最新号のエロ漫画雑誌レビューPart10

こっちもやっと見つけた。
同じく、著しくいまさら感がただようけれど。

　コミックミニモン 2005年4月号 (およそ200ページ) \500
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表紙：ほしのふうた　　　巻頭カラーイラスト：中嶋大佐衛門／相澤みさを

万利休……第三回。娘の梨奈にはローターだけを与え、その目の前でマキ・志保とセックスする父親。
　　　　マキと座位で交わりながら志保をクンニ→双頭バイブでマキと志保でセックスさせる。
ほしのふうた……第三回。水輝の予想「子役同士のセックスを覚えさせることが目的？」言いなりになって様子見を。
　　　　謎の指示書に従って、中庭においてあったマットレスでセックス。手コキ→クンニ→正常位。
ねんど。……同窓会のために訪れた故郷。10年以上ぶりに再会したのは、なぜか幼い日のままの姿の同級生で。
　　　　原っぱで、当時片想いしていた女の子に告白、愛撫後下着だけ脱がせて本番。
みこと……第二回。道端で見つけたエロ本での自慰を見つかり、懲罰を受けることになった森村。
　　　　宿泊所で自慰→懲罰として耐えるよう指示されるが、ビデオに我慢できずに自慰→罰として教官から犯される。
興津惣介……最終回。アキラの指示による凌辱劇。ついに茜にもその手が。
　　　　眼鏡少女を指で破瓜させるアキラ。茜が輪姦される姿に勃起した、拘束された主人公を逆レイプ。
たまちゆき……第五回。『矯正室』で両手を拘束、強力な媚薬を塗られて放置プレイされる葵。
　　　　媚薬を全身に塗られ、イきたくてもイけないまま放置や精液ぶっかけ。瑠奈が張り型を挿入してあげる。
湊谷俊作……巻中カラー。近所の発明家のお兄ちゃんのHな発明品の被験者になっている少女。
　　　　特性媚薬を塗られ、「愛液を吸引して飲ませるバイブ」「遠隔操作アナルバイブ＆尿道バイブ」の実験。
　　　　後者は両手を後手に拘束した上で装着、近所の自販機まで買物に行かされて同級生に見つかる。

中嶋大佐衛門……放っておくと一生肉便器になる病気に襲われた少女。治すにはロリコンにイかせてもらうしか。
　　　　眼鏡少女、空気浣腸をして前後二穴。妹の日焼けスポーツ少女、ブルマに穴を開けて姉から双頭バイブで、
　　　　加えてそれぞれアナルを。さらに乱交が続く。
あきら肇……隣のお兄ちゃんの家に遊びに行ったらオナニーの真っ最中。ベッドの下のエロ本の知識を実践してみよう。
　　　　手コキしながらフェラ→ニーソ以外脱いで正常位→バックからアナル。
八重田なぐも……昼休み、屋上で交わる教師と教え子。
　　　　松葉崩しで一発→フェラしながら肛門を刺激される→背後から駅弁、屋上のギリギリまで移動して。
となみむか……女性器に興味がある妹に、自分の性器を鏡で見させながら教育してあげよう。
　　　　下半身裸のロリ服少女、実際に触りながら女性器の名称解説→指マン→オナニーさせる。本番無し。
おおぬまひろし……小遣い目的の少女達による援交クラブ。ワンプレイにつき500円。
　　　　手コキ・シックスナイン→背面騎乗・後背位→正常位→お掃除フェラ。

エロとしての描写は濃い。
そして幼い、全編小学生にしか見えない。
シナリオは非常に薄いが、ロリの抜き用雑誌としては十分か。