巨乳、ロリ、搾乳、孕ませのオンパレード
めぐみの裏日記の作者山本五番について
語るスレ
めぐみの裏日記
4月24日 月曜日
155.ワタシまだ14歳なのにミルクが・・・ (4月24日 月曜日)
衝撃の母乳噴出から2日過ぎた今日、朝、学校に行くのがどんなに辛かったことか。
だって、ワタシ、まだ14歳で中学3年生になったばかりだし、もちろん赤ちゃんも産んでないのにバストからミルクが出たんです。それなのに何事もなかったようにごく普通の女子中学生の顔をして学校に行くなんて到底できないんです。
でも、あれほど張りつめて息苦しかったバストだけど、金曜日にミルクを出しちゃったせいか、ちょっぴり楽になったのでバストの違和感は今までほど悪くはないんです。だから学校を休むわけにもいかず、ホントはイヤなんだけど学校へ行ったの。
だけどやっぱり、放課後、恐れていたことがおきました。
田崎先生はワタシに放課後教室に居残るように命じたの。みんなはすぐに下校してしまって、すぐに教室はワタシ一人だけになりました。そして、しばらくして先生が木戸さんとともに現れたの。
ワタシ、ヤバイ・・・、って思ったけどどうすることもできなくて、すぐに二人に抱きかかえられて、セーラー服を脱がされたの。二人はまっさきにワタシのGカップ巨乳を揉み始めました。
「あっ、い、いやぁ・・・、お願いです、やめてください・・・」
そうお願いしたところで二人がきいてくれるはずもありません。二人は容赦なく指を食い込ませて、ワタシの95センチ巨乳を揉んでくるんです。そうされてるうちに、またまたバストが張りつめて息苦しくなってきたの。
そう、先週の金曜日のあの息苦しさと同じなんです。
そしてあの張りつめる限界もやっぱり迫ってきたの。
二人はそれを知ってるかのように荒々しくワタシのGカップ巨乳を揉みまくります。
「ああっ、だ、だめぇ、で、出ちゃうぅぅぅ・・・」
しばらくして、ついにその限界に達して、ワタシの左右の肥大した乳首からほぼ同時にミルクが噴出しました。
二人はさらにミルクを出そうとワタシの95センチ巨乳を揉み絞るんです。そしたら、その絞りに合わせて、
ミルクがますます勢い良く噴き出すの。14歳の女子中学生が、
自分の教室で担任と用務員のおじさんにミルクを絞り出されるなんて、
こんなのあまりにも異常すぎます。
ふと、巨乳を揉み絞っていた先生が、ミルクが噴き出しているワタシのデカ乳首をくわえてそのまま吸い始めました。
「美味い、甘くてとろけそうだぜ! これがオレの教え子の14歳の女子中学生の母乳だぁ」
先生のその言葉につられて、さっそく木戸さんもワタシの乳首をしゃぶってミルクを吸い出しました。
「うむむ、まったくだ。甘くて、それでいて、何となく14歳という青臭さを感じさせるというか・・・、本当にたまらん味だね」
そうやって二人は代わる代わる、ミルクを吸ったり、Gカップ巨乳を揉んで絞り出したりしてワタシを延々と責め続けました。ワタシ、
どうすることもできなくてただ二人の責めを耐えていたんです。あ〜ん、それなのに・・・
次第に、ミルクを吸われたり絞り出されるのが快感になってきたんです。元々、二人に仕込まれてるので、バストを責められると感じちゃうんだけど、
それはミルクが出るようになった今でも同じなんです。それに加えてミルクを絞り出されるたびに、張りつめた息苦しさから解放されるのも、
ある意味での快感なんです。こんな快感は今まででは感じられなかったことなの。
「あ〜ん、ああん、もっと、もっとめぐみの巨乳を揉んでぇ・・・。もっと激しく揉んで、ミルクをタップリ絞り出してぇ・・・」
そんな絶叫の中、ワタシのGカップ巨乳からは止めどなくミルクが噴出し続けました。
前の日記へ 次の日記へ
戻 る
4月28日 金曜日
157.まだ中絶のショックが・・・ (4月28日 金曜日)
今日は放課後、田崎先生に理科室に連れ込まれました。セーラー服を脱がして上半身ハダカにさせると先生は実験机に四つん這いにさせると、
ワタシの95センチバスト揉み始めました。
四つん這いの姿勢になってるワタシの胸元からたわわに下がってる巨乳を揉むんです。まるで乳牛からミルクを絞り取るみたいな感じで揉まれて、
スッゴク恥ずかしいの。ワタシのミルクを揉み絞ろうという意図があからさまなんです。
それがわかってるのに、刺激を受けてますますホルモンの分泌が活発になってるワタシのカラダは、しばらくするとバストの先から勢い良くミルクを噴き出したの。
ホント、以前よりかなり早く噴き出すようになりました。
先生は噴き出したワタシのミルクが落ちる実験机のその位置に2つの大きなビーカーを置いたので、絞り出したミルクはそのビーカーに溜まっていくの。
ガラス製のビーカーの底に噴出したミルクが当たって少しずつ溜まっていきます。
「へへへっ、このビーカーから溢れるまでオマエの乳を絞ってやるさ。今日はそれまで絶対に帰さないからな!」
信じられない先生の言葉です。だってそのビーカーってスッゴク大きいんです。
ちょっとした実験で使う200cc程度のモノじゃなくて1リットル、
いやそれ以上の容量のビーカーなんです。いくらワタシのカラダがミルクが出やすくなったからと言っても、
あんな大きなビーカーが溢れるまでミルクが出るはずがありません。
それなのに、先生は力を込めてワタシの巨乳を揉んでミルクを絞り続けます。たしかに乳首からは勢い良くミルクが噴出して
ビーカーに少しずつ白い色をしたワタシのミルクが溜まってるけど、
いくら延々と絞ったところで溢れるようになるまでなんて到底無理な感じなんです。
「ちくちょー、医者のヤツ、乳への刺激があればあるほど母乳が出やすくなってしまう、って言ってやがったけどダメじゃねえか。
確かに、以前よりはタップリと母乳が出てるが、
この調子じゃ、このビーカーを溢れさせるなんてまだまだだな・・・」
ビーカーにはかなりワタシのミルクが溜まったんだけど、それでも満タンには遠い状態なので先生は苦虫をかみつぶしたようにそう言ったの。だけどそのあとすぐに思い直したように言葉を続けたんです。
「いや待てよ・・・、オレとしてはけっこうコイツには充分刺激を与えてやったつもりだが、まだまだ刺激不足なのかもしれないな。もしかしたら・・・、乳だけじゃなくて、他のトコロにも刺激を与えればイイのかもしれないぞ」
そう言うとイヤらしそうな笑みを浮かべたと思ったら、スカートをはぎ取って手マンをしてきたの。その巧みな手マンのテクニックにワタシのアソコは瞬く間にヌレヌレになったの。先生はそれを確かめたら、
ズボンを脱ぐとイッキにアソコにインサートしてきたの。
スッゴク驚きました。だって、あの中絶以来ワタシはファックが怖くてアソコにペニスを受け入れるコトなんてできなかったんだもの。そしてそんなワタシの気持ちを知ってるのか、
それとも単なる偶然なのか先生も木戸さんもファックしてきてないんです。だからワタシったら、勝手に『これからはもう、ファックされないかも・・・』、って思っていたくらいなんです。
それが今日、急にこんなことでファックしてくるなんてあんまりです。
「あぁ・・・、だ、だめぇ・・・、アソコに入れるなんて・・・、あんまりです。ワ、ワタシ、怖いんです・・・」
ワタシ、そう言ってファックをやめてもらうように先生にお願いしたの。それなのに先生はインサートしたペニスをさらにアソコの中でグイグイと掻き回すんです。
ワタシはアソコが壊れちゃうんじゃないかと思って、
ついに泣き出しちゃったの。目から大粒の涙が溢れます。
ああん、それなのにいつのまにかその涙は快感のあまりに喘いで流す涙に代わってるんです。だってそれくらいスッゴイ快感なの。
中絶のショックによるファックの恐怖心はどこかへ吹き飛んでしまって
、ワタシは反応してわき上がる快感を抑えきれなかったんです。
バックからインサートしてる先生はそのまま両手を伸ばして、たわわなワタシのGカップ巨乳を揉んでミルクを絞ります。再びビーカーにミルクが少しずつ溜まっていくの。
バックでファックされながらミルクを揉み絞られるなんて、あまりにも変態的な光景です。しかもミルクを揉み絞られてるワタシはまだ14歳の中学3年生なんです。
それなのに、こんなことをされてるワタシはミルクを揉み絞られ、アソコの中をペニスで掻き回されるたびに感じてカラダをくねらせて悶えてるの。
「ふふふっ、母乳を揉み絞られながらファックされてこんなに悶えるとは、まったくオマエというヤツは超変態母乳中学生だな。おっ・・・、こころなしか母乳の出る勢いも増してきたようだぜ。
やっぱりファックしてアソコを刺激したのが良かったんじゃないのか? まさしく刺激することは重要だな・・・」
そう言うと先生はさらに強くワタシのGカップ巨乳を揉んでミルクを絞り取り、激しく腰を動かしてファックし続けます。こんな先生の責めにワタシはひたすら悶え続け
タップリのミルクを噴き出してるんです。溢れるなんて無理だけど、それでも相当な量のミルクがビーカーに溜まりました。
そして先生の腰の動きが早くなってきて、ついに先生はフィニッシュを迎えました。なんと、信じられないことに中出しなんです。妊娠→中絶とあれほどワタシをヒドイ目にあわせておきながら、
何の抵抗もなくまたもや中出しだなんて、メチャメチャすぎます。
だけど実を言うと、その瞬間先生の熱いザーメンをアソコの奥に感じたワタシはイってしまったんです。もう、どこまでも登りつめるかもしれないくらいにスッゴイ絶頂だったんです。
しかもその時、今まで最高の勢いでミルクが噴出したの。自然にカラダが反応したとは言えこんなに恥ずかしいコトになっちゃったなんて、ホントにイヤになります。
先生はアソコ奥深くに熱いザーメンを放出すると、そそくさとズボンを穿きました。そして実験机の上にある二つのビーカーに溜まったワタシのミルクをイッキ飲みすると、
中出ししたことも気にする感じもなく涼しい顔をして理科室を出て行きました。
2月19日 土曜日
131.もしかして両方を? (2月19日 土曜日)
放課後、木戸さんに用務員室に来るように命じられたので、
ワタシは終礼後急いで用務員室に行きました。
そしたら、部屋に入るなり、
木戸さんはワタシのスカートの中に手を突っ込んで
激しく手マンをしてくるの。
そんなことイキナリされて嬉しいわけなんか絶対にないんだけど、
抵抗なんてできっこないからワタシはジッと耐えていたの。
だけど、やっぱり木戸さんのテクニックにはかなわなくて、
いつの間にかワタシは喘ぎ声を上げて悶えていたの。
そしたら、
その頃清掃の監視も終わった田崎先生が用務員室に入ってきて、
そのままワタシのGカップ巨乳を揉んできたんです。
恥ずかしいんだけどすっかり感じちゃったワタシは
セーラー服を脱がされても、そのまま喘ぐだけで、手マンされ、
バストを揉まれ続けていました。
もう、ワタシのアソコは溢れ返さんばかりにビショビショです。
10 :
中田ぁ:05/02/11 11:20:56
そしたら先生は用務員室の畳の上に仰向けになると、グッとワタシのカラダを引き寄せたの。
ワタシのカラダはそのまま先生の腰の上に股がってしまい、そそり立ったペニスはアソコにインサートされました。
そうなんです、またもや騎乗位なんです。
実はちょっと前くらいから、何度となくこの騎乗位をされてるんです。
赤い顔をして恥ずかしがるワタシの顔を見ながらファックできるのがイイのか、
それともたわわなワタシのGカップ巨乳が激しく突けば突くほど大きく揺れる様子を見たいからなのか、
先生も木戸さんもこの騎乗位で責めてきてばっかりなの。
ワタシは当然こんな『好き者』が好むようなこんな姿勢なんて好きじゃありません。
だけど、下から突き上げるように激しくピストンされると、
何が何だかわかんなくなっていつの間にか感じて悶えちゃってしまうんです。
結局今日もそうで、ワタシは先生の腰の上に股がって、激しくカラダをくねらせ悶えまくっていました。
そしたらふと気がつくといつもだったらソバに立って
ワタシが先生にファックされてるのをニヤニヤしながら眺めてる木戸さんの姿が見えません。
いつもはビンビンにペニスを立たせて、
先生のあと自分がファックするために準備してる木戸さんなのに、その姿が見えないの。
11 :
中田ぁ:05/02/11 11:22:44
そう気付いた瞬間、ワタシ背後に人の気配を感じたの。振り返ってみたら木戸さんが後ろからバックでインサートしようと
準備を整えてるんです。
ワタシもさすがにビックリして、先生に騎乗位でファックされていて悶えていながらも声をあげざるを得ませんでした。
「ちょ、ちょっと・・・、あ、あ〜ん・・・、木戸さん、まだです。
まだ、先生の、ペニスが、ワタシのアソコに・・・、入ってるんです。だ、だから・・・、ま、まだなのぉ・・・」
そう言ったのに木戸さんはさらにワタシの背後に忍び寄り、
そそり立ったペニスを近づけて来ます。そしてニヤニヤしながら言うんです。
「ふふふっ、オマエさんのアソコは今、田崎先生が使用中だってことはわかってるさ。
だから、ワシはオマエさんのもう一つの穴、アナルをいただこうというわけだ」
信じられません。アソコとアナルを同時にファックするなんて!
そりゃ、いままでアソコとアナルを同時にしゃぶられたり、指を突っ込まれたりはされました。
それに、バドミントン部や剣道部での体験入部では
ラケットのグリップや竹刀の先をやっぱりアソコとアナル同時に挿入されたこともあったんだけども、
ペニスを同時にインサートするなんてことは今まで一回もなかったの。
それだけに、こうやって2カ所を同時に責めるのは手や舌とか、
何かの道具を使うのであって、ペニスを同時に挿入するなんてことは人がすることじゃない、って思っていたんです。
12 :
中田ぁ:05/02/11 11:25:54
そんな風に勝手に決めてしまったワタシがバカだったのかもしれないけど、
そんな『鬼畜』みたいなことをする人なんて世の中には居ないって思っていたんです。
しかし、今、木戸さんがそそり立ったペニスがめざしている先は、
まぎれもなくアソコじゃなくてアナルなんです。
もう、ペニスの先端はワタシのアナルの直前にまで来ています。
逃げたくても騎乗位で先生のペニスが深々とアソコに入っていて逃げられそうにありません。
先生もそれを知っていてニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべてるの。
ついに木戸さんのペニスの先端がワタシのアナルに当たりました。
そしてゆっくりとインサートしていきます。
恥ずかしいことにアソコから溢れたヌルヌルのイヤらしい液がアナルにも伝わっていて、
摩擦は最小限になってるの。
「あっ、ああっ・・・、だ、だめ、だめぇ・・・。は、入っていくぅ・・・、
ペニスが、お、お尻の奥に・・・、ああん、入る、入るぅ・・・、ああぁ、ああ〜ん、入っちゃったぁぁぁぁ・・・」
木戸さんは深々とアナルにペニスをインサートしました。やっぱり不思議な感覚です。だって2本の太くて長いペニスが、
ワタシのカラダの中で熱を放ってるの。これが、手や道具で2カ所を同時に責められてるのとは違う点です。
そして二人はそれぞれがピストン運動を始めました。アソコとアナルの中でペニスが暴れ回ります。
とくにアソコとアナルを隔てる薄い皮1枚を挟んでの激しいピストンに、その皮がすり切れるんじゃないかと思うくらいなの。
だけど、苦しくないの・・・。ううん、それどころか、今まで感じたことのない様なスッゴイ快感がワタシのカラダを包み込んでるんです。
二人はそれぞれテクニックを駆使してピストンするんだけど、それがまた最高なの。
13 :
中田ぁ:05/02/11 11:26:34
そんな風に勝手に決めてしまったワタシがバカだったのかもしれないけど、
そんな『鬼畜』みたいなことをする人なんて世の中には居ないって思っていたんです。
しかし、今、木戸さんがそそり立ったペニスがめざしている先は、
まぎれもなくアソコじゃなくてアナルなんです。
もう、ペニスの先端はワタシのアナルの直前にまで来ています。
逃げたくても騎乗位で先生のペニスが深々とアソコに入っていて逃げられそうにありません。
先生もそれを知っていてニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべてるの。
ついに木戸さんのペニスの先端がワタシのアナルに当たりました。
そしてゆっくりとインサートしていきます。
恥ずかしいことにアソコから溢れたヌルヌルのイヤらしい液がアナルにも伝わっていて、
摩擦は最小限になってるの。
「あっ、ああっ・・・、だ、だめ、だめぇ・・・。は、入っていくぅ・・・、
ペニスが、お、お尻の奥に・・・、ああん、入る、入るぅ・・・、ああぁ、ああ〜ん、入っちゃったぁぁぁぁ・・・」
木戸さんは深々とアナルにペニスをインサートしました。やっぱり不思議な感覚です。だって2本の太くて長いペニスが、
ワタシのカラダの中で熱を放ってるの。これが、手や道具で2カ所を同時に責められてるのとは違う点です。
そして二人はそれぞれがピストン運動を始めました。アソコとアナルの中でペニスが暴れ回ります。
とくにアソコとアナルを隔てる薄い皮1枚を挟んでの激しいピストンに、その皮がすり切れるんじゃないかと思うくらいなの。
だけど、苦しくないの・・・。ううん、それどころか、今まで感じたことのない様なスッゴイ快感がワタシのカラダを包み込んでるんです。
二人はそれぞれテクニックを駆使してピストンするんだけど、それがまた最高なの。
14 :
中田ぁ:05/02/11 11:29:07
二人同時に同じタイミングで突いたり、タイミングをずらして代わる代わる突いたり、縦横無尽にアソコとアナルの中を掻き回すの。
「木戸さん、ついに『2穴責め』ができましたね。この締まりといい、この喘ぎぶりといい、コイツ予想通りの反応ですよ。とくにコイツは中学2年生で、まだ13歳なんですからね。」
「まったくだよ。13歳の女子中学生に『2穴責め』をしてるなんて、ワシ達くらいだろうね。
それにしても、この生徒さんのアソコとアナルの間の薄い皮を通じて、
先生のペニスの感触がワシのペニスに伝わってくるんだよ。
それがまた『2穴責め』の醍醐味なんだよな」
このとき初めて『2穴責め』と言う言葉を知りました。
まさにワタシはアソコとアナルという前後の穴を同時に責められてるんです。
こんなメチャメチャ変態的な責めを、今初めて受けたというのに、
ワタシったら快感に酔いしれて悶えまくってるんです。なんて恥ずかしい女の子なのかしら・・・。
だけど、二人にさらに激しくピストンされ、
ワタシは何度もイってしまいました。そして二人もついにフィニッシュが近づいたの。
このままだったら両方とも中出しになっちゃうのに、
狂喜せんばかりに喘いでるワタシはそのまま二人の熱い放出を受け止めました。
二人は同時に放出し、濃厚でタップリのザーメンをアソコとアナルの奥深くにそれぞれほとばしらせました。その瞬間、
ワタシは最後の絶頂を迎え、用務員室から漏れるくらいの絶叫を響かせてイってしまいました。
15 :
中田ぁ:05/02/11 11:31:14
3月2日 木曜日
138.一カ所に同時に! (3月2日 木曜日)
昨日は期末テストの初日だったのに、教室に居残りにされてまんぐり返しでの2穴責めをされてホント散々な一日でした。
結局のトコロ、最後は悶えてイってしまったワタシも悪いんだけど、
そのあと家に帰ってもまだカラダが火照ったままでなかなかテスト勉強が手に着かなかったの。
それに昨日もその前の2/28のときもフィニッシュは中出しだったのがスッゴク心配なんです。
アソコにインサートしてたのが昨日は木戸さん、6/30は先生だけどどちらともタップリ3発放出しちゃうから、
妊娠したんじゃないかと思って不安なの。こんなに短い期間のことだから、
もし妊娠してたらどっちの精子の方だか判断だってしにくいんだもの。妊娠してたらどっちに相談しようか迷ってしまいます。
16 :
中田ぁ:05/02/11 11:32:15
ううん、そんなどっちの精子かの判断なんかより、妊娠すること自体がワタシにとっては絶対になっちゃいけないことよ!
そうなんです。ワタシも思わず妊娠後のことを考えてしまったけど。それ以前に妊娠するわけなんて絶対にいかないんです。
それでなくても最近ちょっと体調が良くないときがあってヘンにムカムカしたりすることがあってちょっとナーバスになってるんです。
そんなことも考えていたらホント勉強が手に着かなくて、今日のテスト2日目を迎えてしまいました。
幸いなことに、テスト自体は以外にもけっこう書けて、ホッと一安心です。
お陰で、明日のテストも頑張ろうって気持ちになって晴れ晴れとした表情で放課後家に帰ろうとしてたんです。
それなのに、田崎先生はワタシを理科室に呼び出したの。理科室に呼び出されるとそこにはすでに木戸さんも居ました。
17 :
中田ぁ:05/02/11 11:32:58
「ふふふっ、中田。オマエ、今日はやけに晴れ晴れとした表情で家に帰ろうとしたじゃないか? つまりテストがけっこうできたってことだな」
先生はワタシが理科室に入るなり、そう言うんです。そうなの、帰り際のワタシの表情を見てたんです。そしたら先生の言葉を受けて、木戸さんが思いもかけないことを言うの。
「ほう〜、ということはやっぱり昨日ワシ達がオマエさんをタップリ楽しませてやったお陰でムラムラも発散できて、家での勉強も集中できたってワケだね」
昨日同様、木戸さんったら相変わらずとんでもない勘違いをしてるの。ワタシが昨日家に帰ってからは勉強どころじゃなかったことなんて全然わかっていないんです。
そりゃ確かに快感の余韻でカラダが火照っていたこともあったけど妊娠の不安もあって勉強なんかまったく手に着かなかったのにあんまりです。
18 :
中田ぁ:05/02/11 11:33:45
でも、そのことを木戸さんにわかってもらおうというのも、無理なんです。ワタシは口答えする気にもならなくてそのまま黙っていました。そしたら先生がニヤリとして言ったの。
「まったくですよ、木戸さん。コイツ、今、教室からココに来るときも、廊下を歩きながら、
『昨日はムラムラが発散できて良かったの!』ってワタシに言うんですよ。
そんなわけだから、コイツの成績アップのためにも今日もやりましょう」
信じられない先生の言葉に耳を疑いました。
だけど二人はワタシに近づくと瞬く間にセーラー服を脱がせるとハダカにさせて
95センチ巨乳を揉んだり、アソコを手マンして来るんです。逆らえないワタシは結局はジッと耐えるしかありません。
19 :
中田ぁ:05/02/11 11:34:45
だけど、やっぱりダメなんです。二人の巧みなテクニックの前にワタシはいつの間にか感じちゃっていて、喘ぎ声をあげていたの。仕込まれたカラダとはいえ、こうなるなんて、ホント、イヤになっちゃいます。
バストを揉まれ、手マンされまくっているワタシはますます悶えまくっています。もうアソコはイヤらしい液でヌレヌレだし、それが溢れてアナルもヌレヌレになってるの。
二人はそれを確認すると、
まず先生が騎乗位でアソコにインサートしてきました。背後にはすでに木戸さんがスタンバイしています。
そうなんです、二人は昨日に引き続いてまたもや2穴ファックをしてくるつもりなの。
「ああっ、ダ、ダメェ、も、もう、に、2穴はダメなのぉ」
ワタシ、叫んでしまいました。だってやっぱり2穴責めの快感はキョーレツ過ぎるんだもの。
もう頭がおかしくなっちゃうくらいに感じまくってイっちゃったあとは痺れてしばらくは動けないくらいなんです。
そりゃ、快楽を得てるときはスッゴク気持ちがいいけど、ワタシはまだ14歳の女子中学生なんです。はしたないまでに身悶えるなんてできません。
20 :
中田ぁ:05/02/11 11:35:44
「ああぁ、お、お願い・・・、もう2穴はやめてぇ、頭がおかしくなりそうなのぉ・・・」
ワタシ必死の思いでお願いしたんです。だけど、木戸さんはニヤニヤしたままさらにワタシの背後に近づくと股間を近づけてきました。やっぱりダメなんです。所詮、
あの木戸さんに期待したって無理なんです。ワタシは覚悟を決めて、アナルにペニスがインサートされるのを我慢しようとしました。
えっ、ち、違う・・・。そこ、ア、アナルと違う!
一瞬、ワタシは自分のカラダの感覚を疑いました。だってアナルに木戸さんのペニスの感覚がないの。そしてアソコにペニスの先端があたってるような感覚がしたの。
なんとペニスはすでに先生のペニスがインサートされてるアソコに入り込もうとしてるんです。始めは信じられなかったけど、やはりワタシの感覚は間違っていませんでした。
「ああっ、ダ、ダメェ、き、木戸さん。そこはアナルじゃないんです、そこはアソコなんです、もう、先生のペニスが入ってるんですぅ・・・」
「ふふふっ、オマエさんが『もう2穴はやめてぇ』って言うから願いを聞き入れたワケじゃないか。
アナルにインサートできないなら、すでに先生が入れてるアソコに以外にどこがあるのかね?」
そう言って木戸さんはさらに少しずつペニスを奥へと押し込もうとするの。すでに先生の長くて太いペニスが挿入されてるのに、
さらに同じくらいのサイズの木戸さんのペニスがアソコに入るはずがありません。
だけど・・・、そう思っていたのに・・・、ワタシのアソコは徐々に木戸さんのペニスも受け入れているんです。
ワタシのアソコって見た目にもそんなに大きくないのにそれがさらにもう一本のペニスも受け入れようとしてるの。
「ふふふっ、中田・・・、これが『1穴2棒』だ。アソコがガバガバに広がった淫乱の年増女ならいざ知らず、まさかオマエでコレが出来るとは思わなかったぜ」
「まったくだよ。まさに13歳のアソコは柔軟だね。それにしても並の女子中学生では無理だろうから、やっぱりオマエさんは最高の名器の持ち主だよ」
21 :
中田ぁ:05/02/11 11:39:11
『最高の名器』だなんて誉められたってちっとも嬉しくなんかないの。アソコに2本のペニスを同時にファックするなんて、
ワタシの想像を遙かに超える責めです。2穴ファックの時も信じられなかったけど、今度のはそれ以上なの。
だけど、木戸さんはさらにペニスをアソコの奥にインサートしていきます。
二人はワタシを騎乗位というより四つん這いにうつぶせにさせて前と後ろから同時にアソコに挿入してるんです。
まさにその姿勢だから2本ともインサートできるんです。
22 :
中田ぁ:05/02/11 11:39:58
二人のペニスは亀頭もサオの部分も裏筋どうしがピッタリと密着してるの。Wフェラの時も2本のペニスは接していたけど、
あれはせいぜい亀頭の部分だけだったのに、こんどは裏筋どうしがまんべんなく密着してるんです。
男どうしでペニスを密着させるなんてそんなことよくできるなぁ、って思ってしまいます。
ついに木戸さんのペニスはあそこ奥深くまでインサートして、2本のペニスが完全に入っちゃったの。
そしたら二人は激しくピストンを始めるんです。1本だけでも長くて太いペニスなのに、
2本どうじにピストンされてあまりにもキョーレツ過ぎる刺激がアソコを襲います。
「あぐぐぐわわぁぁ・・・、あんぐぐぐががぁ・・・、あんが、あんがぁ・・・」
ワタシは絶叫を理科室に響かせました。だけど、
テスト期間中の放課後に残っている人がいるはずもなく誰一人理科室に来る気配もありません。
それをいいことに二人は激しいピストンを続けるの。
23 :
中田ぁ:05/02/11 11:41:06
「ぬうぅぅ・・・、絶叫するたびに、ますます強烈に締め上げるじゃないか。まったくオマエさんは凄いよ」
「ふふふっ、木戸さんいつもより欲情してますね。木戸さんのペニスとオレのペニスが密着してるだけに、たちどころにわかりますよ」
「へへっ、そうかい、やっぱりわかるかね。お互いのペニスの感触が得られる所がまた『1穴2棒』の醍醐味だね」
二人ったら、お互いのペニスが密着してることが全然気持ち悪くないんです。それどころか新たな性感として味わってるの。
そしてそれで欲情した二人はさらにピストンを激しくしてきたんです。そのキョーレツさに、ワタシはさらに絶叫を響かせました。
だけど、激しいながらも絶妙な二人のテクニックの前に、ワタシはついに悶えてしまったの。『1穴2棒ファック』という、
信じがたいような責めを初めて受けてると言うのに、それでも結局は感じて喘いでるんです。
「ああぁぁ・・・、あぐがぁぁ・・・、ああ〜ん、あん、あんがぁ、ああん・・・」
悶え声もスッゴイ絶叫でワタシは感じまくってるの。13歳のワタシは、ついさっきまで2穴ファックで悶える自分がイヤだったくせに、
今はそれ以上に壮絶なファックともいえる『1穴2棒』で悶えまくってるんです。ホント、あまりにも恥ずかしすぎます。
だけどココまで燃え上がったワタシのカラダはどうるもこともできず、アソコに2本のペニスを受けながらワタシはカラダをくねらせて身悶えていました。
それにつられるように二人は一層欲情し、ピストンも激しくなってくるの。そのとき、ようやくワタシ、気がついたんです。
24 :
中田ぁ:05/02/11 11:42:03
もしかしたら、このまま二人とも中出しをするつもりじゃ・・・?
そんなの絶対に困ります。アソコに2本同時にインサートしてるペニスが両方とも中出しをしたら、
もし妊娠したとき、だれの責任か判断できなくちゃうんだもの。もちろん妊娠する事自体絶対イヤなんだけど、
不幸にして妊娠したらどうしようもありません。だけど、二人のピストンはますます激しくなっていくいくの。
「ああん、だ、だめぇ、あんががぁ・・・、だ、ダメだって・・・、アソコに同時に中出ししないでぇ、
ああぁ、ダメェ・・・」
そのワタシの絶叫もむなしく、二人はついにほぼ同時にフィニッシュを迎えて、
アソコの奥深くにそれぞれのザーメンをほとばしらせました。その瞬間、
ワタシったらいけないことにもの凄い快感で完全にイってしまったの。
でも、そんなことより、この『1穴2棒ファック』で妊娠したら、
誰の子供かわかんなくなっちゃうので、スッゴク不安なの。
25 :
中田ぁ:05/02/11 11:44:04
無理もありません、だって2人で中出しされたんだもの。『妊娠するかも・・・』っていう不安になっちゃいました。
そのとき、ハッと気付いたんです。
もしかして、ワタシ、もう、妊娠してるのかも・・・
今月に入ってから、
どうも体調が悪いのも、妊娠してるのが原因なのかもしれないんです。
妙にムカムカしたり、熱っぽかったり、カラダの調子がおかしいのも妊娠してるからなのかもしれません。
あれだけ中出しされてたんだから、いつか妊娠してもおかしくないんだけど、
実際妊娠したらどうなるのなんてわかってなかったんです。
そう思ったときには、
すでに先生や木戸さんは理科室から出ていってしまったあとで、
ワタシは不安な気持ちになりながら一人理科室に残されていました。
26 :
中田ぁ:05/02/11 11:45:40
4月3日 月曜日
146.やっぱり、妊娠! (4月3日 月曜日)
以前から体調がヘンだと思っていたので、思い切ってそのことを田崎先生に相談したんです。
ワタシとしても妊娠してるんじゃないかなぁ、って思っていたので、
こうなったらいっそのこと思い切って田崎先生に相談した方が早いと思ったの。
「ふ〜む、そりゃ、間違いなく妊娠してるなぁ・・・」
ワタシからの話を聞いた先生は何のオドロキもなくそんな風に言うんです。
こうなる原因をつくったのは先生と木戸さんに他ならないのに、
全然そのことに責任を感じていないんです。
27 :
中田ぁ:05/02/11 11:47:10
私からの告白
174.私からの告白 (7月1日 土曜日)
私の名前は中田裕美子。N中学校3年2組の中田めぐみの母親です。
めぐみは今14歳で、私が21歳の時に産んだ子ですから、
私の年齢は35歳です。短大卒業後に就職した会社で主人と知り合い結婚して今に至っています。
その会社の方は寿退職していますので、それからはずっと専業主婦だったのですが、
趣味のケーキ作りが本格的になって2年ほど前より小さいながらも手作りケーキのお仲間の人達と共同で開いています。
主人は仕事柄地方への赴任が多く、それも1〜2年で目まぐるしく変わるため、
めぐみの教育のことも考えて主人一人の単身赴任が続いています。そういうわけでいつもは私とめぐみの2人だけの生活ですが、それなりに幸せな生活をおくっているという実感がありました。
しかし、それは何も知らない浅はかな私の思いだったのです。
28 :
中田ぁ:05/02/11 11:48:05
めぐみは中学1年生の入学して間もないころより、担任の田崎先生から性的に陵辱されていたのです。そのことに今まで全然気付かなかったとは、本当に愚かな母親です。
そんな私が今、このような告白をしているのは忘れもしない2週間前の6月17日の出来事があったからです。
私は娘の高校受験のことで担任の田崎先生に呼び出されたのです。教育熱心で情熱的な指導をする先生というもっぱらの評判でしたから、
保護者会でもないこのような時期に呼び出されたことも全然不審に思うことなく私は先生の待つ理科室へと急ぎました。
そして、私は理科室で先生から驚愕の事実を聞かされたのです。
「お母さん、貴女のお子さんのめぐみさんは1年生の頃から俺に仕込まれて、今ではどうしようもないほどの変態女子中学生になってるんですよ・・・」
たしかイキナリこのように切り出されたような記憶があります。そんな先生の言葉を当初そのまま信じるはずもなく疑っていた私の前に
先生は娘を性的に陵辱しているときの写真やビデオテープを見せつけました。そして何より驚かされたのが娘自身が書いた日記を目の前に出されたときです。
29 :
中田ぁ:05/02/11 11:48:52
あまりにもおぞましいこの事実に呆然としている私に対し、ニヤニヤしながら先生が言いだしたのです。
「ふふふっ、このコトが世間にバレたら、めぐみさんは高校受験どころかこれからの人生がすべて終わりになってしまいますね。
それがお困りでしたら、私の要求に従ってもらうしかないですね」
その要求とは私のカラダでした。何という卑劣な要求をしてくるのだろう・・・、
と思いつつも娘のことを思うと逆らうことはできませんでした。
この時以来先生はほぼ毎日のように私のカラダを求めてくるのです。
断ることのできない私の弱みにつけ込んで先生は思うままに私のカラダを求めてきました。
しかも先生は、時には荒々しく犯すように私のカラダを求めてくるのです。
当然避妊などするはずもなく、強引に私のカラダを奪うだけなのです。
今日までの2週間という短い期間にもかかわらず、私は何度も先生の欲望を受け止めてきました。
30 :
中田ぁ:05/02/11 11:50:09
しかし、私は何という恥ずかしい女なのでしょう。
脅されて犯されているという立場にも関わらず、私は次第にこの関係にのめり込んでいるのです。激しく犯されるほど私のカラダは反応し、快感が全身を駆けめぐるのです。
それは先生の類い希なるテクニックが私のカラダを燃えさせるからなのでしょうが、果たしてそれだけでしょうか?
確かに娘は1年生の頃から責められて、まだ12歳という幼い年齢にも関わらず先生の陵辱に反応して身悶えるカラダに仕込まれてしまいました。
しかし、娘は1年間近くじっくりと仕込まれてきて本人の望まぬカラダに仕込まれてきたのです。それなのに私は、
わずかこの2週間あまりの短い期間にも関わらずここまで淫らになっているのです。
そんな私の淫らな本性が先生によって開花されたのだとしたら、私は先生を卑劣な男とは言えなくなってしまいます。
そして、このまま先生とこの間系を続けても良いのではないかと思うようにさえなってきたこの頃なのです。
しかも、私はそんな淫らな私の姿を娘のめぐみに見て欲しいとすら思うのです。娘の日記を見て仕込まれた結果とはいえ、
娘の激しく悶え乱れる様子を知った今、逆に今度は私のこの様子を娘に知って欲しいと思うのです。
こんな愚かなことを考えるとは、本当にどうしようもない女です。
先生の卑劣な手段によって頭までおかしくなったと言われるかもしれないでしょう。
でも私は本気なのです。
実は昨日、夜の理科室での出来事を娘が覗いていたことは気付いていました。
理科室の戸のわずかなすき間から見えるあの瞳はめぐみのモノに他ならないからです。
私が実験机の上でバックから激しくファックで責められているにもかかわらず激しく身悶えている姿を見て、
めぐみはどう思ったでしょうか?
家に帰ったあと、めぐみにそのことを聞きたく娘の部屋のドアの手前までは行ったのですが、
一歩踏み込む勇気がありませんでした。
もし、めぐみが許してくれるなら、
「最低の母親」と言われようとこの関係にのめり込んでいきたいと思うのです。
私も今日から日記を始めます。そして、この日記は是非めぐみにも読んで欲
31 :
中田ぁ:05/02/11 11:53:29
7月9日 日曜日
178.私のバストは I カップ (7月9日 日曜日)
もはや、私たちは墜ちるところまで墜ちてしまいました。表面上は内気でおとなしい女子中学生と平凡な35歳の主婦兼、ケーキ店の店長ですがその本性は誰もが驚く淫乱極まりない母娘なのです。
こんなに墜ちてしまって良いのでしょうか? 人間としての本質をかなぐりすてるかのような私たち母娘の姿はモラル以前の問題でしょう。
しかし、その一方で私たちは普通では得られないような性の快感を手にしてるのです。
これほどまでに強烈な快感は今までの生活では絶対に得られないモノでした。それが、このような異常な状況において、
ようやく掴めたのです。
考えてみれば、主人が単身赴任のため母親の私がしっかりしないといけないという思いで、
気の張りつめた毎日を送ってきたのがその限界に達していたのかもしれません。
その心のスキに上手く入り込んだのが田崎先生なのでしょう。
そして田崎先生は昨日の土曜日、中年の男性を仲間に連れてきました。
その方が用務員の木戸さんだということは、娘の日記を見ていた私にはすぐにわかりました。
木戸さんはいかにもイヤらしそうな中年の男性に見えましたが、
テクニックは田崎先生に勝るとも劣らずで、私は翻弄され、喘ぎ悶えてしまいました。
昨日二人は交互に私のアソコにインサートし、絶頂を迎えると次々におびただしい精子を私の口の中にほとばしらせたのでした。
しかも、行為が終わったあと、メジャーを取りだして私のカラダのサイズを正確に計るのです。
30歳半ばの女である私にとっては、あまりにも恥ずかしいことでした。若い頃ならいざ知らず、このような年齢になった今、
締まりのない(自分ではそう思っています)身体を正確に測定されるということは、あまりにも耐え難いことなのです。
32 :
中田ぁ:05/02/11 11:55:05
私はあまりの恥ずかしさに、測定されているあいだ、ずっと顔をそらしてメジャーの目盛りを見ないようにしていました。
「ふふふっ、お母さん、そんなに自分のカラダを卑下しちゃダメですよ。
俺たちが嬉しくなるようなサイズだったんですからね」
測定が終わったあと先生はそう言いました。そして私のサイズを言うのです。
「まず、バストですが、何と驚きの107センチもありましたよ! 1メートルを超えているんですよ。
しかも、アンダーバストとの差は30センチくらいですから、つまり
I カップということになるじゃないですか。めぐみさんのGカップより2サイズも大きいんですよ」
ああぁぁぁ・・・、自分でも驚くほどの大きさです。その異常な大きさで子供の頃よりどんなにイヤな思いをしてきたことか・・・。
「へへへっ、奥さんの場合は乳だけじゃなくて、尻もムチムチでたまらんのさ。
だって尻だって1メートルをこえて105センチなんだからね。
あと、ウエストだが・・・、おっとコレは言わないでおきましょうか。
だけど、心配するほどは太くないですよ。まあ、引き締まった10代や20代の女のカラダじゃないんだから、
この程度はご愛敬と言ったところですな」
そのねちっこい言い回しは、木戸さんの言葉でした。
その木戸さんの言葉を受け継いで先生も言うのです。
「そうですよ、お母さん。あなたの場合はバストもヒップも1メートルを超えているんだから、
そのウエストでも充分にくびれた悩ましいカラダに見えますよ!
身長はめぐみさんよりちょっと高いくらいだから150センチ程と言ったところでしょう。
そんな低い身長でこのバストとヒップなんだから本当にお母さんはたまらないカラダをお持ちですよ」
『悩ましいカラダ』『たまらないカラダ』とは、つまりは誉め言葉なのでしょうか?
自分の肉体の事ですから、このコトは素直に受け入れなければいけないのですが、それでも二人から次々と発せられる言葉にただ恥ずかしさだけが募ります。特に『
I カップ』という言葉には妙な違和感を覚えるのです。
33 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:27:17
そんなことより聞いてくれよブッシュよ
こないだ松屋いったんですよ、そしたら牛丼が知らない間にふっかつしてて、コレ幸いと注文したら、50%が竹の子だったんですよ。しかも味メチャクチャ濃くてね、しょっぱくてね、もうアホかと、バカかと、これが牛丼かと、店員に小一時間ほ
sage
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 13:31:44 ID:brWIFdSC
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 06:26:19 ID:YMQQpSNW
本当に山本五番先生どこいったのか。
めぐみタンの裏日記好きだったのに…
ダウンロード保存してる人,コピペウプキボンヌ!!!
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:35:03 ID:WHzZGfBz
12月31日 日曜日
異常なまでのママとワタシとの関係。他人から見たら絶対に許されないことなんだろうけど、ワタシもママも(特にママは)このまま行くところまで行ってみたいと思ってるこの頃なの。ただ唯一心に引っかかるというか、後ろめたいコトがあるんです。
それはもちろんパパのことを考えたときなの。
パパはもちろん、ワタシだけでなくママまでが先生や木戸さんの責めの対象になって、メチャメチャに責められたあげく悶えまくってるなんて知るはずがありません。
一生懸命単身赴任先の札幌でワタシたちの為に働いてくれてるんです。
それなのに、そんなパパの気持ちを裏切るかのように、ワタシもママもイケナイことをして、ホントに悪く思います。いつもはパパは居ないから、悪いとおもう一方でイケナイこともしてるんだけど、
4日前の12/27からはパパも年末年始休暇で札幌から戻ってきて家にいるから、
毎日パパの顔を見てると正直言って良心が痛みます。多分、ママはワタシ以上だと思うの。
ただし、パパが帰ってきてることは先生も木戸さんも知っているようで、さすがにワタシもママも呼び出す気配もないので、何とかその点だけは安心です。
少なくともパパにはバレないようなので、とにかくワタシもママもパパがいる1/4まではパパに尽くしたいなぁって思っていたの。
今日は大晦日だから、例年通り夜には除夜の鐘を突きに近所のお寺にいくつもりです。ところがママは夕食のとき、ひっきりなしにパパにお酒をお酌するんです。
パパは夕食の時いつもお酒を飲むけど、たいていはお銚子2本程度なのに、今日のママは3本、4本と次々と勧めてお酌するの。
さすがにパパもちょっとビックリしてママに言ったの。
「おいおい、めずらしいじゃないか! いつもは2本で終わりなのに、今日に限ってどうしてこんなに次々と勧めるのかな?」
「あら、だって今日は大晦日だから特別なのよ。パパには単身赴任で大変な思いをしてもらってるから、その感謝の気持ちをこめて大サービスしてるんじゃないの」
パパもお酒は嫌いな方じゃないから、ママにそう言われて上機嫌で飲んでるの。夕食が終わりの頃にはすっかり酔っぱらって鼻歌まで歌っているくらいでした。
夕食の後は一緒に紅白歌合戦を見ていたんだけど、いつの間にかパパはすっかり酔いつぶれて寝込んでいました。
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:36:55 ID:WHzZGfBz
そして、紅白歌合戦も終わる頃になって除夜の鐘を突きに家を出る時刻になったので、ワタシはパパを起こそうとしたんです。
それなのに、ママがそれを止めるんです。
「せっかくパパが寝てるんだから、起こしちゃ可哀想よ。今年は私達だけで行きましょ」
そう小声で言って、ワタシとママだけでお寺に行くことになりました。そうなったときワタシはピーンと気が付いたの。
(ママはパパを連れていきたくないから、あんなにお酒を勧めて酔わせて寝込ませたんじゃないかな? それはパパが一緒にいたらマズイからであって、それを企むのは多分、田崎先生と木戸さん? )
ワタシの予感はズバリ的中でした。お寺に着くとそこには先生と木戸さんが待っていました。
すでに除夜の鐘を突く人や年明け早々の初詣をする人達でお寺の境内は大勢の人達がいたけど二人の姿はすぐにわかりました。
「ふふふっ、ダンナさんは家においてきたようですね。ちゃんとワタシの命令を守ったんですね、お母さん」
そう言って先生はニヤリとしたの。横で木戸さんもニヤニヤとしています。二人の企みだとハッキリわかって、ワタシはママに言いました。
「やっぱり! あんなにお酒を勧めるからおかしいと思ってたけど、ママったら、そうするように先生に命じられていたのね」
「ゴメンね、めぐみちゃん。実は今日のお昼に先生から電話があって、こうするように命令されてたの。パパにもめぐみちゃんにも悪いとはおもったけど、私は逆らえなかったの・・・」
そう言ってママはホントに辛そうな顔をするの。逆らえないって言うママの気持ちはワタシも痛いほどよくわかるし、
ワタシもこんな異常な関係をしているから別にママに対して怒る気持ちなんて全然ありませんでした。ただ、これからどうなるのかなぁってことでドキドキするだけだったの。
それはママも同じでこのあとどうなるのか知らないらしくて、やっぱりドキドキしてる様子でした。
そしたら、先生と木戸さんはワタシたちを連れて境内の人混みの中を抜けると、境内の裏に連れ込んだの。そこは人混みで賑やかな境内とはうってかわって、誰もいなくて暗くて静まり返っていました。
その境内の裏にワタシたちを連れ込んだ瞬間、先生はワタシのスカートの中に手を突っ込むとイキナリ手マンをしてきました。
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:39:11 ID:WHzZGfBz
見ると木戸さんはママのスカートの中に手を突っ込んでヤッパリ手マンをしはじめてるの。
「ああっ、だ、だめぇ・・・、せ、先生お願いです・・・」
そう叫んだとき、ワタシは1年前のことを思い出しました。1年前の同じ日、この同じ場所でワタシは先生と木戸さんの二人によってバックからアソコに
インサートされ激しいピストン運動で責められたんです。あの頃はまだママは関係してなくて、人混みの中ではぐれてしまったワタシをママがパパと一緒に境内で必死に探している間の出来事でした。
でも、今日は目の前にはママがいるんです。しかもそのママは木戸さんにスカートの中に手を突っ込まれて手マンをされてるの。去年のあの出来事から1年たった今日、
ワタシとママの親子が一緒にこんな目にあうなんてウソみたいです。
場所が場所だし、しかも目の前にママがいるので、ワタシは必死に耐えました。だけどやっぱりダメなんです。
先生の巧みな手マンのテクニックの前にワタシはいつの間にか感じ始めてるの。
ふと目の前のママを見るとやっぱり木戸さんのテクニックの前に感じ始めているようでした。
そんなワタシとママの様子を感じ取ると先生と木戸さんはそれぞれワタシたちの服を強引にはぎ取ってハダカにさせたの。
冬の真夜中だけど感じてカラダが熱くなっているワタシは全然寒いとは思いませんでした。(多分ママもそうだと思います)
ハダカにすると、ワタシの背後に回った先生はワタシのバストを、ママの背後に回った木戸さんはママのバストを揉み始めました。お互い向き合って揉まれてるから、その様子がハッキリとわかるんです。
それにしもママの I カップバストの迫力はスッゴイんです。木戸さんがグイグイ揉むけど、それに合わせて激しく揺れて大きく波打ってるの。
木戸さんも渾身の力を込めて揉んでるけど、揉むんでる手の方が負けてしまいそうな迫力なの。
「くううぅ、たまらんよ奥さん。こんなにデカい乳を揉めるなんて、ワシはホントに最高の気分だよ。
しかも、真正面の娘さんの見てる前で揉めるなんて、こんな経験そうできるモノじゃないねぇ」
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:41:13 ID:WHzZGfBz
「ああぁ、ああっ・・・、そ、それは言わないで下さい・・・。それはあなた達が命令したからじゃないですか・・・」
そうは言ってるけど、ママはグイグイと木戸さんに I カップ巨乳を揉まれて、かなり感じてる様子なの。
だけど、実はワタシも先生にGカップバストを延々と揉まれてるから、とっくに感じちゃっていてママと一緒だったの。
とくにワタシの場合は張りつめたバストからミルクも噴き出していてスッゴイ異様な光景なの。
「ふふふっ、どうだ中田ぁ。乳を揉まれて母乳を噴出して悶えてる姿を、自分の親に見られるのはどんな気持ちだ?
ホームページの日記からだけじゃなくて、実際の目で、オマエが『変態噴乳女子中学生』だということを知ってもらうにはイイ機会じゃないか」
「ああん、あん・・・、そんなぁ・・・、先生、あんまりですぅ・・・」
そんなことを言ったけど、先生のテクニックにもうワタシはすっかり悶えてしまって、グイグイと揉まれながらカラダをくねらせるばかりなの。
ふと正面のママをみると、もうワタシ以上に悶えてるんです。
「ああぁ・・・、ああん、ああ〜ん・・・、き、木戸さん、ああぁぁぁぁ・・・」
「まったくイケナイ奥さんだな。娘の見ている前でこんなに悶えて乱れるなんて、これじゃ娘があれほどまでに淫乱になるのも無理ないさ。
でもそんな母娘だから、ワシたちには好都合なんだけどね」
そうしてワタシとママは徹底的にバストを揉みまくられて喘ぎ悶え合ってるんです。ワタシも快感のあまりにワケがわかんなくなってママに向かって叫んでるの。
「ああ〜ん、スッゴイ、スッゴイよぉ、ママのバスト。あんなにグイグイ揉まれて大きく揺れて、凄い迫力なんだもの・・・。
目の前でそんなのを見せられたら、ワタシますます感じて来ちゃうぅぅ・・・」
「ううん、めぐみちゃんだって、凄いじゃない! 先生に揉まれるたびに大きなオッパイから母乳がピューピュー出ちゃって、とってもイヤらしいわ・・・。
ママはとっくの昔に、あん・・・、母乳が出なくなってるから、揉み絞られるたびに、気持ちよさそうに、ああぁ・・・、母乳を噴き出すめぐみちゃんが、う、うらやましいのよぉ」
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:05:57 ID:WHzZGfBz
ママもすっかり悶えまくってワケがわかんなくなってるのか、信じられないようなことを絶叫してるの。
そんなママの言葉にワタシはますます興奮してきてさらに絶叫しちゃいました。
「ああぁ・・・、ああ〜ん、ママぁ、めぐみ、もう、メチャメチャに感じてるの。ママの巨乳と、喘ぎ悶える姿を、見てたら、もうたまらなく感じちゃって、どうにかなりそうなの・・・。
ああ〜ん、せ、先生、ワタシのGカップ巨乳を、ああん、もっと揉んでぇぇぇぇ」
「あん、ああん・・・、ママもスッゴク感じてるのよ・・・。こんなの、今までにない快感だわ・・・。こうなったら、お互い悶えあいましょう・・・。ああぁ、き、木戸さん・・・、もっと、私のイヤらしい巨乳を揉んでください・・・」
喘ぎ悶えて変態的におねだりしたワタシとママに、先生と木戸さんは待ってましたとばかりにさらにテクニックを駆使して荒々しくしかも巧みにバストを揉み絞って責め続けるんです。
そして、いつの間にか再び手マンも始まっていて、
激しく掻き回されたワタシとママのアソコは溢れんばかりにヌレヌレになっていました。
「ふふふっ、お母さん! ホームページの日記を読んだからご存じとは思いますが、去年ここでめぐみさんのカラダを除夜の鐘に見立てて108回突かせてもらったんですよ。
今年はお母さんも交えて、さらに楽しくやりましょうよ」
そう言うと先生はバックからワタシのアソコにインサート。そして向かいのママは同じくバックから木戸さんにアソコをインサートされていました。そして激しいピストンが始まったの。
二人の激しいピストンに向かい合ったワタシとママはただ悶えてカラダをくねらすばかりなの。
二人とも去年と同じくピストンの回数を数えながら激しく突いて、そしてやっぱり90回を過ぎたあたりからピストンがさらに激しくなってきました。
「104、105、106・・・、ひゃくなな・・・、いくぞぉ! ひゃくはちだぁぁぁ」
ほとんど同時に先生と木戸さんが叫んで、そしてフィニッシュ! それと一緒にワタシとママも絶頂に達しました。だけど、1発で満足するような二人じゃないから、すぐにその赤黒いペニスを再びそそり立たせてるの。
そしてニヤニヤしながら木戸さんが言うんです。
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:06:40 ID:WHzZGfBz
「へへへっ、それじゃ先生、今度は鐘の交換といきましょうか? 突く鐘が違うと、また快感も格別かもしれないからね・・・」
もちろん先生が同意しないはずがなく、次は木戸さんがワタシに、先生がママへと、やっぱりバックからアソコにインサートしてきました。
さっきのインサートの時は何とか中腰で足を支えていたけど、もうワタシもママもさらなる激しいピストンで足が踏ん張れなくてついに四つん這いの姿勢でインサートされてるの。そんなワタシたちに先生と木戸さんはさっきと変わらぬ勢いで突き続けるんです。
ああ〜ん、だけど、仕込まれたワタシのカラダは、やっぱり感じるんです。さっき絶頂に達したのに、さらにスッゴイ快感がカラダを包んでさらに悶えまくってるの。見たら、向かいのママも同じで、四つん這いのまま、腰を高々と上げて喘いでるの。
四つん這いだから、 I カップ巨乳がさらに大きく揺れてますます凄いんです。
「ああぁ、あ、ああ〜ん、スッゴイ・・・、ああ〜ん、木戸さん、もっと、もっと、強くぅ、もっとグングン奥まで、奥までぇ、めぐみのアソコを、突いて欲しいのぉ」
「あぁぁぁ・・・、感じるぅ・・・、ああん、あん、ああ〜ん、わ、私も・・・、お、お願いです、先生。ゆ、裕美子の、アソコも、もっとグングンと、もっと奥まで、ああ〜ん、つ、突いて下さいぃぃぃ・・・」
ワタシもママも悶えまくってホントにメチャメチャだなぁって思います。そしていよいよピストンが100回を超えてきました。
「103、104、105ぉ、106ぅ・・・、ひゃくななぁ・・・、さあ、これが親子ともに・・・、今年の突き納めの、ひゃくはちだぁぁぁ」
その先生の叫び声とともに、ワタシとママのアソコにはそれぞれ木戸さんと先生のザーメンが奥深くまでほとばしりました。
ママを見ると、白目をむいて、完全にイってるように見えました。ワタシもイッキに絶頂に達しちゃって、アソコの中でザーメンがジワリと広がっていく感触を、表の境内から聞こえてくる除夜の鐘の音をぼんやりと聞きながら感じてました。
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 12:05:28 ID:zu+AqOHP
>>37〜42 神降臨!!
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 05:10:45 ID:oK00mTLx
紅梅茶屋復活キボンヌ
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 22:04:10 ID:abwxmY8Y
あげ
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 18:20:23 ID:qJk81EGx
紅梅茶屋懐かしいなぁ
またネットで小説書いてほしい
47 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 20:25:24 ID:w+0cdtIF
ネットでなくとも俺はかまわん!
とにかく小説を描いてほすぃい
同意
ネット連載に縛られない、長尺のねっとりとした陵辱も読みたかった
プロデビューした……なんて噂はないんですかね?
めぐみの裏日記
今でも時々保存していたログをオカズに使用しています。
218話以降書いてくれないかな…
金払ってもいいから見たいよ
見たい人はアーカイブで探せば今でも残ってるんじゃね?
俺は217話分全部集めたよ。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 17:20:32 ID:Ayr2VUqD
あけましておめでとうございます
↑何かネタ投下よろしく
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 00:59:35 ID:ofxGzc/g
あげ
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:28:33 ID:Dlgez8tq
あげあげ
なんかのゲームのシナリオを書いたんだよね。その後どこへ?
全話を持っている香具師、ログを頂けませんか?
クレクレでゴメン…
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 01:22:35 ID:cKdJVYro
山本様
ここ見ていたら是非217話の続き書いてください
おながいします。
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 01:22:25 ID:Lspaqx8U
アーカイブ少し前は結構見れたんだけど、今見たら表示されない?
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 04:39:07 ID:V+VwiR6p
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:42:13 ID:UzDo6q10
『めぐみの裏日記』は、連載終了前の、8月24日木曜日 〜 8月27日日曜日 ならあります。
で、『妹を陵辱する歪んだ男の告白』は最初から最終話まであります。
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 00:52:58 ID:+qQHlfBW
どうでもいいから、早く復活して
218話以降書いてくれ
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 00:59:26 ID:ORY3PJYo
すいません、アーカイブのアドレスは…?
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 09:48:34 ID:1Ty7q2Jj
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:57:35 ID:f5KF72oF
アーカイブってどうやったら見られるの?教えて!!!
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:18:17 ID:Tsav2fov
秘蔵PDを出してきて片っ端から探したけど・・・。断片的にしか無かったYo
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 23:21:18 ID:DzRrtPi5
誰かうp汁
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:14:30 ID:AjJnXcvp
ああぁ、やはりなのです。薄々は予感していましたが木戸さんはやはり私のアナルを狙ってきたのです。私のお尻の中央深くに顔をうずめた木戸さんはそのまま口をつけてアナルという恥ずかしいところに吸い付いています。そして舌を出してむしゃぶりついてるのです。
なぜ、このようなおぞましい箇所を欲情の対象とできるのでしょうか。ただの排泄器官としか思えないような箇所に木戸さんは唇をつけてむさぼっているのです。
「まったく奥さんのアナルは最高さぁ。三十路だというのに血色良くて赤みがかってるもんなぁ」
「そ、そんなこと言われても、嬉しくなんてありません。んんんーーっ、お願いですから、そんな汚らわしい所を舐めないでください」
「汚らわしい? バカなことを言っちゃイケナイよ奥さん。赤みがかってエロく輝く奥さんのアナルのどこが汚れているっていうんだい」
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:16:19 ID:AjJnXcvp
147.何とか3年生になれました (4月6日 木曜日)
、ワタシは妊娠していまい、春休み中に中絶手術を受けたんです。
誰にも知られたくないヒミツです。春休み中でホントに良かったとおもいます。術後の経過も良好で、こうやってみんなと一緒に3年生としてのスタートを迎えられるのが何よりの幸せです。
もちろんママにもこのことはバレなくてホントに良かったです。全然疑ってなくて、今日から新学期が始まるってことで、朝「いってらっしゃい!」って笑顔でワタシを送り出してくれたの。
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:19:05 ID:AjJnXcvp
8月1日 火曜日
195.36歳の誕生日に妊娠発覚 (8月1日 火曜日)
今日、8月1日は私の誕生日なのです。私もこれで一つ歳を重ねて36歳になりました。
もはや三十路ですので35歳が36歳になったところでとくに感慨もないのですが、
確実に40歳に近くなるそんな自分をふと意識してしまいました。
しかし、そんなことよりも私にとっては重大なことが明らかになったのです。
アノ日が予定日よりもう10日以上も過ぎているのです。アノ日とはつまり生理日のことです。
私はアノ日に関しては至って順調な方で、これほどまでに遅れるコトなんてほとんどありません。
ということはどう考えても私は妊娠したということになります。どう考えても間違いないのです。
6月の中旬より田崎先生に陵辱されはじめ、当初より避妊されることなく私は責められていました。
多分、その時すでに受精してしまったのでしょう。そうなれば今は妊娠1ヶ月半ということになります。
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:19:55 ID:AjJnXcvp
その時期ともなれば通常つわりなどの自覚症状が多少あらわれたりたりするのですが、私はめぐみを産んだ14年前もそうだったように、ほとんどつわりや発熱などの自覚症状のでない体質なので、今になってようやく気付いたのです。
ただ、実際に妊娠してみたところで、私は別にショックではありませんでした。
この関係を突き進みたいと決意したときからある意味ではすでに覚悟していたことです。もちろんいまさら産む気はありません。いずれは中絶することになるのでしょうが、それも仕方のないことだと思っています。
主人に対しては申し訳ない気持ちがありますが、忙しい主人は今年のお盆も単身赴任先の札幌から帰れないとの連絡があったばかりで、しばらくは戻ってこないでしょうから、このことが主人に発覚するはずがありません。
このような考え方をする女は、世間から見れば許されない女なのでしょうが、私は先生や木戸さんとの関係を突き進めようと決心したときから、従来の観念に縛られない生き方をしようと思っていたのです。私はそれで良いのです
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:21:42 ID:AjJnXcvp
妊娠したことはすぐに先生と木戸さんに連絡しました。すると二人は夜になって私の家にやってきました。家に入るなり二人は私を居間に連れ込むと衣服を引き剥がし私をハダカにさせました。そして先生は私のアソコに手マンをし、木戸さんは私の
I カップ巨乳を揉み始めました。
強引な二人のやり方には多少辟易している私ですが、それでも巧みな二人のテクニックの前には耐えきれずいつのまにか喘ぎ声をあげていました。
その喘ぎ声に自分の部屋で勉強していためぐみもようやく気付いたのか、居間にやってきて私が身悶えている姿をみつめています。そんなめぐみがいる前で先生が言ったのです。
「ふふふっ、お母さん、妊娠おめでとうございます。それに36歳の誕生日もね・・・。世間では子宝を授かるのはめでたいことだから、とりあえずは祝福させていただきますよ!」
妊娠している私がそのことで落ち込みもせず、それどころか二人に責められて身悶えている姿を見て、
めぐみもかなり驚いている様子です。無理もないでしょう、
めぐみ自身はこの4月に妊娠したとわかった時相当のショックだったのですから。
それなのに母親の私はこのような異常な関係の挙げ句に妊娠してしまい、
そのことがわかった当日にも関わらず淫らに悶えているのです。そのような中、
さらに木戸さんが言うのです。
「へへへっ、それに妊娠しちまったってことは、
もう避妊のコトをあれこれ考えなくてもイイから、
その方が好都合なんだね。
さあ、奥さん、これからはもっと集中して変態プレイを楽しもうよ!」
木戸さんらしいと言えば、
実に木戸さんらしい発想なので、私は特段呆れることもなく淡々とその言葉を受け止めていました。
しかし、その言葉を反芻するうちに、私は木戸さんの考えがとてつもなく素晴らしい考えのように思えてきたのです。
そうなのです。妊娠してしまった以上、どんなにそのまま放出されたとしても、
もう妊娠する心配はないのです。こころおきなく、二人の熱いほとばしりを受け止めることができるのです。
商業含め、今だに「めぐみの裏日記」以上に興奮したエロ小説に出会えたこと無い
マジで復活キボンヌ
アーカイブで見れなかった……
もう消えちゃったのかなあorz
74 :
名無しさん@ピンキ:2006/10/04(水) 00:43:02 ID:KBgJb8pf
エロいなぁ、復活して欲しい
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 10:21:20 ID:eMY0+pBZ
2003/01/06 03:01:09 18禁小説コーナー めぐみの裏日記
216.現在進行形
NEW! 217.お堂の裏で(※ママの日記)
第217話をもちまして、「めぐみの裏日記」を終えることに致しました。ただし、いずれは再開するかもしれませんのでとりあえず「第一部の完了
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 11:16:07 ID:KV4p0su/
1998年 4月22日 水曜日
中学校に入学して2週間くらいたったので、ワタシも少し落ち着いてきた感じだったんです。それなのに今日信じられないことが起きたの。
先週から放課後に面接が始まっていたんだけど、担任の田崎先生は理科の先生だから場所は理科室なんです。毎日5人ずつ面接していて、ワタシは今日だったの。
ワタシは5人目、つまり今日の最後の順番だったんです。理科室に入ると、当たり前だけど先生以外誰もいなくてシーンとしてるんです。先生と机をはさんで向き合ってイスに座り、面接が始まりました。
はじめのうち、先生は、「入学して間もないけど、学校に慣れたかな?」なんて感じで学校生活に関する質問をしてきたんだけど、しばらくすると急にニヤリとしたんです。そして、席を立つとワタシの背後にまわりセーラー服の上からワタシのバストをわしづかみするんです。
「ああっ、先生、何をするんですか?」
「ふふっ、1年生のくせに、こんなでかい胸をして、たまらんヤツだ・・・」
そう言って荒々しく制服の上から揉んできたんです。ワタシ、必死に抵抗したんだけど大人の力にはかなわないの。先生はなおもワタシの胸をグイグイと揉むんです。
「だめぇ、先生、お願いです・・・、ああっ、痛い」
胸を荒々しく揉まれて、ワタシは痛くてしょうがありませんでした。いつのまにかセーラー服は脱がされ上半身裸にされて、あらわになったワタシの胸を先生は揉みだしました。
その時なの、校内放送の呼び出し音が鳴ったんです。
「田崎先生、お客様です。至急、職員室までお戻りください」
と先生を呼ぶ声がスピーカーから流れたんです。先生は舌打ちをして、
「チキショー、あの学習教材の業者だな。何もこんな時に来なくたって。よし、それなら・・・」
って言うと隠し持っていたカメラで上半身裸のワタシを写したの。
「おい、中田。今写したのをバラされたくなかったら、今度から、俺に従うんだぞ、わかったな」
そう言って理科室を出て職員室の方に行ったんです。
最悪の事態にはならなくて、なんとか解放されたけど、どうしよう・・・。だって、弱みを握られてるから、もう先生には逆らえないし・・・、これからが、すごく不安です。
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:49:28 ID:rn7Lkpfm
12月26日 火曜日
20日の三者面談でのあの日以来、ママとワタシは少しずつ会話もするようになってきて、また今までの親子関係に戻りそうな感じなんです。
もちろん、まだ完全に復活っていうワケじゃないけど、少なくとも以前みたいにお互いを避けるようにはならなくなったの。
ホント、そうなるくらいに、あの三者懇談での出来事はお互いにとって劇的でした。
どう考えてみても、担任の先生のペニスを教え子のワタシと、その母親であるママが交互にフェラするなんて、スッゴク異常なことだと思います。
だけど、あの時のママのフェラの凄さと、口の中で先生がザーメンをほとばしらせたときのママのウットリした表情を見たら、この関係が続いてもいいかなぁ、って思ったんです。
手作りケーキ屋の店長として毎日忙しいのに、パパは単身赴任で居ないので、ママだけにいろいろと負担がかかってホントに今まで大変だったろうと思います。
そんなママがワタシの身代わりとして先生に責められるようになったとはいっても、結局は先生のテクニックでしっかり仕込まれちゃって、あんなにウットリとした顔をしてるんです。
あれほどウットリとして嬉しそうな顔をしたママの顔なんて、しばらく見たことがなかったんです。だから、他人から見たら異常な関係かもしれないけど、
ママにとってそれが幸せなら、ワタシはこの関係が続いてもイイんです。それに、コレは体験したワタシとママでなくちゃわかんないことだけど、先生と木戸さんの責めは確かにメチャメチャだけど、
スッゴク感じるんです。そんなスッゴイ快感をワタシたち親子で一緒にわかりあえるって、他のどんな親子でもできないことだと思うの。
べつにそれは優越感ってほどじゃないけど、何だか意外と素晴らしいような気がして、そんな親子関係もイイんじゃないかなって思うんです。
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:50:40 ID:rn7Lkpfm
今日もママは帰りが遅くて家に来たのは夜の10時を過ぎていました。そんなに遅いのはクリスマスや年末ということで忙しいのもあるけど、実はそれだけじゃなくて、
仕事が終わったあと、先生や木戸さんに責められるっていうのをワタシ知ってるんです。20日の三者面談の次の日から、ほぼ1日おきに続いてるって感じです。
帰り道だから、場所はどこかのホテルだろうと思うんだけど、先生や木戸さんもママの仕事が終わる夜まで待ってるんだから、そうしたくなるほどママには魅力あるんだなぁって思います。
帰ってきたママを見ると、妙にしっとりと見えて、たぶんママも責められながらも悶えちゃって快感を味わってきたんだなってことがわかります。だって、今までのワタシがそうだったからわかるんです。
だけど、仕事のあと先生に責められてるから、かなり疲れているみたいなの。そんなママを見てたら、その疲れをいやしてあげたくなりました。
「ねえ、ママ、疲れてるんでしょ? すぐにお風呂に入ったら!」
ワタシがそう言ったら、ママはニッコリしてこう言ったの。
「ありがとう、めぐみちゃん。それじゃ、ママ、お風呂に入ろうかな・・・。そうだ! 久しぶりにめぐみちゃんも一緒に入らない?」
意外な言葉にワタシはチョッピリ驚きました。だって、もう何年間もママと一緒にお風呂には入ってないんだもの。そりゃ、小学生3,4年くらいの頃まではいつもママと一緒にお風呂に入っていたけど、
5年生くらいの頃からバストが膨らみはじめて、それを気にしてからは一緒に入ることがなくなったんです。
ワタシの周りでは小学生までは親と一緒にお風呂に入るっていう友達がかなり多いんだけど、何だかワタシはヘンに気にしちゃって、結局中学3年の今に至るまで一緒に入ったことはないんです。
だから、4年ぶりになるのかな・・・。
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:51:32 ID:rn7Lkpfm
ワタシったら、少し緊張してママと一緒にお風呂に入りました。そしてママのハダカを見てビックリ! すごくバストが大きいんです。もちろん、以前一緒にお風呂に入っていたときだって見てるから大きいことは知っていたし。
一緒に入らなくなったからといっても、毎日服の上からは大きく盛り上がったママのバストを見てるから、そのことはわかっているつもりだったけど、あらためて4年ぶりにママのバストを直接見てその大きさに驚いてしまったの。
ワタシだってGカップだから大きいんだけど、それとは比較にならないくらいで余裕で二回りくらは大きいんです。その大きさにワタシ思わず言っちゃいました。
「ママ、オッパイすごく大きいね」
「うふ、でも、めぐみちゃんだって大きいじゃない」
「でも、ママの大きさから比べたら全然だよ・・・。久しぶりに一緒にお風呂に入ってママのカラダを見たから、ホントにビックリしたよ」
「そうね・・・、めぐみちゃん、5年生の頃からママと一緒にお風呂に入るのをイヤがりだしたもんね。でも、その気持ちママもわかるな。ママもそのころからバストが大きくなりだして親と一緒に入るのが恥ずかしくなったんだもの・・・」
なんだ、ママもワタシと同じだったんだと聞かされてつくづく親子一緒のことを思うんだなぁって思いました。でも、それにしてもママのバストの大きさがメチャ気になるのでサイズを聞いたの。
「ねえ、ママのバストのサイズっていくつなの? 教えて」
「あのね、実は最近まで詳しいサイズはわかっていなかったの。だって、こんなに大きくて悩みの種だったから自分でも知りたくなかったの。だけど最近先生と木戸さんに無理矢理測られて、106センチの I カップってことがわかったの」
もう、ビックリ! ワタシだって95センチGカップの自分のバストのことを巨乳っていったりしてるけど、そしたらママはどうなるのかしら。同じ女性だし、しかも自分の母親なんだけど、それでもその大きさに圧倒されちゃいました。
そうしてるときママったらワタシに言うの。
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:52:55 ID:rn7Lkpfm
「でも、ゴメンねめぐみちゃん。ママがこんなに大きなバストをしてるから、めぐみちゃんも遺伝でこんなに大きなバストになっちゃって・・・。ママも中学・高校とこのバストの大きさで悩んできたんだもの・・・」
そんな風に謝られても遺伝は別にママの意志でどうこうできることでもないし、全然ママには責任がないから困っちゃいます。でも、ワタシも今のGカップが将来ママくらいまでに大きくなるのかなぁって思うと気になっちゃったので聞いたんです。
「ねえ、ママ。ママも14歳のころはワタシくらいのGカップあって、高校生になっても大きくなって、今の大きさになったんでしょ?」
「ううん、違うの。ママがめぐみちゃんの歳くらいの頃はもう一回りか二回りは小さかったかな・・・、それが高校・短大とずっと大きくなりつづけて今の大きさになったのよ」
うわ〜っ、聞かなきゃよかったと思いました。今の I カップのママですら、14歳のころはワタシよりも小さいバストだったのに、Gカップのバストはどうなるのかしら。そんなワタシの表情を感じ取ったママは慌ててワタシにやさしく言ったの。
「だけどね、心配しなくてもいいのよ。めぐみちゃんは早熟だから中学生でこんなにバストが大きくなったけど、これからはあまり成長しないかもしれないし、かならずしもママみたいな大きさになるとは限らないのよ」
そう言って慰めてくれて嬉しかった! だけど、ワタシ、もう自分のカラダのことだから、バストの大きさもしょうがないって受け入れているんです。確かに大きすぎて恥ずかしいけど、ママから授かった大切なカラダだし、あまり気にしないようにしてるの。
それに今はミルクが出るようになってバストが張っているというのも大きい原因の一つでもあるわけだから、何となく納得してるんです。
「それに、めぐみちゃんは、今、ミルクがでるようになってオッパイが張っているでしょ? だから、さらに大きくなるのよ。それはカラダの仕組みから言ってもしょうがないことなのよ」
ママもそう言って、ミルクが出るようになってさらにバストが張りつめていることについて慰めてくれるの。でも、そのことについて言った瞬間、ママったら急に思い詰めたように話すの。
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:53:33 ID:rn7Lkpfm
「だけど・・・、ゴメンね。めぐみちゃんが夏の頃、妊娠させられて、そして中絶をさせられて大変な目にあっていたのに、ママったら全然気が付かなくて、今ではミルクが出るようになったというのに・・・、ホントにいけないママだわ」
ママはそう言って悲しそうな顔をするの。あの妊娠して中絶した時のことはホントに辛かったけど、もう過去のことで気にしてないし、今となっては恥ずかしいことにミルクを噴き出してメチャメチャ変態的なことをしてるので、
ママに悲しまれるとワタシとしても立場がなくなっちゃいます。
そんなママの I カップの巨乳をあらためてみると、先生に揉みまくられた爪のあとがまだ残ってるの。
「うわぁ、ママ。オッパイにまだ先生の爪の跡が残ってるよ。そんなにキョーレツに揉まれたの? 痛くなかった?」
そんなワタシの問いかけに、ママは少し恥ずかしそうに言ったの。
「うふっ、確かに初めは痛かったわ。でも、グイグイと力強く揉みながらも、先生のテクニックったら凄くて、いつの間にか感じちゃってたの。だけど、その感覚ってめぐみちゃんもわかるでしょ?」
「ウン・・・。やっぱりママもワタシと一緒なのね。信じられないほど奥まで指を食い込ませて揉まれるから、ホント、初めの頃は涙が出そうなくらいに痛かったけど、いつの間にか気持ちよくなっちゃったの」
こんな話をしている親子なんて、スッゴクおかしいかもしれないけど、でも、こんな快感を味わえるのはワタシたちだけなんだし、それが親子そろっての共通の話題になるんだから、それもイイような気がしたの。
そうしてその後も、お風呂に入っているあいだワタシとママはバストのことで話し合っていました。
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 18:21:47 ID:3ILUej2w
>>79-83 ってみたことないんだけど・・・。
12月26日ってことは続編がつくられてたってこと?
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 15:36:41 ID:rJCluRg5
3月27日 月曜日
144.1穴2棒ということは・・・ (3月27日 月曜日)
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 12:01:44 ID:O0gEsRea
イケナイとはわかっているけど、
前からは木戸さんのペニスがアソコに、
後ろからは先生のペニスがアナルにインサートしてきて
それが中でさらに大きく固くなって責め立てるんです。
そしてついに、
二人のペニスはアソコとアナルを隔てている一番薄い部分へと達しちゃったの。
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 12:02:27 ID:O0gEsRea
「んんんーーーーっ、そこぉ、ダメぇーーっ!!」
「何言ってるんだよオマエさん。二穴責めの醍醐味はココにあるんじゃないかい。オマエさんだって二穴責めを何度も受けてるからそのことくらいわかってるだろう」
確かに、二人には今まで散々二穴責めを受けてきてるからこんな風にアソコとアナルを隔てている一番薄いコノ部分を狙ってくるのはわかっていたんです。
だけど「醍醐味」だなんて、それは二人にとっての都合だけでワタシにとっては最も弱い部分なんです。もちろん、そのことを知ってるクセに二人はワタシを責め立てるの。
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 12:03:26 ID:O0gEsRea
「そうだぞ中田ぁ! こうやって膣穴と直腸が皮を一枚隔てて表裏一体で接しているということを身をもって体験できるまたとない機会を与えてやってるんだぞ」
そう言うと先生もアナルにインサートしたペニスの先端を隔てている皮にグリグリと押しつけるの。そしたら、その感触を感じ取った木戸さんがニヤニヤしながら言うんです。
「うひひひ、先生のチ●ポの感触がモロに伝わってくるじゃねえか。それってつまりは以前よりも皮が薄くなったからかねぇ?」
「そうですね木戸さん。ボクもそう思いますよ。裏筋どうしが擦れあってる感触がビンビン伝わってきますからね」
「恐らくこの生徒さんったら、夜中に自分でバイブを二本使ってイジくってたんじゃないのかねぇ?
だから、コノ皮が次第に研ぎ澄まされて薄くなったんだろうね」
冗談じゃありません! こんなメチャメチャなことをワタシが自分でするハズなんて絶対にないんです。
第一、ワタシはバイブすら持ってないんだもの。ワタシはいろいろ言って必死にそのことを否定したんだけど、
決めつけている二人は全然信じてくれないんです。
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 17:33:25 ID:9b7H9loD
蚊に刺されて肥大した乳首から噴乳する話にワタクシ超勃起でしたよ。
90 :
木戸さん:2007/04/22(日) 16:17:39 ID:K2b7lpGY
お母さんのアナル、ヒクヒクしてるじゃないですか…触っているだけでわかります
よ?(中指のひとつめの間接まで、指を挿入して…ふと目にとまった生クリームを搾る機械に興味を持
ったのか…)そうだ、お母さんのここ、綺麗にしてあげましょうか?
91 :
田崎先生:2007/04/23(月) 11:47:57 ID:8e4jOQOd
こんなに興奮する小説なのに サポーターはいないのかね
92 :
第2の田崎先生:2007/04/27(金) 10:28:54 ID:dFA8Acof
↑ノシ
「めぐみの裏日記」の興奮度&エロ度は神レベルw
サイトが健在だった頃は更新される度にやばいぐらい興奮してたっけ。
「めぐみの裏日記」第二部と「理絵のナイショ話」の続きを読むことなく
サイト消滅したのがもう本当に残念でならない・・
山本五番様、生きておられたらカムバック(´・ω・)ノシ
93 :
関係者:2007/04/27(金) 12:36:00 ID:VxvAxgnv
彼は死にました
94 :
木戸さん:2007/05/06(日) 15:08:56 ID:TRVmFxVr
>93嘘つくな
あの山本五番さまが無くなるわけないだろうに
それにしても>92同様
理絵のナイショ話と
めぐみの裏日記第2部読みたかった...
特に理絵のナイショ話。
その後の展開で小学生を妊娠させたかと思うとハアハア...
あとめぐみの裏日記第2部
裕美子ママンの妊婦プレイがあったかと思うと...
95 :
電報堂:2007/05/06(日) 19:57:25 ID:TRVmFxVr
9月22日
70.木戸さんまでブルマー尻を (9月22日 水曜日)
昨日の田崎先生によるマイク二穴責めはワタシが今まで受けた中でも1,2番の壮絶な陵辱でした。
お陰で一日経った今日もまだアソコとアナルがうずいたままなんです。
そのため授業も身がはいらなくってボーっとしたまま放課後まですごしてしまったの。
こんな日は早く帰って家で休むに限るから、終礼したらワタシ一目散に教室を飛び出たんです。
放課後の清掃当番も当たってないから、誰よりも一番先に教室から廊下に飛び出して生徒用玄関へと急いだんです。
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 04:30:43 ID:pkdhWX+8
あげ
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 23:20:04 ID:WTS7JkG3
>>75のリンク先なのですが
IEでもFXでもオペラでも文字化けします
いちいちHP飛ぶたびに文字コードシフトジスに変えないと読めません
所がPSPだと文字化けしません。
なんででしょうね
文字コードはx-sjisとかになっているみたいですが、IEですら文字化け
になるなんてどうして・・・・
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:47:33 ID:q5LOyWrN
IEでもなるのかよ(爆
100 :
100:2007/06/18(月) 23:05:42 ID:q5LOyWrN
100〜
キリが良いのであげ
>>102さんへ
部屋名に★めぐみの裏日記
パスワード欄に半角で1102って入力したら部屋が立ちますよ。
表示更新ボタンを押したら部屋名確認できます。
それにしても主催が、理絵のナイショ話の理絵もキャラ追加してくれないかな〜
小学6年生の女の子をネチネチ責めて、妊娠させれると思っただけでハァハァ
>>103 ありがとうございます。やってみたら確かに部屋はあるようなのですが
名前が登録リストにないらしく閲覧でるまでは行きませんでした
もうちょっとあそこのHPの内容熟読してみます
>>104 部屋が無いときは、
@”公開一覧へ看板を追加”を選択
A主催部屋名に”★めぐみの裏日記”と入力
Bパスワード欄に半角で1102入力。
これで部屋が立つ。
あとは念の為、表示更新ボタンを押して確認
これでOK。
あと部屋数が70以上の時は部屋を立てられないので注意。
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 11:35:12 ID:nykVSKHr
NAME制限が設定されています。
「あなたの名前(HN)」は入室可能リストにありません。
って出ますよ
看板に書いてあるとおり
中田めぐみ♀14
中田裕美子♀36
田崎先生♂33
木戸さん♂51
(数字は半角)
この名前でないと入室できんわな
看板良く読むべし
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 19:47:14 ID:A4W5Zbqf
入れたとしても掲示板と違って
チャットだから意味なし
過去ログみれるわけでもなし
klnsdaldshgf
hgwrhterjr
tuyur
6u35iu357i
wryjwr
o759795
jvfsjasdgv
もう
保守
★
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 00:39:41 ID:s9LEu1JX
パスワードチャットV3みえないの俺だけ?
俺も見れない。
見れないけど、その話をする場所も知らない。
どこで聞いたらいいんだ?
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 14:41:15 ID:gRZUlPzR
>116
うわっ 理絵のナイショ話じゃん
でも読めない...
誰かnyあたりにログ上げてくれ・・・・・・
誰か、山本五番の後を継いで、めぐみの裏日記第2章(お堂の裏での続き)と
理絵ナイショ話の続き書いてくれるようなネ申はいねえが...
金だしてもいいから続きが読みたいです
山本五番さん、死んでなかったら同人でもいいから
書いて下さい。
かなり需要はあると思いますよ
めぐみの裏日記のエロゲ化希望
エロ漫画でもいいけど
>123
激しく同意する
取り合えず217話からの続きキボンヌ
>125
妊娠させられたママがその後どうなるか気になる...
「はああぁぁーーーっ、木戸さんのが、凄く奥に・・・、ああぁぁ、なんて奥まで、はああぁぁーーーっ」
「なに言ってんだい、奥さん! 以前だってこれくらい深々とインサートしてたじゃないか。ただ、今の奥さんは妊娠していて、
赤ん坊を宿してる子宮が膨らんで敏感になってるだろ。だから余計に刺激に反応しやすいのさ」
ああぁぁ、そうなのです。私は今、妊娠3ヶ月なのです。子宮の中の胎児はまだまだ小さいでしょうが、
それでも多少は成長しわずかに子宮を内部から拡張させているのでしょう。妊娠している私自身がそのことに気付かず、木戸さんに指摘されるとは情けない限りです。
「くひひひ、ほうらワシのチ●ポの先っちょが奥さんの子宮口をほどよく突いてるじゃないか。赤ん坊を宿した子宮だけにピクピクとイキがいいねぇ」
「はああぁぁーーーっ、ひはあぁーーっ。木戸さんの先がぁ、ああぁぁ、んんんーーっ、荒々しすぎます!」
「そう言ってるけど、奥さんの子宮口だってワシのチ●ポの先を咥えこもうと懸命にパクついてるんだぜぇ。こりゃ、たまんねぇや」
膝を抱きかかえた木戸さんはすべての体重を腰に乗せて、ペニスをこれ以上押し込められないほど深々とインサートします。
そのたびに子宮が突き上げられるような快感が全身を駆けめぐり私は絶叫を上げてしまうのです。
山本五番...
129 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 19:25:32 ID:gQB2Wvt3
やっぱりファンは多いねー
どこいったんだろ山本先生・・・。
AGE
保守
ほしゅ
ほしゅ
保守
保守
AGE
AGE
だれか149話持ってたらUPしてくれんかのう
AGE
保守
HOSE
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
AGE
保守
AGE
age
AGE
AGE
AGE
AGE
AGE
AGE
AGE
保守
保守
age
保守
保守
保守
保守
AGE
AGE
AGE
AGE
AGETE
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
HOSHU
保守
保守
保守
AGE
AGE
AGE
AGE
197 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 02:34:46 ID:cdm3XnpP
サイト復活してる?
198 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 20:50:15 ID:cdm3XnpP
キタ━(゚∀゚)━!
本当に?検索したけど見つからない
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 10:53:14 ID:ZlYYsVEN
サーバー変わってるけど更新日は変わってないから
新作は無いな
文字化けしてた理絵のナイショ話も見られるように
なって良かった
201 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 11:12:00 ID:jAoOIKdQ
あげ
202 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 22:22:15 ID:SiVIws8j
あが
203 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:23:39 ID:kn1I6r55
あげ
204 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 16:07:08 ID:BTWiqYnW
あげ
205 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 19:05:59 ID:yb4r8YAv
palm m105(後に定価9800円→製造中止)とそのケース
6連コンセント・エアダスター・USB接続の携帯充電器・CD-R10枚
将棋ゲーム・ホコリとりホウキ・簡単ケーブル収納機・動物マウスパッド
掃除用ぬいぐるみ(モモンガ)・CDキャリングケース・CDラベル貼り機
インクジェットはがき50枚・インクジェット用紙30枚
カレンダー組み立てセット・年賀状ファイル・幸せを呼ぶトルマリンゴ
206 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 21:40:14 ID:TE3IRZt3
あげ
207 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 09:44:31 ID:N+26UlbM
なにか情報ないのかなぁ?
名前変えて活動してるとか...
clock upさん何か知らないの?
誰か めぐみの裏日記の続きを書いてくれるネ申はいないのか…
いったい、山本五番はどこへ…
210 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:37:48 ID:Epsl7nt4
死にましたage
いい加減何か情報欲しい
読んでみたけど、全然おもしろくもエロくもなかった、どうでもいい
この手のスレがdat落ちしないのは、この板の欠点だな
「消息求む」なら、興味もない人間が端から寄り付きもしない専スレよりも、
多少は人が来る雑談スレで年に一、二回書き込んだ方がまだ可能性はあるだろうに
山本五番さん
カキコしてくれんかのう…
214 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 09:32:01 ID:WcUKxiDC
本当に何の情報もないのかな…
どうか復活してください
めぐみちゃんが高校に進学した後の話とか
さらに胸が大きくなってバストもヒップもメートル超えとか
またうっかり妊娠しちゃう話とかキボン
裕美子ママンが妊娠したあとの展開が知りたい。
ボテ腹揺らして、めぐみといっしょに変態母乳責めを、
されてるかと思うとハァハァ…
本当にどこ行ったんだか…
いずこへ…