「ああ、もう小桜さんを許してあげてください。私がお仕置きを
受けますから・・・」
真っ赤に染まった婦人の臀部を見て、思わず景子が哀願する。
「ルミ子はマゾだから、こんなのは仕置きになってないんだぜ
これを見てみろよ」
黒田が夫人の秘奥に指をすくうと、粘液がべっとりとこびり付いていた。
被虐に馴らされたペットは、スパンキングでも熱く感じてしまう身体に
生まれ変わらされていたのだ。
「だが、全員が叩くと時間がかかるな。よし、お前達もルミ子の横に
並んで尻を出しな!」
黒田の言葉にようやく結合を解かれた二人だが、これからのお仕置きを
思うと、景子の秘所はさらに潤い、かおるの股間も一層硬度を増すので
あった。
ルミ子と同じように、足首を掴んで立たされた二人に、見物していた
他の生徒が寄ってきて、尻叩きを始める。特にかおるは、憧れの女教師を
抱いての登場だっただけに、一同の強烈な嫉妬を浴びていた。
「女の出来損ないの癖に、松下先生を抱いてくるとはいい度胸だな?」
「おとなしく、俺達にオカマを掘られてりゃいいんだよ」
連中はスパンキングだけでなく、ボールペンをアヌスに差し込み、
定規で硬直した肉棒を叩き、かおるの悲鳴を楽しんだ。
全員のスパンキングが終わると、3匹のペットは床に正座し、
景子が代表して謝辞を述べた。
「み、皆様、私達マゾのペットにお仕置きをしていただきまして、
ありがとうございました。」
満足そうに聞いていた黒田が、かおるの股間を覗きこんで
ふと思いついたように言った。
「かおる、よく頑張ったな。よし、今度はご褒美をやろう」
その言葉に、ひょっとして先ほどの続きで、景子を抱かせて
もらえるのだろうか、と淡い期待を抱いたかおるであったが、
それは甘かったと悟らされた。
「ルミ子、そこに仰向けになって横になれ」
「はい・・・?」
黒田が何を意図しているか理解できなかったが、逆らえばまた
いたぶられるだけだ。そう思った佳代夫人は、言われたとおり
上を向いて横になった。
「かおる。お前には特別に、顔面シャワーをやらせてやるよ。
思いっきりルミ子の顔にぶちまけていいぜ」
「そ、そんなっ!」
何ということだろう。20名近いクラスメートが見ている前で、
愛する母の顔に向かって射精させるとは・・・。そんな母を
冒涜するようなことはとてもできない
「お、お願いです。そんなひどいことはさせないで・・・」
土下座するかおるを見ながら、黒田が楽しそうに言う。
「自分でやるのはイヤか?贅沢なやつだな。先生だけじゃなく
ルミ子も抱きたいんなら、それでもいいぜ」
「ああ・・・」
かおるには、畜生道に堕ちるか、母を陵辱するか、いずれかの
選択肢しか与えられなかった。
「か、かおる坊ちゃま。どうぞルミ子の顔に、坊ちゃまの
ミルクをかけてください」
佳代夫人も、他の生徒の前で息子と絡み合うことはできないと
思ったのだろう。その言葉に、かおるも覚悟を決めるしか
なかった。かおるの手を金井と田島が取り、横たわる
佳代夫人の胸の上に腰を落とさせた。
「ひぃっ!」
夫人の勃起した乳首の先が、かおるの敏感な双臀に触れると、
あまりの快感にかおるの身体に電流が走り、硬直したものが
さらにピクンと跳ね上がる。
「さぁ、始めていいぜ」
悩乱するかおるに、周りの目を気にする余裕はなかった。
(マ、ママッ。ごめんなさい!)
夢中で左手で我が乳房を揉み、右手で分身をしごきたてたかおるは、
心の中で詫びながら、熱い樹液で愛する母親の顔面を汚していくのであった。
景子の体内で暴発寸前まで追い込まれ、スパンキングで被虐の
悦びを味わい、母親の乳房の刺激でフィニッシュを迎えたかおるは、
自分でも驚くほど大量の精を放出した。
そのシーンを、志賀と金井がカメラで余すところなく、フィルムに
収めていく。最後の一滴を搾り出したかおるは、思わず脱力して、
母の乳房の上に、尻餅をつくのであった。
「ははは、そんなによかったのか。いつまでも楽しんでないで、
ルミ子の顔を綺麗にしてやれよ」
黒田の言葉で我に返ったかおるは、自分が撒き散らした白濁を
見て思わず顔を赤らめた。
「あの、ティッシュをいただけませんか」
惨めな母の姿を、早く清めてあげたい。そう思ったかおるは黒田に頼んだ。
「ティッシュ?。そんなものはないなぁ。そんなものを使わなくても、
お前の舌で舐めてやればいいじゃないか」
「そ、そんな・・・」
何人ものクラスメートのミルクは飲まされたかおるだが、今度は
自分が放出したものを飲まなければならないのか・・・
かおるは惨めな気持ちでいっぱいだったが、他に方法があるわけでも
ない。諦めたかおるは、母親の美貌に舌を這わせた。
額、頬、鼻と順に清拭し、最後に上品な唇に舌を伸ばしすと、
異様な雰囲気に飲まれた佳代夫人もかおるの精液にまみれた舌を
絡めてきた。クラスメートの眼も気にせず、熱い接吻を交わす二匹の
ペットに、またもやカメラのフラッシュが襲ってくる。
母子の顔面シャワーショウが終わると、Bクラスの連中に対する口唇の
サービス、Aクラスの連中に対するセックスの奉仕が行われ、ようやく
課外授業は終わりを告げた。しかし、ペット達の解放はまだであった。
かおるは神田先生の自宅へ、佳代夫人は井川の待つ用務員室へ行き、
一晩中調教を受けねばならない。そして景子は、黒志会のアジトである
黒田の家へ向かい、露出の特訓を受けることになった。
アジトへ向かう途中、景子と黒志会の幹部、2名の調教係は、
小さな公園へ入っていった。昼間は子供達が駆け回っているが、
夜は静寂に包まれており、人の姿は見られない。そこで早速、
景子は服を脱ぐよう命じられた。
「ああ、お願いです。家に行ったら何でも言うことを聞きますから、
ここで裸になるのは許してください」
胸の前で手を合わせて哀願する景子であったが、彼らがそんなに
甘いはずもなかった。すかさず黒田が、ピシッ!と景子の頬に
平手打ちを見舞う。
「お前は俺達の何なんだ?。わからないなら思い出させてやろうか?」
そう言いながら、ポケットからイチジク浣腸を取り出す。
こんなところで浣腸されて、排泄させられるくらいなら、
全裸になった方がましだ。真っ青になった景子は、慌ててその場に
土下座し、飼い主に謝罪した。
「生意気な口を利いて、申し訳ございませんでした。景子はご主人様に
飼われるペットでございます」
「ペットが服を着ていたらおかしいよな?」
黒田の畳み掛けるような口調に、思わず景子は立ち上がり、衣類を脱ぎ捨て、
パンティ一枚の姿になるのだった。
(ああ、公園で素っ裸も同然の姿にさせられるなんて恥ずかしい・・・)
周りに人の気配はないようだが、いつ誰に見られるとも限らない。
校庭や学校のグラウンドで全裸にされたとき以上の羞恥に、
景子は不安と妖しい期待で胸がいっぱいになるのだった。
「よし、罰として、そのまま公園を3周走って来い!」
逆らえばお仕置きがひどくなるだけだし、この場に惨めな姿でいなければ
ならない時間も長くなる。結局、相手の機嫌を損ねないよう命令に
従うことが一番だと悟った景子は、惨めな姿で走り出すのだった。
ふくやかな乳房をプルンプルンと弾ませながら、景子が1周目のジョギングを
終えようとすると、志賀が野次を浴びせる。
「ただ走るだけじゃつまらんな。オッパイを揉みながら走ってみな!」
景子は屈辱に唇を噛み締めたが、逆らうわけにもいかず、両手で乳房を
揉みしだきながら2周目に入った。その2周目が終わろうとすると、
さらに卑猥な命令が下された。
「やっぱり景子は素っ裸じゃないとサマにならないな。それも脱いで
こっちによこしな」
諦めた景子は、その場でパンティを脱いで足首から取り去り全裸になると、
志賀に押し付けるように渡して、最後の1周に向った。
(ああ、こんなところを誰かに見られたら・・・。でも恥ずかしいのに
すごくいい気持ち!。もっと恥ずかしい目にあわせてくれないかしら。
景子は素っ裸でオッパイを揉みながら公園を走る変態よ!)
露出の快感に酔いしれた景子が3周目を走り終えると、その股間は
今日一番の湿り気を帯び、絹草からは雫が落ちようとしていた。
「おいおい、ひでぇ濡らしようだな。そこまで濡らすとは、露出狂の重症だ」
「一回、いっちまった方がいいんじゃねぇか?」
「しょうがねぇな。そこのベンチに寝て、自分を慰めてみな」
その言葉に唇を噛み締めた景子だが、昂ぶる性欲は抑えられそうにない。
「は、はい。ありがとうございます」
礼を言った景子はプラスチック製のベンチに仰向きに横たわった。
横になると夜空が目に入ってきて、改めて全裸で屋外にいることを
思い出させる。景子はたまらず、左手で乳房を揉み、右手で股間を
弄り始めた。
「あ、ああっ!!。い、いいっ!」
あまりの快感に、思わず歓喜の声を上げ、手の動きを速めると、
もう周りで見ている黒田たちのことは頭になかった。
(ああ、私、外でオナニーしている・・・)
露出の快感と肉体的な快感が相乗効果となり、たちまち景子は
絶頂を迎えようとしていた。
「あ、ああっ!。い、いく〜〜!!」
夜の公園に、景子の絶叫が響き渡った。
しばらく目を閉じて余韻に浸っていた景子だったが、
快感が引いてくると理性が戻ってきた。ふと目を開けてみると、
黒志会の連中の姿はなく、見えるのは夜空だけだ。
「ご、ご主人様・・・?」
上半身を起こし、周りを見渡すが、やはり誰もいない。
(う、うそっ!?)
予期していなかった展開に、景子の頭の中は真っ白になった。
彼らは、景子を全裸で残したまま立ち去ってしまったのである。
今までは、彼らがいることで安心して露出の快感に浸れたので
あるが、一人きりにされると、羞恥心以上に恐怖に襲われる。
(どうして?。どこへ行ったの?)
混乱した景子は、思わず両手で乳房と股間を隠し、ベンチの
陰にうずくまった。連中はおそらく、黒田のアジトへ行ったの
だろう。ここからアジトまでは、300メートルくらいだ。
普通に歩けば3分ほど、走れば数十秒でつく距離だ。しかし、
全裸のまま、誰にも見られずにたどり着けるだろうか。
いや、たどり着かねばならないのだ。覚悟を決めた景子は、
辺りを見渡し、誰もいないことを確認すると、公園の出口まで
腰を落としたまま素早く移動した。
景子は、出口のそばにある植え込みの中に身を潜め、タイミングを
うかがっていた。
(ああ、本当に素っ裸で街の中を歩かなければいけないのね・・・)
誰かに見られるかもしれないという恐怖は相変わらずあったが、
今まで以上の羞恥を味わえると思うと、また景子の秘奥から
羞恥の泉がコンコンと湧き出てくるのだった。
一気に走りきった方がいいのだろうか。それとも、物陰に身を潜め
ながら進んだ方がいいのだろうか。物音を立てず、ゆっくり進んだ方が
安全だと考えた景子は、意を決して一歩公園の外へ足を踏み出した。
その途端、柔らかな風が全身を刺激すると、景子は周りの住宅や道路に
停めてある車の窓から、無数の目が自分を凝視しているような錯覚に
襲われた。
(い、いやぁっ!!)
ついさっきの決心も忘れた景子は、プルプル弾む乳房や、風にそよぐ
淑毛を隠す余裕もなく、無我夢中で走り出した。全力で走っても走っても、
目的地が遠く感じられる。ようやくアジトにつきドアを開け、中に勢いよく
入り込むと、その場に崩れ落ち、大きく肩で息をするのであった。
その音に、奥の部屋から連中が出てくる。
「おっ、こいつ本当に素っ裸で走ってきたぜ」
そんな嘲笑さえ、景子には安心感を呼び起こすのだった。
「ん?何か言いたいことがあると見えるな」
陶酔した目をしている景子を見て、黒田が声をかける。
理性を失っていた景子は、恥も外聞も忘れその場に土下座して
哀願するのだった。
「ご、ご主人様。どうぞ景子を、もっと恥ずかしい目に合わせて、
ください。景子は素っ裸で街を走り回るのが大好きな露出狂で、
いじめられるのが大好きなマゾなんです」
淑やかな女教師を、自ら羞恥と被虐を求めるまでに調教せしめたと
思うと、黒田の胸中は満足感でいっぱいになるのだった。
「ふふ。望みどおりにしてやるよ。」
数分後、景子は、さっき走ってきた道を、再び公園に向かって
歩かされていた。今度は着衣は許されたが、ブラウスは一番下の
ボタン以外をかけることは許されないため、胸元ではかろうじて
乳首が隠されているだけだ。スカートも腰より上で止められており、
普通に歩くだけでも尻の割れ目が見えそうになる。そして何より
異様なのは、後ろ手に縛られた挙句、犬の首輪を嵌められ、
縄で引かれているのだ。時折すれ違う帰宅途中のサラリーマンが、
何人もギョッとした表情で立ち止まる。その度に景子は、股間から
熱い樹液を吐き出すのであった。
「公園に着いたら素っ裸にして、みんなで犯してやるからな」
黒田のそんな言葉に、すっかり露出狂に堕ちた景子は、
待ちきれないように歩みを速めるのであった。
<完>
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:23:47 ID:KnvlnlsL
閉鎖されないことを祈りつつ・・・
またね
乙
マイウェイmobileってサイトに
杉村春也さんの「哀姦未亡人」が掲載されてるんだけど、
これって絶版になってるアレでしょうか?
ランニングは強制されてないと
354 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 17:46:19 ID:c0H2fv6F
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 17:06:55 ID:+RxDQpDo
その1の作家氏の登場希望
357 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:00:09 ID:YPwoxVdx
ハァハァする創作続けてよん
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:11:24 ID:RMCI7RUs
期待age
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 00:57:52 ID:HA2ZyT4i
同じく( -_-)
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 00:49:35 ID:QOCIZYfc
「女教師監禁生活」もいいが、関連して「女子大生調教日記」でも書いてくれる人いないか。島田ルリ子をヒロインにして。
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:12:28 ID:r4eoysMx
「女教師監禁生活」か
俺もこの作品好きなんだが、景子先生に比べると
知名度低すぎて書いてくれる人がいないんじゃないだろうか
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 11:32:20 ID:wU9odDaI
杉村の短編情報も詳しい方よろしく。
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:06:02 ID:0mApzCzd
女教師監禁生活はガラストイレとストリーキングが最高だった。
教師モノなのに生徒がまったく出てこないんだよね。
「音楽教師・さゆり」も生徒が出てこないな。
まあ女子高というのもあるのだろうけど。
全裸ピアノ演奏とか良かったな。
美姉妹のオートクンニリングスは本当に可能なのだろうか
女教師監禁生活のストリーキング最高!!
誰かSSで書いてくれないかな。
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:13:52 ID:soKdzpia
3年E 以外の陵辱も始まった。
ごほっごほっ
景子はリーダの教科書を落としそれをひざを曲げずに拾う
タイトミニのスカートがまくれ上がり
一般生徒にも、ムチムチ尻を見せつける指令が黒田から受ける
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 14:03:17 ID:1nEma+xl
これ創作を続けるの?
それとも、なりきりキャラで参加してもいいの?
女教師監禁生活はオチがやけくそ気味でワロタ
途中で書くのが嫌になったのかな
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:22:11 ID:Ci1IZOPS
なりきりキャラでもいいよ
371 :
景子:2007/07/19(木) 11:04:08 ID:mdziB5rj
最近ぶよぶよに太ってしまいました
372 :
校長:2007/08/11(土) 21:35:54 ID:uObPOtTb
けしからん!怠慢だ。
373 :
景子:2007/08/11(土) 23:27:30 ID:glHddhmK
だれも調教してくれなくなったから太ったのよ
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 12:04:29 ID:PT+jLu6v
景子もいまや熟女だからな。
女教師監禁生活のSS誰か書いてくれませんか
今日知った驚愕の事実。
ふと、杉村作品のカバーをはずしてみたら、
Haruya Sugimura とあった。
俺は、今まで、「すぎむらしゅんや」だと思っていたが、間違いだと気づいた。
杉村先生、ごめんなさい。
SS書く場合文字数はどれ位までなら許容範囲ですか?
遠慮なさらずに残り322KB全部使い切るぐらいの勢いでやっちゃってください(無責任発言)。
しばらく投下がなかったから、きっと歓迎されるはず。
とにかく、カモ〜ン、投下しなくちゃ始まらない。
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:56:10 ID:9Z/MR9D4
age
380 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 20:28:39 ID:/iYVXbyd
景子さんのその後が知りたい
普通のお母さんになりましたとさ
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:49:21 ID:AbVEtk8a
保守。なんかネタはない?
383 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:39:06 ID:Am0kMR8s
保守。
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 20:20:35 ID:pZCCA4zs
保守
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:23:54 ID:jYqCMn/g
保守
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 07:47:36 ID:YjIrh1fK
保守
387 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:01:49 ID:k9ZcJkcJ
@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
→ヤフーでキーワード『東京のマッサージの先生に依頼して失敗した時の映像』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院19」
「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html @がオリジナルで本物、Aが@を参考にしたと思われるが結構リアルで痺れる。
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 02:29:47 ID:0mvyBab+
景子先生の2回の作品は停止しましたか? ><
389 :
名無しさん@ピンキー:
作品は停止しましたか?