510 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:58:01 ID:DeMNRv4Z
わっお〜!
最高の小説だ。
神続き期待してます!
511 :
落書き:2008/05/18(日) 22:51:59 ID:iInP6tKr
「これはまた随分刺激的な格好じゃねえか。」
鬼頭は全裸でベッドに大の字状態で縛られている
七瀬の上に馬乗りになった。
「まさかこんなにイイ身体してるとは思わなかったぜ。」
鬼頭は七瀬の両乳房を鷲掴みにすると爪を立て荒々しく揉みしだいた。
グニュッ ギュッ ギュッ ギューッ
「うぐぅぅぅっ・・・」
眉間に皺を寄せ激痛に耐える七瀬の乳頭を鬼頭は口に含み
舌先で乳首を転がして弄んだ。
「綺麗なピンク色の乳首じゃねえか。まさか処女なんてことはねえだろな。」
冗談めかした鬼頭の言葉に思わず顔を背ける七瀬。
「ほぅ〜 マジかよ。それはお堅いことで。ひひひ」
鬼頭は真珠入りのイチモツを七瀬の目の前に突き出した。
(ひっ!)
それは幼い頃に見た父のとは違い、大きく反り返り血管が浮き出て
ビクンビクンと脈打ち別の生き物の様に見えた。
「コイツをたっぷり味あわせてやるからよ。」
鬼頭は七瀬の股間に手を伸ばし女性器を弄る。
グチュ グチョ グチョ
「ううう!・・うう・・・」
鬼頭に弄くり回され七瀬の秘裂からヌルヌルした
恥ずかしい分泌液が溢れ出した。
「へへへ オ○コから涎が垂れてきてるぜ。
今、旨い肉棒を喰わせてやるからよ。」
512 :
落書き:2008/05/18(日) 23:16:41 ID:iInP6tKr
鬼頭はイチモツに手を添えその先端を七瀬の女性器に当てがった。
(ああ・・・お願い・・・やめ・・)
「ほれ 喰えっ!」
ズブッ
「うぐううう〜〜〜〜〜っ!」
ズブ ズブ ズブ ズブ ズブッ
「さすがに処女のオ○コだ。きついきつい。」
鬼頭の真珠入りのぺ○スが七瀬の女性器を強引に押し広げながら埋没していく。
メリメリメリメリメリッ
(ああ・・・た、助け・・・)
ゆっくりとぺ○スを根元まで押し込んだ鬼頭は一転して
今度は高速で腰を動かし始めた。
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
鬼頭のぺ○スが押し込まれたときは七瀬の子宮を直撃し
引かれたときは肉襞が外へハミ出るほど引っ張られた。
「ぐふうっ!うぐっ・・・うっ・・・」
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
「そろそろ出そうだ。濃いザーメンをブチまけてやるぜ。うっ!」
ドピュッ ドプッ ドプッ ドプッ
(あ・・そんな・・・な、中に・・・)
513 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 19:53:17 ID:ibzICgJx
落書きさんは天才です!
この後楽しみにしてます。
514 :
落書き:2008/05/26(月) 06:16:17 ID:/zWgT1qB
「なかなかイイ具合だったぜ。」
七瀬の女性器から鬼頭のぺ○スが抜かれると
パックリ開いた秘裂からドロドロした精液と
破瓜した時の血が混ざり合い流れ出てきた。
「チ○ポが汚れちまったな。舐めてキレイにしてくれよ。」
鬼頭は七瀬に噛まされていた猿轡を外し、両手で頭を起こした。
「ひひひ 上の口にもコイツを味あわせてやるからよ。」
「はぁはぁ・・や、やめ・・・」
「ほら咥えろ!」
ガポッ
「はぶっ!?」
鬼頭の真珠入りのぺ○スが七瀬の半開きの口へ強引に突き入れられた。
「舌でチ○ポの裏筋までキレイに舐めろ。」
鬼頭は七瀬の咽喉の奥深くまでぺ○スを押し込んできた。
ググッ
「うぐっ!」
「早く舐めろ!」
苦しさのあまり七瀬はぺ○スを舐め始めた。
「む・・・ん・・・ぐ・・・」
「イイぜ。よし次は袋だ。」
「・・・!?」
「キン○マ舐めろってんだよ!」
鬼頭に言われるまま七瀬は睾丸を口に含んだ。
「う・・・ん・・・う・・・」
「舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。ひっひっひっ」
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 21:10:34 ID:F6/7zL53
いいねいいね。
もっともっと書いて下さい!
516 :
落書き:2008/06/05(木) 06:50:26 ID:c/fo3dR/
「もう一発抜いとくか。」
鬼頭は両手で七瀬の頭を抑え付け再びぺ○スを
七瀬の口の中へ押し込んだ。
カポッ
「うごっ!」
「いいかフェラってのはこうやるんだぜ。」
ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
「んごっ・・・ごっ・・・ぐっ・・・」
鬼頭のぺ○スを咥えさせられ、まるでキツツキのように
七瀬の頭が前後に激しく揺すられた。
「わっはっはっは ほれほれほれっ!」
ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
「うっ・・・ぐっ・・・ごっ・・・」
「へへへ 出るぞ。うっ!」
ドピュッ ドピュ ドピュ
七瀬の口の中は鬼頭の生温かい精液でいっぱいになった。
「うげぇっ!」
「吐くんじゃねえ!飲めっ!」
ゴクッ ゴクッ・・・「うっ!ごほっ ごほっ 」
「このアマ!吐くなと言ったろが!」
切れた鬼頭は七瀬の腹部のほぼ同じ部位に前にも増して
強烈な一撃を浴びせた。
ドスッ!
「ぐぼっ! あ・・・あ・・・」
腹部に二度までも元プロボクサー鬼頭のパンチを
まともに喰らった七瀬は白目を剥いて失神してしまった。
517 :
落書き:2008/06/08(日) 13:54:26 ID:qlcQ9uM3
ガチャ・・・
「ア、アニキ」
ドアが開き不良たちの前に現れた鬼頭の肩にはくの字に折れ曲がり
尻を正面に向けた状態で気を失っている七瀬が担がれていた。
「久し振りに初物を頂いたぜ。」
鬼頭の言葉を裏付けるように七瀬の女性器から精液に混じって
鮮血が滴り落ち太ももを伝っていた。
「どてっ腹にもう一発打ち込んでやったから暴れる事は無いだろ。
後はおめえらの気の済むまで好きにしろ。」
鬼頭は七瀬を足元に降ろした。
ドサッ
不良たちは一斉に七瀬に襲い掛かった。
「おら!いつまで寝てんだよ!」
パシッ パシッ パシッ パシッ パシッ
七瀬の頬に往復ビンタが炸裂。
「うっ・・・ううっ!・・・」
目を覚ました七瀬は腹部にかなりのダメージを受け
まるで人形のように全身の力が抜けていた
「へへへ まさかバージンだったとはな。
ゴミ野郎のチ○ポをたっぷり味あわせてやるぜ。」
ズブッ ズブ ズブ ズブ ズブ
「あっ・・・あああっ!」
「おおっ チ○ポを締め付けてきやがる。うっ!」
ドピュッ ドピュッ ドピュッ
518 :
落書き:2008/06/08(日) 18:03:59 ID:qlcQ9uM3
「次はオレの番だ。」
ズプッ ズプ ズプ ズプ ズプ
「あうっ・・・もう・・やめ・・・」
「誰のガキ妊娠するか楽しみだぜ。おおっイクぜ〜」
ドプッ ドクッ ドクッ
そして七瀬に急所を蹴られたあの男の順番が来たとき鬼頭が言った。
「尻の穴はまだみてえだからオ○コと同じ様に可愛がってやれよ。」
「マジっすか。じゃあオレが初アナルを頂くとするか。
その前にへっへっへ 誰かこの女の尻を拡げてくれねえか。」
「オマエまた何か企んでんじゃねえのか。」
四つん這いにさせられた七瀬の上に不良が逆向きで馬乗りになり
尻肉を掴んで拡げて見せた。
グイッ
「あ・・ああ・・・な、何を・・・」
「これでいいか?」
「ああ そのまま頼むぜ。」
男は両手を合わせそれぞれの人差し指だけを立てた状態で
七瀬の真後ろに立つと腰を落とし構えた。
「オレ様の金○を蹴り上げた仕返しだ。
そりゃ〜!カンチョウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
素っ頓狂な声を張り上げ男は七瀬の肛門めがけて指を突き挿した。
ズボッ!
「ひぎっ・・・いっ・・・ぎ・・」
男の狙い通り2本の指は七瀬の肛門に命中し第一間接あたりまで
突き入れられていた。
「ぎゃははは 尻の穴に指突っ込まれて半端じゃねえだろ!
何とか言ってみろよ。おらおらおらっ!」
グリグリグリグリグリッ
男は更に指を捩じ込み執拗に七瀬の肛門の中を掻き回した。
「あ・・あ・・ぬ、抜い・・て・・・」
ガクガクガクガクガクッ
七瀬の身体が小刻みに震え、前のめりに崩れ落ちていった。
数ヶ月ぶりの書き込みになるけれど、
地味に応援しています。と、それだけが言いたかった。
520 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 03:59:29 ID:SAQGoAUn
ここは自作自演が酷いインターネッツですね
521 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 04:19:11 ID:zPaEPWci
522 :
落書き:2008/06/22(日) 12:25:30 ID:yfGQIkQO
「もうちょい広げたら抜いてやらぁ。ふんむ〜!」
男は指先に力を入れ七瀬の肛門を左右に引っ張った。
グググググッ
「あ゛・・あ゛・・やめ・・・」
限界を超えて広げられ七瀬の肛門が所々裂けていく。
ピキッ ピキッ ピキッ!
「いぎっ・・・い・・・い・・」
男は息も絶え絶えの七瀬の肛門から指を抜き取った。
ズルッ
その指には肛門が裂傷して流れ出た鮮血が付着していた。
「うひゃひゃひゃ 広げ過ぎて切れ痔になってしまったぜ。
これくらい解しておけばチ○ポも入れやすいだろ。」
男は七瀬の腰を持ち上げ裂傷を負い出血している肛門へ
勃起したぺ○スを無理矢理挿入し激しく腰を動かした。
ズブッ ズブズブズブズブ
「はあぁぁぁぁぁっ!」
パン パン パン パン パンッ
ズプ ズプ ズプ ズプ ズプッ
「尻の穴掘られて堪んねえだろ。おらおらっ!」
「あ・・・もう・・・ゆ、許し・・・」
「おお出るぞ〜てめえの腹の中にたっぷりぶちまけてやるからよ。うっ!」
ドピュッ ドクッ ドク ドク ドク ドク
「あぁ・・・あ・・・」
七瀬の腸内に多量の生温かい精液が注ぎ込まれた。
523 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 19:28:47 ID:aHQDJIeG
楽しみにしてるのに
続きがないですけど・・・・
524 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 15:19:53 ID:8WwzLiow
続きどうなりました?
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 01:25:44 ID:UYNLZE3w
一人でほとんどレスしてる人
虚しくないの?
526 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 01:43:23 ID:afMe2HbA
何もなし?
t
アク禁解除
七瀬は不良たちの退屈しのぎのオモチャだった。
一人が終わればまた次の一人が犯し続ける。
不良たちは次々に七瀬の穴という穴を挿し貫いた。
「ダッチワイフじゃねえんだからよ!もっと腰使え!」
七瀬は騎乗位で突かれながら口にはぺ○スを咥えさせられ、
更に両手には其々ビンビンに勃起した男根を握らされていた。
「もっと気合い入れてしゃぶれよ!」
「う・・・ぐ・・・」 ジュポ ジュポ ジュポ
「へへへ 顔面シャワーもいっとくか。おうっ!」
ドピュ ドピュ ビチャ ビチャ
「あ・・・う・・・」
「オラオラ もっと真心込めて扱けや!」
シュッ シュッ シュッ
「オレも顔に掛けてやるぞ!」
ピュッ ピュッ ビチャ ビチャ
「うう・・・・」
「オレは・・・ひひひ」
再びあの変態男が現れた。
529 :
落書き:2008/10/12(日) 21:21:52 ID:EH1DmUhz
「全員ひと廻りしたようだな。」
男は七瀬の髪の毛を鷲掴みにして顔を上げさせ
口にぺ○ス押し込んだ。 「おぶっ!」
「へへへ 喉が渇いただろ。」
ジョボジョボジョボジョボジョボ
男は七瀬の口の中へ放尿を始めた。
「ゴミ野郎のションベンをたっぷり飲ませてやるぜ。」
男の小便が七瀬の喉を通り胃の中へ流し込まれていく。
「んごっ!」 ゴク ゴク ゴク・・・ブフッ
更に鼻の穴からは小便が噴出した。
「ぎゃははは こいつ鼻からションベン垂らしてやがったぜ。」
男は七瀬を後ろ手に縛り上げ、例のベッドに押し倒した。
「足上げ体操やってもらおうか。右上げて〜
オラ!右足を真上に上げろってんだよ!」
男は木刀で七瀬の腹部を叩きつけた。
バシーッ! 「うぐっ!」
「右上げて〜」
七瀬は言われるままに右足を上げた。
「にひひひ やればできるじゃねえか。左上げて〜」
「うっ・・・」
「よ〜し 足開いて〜
オラ! 足開けってんだよ!」
男は七瀬の下腹部を木刀の先で突き押した。
グググッ 「うぐ〜っ!」
「ほら足開いて〜 もっと開け〜
よ〜しそのままじっとしてろよ。」
男はナイフを手に持つと七瀬の股間に刃を当てた。
「動くんじゃねえぞ。横にもワレメができちまうぜ。」
ジョリ ジョリ ジョリ・・・
「う・・・う・・・」
暫らくして男は七瀬の陰毛を剃り終えた。
「ひゃははは 赤ん坊みたいにツルツルのオ○コになったぜ。」
530 :
落書き:2008/10/19(日) 15:19:45 ID:+1RZ0CP9
男は剃毛した七瀬の女性器をデジカメで撮影。
カシャ カシャ カシャッ
「よく見たら結構ドテ高じゃねえか。きひひひ」」
「うっ・・・くっ・・・」
長時間、開いたまま上げさせられていた七瀬の足は
限界に達しとうとう下ろしてしまった。
「オラ 勝手に下ろすんじゃねえ!」
男は七瀬の足を其々ベッドの脚に縛り付けた。
「メコ毛が無くなってオ○コが寒そうだな。
ちょっと温めてやるぜ。」
男は蝋燭に火を点け七瀬の丸出しの女性器に熱蝋を垂らした。
ボタボタ ボタボタ
「あああ!あ、熱っ 熱い〜っ!!」
「いひひひ オ○コの中も温めてやるか。」
男は七瀬の女性器を押し広げその中へ熱蝋を落とし込んだ。
ボト ボト ボト
「ひぎいいい〜〜〜っ!!!」
「ぎゃははは 」
531 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 10:26:52 ID:cEmEWAZh
もう続きはないの?
もう誰も書いてくれないな。
533 :
落書き:2009/01/03(土) 09:39:18 ID:i4Imb5ps
「ついでに乳も温めてやるぜ。」
男は蝋燭の数を増やし七瀬の乳房に
大量の熱蝋を垂らした。
ボタボタボタ ボタボタボタ ボタボタボタボタ
「あうっ!あ、熱い〜っ!!」
「ぎゃははは!」
更に男はとんでもない行動に出た。
七瀬の乳房を覆い尽くしている固まった蝋を剥がすと
アルコールを口に含み乳房に吹き掛けた。
ブフ〜〜〜〜〜ッ!
「ああ〜っ!」
「へっへっへっ もっと温めてやるぞ。」
男が蝋燭の火を近付けた瞬間、
ボッ! メラメラメラ
七瀬の乳房が青い炎で覆われた。
「あああああ〜〜〜〜〜っ!!!」
炎はほんの数秒で燃え尽きたが男は面白がって
アルコールを乳房に吹き掛けては火を点けるという行為を
何度も繰り返した。
534 :
落書き:2009/01/03(土) 09:44:10 ID:i4Imb5ps
七瀬の乳房は火傷を負い所々表皮が剥けていた。
「いひひひ フランベした乳はどんな味だぁ?」
男は七瀬の乳房にむしゃぶりついた。
ブチュ〜ッ チュッ ベロベロ ジュルッ
「あっ あっ あうっ・・・」
「ぎひひひ・・・」 ガブッ!
男は舐め回していた乳房に噛み付いた。
「ひぎぃ〜〜〜〜〜っ!!!」
あまりの激痛に七瀬の目は大きく見開き、涙が零れ落ちた。
男は更に強く噛み締め乳肉に歯を喰い込ませていった。
ギリギリギリギリギリギリッ!
「いっ、いぎぃ〜〜〜〜〜っ!!!」
「ぷは〜〜〜〜〜っ」
暫らくして漸く男が吐き出した七瀬の乳房は
唾液まみれでベトベトになり男の噛んだ歯型が
クッキリと残り血が滲んでいた。
「もう片方の乳もちゃんと可愛がってやるからよ。」
「も、もう・・や、やめ・・・」
535 :
落書き:2009/01/03(土) 10:03:22 ID:i4Imb5ps
男はビニール紐を七瀬の乳房の根元に巻きつけると
渾身の力を込め一気に締め上げた。
「そりゃ〜〜〜〜〜っ!」
ギュイ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
「んあああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
男は更に乳房を締め上げ縛った。
「ふんむ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ギチ ギチ ギチ ギチ ギチッ
「あっ あっ ち、千切れて・・しまう・・・」
七瀬の乳房は今にも破裂しそうなほどパンパンに張り
血管が浮き出て乳首も勃起状態で突出していた。
そして血流の止まった乳房は赤く染まり初め、
次第に赤紫色そして紫色へと変化していった。
「うひゃひゃひゃ 乳肉のボンレスハムが出来たぜ。」
「あ・・あ・・ほ、解いて・・・」
七瀬の乳頭からは半透明の粘液が滲み出てきた。
536 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 18:38:40 ID:nJbBfv47
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 13:25:54 ID:C+hklKNE
続きがない
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 21:01:46 ID:3NP4C197
もう書き込みなし?
540 :
落書き:2009/04/10(金) 21:30:10 ID:yRNU85AA
「乳が嬉し涙を流してるじゃねえか。
もっと可愛がってやるぜ。へへへ 」
男は七瀬をキャスター付きの椅子に座らせ後ろ手に縛り付けると
作業台に向かって勢いよく押し付けた。
ドンッ!
「うぐっ!」
作業台の高さはちょうど七瀬のアンダーバストの位置にあたり
台の上に七瀬の乳房が乗っている状態になっていた。
「うひひひ 『餅つき』いや『乳つき』の始まりだ。」
男は両手それぞれに木刀の中ほどを持ち七瀬の後ろに立つと
その木刀の先端で七瀬の両乳房を上から交互に激しく突き始めた。
「おらっ おらっ!」
ズコッ ズコッ ズコッ
「あがっ がっ やっ やめ・・・」
七瀬の乳肉に容赦なく木刀がめり込む。
「おりゃ〜っ!!」
男の狙いを定めた渾身の一突きが七瀬の乳頭を直撃した。
ズガッ!
「あ・・・あ・・・」
乳頭を突かれたときの痛みは他の部位とは
比べ様もない激痛が全身を駆け巡った。
「ぎゃははは 」
もう終了?
542 :
落書き助っ人登場:2009/06/05(金) 13:12:44 ID:xEcYAFVk
潰された乳房の先から粘液を滴らせた七瀬
乳頭の先は破壊された乳腺から溢れた液体を垂れ流している。
『さてと…』
一人の男が立ち上がった。
不良グループには異質な雰囲気を持つ男だ。
七瀬の目が男の手に握られた注射器に釘付けとなった。
『わ…私にこれ以上…何を…?』
『……』
男は無言のまま七瀬の乳房に、正確には潰れた乳頭に
注射器を刺し込んだ。
『ぁぁ・…ギャアぁぁ・…』
声にならぬ声…七瀬の叫び声が響き渡った。
『嫌あぁぁ…』
注射器の液体が七瀬の乳房に注入されていく。
『はあぁ・…んがあぁぁ・・…』
・・……………………………
543 :
落書き助っ人登場:2009/06/05(金) 13:24:34 ID:xEcYAFVk
遠のく意識の中で七瀬は男に問いかけた
『かっ…覚醒剤?・…』
『私にぃ…なっ何したのぉ・…?』
男はニヤニヤと相好を崩しながら言った。
『この薬は乳腺を刺激して乳の出を良くする薬だよ』
『なっ…何ですって!』
男達の暴力で萎え切っていた七瀬の反発心が蘇った。
『但し!乳牛用の薬だが・…僕は獣医学部中退なもんで!へへっ…』
男は前年、某大学獣医学部在学中に薬物レイプ事件で
退学処分になった経歴を持っていた。
七瀬は、火傷痕も治まらぬ乳頭から動物用薬剤を注射されて
Eカップにまで膨らませられた乳房を振わせながら
意識が遠のいていくのを感じていた。
544 :
落書き助っ人登場:2009/06/05(金) 13:44:02 ID:xEcYAFVk
………
『…まるでマリア様だな』
『妊娠もしないで母乳が搾れるなんてよぉ!』
意識を取り戻した七瀬の耳に男達の声が聞こえて来た。
と同時にヒリヒリと痛む身体の彼方此方いザラついた
ムズ痒い感触が拡がっていた。
木刀で突かれ殴られ、熱?で炙られた七瀬の柔肌に
男達が吸い付いていたのだ。
左右の乳房、臍穴、陰唇クリトリスは勿論、肛門にも
男達の舌や指が這いまわっている。
『やあぁ…ぁ止めろぉ…ぉぉ・…』
ぶちゅっ!『ムンググぅぅ・…』
がすぐに七瀬の抗議の声は
男からの接吻で打ち消され
数々のヒット曲を歌ってきた唇は
不良少年のヤニ臭い唇で塞がれたのだった。
……………
七瀬にとっては苦痛極まり無くも有り
又エクスタシーで何度も逝かされたアクメ感も有る
時間が経過していた・…
『んん?・…んあ?嗚呼ぁぁぁ・・…』
誰かが七瀬のクリトリスを握り潰した瞬間だった。
七瀬の股間から湯気が上がり
床には黄色い液体が拡がり始めていた。
『嫌あぁ…見ちゃ嫌ぁぁ・…』
潰されたクリトリスの痛みとエクスタシーが同時に来て
七瀬は失禁しながら再び意識を失った。
545 :
落書き助っ人登場:2009/06/05(金) 13:53:36 ID:xEcYAFVk
再び七瀬が目を覚ましたのは何処か研究施設の事務所みたいな場所だった。
全裸で傷だらけ、男達の精液と失禁した自らの尿でボロボロだった
七瀬はキレイに洗い清められ暴行の傷痕こそ残っていたものの
怪我の応急処置処は受けた様であった。
『気がついたね?』
七瀬が振りかえると年齢不詳の大柄な老人が立っていた。
『ようこそ!我が研究室へ!』
どうやらここは大学病院か何かの実験室の様である。
七瀬は改めて自分の身体に目をやって愕然とした。
そして再び堪え様の無い程の不安と怯えが襲ってくるのを
感じていた。
保守(;´Д`)ハァハァ
547 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 15:44:54 ID:oiI0C2w1
ドラマ・映画・Vシネ等のレイプシーンを集めた動画集あります。
@ DVD二枚組(DVDプレーヤーで見れます)
A DVD変換前データのみ一枚(DVDに変換できなかったデータ入り。パソコンで見れます)
詳しくは
[email protected] まで。宜しくお願いいたします。
ハァハァ
そろそろ「相川七瀬って誰だっけか?」な感が
550 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 00:03:08 ID:+ASMFx3N
551 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 10:59:13 ID:ulXyLs6T
552 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 23:40:31.59 ID:3gFc5POb
窃盗常習クズ女死ねよ
あ
同じ中学でしたが、佐伯さんには、かなりいじられました。
今思えば、いじられついでに告白すれば良かったよ。
555 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 04:37:14.86 ID:KWZpmESm
相川七瀬w
556 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 20:58:27.12 ID:k90kep+H
ん?
557 :
氏名秘匿:2012/08/17(金) 22:12:40.58 ID:lQhdiSzf
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。
558 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 06:23:29.54 ID:ELZNaRUo
相川七瀬?
このスレまだあったのか