、プンプンさせてる。
種付けられちゃったよ、真希ちゃん。何も知らないお○んこにスケベなSさんの種、付けられちゃったよ」
何も知らないというのは間違いで、これで二度目だが、さっきまで恭子は真希を処女だと思っていたのだから、
そんな言葉が出てしまうのも仕方がない。
「やあっ‥」
恥じらうようにそう一言だけ言って、真希は陵辱の余韻に浸っている。
処女を失った初中出しの時は感じなかったが、真希はこの時ハッキリと感じていた。
イメージ出来、そしてそのイメージで自分のMっ気を刺激出来たというのが正しいのだろうが。
真希が何をイメージ出来たかと言うと、子宮でノタ打ちまわる精子である。あの保健体育の授業の時に
見せられた教材のビデオにあった、尻尾の付いた醜い微生物だ。
あんなグロいモノが自分の子宮と膣の中を無数に這い回っている‥それもまだ子供の真希を妊娠させようと
あの人間が体内から出したモノに付いているとは思えないグロテスクな尻尾を振りながら‥。
266 :
「あ」ばかり最高(元店長さn乙!):2005/09/10(土) 04:14:25 ID:AZfuMBr9
せかしてしまったみたいで済みません。でももう最高っす!この時間まで起きていた甲斐があったというものです。
またも(というか今回はより一層というべきでしょうね)リアルな描写に「『あっ』という間に」やられてしまいました。
いや〜本当にありがとうございます。しかし本当にリアルだな〜。やられた。やられました。どうもです。感謝してます。言葉が上手く出てこないっす。
ファンとしては今後ともリアルな描写と優しくも過激なストーリーの続きに期待しております。それでは。失礼します。
267 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 15:46:24 ID:868J7DHI
↑
うざすぎ
元店長氏、GJ!!!!!!!!!!!!!
269 :
「あ」ばかり最高(元店長さn乙!):2005/09/14(水) 02:27:21 ID:TikzMkDJ
267
そうだったなあ。えらいすまんことで。次はもっとひかえましょうな。
それにしても元店長さんは凄い描写力だった。うん。
>>269 お気になさらず。
感想をお書き下さる方々にはみなさん感謝しておりますです。
それに自分のレスばかり並んでいると気が滅入る方なので、
単純に更新間隔が伸びるだけになると思う元店長でした。
>>296 応急処置として名無しに戻ればいいような希ガス
272 :
252:2005/09/16(金) 19:23:55 ID:LQSLXrV4
元てんちょータン、はぁはぁですよ
一度ダメですか??|ωΘ)じぃぃぃ…
そのイメージは真希にとっては未体験の快感であり、彼女のMっ気を満足させるには充分過ぎた。
オレはウットリしている真希の股を大きく開くと、ティッシュで種を付けられたまだまだ蒼い○んこを
キレイに拭いてやる。処女ではないが、まだまだ蒼い○んこと白濁した粘液との卑猥なミスマッチがオレを興奮させる。
今回、恭子の調教における真希の役目、そして真希自身の調教もここで終わりだった。
オレはちゃんと○んこをシャワーでキレイにしてもらうために、真希を先に店の控え室へ行かせることにした。
服を着た真希はノーパンのままスカートをめくって尻を突き出すと、中にまだオレの粘液が溜まった状態の
性器をしっかり晒して、尻を振る。生まれて初めての中出し○んこでの尻振りだ。
「見て、Sさん。真希、お尻振ってる。中にSさんのいっぱい入っているのに、こんなにいやらしくお尻振ってる。
ああ‥見て。もっとよく見て!」
プルンプルンと形のいい尻が左右に揺れる。よく見るとア○スに近い部分が白くなっている。
どうやら、中に溜まっていたモノが少し溢れたらしい。
ノーパンついでに、オレは真希を控え室までそのまま行かせる事にした。真希のスカートは短めだが、さすがに外から性器が見える程短いわけでもない。
それにここから店の控え室は近く、何も心配する事はなかった。
そして真希は一人、このフロアから出て行った。
場所が場所だけに、表通りにはかなりの人通りがあった筈だが、恭子ですら処女と信じて疑わなかったまだあどけなさが残る真希。
そんな彼女とスレ違った多くの人間‥一体、その何人が、今、真希の膣の奥がまだ熱さの残る精液でベトベトに汚れて
いるなどと想像しただろう?
真希が出て行ったため、フロアには全裸のオレと恭子が残された。
恭子はさっきから羞恥のあまり言葉も出ないといった感じで黙ったまま、赤面してマットレスに座っている。
生まれて初めて、それも至近距離でセ○クスを見たのだから、そうなるのも当然なのだが。
重複するが、調教というのは直接触れて何かをするというものばかりではない。今回のように、触れないで見せたり、
逆に露出させたりするのも立派な調教である。大切なのは、しっかり女の子のMを刺激してやる事なのだ。
今回、生でセ○クスを見た事、そしてセ○クスをしている男の前でした事は間違いなく恭子の妄想の糧になって、
さらに彼女をMとして成長させる筈である。
「恭子は今、初めてセ○クスを見ました。Sさんが真希ちゃんの小さなお○んこに太いお○んちん挿れて、
突きながら気持ちよくなるのを見ました。男の人がどうやって精液、子宮に流し込むか、見せてもらいましたぁ」
一応、カメラに向かって告白させる。この状況で言わせたので、思いっ切り芝居がかっているはご勘弁願いたい。
「恭子ちゃんも、いつか真希ちゃんみたいにセ○クスするんだね。ココに勃起したお○んちん挿れてもらって、
そいつの臭くてベトベトの精液、たっぷり注ぎ込んでもらうんだね」
そう言いながら、オレは恭子の○んこを掌で覆うようにして触れる。そこは処女の性器が懸命に流す愛液で湿っていた。
オレは恭子の処女にチョンチョンと触れながら、さらに言葉で責める。
「わかってるよ。恭子ちゃんのココが最初に飲まされる精液は、恭子ちゃんの処女お○んこにお○んちん挿れたくて
たまらないスケベ男の精液なんだ」
「あぁ‥恭子はセ○クスします。恭子の処女お○んこにお○んちん挿れたくてたまらない
スケベな男とセ○クスします。処女膜破ってもらって、お○んこに臭くて濃い精液飲ませてもらいます」
恭子は即答で返す。興奮している証拠だ。
「恭子はイヤがるお○んこに、スケベな男の精液無理矢理飲ませされて、その人の女になります」
つまりS男に犯されて、心とはうらはらにMとしてSに従属してしまいたい‥そういう願望があるという事だ。
Sの男にMとして従属し、堕ちていきたい‥これは調教している女の子達、ほぼ全員が持っている願望である。
ただし、そこにはお互い同意の上でという絶対条件が付く。襲われた女性が襲った男にハマって堕ちていくというのは、
男の夢物語でしかない。当然、オレは恭子が言うスケベ男、彼女を従属させるSになるつもりだ。
オレと真希とのセ○クスを見た事により、これから恭子のHな願望・妄想は飛躍的に大きくなるだろう。
そして願望が自制出来なくなった時、恭子はオレに処女を差し出し、妄想どおりの彼女の性癖を満足させる形で
Mとして理想のロストヴァージンを迎えるのだ。真希や他の女の子がそうであったように‥。
「ハァ〜ッ‥」
艶っぽい溜息をついて、恭子は誘うような眼差しでオレを見る。
今回の調教は終わったようなものだが、一つだけすべき事が残っていた。まだ、恭子がイってないのである。
イカせるついでにオレは恭子の初めてをちゃんともらう事にした。本当の初めては、さっきほんの一瞬だけもらってしまったのだが。
記録したテープでは、それは恭子のこんな言葉から始まっている。
「これから恭子は生まれて初めて、オッパイを舐めてもらいます。乳首を吸ってもらいます。
キレイだった恭子のオッパイが初めて男の人のツバでベトベトになるところ見て下さい。
処女のオッパイ、汚されるところ見て下さい」
電車内で告白させたが、もう一度告白させ、そして恭子はオレの前に乳房を無防備に差し出す。
既に乳首は勃起し、硬く尖っていた。前にも書いたが、乳輪の色はやや濃い目。
それが透けるような白い肌にミスマッチで、とても卑猥であり、男心をそそる。
オレはちゃんとカメラに映るように、そして恭子の羞恥心を刺激するためいやらしく舌を伸ばし、彼女の乳房に触れた。
「あんっ!」
>>272 僕こそ252さんに、はぁはぁです。
是非一度、ご来店下さい。
元店長でした。
277 :
252:2005/09/18(日) 22:31:33 ID:nThhkQPm
>276
どこに来店すればいいですか!?
はぁはぁ(´д`;)
元店長氏、GJ!!!!!!!!!!!!!
>>277 考えてみると、間違ってもここで場所はお伝え出来ませんよね。
でも、SとMのご縁があれば絶対にお会い出来ると思いますよ。
特に回想録にあるような一人のSのみに従属系のMなら、確実に。
方法は後で考えるとして、僕もはぁはぁしたいので252さんのこと
教えて下さい。元店長でした。
280 :
252:2005/09/21(水) 23:14:36 ID:msSuQJW1
>>279 教えるのはいいですが・・・
ここじゃアレですかね・・・(・ω・`;)
>>280 もし勘違いさせてしまったら、ゴメンナサイ。
リアルにそのまま教えて下さいとかいうのではなくて、
例えばこのスレだったら、「恭子」という架空の人物を使って
教えて下さいという意味です(なりきりとか)。元店長でした。
282 :
252:2005/09/22(木) 20:10:10 ID:RUpURucz
>>281 リアル勘違いでした。スマンノ(´д`*)
・・・っても、はぁはぁ出来るようなモノが到底書けそうにないので
(文才というか、説明がうまく出来なひ奴なので)読む方にいてますね。
では、続き楽しみにしてます〜
>>282 うーん、とっても残念です。
では、いつかご来店していただけることを楽しみにお待ちしてます。
勿論、回想録に登場する店ではありませんが・・。
元店長でした。
284 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 08:59:53 ID:5CoFHLL+
あげ
乳輪に舌を這わせ、それに沿って円を描くように舐める。そして舌先でペロンと勃起乳首を舐め上げた。
「んんっ!」
「言ってごらん。ずっとこうされたかったんだろう? スケベな乳首、舐めてほしかったんだろう?」
やはり、興奮している恭子は即答する。
「舐めてほしかったです。Sさんに舐めてほしかったです。だって、恭子のオッパイはSさんのモノだから‥。
どうか処女の乳首、Sさんのスケベな舌で好きなだけ汚して下さい」
オレのモノというのは、恭子の乳房を初めて揉んだ人間だからだ。あの時、恭子の乳房は彼女的には
オレのモノになったのだ。
オレは恭子の乳首を口に含み、優しく舌で転がし、わざと音を立てて吸ってやる。
「んっ‥んうっ‥んんっ‥ああんっ!」
待ち焦がれていた快感が、乳首から背スジに抜け、ゾクゾクっと全身へ広がっていく。恭子はその快感に身を委ねた。
オレはさらにクチュクチュと音を立てて乳首を舐めて、
「汚れちゃったよ。恭子ちゃんの誰も舐めた事のない乳首、オレのツバでベトベトになっちゃったよ」
わざと唾液を多く付けたこともあって、恭子の乳首は纏った粘液の妖しい輝きを放っている。
「こっちも‥こっちも汚して下さい」
まだ半分だけ男に捧げた初めての乳首舐め。残り半分もしっかり捧げ、汚してもらうために、恭子はまだキレイな方、
未使用の乳房までも差し出す。
たまらない優越感と独占欲がオレのS心を満たす。
オレはいやらしく先端をクネらせながら、ゆっくりと舌を恭子の勃起した乳首に近づける。
舌先が触れるか触れないかのところで、舐める仕草をしてジラし、恭子のMっ気を煽った。
「あ‥やぁああ‥早くぅ。恭子のオッパイもらって下さい。恭子のオッパイ初めて舐めた人になって下さぁい」
羞恥に耐えられなくなった恭子が本心を口にする。これ以上ジラす意味はない。
オレは舌先でソッと恭子のキレイな方の乳首に触れると、そのまま円を描くように胸の勃起をコネてやる。
これで恭子の乳首はオレによって完全に汚されたのだ。オレはさらなる優越感に浸る。
オレは反対の乳房を揉みながら、恭子の乳首をわざといやらしく舐め、吸い、唇でコネて甘噛みした。
「んっ‥んんっ‥あっ!」
恭子はビクッビクビクッと躰を痙攣させ、声を漏らす。
撮影の関係上、立たせた恭子の胸を両膝立ちしたオレが責めていたのだが、もう立っているのがつらいようだ。
恭子はオレにもたれかかって来た。処女だから快感のあまりというのではなく、羞恥のあまりだろう。
オレが恭子をマットレスに寝かせると、オレが訊く前に、彼女が羞恥に潤む瞳で答えた。
「Sさん、恭子の事、イカせて下さい」
恭子が見上げると、真希の蒼い膣の奥に淫らな欲望を吐き出し、すっかり萎えていた肉塊が、
本来の長さと硬さを取り戻し、醜く反り返っていた。
「大きくなってる‥」
「恭子ちゃんがいけないんだよ。恭子ちゃんがまだ誰にも舐められたことのないキレイなオッパイ、
舐めさせてくれたから、こんな風になっちゃったんだ」
オレは恭子の顔を跨ぐと腰を降ろした。すると、醜悪な勃起が恭子の目前へと迫る。
「はぁ‥」
羞恥のあまり恭子は声を漏らし、勃起から顔を背ける。
オレはそんな恭子の顔を勃起の方に向けて、
「恭子ちゃん、ちゃんとイカせてあげるから言ってごらん。この太くて硬いお○んちんが、
何をしたがっているのか?」
「あうっ‥挿りたがってます。恭子のお○んこに挿りたがってます。処女だって知ってるのに
このお○んちん、まだ男を知らない恭子のお○んこの中に挿りたがってますぅ」
そう言わせながら、処女の真希とオレの勃起○んちんとの2ショットを撮ってやる。
前にも似たような事をしたが、今回は場合はさっきまで実際に真希の膣に挿っていた○んちん。
オレと真希のセ○クスを見て、リアルにこれが処女を奪うモノであり、真希の処女を奪ったモノだと実感し、認識した
○んちんとの2ショットだ。
行為は同じでも、真希のMっ気に与える刺激は以前とは比べモノにならない。
「恭子ちゃんは、そんないやらしいお○んちんブラ下げた男にイカせてもらうのかい?」
「Sさん‥ほしい‥下さい」
恭子は懇願の上目遣いでオレを見る。もう少し言葉で責めたかったが、恭子はもう限界のようだ。
処女だと思っていた真希のセ○クスの一部始終を見せられたのだから、妄想系の恭子としてはもうたまらないだろう。
すぐに反応しなかったオレに、言葉が足りないと思った恭子はさらに続ける。
「Sさんの舌で恭子の処女お○んこ慰めて下さい。寂しがり屋の恭子のお○んこ優しく慰めて下さい。
男の人に舐めてもらうために、Hな汁出しているのに誰も舐めてくれない寂しい恭子のお○んこ舐めて下さい」
恭子は似たような事を何度も言っているが、オレが「寂しいお○んこ慰めて」的なフレーズが好きだからだ。
それを知っている恭子は、ワザと言っているのだ。
「恭子ちゃんはオレの事誘ってるんだね? 処女なのにお○んこ、Hな汁で濡らして誘ってるんだね?」
「恭子はSさんの事、誘ってます。恭子がいやらしく股を開いて、おネダりするところ見て下さい」
そう言うなり、恭子は自分の太股を下から抱えるようにすると、文字通りガバッと股を開いた。
つまりは仰向けでのM字開脚。それも正真正銘処女のM字開脚であり、恭子のいつものおネダりポーズだ。
オレは恭子の処女○んこに顔を寄せると、何度も舐めるマネをして彼女をジラす。
「ああっ、下さい! キレイですから。まだ、誰のお○んちんも、精液に入ってないキレイなお○んこですから、
お願いです。Sさんの舌‥下さい」
恭子はちゃんとM目線でおネダりをする。
オレはゆっくり恭子の股間に顔を埋めると、永遠にオレ以外の男の目に触れる事はない恭子の処女に舌を這わせた。
「あうっ! あ! ああんっ!」
肉の亀裂に舌先で触れると、恭子の味が舌の上で広がる。そこはいつもに比べて濡れていた。
初めての生セ○クスを見て興奮したせいだろう。興奮して濡らしているばかりか、躰もかなり敏感になっているようだ。
優しくク○ニしながら両手を伸ばし、乳房を揉んでやると、恭子の躰がヒクヒクッと痙攣する。
「ハアハア‥」
喘ぐというよりは、長距離走のような荒い息づかいで恭子は羞恥と快感に身を委ねている。
「は‥はあっ‥ダメっ! Sさん、イキそうです‥」
明らかにいつもより早い。オレはク○ニと乳揉みを一旦中止し、恭子をクールダウンさせる。
「あぁ‥いい。Sさん、もっと恭子の処女、味わって下さい。恭子の処女、汚して下さい」
快感のあまりか、恭子は潤んだ瞳でオレを見つめ懇願する。
「抱いてあげるよ、恭子ちゃん。真希ちゃんとセ○クスした汚い躰で、恭子ちゃんのキレイな躰、汚してあげるよ」
「ヤあっ‥!」
羞恥がこみ上げ、汚される悦びが恭子のMを刺激する。一体、どれだけの処女がセ○クス直後の汗と精液の匂いを
漂わせる男に抱かれた経験があるだろう。これもオレに調教されているからこそ、出来る経験だ。
オレはわざとゆっくりと、両生類か何かが這い上がるかのようにして恭子の上になると、彼女を抱きしめた。
「イヤああああああっ!」
拒否はあくまで言葉だけで、腕の中の恭子は一切抵抗しない。
この時、恭子はたった今、真希を犯した男が次はお前の番だとばかりに、押し倒され、さらにのしかかられた姿を
妄想したらしい。全身で感じるオレの汗ばんだ躰が、恭子の汚されている感を煽る。
ただの汗ではないセ○クスでかいた汗、それもオレと真希とのモノが入り混じった汗だ。
>>281 自分で書いておいてなんですが、こーゆーのってオリキャラ板ですね。
板違いでした。スミマセン。いつかあっちに支店を出せたらいいなって思ってます。
今回の「回想録」も次回で閉店です。
元店長でした。
age
小倉優子のアイコラ♪
http://ask. jp/blog.asp?o=0&qsrc=96&q=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%A9%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%80%80%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%84%AA%E5%AD%90+&hq=&btnBlg.x=18&btnBlg.y=12
元店長氏、GJ!!!!
293 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 02:12:39 ID:rca2uyB4
期待あげ&元店長のため間隔空け埋め
はぁはぁ(´д`;)
ガマンデキン・・ツヅキヲ
295 :
「あ」(元店長さn乙!) :2005/10/07(金) 00:55:35 ID:DJaaYsKb
多忙故なかなかのぞきに来られないうちに気づいたらもう次回でこのシリーズ終了なんですね。意外。早い展開だったからなあ。盛り上がりはMAXでしたねぇ。
次回以降に真理恵ちゃん他との合宿もありますし、双子の今後も気になるし、真希ちゃんの今後も気になってきたところです。
仕事の関係上これからは余り閲覧できなくなるのですが、今後とも面白い小説の発表を期待しております。
この、稀に見るストーリーテラーの存在に改めて感謝しておきます。
本当にありがとうございます。そしてこれからも連載続けてください。
また機会があったら感想等書き込みさせていただきます。それでは。失礼します。
実際には真希とのセ○クスの汗はとっくに乾き、ただ熱いから汗ばんでいるだけなのだが、それは考える必要はない。
さらにオレは這い回るように恭子の上で躰を動かす。恭子の全身を隈無くオレの汗で汚すように。
「どうだい? これがさっきまでセ○クスしていた男の躰だよ。ベトベトですごく汚いだろう?」
ベトベトというのはいくらなんでも大袈裟で、シットリ程度である。
「あ‥あ‥汚い‥Sさん、汚ない‥です‥」
「今、恭子ちゃんは真希ちゃんと同じ躰にされているんだよ。処女なのにお○んこでお○んちんくわえ込んだ
真希ちゃんと同じ汚い躰に‥」
「はぁ‥ぁ‥あぁ‥ぁ‥」
恥ずかしいのだろう。恭子はオレを見ないようにして、陵辱に身を任せている。
「匂うよ。処女なのに恭子ちゃんの躰からセ○クスの匂いがプンプンするよ」
そう言って、恭子の心、イメージや妄想を刺激してやる。
もはや興奮から言葉を失った恭子は、ハアハアと熱い息を吐き出し、脱力して身動き一つしない。
オレは恭子の顔を自分の方に向けさせると、
「じゃあ、イカせてあげるね」
オレは一方の手で恭子の乳房を包み込み、もう一方の手を股間に滑り込ませると、空いている乳房、その乳首に舌を這わせた。
「ヤぁ! Sさん、舌ぁ‥んああぁあああっ!」
ク○ニでイカせてもらいたかったようだが、折角、初めての乳首舐めをもらったのだ。今回は乳首を舐めながらイカせたい。
乳房を揉まれ、乳首を舐められながら、ク○トリスを擦り上げられる。未体験の責め、それも性感帯三ヶ所同時の責めは、
恭子が受け入れられる快感の許容量を一気に越えた。
オレの下で脱力していた恭子の躰が突然、「ビクッ」という擬音をそのまま表したような痙攣の仕方で跳ね、暴れる。
「あ! んあっ! あっ!」
オレは体重を預け、暴れる恭子を制すると、さらに男を知らない未成熟の躰に快感を送り込む。
「イ‥イっちゃう! あ、あ、イクっ! イッちゃうっ!」
ものの三十秒で恭子は昇りつめる。既に躰はいつでもすぐイケるほどに、敏感になっていたようだが。
オレは一気にスパートをかけた。わざと音を立てて恭子の乳首を吸い、指先で素早くク○トリスを擦る。
「あ! あっ! ああっ!」
恭子の躰が声に合わせて、ビクッビクッと二度三度エビ反る。
「ハアハア‥ダメ‥Sさん、ホントにダメぇ! んっ! んあっ! んんんんんんんんっ!」
躰を硬直させると、恭子は声を押し殺してイッた。
すると‥肉芽をまさぐっていたオレの手を、ピピッと溢れた生暖かいモノが濡らす。
いわゆる潮吹きというヤツではない。イッた瞬間、失禁したのだ。恭子にそういうケがあるわけではない。
考えてもみれば、ずっと恭子はこのヒンヤリしたフロアで全裸だったのだ。躰が冷えて、
トイレに行きたくなっていても不思議ではない。どうやら、ずっと我慢していたようである。
偶然ながらも、オレは恭子の「初めての小便かけ」をもらうことになってしまったが‥。
実はこのフロアにトイレはあるが、水道が止められていて使えない。倉庫代わりとして使っているだけなので必要ないのだ。
ビルのオーナーからは、別のフロアにあるトイレの使用を許可されているので、オレはそこへ恭子を連れて行った。
いわゆる従業員専用トイレだが、ウチが借りているフロア同様、もうテナントは入ってないため、
オーナーさえ除けば誰も入って来ない。いや、入って来られない。
個室に入ると、恭子は下半身裸になって、カメラの前に立った。
失禁と言っても、ほんの一瞬漏らしただけなので、恭子の膀胱にはまだたっぷりと尿が溜まっているだろう。
オレがカメラを構えると恭子はすぐに告白を始める。
「恭子はイカせてくれたSさんに、オシッコかけたいけない処女です。これから罰として立ったままオシッコします。
恭子の生まれて初めての立ち小便、見て下さい。処女が男の人の前で立ったままオシッコするところ見て下さい」
その告白を撮ったオレは、恭子の○んこをアップにする。
するとすぐ肉芽の少し下の部分から飛沫を上げて、尿が溢れ出した。
オシッコはドボドボと便器に流れ落ちたが、一部は別の流れとなって恭子の内腿を伝って、床へとこぼれ落ちる。
恭子が立ったまま、最後の一滴まで便器に放尿するところを撮って、やっとこの日の調教は終了した。
その後、オレと恭子は店の控え室へ行き、先に行った真希と同じようにシャワーを浴びて体をキレイにしたのは
言うまでもない。
が、ここで終わってしまうといかにもウソっぽいので、補足をしよう。男なら、ここで終われる筈がないのである。
そう、オレはまだ勃起したままなのだ。
オレはシャワーを浴びて恭子を帰した後、まだ残っていた真希に佳奈が使っているコスプレ用の衣装を着せた。
着せたのは‥メイドの衣装とかなら似合うのだろうが、それでは面白くないので、オレはわざとバニーガールの衣装を選んだ。
あのある程度成熟し、スタイルのいい女性だからこそ似合う衣装を、まだ蒼くて未熟な網タイツを履いたことも
ないような真希に着せたのだ。
そういうカッコをした女の子達のいるお店で、金のため年齢を隠して働いている女の子が、
強引な客に抱かれ、蒼い性を貪られる‥そんな設定でオレは真希を(合意の上で)襲った。
そして、衣装を剥かれた蒼いバニーガールは尻を抱え込まれ、生まれて初めてバックから○んこに
○んちんを迎え入れたのである。
そう、真希の初めてのバックはバニーガールのカッコで、一度イった○んちんの生挿入だったのである。
一度イっていることもあって、オレはたっぷりと真希の初バックを楽しめた。
当然、この様子はテープに収録されている。そのテープの最後はバックで突かれている真希が自分で正面から撮った
カットだった。
「あ‥あ‥これが初めてバックからお○んちんでお○んこ突かれている真希の顔です。これから、Sさんの精液で
バックから汚してもらいます」
目を細めた真希の顔がガクガクッと上下に揺れて‥パシッと音がする。
オレが射精のタイミングを報せるため、真希の尻を軽く叩いた音だ。
「はぁうっ! 出してる。はぁあああ‥Sさんのお○んちん、最初のバックの精液、真希のお○んこに出してます」
そうやって、オレは真希の三度目の生挿入と中出し、初バックをもらったのである。
そしてその翌週、オレ達は社員旅行という名の親睦旅行に出かけた。それは真理恵の処女喪失旅行であり、
恭子を含む○んこに膜の張った娘達、恭子、綾佳・智佳姉妹、さやか、雪菜がオレに汚されるための調教合宿でもあった。
『元店長の回想録 その6/閉店』
『元店長の回想録』はフィクションです。人名・地名等すべて実在するの人物・地名とは関係ありません。
という訳で、『回想録その6』は閉店です。
ここまでお付き合いして下さった方々、本当にありがとうございました。
『その7』は需要があれば考えますが、なれけば未完でもいいかな・・と。
内容が異様に濃いため、文字に起こすの大変そうだし・・。
どちらにしろ、暫くお休み、もしかしたらそのままさよならの元店長でした。
301 :
「あ」(元店長さn乙!) :2005/10/10(月) 07:21:48 ID:iUZ0B1zt
半年以上にわたる書込、ありがとうございました。
「6」の締めとしての記述、具体的には(特に)真希ちゃんの後背位バージンの記述なんかグッと来ました。
「7」に関して、需要があれば、とお書きですが、ROMの方々も含めみな元店長さんに期待していると思いますよ。
それに恭子ちゃんが「Sさん」の調教を受けてどのように変容していくのか、とても興味のあるところです。
きっとこの3連休明けには自分以外の方もそのような記述を頂けるのではないか………。と思っています。
元店長さんに負担を強いるつもりは全くないのですが(でも正直な話これだけの量の文章を書くのは大変だとは思いますが)、暇を見て書込を続けていただければと思います。
取り急ぎ連休外出から帰宅したところで、御礼まで。
それでは失礼いたします。
304 :
27:2005/10/12(水) 16:24:40 ID:BjDkIGoS
お久しぶりです。
305 :
27:2005/10/12(水) 16:25:20 ID:BjDkIGoS
ここに出したかどうかわかんなくなったのがあるんだけど、
>>305 前スレ27氏ですか?
再緑でも結構です。また、よろしくお願いします。
307 :
あ! :2005/10/12(水) 22:51:17 ID:e93qiBvC
>304,305
27さんってあの27さんですか?ですよね?
>ここに出したかどうかわかんなくなったの
今ちょっと見てみたら初出は3年前ですから、改めて投稿していただいても良いのではないでしょうか。他の方々も読みたいとお思いなのでは?
個人的には高速道路のpissシーンとか、良かったです。
よろしくお願いいたします。
うん、いいんじゃね?
他に書き手さえいりゃ、自分のレスが連続するの嫌う
元店長氏も続き書いてくれそーだし
元店長復帰までのイイ中継ぎになりそうな予感。ワクワク!!!!
310 :
27:2005/10/15(土) 09:29:53 ID:qHTlFSxP
今日はプライベートで取ったばかりの免許でドライブを楽しんでいた深田恭子ちゃん。
車をどんどん田舎道に進めていきます。
「うわー、気持ちいいなぁ!」
渓谷沿いを走る国道は初夏の新緑に包まれていて、毎日の忙しい仕事を忘れさせてくれます。
「あ、温泉だって」
国道沿いに小さな木で出来た看板がありました。
あーいう、ひなびた感じの温泉一度入ってみたかったんだよね。
よーし、挑戦してみよっかな!
恭子ちゃんは、指示器を出して国道沿いのわき道に入っていきます。
311 :
27:2005/10/15(土) 09:32:49 ID:qHTlFSxP
ものの1・2分も走ると道沿いに数台止められる駐車スペースと小さな木造の小屋が見えてきました。
え?あれなのかな?
一台もとまっていない駐車スペースに車を滑り込ませます。
みると、脇に○○温泉という看板を見つけました。
おお!結構いい感じ!
恭子ちゃん、想像していたようなひなびた感じに喜んでいます。
車から降りて木造の小屋をのぞいてみると、これが脱衣所みたいです。正面に男と女、そして寸志と
書かれた料金箱らしき木製の箱が置かれています。
うわー、のどかな感じ。へへへ、ただではいっちゃおうかなぁ?
女、と書かれた方の部屋に入ってみると2畳ほどの部屋にちゃんと棚もしつらえてあります。
へー、けっこうちゃんとしてるじゃん。
そのまま湯船の方に向かうと脱衣所からは想像も付かない大きな露天風呂につながっていました!
「うわー、すごい!!」
恭子ちゃん、思わず声を出してしまいました。
312 :
27:2005/10/15(土) 09:36:32 ID:qHTlFSxP
川に面した露天風呂は大きさは20畳ほどあるでしょうか?なみなみと透明な湯をたたえて、太陽に
照らされてきらきらと輝いています。
周りには何の敷居もなく、深い緑に囲まれた山々から青空まで開放的に広がっていました。
湯船は川原につくられており、そのまま川にも出られるようになっていました。
うそー、これを私独り占めできるんだよね。
初夏の平日でもあり、来た道でもほとんど車にすれ違いませんでした。こんな穴場を見つけて恭子ちゃん、
自然と笑みがこぼれます。
ふと脱衣所のほうを振り返ってみるとさっき自分が出てきた入り口とまったく対照的なつくりの入り口が横に
ありました。
これは、どう考えても男子の脱衣所の出口よね・・・。混浴かぁ・・・・。
ちょっと恭子ちゃんの笑顔に困ったような表情が浮かびます。
どうせ誰も来ないよね!こんなとこまで!
目の前の露天風呂の気持ちよさげな光景を見せられては、お風呂好きな恭子ちゃんとしては、この誘惑に
耐えられるわけがありません。
よーっし、ちょっと偵察だ!
恭子ちゃん、いたずら心が出たのか、誰もいないことを確かめるなんて自分を納得させて、男子脱衣所に
ずかずかと入っていきます!
へー、まったく同じつくりだね。当たり前だけど。
恭子ちゃんはきょろきょろと男子脱衣所の中を見回します。
うわ、こんなの落ちてるよ。
棚の隅には落し物という張り紙とともに、いくつかのタオルとトランクスが置いてあります。
電気も通っていない薄暗い脱衣所の中ではそんなに特別なものもありません。
よーし、これで誰もいないのはわかったし、あの国道の交通量じゃぁ私がいる間なんて誰もこないよね!
恭子ちゃん、小さくガッツポーズとよしっ、と叫ぶとぱたぱたと車の方に小走りで走っていきます。
313 :
27:2005/10/15(土) 09:38:45 ID:qHTlFSxP
よかった!タオル二枚持ってきてて。
車のかばんの中にはハンドタオルとバスタオルが入っていました。
どうせ一人だから隠す必要なんて無いんだけどね。
いそいそと女子脱衣所のほうにタオル二枚を手に持って走っていきます。
そっかあせる必要ないんだよねー。
自分で自分に突っ込みを入れててへへという感じで笑っています。
履いていたスニーカーを脱いですのこの上に立つと気の柔らかい感じがとても気持ちいいです。
うわー、いい感じだなぁ。
羽織っていたシャツを棚にたたんでおき、ジーンズのホックを外すとするすると脱いでいきます。
ふう、やっぱジーパン脱ぐと開放感あるよね。
ジーンズを履くときにいつもはいているローライズ気味のショーツ一枚になると、外気に触れる開放感で
スーッと気持ちよくなります。
脱衣所の姿見に映る自分の姿をしげしげと眺めています。
オフということで最低限のお化粧しかしていないので、さっと引いた薄いルージュだけです。
最近、太ってきちゃったしなぁ・・・。やばいよねぇ・・・・。
きていたキャミをたくし上げておなかを出すとぷにぷにと真っ白な肌のおなかをつまみました。
あーあ、やっぱりちょっとやせなきゃね。
自分の身体全体を確認するようにしげしげと見つめています。
恭子ちゃんは上は生成りのキャミソール一枚、下はかなり小さめの白のレースのショーツだけの姿です。
確かにキャミソールから出た二の腕はどーんっと存在を示していますし、ショーツからつながった太ももも
健康的すぎるほどむちむちと張っています。
しかし、だんだんと大きくなってきた胸はキャミソールをどんっと持ち上げていますし、なにしろローライズ気味の
ショーツから少し上の割れ目をはみ出させてしまっているお尻は、熟れごろの桃のようにぴちぴちとしています。
恭子ちゃんは自分の体を確かめるように胸を寄せてみたり、後ろを向いてお尻を見てみたりしています。
314 :
27:2005/10/15(土) 09:40:54 ID:qHTlFSxP
胸もお尻も大きくなってきちゃったなぁ。
大きさを測るように、両手で胸とお尻を交互に揉んでみました。
自分でも結構色っぽいと思うんだけどなぁ・・・・。
正面から両手で胸を持ち上げて見たり、少しショーツからはみ出しているお尻をもうちょっと出してみたりします。
なーんで、私、こんなにもてないんだろ?
胸をはさんで強調してみたり、少しお尻がはみ出たお尻を突き出したり、思いつくエッチなポーズを鏡に向かって
やっていました。
そんなことをしている間にだんだんと笑みがこぼれてきました。
なんでこんなとこでこんなことしてるんだろ?私?
自分の家のお風呂でもないこんなところで、ゆっくりくつろいでしまっている自分に笑ってしまいました。
やばいやばい、こんなことしてたらエッチな気分になっちゃうよー。
ちょっと胸とお尻を刺激してしまったことにより、火照りだしてきている自分の頬を見て、余計にあかくなっちゃう
恭子ちゃんでした。
私だって21だもん、エッチなこともかんがえちゃうよー。
誰もいないのに言い訳を考えている恭子ちゃん、考えれば考えるほど恥ずかしくなってきちゃいました。
さ、さ、早くお風呂はいっちゃおう!
腕を抜いてキャミを脱ごうとしたとき、遠くで車のエンジン音が聞こえてきました。
え?車?
続きマダー?
316 :
27:2005/10/15(土) 15:37:25 ID:qHTlFSxP
ちょっと体の動きを止めて耳を澄ませます。車の音はだんだん近づいてくるようです。
でもまさかねー、ここにはこないでしょ。
不安感も感じますが、ここにきてくれないかなぁ?と期待もしている自分がいるのに気が付いちゃいました。
あれ?もしかして私、誰か来ないか期待しちゃってる?え?どうして?
だんだんと車のエンジン音が近づいてきます。
うわ、ほんとにこっちに向かってるみたい。どうしよう?どうしよう?
恭子ちゃん、何も出来ずきょろきょるするばかりです。自分でも自分がどうしたいのか分からなくなっています。
さっと服を着なおして、逃げた方がいいかな?でもここに来るかどうかなんて分からないし・・・。女の人かもしれないし、
え?男の人だったらどうするの?男の人と一緒にお風呂に入るの?そしたらやっぱりタオルで隠した方がいいのかな?
お風呂で隠すのってやっぱり不自然だよね。でも、ちょっと見せてあげたら喜んだりするのかな?えー!でも芸能人だって
ばれたらやばいし・・・。うわー、どうしたらいいんだろ?
恭子ちゃん、一人でパニックになっています。しかし、心の奥底では。。。。
案の定、車はキキーっとブレーキ音をひびかせて駐車場に止まったようでした。
うわー、きちゃったよー。
恭子ちゃん、さっきのキャミを脱ぐために腕も抜いた状態のまま固まってしまっています。
ドアをバンバンっと閉める音がすると、中年の男の声がしています。
「ほんとにこんなとこに露天風呂があるとはなぁ」
「だから俺の言ったとおりだろ」
男たちはどやどやと車から降りてきます。
うわ、男に人だ。どうしようーーーー。
恭子ちゃん、固まったままです。
声からさっするに男たちは4人から5人くらいなようです。
317 :
27:2005/10/15(土) 15:39:29 ID:qHTlFSxP
「それにここって混浴なんだぜ」
「こんな田舎の辺鄙な温泉に若い子なんてこないぞ」
「お、先客がいるじゃん」
恭子ちゃんの車を見つけたようです。
恭子ちゃんの車は新車の赤いミニ。女の子っぽくステッカーや、フロントガラスにはアクセサリーとかを付けていました。
「おいおい、この車って・・・・」
「これは絶対そうだよなぁ・・・」
うわ、ばれちゃった・・・・。声を潜めていた恭子ちゃんでした、これからどうなるのか不安になってきました。
私、どうなるんだろ?男たちが色めき立つのが壁越しに伝わってきます。
男たちはなだれ込むように更衣室に入ると、静かに静かに!なんていまさら気づかれないようにしようとしています。
もし湯船に女の子がいたら自分たちの存在に気づいて逃げられてしまうと思っているのでしょう。
「おい!誰もいないぞ!」
最初の一人が外に出たようです。誰もいないのを確認したようです。
「ほんとうだ、誰もいないぞ」
男たちはあっけに取られているようです。
「おい、ということはさぁ」
「そ、そうだよな」
男たちは更衣室の存在に気づいたようです。
「やばいなぁ、気づかれちゃったかなぁ」
男たちはいまさらそんなことを言いながら声を潜めて湯船で待つ体制を整えたようです。何食わぬ顔でお風呂に入っていて、若い女の子が脱衣所から出てきたら、ちらちらとその体を盗み見てやろう!という魂胆なのでしょう。
うわー、どうしよう。。。。
恭子ちゃんさっきの体制のまま固まってしまっています。
早く服を着なおして逃げちゃえばいいのよね。普通そうしたらいいのよね・・・・。理性が頭の中でもたげます。
でも、もし、私がお風呂に行ったら喜ぶのかな・・・・。
自分がタオルを巻いて脱衣所から出て行く、そうすると男たちの視線が自分に突き刺さる・・・。ちらちら見てるのはすぐわかるのにみていない振りをしている男たち。
タオルを湯船に付けちゃったらだめなのかなぁ。これかけ湯とかしたら透けちゃうよね。そしたら男の人たち、どこを見るのかなぁ?
恭子ちゃん、想像が頭の中を駆け巡り、だんだんと身体中が火照ってくるのを感じます。
318 :
27:2005/10/15(土) 15:40:26 ID:qHTlFSxP
せっかくここまできたんだし・・・・お風呂で裸なのは当然出し・・・・・タオルで隠してたら見えるわけじゃないし・・・・・
だんだん自分で言い訳をしていっている自分に気づきます。
だめだめ!そんなことしちゃ!私、アイドルなんだよ!
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうとして、頭をふるふると振ります。
その時でした。
「うわ、覗けるじゃん!」
「おお、若い女の子じゃん!」
「シーっ、うるさいって!」
男たちの潜めた声が耳に入りました。
え!どうして!恭子ちゃん、きょろきょろとびっくりしてあたりを見渡します。
「あちゃ、気づかれたかな・・・・」
男の声はどうも恭子ちゃんの後ろから聞こえているようです。
姿見を通してみてみると、男湯と女湯を隔てた壁木の板の隙間からなにかが動いているのが光の具合からわかりました。
す、隙間が開いてるの?
壁になっている木の間はいたるところに隙間が空いているらしく、あちこちから人の動く気配が見えています。
さいてー、なにこれ・・・・。丸見えじゃん・・・・・。
誰もいないと思って気を抜いてしまっていたことに後悔しました。なんでもっとよく見なかったんだろ・・・・。
「おいおい、あれ見てみろよ!」
男たちの潜めているつもりなのだが、興奮が抑えられないような声が恭子ちゃんの耳にも届いてしまいます。
もう、聞こえてるって・・・・。
「きれいなお尻だよな」
え?
「ふふ、パンティ半分下がって見えちゃってるぞ!」
うそ!恭子ちゃん、さっきパンティを自分で下げて直していないのに気づきました。
「お尻の割れ目が半分出ちゃってるねぇ」
「今の若い子はエッチな下着付けるよな」
319 :
27:2005/10/15(土) 15:41:08 ID:qHTlFSxP
うわ、見られてる・・・・私のお尻・・・。恭子ちゃん、お尻に強烈な視線を感じました。
ただでさえローライズなのではみ出していたのに、それを自分でお尻の半ばまで下ろして、お尻の割れ目の半分まで
見せちゃってるいやらしい格好。そんな姿を何人かの男たちに見られている・・・・。
その非日常的な世界に、恭子ちゃんは身体の奥から火照ってくるのを感じました。
わ、わたし、もしかして男の人にお尻見られちゃってるの?ど、どうしたらいいの?
恭子ちゃん、鏡に映る自分の真っ赤な顔とキャミとショーツだけの下着姿の自分の姿を見つめながら、どうすることも出来ずに
固まったままでいました。
わたし、知らない男の人に恥ずかしい格好を見せてるんだ・・・・。だ、だめ、みないで・・・・。
あまりのことに頭がくらくらして、その場で倒れこんでしまいそうになっています。
そのとき、「あーあ、早くあの上の服、脱いでくれないかなぁ・・・・」
男の一人がつぶやくのが聞こえました。
え、こ、これを脱いじゃったらいいの?
完全にパニックになっていた恭子ちゃん、その男の一言にすがるよう従ってしまいました。
止めていた腕の動きを再開すると、するすると着ていたキャミを脱いじゃいました。
ぬ、脱いじゃった・・・・。
脱いだキャミソールを手に取ると、背中にすーっと空気を感じます。
鏡をチラッと見ると、ピンクのハーフカップのブラに包まれた自分の上半身が見えました。
そして、その向こう側には隙間から覗く、男たちの目が見えています。
「お!ぬ、脱いだぞ!」
男たちの興奮が壁越しに伝わってきます。
「背中きれいだぞ!この子!」
「ああ、真っ白できれいな肌だなぁ」
き、きれい?私?わ、私の身体きれいなの?
恭子ちゃんは両腕でブラを隠すように自分の身体を抱くと、もう一度ピンクのブラと白いショーツだけに包まれた自分の体のラインを目でなぞりました。
ちょっとぽっちゃりだけど・・・・私の身体きれいよね・・・。男の人たち、私の身体を見て興奮してくれてるんだよね・・・。
胸の奥のほうがくんっと感じるのがわかります。
男の人たちが喜んでくれるんだ・・。私の身体を見て・・・・。も、もっと喜ばせてあげたい・・・・。
恭子ちゃんの頬はお酒を飲んだ様に真っ赤に染まり、目はうるうると潤んできていました。
>>319 また、どんどん書いてくださいね。
明るく恥ずかしいことをしちゃう恭子ちゃんキャラが好きです。
応援・期待のレス下さった方々、お礼が遅くなって大変スミマセン。
ありがとうございます。
とにかく忙しくて・・でも、投げっぱなしがいけないのもわかっているわけで。
とりあえず、もっと寒くなった頃になんとか開店したいとか思っている元店長でした。
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 23:56:53 ID:CYQp+jXj
これ楽しき。つずきガンバ
>>321 おうっ! 急がなくていいから、またエロいの頼むゼ
いつまでも待ってるからよ
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 11:07:13 ID:CAEmDHsF
27氏待ってました!
期待age
27氏、最高。
27氏待ってるよ(;´Д`)ハァハァ
やっぱ、俺はダメだ。
元店長さんの濃くてしつこいのに慣れちまったみたいだ。
おれは元店長だめなんだ。
27氏待ってま〜す。
ゴメン、俺は27氏ダメな方
多分、実名使って書いているのと、文章が何故か時々過去形になるせいだと思う
330 :
27:2005/10/18(火) 01:12:58 ID:ySHLkhRg
すまん・・・・。
時々過去形・・・・。
そこまで考えて書いてないんだよ・・・。すんませんなぁ。
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 01:30:06 ID:7yK+hY4N
まぁ人それぞれ色々好みあって良いんじゃない?
俺は27さんのが興奮する
俺はストレートな元店長氏の方が断然興奮する。
27氏のは第三者目線ってゆーか、ナレーションぽい書き方なんで人を選ぶだろーな。
↑逆だろ?
>>333 そうそう! それ! 「恭子ちゃんは・・ました」っていう第三者目線!
オメー誰だって感じで・・・332氏みたいに萌える人もいるだろうけど、フツー萎えね?
別に人の趣味に文句つける気もねーので、静かに元店長復帰を待つことにする
>>334 ??? 元店長のはどー見ても一人称系だろ?
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 02:09:12 ID:x+V3DABn
俺は前から27氏のほわーんとしたエッチさが好き
元店長さんが好きな人はそれはそれで良いじゃん
けなす必要なくないか?
二人とも持ち味違うし
時期が重ならなければ書き手が多い方が良いし
俺は断然元店長って方だけど・・・けなしてはいなくね?
27氏最高!って意見がありゃ、27氏最低!って意見もあっていいわけで、
正直に嫌いな理由書いてるだけだし、
27氏書くなって書いてるわけでもねーんだし・・・
十人十色だしな
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:01:20 ID:q8MfDOAg
27氏の続き読みたい
俺は断然27氏って方だけど・・・
元店長最高!って意見がありゃ、元店長最低!って意見もあっていいわけで、
正直に嫌いな理由書いてるだけだし、
元店長書くなって書いてるわけでもねーんだし・・・
27氏、まだですか?
はぁはぁ。
>>340 なーんだ27とか言ってる奴、結局タダの荒らしかよ
343 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 08:23:30 ID:PQ178rj/
書き込みにくい雰囲気かもしらんが、27氏に期待!
27氏、ご降臨を。
ここ3スレ目みたいだけど、何で過去スレ貼ってないんだ。
ちょっと不親切じゃね?
346 :
27:2005/10/21(金) 13:47:02 ID:XuAbroFj
なるほどなぁ。
そういう第三者目線が萎えるって人もいるんですね。
ちゃんと推敲とかすれば統一出来るんでしょうけど、そこまでするのもねぇ、って感じですので。
元店長さんの本格的な文章と、僕のただおもうがままに書き散らかしてるのを同列に比べられませんので。
かかってる時間も違うだろうし・・・。
27氏、外野の野次は気にせずに気の向くままに書いてください。
いんや、誤爆じゃないよ。
350 :
27:2005/10/21(金) 23:27:23 ID:SovpQMWf
「よ、よし、、、そのままそのまま、、、次はもっとお尻が見たいんだけどなぁ」
男の呟きが聞こえます。
お、お尻が見たいの?私のお尻が見たいの?
また、お尻に視線を感じます。
こ、これを見たいの?
ショーツが半分のところで引っかかったお尻を両手でゆっくりと触ってみます。
最初、ゆっくりと触れていた両手でしたが、だんだんと指に力が入り、揉むような動きに変わっていきます。
「おお!そうそう・・・・お尻を・・・・そうそう・・・・」
自分の願いがかなった男の一人は回りも気にせず、つぶやき続けています。
あん、私のお尻、見られちゃってるのね・・・・。
恭子ちゃん、だんだんと手の動きが激しくなっていっています。
ショーツは両手でもみくちゃにされてしまい、もうほとんど紐パンの状態になってしまっていました。
その上から両手で、お尻を突き出すような格好で、自らマッサージするようにお尻を揉みしだく恭子ちゃん。
「この子、なんていやらしいんだろ・・・」
男がそうつぶやきます。
そ、そんな事・・言わないで・・・・私はいやらしくないよ・・・・ただ男の人の言ったことをやっちゃっただけで・・・
でも、お尻をもっと見せたら喜んでくれるのかな?
恭子ちゃん、両手の親指をショーツの両サイドに掛けました。
「ぬ、脱ぐぞ!」
男が叫ぶのが聞こえ、痛いほどお尻に視線を感じます。
み、見てるのね、わ、私のお尻・・・・。
わ、私のお尻・・・・パンティ脱いじゃうから・・・・・・私のお尻見て・・・・・・。
351 :
27:2005/10/21(金) 23:30:19 ID:SovpQMWf
恭子ちゃん、ゆっくりと両手を下げていきます。
おおお!という男たちの感嘆の声が聞こえます。鏡を通じて男たちの視線が自分のお尻一点に注がれているのが見えています。
いち、にい、さん、よん、ご・・・・。五人の男の人が私のお尻見てるのね・・・。
み、見てね・・・恭子の、お、お尻・・・・。
ちょっと中腰の姿勢になると、お尻が自然と壁の方に突き出されます。
お尻はもう、半分以上さらけ出されています。溶き卵のようにつるんっとしたまん丸のお尻が壁から1メートルほどでしょうか?
男たちの手の届くような距離にでーんっと露になっています。
肉付きのいいそれは公表プロフィールのころよりはかなりサイズアップしているようです。
ウエストは62センチ程度でしょうか?ぷにぷにした背中から、90センチは優に超える大きなお尻が大迫力で迫ってきます。
「ああ、も、もうちょっと、もうちょっと下げて・・・・」
男が思わず口にします。
うん、下げてあげるよ、恭子のお尻、全部見せたげるよ・・・・・。
両手の動きに合わせて、すーっとすべるように、もうT字型の紐になってしまったショーツが、恭子ちゃんのまんまるのお尻を滑り降りていきます。
それに合わせて、食い込んでいたショーツの縦の部分が、恭子ちゃんの深い深いお尻の割れ目からはがれるように抜け出していきます。
アイドル深田恭子のお尻が男の立ちの眼前ではきだしになって行きます。
ついに、ショーツはぷるんっとお尻の頂点を過ぎると、ばねの様に恭子ちゃんのハート型の下の部分を超え丸まった一本の紐となってしまいました。
恭子ちゃんの丸出しの生尻が、男たちの眼前にさらけ出されてしまいました。
「おお・・・・」
男たちはため息が恭子ちゃんのお尻に届きそうです。
恭子ちゃんのお尻は和尻といったらいいのでしょうか?
外人のようにつんっと上を向いたようなお尻ではなく、ハート型のむちっとしたラインを描いています。芸能界入りしてから太ってしまったのでしょうか?
そのお肉はパンパンに広がり、まっしろい肌から、深い深い割れ目に続いています。
だ、だしちゃった・・・・お尻・・・・。
恭子ちゃんは改めて感じました。
自分のお尻がどんな状態なのか?男たちはほんとうに見ているのか、振り返って確認したい誘惑に逆らえませんでした。
352 :
27:2005/10/21(金) 23:31:44 ID:SovpQMWf
ゆっくり首を回して後ろを覗いてみます。
自分の背中からなだらかな線を描いてお尻の上の部分が目に入ってきました。その向こうには壁の隙間から男たちの目がいくつも覗いていました。
見てるのね・・・。
「おお、か、かわいいぞ・・・・・。」
「わ、わかいし・・・・」
初めて鏡越しでない、顔を確認できた、男たちが口々につぶやきます。
両手を自らショーツに掛けて、お尻を丸出して中腰で突き出してこれみよがしに見せびらかしている恭子ちゃん・・・・。
ついに顔まで男たちにさらしてしまいました。
男たちは恭子ちゃんの顔と突き出されたお尻を交互に見つめています。
「こんなかわいい子のお尻だったんだ」
「すごい、こんなきれいな身体はじめてみたよ」
男たちは口々にささやきあっています。
ショーツを下げるために恭子ちゃんはだんだんと膝を曲げ、上体を前に折り曲げていきます。男たちの眼前には吐き出しになった卵の様な恭子ちゃんのお尻たぶが、上体の動きに合わせてぷにぷにと動いているさまが広がっています。
「おお、もうちょっとで中身まで・・・・」
「くそー、ここじゃ暗すぎるよなぁ」
照明も無い脱衣所の中で、いくら1Mと離れていないとはいえ、影になった暗い部分までは見えることは無いようです。
ゆっくりと片足ずつショーツから抜き出すと、ゆっくりと畳んでいきます。
あああ、み、見られてる・・・。
353 :
27:2005/10/21(金) 23:32:33 ID:SovpQMWf
下半身裸になってみると、お尻のスリットの中にまで、足と足の付け根のところまで外気に触れるのが分かります。
下だけ裸になっちゃったんだ・・・。
両手をすっと背中に回すとぱちんっとホックを外しました。
少し自由になったおっぱいがぷるんっと震えて、ルーズになったハーフカップのブラは少しずり落ち、恭子ちゃんの胸の頂点のぎりぎりまで下がってしまいました。
「そ、そのまま、続けて続けて・・・。」
男の一人がつぶやきます。「鏡、鏡を見ろよ!」
男たちが鏡に映った恭子ちゃんの前側を見ようとがさがさと位置を変えています。
ゆっくりと肩紐を両肩から外すと、落ちてしまいそうになるブラを両手で支えます。
この手を離したら・・・・わたしの胸は・・・・・恭子ちゃん、ブラを外した素っ裸の自分を想像しています。
「結構、濃いね・・・・」
「うんうん、もじゃもじゃっと、俺はあれくらいが好きだなぁ」
はっ、下裸なんだった。
恭子ちゃんは胸ばかりに気をとられて下が鏡越しに丸見えになっているのを忘れていました。
まだ誰にも見せたことの無い、恭子ちゃんの下の毛が見ず知らずの中年の男たちに見られてしまうことになってしまいました。
ここで下を手で隠したら声に反応したことを悟られてしまいます。
しょ、しょうがないよね・・・。
もじもじと足を交差させて、なんとかヘアーが見える面積を減らそうとします。
そ、そうだ。。。こ、こうすれば・・・・。
恭子ちゃん、何を思ったか棚の方に身体を向けました。そして男達の側の足をちょっと前に出します。
こうすれば、見えないはず・・・。
恭子ちゃんの思惑とは裏腹に、その行為は男たちを喜ばせる結果にしかなりませんでした。
さっきから鏡越しに見えていたとはいえ、直接恭子ちゃんの横顔が見られる、くりんっとしたおでこからお鼻のライン、薄く口紅を塗ったかわいらしい唇。
「やっぱりめちゃくちゃかわいいぞ、この子」
恭子ちゃんは隠しているつもりですが、うぶな恭子ちゃんのことなのであまり処理していないヘアーは足からはみ出して見えてしまっていました。
「あとはあれを・・・」
男達の一人がこらえきれずにつぶやきました。
あ、あれってこれのこと?今、両手で支えているブラを意識しなおします。
354 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:42:55 ID:PQ178rj/
イイ!続きお願いします!
久しぶりに27氏が書いてるんだね。やっぱいいね。
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 07:04:00 ID:Tdgqe3SQ
続きお願いします
待ち切れん…
357 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 04:42:35 ID:O2A2H/v8
続き期待age
27氏、週末の楽しみを…。
359 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 02:00:57 ID:j5ZTOfrV
続きを早く読みたい…
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:56:45 ID:KWOojVqN
age
361 :
27:2005/11/03(木) 02:35:05 ID:VpIONw9H
これを取って欲しいの?これを取ったら私、本当の素っ裸になってしまう・・・・。
ひなびた温泉の脱衣所で数人の男の注視する中、素っ裸の姿を見られてしまう、自分を想像しました。
わ、私、アイドルなのよ・・・。いつもはテレビの中でしか見ることの出来ないアイドルなのよ・・・・。そんなアイドル深田恭子の裸をこんなところで偶然見れちゃうなんて、嬉しいでしょ?
恭子ちゃんはちょっとそこで深呼吸をして間を置きました。男たちも恭子ちゃんの動きに合わせてぐっと身を乗り出すようにボルテージがあがるのが分かります。
よし、い、いくよ!
恭子ちゃん意を決すると、パッと両手を下ろしました。
瞬間遅れて、はらはらと落ちていくピンクのブラが目に入りました。
「おお!」
もう男達の声は隠そうなどと思っていません。叫び声となって男子脱衣所に響いています。
ついに、男達の前にアイドル深田恭子のオッパイがさらけ出されました。
あん、み、みんな見てる・・・・。
362 :
27:2005/11/03(木) 02:36:26 ID:VpIONw9H
恭子ちゃんは横目でちらっと壁の方を見ると、男達の視線がらんらんと輝いているのが分かりました。
「す、すげええ・・・・」
「おっきいし。。。。」
「き、きれいだ。。。。」
男たちは口々に呟いています。
恭子ちゃんのおっぱいは横から見ると完全な釣鐘型になっていました。
真っ白な肌から続く消え入りそうな薄いびんくの乳輪、そしてそのさきっちょにはぽろんっと、アイドル深田恭子の乳首が可憐にその姿を覗かせていました。
は、はだかに、な、なっちゃった・・・・。
目線を下に向けると何も付けていない自分の身体、毎日お風呂に入るときに見ている、いつもの光景が広がっています。
しかしいつもと違うのは全身ほてった桜色に染まっていること、そしてその身体の一番とがった所、おっぱいの一番先が痛いほど立ってしまっている事。
そして何よりこの恥ずかしい姿をみずしらずのおじさん達に、一部始終、何もかも見られてしまっていること、それが一番違うことでした。
私、おじさんたちの顔も知らないのに。。。。私は全部見せちゃったのね・・・・。
羞恥心が襲い、ぱっと両手で胸を隠してしまいます。手のひらに当たった乳首が痛いほど立ってしまっている事を思い知らされます。
あん、こんなになってる・・・。こんなの初めて・・・・。
363 :
27:2005/11/03(木) 02:37:36 ID:VpIONw9H
「よ、よし、風呂で待機するぞ!」
「その方がいいかな?」
「恥ずかしそうに出てくる姿を見ないと」
男たちは一応、声を潜めてどたどたと湯船に戻っていきます。
あ、お風呂に行かなくちゃ・・・・。
お風呂に行かなかったらわざと見せるために脱いだんだって、思われちゃう。
恭子ちゃんは変なプライドを優先させてしまい、もっと恥ずかしいことをしようとしてしまいました。
ここで帰ったら、私が誰かわからないはずだし、若い女の子の裸を見れたってだけですむんじゃ・・・・。
そんなことを思っても見たが、自分が男たちの視線の中、初夏の明るい昼間の日差しの中に歩みだしていくことを想像すると、また胸の奥がきゅんっと締め付けられるように感じる恭子ちゃんでした。
ど、どうしようかな?バスタオルを濡らしちゃったら帰り困るし、やっぱりハンドタオルで前だけ隠して・・・・でもそしたら後ろは丸見えになっちゃう・・・。
それに温泉にタオルって持ち込んでもいいのかな?おじさんたちはどうしてるんだろ?・・・・でもお風呂なんだしそんなに隠すのは変じゃないのかな・・・・・。
GJ!!!!!
期待大!
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 01:26:46 ID:pNlztw+6
先が読みたい!
小出しにしないで一気にお願いします!
27!27!
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 18:42:29 ID:WSkOwPvV
369 :
あ! :2005/11/14(月) 04:52:13 ID:j3XusemC
元店長さん、そろそろ「回想録その7」書込お願いできませんでしょうか。早1月も書き込みいただけないとは……。マイペースで結構ですからたまにはお願いしますね。
ちょっとづつ書かれて寸止めはキツいなぁ
一気に書いてほしいに一票
久々に来てみたら・・。うーん、まだ復帰出来ません。ごめんなさい。
ちなみに「その7」は某避暑地のプール付格安貸し別荘が舞台になってます。
冒頭、恭子やさやか達が生まれて初めて寝ているベッドに男が侵入する、
つまり夜這いを体験するところから始まる・・って、一行も書いてなけりゃ、
なーんにも考えてないのになんで決まってるんだろ?
あくまでも「回想録」はフィクションですよ、フィクション。
一気に書かないのではなく、一気に書くと間違いなく途中で飽きて
投げ出すのがわかっているので書けない元店長でした。
372 :
あ! :2005/11/15(火) 01:05:23 ID:IDwgmWgd
元店長さんあるぃあーす!
「プール付格安貸別荘」ッすかぁ…。
「あ!」も昔伊豆の伊豆見郷ってとこに行きましたねぇ。そしたら八ヶ岳にもあるでやんの。八ヶ岳で伊豆、これ如何に?って感じでしたが。
それはともかく、夜這い期待してますんで「よろしく!(○c数獲団)」。
酔っぱらってるので変な書込で済みません。気長に待ちたいと思います。それでは。
元店長氏、復帰待っとるでー!
27氏、続き待ってます!
375 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 09:48:35 ID:BfdkMMlb
俺もなんか書いていいっすかね?
376 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:02:36 ID:BfdkMMlb
あたしの名前は月野雫。新米の芸能レポーターなの。
今日は初めての大仕事。深キョンこと、深田恭子さんの楽屋にお邪魔するんです。
アポの時間まで後5分。時間にルーズだと思われたくないから早目に行かなくちゃ♪
そう思って楽屋を訪ねたら……大変なものを見ちゃったんです。
深田さんがその……トレードマークのゴスロリファッションのまま、えっと、あの松葉崩しっていうんですか?やだぁ言っちゃった!恥ずかしい〜!!あ、やだそんな事言ってる場合じゃ無いぞっと。深田さんが楽屋でお笑い芸人の竹山さんに犯されていたんです。
高々とあげた白い脚にひっかかるチェリーピンクのパンツとだらし無い表情で舌を出して喘ぐ表情が凄くエッチで……あたし腰が抜けちゃって、廊下にぺったりへたりこんじゃった。
そうしたらドアがパタンと閉まっちゃって、中が慌ただしくバタバタして竹山さんがワタワタ出て来たんです。
あ、あたしが覗いていたのばれちゃったんだ。どうしよう……。
どうしたらいいかわかんなくなってオタオタしていたら、ドアが開いてあたし、楽屋の中に引っ張り込まれていたんです。
「全くアンタ達三流ゴシップ記者どもときたら陰でコソコソとまぁ」
そういって深田さんは誰にも言いません、記事にしません、土下座して両手を合わせるあたしの服を脱がせて素っ裸にしました。
「誰にも言わない?当たり前でしょ。だけどきちんと口止めはしなきゃね」
深田さんは嬉しそうにそういってシックスナインの態勢であたしに跨がると、
「あなたホントに女の子なの?少しは手入れしなきゃダメじゃない」
って、あたしのアソコの毛を……その、ガムテープを貼付けて力任せに引っ張ったんです。ベリベリってすごい音がしてヒリヒリ痛くてあたし思わず悲鳴を上げてのたうちまわりました。おしっこも少し漏らしちゃった……。
深田さんはそんなおしっこまみれのあたしのアソコをペロペロなめ回して指を入れてぐちゃぐちゃに掻き回した後、あたしの処女マ〇コにぶっといバイブを捩込んで来ました。
「ひぎゃあああ!!!!痛あぁぁい痛いよぉ痛いよぉ」
そうして泣きわめくあたしの写真を撮りまくって、あたしはようやく開放されたんです。
これは内緒の話です。だからこれは読んでも誰にも言わないでください。
でないとあたし……。
おーっと! 暫く来なかったら、いつの間にか元店長氏の復帰宣言がっ!
急がないので結構ですので、お待ちしております、元店長氏っ!
>>375 新人さんも歓迎です。2大巨匠に負けないよう頑張ってください。
27氏続きはいつですか?
待ってます。
年内に戻って来てくれるかなぁ・・元店長さん
あ、別に急かしてるわけじゃないですよ
元店長氏一時離脱してから、ドンドン過疎化してね?
ずっと27、27言ってたヤシまで消えちまったしな
そろそろ元店長さんに戻って来て欲すぃい・・。
385 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 18:57:44 ID:0vcpmkjF
27復活おめでとう御座います。
元店長氏の今年中の復帰希望に一票。
ううぅっ、あたし月野雫は今トイレにいます。
あたしがま〇こをバイブされた後、誰なんですかぁ、あたしのカキコを深田さんにチクったのはあぁ。
家の前でおっかない形相の深田さんが待っていて
「アンタにはもっとひどい目みせないと」
って深田さんの自宅に連れ込まれて、下剤入りのビールをたらふく飲まされて、また素っ裸にされて、今度はパイパンにされて、
それでこれからトイレで大股開きでおしっこしている所をビデオに録られるんですよおぉ。
恥ずかし過ぎるから我慢しているのに
「さっさと出しなさいよ」
って、お腹を押すんですぅぅっあっあっダメダメ出ちゃうおしっこ止まって止まってえぇおしっこ沢山出てる出てる出る出る出てるのぉ!
やああっ早く終わってえぇぇ……ああ、出ちゃったおしっこしょーしょーってじょぼぼぼって……もうお嫁さんになれないよぉ……。
えぐえぐ泣いていたら今度は長州小力さんが来てあたしを駅弁にしてま〇こにち〇ぽ入れるんです。
「やああっ止めてください」
って言ってるのにやめてくれないんです。
そのうちあたしのお腹がゴロゴロいいだして臭いおならがプップッって出て来て、深田さんはゲラゲラ笑って
「アンタいつも何食べてるのよ」
っていって、あたしの後ろの穴にコルク栓を入れたんです。だけどそれで余計にうんちしたくなっちゃってコルク栓をお尻の穴でしっかり挟んだら
「うぐぅふうっ」
って小力さんが呻いてもっとあたしのま〇こをぐちゃぐちゃに掻き回すんです。
「ひえぇっやめてやめてま〇こするのやめてえっま〇こしたらうんち出ちゃうぅっ」
あたしの悲鳴に重なってぶぼんってすごい音がしてコルク栓が飛んで……その、うんちがもりもりぶりょりょって出ちゃいました。
それを一部始終ビデオに録られて
「感謝しなさいよ、命とられなかっただけマシでしょ?」
って素っ裸のまま外にほうり出されました。
どうしてあたしばっかりこんな目に合うんですかぁ。あたしなんにもしてないのにぃ。泣きながらおっぱいとお尻を隠して歩いていたら、
姉ちゃん、俺らと楽しもうってチーマーが絡んで来て、あたしバコバコにはめまくられました。すごい気持ち良くってアヘアヘいってヒィヒィ言わされました。
これならまたされたいです。
『元店長の回想録 その7』
恒例の夏のウチの店の社員旅行は、今年もお盆を一週間過ぎた頃に実施された。
社員と言っても、ウチの店にはオレとアルバイトの瑞稀と佳奈の三名しかいない。
実質、旅行は彼女達と調教している処女達の親睦旅行だった。
今回は佳奈が参加出来ないため、ほとんど恭子達の調教合宿と言ってもいいだろう。
処女と限定していることからもわかるように、別に処女ではない娘達との旅行もあるが、それはここでは描かない。
ちなみに今年初めてその旅行に参加した真希は、そこでオレに初屋外セ○クスを捧げてくれた。
調教合宿というと、Hしまくりの凄いモノを想像されそうだが、そうではない。
実際、昼頃にココへ到着して、既に十二時間以上。すっかり深夜になってしまったが、
オレは連れてきた処女達、真理恵、恭子、綾佳と智佳姉妹、さやか、雪菜の誰ともHな事をしていない。
観光地を巡って遊び、みんなで料理を作って食べて、(女の子達とは別に)風呂に入り、そして今、彼女達は眠っている。
ちょっと状況を説明しよう。ここは山間の避暑地として有名な観光地から、駅で一つ離れた場所にある、貸し別荘だ。
この別荘を選んだのは有名な避暑地の圏外という不便さと、夏ももう終わりという時期的なものもあって、
この人数でホテルに一泊する料金で、別荘に何泊も出来るという理由からである。
だからと言って、決して変な別荘ではない。
不便を除けば、ちゃんとしたプールまである立派な別荘だ。
あまりに今回の旅行にピッタリなのでウソっぽく思われそうだが、AVの撮影でも行われそうな別荘なのである。
実はオレがそういうリクエストを瑞稀にしたのだが、彼女が本当にそんな別荘を探して来て、正直ビックリした。
そして今、その瑞稀はプールサイドの椅子にバスローブ一枚で座って缶ビールを呷るオレの醜い肉の突起をしゃぶっていた。
あのお嬢様が全裸で、オレの股間に顔を埋め、しっかり上目遣いの従順なM目線でフ○ラしていたのである。
さらに付け加えると、オレの前で瑞稀にストリップをさせ全裸にし、さらに大きな尻を淫らに振らせて
興奮して勃起した肉棒を彼女はフ○ラしていたのである。
クチュッ‥クチュッ‥。
フ○ラと言っても射精させようというのではなく、Hな気分を楽しみ、オレを欲情させようとする優しいフ○ラだ。
唾液を纏った熱い舌がオレ自身に絡みつき、クビレた部分を這い回り、手でシゴいて先端に溢れた
粘液をキレイに舐め取る。
「あぁ‥いい、気持ちいいよ、瑞稀。いつも彼氏にこんないけない事してるんだね?」
「ヤあっ! 瑞稀は店長だけのモノです。他の男に渡さないで下さい」
オレの調教を受けている娘で彼氏のいる娘はいない。彼氏が出来た時点で調教は終了だからだ。
オレが瑞稀にワザとそう言ったのは、言葉で責めるためである。
「あぁ、言って。瑞稀はオレの女だって。瑞稀がお○んこに挿れていいのは、このお○んちんだけだって。
瑞稀のお○んこが飲んでいいのは、ここに溜まった臭くて濃い精液だけだって」
そう言いながら、オレの肉袋を愛おしそうに舐め上げる。
「瑞稀は他の男の女になりたいのかい? 他の男のお○んちんにお○んこ突かれたいのかい?
いっぱい突いてもらって気持ちよくなって、オレじゃない匂いのする汚い精液、流し込まれたいのかい?」
「ヤあんっ! 瑞稀は店長の女です。一生懸命ご奉仕しますから、これからもセ○クスしたくなったら瑞稀の躰を
使って下さい。瑞稀のお○んことセ○クスして下さい」
言ってとかせがんでいた瑞稀に、逆に告白させる。
さすがにご奉仕なんて言葉が出てくるところは、恭子達よりSとMの関係が長いだけのことはある。
これは自発的に言っているだけで、オレが『御主人様にご奉仕するんだよっ!』みたいに強要したことはない。
そういうプレイは別にして。
オレはこうやって時々、調教を受けている娘に自分のMを満たすSが誰なのかを確認、再認識させる。
これからもわかるとおり、彼女達は相手がSなら誰でもいいという訳ではないし、淫乱という程スケベでもない。
一人の男にだけ尽くし、一人の男の前だけでスケベになり、Hをする一途な女の子達なのだ。
「欲しいのかい?」
「んっんんんっ‥欲しい‥です。店長のお○んちん、瑞稀のお○んこに下さい。店長の立派なお○んちん、
フ○ラするだけで、濡れちゃうスケベな瑞稀のお○んこに下さい」
オレがすぐに言葉を返さないのを見て、瑞稀はさらに言葉を続ける。
「Hな汁、いっぱい出しますから下さい。お○んこ絞めて気持ちよくしますから、硬くて
いやらしい形のお○んちん下さい。あぁ、欲しいぃ‥お○んちん、欲しい‥」
「ダメだよ、瑞稀。忘れたのかい? なんで、オレの○んちんフ○ラさせて、オレが女を欲しくて
たまらなくなるようにしてるか?」
「夜這いするためです。お○んちん硬くして、処女が眠っているベッドに潜り込んで、いやらしいコトするためです」
そう、調教している処女達を毒牙にかけるのはこれからなのだ。
普段は一緒に外泊をすることもなければ、門限すら破らせたことのない彼女達に夜這いをかけられるのは、
この旅行ならではのイベントだ。
「瑞稀だって処女の時、夜這いされたんだんだろう? まだお○んこに膜の張った何も知らない躰に
いやらしいこといっぱいしてもらったんだろう?」
「意地悪ぅ‥されてません。そんなこと」
オレは瑞稀から聞かされて知っている。瑞稀が生まれて初めて男の前で股を開いたその数分後、
彼女は処女を失ったのだ。
このドMのお嬢様は、恭子達のように処女の躰に淫らで気持ちのイイことをしてもらって、
汚されることもなく、ただ女にハメたいだけの勃起男に無惨にも処女膜を引き裂かれたのである。
オレに処女を捧げなかったことについては瑞稀はかなり後悔している。まだ出会ってないのだから、無理もないのだが。
オレはいわゆるイイ男でもないし、Hが上手だとも思わないが、それでも瑞稀の性癖を満たす
ロストヴァージンにしてあげられたことだけは自信がある。
オレは瑞稀をその場で寝かせて股を開かせると、上になって彼女が勃起させたモノの裏スジで擦ってやる。
「あ‥あっ‥あ‥ああ‥」
オレにされるがまま恥辱に耐えて、瑞稀は快感に声を漏らす。
「いやらしいだろう? これからオレはパンパンに膨らんだこのお○んちんで、処女に夜這いをかけるんだ。
もしかして我慢出来なくなって、膜の張ったお○んこにハメてしまうかも知れないな」
「ダメぇ! 瑞稀が身代わりになりますから、あのコ達にハメないで下さい」
「瑞稀にハメると、何かイイ事あるのかい?」
「瑞稀のお○んこに中出しして下さい。店長が溜めた濃くて臭いの、瑞稀の子宮にたっぷり飲ませて下さい。
大丈夫な日ですから、店長の精液、逞しいお○んちんでたっぷり瑞稀の中に流し込んで下さい」
瑞稀がいわゆる安全日なのは、単なる偶然で意味はない。
「あ!」
オレが瑞稀から離れると、彼女は声を上げるが、すぐに起き上がっておねだり目線になる。
反り返った○んちんの前にM字開脚で座り、潤んだ瞳で肉棒越しにオレを見上げた。
まだまだ定期的に書ける状況ではないので、
復帰とは言えませんが・・ちょこっと、冒頭だけを・・。
元店長でした。
祝復帰GJ!!!!
復帰フォーッ!
復帰キタコレ!!
元店長氏、おかえりっ!
ま、時間がある時、
自分のペースでレスしてくらはい。
399 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 16:46:26 ID:mZzm0UWv
元店長さん頑張ってください。
27氏も頑張ってください。
400 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 17:31:25 ID:Xd3Sg4vX
401 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 17:47:39 ID:oEkkh1J5
痴女MAX
402 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 17:57:57 ID:IhkN7xQV
よかったら遊びにきてください。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1134635628/ 【快感】旦那のチムポが20cm以上の奥様【エクースタシー】
気持ちいい夫婦生活をしてらっしゃる奥様お話致しましょう。
よろしければお答えください
○旦那様のチムポの大きさ 通常 勃起時
○旦那様の太さ
○旦那様の人種
○旦那さまの足の大きさ 身長
○旦那さまの持続力
○其の他
回答例
○あそこの大きさ 通常時18cm 半立ち24cm 勃起時27cm以上
○4.5cmぐらい
○日本人
○足の大きさ25cm 身長180cm
○40分ぐらい
○其の他 Hの相性がいいので濡れ易い
「ありがとう。もういい。もし夜這いして出さなかったら、たっぷりハメてあげるよ。
男を知らないお○んこをドロドロに汚すために溜めていた濃いヤツ、流し込んであげる」
ここはカメラで記録していたわけではなく、記憶で書いているが‥Sとして「ありがとう」は余計だった気がする。
「待ってます。店長の部屋でお○んこ濡らしながら待ってます。瑞稀は店長のお○んちんなしでは
いられないスケベな女です」
面白い現象だが、調教が進むと台詞がより芝居がかって、エロ小説や漫画っぽくなって来る。
ああいうのが人間の欲望を文字にしたものだとすれば、Hを知って躰を開発されドンドンと大胆になると
本当にそういう台詞を平気で吐くようになってしまうようだ。
オレは全裸にバスローブ一枚という変態っぽいカッコで恭子達の部屋に向かった。
部屋は二部屋にベッドが三つずつ。そこを恭子達に瑞稀を加えた七人で使っている。
最大八人まで泊まれるこの別荘には、もう一つベッドが二つ置かれた部屋があり、そこをオレが使っていた。
一人部屋にベッドが二台は多いが、余った一台で何をするかは‥今更書く必要もないだろう。
部屋割りは恭子と綾佳達姉妹と真理恵、瑞稀と雪菜とさやかになっていたのだが、オレはまず瑞稀達の部屋に入った。
真っ暗な部屋に入った瞬間、オレは気配を感じる。当然、三人は起きている。
既にオレが夜這いに行くことを教えてあるからだ。三人共、身動き一つしないが、寝たフリをしているのである。
そう、これはお互いの合意の上での夜這いなのだ。言い忘れたが今、瑞稀のベッドには綾佳が寝ていた。
オレは一番近いベッドに横になっている雪菜、彼女の足下方向から布団にゆっくりと潜り込む。
一体、どれだけの女の子が処女の時、夜這いで恥辱されたことがあるだろう。
夜這いはあっても、○んこに立派な穴を開けられた後だろう。これも調教を受けているからこそ出来る体験だ。
これまでの話で、お気づきかも知れないが、実は調教を受ける娘を紹介してもらえるルートというのが幾つかある。
真理恵、恭子、綾佳達が先輩後輩なのは単純にそういうことだ。
紹介する方にもメリットはある。自らのせいで無垢だった娘が汚れていくという羞恥でMっ気を刺激出来るのだ。
例えば真理恵は恭子のことで充分すぎるほど、Mっ気を刺激されている。
もし彼女がオレに恭子を紹介さえしなければ、彼女は未だ清らかな女の子だったのだ。
それが今では乳揉みも乳首舐めも経験し、ク○ニ大好きで男の顔を平気で跨いで喘ぎ、手コキも、放尿すらもする
女の子に汚れてしまったのである。その汚れぶりは、Mの真理恵にはたまらない快感だった。
それは他の女の子達の場合でも同じで、そうやって彼女達はよりMとしての快感を貪るために別の娘を紹介するのだ。
当然、そこにはオレが紹介した娘にヒドイことをしないという絶対の信頼があるのだが‥。
以前、登場した真希は恭子達とは別ルートからの紹介だ。
だが、この雪菜はルートでの紹介ではない。知り合いからオレのコトを聞いて、自分からやって来たのだ。
そういうことは稀にだがある。どうやら、SとMというのはお互い引き合うらしい。
勿論、いきなり「調教して下さい」と来るのではなく、「店長、○○さんって知ってます?」みたいな感じだが。
雪菜の場合は、その○○は前に書いた元下着モデルの娘の友達‥処女を奪わないという条件で
元下着モデルの娘とのHに参加した娘がいたのだが、その娘の名前だった。
まあ、その娘はMじゃなくて、ただHに興味がある女の子だったので、その後調教までには発展しなかった。
ただ、その時に貰える初めてはすべていただいて、オレはSっ気を満たした覚えがある。
オレは雪菜と話し合って、ちょっとだけHなことをして、そして彼女は自分の意志で調教されることを選んだのだ。
「回想録」では便宜上、「調教」という言葉を使っているが、正確には「複数のM女が一人のS男を共有するサークルで、
そのS男と一切後腐れのないHをする事」である。
雪菜はセミロングの髪の秀才の眼鏡っ娘をイメージしてもらえば、大体間違いないだろう。
布団に潜り込むと、すぐそこに雪菜の生足があった。
実は女の子には全員、夜這いに備えて、同じカッコをさせていた。上はパジャマかTシャツ、下はショーツ一枚。
だから雪菜はムキ出しの生足だったのだ。
オレは雪菜の生足に触れ、潜り込むのに合わせてその手を上に向かって滑らせる。そして優しく雪菜の足を愛撫してやる。
「んっ‥んんっ‥」
雪菜は声を押し殺す。
というのも、眠っているというシチュエーションであるから、雪菜に限らずこれから夜這いされる女の子は
抵抗も出来なければ、あからさまな反応も出来ないのだ。
その縛りが彼女達の陵辱されている感、Mっ気を煽る。
さらに今、実際にベッドに潜り込んでいるのはオレだが、雪菜の中で脳内変換されているため、
彼女的には今、夜這いをかけているのはオレではない。
これは他の女の子も同じで、自分が一番羞恥される、汚される感の大きい相手に夜這いされるのを想像して
Mっ気を刺激するシチュエーションプレイなのだ。だから、オレは黙っているのである。
オレにだけ許すと決めた躰を眠っている間に他の男に汚される‥それは彼女達にたまらない陵辱感を与えた。
オレは雪菜のヒップを抱えるようにすると、ショーツに包まれた股間の逆三角形に顔を埋めた。
そしてわざと鼻息を荒くして、そこの未使用の匂いを嗅いでやる。
さらに股を開かせショーツの上から指で亀裂を愛撫し、音を立てて敏感な肉芽と膜で塞がった入口付近にキスしてやる。
だが、これは雪菜にあくまでこれから何をされるのかイメージさせ、煽るための行為であり、あまり長くやる必要はない。
さて本番‥オレは雪菜のショーツに手をかけた。
処女にも関わらず、ベッドに侵入して来た夜這い男にショーツを脱がされ、守って来た処女○んこを見られてしまう。
しかし、雪菜にはどうする事も出来ない。なにせ今、彼女は眠っているのだ。
オレは雪菜にたっぷり羞恥を味あわせるため、わざとゆっくりとショーツを脱がせた。
されるがままにショーツを脱がされた雪菜の足を、オレはVの字に開く。
そしてポケットに忍ばせていた懐中電灯を取り出した。よく映画などで泥棒や金庫破りが作業する時、
口にくわえて使うような小型のタイプのヤツである。
元店長、乙華麗!!!!
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:17:02 ID:XP8wEVJI
「え〜?そんな・・」恭子は楽屋でため息をついていた。机の上にあったオリコンをぺらぺらと
めくっていると「お尻の大きそうな女性芸能人ベスト10」というアンケート記事がありそこで
何と恭子が吉岡美穂や矢井田瞳やクミコーダを抑えてトップだったのである。
コメントの所にも「95はありそう!」だとか「Gパン突き破りそう(笑)」などの
下品な言葉が並んでいる。
「私ってみんなからお尻大きいって思われてるのかあ・・」胸と違いお尻が大きいことを誇りに思う女などいない。
もちろん恭子も自分の90を軽くこえる大きな尻にコンプレックスを感じていた。
だからこんなもので1位になっても嬉しいわけはなくむしろ笑いものにされている感覚しかなかった。
とはいえ落ち込んでばかりもいられない。もうすぐ本番だ。恭子は立ち上がり前屈のような体勢で散らかった床をかたづけはじめた。
「すみません深田さんそろそろ本番で・・あっ・・」「はい・・え?」
恭子がその体勢のまま首だけ振り返るとドアのところで呼びに来たADが呆然としていた。
まるで何かから目が離せないと言った風情である。「ど・・どうしました?」
「い、いえ・・何でもありません・・では早めにスタジオのほうに・・」そう言ってADは去っていった。
(どうしたんだろう・・あ!まさか・・)先ほどの自分はちょうどADに尻を突き出す体勢になっていた。
ひょっとしたらADは自分の尻に見とれていたのではあるまいか。
「やっぱり男の人たちは私のお尻を・・」恭子はめいっぱいみじめな気持ちになりながらも本番に向かった。
しかし恭子はあのADの行動のおかしさに気づいていなかった・・
元店長氏、相変わらずGJ!
乙age
遅ればせながら、元店長、復帰オメ
とりあえず、3人の作者さんがんがれ。
>>407 とりあえず書き続けるのなら、コテハン使おうな
ココじゃ、名無し=元店長氏になってるから
413 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 01:39:44 ID:YeYEFsCn
27氏続きキボン
414 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 19:35:27 ID:D72ffubQ
続き!続き!
27さんはもう来ないのかね?残念!
407氏も待ってるぞ。
407氏は3スレ同時で書いてるけど、それってどーなの?
マルチでも面白いならおk。そんな目くじら立てることもない。
オレはわざと音を立てて懐中電灯のスイッチを入れた。○んこを見られている事をちゃんと雪菜に意識させるためである。
布団の中の闇に雪菜の処女○んこが浮かぶ。キレイに処理されているが、恭子とは対照的にヘアーは濃い目。
そしてその奥に乙女の花弁が浮かぶ。花弁は少し大きめで、合わさった部分が歪み、たわんでいる。
「んふっ‥」
羞恥のあまり、雪菜が声を漏らす。今、布団の中では、男とセ○クスする時にのみにだけ女が見せる部分、
それも未使用の部分を見知らぬ欲情した男にしっかりと見られているのだ。
いや、知らない男ではない。雪菜の脳内変換では今、ベッドに潜り込んでいるのは‥
妙な話だが、フランスかイタリア辺りの筋肉質の大工だった。
元ネタはヨーロッパの昔のポルノ映画に出ていた男優のようで、つまりはその男優が雪菜のオカズだった。
お嬢様学校に通うセ○クスに興味津々の自由奔放なお嬢様が、偶然見かけた逞しい大工の男とのセ○クスを夢見て、
いろいろ妄想して…みたいな内容だったらしいが、それが雪菜が初めて見た無修正DVDであり、
初めて見た勃起○んちんとセ○クスだったため、鮮烈に脳裏に焼き付いて、オカズになったらしい。
太くて反り返った巨根が胸もまだ膨らみかけの金髪少女の小さな○んこをズブズブっと出入りするサマは、
そしてそんな痛そうなモノを挿れられて喘ぐ少女の姿は、雪菜には衝撃的だったようだ。
この点は恭子のオヤジ妄想とよく似ている。
小さな○んこに容赦なく勃起した巨根をネジ込むようなスケベ男に、処女○んこをじっくり目で犯されている
‥そういう脳内設定、羞恥の中に雪菜はいた。
さらに雪菜を恥辱するためにわざと息を荒くしヘアーに吹きかけ、オレの顔がどれだけ性器に
近づいているかを教えてやる。
そして‥、
「はぁ〜っ‥」
オレは優しく舌先で花弁に触れると、押し広げて潜り込ませ、皮の中に隠れている肉芽を探り当てる。
後は舌先をクネらせ、微妙に震わせ、ありったけの快感を注ぎ込んでやる。
雪菜は声を押し殺しながら、躰をビクビクッと痙攣させたが、オレは彼女の下半身を押さえ込み、
容赦なく舌先から快感を注ぎ込んだ。
「んっ‥んんっ!‥んーっ!」
あまりの快感に反射的に雪菜の手が伸びて、オレの顔をお○んこから離そうとする。
しつこくする気のないオレはク○ニをやめると、指で花弁を開き、膣の入口を確認する。
するとその部分は‥濡れていた。雪菜の意志は別にしても、その躰は男を知らないのに関わらず、
オレを受け入れる準備をしているのである。それがオレのS心を満たす。
雪菜の愛液を舐めてやると、布団から抜け出した。
次はさやかの番だ。
彼女は今回のメンバーの中で一番調教歴が浅い。
なぜ彼女が調教を受けるようになったのか‥理由は簡単だ。メチャクチャ、可愛いからである。
もっと言えばオレの好みで、誰よりも先に○んちん、さやかのお○んこに突っ込みたい…そう思ったからだ。
だからと言って、騙したわけでも、何かを使って脅迫したわけでもない。
調教を受けているのは彼女の意志だ。
実は彼女の友達が真希で、真理恵がオレに恭子を紹介したように、真希もさやかを紹介したのだ。
どういう娘かは細かく書かないが、偏差値的には今回のメンバーではトップクラスで、オレは詳しくないが、
イメージ的にはエロゲーの清純派ヒロインを想像してもらえばいいだろう。
年齢的には真希と同じである。
オレはさやかの布団に潜り込むと、雪菜と同じようにショーツを脱がし、股を開かせた。
そして懐中電灯をつけると、綺麗な薄いピンク色のお○んこが布団の中の闇に浮かび上がる。
オレは顔をお○んこに寄せると、わざと鼻息を荒くし、息を吹きかけてさやかを辱める。
すると羞恥のあまり、さやかは眠っている筈なのにグッと股を閉じた。
無理もない。まださやかは男に乳房を見せた経験すらないのだ。
そんな娘がいきなりの夜這いプレイ。恥ずかしくない方がどうかしている。
「さやかちゃんにもしてあげるね」
オレにク○ニされ、たっぷり喘ぐ真希を見せ興奮させてから、真っ赤になって何も言えなくなっている
さやかにそう言ったのはほんの先日の話だ。
直後、彼女は生まれて初めて男に性器を晒し、肉芽を舌で弄ばれる悦びに目覚め、処女を汚されたのである。
乙ageー!
芸能リポーターの月野雫ですぅ……今アタシはあるブリーダーのお店にお邪魔しています。わぁ、おっきいワンちゃんですねぇあっ深田さんっ!
どうもぉ深田さんもこちらにワンちゃんの購入にいらし、まぁブリーディングですかぁ。うちにも同じ種類のワンちゃんがいるんですよぉ。
あ首輪もお揃いで、あれ?これ、うちのペニー?
「そ、このコのブリーディングに来たの」
深田さんがそういったらお店の店長さんがいきなりあたしを素っ裸にして羽交い締めにしたんですぅ。
「ひゃあ店長さん何するんですかぁ」
「決まってんだろブリーディングだよ」
「ひえええぇぇ」
深田さんがペニーをあたしの目の前に連れて来てぇおっぱいを舐めさせ始めたらあたし気持ち良くなっちゃってぇアヘアヘ言いました。
「おうおう、人相手じゃなくてもよがれるんだなこの売女め」
店長さんがそういってあたしのドロドロおま〇こに何かをかけました。
「今ぶっかけてやったのは犬の興奮剤、いわゆる雌犬のフェロモンさ。アンタの犬、血統書つきのラブラドールの当て馬にしてやったからめちゃめちゃ犯されるぜぇ、いひひひひ」
「うぶえぇぇひぎゃあそれだけはあぁ」
四つん這いで逃げ回るあたしのおま〇こにペニーのち〇ぽが入ってきました。
「おごぉぉぉ」
深田さんと店長さんが笑い転げる中あたしとペニーは連結したまま檻の中を走り回って、その度に
ペニーのち〇ぽがあたしのおま〇こをゴリゴリしてぇあたしのおま〇こHなオツユがボタボタたれてベタベタになりました。
そうしたら何度もペニーのち〇ぽがビクビクドピュウってザーメン噴いて、あたしヒィヒィよがっておしっこビュービュー垂れ流して、気絶するまでハメ殺しにされました。
それから三ヶ月生理が来なくて病院にいったら茶色い毛がボーボー生えた肉の塊が出てきました。
元店長氏、GJ!!!!
428 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 18:03:34 ID:wD2DBSa3
*<(*^-')ノ☆;:*:;☆メリークリスマス☆;:*:;☆ヽ('-^*)>*
429 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 13:30:32 ID:zFnBpOUH
スーパーフカキョンでSS書いてくれ
430 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 19:14:58 ID:Fyl8Luqd
27氏は今年はもう来てくれないのだろうか・・・
元店長さん、今年は乙華麗!!!!
来年も期待してるよーん!!!!
432 :
27:2005/12/28(水) 11:58:05 ID:LfPtROsv
男たちは思い思いの位置に陣取っていまかいまかと恭子ちゃんが出てくるのを待っています。
「やっぱりバスタオル巻いてくるだろ?」
「いや、タオルは湯につけちゃだめなんだぜ」
「ハンドタオルで前だけ隠してとか・・・」
「それだったら最高だけどな」
「やっぱり暗かったし、明るい日の光の下でゆっくりみたいよなぁ、あの子の裸!」
男たちは目配せしながらひそひそ話をしています。そんななかでも油断無く目だけはちらちらと女子脱衣所の戸を注目しています。
その時、がらがらっと言う音ともに、女子脱衣所の戸が開きました!
「おお!!」
男たちはちらちらと隠れてみる積もりでしたが、あまりの光景に声を出してしまったばかりか、その戸を明けた女の子、その横に立っている女の子から目が離せなくなってしまっていました。
その女の子、顔を真っ赤にして目を潤ませている絶世の美少女は、なんとタオルをまったく身に着けていませんでした・・・・。
いや、片手に丸めて持っているのはタオルのようでした。
しかし、片腕で胸を隠し、もう片手で股間の茂みを隠して、恥ずかしそうによちよち歩きでこちらに近づいてきます。
433 :
27:2005/12/28(水) 11:59:00 ID:LfPtROsv
恭子ちゃんは意を決して扉を開きました。
さっと扉を持っていた手を股間に当てます。両腕両手で隠しているとはいえ、初夏の日差しがじりじりと肌を焼き、自分が素っ裸でいることを再確認させてくれます。
男達はおお!という叫び声とともに、自分をあっけにとられて見ていました。
ああああ、見られてる・・・・・。
脱衣所から一歩足を踏み出しました。
か、隠れてるかな・・・・。
下を見て胸とヘアーがはみ出していないか確認します。おっぱいはほとんどかくしきれず、腕からむちっとはみ出していますが、なんとか乳首だけは隠せているようです。股間に延ばした手は手のひらでなんとかヘアーのあらかたは隠しきれているようです。
腕を硬く胸に押し付け、片手を股間に押し当てた恥ずかしい格好のまま一歩一歩進んでいきます。
あん、恥ずかしいよ・・・・。
自らタオルで隠さない方が自然だ、と判断したわけですが、恥ずかしさに今にも逃げ出していきたいくらいです。
お昼間に、外で、裸で歩いてて、それを男の人たちに見られちゃってるんだ・・・私・・・・。
そんな姿を想像すると、いてもたってもいられず、そのまま隠さずに戸を開いてしまっていました。
今改めて思い直すと、胸が締め付けられるようにきゅんっとうずくのでした。
前の恥かしいところ、胸とあそこはなんとか隠していますが、後ろの隠したいところ、お尻はどうしようもありません。
昼間の太陽のあたたかさが後ろの半身に注がれているのを感じます。
みんな私の身体を見てる。。。。そんなに私の身体が見たいの・・・・・。
そう思うと、どうしようもなく、さっきまで硬く押し付けていた腕の力は抜け、股間の手もちょっと浮かして隠す程度になっていました。
434 :
27:2005/12/28(水) 12:00:04 ID:LfPtROsv
「うわ、ほとんど見えちゃってるよ」
男の一人が呟きました。歩くのが歩きづらいのか、近づいてくるたびにその女の子のガードは緩んでいっていました。
その清楚なかわいらしい顔からは想像も付かない、むっちりとした熟れきった身体は、腕のガードから離れたおっぱいはぷらんぷらんっと揺れてしまい、その先のピンク色の部分をちらちらと腕の影から見せてしまっています。
下に至っては後ろは丸出しなのは当然としても股間から浮かして手で隠そうとしているために、その空間から顔に似合わないもじゃもじゃとした陰毛の全貌が見えてしまっています。
みんな、私の恥かしいところ見てるのね・・・・。
恭子ちゃんは乳首とヘアーに男達の強烈な視線を感じています。
私の恥かしいところ、みんな見せちゃってるのね・・・・。
一歩一歩歩きながら、品評会に出ているペット、そんな気分になってきました。
はぁぁ、オーデションよりドキドキしてる・・・・。
恭子ちゃんは経験したことの無い興奮に快感を感じてきていました。
湯船まで近づくと、男達の至近距離まで近づいてしまっています。その距離は5メートル以内でしょうか?
男達の視線を痛いほど感じます。
全身をなめられているような感覚です。
何も隠しきれていないおしりとせなかがすーっと心細く感じます。
「あ、あの、し、失礼します・・・」
恭子ちゃん、消え入るような声で湯船に入ろうと男達に声を掛けました。
男達は目をまん丸に見開いたまま、それぞれに大きくうなずきます。
ど、どうしてこんなことしちゃったんだろ・・・。
今になってあまりの恥ずかしさに後悔しています。
でも、湯船に入っちゃえば・・なんとか・・・。
恭子ちゃん、また両手の締め付けを強くして少しでも身体を隠そうとしながら、ぽちゃんと片足を湯船に踏み出しました。
「か、掛け湯・・」
男の1人がつぶやきました。
27氏GJ!
できれば早く続きをお願いします!
436 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 01:48:53 ID:A7/AJ49o
さらに気になる!!
27氏!いいねぇ!
そんな調教歴の浅いさやかが今回、この旅行に参加したのは単純に恭子や雪菜と仲がよかったからだ。
口には出さないけれど、当然そこにはHな体験に対する期待もあっただろう。
力を入れなくても、さやかの股は簡単に開いた。拒否の意味ではなく、羞恥のあまり閉じたからだ。
オレは舌を伸ばすと‥ソッとさやかの性器に触れた。
亀裂に沿って上下させ、クチャクチャとワザと音を立てるように舐めて、皮に隠れた小さな肉芽を優しく愛撫する。
「‥んっ‥んんんんっ‥」
眠っている設定なので、さやかは声を押し殺すが、ビクンビクンッと太股が痙攣するため、起きているのはバレバレだ。
さらにオレは肉芽を指で擦りながら、さやかがオレを迎え入れるためだけに、守り続けている
入口を舌先で優しく愛撫する。ほとんど濡れてないのが初々しい。
「は‥あ‥んあっ‥あ‥あ!」
この時、印象的だったのはさやかが懸命に指を噛んで、声を押し殺していたコトだ。
ちょっと芝居がかっているけど本当だ。後で見せてもらったのだが、指にはクッキリと彼女の歯形がついていた。
だけど‥ク○ニも早々にオレはさやかのベッドから抜け出した。
雪菜と同じくイカせる気はない。さやかは欲求不満だろうが、男に夜這いされた‥眠っている間に
股の間に男を迎え入れ、処女○んこの上をその男の指や舌が這った‥その事実、経験が大切なわけで、
今はそのサワリだけをして、彼女の中でHな妄想が育つのを待てばいい。
妄想がさらなる妄想と期待を生んで、さやかはドンドンいやらしく、性に対して貪欲な処女になるのだ。
このペースで全員を描写するととんでもないコトになるので、少し端折ろう。
オレは次に綾佳のベッドに潜り込んだ。
綾佳は‥なんと既にノーパン! 股を開かせると、既に処女○んこは濡れていた。
綾佳はあまり濡れない娘だったが、オレによる調教を受けてからは少しずつ濡れる娘になっていた。
言うまでもなく、綾佳が濡らしているのはオレの○んちんを処女○んこに迎え入れるためだし、
生まれて初めての精液、それもオレの精液を子宮に流し込んでもらうためである。
この旅行に来た娘達全員に言えることだが、彼女達が処女である間、オレ以外の男を受け入れるために
股間を愛液で濡らすことは永遠にない。
オレは指で肉芽を責め、さらに指で開いて、充血したその部分に舌を這わせた。
「‥んっ‥く‥あ‥あ‥ふうんっ‥」
綾佳はグッとシーツを掴むと、背中を反らし、ヒクヒクッと躰を痙攣させる。
オレの頭を挟まないよう、快感のあまり閉じそうになる股を、懸命に開いているのがけなげで可愛い。
オレは綾佳の処女を指と舌で弄び、しっかり彼女の初めての夜這いをいただく。
ベッドから出ようとした時、綾佳は我慢出来なくなったようで、オレにしがみ付いてキスを求めて来た。
割と気が強かった‥今でも強い綾佳だが、オレの前だけでは従順な部分も見せる可愛い子になりつつある。
これも調教の効果だ。
クチュッ‥ペロッ‥クチャクチャ‥。
オレと綾佳は音を立てて舌を絡めた。静かな室内に卑猥な音が響く。
ベッドから出たオレはさらに雪菜ともたっぷり舌を絡め、部屋を後にした。
さやかにしてやらなかったのは、まだ彼女はオレと舌を絡めたコトがないからだ。
流れでさやかの初ディープキスを奪うほど、オレはデリカシーのない男ではない。
まあ、この合宿中には捧げてもらうつもりだが‥。
オレは部屋を出ると、次に恭子達が寝ている部屋へ入った。
三つ並んだベッド‥手前から、智佳、恭子、真理恵の順で眠っている。いや、眠ったフリをしている。
オレは先ず一番手前の智佳のベッドに潜り込んだ。足下から智佳に覆い被さるようにして、
外から布団が盛り上がるのが、見えるようにして潜り込んでやる。
勿論、隣の恭子‥眠ったフリをして薄目開けている彼女に見せるためだ。
そう、真理恵で前記したが、恭子も智佳をオレに紹介しなければ、彼女はココにはいないし、
ましてや夜這いなんかされることもなかったのである。
恐らく今でも躰を男に汚され、開発される悦びも知らない処女のままだった筈だ。
今、そんな娘の布団を持ち上げ、○んちんを勃起させた男が潜り込んで行く。
これから智佳は処女を貪られるのだ。恭子がよく知っている、そしてそれに触れられるたびに
自分をドンドンいやらしい女に変えていった指と舌が智佳の股間を這い回るのだ。
「やめて、Sさん‥智佳ちゃんにそんなコトしないで‥あぁ‥」
そう思えば思うほど恭子のMっ気は疼き、甘い快感となって全身に広がった。
オレが頭を智佳の股間に入れているということは、下半身は布団の外に出して晒しているわけで、
萎えることなく時々ピクピクッと動く○んちんが今、布団の中で彼女がどんなにスケベなことを
されているのかを恭子に妄想させた。
オレは智佳のショーツを降ろすと、他の女の子と同様、懐中電燈で照らし、わざと鼻息を荒くして
彼女の○んこの匂いを嗅いで辱める。やはり、風呂上がりなので匂いはしない。
顔を近づけても、ムッと智佳の体温を感じるだけだ。
明けましておめでとうございますぅ星野雫ですぅ。今日はオフということで初詣に来てますぅ。
ああっ深田さんだ!新年早々変な事されたら嫌だからこのまま素通りしますぅ。
「ちょっと何シカトしてるのよ」
ああっ見付かっちゃったどうしようっ!逃げるあたしを振袖着たまま信じられないスピードで追い掛けて来てそのままあたしに飛び蹴りをくれました。
もんどりうってひっくりかえるあたしの襟首を掴んで引きずり回してあたしを素っ裸にしてM字開脚で逆立ちにさせて封を切ったばかりの一升瓶をおま○こにぶち込みました。
「あはは〜わかめ酒よぉ〜」
「うぶぶぶばばびばびっびゃいばぶぅうっ」
そうしたらこの間の犬の店長さんが来てぇおしりの穴に注し直してぇ、あたし訳わかんなくなってぇ
酒瓶お尻の穴に指したまま参道に飛び出してぇ、それからお参りに来た人達におま○こバコバコに嵌められました。
そうしたらゆるゆるうんちがビチビチ出ちゃってぇ、深田さんにお水をいっぱいぶっかけられてぇ、あたしヒィヒィ言いながら裸踊りしてぇ、
皆面白い面白いっておひねりをくれました。
今年はいい事ありそうです。
元店長氏、あけおめ!
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 16:16:34 ID:ZfBZWeWx
27氏早くしてけろ
年末だったのに乙! 元店長さん!
元店長、今年もヨロシク!
恭子ちゃんの番が近づいているのでワクワクしてまーす
元店長氏GJ!!!!
448 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 21:37:28 ID:8yWHeUEl
27氏は来ないのか?
ああいう文は好き嫌い分かれそうだけど、俺は応援してるぞ!
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:53:31 ID:g+zH5lEG
↑そうそう私も27氏派!
なんか・・・どーでもいいって感じ?
何ヶ月かごとにしか書かない書き手に、まだーとか言ってageてる時点で・・・ねぇ?
月野さんシリーズ、投下早いし笑える。
シリーズ読み切りを奮発されている気分だ。
自演乙
3人の作者さん、今年もよろしく〜
だが、覗き込むと塞がった膣の入口はオレを迎え入れるための愛液でかすかに濡れている。
綾佳と同じく智佳もオレの調教を受けて、濡れる処女になっていた。
オレは指で智佳の花弁を開き、彼女の処女を目で犯しながら我慢出来なくなるまで待ち、
ガバッと腰にしがみつくようにして、○んこにしゃぶりつく。
それは口で言わなくても智佳に伝わっていて、彼女は布団に入って来た見知らぬ男に目で犯され、
欲情した彼にク○ニされるというMにはたまらない陵辱の中にいた。
「くうんっ‥」
前記したように、調教で気の強い綾佳はオレの前では女の子らしくなったが、智佳の場合は
元々大人しい性格でMっ気もあったせいで、すぐにMとして開花し、今ではあるプレイの虜になっていた。
それは痴漢プレイだ。恭子を映画館で痴漢調教したことがあったが、それと全く同じことを智佳にもしたのである。
この娘のショーツを膝まで降ろし、尻と処女○んこをオレは欲望のまま弄んだのだ。
処女を汚されている感と、拒否しながらも感じてしまう屈辱感、そして痴漢されているというスリルが
智佳のMっ気、性的趣向には合ったらしい。
まだ回数は少ないが、彼女の要望でオレはそれから何度か智佳に痴漢プレイをしてやった。
まだ電車でしたことがないので、いずれ電車内で真希と一緒に恭子のように調教してやるつもりである。
「んあっ、Sさん、ダメぇ‥」
智佳が声を漏らす。快感からではあるが、あらかじめオレが声を漏らすよう、彼女に頼んでおいたのだ。
オレは智佳の処女を丹念に舌先で汚しながら、既に彼女の言葉で隣の恭子を責めていた。
綾佳や智佳がオレにどんな調教をされているか、恭子は知っていたが、後輩が汚されるのを
実際に見るのは初めてである。だから、こうやって夜這してるところが彼女に見えるようにしているのだが‥。
恭子にはちゃんとわかっている。初めての「後輩が汚されるのを見る」をオレに捧げたことを。
恭子は疼いていたが、欲求不満でもあった。布団の中で智佳がどうやってオレに汚されているのか見えないからだ。
前記したように何をされているのかは、自分も経験してよく知っている。だけど、その行為を直接目にすることによって、
さらに「自分のせいで後輩が汚される」感が高まり、今以上に興奮することが出来る‥そう思ったのだ。
だが、今夜はそこまでする必要はない。
「あっ! あ!」
オレは布団の中で智佳の足をM字にして大きく開くと、レロレロと舌で性器を舐め上げ、陵辱する。
夜這いされて、M字開脚で性器を男の舌に弄ばれた事のある処女はそうはいないだろう。
オレの調教を受けている娘は全員その経験がある。
ちゃんと陵辱して、彼女達の秘かな欲望、Mっ気をしっかり満足させてやることが調教では大事なのである。
オレは智佳のク○トリスに優しくキスして、彼女の布団から這い出した。
その際、スッとTシャツの上から智佳の胸を撫でてやる。
何気ないスキンシップに思われるかも知れないが、智佳は、綾佳もだが、まだ男に乳房を揉まれた経験はない。
既に二人の蒼い乳房はオレの目でしっかり汚されているが、揉まれたことは一度もなかった。
どんなに乳房を露出させても、乳首を硬く勃起させて差し出しても、決して揉まれることのなかった乳房。
もしかしたら今、Tシャツの上から触られたのが初めてかも知れない。
つまり、これはオレがこの合宿で智佳(と綾佳)の乳房を狙っているという合図だ。
もし揉まれたら、次からの痴漢プレイは、胸も痴漢してもらえる‥そう思った途端、
智佳の頭の中にムクムクッと妄想が広がる。それはオレに映画館で乳房と股間とを同時に痴漢される自分の姿だった。
二つの性感帯を同時に汚される‥その時の自分を想像し、疼いてたまらなくなった智佳は布団の中で自分を慰め始めた。
当たり前だが、オレや恭子達にわからないようにである。これは彼女に限ったことではない。
別室では雪菜達もイクまでしてもらえなかった夜這い、その欲求不満を自らの指で解消していた。
後から聞いたところによると、さやかはまだ一人Hを覚えたてでイケなかったようだが、雪菜と綾佳は
イクまで快感を貪ったらしい。
言うまでもなく、彼女達を欲求不満にさせているのは、その方が明日からの調教がやりやすくなるからである。
避暑地から離れた周りには誰も住んでいない別荘‥どんな恥ずかしい姿になろうが、恥ずかしい声を上げようが、
誰にも見られる心配も、聞かれる心配もない。
この理想的な環境の中で、彼女達はドンドン大胆に、そしてHになるのだ。
そう断言出来る理由は‥タネを明かすと前年、海に近い貸し別荘で似たような合宿をやっているのである。
去年は海だったから、次は山。そんな単純な理由で今年は山の別荘を選んだのだ。
さて、次は隣の恭子の番である。
ベッドの縁に座って恭子の寝(たフリ)顔を見つめる。
可愛くて清楚な恭子‥未だに見たまま、正真正銘の処女だ。
オレにク○ニされたばかりではなく、乳房を揉まれ、乳首を舌で転がされて快感のあまり喘ぎ、
尻をいやらしく振ってオレを誘い、勃起した○んちんを手コキして射精をさせ、放尿まで晒す女の子‥でも、
膣の入口は膜で塞がったまま、一匹の精子も這い回ったことのないまだ子宮の汚れてない処女なのである。
何度も書くが、別に処女のままでも、いやらしくて気持ちいい事はちゃんと出来るのだ。
男が我慢出来ずに○んちん突っ込んでしまうから処女じゃなくなるだけで、それは勝手な男の都合である。
それをオレはそれを絶対しないから、恭子達との調教が成立しているし、またどこからかその事が漏れて時々、
調教している娘以外の女の子との美味しいメに遭ったりもする。
この調教で処女を喪失するのは、上記の逆、女の子の都合だ。欲情して処女なのに○んこに○んちん
ハメてもらいたくて、生中出しされてもいいから○んちんが欲しくてたまらなくなった時、
自分から懇願して喪失するのである。
なぜそんな話をしたかと言うと、そろそろ恭子も躰の開発だけではなく、そっちの調教も必要な段階に入ったからだ。
具体的には○んちんが愛おしくてたまらなくなるよう、その結果○んちんが○んこに欲しくなるような調教である。
当然、オレの○んちんをだ。あの無垢だった恭子の調教が、そんな段階にまで進んでいることに
改めて興奮しながら、オレは彼女の布団へ足下の方から潜り込んだ。
潜り込んで、懐中電頭で照らすと‥一つ他の娘と違うところに気づく。
今までの娘が全員仰向けだったのに対して恭子は俯せだった。
実はオレが智佳を夜這いするのを見て興奮した恭子は、このカッコで胸を愛撫して躰の疼きを癒していたのである。
俯せだとオレが布団の上から見ても、彼女が自ら乳房を愛撫しているのはわからない。
股間をイジらなかったのは、智佳の次にイジってもらえるのがわかっていたことと、その時○んこが濡れていたら
なんてはしたない娘だとオレに思われてしまうかも知れないという恥じらいからだ。
だけど、オレは雪菜達と同様、股間の匂いを嗅いで辱めると、すぐにショーツにグリグリと指を押し当てた。
ク○トリスにではない。膣の入口にだ。
「! あぁ、ダメっ!」
オレの狙いがわかった恭子は布団に潜ると、声を漏らす。
指を離すとショーツに水滴を一つ垂らしたような、小さなシミが浮いた。
久しぶりです。星野雫です。今日は取材でロケに同行させてもらってます。流石ドラマの俳優さん、いい演技してますね…あっ深田さんだ!
今日こそは化けの皮を剥いでやる!いつもやられてばかりじゃないって事みせてやらないと。
「こんにちは深田さん」
にこやかに挨拶したらいつものように深田さんがあたしを素っ裸にしました。だからあたしは叫びました。
「アイドルがなんて事するんですかぁ!あなた本当は痴女なんですかぁ!」
「ばぁーか。アンタこれが本当にドラマのロケだと思っていたのぉ?」
よく見るとスタッフの中に犬の店長さんがいます。
店長さんはいきなりあたしのおま○こに拳を入れてきました。
「ずいぶんがばがばのゆるゆるだなぁ。さてはあの馬鹿犬と毎晩やりまくってんだろうヒヒヒ」
ああそうなんですぅ。あたしあれで目覚めちゃったんですぅ。毎晩ペニーのおち○ぽでずぼずぼああそうなのおち○ぽでおま○こぐちょぐちょにされてアヒアヒ言ってるんですぅ。
ああ恥ずかしくて誰にも知られたくないのにぃ、深田さんと店長さんはわざわざあたしの四つん這いおっぴろげおま○こ指さしてでかい声でいいふらすんですぅ。
「さあさあ金で雇ったバイトの諸君、これが犬っころ相手にやりまくったあばずれおま○こだぁ」
そうして撮影機材を並べて言ったんです。
「さー撮影を始めようぜぃウヒヒヒヒ」
店長さんがそう言ったらスタッフが大きなタライを持ってきました。
「ヘヒヒヒヒ、恥辱に狂うあばずれおま○こウナギの洗礼の始まりだぁーッヒヒヒヒヒ」
タライの中はでっかいウナギがうようよ泳いでいてぇ、あたしV字開脚でタライにほおりこまれてぇ、あたしのおま○こにウナギがぁウナギがぁあああぁぁぁ
ウナギの頭がぁ入っちゃうううぅぅ!!あたしのおま○こにおま○こにペニーのおち○ぽよりもおっきな頭おま○こに入るううぅぅ!
おま○こおま○こおぉぉおま○こぐにぐに入ってきてええぇぇスゴイいいぃぃぃぃ!!!!!
「おぼぼぼごばべぶぅごばべぶぅごばべびゃううう」
そうしてよがってたらおしりの穴にもウナギが入ってきてぇ、あたしぶふんぶふん言いながらおしりをふってぇ、
そのたびにウナギがぐちょぐちょおま○ことう○こ穴ん中でうねうねしてぇ、あたし何度もイキました。
バイトのスタッフの人達もあたしにたくさんザーメンぶっかけました。
明日はウナギを買いに行こうと思います。
元店長氏、いいっす!!
元店長氏GJ!!!!!!
今年もよろしく、元店長さん
27氏まだでつか…?
元店長GJはよくわかるけど、27マダーはよーわからん
そんなに作者、追い込んでどーする? いいんじゃね、自分のペースで
俺は【元店長GJはよくわかるけど、】の方がよくわからん。
ほんとうにGJか?あれ。
それからsageを覚えような、お前。
ふつーにGJだろ?
ってか、ナレーション文章でSS書くばかりか、定期的すら書かないヤツよりゃ、よっぽどマシ
だからって、27が悪いと言う気は全然ない
いいんじゃね、自分のペースで?
sageで思い出したけど、一人27、27言って、ガンガンageてるヤシいるな
元にも27にもアンチがいるんだよな。
読者としては嫌気がさして書いてくれなくなるのが一番こまるわ。
「濡れてるよ。後輩が夜這いされて、お○んこ舐められているのを見て濡らすなんて、スケベな先輩だ」
オレは布団の中で囁く。
「くうんっ」
羞恥のあまり言葉にならず、恭子は小犬のような鳴き声を上げる。
股の間から下腹部に手を入れて持ち上げると、オレの意図を解した恭子は俯せのまま、両膝を立てる。
大きく形のいい尻が起き上がり、オレはスルッと恭子のショーツを脱がした。
裏を返してシミが付いていることを確認して、ポケットに入れる。他の娘の脱がしたショーツもポケットに入っていた。
オレにそういう趣味があるわけではない。商売で使うのである。彼女達には店が支給した下着を付けてもらっていた。
中古にしろ衣料を扱っていることもあって、ウチには新品の下着が格安で手に入るルートがある。
下着モニターの女の子達も、格安で買えるこの下着を使っている娘は多い。
同じルートで高級下着も格安で買えるので、彼女達には結構重宝がられている。
オレが何も言わなくても、恭子はゆっくりと尻を振り始める。後輩が汚されるのを見て疼いた躰を少しでも癒すように。
周りに目がある、けれども、布団の中なので見えないのをいいことに、この時の尻振りは大胆だった。
尻を振るというよりも、腰を思いっ切り卑猥にクネらせるという感じ。時々、上体をグッと伏せるため、
尻の谷間が開いて処女が露出する。○んこに感じるオレの視線、そして今この瞬間、こんな無防備で
スケベなことをしている処女は世界で自分一人だろうという思いが、恭子の興奮を煽った。
さらに恭子は○んこに指を添える。一人Hをしているところを夜這いしに来た男に見られてしまう‥
そういう脳内設定のようだ。
恭子は大きめのTシャツを着ているため、尻の方向から見ると、シャツの前の部分が大きく垂れて、
乳房の下半分が丸見えになっている。
そう、一週間前、生まれて初めて男の舌が這い回り、無垢な乳首を唾液で汚され音を立てて吸われた乳房だ。
恭子は尻を振りながら待っていた。恭子のオ○ニーを見て我慢出来なくなった夜這い男に犯されるのを。
力で暴れる尻を押さえ込まれ、まだ処女なのに‥と思いながら、男の欲望のままに性器を貪られる。
そんな淫らな陵辱を待っていた。
オレは恭子の期待どおり、卑猥に揺れる尻を押さえ込むと、グイッと割って処女にしゃぶりつく。
そうやって恭子のMっ気を満たしてやる。しかし、ク○ニしたのはほんの二、三十秒間だけ。
「えっ?」
恭子を乱暴に仰向けに返すと、足を力任せに開かせ、腰を強引に割り込ませた。
すると恭子の処女とオレの成熟した男性器が密着する。
恭子は驚いた顔をするが、次の瞬間、オレの一番好きな表情、欲情して頬を紅潮させたまま
怯えと諦めが入り混じった表情になった。
処女が女になる時、処女が挿入を拒みきれなかった時、必ずする表情であり、処女が最後に見せる表情である。
表情だけから読み取ると、処女は決意して女になるのではなく、処女でいることを諦めた時、女になるのかも知れない。
「イヤぁ‥ダメ‥ダメぇ‥」
オレに言ってるのではない。オレを脳内変換した夜這い男に言っているのだ。
オレはズブリと‥挿れる代わりに、腰を使って処女に勃起を擦り付けた。
恭子は処女のまま、あのオレの大好きな表情をこれから何度も晒し続けるのである。
挿入なんていつだって出来るし、彼女はこれから何十年と○んちんを挿入され続ける。
だから、そんなことを今する必要はない。今は処女であることを楽しむべきであり、処女である悦びを知るべきなのだ。
本当に不思議だが、知っている非処女の娘達に聞くと全員が、処女である悦びを知る前に処女を喪失している。
こうやって夜這いされて処女○んこを勃起した○んちんで擦られたことがないなんて、正直信じられない。
オレが調教している以外の処女はHに興味がない、気持ちいい事が嫌いなんじゃないかと思いたくなるほどだ。
まあ、オレが知っているのはMの娘限定だが、彼女達は処女のままでも十分気持ちよくなるし、
さらにそれ以上の羞恥と快感を求めた時、初めて自ら股を開いて挿入を求める。
オレは処女を喪失するのは、それからでいいと本気で思っている。
という訳で、話は隣のベッドの真理恵に移る。恭子の方はもう何もすることがない。
今、恭子は妄想の中で夜這い男に犯されているのだ。現実には恭子の処女を擦った肉塊‥けれど、
妄想の中では処女膜を突き破り、膣の奥深くまで挿り込んでいるのである。
夜這い男に処女を奪われるという屈辱と、こみ上げる快感を拒みきれず身を委ねてしまう自らの淫乱さとの谷間で、
恭子はク○トリスを愛撫しながら淫らな快楽に浸っていた。
まだ合宿初日‥これ以上、濃密なことをする必要はない。
オレは恭子の妄想の燃料になるよう、再び膨張した先端をグイグイと処女に押し付けて、ベッドから抜け出すと、
隣の真理恵のベッドへと潜り込んだ。
潜り込むと言っても、彼女に限っては股間に潜り込むのではなく、添い寝をするような形でだ。
というのも、真理恵に関しては夜這いされるのは初めてではないからである。
彼女は調教の初期、オレに夜這いをかけられていた。
さやかのように、まだオレに乳房すら晒したことないのにも関わらず、真理恵は布団の中でショーツを脱がされ、
処女○んこをオレの指と舌で汚されたのだ。恥ずかしがって(顔を隠すために)俯せになった真理恵の尻の谷間に
舌をゆっくり侵入させていった時のことは今でもハッキリ覚えている。
夜這いを含めて、真理恵はMとしての蒼くて淫らな性欲を満たすための体験、気持ちのいい事を何十回もしている。
しかし、真理恵は間違いなく処女だ。さっきの話の続きになるが、真理恵は処女のままでもHで
気持ちいい事は出来るという証明になるような女の子である。
そして、真理恵はこの合宿でオレに処女を捧げる。たっぷり心と躰を調教され、今のHでは満足出来なくなり、
処女のままでは味わう事の出来ない快楽と陵辱を手に入れるために。彼女が自分自身で考えてそう決めたのだ。
オレが添い寝するように隣に横になると、真理恵は寄り添って来た。眠ってないコトを隠す気はないようだ。
よく見ると、真理恵は何も着ていない。着ていたようだが、ベッドの中で脱いでしまったらしい。
そんななんでも出来そうな状況でオレがしたことと言えば、真理恵を抱きしめただけ。
ソッと抱きしめ、さらに覆い被さり身体を密着させる。ちゃんと下腹部に勃起が当たるよう位置を合わせて。
乳首を舌で転がす必要も、肉弁広げて中指でク○トリスを愛撫する必要も、言葉で責める必要すらない。
今、真理恵は処女としての最高の陵辱、処女を奪われてしまうかも知れない‥その危機感に浸り、
Mっ気を全開にして感じていた。
真理恵にはわかっている。ただ男と裸で抱き合っているだけ‥でも、これはこの合宿が終わった時には、
もう二度と味わうことの出来なくなる危機感、陵辱なのだ。
「あ‥あぁ‥」
トロンとしたMの目で真理恵はオレを見つめる。
オレは勃起の疼きを癒すために、腰を使って彼女の下腹部に先端を擦り付けながら、彼女の耳元で、
「欲しいよ、真理恵ちゃんのこと。欲しくってたまらないんだ‥ううっ、もう我慢出来ない」
そうやって囁いて言葉で責めながら、真理恵の危機感を煽る。
「あぁ‥ダメ‥んっ‥Sさん‥」
陵辱感、危機感もそうだが、無防備感がよかったらしい。
この体勢からだったら、どんなHなこともさせられてしまう‥それを全て受け入れようとしている
はしたない自分がよかった。
お解りと思うが真理恵に関しても、もうこれ以上することがない。むしろ今、Hなことをするのは男の性欲の
一方的な押し付けで逆効果。彼女が冷めてしまうだけである。
ひと通りの夜這いを終え、恭子達の部屋から出たオレは携帯を取り出し、電話をした。
相手は瑞稀‥彼女はすぐに出た。オレは彼女が喋るよりも先に、
「どうして欲しいんだい?」
「犯して下さい、店長ぉ。瑞稀のこと、強姦して下さい。嫌がる瑞稀のお○んこに無理矢理、
店長のお○んちん挿れて下さい。暴れる瑞稀の子宮に店長の精液飲ませて下さい。
瑞稀は店長に強姦されたくてたまらないスケベな女です」
元店長さん、GJ!!!!
元店長さん、いいねぇ! いいよぉ!
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:04:01 ID:N5ASTefe
27氏頑張れ!
恭子ネタの投下希望
479 :
27:2006/01/19(木) 02:57:46 ID:zeIyc9Vp
「え?」恭子ちゃんはその声にびくっと身体を止めてしまいます。
「そ、そうだよな」
「掛け湯しなきゃ!」
「お湯がよごれちゃうし」
「こんな綺麗な女の子でも洗うとこ洗ってもらわないと!」
男達は急に堰を切ったようにしゃべりだしました。思い出したようにお互い顔を見合して確認しあってます。
最初につぶやいた男が意を決したように恭子ちゃんを見据えると話し出しました。
「掛け湯しないと湯船にははいったらだめなんだよ」
年のころは40台半ばでしょうか?禿げ上がった頭と黒ぶちのメガネの男です。
その顔にはこれからの展開に期待しているのかにやーっと笑みが浮かんでいます。
「か、掛け湯ですか・・・」
恭子ちゃん、その男に聞いてしまいます。か、掛け湯ってどうすればいいの?
「いくらねー、若い女の子でもそのままお湯につかったら汚いでしょ?」
男はニヤニヤしながら恭子ちゃんに話しかけます。
「あ、はい」恭子ちゃん、健気にその話を真剣に聞いています。
そ、そうなんだ・・・。露天風呂にもルールがあるんだ・・・。
世間知らずの恭子ちゃん、男の話のいいなりになってしまいそうです。
480 :
27:2006/01/19(木) 02:58:56 ID:zeIyc9Vp
男達はその男の方をにやにやしながら見ています。こいつ調子乗ってきたなぁ・
「ちゃんと、身体全身にお湯を掛けて汗を流してね」
「は、はい・・・」
恭子ちゃん真剣に男の話を聞いています。
「ほらほら、やってね」
男の1人が恭子ちゃんの足元に桶を置きました。
こ、これでお湯を掛けるの・・・。
そ、そんなことしたら・・・どちらかの手を・・・・。
恭子ちゃん、やっと自分の状態に気づきました。
でも、このままいても、は、はやく湯船につかりたいし・・・。
恭子ちゃん、意を決して胸を隠していた手を外すと、かがんで桶を手に取りました。
ぽろんっと恭子ちゃんのおっぱいが男達の目の前にさらけ出されました。
「おお・・・」
男達は初めて明るいところで間近に見る、恭子ちゃんのおっぱいに釘付けです。
「き、綺麗だよな」
「ぴ、ピンクだし」
「綺麗な乳首・・・」
481 :
27:2006/01/19(木) 03:00:27 ID:zeIyc9Vp
「そ、そんなに見ないで下さい・・」
恭子ちゃん消え入るような声で男達に頼みます。
股間だけを左てで何とか隠しただけの状態で、すっとかがむと桶にお湯をすくってなんとか身体に掛けていきます。
ぱしゃ、ぱしゃっと恭子ちゃんの身体にお湯が掛かる音だけが響きます。
恭子ちゃんが腕を動かすたびにぷるんぷるんっとおっぱいが揺れています。
かがみこんで後ろに突き出されたおしりをなんとか覗き込もうとする男まであらわれます。
はずかしいよー。どうしてこんなことしちゃったんだろ?
恭子ちゃん、今になって恥ずかしさにどうしようもなくなって来ています。
早く湯船にはいらなきゃ・・・。
何度かお湯を掛けると、恭子ちゃんゆっくりと湯船に足を差し出します。
「だめだよー、それじゃ!」さっきの男が今度は咎めるように話し出しました。
「え?か、掛け湯は・・・・」
「だめ!だめ!それだけじゃ、汗が流れただけでしょ!ちゃんとね、一番汚いところをごしごしと洗わないとだめだよ!」
い、一番汚いところ?そ、それをここで洗わなきゃならないの?
そ、そんなことしたら、み、見えちゃうよ・・・・。
恭子ちゃん、さすがに躊躇しています。
「どうするの?はいらないの?入らないんだったらいいけど」
男達はにやにやしながら恭子ちゃんを見つめています。
こ、ここまで来て、せっかく入らないのは・・・。も、もう見せちゃったんだし・・・。
恭子ちゃん、自分を何とか納得させようとします。
「あ、洗うってどうすれば・・・・」
ここでじらすとは罪です。
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 23:15:00 ID:gPxSL865
ええね〜
どっちも乙
瑞稀は誘うような甘い声で言う。
一応、瑞稀のためにフォローしておくが、甘い声だけれども、オレが夜這いしている間、
彼女は躰の疼きに耐えられず、寂しく一人Hをしていた‥とかいうことはない。それは男の勝手な妄想だ。
悶々とはしていただろうが、オレの部屋で飲み物を用意して待っていたのである。
彼女がスケベになるのはオレの前だけ。だから、電話の応対もそういう欲情系の台詞になったのである。
けれども、そう言われてすぐに瑞稀のもとへ駆けつけるほどがっついてもいなければ、ジラすことを知らないわけでもない。
瑞稀にだって準備の時間は必要だろう。
オレはリビングで缶ビール片手にテレビを見ながら時間を潰し、三十分以上過ぎた頃、ようやく部屋へと戻った。
忍び込むようにして部屋へ入ると、瑞稀は裸でベッドに入ってオレが来るのを待っていた‥なんてことはない。
しっかりと着込んで‥それもパジャマではない。ピンクのTシャツとショートパンツの普段着姿で
ベッドに座って雑誌を読んでいた。
そればかりかしっかりメイクをし、髪型も変えて‥ちょっとロリっぽいカッコをしている。
見た感じちょっとセレブが入ったお姉様系の瑞稀としては、ロリっぽいのはオレにとっては新鮮だった。
これはこれから瑞稀がレイプされるためのシチュエーション作りである。
オレは瑞稀の背後から静かに近づくと‥口を塞いでベッドに押し倒した。
「キャッ! 誰? 何するのっ?」
場所が違うこともあって瑞稀もかなり興奮していたようだ。いつものレイププレイよりかなり暴れて抵抗したが、
オレはそんな彼女を押さえつけ、服を剥ぎ取る。
「やめてっ! イヤっ! イヤあぁあああああっ!」
片乳を出したまま首を大きく振り、足をバタつかせて抵抗する瑞稀を見ていると次第に力ずくで彼女を
征服したいという淫らな欲望がオレの中に沸き上がる。
ショーツを引き剥がすと、瑞稀はガードするようにベッドの上で膝を抱えて体を小さくする。
「あぁ‥見ないで‥許してぇ‥」
ここがリアルじゃないところだ。本当に襲われているのなら、悲鳴を上げたり、逃げようとしたりするものだろう。
「心配いらねぇ。気持ちよくしてやるよ」
オレは瑞稀の手足を強引に押し開き、躰を貪る。力で瑞稀の躰を奪い取り、征服するかのように。
「ヤ‥ヤ‥お願い‥ヤぁ‥」
オレに乳房を揉まれ、乳首を吸われ、ク○トリスを愛撫されている最中、瑞稀はウワ言のようにそう呟いていた。
さらに挿入されたくなかったら、オレをイカせろと瑞稀を脅して勃起に奉仕させ、瑞稀が欲しくて
たまらなくなるまで待ってから、一気に犯す。
「違う! 約束と違うっ! ヤだ! いやぁああああああああっ!」
亀頭が肉弁を押し広げ、濡れた柔肉に触れたかと思うと、その肉がゆっくりと開いてオレを包み込む。
濡れた熱い肉の内側がオレの勃起を擦りながら飲み込むと、キュッと絞まって密着した。
挿入と同時に抵抗は止み、大人しくなった瑞稀はオレを見ないように眼を逸らして屈辱に耐える。
レイプ魔の何人もの女性を犯した汚らわしい勃起が自分の膣の中に挿っている‥そう思うと
たまらない嫌悪感が沸き上がり‥瑞稀はよかった。
オレはつながったまま、腰を使わず、瑞稀がレイプされた屈辱と嫌悪感を十分堪能するのを待つ。
「ヘヘヘッ、挿ってるぜ。何人もの女犯した○んちん、○んこの中によぉ」
言葉で責めながら、彼女の腰を抱え込んで、可能な限り奥へと挿入する。それでも腰は使わない。
「奥に‥はぁああっ‥奥に挿って来るぅ! 汚れちゃう‥奥まで汚れちゃう!」
汚されるというMとしての悦びと羞恥のあまり瑞稀は指を噛み、思わず膣を絞める。
「知らねぇ男の○んちん、こんな奥まで挿れちまって。淫乱女だな。よっぽど欲しかったんだな?
中に出されたらどうするんだ?」
「あんっ、ヤぁっ!」
言葉で責めている間も、オレは腰を使わず、瑞稀もオレの方を見ない。
「フフフッ、飲みてぇんだろ? 子宮が精液、飲みたくってウズウズしてんだろ?」
「違う。違います‥あううっ、そんな汚いモノ、飲みたくないぃ‥」
「そっか。なら、抜くぜ」
実際に半分まで引き抜くと‥、
「ダメっ! 瑞稀は店長の精液飲みたいです。瑞稀の子宮、店長の精液飲みたくって疼いてます」
顔を上げた瑞稀が、オレを見つめて言う。瑞稀がオレを店長と言ったこの瞬間に、プレイは終了。
瑞稀が好きなのはレイプされて、強引に○んちんを突っ込まれるところまでで、そこから先は
わざわざプレイの形で続行する必要はない。
瑞稀がちゃんとおねだりしたので、半分まで引き抜いたモノをまた根元まで押し込んでやる。
「あうっ!」
振り返って見ると、閉めた筈の部屋のドアが少し開いている。
「いるんだろう? おいで」
そう言うとドアが大きく開いて、Tシャツ一枚にノーパンの真理恵が現れる。
真理恵はドアのところから、オレが瑞稀をレイプするのをずっと覗いていたのだ。
無断で覗いていたわけではない。オレが呼んだのである。
というのも、これが彼女にとって処女を喪失する前に、セ○クスをしている男に汚してもらえる最後の機会なのだ。
そう、オレがこの合宿中、次に抱く女は真理恵であり、それは喪失を意味している。
だから、もし処女でやり残したこと、処女でいるうちにもう一度してみたいことがあったら来るよう
予め真理恵に言っておいたのだ。
488 :
あ! :2006/01/23(月) 01:38:12 ID:2ep0uYKo
元店長さん書込ありがとうございます。
恭子ネタをお願い
元店長氏、いいよぉ!
恭子ネタでお願い
492 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 09:41:51 ID:xKde0z5U
元店長さん、恭子以外も宜しくお願いします。
元店長は恭子スレが好きなんですね。
「やあん、店長ぉ」
いきなりの訪問者に瑞稀は恥じらい、声を漏らす。だが、もっと恥ずかしがっていたのは真理恵の方だった。
真理恵は今までオレと瑞稀のセ○クスを見たことがない。調教の関係にあることは知っているし、
ク○ニとかフ○ラとかは見ただろうが(よく覚えてない)、セ○クスは一度もなかった。
にも関わらず、初めて見たのは瑞稀がレイプされるところ。
真理恵達、店に来る娘にとって瑞稀は優しいお姉さん的存在である。
その優しいお姉さんが無惨にもレイプされる‥力任せに服を剥がされ、拒み暴れる躰を貪られて、
最後に挿入され諦めて大人しくなるところまで、しっかりと覗き見たのだ。
それは真理恵のMっ気を強烈に刺激し、一瞬本気でレイプでの処女喪失もいいかも‥と思ったらしい。
大切に守ってきた膜を拒みながらも、淫らな欲望と圧倒的な男の力によって引き裂かれる。
その時の陵辱感、そして喪失感を想像しただけで、真理恵のMはたまらなく疼いた。
「瑞稀さん、いやらしい。Sさんのあんなに太くて大きいの根元まで飲み込んで‥」
つながった部分を覗き込むようにして、真理恵が瑞稀を辱める。
「あうっ、見ないで‥恥ずかしい‥」
ヒクヒクッと瑞稀の膣が痙攣してオレを絞めつける。
真理恵の言葉責めに感じたのか、感じたように装って絞めたのかはわからないが‥。
「どうしてほしいんだい、真理恵ちゃん?」
トロンとした瞳の真理恵に声をかけると、彼女はTシャツを脱いで全裸になる。
「あぁ‥」
処女なのに女が欲しくてたまらない男、それどころか女に性器を挿入して膣の感触を楽しんでいるような男に
肌を晒している自分の無防備感に感じてしまい、真理恵は声を漏らす。
「汚して下さい。処女の真理恵に、いやらしくて汚らわしいコトいっぱいして下さい。」
残念ながらここから先は詳しく書けない。後のエピソードとかぶる可能性があるからである。
簡単に書くと、オレは瑞稀とセ○クスをしながら、真理恵の処女の躰を貪ったのだ。
調教が進んでいる真理恵は大胆だった。彼女はどんな恥ずかしい言葉を吐こうが、卑猥なポーズをしようが、
淫らな行為をしようが、オレに軽蔑されなければ、襲われて処女を奪われないことを十分わかっている。
オレはそんな真理恵の躰を弄びながら、瑞稀の膣に中出しして、さらに萎えたものを真理恵に奉仕させ、
それで彼女の股間の柔肉と処女を汚しながら硬さを取り戻してから、再び瑞稀の奥へ挿入したのだ。
処女を交えての3Pで合宿初日は終わった。
そして合宿二日目。
オレ達は午前中、近くの観光地へ行って遊び、別荘へ戻って昼食を済ませ‥そして、午後は別荘の
プールで泳ぐことにした。
水着は恭子とドライブへ行った時と同じ、乳首と乳輪、そして○んこが隠れるだけの超ビキニである。
背中から見ると、完全に紐だけで何も隠していないヤツだ。
それを前の晩、オレにたっぷり汚された真理恵から、まだ生乳を見らたことのないさやかまで、
全員が着ているである。
処女六人の大胆な超ビキニ姿‥調教しているから見られる光景であり、また彼女達にしてみれば
調教されているからこそ安心して男に見せられ(視姦してもらえ)、Mっ気を満たすことが出来る姿だ。
それをプールサイドのデッキチェアに座って眺めるオレはノーパン‥つまり全裸だった。
隠す必要がない。ココにいる全員、さやかですら、オレの股間にあるモノを既に見ているのだから。
オレは彼女達の挑発的な姿を見て、思う存分勃起した。オレが勃起させるコトによって、
彼女達は見られているコトを実感し、雄のムキ出しの性欲を感じることが出来るからだ。
夏の陽差しのせいとまでは言わないが、集団心理‥みんなでやれば恥ずかしくない‥というのがあって、
かなりみんな大胆にMとしての快感を貪った。
彼女達はオレの前でしか絶対に出来ない卑猥なポーズや、尻振りをして、男に視姦される悦びに酔ったのだ。
強烈な太陽の光の下、処女が挑発するように腰をクネらせたり、乳房を揺らしたりするのはかなり官能的である。
特にまだオレの前で尻を振ったことのないさやかが、恭子達をマネてTの字に紐がかかっただけの
蒼い尻をぎこちなく振ったのには‥振り方は卑猥でも挑発的でもなかったが、感動した。
「Sさん、見て。もっと顔を近づけて、恭子のココ、よく見て」
恭子も椅子に座っているオレに69のように覆い被さる体勢になり、鼻先数センチの所で、腰を使って尻を
クイックイッと持ち上げるようにして、処女を隠した小さな三角の布を晒した。
「あぁ‥恥ずかしいカッコ見られてる‥Sさんの視線‥感じる‥あうううっ‥いいっ」
他の女の子も順番に彼女達が見られたいポーズや動作をして、欲情した男に視姦される悦びに酔った。
ひと通り終わると、いきなり全員ブラを外してトップレスになった。
まだ誰にも乳房を晒したことのないさやかも、オレが構えたカメラの前で、
「これからさやかは生まれて初めて男の人におっぱいを見てもらいます。まだ綺麗なおっぱい
Sさんのいやらしい目で汚してもらいます。Sさん、誰にも見せたことのないさやかのおっぱい、見て下さい」
台詞は誰か、綾佳にでも教えてもらって言わされている感じだったが、そう言うと
さやかはブラを外して乳房を晒した。
恭子並の白い乳房にピンクの乳輪‥夏の青空の下というのもあるのだろうが、オレは一瞬、
ヌードのイメージDVDを見ているような錯覚に陥る。それほど爽やかだったのだ。
オレはそんな初めて男に晒したさやかの乳房をファインダー越しに、たっぷり目で汚してやる。
陽差しが作る乳房の陰影や、勃起した乳首や乳輪のドアップ‥貴重な映像をしっかりと撮影した。
そう、これはまさに貴重な映像だ。どれだけの女性が男に揉まれる前、処女の綺麗な乳房の映像を
残しているだろう?
調教を受けている処女達は、全員録ってある。H抜きにして、処女のヌードもちゃんと録ってあるのだ。
実は後でこのプールサイドでも全員撮影したのだが、いちいち描写出来ないので、割愛させてもらう。
ちなみに恭子に関して言えば、プールサイドでの数ポーズと全裸でプールを泳ぐ様子を撮影させてもらった。
話を戻そう。トップレスになって、しばらく勃起したオレに見られるMとしての悦びを堪能した彼女達は、
思い思いにプールに入って泳いだり、プールサイドで体を焼き始めた。
体を焼き始めた娘は、すぐにビキニの下も取って、全裸になる。
合宿に参加した彼女達の身体には水着の痕は残らない。彼女達は水着の痕のないその身体を見るたびに
この夏を全裸で過ごしたこの日のことを思い出し、羞恥の甘い疼きに身を委ねるのだ。
オレはビデオカメラを持たせた撮影係の恭子を連れて、彼女達の間を巡り、いつものように調教する。
それもただの調教ではなく、合宿に来た記念に全員の調教を一段階進める。
つまり、みんな、瑞稀と真理恵以外の娘のまだ手をつけていない初めてを一つずつもらうのだ。
当然、恭子を撮影係にしたのも、調教目的である。他人の行為を見ることも十分調教になる。
オレが他の娘達にどんなことをしているか恭子は知っているし、既に生まれて初めて生セ○クス‥オレと
真希とのセ○クスを見ている彼女には他の娘の調教をじっくり見せてもいい時期だ。
まあ、それに真理恵が処女喪失の撮影の手伝いに恭子を指名したこともあった。
それまでにカメラの使い方に慣れてもらわなくては困るのだ。
ちなみにカメラは借りものを含めて三台あって、一台を彼女達に貸していたのだが、後で調べたら
とんでもないモノが映っていた。
元店長さん、GJ!!!!
ほんとにほんとに恭子ネタをよろしく
500
やっぱいいわ!!
頑張っとくれ、元店長氏!!
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:16:19 ID:ahw8Bt+t
27氏どこいった?
雑音がうるさいからこの際blogにしましょ
なんと真理恵からさやかまで処女の娘全員がこの別荘の様々な場所で、全裸になってオレを誘う様子、
処女を奪うよう懇願する様子がオレ目線っぽく撮影されていたのである。
台詞やポーズが妙にオレのツボを突く‥例えば調教経験の浅いさやかにはポーズは普通だが濃いエロ台詞を
言わせて、喪失間近の真理恵には「ほしいの」程度の短い台詞のみを連呼させ、大胆なポーズをさせる。
どうも変だと思ったら、撮ったのはオレの好みを知り尽くしている瑞稀だった。
恭子のモノはオーソドックス(?)にリビングに全裸で佇むところから始まっていた。
直立したまま、指で肉弁を開いて、
「Sさん、恭子の処女もらって下さい」
ここから性器を露出させるようなポーズが次々と映し出される。尻を突き出して指で開いたり、
ソファに片足を乗せて大股開きを下から撮ったり、ガラスのテーブルの上での四つん這いをバックから撮ったり、
さらにガラスのテーブルに性器を密着させて、それをガラス越しに撮影したり‥。
性器に密着したガラスが汗か愛液かわからないもので曇ったのには、かなりオレも興奮した。
そうしながら、台詞を次第に濃くして、
「あぁ…恭子の子宮にSさんの精液飲ませて。いやらしく勃起したお○んちんで飲ませて下さい。
臭くて濃い赤ちゃんの種、まだ男の人を知らない恭子の子宮にいっぱい撒き散らして下さい」
台詞の内容はいつもと変わらないが、オレの前よりもスラスラ言えてしまっているのは、
撮影しているのが同性の瑞稀だからなのだろう。
これと同様のものが、処女全員分、シチュエーションを変えて撮影されていた。
話を戻そう。オレは恭子を連れてプールサイドでの調教を始めた。
処女の調教の場合、前夜の真理恵のようにセ○クスしている男に処女を汚される‥みたいな
特殊な状況でもない限り、オレに他の女の子が絡むことはない。
恭子と真希の同時調教でも、順番に調教するだけで、二人が絡んだり、二人が同時に
オレと絡んだりはしない。
それはここでも同じで、このプールには全員がいたが‥例えばオレがプールサイドにさやかを寝かせて、
蒼い性器に舌を這わせていても‥実際そうしたが、みんな見て見ぬフリで絡んで来ることはない。
陽の光が降り注ぐ中、女の子達が水遊びをするすぐ脇で、互いに全裸で肉の悦びを求め合う‥
開放的かつ無軌道な行動がいかにも夏っぽくて、オレも彼女達もいつもより興奮した。
オレはその様子を全て恭子に記録させた。みんなが見て見ぬフリをしている中、恭子には目の前で、
時にはズームさせドアップにして見せつけたのだ。
自分がどれほどスケベな男の前で股を開いて、まだどの男にも見せたことのない性器を
無防備にも晒したのかわからせるために‥。
そうやって恭子に見せつけるようにオレは処女を調教し、彼女達の初めてをもらう。
例えば、最初にプールサイドで調教したさやかの場合は、
「これからさやかはお○んこにキスしてもらいます。生まれて初めてお○んちんにキスしてもらいます。
さやかの処女欲しくってたまらない、ヨダレを流したいやらしいお○んちんにキスされるところ
見て下さい」
その告白を恭子に撮らせてから、さらにさやかにM字開脚させ、シゴいて先端に溢れるぐらいに
粘液を溜めたオレのモノがさやかの○んこに密着するところ、肉弁や肉芽を擦り上げるところ、
そして粘液がオレとさやかの性器の間でツーッと糸を引くところを接写させた。
撮影を始めてすぐに、恭子はこれが自分に対する調教でもあることに気づいた。
今、撮影しているのは過去の自分なのだ。
さやかに続いて、綾佳の初乳揉みを同じくプールサイドで、智佳はプールの中で初乳揉みを
撮影したのだが、撮っていると恭子の中で彼女達と同じ初めてをオレに捧げた時の快感が蘇った。
(真理恵と雪菜は恭子よりも調教が進んでいて、これからの調教のネタバレになるため撮影させなかった)
さらに綾佳達よりも調教が進んでいる恭子は、これから彼女達どんなことをされて、どんな風に
汚されていくかを知っている。それを想像すると恭子のMっ気は疼いた。
特に上記したさやかのシーンを撮影した時は、たまらなかったらしい。
調教が始まったばかりで、「お○んこ」と言うのも恥ずかしければ、この男を悦ばせる尻振りも
まだ出来ないさやか。今なら引き返せる、まだキレイな躰のままでいられる。
だが、もしさやかが本当にMなら、あの太い先端を押しつけられたら終わりだ。
この男はMとしての快感をドンドンとさやかの中に注ぎ込み、彼女は汚される悦びに
目覚めてしまうだろう。
「あぁ‥Sさん、ダメ。さやかちゃん、汚れちゃう。いいの? さやかちゃんの処女、
汚されちゃうよ?」
この声は実際に恭子が撮ったテープに記録されている。
ここまでオレの調教を受けた恭子にはもうわかる。これからさやかの性器で受け止める○んちんは
彼女の処女膜を破って膣に挿ることは決してない。
しかし、もし見えないMとしての処女膜‥それを貫かれることによってMは、恥辱・陵辱される
悦びに目覚め、貫いた者を自分のMっ気を捧げるSと認め、従属する‥というモノがあるとすれば、
それを貫くのである(Sになら誰にでも従属するタイプのMは別)。
だから、挿入出来る絶好のチャンスなのにも関わらず、この男は挿入しないのだ。
従属した時点、つまりここでは、この男の醜く膨らんだ性器が、さやかの性器に触れた時点で、
彼女に最初に挿入する男は決まったも同然なのである(恭子にはそう思えた)。
元店長氏、GJ!!!!
乙華麗さんっす、元店長!
恭子ネタをよろしくよろしくホントに
ホントに待ってます
>>510 なんか同様のレスが幾つかありますけど・・僕のコトじゃないですよね?
既に恭子の撮影調教に入ってますし、
前の瑞稀と真理恵のシーンも後の恭子との話に絡んでますし・・。
元店長でした。
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 05:07:24 ID:NOqNdU7E
元店長氏のコトじゃねーと思うぜ
ちゃんと恭子ネタになってるし
27も待ってまーすy
いろいろ雑音あるみたいだけど、
頑張れ、元店長!
調教上、そんな重大な意味があるとは知らずに、さやかは股を開いて男を知らない性器に
卑猥な膨らみを押しつけられるのを待っている。
性に対する好奇心と、これで処女を失うことは絶対ないと安心しきり、無防備に股を開いて。
「ダメぇ。さやかちゃん、ダメぇ。そんなことしちゃ、ダメぇ」
調教を見せつけられ興奮し、Mのトロンとした目で呟く恭子だが、さやかは無視する。
オレに責められている彼女に、恭子が嫉妬していると勘違いしたからだ。
「Sさん、早く‥早くして下さい」
オレはわざとすぐに押しつけず、そのサマを恭子に見せることで意味を知っている彼女を
責めていたのだが‥。
さやかに促され、優越感に浸りながら、さらに彼女の股を大きく開かせ、指で花弁をも
開かせる。
そしてオレは腰を使って、充血してパンパンに膨らんだ先端をゆっくりと押しつけた。
太陽に照らされた柔肉が優しくオレの肉塊を受け止める。
処女膜を貫き、未使用の膣の感触を味わい、真っ新の子宮に精液を注ぎ込むのが大好きな肉塊を‥。
「あぁ‥」
さやかと恭子が同時に声を漏らす。さやかは羞恥から。
恭子はさやかが何も知らないまま、処女を捧げる相手を決められてしまったことに彼女の
Mっ気が疼いて、声を漏らした。
「可愛い顔して、さやかちゃんは何本のお○んちん、ココに挿れたんだい?」
「まだ処女です。そんなの‥触ったこともないです‥」
「なら、さやかちゃんは今、生まれて初めてのお○んちん、お○んこで触ってるんだ」
そんなことを言いながら、さらに○んちんをしごいては、先端に滲んだ粘液をさやかの
性器に擦り付ける。
自分がされた時にはわからなかったが、撮影している今の恭子にはその意味がわかる。
犬が電柱にマーキングするかのように、この男はさやかの処女が自分のモノであることを
主張するために、性器が滲ませる卑猥な粘液を塗りつけているのだ。
それをファインダー越しに見ているうちに恭子はク○トリスが疼いてたまらなくなる。
さやかと同じマーキングがもう既に恭子の処女に施されている‥そう思えば思うほど、
恭子の小さな肉芽は充血して疼いた。
しかし、疼きを癒すことは出来ない。オレは恭子に撮影中の自慰を禁じたからだ。
テープではそこでオレがさやかに耳打ちしている間があって、
「ホラ、言ってごらん。今、何されてるんだい?」
「当たってます。さやかのお○んちんが挿るところ、処女膜で塞がったところにSさん
のお○んちん、当たってます」
「絶対挿れないから、安心していいよ。さやかちゃんもいつかはココにお○んちん
挿れてもらうんだね。こうやって勃起してエラの張ったお○んちんでお○んこいっぱい
突いてもらって、先っぽから直接出来立ての精液飲ませてもらうんだね」
ここでまた、オレがさやかに耳打ちしている間があって、
「‥はい。さやかは‥これからお○んこに‥何本も‥お○んちん‥挿れてもらって‥
気持ちよくなります。中に‥いっぱい‥精液‥出してもらって、臭く‥て‥汚い
大人のお○んこに‥してもらいます」
羞恥のあまり、さやかは途切れ途切れに言う。いかにも言わされてます的な言い方で。
恭子にはわかっている。これはさやかに告白させて、彼女を羞恥責めしているのと同時に
恭子に聞かせているのだ。似た台詞を言った経験があり、いつか言わされている事と同じ
事をこの男がすると知っている恭子に‥。
「言っちゃダメ」と恭子が思う目の前で、意味もわからずに興奮するまま、さやかが
告白する度、恭子の身体を甘くて痺れるようなモノが走った。
当然、初めてをもらうだけではなく、オレはさやかをイカせ、続いて綾佳の初めてを
もらってイカせ、さらに智佳も初めてももらってイカせた‥。
その間、撮影しながらMっ気を刺激され続けていた恭子の精神状態が想像出来るだろうか?
揉まれる乳房、尖った乳首、処女○んこを這い回る舌、尻の谷間に押しつけられる勃起
○んちん、炎天下の排水溝への放尿、羞恥と快感に歪む処女達の顔‥そんなものを撮らされ、
さらにその間ずっと女の子達の言葉責めを聞かされる。疼きを癒すことを禁じられて‥。
炎天下の熱さと欲情とで意識は朦朧としているのに、恭子の身体は敏感になっていた。
カメラでこっちから撮るよう指示するため、彼女の躰に触れるたびに、
「あぁ‥」
恭子は甘い声を漏らした。オレがわざと胸とか尻に触れるせいもあるのだが‥。
言うまでもなく撮影する恭子も全裸‥これには撮られる娘を緊張させない目的もある。
異性の前で一人で全裸よりも、同性で全裸の娘がいた方がやはり女の子は安心するようだ。
「Sさん、欲しいです。して‥恭子にもして下さい」
他の娘の撮影を終え、みんなをプールに残して別荘に入るなり、恭子はヘタリ込んで、
オレにそう懇願した。
欲情しきって瞳は潤み、Mというよりは牝の眼で、目の前に反り返っている勃起を
見上げ、それに舌を這わせる真似をする。
まだ男性器の舌触りも知らなければ、精液にもまみれたこともないキレイな舌が勃起の
ほんの数センチ先で淫らにクネらせる。腰を突き出すだけで、先端が触れる距離だ。
勿論、オレはそんなこと間違ってもしない。だから、恭子、そして他の娘も安心して
○んちんの前でそんな淫らなマネが出来るのだ。
非処女ならこんなこと珍しくもないだろうが、オレが調教している処女達は全員勃起を
前にして舌をクネらせ、男を誘う経験をさせている。
何度も書くが、これも調教を受けているからこそ出来る経験だ。
まあ、こうやって夏の午後を男と全裸で過ごすこと自体、貴重な経験なのだが。
オレも未だに調教している娘達以外で、こんなスケベで気持ちの良い合宿へ行った処女には
出逢ったことはないし、そんな合宿が他にあるなんて話も聞いたこともない。
オレは興奮してSとして凶暴(暴力的ではなく、意地悪の意)になっていた。
というのも、処女の躰をこれだけ貪りながら、まだ一度も射精していなかったのである。
そして今、目の前には全裸で壊れかけるくらいまで欲情し、勃起の前で妖しく舌を
クネらせた恭子がいる。さすがにオレの魂胆は、もうお解りだろう。
この合宿で綾佳と智佳からは初乳揉みを、さやかからは○んこへの○んちんのファースト
キスを捧げてもらったオレだが、恭子からは初フ○ラを捧げてもらうつもりなのである。
恭子に初フ○ラを捧げてもらうために、彼女をここまで欲情させたのだ。
頑張れ、元店長!!
>512
510が言ってる『恭子』って
あんたの書いてるちんぽおまんこ娘じゃなくて深田恭子の事でしょ?
まあ判って誤読、曲解してるんだろうけど。
>521
元店長氏が書き込む度に「ホント」の数やレスの数が増えたりしてるから、
確認の意味で書いたんだろ、多分
>元店長氏が書き込む度に「ホント」の数やレスの数が増えたりしてるから
それだけアンタうざがられてるんだよ
わかった?元店長さんwww
雑音は気にしないで頑張れ、元店長氏!
元店長さん、誰もウザがってないから、気にすることないって。
ただの雑音だよ、雑音!
乙age
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 16:57:21 ID:+Vonzf59
528 :
あ! :2006/02/23(木) 01:27:56 ID:p94g0Lq6
元店長さん、精力的な書込感謝しております。
まずシチュエーションの設定がいいですね。女の子の不安が僅かに解消される独立した空間で相互に羞恥心を刺激され続ける甘美だけれど辛い合宿。
自分も相手にしてもらえるけれど、それ以上のことをしている同席の女子への嫉妬と、それによって引き出された競争心。
嬉しさとつらさの合間でどんどん女になる、恭子ちゃんを初めとした彼女たちのこれからは一体どうなるのか? 興味の尽きぬところです。
真冬なのに真夏の高原のイメージがくっきりと浮かんでます。やばいな。
続編お待ちしております。ではでは。
まずシチュエーションの設定がいいですね。女の子の不安が募る甘美だけれど辛い混浴露天風呂。
嬉しさと恥ずかしさの合間でどんどん晒しものになる、恭子ちゃんは一体どうなるのか?
興味の尽きぬところです。
真冬なのに真夏の温泉のイメージがくっきりと浮かんでます。やばいな。
元店長さん、おいらも続編お待ちしてるよーん
あの可愛い唇が開いて、オレのこの醜いモノを受け入れ、無垢な舌が絡んで奉仕する‥
それを想像すると今すぐに腰を突き出したい衝動に駆られるが、なんとか自制する。
この様子はオレが手持ちカメラで撮っていたのだが、ファインダーの中の恭子は欲情顔の
上目遣いでさらに舌を勃起に近づけ、クネらせた。
「舐めたいのかい? 恭子ちゃんはコレが舐めたいのかい?」
プルンっと先端を揺らすと、恭子は頷く。だが、それでは足りないことにすぐに気づいて、
「あぁ‥舐めたいです。恭子はSさんのいけないお○んちん、舐めたくて仕方のない
エッチな処女です。‥はぁんっ!」
言った途端、敏感になっている恭子の背筋を快感が駆け上がり、身体が火照った。
撮影でいつもより欲情し、抑制がきかなくなっているからこそ言える台詞だ。
普段の調教レベルでの欲情では、○んちん舐めたいなどと恭子は決して言わない。
恭子が普通に淫語を口にしているように思われるかも知れないが、勘違いしないでもらいたい。
これは調教しているオレに対してのみ言えるのであって、将来彼女を抱く男が現れた
としても、彼女は絶対言わないだろう。
「このお○んちんのどこがいけないんだい?」
「何人ものコの処女膜破ったお○んちんだからです。何も知らないまだキレイな
お○んこにいっぱい精液出したお○んちんだからです」
「恭子ちゃんはそれを知ってて、このお○んちん、舐めたいんだ」
「あううっ‥舐めたいです。下さい、Sさん」
ここで撮影場所がリビングへと移る。
そのシーンはソファに座ったオレの○んちんを、床に座った恭子が両手で持っている
ところから始まっている。
「それはなんだい?」
「これは恭子が初めてフ○ラチオするお○んちんです」
明らかに言わされた台詞を口にする。第一、恭子はフ○ラなんて言葉、知識としては
持っていても、絶対使わないだろう。
だが、オレが本当に聞きたいのはそんな台詞じゃない。
「それだけかい? それは恭子ちゃんが初めてフ○ラするためだけのお○んちんかい?」
恭子はオレが何を言わせたいのか、すぐに気づいた。これも普段なら絶対に言えない事。
しかし、彼女がすぐに思ったのは恥ずかしい、とても言えないではなく、ソレを言ったら
もっと気持ちのいい事、淫らな事をオレにしてもらえるのではないかという期待だった。
「‥はぁあ!」
さらにこの時、さやかの調教を見て、その刻印が自分の股間にあることを意識していた
せいもあって、恭子曰く実際に告白を促すように性器が疼いたらしい。
「ちゃんと言ってほしいんだ、恭子ちゃん。言って‥」
何を‥とはわざと言わない。
恭子は躊躇しつつも、決心したようにカメラを見ると恥ずかしそうに言った。
この時の言葉は恭子の素の言葉ぽくって、オレは好きだ。
「‥恭子は‥Sさんに‥処女を‥もらって‥‥もらいます。Sさんの‥女にして
もらいます」
続編ってか、続きありがとーん
マジで雑音あるけど、
頑張れ、元店長氏!
元店長氏、GJ!!!!
潤んだ瞳でオレをジッと見つめる。
「恭子ちゃん‥」
とうとう言ってしまった‥そう思うと敗北感、さらに躰の内側から沸き
上がる羞恥から、恭子のMっ気が疼いて疼いてたまらなくなる。
意外と思われるかも知れないが、恭子が言ってしまったと思ったのは、告白の前半
ではなく、後半の部分だった。
オレの女というのは、オレの恋人・彼女ではなく、自分の躰、Mを捧げる相手の意味で、
オレと調教を受けている娘達との間で使われている言い方である。
恭子自身、永遠に処女でいるつもりもないし、オレが自分の処女を狙っていることも、
とっくにわかっている。
だから、恥ずかしいのは当然にしても、いつかその台詞をオレに言わされる予感はあった。
けれど、オレの女にしてもらうというのは、言った恭子自身も驚いた台詞だった。
意味は前記のとおりであるが、さらに調教上、そこにはMからSへのプロポーズ的な
意味合いもあるのだ。
わかりやすく言い換えれば、私はあなたのモノになりますから、私のMを服従させる
御主人様になって下さい‥そう言ったのも同然なのである。
それを言えてしまうほど恭子は興奮していたのだろう。その証拠に次に言ったのが、
「あぁ‥お願いです、Sさんの好きなようにして下さい‥」
誘うような目線で、ソファに横たわり、無防備に躰を差し出す。
この調教合宿という異様な状況、ずっとファインダー越しに見せられ続けた綾佳達の痴態
‥事実、恭子は全身が疼いてたまらず、自分を見失うほどの異様な欲情状態にあった。
調教を受けているからこそで、普通処女では絶対に有り得ない事だ。
恭子の告白を聞いたオレも我慢出来なくなって、カメラを置くなり恭子を抱きしめた。
恭子の後頭部に手を添え、激しくキスをして、互いの舌を絡める。
この時は恭子も驚くほど積極的だった。
「んんんっ‥して。もっと‥いけないこと、恭子にして下さい」
「そうだね。恭子ちゃんはHなことされるの期待して、こんな所まで来たんだもんね。
じゃあしてあげるから、大きな声で言ってごらん」
「Sさん、恭子にとってもいやらしくて気持ちのいいこといっぱいして下さい!
恭子の処女、汚して下さい!」
別荘中に響き渡る‥は大袈裟だが、恭子は大きな声で告白する。
馬鹿馬鹿しいと思うかも知れないが、これだって立派な調教だ。
全裸で男に抱かれ、大声でそんな告白をした経験のある処女もそうはいないだろう。
暫くオレと恭子は舌を絡め、求め合った。
さっき初フ○ラについて告白させたが、それは暫く忘れてもらいたい。
今、恭子にそんなことをされたら、オレが自制出来なくなるのがわかっているからだ。
「恭子‥!」
背後で驚いたような声がする‥真理恵だ。
オレが恭子の調教を撮影してもらうためにココへ呼んだのである。
真理恵の喪失を恭子が撮影するのなら、恭子の調教は真理恵が撮影するべきだろう。
ただ真理恵にはココで撮影する相手が恭子だとは教えてなかったが‥。
この時まで、真理恵は話で聞いているだけで、恭子が実際に調教される姿を見たことは
なかった。
自分が紹介さえしなければ、今頃はまだ男に肌を晒してもいないだろう恭子が今、全裸で
肌に汗を滲ませた男と抱き合っている‥真理恵にとって大切な後輩が汚される姿は
それだけで彼女のMを刺激した。
ましてや真理恵はオレがどんなに汚れた男か、昨日の晩、オレが何をしたのか知っている。
瑞稀を何度も勃起で突き上げて昇りつめ、体液を流し込み、萎えたそれを真理恵に奉仕
させたのだ。
それも手や口ばかりではなく、処女であることまで使わせ‥何度も処女をもらってくれるよう懇願させ、
さらに未使用の性器を擦り付けさせ‥再度勃起し、真理恵のことが欲しくてたまらなく
なったオレはまたも瑞稀に突き入れ、彼女の奥に体液を吐き出したのである。
そんな男が今、自分の可愛がっている大切な後輩の唇と舌を貪っている‥股間のモノを
瑞稀に突き入れた時と同じ長さ、太さにして。
さらに恭子も積極的に舌を絡め、自ら汚れることを求めている。
繰り返しになるが、真理恵からしてみれば、それはゾクゾクっとMっ気が刺激され、
全身が痺れるような甘い光景だった。
さらにそれを見て調教の先輩でもある真理恵は、恭子の調教が順調であり、どの段階に
あるかまでも悟った。恭子がオレにされることは、真理恵が既に経験したことなのである。
「イヤ‥イヤあっ!」
声を上げたのは恭子ではなく、カメラを手に撮影を始めたばかりの真理恵だった。
これから何が始まるのか理解したのだ。実は真理恵も恭子の立場でそれをした経験がある。
その時はオレに言われるがままやっただけ。だけど、今はその意味も効果もわかる。
もし今それをされたら間違いなく自分は壊れてしまう‥真理恵にはその確信があった。
「イヤ‥ダメ‥変になっちゃう‥おかしくなっちゃいますっ!」
そしてそれ、恭子の調教であり真理恵の喪失前の最後の調教は始まった。
539 :
あ! :2006/03/04(土) 00:57:20 ID:S7KcRKGm
元店長さんGJ!
元店長氏、乙華麗!
541 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 01:26:15 ID:7uhZ3bIi
27氏ヤル気ないのかね〜?
期待裏切らんでほしいorz
元店長氏、GJです!!!!
オレがソファに座ると、恭子は膝の上に座り、背中をオレに預ける。
「あ‥」
尻に熱くて硬いモノが密着する。それは恭子がさっき告白した彼女の処女をもらい、
オレの女にするために使うもの‥そんなものに平気でノーパンの尻を押しつけている。
あまりの無防備さに恭子のMが疼く。
それに加えて今、目の前でカメラを構えている真理恵がそれに処女を捧げ、最初の精液を
子宮に注ぎ込まれることを知っている恭子は優越感に浸る。
この男が今、挿入したいのは真理恵ではなく恭子なのだ。そう思うと自分は女、そして
牝として真理恵より魅力的‥そう思われているような気がしたらしい。
恭子が重なるように座ると、オレは彼女を背中から抱きしめた。
そして恭子は真理恵の構えたカメラに向かって、告白を始める。
当然、真理恵が来る前、恭子にそう告白するようオレが頼んでおいたのだが。
「ねぇ、見て‥先輩‥恭子の事、見て‥裸で男の人に抱かれてる‥」
告白に合わせるように、オレは恭子の躰のラインに沿って指を這わせる。
肩から指先、脇から腰、さらに太腿‥恭子はウットリと目を細める。
「いやらしいでしょ? 恭子、こんなになっちゃった‥全部、先輩のせいです。
先輩、Sさんどんな人か知ってるのに恭子のこと紹介するから、こんなに汚されちゃった」
「あぁ‥恭子‥」
「触ってます‥Sさん、恭子の躰触ってます。まだ誰にも触られたことのない躰、
触ってます。はぁうっ‥ダメぇ‥」
目を細め、カメラに向かって挑発的に言う。
真理恵の喪失前の最後の調教‥それは恭子の調教の成果、自分のせいで大切な後輩が
どれだけ汚されたかをその目で確かめることだった。
後輩思いの真理恵にとって、恭子が汚れることはたまらなく彼女のMっ気を刺激した。
恭子がオレの前で全裸になっているだけで、気がおかしくなりそうなのに、これから
真理恵が恭子をオレに紹介したせいで彼女の躰がどれだけ汚されたか、直接告白され、
さらに実演して見せられるのである。
「言わないで、恭子。お願いだから‥あぁ‥イヤっ!」
そんなものを見て聞かされたら、真理恵は耐えられない。
それをされることを想像するだけで、全身が疼き、今すぐイカせてもらいたくなる。
それだけ恭子が汚されることは真理恵のMのツボにハマった。
「Sさんに汚されちゃう‥ううっ‥彼氏でもない人にこんなこと‥先輩、ヒドい‥」
台詞は全部恭子のオレに言わされてる風のアドリブだったが、面白いことに次第に
彼女がノッてきた。
というのも、本当に台詞のとおりだと思えば思うほど、陵辱感が増してよかったのである。
真理恵を責める言葉を言いながら、自分は本当に真理恵のせいでオレの毒牙にかかった
処女‥そういう自己暗示をかけたのだ。
後に聞いたところによると、そう思うとオレにただ触れられているだけでも
気持ちよかったらしい。
恭子の躰を撫でながら、彼女と舌を絡める。
「んんっ‥イヤ‥イヤあっ! 彼氏でもない人とこんな事してる‥あぁ‥男の人の舌
なんて舐めたことなかったのに‥いやらしいぃ‥んああっ」
そう言いながら大きく突き出したオレの舌を可愛い舌でペロペロと舐める。
「ねぇ、見て。先輩、ホラっ、見てぇ」
舌を離した恭子はまた背中をオレに預けるようにして、真理恵のカメラに躰の正面を
向ける。
「あぁ!」
真理恵が小さく声を漏らす。
見てと言わんばかりに晒した胸の上で、二つの乳房がオレの手で揉まれていたのだ。
恭子の両脇を通した男の手の中で形を変える恭子の蒼い乳房。
「揉まれてる。Sさんに胸揉まれてる。まだ誰にも見せたこともない胸、Sさんに
揉まれてる。先輩のせいです。大好きな人に捧げるために守ってきたのに‥
汚されちゃった。恭子の胸、汚されちゃった」
恭子の乳房が男に揉まれる‥真理恵からすれば、それは恭子をオレに紹介しない限り
有り得ないことだった。
紹介しなかったとして、この日までの間に彼氏が出来る可能性はないとは言えないが、
男子と出逢う機会の少なさや恭子の真面目さからして、まず真理恵には考えられなかった。
間違いなく今、恭子の乳房が男の手の中にあるのは、真理恵のせいなのだ。
そう考えると真理恵はMっ気が疼いて疼いておかしくなってしまいそうになる。
オレは恭子の乳房を揉み、さらに指先で既に硬く尖った乳首を愛撫する。
「はぁあ‥気持ちいい‥。わかる、先輩? Sさんにいっぱいいやらしく揉まれて
汚されて‥とっても感じるおっぱいにさせられちゃったの‥あうっ!
見て‥Sさん、乳首つまんでる。感じて硬くなった恭子の乳首つまんでる」
真理恵が見ると、恭子は白い乳房とは対照的な色が濃い目の乳輪、その中央の突起を
オレにつままれ、そしてイジられていた。
「あぁ‥恭子‥。ダメ‥もう、私‥」
とうとう疼きに耐えられなくなった真理恵は、片手でカメラ撮影しながら空いた手、
その指をスッと自らの股間へ這わせた。
546 :
あ! :2006/03/13(月) 23:22:28 ID:mL/UX9pL
元店長さん乙津!
でももう少し長いのが欲しかった。
言い換えれば続きが読みたいということになりますが。ははは。
次回の書き込みにも期待しております。
元店長さん、乙です
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 01:19:19 ID:DzlvGWpI
27氏はもう書く気はないのでしょうか?
私は27氏の初期の作品からのファンだったのでこんな形でサヨナラは残念です
僕も27氏の初期作品の大ファン。気ながに待ってます。
元店長氏、相変わらずGJ!!!!
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 09:02:41 ID:4yYz8PJO
元店長、プロの官能小説家みたい
保守あげ
オレは真理恵の一人Hは何度も見ているが、そういうシチュエーションでのプレイで
見ているだけで、実は真理恵が我慢出来ず、予定にない一人Hを自発的に始めたのを
目にするのは初めてだった。
以前にも書いたが、真理恵は真面目な生徒会長系の娘で、自制心も人一倍強い方だけれ
ども、それにも関わらず我慢出来ずに一人Hを始めたことからも、どれだけ彼女が興奮し、
乱れていたのかわかると思う。
真理恵が恭子の調教を見たことがないように、恭子も真理恵の調教を見たことがない。
オレの記憶が正しければ、お互い、オレの前で尻を振る姿を見たのも、この貸別荘に
来てからが初めてだろう。
それほどまだお互いの痴態を見たこともないのに、恭子の前で一人Hをしてしまう
‥それは後輩思いの真理恵としてはたまらない恥辱だったろう。
真理恵はトップレスで下も紐ビキニだけのほぼ全裸だったが、彼女は小さい布によって
唯一隠されている部分を指で擦り上げた。
「はぁ‥あ‥ヤ‥あぁ‥ヤ‥」
撮影した映像を見ると真理恵の切なさそうな声が入っている。
真理恵が自分自身を慰めている間も、オレは恭子の乳房を責めていた。
しっかりと弾力のあるちょっと硬め‥本当に青い果実という表現がピッタリ来る乳房である。
反応がちょっと鈍いところも、いかにも処女らしくて、オレを欲情させた。
それでも時々、ヒクンっと躰を痙攣させ、ちゃんと感じている反応も見せてくれる。
オレが恭子に耳打ちすると、
「先輩、オ○ニーしてる。恭子が胸、Sさんに犯されるの見て、オ○ニーしてる…。
見て、乳首勃ってる。犯されてるのに、恭子の乳首、硬く勃って、男の人欲しがってる。
先輩のせいで恭子の胸、こんなになっちゃった」
オレが乳房から手を離すと、乳首を勃てた恭子は腰の上からゆっくりと立ち上がった。
そして次に恭子は同じオレの腰の上に、今度は向かい合うようにして座った。
すると丁度、恭子の乳房がオレの目の前に来る。尖った処女の乳首がオレを誘う。
オレは舌を伸ばして、乳首を舐めるマネをする。
「あぁ、Sさん、舐めたがってる。恭子の胸舐めたがってる。まだ、誰にも舐められた
ことないのに。ダメです‥イヤぁ‥」
当然、嘘である。一週間前、恭子の無垢な乳房と乳首の上をオレの舌が這い回り、それは
唾液にまみれて汚れたのである。
恭子は生まれて初めて、勃起した乳首から唾液が乾いた時のあの匂いをさせたのだ。
これは二度目‥だが、真理恵を興奮させるため、恭子はアドリブでそう言ったのだろう。
このウソは後で真理恵に明かすことになるが、どうでもいいことなのでそれは省略する。
オレはゆっくりと丹念に恭子の乳房、乳首を愛撫して、快感を注ぎ込みながら、その間も
舐める仕草を続ける。
「はぁあああっ‥そんなにしたら、あっ! あんっ! 先輩、欲しがってる‥恭子の胸、
Sさんの舌、欲しがってる。‥舐めて、Sさん。誰も舐めてくれない恭子の胸、舐めて下さい」
そう言いながら、恭子はオレの舌の届く距離に自ら乳首を差し出す。
「下さい‥あぁ‥Sさんの舌、早く。お願い‥欲しい‥Sさんの舌、欲しいのぉ」
恭子が乱れているのにはわけがある。実は彼女がこの合宿で一番期待していたのが、オレに
再び乳房と乳首を舐めてもらうことだった。
前回、舐められたのが、さらに乳首舐められながら性器を責められたのが、あまりにも
気持ちよく、羞恥心をかき立てられて、よかったのである。
要するにハマってしまって、どうしてももう一度オレにしてもらいたかったのだ。
オレは舐めるマネをやめると、恭子の両手を取ると彼女の左右の乳房に押し当てる。
オレが乳房を揉むようにその手を動かしてやると、恭子も意図がわかったようで、
「はあっ‥Sさん‥舐めて下さい‥恭子の胸、欲しがってる‥Sさんの舌、欲しがってる」
そう言いながら、自ら乳房を揉み始める。挑発的に‥のつもりのようだが、揉み方が
ソフトで自慰っぽくリアルな分、逆にあまり挑発的には見えなかった。
無理もない。全裸で男に跨り、下腹部に勃起を押し付けられたまま、乳房をまさぐる
なんて初めての経験なのだ。
オレは恭子の蒼い尻を優しく撫でて感触を楽しみながら、彼女の痴態を眺める。
そして眺めながら、恭子の処女を独占している優越感に浸る。
今、オレの勃起の根元と恭子の処女膜との間、ほんの数センチ。恭子の腰を一度抱え直す
だけで挿入出来る状況だ。それを恭子はわかっていて、身を任せているところがオレの
S心を刺激する。
恭子の二つの尻の山を充分に堪能したオレは、さらにそれをグッと大胆に割って、谷間に
指を這わせた。ツーッと這わせた指先がまさに蒼い蕾、恭子のア○スを探り当てる。
指先であくまで優しく愛撫し、時々羞恥心を煽るようにチョンチョンっと突っつく。
間違っても、穴に指を押し込んだりはしない。恭子は乳房を揉みながら、
「ぁあぁぁ‥先輩、触られてる。Sさんにお尻の穴‥恥ずかしい‥。これも先輩の
せいです。先輩がSさんに紹介しなかったら、恭子のお尻の穴、まだキレイなまま
だったのに」
恭子の告白に真理恵もたまらなくなったのだろう。撮影しながら片手でビキニを脱いだ。
元店長氏、乙華麗!
558 :
あ! :2006/03/29(水) 05:20:56 ID:rfgacZn7
元店長さん、乙彼です。
いよいよ盛り上がってきましたよね。
真理恵ちゃんの処女喪失描写、期待してます。この物語の中では、最年少(?)の真希ちゃんの喪失シーンが最初に描かれたわけですが、真理恵ちゃんの喪失シーン(以前台詞だけちょこと描写されてましたが)に繋がるのかと思うとゾクゾクします。
期待してますので是非続編を(早めに)書き込んでくださいね。ではです。
559 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 11:31:11 ID:lMtkVH12
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 09:34:26 ID:zXZKURxx
27氏頼む来てくれ!
元店長氏、GJ!!!!
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:58:01 ID:cyUZ8Dll
ここいらで27氏登場!
さすがにもういいだろ、27とか言ってるヤシ
いい加減、空気読めよ
空気読めないのは元店長も同じだろうw
さらにオレは永遠にオレ以外の男に触れられることのない、恭子の処女の尻の谷間、
そしてア○スの感触を楽しむ。
こんな可愛くて蒼い尻の間に、オレの醜い性器を収めるオレだけの場所がある。
オレの精液を捨てるためだけの場所がある。そう思うと勃起が疼いてムズかゆくなる。
とはいえ、恭子に乳房を揉ませたままにも出来ないので、オレはゆっくりと彼女の乳房に
顔を寄せる。
恭子に自ら乳房を差し出させるようにして、
「あぁ‥恭子の胸はSさんだけのモノです。他の人には絶対許しませんから、まだ男の人に
舐められたことのない胸、いっぱい舐めて下さい」
そう言ってから、真理恵を見て、
「先輩のせいで舐められちゃう。誰にも舐められたことのない胸、Sさんのいやらしい
舌で汚されちゃう」
「あぁ‥Sさん、ダメ‥」
口ではそう言ってるが、真理恵は自分のせいで恭子が汚れるのを待っている。
オレは真理恵によく見えるように舌を伸ばし、そして恭子の乳首に触れた。
わざとらしいぐらいに舌先をいやらしくクネらせ、恭子の乳首を優しく舐める。
クチュクチュと音を立て、テカりが出るように唾液を乳首に塗りつける。
「ヤぁ‥汚れちゃった‥先輩のせいで、恭子の胸、汚れちゃった」
実際には舐められたのは二度目‥でもこの時、恭子は初めてのような錯覚に陥ったらしい。
「恭子‥あうっ!」
「ちゃんと撮って。真理恵ちゃんのせいで、何も知らない綺麗な恭子ちゃんがどんなに
汚れたのか、ちゃんと見てあげるんだ」
自分を責めながら、Mとしての快感を貪る真理恵。あまりに気持ちいいのか、時々カメラを
降ろしそうになる彼女を注意して、オレは恭子の乳首に吸い付いた。
勃起した乳首を吸って、唇でコネ、ほんのちょっとだけ甘噛みする。
当然、その間も片手で、オレの舌に汚されるのを待っているもう一方の乳房を愛撫していた。
オレの大好きな硬めで張りのある、いかにも蒼い果実っぽい乳房だ。
乳首を舌先で転がしながら、反対の乳首も指でコネてやる。
「あうっ! ん‥んんっ‥‥あ‥」
本当に舐められるのを待っていたようで、ここまで汚される自分を演じていた恭子だったが、
オレと目が合うと素が出て、恥ずかしそうに目を逸らした。
オレはさらに汚されている感が出すために、よく見えるよう大きく舌を突き出し、ペロペロと
恭子の乳房を全体的に舐め上げた。
「こうされたかったんだろ、恭子ちゃん? 処女なのにおっぱい、こうやってオレに
いやらしく舐めてもらうの期待してココまで来たんだろう?」
恭子はイジメられっ娘顔でコクンっと頷くが‥それで許すつもりはない。
「ちゃんと真理恵ちゃん(カメラ)に向かって言うんだ」
告白を迫るように今度は反対の乳首に吸い付き、新たな快感を注ぎ込む。
「あうっ! 恭子は‥Sさんに胸、舐めてもらうの期待してココへ来ました。恭子の
おっぱいはSさんの舌が大好きです。これからはSさんが好きなだけ舐めて下さい。
恭子が嫌がっても構いませんから無理矢理舐めて下さい」
いつもの期待してます告白を真理恵に向かって言わせる。
「恭子ちゃんは襲われるのが、好きなんだね」
「ヤあぁ‥」
正確には襲われるではなく、男に性欲のハケ口として躰を汚される事が、恭子には
たまらなくよかった。
調教の成果、そしてオレの思惑どおりに、恭子は今や自分が処女であることを楽しんでいた。
元店長です。
店舗拡大の都合により、ちょっとお休みします。
必ず戻って来ますので、暫くお待ちを・・。
意味不明
元店長、GJ&早いお帰りをお待ちしております
元店長氏、乙です。
無理しないで、自分のペースで書いて下さい。
572 :
27:2006/04/25(火) 11:49:51 ID:ztjMYtNV
「ちゃんとね、その部分にお湯をかけてしっかりあらわなきゃだめだよ」
「あ、は、はい・・・。じゃぁ・・・」
恭子ちゃんは意を決してタオルを湯船のヘリに置きました。
遂に男性5人のまえですっぽんぽんの姿をさらしてしまいました。
片膝を立てて湯船のヘリに座り、すこーしずつゆっくり足を開いていきました。
開いていく足に合わせてすこしずつ恭子ちゃんの黒々とした毛が男達にさらけ出されていきます。
「おお、丸見えだよ・・・。」
男達はそのお湯にぬれてつやつやと光った恭子ちゃんの恥ずかしい毛に釘付けになっています。
少しだけ足を開くと、恭子ちゃんは桶にお湯をすくって、ぱしゃぱしゃっと股間にお湯を掛けていきます。
この状態で手であらわなきゃならないの?!ほんとに!?
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして股間に空いている方の手を持っていくとごしごしと股間をこするように洗い出しました。
「ふふふ、そうそう。そうやってしっかりあらわなきゃね」
首謀者の男がにやにやしながら言いました。普段はテレビの中でしか見れない現役アイドルの擬似オナニーに
男達はもう湯船から出られない状態になってしまっていました。
573 :
27:2006/04/25(火) 11:50:23 ID:ztjMYtNV
こ、これでいいよね・・・。恭子ちゃん、桶を置くとまた湯船に入ろうとしました。
「だ、だめだよ!」
男の1人が急に気づいたように恭子ちゃんを制止しました。
「え?ま、まだ、だめですか??」
恭子ちゃんすがるような目つきで男の方を見ます。
「そ、そうだよな。ま、まだ一番、汚いところ洗ってないし」
「そうそう。俺たちもちゃんと洗ってはいったん出しな」
男達は堰をきったように口々に話し始めます。
「あ、あの・・・、い、一番汚いところって・・・」
恭子ちゃんが顔を真っ赤にして一番近くにいた男に聞いてしまいました。
「そ、そりゃぁ、ねぇ」
「そうそう」
男達はにやにやしながらもったいぶっています。
「ど、どこですか・・・・」
「そりゃ、後ろでしょ。後ろ」
「え?うしろって・・・・」
「おしりに決まってるじゃない!」
男達は満面の笑みを浮かべながら恭子ちゃんのすっぱだかの身体をなめるように見ています。
ふふふ、この子、なんでも言うこときいちゃいそうだし、いっぱい恥ずかしいことさせちゃおうぜ。
574 :
27:2006/04/25(火) 11:50:53 ID:ztjMYtNV
「お、おしりですか?」
恭子ちゃん、びっくりするように男達に聞きました。
そ、そんなとこまでちゃんと洗わなきゃならないの・・・。
「そうそう、もちろんだよ。大腸菌がお湯に入ったらだめだからね」
そ、そんな・・・おしりを洗おうと思ったら・・・。
自分の姿を想像して恭子ちゃんはよりいっそう頬がほってってくるのがわかりました。
「おしりはどうやって洗ったら・・・。」
恭子ちゃんは恐る恐る聞きました。
男の1人が勝ち誇ったように答えました。
「さっきみたいにね、湯船のお湯をすくってそこで洗ってくれたらいいよ!」
「は、はい・・・・」
恭子ちゃん、仕方なくさっきと同じ体勢に戻ると、すくったお湯を背中かから掛け始めました。
「あー、だめだめ!そんなんじゃ!ちゃんとお湯かけられないじゃないか!」
男達はすぐ制止しました。
「えっ、こ、これじゃ、だめですか?」
「それじゃ、ちゃんとお湯掛からないでしょ!ちゃんとこっちに後ろを向けて、ちゃんとお湯を
かけなくちゃだめだよ!」
男の提案に残りの男達はおおっ、と歓声にも似た声を上げました。
そ、そんな、そんなことしたら・・・。おしりまで見せちゃうことになっちゃう・・・。
でも、そうしないと入れないし・・・。もうさっきから見せちゃってるんだし・・・。
575 :
27:2006/04/25(火) 11:53:11 ID:ztjMYtNV
「わ、わかりました・・・・。」
恭子ちゃんはくるりと湯船の方向に背中を向けました。
恭子ちゃんのほどよい肉付きのやわらかそうな背中から、あるかないかのくびれ、それから続く
まん丸のお尻が男達の目に丸見えになりました。
昼の明るいひかりのなかで、恭子ちゃんの丸い大きなお尻から深く入ったお尻の割れ目のなかまで
覗けそうです。
恭子ちゃんは湯船のへりに両膝をつくと、腰をひねるようにして桶にお湯をすくいました。
男達のごくっという生唾を飲み込む音が聞こえます。
ああ、やっちゃうのね・・・私・・・・。
恭子ちゃんは両膝をついた状態で肩幅くらいに足を開くと、くいっと背中をのけぞらせてお尻をぷりっと突き出す格好になりました。
何度も写真集でやってきたのと同じポーズです。
しかし今回はいつもと決定的に違います。
いつもは付けているはずの水着をまったく身につけていず、まんまるのお尻を丸出しにしてしまっていること、
その光景を見ず知らずの男達の目の前で恥ずかしげも無くやってしまっていることでした。
足を開いてしまったこととお尻を突き出してしまったことによって、恭子ちゃんのお尻タブが微妙に開いてしまっています。
白昼の日差しに照らされて、恭子ちゃんのふかーいお尻の割れ目の中がもう少しで覗けそうになっています。
股の間からはぬれそぼった恭子ちゃんの陰毛も覗けてしまっています。
「お、お、み、見えそうだ・・・」男の一人がつい口に出してしまいます。
「み、みえちゃいました・・・?」恭子ちゃん消え入るような声で聞き返してしまいます。
「うーん、そのままじゃちゃんと洗えてるかか良く見えないからもうちょっと腰をつきださないとねー」
首謀者の男がにやにやと笑みを浮かべながら恭子ちゃんに指示します。
「こ、こうですか・・・・」
576 :
27:2006/04/25(火) 11:54:07 ID:ztjMYtNV
「こ、こうですか・・・・」
恭子ちゃんは限界まで膝を開いて、背中をのけぞらせてぷりっとお尻をさっき以上に突き出します。
それにつられて恭子ちゃんのぶあついお尻タブがよりいっそう開いてしまい、だんだんと日差しをその影になっている部分に受け入れてしまってきました。
お尻の真ん中の部分、まっしろいお尻の中でちょっと茶色がかった部分が少し覗いています。
「そうそう、その状態でね、お湯を掛けてごしごし洗ってね」
「は、はい・・・」
男がまたそういうと、恭子ちゃんはすくったお湯をゆっくりおしりに掛けていきます。
掛けられたお湯は恭子ちゃんのまっしろな肌をすべりおち、なんとか影になっているお尻の割れ目にゆっくりと流れ込んでいきます。
恭子ちゃんあまった方の手で撫で回すようにお尻を洗っていきます。
「こ、これでいいですか・・・」
恭子ちゃんが許しを請うようにおそるおそる、男達に聞きました。
「だめだよ。それじゃ、全然あらえてないじゃない。ちゃんと割れ目のなかまで指を入れてあらわないと!わかってるでしょ?」
一番恐れていた指摘をされました。
「そ、そこまでしなきゃだめですか・・・・」
「当たり前じゃない!そこが一番汚いんだから!」
男達は口々に叫ぶように指摘しています。
「もう、しょうがないなぁ。その体勢じゃあらいづらいでしょ。僕がお湯掛けてあげるから、ちゃんと中まで開いて洗うんだよ!」
そういうと一人の男が恭子ちゃんのすぐ横まで来ると、恭子ちゃんが持っていた桶を奪い取り、恭子ちゃんのお尻にむかってじゃばじゃばとお湯を掛け始めました。
「ひっ!」
と声にならない叫び声をあげると、「わ、わかりました、ちゃ、ちゃんと洗いますから・・・・」
27氏来てたー。ありがとう。どんどん書いてください。
27氏、ひさびさに乙です!
会話が多い文体がまたいいデス。
読んでるうちに、セリフが自然と恭子ちゃんの声になってくるのがまたイイ。
元店長のようなハードさは無いけど、独特のユルーイ感じが逆にリアル。
恭子ちゃんならこういうしゃべり方するだろうなーってところがウケるし。
27氏の面目躍如デスね。
続き待ってます!!!
グッジョブ
580 :
27:2006/05/02(火) 05:23:11 ID:seHOMnEl
恭子ちゃん顔を真っ赤にして下を向いたまま小さな声で答えました。
お湯を掛けていた男は恭子ちゃんが下を向いているのをいいことに、無言で男達を手招きして近くに呼び寄せます。
男達は顔に卑猥な笑みを浮かべながら音をたてないように恭子ちゃんのすぐまわりに集まってきました。
恭子ちゃんのお尻のほんの数十センチの距離に顔を並べるような形です。
「さ、さ、はやく洗ってね」というとまたばしゃばしゃと恭子ちゃんのお尻にお湯を掛け始めました」
「は、はい・・・」消え入るような声で恭子ちゃんは答えると、ゆっくりと両手をお尻の方に伸ばしました。
ほ、ほんとにやっちゃうのね。。私・・・。知らないおじさんたちにお尻まで見せちゃうのね・・・。
片方の手で片方の尻タブをゆっくりと引っ張るように開きました。
さっきまでかろうじて影に隠れていた部分に太陽の光が差しました。
「お、おお」男達がごくりとつばを飲み込む音まで聞こえそうです。
恭子ちゃんのまっしろなゆで卵のようなまん丸のお尻。その真ん中に肉厚の尻タブによって出来た深いスリット。
そしてそのスリットの途中、わずかに茶色く変色した部分があらわれると、そこからいくつもの放射状のシワシワに囲まれた肛門、深田恭子のお尻の穴が男達にさらされてしまいました。
その本来隠されていて絶対人の目には晒されないであろう部分をこれ見よがしに見せびらかせているような格好になってしまっています。
「ほらほら、ちゃんと手であらってね」
「は、はい・・・」
581 :
27:2006/05/02(火) 05:24:21 ID:seHOMnEl
もう片方の手をゆっくりおしりの割れ目に近づけていきます。
み、みんなにみられちゃってるのね・・・。
指をおしりの割れ目に這わせて、ゆっくりと上下させます。
「ちゃんと中心まできちんとあらわないとだめだよ」男達はにやにやと指示を出します。
「ちゅ、ちゅうしんですか・・・」
恭子ちゃん、素直に自分のおしりの中心に指を止め、ゆっくりとゆびで洗い出しました。
「そうそう、ちゃんと、シワの間までね、ちゃんとあらうんだよ」
「は、はい・・・」
アイドル深田恭子がおじさんたちの前で自らお尻を開きながら指でアナルをいじっています。
もちろん恭子ちゃんの肛門から続く一番恥ずかしい部分、柔らかい毛に覆われた大陰唇まで昼の光に照らされて丸見えになっています。
。
キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
27氏最高!
続きカムカム!
585 :
あ! :2006/05/08(月) 00:00:39 ID:VXBdMSHf
27さん頑張れ!
元店長さんの書込が暫くないことに落胆しているものです。販路拡大が至上命題なんでしょうね、忙しくて大変かと思いますが頑張ってください。益々の書込を期待しております。
587 :
あ! >586殿:2006/05/09(火) 04:36:51 ID:TpN7SEH7
cf.568
と思っていたら568は「店舗拡大」ですね、「販路拡大」じゃなかった。失礼しました。
588 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 23:57:24 ID:TYIw4Tpj
あげ
589 :
27さん頑張れ! :2006/05/24(水) 01:56:34 ID:l6HdJ4L4
元店長さんの書込が暫くないことに落胆しているものです。あいかわらず店舗拡大が至上命題なんでしょうね、忙しくて大変かと思いますが頑張ってください。益々の書込を期待しております。
できることでしたれば、今週中に新たな書込を頂けると嬉しいです。
お仕事も頑張って、はやく期待作あげてくれるといいですね。ではでは。
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 02:15:13 ID:uDRE6X2Q
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 03:35:21 ID:LLt3QdoO
あげ
お久しぶりです、元店長です。
って、回想録の中の店長さんも、実はとっくに出世して元店長なんですが‥。
あ、いえ、勿論、裏設定ですよ。勿論‥。
いろいろありましたが、そろそろ復活します。
とりあえず、本日は開店のご挨拶でした。
一番恭子を感じさせている要因、それは彼女がまだ処女であることだ。
殆どの女の子が股間に男を導き挿れる穴を開けられてから覚える肉の悦びを、まだ男と交わった
ことのない躰に注ぎ込まれている‥その事実がたまらなく恭子のMを刺激するのだ。
処女なのにこんな淫らなことをされている‥そう思えば思うほど、恭子は感じた。
言い換えれば、処女でなければ、恭子は恐らくこれほど羞恥や陵辱を感じなかっただろう。
そういう意味において恭子は自分が処女であるコトを他の同年代の処女より楽しんでいたし、
身悶える程の気持ちよくて、とても淫らな経験をしていた。
繰り返しになるが、処女は自分が処女であることをもっと楽しむべきだと思う。
処女でも恭子達のように、乱れるぐらいHで気持ちのいいことは出来るのだ。
オレが恭子の乳首を口にふくんでいると、
「あぁ…Sさん、舐めてる。口の中で恭子の乳首、舌の先で転がしてる」
恭子が実況中継して撮影している真理恵を責める。
オレはそれでいいと合図する代わりにネチャネチャと舌を乳首に擦り付けた。
さらにオレは恭子に両手で乳房をグッと寄せさせ、彼女の目の前で舌を出して
ペロペロと両乳首を舐める。
「ふあんんんっんっ!」
「いいよ、恭子ちゃん…ドンドンいけないスケベな娘になっていくね」
「あんんんっ…恭子のこと、もっともっといけない処女にして下さい」
台詞としては陳腐だが、恭子はこの台詞をオレの腰の上でプルンプルンと自ら乳房を
揺らしながら言ったのである。
勿論、これも恭子が自分が処女であることを楽しんでいるからこそ出た言葉だ。
「何をしてるんだい、恭子ちゃん?」
「胸揺らしてます。Sさんがいやらしい気持ちになるように、処女のおっぱい
揺らしてます」
「そうなんだ。それなら、こっちの方がもっといやらしいよ!」
オレは恭子の腰を抱え込えるようにすると、グイグイっと腰、正しくはオレの両太股
で突き上げた。
それまで横だった恭子の乳房の揺れが縦揺れへと変化する。
「あ…んっ…あ…」
恭子は肩の力を抜くと、怯えと諦めが入り混ざった羞恥の眼差し、イジメられっ娘の
眼でオレを見ながら蒼い乳房を揺らす。
「あぁ…どんどんいやらしい気持ちになっちゃうよ。恭子ちゃんもいつかお○んこ
にお○んちん挿れられて、そうやっておっぱい揺らすんだね」
恭子の表情から、彼女が妄想しているであろうことをオレはそのまま言葉にする。
そして同時にオレが何を妄想しているか恭子に教えてやる。
恭子はもっと見てと言わんばかりに身体を反らして胸を強調し、無防備に股を開く。
だが、皮肉にもオレの屹立した肉塊が、恭子の一番見てもらいたい部分を隠してしまう。
「あぁ、嬉しい‥嬉しいです‥」
硬くなった肉塊を見て、オレの欲情度合いを察した恭子が声を漏らす。
「思い切り揺らしてごらん。恭子ちゃんもいやらしい気持ちになれるから」
一瞬ためらうが‥プルプルプルッ!
本当にそんな音がしそうなくらい、オレの腰の上で思い切り激しく恭子は乳房を揺らした。
「は、恥ずかしい‥」
男の腰で突き上げられながら、上体を思い切りクネらせ乳房を揺らし、痴態を晒す。
オレは恭子の初めての処女の渾身の乳房揺らしを目で犯し、しっかりいただく。
当然、これもオレに調教されているからこそ出来る体験だ。
それを意識させるようにワザと、
「なんていやらしいんだ、恭子ちゃんは。こんなこと、本当はココに太い穴開けられ
てからすることなんだよ」
オレは恭子の股間に手を滑り込ませ、性器にチョンチョンと触れる。
「はうんっ!」
恭子の躰がヒクンと痙攣する。そろそろ彼女も見られてるだけでは我慢出来なくなる頃
だろう。
乳房を揺らすのをやめた恭子の肉芽に人差し指一本で触れ、イジってやる。
すぐに恭子はイジリやすいよう、撮影しやすいように股を開き、躰を後に反らし気味に
して性器を晒す。
「ん‥ん‥んんんっ‥」
快感にヒクヒクッと目を細めた恭子は真理恵のカメラが来るのを待って、助けを求める
ような目になって、
「先輩、見て。恭子の処女、男の人にイタズラされてる。男の人の指で汚されてる。
これも全部先輩のせいです。本当ならまだ綺麗な恭子の処女‥やあっ! イジってる。
恭子のク○トリス‥あぁ‥いい‥気持ちいい。ハアハア‥恭子は‥先輩のせいでお○
んこイタズラされるのが大好きな処女になりましたぁ‥」
そしてカメラはまた恭子の股間へと戻り、割れ目の中のク○トリスをコネるオレの指の
アップになる。
さらにオレは指先を花弁の間に潜り込ませ、下からすくい上げるように何度も擦る‥と、
恭子の蒼い性器が男を受け入れようと、懸命に分泌した愛液が糸を引く。糸と言っても
ほんの1、2センチだけだが。
わかっている恭子は言葉で真理恵を煽る。
「やあっ! ‥濡れてる。先輩、恭子は処女なのにお○んこ濡らして期待してます。
処女なのにお○んこ濡らして準備してます」
「なんの準備をしてるんだい?」
「お○んちん挿れてもらう準備してます。太くて硬くていやらしいお○んちんで処女
膜破ってもらって、セ○クス出来るお○んこにしてもらう準備してます。いっぱいお
○んこ突いてもらって、最初の濃くて臭い精液、子宮に飲ませてもらう準備してます」
一瞬、理性がフッ飛びそうになる。
恭子はこの台詞をオレの腰の上で、それも勃起の前にしてM字開脚しながら言っている
のだ。
しかし、勘違いしてはいけない。恭子は挿入してほしいわけではない。
恥ずかしい台詞を言って、辱められたい‥ただそれだけなのだ。
けれど、今、間違いなくこの処女の膣の入り口は他の誰でもない、オレだけを受け入れ
るための愛液で濡れていた。
そして、恭子はカメラ目線で
「お願いです。誰ももらってくれない恭子の処女もらってください」
理性が飛びそうになっているオレにはつらい台詞だが、この辺りの台詞はオレというより
は、むしろ真理恵に聞かせるためのものだ。
案の定、オレよりも先に真理恵が我慢出来なくなった。
あの恭子が、それも全裸で開脚し、勃起した男を前にして処女をもらってなどと言うなん
て、真理恵には考えられないことなのである。
そして、恭子がそんなスケベな娘になってしまったのは自分のせいだと、自らを責めた真
理恵はMっ気が疼いて疼いてたまらなくなり、遂には恭子の撮影をやめてしまった。
「真理恵は明日、処女を卒業します。真理恵の最後の処女、よく見てください」
GJ!
元店長さん、おかえり〜!
乙華麗!!!!
祝・復帰!!!
597で復帰記念にage忘れたので、ageておきました
自演乙
元店長氏、丘襟
602 :
高橋名人:2006/06/20(火) 13:16:33 ID:G6kyBaxA
4月から再びドラマ「富豪刑事」がはじまりました。「今回は前回以上に過激に
いくからね」とは言われてたんですけど最近人気が落ち気味だったからこの辺で
視聴率取れるドラマに出て存在をアピールしなきゃと思ったんです。だけどだけど
まさかあんな辱めを受けるとは思ってませんでした・・
初日現場に行って前回との違いにすぐ気がつきました。スタッフさんも共演者さんも
男性ばっかりで女性が恭子しかいないんです!それだけならまだいいんだけど
男性のトイレはあるんだけど女子トイレがないんです。まさか男性のトイレになんて
入れません。そんなこと知らずに朝ジュースをいっぱい飲んできちゃった恭子が
尿意に震える姿を男性のみなさんがニヤニヤ笑ってみています・・
すると監督さんが近づいてきました。「恭子ちゃんこれが衣装なんだけど」
衣装は普通のドレスでした。よかったーと思っていたら信じられない言葉が
「早速着替えて。あ、ちなみに恭子ちゃん下着着用は禁止ね」
下着着用禁止?恭子はわけがわかりません。おびえていると急に監督さんが
恭子の胸をギュッ!!とつかんできました・・
新作は、ほぼ毎日更新!常時1000枚以上の在庫!
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604 :
高橋名人:2006/06/20(火) 13:26:04 ID:G6kyBaxA
「何するんですか!」恭子が抗議すると監督は怒ってしまいました。
「規約違反だ!恭子ちゃんブラジャーをつけてるじゃないか!最近の若い子は
立ち振る舞いがなってないんだよ、椅子に座る時も足をだらしなく広げたり。
ノーブラノーパンで過ごせばきちんとした生活態度が身につくんだ!」
そう言いながら監督は恭子のスカートもめくろうとしてきます。
恭子は怖くなりました。だってその日は緊張でオシッコがちょっとだけもれちゃって
汚いから現場に来る前にパンティーを脱いでたんです。そして予想通り恭子のスカートは
めくられて裸の下半身がその場の全ての男性に晒されました。
「へえ・・さすが恭子ちゃんいい心がけだね・・」
「こいつはじめっからノーパンだ!!」周りの男性が品のない言葉で私をはやします。
「あふううう・・」恭子恥ずかしすぎてその場にへたり込んでしまいます。
「よし!恭子ちゃんの女優魂に俺たちも答えなきゃな!!最高のドラマにするぞ!
まず恭子ちゃんの同僚刑事が犯人を尋問するシーンだ、みんな恭子ちゃんをおさえつけろ!」
「やめてえ、やめてくださ〜い!」男性の力にはかないません。恭子あっという間に裸にされてしまいました。
お、富豪ネタで新作。高橋名人がんがれ。27氏もマイペースでがんがれ。
ニューフェースがんばれ。27氏も待ってるよ。
おーっと、元店長さん、戻ってたのか! 頑張れ!
新人さんも頑張れ!
…けど、新人さんといい27さんといい、その「〜ました」って変わった
書式、このスレの流行りなの?
書式って...低学歴?一人称ね。
変だったけど月野(だったか?)また投下しにこないかな
>>608 だから「〜ました」系の書き方
そもそも27さんのは一人称じゃないし…
>609同意
月野、このスレでの毛色の違いっぷりがなんとも言えない。
好きだなぁ。
記録したテープだと、そこで恭子に代わって、四つん這いになった真理恵の尻と性器
の映像になっている。
疼いて撮影出来なくなった真理恵を逆に恭子に撮影させたのだ。
明日、喪失前にたっぷり最後の処女姿を撮影する予定なので、あまりここで撮影する
意味はないのだが‥。
「明日、真理恵先輩はこのお○んちんに処女を捧げます。処女膜破ってもらって、臭い
精液流し込んでもらいます」
そう言って煽りながら、恭子はオレの肉塊と真理恵の性器とのツーショットを撮影する。
「あうううっ‥Sさん、下さい。真理恵にSさんの下さい。あぁ‥欲しい。早く、
早く真理恵にSさんだけの穴、開けて下さい。真理恵をSさんの女にして下さい」
真理恵は腰をクネらせ、尻を振ってねだる。
この台詞は真理恵が自らのMっ気を刺激して快感を貪るために言ったものでも、オレを
興奮させるために言ったものでもない。
真理恵は本気でそれを懇願したのだ。真理恵の性欲に支配された眼を見ればわかる。
だが、オレはあっさりと無視する。
今更急ぐ必要もないし、なにより忘れてならないのは、今は恭子の調教中なのだ。
真理恵もそれはわかっていて、今度は尻を突き出したカッコのまま、大胆に自分自身を
慰め始めた。
放っておいても、後輩を前にしての(さっきから撮影しながらこっそりしていたが)
初の一人Hをオレに捧げる‥それだけで真理恵のMっ気は満たされる。
お気づきかもしれないが、一人H以外にも真理恵が恭子の前で晒していないモノは幾つ
もあるが、それは全て明日晒して、オレに捧げてもらうつもりだ。
「ああっ! 先輩がオ○ニーしてる。あの真面目な真理恵先輩が恭子の前でオ○ニー
してる」
ちゃんと見ていることがわかるよう、恭子が言葉で責める。
台詞としてはワザとらしいが、こうやって口に出してやることにより、真理恵も恭子の
視線を感じることが出来る。
言葉責め含めて調教全般に言えるが、合意の上なのでワザとらしいぐらいが丁度いい。
さすがに合意の上で以外の調教は、ただの一度もしたことはないし、興味すらないので
全くわからない。
「やあっ! 見ないで、恭子! あぁ‥見られてる。欲しくなってるトコ、恭子に
見られてる」
言葉で真理恵を責めた恭子だったが‥実際の先輩の痴態を前にしてそれ以上何も言えなく
なっていた。
恭子の中では調教されていることを知り、さらにこの合宿へ来た今でも、真理恵は一人H
など決してしない真面目で清らかな先輩なのである(ここへ来てからイロイロ目にして、
恭子の真理恵像は崩れかけているが)。
そんな先輩が今、目の前で汚れていくようで‥恭子はショックでありながら、その一方で
清らかな先輩が汚されていく光景にMっ気が疼いてよかった。
それに気づいたオレはより恭子を興奮させるため、そしてそろそろ彼女の調教に戻るため、
陳腐ではあるが、単純で一番恭子のMを刺激する言葉を真理恵に言わせる。
「お○んこにお○んちん下さい。お○んこにお○んちん下さい。真理恵の処女お○ん
こに、Sさんのお○んちん下さい」
恭子的には先輩があんなこと言うなんて、真理恵的には恭子の前でそんな卑猥な言葉
を口にするなんて‥それは言った方にも、聞いた方にもかなりの効果があったようだ。
オレは恭子からカメラを受け取って立ち上がると、彼女を前に跪かせる。
すると丁度、真理恵が欲しくてたまらず、誘っているものが、恭子のすぐ目の前に来た。
恭子はそれを潤んだ瞳の上目遣いで見上げる。
「いけない娘だね、真理恵ちゃんは。こんなグロテスクな毒虫が欲しいんなんて‥」
真理恵は知っている。回想録では処女を蒼い果実に喩えたりするが、オレの調教を
いくら受けても、その果実はある程度は熟しても、決して完熟することはない。
完熟、即ちの女性としての性の悦びに完全に目覚めるためには、男の股間に潜む毒虫に
自らの蒼い果実を捧げなければならないのである。
傷一つない美しい蒼い果実を毒虫に捧げ、果肉を貪られて、醜い虫食いにされ、中に
たっぷりと毒を流し込まれる‥それを何度も繰り返して、果実は完熟するのだ。
つまり完熟した果実とは、虫食いの穴がしっかりと開き、虫が吐き出した毒液の臭いが
染みついた醜い果実なのである。
ちなみに真理恵に処女喪失のイメージを聞いたら、股間にある大切に守ってきた果物を、
男の股間に棲む毒のある虫に捧げる感じ‥そう言ったので、あえてこんな表現をしたが‥。
多分、今の真理恵と恭子の一番の違いは、これがわかっているかどうかだろう。
恭子はそれを知識として知っていても、実感としては全くわかっていない。
恭子自身は何も失うことなく、もっと気持ちのいい体験が出来ると思っている。
実際、調教途中なのでこれからも気持ちのいい体験をするのだけれども‥けど、
それ以上の快感を得ようとした時、調教している娘達はオレの毒虫に処女を捧げる。
誰からも強制されず、自らの意志で決めて。
「恭子ちゃん、触ってくれるかい?」
そう言うと、恭子は両手で包み込むようにして、先端に粘液を滲ませたモノに触れる。
「とっても熱い‥。ヤぁ‥Sさん、すごく欲しがってる」
手コキというよりは、感触や硬さ、長さを確かめるかのように勃起を愛撫する。
「ハアハア‥そうだよ。女の子が欲しくってたまらないんだ。だから、オレがどうに
かなっちゃう前に、恭子ちゃんに気持ちよくしてもらいたいんだ。してくれるかな?」
恭子は上目遣いのまま、コクッと頷く。そしてやっと待望の時が来た。
「手と口、どっちでしたいんだい?」
「口でさせて下さい。恭子にもSさんのお○んちん、舐めさせて下さい。恭子は処女
なのに、お○んちん舐めたい、スケベな娘です」
恭子は即答する。即答は興奮しているから、芝居がかった台詞は多分、言わされること
がわかっていて、予め頭の中で用意していたものだったのだろう。
だが、オレは何も言わず、構えたカメラで懇願する恭子を見下ろす。
今の台詞には決定的な一言、オレが恭子に言わせたい言葉が入っていなかったのだ。
恭子もそれはわかっていて、「言わなきゃダメ?」的な視線になり、さらにカメラから
眼を逸らして恥ずかしそうに、
「恭子に‥Sさんのお○んちん‥‥フ○ラ‥チオさせて下さい」
「恭子ちゃん?」
オレが促すと、恭子はイジメられっ娘顔のカメラ目線になって、
「恭子にSさんのお○んちん、フ○ラチオさせて下さぁい‥」
恭子の表情がオレのS心を満たす。
ここで一旦、カメラを止めて、オレはソファに座り、恭子には床へ座らせ撮影しや
すいポジションへと移る。
恭子の顔とオレの勃起のツーショットになる(オレ目線に近い)位置で(三脚を
使って)カメラを固定。
さらにオレの隣に尻突き出しポーズのまま、真理恵を移動させる。
「真理恵ちゃん、オカズにしてあげるよ」
ツルンっと真理恵の尻を撫でてやる。
すると真理恵はグッと背中を沈み込ませ、尻の桃を割って処女を晒す。
もう明日からはこの部分がオレのオカズとして使われることはない。
オレがオカズとして使うのは処女だけだ。
これからは真理恵の股間はオレの淫らな欲望、性欲を満たす肉の道具として使われ
るのである。
一方、恭子は頬を紅潮させたまま、肉塊を前にして座り込んでいる。
「じゃあ、恭子ちゃん‥」
そう言うと恭子はカメラを見て、反り返ったモノに手を触れて、
「恭子はこれから生まれて初めてフ○ラチオします。まだ処女の恭子が初めて
お○んちん舐めるところじっくり見て下さい。お○んこに挿りたくて、太くて
硬くなったお○んちん、しゃぶるところ見て下さい」
初めてを記録する時恒例の恥ずかしい告白をカメラに向かってさせる。
「しゃぶる」はどー見てもオレが言わせた台詞だけれども‥。
「恭子ちゃんが初めて舐めるお○んちんは、どんなお○んちんなんだい?」
「あ‥恭子が初めてフ○ラチオするお○んちんは、何人もの処女のお○んこに
挿ったスケベなお○んちんです。処女膜破って、まだ綺麗なお○んこに挿って、
精液で汚すのが大好きないけないお○んちんです」
ワザと口で言わせ、再認識させることで恭子の興奮を煽る。
そして恭子は亀頭に唇を寄せる。そして‥、
「Sさん‥大好きぃ‥」
小声で呟くと、恭子はパンパンに膨れ上がった先端にキスした。
「ん‥んっ‥」
さらに二度、三度と優しくキスすると、そこに滲んだ粘液をまるでリップクリーム
かのように唇に塗りつけ、自らを汚す。
「Sさん、汚れちゃった‥恭子の唇、汚れちゃったぁ」
617 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 00:50:51 ID:i0vshX2Y
うお〜待ってました。この場面!
元店長、乙!!
619 :
高橋名人:2006/06/25(日) 03:35:22 ID:Raq3V5M0
次のシーンに恭子の出番はなかったはずなのに裸にされ何でだろうと思ってたら
そこに四つんばいになるよう命じられました。男性の怒鳴り声の迫力に恭子逆らえず
ただただ言う事を聞いてしまいます。
すると恭子の頭の前とお尻の前で二人の男性が演技をし始めました。そうです、
監督さんが恭子を裸で四つんばいにしたのは人間テーブルの役にするためだったのです。
恭子の背中に灰皿が置かれ撮影がスタートしました。お尻側の刑事役の男性が
尋問で机を揺らして犯人を追求する演技をするフリして恭子のむき出しの恥ずかしい部分に
指をつっこんできます。
「ああんっ!」急にそんな所いじられて体を捩ってしまい恭子の背中から灰皿とお茶が
こぼれてしまいました。
「カット!ダメだよ恭子ちゃ〜んちゃんとやってくれないと。何年やってるわけ?」
「う・・だって・・だって・・こんな事されるなんて聞いてません!!」勇気を振り絞って恭子怒りました。
だけど・・「調子に乗るな!!」恭子蹴られて裸のまま床に転ばされました。
「おまえみたいなろくに演技もできない大根役者はそのスケベな体で視聴者の目を
楽しませてりゃいいんだよ!まったく・・」監督さんが恭子を立たせてお尻を叩いてきます。
「痛い!・・・うっうっ・・やめてください・・」「まったくでかい尻しやがって!そうだお前
次のちょっとよろしいですか?のシーン、口じゃなくてケツを手で広げたり閉めたりして
喋れよ」
620 :
高橋名人:2006/06/25(日) 03:47:25 ID:Raq3V5M0
「え・・い・・嫌です!お願いですそんな恥ずかしい・・」恭子涙が出てきちゃいます。
だって恭子お尻大きいのコンプレックスなんです。
「そんなに嫌か。じゃあ土下座しろよ」「え・・」「嫌ならケツで喋ってもらうけどな」
もう恭子に選択肢はないんです。恭子生まれて初めて土下座しました。額を冷たい床にこすりつけながら
教えられた言葉を言います。「恭子は・・あんなどうしようもない演技でも堂々と女優と言い張れる
恥知らずな女ですが・・それでもこの大きなお尻だけはとても恥ずかしいんです・・
どうかお尻で喋るのだけは勘弁してください・・」
「よし、ケツ振れ!」土下座したままお尻を何度も振らされます。
「よし、じゃあ今日は帰っていいぞ」「え・・あ・・ありがとうございます!」
監督さん許してくれました。とっても恥ずかしかったけど土下座してよかったです。
恭子さっきまで着てた服や下着は全て監督さんに没収されてしまったので衣裳部屋にあった
セーラー服で帰れと言われました。恭子ノーブラノーパンですーすーして不安だけど
スタッフさんに頭下げてスタジオ出て局も出てマネージャーの車に乗りました。
「何で帰したんですか?もっといろいろやってやればよかったのに・・」
「いきなり最初にやりすぎて悲観して自殺でもされたら厄介だからな。徐々に
骨抜きにするのさ。とにかく深田恭子は俺たちに全裸を晒した。写真もビデオも山ほどある。
もうあいつに逃げ場はないのさ。ま、とにかく明日のロケが楽しみだ・・」
元店長氏、GJ!
622 :
高橋名人:2006/06/26(月) 02:54:13 ID:VHI1T4M6
恥ずかしいことをされた次の日恭子はバイクの騒音で目を覚ましました。
「ん〜・・うるさいな・・暴走族さんかな?もっと寝たいのに・・」
恭子の今日のスケジュールは昼から友達とお買い物、夜から富豪のロケです。
昨日はいろいろと辛いことがあったから待ち合わせギリギリの時間まで寝て
嫌なこと忘れたいなと思ってたのにうるさくて目が覚めちゃいました。
そうしたら恭子の携帯が鳴り出しました。メールが届いたみたいです。
見てみたら「着替えて早く下に来い」と書いてあります。??誰からかわかりません。
こんな乱暴な言葉遣いの人恭子の友達にはいません。そしたら写メも届きました。
「・・・え?え!?何で?」そこには昨日全裸で取り押さえられた時の恭子の写真がありました。
つまりこのメールは昨日のスタッフさんから送られてきてて・・しかも下に来いって
まさかあのうるさいバイクの人たちがそうなの?
だとしたらぐずぐずしてられません。あのひどい人たちの事だもの、この写真をばら撒くとか言うに
決まっています。恭子そんな事されたら恥ずかしくて生きていけません。
恭子急いで着替えて下に行きました。やっぱり富豪のスタッフさんたちがバイクにのってます。
「おら、デカ尻恭子ちゃん、さっさとロケにいくぞ」「え・・だって今日のロケは夜からって・・」
「わかってねえなお前、それは女優としてのスケジュールだろ?今のお前は女優じゃなくて
ただの尻がでかい女奴隷なんだから。奴隷に休みなんてねーんだ。ご主人様が来いといったら
すぐ来るんだよ!」「そんな・・お願いです今日だけは休ませてください・・」
「ほう・・今日なんかあるのかよ」「お・・お友達と一緒にお買い物に行くんです・・
大切なお友達なんです・・今日だけは行かせて下さい・・」
(友達と買い物?こりゃ面白くなりそうだ・・)
初めてなのに、恭子が慣れているっぽく感じるかも知れない。
実は彼女、フ○ラについての指導、レクチャーを瑞稀に受けていたのである。
彼女に限らず、調教されている娘達は、いつの間にか先輩が後輩に基本的な奉仕の
方法を教えることになっていた。
だから、真理恵や真希も先輩に指導を受けてから、オレのモノをフ○ラしたのである。
その恭子のバ○ブを使っての練習、初バ○ブフ○ラの模様は瑞稀がしっかり撮影して
残っている。
戸惑いながらも恭子の唇や舌がバ○ブの上を這い回り、さらにそれをジュブジュブと
フ○ラするサマはかなり刺激的だ。
恭子と処女を卒業した娘達の調教用の使い込まれたバ○ブという組み合わせも、
かなりグッと来るものがあった。
まあ、オレの好みを知り尽くしている瑞稀が撮影しているせいもあるのだが‥。
「んぐぐぐ‥Sさん‥の美味しい‥です」とかわざわざ言わせてるし‥。
しっかり唇を汚した恭子は、またカメラを見て、
「これから恭子は生まれて初めてお○んちん、舐めます。恭子の舌がSさんの
お○んちんで汚されるところよく見て下さい」
そう言うとちゃんとカメラに映るよう大きく舌を出して‥ペロッと亀頭を裏の敏感な
部分から先端にかけて舐め上げた。
「うっ!」
躰の芯を快感が突き抜け、思わず声を漏らしてしまう。
舐められたのが、そんなに気持ち良かったわけじゃない。
あの恭子が、真面目で清純系美少女で欲しくてたまらなかった恭子がオレのモノを
無垢な舌で舐めている‥その事実が極上の快感だった。
キスした時同様に二度、三度と舐め上げると、手でシゴいて粘液を絞り出して、
「お○んちんの出した汚い汁で、恭子の舌汚してもらいます」
恭子はペロッと大きく舌を出すと、そこに膨張した先端を押し当てて、勃起ではなく
自分の頭を動かすようにして滲んだ粘液を塗りつけていく。
恭子の舌の感触と初物を汚している感が最高に気持ちいい。
しっかりと汚した恭子は舌を口の中へと戻すと、味わって、
「Sさんの味‥」
フ○ラは初めてでも、既に恭子はオレのガマン汁を何度も舐めている。
「恭子ちゃん、まだ処女なのに舐めたかったのかい、お○んちん?」
前記したように、この調教は自分が処女であることを楽しむためのものでもあるため、
処女を強調してやる。
「舐めたかったです‥ずっと、ずっと舐めたかったです」
そう言いながら、今度は淫らに舌をクネらせて、膨れた先端やクビレた部分に舌を
這わせた。わざとクチュクチュと音をたてながら‥。
膨れた亀頭が恭子の唾液でテカテカになる。
さらに裏の窪みをチョロチョロと舌先でくすぐるように舐める。
これらは全て瑞稀の指導を受け、練習した成果だ。
「ああ‥恭子ちゃん、お○んこ突くトコ舐めてる。いつか恭子ちゃんもその
部分で、お○んこの奥、いっぱい突かれちゃうんだね」
ちょっと変な台詞だが、これは恭子と明日実際にそうなる真理恵、両方を責める
台詞だったため、こうなってしまった。
オレの狙い、そして告白すればするほど気持ちよくなれることがわかっている
恭子は、
「んんっ‥突いてもらいます。いっぱい突いて、可愛がってもらいます」
舌先で円を描くようにして亀頭を舐める。
無論、恭子の股の一番奥を最初に突くのは、彼女が今舐めている部分だ。
「これから生まれて初めてお○んちんをお口に挿れます。恭子がお口の処女
奪われるところ見て下さい」
お口という表現は間違いではなく、恭子のアドリブだ。
恭子は勃起の先端に唇を押し当てた。オレは何気なくその後頭部にソッと手を添える。
それが恭子にはよかったらしい。やはり、Mとしては男にさせられてる感がほしかっ
たようだ。
そしてペ○スはゆっくりと唇を押し広げるようにして、
「ううっ‥いいのかい? 恭子ちゃんの口、処女じゃなくなっちゃうよ。本当に
いいのかい?」
そうやって言葉で恭子のMっ気を煽りながら‥ヌルッとオレのペ○スはクビレの部分
まで彼女の口内へと挿り込む。
「んんっ‥!」
恭子の口がヴァージンを卒業した瞬間だ。今日からこの可愛い口はオレを満足させる
ために使われるのである。
チュッチュッと吸うようにして恭子はフ○ラする。上手なわけはないが、吸い付いてくる
口内の初々しい肉の感触がたまらなくいい。さっきの舌と同じく初物を汚している悦びだ。
「あぁ‥恭子ちゃんが、オレのお○んちん、フ○ラしてる‥」
本来、真理恵が言うべきところだが、衝撃的な恭子の痴態に絶句しているため、代わり
にオレが見たままを言葉にして、彼女の羞恥心を煽る。
狙いどおり恭子はたまらない恥辱の中にいた。「今、男のモノを舐めている」‥そう思う
だけでどうにかなりそうな異常興奮状態で、何をしたかは覚えているけど、何を言ったか
までは覚えてないらしい。
「んっ‥んんっ‥Sさん‥恭子のお口で気持ちよくなって下さい‥」
頭を前後に動かし口内で勃起をしごきながら、時々亀頭を吸って、舌で裏を中心に舐め
回す‥ぎこちなく余裕のない分、初々しくていかにも処女にされている感があって
よかった。
しかし、これからじっくり恭子のフ○ラを楽しむ‥と、思ったら大間違いだ。
この合宿における恭子の調教課題は初フ○ラをさせることで、オレが彼女のフ○ラで
イクことではない。
調教自体、女の子がMとして気持ちよくなることが一番の目的なのだ。
つまりどういうことかと言えば、恭子の今の興奮状態が冷めないうちに、嫌悪感を抱く
よりも前に全てを終わらせなければならないのである。
いくらMだって、初めてのフ○ラなのに十分も二十分もやらされていたら冷めるだろう。
まあ、恭子の初フ○ラを捧げてもらっているのだから、イケないわけがないが、それで
もあまり時間はかけられない。
次もオレにしてあげたい‥そう思わせるタイミングで終わらせるのがベストだ。
だから、そのためにオカズとして隣に真理恵を置いていたのである。
「ああ、信じられないよ。恭子ちゃんが、オレのをフ○ラしてくれるなんて。‥いい、
とっても気持ちいいよ‥。その可愛い口で何本のお○んちん、フ○ラしたんだい?」
恭子に初めてを意識させて辱め、彼女の興奮が途切れないようにするための質問だ。
「んっ‥んっ‥初めてです。恭子は今、初めてフ○ラしてます」
恭子は先端の膨らんだ部分に吸い付き、舌で丁寧に舐め上げる。
「恭子ちゃん、本当にフ○ラしたかったんだね」
後で聞いたところによると、瑞稀からレクチャーを受けてからというもの、自分が
フ○ラする妄想が広がっておかしくなりそうになっていたらしい。
オレは恭子の頭を優しく撫でながら、反対の手で真理恵の尻に触れる。
すると真理恵は尻突き出しポーズのまま、オカズになるようさらに股を開いて、
オレが欲しくてたまらなかった処女を晒す。
高橋名人様、買い物はお台場で、Oバックで、マイクロミニの、
露出プレイをキボンしていいですか…?
ぬおおおおおおおっ! 元店長氏、GJ!
元店長、乙!!
元店長さん 乙age〜
気がつかなくってスマソ!
元店長氏、復帰してたんだ。
632 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 07:56:20 ID:SwOp6lkj
高橋名人様
(゚Д゚)マダ?
真理恵がずっと守ってきた処女‥明日、その部分に誰よりも先にペ○スを挿れら
れる。
こんな可愛い娘の子宮に思う存分精液を流し込める‥そう思うと陰嚢に溜まった
精子達が外へ出ようと暴れ始める(ような気がする)。
いや、そればかりではない。これから真理恵は他のオレに処女を捧げた調教中の
娘達同様、欲求不満になると学校帰りにオレのもとへやって来て、制服のままショ
ーツを下ろして挿入をせがむのだ。
それもこの生徒会長系真面目少女の真理恵がである。
気分が高揚して、真理恵の処女から眼を移して股間を見れば、オレのをフ○ラして
いるのは恭子‥この状況でイクなというのは、オレには酷すぎる話だ。
恭子のフ○ラがまだまだぎこちなくて上手くないというのは、もはや関係ない。
「あうっ! ダメだ、恭子ちゃん。気持ちよすぎる‥イっ、イっちゃいそうだよ」
興奮状態の恭子は夢中になって‥これまで頭の中で描いた妄想を実践するかのよう
にフ○ラしている。
「ハアハア‥汚れちゃったね、恭子ちゃんのお口‥」
恥ずかしいことに恭子につられて、ついお口と言ってしまう。後でテープを確認して
気づいたことなのだが‥。
「まだ‥です。Sさんの精液で‥恭子のお口、汚して下さい」
上目遣いで先端をペロペロと舌で舐め上げながら、
「恭子のお口は最初にお○んちん、挿れてくれた人のモノです。精液で汚して
くれた人のモノです。だから口の中に出して下さい」
ここで再び真理恵による撮影になって、
「恭子はこれから初めて精液を飲みます。Sさんの精液飲んで、キレイなお腹の
中汚してもらいます」
隣にいる真理恵も当然、初フ○ラの時、しっかりオレの勃起から直接最初の精液
を飲んだのである。
あくまでこれは最初の口内射精と精飲をもらうためであって、毎回飲ませている
わけではない。オレもその体液がとてもマズイものであることぐらい知っている。
ただ、Mだけあって、それを「一滴もこぼすんじゃないぞ」的に飲まされるのが
好きな娘も多い。
とにかく調教を受けている処女の娘達の体内に最初に入り、内臓を這い回ったの
は間違いなくオレの精子なのである。
「Sさん、恭子に精液飲ませて下さい。まだ処女だからお○んこで飲めない
精液、お口で飲ませて下さい」
M目線でオレを見つめながら、愛おしそうにプリンと膨らんだ先端を舐め回し、自ら
頭を動かしてフ○ラする。
「いいんだよ、それで。恭子ちゃんは処女だから無理する必要なんかないんだ。
でも、いつか恭子ちゃんもお○んこで精液飲むんだね」
「飲みます。太くて硬いのお○んこの奥に入れてもらって、出来立ての精液飲ませ
てもらいます」
そう言わされて、オレが真理恵の性器を見ているのに気づいたのだろう。
「Sさん、恭子の処女、オカズにして下さい。処女なのにフ○ラチオしてるいけない
恭子のあそこ、オカズにして下さい」
恭子はオレを押し倒すようにソファの上に横にさせると、オレの顔に跨り‥つまりは
69の体勢になって、射精を促すように性器を晒す。
だが、恭子の初69をもらうのは今日ではないのでイジったり、ク○ニしたりせず、
眼で犯すだけに止める。
「あっ‥ああ!」
性器に視線を感じた恭子が声を漏らす。
処女の初フ○ラ+目の前に未使用のお○んこ‥恭子が欲しくなってたまらなくなって、
ペ○スがヒクつき、さらに肉棒の中で精子が外へ出ようと大暴れする。
「Sさんイキそう‥。恭子、飲まされちゃう。Sさんの精液、濃くて臭いの飲まされ
ちゃう」
真理恵がフォローの言葉責めで、恭子の危機感を煽る。
この時、69の体位だけれども、恭子の尻があったのは、オレの首の下、胸の上の辺り
だった。それを見た真理恵は、オレの顔を跨ぐと腰を下ろした。
オレの顔の真ん前で先輩後輩の処女○んこが競演する。
オレを誘う二つの蒼い性器。同時に二人の処女を独占しているという優越感がこみ上げ、
その無垢な躰に挿入したくてたまらなくなる。
さらに‥「ねぇ、挿れて」と言わんばかりに真理恵は腰を下ろすと、処女の肉弁をオレ
の顔、鼻から口へかけての位置に密着させる。
さすがにこれにはオレも我慢出来なかった。
「恭子ちゃん、イク‥イクよっ!」
オレは立ち上がるとさっきのように恭子を床に跪かせ、頬張らせる。
すぐに真理恵も横に移動して、恭子の最初の口内射精、自分のMを捧げる男の精液を
飲む瞬間を撮影する。
「Sさん下さい。恭子に精液飲ませて下さい。まだ綺麗な恭子の中、汚して下さい」
舌で裏を擦り、吸い上げる。
「ああ‥イク! ちゃんと飲むんだよ」
ソッと恭子の頭に手を添えると、ゆっくりと股間の緊張を解いて、こみ上げる快感に
身を任せる。
そして‥オレはほんのついさっきペ○スの感触、舌触りを知ったばかりの無垢な処女の
口内に容赦なく射精した。
元店長さん、乙age!
おつ
おつ
元店長氏、GJ!
27氏カムバック!
>>640 俺も27氏のが一番好きだ。
なんか見たことある文体だけどね。
俺も、このスレにハマッタのはパート1の27氏がキッカケです。
27氏の大ファンです。
27さんと似たような小説ないっすかね?
「ああっ!」
ペ○スを通ったオレの白濁した粘液が続けざまに勢いよく、恭子の口内へと解き放たれる。
「んっ! んんんっ!」
恭子はペ○スを放すことなく、いつかオレが孕ませる女の子宮へ流し込むのと同じ粘液を
しっかりと口で受け止める。
処女なのにペ○スをフ○ラして、そのまま口内射精される‥たまらない恥辱が大きな快感と
なって恭子を飲み込んでいた。
「まだ飲んじゃダメだよ。舌でお○んちん、キレイにするんだ」
口内で恭子の舌がペ○スの先端に触れて、キレイに粘液を舐め取る。
「こぼさないように‥」
オレはゆっくりと恭子の口から少し萎えた肉棒を引き抜く。
「恭子ちゃん、口を開けて。ちゃんと精液が入ってるところ見せるんだ」
恭子は口を開けると、前歯の裏側に溜まった白濁した粘液を晒す。
「わかるかい? 今、恭子ちゃんの口の中をたくさんの精子が這い回って
るんだよ」
「ふうんっ」
今、口の中には男がペ○スから吐き出した種がある。恭子を孕ませるには充分過ぎる
ほどの種が。なんて卑猥なのだろう‥まだ自分は処女なのに‥。
そう思うと陵辱感が際限なく高揚し、恭子は喘ぎ声を漏らす。
「舌で口中に広げて、隅々まできちんと汚すんだ」
恭子は舌を使って、精液を口の中に広げ始める。口を開けさせたままにして、オレは
舌の動きを真理恵に撮影させた。
「汚したかい? ちゃんとオレの種で処女のお口」
録画したテープで確認したのだが、たしかにオレはここでもお口と言っていた。
喋れない恭子は頷く。
「本当に飲んじゃうのかい、オレの精液? それ飲んだら、本当にオレの女になっ
ちゃうよ。いいのかい?」
実際には精液飲んでも、処女○んこに○んちん挿れても、オレの女になるわけがない。
大切なのは何回そう意識させるか。何度も意識させることで、MはSに身も心も捧げ
るようになり、本当にそうなることを願うようになるのだ。
だから調教においては「処女」と同じ、意識させるという意味で、オレは「オレの女
になる」も多用していた。
「あ!」
オレは撮影している真理恵を引き寄せると、背中から抱きしめて乳房を揉む。
「オレの女になったら、もっといやらしいこと、いっぱいされちゃうよ。それ
でもいいの?」
恭子の調教を見て、既に躰が敏感になっていた真理恵の躰を甘くて淫らな快感が
走り抜ける。それでも真理恵は恭子を撮り続ける。
オレは乳房から腕を下ろすと、真理恵の股間をまさぐる。未貫通の性器の敏感な部分
指先で擦りながら、
「真理恵ちゃんみたいにお○んこに、お○んちん挿れられちゃうかも知れないん
だよ」
そうなることを望んだのは真理恵であって、オレではない。オレが絶対奪わないこと
はこの合宿に参加した誰もが知っている。
真理恵の性器は懸命に愛液を流し、オレに侵入されるのを、MとしてSに征服させる
のを待っている。
「んっ! あんっ!」
オレの指先が紡ぎ出す快感のあまり、真理恵の躰が前屈みに折れそうになる。
「Sさん、見て下さい‥」
恭子はそう言うと‥コクッと一気にオレの精液を飲み干した。
無垢だった恭子の体内に最初の精液が入った記念すべき瞬間である。
お約束どおりに、恭子はムセて咳き込んでしまったが‥。
「これで恭子はSさんのモノです。これからも恭子のこといっぱい
可愛がって下さい」
「ハアハア‥イ、イキます、Sさん。あぁ、イっちゃいます。先輩、恭子はお○んこ
舐められてイクいけない処女ですぅ」
恭子がオレの精液を飲んで、時間にしてわずか五分後、彼女は両股をしっかりオレに
抱え込まれ、○んぐり返し状態で蒼い果実をク○ニされていた。
フ○ラでイカしてくれたお礼‥というわけではないが、オレだけイったら不公平だろう。
それにこれは恭子の調教、躰の開発なのである。
まあ、とにかく恭子がフ○ラに嫌悪感を持つ前にイけたのはよかった。
初フ○ラで興奮し、躰が敏感になっていた恭子はすぐに昇りつめる。こんなに早いのは
初めてだった。
けれど、これ以上調教に時間をかけても逆効果だ。ずっと他の娘の調教を撮影させて
からの初フ○ラ‥さすがにもうそろそろ終わらせてやるべきだろう。
「イカせてあげるよ、恭子ちゃん」
見ると舐めて包皮が大きくめくれて戻らなかったせいか、恭子がそこまで興奮したせい
なのかよくわからないが、ピンクの肉芽がほんのちょっとだけ外に顔を出していた。
興奮したオレは、恭子が逃げられないように太股を抱え直すと、肉芽を集中的に舌で責
めた。
「あぁ‥恭子ちゃん、誰にも渡さないよ。他の男のモノになっちゃダメだからね」
「あ! ああっ! 渡さないで下さい。恭子のこと‥誰にも渡さないで‥あ! イ、
イっちゃう!」
オレは恭子の顔を真理恵のカメラに向ける。恭子はオレが何を言わせたいのかすぐに理解
して、
「先輩、見て下さい。恭子がまだお○んちんの穴開けられてないお○んこ舐められて
イクところ見て下さい」
27氏も気ながに待ってまーす。
元店長氏、いつも乙〜!
おつ
おつ〜
651 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 13:34:07 ID:NfTpn8rt
あぁ……ここ【深田恭子】のスレじゃあなくなったんだ。
てかいつから変わったんだ?
ツマンネ(゚△゚)
>>651いつから→元店長とかいう『スレチも甚だしいへんな話をだらだら落とし、指摘しても蛙の面に小便。
あまりのうざさに深田同好の志が立てた避難所を重複でデリってからわざわ
ざ「避難所が出来たみたいですね、あちらはあちらこちらはこちらでマッタリ進行しましょう」なんて
レスをする』実に厚かましくたちのわるい荒らしがスレを乗っ取ってから。
ツマンネ(゚△゚)
まだ27氏や高橋名人氏が頑張ってくれてる。棄てたもんじゃない。
>まだ27氏や高橋名人氏が頑張ってくれてる。
マジツマンネ(゚△゚)
ってか、レスしねー連中を頑張ってるとは言わねー
654 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 06:51:11 ID:06gnZ8lF
651です。
>>652 1からROMってみたらよく判った、ありがとう。確か前スレにあったはずの【深田】の文字も消されてるよね。
ヒデェな。
深田の文字より元店長のちんこまんこ恭子の方が
(゚Д゚)イラネ
>>653 というよりここが元店長のレスだらけの占有スレみたくなってるだけじゃねーか
×自分語りをしろって?
○自分語りや自演GJをしろって?
657 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:44:15 ID:06gnZ8lF
656おつ!
656GJ!
658 :
高橋名人:2006/07/21(金) 21:55:54 ID:ej+oeEBf
「友達と会うのか・・だったら行ってもいいぜ」え?このひどい人たちにしては
随分あっさりと許してくれました。てっきり恭子ほっぺたでもぶたれるのかと思わず
目つぶっちゃってました。
「ただし・・奴隷のくせにただでいけるなんて思ってないよな?ほら、あれ出せ」
そう言うと横にいたスタッフさんが紙袋の中から何か出してきました。
きゃっ!!恭子恥ずかしくて手で目を覆いました。だってだってその人・・
その・・男性の恥ずかしい部分のその・・ああ、言えません。あの男性の
オシッコとかする部分の作り物・・女の子が見るのはとっても恥ずかしいものを
紙袋から出してきたんです・・
「そ、そんなのしまってください!!」「ダメだね、ほらよーく見ろ」恭子無理やり
見せられます。恭子大好きな男性と愛し合ったことはあるけどその時も恥ずかしくて
電気消してたくらいだから作り物とはいえまざまざと見るのは初めてなんです。
「どうだ?大きいだろ?」「は、恥ずかしいです」「そうか、今日はその恥ずかしいものを
恥ずかしい部分に入れて友達と楽しく遊んできな」
「恭子ちゃ〜ん!待った?」駅前の待ち合わせ場所にお友達の加藤あいちゃんが走ってきました。「もう、あいちゃん
いつも遅刻なんだから・・」いつもだったらとっても楽しいあいちゃんとのお買い物のはじまり。
でも、今日の恭子の顔は引きつってるんです。もう恭子は前にあいちゃんと会った時の
恭子じゃないし・・今だってとっても恥ずかしい部分にとっても恥ずかしいものを・・
でも恭子まだ気づいてなかったんです。恭子が鈍かったばっかりにあいちゃんに一生顔向けできなくなっちゃいました。
あの人たちが「友達と会うのか・・」と言った時のいやらしい笑顔の意味に恭子が気づいていれば・・
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 13:58:53 ID:h17aCsct
高橋名人キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
可憐な深キョンのアウトドア羞恥プレイにwktkだ。
全然気にもしてないだろうけど、元店長さん、マッタリとレスして下さい
俺は待ってるぜ〜
住人が待ってるのは27氏と高橋名人氏だけだよw
深キョン、加藤あいちゃんの目の前でどんな醜態を見せるのか…
なんか勝手に住人代表になってるけど…。
ま、スルーして元店長よろしくー。
あ、俺、元店長でも660でもねーから。やたら自演ってゆーの好きなヤツいるけど。
その直後、小刻みに舌先を震わせてク○トリスに触れた瞬間、
「ああっ! あっ! イクっ! やんっ! あ! あぁぁぁああああああっ!」
恭子はオレの腕の中でグググッと太股を突っ張らせ、イった。
調教が終わって‥恭子は躰をキレイにするためリビングを出て浴室へ向かう。
彼女を見送ったオレは真理恵を強引に跪かせると頭を引き寄せ、その可愛い顔に
陰毛に覆われた陰嚢を擦りつけた。
「感じるかい、真理恵ちゃん? オレはもう明日、真理恵ちゃんとするまで射精
しない。つまり、今、ここで作っている精液は真理恵ちゃんが初めてお○んこで
飲む精液なんだよ」
「あぁ‥精液、いっぱい作って下さい。Sさんの精液で真理恵のいっぱいに
して下さい」
「真理恵ちゃんはオレに種付けてもらいたいのかい?」
「ヤんっ!」
言うまでもなくココで言う種付けは、あの行為の陵辱的にした表現で、実際に妊娠
させたりすることではない。オレの言葉責めを受けて、
「あうううっ‥種付けて下さい。真理恵の子宮にSさんの種付けて下さい」
ちゃんと「種付け」というキーワードを入れて真理恵は言葉を返す。
さらに真理恵はオレの肉袋を頬張ると、口の中で皺の寄った表面を舐め上げる。
従順な真理恵にオレのS心が疼く‥が、ここでは何もしない。本番は明日だ。
全員の調教が終わると‥さすがのオレも疲れてしまった。
シャワーを浴び、少し眠って起きたら、もう外は薄暗く夕飯の時間。
本当はみんなと一緒に外へ食事に行く予定になっていたのだが、いきなり彼女達が
手料理を御馳走してくれると言い出した。
裸エプロン大会でも始める気かなとか思いながら、呼ばれるまで待ってダイニング
へ行くと、なんと瑞稀を除く全員が女体盛りになっていた。
言うなれば、処女の女体盛りフルコースである。オレは全員の初女体盛りを一度に
捧げてもらうことになった(瑞稀、真理恵とはそれっぽいことをした事はあるが)。
女体盛りというとナマモノが盛られてそうなイメージがあるが、野菜や果物を除け
ばそれはなかった。
詳しくは書かないが、彼女達の唇や乳房、性器に盛られた料理をオレは箸やスプーン
を使わず直接口をつけて食べたのである。
一つだけ紹介すると、デザート担当のさやかは処女の縦割れを隠すように生クリーム
が一本引かれ、その上に缶詰のミカンが一つ乗っているだけだった。
「女体盛りしたことある?」なんて処女の娘に訊いたことがないのでわからないが、
処女でこんなことを経験することはまずないだろう。
これも彼女達が調教を受けているからこそ出来る、Mにとっては貴重な体験である。
それからオレ達はずっと全裸で過ごし、オレは思うがまま彼女達を陵辱し、彼女達
もその胸の内に隠していた淫らな欲望を解放した。
ここも詳しくは書かないが、廊下で恭子とスレ違って、彼女とキスしたくなれば、
その場で抱きしめ舌を絡めたし、雪菜と一緒にテレビを見ていて彼女の乳房に
欲情すればその場で乳房を揉んで乳首を舐めた。
女の子達も眼で犯してほしくなったり、勃起で擦ってほしくなれば、オレの前で
尻を振ったり、M字開脚したりした。
「してもらう」ことより、「されてしまう」ことが好きで感じる彼女達なので、
どっちかと言えばオレにされるのを待っていた様子だったが‥。
当たり前だが、調教でもまだやってないことはここでもやらない。
例えばまだ誰も触れたことのないさやかの乳房を揉んだりはしなかった。
そうやって楽しくて淫らな時間が過ぎて‥最後は女の子達による大ジャンケン大会
になった。
今晩、オレと一緒に寝る娘を決めるのだ。オレは必ず門限までに女の子を帰すので、
通常の調教で彼女達の誰かと一晩を一緒に過ごすことはあり得ない。
こんなことが出来るのも合宿ならではのことである。
そしてジャンケン大会の結果、オレと今夜、一緒にベッドに入るのは綾佳になった。
これは好都合だった。
実は最近、綾佳が忙しくてなかなか調教に来られず、智佳の調教と段階的には同じ
だけれども、その回数に差が出来つつあった。
オレのせいではないのだが、智佳ばかりを可愛がっていることで綾佳が不満を抱いて
いることは明らかだった。
綾佳と智佳は双子であるから、差をつけるのはマズく、それは調教の失敗にもつなが
りかねない危険なことである。
姉妹調教すらしたことのないオレが、ほとんどH漫画やH小説、Hゲームじみた奇跡
が起きて手に入れた双子だ。
彼女達がオレの人生で最初で最後の姉妹だというのも、よくわかっている。
だから、この合宿でなんとか綾佳の機嫌を直さないと‥そうずっと思っていたため、
これは絶好のチャンスだった。
二人きりになって、何も纏わずベッドに入ると、綾佳は急に不機嫌になってオレに
背を向けた。
これまで智佳と一緒だったため、そんな素振り、本心を見せられなかったのだろう。
オレはちゃんと綾佳の気持ちに気づいていたことを言ってやる。すると、
「じゃあ、綾佳にも同じことして。綾佳にも智佳にしたのと同じことして!」
振り向いて、オレにしがみついて来た綾佳はポロポロッと涙をこぼした。
まさか泣くとは思わなかったので、これにはオレも驚いた。
「してぇ‥」
綾佳はそう言って、どうにでもして下さい的に無垢な躰をオレに密着させる。
すると、萎えていたモノがゆっくりと醜悪な頭をもたげ、彼女の処女を奪うのには
十分すぎるほどの硬さ、子宮に種を送り込むのにも十分な長さへと変貌する。
それから綾佳に何をしたのか、あえて書く必要もないだろう。
オレは処女の躰の感触を全身で楽しみながら、ここまでの調教でやったことを
思いつくがまま綾佳にした。
言葉責めと淫語(言わせる)を多めにして、綾佳をイカせないようにゆっくり
時間をかけて快感を注ぎ込んでやると、彼女は次第に従順になっていった。
「ねぇ、智佳、呼んでもいい? 私だけだと、あの娘、ヤキモチ焼くから‥」
どうやら、この姉妹は一緒に調教した方がよさそうだ。
双子の同時調教は男の夢みたいなところがあるけれど、彼女達にしてみれば姉妹が
男に汚されているところを見ることになるわけで、本当は気分良くないんじゃないか
‥そうと思っていたところに、二人がバラバラで来るにようになったこともあって、
だったらこのままでもいいかと考えていたのだが‥。
ただ、この二人の場合に限ってだが‥っていうか、他の双子を知っているわけでは
ないが、彼女達はお互いが汚される姿を見ると興奮するようだ。
「うん、いいよ」
「智佳、いいって! 入って来なよ。いるんでしょ?」
すると、ドアが開いてオズオズとランジェリー姿の智佳が入って来た。
彼女は綾佳のことが心配になって、外で聞き耳を立てていたのである。
実はオレもそうじゃないかと思っていて、わざと聞こえるように言葉で責めたり、
綾佳に淫語を言わせたりしていたのだが、やはり案の定‥。
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 06:46:09 ID:z7ZdwguP
666ゲト
し損ねたお
・゚・(・∀・)・゚・。
元店長氏、乙!
669 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 16:58:22 ID:kPDj6aad
age
とかいてエイジとも読む
スケスケのショーツを脱がし、智佳にオレの顔を跨がせて性器を調べると、その部分
には粘液が溜まり、指で触れるとツーッと糸を引いた。
「綾佳ちゃんがされてるの盗み聞きして、興奮しちゃったんだね」
というわけで、この夜はオレは双子と過ごすことになった。
ここも詳しく書くととんでもない長さになるので書かないけれども、本来撮影する
予定などなかったのだが、急遽カメラを用意して撮影した冒頭は双子のユニゾンで、
「これから綾佳と智佳はSさんに処女を食べ比べてもらいます。Sさん、私達の
こと優しく食べて下さい」
そうなっている。何をしたのかはご想像にお任せしたい。
そしてオレはイってグッタリした二人を肉布団に、両手に尻状態で眠った。
いや、オレはイカなかったから、なかなか眠れなかったが‥。オレの精巣が懸命に
作っている精子は明日、真理恵の子宮に注ぎ込むためのものである。
イカなかったせいか朝起きてみたら、なんか凄い朝勃ちをしていた。
少し話を飛ばそう。翌日はみんなで遊びに行くコトになっていた。
居残りはオレと真理恵だけ。そう、夕方にみんなが戻って来た時には、真理恵は
女になっているのだ。
真理恵の性器にはもう膜はなく、膣はオレの形にエグられ、子宮では精子が這い
回っているのだ。
わかっているみんなは、真理恵を励ましてから出かけて行った。
ちなみに撮影に協力してもらう恭子は、後で戻って来てもらうことになっている。
みんながいなくなって‥オレが一番先にしたのは、真理恵を抱きしめてキスすること
だった。
今日一日、オレと真理恵は彼氏彼女として過ごすのだ。
わざわざ彼氏に処女を捧げることは、意味のないことである。
実際、女性の何パーセントが処女を捧げた相手と今もHをしているかを考えてみて
もらえばわかると思う。
折角捧げても、僅か数年もすればその彼氏は、処女をもらったそのモノで違う女の
股の間を突き上げているし、捧げた方の女も違う男のモノを愛液たっぷり分泌して
膣の奥に受け入れ、男が腰を使うたびに甘い声で喘いでいるのだ。
また最悪の場合、その彼氏は別れた数年後、どうやって(捧げた女の)処女をゲット
したかを他の男に自慢げに話してしまったりもする(聞いたことアリ)。
結局、処女喪失なんてその程度のものなのである。
オレに調教されている娘達はそれがわかっているから、みんな自分の性癖やM心を満たす
処女喪失を望んでいる。
自分のされたい方法、シチュエーション、やり方での喪失‥オレも女の子はそれを望む
べきだと思う。
処女が大切なものにも関わらず失わなければ先に進めないものなら、相手の男など関係
なく‥嫌いな、イヤな男としろとは言わないけど、H心・性癖を満たすことの出来る
方法で、それを叶えてくれる誠実で口の固い好きな男とするべきだ。
相手の男に捧げるとかではなくて、あくまで自分のしたいHをしたから失う‥そういう
喪失なら、女の子自身も納得出来るだろう。
そういうコンセプトで今回の真理恵の喪失も計画されている(真理恵からの要望は、
ただ郊外でのお泊まりでの喪失だったが‥別荘一軒借り切ったお泊まりなら十分過
ぎるだろう)‥が、それでもそこはやはり乙女心。
好きな人に捧げたいと思ってしまうのは仕方のないことだ。
だから今日一日、オレ達は恋人同士になるのである。これは他の女の子の喪失の時でも同じだ。
まあ、いつも調教中は恋人同士みたいなものだが‥。
そして、真理恵の処女最後の撮影会が始まった。
撮影前半は貸別荘の内外を使って、様々な衣装を使って行った。
実はコスプレ用衣装を幾つか持ってきていて、さらに真理恵にも制服やらスクール
水着、普段着ているパジャマ等を用意してもらっていたのである。
この合宿中、恭子達にもコスプレさせたが、そのエピソードは割愛させてもらって
いる。
そして真理恵のいかにもまだ男に汚されてません的な姿をしっかりと撮影して
やった。
続いて、下着姿、セクシー系下着姿も撮影して‥この辺りはグラビアアイドル
のイメージDVDを想像してもらえば、そのままだと思う。
一旦休憩して、後半は真理恵の処女最後のヌード撮影だ。
最初は綺麗なその躰を様々なポーズやシチュエーションで撮影。
その後は再びコスプレさせて、そこから脱がせてのヌードを撮影する。
わかりやすく言えば、ノーパンメイド姿でスカートをめくらせて性器を晒す
‥みたいなヤツだ。
二度と戻らない姿、オレだけの宝物をじっくり撮影する。
もし別の男がいつか同じ場所、同じカッコやポーズで真理恵を撮影しても、
同じものは撮れない。その時の真理恵はもう蒼い果実ではなく、しっかり虫食い
の穴‥男がそれを押し当てるとヌルッと開いて飲み込んで密着する‥あの穴が
開いた、蒼さのカケラもない性器になっているのだ。
そう思うと真理恵の処女を独占している優越感が沸き上がりたまらなく気持ち
いい(誰の調教をしていてもそうだが‥毎回、繰り返しになるけど、本当にそ
う感じるのだから仕方がない)。
撮られている真理恵も最後の処女を楽しんでいるようだ。
そしてオレの言葉に煽られて、真理恵はドンドンと大胆になっていく‥。
オレは処女らしからぬ大胆なポーズをさせ、恥ずかしい言葉を沢山言わせた。
この辺りは恭子の話のネタバレになるので詳しくは書けない。
一つだけ明かすと、どのコスプレをしても無防備に性器を露出させ、まだ
膜の張った膣の入り口にオレの膨れ上がったモノを押し当てて撮影した。
もし処女の娘で押し当てられた経験があっても、これほど様々な姿、制服や
水着、パジャマ、メイドやナース、アニメやゲームキャラのコスプレで男性器
をノーパンの股間に押し当てられた経験はないだろう。
それも一つのコスプレに対して何パターンもの体位でである。
押し当てると言っても挿れる気ゼロだから、ただ触れさせているだけと
言った方が正しいだろう。
「今、真理恵は処女、Sさんのお○んちんにキスされてます。処女に挿るのが
大好きな、いけないお○んちんにキスしてもらってます」
そんなことを言わせ、オレは真理恵の処女を眼と耳とペ○スの先端で楽しんだ。
真理恵も興奮し、次第に壊れて、彼女の中でオレの調教によって淫らに育てら
れた獣の部分、「雌」が顔を覗かせ、彼女を支配していく。
「挿れないで‥真理恵はまだ処女なんです。だから、お願いです。挿れない
で下さい」
何度もそう懇願して、真理恵は処女を奪われるかも知れないという危機感に浸る。
まだ処女‥その懇願が出来るのも、もうこれが最後だ。彼女は様々なコス、体位
で押し当てられながら、何度もそう懇願して危機感と陵辱感、Mの悦びを貪る。
オレもかなり興奮した。そしてハプニングも起きた。
「Sさん、真理恵にオシッコかけて下さい。真理恵をオシッコ臭い処女にして
下さい」
674 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 05:13:41 ID:xqXPMTDe
元店長、おつかれさんです。
いよいよ回想録,その7のクライマックスですね!
期待しています。
675 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 06:33:28 ID:XdhaJFRW
age
とかいてエイジと読む
相変わらず自演の巣窟ですね、このスレはw
677 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 08:05:22 ID:b+sGp3zh
元店長、乙!
早く【深田恭子】を出してください
待ってますw
深田キャラでお願いします
いいぜ、元店長!!
どんどん「恭子」で押していってくれー!!
ってか、もはや2chですらねーから、「深田」はシャレになんねーゼ
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 07:05:32 ID:W5TMxdh2
高橋名人さん
マダ(゚Д゚)?
27氏
マダ(゚Д゚)?
みんなもうやめなよ。
どんなにいいふりこいたってこんなアングラですら相手にされない奴が
人生勝ち組なわけないじゃんwww関わったら惨めな負けオーラ移っちゃうよ。
うん、是非、27氏と高橋名人には「深田」で書き続けて
男前なところ見せてほしー
けど、後シャレになんねーことになったってシラネ
683 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 20:14:06 ID:F3NnqfyZ
オレが始めて27氏の小説読んだのは高1の頃だったな。
学校がテストで何故か休みでバイトも無い日だったから朝からエロ小説漁りでこの板に来た。
そんなオレももう二十歳だよorz
27氏にお願いがあります!
就職内定貰ったんで、記念に小説書いてください!
27氏はもう・・・
二人きりのせい、興奮しているせい、そして処女のうちに出来る陵辱・羞恥
プレイはすべてしてしまいたいという思いもあったのだろう。
真理恵はトイレに行こうとしたオレの腕を掴んで、そう言った。
当たり前だが、決して真理恵にそっちの趣味、性的趣向があるわけではない。
処女なのにそういう陵辱プレイをしてしまったという事実がほしいのだ。
本当にドボドホとオシッコをかけてほしいわけではない。
そこを勘違いすると、取り返しのつかないことになってしまう。
勿論、処女最後の日でなければ、絶対に真理恵はそんな懇願しなかっただろう。
「そんなことしたら、汚れちゃうよ。いいのかい? 真理恵ちゃんのキレイ
な躰、便器にされちゃうんだよ」
真理恵のMっ気を刺激するようわざと「便器」という言葉を使う。ところが‥、
「汚して下さい。真理恵の処女のお尻‥お尻便器使って下さい」
真理恵がアドリブで返した「お尻便器」の言葉に、逆にオレの方がグッと
きてしまった。
真理恵はプールサイドの一角にある柵を掴んで、クイッと尻を突き出す。
オシッコをかけてと言っても、前記したようにその事実がほしいだけだから、
かける量は少ないにこしたことはない。極端な話、ほんの一滴でも構わない。
さすがにそれは無理だし真理恵もわかっているが‥さらに肝心なのはかけ方だ。
真理恵は柵を掴んだまま、振り向いて、
「これから真理恵はSさんにオシッコかけてもらいます。オシッコで処女、
汚してもらいます。真理恵はSさんのオシッコの臭いがする汚い処女です」
カメラにそう言って、尻を突き出した。
オレは半勃ちしたモノに手を添えて、
「いくよ。本当にいいんだね」
オレは狙いをつけると、溜め込んでいたモノを解き放った。
液体は狙いどおりに性器ではなく、真理恵の内股に命中する。
「んぁあ!」
性器にかけられると思って待っていた真理恵は、不意に敏感になっていた内股に
生暖かいモノをかけられて声を漏らす。
この場合、躰が敏感になっているため、汚された感が出る内股にかけるべきなのだ。
オレは両股の内股から尻にかけてのラインに量を調節して尿をかけて、そして素早く離れ、
残った全てを側溝に放尿する。
「はうっ‥垂れてます‥Sさんの垂れてます‥」
尻と股から足下に向かって幾つも枝分かれして、脚を伝って垂れるオシッコ‥これが一番
真理恵の陵辱感を煽るのだ。
「オレの臭いが染みつくまで、しばらくそうやってるんだ」
「あぁ‥ヤ‥あぁ‥」
かけられ、垂れて広がっていく部分から他人のモノになっていく‥この時、真理恵は
そんな感覚を味わっていたらしい。
こんな恥ずかしくて汚いことまで捧げて‥もう自分はこの男のモノになるしか
ない‥そう思うことにより真理恵は自らのMを責め、刺激する。
そんなことを言っても、オレはすぐに浴室からポディソープを持って来ると、プール横に
ある水道で真理恵の汚れた部分をキレイに洗ってやった。
そう、大切なのはかけられてしまったという事実で、洗うまでの時間は関係ない。
そして最後に全裸でプールサイドで佇む真理恵を舐めるように撮影、顔や乳房、股間の
アップを撮って、ここでの撮影を終えた。
その後、昼食までまだ時間があったので、オレと真理恵は裸のままプールで泳いだ。
平泳ぎする真理恵を水中で真後ろから見ると、大胆に大股開きして、尻の割れ目を
晒し、その間からヘアと性器が覗いて‥なんか卑猥で妙に興奮した。
オレはちょっとドラマチックに水中で真理恵を抱きしめ、唇を吸う。
従順な真理恵は全身でオレを、股間で反り返ったモノを含めて受け止め、舌を絡める。
あくまでお互いを求め合うように‥だからと言って、乳房を揉んだりしないし、
肉芽を擦ったりもしない。これは真理恵の想い出作りのためにしていることだ。
彼女は男に抱きしめられて見上げた太陽の光に輝いて揺れる水面‥この綺麗な光景を
美しい想い出として一生忘れないだろう。
なぜならこれが真理恵が喪失前、男に抱かれて見た最後の光景になるからである。
しかし、真理恵にとっては美しい想い出かも知れないが、そんな彼女を抱きしめて
いたオレの胸中はドロドロに醜いものだった。
やっと真理恵、前記したように学園漫画に例えるなら美人生徒会長的な真面目で
秀才系の少女、その○んこに○んちんを誰よりも先にハメることが出来る‥その
喜びに打ち震えていた。
そればかりか真理恵の膣の感触さえも想像していた。あの狭くてキツい処女特有の感触。
押し込んでもなかなか挿っていかない狭さ。
そしてキツイ膣を強引に腰の突き上げで押し広げ、しっかり根本まで挿れた時の
痛いぐらいの密着感‥オレの大好物を想像していたのである。
これ以降、その時までオレは真理恵の躰に触れなかったし、もうその必要もなかった。
真理恵の心はもう決まっている。
もはやここからは真理恵の性癖を満たすような喪失のお膳立てをする段階だ。
プールから出たオレ達は服を着て、真理恵が作ってくれた昼食を食べた。
普通に、裸もエロも抜きで話をして、時間を過ごしていると瑞稀と恭子が戻って来た。
「じゃあ、準備するわね」
瑞稀にそう言われて、オレは真理恵から引き離された。
暫くオレはテレビを見ながら時間を潰し、真理恵が使った後だったのだろう。
シャワーを浴びるように言われて、熱気の残る浴室へ入った。
全身を隈無く洗う。当然、股間を入念に‥。
クールダウンさせたいが、ついつい勃起してしまう。
調教された真理恵ももうわかっているが、これから彼女から貰うのは処女だけではない。
最初の子作りをもらうのだ。
言うまでもなく、オレは真理恵を妊娠させるつもりだ。あの可愛い娘にオレの子供を
産んでもらうのだ。
そのためにオレは真理恵とセ○クスするし、彼女の子宮に精液を流し込むのである。
結果的に真理恵が妊娠しないというだけの話で、することはいつか彼女を孕ませる男と
同じだ。だが、残念ながらそいつは(孕まそうとした)最初の男ではないし、真理恵
が妊娠するつもりで子宮で精液を受け止めた男としても二人目以降だ。
優越感で勃起が萎えないまま、オレは浴室を出た。
あまりに喉が乾いたのでキッチンへ行って、ビールでも飲みたかったが、さすがに
酒臭い男に抱かれるのは真理恵も嫌だろうから、ジュースで我慢する。
「店長‥」
すぐに瑞稀がオレを呼びにやって来た。そのまま瑞稀は別荘を出て行く。他の娘達の
所へ戻るのだ。
オレが部屋、寝室として使っている部屋へと入ると、ベッドの上に全裸の真理恵が
横になっていた。
オレが持ち込んだ純白のシーツの上に、仰向きになっている真理恵。長い髪はシーツの
上にキレイに広げられ、その顔には瑞稀の手によってしっかりとメイクが施されていた。
触れることすらためらう、汚れを知らない少女真理恵‥そんなフレーズが似合いそうな
光景。純白のシーツやメイクはそれを演出するためのものだ。
なぜそんな演出をするのかと言えば、オレが汚れのない少女、処女を犯すのが大好きだ
からである。
それが解っているどころか、今のオレが内心獣状態なのすら解っているのにも関わらず、
真理恵は無防備にも躰を晒し、差し出している。
オレにはたまらないシチュエーションだ。
一方、真理恵は眼を閉じ、オレの視線を全身で感じていた。
「あ‥あ‥あぁ‥」
眼を閉じたまま、切なげに声を漏らすのが可愛い。
部屋の中にいた恭子がオレにカメラを渡す。
今回、真理恵の喪失を撮影するカメラはオレ、恭子、固定の三台で、固定カメラの映像
だけが、室内にあるテレビに接続されて見えるようになっている。
テレビは真理恵の頭の上の方向へ移動させたため、基本的には彼女からは見えないように
した。オレにだってそのくらいのデリカシーはある。
固定カメラは状況に応じて、恭子が動かすことになっていた。
「キレイだよ、真理恵ちゃん。とってもキレイだ」
カメラで躰を撮影しながら、真理恵に声をかける。
本当にキレイだった。あまりにキレイすぎて、そしてM字開脚とかではなくって、両足
を揃えて仰向けになっているせいもあって、これから真理恵が初セ○クスをする
ということすらピンとこないぐらいだった。
「キレイだ」を連発し真理恵を撮影しながら、オレは真理恵の前ではずっと封印してきた
淫らな欲望を解放する。
真理恵って誰なんだ?まあいいか。
他の作者の方も待ってま〜す!
こんなわけのわからん邪魔の入らんとこで深キョンを堪能してぇ……
ツマンネ(゚△゚)
元店長、もう来んな!
693 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 21:37:06 ID:ZvpSSg3q
元店長乙枯れ様ですたwwwww
ちんこまんこ恭子はもう需要無いです
次回作は是非
【深キョン】
で頼みます
ああ…入ってくる……恭子の、おま○こに、おち○ぽがぁ……
その時、恭子は気付いた。
他の女の子達が、されて、あれほど切望した、この瞬間なのに、うれしさなんか一切感じられない。
全然気持ち良くならないよぉ。
恭子、内緒で毎晩バイブつかってヒィヒィいってるから、不感症じゃないのにぃ。
あの子達は、サクラだったんだ、あたし騙されていたんだぁ…
恭子は、男を突き飛ばした。
チュポン、と、マヌケな音をたてて恭子の指三本にも足りない、細い短い肉茎が恭子から抜ける。
「よくも騙したわね」
恭子は、さっきまで、なかに入っていた、おぞましいものを踏み付けた。
「ぎにゃあああ」
696 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 17:41:53 ID:7XTcSy2k
age=エイジ
いいぜ、元店長!!!!
よくない
フカキョンが出てこないなら、他で書けよボケ
まぁまぁ
701 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 14:40:15 ID:Ak7xadjg
皆の知ってる【深キョン】のスレ返せ
【ちんこまんこ恭子】なんてオレは知らねえし要らねえよ
誰にも相手にされなくなって今度は夏厨を装ったかw
703 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 01:49:24 ID:AN+0GTFX
元店長!応援してまっせ!
続き待ってます。
俺も応援してる。
頑張ってくれ&続き待ってるぜ!
もう続きはいらない。深キョンスレに戻してくれ。
706 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 10:17:31 ID:LD2HOM5E
過去ログ27氏の深キョンH小説読ませろ
708 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 10:59:46 ID:ZTpTd0C7
他のスレで過去ログの販売なんかしてねーよw
何様のつもりだ707
709 :
683:2006/08/17(木) 00:53:40 ID:PmuHhIwO
元店長さん、続きキボン!
続きではなく、深キョンネタで。
イロイロ言ってるヤツもいるけど、自分のペースでやってくれい、元店長氏
自分のペースで続けたいなら、新スレ作りなよ。元店長。
恭子という名の女の子がHするだけの小説なら、ここじゃないっての!
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 07:42:57 ID:xuvTJFPU
一体このスレには住人が何人いるんだ?
書き手は二人、読み手は複数。
あ、あとイカ臭せぇ自演荒らしが1匹。
ありゃ? いつからココって、深キョンスレになったんだ?
>>1見る限り、そうじゃねぇし…。
確か深キョンスレってH2から独立して、スレ立てて見事即死したんだよな。
元店長氏、うるせー夏厨失せるまでちょっと待った方がいいかもよ。
即死するほど過疎ってなかったはずですがね?元○長さんw
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 18:49:10 ID:Yokde+59
新参者さんですか。ここ元は【深田恭子のエロ小説スレ】だったんですよ。
似たようなやり取りが
>>651 >>652 >>654 にあるから参考にしてください。
よく知ってるよ。H2が出来た頃からの住人だから。ついでに深キョン×2とか言ってた連中が出て行って、
【深田恭子のエロ小説スレ】の正当後継スレとして【深田京子スレ】とかいうもん立てて即死したことまで。
だから、【深田恭子のエロ小説スレ】は現在消滅状態。
出て行った連中、それを指摘されるのよっほど悔しいらしくって、
指摘するヤツは元店長氏の自演ってことになってる。ってことは俺、元店長氏?アホラシ
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:49:59 ID:cdqOu2Si
1と2には恭子の前に【深田】が入っていた筈ですよ。
深田で検索してヒット出来たんだから。
ここが1、2からの続きだというなら恭子の前に【深田】を入れるべきですし、あなたの知ってる不特定多数の恭子スレだというなら、1、2との関連は全くないので、過去スレを深田恭子H小説待ちの多数読者に返還するべきでは?
>>ID:CIUdFQQ/何でそんな嘘をつくの?
即死するほど下に沈んでいたわけでもないし、24時間ノーレスで消えるような状況でもなかったでしょ。
京子スレにもちゃんと職人さんが付いていたし、皆まめにレスをつけていたんだから。
あの時点でのH2なんかよりきちんと機能していた筈。
なのにちんこまんこ恭子は住人から必要とされていないっていう現実を理解できない元店がスレ削除依頼したんでしょ?
なんたってH2は自分で即死回避しなきゃいけなかったんだもんね。それを職人に即死回避させる気かってあてこすって。
深田恭子のSSを待っている住人は須らく俺の読者?そんなキチガイの書く妄想を楽しめるなんて言うほうがよっぽどどうかしてる。
自演でもなきゃ有り得ないよ。
まあいいや。深田恭子SS執筆陣は多忙により遅筆な方々だから、超暇人なあんたの妄想をスレの保守がわりに活用させてやるよ。
有り難く思いな。
このスレは前スレの終わり頃に元店長が立てたスレ。
1と2には深田が付いていたのに、勝手に深田を取ってしまったの。
だから、本当は3を名乗る資格はないんだけど、他の住人は寛大だから容認してる。
おまけに このスレの
>>1 に書いてある前スレ、前々スレのスレタイからも
深田を取ってしまう捏造までしてるんだよな。
前スレから通して読める人なら、元店長がだいたいどんな人物かは分かるよ。
すべからく【須く】
〔漢文訓読に由来する語。「すべくあらく(すべきであることの意)」の約。下に「べし」が来ることが多い〕当然。
「学生は―勉強すべし」
> 深田恭子のSSを待っている住人は須らく俺の読者
おお、ちゃんと意味が通じてるw
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 22:48:25 ID:cdqOu2Si
荒らしage
727 :
嵐:2006/08/23(水) 23:02:49 ID:cdqOu2Si
×須らく俺の読者
直訳:俺の読者であるべき。
○須らく俺の読者?
直訳:俺の読者であるべき?
日本語が通じていないのは
>>725wwwww
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:24:47 ID:cdqOu2Si
分かった。この【元は深田恭子のH小説スレ】の【深田】の文字を削除してまで、このスレにしがみつきたい書き手なんだな……
【深田恭子のH小説】のために闘ってくれている読み手の皆さん、もういいじゃない。27氏や高橋名人には大変失礼ですが、ここは元店長に明け渡しましょう。
そしてこのスレを元店長独りのカキコミで埋めさせてあげましょう。僕はそれをニヤニヤしながら見物させてもらいます。
元店長氏、荒らしてすみませんでした。これからもスレ保守頑張って下さい。もうここに書き込むことは一切有りませんのでご安心をwwwww
729 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:52:06 ID:byQqxrHw
元店長立ち入り禁止の新スレでもたてるかね。
【新・深田恭子のH小説】Part1
こっちの方がスッキリするゼw
元店長は、【恭子のH3小説】でも、【恭子のH4小説】でも、延々と続けてればいんじゃね
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:58:06 ID:E68NDj+r
自演自演言ってた連中がいなくなって、やっと静かになりそうだ。
連中が言うように自演じゃなかったら今頃、元店長大爆笑だろうな。
自演がどうかなんてわからんけど、722は明らかにウソ。京子スレは24時間ノーレスで消えた。
だって俺、読者だったもん。
>>725 以降のくだらないレスが全部元店長に見えたりもする。どうでもいいが。
>>733と自演大好きの馬鹿店長が申しておりますw
ま、あんたはここで一人淋しくオナってな。あっちはあっちで楽しくやるから。
ここを使い切った後、さもさもお待たせしました面して向こうに駄文貼りまくったりすんじゃねえぞ。
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 00:56:54 ID:DmSGLxGZ
1人で小説書いてレスしたり保守したりと大変だよな。
やっと静かになったので元店長氏、そろそろ再開をお願いします
とか思うけど、やっぱ再開は来月からかな?
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 12:51:27 ID:SC6bpRYY
元店長、私からも再開、お願いします。
やっぱ来月ですよね!!
740 :
1:2006/08/31(木) 01:27:48 ID:xgS95AmO
元店長さん、返す返すもお疲れ様です。
今まで書き込みできずにいましたがようやく新しいブラウザでの書込方法を理解しました。
夏休みも終わり新学期に入ってからの各女子の素行についての書込を期待しています!
お暇な時で結構ですから新しい書込をお願いできましたら幸いです。ではでは。
真理恵と出会った時から、彼女が処女と知った時から封印してきた欲望‥彼女の処女
をオレの醜いモノで貫きたい。まだ男を知らない狭くてキツい肉の感触を存分に楽しんでから、
綺麗な膣と子宮をオレの精液でドロドロに汚したい。それがやっと叶うのだ。
それも真理恵を騙していなければ、なんの強制もしていない。当然、金銭なんて払ってない。
オレが処女にハメるのが大好きなことを知っているのにも関わらず、真理恵は自らの意志で股を
開いて、パンパンに膨れ上がったペ○スの前に無垢な性器を差し出すのである。
もう今日この時から、オレの淫らな欲望を真理恵の前で隠す必要は一切ない。
これからオレ達はしたい時に、したいだけセ○クスをするのだ(基本的にはオレではなく真理恵
がだけれども)。
「先輩、本当にキレイ‥」
別方向から撮影している恭子が声をかける。
これは同時に恭子の調教でもあるのだが、オレはここでは一切何もしない。
ここでは見ること、感じること全てが調教であり、恭子に何かすることは逆効果になる。
オレがすべきことはただ一つ、恭子に真理恵の性癖を満たす、淫らなセ○クスを見せ
ることだけだ。
それが恭子の中に妄想を生み出し、彼女は彼女のMっ気を満たすその妄想にこれから縛
られることになる。言うまでもなく妄想とは、オレとのセ○クスだ。
今までも妄想したことは何回もあるだろうが、今日からはよりリアルな喪失の妄想を
脳裏に描くことになるだろう。
だから、オレはここで恭子になにもするつもりもない。
真理恵にしても、折角処女を捧げようというのに、その相手が他の女の子と絡んでいたら
嫌だろう。
それにそんな経験、そして身悶えるほど卑猥で気持ちのいい経験はこれからいくらでも出来る。
この合宿が終われば、真理恵は恭子達とは分けられて、非処女のグループでの調教を
受けることになるのだ。
正しくは調教は半分。残り半分は前記したように自分達がしたい時に好きなだけする、
したいシチュエーションでかつ安全にセ○クスするグループに入るのである。
真理恵の顔のアップを撮る‥性器にペ○スを挿れられたい、そして挿れられることを覚悟
した処女の顔だ。
真理恵の一生でこの瞬間にだけ男に見せる表情である。
その顔、オレの大好物を眺めながら、ドス黒い欲望を滾らせ気持ちの準備をする。
「ハァ‥‥ハァ‥‥」
緊張からか興奮からなのか、真理恵の呼吸が荒い。
カメラを降ろしたオレは今度は直接眼で、それも舌を出せば届く距離から、まさに舐める
ように見てやる。
「恥ずかしい‥」
こんな風にじっくりと真理恵の躰を見てやるのも今日が最後だ。
真理恵の裸には当然価値はあるが、明日からはさすがに処女としての貴重さはなくなっている。
距離感とどこを見られているかを意識させるため、ワザと強めに鼻息、吐息をかけながら、
真理恵の躰を視姦する。
真理恵の顔が羞恥から、次第に男に屈服したMの表情へと変化していく。
真理恵にはもうわかっている。オレが世界でたった一人の自分の本性を晒してもいい相手であり、
自分のMを捧げるべきSであると。
前記したが、調教している娘達はMでも、不特定多数ではなく、一人のSに従属したい
一途なMなのである。そう仕込まれているとも言えるのだが‥。
こうなると、もう真理恵はオレの言いなりだ。だからと言って調子に乗って、彼女の
嫌がることをしたらアウトである。
ここでオレはカメラに向かって、これから処女を喪失すると真理恵に告白させた。
その様子は前回の回想録の冒頭を見てもらいたい。ここでは割愛させてもらう。
全裸になったオレは、真理恵を再び仰向けのさっきと同じポーズにすると、その足下、
ベッドの上に立って彼女を見下ろす。
「あぅううっ‥」
真理恵の眼が否が応でもオレのしっかりと皮のムケた勃起に止まる。
自分でも恥ずかしくほどオレは勃起していた。このままでも充分真理恵の膜を破り、
膣を押し広げられるくらいに‥。これだけ待ったのだから当然だ。
蛇に睨まれたカエル状態。オレのペ○スを虫に例えた真理恵だったが、この時は巣穴を
探していた淫乱な蛇に、必死で真理恵が隠してきた股間の穴を見つけられてしまった‥
そんなイメージが浮かんだらしい。
突然沸いた彼女のイメージなので、そう思った理由はわからないが、見た目からして蛇
と穴。そんな単純な発想からだと思う。
淫乱な蛇が処女○んこに潜り込もうとしている、もし潜り込まれたら一生そこを巣穴
として使われてしまう‥そう思えば思うほどMっ気が疼いて、真理恵は興奮したようだ。
オレはゆっくりと彼女の上に躰を重ねる。
真理恵の言う蛇が彼女の太股に噛みつく。
「あ、熱い‥」
その熱さでオレがどれだけ真理恵のことが欲しいか、彼女は理解する。
オレは真理恵に顔を寄せて、
「本当にいいんだね、真理恵ちゃん」
真理恵は頷いて、
「真理恵の処女もらって下さい。真理恵のご主人様になって下さい」
ここでご主人様というのは、自分がMとして服従するたった一人のSという意味だ。
最近、なぜか彼女達はそういう意味で「ご主人様」を使うようになったのである。
間違ってもオレが言わせているのではない。
まあ、多分、その言い方の元ネタはメイド喫茶だと思うのだが‥。
オレは優しく真理恵にキスをして、
「真理恵ちゃん、大好きだよ。愛してる‥」
「私も‥」
オレは何度もキスし、モゾモゾと真理恵の上で動きながら、様々な方向から身体を
密着させる。
その度に充血したペ○スが真理恵の躰のアチコチに密着し、滲んだ粘液を擦り付けて‥それが男の
汚れた部分で無垢な躰をなぶりものにされているような感じがして、彼女は興奮した(ようだ)。
オレはうなじから耳にかけてのラインを唇と舌、吐息で責める。
「んっ‥あ‥あ‥あぁ‥」
ピクピクッと躰を痙攣させながら、真理恵は声を漏らす。
「真理恵ちゃんはオレのモノだよ。他の男には渡さないからね」
責めながら束縛の台詞を囁いて、真理恵のMを刺激する。勿論、本気で彼女を他の男に渡す
つもりはない。最低でも、その躰に蒼さのカケラがなくなるまでは‥。
前から何度も身体を擦り付けるように抱きしめた次は、真理恵を後ろから抱きしめてやる。
真理恵を腰の上に座らせて、背後から抱きしめ、続けてうなじと耳を責める。
「ハアハア‥Sさん、気持ちイイ‥」
真理恵は全身を脱力して寄りかかり、全てをオレに委ねている。
そんな真理恵を背中からギュッと抱きしめながら、感極まったように、
「真理恵ちゃん!」
真理恵の尻を深く抱え込むと、そこにペ○スが密着し、オレはグイグイと押しつけて
辱める。
さらに勃起を彼女の尻の谷間へとネジ込む。するとプリンっとした張りのある尻肉がペ○スを挟む。
オレは腰を使って尻の谷間を性器で擦り上げる。
「あ‥あ‥あ‥あぁ‥」
処女最後の尻の谷間を陵辱され、真理恵が声を漏らした。
真理子って誰よ?
747 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 00:35:58 ID:j5fQmycg
元店長、ずっとお待ちしていました〜!
またかよ。やりたい放題だな。
おかえり、元店長氏!
待ってたで!
750 :
あ!:2006/09/04(月) 20:18:17 ID:g6yiwz20
元店長さん乙です!
ねちっこい描写がリアル!
元店長さん、GJ!!!!
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:58:44 ID:hAdjsXgM
誰か更新して
真理恵にとってはそれはさっきのイメージした蛇が、彼女が懸命に守ってきた穴とニアミスして、
危機感が煽られてよかったらしい。
真理恵は欲情しきった潤んだ瞳でオレを見つめる。
オレは真理恵を寝かせると、首筋から胸元にかけてのラインを唇で愛撫し舌を這わせた。
すると目の前にオレ以外の男を知らない処女の乳房が現れる。結局、他の男に愛撫され
るどころか、視線にすら晒されることなく処女を卒業する乳房だ。
体が細いせいと、しっかりと盛り上がったお椀型のせいで真理恵の乳房は実際のセンチ数に比べて、
カップはかなり大きい。
真理恵はそんな乳房を無防備に晒したまま、オレに汚してもらうのを期待している。
ピンクの乳首は既に硬く尖って、オレを誘っていた。
オレの視線を乳房に感じた真理恵は、
「はぅうううっ‥真理恵の今日で最後の処女のオッパイ、思う存分楽しんで下さい。
いっぱい汚して下さい」
しっかり言葉で懇願する。
「じゃあ、明日から真理恵ちゃんのオッパイはどんなオッバイになるんだい?」
「Sさんのモノです。真理恵の処女もらってくれたSさんのモノになります」
自分は処女を捧げ、最初に子宮へ精液を流し込んだ男のモノになる‥それはオレの処女調教
(の精神的な部分で)の最終的な目標であり、その成果をここで再確認する。
真希や他のオレに処女を捧げた女の子達が、未だ調教を受けている、オレとHして
る理由は、(女の子達が体調管理をちゃんとしている限り)安全だったり、誰にも
言えないようなMの性癖を満たしてもらえるからだったりなどイロイロあるが、最大の理由は
処女を捧げた男に従属するようMとして調教を受けていたからだ。
オレは真理恵の表情が撮影出来るよう回したままのカメラを彼女の顔の横に置くと、
両手を乳房に添える。
何度もオレに、処女では考えられない回数揉まれているのに関わらず、真理恵は恥ずかしそうに
視線を逸らす。その仕草が可愛い。
オレは掌全体で真理恵の乳房の感触を確かめるかのように、卑猥に揉む。
「ぁあああぁ‥あ‥あ‥」
両手でグッとシーツを掴み、イヤイヤをするように首を振る。
オレは処女がベッドの上で羞恥と快感から白いシーツを掴む姿が大好きだ。
今日はこれから真理恵に何度も掴ませてやるつもりだが‥。
だから、処女をもらう時の白シーツはいつもこうやって自前で用意している。
そして使用後は貴重な調教の成果として大切に保管してある。このシーツも、真理恵の
処女最後にした一人H、処女最後の愛液がたっぷり染みついたショーツ(描写してないが既に
取得)と共に保存するつもりだ。これは他の女の子でも同じある。
下着にあまり興味のないオレでも、調教のきっかけになった下着と処女最後の
シミ付下着だけはしっかりコレクションしている。
「ん‥んっ‥あ‥あ!」
腰の位置でシーツを掴んでいた真理恵の両手が上がって、今度は枕の左右の
位置のシーツを掴む。
その間もオレは真理恵の両乳房を揉みしだく。快感を送り込むというよりは、
汚されている感が出るようにちょっと雑で強めに‥。
完全に男に屈服し、羞恥に耐える真理恵の表情、処女がこれから処女膜をペ○スで貫く
相手にだけ見せる表情が、オレの征服感を煽る。
「わかるかい、真理恵ちゃん? 真理恵ちゃんは今、ただオッパイ揉まれて
るんじゃないよ。生まれて初めてセ○クスしてるんだ」
正しくはその前戯だが、そんなことはどうだっていい。真理恵は何度もオレに乳房を
揉まれたが、膣へのペ○ス挿入を前提として揉まれたことは生まれてから一度もない。
「真理恵は今、セ○クスしてます。生まれて初めて男の人とセ○クスしてます」
わかっている真理恵はちゃんと顔の横に置いたカメラに向かって告白する。
「真理恵ちゃんは誰と初めてのセ○クスしてるの?」
オレは両手で乳房を揉みながら、真理恵の耳元に顔を寄せて囁く。
勘のいい真理恵はすぐに、
「真理恵はSさんと初めてのセ○クスしてます。処女にお○んちん挿れるのが
大好きな、いけないSさんとセ○クスしてます」
台詞が濃いのは、真理恵にしてみれば処女にとって獣のような男に無防備に躰を捧げている的な
危機感がたまらないせいだろう。それでいい。
折角、調教を受けているのだし、彼氏に捧げるわけでもないのだから、最後の最後まで
Mとして自分が処女であることを楽しむべきなのだ。
そして処女をオレに捧げるのと引き替えに、これから真理恵は刺激的で理性がフッ飛ぶくらい
気持ちのいいHを手に入れるのだ。
「真理恵ちゃん‥」
ここでオレは一旦、言葉責めを封印する。これはいつもの調教ではなくセ○クス。
その違いを鮮明にするためにも、言葉責めは逆効果だ。
それに真理恵には後でどうしてもさせたい告白がある。それを言わせるためにも、言葉責め的
に彼女を欲求不満にしておく必要があった。
静かな部屋にオレ(と恭子)の吐息と真理恵の可愛い喘ぎ声だけが響く。
この言葉責め封印は見事、真理恵のツボに入った。
あれだけ恥ずかしい言葉を言わせ、淫らなポーズ、仕草をさせる男がじっと黙ったまま
自分の躰を貪っている‥この処女好きの男に自分の処女が本気で慰みモノにされている感が
あって真理恵はよかったようだ。それに彼女は知っている。
オレが真理恵を孕ませるつもりでセ○クスしていることを。
処女を慰みモノにされた末の妊娠‥Mとしては、どうにかなってしまいそうなぐらい
陵辱的で感じさせるシチュエーションだ。
オレは乳房を汚される感が出る揉み方から、真理恵を感じさせる揉み方に変えて
彼女を責めた。
勃起して硬く尖った乳首を指でつまみ、さらに転がすように愛撫する。
「あぁ‥あ‥あんっ!」
間を置かず、オレは乳首に吸い付く。乳輪に舌先を這わせ、乳首を唇で挟んでコネて、
音を立てて吸う。
「んあっ‥Sさん‥Sさん‥あんっ! 店長‥」
快感と羞恥から真理恵がオレの名を呼ぶ。
言葉を口にすることには恥ずかしさを誤魔化す効果もある。羞恥プレイの最中、恥ずかしい言葉
をわざと口にして、自分の本当の羞恥を誤魔化す‥みたいな。
言葉責めも最初は恥ずかしい言葉、いわゆる淫語を言わせて辱めるためのものだが、今の真理恵
の調教段階になると、自分を高揚させたり、恥ずかしさを誤魔化したりする効果の方が大きい。
実際、淫語なんかすぐに言い慣れてしまうものだ。
上記の台詞は初めてセ○クス、そして無言の責めによる羞恥が真理恵の躰の中を駆け巡り、その逃げ場
を求めた彼女が言葉責めを要求してオレの名を連呼したものだが、あえて黙殺する。
さらにオレは反対の乳房にも吸い付いて、真理恵の処女最後の乳首を堪能する。
寂しくなると男を求めてヒリヒリと疼く真理恵の乳首‥こんなスケベな乳首をしているのに結局、
この部分もオレ以外の男に慰められることもなく処女を卒業するのだ。
「ハアハア‥んっ‥あんっ‥ハアハア‥」
757 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 03:42:51 ID:LsX6U5EF
元店長、お疲れ様です。続き楽しみに待っています。
完全に乗っ取られちゃったな。
759 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 17:01:43 ID:lRvD+CAv
乗っ取られたんじゃあないよ。スレ毎
放
置
したんだよ。
もうここに書き込むのはやめてあげてくれ。
元店長、乙〜
でも、馬鹿だね〜
みんな、あっちのスレ静観してあげてんのに、わざわざ跨いで荒らしに
来たらどーなるのかって、わからないのかな〜
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 21:24:37 ID:+6l955rX
静観してもらってんのは
こ こ
少しは立場を弁えろ。
>>758帰ろうぜ、27氏と高橋名人氏に迷惑がかかるからさ。
元店長氏、GJ!!!!
真理恵は左右に首を振って、何度もシーツを掴み直した。
本当に貪るという表現そのまま、少し乱暴なぐらいにオレは真理恵の乳房を揉み、舐めて
吸った。心残りがないよう、じっくり時間をかけて‥。
こんなに感じるのにも関わらず、舐められるのが好きにも関わらず、誰一人として舐めてやら
なかった真理恵のピンクの乳首が、オレの唾液でテカテカになる。
真理恵を見るとM女顔、いかにも「今、男にされてます」の眼差しでオレを見ている。
それは調教を受け、オレに処女を捧げた全員が喪失前、最後に見せたのと同じ表情だ。
そのM女顔がオレの中のSを奮い立たせる。
セ○クスで処女がこの表情をした時イコール、オレの醜い性癖が満たされる時なのだ。
無論、ここで真理恵の処女をもらうのはとっくに決まっていたことだが、それが理屈では
なく、実感となってオレの中に広がった。
オレは乳房を揉みながら、左右の脇の下から躰のラインに沿って舌を這わせる。
脇の下に顔を近づけるとデオドラントなのだろう、柑橘系の爽やかな香りが鼻をくすぐった。
記したように、この期に及んで言葉責めをする気はないが、それでもこのタイミングで
かけてやらなければならない言葉もある。
オレは「何も言わなくていい」的に真理恵の口を軽く押さえると、彼女の耳元で、
「愛してるよ、真理恵ちゃん。欲しかったんだ。ずっと前から真理恵ちゃんのコト。
処女だって知ってるのに、真理恵ちゃんのお○んこにお○んちん挿れたくってたまら
なかったんだ」
処女をもらう前に改めてベッドの上で告白してやる。いつも女の子に告白させるばかり
が能じゃない。
「他のどの男よりも先に真理恵ちゃんのお○んこにお○んちん挿れたかったんだ。
お○んちんで処女膜破って、誰も使ってないお○んこの中に挿れたかったんだ。
オレの精液でまだキレイな真理恵ちゃんの中、ドロドロに汚したかったんだ」
わざと露骨に言う。露骨に欲望を口にすることで、自分がどれだけこの男に女として求
められているのかわからせてやる。ここはMとしても感じどころだ。
台詞的にはどこかで聞いたことのある、正直使い回しで、語尾も「〜たんだ」ばかりで
陳腐だけれども、重要なのは真理恵に対してちゃんと告白してやることである。
それくらいはしてやるべきだろう。なんたって真理恵はオレに、この処女にハメるのが
大好きな男に捧げるために、ずっと処女膜を守ってきたのだ。
形としては躰を調教され自らの意志でオレに処女を捧げるのだが、それでも最後は男に
求められて失うのでなければ、彼女も大切に守ってきたかいがないだろう。さらに、
「真理恵ちゃん、女にしてやるよ。○んこにしっかり穴の開いた、いつでも○んちん
挿れてもらえるオレの女に」
真理恵のMっ気を刺激するようにSっぽい責め口調で言ってやる。
オレは凶悪なぐらい勃起した股間のモノを真理恵に見えるようにして、ビクビクッと
それを動かしながら、
「オレのこいつで最高の夏の想い出作ってやるからな」
夏の想い出というのは、この合宿の数日前、カメラの前で真理恵に言わせた台詞だ。
「Sさん、真理恵に夏の想い出を下さい」
そう言わせて、真理恵がオレを誘うサマを撮影したのである。
彼女が実際に使っている制服姿、それも乱れた、明らかに直前までオレに可愛
がってもらっていたことがわかる、乳房を露出させ、内股には舌が這った跡、そして
唾液と愛液で濡れた性器を晒して誘うサマはかなりオレの股間にグッと来た。
言うまでもなく、真理恵はこの夏を、今日の事を一生忘れないだろう。
別荘借り切って、カメラ三台に狙われ、後輩に見られながらの喪失なんてまずあり得ない。
オレは真理恵に体を重ねると、乳首にキスして、胸元からヘソにかけて舌を這わせる。
チロチロッとヘソを舌先で愛撫して、さらに舌を下腹部へと舌を這わせると、デルタ型
に切り揃えられたヘアが目の前に現れる。
両足を揃えているため、Yの形になっている真理恵の股間。顔を寄せるが、ヘアからは
さっきの柑橘系の香りはしない。
真理恵のありのままの処女を楽しむため、瑞稀はここにはヘアのカット以外、何も処置
をしなかったようだ。
グッとヘアに鼻先を押し当て息を吸い込むと、かすかな牝の匂いが鼻孔をくすぐる。
ク○ニする時、女の体温と共に性器から立ち上るあの匂いだ。
真理恵が濡らしているのは股を開かなくてもわかった。真理恵はよく濡れる。
これまでは内陰唇の間に糸を引く程度だったが、最近はほんの少しだけれども、外にも
溢れるようになっていた。
オレは真理恵の腰を抱え込むと、さらに股間に鼻を押しつけ、ワザと大袈裟に息を吸い
込んで、そこの匂いを嗅ぎ、真理恵を辱める。
「あぁ‥」
牝は牝でもまだ牝になりきっていない処女特有の淡い香りがオレの肺を満たす。
これからは永遠に嗅げない真理恵の匂い。どんなに似ていても、それは処女の匂いではない。
勃起した○んちんをハメられたことのある珍しくもなんともない○んこの匂いだ。
オレがソッと股に手を添えると、真理恵はゆっくりと開脚し、処女を露出させる。
「あぁ、見ないで下さい‥!」
調教された真理恵は視姦される悦びを知っている。
オレの視線を股間の縦スジに感じるだけで、処女にも関わらず気持ちよくてオレを導き入れる
粘液をそこから溢れさせるぐらいに。
だけど、この時の視姦は感じるなんてハンパなものじゃなかった。
これまでやった視姦はオレがオカズにしたり、真理恵を陵辱したりするためのもの。
しかし、今は違う。自分の性器を○んちんをハメる対象としてオレに見られているのだ。
それは真理恵が壊れかかるほどの快感だったらしい。
今まで、真理恵はただの一度も男に本気でセ○クスする気で性器を見つめられたことはない。
いつも真理恵は処女にも関わらず、無防備にオレに性器を晒して、もしかしたらハメられる
かも知れないという危機感にMっ気を痺れさせていただけだ。
だが、今はその危機が現実のものとなろうとしているのにも関わらず、自分は自ら股を
開いて、性器を晒している‥その自虐的行為が真理恵にしたら、たまらなく良かった。
わかっているオレは真理恵の性器からほんの数センチまで顔を近づけて、さらに視姦する。
欲情のギラついた眼差しで見つめながら、ついでに鼻を鳴らして匂いを楽しむ。
「ぁあんんっ‥ダメ、見ちゃイヤぁ! あぁ‥変になっちゃう‥!」
どんなに視姦してもオレは飽きることも、萎えることすらなかった。
欲しくて欲しくてたまらなかった、それでも我慢してきた真理恵の処女が目の前にあるのだ。
これまでオレが真理恵に対して我慢してきた時間は恭子なんかの比ではない。
そして今やっと、真理恵はオレに処女を捧げるため、自らオレに貫かれることを望んで性器を
晒しているのだ。
「あぁ‥見て。真理恵がSさんのためにずっと守って来た処女見て下さい」
勝手に羞恥に屈服して告白が始まる。だが、真理恵は告白したいわけではない。恥ずかしくて、
そしてMっ気が疼いてたまらないのだ。これは前記したようにそれらを紛らわせるための告白である。
「Sさんだけが見ていい真理恵の処女見て下さい。あぁ‥他の人に見られる前に、Sさんに
女にされる真理恵の処女見て下さい」
これはさすがに喋り過ぎなので止めさせようと思ったのだが、「処女」を連呼しているところ
から、真理恵がこれまでさんざん楽しんできた自分が処女である事‥それもとうとう今日で
終わりであり、最後の処女を名残惜しんでいる様子だったので、あえてそのまま放置した。
「あぁ‥見て下さい、真理恵の処女もっとよく見て。Sさんにだけ見られたいの、真理恵の処女」
やはり思った通り、真理恵は「処女」を連呼した。
見ると真理恵の処女は花弁が合わさっているところの少し下の部分がほんのちょっとだけ滲んでいる。
男を知らない蒼い性器が懸命にオレを受け入れる準備をしているのが、けなげでたまらなく可愛い。
オレは真理恵の左右の内股、膝から股の付け根にかけて舌を這わせながら、彼女の性器を
視姦する。
処女好きのオレにしてはソフトな責め。折角、処女最後の躰なんだから全身舐め回すようなこと
ぐらいしそう‥とか、思われそうだが、そんなことはもう合宿に来る前に終わらせている。
合宿へ来てして真理恵にしているコトは、基本的に喪失を盛り上がるためのことだけだ。
またオレはここで濃厚なセ○クスをするつもりもない。そんなことはこれからいくらだって出来る。
ここでそんなことをしたら、真理恵と撮影している恭子の両方を幻滅させる危険性もある。
今、オレに求められているセ○クスは、女の子の想定を越えないセ○クス、例えるならAVのような、
お決まりパターンのセ○クスだ(AVには詳しくないけど)。
少なからず女の子が初セ○クスで不安になっているところにきて余計な事、例えば突然ア○スを責め
始めたりしても、それは無意味に女の子の不安を増長させるだけである。
お決まりの部分をお決まりパターンで責めて、最終的には喪失。意外な事をしないから、女の子も
安心してオレに身を任せてくれるのだ。
「見るよ、真理恵ちゃんの処女」
ちゃんと「処女」で返すとオレは真理恵の処女の左右、外側の肉に触れると、グイッと花弁を押し広げた。
元店長、いつも書き込みありがとうございます。
元店長氏、乙!
元店長さん、GJ!!!!!!
オレの目の前で未使用の蕾、蒼い肉の花弁がゆっくりと開く。
さらに奥にある小さな花弁も開いて、蜜で濡れた柔肉が露出する。
まだ誰の侵入も許していない小さな肉の入り口は、奥から溢れた蜜で白くなっていた。
真理恵のこのピンクの入り口の周囲には、乳白色の膜が張っている。
その膜のせいで今の肉穴は、周囲がギザギザとは言わないまでも波打った、円ではなく
左下から右上方向に歪んだ形状になっていた。
言うまでもなく、既にルーペと懐中電灯で真理恵の処女膜は拝ませてもらっているし、
接写で撮影もとっくに済ませてある。
「んあぁ‥見られてる‥真理恵の処女、奥まで見られてる‥あぁ!」
柔肉の奥、膣がヒクつき、子宮がキュンっとなるような快感が真理恵の下腹部に走る。
オレに性器を開かれて覗き込まれることなんて、これまで何十回とあった。
しかし今、真理恵の性器を凝視しているのは彼女を調教する男ではなく、彼女が初セ○クス
を捧げる相手であり、自分を孕ませてもらう(つもりで子宮で精液を受け止める)相手だ。
すぐに敏感な肉芽がそれを包んだ皮の奥でヒリヒリと疼き始める。
それからさらに数分間、オレは無言で真理恵の処女を視姦し、真理恵もオレの視線に性器を
晒し、その羞恥に身を委ねた。
「ハアハア‥」
真理恵の息づかいだけが部屋に響く。
そして‥、
「欲しいかい?」
「下さい。真理恵の処女にSさんの舌下さい。誰も舐めてくれない寂しい真理恵の処女
お○んこ舐めて下さい!」
指と舌、どっちがいい‥と訊くつもりだったが、その間も与えず真理恵は興奮した恭子の
ように矢継ぎ早に答えた。
どうやらずっと「処女」で通すつもりだったようだが、いつものクセでつい「処女お○んこ」
と言ってしまうところなどは、真理恵らしい。
オレは真理恵が逃げられないように両太股を抱え込んで舌を伸ばし、恭子が撮影しているの
を確認してから、舌先で蒼い性器に触れた。
「んあはっ!」
ビクンっと大きく躰が痙攣して、真理恵は咄嗟に股を閉じ、身体をネジって逃げようとする
が、オレにしっかり太股を抱え込まれているせいでそのどちらも出来ず、開脚したままオレ
の舌に性器を捧げ続ける。
オレは真理恵の花弁を、肉芽を、そして穴を塞いだ処女膜を思う存分味わう。
後になって撮影したもので確認すると、この時のオレのク○ニは処女にするには大胆で、
しゃぶり尽くすといった感じのちょっとがっついた卑猥な舐め方だった。
撮影したものを見て気づいたことがここでもう一つある。
オレが真理恵の処女最後のク○ニに夢中になっていた映像に、恭子の声が入っていた。
ク○ニされている真理恵の顔にかぶって恭子の素の声、それも小声で、
「真理恵先輩、本当にいいの? 処女じゃなくなっちゃうよ」
すると真理恵がカメラを見て、
「だって‥んんっ!」
しかし、カメラを見て答えられたのは、そのほんの一瞬だけ。快感と羞恥のあまり真理恵は
眼を逸らし、口で言う代わりに頷いて答えた。
「あっ! ん‥んっ! やっ‥やぁあ‥ぁああああんっ!」
何度も身体を痙攣させ、シーツを掴み、真理恵は喘ぐ。
オレもわざとクチュクチュと音を立てて舌を使い、ズルズルと陰唇を吸い上げる。
さらに皮を押し広げて隠れている肉芽を露出させ、丹念に舌先で責めた。
「んんっ‥真理恵ちゃん、真理恵ちゃん」
真理恵が好きで好きでたまらない、欲しくて欲しくてたまらない‥そういう感じでオレは
彼女の名前を連呼する。
「あぁあああ‥やっ! やあっ!」
羞恥のあまり、真理恵が声を漏らす。
ここでオレは開脚した真理恵の足を一旦閉じて揃える。
「真理恵ちゃん、覚えてるかい?」
そう言って再び真理恵の股間に顔を寄せて、
「ほんのちょっとだけ。もしイヤだったら、すぐ言って。やめるから」
顔を真理恵の股間に押し当て、頭で太股をコジ開けるようにして、鼻先の茂みに舌を
伸ばす。
これはオレが初めて真理恵をク○ニした時、真理恵が生まれて初めて男に性器を晒し、
男の舌によって性器が汚された時、つまりはオレによる調教が始まった時の再現だ。
その時の模様もビデオに記録してしっかり残っている。
真理恵の頭の中が一気にあの時に、真理恵曰くビデオテープを巻き戻すように戻る。
全てはあの時、オレの舌がヘアをかき分け、真理恵の性器に触れた時に始まったのだ。
舐められちゃう‥舐められたら、もうこのスケベで処女好きの男から逃げられなくなる‥そう
思うと、火照った全身がさらにカーッと熱くなり、Mっ気が疼いた(らしい)。
だがそれは、初ク○ニの時には真理恵がまだ知らなかったこと、調教を受けてオレという人間を
知った今だからこそ感じられる危機感、羞恥である。
オレはわざと性器には触れず彼女のヘアを舌先で弄び、危機感を煽って真理恵を辱める。
「あ‥‥あぁ‥あ‥‥」
あの時と今を比べても真理恵は何も変わってはいない。未だ膣の入口は処女膜で塞がれた
ままだし、膣を男性器で突き上げられる悦びを知らなければ、子宮もまだ一滴の精液も
飲んだことはないのだ。
躰と心を調教されて、男に汚される悦びを知ったが、正真正銘の処女であるコト、つまり
どの男のモノにもなっていないコトには変わりはない。
だけど、真理恵がどの男のモノになるのかを決めたのはあの時だ。
オレの舌に性器を許したあの瞬間、真理恵はいつかオレに処女を捧げることはわかっていたのだ。
「真理恵ちゃん、本当はあの時、全部わかってたんだろう? 真理恵ちゃんを女にする
のは、オレだって‥。わかってて、オレにずっとHなことされてたんだろう?」
真理恵は頷くが‥オレが何も言わずにさらなる告白を促すと、イジメられっ娘視線で、
「はい‥わかってました。真理恵が処女を捧げるのはSさんだって。ずっとわかってて、
Sさんに調教してもらっていましたぁ」
正確には「調教」という表現はしなかったが、ココではその方が解りやすいだろう。
これがさっきから言葉責めを減らして欲求不満にして喪失前、真理恵に言わせたい告白
その1‥だが、言葉が足りない。オレが聞きたいのはその先である。
S心に響く、他の娘達も喪失前、オレに言わされたもっとスケベでストレートな告白だ。
「だから? いつもどんな気持ちでオレの前でお尻振ってたんだい? 言って」
オレは促すように口を窄め、性器に息を吹きかける。
「んあっ!」
真理恵にだってわかっている。真理恵達がオレにMとして調教されているということは、
つまり裏を返せば彼女達がSとしてのオレの知ることだ。
真理恵は処女にも関わらず、オレの好み、性癖、(心と身体の)性感帯を知り尽くしている。
しかし‥どんな言葉を要求されているのかわかっていながらも、真理恵は恥ずかしがって言わない。
それは真理恵がオレと出会ってから、ずっと処女膜の奥に隠してきた想いである。
けれど、白状させるのは簡単だった。股間に舌を滑り込ませ、性器を優しく舐める。
これはさっきまでオレがやっていたク○ニではない。
再現だが、真理恵の脳内では生まれて初めてのク○ニそのものだった。
その時の羞恥、そしてそれによるMとしての快感が沸き上がる。ものの二分で、
「あぁんっ! イクっ! イっちゃうっ!」
そこでク○ニをやめると‥潤んだ瞳の真理恵はカメラに向かってやっと告白を始める。
「真理恵は‥あの時からずっと‥Sさんに‥あぁ‥セ○クスしてもらいたかったです」
撮影したモノを見ると、さらにカットが変わって告白が記録されているが、これはオレが
言わせたものだ。すぐに告白しなかった罰として、撮影したのである。
「真理恵はずっとココにSさんのお○んちん挿れてもらいたかったです。太くて硬い
このお○んちん、真理恵のお○んこに挿れてもらいたかったです」
告白を撮影して、カメラが真理恵の股間に移動すると、オレのペ○スに手を添えた彼女が
それを膣の入口に押し当てている。さっきコスプレさせて同様の痴態を撮影しているので、
真理恵は抵抗なくこのポーズでの撮影に応じた。
「いいよ、挿れてごらん。オレの○んちん、中に挿れてごらん」
「ヤぁ‥」
絶対挿れないのをわかっていて促す。真理恵はただ処女を喪失したいだけではない。
真理恵のことが欲しくてたまらないペ○スによって、無理矢理膣の入口をコジ開けられ、
男の醜い腰の突き上げられて、処女膜を破られたいのだ。子宮を精液で汚されたいのだ。
「真理恵はSさんに挿れてもらいたいです」
カメラに向かってちゃんと告白させる。
これらの告白は恭子に聞かせるためのものでもある。恭子も真理恵と同じだ。
まだ告白出来ないだけで、もう恭子にもわかっている。とっくに心の中では決めている。
誰に抱かれて、処女を喪失するか。誰に最初の精液を子宮に飲ませてもらうか。
それは調教とは無関係に、初めて男の舌が恭子の処女に触れた瞬間‥いや、違う。
汚したショーツを脱がされて、初めて性器を男に晒した瞬間に恭子自身が決めたのだ。
繰り返しになるが、それを意識させること、そして先輩もしたのだからという安心感と
仲間意識を植え付けるため、オレは恭子に真理恵の喪失を見せることにしたのである。
信頼する先輩がそのお○んちんに処女を捧げたから‥それは女の子にとって十分、処女を捧げる
理由になる。これは信頼する友達の場合でも同じだ。
ただし、当たり前だが、その相手が先輩・友達の彼氏でないことが大前提であるが‥。
元店長氏、乙!
元店長さん、いつも乙でーす!
元店長、お疲れさまです。
GJっ!!!!
まあ、ここでは真理恵に集中しよう。
記録しているテープではカットが変わって、仰向けで横になっているオレの勃起に手を添えた
真理恵になっている。
「これから真理恵はSさんのお○んちん、おしゃぶりします。いっぱいおしゃぶりして、
いやらしい気持ちになってもらって、真理恵の処女にハメてもらいます。誰もハメて
くれなかった寂しい真理恵のお○んこに最初のお○んちんハメてもらいます」
「おしゃぶり」は真理恵のアドリブで、本当は「フ○ラ」と言わせる予定だった。
そっちの方が卑猥でオレが興奮すると真理恵が考えたらしい。
「お願いです。いっぱいおしゃぶりしますから、真理恵のこと欲しくなって下さい。
真理恵とセ○クスしたくなって下さい」
これは完全なアドリブである。
前記したように言葉責めを抑えているため、彼女の興奮が言葉数になって表れているのだ。
真理恵はペ○スの先端に何度もキスしてから、ゆっくりと舌を這わせた。膨らんだ先端全体
を円を描くよう丹念に舐めて、根本からクビれた部分の間に何度も舌を這わすと、舌先を
曲げてカリ裏を集中的に責める。
気持ちいいだけではなく、撮影していることも意識した見せるフ○ラだ。
そこまでして、やっと先端を頬張る。熱い口内の肉に包まれ、舌が絡みついてきて腰から
背筋にかけて甘い快感が駆け上がる。一旦、勃起を口から放すと、それをシゴいて、
「飲ませて下さい。真理恵が大好きな汁、飲ませて下さい」
先端に滲んだ粘液を舌ですくい上げて味わう。これもカメラを意識した行為である。
そして再び頬張り、フ○ラを始める。クチュクチュッという淫らな音、真理恵の鼻息が
静かな室内に響く。
「んんんっ…Sさん、真理恵のこと欲しくなってる。お○んちんおしゃぶりされて、
ドンドン真理恵のこと欲しくなってます」
言われるまでもなく、オレのモノは既に充分過ぎる硬さ、長さ、太さになっていた。
本当にオレが欲しがっていることを実感させてやるため、腕を伸ばして片乳を揉んでやる。
乳首を責めようと指先で擦ると、ピンクのそれは驚くほど硬く尖っていた。
「ふうんっ‥Sさん、ダメ‥」
指先で乳首をコネて、さらにもう一方の乳首も愛撫してやる。雑な愛撫が逆にオレがどだけ
欲情しているかをリアルに表しているようで、真理恵は興奮したらしい。
ただ乳首が敏感になっていたせいで、オレの雑な愛撫はちょっと痛かったようだが‥。
真理恵は勃起から口を離すと、ツーッと裏スジに沿って根本に向かって舌を這わせ、手で
袋の感触と重さを確かめるように愛撫する。
「あぁ‥溜まってる。真理恵の子宮が初めて飲ませてもらう精液溜まってる」
真理恵は毛むくじゃらのそれに顔を埋める。
「Sさんの濃くて臭いの真理恵の子宮に飲ませて下さい。ちゃんと真理恵のこと妊娠させて
下さい」
「妊娠」ではオレが興奮しないと思ったのだろうか。ここでさらに付け加えて、
「真理恵にSさんの種付けて下さい。まだ誰にも抱かれたことのない真理恵のこと孕ませて
下さい」
そう言って袋に舌を這わせ、勃起をシゴキながら玉を頬張る。
「種付け」も「孕む」も調教でオレが言わせない限り、絶対に使わない言葉だ。
そんな卑猥な言葉をオレのことを想って使ってくれるのが嬉しい。
愛おしそうに玉を舐めて、さらにもう一方の玉を頬張って舐める。
それから舌を出して、袋を持ち上げ、その重さを舌で確かめるようにして、
「溜まってる。Sさんの精液、溜まってる」
上記した台詞とそっくりだが、間違いではない。実際に真理恵はそう言ったのだ。
さらにまた根本から先端に沿って舌を這わせると、先端の窪みを舌先でホジるようにして、
「真理恵の一番奥で精液出して下さい。Sさんの精液で真理恵をSさんの女にして下さい」
そしてまた音を立ててフ○ラを始める。
オレが真理恵の身体を引き寄せるようにすると、彼女はオレの顔を跨いで、ゆっくりと腰を
降ろす。
すると、まだ誰の侵入も許してない無垢な性器がオレの鼻先に降りて来た。
解りやすく言えば、69である。
オレはたっぷりと真理恵の膣の入口に唾液を塗りつける。挿入する下準備だ。
膣口一帯をオレの唾液でドロドロにしてから、尻を抱え込み、さらに指で性器を開いて敏感な
肉芽を責める。
小さな肉芽に舌先で容赦なく快感を注ぎ込む。真理恵は勃起から口を離し、
「あぁぁあああああっ! ダメ! 欲しくなっちゃう! Sさんのコト、欲しくなっちゃう!」
真理恵に限らず、オレに処女を捧げる娘達は身体を開発され子宮がキュンっとなって、男が欲しく
なる感覚を知っている。
そこまでしっかり躰を開発するから、処女を捧げてもらえるのだ。
男が欲しいと思わない身体に挿入するのでは、わざわざ調教した意味がない。
そしてこれは真理恵の喪失の最終段階だ。真理恵はオレが欲しくてたまらなくなった時、自ら
股を開いてオレを導き挿れ、女になるのだ。
「あ‥あっ! ハアハア‥んんっ‥んあんっ‥」
真理恵はオレの勃起に顔を擦り付けて喘ぐ。もはやフ○ラする余裕すらない。
オレは舌と指で集中的に真理恵の肉芽を責めた。真理恵が一番好きなやり方で。
真理恵は肉芽に注ぎ込まれる多量の快感に、反射的に逃げようとするが、オレに尻をしっかり抱え
られているため逃げられない。
すると、真理恵はものの数分でオレがこの合宿へ来て一番聞きたくてたまらなかった台詞を吐いた。
「Sさん、欲しい‥下さい。Sさんの下さい。真理恵に下さい」
これがリアルな言葉だ。そこに「お○んちん」も「処女お○んこ」もない。
オレが起き上がると、代わりに上に乗っていた真理恵がベッドに横になり、いつものイジメ
られっ娘視線でオレを見て、ゆっくりと股を開いた。
「欲しいんだね、真理恵ちゃん? こいつが欲しいんだね?」
プルンプルンっとペ○スに手を添え、振って見せてやる。
さすがにもうここまで来ると言葉責めも解禁だ。
「下さい。誰ももらってくれない真理恵の処女、もらって下さい」
「オレに挿れられたら、どういうことになるかわかっているのかい?」
真理恵は頷いて、
「真理恵はSさんの女になります。Sさんとだけセ○クスする女になります」
「オレの女になる? 本当は男だったら誰でもいいんだろう? セ○クスしてもらえる男なら」
「あぁうううっ‥誰でもいいです。真理恵は真理恵の処女をもらってくれた人のものです。
中に最初の精液、入れてくれた人のものです」
「誰でもいい」と言わせておいて、しっかり奪うのはSとしての最高の楽しみだ(正しくは捧げて
もらうのだが)。勿論、「誰でもいい」は事前にそう言うように指示していた台詞だ。
その前の一言はこの処女喪失には正式にSとMの関係を結ぶという意味もあることをしっかり
言わせて、再認識させるためのモノである。
ここまでがリアル告白で、ここから撮影用の告白をさせる。
告白的には前回想録冒頭と被るが‥そんなコトはどうだっていい。オレもそこまで冷めて撮影して
いる訳ではない。
大好きな娘が股を開いて、初モノを晒して挿入されるのを待っている‥冷静にいられる筈がない。
真理恵も興奮しているから、同様の告白をさせられることに抵抗を感じることはなかっただろう。
「これから真理恵はSさんに女にしてもらいます。最初のお○んちん、お○んこに挿れて
もらって、セ○クス出来る体にしてもらうところ見て下さい。まだ誰も使ってない真理恵の
お○んこで いっぱい気持ち良くなってもらって最初の精液、子宮に飲ませてもらうところ
見て下さい。真理恵がSさんの臭くて濃い精液で妊娠させられるところ見て下さい」
オレと恭子が構えたカメラに向かってそれぞれ告白する。
「真理恵ちゃん、ハメ撮りされちゃうよ。いいのかい、処女なのにハメ撮りされちゃうよ」
元店長、お疲れ様です。
回想録 その7、いよいよクライマックスですね〜。元店長、回想録その8も
期待しています。
店長乙。
自演も乙。
元店長さん、乙でーす!!!!
GJ!!
乙age〜!
真理恵に限らず、調教している娘達の喪失は全員ハメ撮りだ。
当然これも恭子に聞かせるための台詞でもあり、「お前の処女もハメ撮りで奪ってやるぜ」と
言ってるようなもので、実際、撮影している恭子もそういう意味として受け取っていた。
「はい、ハメ撮りして下さい。真理恵のこと、ハメ撮りして下さい」
繰り返し、もしくは言い直しさせての繰り返しの返答はオレの調教の基本だ。
オレが勃起を真理恵の顔に近づけると、彼女はそれに手を添えて、恭子のカメラに、
「真理恵はこのお○んちんに処女を奪ってもらいます。ここで処女膜、破ってもらって‥」
先端の部分を指先で円を描くように擦る。さらに手を膣代わりの筒状にしてペ○スを挿入し、
グッと根本まで挿れてから手コキして、
「こうやって奥まで挿れられて、いっぱい突いてもらいます。こんなに大きな穴、開けて
もらいます」
一旦、勃起を抜いて、手で作った筒を見せる。そしてまたもその筒で手コキして、グッと筒の
奥にまで先端を押し込んで、
「そしてここ‥真理恵の一番深いところで射精してもらいます」
手コキしてないもう一方の手、その指で袋から裏スジ、そして先端にかけての精液の通り道を
ツーッとなぞる。
オレが一旦、真理恵の顔のすぐ横に回したままのカメラを置くと、彼女はそのカメラを見て、
「真理恵が女にしてもらうところ、ちゃんと見て下さい」
これが真理恵の処女最後の言葉になった。
オレは膨らんだ先端を彼女に押し当て、亀裂に沿って何度も擦ってやる。既に大陰唇は撮影の
ためキレイに広げられていた。
肉芽を集中的に擦り、亀裂の一番下の部分にある塞がった入口に押し当てる。
なのに真理恵は股を閉じようとも、腰を引こうとすらしない。
「じゃあ、もらうよ。これで真理恵ちゃんはオレのモノだからね」
その言葉で真理恵の眼がまたトロンとしたMの眼差しになる。
「絶対、誰にも渡さないから。いいね」
そしてこれが真理恵の処女最後に聞いた言葉になった。そしてこの言葉によって、これから
真理恵は身も心も縛られることになる。オレに強制されて縛るのではない。
彼女がMとして自分自身で縛るのだ。それは辛い拘束ではない。
全身が悶えるような快感と、卑猥と羞恥だけで思考を支配されるような甘美な拘束である。
オレは真理恵の唾液と愛液、そして言葉で責めている間に互いの性器にローションを塗っていた
のだが、それらが絡んだ先端を無垢な膣口に押し当てた。
そして彼女の下半身を抱え込むようにしてから、グイッと腰を突き出す。
入口が狭く角度がズレていたせいローションで滑りやすくなっていたせいで、オレのもの
は挿らずにヌルッと真理恵の表面を擦る。
一旦腰を引いてからグイッと突き出すが、またも膣口を捉えきれず、ヌルッと滑り表面を擦る。
オレは何度も何度も真理恵の股間で腰を使った。
いつもの陵辱では挿入しないように腰を使うのだが、今日に限ってはそれを考えなくていい。
何も気にせず、思う存分処女の股間で腰が使えるのは、喪失直前のこの瞬間だけなのだ。
本気でオレの性器が真理恵の柔肉を突き上げる。
「いいのかい? 挿っちゃうよ? 本当に挿っちゃうよ?」という陵辱とジラしの意味もある。
位置や角度を合わせず、ただ欲情するがままに突いているのでまず挿ることはない。
腰使いを止めたオレは上体を起こすと、勃起に片手を添え、真理恵の入口に押し当てた。
次にオレが何をするかわかっている恭子はその様子、特に真理恵の性器をアップで撮影する。
そう、これが真理恵最後の処女の映像になるからだ。
そしてこれから真理恵自身がリクエストしたとおりの喪失によって、彼女は女になるのである。
真理恵がやって見せたことは、いずれ自分が経験すること‥撮影している恭子も
それはよくわかっている。
いい加減もういいだろう。そろそろ真理恵の初モノを思う存分、処女にハメるのがたまらなく
好きなオレの醜い肉棒で味わうことにしよう。
時間をかけて、あの狭くてキツい初々しい肉の感触をじっくりと楽しむのだ。
優しい言葉をかけながら優しい腰使いで…それは一分一秒でも長くイカないようにして、
初モノの感触を楽しむためだ。
これは調教している娘達の喪失全てに共通している。みんな、オレが痛くないよう優しく
していると勘違いするがそうではない。優しくするのはイカないようにしてオレの肉欲を満たすためだ。
彼女達がそれに気づくのはずっと後だが、それを知って失望したという話は聞かない。
今度はちゃんと入口を捉えるよう、オレは勃起に片手を添えて、真理恵の処女に押し当てる。
キツめに押し当てて、位置と角度を探る…が、ローションで滑ってなかなか捉えきれない。
なんとか捉えてグッと腰を使っても、小さな肉穴が拒んで太い肉棒をヌルッと受け流す。
処女の最後の抵抗…オレはこれをそう解釈している。折角、ここまで我慢したのだ。
ここで簡単に挿ってしまっては、オレのS心は満足出来ない。最後まで抵抗してもらわないと。
「欲しかったんだろう、こいつがよ。欲しくてたまらなかったんだろう? ハメてやるから、
しっかり根本までくわえ込んでオレの女になるんだ。これからはもうこいつなしじゃいられない
女にしてやるよ」‥そう心の中で呟きながら肉棒で入口を探る。
そんなオレの胸中など真理恵はとっくに知っている。っていうか、実際に上記の台詞をほぼ
そのまま使って、真理恵と喪失の予行演習っぽいことを何度もしていたからである。
オレは捉えた真理恵の入口に先端を押し当て、手を添えて滑らないようにすると、腰を使って
処女の肉穴に押し込む。
先端に当たっていた柔肉がオレの圧力、処女にハメたいという欲望に負けて、勃起の表面に
密着したままグググッと広がった。
そして真理恵はあの肉穴の周囲に張った白っぽい処女膜と引き替えに、最初のペ○スを飲み込んだ。
「んあぁあああああっ!」
元店長です。
正しくは「元店長の回想録を書いてる店長経験者」を略して、元店長です。
作中の店長=書いている人と勘違いされる方がごくたまにおられるので、一応念のため。
回想録は500KBに到達した時点で中断させていただきます。
もし万が一、次スレを立てていただける方がいらっしゃった場合には、
スレ立てて下さった方、そしていつもお読み下さる方々に感謝を込めて
続きを書きたいと思ってます。
店長、乙。
元店長さん、GJ!!
元店長さん、いっつも乙で〜す!
その8も期待してま〜す!
元店長、乙ー!
次の瞬間、オレが処女をもらった、この処女を女にしたと実感する、最高の快感が勃起から股間、尻
から背骨へと駆け上がる。
ちなみにその最高の快感というのは、オレの場合はカリ首、その裏側の部分に処女の狭い膣の内側
の肉が密着した瞬間だ。
前記したように、ここまでシーンは三台のカメラで撮影していたのだが、真理恵の喪失シーンで
一番興奮したのは、オレが彼女の顔の横に置いたカメラの映像である。
仰向けで顔だけをカメラに向けさせていたのだが、トロンとした目をしていて口も半開きだった
真理恵が入口にオレを感じて目と口を閉じると…その可愛い顔が挿入と同時に唇を噛んでグッと
歪んで、さらにオレの腰使いで初めて乳房がプルンっと揺れるところまでが鮮明に記録されていた。
ここで股間を見ると、オレの肉塊の先端が完全に真理恵の柔肉の中へと挿り込んでいた。
調教している娘達の初挿入は比較的スムーズである。
すかさず恭子がつながっている部分を撮影する。
オレがつながったままカメラを構えると真理恵は痛みに耐えながら告白をする。
「今、真理恵は女になりました。Sさんに処女膜破ってもらって、女の子から女になりましたぁ」
これは調教している娘が喪失する時、撮影用のお決まりの告白、台詞だ。
「見えますか? 真理恵の中にSさんの挿っているところ」
カメラが先端が挿っている部分のアップを撮影するのにかぶせて、真理恵が告白する。これも全員
に言わせている台詞だ。ついでに言うと、それに続く告白もお決まりの告白である。
「あぁ‥真理恵のお○んこにお○んちん挿ってます。最初のお○んちん、処女膜破って真理恵の
お○んこに挿ってます。真理恵の中に今、男の人が挿ってます」
こっちはもう明らかにオレが後で観て楽しむための告白だ。
告白の内容がお決まりの台詞にしてある理由はわかると思う。
初挿入すぐは痛みでとてもアドリブなど出来る余裕はないからだ。
この時の真理恵も強烈な痛みを純白のシーツを両手でしっかりと握りしめながら懸命に耐えていた。
ただ後で聞いたところによると、想像していたよりは、話で聞いていたよりかは半分も痛くなかった
らしい。挿入が比較的スムーズなのと一緒で、これも調教から喪失に至った娘、全員に共通している。
処女でも男が欲しくなるまで、しっかり心と躰を開発して受け入れ準備が出来てからするとやはり
違うようだ。それに加えて調教している娘達はかなり焦らしてある。
だから真理恵にしても、オレに処女もらってほしいと言い出したのは、もうかなり前の話だ。
焦らしもそうだが、その間彼女達に自分が処女である悦びをたっぷり楽しんでもらうため、
どうしてもそれだけの時間がかかってしまう。
オレはそれでいいと思っているし、何度も書いているが処女は処女であることを充分楽しむべきだと
思っている。
恭子を見てもわかるように、処女は処女膜に傷一つ付けることなくHで気持ちのイイことが出来る。
例えば彼女がこの合宿で夜這い、それを経験せずに喪失するなんて、オレは理解出来ない。話を戻そう。
「挿ってるかい、真理恵ちゃん? オレの真理恵ちゃんの中に挿ってるかい?」
痛みに耐えている真理恵がコクッと頷く。
「欲しかったんだろう? 処女なのにずっと前からこいつをブチ込んでほしかったんだろう?」
さらに真理恵は頷く。「挿れて」をわざと「ブチ込んで」という表現にしたせいで、真理恵は
「そんな言い方しないで」的なM女目線でオレを見る。
真理恵がアドリブで返せないのをわかっていて、あえて言葉で責めるのには訳がある。
オレがイキそうになったのだ。目の前にはオレが処女が欲しくてたまらなかった真理恵のいかにも
今、生まれて初めて男にハメられてます顔があって、勃起にはオレの一番好きな狭くて未使用の肉の
感触‥本気でイこうと思えば、三十秒もあれば確実にイけた。
当然、まだ先端しか挿ってないし、初挿入しながらしたいこと、貰いたい初めては沢山ある。
言葉で責めながらオレはクールダウンして‥まずは生まれて初めての挿入されながらの唇をいただく。
唇に顔を寄せるため、真理恵に体を重ねるようにすると、勃起に力が加わってしまい、ほんの
僅かだが、それが真理恵の奥へと挿ってしまった。
「あああっ!」
シーツを掴み直して、真理恵が呻く。
オレは真理恵の顔を引き寄せ、彼女が女になって最初の唇を奪うと、荒い呼吸をする口に舌をネジ込む。
喪失の痛みでそれどころではない真理恵の舌をオレの舌で強引に引き寄せて、絡める。
「真理恵ちゃん、キスしてるよ。生まれて初めてお○んこにお○んちん挿れられながら、
キスしてるよ」
一旦、口を離してそう言うと、やっと陵辱されているコトに気づいたようで、再びキスすると
今度は真理恵自身がオレの舌に舌を絡めてきた。
そのままオレはゆっくりと優しく腰を使う。まだ男を知らない膣がオレの侵入を拒む。
侵入を拒む狭くて初々しい肉の感触がたまらなくイイ。生でハメてこそ楽しめる感触だ。
「真理恵は今、穴開けてもらっています。お○んこにセ○クスするための穴、 開けて
もらってます」
恭子が持っているカメラに向かって告白する。言うまでもなく、これもお決まり台詞による告白だ。
オレが何度か少し強めに腰を使うと、亀頭の先で肉が開き、残った竿の半分までを飲み込む。
真理恵はシーツを掴んで、唇を噛みながら男性器の侵入に耐える。
痛みで自然と真理恵の腰が引けてしまうのは仕方ないことだろう。
恭子のカメラはこの時の真理恵の股間でオレの尻が何度もキュッキュッと窄んで彼女の柔肉にオレ
の形を刻み込んでいるサマをしっかりと捉えていた。
かなり狭くてキツい肉の感触に、またイキそうになったオレは腰を止めて、真理恵の乳房を揉む。
初めての挿入しながらの乳揉みをオレに捧げた瞬間だ。初挿入でのキスのように言葉にはしなかったが、
真理恵はすぐ初めてを捧げたことに気がついたようで、オレにちょっと涙目のM女目線を送る。
挿入しながらの乳揉みでこんな表情が拝めるのも、喪失直後だけだ。
オレは真理恵の乳房を揉んで、指先で乳首を愛撫する。指で転がすようにしようと思ったのだが、
真理恵の乳首は驚くほど硬く勃起していたので、つまむようにして愛撫してやった。
「寂しかったんだろう? 誰も突っ込んでくれなくて‥。男としたくてたまらないのに、誰も
真理恵ちゃんのこと欲しくなってくれなくて‥」
告白を促すように突くと、顔をしかめている真理恵は頷く。そこでさっきの質問を繰り返す。
「欲しかったんだろう、これが?」
さらに突くと、またも真理恵は頷く。
「誰でもいいから、こうやって突っ込んでほしかったんだろう?」
突くと、「そのとおりです、淫らな真理恵を許して下さい」と言わんばかりに、今度は二、三度
続けて頷いた。
前にも書いたが、この時期、喪失直前がオレの処女調教の最大の弱点だ。しっかりMとして、
それも男が欲しくてたまらなくなるまで調教するため、最後の最後、処女をもらう直前になると
Mっ気が全開になって、オレ以外の男でもいいから陵辱されたいと思うようになってしまうのだ。
ナンパでは無理だろうが、もしSとして強引に、言葉責めだけでもいい、責められれば真理恵は
確実に墜ちてしまうだろう。
幸い犯罪やセクハラを別にすれば、世の中にはいきなり見知らぬ女の子に言葉責めをするヤツなど
いないので、他人に処女を「横取り」された経験はないが‥。
そういう危険を乗り越えてオレのものになった‥そういう想いがさらにオレのS心、征服欲を満たす。
またも一旦、上体を起こして半分まで挿入した部分をオレと恭子は撮影する。
「あぁ‥半分まで挿れてもらいましたぁ‥」
オレが言わせたものだが、真理恵は痛みに耐えながらもちゃんとカメラ目線で告白する。
撮影しながらクールダウンし、何度も真理恵の唇をついばむようにキスして、
「あぁ‥いいよ、真理恵ちゃん。とってもいい‥」
頑張っている真理恵に声をかけて、彼女の我慢が無駄になっていないことをきちんと伝えてやる。
「してく‥ださい‥ちゃんと‥真理恵にして下さい‥ああんっ!」
オレは真理恵の初めてをまた一つ、挿入したままでの乳房舐めをいただく。
女になったばかりの乳輪に舌を這わせて、乳首を吸う。勿論、わざと音を立てて‥。
硬く尖った乳首のコリコリした舌触りが気持ちいい。
乳房と乳首を責めながら、腰を引き寄せて抱え込むようにすると、オレは強く押し込んだ!
「んぁんっ!」
元店長さん書き込みいつも、ありがとうございます。
元店長氏、乙〜!
元店長さん、GJ!!
乙で〜す!
次スレも期待してるよ〜!
シーツを掴んだ真理恵が呻く。
だが、構わずにオレは続けてペ○スを真理恵の初モノに突き挿れる。
さすがにもうここからは優しくしてやっても、これ以上の侵入は望めない。
狭い膣穴をペ○スの先で押し広げるようにして、腰で突き上げる‥が、ローションを塗っていても、
半分から先はなかなか挿っていかない。
女になるのを拒んでいる真理恵の性器の最後の抵抗だ。
言うまでもなくオレは焦るどころか、この状況、狭くて初々しい肉の感触を楽しんでいた。
それに真理恵の無垢な膣をオレ専用のペ○スをハメるための穴に造り替えている感もS心には
心地いい。
「あうっ! あ! あ! あっ!」
腰を使うたびに真理恵が苦悶して声を漏らす。
真理恵の蒼い秘肉はオレの圧力と肉欲に負け、少しずつ開いてさらに生の肉塊を飲み込んでいく。
「ドンドン挿っていってるよ、真理恵ちゃんの中に‥」
「んっく! あ! あぁあ!」
「ちゃんと全部挿れてあげるからね。欲しいんだろう、全部」
オレは位置がズレないようにもう一度彼女の腰を抱え直すと、ペ○スの先にしっかり体重がかかる
ようにして、グッと真理恵にノシかかった。
「あっ! あーっ!」
ググググッ、ズブッ‥擬音にするとそんな感じだったと思う。先端に感じていた蒼くて硬い肉が
圧力に負けて強引に押し広げられて、狭い膣で槍のような形状になっていたであろうペ○スを奥
へと迎え入れる。
オレは腰の圧力を弛めると、外れてしまった枕を真理恵の頭の下に戻してやる。
顔を顰めて痛みに耐えている真理恵はオレにされるがままだ。
「いっ! いぃいいいっ! あ、あぁ‥んんっ!」
「真理恵ちゃん、見てごらん」
眼で指した先、カメラとつなげたテレビ画面では、懸命に広がった真理恵の膣口がオレのペ○スを
しっかり根本まで飲み込んでいた。
蒼い内側の肉も限界まで広がり、ピッタリと1ミリの余裕もなく肉棒に密着している。
オレはペ○ス全体で未使用の膣、真理恵自身の感触を味わっていた。
これは処女をもらった男の特権であるし、その優越感もたまらない。
真理恵は羞恥と痛みからか、一瞬だけ見た後はテレビ画面に目をやろうともしない。
「すごい。先輩、挿ってる。Sさんの全部、先輩の中に挿ってる」
すかさず恭子が言葉で責め、自分のカメラでも結合部を撮影する。
恭子の声が上ずっているのは、真理恵の処女喪失を見て興奮していたせいだろう。
繰り返しになるが恭子が今日見た光景は彼女の妄想を生み、そしてオレに処女を捧げる一因になる。
真理恵先輩もそうしたから‥恭子にしてみれば、それはオレに処女を捧げるのに充分過ぎる理由だ。
「あぁあんっ! やぁあっ!」
やっと真理恵は画面を見るが、すぐに両手で顔を覆ってしまう。
しかし、オレがカメラを向けて何回か名前を呼ぶと、やっと伏し目がちにこっちを見て、
「あぁ‥挿ってます。真理恵の中に‥Sさんの挿ってます‥ぁあ‥全部挿ってます」
真理恵の顔から胸、そして股間‥さっきまで花開くことを知らなかった花弁が遂に男によって
開花させられたサマを接写しながら、
「どんなお○んちん、ハメられてるんだい?」
真理恵が痛そうなので言葉で責める。羞恥同様痛みも喋ることによって、多少は軽減することが
出来る。
「はぁあ‥処女とするのが‥あぁ‥大好きなお○んちんハメられてます。んんっ‥処女膜破るのが
好き‥でたまらないお○んちん‥ハメられて‥ますぅ」
これはお決まりの台詞ではなく、羞恥と痛みに耐えて言った真理恵のアドリブだが、この状況で割と
スラスラと言えたのは、調教で似たことをもう何度も言わせていたからだ。
「真理恵ちゃん、破られちゃったのかい? そんなスケベなお○んちんに処女膜破られちゃった
のかい?」
「あぁ‥破られましたぁ。大切に守って来たのにぃ‥ずっと守って来たのにぃ‥」
痛いけれども少し落ち着いたのか、たった一度の喪失をMとして楽しみ始めた真理恵は言葉を続ける。
「やぁああぁ‥挿ってる。本当に挿ってる。やあっ、彼じゃない人に、処女あげちゃったぁ」
それから真理恵は小声で「やっ」を連発すると、眼から涙を溢れさせた。
Mとして陵辱されていることを本気で楽しんでいる。だから、泣き出したのだ。
本当にオレを拒否しているわけではない。その証拠に真理恵は逃げ出そうとも、膣に収めた太いモノ
を引き抜こうともしない。
真理恵にはレ○プ願望がある。犯されて、無理矢理処女を奪われたいという願望だ。
勿論、実際にはそういうシチュエーションで責められたいということであって、本当にレ○プされたい
わけではない。そこを勘違いすると調教は大失敗する。
「Sさん、(そっちのシチュエーションで)して。して下さいぃ」
実は事前に真理恵からそういうシチュエーションでもしてみたいと要望されたこともあって、彼女は
小声で懇願する。言うまでもなく、Sのオレにしてみれば望むところの展開だ。
「どうだ? 初めての○んちんは? わかってるか? 今日からお前はオレの女だぞ。オレのモノ
になった証にこいつの形、しっかり○んこに刻み込んでやるからな」
「やぁああっ!」
オレの形を刻み込むのは、真理恵は肉体ではなくむしろ精神、彼女のMにだ。
調教において処女を捧げるということは、MとしてSとの関係、肉の関係を正式に結ぶという意味も
ある。
オレは腰を使って、突くというよりはグイグイ押し込む感じで真理恵の蒼い肉と心にオレだけの形を
刻みつける。
これまで経血を排出するためだけに存在した子宮へと続く狭い肉穴が、その子宮に精液を流し込むモノ
によってセ○クスをする道具として作り替えられていく。
それは精神的には真理恵のMにオレのSを刻み込む作業でもある。
そして一度膣とMにその形を刻み込まれてしまったら、SとMとして結んだ肉の関係から逃れられない
ことも調教で真理恵は知っている。
血が付着したペ○スをほんの少しだけ引き抜き、そして再び膣へと押し込む。
決して大きくグラインドはさせず、腰の動きだけで真理恵の閉じた膣を押し広げてやる。
「オラオラっ、いいのか? ドンドン○んこに刻まれてるぞ。オレの○んちんの形が」
「あん! やあぁんっ!」
真理恵は首を振ってイヤイヤをする。
「もうお前の○んこを満足させられるのは、こいつ(膣)にピッタリ収まるオレのモノだけだからな」
もうわかるだろうが、これはオレことSと真理恵ことMの関係を比喩したものだ。
真理恵が男とSとMの関係を結ぶのは、恐らくこれが彼女の一生で最初で最後だろう。
いつか彼女に彼氏が出来るだろうし、セ○クスもすると思う。彼女がMと知って、Sっぽい責めを
する男も出てくるだろう。だけど、真理恵のMを満足させられるSは永遠にオレだけなのだ。
それはオレが凄いテクニックの持ち主とか、そういう意味ではない。
彼女は自分を満足させられる相手としてオレを選び、それを自分とオレに誓った結果として、
こうやってオレと生まれて初めてのセ○クスをしているのだ。
録画したモノを見返すとよくわかるのだが、処女特有の摩擦の大きさに、つまり腰が痺れて抜ける
ような快感に、ここからはオレの理性も半分飛んでしまってようだ。
次第に腰の動きが大きくなって、それに伴って明らかにスピードも速くなり、処女をレ○プしているっ
ぽくはなっていたが、口調がいつの間にかオレ本来の口調に戻っていた。
これは本当に録画を見返すまで全然気づかなかった。
「いけない娘だね、真理恵ちゃんは。挿ってるよ。真理恵ちゃんの妊娠するところに精液出す
モノ、挿ってるよ」
「いやぁうっ」
真理恵はシーツを掴むのやめて、両手を胸の前で揃えて握るようにして痛みに耐えている。
その体勢のまま、次に言った台詞はアドリブなどではなく、予め決まっていたお決まり台詞だ。
「ぁあ…真理恵は…してます。いつか真理恵が…んぁ…んんっ…妊娠…する時と…同じこと
してまぁすぅ…」
ここで撮影した映像では真理恵のドアップになる。真理恵にカメラを渡して自分撮りさせたのだ。
「あぅ‥真理恵は‥こうやって飲ませてもらいます。男の人に‥はぁ‥精液‥ん‥飲ませてもらいます」
元店長、お疲れさまっス。
乙です、元店長氏
ageになってた…
813 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 07:14:49 ID:1PD5Z4K+
すれ違いですけど、メール欄にsage入れる意味ってなんですか?ageじゃ駄目なんですか?
いつも乙!
ちなみに俺はsageだ!
Tdw(XOX)AC
ちょい付け足したけど、なんかロボットぽいID出た…。
そう言ってつながっている部分もセルフ撮影させる。
さすがに真理恵も冷静でいられるわけもなく、撮影した画面は斜めになっていたが、それでもしっかり
交わっている部分は撮れていた。
さらにカメラはそこから胸に移動して、
「見て…下さい。初めて…真理恵は…男の人にされて…おっぱい揺らしてます」
実際にはちょっとわかりにくかったので、撮り直しをさせる。
オレは腰を止め、手持ちによるセルフ撮影での顔のアップから、
「真理恵が初めてお○んちんにお○んこ突かれて、おっぱい揺らすところ見て下さい」
そう告白させると、カメラで乳房を撮らせる。そしてオレは止めていた腰の動きを再開させた。
すると真理恵の乳房が小さく上下に揺れる。激しくも、大きくも揺れないのがいかにも初挿入ぽい
感じがしていい。
「突いてもらってます。今、真理恵のお○んこ、お○んちんに突いてもらってます」
その台詞の合わせてプルプルッと乳房が揺れる。
「‥んあっ、いいよ、真理恵ちゃん。すごくいい‥」
割愛して書いてないが、これと似たような台詞をオレは挿入からココまでの間で何度も言っている。
真理恵も痛みに耐えて頑張っているのだ。声をかけてやらないのはいくらなんでも可哀想である。
この時点で真理恵はかなり痛みに慣れてきていたらしい。あくまで慣れただけで、基本的に痛さは
変わらない。よく喪失モノで途中から感じ始めて、あまり痛くなくなるというのがあるが大ウソだ。
オレの経験では一度もない。途中から慣れて痛いがなんとか我慢出来るようになる‥それだけのことである。
「あぁ、もう我慢出来ない。ちょっと強くするからね」
痺れるような快感にオレは我慢出来ずに強めに腰を使って真理恵の膣を突く。
狭い膣の内側がペ○スに密着し、引き抜く度に外へ露出しそうになる。それがたまらなく気持ちイイ。
「真理恵ちゃん‥あぁ‥真理恵ちゃん‥」
蒼い膣特有の感触に歓喜しながらオレが名前を連呼すると真理恵も、
「Sさん‥Sさぁん‥」
出来ることなら、何時間でも挿入して真理恵の処女を楽しみたいところだが、実際にはそうもいかない。
女の子にしてみたら、痛い初挿入を一時間もされたらたまったものではないだろう。
だから、オレはある程度目安の時間を決めている。そしてその時間が迫っていた。
名残惜しいが、真理恵のことを考えれば、あまり無理はさせられない。
「大丈夫?」
真理恵は答えず、頷いて返答した。
オレはつながったまま、用意してあったタオルで真理恵の顔に滲んだ汗を拭ってやる。
そろそろ潮時だろう。真理恵とはこれからいつでも出来る‥そう自分に言い聞かせて、オレは
残った射精前に撮影しなければならないモノをここで一気に終わらせることにした。
そこでオレは真理恵の肉体ではなく、Mとしての興奮が冷めないように、
「あぁ‥イっちゃいそうだよ、真理恵ちゃん。暴れてる。真理恵ちゃんの中に入りたいって、
袋の中で精子が暴れてるよ」
「あぁ、ダメ‥イヤぁ! 中に出さないで! お願い‥中はイヤぁ!」
涙目で訴える。訴えとは裏腹にそういうシチュエーションが真理恵の希望なのだが、また腰を止めて
カメラを渡しセルフ撮影させると、
「んんっ‥これから真理恵は‥生まれて初めて子宮に精液飲ませてもらいます。Sさんの‥濃い精液で
‥妊娠させてもらいます。あぁ‥処女の真理恵が中に出されて妊娠するところ見て下さい」
ちゃんと告白する。オレに処女を捧げたみんなに言わせているお決まりの台詞だが、内容は本気だ。
真理恵は自らの意志でこれから初挿入により中出しで、妊娠というMとして最高の陵辱に晒される。
ただ、今日は安全日で実際には妊娠しないというだけだが‥。
「ぁあうぅううぅ‥」
不意に真理恵が喘ぐ。痛いのかと思って訊くと、妊娠という言葉を使って改めて、自分の体内に女
を妊娠させる、精液を送り込む肉の管が挿っていることを意識、実感してMっ気が疼いたらしい。そこで、
「挿ってるよ、真理恵ちゃん。子宮の入口の所まで、女の子を妊娠させるモノが。精液を出す醜いモノが。
知ってるよね? 処女の娘が何人もこいつに精液流し込まれて妊娠させられたこと」
「妊娠」を連発して追い打ちをかける。真理恵は言葉こそ発しなかったが、首を振って羞恥に耐えた。
「何人のを飲んだんだい? ココに何人の男の精液、飲ませてもらったんだい?」
もう何度訊いたかわからない定番台詞だが、ペ○ス全体に真理恵の膣を感じながら訊くのは初めてだ。
「飲んでません。真理恵はまだ男の人に精液飲ませてもらったことありません」
これも何度聞いたかわからない台詞だが、こっちは今日で最後になる台詞だ。
オレは真理恵の一方の手を取ると、強引に肉袋へと導く。これには真理恵も驚いたようだが、
「掴むんだ」
眼を覗き込むようにしてそう言うと、さすがにその部分は見ようとはしなかったが、真理恵は手で陰嚢を
包み込んだ。
すぐに恭子が真理恵の初挿入されたままでの陰嚢掴みを撮影する。これも全員が経験していることだ。
オレに調教され、処女を捧げた娘は例外なく、処女膜を破ったモノが膣の外に出るよりも前に、オレの
陰嚢を掴んでいる。同じ内容の台詞を言いながら。
「ココに溜まっている精液飲ませてもらいます。真理恵が最初に飲む精液はココに溜まった精液です」
「溜まってるかい?」
「溜まってます。あぁうぅ‥いっぱい溜まってます‥」
感触と重さを確かめるように真理恵は陰嚢を包んだ手を動かす。
今、間違いなく真理恵の手の中に彼女の子宮が飲む最初の精液があった。種付けされる種があった。
こんなこと普通の喪失だったら絶対にしないだろうが、調教されている真理恵は違う。
「真理恵はこの精液、膣(なか)に出してもらうために、ずっと処女を守ってきましたぁ」
これは真理恵のアドリブで、思ったことをそのまま口にしたらしい。だが、それは事実だ。
「真理恵のこと、妊娠させて下さい。真理恵にSさんの種付けて下さい」
ちゃんと告白を撮影すると、真理恵の手を陰嚢から離す。告白内容がかぶっているのは、挿入してからと
陰嚢掴ませてからの2パターン撮影しているからで、こちらの書き間違いではない。
ちなみに種付けてはさっきと同じく真理恵のアドリブだ。そう言っておきながら、
「イヤぁ。お願いです。中に出さないで下さい」
急にまた中出し嫌モードになる。この辺りは真理恵の気分の問題で意味はないし、オレも説明の
しようがない。
あえて言うなら最初の膣内射精はMとして陵辱されながら迎えたい‥そういう想いがあるということだ。
真理恵の陵辱感を煽るために、グッグッと二回腰を使って膣に肉棒を押し込むと、
「イャ‥イヤ‥イャあ!」
さっきの告白顔から、またすぐに涙目上目遣いのM女顔になる。
このまま膣内射精されたら、自分はこの男の女にされてしまう‥数分後、その時は本当に来てしまう。
前記しているようにこれまで何度も思ったことだが、実際に挿入されて、それが数分後だと実感すると
陵辱感に真理恵のMは強く疼いた。もし子宮に精液を流し込まれたら、もう明日からこの男を拒めない。
求められさえすればきっと明日も、明後日も…場合によってはこれから毎日、今日までは誰一人として
迎え入れたことのない蒼い性器で、男なしではいられない淫乱女のようにセ○クスするのだ。
それはオレや誰かに強制されたのではなく、彼女自身がMとして最初に膣内射精した男のものになる
‥そう決めたからである。
出される。もうすぐ膣が精液、この男がいつか孕ませる女と全く同じ精液で満たされると思うと、
その危機感が意識の中で痺れるような快感へと変わっていく。
オレは深くつながったまま、小さなストロークで突きながら、
「あぁ‥出そうだ‥ああ、出すよ‥真理恵ちゃんの中に出すよ‥」
さっきの「妊娠」と同じ目的で「出すよ」を連呼して、真理恵を辱める。
「イヤ! ダメっ! ヤあっ!」
ストロークはそのままで、ピッチを上げる。というか、無意識に上がってしまう。
真理恵はやっぱり痛いのだろう。グッとシーツを掴んで耐えている。
蒼い肉穴の強烈な摩擦、真理恵をオレだけのM女に出来るという想い、そしてこの射精が恭子の
初膣内射精へと直結しているという思いが、激しくオレの射精を促す。
「あぁ‥真理恵ちゃん、ホラっ、パパとママに挨拶して」
再度カメラを渡し、真理恵にセルフ撮影させて、
「あぁ‥パパ、ママ、ごめんなさい。今、真理恵は‥お○んこの中にお○んちん‥挿れてます。
処女膜破ってもらって‥最初のお○んちん挿れてもらってます」
真理恵がスラスラと言えてしまうのは、もうお解りのとおり「パパママ」台詞が調教において恒例に
なっているからだ。
元店長です。
回想録は今回で中断させていただきます。
繰り返しになりますが、もし万が一、H4小説を立てられる方がいらっしゃった
場合には、その時には続きを書かせていただこうかと思ってます。
なにはともあれ、ここまでお読み下さった方々に大感謝!
元店長さん、今スレッド色々ありましたけど、「その7」お疲れ様でした。
H4での「その8」も期待しています。
822 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:50:36 ID:5plkMakO
元店長さん、H3お疲れ〜!!!!