杉村春也の二次創作 その2

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景子先生他、杉村氏の二次創作でハァハァするスレです。
2名無しさん@ピンキー:04/09/06 21:44
二次創作の投稿が目的であれば、エロパロ板の方が適切では
ないでしょうか?
3名無しさん@ピンキー:04/09/06 22:01
どーでもいいよ
元ネタはエロ小説なんでしょ?
ならこっちでいい
4名無しさん@ピンキー:04/09/06 22:46
おちるぞー
おちちまうぞー
だれかなんかかいてくれー
5名無しさん@ピンキー:04/09/06 23:21
あの荒れまくりスレに2が立ったか・・・

普通に杉村春也について語り合うスレなら無難なところ、敢えて苦難の道を選ぶとは>1乙
61:04/09/06 23:34
その1がdat落ちで、落ちる前に小説書いてあったんで、
続きに期待ということで、期待して…。
エロパロの方がふさわしいのかな?
7名無しさん@ピンキー:04/09/07 00:28
前スレ

『英語教師・景子』ほか〜杉村春也作品の二次創作
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1055417819/
8名無しさん@ピンキー:04/09/07 00:46
かおるタンさえいれば俺はいいよ。
他の女はイラネ。
9小池:04/09/08 15:46
着いたところは住宅に囲まれた静かで小さな公園であった。
夕方であるためか、住宅地に住む母親や子供の姿は見えず、
たまに学校帰りの学生が通ったりする公園である。
《たまにはこんなのもいいだろう。ほら早く素っ裸になるんだ!》
『そ、そんな、こんなところでですか!!』
『い、いやっ!!』
景子とかおるは抵抗するものの数人の男子高校生の力に敵うわけもなく
それに今までの数々の行為により脅され、
住宅に囲まれた公園に素っ裸の奴隷が参上したのであった・・・。
『そんな・・・。』
かおるも力なくいいながら、さすがに2匹ともそんな野外で全裸になるなど
経験をしたことがなかったため、今まで以上に両手で身体を隠していた・・・。
10小池:04/09/08 15:52
そんな手も黒田に命令され、直立不動が言い渡される。
住宅からは公園も丸見えのため、景子とかおるはその恐怖に怯えていた。
しかも景子の背中には堂々と立派な自分の名前が記されているため、その恐怖は
今までになかったものだった・・・。
『こん、なところで・・何をするんです?』
素っ裸の女教師がやっとのことで口を開いたかのように黒田に尋ねると、
『今日1日、学校での奉仕も終わって汗かいただろ。』
いつもは黒田家の風呂で汗を流し本番に挑む景子達だったが、
今日はとても暑いからなどと黒田は難癖をつけてしゃべっていた・・・。
確かに太陽は照り付けており、全裸の2匹も暑くて汗をかいているのか
そんな公園という場所で全裸になっていることにあせってかいているのか、
といったように滝のような汗をかいていた・・・。
11小池:04/09/08 15:57
『何が言いたいんですの?』
黒田のおもわせぶりの口調と、
早く全裸から開放されたいと思った景子は核心をつく質問をした。
《あ、ああ、だから今日はペットのために水浴びで汗を流してもらいたいと
思って、ここにきたんだ。ほら、あそこに行くんだ。》
黒田が指を差した場所は公園隅の水飲み場。
しかも小さな公園のためか蛇口は下向きから動かないタイプで子供ように
低く作られていた。
《ここで水浴びをしてから行くぞ。ほら。》
黒田は水飲み場のせっけんを取ると景子に渡す。
『こ、こんなところで身体を洗っていくんですか?そんなことできません!』
気丈に振るうもニヤニヤと笑う生徒達。
景子とかおるがこの公園という場所において身体を洗う行為を
結局はしなければいけないことは誰の目にもあきらかであった・・・。
12小池:04/09/08 16:04
『は、はぃぃいいいい!!』
数分後、景子とかおるは1つの蛇口に向かって仲良く身体をすりあわせ、
全裸の身体に石鹸を塗りたくるのであった・・・。
そんな奴隷の行動にご満足の生徒達は腹をよじれるぐらいの笑いに包まれた。
さすがに暑いといっても、水をそのまま浴びるのは冷たく、
景子とかおるは必死に両腕で体をこするようにして、冷たさを凌ぐのであった。
景子は胸もブルブルと揺れながら水を弾き飛ばすその張りのよさを・・・
かおるはそんな景子の姿に興奮したのか、それとも自分がそんな行為に浸ってしまったのか、
サオはビンビンと冷たい水に晒されるも脈打っているのがまるわかりであった・・・。
13小池:04/09/08 16:15
しかも蛇口は小さく、身をかがめてもまだ足りず、
2匹の奴隷は大きく股を開くことによって、
黒田らに大きく見せびらかすことになってしまうが、
それにもひるまず必死に体を洗う女教師と女生徒であった・・・。
もちろんそんな行為に浸っている景子とかおるを写真に収めたのは
当然であった。
2匹には笑顔での撮影が命じられ、
素っ裸の変態奴隷はひきつった笑顔でそれに応えた・・・。
14あとがき。:04/09/08 16:26
本当は○学生の下校時間とかぶったりして、パニックな感じにしたかったんですが・・・。
背中には松下景子と書いてあるわけだし。
結局、発見されないものの、黒田達が噂のように流すと
変態現るなんていう広告が作られ貼られるとか。
しまいには自分の口から近隣の場所で変態女が〜とか言わされる・・・。
他は、景子の登校時の電車で横田に服を剥ぎ取られ全裸で乗車、
本当に釣堀に行って、全裸乳首一本釣りの実行、
教頭の趣味を釣りにして誕生日に祝われる中、プレゼントとして
3本の糸があり、それは景子の秘部に括り付けられ1本引いたつもりが、
3本が絡み合い、引き伸ばされたり。
ゴルフ場での調教なんか書きたいと思うんですけどね・・・。

今回も下手な文章でごめんなさい。量も少なくて・・・。
では。

15名無しさん@ピンキー:04/09/08 17:37
フカーツありがとう!
応援してるんで
これからも頑張ってね!
下手糞
名物の荒らしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
さあ盛り上がってまいりました!!!!
18名無しさん@ピンキー:04/09/09 00:51
杉村春也『美姉妹奴隷生活』の二次創作きぼんぬ。
19名無しさん@ピンキー:04/09/11 23:12:46
あ、俺も美姉妹奴隷生活の方が好き。
20名無しさん@ピンキー:04/09/12 09:36:23
うむ、すばらしい!
公園での露出責め。
日常ののどかな風景の中で繰り広げられる非日常的なハレンチ行為。
最高の出来である。
21名無しさん@ピンキー:04/09/12 11:01:49
ggg
22名無しさん@ピンキー:04/09/12 19:47:16
小池さん、続きを是非!
23名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:31:35
俺は

「哀娼輪舞曲(生贄)」
   ↓
「恥虐の牝檻」
   ↓
「英語教師・景子」
   ↓
「美姉妹奴隷生活」
   ↓
その他(淫牝奴隷・音楽教師さゆり・人妻十九歳・・・・・)

の順でハァハァした。と、言う訳でそのうち「恥虐の牝檻」の別話を書きたいと思う。
24名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:55:58
女教師監禁生活の別バージョン書いてくれる人いないかな。
景子に比べると知名度低いから無理かな。
25名無しさん@ピンキー:04/09/15 00:34:33
>>23
バレーの「性奴・由美」は?
26名無しさん@ピンキー:04/09/15 23:47:28
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○一番嫌な攻めは浣腸
 || ○全裸でジョギング
 || ○どんどん増える陵辱者
 || ○最後はマゾに目覚めてみんな幸せ
 ||                                Λ_Λ
 ||                             \ (゚Д゚,,) 杉村作品のキホン。
 ||                              ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は〜い、先生。
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
27名無しさん@ピンキー:04/09/18 00:19:52
たまたま見つけたので報告
前スレの最後の方で実写景子先生としてうpされたAVのうち眼鏡かけてたほうは
大迫ゆみと思われ
28小池:04/09/19 01:36:26
事務員兼ペットとして勤めることになったルミ子。
しかし、事務員としての仕事はお茶をくんだり、井川がいる用務員の家の掃除
などの雑用以外やることがなく、ただひたすらペットとして奉仕するという日々が
続いていた。
しかしそんなルミ子も1つ、忘れず自分からすることがあった。
それは用務員の家の裏にある1つの植木鉢に朝、水をやることであった。
それだけはルミ子は自分から、かかさずに繰り返していた。
掃除していた時に見つけたのだが、他の植木は枯れてしまっていたが、その1つ
だけはまだなんとかなりそうであり、それから十数日のルミ子の丁寧な世話に
よって、植木鉢からは小さなつぼみものぞかせるといったように回復していったのだった・・・。
29小池:04/09/19 01:44:26
そんなルミ子の行動を井川が知らないはずはなかった・・・。
ルミ子が登校すると、家の裏手にまわり外にある蛇口から水を汲む。
そして植木鉢へと水を与えようとしたときであった。
〔おい、ママさん。〕
ふとルミ子を井川が呼び止めたのであった。
『ひっ!い、井川さん・・・。』
井川が現れただけで、ルミ子は悲鳴に近い声をあげ、少しギョっとした。
〔何を驚いているんだ。おはようさん。〕
『お、おはようご、ざいま・・す。』
〔いやぁ悪いなママさん、手入れするのを忘れてたぜ、ヒヒヒ。それにしても
あんなに元気がなかったのに、つぼみまでなるたーな、すごいぜ。〕
井川のそんな褒め言葉にルミ子も悪い気はしなかった。が・・・。
〔そんなただの水を与えるより、これからは花を咲かせるんだ、もっと栄養の高い
モノが必要だろう、なぁ、ルミ子よ。〕
諭すような井川の言い方にルミ子の顔色は変わっていった。
30小池:04/09/19 01:54:26
〔ルミ子は毎日素っ裸で元気にいられるのは何のおかげだ?〕
『・・・。』
黙るルミ子。ルミ子の悪い予感が当たってしまった・・・。
〔何黙ってるんだ!ワシらのモーニングミルクのおかげだろうが!!〕
井川は声を荒げ、ルミ子の服を引っ張りあげる。
薄手の服からはポロッと乳房が飛び出てくるが、井川は気にしない。
〔ほら、じゃあおまえの中に溶けたミルクを分配したらもっと成長するんじゃないか?ヒヒヒ。〕
不気味な笑みでルミ子を見る井川。
『そ、そんな・・・。』

家の裏手では素っ裸になった熟女が、植木鉢をまたいでジョボジョボと大きい音を出しながら、
植木鉢の中へその栄養を取り込ませようと必死に体を動かす1匹のペットがいた。
〔おぉおぉ、男勝りな音を出してるな。その調子で毎朝栄養をやるんだぞ、ヒヒヒ。〕
身動きのできないルミ子の尻をがさつに揉みながら、1日が始まるのであった・・・。
31小池:04/09/19 02:04:13
1週間が経過、景子が井川の早番のために1時間早く登校したときのことである。
井川、佐倉のモーニングミルクを飲み干し、咳き込んでいる中、井川が
おもしろいモノを見せてやると、家の裏手を覗き込むように景子に指示した。
景子は目を疑った。
あの春川夫人が素っ裸になると、ひとりでに植木鉢へと向かって放水を始めたのである。
〔いやぁ、ママさんもすっかりペットが板についてきたようだな。最初の2、3日は
しっかりと見物しててやったんだが、今では誰にも見られなくても自発的にやってるんだぞ、
しかも今では百発百中で、ジョボジョボとひっかけるんだぜ。ケッケッケ。〕
景子には井川が脅してやらせているんだと思うと、大粒の涙がこぼれる。しかしそんな泣く
暇を与えず、用務員と警備員のペットとしてフル活動する景子であった。

(あぁ、植木鉢に向かってこんなことをするなんて・・・。もう私は変態なんだわ・・・。
もうこの羞恥心にすがって生きていかないといけない、マゾペットなんだわ・・・。
み、みんな私を見てぇええええー・・・。)
景子には見られてるとは思わず、一人盛り上がって楽しんでいるルミ子であった。
32小池:04/09/19 02:12:31
数日後、ルミ子からの栄養がいきわたったのか綺麗な花を咲かせたのであった。
その日もルミ子の朝の日課として、自分からの黄金水を注ぐと、職員室へと向かった。
職員室ではルミ子のそんな行動が全員に知られており、いつのまにか後ろ姿ではあったが、
写真も撮られているという痴態を披露して、愕然としたルミ子であった。
しかしそんなルミ子に職員室ではよくやった、最高だ、などの声とともに拍手が沸き起こり、
ルミ子はひどく複雑な気分になった・・・。
「そんなルミ子にみんなから花を咲かせた記念というか、なんというか、めでたいから
プレゼントをすることにした!」
『な、なんなんですの・・・?』
急な展開にびっくりするルミ子であったが、今までの苦行のようなものを想像すれば、
期待は少しも持てなかった・・・。
「ほら、これだ。」
拍手とともに渡されたのは美術のときに外などで安定しない場所で作品を描く場合に使う
画板であった。しかし普通の画板とは違い改良が施されていた・・・。
33小池:04/09/19 02:24:49
普通は右の上の部分に穴があれば、左の下部分に穴があり、肩紐がかけられるように
なっているのだが、それは上の左右の部分に穴が1つずつあけられて、細い紐がかかっていた・・・。
「今度からその画板を使って、御盆がわりにお茶を渡すんだ!どれ、早速つけてみろ!」
細い紐はもちろん乳首にくくりつけて、御盆として利用するのはルミ子にすぐ理解できた、
しかしそんなことをすぐに理解できることになったことにルミ子は少し悲しくなる・・・。
自分から紐を乳首にくくりつけ、固く縛る。そして大きな乳房は垂れ下がり、
情けなく垂れる画板に教師たちは大笑いするのであった・・・。
「はーっはっはっは。ダメだろ、ルミ子。画板はこう水平にしないとな。」
一人の教師が画板を地面に水平にすると今度はルミ子の乳房はほぼ水平へと変化を遂げる。
それとともにルミ子も『クッ!クゥゥ!』と小さく呻るのであった・・・。
「あちゃー、ルミ子の乳がでかくて4つも置いたら限界だぜ!ひひひ。」
画板をルミ子の乳房が大きく占有し、今まで以上にお茶を渡すのが苦労になったのである。
しかも、これを着ける場合には、確実に上半身は裸になることがわかり、
これからは毎朝、ルミ子のまるだしとなった乳房を見て、1日が始まると思うと
興奮の冷めない教師たちであった・・・。
34小池:04/09/19 02:34:12
「しかし、お茶くみだけで、そんな声出して誘惑するたぁ、相当のマゾなんだな。」
乳首をピンッ!と教師が指ではじけば、すぐにプルプルとした振動は伝わり、
お茶がこぼれそうになるが、画板を動かして水平に保とうとするルミ子。
しかしその分また、紐は引っ張られ、ますます声を出すことになってしまうことになるのであった。
「おい、どうした?感謝の言葉ってのはないのかい?」
職員室中の注目を浴びながら、涙を流す1匹のペットは重い口を開いた・・・。
『ほ、本日は・・・こんなお、盆をいただき、誠にありが、とうございま・・・す。
ぜひ、これからは・・・このおぼ・・んを使って皆、様にお茶を配りたいと思います・・。』
「よーし!」「こぼしたらもちろん罰だぞ!」
やっとのことでルミ子の画板からはお茶が取り除かれ、ルミ子の力も抜けた。
画板を持つ手を離したルミ子であったが、その重さは今度は真下へと落ち、
『ぎ、きぃいいいいー。』と乳房が真下へと持っていかれる痛みに悲鳴をあげるルミ子であった・・・。
しかし、教師たちは自分から真下へと引っ張るなんてさすがマゾだなとまた褒めると
そのペットの姿に大爆笑するのであった・・・。

結局、お茶を渡すのに十数分以上、半裸でうろうろしながらも終え、フラフラと用務員の家へと帰るルミ子には
次の予定が入っていた・・・。
35小池:04/09/19 02:43:03
〔おい、ルミ子。3年E組行くぞ。植木鉢を持ってな。〕
『な、なぜですの・・・?』
〔今は景子先生の英語の授業だぞ、それにおまえの朝から植木鉢へと用を足す写真も
E組にいってないわけないじゃないか!報告だよ、報告!〕
ルミ子はその言葉に顔が青ざめてきた。もちろんE組に写真が渡されてしまったことも
ルミ子にとっては羞恥の極みだが、それ以上に息子のかおるにまで見られているということは
確実に考えられるためであった・・・。

そのころ3年E組では・・・。かおるはやはりタチの練習としてヤカンをぶらさげられながら
授業を見守っていた。そして景子には4つのシールが張られていた。ABCDとアルファベットが
振り分けられたシールは左右の乳房、そして尻にと貼られ、E組では4択問題が出されていたのであった。
もちろん答えによって、景子のシールの部分を・・・。尻であればひっぱたき、乳房であれば
乳首を引き伸ばしたり、揉みしだいたりして、素っ裸の女教師はそれが正解・不正解にかかわらず
ありがとうございますと感謝の言葉を忘れずに言わなければならなかった・・・。
36小池:04/09/19 05:32:17
〔失礼するよ。〕
井川の後に植木鉢を持ったルミ子がE組へと入る。
廊下で景子のように服を脱がされ、全裸になったルミ子は意を決して足を踏み入れた・・・。
「ヒューヒュー、全裸で乱入、さすがルミ子ぉー!サイコー!」
「おいおい、かおる。女中が全裸できただけで、今までの5割増しぐらいに固くなったぞ。」
ルミ子への声もあがる中、息子のかおるをも責められる言葉を言われ、
うっすらと涙を溜めながらも井川に言われたとおりに植木鉢を教卓へ置くと
そのままE組を出ようとしたときであった・・・。
《おいおい、それはないだろう、ルミ子。》
黒田がルミ子を引き止める。そして話をあわせたかよのうに井川の口からは
信じられない言葉が・・・。
〔そうなんだよ、黒田君。ルミ子がとうとう花まで咲かせて、最後はE組で
自分の放尿シーンを見せてあげたいんだとさ、ルミ子は本当にショー好きでこまるな。〕
クラスからはオォォと地響きまでとはいかないものの大きな騒ぎが起こる。
37小池:04/09/19 05:40:27
E組にいる素っ裸の3匹の美女はその歓声に圧倒されながら、1匹の一番熟したペットが
懇願する。
『そ、そんな・・・。かおるの前で・・・それだけは・・・。』
かおるの前だけじゃなくても、ルミ子は景子とは違い、今までペットの見習いのようなもので、
今までそんな痴態を見せたことはなかった。用を足すなどという行為がどれだけ屈辱であり、
酷いものか知っているペットは唇を噛みながら、ペットという身分のためになにもできずに
立ちつくすだけであった。美少女といった感じのペットは母親のそんなシーンを先に想像してしまったのか、
涙を浮かべながらも、興奮し、美少女とはいえないようなものが熱く鼓動していた・・・。
ペットの拒絶の声はE組のS気を駆り立てて、異常な興奮を見せる。そうして井川が自分よりも一回りは大きい
ムチムチとしたフェロモンを放ちながら座り込んでいるペットを持ち上げると、教卓にしゃがませたのであった・・・。
38小池:04/09/19 05:45:41
植木鉢にいつでも、といった様子にクラスからは出ーせ、出ーせと言ったコールが巻き起こる。
ルミ子は今までの朝の自分を思い返していた。(朝は見て欲しいって思ってたじゃないの、ルミ子!
目の前にはたくさんの生徒たちがいるわ。今、最高のときじゃないの!早くみせつけてやるのよ!)
そんな感情の変化を見事に起こしたルミ子は自分で植木鉢との距離を測るなど、やる気を見せた。
「いーぞー!ルミ子ちゃーん!」
「はやく見せろー!」
クラスではルミ子の後ろ姿の写真を見せるようにルミ子へと掲げる生徒もおり、
ルミ子の思いが爆発した。
(そ、そうよ!見ればいいのよ!これがルミ子なのよ!!)
39小池:04/09/19 05:54:23
そんなルミ子の思いもはかなく、クラスの声援はしぼむ一方であった。
いつまで待ってもルミ子の股間から弧を描くといった奇跡の水が出るわけでもなく、
教卓では熟女が腹に力を入れるなど奮闘して見せるものの、ついさっき水をあげたばかりで
ルミ子には出すことはできないようであった。
2匹のペットはそんなルミ子の姿に悲しさを覚えながらも、美少女が口を開く。
『や、やめてーママー!!』
その言葉にクラスで小さく起こっていた声もなくなり、静寂が訪れる・・・。
『もうやめてあげてください!まだおくさ・・・、いえ・・・ルミ子さんは・・・。
それにもう数分経っています!もう無理でしょぅ・・・。』
景子が珍しく強気の発言をするが、それが裏目に出ることになるとは景子はわからなかった・・・。
《ほぉ、ペット初日にして、異臭の放つブツを見せてくれたのはどこの誰でしたっけね?》
「そんな尻を真っ赤にしたペットに言われても説得力ねーよ!」
「おいおい、これってまさか、自分にやらせろって言ってるんじゃねぇか!!」
クラスでは景子の思惑とは違った方向へと進んでいった・・・。
「なんだぁ、それなら素直に言えよ!ほら、ルミ子どけろー!」
40小池:04/09/19 05:58:59
期待に応えることができなかったルミ子をおろし、あっという間に景子が植木鉢に
水をあげるといったようになってしまった・・・。
『そ、そんな・・・。』
素っ裸女教師のそんな声は届かず、自分の首をしめた結果になったのである・・・。
『ご、ごめんなさい・・・景子先生・・・。』
やはりこんな数十人に囲まれて、それに息子の前でそんなことなどできないと冷静に判断した
ルミ子は景子にただただ頭を下げるだけであった・・・。(それならそんな数十人の前でしてしまう景子とは・・・。)
景子に降り注ぐ声援にかわったクラスで景子は期待に応えたのであった・・・。
予想以上に勢いよく飛び出した水は植木鉢からはみ出すほどの量も兼ね備えており、
E組では笑いが絶えなかった・・・。
41小池:04/09/19 06:04:32
授業を終えると、景子は校長室へと呼び出しを受けた。
[まったく、君には羞恥心といったものがないのか!?さきほどもクラスで用を足すところを
見せつけたそうじゃないか!]
『あ、いえ・・・それは・その・・・。』
校長はさっそく景子を素っ裸にさせると、自分のモノをしゃぶらせることにした。
校長室のふかふかとした立派なイスにもたれかかると、景子をそのイスとセットである
机の下においやって楽しむのであった・・・。
[これなら誰がきても景子君にしゃぶってもらってるなんて思われないな、おぉぉ・・。]
早くも景子の舌にとろけそうになる校長だが、まだまだ景子へは仕打ちが待っていた・・・。
42小池:04/09/19 07:28:31
[校長、お客様がいらっしゃってます。]
景子がしゃぶっている最中である。しかし校長は通すように言うと、
景子の顔をグイッと股に引き寄せ、快感を味わった・・・。
黎明学園の校長が顔を出しにきたのであった。
しかし校長はそれを会話でも言わずに、景子の恐怖感を高めようとした。
そんな校長のたくらみは見事に成功し、景子の舌さばきが緊張感により、
慎重、かつ大胆になり、校長はすべてを景子へと吐き出した・・・。
43小池:04/09/19 07:45:26
その後、圭子は無事(?)発見され、
淫靡な調教が行われるのであった・・・。

すいません、最後が尻すぼみな感じになってしまって。
もっと丁寧に書きたかったんですけど・・・。

また今度書けたら書けたでやりたいとおもいます。
では。
44名無しさん@ピンキー:04/09/19 07:46:20
漢字まで間違ってしまいました・・・。
本当にすみません・・・。
45名無しさん@ピンキー:04/09/19 18:13:50
>>44
いえいえ、とても面白かったですよ。
是非ともまたお願いしますね!
46名無しさん@ピンキー:04/09/22 19:05:42
小池さん、とてもイイですよ!
更新楽しみにしています。
47小池:04/09/23 05:16:11
「もう素っ裸でいられるってのにもあきましたね。」
数人の教師がそうもらす・・・。
職員室では景子、ルミ子の2匹のペットがいつもどおり素っ裸での奉仕をさせられていた。
「ここは気分を変えて、水着でも着てもらうってのはどうですかね?」
「そりゃあいいね。ペットには物足りないかもしれないが、
いつもいつも素っ裸で実際もうお腹いっぱいだ!」
「俺も賛成だ、正直もう見飽きてしまったよ。」
教師らはそう盛り上がるが、2匹のペットを弄ぶ手は止まらず、
むしろまだまだ調教したりないといったような
あきらかに言わされているといった感じであった。
《そうですね皆さん。やはりペットといっても日々過ごしてるといつも以上の
もっとたくさんの刺激が欲しいですな。なぁお前たちもそう思うだろう?》
横田がそういうと教師たちも図ったかのように声は大きくなり、
横田の手で乳房をまさぐられる景子もコクッと頷くしかないのであった・・・。
48小池(放課後って設定で):04/09/23 05:27:17
《あら、ちょうどよかった。お前たちペットに似合うと思って水着を私が買っておいたのよ。》
神田は紙袋を持つと景子とルミ子を呼び寄せた。だが、
《あーでも水着が1着しかないわ。でもペットならいつも素っ裸でいたいはずだから
やっぱりそのまま素っ裸にしておきましょうか?》
「なんだよ、神田先生!もうこっちは素っ裸なんて見飽きたんだ!」
下手な芝居がかった教師たちの神田への反抗。中にはほくそ笑みながらその
芝居をする教師までもいて、景子とルミ子は悪い予感がしていた・・・。
「ま、飼い主の私に横田先生としてはあんまり着せたくないんだけど、
みなさんがそうしろとおっしゃるなら、ペット同士で水着をかけた対決でもしてもらおうかしら。」
「上の口で早くイカせるってのは・・・」
「いや、ここはバイブを使って・・・」
「浣腸で我慢比べってのはどうだ?」
そんな散々な対決内容に景子とルミ子は土下座をしてなんとか軽い調教にして
くれるように頼んだのであった・・・。
『お、お願いします・・・なんとか、浣腸だけは・・・。』
『私は・・・いいですから、奥様・・・に・・・。』
景子が自分から水着をルミ子に譲るといったようなことを言うがそうはさせなかった・・・。
49小池:04/09/23 05:35:37
《そうだねぇ。じゃあ屋上でジョギング対決でもやってもらおうか!早く5周した
ペットに水着を着させるってことで。》
《(景子・・そんなことさせるわけないじゃないの。2匹でやってもらわないと楽しくないじゃない!!)》
神田が言うとすぐに行動がとられ、2匹もガランとした学校を全裸のまま屋上へと連れてこられたのであった・・・。

《そうだねぇ。やっぱり景子の方がペットとして長いわけだし、ルミ子にハンデをあげようか。》
神田に反対する教師など誰もいるわけがなく、景子には両乳首にビンを吊り下げられながら走るという
ルミ子に対するハンデが与えられた。もちろん年齢的ハンデもあっての考えだった・・・。
《よし、じゃあスタートだよ。ほら、スタートだ!!》
神田のいきおいのいい平手打ちが2匹のペットの尻をたたくと、2匹はヨロヨロと
並んで走るのであった。
景子が勝てばルミ子に水着が・・・ルミ子が勝てば景子に・・・。
しかしペット2匹は相手のことを考えて譲り合って走っていた・・・。
『お、奥様・・・どうぞお先にゴールしてください・・。』
『いえ、わ、私はいいんです・・・景子先生こそ・・・。』
50小池:04/09/23 05:42:25
《ストップ、ストップ!》
そんな馴れ合いの対決に神田他、教師達もあきれはてた感じであった。
《おまえたち!そんな浣腸でもしてもらいたいのかい!全力でやらないなら
ぶち込んでもいいんだよ!》
そう言って神田は浣腸を差し出す。
『ヒィイイ・・ィ』ペット2匹ともさすがに許して欲しいとなんとか頼み込み、
全力での対決を誓うのであった。
『じゃあジョギングじゃなしに、簡単に決めよう!』
神田が提案したのは屋上の端から端への直線距離のダッシュであった。
もちろんゴールの方からは教師たち数人がそのダッシュの様子を見られるのである。
神田が景子、ルミ子を連れ向かい側の端へと行くと、また少しルミ子にハンデとして
数メートルの差をつけてやるのであった。
浣腸から逃れることのできたペット達であったが、まだまだ調教は続くのであった・・・。
51小池:04/09/23 05:50:01
ゴール地点では目印として、景子のブラウスとルミ子のランニングが結ばれた
ペット用のゴールテープが準備され、ダッシュ対決が始まった。
本気を出さなければ浣腸という絶対的な制定がなされ、景子もルミ子も
本気を出す以外になかった。
しかし今まではジョギングレベルであり、まだ乳首にビンが結び付けられても
走れるといった感じであったが、本気となればまた大きくビンはヒザにより蹴り上げられ、
ブルンブルンとそのたわわな景子の乳房は異常なほどに変形するのであった。
だがルミ子も負けてはいなかった。ルミ子持ち前の大きさにより、
乳房の上下運動は尋常ではなかった。そんな2匹の全裸ダッシュというコラボレーションに
ゴールで見守る教師たちにはどちらを見たらいいのか迷ってしまうといったように
視線が定まることはなく、笑いもとまらなかった・・・。
52小池:04/09/23 06:00:17
いつも以上に走りにくく、数メートルのハンデを持つ景子。
それに対しいつもよりも走りやすいルミ子。
どちらも素っ裸という点で軽量化がなされており、試合は壮絶なものになった。
ハンデを持っていてもやはり若さのある景子はどんどんと数メートルのハンデを
埋めていった。ルミ子も横目で景子が近づいているとわかりながら、本気を出さなければと
一切力を抜かず本気を出す。
しかしレースは後半2匹のペットは横並びになる。
ゴールが近づくにつれ、景子!景子!ルミ子!ルミ子!と嫌な声援が大きくなっていった・・・。
そして残り数メートルといったところで、景子のヒザに限界がきてスピードが落ちた・・・。
さすがにビンをずっと蹴り上げているためにヒザは赤くなっており、スピードが落ちるのは
目に見えていたといったようなものであった・・・。
そしてゴール・・・。ルミ子は勝ったと思うが、景子のことを思えば自分だけ水着を着て
しまって悪いと思ったのであろう、笑顔はなかった・・・。
<パサァ。>
ゴールテープを切ったのは・・・。
53小池:04/09/23 06:06:10
ゴールテープを切ったのは・・・
景子の蹴り上げたビンであった。ルミ子の大きな胸を使ったゴールもむなしく
ヒモでつながれたビンがちょうどまっすぐにゴールテープをきった・・・。
全力を出したペット2匹は座り込む。しかしゴール地点ではどっちが勝ったのかを
決めるのに話し合っていた・・。
「やはり身体としてみるとルミ子の方が勝っていたな。」
「いや、でもビンもペットの一部だと考えられてもいいんじゃないか?」
そんな協議も無事終了し、結果を伝えられた。
《勝者は・・・景子!》
神田の口からそう言われたとしても、2匹の顔は浮かばれない。
《す、すいません・・・奥さ・・ま・・・。》
《い・え・・、いいんです・のよ・・・。》
2匹のペットは涙にくれるものの、教師たちは2匹の全力疾走に満足したようで、
興奮がおさまらなかった・・・。
54小池:04/09/23 06:18:00
「ルミ子は用務員に見せるだけだもんな、だから素っ裸でいるために負けたんだろ?」
職員室に戻るとそんな質問攻めにあい、ルミ子はうなだれながら
『そうなんです、ルミ子はい、井川さんに見られているだけじゃ満足できないん・・・です!!』
と職員室までに神田に教えられた言葉を言わされるのであった・・・。
《じゃあ景子先生、これをどうぞ。》
神田から渡される紙袋、気はすすまないものの着なかったら着なかったでまた
罰が繰り返されると思うと、景子の手は紙袋の中へとスッとのびる。
中から取り出されたのはビキニ。しかしそれはビキニとはいえたものではなかった・・・。
貝殻が取り付けられている水着があるが、実際景子の手にとった水着の貝殻はひどいものであった。
手作りといったその水着はしじみの貝殻を使った水着であった。
貝殻は決まりきったように全部でたったの3個。これでは丸出しといっても過言ではなかった・・・。
『こ、こんなの・・・水着じゃないじゃない・・ですか!!』
《何を言っているんだい?おまえたちに似合うと思って買ってきてやったんだよ!
それに勝った景子、おまえにはこれから室内プールに行くという副賞もつけてやってるんだ!
着ないなら着ないで全裸で連れていくよ!》
余計な副賞のプレゼントに景子の顔は蒼白する。
《ほらほら、さっさと付けたらどうなんだい?》
そんな水着をこれから着なければならないといった景子をルミ子は見ることができなかった・・・。
55小池:04/09/23 06:25:38
しじみでは景子のすべてを隠すことはできず、せめてもの抵抗も無駄のようであった。
貝からはピンク色のものがはみだし、下の口などそれこそ全裸と同じ丸出しと同じであった。
「ひーひっひ!似合ってるぞ景子。」
「いーねー。サイコー!」
「おいおい、毛がはみ出してるぞ!ちゃんと手入れしてんのか?はーっはっはー。」
全裸とかわらないその姿に水着をきた女教師はギュっと唇をかみ締めながら耐えるしかないのであった・・・。

《おやおや、この娘ったらこんな格好でプールを泳ぐのかい?これは楽しみだねぇ。》
神田は高笑いとともに、水着のヒモといえるのか、むしろ糸をピンとはじくとポロッとすぐに飛び出してしまう。
糸も細く今にも切れそうになっていた。

職員室ではそんな水着のショーとしてE組では定番であるストリップを披露することとなった。
水着はその景子の激しいダンスに脱ぐ必要のないといったようなショーを披露させられ、
景子がまた一歩、ペットとして成長したのであった・・・。
56小池:04/09/23 06:30:56
また下手ですいません。
今回はこのへんで。

1つ欲を言わせてもらうと、
景子先生シリーズのにバレリーナの姉妹のを
加えるのはありでしょうか?なしでしょうか?
ありだからといって一緒に出るわけでもなく、
サブ?って感じになるんでしょうけど・・・。まー下手なんでどうでもいいですね。

感想くださってる方、どうもです。
でわ。
57名無しさん@ピンキー:04/09/25 12:02:17
> 小池様
是非是非、バレリーナ姉妹を加えてくださいませ!!
58名無しさん@ピンキー:04/09/25 20:05:23
小池君、なかなか奮闘してますね。
私の感想としては、もう少しペットたちのみじめな気持の
心の声を書いて欲しい。
「ああ、こんなみじめな姿をさらすなんて・・」ってお決まりのセリフでいいので
ポイントにうまく入れてください。
59名無しさん@ピンキー:04/09/25 20:10:30
バレリーナはどうでしょう?
学園にバレリーナは不自然では?

それより、まだ景子や佳代の正体を知らない
一般学生やご近所を対象にした露出責めなどを期待したいものです。
60名無しさん@ピンキー:04/09/26 14:18:33
バレリーナでも奈保子の方なら学園の生徒として登場させることも可能か、と。
61名無しさん@ピンキー:04/09/27 02:10:23
バレエ部(そんなの普通の学校に無いとは思うがw)の顧問と部員でいいじゃん?
62名無しさん@ピンキー:04/09/27 21:07:14
杉村作品お約束の、露出ジョギングの際に登場するというのは。

 景子先生や佳代、薫がノーパン、ノーブラのブルマ姿で露出ジョギングを
強制されているときに、反対側から例のレオタード姿の美姉妹が走ってくる。
 「見ろよ、おまえ達の同類がいるようだぜ」と言われて2人を見るものの、
汗で透けたレオタードを隠そうともしない姿が、まるで自分たちを見ているようで
いたたまれなくなる。
 その後もジョギングの時によく見かけるようになり、黒田達から「あの2人より
露出度が少なかったら罰として浣腸して走ってもらうぞ」と脅されて、極小ブルマや
臍の見えるタンクトップ姿で露出ジョギングをさせられる3人、とか。
63名無しさん@ピンキー:04/09/27 21:17:14
いやー私個人的には
姉妹は姉妹の話として
やって欲しい。
他にも同じようなのが登場したら
完全にエロファンタジーの世界になってしまう。
リアリティを薄めすぎるとたるい。
64名無しさん@ピンキー:04/09/27 21:34:54
>>62
つーかそのネタ前スレで見たきがする
65名無しさん@ピンキー:04/10/03 13:47:08
リアリティーをなくすとつまらない。
景子も完全マゾの世界に完全に行って
しまったらつまらない
66名無しさん@ピンキー:04/10/03 19:46:30
小池はどうした
67名無しさん@ピンキー:04/10/03 20:46:20
小池さん、待ってますよー!
68名無しさん@ピンキー:04/10/03 20:47:59
景子先生中心のリアルな責めがいいですなー
69名無しさん@ピンキー:04/10/04 18:42:00
>>61
バレエ部だと思って入部したけが、実はバレーボール部で
チュチュを着せられてレシーブの特訓。




はい却下
70小池:04/10/05 00:35:50
やっぱりバレリーナはないようですね。
漫画なんですけど、白鳥洋子が映画館に行ったときに、
景子が出てたぐらいで出そうかと思ったんですけどね。

>>58
そういうセリフは入れないといけないとわかっていながらも、
なんかわざとらしくなったような気がしてしまうので、
付け足してもらえばうれしいです。
71小池:04/10/05 01:27:59
季節は夏であるが、雨が・・・。
職員室内では、景子の屋上での素っ裸ジョギングを楽しみにしてる
教師達が雨が降る度に憂鬱になっていた。
しかしそんな憂鬱な気分を吹き飛ばすように、職員室内では
景子を弄ぶのであった・・・。
そんな雨の日が続く夏の日であった・・・。

『調子はどうだ、景子先生?最近は雨で君の素っ裸でのジョギング姿を拝めないのを
私はとても淋しくなっているんだ・・・。』
教頭がいつもの昼の時間、教師数人に体を触られている中、
教頭もその輪に入って、強引に景子の乳房を揉みしだくのであった・・・。
《は、はいー!!わ、私も素っ裸でジョギングができない・・のは残念です・・・。》
横からは横田の手も景子に伸び、そう言わざるをえない景子であった・・・。
『だから最近になってこれを買ったんだ。見てくれよ。』
72小池:04/10/05 01:33:50
教頭が指を指した先には、
ゴルフのパットの練習のためのマットが職員室内にひかれていた。
『いやぁねぇ、校長に今度の日曜なんかゴルフに行かないと誘われてるんだ。
少しでもいいスコアをとりたいからねぇ。ハッハッハ。』
《は、はぁ・・・。》
教頭の言う言葉にどういう反応をしたらいいのかわからず景子はそう呟くだけだった。
「教頭!これはなかなか高かったんじゃないですか?」
「それはそうと教頭の腕前見せてくださいよ!」
教師達が点数かせぎのためなのか、教頭をもちあげる。
『あぁ、そうかね。じゃあちょっとやってみせようか・・・。
じゃあ景子先生、ちょっと手伝ってもらえるかな?』
そんな誘いに景子は恐怖を感じたが、断るわけにはいかず、
素っ裸のまま教頭に連れられるのであった。
『景子君はただボールをココに出してもらえばいいんだよ。ココに・・・ココからね!!』
73小池:04/10/05 01:43:03
教頭は真新しいゴルフボールを景子の肛門に押し付ける!
《グッ!グヒィイイイ!な、何をするんですっ!!》
『何言っているんだ!E組では自分からすすんで卵を肛門から取り込み、
めんどりの姿を見てほしいと懇願したそうじゃないか!ほら、写真だってあるんだ。』
教頭の手から数枚放たれた写真は、すぐに教師たちの手にわたり、
景子の失態が職員室内に知れ渡る・・・。
「ひひひ、笑顔で写真に取られながら、奥に見える白いものは卵かな?」
「こいつはいい!景子にぜひやってもらいたいものだな。」
そうなると、ゴルフボールでの実演が最適だという結論になり、
景子は数人の教師に両手足を床に抑えられ、うつぶせの状態になった。
『あらあら、もうこんなにビショビショよ、そんな景子にはゴルフボールがお似合いだわね!』
神田まで参加して、景子の肛門からゴルフボールを挿入する。
ジタバタと激しく抵抗するも、数人の教師らに抑えられた景子には何もできなかった。
体の中に入ってくるゴルフボールを感じながら、
《(わ、私ったらどこまで堕ちていけばいいのかしら・・・)ングゥウウ!》
職員室は笑いに包まれながら、1匹の女教師は3つのゴルフボールを
その体に蓄えることに成功し、嬉し涙を流すのであった・・・。
74小池:04/10/05 02:11:28
憔悴しきった様子の景子は、
数人の教師たちの手から放たれても、うつぶせのまま身動きはとれず、
肛門の痛みに苦しんでいた。
『まったく!ペットの景子にも手を焼かせられるな、ホラ。』
横田は景子を起こすと、ヒザの間に大きな定規を挟みこみ、
手はそれぞれの足に紐でくくりつけられた。
景子は手で体を隠すこともできず、M字型に締め上げられてしまった・・・。
《ひぃ!そ、、そんな!!》
《そんなもない!ほら、こっちへくるんだ!!》
横田に髪を押さえられ、ヒョコヒョコと無様に歩く景子がおもしろくないわけがなかった。
「あの景子にこんな滑稽な歩き方を見せ付けられるなんてな。」
「ほらー景子ちゃん、がんばってー。1,2,1,2・・・。」
胸もちょうどM字の間からポロンと飛び出して、丸出しであった・・・。
『どれ景子君、早速練習したいんだが、ボール出してくれるかな?』
教頭の言葉が景子に突き刺さる・・・。
《(あぁ、こんな中でゴルフボールをアソコから出すなんて・・・。)》
そう思いながらも、反発できない景子は精一杯の力を込めて、
肛門からゴルフボールを飛び出させようと踏ん張るのであった・・・。
ポロッと1つ出るたび、職員室内では歓声がおき、
もちろん景子にはコケッ、コケッコーなど鳴き声までも強要するのであった。
《コ、コケッ、コケ・・コー・・・。》
か細い鳴き声がいつまでも続いた・・・。
75小池:04/10/05 02:17:56
3つのゴルフボールを出し切ると、
すぐに景子は力も抜け、横になろうとするが定規・紐などにより、
体の自由が奪われ、それさえもうまくできなかった・・・。
『景子君、悪いんだが、ボールを拾ってきてくれるかな?
ぜんぜん入らなかったよ・・・。』
景子の後ろでそのボールを打つ教頭はパットといいながらも、思い切り力を込めて、
職員室内に転がしてやった・・・。
《そ、そんな・・・。》
『ほら、教頭がお待ちかねだぞ!さっさとしないと丸出しの肛門に浣腸するよ!!』
そんな神田の脅しもあって、景子はまたヒョコヒョコと無様に職員室内を歩きまわることになった・・・。
しかしボールは見つからず、景子は全裸でそれも手と足を結ばれ、
股間も定規によって隠すことはできずに、職員室内全体をぐるりとまわりながら、
教師全員に体を見せびらかしながらのゴルフボールの捜索となった・・・。
3分後、ようやくゴルフボールの1つを見つけだした景子・・・。
しかしそこからどうするのか景子にはわからなかった・・・。
76小池:04/10/05 02:24:42
『ほら、自分でゴルフボールを取り込むんだ!』
横田のゲキが飛ぶ。
『そうだぞ、キャディとして当然のことだ!もちろん格好は素っ裸でだ!!』
いつのまにか、景子は教頭のキャディとしてゴルフに参加することになってしまっていた。
しかし景子はそんなのは頭に入っていなかった。
神田に頭を押さえつけられると、地面に転がったゴルフボールに対し、
自分から肛門をあてがい、グリグリと体を揺さぶりながら埋め込んでいかせようとするのであった・・・。
『ひ、ひぃいい!!(あぁ、こんなことをするなんて・・・。)』
ペットの景子は嬉し涙にくれながら、必死にゴルフボールを体の内部に取り込もうと必死になるしかなかった。
『景子君、そんな力を込めなくていいんだ、あと2つもボールはあるんだからね・・・。ククク。』

数分後。
『ど、どうぞ・・・景子の・こ・・うもんに・・ゴルフボールをぶちこんでください・・・。』
結局、自分の力ではどうすることもできずに、そう頼み込んでまでぶち込んでほしいと
願う景子であった。
ボールはまだ2つも職員室内に転がっており、全裸の女教師はそのままの格好で
昼の時間ギリギリまで這い回りつづけた・・・。
77小池:04/10/05 04:32:25
行事とかに参加させたいんですけど、
なかなか持ってく力がございません・・・。

景子一人で運動会とか考えたりしてみましたが、うーん・・・。
ほか結婚式の最後を景子が締めるなど・・・。うーん。
それでは。
季節も秋になり、外での景子の調教が難しくなってきた時期。
職員室では最後に運動会を開いて、景子の外での調教に幕をという流れになった。
ルミ子・かおるの2匹のペットは他の奉仕で忙しいこととなり、晴れて夏のように
暑いとはいかないまでも、涼しい中、景子一人の素っ裸運動会が開催する・・・。
日曜に開くことにして、天気次第になり、とうとう行われる日がきた・・・。
その日は全部活の場所を他に移動しての、景子のための景子による全裸運動会となった・・・。

『本日は晴天に恵まれ・・・。』校庭では、開会式が行われ、
校庭の真ん中には素っ裸になった景子が直立不動に立ち、両脇を横田・教頭に囲まれ、
群集には今日の最後の外での景子の調教を楽しみにしてきた教師・そしてE組生徒など
欠席はかおるのみといった感じで集まってきていた。
学校の門は閉められ、景子にとっても安心感は増したが、それ以前の問題であり、
自分の全裸を数十名という輩に、しかも野外で見られてしまっていることに
うなだれながらも、横田と教頭のダブルの調教係により、景子はその体を
見せつけなければならなかった・・・。
『ほら、校長の挨拶なんだぞ!もっと胸を張って見せ付けろ!』
横田が言うと教頭も負けじと、
『ほら、胸ばっかりではなく、尻もプリッと出せ!(ぴしゃ!)』
朝早くから景子にはこんな屈辱はなかった。
しかし、そんな屈辱を味わうと同時に、今までにないほどに
解放された気持ちも景子の中で生まれていたのは確かであった。
『(あぁ、みんな私の体を見ているんだわ・・・。うぅ・・・。)』
景子の裸体は太陽に照らされながら、隠すことはできずにいるその魅力的なプロポーションを
最後にふさわしいといった感じにさらけだしていたのであった・・・。

校長の話も短めに終わると、ラジオ体操となる。
景子にはこの運動会のプログラムを知らず、何が起こるかわからないのである。
一人で体操体系に開いては、その大きな胸、尻をブルブルと見せ付けるようにと
横田・教頭に言われ、『景子にはこれが似合う。』とストリップショーの音楽も
流され、全裸である景子は脱ぐフリをするといった趣向も凝らし、観客を楽しませていた・・・。

その後、選手宣誓・・・。
《わ、私、松下景子は・・・ペット精神にのっとり・・正々堂々、その自らの肉体を
見せつけて、皆様に楽しんでいただ・・く・・ことを誓います・・・。今日はこのまま
全裸で皆様にお見せいたしますので・・・どうぞお楽しみください・・・。》
そんな運動会の宣誓とは思えない誓いをすれば、観客は盛り上がり、この日のためだけの
花火も鳴るなど、盛大な運動会が始まった・・・。
「最初の競技は、ペット全裸100メートル走です。出場されるペットは
スタート地点にお集まりください・・・。」
そんなマイク音声も大音量で流されるが、部活の生徒はいないと横田・教頭に促されながら、
早くもフラフラとなりながらも、スタート地点に向かうのであった・・・。
スタート地点には1コースだけ白線が引かれ、ゴール地点には小さなテープがはってあるようだった。
『よーし、景子。絶対1位になるんだぞ!!ククク。』
『ほら、これがないと参加資格がないだろ!ちゃんと着けるんだ!!』
皮肉の言葉とともにつけられたのは目隠しであった。ハチマキのようなものをしっかりと
括り付けられ、景子の視界は奪われた。しかしまだ景子は(ただまっすぐ走ればゴールよ、景子!)
等と、いいように考えるが、そうはいかないのが今回の全裸運動会であった。
景子は横田と教頭に手を引かれ、クラウチングスタートからスタートの合図がなった!!
しかし立ちあがって、スタートダッシュをはじめたとたんに、そこには何十人という観客がすでにスタンバッていた・・・。
景子はそんな観客に埋もれ、胸・尻を触られながらも、すぐに解放された・・・。
しかし、目隠しをした景子にはそれで十分だった・・・。ゴールの方向を見失った景子は全裸で途方もない方へと
走るしかなかったのであった。ゴールがあると微かな願いをもって・・・。
観客は一斉に戻ったのか、景子からはほど遠いところから笑い声が響いてきた。
景子はそれで自分が途方もないところを走っているのがわかったが、
何もそれ以上できない景子は立ち止まることさえ、横田・教頭にスパンキングをされるなどされ、
立ち止まることは許されず、そのまま5分以上、校庭を素っ裸で走らされることになった。

5分もして笑いも落ち着いてきたのか、観客の方から指示が聞こえてきた。
「右だー景子!右がゴールだ!あぁー行きすぎだぁ!」「景子、左だぞ!!何聞いているんだ!!」
そんな観客の声に惑わされながらも必死に景子がゴールを見つけようとする気持ちが
伝わってきていた。歯を食いしばりながらも、全裸を晒し、しかも走りながら、
悩ましく、胸など揺らせなどという屈辱的な命令をこなさなければならなかった・・・。

そんな指示はとうとう校庭を飛び出し、グラウンドに景子を連れてきた。
景子も何か違和感を感じていたが、今は観客の声を信じゴールに向かうしかなかったのであった・・・。
しかしグラウンドでは今まさに、野球部が部活動をしていたのであった・・・。
野球部だけは借りる場所がなく、特別に学校のグラウンドでの練習が許可されていたことを
景子は知らなかった・・・。
82小池:04/10/05 07:42:08
今回は途中なのですが、このへんで。
バレリーナを入れてほしいといってくれた方には
申し訳なかったのですが、
私自身入れるのはどうかなぁと思っていたので・・・ご容赦ください。

それでは、また。
83名無しさん@ピンキー:04/10/05 21:30:45
ゴルフボールを産み落とすなんていいですねー
運動会、次はどんな競技か楽しみですね
84名無しさん@ピンキー:04/10/05 23:11:48
小池さん、最高です。
過激な続きにドキドキです。
85名無しさん@ピンキー:04/10/06 01:49:12
>>65
禿ど。
画のない漫画とはまさにこのこと(w
86名無しさん@ピンキー:04/10/21 18:56:32
続き、期待してますよ。私も景子先生中心の責めがいいですねー
87名無しさん@ピンキー:04/10/24 10:22:46
雪江さんで二次書いて欲しいです
88名無しさん@ピンキー:04/10/28 19:01:03
完全ヌーディストの世界はどうかな
89奈保子:04/11/03 22:13:06
はじめまして。奈保子(仮名)と申します。
スレッドが違うと思うのですが、なかなか私の特殊な性癖にあうスレッドが
なくて・・・女子校生です。私の性癖ってちょっとおかしい、と思うのですが
杉村先生の小説に出てくる女の人みたいに苛められたいのです。
私、中学からずっと級長をやったりして優等生でした。
そんなある日、小さな本屋でHな小説が置いてあるコーナーで
立ち止まってしまいました。
男の子達が騒いでいるような本って、どんな本なんだろう?と
興味が出てきてしまって、周りに誰もいないのを確かめて
本を読んでしまいました。それが杉村先生の『美姉妹・奴隷生活』
でした。もう頭がクラクラしたというか、身体が熱くなってしまって
オマタがむずむずして、フラフラになってしまいました。
90奈保子:04/11/03 22:17:35
家に帰って忘れよう、としても頭から本の内容が離れず、
とうとうインターネットで注文してしまいました。
それから杉村先生の本を全部注文して読みました。
高校になると、杉村先生の本に出てくる女の人達みたいに
卑劣な罠にはめられて、露出を強制されたり、人前で浣腸されたり
Hな男の人達に弄ばれたい、と思うようになりました。
『美姉妹奴隷生活』にひかれたのはバレエを習っていたせいかも
しれません。奈保子さんのようにいじめられたい、という思いは
ますます強くなりました。
それ以来、学校の帰りに、わざと遠い駅まで行って
下着を脱いで、スカートを短くして電車に乗ったり(男の人から
いやらしい目で見られていたり、女性から侮蔑されている、と思う
とゾクゾクします)小学校の時の体操服とブルマに着替えて
マラソンをしたり・・・
91奈保子:04/11/03 22:19:48
きっと私って、Mって言うんだろうな、と思っているのですが
インターネットや本でSM関係のものを見ても、あまり
ひきつけられなくて・・・あくまで杉村先生の本のように
いじめられたいんです。
このスレッドは趣旨が違うと思うのですが、杉村先生の本の愛好者が
集まっているみたいなので、よかったらこんな奈保子を
いじめてください。どこかにスレッドを立て直した方が
良いかもしれませんが。お邪魔してしまたら、ごめんなさい。
92名無しさん@ピンキー:04/11/03 22:36:37
さいなら
93名無しさん@ピンキー:04/11/03 22:41:05
虐めてほしければ、まず連絡先を書け
話はそれからだ
94名無しさん@ピンキー:04/11/07 17:55:55
>>89-91
奈保子さん、ストーリープレイ重視のSMクラブかイメクラに勤めるといいよ
杉村先生の小説風に責めるプレイしたい人も多いんだけど、対応できる嬢がいなくて困ってるから

参考スレ

●  本格シナリオ系風俗ってないの?  
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/club/1090130572/
95名無しさん@ピンキー:04/11/07 18:00:42
>>89-91
ひとつ確認なんですが、身体では感じてしまっても、口では
「か、感じてなんかいませんっ!」
「あ、あなた達の思い通りになんて、なるもんですかっ!」
とか強がって抵抗するのが好きなんですよね?杉村作品のヒロイン達と同じように。
だとしたら私の好みにぴったりです
96奈保子:04/11/24 11:31:47
>95 
はい。健気に抵抗する自分…好きです(笑)
調教してくださいますか?   
97愛知太郎:04/11/24 13:41:48
他のスレでもたまにこういうカキコミあるがほんとかよ?
女登場→いままでスレにカキコもしなかった厨房集まる→スレ荒れる、小池君のカキコもなくなる
こんな展開は勘弁してくれ。
98愛知太郎:04/11/24 13:43:03
ちなみに愛知県なら
この愛知太郎が
お相手しよう(稿
99愛知太郎:04/11/24 13:47:09
すんどる地域はどこかね? わしのすんどるとこまで来い!
100横田太郎:04/11/24 13:55:24
やはり、ここはできるだけみんなで
共謀してこの子を調教したいな。 いやー、スクール水着の女子高校生を
囲んでみんなで屋外ランニングして汗を流してみたいものですなあ(稿
101奈保子:04/11/24 18:24:52
こんばんは、奈保子です。
小池様の書き込みの妨害はしたくないので、小池様には
作品の続きを書いて頂きたいです・・・

私が住んでいるのは関東ですが、ネット調教してくだされれば
幸いです。(奴隷にされる女のくせに生意気でごめんなさい)
「スクール水着を着せられて、屋上でランニングさせられる」
と想像しただけで、濡れて来てしまいました。
きっと皆に冷笑されたり、侮蔑されたりするのに
寒い季節なのに、一人だけスクール水着を着せられて
さらし者にされるんですね・・・
102愛知太郎:04/11/25 21:02:45
なんだネット調教かよ。
だったらまず小池氏にスレを汚したことを詫びて氏の奴隷になることを誓え。
小池氏が許可してくれるよう杉村小説の奴隷の誓いなみの
セリフを考えてくるんだな。
103名無しさん@ピンキー:04/11/27 21:01:09
なんだよ、おもいつかないのか
104名無しさん@ピンキー:04/11/29 21:14:29
哀姦未亡人1〜3巻ゲット。苦労したぜ・・・
105名無しさん@ピンキー:04/11/30 20:11:01
小池氏の職員室M字開脚散歩はなかなかグッドな作品でしたな。
106名無しさん@ピンキー:04/12/04 17:36:44
おいおい、小池君も奈保子もいなくなったのかよ
107小池:04/12/05 06:10:38
>>106
いますよ。

とりあえず今までこれなかったのですみません。
これから書こうと思うんですがひさしぶりなので、
そのへんは許してください。では。
108小池:04/12/05 06:19:58
グラウンドに突如走りこんでくる全裸の女性に野球部員達は呆然としていた・・・。
しかしさすがにこれでは支障をきたすと横田・教頭らは判断し、
観衆の教師らにゴール地点までの支持をお願いし、景子は着実にゴールへと向かった。
グラウンドに数秒現れた景子に、野球部員達は惑わされその後の練習など力が入らなかった・・・。

『はぁ、はぁ・・・。』
けして速いペースではなかったが、その緊張感に景子は息も絶え絶えであった。
なんとか観客らの声援でゴールテープを切った・・・。
景子はテーブが身体をすりぬける感触を得ると、ゴールという安堵感とともに、
へたり込んだ・・・。
109小池:04/12/05 06:30:50
目隠しからとかれ、地面にひれ伏す景子はすぐに横田・教頭に起こされると、
さきほどの開会式と同じ場所へと立たされる・・・。
『な、なにをするんです!!』「決まってるだろう・・・表彰だよ、表彰!」
汗に濡れる女教師の柔らかな身体を二人はタオルで拭いてやった。
しかし二人の拭き方は胸や尻を中心とし、景子に安らぐ時間はなかった・・・。

「松下景子君、ペット全裸100メートル・・・13分29秒!」
十数分に及ぶ全裸でのランニング・・・。そんな記録に景子は嬉し涙を・・・。
「大変素晴らしい記録を作られ、さぞ景子君もうれしいことでしょう。
その記録を祝って、賞品を差し上げます・・・。どうぞ・・・。」
校長の祝いの言葉に景子は表彰台に一人で立たされると、
校長からはあるものが手渡された・・・。
110小池:04/12/05 06:37:23
景子は手渡された袋を覗き込む。するとそこには水着が入ってあった。
水着が手渡され、少しホッとする景子。
『(そ、そうよね・・・。これ以上裸でなんかやれないもの・・・。)』
すぐに水着を取り出し表彰台ながらも着替えようとする景子。
水着はハイレグと露出が多少気になるが、全裸と比べれば天と地ほどにも差がある・・・。
だが、さっそく着ようとする景子に思わぬ声があがる。
<おいおい、最初のペット宣誓だっけ?今日は1日全裸で競技をするんじゃなかったのか!!>
周りの観客からの反感は治まるわけもなかった。
「おっと、そういえばそうでしたね・・・。景子君も本当は全裸でやりたいのでしょうが、
やはりいろんな自分を見てもらいたいんじゃないですか?」
教頭がそう始める。
「そうですね、じゃあ水着はとりあえず置いといてコレなんかつけてやってもらいましょう。
景子先生もたぶん喜ぶでしょう。クックック」
横田は教頭と協力し景子に装着してやったのだった。
111小池:04/12/05 06:47:42
『い、いやぁ!やめてぇえ!!』
そんなペットの哀願もむなしく、股間にギュっと食い込んだ縄の褌がキリリと締まる。
<お〜あれが景子先生がいつも履いている下着の縄の褌かい?食い込んでかっこいいねぇ。>
縄の刺激に俯く景子に観客の歓声があがる。
「ひっひっひ、いいぞ!ほら、ちゃんと背筋を伸ばしてみてもらうんだ!(ピシャ!)」
そんな歓声にこたえるかのように景子はピンと背中をはり、こういわされるのであった。
『た、確かに宣誓で、は・・・ぜ、全裸でやりますとは言いました。です、が、
皆様にた、楽しんでいただくため、1競技ごとにユニフォームとして・・・。』
「ヒューヒュー!こりゃあ景子ちゃんから目がはなせんなぁ!!」
「おーい、バニーちゃんとかやってくれぇ!!」
まだ1種目目が終わったばかりではあったが、景子は今の現状を夢としか思えなくなっていった・・・。
しかし夢とは思いつつ、股間に食い込む縄にはしっかりと湿っていくのがわかるのであった・・・。
「続いての競技は・・・」
112小池:04/12/05 06:57:30
「・・・借り物競争です!」
もう何の種目がきてもこれ以上の痴態はないだろうと景子は少しはホッした・・・。
しかしそれは想像以上の競技となるのであった・・・。

今度は目隠しはしないために景子も安心しきっていた。
校庭には数枚の紙がまかれ、1枚だけ紙を取り、教師の誰かに渡しそれを借りれれば、
その借りた教師とともにスタート地点に戻るというものであった。
しかし借りれなければ、その代りに自分のあるモノを貸すという競技であった。
あるモノといわれたときに、景子には1つしか思い浮かばなかったが、自分の運を信じて
その競技を開始するしかなかったのであった・・・。
「よーいスタート!」
景子は両手で胸、股間を隠すことを許された。観客達にとってはおもしろくない
光景であったが、それでもあの景子が全裸に近い・・・むしろ全裸よりも恥ずかしい格好で
校庭を走っていると思うと、興奮は冷めていくことはなかった。
113小池:04/12/05 07:05:02
景子は数枚の紙の中からコレだというものを拾い上げ、そのまま観客の待つ場所へと
走っていく。自分の姿は全裸であり続けていたが、恥ずかしさは拭えず、視線をあわすことはできなかった。
紙を一人の男性に渡す。渡された側はもう興奮して舞い上がった。
しかしその笑顔は一瞬にして、暗くなる。紙には<現金5万円>と書いてあった。
その教師は持ち合わせがなく、がっかりした様子を見せるが、景子はそれにもくじけず
紙の元へと戻ろうとする。
「おい、景子どこへ行くんだ!?」
ピッタリとマークする横田と教頭が景子を抑える。
「あるモノをこっちから貸してあげるということを忘れたのか?ホラ早くしろ!!」
腕を力でねじ上げられると、景子はアレを貸すしかないと思っていた・・・。
『せん、せい・・・。どうぞ景子の毛を・・・。』
114小池:04/12/05 07:11:43
<(ブチブチッ!!!)>『きぃぃいっぃいい!!』
景子の言葉が終わるのも我慢できずその男性は容赦なく毛をむしりとり、数人の
観客と取り合いになるぐらいであった・・・。
もちろん支持は観客には伝えられていた。アレとは何かなどもう皆が知っていたのであった。

・・・その後、景子は数枚とるものの、皆持っていないと景子の毛ほしさにか言い、
4往復は繰り返しただろうか・・・。
景子一人の運動会のためそれほど紙もなく残り3枚ぐらいしか紙は残っていなかった・・・。
股間に食い込む縄近くは、すでに限界ともいいきれなくもないほど赤くなり、
景子自身も望みをかける・・・。
ここで景子は女性のもとへと駆け寄り、その紙を渡すのであった。
その女性はもちろん景子への調教グループの一人であったが、あまり女性がいないため、
その女性に賭けるしかなかった・・・。
<(ガサガサ・・)あ、私コレ持ってるわ!!>
そんな言葉に景子にも笑顔が見れた。
115小池:04/12/05 07:18:25
紙には<(車のカギ)>とあった。あまり車で通勤する職員はいないため、景子の選択は
正解だった。
しかしそれにはもう1枚封入してあった・・・。
<えー・・・となになに・・・。景子は車となって背にその人を乗せてゴールする。>
そんな聞いてなかった指令に景子も驚きを隠せない。しかし横田、教頭が景子をむりやり
よつんばいにさせ、準備を完了される。
抗うも抵抗できず、尻を大きく観客側に向け、姿勢を整えるしかない景子であった。
「ひゃー、縄がすげー食い込んでるな!!」
観客側に大きく開けた股間が見られるも、景子には隠すことができなかった。
しかし女性であり、体重も軽いと景子はなんとか背に乗せても行けるだろうと
思った。
しかし背後では横田・教頭が女性に向かってなにか指示しているのを景子は
知らなかった・・・。
116小池:04/12/05 07:42:53
景子がよつんばいになるのは、紙だけの指示ではなく、ちゃんとした理由があったからであった。
「じゃあ行くぞ・・・景子・・・。」
横田が景子の尻を揉むと同時に、景子の身体がびくつくが、横田の指が
景子の肛門へと伸び、なにか塗りたくられるといった感じであった。
そんな横田の仕打ちに顔を歪め、身体も震わせて嫌がるものの、横田の指はとまらない・・・。
そして横田が尻をたたく、そして景子には想像もつかないことが行われた!
<(ブス・・グググ・・)>女性は鍵を景子の肛門に突き刺した。
『ひぃぃいいいい!!』
鍵は横田と教頭がテーピングでグルグル巻きにして鍵のデコボコをなくし、それこそ男のモノのようにし
オイルを塗って準備万端にしたのであった。
「おい、景子!まだエンジンはかかってないぞ!!落ち着くんだ!!」
『い、いたい!!くぅううう!』
鍵は小さく、すぐによくなるさと教頭らは景子に耳打ちする。
(よーし、じゃあ行け!!)
女性がカギを反転されると、景子はまた声を上げる。
「違うだろ!エンジン音はそんなんじゃないはずだぞ!!」
117小池:04/12/05 07:48:54
数分後、四つんばいで女性を背中に乗せる景子は、嬉し涙を流しながら、
ブルルルブルルルとエンジン音をマネし、
胸も大きく揺らせと、円を描くようにうまくまわしながら、数十メートルを這って
進むのであった。
一瞬でも回転が足りなかったり、声を途切れさせれば、
カギを反転させ、エンジンを暖めるという調教が行われていった・・・。

競技は進み、景子はルミ子の制服をきての競技参加をしていたときであった。
時間が経つとともに、朝の晴天がウソのように雲り空となり、雨脚が強くなってきた。
景子の体温も奪われ、朝からの疲れも出て、景子はドロドロとなった校庭でフラフラと力なく
倒れた・・・。
競技はそこまでとし、お開きに・・・。景子は医者に行き風邪と判断され、家へと帰されたのであった。
118小池:04/12/05 07:53:18
今まで景子はペットとなって皆勤賞というぐらい毎日通っていたが、
ここにきて、二日間休むことになった。
しかし久方ぶりの安静の時間、景子は一人家の布団で睡眠をとり続けていた。

だんだんとよくなってきたが、学校へ行けばあの調教が待っていると思うと
景子は足が進まなかった。今まであんなに毎日行っていたところであったが、
いざ休んでしまうと行く決心がつかなかった・・・。

3日目も家で睡眠をとる景子。夕方、そんな松下家に客がやってきた・・・。
119小池:04/12/05 08:06:36
《カラカラカラ・・・。》
景子の部屋の障子が開く。景子はその音にも気づかず寝息をたてていた。
・・・景子は寒さを感じて目が覚めた・・・
!!自分の部屋に横田と教頭がいるではないか!!
景子にかけられた布団は捲られ、横田は景子のパジャマを脱がしにかかっている。
両手でその力に対抗する景子であるが、いまいち状況が飲み込めず、力がはいらない・・・。
パジャマを脱がされると横田・教頭は驚いた。
「おやおや、いつもはノーパンで生活する景子先生あろう方が、
寝るときはこんな純白のパンティーを履くんですねぇ、ハッハッハ。」
景子の数少ない普通の一般的なパンティ姿を拝めて横田・教頭ともに笑みがこぼれる。
『い、いや!!』パンティーだけは下ろされまいと抑える景子であるが、
今度は教頭が仰向けに寝る景子の顔をまたぐようにして、チャックを下ろし始めたのであった・・・。
「いやー景子君学校にくるのを待っていたんだが、待ちきれなくてねぇ、きちゃったよ。
ここ2、3日ルミ子君の誘惑を振り切って我慢してたんだぞ、早速くわえてもらおうかね。」
チャックを全開にし、寝込んでいる景子へとグイグイと押し込む。
そんな教頭に抵抗しようと手を教頭の尻を持ち上げようとするが、今度は横田に、
パンティーをずり下ろされ、下半身は裸になるということになった。
結局、教頭の力にもかなわず、顔をおさえられながらグイグイと奉仕させられるはめになってしまった・・・。
120小池:04/12/05 08:13:42
「学校じゃあルミ子君が孤軍奮闘しているよ。景子君に感謝も示していたさ。
あの運動会で景子君がルミ子君の制服をドロだらけにしてしまったからって
全裸でいたい放題で嬉しいだとよ、ククク。変態って何考えてるのだが・・・。」
自分の行動で奥様にもそんなに迷惑をかけてたことを知り、心を痛めるが、
今の自分の状況も悲惨なものであった。
「景子先生は熱下がりましたかね?とりあえずコレやっときますから。」
仰向けになる景子の尻を持ち上げると、横田は浣腸を容赦なく注入した。
『ム、ムググッグ!!』
教頭のモノをふくみながら、身体を揺らすも、浣腸液は景子へと取り込まれていった。
「ほら、景子君早くしないと君のお母さんが来てしまうぞ!お茶を持ってきてくれるそうだ。」
その言葉に景子もせっせと奉仕するが、まだ起きたばっかりで状態も仰向けでなかなか
うまく奉仕できない・・・。
そんなことをしている間に足音が近づいてくる。
『ムームムム!!』
母親の登場に焦る景子、思わず涙も出てきてしまっていた。
121小池:04/12/05 08:22:37
横田は景子の下半身に何か布のようなモノをかぶせていたところ・・・
《カラカラカラ・・・お茶をお持ちしましたよ。》
奉仕はできなかったものの教頭はギリギリのところで行動し、
横田も布団をかけるのが一瞬遅かったら危ないところであった。

布団の中には下半身が裸という景子を挟むように母親に横田・教頭が並ぶ。
母親はその二人の見舞いに嬉しくて、話が弾むのであった。しかし景子には
不安が絶えずあるものの、母親の前では見せられないと笑顔で話しを聞くようにした。

そしてある時間が経過し景子の顔に緊張がはしった。浣腸がききはじめてきたのであった。
急激な腹痛。今まで何度となく体験してあるが、母親の前での醜態は防がなければならない。
景子は下半身にまとわりつくモノを確認すると、どうやらオムツのようであった。
横田・教頭はこんな母親の前で布団の中とは言え、漏らさなければいけない事実を知り、
ひどく落ち込むが、そんな感情を吹き飛ばすほど、腹痛はどんどんと強くなっていった。
122小池:04/12/05 08:28:09
「おや、景子先生、汗が噴出してきたようですけど、大丈夫ですか?」
『え、え、えぇ・・・。だ、大丈夫で、す・・・』
オムツの上から肛門を閉じるようにギュッと握る景子。その以上はあきらかに
他の3人に伝わっていた。
しかしうまく教頭は母親と話を再開し、盛り上がるさなか、そのときが訪れた・・・。
布団の中から聞こえてくる異音。景子の顔も打ちひしがれたような感じとともに、
はきだされたようであった・・・。
「どれ、じゃあ私たちはこのへんで・・・。コレ昨日、私たちの学校で運動会だったので、
そのビデオです。景子先生も奮闘してらっしゃいますので、どうぞ・・・。」
そんな余計なものが母親に渡される。景子は母からなんとか先に見よう、そして捨てようとするが、
寝なさいという言葉に寝るしかなかった。それに起き上がれば、布団の中に溜まっている異臭まで
出しそうで気が気ではなかった。
123小池:04/12/05 08:32:43
母が横田・教頭を外まで見送りにいっている間に景子はオムツの処理、そしてティッシュを
使って、自分の下半身をキレイにする。そしてパジャマを着なおすと
見送りにいって戻ってきた母親からビデオをなんとか手に入れる・・。

・・・とりあえずこれで終わり。
124小池(短編)景品は…:04/12/05 09:08:09
先日の運動会参加の景品として、景子には判子が渡された。
「早速、使ってみたらどうだ?」と横田が口を出す。
景子には耳打ちがなされ、『判子の程度をみたいので、どうぞ皆さんで押し合ってください…。』
景子は素っ裸になり、自分の机の上に大また開きで立つ。そして景子の判子を一人一人、
力いっぱい体へと刻みこむように印を押す。胸はグイグイと押し込められ、
果ては、自分も試してみたいと言わされる。
お得意の校門にハンコを固定し、大また開きのまま上下運動とともに、
下の書類へと判子を押す景子が定番となるのであった・・・。
125小池(短編)絵・・・。:04/12/05 09:11:41
尻文字が書ける景子に尻絵を描けという命令が下る。
絵の具はたった3種類であるが、うまく色使いもできず、時間をかけて1枚の絵が
完成するまでにいたった。
その絵はある小さなギャラリーに飾られ、
それから景子の実演、全裸の美術モデルとしての活躍という場が景子を待ち受ける・・・。
クリスマスでも授業が行われる。
景子はトナカイ、かおる・ルミ子はサンタとして赤いビキニを着た3匹がE組に
迎え入れられる。
クリスマスといえば演奏会だと、かおるはサオのギター。
景子は毛に糸をくくりつけられ、その糸を口でおさえ、神田に弾かれるギター。
神田が弾くたびに、景子ギターからはかすかな悲鳴が鳴る。
ルミ子はワキの毛に糸をつけ、両脇を結び、ルミ子琴として、声を奏でる。
しかもクリスマスという特別な日のために、ルミ子は下の毛を伸ばして、
毛抜きで抜かれるというプレミアもののプレゼントが全生徒に配られる。
127小池:04/12/05 09:18:39
終わりです。
ところどころの漢字の間違いなどすみません。
83さんや他の感想くれる人ありがとうございます。

それでは。
128名無しさん@ピンキー:04/12/05 18:28:50
小池君、ひさしぶりのカキコありがとう。
さてまた批評をしたいのだが
やはり個人的にはもう少しリアリティーを感じさせて欲しい。
なんぼなんでも全裸で一人だけの運動会というのはリアリティーがなさすぎる。

普通の運動会の競技に生徒や父兄にまじって
露出気味な衣装とか
その流れの中でバニーや水着姿をさらすはめになる展開など
129名無しさん@ピンキー:04/12/06 19:56:46
クリスマスは景子の人間キャンドルというのはどうだ?
まんぐり返しで尻にローソクを差す。
他の人にはわからないようカバーをかけ
クリスマスイベントに出展。
130名無しさん@ピンキー:04/12/09 13:29:13
131名無しさん@ピンキー:04/12/11 23:24:29
クリスマスは景子はトナカイになって
赤鼻をつけて黒田様ののったソリをひかされます。
132名無しさん@ピンキー:04/12/12 11:53:23
景子トナカイは校庭を一周したあと
商店街をパレードします。景子はトナカイ柄の全身タイツを着ているので裸では
ありませんが
黒田の乗ったソリを景子が引くという形で
黒田との主従関係をにおわせる姿を
世間に見せることは学校の外では知的な女教師として通している景子にとって
大変な屈辱であった。
133名無しさん@ピンキー:04/12/12 12:09:59
八百屋のおやじ「おや、松下先生、今日は学校のイベントかなんかですか」
景子「え、ええそうなの。生徒の提案でサンタクロースを」
八百屋おやじ「それで先生がトナカイですかい。しかし、ちょっと大変そうですな」
と、八百屋のおやじに説明している間にも黒田が
「すすめ、トナカイ、ハイドウ!」と景子の尻を鞭打つ。
公衆の面前で尻に鞭打たれる屈辱をこらえながらも
景子は笑顔で八百屋のおやじに急ぎますからと
優雅に挨拶しながら
四んばいになって赤鼻をフンフンならしソリをひきはじめるのだった。
134名無しさん@ピンキー:04/12/12 14:01:06
SM板の人間馬スレ(スレタイは忘れた)で小説?を書いてた人じゃないか?
なんとも言えない雰囲気が好きでした。
135名無しさん@ピンキー:04/12/14 20:03:38
ちがいます。
あと小池君よろしく。
136名無しさん@ピンキー:04/12/18 21:19:38
佳代と景子にコントを強制させる。・・・なんてどう?
137名無しさん@ピンキー:04/12/18 21:53:10
完全なお笑い系はどうかな?
私的には世間ではお高くみられる知的な女教師や
未亡人が
世間では下層階級である用務員や警備員のおやじの
奴隷であるという
下剋上的SMが魅力。
138名無しさん@ピンキー:04/12/18 22:03:22
下層階級の用務員や警備員のおやじの
趣味の定番といえば競馬や競輪などの賭事。
井川と佐倉は競馬の予想のため
三匹の馬を使い模擬レースをさせることを計画。
井川「やっぱり馬は四這いだよな。」
佐倉「コースはどうする?やっぱり昼のグランドだろ」
君島「けど競馬なんだからジョッキーがいなきゃ変だろ?井川さん」
139名無しさん@ピンキー:04/12/19 14:52:51
いいね
140名無しさん@ピンキー:04/12/24 17:18:09
質問なんだけど、杉村さんってもう小説書いてないです?
書いてないなら泣くぞ?
141名無しさん@ピンキー:04/12/25 23:21:02
残念ながらもう書いてないみたい。
俺も泣きたい。
最近のF書院も期待できないし。
142140:04/12/27 06:57:43
>>141
レスありがとう。
やっぱ書いてないのか〜(´・ω・`)
143名無しさん@ピンキー:05/01/09 22:43:01
age
144名無しさん@ピンキー:05/01/16 17:44:11
今、女教師てまだ価値あるのかな?
145名無しさん@ピンキー:05/01/16 17:44:44
小池は?
146名無しさん@ピンキー:05/01/20 21:30:09
小池、敗走かよ。
私はみじめな負け犬ですて謝罪文載せろ。
147名無しさん@ピンキー:05/01/21 20:02:57
誰か書いてくれ
148名無しさん@ピンキー:05/01/27 09:27:35
小池は?
149小池:05/01/30 08:04:04
「本日もわざわざ時間を割いていただき、ありがとうございます
本日も素っ裸で屋上をランニングしたいと思うので、どうぞ楽しんでいってください。
景子は見られないと感じることのできない変態教師なんです・・・。」
景子もペットが板についてきたのか、そんな口上さえ言えてしまうようになったが、
昼休みの素っ裸ランニングに慣れることはなかった。
10周をなんとか走りきったとしても、すぐに教頭からのミルクの差し入れが待っており、
景子は肩を落としながらも、ジュボジュボといやらしい音を立てながら、
これまで築きあげたテクニックをおしげもなく披露するのであった。
150小池:05/01/30 08:13:47
〔ガチャ・・・。〕
屋上に入る扉の開く音にびっくりする景子であったが、来たのは横田であった。
『教頭のをなめさせてもらって嬉しそうだな。どうなんだ?』「え、ええ・・・。」
口にモノが入った中で、こもった声を出すのが景子は精一杯であった。
横田は景子の後ろへとまわり、背後から手で景子を責め立てる。10周走った成果があったのか、
横田の手には予想以上に液体がまとわりつくのである。その横田の手に悶えながら、
教頭のモノを口から吐き出しそうになるものの、教頭が顔を押さえ、それを阻止。
景子はしゃがんだ状態で股を大きく開き、その体を2人の獣にいじられ放題であった・・・。
151小池:05/01/30 08:28:12
夜も夜で、佐倉の夜勤のためと校庭を素っ裸で走り出したいと景子は言い出し、
佐倉が見守る中、暗い校庭を走り出した。
その後も景子の奉仕が終わったわけじゃなかった。
どうしてもと景子が全裸で学校の見回りをしたいというたっての願いで、
佐倉は鎖につながった犬を連れての学校の見回りとなった。
人がいないということは感じているが、周りは暗く何があるのかわからず、
景子の恐怖心がかきたてられる一方、股間からの液体は太股まで滴り落ちるほどであった。
佐倉の歩みは速く、景子の尻にはご褒美ともとれる赤い手形がくっきりと残るほどの
スパンキングを佐倉は仕方なくやるのであった・・・。
152小池:05/01/30 08:34:35
見回りが終わり、景子は家へと帰されることが許された。景子はやっと今日が終わったと、
安堵感を感じて、服を着て用務員用の家を出る。ルミ子がしょうじの向こうでヒィヒィと
井川に言わされているといったようなあえぎ声が聞こえたが、景子には何もできず、ただ
足早に学校を去ろうとすることしかなかった。
しかし、帰り際、採点作業に追われていた神田と一緒になってしまう・・・。
『あら、景子先生じゃないですか。今まで何してたの?』「あ・・いえ・その・・・。」
素っ裸で奉仕してましたなんて景子にはいえず、神田も今まで何していたかなど、筒抜けなので
あった。
『うわっ!景子先生!なんか汗のニオイがするわよ!臭い!ちょっとこっちきなさい!』
景子は確かに素っ裸になってランニングなど汗をかかない日はなかったが、香水などでごまかして
きた。しかし神田は景子の体をむりやりと引っ張ってどこかへ連れて行こうとしていた・・・。
153小池:05/01/30 08:41:47
『景子先生って聞いた話なんですけど、水道の蛇口をシャワーと見立てて、真昼間の公園の
蛇口に素っ裸でかおるちゃんと一緒に浴びたそうだけど、本当なの?』
景子にとっては痛い部分がつかれ、否定することも意味もないことなどわかっていた。
『んもー、そこまで変態とは知らなかったわ。これはかおるちゃんにもお仕置きしないと・・・。
じゃあ早速だけど、景子先生汗臭いので素っ裸になって。』
連れてこられたのは、真っ暗な廃れたとまではいかないが、商店街の店舗と店舗の間であった。
そこには小さな蛇口が小さくあり、こんなところで素っ裸になるなど、考えられなかった。
「そ、それは、勝手に使ってはいけない水道だと思いますし、それに寒さ・・・」
『なに言ってんのよ!見られるのが大好きな変態教師のくせして!見たいならここで大声で
叫んだらいいじゃない!商店街あげて景子先生の痴態を見てくれると思うわよ!!』
どんどんと声の大きくなっていく神田に対し、景子もあせるが、さすがにここでは全裸になるのは
無理だと、なんとか神田を説得することに成功し、景子はホッと胸をなでおろした・・・。
154小池:05/01/30 08:46:48
『じゃあ素っ裸でも許されるあそこに行きましょう!』
今度は景子に引けないとばかりに神田はズンズンと歩を進め、着いたのが銭湯であった。
ここなら・・・と景子も銭湯なら裸でいてもおかしくはないと考えたが、神田は景子の
返答を聞くまもなく、銭湯へと入店した。
時間が時間で、あまり客もいない。景子にとってはホッとした一瞬である。
神田とともに景子も服を脱いでいくが、神田はタオルを準備していた。もちろん景子は
準備などまったくなく、タオルの購入も神田にとめられ素っ裸のまま、神田の準備に直立不動で
待たされるのであった。
155小池:05/01/30 08:51:52
『私って、この鍵とかどっかにやっちゃうのよねー・・・。そうじゃないかしら?景子先生は。』
ロッカーにすべてしまいこみ、それぞれ鍵を持つ。そして神田から景子にとってきつい一言が入る。
『じゃあここに収納しておきましょうかねぇ。』
神田は自分の持ってた鍵を景子の肛門へ突き刺す。威勢のいい声とともに景子の体が大きくのけぞる。
「そ、それだけは・・・。」
景子の強い要望により、肛門への収納は防ぐことができ、鍵は神田に没収された。
女湯であり景子は少し安心した。しかも運がいいことに客が少ない。素っ裸で何も持たず
風呂に入っても、景子はなんらおかしい点はなかった。そして神田もその湯にどっぷりとつかり、
1日の疲れを癒していた。
156小池:05/01/30 09:07:07
どうやら銭湯ももう閉めるといったような雰囲気であった。2,3人の年を召した客も、
ゆっくりと風呂から出て行き、残るは景子と神田であった。
そんな空気を察したのか、神田があがると言い出した。景子にとっては何も辱められるような
ことはなく、ホッとしたような、しかしまだ何かあるような気がしないでもなかった。
女湯をあがるとさっきの客達が服を着て、ドライヤーをかけていた。そんな中にタオルを
持たない素っ裸のままの景子がきても、おかしくはないのである。神田はタオルで自分の体だけを
拭くとロッカーにいって、景子をドライヤーのところへと呼び出した。
『ほらほら、銭湯にまできてタオル忘れてくるなんてねー・・・、ほんとにこまっちゃいますよね。
ほら、ドライヤーでかわかしなさいよ。』
神田は他の客に話しかけながら、ドライヤーを点けた。景子は体を乾かすなら、タオルを貸してほしいと
思うとともに、扇風機といったようなより便利なものがあるのではないかと思いながらも、
神田に従い、ドライヤーを使う場所の鏡の前で直立不動で立つのであった・・・。
157小池:05/01/30 09:11:28
『よーく乾かさないとねー・・・、ほうら。』
神田のドライヤーの熱は股間に生える縮れた毛に向かって温風が当てられた。
ドライヤーを持つ手と片方の手で景子の股間をまさぐるような感じでまるで髪を乾かすといったように、
温風を当て続けるのであった。「ひ、ひぃ!や、やめてください!!」隣の客らもその行動には
びっくりであった。しかし神田がボソボソと何かつぶやけば、景子は自らドライヤーを持って、
股間の縮れた毛に向けて顔を赤らめながらも乾かす、操られた人形そのものであった・・・。
158小池:05/01/30 09:21:41
『もうちょっとほら股を開きながらやると乾きやすいかもよ。』
神田の余計なアドバイスにより、景子は大きく股を開いてドライヤーを当て続けるという
情けない格好で他の客の失笑をかっていた。それに番台にいる井川ぐらいの年齢のおやじにも
その景子の行動は注目を浴び続けていた。
景子自身、目の前には鏡で自分の素っ裸で股を開いて、ドライヤーを当てるといったような
醜態を晒し、今にも倒れそうであった。
ドライヤーの料金分が切れ、景子もやっとその辱めから逃れることができると思った。
隣の客など景子の一挙手一投足に注目しているのか、なかなか帰ろうともしなかった。
そして神田は服を着て、帰る準備が整っていた。
159小池:05/01/30 09:26:52
「あの、私のロッカーの鍵は・・・」
『あー、鍵ならさっき男湯の方へ投げ入れてしまったよ。やっぱり景子は女湯じゃもの
足りないだろう!それにあんなものは服とは言えないだろう、アッハッハ!』
そんな神田の行動に腹を立てる景子であったが、あとはもう流れていくしかなかった。
神田に命令され、番台に向かって直立不動で乾かした毛でも見せつけながら頼んでこいという
行為を景子はやってのけるのであった・・・。
だが、鍵は見つからず、男湯も人がいないため、景子にも探してほしいというおやじ。
景子は必死になって、銭湯でその裸身を見せつけながら、なんとか鍵を見つけることができたのであった。
160小池:05/01/30 09:33:02
ここで話は遡る。神田がシャンプーをしているところであった。景子はシャンプーなど
持参していないため、そのまま入浴していたが、そうは神田がさせなかった。
シャンプーなどの容器をつめた袋には数個、景子の大好きな浣腸があり、それを無理やり
注入されたのであった。風呂あがりで、体も冷え、とうとうそれが効いてきた。
鍵を見つけたときなど、もはや嬉しさとともに腹の痛さは尋常なものではなかった。
女湯に戻っても、さきほどの客は笑顔で素っ裸の景子を迎えてくれ、番台のおやじも集まり、
景子を注目しているなか、景子はその対応に笑顔を見せながら、トイレへと入った。
トイレはドアをあけたらすぐ便器があるといったような格好で、薄いドアのため、景子の音が
女湯にこだましたのは言うまでもなかった・・・。おわり。
161小池:05/01/30 09:34:03
なんかこんなシーンみたいなネタをください。

いっつも下手ですいませんけど。
ネタくれたらなんとかやります。
それでは。
162名無しさん@ピンキー:05/01/30 09:41:09
>>小池さん

163小池:05/01/30 10:00:34
そういえば聞きたいことがあった。
新キャラ出したい場合、名前はどんなふうにしたらいいのですかね?
それとも既存だけのキャラだけでやったほうがいいですか?

新キャラだったら多分○○とか多分やりそうですので。

>>162
どうもです。
164名無しさん@ピンキー:05/02/02 01:39:25
新キャラ出したら別物だろ、と原作原理主義者の俺は思う
165名無しさん@ピンキー:05/02/02 09:03:07
胴衣
166名無しさん@ピンキー:05/02/04 17:06:36
神田先生に虐められる景子。
レズSM好きのおいらとしては
萌え萌えのシチュエーションのはずなのに
ハァハァしないのはなぜだ。
167名無しさん@ピンキー:05/02/04 22:03:18
神田がブサ過ぎるからじゃない?
168名無しさん@ピンキー:05/02/06 23:58:24
神田先生を、ハイミスのブサ独身女教師ではなく、レズっ気のある美人の女王様と
無理矢理脳内変換してみるとか。
169名無しさん@ピンキー:05/02/07 00:36:26
そしたら面白く無いだろ
美人美男子ばかりの「さあ萌えろ」といわんばかりの昨今の風潮は飽き飽きだ
不細工に陵辱される景子先生がいいんじゃないか
170名無しさん@ピンキー:05/02/08 02:59:40
俺は神田先生より「男子校」って設定がだめだった。
男女共学で女生徒にも笑われる景子先生だったら、
ハァハァだったと思う。
やっぱ俺もレズSMマニアかな。
171名無しさん@ピンキー:05/02/12 02:56:57
共学の高校で女生徒にも嬲られる景子先生や佳代夫人も見てみたいな。
172名無しさん@ピンキー:05/02/16 02:31:41
女生徒にいじめられるかおるちゃん。
「私より綺麗ってどういうこと、キー」
とかいわれて悲惨なことになりそう。
173名無しさん@ピンキー:05/02/16 23:38:32
女生徒達に女装させられて街中連れ回されたり、水泳の時間に無理矢理
女性用の競泳水着を着せられて、心ならずも前を膨らませてしまい惨めな姿
を晒すかおるとそれを見て嘲笑する女生徒達、てな展開とか。
174名無しさん@ピンキー:05/02/17 20:16:36
>>161
3Eの中でも頭も悪けりゃ気も弱い落ちこぼれのヲタク系のやつが
他のクラスのやつに優越感をしめすため
景子に廊下でいたずらをするという話はどうだ?
175名無しさん@ピンキー:05/02/18 00:09:32
>>163
黎明学園の理事長が言ってた『松下先生に劣らぬ美人教師』などだったら
延長上の新キャラなのでよいかも。
その時はやっぱりサトエリですかね?
176名無しさん@ピンキー:05/02/18 03:03:23

顔:神田 + 体:春川佳代 = サトエリ
177小池:05/02/20 09:18:38
その学園の方の女教師だったり、時間軸をあわせてやってたんで、
進んでいかないとおかしいと思って、新キャラの提案したわけです。

それに学園の方はなんか設定ありましたっけ?共学とか。
とりあえず共学でいいなら学園を使いたいかなとは思うんですけどね。
178小池:05/02/20 09:54:40
>>174
3年E組では、みなが皆景子やかおるによって成績優秀となるわけではなかった。
その中の一人に、○○がいた。○○はいつも一人、友人がいなく、リーダー黒田
らにもあまり気にかけられてなく、景子をペットとしたクラスの中でも、一人浮
いているような感覚であった。
しかし彼にも我慢の限界があった。それはそうだろう。授業中に素っ裸で女教師が
迫ってくる中、我慢などしきれるものではない・・・。
しかし勉強では他のクラスメイトが頑張り、彼の努力では到底追いつけないほどであり、
○○は横田へと相談を持ちかけるのであった。
こんな感じなのかな? 途中ですけど、また今度。
179名無しさん@ピンキー:05/02/28 19:59:57
>178
そうすね。
○○は不良としても
落ちこぼれなへなちょこなやつということで。
横田に相談できるような度胸もないでしょう。
ただ他の一般生徒の前ではいきがってる
典型的なはったりヤロウということで。
180名無しさん@ピンキー:05/02/28 20:08:09
ポイントは○○は一応、黒志会員。
喧嘩は弱いし、度胸もない、不良としても落ちこぼれ、
ペットの景子やかおるでさえ、歯牙にもかけてないザコキャラ。
虚栄心だけは強く、他の一般生徒の前では不良を気取っている。
181名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 20:34:46
カメレオン伝説の矢沢みたいな感じか
182名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 16:11:11
漫画でカットされた 「瀬戸の花嫁」を
183名無しさん@ピンキー:2005/04/19(火) 00:56:27
奴隷が美乳や巨乳らしいがパイズリを知らない黒志会は滑稽
184名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 12:37:31
横田は佳代夫人にパイズリさせてたけどな
185名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 02:36:05 ID:n8MEB8H3
最初のほう読んだんだけど、植物にオシッコかけると枯れるよ。
186名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 22:06:24 ID:Yj+jhe/d
佳代夫人の将来どうなるだろう

ttp://hana.sakura.ne.jp/~s-fan/bbs/ezbbs.cgi
187名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 21:57:16 ID:QtQfxT80
どこかで話が漏れて、横田や黒田や井川その他は傷害脅迫強要等々で
タイーホ、春川母子は自由となるものの、ご近所から「旦那が亡くなってから
欲求不満を満たすために、高校生の息子やその同級生のをくわえ込んでいた
色情狂で露出癖のある未亡人」と話題になって、いたたまれなくなってしまい
家を売り払って別の遠いところへ引っ越すことに。

母子でひっそり暮らすつもりだったが、2人のマゾ性は抑えることが出来ずに、
夜な夜な露出散歩を行い、新たなご主人様を求めさまよう、とか。
188名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 12:24:03 ID:WOwx0K8I
解放された母子はカウンセリングなど受けながら平和に過ごしていたが、
黒志会で逮捕をまぬがれた残党らが居場所を突き止める。
母子は気の弱い残党らの脅しにさえ簡単に屈して元の奴隷に戻ってしまい、
刑期を終えた元教師や、少年院を出た生徒らの出所祝いをその都度させられる。
189名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 00:17:51 ID:RvXlfc7c
>188
逃亡奴隷に対する罰として、春川母子の強制相姦孕ませショーが行われる。
黒志会の面々に見られながら、1週間禁欲生活のかおるに危険日に中出しされ
佳代夫人は見事妊娠する。
かおるの子を産む決意をした佳代夫人は、搾乳プレイで母乳を搾り取られたり、
母子にミルク浣腸されたり、ボテ腹になりながらも調教を受けることに。
出産後も、運動不足の解消とスタイルの維持のためと称して母子でブルマや
レオタード姿で羞恥ジョギングを強制され、ノーブラの胸から母乳を滲ませながら
早朝の街を駆け抜けることになる。
190名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 13:03:26 ID:WNBPZn99
むしろ佳代が亡き夫に瓜二つの男性に出会い、一緒に暮らすことになるが、
実はSで、昼は上流夫人でも夜はかつてと同じ奴隷に逆戻りみたいな
シチュだと皮肉っぽくていいかも

もしくは母子がひっそり暮らすことになったマンションに秘密倶楽部があって
報酬の誘惑に負けて母子で参加する事で結局変態の日々が続くとか
191名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 00:04:20 ID:nD5Cyr5B
>190
あ、それいいかも。
昼間は和服の似合う貞淑な美人妻で、夜は旦那の帰りを裸エプロンや
扱きの褌だけの姿で三つ指をついて玄関で待っている奴隷妻、みたいな感じで。
192名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 12:12:53 ID:8RQiYZdR
和服の似合う佳代夫人が原作の小柳ルミ子似では、
現在のルミ子が連想されてはイメージが壊れる。
一般の女優は顔は良いが体が細く、
熟女AVは体は良くても顔が下品過ぎたり。
佳代に相応しい熟女の画像知ってる人はいないかな。
まいなあぼおい以外の二次画像も含めて。
193名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 19:06:32 ID:L/OOy9Wr
〉189
恥辱ランニングはいいね。
男の夢だ。
194名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 19:09:55 ID:L/OOy9Wr
>183
当時は大人でもパイズリなんて
テクは知らなかったよ。
フェラが最先端のエロテクだった。
195名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 19:11:51 ID:L/OOy9Wr
187、190のような春川親子が自ら
変態的世界に入るような話しは納得いかない。
196名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 22:58:32 ID:5dJTVmu5
>>195
同意
197名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 02:21:51 ID:W7r+CvMX
>>195
同意
198名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 22:32:05 ID:h4LTl4/u
いつもニュートラルに戻るのがいいんだよなあ
私の体どうなってしまったのかしら、といいながら
次の日になったら、止めてください、という3歩進んで2.5歩下がるみたいな感じというのだろうか
199名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 15:24:01 ID:KnIJt2uH
黒志会は人数が膨らみすぎた感があるので二人くらいが調教に集中できて
良さそうな感じがする。
200名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 17:44:22 ID:8Oo1/m0E
杉村師匠にとってかわる巨匠だれかいねーっすか?
201名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 18:22:03 ID:z3t+hx1q
>>200 まいなーぼーいのHPを見てたら「原作者の許可を得て云々」と
いう記述があるので杉村氏はまだ健在でいらしゃっるんだろうな。
もう作品を発表することはないのかなぁ。
202名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 21:39:13 ID:IQ4P7Iwo
健在なら、この才能を埋もれさすなよ!
出版関係者!
203名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 21:46:11 ID:huiRIu6Y
杉村さん、やっぱご健在なんだけど、断筆したんじゃないかな?
やはり時代設定で現代という時代には、杉村作品は似合わない、というか。
杉村作品って、どこか昭和の陰湿な部分を反映させていて
恥ずかしい、とかいう意識が女性に強くもたれていた時代だからこそ、
という側面があったんじゃないかな。
現代はそういう意味ではつまらん時代になってしまった、
と杉村さんは嘆かれているのでは。
しかし小生にとっては杉村さんの復活は悲願に近いものがあるんだがなあ。
204名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 22:01:28 ID:gb+BV246
>>203
激しく同意です。
現代日本人は恥という文化をなくして非常につまらなくなりました。
特にSMでは
205名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:28:09 ID:LYkdxcpy
杉村師はとうに鬼籍に入られたと伺っております
「原作者」云々は著作権を継承された身内の方々では・・・
206名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:03:45 ID:TJCH6JxU
著作権よりスピリットを継承しろよ!
207名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 03:06:26 ID:Dj87nyBE
女教師監禁生活のストリーキングシーンを過激に書きかえてくれる人希望。
この作品知ってる人少ないから無理?
208名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 11:04:05 ID:OK7hxJPH
しらないよ。教えて
209名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:46:27 ID:2iutgcWA
女教師監禁生活は知ってる人少なそう。
白昼の公道をストリーキングさせた数少ない作品なのだが・・・
210名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 21:26:45 ID:9vCiU37I
>>208 他スレで見つけたのでコピペ

282 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/29(金) 07:53:02 ID:3vG0SYyU
杉村春也の「女教師監禁生活」で白昼のストリーキングがあると聞いたんですが詳細知ってる人います?

283 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/07/29(金) 21:45:55 ID:3w0Mwxfn
>>282
女教師が凌辱者に命令されて、師走の土曜の夕方に街はずれの並木路でストリーキングを
することになった。
コートの下に白のパンティだけの姿で指定された並木路に現れた女教師は、意を決して
コートを脱ぎ捨てサングラスをかけてパンティ1枚で走り出す。
道行く人たちに見られて露出の羞恥を刺激されながら並木路を走り抜くと、命令されたとおりに
パンティも脱いで全裸姿で今来た道を駆け戻る。
ただ両手で秘部を隠しながらのストリーキングのため、バランスを崩して躓いてサングラス
が外れてしまい、素顔を露わにしたまま被虐の道を走り続けることに。
211名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 20:23:11 ID:KsCszchS
元アイドルが凌辱されるやつ手に入れたい。
212名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:41:06 ID:XpA92Rq/
店頭にはもう無いから、古本屋を回るか、フランス書院HPでDL販売しているのを
買うしかないだろうな。
213名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 12:48:50 ID:NfBw22KN
>>211
テキストデータでは持ってるけど交換とかするのも
違法なんだろうな。
214名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 16:25:20 ID:hw3i7FS3
>>212
フランス書院のHP見てみたけど杉村作品は見あたらなかったよ。
ところでテキストデータって「英語教師・景子」「美姉妹奴隷生活」
「淫牝奴隷」「人妻十九歳」以外に出回ってますか?もしあるなら
交換したいな、もはや入手困難と言ってもいいくらいだし。でも
やっぱりダメなんでしょうね。
215名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 22:46:57 ID:M+dMlAi5
ダウソ板行けよ
216名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:17:49 ID:qpoL6DjD
恥虐の牝檻を上下巻持っている。

ttp://www.makersnet.co.jp/makers/z_sugimura.html
やはり今では貴重品らしいな。
217名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 09:59:21 ID:D7S91v1Z
それよりはやく誰か書いてくれ
218名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:53:27 ID:8CZhFHwP
>>210
ぷっ、両手で股間隠しながら走って
こけてサングラスもはずれ顔全さらしで走るとは
なんともみじめですなあ。(笑)。
219名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 14:50:02 ID:1ik3i/ey
元アイドルが凌辱されるやつなんてあったけ?
220名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 18:40:48 ID:cuOgmO7a
>>219
「淫牝奴隷 白き媚肉に羞恥の縄を」かな?
221名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:37:03 ID:Tik/oQ8Y
栗原沙織(瓜原香織)だな。
社長の秋山と悪質芸能記者の町田の姦計に嵌り
徐々に露出狂化していく清純派女優の物語。
222名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 21:37:39 ID:ZC0Y8/4E
トンクス
あれは現役女優と認識してたから、未発掘作があるのかと期待しちゃったよ
223小池:2005/12/22(木) 02:56:24 ID:9pmcARu0
ルミ子と井川の結婚も終え、季節は冬へと移り変わる。
そのため景子やルミ子の屋上での全裸ランニングなど、
外で執り行われる調教はだんだんと回数が減っていった。
そのせいか校舎内では景子やルミ子、またかおるの欲求を満たす
という仕方のない目的を達成するしかないため
例年以上に暖房が強められていた。

しかしそんな暖房もイブの補習授業には経費削減のために
弱められていた。
224小池:2005/12/22(木) 03:10:10 ID:9pmcARu0
もちろん進学校であるため3年生には結果が求められる。
クリスマスイブとはいえ、学園側は3年生全員を対象に、
授業を組んでいた。
しかし景子にはその授業の組み方に異変を感じずにはいられなかった。
もちろん景子が担当しているのは3年E組の英語であるが、
クリスマスの3年E組の授業日程が、
横田・神田と一緒の日であった。

つまりイブの3年E組の日程は生物・物理や・社会系の科目であるのに対し、
クリスマスの日程は国語・数学・英語となっているのである。
もちろん景子はスチューデンツペットであり、
横田・神田の忠実なペットでもある。
そのためにクリスマスの日程は景子が3時間もの間、
3年E組の授業に参加しなければいけないのだ…。
225小池:2005/12/22(木) 03:18:39 ID:9pmcARu0
『(…ク、クリスマスに…そんな…。)』
そんな日程を知った景子は、最初は驚いたものの、
どこかペットとしてすでに決意しているのか、
ややあきらめた表情も見せていた…。
『(…だ、大丈夫よ…もう、別に…今までにいろんなことをされたもの…。)』
思い出すも、恥という行いばかりを繰り返してきた景子にとっては、
聖なる夜であるクリスマスの日程さえも、
そこまで恐れるほどのことではなくなってしまっていた…。
226小池:2005/12/22(木) 03:31:55 ID:9pmcARu0
そんな日程の24日25日であったが、横田は授業のない24日も
景子には学校に出てくるよう命じるのである。

『お、おはようございます…。』
景子は厚手の毛皮でできたケバいコートを脱ぐと小さく挨拶をし、
職員室へと入ってきた。
季節は冬となったものの、ペットに許されたのは半袖のブラウスから、
長袖へとせいぜい変わったほどである。それ以外は
ミニスカートとボタンを数個はずしはだけるようにした胸元など
夏の格好とたいして変わることはなかった。しかしそれができたのは、
暖房が強めにかかっていたためで、3年生だけが登校する今日明日には、
少々つらい格好でもあった。
227小池:2005/12/22(木) 03:48:27 ID:9pmcARu0
「お、おはようございますー。」
いつもより静かというような職員室も景子の登場を
待ち望んでいたようであった。
それもそうである。3年生を担当してない教師や、
体育など授業に組み込まれてない教師は休日である。
景子も横田や神田はもちろんいるとは知りつつも、
他の多くの教師がいなければいないだけ安心であった。
『(あ、あとは…あの先生だけ…。)』
横田や神田・景子自身を含め職員室にはたった十数名。
またその中でペット擁護派ともいえる教師は横田・神田を抜けば、
たった2〜3名。
もちろん3年生の授業が始まれば神田・横田、それに擁護派すべてが
職員室を出る時間もある。
そんな安心・保身に思いを馳せる景子であった…。
228小池:2005/12/22(木) 04:37:59 ID:9pmcARu0
『(それに今日は午前だけで授業も終わり…今日はそんなひどいこともされないはずだわ…)』
そう思いつつ席に座る…。しかしもちろんそんな考えを打ち消すかのような
仕打ちをされてしまう…。
『(うっ…。)』
すでにお決まりとなってしまっている景子への容赦ないお触り…。
しかも暖房の弱い今日は景子にとってつらいものがあった。そのお触りをする手が、
景子の体温を奪うかのように冷たいためであった…。
「いやー景子先生の体は温かいですねぇ。」
「そりゃそうだよ、こんな冬でもコートの下はこんな格好。
それにノーパンとくれば身体も火照るはずだよ。くっくっく。」
ペット擁護派である教師らは景子の登場を待ちきれないといったように、
一様に景子へと集まると、その身体を弄ぶのである…。
実際にもちろん寒さが応える格好であるが、
冬にさえも素足を露にし、それに加え電車でももちろん痴漢達の餌食となる景子に
身体が温まらないことなど、ないに等しいものであった…。
229小池:2005/12/22(木) 04:56:09 ID:YUcQQsGt
《あらあら、朝からお盛んで結構なことですこと。》
神田は景子が弄ばれている光景を見ては、呆れるように言ってやった。
《ちゃんと私があげたコートも着て、似合ってますわね。》
景子が着てきたケバいコートはもとは神田のもの。毛皮で覆われた
派手な色彩をも含んだコートは、神田の趣味そのものであり、
景子には誰もが似合ってないと思うようなコートであったが、
丈の短いコートは、ミニスカートから伸びる足を露にするには格好の衣服であった。
もちろんそれは神田の好みのコートであったが、
横田・黒田が画策し、かおるを介したお願いまでされては、
神田もコートを景子に渡すしかなかったようである。
《ほれ、神田先生がお似合いだと言ってくれてるぞ!》
寒さ、それにお触りも加え、早くも突出し始めていた乳首を
横田は引っ張ってやる。
『き、きぃぃいいい!か、神田先生!あ、ありがとうございます!』
そんな気持ちなど一切なく、逆に着たくなどなかったが、
横田から強く、神田に感謝の気持ちを忘れないことを言われていた。
コートはおよそ半月程前に神田よりプレゼントされたのであるが、
まだ納得のいってないような気持ちの神田であった。
230小池:2005/12/22(木) 05:12:52 ID:YUcQQsGt
「RRR…。」
静かな職員室には電話の音が響く。
もちろんその電話は生徒が風邪や体調不良で休むといった連絡であり、
E組の生徒らも例外ではなく、家族からも電話がかかってきていた。
《あら、黒田君も風邪でお休みですって。》
少し驚いたような表情で、電話に出た神田は呟いていた。
それはもちろん景子の耳まで届き、さらには
教師の一人も風邪で欠勤するという事態にまでなった…。
「あーすいません、横田先生。こっちのクラスの授業にでてもらえませんかね?」
《おや、先生が風邪で…。そうですか、かまいませんよ。》
急な欠勤のために横田は空いていた1限目が埋まってしまうのである。
そうなると景子の頭の中でまた計算が始まった。
神田は1限のみ、横田は2限のみという日程であったが、
1限は神田・横田ともに授業があり、擁護派も1人だけとなる。
《あーそうですかー。それは残念ですねぇ。》
景子を見ては悔しそうな笑みを浮かべる横田。
景子にとっては喜ばしいことである。少なくとも1限目だけではあるが…。
しかし2限に神田がいるということなど考えなかった。
ただ少しだけ先の未来、1限だけを想像しては景子も安堵したような顔を見せた。
231小池:2005/12/22(木) 09:02:12 ID:YUcQQsGt
「キーンコーン…。」
「おっと、もう授業か…。」
景子を取り巻いていた教師も授業のために仕方なくといった様子で
景子の身体を十分に堪能しきれないまま、その手を離すしかなかった…。
「クク、頑張ってきてくださいよー、生徒達もきっと待ち望んでいますよ。」
そんなことを言い出すのは、1限に担当の授業のない擁護派の教師の1人。
だが、白けたような感じで離れていく教師に思わぬ一言がかけられる。
『ざ、残念で…すわ…。も、もっとい、い…いじってくれて…良かったんですわよ…。』
たどたどしくそんな言葉を言う景子はもちろん、横にいる横田の目配せによって、
そんな恥ずかしい言葉を吐き出すしかなかったのである。
「かーっ、さっすが景子先生。じゃあ最後に…。」
『うっ…あぁ…。』
オマケというように、はだけたブラウスから飛び出た乳房を揉んでやると、
イブ・クリスマスの日に仕事ということも忘れてしまったような笑顔とともに、
職員室を出た。
《じゃあ、そろそろ私たちも…。》
横田は神田にまた目配せのようなものをすると、二人で職員室を出ていった…。
232小池:2005/12/22(木) 09:08:00 ID:YUcQQsGt
職員室には景子を含め教師はたった4名。擁護派の人数も3人から1人へと減ってしまった。
景子のミニスカートはすでに捲し上げられ、ブラウスもまるで意味のないものとなっていた。
授業が開始し、なおのこと静かになった職員室では擁護派の教師が一人で、その景子の
裸体を楽しんでいたわけではあるが…。
残りの教師2名の傍観派の教師たちの視線が、いつも以上に強く感じてしまう。
傍観派は何をするわけでもなかったが、いつもキョロキョロと景子を気にしてしまうのである。
そんな姿が今、静まり返った職員室で気にならないわけがなかった…。
『(…うっ、い、いつまでこんな…。)』
すでに半裸以上のものを曝け出している景子にとって、今日はあえてすることもなく、
どうしようもなかったのである…。
『(あ…あぁ…。)』
233小池:2005/12/22(木) 09:25:20 ID:YUcQQsGt
しかしそれはただ一人の擁護派である教師にとっても同じことであった。
もちろん景子の柔肌をずっと楽しんでいるだけでも十分に良かったわけではあるが、
ものの5分もすれば、それ以上に何もできなくなってしまったのである。
景子の身体を手では十分に楽しむことが…、しかも自分一人で…。しかし、
その先は彼にとっては想像がつくことがなく、無知であり未知であった…。
主に指導者としてそんなペットの調教には横田・神田がツキモノであり、様々な
趣向が凝らされた女教師を使った夢のような時間。あの美人教師である景子の、それこそ変態的行為を
もっと見たいもっと近づきたいという誘惑に負け、彼はつい最近傍観派から擁護派へとなった一人であった。
しかし、そんな男がそれまでの先人達、つまりは多くの擁護派の教師らに
追いやられてしまっても仕方がなかった。そんな擁護派へとなったにも関わらずあまり楽しめない日常、
そんな日常から一気に景子を攻め上げることのできる急先鋒・一番手になってしまったのである。
そんな男にはどうすることもできないことは、その景子の身体を楽しむ手にも力がなくなってきたことで、
景子にももちろん、底が知れるとまではいかないものの、見くびっている様子であった…。
234小池:2005/12/22(木) 09:38:35 ID:YUcQQsGt
『ちょっと…おトイレに行きたいんですが…よろしいですか…?』
手が緩んだのを見計らったように景子は切り出した。
「えっ?な、なんだって。」
景子はもちろん今までであればそんな欲求を出してくることなどなかったはず…
そんな過去に捕らわれて、現実を把握できない…。
「あ…あぁ、トイレか…トイレ…。じゃ、じゃあほら、なんだ…裸で言ったらどうかね?」
どんどんと気が弱くなってしまう擁護派の教師。もちろん横田・神田のような質、または
擁護派だけで十数名もいるならそんな指示に従っただろうが、景子も折れない。
『えっ?な、なんですの?』
よく聞き取れなかったというような態度を見せながら、教師の手を掃うとミニスカートをずり下げ、
ブラウスを着てゆく。景子自身の声も少し震えており、弱い姿を見せられないといったような様子である。
もちろんそんなことが上、つまりは横田・神田に伝わってしまえばどんな仕打ちをされるかわかったものではない。
しかし景子は止まることはなかった。景子はその教師はもちろん傍観派から擁護派へとなっているのを間近で見ていた。
それに力を弱まることも感じるとその教師を見限った。
『(だ、大丈夫…。)』
自分に言い聞かせるように心ではそう念じていたが、不安に押しつぶされそうである。
もちろん強気な態度にその教師が出てしまえば、景子でさえそれまでは裸で身体を触らせていたぐらいだ、
忠実に命令を聞くような奴隷なるしかなかったが…。
『じゃ、じゃあ…お、おトイレに…。』
「…あ、あぁ、そ、そうか…。」
景子の決断は間違ってはいなかった…。席を離れ解放されることに喜びを感じずにはいられなかった。
しかしその気持ちを見せてはいけないと押し殺し、ドアに手を掛ける…。
235小池:2005/12/22(木) 09:49:05 ID:YUcQQsGt
「ガチャ…。」
《おやおや景子先生、そんなに急いでどこに行くんです?》
景子の手がドアにかかったその瞬間に、職員室と校長室を結ぶドアが開いたのである…。
『そ、そんな…。』
「おぉ!こ、校長先生ー!」
擁護派の喜びは相当なものである。
もはや神が降りて来たかのように、崇拝しきった男は校長へと駆け寄った。
それに職員室の片隅にいた傍観派にとっても救世主の登場である。
擁護派へといかずとも、十分に彼らは彼らで景子の痴態を楽しみにしていたわけである…。
《いやね、会議は教頭にいってもらうことにしたよ。なにより来年は彼も校長となるんだからね…。》
もちろん教頭はかおるの勤める学園の校長就任がすでに決められているのではあるが、
景子は会議には校長が参加し、教頭はプライベートなことで学校にはいないと先ほど聞かされていたばかり…。
校長の笑顔も、景子には就任当時には感じられなかったが、今では嫌というほど、その裏に隠れた悪魔の素顔を
感じ取れてしまう…。
《ほらほら、こっちにきなさい。まぁまぁ。》
校長に飼われている猫のように、景子はおとなしく校長に指示に従うしかなかった…。
236小池:2005/12/22(木) 10:02:30 ID:YUcQQsGt
《ところで、職員室を出て何をしようというのかね?ん?》
景子は職員室の中にある教師たちの憩いの場ともいうのであろうか、
そんなテーブルにつかされてしまう…。
ちょうどそんな場所は囲むようにタテがあり、傍観派からは見えない位置に景子も気が緩んだのか、
または校長の登場にどうしようもないと観念したのか…。おとなしく席に座った…。
『い、いえ…別に…。』
一気に立場が逆転し、何もいえなくなってしまう景子…。もうすでに観念するしかなかったのであろう…。
《おや、そうかね?あーちょっと君、コーヒーを入れてくれないか?で、えーと、私にはトイレとか
なんとか聞こえてきたんだが…。》
景子は確信した。校長は自分の登場を見計らっていたことに。それなら横田もすんなりと、
他の授業を請け負うはずであった…。
校長の余裕のある態度、擁護派の教師にはコーヒーの注文まで…。
《おっと、砂糖は2コで頼むぞ、それにコーヒーは4つだ。》
「えっ?」
《何か不思議がることあるか?おい君たちはどうするんだー?》
もちろん校長の声は傍観派へと届くように大きな声。
《ほら、君達もこっちへきなさい。同じ学園で働く仲間じゃないか!》
そんな仲間意識を呼び起こされ、傍観派も、あくまで渋々といったような状況で、
テーブルへとつかされてしまうのである…。
『(えっ…な、なに…。)』
237小池:2005/12/22(木) 10:17:44 ID:YUcQQsGt
丸型のテーブルにちょうど5人が均等に座る形となる。もちろん景子の隣は
校長・それに擁護派の教師。また景子から見て正面側にさっきまで傍観していた2名の教師が、
たったテーブルを挟んだ至近距離で、ただ無言でコーヒーをすするのみであった。
擁護派はどうしたらいいかわからず、ソワソワしはじめ、傍観派も決して
景子に対し何かをできる器でもない。だからといって景子も校長がいては何もできなかった。
しかも自分のところへのコーヒーは校長が許可を出さなかった。校長、擁護派、傍観派、
その4名だけにコーヒーが出されているのである。
無言の打ち破ったのはやはり校長である。
《いやークリスマスの日に仕事なんて、やっぱり大変だな。
しかしそれだけ生徒を愛しているみたいで、私も嬉しい。》
労いの言葉のように校長は口火を切った。そして校長の景子とは反対側の傍観派教師から、
順に言葉をかけていく。
校長は校長で、教師一人一人に目を向け、よく知り尽くしているといったような感じだ。
小さなことまで見ているように、教師を褒めちぎる。言われた教師も校長に褒められ、悪い気はしなかった。
《君はしかし、もうちょっと冷静になった方がいいんじゃないのか?ん?》
景子の隣、擁護派である教師の姿を見てはそんなことを言い、そこに笑いも出てきた。
談笑ムードの中、景子はずっと何が起こるのかわからず、ずっと下を向いていたわけであるが…。
《景子君。君は新任だがよくやってくれてると思うぞ。ワシの目に狂いはなかったな。
生徒達からも、また教師たちからも信頼されており、君以上に素晴らしい教師など見たことがないぞ。》
何かオブラートにでも包んだような言い草に一瞬戸惑うものも、景子も言われて悪い気はしなかった。
《ところで、そんな信頼をさらに築き上げるために、ぜひ、ここでだね…オホン…。》
校長は席を立つと、空のカップをテーブルへと置く。
《ちょうどいいじゃないか!景子君はトイレに行きたかったんだろう。景子君も
見られながらするなんて最高じゃないか!》
238小池:2005/12/22(木) 10:26:12 ID:YUcQQsGt
景子は一瞬にして何をするかを感じとった。そして擁護派・傍観派教師達も…。
《景子君、君はトイレに行きたかったんだろう。それに君には見てもらいたいという欲求もあるはずなんだが?》
『そ…そんな!』
《おや?ちょっと君、さっき景子君はトイレに行きたいと言ったんじゃないのかね?》
校長は擁護派に話を向ける。
「え、ええ!そう言えばトイレに行くと…。」
傍観派もそんなかぶりつきのところで景子のそんな痴態を見れると知れば、
喜びも顔にでてきているようであった。
《何もこっちは嫌というほど見せ付けられてはこまってるんだがね…。》
校長のポケットからは、コレクションともいえる写真の束が…。
擁護派・傍観派も校長が趣味で景子の写真を撮るとは聞いていたが、実際の写真を見ると、
そのボルテージはなおのこと上がったようである…。
『ひぃいいい!やめて!』
《何を言ってるんだ!こんな嬉しそうな顔をして。ほれ、ほれ。》
テーブルに散らばる写真を1枚手にとっては、景子に楽しそうに見せ始める。
景子は顔を手で覆うしかなかった…。
《やれやれ仕方がない。我々で景子君がちゃんとできるように協力してやろう…。》
校長、もとい横田・神田の狙いはそこであった。傍観派などいつまでも見るに徹して
裏切ることが万が一にもあるかもしれない。それならばと強制的に擁護派のように
その足を引っ張るのが目的としてあったのだ。
傍観派も校長の言うことならばと素直に従い、すでに校長にのせられていた…。
縄を持った擁護派・傍観派に素っ裸にされることなど、校長にはすでに予見できていた…。
239小池:2005/12/22(木) 10:26:58 ID:YUcQQsGt
まー続きはまた今度近いうちにでも。
それでは。
240景子先生的愛好者:2005/12/22(木) 15:18:52 ID:5mtv/6OC
景子先生最棒了
241名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 10:03:01 ID:dTQdKykE
よし
242名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 17:42:17 ID:vxU0f6h3
「美姉妹奴隷生活」の漫画の新作が昨年の秋くらいに出たらしいが。
どう?まいなぁぼおいのレスでは話題になってなかったんだが。
243名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 02:32:57 ID:mGhKf2O5
>>242
若狭商事の事務所での「打ち合わせ」から姉妹レズ調教、奈保子の
ノーパン喫茶アルバイトの開始と洋子と熊谷の再会、辺りまで進んだ所。

チョイ役の奴隷秘書冴子が、スカートの下はノーパンでパンストのみで
勤務しているとか、理事を迎える際の姉妹の縛り方が違うとか、細かい
ところにこだわりがある。

まいなぁぼぉいの今の絵柄で問題なければいいんじゃないか。
244名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 10:09:03 ID:qgEdPEZn
>サンクス 探してみる。
 原作で奈保子がノーパン喫茶でアルバイトするシーン、
 たまらないとです。店の外で看板持ちとかさせてもみたいね。
245名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 22:18:52 ID:IQ+EMNCY
246名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 20:45:19 ID:2l6Mmzd6
杉村春也ファンの俺がブログ始めましたよ!
内容はイラスト中心です
良かったら覗いてみてください
コメントもらえると嬉しいです

ttp://papermania.blog65.fc2.com/
247名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:50:27 ID:tp7G8DEu
ええですな
248名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 12:05:33 ID:g5J3kfMK
携帯からは見れますか?
249名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:38:56 ID:NxNUjvmj
とある日の3年E組での授業中、英語教師の松下景子は、いつもの通り
素っ裸で教壇に立ち、調教係の責めに悶えていた。景子から指名を受けた
生徒が流暢にリーダーを読んでいるが、全裸の股間をまさぐられている
景子にその声は入ってこない。生徒が読み終えたことにも、まったく
気づかなかった。
「先生、今のはどうだったんだ?」
調教係の一人が尋ねた。
「え、え?」
ふと我に返った景子は、ようやく指名した生徒が読み終えていたことを
知ったが、あと少しで絶頂を迎えようとしており、その声が聞こえて
いなかったのだから良かったとも悪かったとも答えられるはずもない。
250名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:39:55 ID:NxNUjvmj
「おいおい、先生。先生ともあろうものが授業中にいい気になって
いいのかよ。これじゃお仕置きが必要だな」
調教係が股間をまさぐる手を止めずに楽しそうに言うと、全裸の女教師は、
「も、申し訳ありません。でもお仕置きだけはお許しくださいませ・・・」
と哀願した。
「そうだな。授業を止めるわけにもいかんから、お仕置きは改めて
やることにしよう。だが、今のままでは授業も続けられんだろ。
ひとまずいかせてやるとするか」
と言いながら、抽送する手のピッチを早めた。
「ひ、ひぃっ!」
まもなく景子は、40数人の生徒が見守る前で、絶頂を極めた。
251名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:40:35 ID:NxNUjvmj
その日の放課後、景子は重い足取りで職員室を出た。
授業を疎かにした罰として、お仕置きを受けるために3年E組へ
行かねばならないのだ。普段の授業や課外授業でさえも
淫靡な命令を降す彼らであったが、お仕置きと銘打たれた今回は
どんな責めを受けねばならないのかと不安が募った。
しかし、身体の奥から妖しい期待のようなものも込み上げてきて
自己嫌悪に陥るのであった。
252名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:41:10 ID:NxNUjvmj
3年E組へ向かう階段に来たとき、景子はそこに黒田が立って
いるのに気づいた。
「ふふふ、先生。何をされるか楽しみでしょうがないって
顔をしているぜ」
黒田に揶揄された景子は、心の中を見透かされたような気がして
真っ赤になった。
「さて、もうここからお仕置きは始まっているんだぜ。さぁ、
今すぐ服を脱いで素っ裸になりな」
「!」
これまでE組の教室の前で全裸になったことはあるが、学校の
公道とも言うべき廊下で全裸になったことはなかった。ここから
教室まで数十メートルはあるだろう。そこを全裸で歩くなど
まともな教師ならできるはずもない。
253名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:41:44 ID:NxNUjvmj
「お、お願いです。教室では何をされてもかまいませんから、
ここで裸になるのだけは許してくださいまし」
ペットの女教師には哀願するしか道はないのだが、当然黒田は
それほど甘くなかった。
「何を言っているんだ。お仕置きに「許してください」は
通じねぇんだよ。それに前、ペットは連帯責任だと言っただろう。
お前がいやならかおるに代役を勤めてもらうからな」
黒田はそういって、背を向けて階段を上がり始めた。
254名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:00:06 ID:NxNUjvmj
「ま、待ってください!。ここで脱ぎますから、かおる君は
許してあげて」
黒田は、にやっと笑い、
「最初からそう言えばいいんだよ。さっさと素っ裸になりな!」
と命じた。
諦めた景子は、辺りを見回し他に誰もいないことを確認して、
震える手でブラウスとスカートを脱ぎ去り、ショーツもおろした。
(ああ、学校の廊下で素っ裸になり、これから歩いて教室まで
いかないと行けないなんて・・・)
そう想像しただけで、景子の秘奥からは泉がコンコンと沸いてくる。
満足そうにうなずいた黒田は、
「ふふ、いつも通りこれをつけないとサマにならないな」
といい、後ろ手に隠していた犬の首輪を取り出した。
255名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:00:35 ID:NxNUjvmj
ようやくE組にたどり着いたが、全裸にされてからどれくらいの
時間が経ったのか、景子にはわからなかった。犬の首輪をはめられ、
牝犬のように四つん這いで階段を上がり、廊下を歩いてきたのだ。
教室に入ったとき、露出の快感に酔いしれた景子の股間は、
しどしどに潤っていた。
教室にはE組の生徒全員が着席していた。普段なら成績が
悪い生徒は出席できないのだが、今日は授業中の景子の失態に
対するお仕置きと言うことで、全員参加となったのだ。
春川かおるも出席していたが、かおるだけは教卓の上で全裸を
縄で縛られ、身体を固定されていた。母親譲りのノーブルな
顔が、羞恥のあまり真っ赤に染まっている。
「さて、主役が登場したから今日の課外授業を始めようか」
256名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:01:07 ID:NxNUjvmj
「まずは、先生に詫びてもらおうか」
黒田の言葉に、景子は首輪をはめたまま生徒全員に向かい、
惨めな謝罪の言葉を口にした。
「わ、私、松下景子は、教師であるにもかかわらず、授業を
放棄して快感に浸ってしまうと言う破廉恥な女です。どうぞ
皆様で、この淫乱な女教師に厳罰を下してくださいませ」
「よし、さっきも言ったが、お仕置きを拒否したりしたら
かおるに代わりにお仕置きするからな。さぁ、まずはかおるの
上に跨りな」
数分後、教卓の上では春川かおると松下景子が、シックスナインの
形で重なっていた。景子の目の前にはかおるの分身が、下になった
かおるの目の前には景子の秘奥とアヌスが晒し出されている。
景子の豊かなバストがかおるの腹部に接触し、かおるの股間は
いきり立っていた。
257名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:01:53 ID:NxNUjvmj
「さて、始めるとするか。お仕置きと言えば何だったかな?」
黒田の言葉に、3名の生徒が立ち上がり景子の側へやってきた。
今週の調教係2名と、景子の授業でリーダーを訳したが
景子が絶頂を極めようとしていたため評価をもらえなかった生徒だ。
調教係が景子の身体を押さえつけると、残りの一人がニヤニヤ笑いながら、
「先生覚悟はいいですか」
というなり、晒し出されている景子のアヌスに、何かを突き刺した。
「ひ、ひぃっ!!!」
叫ぶまもなく、体内に薬液が注入される。それがイチジク浣腸だと
悟った景子は、禁じられているのにもかかわらず
「か、浣腸はいやっ!」
と絶叫した。しかし、身体を固定されていてはどうしようもない。
たちまち4つのイチジク浣腸が、景子の腸内に注入された。
258名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 01:02:23 ID:NxNUjvmj
「さぁ先生、かおるをおしゃぶりしていかせてやりな。そうしたら
その体勢を解放してやる。かおるがいかなかったら、どうなるのかな」
黒田の楽しそうな声に、景子も事の重大さを理解した。このままでは、
かおるの顔面に排泄物をぶちまけることになってしまう・・・。
そんなことは絶対にしてはならない。景子は真っ青になってかおるの
分身にしゃぶりついた。
「ああっ!、先生・・・」
敬愛する女教師に口唇の奉仕をさせるのは気が引けるかおるだったが、
そんなことにかまっていられる事態ではなかった。目の前で伸縮する
アヌスを目にし、腹部から轟く雷鳴を耳にすると、恐怖が先立ち
なかなか股間に集中できない。
(ああっ、かおる君。早く・・・)
景子も必死になって口と舌の動きを早めるが、迫りくる便意に耐えながら
の行為のため、どこかぎこちなくなってしまう。
「かおるちゃん、そんなに先生のウンチを食べたいのか?」
「先生、出すのはいいけど、こっちの席まで飛ばさないでくださいよ」
観客の生徒の下品な野次も、耳に入らなかった。
259名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 04:32:03 ID:Y3GUQJ4I
続きキボンヌ!
260名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:28:02 ID:4njJvE+d
(・∀・)イイ!!
261名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:21:55 ID:QR0i9NgX
3分後、ようやくかおるが身体を震わせたかと思うと、景子の口内に
熱い樹液を放出した。それを見た黒田は、
「先生、よくやったな」
と声をかけ、解放するよう指示を出した。
ようやくかおるから離された景子だが、事態が好転したとまでは
いえなかった。
「ああ、お願いです。おトイレに行かせてください」
我慢の限界に達した景子は、上の空で哀願した。
「何を言っているんだ。みんなに見物してもらいながら出すんだよ!」
黒田の冷ややかな声に、再度景子は真っ青になった。
「そ、そんな!」
今まで排泄するところを見られたのは、横田や黒志会の幹部など
ごく一部の人物にだけであった。しかし今度は、E組全員の
生徒に羞恥の極みのシーンを見せなければならないとは・・・。
「お、お願いです。それだけはお許しを・・・」
262名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:22:38 ID:QR0i9NgX
いくら哀願したところで彼らが許すはずもなかった。そして、
トイレまで行くだけの時間がないことも、景子にはわかっていた。
教卓からはかおるだけが降ろされ、景子は引き続き教卓の上で
40人の生徒に豊かな双臀を見せ付けるようにしゃがまされた。
「おい、誰かバケツを持ってきてくれ」
黒田の言葉に、一人の生徒が清掃具入れからブリキのバケツを
持ってくる。それを受け取った黒田は、かおるに向かって
冷酷な指示を出した。
「さぁ、かおる。おしゃぶりしてもらったお礼に、これで
受け止めてやりな」
そう言って、かおるにバケツを押し付ける。黒田の言葉に
かおるは真っ赤になったが、拒否すれば景子が苦悩する時間が
延びるだけだと考え、景子の豊かな尻にバケツをあてがった。
263名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:23:26 ID:QR0i9NgX
40人の生徒たちは、決定的瞬間を見逃すまいと、景子の周囲に
集まり、崩壊寸前のアヌスに視線を浴びせかけた。かおるでさえ、
憑かれたように双臀の狭間を凝視していた。
逃れる術がないことを悟った景子は、
「ああ、せめて、せめてかおる君だけは見ないで!」
とすがりつくように叫んだ。
かおるは慌てて目線を逸らしたが、黒田の冷ややかな声により
景子の最後の望みも断ち切られた。
「かおる、少しでも目を逸らしたり閉じたりしてみろ。お前が見るまで
何度でも先生に浣腸するし、お前の尻にもぶち込むからな」
そう言われては、かおるも景子のアヌスを見つめないわけには
いかなかった。
264名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:24:07 ID:QR0i9NgX
「い、いやぁっ!!!」
悲痛な叫び声とともに、景子のアヌスが決壊を始めた。
ブブブブブッ!という不協和音とともに、アヌスから噴出された
汚物がかおるが持っているバケツの底を叩き、教室中に
異臭が立ち込める。景子は必死にアヌスを閉ざそうとしたが、
一度放出を始めたものを止めることは不可能であった。
生徒たちは野次を発するのも忘れ、全裸の美貌の女教師が、
止め処もなく排泄を続けるところを見つめていた。
バケツの底が見えなくなるほど排泄物で満たされるころ、
ようやく流出も終わりを迎えた。生徒たちは我に返ったように
「いくら美人でも、垂れ流すものはすげぇ臭いな」
「生徒の前でウンチするなんて、とんでもない先生だ」
などと揶揄したが、景子の耳には入らなかった。
265名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:24:42 ID:QR0i9NgX
ようやく教卓を降りることを許された景子は、自分の排泄物が
溜まったバケツを目の前に置き、生徒の前に土下座して
惨めな口上を述べさせられていた。
「本日は、景子をお仕置きしていただきまして、ありがとう
ございました。景子はお上品ぶっておりますが、お腹の中には
こんなに汚くて臭いウンチを詰め込んでおります。これからも、
景子の授業がまずかった時は、ご遠慮なくお仕置きしてくださいませ」
生徒の前で全裸で土下座して、屈辱的な謝罪をさせられている・・・
そう思うと景子の内からは、究極の羞恥シーンを見られてしまったという
絶望感とともに、もっと恥ずかしい目にあいたいという欲望が
こみ上げてくるのだった。
266名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 20:17:45 ID:KrOQaMen
乙です。
やはり景子には浣腸がお似合いだな。
267名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 22:24:43 ID:qFDSKA9b
浣腸お似合いなんだけれど、
1.最初に黒田達から
2.屋上で神田先生と横田先生から
3.屋上で教頭先生と校長先生から
の、3カ所しか描写が無いんだよねぇ
もっとも、井川から拷問された時に浣腸責めにかけられたとかの説明はあるから、
連日のように浣腸されていたんだろうけどさ

ということで、265氏乙でした
今後も浣腸お願いします
268名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:26:50 ID:LSVwocrx
「さぁ、これからは通常の課外授業にしようか。今日はDクラスの
者もいるから、課外授業に出ればどんなにいいことがあるか、
しっかりアピールしてくれよ」
黒田の言葉で、Bクラスの生徒が一列に腰掛け、ズボンとブリーフを
下ろす。景子が一人ずつ口唇のサービスを始めると、Cクラスの連中が
寄ってきて、景子の乳房、秘奥と清められたアヌスを指や舌で
攻め立てるのであった。
「しかし臭いな。おい、かおる。それを処分してきてくれよ」
黒田は、バケツを指差し忘れられたように立ちすくんでいたかおるに
声をかけた。
かおるはなぜ自分が指名されたのか理解できなかったが、自分が
見ていれば景子も辛いだけだろうし、処分に行っている間は
何もされないだろうと期待して、
「え・・・?。あ、はい」
と答えた。
269名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:29:02 ID:LSVwocrx
かおるが景子の排泄物を処分しに行くため、学生服を着衣しようと
すると、黒田の激しい罵声が飛んだ。
「馬鹿野郎!。お前はペットなんだぞ。ペットが服なんか着て
どういうつもりだ?」
びくっ、と震えたかおるは、全裸のまま行ってこいという黒田の命令に、
思わず絶句した。すると黒田は、
「そうか、素っ裸のままじゃ不安か?。よし、金井、田島。かおるを
エスコートしてやってくれ」
と指示を出した。心得た二人がかおるに近づいてくるのを見て、
いかなる慈悲を請うのも無駄だと悟ったかおるであったが、
こんなことが表沙汰になれば彼らも困るはずであるから、
無茶はしてこないであろうと期待するしかなかった。

270名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:31:46 ID:LSVwocrx
諦めたかおるが全裸のままバケツに手を伸ばすと、再び黒田の
罵声が響く。
「おいおい、まだわかってねーのか?。お前はペットなんだぞ」
「・・・?」
意味を理解しかねたかおるが、どうしていいか途方にくれていると
金井と田島が近づいてきて、
「お嬢さん、わからないなら身体でわからせてやるよ」
とかおるの身体を押さえつけるなり、四つん這いに這わせた。
「で、でも、これでは・・・」
バケツを持つことができません、と言おうとするかおるに先んじて
金井が、
「こうすればいいだろう?」
とバケツの取っ手をかおるの首にかけた。
「え、ええっ?」
全裸で四つん這いとなるだけでなく、首から排泄物の溜まった
バケツをかけるという、あまりに惨めな己の姿に、かおるの
胸のうちは屈辱感でいっぱいになっていった。
271名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:32:23 ID:LSVwocrx
しかし、飼い慣らされたペットは、屈辱を味わえば味わうほど
それを快感に転化するようになっていた。こんな惨めな姿で廊下を
歩かなければならないと考えると、不安よりも期待のほうが
大きくなってきてしまう。目と鼻の先の汚物から発せられる異臭も、
憧れの景子のものだと思えば、放出を終えたばかりだというのに
かおるの股間は再度鎌首をもたげかけてきてしまう。
そんな気持ちを悟られまいと、必死に気を逸らしてはいたが、
身体と心は正直であった。
「散歩がよほど楽しいと見えるな。さぁ、かおるちゃん、これを
はめて行こうか」
田島が犬の首輪を取り出し、かおるの細首にはめ、ドアを開けて
引き立てていった。かおるは抵抗することもできず、首からバケツを
下げたまま、四つん這いでついていくよりしょうがなかった。
272名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:33:18 ID:LSVwocrx
すんません、もう少しだけ続きます。
273名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:34:46 ID:LSVwocrx
かおるが教室へ戻ってきたのは、15分ほど後であった。
行きと同じく全裸で四つん這いであったが、バケツの中身は
空になっていた。教室では景子がBクラスの連中全員に
フルート演奏のサービスを終えようとしていたころである。
「どうしたんだ?遅かったな」
黒田がニヤニヤ笑いながら聞いてきた。
「へい、先輩。何があったかかおるの口から報告してもらいますよ。
先生も関係あることだから、みんな一緒に聞いてくれ」
金井がこれも楽しそうに答えた。
そこで、40人のクラスメイトの前で、かおるは景子と向き合うように
立たされ、教室を出て行ってからのことを報告させられた。
報告の内容はあまりに屈辱的であり、景子をも冒涜するようなもので
あったが、しなければさらにひどい目に合わされることはわかっているので、
どうしようもなかった。
274名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:35:16 ID:LSVwocrx
「あ、あの・・・。景子先生のウ、ウンチを運んでいる途中、
匂いを嗅いでいましたら・・・、かおるは興奮してきてしまいました」
突然のかおるの告白に、景子は呆然となった。単に排泄物を処分に
いっただけだと考えていたのだが、それは甘かったようである。
「そ、それで・・・金井様と田島様に許可をいただき・・・」
そこまでは何とか言えたが、次の言葉を発するまでに、かおるは
何度も息を呑んだ。
「景子先生のウンチをおかずに、オナニーをさせていただきました!」
一気にかおるが言い切ると、教室中はドッと爆笑の渦につつまれた。
「これがそのときの写真だ」
金井が、ポケットから数枚のポラロイド写真を取り出した。
それらの写真の中では、いずれもかおるが、バケツの中身をいとおしそうに
見つめていたり、バケツを見ながら右手で分身を左手で膨らみかけた
乳房を揉んでいた。そして最後の写真には、景子の排泄物の上に
白濁がぶちまけられ、かおるがフィニッシュを迎えたことを示していた。

275名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:38:04 ID:LSVwocrx
景子はかおるの告白を聞き、写真を見て、頭の中が真っ白になってしまった。
自分の裸をねたにするならともかく、排泄物で自慰を行うなんて・・・。
かおるの方も、この告白で景子に軽蔑されるだろうと思うと、
深い哀しみがこみ上げてくるのを抑えられなかった。
黒田はそんなペットたちの気持ちがよくわかり、痛快な気分に浸るのであった。
「ふふふ、良かったな先生。かおるに感謝の気持ちを伝えたらどうだ。
こんな風にな」
黒田が何事か景子の耳元で呟くと、景子は自棄になったようにかおるに
向かって言った。
「かおる君、景子のウンチでオナニーしてくれてありがとう。お礼の
しるしに、景子のアヌスを捧げますので、存分に犯してください」
言うなり、景子はかおるに背を向け、我が手で尻を左右に広げた。
排泄を終えたばかりのアヌスが露になる。
このとき、かおるは既に諦めの境地に達していた。この淫獣たちからは
どのようにしても逃れられないのだ。連中のおかげで、本当なら
交わることのできない景子と、何度も繋がらせてもらえるのだから、
せいぜい楽しませてもらおうと・・・。
そう考えたかおるは、2度の放出を終えても勢いを失わない分身を
景子のアヌスに当て、腰を突き出すのであった
そして、アヌスの快感を覚えた景子とともに、3度目の絶頂へ
向かっていった・・・。

<完>
276名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 00:26:00 ID:RpGOCjJ+
乙です
(・∀・)イイ!!
277名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 00:25:23 ID:y+e6VMKD

>>267
そうなんですよね。後半からしか出てきていない佳代夫人より
少ないんですよね。(1、黒田らの訪問時、2、横田の訪問時、
3、歓迎会の前に井川に、4、職員室の計4回)
排泄にいたるまでの究極の羞恥ってところがいいので、
もう少し書いてほしいですよね。結城彩雨みたいに乱発
されてもいやですが

一番浣腸されたのが多い杉村ヒロインは、洋子ですかね。
(1、最初、2、風呂場で会田に、3、熊谷との再開で、4、若狭邸で
夫人とともに、5、後援会員の前で産卵後)
熊谷との再開時、産卵後と、ひとみと伊代が一つの洗面器に
交互に排泄させられるシーンは、この小説の3大浣腸シーンとして、
何度もお世話になりましたw
てわけで、洋子には浣腸クイーンの称号を授けます。
278名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 16:14:20 ID:6GdfEgQE
ほしゅ
279名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 19:11:48 ID:OulaWm0p
洋子と奈緒子の二次創作もキボンヌ
280名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:34:13 ID:k5pLyLcL
>>279
あいよ

>>249から書いた者ですが、よろしければ
またお付き合いください。
ひとみと伊代が罠に落ちた翌日、洋子と奈保子に対面するところを、
勝手に書き換えました。
281名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:34:56 ID:k5pLyLcL
手の空いた理事たちの前で、性奴に落ちた洋子と奈保子は調教の成果を
披露することになった。レッスンルームには椅子にかけた数名の理事が、
目の前に立ち尽くす全裸の洋子と奈保子を鑑賞していた。
男たちに見つめられている洋子の上品な絹草と、奈保子の無毛の股間は、
すでにしどしどに濡れそぼっていた。
「どうやらお前たちもすっかり露出症になりきったようだな」
満足そうな笑みを浮かべた若狭は、消え入りたげに膝をくねらせる
美姉妹を楽しそうに揶揄しながら言った。
「露出症のお前たちとしては、大勢の理事の皆様の前で嬲り者に
されたいだろうが、あいにく今日はお忙しい方が多い。
仕方がないから、これで大勢の目の前にいるつもりで、気合を入れて
やるんだぞ」
そういいながら若狭は洋子の、熊谷が奈保子の目に、持っていたタオルで
目隠しをした。
「・・・?」
洋子は若狭の意図を図りかねたが、目隠しをされていようといまいと、
惨めな姿を見物されることに変わりはなく、屈辱感以上に妖しい
期待が胸の奥から込み上げてくるのを、止められなかった。
「もうすぐ立花先生とマヤがくるから、そうしたら始めよう」
282名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:35:42 ID:k5pLyLcL
「やぁ、遅れてすみませんでした。
「おや、もう素っ裸になってあそこを濡らしているの?」
ドアの開く音がして、立花とマヤが入ってきた。しかし、入ってきたのは
二人だけではなかった。二人はそれぞれ縄を持ち、その先は全裸の
松沢ひとみと杉本伊代の細首にはめられた犬の首輪に繋がっていたのだ。
追い立てられるようにレッスンルームに入った二人の美少女は、
男たちの舐めるような視線を浴び一瞬立ちすくんだが、椅子の前で
全裸で直立する洋子と奈保子の姿を確認すると、慌てて口を抑え
驚きの声を飲み込んだ。
二人は予め、美姉妹に気づかれないよう声を出すなと釘を刺されていたが、
言われなくても敬愛する二人に惨めな姿を見られることに恐怖を感じ、
必死で息を殺していた。理事たちも、そんな美少女たちの必死の気持ちが
わかり、痛快で仕方がなかった。
「さぁ、全員揃ったことだし始めようか」
まさか目の前で生徒たちが見ているとも知らない美姉妹は、若狭の
その声に、調教の成果報告を始めるのであった。
283名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:37:03 ID:k5pLyLcL
ひとみと伊代は、椅子にかける理事たちの間で、洋子と奈保子の方向を
向くように立たされていた。理事たちは、目線は美姉妹に向けながらも、
手は美少女の股間や太ももをまさぐりながら、声にならない悲鳴を
あげさせて、視覚と触覚を楽しんでした。
そうとも知らない目隠しをされた全裸の美姉妹は床に正座し、
理事と美少女に向かって土下座した。
「皆様、本日はお忙しいところをお集まりいただき、ありがとうございました。
これよりこれまでの調教の成果をお見せいたしますので、ご堪能ください」
洋子が挨拶をすると奈保子も、
「私たち、露出狂でマゾで淫乱な姉妹は、殿方の前で恥ずかしい目に
あわされるのが大好きなんです。変態姉妹の惨めな姿を、ご覧ください」
と続けた。
(あの淑やかな森村先生と奈保子お姉さまが、こんな淫らなことを
言うなんて・・・)
ひとみは愕然として聞いていたが、股間をまさぐる理事の手により、
秘奥から花蜜が溢れ出すのを止められなかった。
284名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:38:22 ID:k5pLyLcL
「ま、まず私たちめんどり姉妹の、産卵ショーをご覧ください」
そういうと、洋子はしゃがんだまま観客に豊かな双臀を向けるなり、
若狭から手渡された卵を己のアヌスに入れ始めた。隣でも、奈保子が
反対側を向き、やはりアヌスへ卵を押し込んでいる。ひとみは思わず
目を逸らしかけたが、股間をまさぐっていた理事の指がアヌスへ回り、
直腸を突き刺した。しっかり見ろという無言の圧力を受け、
ひとみはやむを得ず美姉妹へ目を戻した。すると、
「コ、コケコッコー!」
「コケコッコー!」
美姉妹が腰を落としたままこちら側へ向き直ったかと思うと、
突然鳴き声をあげ、手をバタバタし始めたのである。
まさしくめんどりに成り下がった美姉妹であったが、股間はしどしどに
濡れそぼり、冒頭の惨めな目にあえばあうほど燃えてくるといった
挨拶が正しかったことを証明するのであった。
しばらく二羽のめんどりは、
「コケコッコー!」
と鳴き続けていたが、やがて洋子のアヌスから白い卵が姿を見せはじめた。
すると姉のめんどりはいっそう声を張り上げ、
「コ、コケコッコー!」
と鳴き下腹部に力を込めた。すると、力を入れすぎたためか、
「プッ」
と放屁の音をレッスンルームに響かせながら、少し黄色に染まった卵を
床に産み落とすのであった。
鑑賞していた理事たちは、思わず爆笑の声を上げたが、洋子は羞恥の
あまり、目隠しされた美貌を真っ赤に染め、両手で覆ってしまった。
285名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:09:36 ID:k5pLyLcL
隣で妹のめんどりも産卵を終えると、若狭が次を促した。
「よし。めんどりの次は牝犬になりな。脚はしっかり伸ばすんだぞ」
その声に、中腰のめんどりたちは両手を床につき、牝犬へ変貌する
のであった。洋子の豊満な乳房と、奈保子のさらに一回り大きい乳房は、
重たげにぶら下がっている。若狭は洋子の、熊谷は奈保子の縄を取り、
理事と美少女たちの前を四つん這いのまま歩かせ、牝犬の散歩を
楽しんだ。
「よし、お座りをしてみろ」
若狭は、一人の理事の目の前に洋子を連れて行き、その場で座るよう命じると、
牝犬は足を開いて腰を落とすのであった。漆黒の絹草は、さきほどより
いっそう潤いを増している。
「ふふふ、お手をしてみろ」
理事が洋子の前に手を出すと、牝犬は戸惑うこともなく右手を理事の手の上に置いた。
「よし、その場で3度回って、鳴くんだ」
さらに惨めな命令に、牝犬は一瞬顔をこわばらせたが、素直に四つん這いのまま
ヨチヨチと回り、
「ワン!」
と哀しい鳴き声をあげるのであった。
ひとみと伊代は、哀しい牝犬たちをいたたまれない思いで見ていた。
あの淑やかな森村先生や、奈保子お姉さまが、こんな芸までさせられるとは・・・。
しかも、自分たちもこのような調教を受けるのであろうか・・・。
被虐に目覚めかけた美少女は不安と期待で胸がいっぱいになっていたが、
若狭の言葉でそんな気持ちも吹っ飛んでしまった。
286名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:10:46 ID:k5pLyLcL
「よし、調教の成果のお披露目はこれくらいにしよう。目隠しを取っていいぞ」
二人の美少女は、真っ青になって手を合わせて若狭に目で訴えた。
声を出さなければ、洋子と奈保子には知られることはないという約束を
反故にされた怒りより、惨めな姿を見られてしまうという恐怖、そして、
今までの美姉妹の痴態を見ていたことで、二人をさらに惨めな思いに
させてしまうという恐怖が渦巻いた。
若狭は、元々その瞬間が楽しみで美少女をこの場に経ち合わせたのだから、
訴えを聞き入れるつもりなどない。立ち上がった美姉妹は、何の疑いもなく
後頭部に手を回し、目隠しのタオルを取り去り、理事たちのほうに目を向けた。
「・・・?。ひ、ひとみちゃん!?、伊代ちゃん!?」
全裸で泣きそうな顔をして立ちすくみ、理事たちに裸身を弄ばれている
美少女たちを見て、思わず洋子は悲鳴を上げた。
な、なぜこの二人が全裸で・・・?
しかも、今までの惨めな姿を見られていた・・・!
「ひ、ひどい!。何で二人を裸にするんですか!。すぐに離してあげて
ください!」
洋子は若狭に向かって難詰したが、若狭はまったく意に介していないようだった。
「ひどくなんかないさ。二人にお前たちのことを話したら、私たちも
先生たちがどのように調教されたか見たいというからつれてきたんだ」
若狭の言葉を受け、熊谷が説明を引き継いだ。
「しかも、自分たちもマゾの露出狂だから、素っ裸で恥ずかしい姿を
大勢の殿方に見せたいというから、犬の首輪まで用意してやったんだぜ。
生徒の要望を全部聞いてあげたんだから、感謝してもらわないとな」
287名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:12:04 ID:k5pLyLcL
楽しそうな二人の説明を聞き、洋子は絶望感、無力感に襲われていたが、
哀訴せずにはいられなかった。
「お願いです。二人がそんなことを言うわけがありません。
私たちなら何をされてもかまいませんから、生徒にだけは手を出さないでください」
その場に土下座する洋子と奈保子を見て、美少女の後ろに回ったマヤが
猫なで声で声をかける。
「あらあら、洋子たちは信じていないみたいね。あなたたちからちゃんと
説明したら?」
口調はやさしくても、その言葉に逆らうことはできない。
「理事長様のおっしゃったことは本当です。私たち、先生と同じでマゾの
露出狂なので、素っ裸でここへつれてきていただきました」
「私たち、森村先生たちが恥ずかしい芸をさせられると聞いて、
とてもうらやましかったんです。今後私たちも調教していただく時の
参考にしたいので、見学させていただいたんです」
二人が土下座するのを見て、洋子は自分ではどうすることもできない
ことを悟った。
「ふふ、お互い趣味が同じだとわかってよかったな」
満足な成果をあげたことを確認した若狭は楽しそうにいうと、言葉を続けた。
「これから二人には、公演や秘密ショウにも出てもらわないといけないからな。
続けて、レズバレエの特訓をしよう。洋子とひとみ、奈保子と伊代でペアを
組むんだ。二人はレズの経験はなさそうだから、しっかり指導するんだぞ」
288名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:13:26 ID:k5pLyLcL
数分後、レッスンルームの床には、4匹の全裸の奴隷が横たわっていた。
仰向けになったひとみの上に洋子が、伊代の上には奈保子が覆いかぶさり、
それぞれ唇を重ねていた。
「ああ・・・先生・・・」
洋子の唇がひとみの唇から離れると、ひとみは吐息を漏らした。
洋子の豊満な乳房がひとみの膨らみかけた乳房を刺激し、柔らかな絹草が
無毛の秘丘を優しく撫でると、ひとみは理性を喪失しつつあった。
洋子は、せめてひとみが快感に溺れることで、苦痛を和らげることが
自分の努めであると言い聞かせていたのである。
洋子の唇は次第に下へ降りていき、愛らしいピンク色の乳首を舌で
転がしたかと思うと、腹部から臍へかけても舐めまわす。
「ひ、ひぃっ!。先生、そんなところは・・・」
洋子の舌が股間の突起物をチロチロと攻めると、あまりに強い刺激に
ひとみは声を上げた。
「ああ、変になっちゃう・・・」
昇り詰める寸前のひとみに、若狭が楽しそうに声をかけた。
「ふふふ、ひとみ。いつも自分でやっているよりいいのか?」
ひとみはその言葉の意味も飲み込めず、
「は、はい。いつもより断然いいですっ!」
と答え、理事たちの失笑を買うのであった。
289名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 01:14:11 ID:k5pLyLcL
連投に引っかかるので、あと少しですが続きは明日にでも。
290名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:28:03 ID:AvUuQe+G
「ひとみも洋子を楽しませてやったらどうだ?」
若狭の声にふと目を開ければ、洋子の漆黒の絹草に彩られた割れ目と、
ちんまりすぼまったアヌスが目に入ってきた。
(ああ、私のお尻の穴も、森村先生に見られているのかしら・・・)
そんなことを考えながら、ひとみは言われるがままに洋子のクレパスに
むさぼりついた。しかし次の瞬間、
「ひ、ひっ!」
と絶叫を上げた。ひとみの無毛の秘丘を這っていた洋子の舌が、
アヌスへと移動してきたのだ。
「せ、先生、そんなところはイヤですっ!」
ひとみは洋子に哀訴したが、洋子は哀しそうに答えるのみであった。
「ひとみちゃん、私たち奴隷はね。オ××コだけではなくて、
オッパイや、お口や、お尻の穴でも殿方を満足してさしあげなければ
ならないのよ。ひとみちゃんのここはまだ開発されていないから、
先生が慣れさせてあげるわ」
いずれはひとみの後門の処女も奪われることになるのであろうが、
せめてその時の苦痛を和らげる準備をしておいてあげたい・・・
そんな洋子の気配りであった。
ひとみは、クリトリスを指で愛撫されると共にアヌスまで舐めまわされ、
その時が確実に近づいていることを悟った。
「ふふ、もうご臨終が近いようだな。イク時はちゃんとお知らせするんだぞ」
若狭の言葉に、
「は、はい。ひとみ、もうイってしまいます!」
と、洋子の背中に回している手の力を一層強め、秘奥からはとめどもなく
花蜜を流し続けながら絶叫するのであった。
291名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:29:19 ID:AvUuQe+G
ひとみが余韻に浸っているころ、隣でも奈保子に攻め立てられた伊代が、
甘い声であえいでいた。奈保子の豊満な乳房で膨らみかけの乳房を
愛撫されているだけでなく、奈保子の股間にはディルドォが装着され
幼い伊代の秘奥を蹂躙している。
「あ、ああっ!」
伊代が昇り詰めるまでにさほど時間はかからなかった。
「さんざん見せ付けてくれたじゃないか」
「自分たちだけで楽しんでいないで、俺たちにもサービスしてくれよ」
理事たちが服を脱ぎ始めるのを見て、ひとみと伊代は現実に戻されると
共に恐怖を感じたが、抵抗する気力も残っていなかった。
「ああっ、私たちが精一杯ご奉仕いたします。ですから生徒は
許してあげてください・・・」
土下座して哀願する美姉妹を尻目に、全裸となった理事たちは
ひとみと伊代の方へ向かっていくのであった。
292名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 05:30:37 ID:AvUuQe+G
数分後、ひとみは3人の理事を前に土下座し、早速先ほどの洋子の
アドバイスを実践させられていた。
「皆様、私松沢ひとみは、マゾの露出狂というだけでなく、いつも
殿方に抱かれていないと気がすまないという、淫乱症でございます。
どうぞ皆様で、ひとみのお口でも、オッパイでも、オ××コでも、
お尻の穴でも、お好きなところでお楽しみください」
待ってましたとばかりに、一人の理事は四つん這いのまま背後から犯し、
もう一人はひとみの髪を掴んで口唇のサービスを強要する。あぶれた一人は、
指でアヌスと乳房を攻め立て、ひとみの白魚のような指で自らの
怒張をしごかせるのだ。体中を使っての奉仕に、ひとみは
失神寸前であった。横では伊代も、アヌスの処女を奪われながら
舌によるサービスを行い、血の涙を流していた。
その傍らでは、見捨てられた先輩の奴隷が、誰に見られることもなく
絡み合っているのであった。

<完>
293名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 08:12:41 ID:YvsE3Wr5
(・∀・)イイ!!
294名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 08:29:19 ID:nJY7oP4W
ご苦労様でした
でも
しどしどってなんですか?
しとどのことですか。もしかして
295名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 18:40:41 ID:m/vE2Ydm
良いよー
296名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:10:19 ID:DkoDI97Y
女教師監禁生活のストリーキングシーンを
過激に書き換えてくれる方おられませんか。

297名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 15:00:54 ID:/vbO8Gn4
『英語教師・景子』をモチーフとしたフレンドメール
景子や佳代をいろんなキャラで調教しよう

ドコモ限定。

ID 英正学園
パス 696969

ttp://w1p.docomo.ne.jp/cp/c/gmail_com.gmmenu?typ=1&msn=NULLGRIMMGW
298名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 16:32:07 ID:6YPAKGRo
携帯だと英語の大文字が打てないんですが
299名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 16:35:07 ID:6YPAKGRo
前スレの黒田健二氏の
景子と佳代が遅刻してきた
後の続きを読みたい。
300名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 16:48:34 ID:6YPAKGRo
>>286
すばらしい。ぜひ景子の続編も書いてください!
露出プレイ希望
301名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 16:53:31 ID:6YPAKGRo
>>255
露出散歩の描写を省略しないでください!
302FKCfa-03p4-193.ppp11.odn.ad.jp/fko:2006/10/01(日) 17:18:42 ID:xmw+QS58
uhcustan/guest
303名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 17:34:17 ID:6YPAKGRo
石川百合絵のマラソンシーンきぼーん
304名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 19:43:11 ID:YpumEC7s
おおい、大変だぁ

訃報

コミックマーケット準備会代表・有限会社コミケット取締役社長 米澤嘉博 儀 肺癌のため
10月1日午前4時40分 逝去いたしました(享年53)ここに生前のご交誼を深謝し 謹んで
ご通知申し上げます
通夜および告別式は、米澤家、コミックマーケット準備会及び(有)コミケット合同葬を持って
下記のとおり執り行ないます

ttp://www.comiket.co.jp/info-c/C71/061001.html
305名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:51:06 ID:ZOHqg40d
>>304
ワロタ
306佳代:2006/10/02(月) 15:32:30 ID:MdIJelv0
ドコモ携帯フレメ『英正学園』にて

横田先生と景子は失踪中となっています。
佳代は横田先生が最後に命じた、イチジク浣腸3個での登校を訓練中です。
送付のプラグでは小さすぎで、通勤途中の駅で、どうしても漏れてしまいます。
井川に相談して直径5センチのストッパーにて、なんとか我慢して登校し、
用務員室で井川や君島、佐倉の前で排泄させられます。
そのあと3人にアヌスを犯されます。
馬並の佐倉にも慣れて来たので、近くアナルフィストを宣告されています。
あんなに熱く『景子』を語っていた横田先生が、
このまま失踪とは信じられないです。
帰ってきて成長した佳代を見てください。お待ちしてます。
307名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 16:27:44 ID:/D5FHmQ5
締まりの緩くなった肛門美女なんて見せられたら、百年の恋も冷めるってーーの!
308名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 19:19:42 ID:+gZf+Bap
>>306
そのフレメへのリンクをお願いします。
(携帯からなのでクリック可能な形で)
309志賀:2006/10/04(水) 20:51:51 ID:+gZf+Bap
>>306
おい、佳代。俺にも土下座して奴隷としての挨拶せえよ。
310名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 21:54:39 ID:UeL5czhV
>>308
『英語教師・景子』をモチーフとしたフレンドメール
景子や佳代をいろんなキャラで調教しよう

ドコモ限定。

ID 英正学園
パス 696969

http://w1p.docomo.ne.jp/cp/c/gmail_com.gmmenu?typ=1&msn=NULLGRIMMGW


311名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 20:52:44 ID:oRTvMFyX
正直あまりおもしろくない
自作自演気味のメールが一日に何通もきて
しんどかった。
312名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:22:30 ID:S3eE+pGD
二次創作また続けてよ
それか杉村春也の二次創作のあるサイトを教えて
313名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:56:16 ID:xAnQnDPG
杉村春也の古本が関東で売ってるところ教えてください。
未亡人シリーズがほしい・・・。
314名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:20:29 ID:4HEEvZ2j
ここの住人には知ってて当然と言われるかもしれないけど
二次元書いてる筑摩十幸って作家は
おねだり強制させる所とか文面が杉村師匠に似てるんだぜ
これは絶対影響されとる
315名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 00:25:05 ID:lzDseApP
316名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:39:20 ID:1/aSTGdv
>>313
哀姦未亡人?そういやネットでも売ってないな。
家のどこかにあるはずなんだが・・・見つからん。
嫁が隠したかな・・・?
317名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 14:30:08 ID:6debg/LO
>>314
それは知りませんでした。
ランニングとかありますか?
318名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 05:57:16 ID:p8YemdsB
>>317
ランニングとかは無いです
が、とある国のお姫様剣士がひたすらレイプ、マゾ調教され孕んで
国民の前で公開出産から輪姦等はあります
ただし、二次元では上記のような内容は結構普通にあるので
プレイ内容が杉村春也と似てるかどうかはどちらとも言いにくいと個人的には思います
>>314に書いてるような執拗におねだり強制させる所とかは似てるっちゃー似ています
319名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 08:37:23 ID:o6TirBfK
>>318
筑摩十幸のお薦めの作品は何ですか?
読んでみたいです。
320名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 14:55:00 ID:p8YemdsB
>>319
まだ

「白百合の剣士 仮面姫ブリジット」
「白百合の剣士U 被虐の姫君ブリジット」
「白百合の剣士外伝」
「ヴァンパイアスレイブ」
「淫堕の姫騎士ジャンヌ」
「淫堕の姫騎士ジャンヌII」
「黒薔薇の騎士 聖帝ローザ」

の7つが出てたのかな
で、>>318で例として出したのはジャンヌ
個人的に気に入ってるのは白百合の剣士シリーズ

それともちろんだけど二次元属性無いと話にならないと思うので
ttp://www.ktcom.jp/
とかで下調べしてからの購入を勧めます
スレ違いなのでこれ以上は
「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ 第56冊
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1163031113/l50
とかで聞いたりしてみてください
321名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:47:20 ID:00h0+UXS
ドコモ携帯限定 フレンドメール
[グループ名]:未亡人佳代
[フレメ用PASS]:1111
未亡人や熟女、令嬢、女教師などを、
イメプレやメール調教で奴隷にしませんか。
露出、強制オナニー、各種指令など。
杉村春也『英語教師景子』の世界を知っている方は、
なりきりキャラで楽しみましょう。
322名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:59:34 ID:yQN0wPby
>>320さん
丁寧な返答ありがとうございます。
二次元小説ってけっこうハードなのがあるんですね。
いろいろ調べて読んでみます。
本当にありがとうございます。
323名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 20:11:22 ID:Zc53d9xY
ランニングがなければ杉村似とは言えない
324名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 13:53:12 ID:QyyKdnZz
>323
ところがヴァンパイアスレイブにランニングがあったのだ。
吸血鬼少女がエロビキニを着せられて真夏のプールサイドを走らされるというシチュ。
杉村に似ているかどうかはわからんが。
325名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 12:37:24 ID:gL4F4Bcw
また景子先生か洋子奈保子姉妹の二次創作ストーリー載せてよ、誰か
326名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:28:03 ID:eZ7Srb73
保守ageスマソ
327正美:2006/12/23(土) 19:41:49 ID:rHuPnkGv
かおるちゃんのように神田先生に嬲られたい!

328名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 22:29:45 ID:FPXiTP53
黒ブタ
329名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:21:33 ID:KnvlnlsL
2ちゃん、閉鎖されてしまうの?
それなら、もう少し見直したいけど
アップしてしまいます。
ちょっと長いよ。
330名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:22:15 ID:KnvlnlsL
英正学園の英語教師、松下景子が3年E組のペットにされてから、
数ヶ月が経とうとしていた。この頃になると生徒の要求や責めは
どんどんエスカレートしていき、ついには授業中や課外授業だけでなく
通勤時間にまで調教が及んできていた。
その日も景子が通勤電車に乗るために駅のホームで待っていると、
早速その週の調教の生徒が2名、景子の後ろに並んだ。
超ミニのスカートから剥き出しになった太腿や、スカートに覆われて
いながらもはっきりと肉付きを主張する双臀に熱い視線を感じると、
景子の秘所は早速潤いはじめた。
電車に乗り込むと二人の生徒は、満員電車のため下半身が他の乗客に
見えないことを幸いに、景子のスカートを腰まで捲くり上げ、
パンティの上から豊満なヒップや太腿を撫で回すだけではなく、
果てにはパンティの中に指を突っ込み、前後の秘奥を攻め立てるので
あった。満員の乗客でその部分は見えないとはいえ、もし電車が
カーブに差し掛かり人の波が揺れたりしたら、座っている乗客に
下半身を丸出しにして弄られている姿を見られてしまうかもしれない。
そう思うと、景子の胸は不安でいっぱいになると共に、露出の快感と
生徒の指使いによって、一層花蜜を溢れさせてしまうのだ。
331名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:23:08 ID:KnvlnlsL
目を閉じ快感に悶えていた景子であったが、脇をツンツンと突付く
生徒の指によって、ふと我に返った。生徒が、なにやら紙切れを
景子に渡してきたのだ。他の乗客に見えないよう、手の中でその紙を
そっとみると、そこには
「パンティを膝まで下ろせ」
と書かれていた。
下半身を露出しているとはいえ、まだその布に秘奥は覆われていた。
しかし、その命令に従えば、裸の股間と尻を電車内で晒すことに
なってしまう。思わず景子は生徒に両手を合わせたが、そんな反応も
予想していたのだろう。生徒は制服の胸ポケットから写真を取り出した。
その写真の裏には、
「従わなければ、この写真をあちこちにばら撒く」
と書かれているのだ。どんな写真かは見なくても容易に想像がつく。
観念した景子は周りを見渡し、震える手でパンティを下ろすのであった。
(ああ、電車の中でパンティを下ろしてあそこを出すなんて・・・)
そんなことを思うと、露出の快感は一層強くなり、さらに激しく
股間を濡らすのであった。
332名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:24:25 ID:KnvlnlsL
しかし、快感に浸ってばかりもいられなかった。膝に絡まったパンティは、
しっかり足を踏ん張っていないと、足元まで落ちてしまう。
そうなってしまったら、目的の駅に着いたとき、どうすればいいのか・・・。
パンティを一気に上げるべきだろうか。それとも、足首から抜き去るべき
だろうか。何れにしても、身体を屈まなければならないだろう。
そうしたら、丸出しの尻を晒すことになってしまう。乗客が降り始めた
車内では、確実に大勢の人に見られてしまうだろう。しかし、膝に絡まって
いれば、まだ目立たずに腰まで上げることができるはずだ。そう考えた景子は
必死で両足に力を込めるのであったが、生徒達も指で前後の秘奥を
攻め立てるため、つい力が緩んでしまう。パンティが落ちそうになるたびに
我に返り、再度踏ん張りなおす・・・。そんなことがしばらく続いていた。
しかし、目的の駅まであと2〜3分というころ、クリトリスとアヌスを
同時に攻められた景子は、一瞬身体を仰け反らせてしまった。
その時、膝に留まることを必死に絶えていたパンティは、足元へスルッと
落ちてしまい、同時に電車は駅に滑り込んでいた。
333名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:26:22 ID:KnvlnlsL
(ああっ!どうしよう!)
頭の中が真っ白になり、パニックに陥った景子であったが、さすがに
屈みこむことはできなかった。考える間もなく、咄嗟に片足だけを
パンティから抜き、もう片足の足首にその布切れを絡ませたまま、
電車を降りる人並みに沿って歩き始めた。しかし幸いなことに、
足首にパンティを絡ませて歩いている美女に気づくものはいなかった
ようであった。景子は柱の影で立ち止まり、改札口へ向かう人々を
見送りながらほっと安堵の溜息をついた。
「先生、そのパンティをよこしな」
突然声をかけられ、景子はドキッとした。その場をどうやり過ごすかを
考えるのに精一杯で、生徒の存在をすっかり忘れていたのである。
ここで目立った行動を取ると、せっかくやり過ごしたことが無駄になって
しまう。諦めた景子は周りに自分を見ているものがいないことを確認し、
ゆっくりと身をかがめてパンティを足首から抜き去り、生徒に渡すのであった。
「これは今日の課外授業で返してやるよ」
そういいながら改札へ向かう生徒を見送りながら、今日一日をノーパンで
過ごさなければならないことを、景子は覚悟した。
334名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:38:50 ID:KnvlnlsL
その日の放課後、景子は課外授業に出席するため、3年E組の教室へ
足を運んでいた。その日は、朝の通勤電車でE組の生徒にパンティを
脱がされ、一日中ノーパンだったので、同僚の教師や何も知らない
生徒に万が一スカートの中を覗かれたら・・・と不安なまま過ごして
いた。これから課外授業で嬲り者にされるのはわかっているが、
相手は秘密を知り尽くしたE組の連中である。何も知らない相手に恥を
晒すよりはましと考えなければならなかった。
景子がE組のドアを開けると、意外にもそこには誰もいなかった。
全裸で猿轡を咬まされて、教卓に縛り付けられた春川かおるを除いては・・・。
「かおる君、どうしたの。みんなはどこにいるの」
かおるに駆け寄り、拘束している猿轡と縄を解きながら、景子は尋ねた。
「あ、あの・・・。みんなは上の音楽室で待っているそうです。
そこへ来いって・・・。3時半までに来ないとお仕置きするって
言っていました。」
ようやく自由になったかおるは、股間を両手で隠しながら答えた。
音楽室は、一つ上の階にあり、長い廊下を歩かなければならない。
景子が腕時計を見ると、時間まであと20分ほどである。
「そうなの。わかったわ。早く行きましょう」
景子はそう促したが、かおるは動こうとせず何かを言いたそうにしている。
「どうしたの?早く服を着て行きましょう」
景子の問いかけに、ようやくかおるは重い口を開いた。
335名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:40:07 ID:KnvlnlsL
「あの・・・。ここで服を脱いで、素っ裸で来いって・・・」
かおるの言葉に、景子は絶句した。教師ともあろう自分が、
全裸で廊下を歩いていかなければならないとは・・・。
しかし、命令に背けば、さらにひどいお仕置きが待っているだろう。
飼い慣らされたペットは、連中の命令が絶対であることを、身をもって
学んできたのだ。
「わかったわ。ちょっと待っていてね」
景子はブラウスのボタンに手をかけたが、かおるがその姿を
凝視しているのを見て、顔を赤らめて手を止めた。
かおるも慌てて
「す、すいません」
と謝罪し景子に背を向けたが、背後からは脱衣の音が聞こえてきて、
股間で萎えていたものが頭をもたげ始めるのを止めることは出来なかった。
「さあ、行きましょう」
その声にかおるが振り向くと、ブラウスとスカートを脱ぎ捨て、
左手で乳房を、右手で股間を覆った全裸の景子が立っていた。
何度もかおるに対して全裸を晒してはいたが、二人っきりの場では
また別の恥ずかしさがあったのだ。
336名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:41:14 ID:KnvlnlsL
「・・・」
しかしかおるはまだ、何かを言わなければ、という表情を見せた。
「どうしたの?まだ何か命令があるの?」
景子が促すと、かおるは思い切って最後の指令を景子に伝えた。
「は、はい。先生は四つん這いになって・・・、僕と繋がって
来るようにとのことです。途中で僕が出してしまったときも、
お仕置きだって・・・」
「!」
景子は、さすがに驚きを隠せなかった。全裸で廊下を歩くだけでなく、
獣のように這いつくばって、しかも生徒に犯されながら歩まねば
ならないとは。かおるも申し訳なさそうに、
「先生、すいません。僕のせいでこんな目に合わされて・・」
その言葉に景子は、かおると二人っきりで話すのは、景子がペットに
なる前の校長室以来であることを思い出した。思えばあの日から、
凄まじい陵辱の日々を過ごしてきたのだ。
「かおる君、気にしなくていいのよ。お陰で私はマゾの露出狂だと
いうことに気づかせてもらえたのだもの。もう、最近はどんなふうに
苛められるか期待しているの。今も、素っ裸で廊下を四つん這いで
歩くことを考えるだけで、とてもわくわくしているのよ」
半分はかおるに引け目を感じさせないよう言った言葉であるが、
もう半分は景子の本心であった。毎日の調教で、確実に景子は
マゾの悦びに目覚めていっていたのである。
337名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:41:56 ID:KnvlnlsL

景子は、かおるの両頬を挟み、そっと唇を合わせた。思いもかけない
接吻に、かおるはまた赤面するのであった。
「さあ、時間がないわ」
そう言うと景子は教室のドアまで歩み、床に手をついて尻を高く
持ち上げ、足を広げた。
「あの、どっちにしますか?」
かおるの問いの意味が分からず、一瞬戸惑った景子だが、秘奥と
肛門のどちらで繋がるかという意味だと悟ると、
「オ、オ×ンコでお願い」
と答えた。
E組の他の連中がいないのだから、そんな卑猥な言葉を使わなくても
よかったのだと気づいた景子は頬を朱に染めたが、かおるも気づかなかった
ふりを装い、景子の腰を掴んで硬直したものを股間にあてがい一気に
突き出した。
「あ、ああっ!」
予期していたとはいえ、貫かれる快感に景子は思わず声を上げずに
いられなかった。ドアを開け一歩踏み出すと、冷たい空気が景子の
乳房や股間を襲ってくる。これから素っ裸の四つん這いのまま廊下を
進まねばならぬと思うと、それらの刺激が一層景子を興奮させる。
かおるも、歩くたびに景子の体内で締め付けられ、暴発寸前であった。
338名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:42:30 ID:KnvlnlsL
何とか階段を昇り終えた時、廊下の影からパタパタという足音が
聞こえてきた。景子とかおるは真っ青になりその場で硬直したが、
どこにも隠れるところはない。二人の心臓は張り裂けそうであった。
「えらく時間がかかっているじゃないか」
現れたのは、金井と田島であった。景子はほっと一安心したが、
彼らがカメラを構えるのを見て、小さな悲鳴を上げた。
「ああ、こんな惨めなところを撮らないで・・・」
背景からも、そこが学校の廊下であることは、一目瞭然だろう。
そんな場所で、素っ裸で生徒に後ろから貫かれている写真など
撮られたら、また嬲り者にされるネタが増えてしまう。
「ふん。今さら気取るんじゃねぇよ。二人ともこっちを向いて
にっこりと笑いな。時間に間に合わないぜ」
その言葉にいかなる哀願も無駄だと悟った二人は、カメラに向かって
引きつったような作り笑いを浮かべた。
何枚か写真を撮った後、金井は
「いつも通り、これをつけてやるよ」
と犬の首輪を取り出し、景子の細首にはめるのであった。
339名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:52:21 ID:KnvlnlsL
長い廊下をどれくらい歩いたのだろう。景子には、30分にも
1時間にも感じられた。途中、かおるが何度も発射寸前まで
追い詰められるので、その都度休憩を取りながら進んでいるのだ。
ようやく音楽室の前でたどり着くと、教室の中からは「ピシャッ」、
「ピシャッ」という音が聞こえてくる。不安におののく二人に、
金井が声をかけた。
「どうやら間に合わなかったようだな」
ガラッとドアを開けると、景子とかおるの眼に入ってきたのは、
ドアに背を向けて立っている全裸の小桜ルミ子こと春川佳代夫人で
あった。それもただ全裸でいるだけではない。上体を折り曲げ、
両手でそれぞれの足首を掴まされている。しかも足を大きく広げて
いるので、前後の秘奥がまともに曝け出されているのだ。
その両側に二人の生徒が立ち、一人は素手で、もう一人は室内用の
スリッパでルミ子の尻を叩いていたのだ。悲鳴が聞こえないのは、
朝まで景子が穿いていたパンティを口に咥えさせられていたためだ。
景子は恥ずかしさといたたまれなさから、思わず顔を背けた。
かおるも愛する母の惨めな姿に真っ青になり、眼を閉じた。
そんな二人を楽しそうに見ながら、見物に回っていた黒田が声をかけた。
「遅かったな。時間切れだからルミ子にお仕置きをしていたんだ。
ペットは連帯責任だからな」
340名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:54:16 ID:KnvlnlsL
「ああ、もう小桜さんを許してあげてください。私がお仕置きを
受けますから・・・」
真っ赤に染まった婦人の臀部を見て、思わず景子が哀願する。
「ルミ子はマゾだから、こんなのは仕置きになってないんだぜ
これを見てみろよ」
黒田が夫人の秘奥に指をすくうと、粘液がべっとりとこびり付いていた。
被虐に馴らされたペットは、スパンキングでも熱く感じてしまう身体に
生まれ変わらされていたのだ。
「だが、全員が叩くと時間がかかるな。よし、お前達もルミ子の横に
並んで尻を出しな!」
黒田の言葉にようやく結合を解かれた二人だが、これからのお仕置きを
思うと、景子の秘所はさらに潤い、かおるの股間も一層硬度を増すので
あった。
ルミ子と同じように、足首を掴んで立たされた二人に、見物していた
他の生徒が寄ってきて、尻叩きを始める。特にかおるは、憧れの女教師を
抱いての登場だっただけに、一同の強烈な嫉妬を浴びていた。
「女の出来損ないの癖に、松下先生を抱いてくるとはいい度胸だな?」
「おとなしく、俺達にオカマを掘られてりゃいいんだよ」
連中はスパンキングだけでなく、ボールペンをアヌスに差し込み、
定規で硬直した肉棒を叩き、かおるの悲鳴を楽しんだ。
341名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:57:48 ID:KnvlnlsL
全員のスパンキングが終わると、3匹のペットは床に正座し、
景子が代表して謝辞を述べた。
「み、皆様、私達マゾのペットにお仕置きをしていただきまして、
ありがとうございました。」
満足そうに聞いていた黒田が、かおるの股間を覗きこんで
ふと思いついたように言った。
「かおる、よく頑張ったな。よし、今度はご褒美をやろう」
その言葉に、ひょっとして先ほどの続きで、景子を抱かせて
もらえるのだろうか、と淡い期待を抱いたかおるであったが、
それは甘かったと悟らされた。
「ルミ子、そこに仰向けになって横になれ」
「はい・・・?」
黒田が何を意図しているか理解できなかったが、逆らえばまた
いたぶられるだけだ。そう思った佳代夫人は、言われたとおり
上を向いて横になった。
「かおる。お前には特別に、顔面シャワーをやらせてやるよ。
思いっきりルミ子の顔にぶちまけていいぜ」
「そ、そんなっ!」
何ということだろう。20名近いクラスメートが見ている前で、
愛する母の顔に向かって射精させるとは・・・。そんな母を
冒涜するようなことはとてもできない
「お、お願いです。そんなひどいことはさせないで・・・」
土下座するかおるを見ながら、黒田が楽しそうに言う。
「自分でやるのはイヤか?贅沢なやつだな。先生だけじゃなく
ルミ子も抱きたいんなら、それでもいいぜ」
「ああ・・・」
かおるには、畜生道に堕ちるか、母を陵辱するか、いずれかの
選択肢しか与えられなかった。
342名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:59:03 ID:KnvlnlsL
「か、かおる坊ちゃま。どうぞルミ子の顔に、坊ちゃまの
ミルクをかけてください」
佳代夫人も、他の生徒の前で息子と絡み合うことはできないと
思ったのだろう。その言葉に、かおるも覚悟を決めるしか
なかった。かおるの手を金井と田島が取り、横たわる
佳代夫人の胸の上に腰を落とさせた。
「ひぃっ!」
夫人の勃起した乳首の先が、かおるの敏感な双臀に触れると、
あまりの快感にかおるの身体に電流が走り、硬直したものが
さらにピクンと跳ね上がる。
「さぁ、始めていいぜ」
悩乱するかおるに、周りの目を気にする余裕はなかった。
(マ、ママッ。ごめんなさい!)
夢中で左手で我が乳房を揉み、右手で分身をしごきたてたかおるは、
心の中で詫びながら、熱い樹液で愛する母親の顔面を汚していくのであった。
景子の体内で暴発寸前まで追い込まれ、スパンキングで被虐の
悦びを味わい、母親の乳房の刺激でフィニッシュを迎えたかおるは、
自分でも驚くほど大量の精を放出した。
そのシーンを、志賀と金井がカメラで余すところなく、フィルムに
収めていく。最後の一滴を搾り出したかおるは、思わず脱力して、
母の乳房の上に、尻餅をつくのであった。
343名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:00:16 ID:KnvlnlsL
「ははは、そんなによかったのか。いつまでも楽しんでないで、
ルミ子の顔を綺麗にしてやれよ」
黒田の言葉で我に返ったかおるは、自分が撒き散らした白濁を
見て思わず顔を赤らめた。
「あの、ティッシュをいただけませんか」
惨めな母の姿を、早く清めてあげたい。そう思ったかおるは黒田に頼んだ。
「ティッシュ?。そんなものはないなぁ。そんなものを使わなくても、
お前の舌で舐めてやればいいじゃないか」
「そ、そんな・・・」
何人ものクラスメートのミルクは飲まされたかおるだが、今度は
自分が放出したものを飲まなければならないのか・・・
かおるは惨めな気持ちでいっぱいだったが、他に方法があるわけでも
ない。諦めたかおるは、母親の美貌に舌を這わせた。
額、頬、鼻と順に清拭し、最後に上品な唇に舌を伸ばしすと、
異様な雰囲気に飲まれた佳代夫人もかおるの精液にまみれた舌を
絡めてきた。クラスメートの眼も気にせず、熱い接吻を交わす二匹の
ペットに、またもやカメラのフラッシュが襲ってくる。
母子の顔面シャワーショウが終わると、Bクラスの連中に対する口唇の
サービス、Aクラスの連中に対するセックスの奉仕が行われ、ようやく
課外授業は終わりを告げた。しかし、ペット達の解放はまだであった。
かおるは神田先生の自宅へ、佳代夫人は井川の待つ用務員室へ行き、
一晩中調教を受けねばならない。そして景子は、黒志会のアジトである
黒田の家へ向かい、露出の特訓を受けることになった。
344名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:04:48 ID:KnvlnlsL
アジトへ向かう途中、景子と黒志会の幹部、2名の調教係は、
小さな公園へ入っていった。昼間は子供達が駆け回っているが、
夜は静寂に包まれており、人の姿は見られない。そこで早速、
景子は服を脱ぐよう命じられた。
「ああ、お願いです。家に行ったら何でも言うことを聞きますから、
ここで裸になるのは許してください」
胸の前で手を合わせて哀願する景子であったが、彼らがそんなに
甘いはずもなかった。すかさず黒田が、ピシッ!と景子の頬に
平手打ちを見舞う。
「お前は俺達の何なんだ?。わからないなら思い出させてやろうか?」
そう言いながら、ポケットからイチジク浣腸を取り出す。
こんなところで浣腸されて、排泄させられるくらいなら、
全裸になった方がましだ。真っ青になった景子は、慌ててその場に
土下座し、飼い主に謝罪した。
「生意気な口を利いて、申し訳ございませんでした。景子はご主人様に
飼われるペットでございます」
「ペットが服を着ていたらおかしいよな?」
黒田の畳み掛けるような口調に、思わず景子は立ち上がり、衣類を脱ぎ捨て、
パンティ一枚の姿になるのだった。
(ああ、公園で素っ裸も同然の姿にさせられるなんて恥ずかしい・・・)
周りに人の気配はないようだが、いつ誰に見られるとも限らない。
校庭や学校のグラウンドで全裸にされたとき以上の羞恥に、
景子は不安と妖しい期待で胸がいっぱいになるのだった。
345名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:07:03 ID:KnvlnlsL
「よし、罰として、そのまま公園を3周走って来い!」
逆らえばお仕置きがひどくなるだけだし、この場に惨めな姿でいなければ
ならない時間も長くなる。結局、相手の機嫌を損ねないよう命令に
従うことが一番だと悟った景子は、惨めな姿で走り出すのだった。
ふくやかな乳房をプルンプルンと弾ませながら、景子が1周目のジョギングを
終えようとすると、志賀が野次を浴びせる。
「ただ走るだけじゃつまらんな。オッパイを揉みながら走ってみな!」
景子は屈辱に唇を噛み締めたが、逆らうわけにもいかず、両手で乳房を
揉みしだきながら2周目に入った。その2周目が終わろうとすると、
さらに卑猥な命令が下された。
「やっぱり景子は素っ裸じゃないとサマにならないな。それも脱いで
こっちによこしな」
諦めた景子は、その場でパンティを脱いで足首から取り去り全裸になると、
志賀に押し付けるように渡して、最後の1周に向った。
(ああ、こんなところを誰かに見られたら・・・。でも恥ずかしいのに
すごくいい気持ち!。もっと恥ずかしい目にあわせてくれないかしら。
景子は素っ裸でオッパイを揉みながら公園を走る変態よ!)
露出の快感に酔いしれた景子が3周目を走り終えると、その股間は
今日一番の湿り気を帯び、絹草からは雫が落ちようとしていた。
346名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:10:47 ID:KnvlnlsL
「おいおい、ひでぇ濡らしようだな。そこまで濡らすとは、露出狂の重症だ」
「一回、いっちまった方がいいんじゃねぇか?」
「しょうがねぇな。そこのベンチに寝て、自分を慰めてみな」
その言葉に唇を噛み締めた景子だが、昂ぶる性欲は抑えられそうにない。
「は、はい。ありがとうございます」
礼を言った景子はプラスチック製のベンチに仰向きに横たわった。
横になると夜空が目に入ってきて、改めて全裸で屋外にいることを
思い出させる。景子はたまらず、左手で乳房を揉み、右手で股間を
弄り始めた。
「あ、ああっ!!。い、いいっ!」
あまりの快感に、思わず歓喜の声を上げ、手の動きを速めると、
もう周りで見ている黒田たちのことは頭になかった。
(ああ、私、外でオナニーしている・・・)
露出の快感と肉体的な快感が相乗効果となり、たちまち景子は
絶頂を迎えようとしていた。
「あ、ああっ!。い、いく〜〜!!」
夜の公園に、景子の絶叫が響き渡った。
347名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:13:17 ID:KnvlnlsL
しばらく目を閉じて余韻に浸っていた景子だったが、
快感が引いてくると理性が戻ってきた。ふと目を開けてみると、
黒志会の連中の姿はなく、見えるのは夜空だけだ。
「ご、ご主人様・・・?」
上半身を起こし、周りを見渡すが、やはり誰もいない。
(う、うそっ!?)
予期していなかった展開に、景子の頭の中は真っ白になった。
彼らは、景子を全裸で残したまま立ち去ってしまったのである。
今までは、彼らがいることで安心して露出の快感に浸れたので
あるが、一人きりにされると、羞恥心以上に恐怖に襲われる。
(どうして?。どこへ行ったの?)
混乱した景子は、思わず両手で乳房と股間を隠し、ベンチの
陰にうずくまった。連中はおそらく、黒田のアジトへ行ったの
だろう。ここからアジトまでは、300メートルくらいだ。
普通に歩けば3分ほど、走れば数十秒でつく距離だ。しかし、
全裸のまま、誰にも見られずにたどり着けるだろうか。
いや、たどり着かねばならないのだ。覚悟を決めた景子は、
辺りを見渡し、誰もいないことを確認すると、公園の出口まで
腰を落としたまま素早く移動した。
348名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:17:38 ID:KnvlnlsL
景子は、出口のそばにある植え込みの中に身を潜め、タイミングを
うかがっていた。
(ああ、本当に素っ裸で街の中を歩かなければいけないのね・・・)
誰かに見られるかもしれないという恐怖は相変わらずあったが、
今まで以上の羞恥を味わえると思うと、また景子の秘奥から
羞恥の泉がコンコンと湧き出てくるのだった。
一気に走りきった方がいいのだろうか。それとも、物陰に身を潜め
ながら進んだ方がいいのだろうか。物音を立てず、ゆっくり進んだ方が
安全だと考えた景子は、意を決して一歩公園の外へ足を踏み出した。
その途端、柔らかな風が全身を刺激すると、景子は周りの住宅や道路に
停めてある車の窓から、無数の目が自分を凝視しているような錯覚に
襲われた。
(い、いやぁっ!!)
ついさっきの決心も忘れた景子は、プルプル弾む乳房や、風にそよぐ
淑毛を隠す余裕もなく、無我夢中で走り出した。全力で走っても走っても、
目的地が遠く感じられる。ようやくアジトにつきドアを開け、中に勢いよく
入り込むと、その場に崩れ落ち、大きく肩で息をするのであった。
その音に、奥の部屋から連中が出てくる。
「おっ、こいつ本当に素っ裸で走ってきたぜ」
そんな嘲笑さえ、景子には安心感を呼び起こすのだった。
349名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:23:15 ID:KnvlnlsL
「ん?何か言いたいことがあると見えるな」
陶酔した目をしている景子を見て、黒田が声をかける。
理性を失っていた景子は、恥も外聞も忘れその場に土下座して
哀願するのだった。
「ご、ご主人様。どうぞ景子を、もっと恥ずかしい目に合わせて、
ください。景子は素っ裸で街を走り回るのが大好きな露出狂で、
いじめられるのが大好きなマゾなんです」
淑やかな女教師を、自ら羞恥と被虐を求めるまでに調教せしめたと
思うと、黒田の胸中は満足感でいっぱいになるのだった。
「ふふ。望みどおりにしてやるよ。」
数分後、景子は、さっき走ってきた道を、再び公園に向かって
歩かされていた。今度は着衣は許されたが、ブラウスは一番下の
ボタン以外をかけることは許されないため、胸元ではかろうじて
乳首が隠されているだけだ。スカートも腰より上で止められており、
普通に歩くだけでも尻の割れ目が見えそうになる。そして何より
異様なのは、後ろ手に縛られた挙句、犬の首輪を嵌められ、
縄で引かれているのだ。時折すれ違う帰宅途中のサラリーマンが、
何人もギョッとした表情で立ち止まる。その度に景子は、股間から
熱い樹液を吐き出すのであった。
「公園に着いたら素っ裸にして、みんなで犯してやるからな」
黒田のそんな言葉に、すっかり露出狂に堕ちた景子は、
待ちきれないように歩みを速めるのであった。

<完>
350名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:23:47 ID:KnvlnlsL
閉鎖されないことを祈りつつ・・・
またね
351名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 03:36:22 ID:YJSUn0Ex
352名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 22:41:30 ID:nT3YWPNl
マイウェイmobileってサイトに
杉村春也さんの「哀姦未亡人」が掲載されてるんだけど、
これって絶版になってるアレでしょうか?
353名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 10:41:55 ID:5LfC22av
ランニングは強制されてないと
354名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 17:46:19 ID:c0H2fv6F
アダルト画像から動画まで
http://yusa.mh3.mp7.jp/52/
355名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 14:08:03 ID:wA+8Idb5
356名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 17:06:55 ID:+RxDQpDo
その1の作家氏の登場希望
357名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:00:09 ID:YPwoxVdx
ハァハァする創作続けてよん
358名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:11:24 ID:RMCI7RUs
期待age
359名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 00:57:52 ID:HA2ZyT4i
同じく( -_-)
360名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 00:49:35 ID:QOCIZYfc
「女教師監禁生活」もいいが、関連して「女子大生調教日記」でも書いてくれる人いないか。島田ルリ子をヒロインにして。
361名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:12:28 ID:r4eoysMx
「女教師監禁生活」か
俺もこの作品好きなんだが、景子先生に比べると
知名度低すぎて書いてくれる人がいないんじゃないだろうか
362名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 11:32:20 ID:wU9odDaI
杉村の短編情報も詳しい方よろしく。
363名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:06:02 ID:0mApzCzd
女教師監禁生活はガラストイレとストリーキングが最高だった。
教師モノなのに生徒がまったく出てこないんだよね。
364名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:56:34 ID:mqvtt3gS
「音楽教師・さゆり」も生徒が出てこないな。
まあ女子高というのもあるのだろうけど。

全裸ピアノ演奏とか良かったな。
365名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 16:01:16 ID:LXCAR5+j
美姉妹のオートクンニリングスは本当に可能なのだろうか
366名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:52:30 ID:Am9OpOSk
女教師監禁生活のストリーキング最高!!
誰かSSで書いてくれないかな。
367名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:13:52 ID:soKdzpia
3年E 以外の陵辱も始まった。
ごほっごほっ
景子はリーダの教科書を落としそれをひざを曲げずに拾う
タイトミニのスカートがまくれ上がり
一般生徒にも、ムチムチ尻を見せつける指令が黒田から受ける
368名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 14:03:17 ID:1nEma+xl
これ創作を続けるの?
それとも、なりきりキャラで参加してもいいの?
369名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 09:17:39 ID:OfElngF/
女教師監禁生活はオチがやけくそ気味でワロタ
途中で書くのが嫌になったのかな
370名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:22:11 ID:Ci1IZOPS
なりきりキャラでもいいよ
371景子:2007/07/19(木) 11:04:08 ID:mdziB5rj
最近ぶよぶよに太ってしまいました
372校長:2007/08/11(土) 21:35:54 ID:uObPOtTb
けしからん!怠慢だ。
373景子:2007/08/11(土) 23:27:30 ID:glHddhmK
だれも調教してくれなくなったから太ったのよ
374名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 12:04:29 ID:PT+jLu6v
景子もいまや熟女だからな。
375名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 10:40:55 ID:iwjYLIEy
女教師監禁生活のSS誰か書いてくれませんか
376名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:12:52 ID:SXKVvI4Z
今日知った驚愕の事実。
ふと、杉村作品のカバーをはずしてみたら、
Haruya Sugimura とあった。
俺は、今まで、「すぎむらしゅんや」だと思っていたが、間違いだと気づいた。

杉村先生、ごめんなさい。
377名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 01:00:07 ID:W/3+pFON
SS書く場合文字数はどれ位までなら許容範囲ですか?
378名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 22:24:02 ID:5LXXqbQb
遠慮なさらずに残り322KB全部使い切るぐらいの勢いでやっちゃってください(無責任発言)。

しばらく投下がなかったから、きっと歓迎されるはず。

とにかく、カモ〜ン、投下しなくちゃ始まらない。
379名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:56:10 ID:9Z/MR9D4
age
380名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 20:28:39 ID:/iYVXbyd
景子さんのその後が知りたい
381名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 00:46:27 ID:AwZy0JfH
普通のお母さんになりましたとさ
382名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 20:49:21 ID:AbVEtk8a
保守。なんかネタはない?
383名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:39:06 ID:Am0kMR8s
保守。
384名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 20:20:35 ID:pZCCA4zs
保守
385名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:23:54 ID:jYqCMn/g
保守
386名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 07:47:36 ID:YjIrh1fK
保守
387名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 11:01:49 ID:k9ZcJkcJ
@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
 →ヤフーでキーワード『東京のマッサージの先生に依頼して失敗した時の映像』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院19」
「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html
@がオリジナルで本物、Aが@を参考にしたと思われるが結構リアルで痺れる。
388名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 02:29:47 ID:0mvyBab+
景子先生の2回の作品は停止しましたか? ><
389名無しさん@ピンキー
作品は停止しましたか?