富島建夫の作品。
「十三歳の実験」
あとかなり古いけど「〜の季節」とかいう作品名でイトコと初体験後、昔近所に住んでたオバサンや友人の母親とH。
最後にイトコ+オバサンで3Pか4Pをやるという内容のヤツ。
もう1つ。
作者と作品名は忘れたけど。
厨房の頃の英語?の先生のところに「自分のチンコが小さいんじゃないか?」と相談にいって
先生も興奮してきて女体の勉強をさせてもらう。けどいいところで先生の彼氏が来てHできず。
家に入るところをその彼氏に見られていたので、それを誤魔化す為に裏口から抜け出て「醤油買ってきました」。
数日後、また先生の家を訪れるけど、来客中で何もできずガックシ。
それでは可哀想とおもった先生が「駅まで送る」といって、途中の公園でフェラしてあげるけど人が通りかかって発射できず。
結局、また数日して先生の家を訪れた時、一緒に風呂入って洗いッこして今度こそ初体験。
その初体験と前後して近所のお姉さんとBまでする仲になる。
で、また数日後、二回目のHをしようと勇んで先生の家にいくが、子供がまだ起きてて風呂場でB。
それでは我慢できず子供が寝ついた後、押入れの中でH。
ちなみに先生の名前は「立花先生」で、子持ち未亡人。
体位は全て騎乗位だったとおもう。
和洋問わず、少女が主人公の冒険モノに一時期はまったことがあります
健康美というか、危険と背中合わせの儚くも健気なエロさみたいなものを
求めていたのかも・・
源氏物語の紫の上がやられちゃうところには萌えた。
小説ではなくてコミックの「あさきゆめみし」のほうなのでスレ違いだが。
ただ、読んだあとで原作や与謝野源氏、谷崎源氏のほうもチェックして回り、
萌えなおしたので、一応スレ内容にもあってると思う。
>>2 富島作品は総じてエロいね
大衆文学として持て囃される小説と
俗悪官能小説との境界は何処なのだろうか
7 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 12:42:00
竹島将はよかったなぁ。
ありゃ、あげちった。ごめん。