>>661 ここは俺がいっぱいいるインターネットですね。
まあ漏れの場合は雨音たんのアナルに薬を塗りたかった訳ですが。
この行き場のない思いを鎮めるには脳内分岐を増やすしかないのか。
悠夏に薬を濡れと頼まれる
→ 断る
塗る
藍が主人公の雨音への思いに気付いていない場合
→ 主人公が雨音を探していると物陰から声が。
息をひそめて覗き込むと、藍が雨音の尻に薬を塗りたくりまくっている。
悠夏とレズ関係にある藍は、治療の振りをして雨音の性感帯を探りまくり、
未知の刺激に怯える雨音の制止を「ちゃんと塗らないともっと痛くなるょ」と封じ
雨音がアナル刺激に弱いとみるや「ここ、とっても痛そうだから舐めてあげるょ」
と舌責めを始め、雨音をアナルアクメに追い込んでしまう。
「凄いところを観ちゃったな……雨音ちゃん、お尻が感じるんだ…」と立ち去る正士だった。