【フードローブ】Ｑｕｅｓｔ　ｏｆ　Ｈ【最高】

Quest of Dネタでエロ小説を連載しよう!

・基本的にsageで。
・続きを書く場合は名前の欄または>>でスレ番号を記入。
・後はみんなでマータリと。

古の城。
女魔法使いは最初のルームガーターに出くわした。
アサシン、マジシャンx2
女魔法使いはライトニングチェインを放つと、
アサシン、マジシャンはその威力の前に為す術もなかった。

「後一人・・・!」
マジシャンがライトニングボルトを放つのをみて、
女魔法使いはセプターで武器攻撃を仕掛けた。
しかし、マジシャンはテレポートし女魔法使いの背後に
現れると大柄で肉体的な女魔法使いのムッチリとした尻に
手を這わし始めた。
「・・・・！」
「フッ・・・まだ甘いわね・・・」
マジシャンが両手でさらに尻を撫で回し始めると女魔法使いは
だんだんと甘い息を漏らし始めた。
「あぅぅぅ・・・あはっ・・・・はぁぁぁんんんぅぅ」
「どう?気持ちいいでしょ?らくにして良いのよ・・・」

マジシャンが撫で回すのと呼応するように女魔法使いは
腰をうねらせ、次第にそのふくよかな尻が後ろへと突き出し始めた。
「気持ちいいでしょ・・・」
マジシャンはその手をさらに女魔法使いのあそこへと這わしていった。
「あっ・・・あぁぁぁんんん」
「もっと楽しませて・・・」

マジシャンは死んだはずのもう一人のマジシャンを蘇らせると
女魔法使いの服を脱がし、ふくよかな胸を愛撫し始めた。

>>2

今までにない快感を女魔法使いは、いま魔物の手によって
たっぷりと味わっているのだ。
「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁんぅ」
マジシャンはほとんど隠すものがないそのローブすら脱ぎはじめ、
前から後ろから女魔法使いへ体を密着し始めた。

前からは二人の乳首が擦れあい、後ろからはムッチリとした女魔法使いの尻と、
男を惑わせる艶めかしい太ももが密着し揺れ始めた。
「はぁん・・・あぁぁぁん」
女魔法使いはマジシャンの柔らかく艶やかな肉体と暖かい温もりに
段々と、とろけそうな感覚に身を委ね始めた。

女魔法使いはついに立てなくなり、足を伸ばし地面にそのふくよかな尻を
弾むように地面へと下ろした。
前にいるマジシャンは女魔法使いの舌へ己の舌を絡ませ、後ろにいるマジシャンは
片方の手で女魔法使いの太ももをさすりながらもう片方の手で女魔法使いの
もぅすっかりと朝露がしたたり落ちそうな花びらを、音を立て指を絡めるのだった。

>>2-3
「もぅ、いや・・・誰か助けて・・・」
女魔法使いの気持ちとは逆に、下半身は後ろにいるマジシャンの
まるで線虫が這うようなゆっくりとしたピストン運動に
腰を突き始め、全身を後ろのマジシャンへと委ね始めた。

前のマジシャンが舌を絡めるのをやめると少し息の上がった声で
「そろそろ良いんじゃない?」と後ろのマジシャンへ合図した。
「そうね、フッ・・・」
後ろのマジシャンが女魔法使いの両足を膝から持ち上げると
ダンジョンのランプに照らされた女魔法使いの潤んだ花びらが
全開になった。

「あぁぁぁん、や、やめないでぇぇ」
恥ずかしげもなく女魔法使いはそう言い放つと後ろのマジシャンは
女魔法使いに一度優しくキスをするとこう言った。
「もっと気持ちよくさせてあげるわ・・・」
「くふぅんん・・・」
すでに魔法使いという職業はその脱ぎ捨てられたフードローブのみしか
語る術が無くなっていた。

前のマジシャンが女魔法使いの花びらが濡れているかどうかを
舌でじっくりと確かめると、
「腰の力を抜きなさい・・・」
「はい・・・」
女魔法使いの花びらは、一層その蜜をマジシャン達の前にとろーりと
滴らせるのであった。

前のマジシャンが女魔法使いが持っていたセプターを手に取ると
女魔法使いの花びらへと近づけた。
「・・・・アッ！」

うんこー

>>1乙っっ！
できればQuest of Hは半角が良かったっっっ！

いざ立ってみるとアレですね

うんいざ立ってみると確かに・・

ねぇ、即落ち？即落ちなの？

なんか書くよ

そうよ即落ちよ

板違いです。

エロパロ
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アケ板住人と思しき方々へ。

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ぬるぽ