おすすめのアナルマンガ その3

このエントリーをはてなブックマークに追加
664660
>>661
ここは俺がいっぱいいるインターネットですね。
まあ漏れの場合は雨音たんのアナルに薬を塗りたかった訳ですが。
この行き場のない思いを鎮めるには脳内分岐を増やすしかないのか。

悠夏に薬を濡れと頼まれる
→ 断る
  塗る

藍が主人公の雨音への思いに気付いていない場合
→ 主人公が雨音を探していると物陰から声が。 
  息をひそめて覗き込むと、藍が雨音の尻に薬を塗りたくりまくっている。
  悠夏とレズ関係にある藍は、治療の振りをして雨音の性感帯を探りまくり、
  未知の刺激に怯える雨音の制止を「ちゃんと塗らないともっと痛くなるょ」と封じ
  雨音がアナル刺激に弱いとみるや「ここ、とっても痛そうだから舐めてあげるょ」
  と舌責めを始め、雨音をアナルアクメに追い込んでしまう。
  「凄いところを観ちゃったな……雨音ちゃん、お尻が感じるんだ…」と立ち去る正士だった。
665660:05/02/21 00:45:02
藍が主人公の雨音への思いに気付いている場合
→ 雨音がアナル刺激に弱いとみるや「ちょっと待ってて」と一旦雨音の死角を通って
  口の前に人さし指を立てながらこちらへ走り寄ってくる藍。
  巧妙にも正士が至近距離で覗いていたのがバレないよう、一旦
  正士の手を引いて現場から距離を置いてから
  「正士おにいちゃ〜ん、急におなかが痛くなっちゃったから雨音おねえさんに薬を塗ってあげてょ」
  とさも遠くの正士に呼び掛けるふりをしつつ
  「おしりのあなにいっぱい塗ってあげるとよろこぶょ」と耳打ちして立ち去る。
  「う〜、正士君……、は、恥ずかしいから簡単でいいよ…」
  「だ、駄目だよ!ちゃんと塗らないと!」
  その後雨音ちゃんがあまりの羞恥にろれつが回らなくなってしまったのをいい事に
  縫ったり舐めたりほぐしたり体位を変えたり小指を挿入したり
  アナルアクメを迎えている最中に舌を直腸内で激しくかき回して連続絶頂を極めさせ、
  「安曇村に帰ってもまた『治療』しようね」との誘いに前後不覚なままOKさせたときには
  ついつい指3本を根元まで菊花にくわえこませていた……。
  (悠夏は藍がレズに誘ってくれているので探しに来ない)

脳内分岐、完了!