全くの無意識のうちに、俺は腰を振りおねーちゃんの手の中に肉棒を突き入れていた。
「んふ、まん汁に興奮しちゃったー?」
「だって、だってぇ・・・・・・」
手筒に突き入れるたびに柔らかな肉がぬるっと包み込む。これはまさにマンコと同じ感触だった。
子供とセックスしている。そんな錯覚が俺を狂わせた。
「手まんこ、気持ちいいよぉ・・・・・・」
「ふふ、もっとおまんこにしてあげるー。麻衣ちゃん」
「おうよー!」
「ひぅっ!」
亀頭を麻衣ちゃんに掴まれた。それも唾液でぐっしょりのパンツ越しにだ。
麻衣ちゃんの小さな手のひらが蠢くたびに厚手の生地がねっとりと亀頭に絡みつき、とてつもない快感を生み出す。
「おねーちゃんのお手手が膣でー、麻衣ちゃんのお手手とぱんつが、子宮みたいでしょー?」
「おててまんことぱんつまんこー♪」
「あ、あああ!」
俺はむちゃくちゃに腰を突き入れる。
「はーたん見て見て、きんたまがぶるんぶるんしてるよ!」
「お尻の穴もヒクヒクしちゃって、かわいー♪」
「や、見ないで・・・・・」
「見ないでとか言ってるくせにハメハメもっと激しくなったよー?」
「ほんとは見てほしーんでしょ?」
見て欲しい。もっと辱めて欲しい。
そう思った途端、猛烈な射精感が襲ってきた。
「み、見てぇ、手まんこセックスで恥ずかしくイクとこ、見てくらさい・・・・・・」
「んふ、じゃあー、このまま手まんこ犯すのと犯されるの、どっちがいーい?」
「え?」
「手まんこをオナホールみたいにしてドピュってイクのと、手まんこにレイプされてぴゅぴゅってお漏らししちゃうのと、どっちがいーい?」
迷う余地などなかった。
「犯して、くらさい・・・・・・」
「いいのかなー?交尾すらやめちゃって一方的にヌかれちゃうんじゃワンちゃん以下だよー?」
「それでもいいから、うぅ、早くイカせてぇ・・・・」
「よーし、じゃあオシッコのポーズ!」
麻衣ちゃんの命令に潔く従い左足を思い切り上げ、肉棒を晒す。
「わー、恥ずかしい格好♪」
「ほらワンちゃん、おねだりはー?」
「イカせてください・・・・・・」
「ちがうでしょー?ワンちゃんはわんわんだよー?」
「わ、わんわん!」
「んふ、調教かんりょー♪」
「おー、はーたんすごい!」
犬でも何でもいい。俺の頭には一刻も早く射精することしかなくなっていた。
「さー発情期のワンちゃん?いっぱい悪いザーメンヌいてあげまちょうねー?」
「ちょうねー♪」
二人の手が一斉に動き始めた。
「わ、わうん!」
子供の、10歳と8歳の小さな手。あまりに可愛らしいそれが、大人の肉棒をしごきまくっている。
「おねーちゃんの手まんこ気持ちいーでちゅかー?ぬこぬこっておちんぽシコってあげまちょうねー?」
「こんな恥ずかしい格好でシコられて感じてるなんて、いけないワンちゃんだー!」
「ふふー、足、ガクガク震えてるよー?子供にちんぽ弄られるの興奮しちゃうー?」
「わ、子供って言ったらきとーがぶわってなった!やっぱりロリコンなんだー♪」
「ロリコンでマゾでヘンタイのワンちゃん。かわいー♪」
「しかもぱんつが大好きなんだよー。さっきも”麻衣ちゃんのぱんつに射精させて”っておねだりしてきたんだよ?」
「んふふ、この子最初もねー、麻衣ちゃんのぱんつでおちんぽシコってたんだよー?」
「うぇ!?」
「そ、それは!」
抗議しようとしたが、麻衣ちゃんの一瞥でそれを制される。
おねーちゃんはニヤリと意地悪く笑うと言葉を続ける。
「ちんぽにぱんつ巻きつけてねー、鏡の前で恥ずかしいー恥ずかしいーって言いながらシコシコせんずりしてたのー」
「・・・・・・ヘンタイ」
「うぅ・・・・・・」
「ふふ、その泣きそうな顔、かぁいい♪」
「泣きそうなくせに、おちんぽはしっかり喜んでるよ」
「恥ずかしいのが大好きなヘンタイさんだもんねー?仕方ないよねー?」
「そんなヘンタイさんにはおしおきだー!」
麻衣ちゃんはパンツを両手に持つと乾布摩擦の要領で尿道口を擦りたてた。
くすぐったいような、痛気持ちいいような、身をよじるほどの感覚が襲ってくる。
「裏筋がビクンビクンなってるの、お手手で感じるよー?もうイッちゃうー?」
「わ、わん、わう!」
「よし麻衣ちゃん、ラストスパートだー♪」
「まかせとけー!」
おねーちゃんの搾るような手コキに麻衣ちゃんのパンツコキ。目の前が真っ白になる。
「イッていいよー?おねーちゃんの手まんこで、手コキレイプでちんぽ汁ぴゅっぴゅしちゃおうねー?」
「今度ははーたんのぱんつに射精する気だなー!このロリマゾのパンツフェチめー!」
「イクうううう!ちっちゃい女の子に手コキレイプされて射精しちゃうううううう!!」
ぶぼっ!という凄まじい音がした。
「ちょ、何これー!」
「これは今まで一番すごいかもー」
おねーちゃんが搾るたびに精管を精子が駆け抜け、麻衣ちゃんが持つパンツにザーメンが噴出す。
クロッチをドロドロに汚すどころか、麻衣ちゃんの手や太ももにまでこってりとした精液がダマを作っていた。
「はぁ、はぁ・・・・・・」
俺は床に垂れた精液など気にせず、その上に倒れこんだ。
「よちよち、頑張ったねー」
おねーちゃんはハンカチで精液をふき取ると、俺の頭を優しく撫でてくれた。
「面白かったからさっきのことは許してやろー」
麻衣ちゃんはおねーちゃんとは逆にわしゃわしゃ。それはそれで嬉しかったがせめて精液をぬぐって欲しかった・・・・・・。
「ごほうび、気持ちよかったですかー?」
「・・・・・・わう」
「まだワンちゃんのままだー」
そんな事後の談笑を見つめている影があった。
「麻衣と、春花にあんなこと・・・・・・許さないんだから!」
黒を基調としたゴスロリスカートを翻し、影は駆けていった。
どうもロリペドフェチマニアの作者です。引越しやらで更新遅れてすまんこ。
来週から相方と住むことになり、のんびりとオナニーする時間もなくなりそうです。
なんで更新がだいぶ滞ると思われます。楽しみにしているような奇特な方はそういないと思われますが、一応報告おば。
そういうわけで、誰か新作頼む。
乙です
半年や一年このスレ的にはどうということはない
待たせていただくっ!
768 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:22:25 ID:SPR3K/rK
気長にお待ちいたします・・・
769 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 12:07:13 ID:OLbZKC3n
まだ
770 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:50:29 ID:WwfC9oSq
GWしゅほ
計画はこうだ。
あのド変態を私の部屋に呼び出し、監視カメラに犯罪の証拠を収めて絵梨に見せ付ける。
いくらあの天然メイドでも露骨に犯罪の証拠を見せ付ければ黙っていられまい。あとは本家に連絡して処分するだけだ。
・・・・・・そろそろあいつが来る時間。だけど、まだ一つ問題があった。
どうやって奴に手を出させるか。
ああ、どうしよう。呼んだはいいけど一番大事なところを考えてなかった。
一体春花たちはどうやってあいつを発情させてるんだろう。
ベッドで頭を抱えていると、不意にノックが響いた。
「唯ちゃん、来たけど」
ど、どうしよう。まだ何も考えてない!
「入るよ?」
ああああああ、勝手に入ってくるなー!
「・・・・・・なんだ、寝てるのか」
珍しくお呼びたてがあったかと思えばこれだ。
すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて唯ちゃんはベッドで丸くなっていた。
「さて、どうしたもんか」
俺は近場にあった椅子に腰を下ろす。寝てるとこ起こすのも可哀想だよな。
なんとなく唯ちゃんの寝顔を眺めてみる。
吊り目がちだがはっきりとした二重まぶたに整った鼻筋。
大人びたパーツに反して130cmちょっとくらいの子供らしい体系が、不思議な美しさを醸し出している。
そういえばこれまでずっと避けられてばかりで、面と向かって対面するのは初めてだ。
こうしてわざわざ呼んでくれたのも初めてだし、もしかすると唯ちゃんも俺と仲良くしたいのかもしれない。
・・・・・・ちゃんとみんな平等に遊んで上げないとな。
「て、遊ばれてるのは俺か・・・・・・」
言ってみてガッカリするものの、最近はちょっとまんざらでもなくなってきた。
唯ちゃんにも遊んで欲しいなぁ。
そんなことを唯ちゃんの足を眺めながら思ってしまう。
ゴスロリチックなピンクと黒のチェックのミニスカートから伸びる生足は見るからにすべすべしていて、それでいてしっとりと柔らかく肉付きがあり、触れば吸い付きそうな逸品だ。
「うー・・・・・・・ん」
「お、おおおおおお」
パンツ!パンツが見えてる!
唯ちゃんが寝返りをうつと同時にスカートが捲くれ、パンツが丸出しになった。
クールな外見をしていてもやはりまだ小学3年生。パンツはしっかりと綿100%のふわふわのロリパンだった。
白地にピンクで符線と音符がしまぱんのように描かれ、楽器を持った熊のような動物がプリントされている。
パンツだけ見れば、麻衣ちゃんよりもお子様チックだった。
「・・・・・・・・・」
しまったと思ったときにはもう遅かった。
私はこの変態に向けてパンツを丸出しにしてしまっていた。
直したいけど寝てることになってるから直せない。ああ、なんで寝た振りなんかしちゃったんだろ・・・・・・。
しかも今日のパンツは1年生のときから履いてる一番子供っぽいやつ。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
でも、それがこの男にはたまらなかったらしい。
さっきから下半身に鳥肌が立つほどいやらしい視線を送ってきていた。
どうしようもないロリコンだわ・・・・・・。吐き気がする。
でもここはこらえなければ。この調子で誘惑していけば、こいつは必ず犯罪行為に走る。
それに寝た振りしてれば私が誘惑したなんてことにはならないし、人に見られても恥ずかしいことにはならない。
「ん・・・・・・すぅ」
わざとらしく大股開きにしてパンツを全開にする。
恥ずかしいけど仕方がない。これは春花と麻衣を守るためなんだから!
って、え!ちょっとぉ!?
気付けば俺は唯ちゃんの足を撫で回していた。
「唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・」
男には理性の限界というものがある。
部屋に呼ばれ、誘うように大股開きをされたんじゃこちとら限界だ。
思ったとおり、しっとり吸い付くような柔らかな足肉。
つま先から太ももにつつつっと指を這わす。それだけで俺はもう射精してしまいそうだった。
そういえば春花ちゃんが言っていた。
唯ちゃんはとっても寝起きが悪くて、思いっきりほっぺたつねっても起きないんですよー。
だったらどうだ。
ちんこ擦り付けるくらい、いけるんじゃないか?
俺は音を立てないように慎重にズボンを下ろす。すでに我慢汁がにじみ、部屋の空気にひんやりと冷やされる。
唯ちゃんの柔らかい足に亀頭を向ける。
我慢汁が糸を引き、ふくらはぎに落下した。
きーてーりゅぅーー
乙です
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 21:27:31 ID:l6C/D4Ln
今年から中学1年生に入った真由美ちゃんの一週間
月曜日
学校でクラブ活動
A先輩、口だけでいっちゃったんですか?
B先輩、中に出さないでって言ったのに。
C君D君、先輩が終わったから次は使っていいよ。
火曜日は誰かに任せた。
な、なんか感触が変わった・・・。
熱くてぬるぬるしたものが足の裏から太ももまで這いずり回る。
まさか、これって・・・。
「唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい」
背筋がぞっと凍りついた。
この変態ときたら、その場で自慰するどころか私に直接手を出してきた。
考えられない。どこまで自制心のない猿なの・・・・・・。
「唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ」
分かってるわよこのバカ!
「あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ」
あんたがロリコンの変態なだけでしょ!?
「寝てる子供の足でオナニーするなんて、恥ずかしい・・・。でも感じちゃう!」ビクビク
しかもなんなのこいつ。さっきから恥ずかしい恥ずかしいって、自分を貶めるようなことばっかり言って・・・・。
もうやだ、こいつ怖いよぉ・・・。
「唯ちゃん、もうハメるよ?チンポハメちゃうからね?」
え、ハメるって、まさか・・・!?
いや!それだけは絶対いや!!
「いくよ、ハメるよ・・・・」
唯ちゃんの肉穴にずっぽりと挿入する。
我慢汁が溢れているおかげでなんの抵抗もなく唯ちゃんの肉穴は俺を受け入れてくれた。
「あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・」
肉付きのよい膝裏の感触に感動しながら俺はゆっくりとピストンを開始する。
ふくらはぎとふとももの肉が触れ合い、割れ目のようになっている足は、見た目だけでなく快感もまんこに匹敵するものだった。
しっとりと汗に濡れ、柔らかい足肉がちんぽに絡みつく感覚は射精をこらえるだけでも精一杯だ。
しかもそれが子供の足となればなおさらだ。まだ小さな可愛らしい足にまたがってオナホールにしているという事実が俺を狂わせる。
「足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・」
まだ9歳の、男を知らない肉体。
決してセックスする場所ではない部分でのセックス。
異常なまでの倒錯間、背徳感。
しかしまだ足りない。足りない。
「唯ちゃん見て?足ハメでよがってる俺を見て?」
羞恥が、足りない!
(ええ、見てるわよ。ずっとね・・・・。)
あまりの恐ろしさに目を見開いてみれば、これだ。
どういうわけかこいつは私の左足に発情したらしく、膝裏にアレを挟んでピストンしていた。
小学3年生にもなれば、その行為が意味することくらい分かってる。
セックスだ。こいつは私の足でセックスしてるんだ。
そしてセックスは普通お股でするものだ。
だから、こいつのやってることが不思議でならない。
変態がこちらを見てないのをいいことに、私はその不思議な光景をじっと見ていた。
「唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?」
こちらに背を向ける形でカエルのように足を広げた変態は、尻を高く持ち上げた。
汚い肛門からぶらさがった袋まで、全て見せ付けるように。
それから少し腰を下ろすと、袋の影からびょんと長いものが飛び出してきた。
「これがちんぽだよ。今からこのちんぽ、唯ちゃんの足にハメちゃうからね?」
ゆっくり、ゆっくり、先っぽの膨らんだところが私の足に近づいてくる。
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
「唯ちゃんの足、まんこなのにフェラみたいな音させてるよ。さきっぽだけしゃぶられるの気持ちいい・・・」
ふぇら?フェラってなんだろう?
意味は分からないけど、いやらしいことだってことは分かった。
「それじゃ、セックスするよ?大人ちんぽと子供の足マンコがセックスしちゃうからね?」
すぷぷ。
その音に反応して私の体が熱くなる。
いやらしい言葉が毒のように頭を回る。
「あ、あ、ああ・・・」
思わず声が漏れる。
唯ちゃんに見られながら、足でセックスをしている。
そう思うともう止まらなかった。
「ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?」
勃起を下に向け、女が騎乗位しているときのような格好で足マンコにちんぽだけ挿入する。
普通のマンコ相手では絶対に出来ない変態体位。あまりの破廉恥さに下腹がうずく。
しかしこれでは”犯されてる”感が足りない。もっとないのか、他に興奮する体位は。
そして閃いた。
「これだ」
俺は唯ちゃんの側面に立ち、足まんこを持ち上げ、ずっぽりと挿入した。
そのまま唯ちゃんの足を動かす。
たぱん、たぱん、ぬぢゅ、ぬちゅ。
ピストンの衝撃で柔らかな太ももの肉が揺れる。
ちんぽは動いてないのに足まんこだけが動く。まさに”犯されている”状態だ。
おまけに幼いパンツまで見えるとくれば、嫌が応にも拍車がかかる。
「唯ちゃん、もっとハメハメして・・・かわいい足マンコでちんぽ犯し・・・」
俺は凍りついた。
私と変態は目を見合わせたまま固まる。
どうしようどうしよう。
きっとバレた。興味本位で見てたの、きっとバレた。
こんな真っ赤な顔してちゃ寝起きだなんて言い訳通じるはずもない。
「お、お借りしてます・・・・・・」
「あ、う、うん・・・・・・」
いや、うんじゃない。私は何を言ってるんだ。
ああああ、怒るタイミングを逃した。
「えっと、いつから見てた?」
「え、ず、ずっと・・・・・・」
しかも何正直に答えてんの私!?
あああああああああああああああああ、れ、冷静に、冷静に・・・・。
「・・・・・・ご、ごめん」
「う、うん・・・・・・」
お互い顔を背ける。気まずい。
でも、足はしっかりつながったままで・・・・。
「・・・・・な、なんか柔らかくなった」
「そ、そりゃあ、ね・・・・・・」
ぽろんと膝裏からアレが零れ落ちた。
さっきまでのビンビンに大きくなったのと違って、皮をかぶって小さくなってる。
聞いたことはあったけど、こんなに変わるものなんだ。
「・・・・・・興味あるの?」
「へっ!?」
思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。しまった、思いっきり注視していた。
確かに見るのも初めてで少しくらい興味あるけ・・・いや、ないない。断じてない!
「もっとよく見ていいよ、ほら」
目を逸らそうと思ったけど、無理だった。
目の前に突き出されたアレが、だんだん大きくなっていく様に思わず見入ってしまった。
これは期待
「もっと勃起させてあげるよ」
俺は唯ちゃんの視線を浴びながら、ちんぽの皮を剥く。
「え、む、剥けた・・・・・」
「包茎ちんぽだからね。子供の時はみんな皮被ってるんだよ」
「・・・・・あんたの、子供のなの?」
ぞくっと背筋が震える。
クールな釣り目にきつい口調。女王様ならぬ、王女様といった感じだ。
「両方だよ。ほら、子供になったり、大人になったり・・・・・・」
「うわ・・・なんか、だんだん大きくなって・・・・」
高圧的な態度の癖に性知識は何もない。
顔を真っ赤にしているくせに、目は片時も話さない。
このギャップがまたそそる。
「気持ちいいからね。男はみんなムラムラするとこうやってヌくんだよ」
「ぬ、ヌく・・・・・・?」
「そう。自分でシコシコして、ザーメンをぴゅっと出すんだ」
「ざー、めんって、何?」
あの唯ちゃんが卑猥な言葉を。俺の右手は加速する。
「精子のことだよ。言ってごらん。せいし」
「せいし・・・・・・?」
どうやら興奮に浮かされて何も考えられないらしい。
「センズリ」
「せんずり・・・・・?」
「そう、センズリだよ。唯ちゃんは飲み込みがいいね」
唯ちゃんは呆けて俺のセンズリを見守っている。
このまま射精してもいいが、どうせなら唯ちゃんで気持ちよくなりたい。
きっと今なら押し流せるはずだ。
「唯ちゃんも触ってみなよ。ホラ」
「あ・・・・・・」
左手に熱いものが触れた。
それはぬるぬるとした汁をたらし、私の手を這い回る。
「じゃあ次は手コキだよ」
「・・・・・・・てこき?」
「そう。こうやって女の子が手でセンズリしてあげるんだよ」
変態は私の手でアレを握らせると、手首をもって動かし始める。
ずちょ、ずちょ。いやらしい音がするたびに、私の手の隙間からアレが出たり入ったりする。
「あ、あ、あ」
変態はそれに合わせて気持ち悪い声をあげている。
キモイ。
キモイけど、なんか面白い。
「気持ち悪い声、だしてんじゃないわよ」
ビククッと、手の中のものが跳ね上がる。
「何?馬鹿にされて気持ちよくなっちゃったの?」
「う・・・うう・・・・・」
変態は顔を真っ赤にしながら涙目になっている。
それでもアレはビクビクしっぱなしだ。
「子供に手コキされて喜ぶなんて、最低ね」
「あ、ヤバ!」
突然の痛烈な言葉攻めに、俺は射精を堪え切れなかった。
「わ、ちょ、ちょっと!?」
「ご、ゴメン!ああああうう」
俺は衝動に身を任せ、むちゃくちゃに唯ちゃんの手の中に腰を突き入れる。
「わ、わぷ!」
「あああああああ!」
そのせいで唯ちゃんに思いっきり顔射してしまっていた。
「な、なにこれぇ・・・・・・」
唯ちゃんはもう半泣き。顔中こってりとした精液でパックされてしまっている。
「こ、これがザーメン?」
しかしそれでも興味津々らしく、左手についたザーメンを指先でつまんだりしながら観察している。
顔は上気し、目はすっかりとろんとしてしまっている。
まるで事後の女の顔だ。
加えて幼い顔には俺のザーメンがこってりとぶっかかっている。
小学生の顔を伝う白い精子。
なしくずし的に射精してしまった反動か、俺の息子は未だに勃起しきっている。
収まれ、収まれ。
しかしその思いとは裏腹に、俺はいつの間にか唯ちゃんの脚を掴んでいた。
待ちきれず抜いた
ありがとー
すごい臭いがする。
鼻にツンと突き刺さるような青臭い、というか、生臭いというか。
臭いに耐え切れず鼻元のザーメンを拭う。
手にぬめりつく白い液体。異常にネバネバしている。
この中に何億という数の精子がいるんだ。
赤ちゃんになるはずだったそれを見ていると、何ともいえない気分になる。
可哀想という気持ちと、もうひとつ。
私の体で変態を発情させ、子種を無駄撃ちさせてやったという高揚感。
胸が高鳴るとともに、下半身がじゅんとうずく、変な感じ。
頭がぼうっとする。なんだか、気持ちいい。
「続き、するね」
が、そんな心地よさも束の間だった。
この変態はまた発情して私の脚にアレを、ちんぽを突き入れていた。
「ちょっと、や、やだ」
「ごめん、ほんとゴメン」
謝りつつも変態の腰は止まらない。
私の脚をまんこにしてさっきと同じようにずこずこしている。
ザーメンのせいでさっきよりもにゅるにゅる滑って、下半身がじゅんじゅんする。
これが、セックスの感覚・・・・・・?
「ああ、唯ちゃんの足まんこでオナニーするの気持ちいいよぉ」
・・・・・・は?
「オナニー?今オナニーって言った?」
「そうだよ、もっと見て。子供の足まんこでオナニーする変態をもっと見て・・・・」
ブチッと音がするのが分かった。
「おおおおう!?」
途端に締め付けが強くなった。
気持ちいいとかのレベルじゃない。痛い。
膝裏の骨がちんぽをごりごりと軋ませる。
「あ、あ、あ、あああ、あんたねぇ・・・・」
え、何で怒ってるの?
いや、それは怒られても当然なのだが、さっきまでの唯ちゃんの表情を見ると納得できない。
明らかに男を受け入れる女の顔だったからだ。
「結局私を性欲処理の道具としか考えてないのね!?」
「いだだだだだ!?お、折れる、折れるううう!!」
「折れろ!」
唯ちゃんは本気だ。ザーメンが付くのもおかまいなしに両手で左足首を掴むと、ちんこを折ろうと思いっきり締め付ける。
「このクズ!変態!ロリコン!ペド野郎!」
「ちょ、ホントに痛・・・・!」
「知らないわよ!こんな変態ちんぽ、腐り落ちろ!」
痛い、痛い、痛い。
「え、な、何かもっと硬く・・・・・?」
「う、ううう」
でも、なんか気持ちよくなってきた。
血液が塞き止められ、亀頭はパンパンに膨れ上がって敏感になっている。
おまけに唯ちゃんの胸を抉る罵倒が、新しい快感を生み出す。
ああ、俺はどこまでクズに成り下がるんだ。
そんな悲壮感ですら快感に変わるのだから、きっともう今更なのだろう。
「し、信じられない!」
噂には聞いてたけど、まさか本当に罵られて勃起する人間がいたなんて。
たしか、”マゾ豚”というやつだ。
「このマゾ豚!恥を知りなさい!」
「あああああああ!」
ちんぽが更に脈動する。
駄目だ、下手なこと言ったら余計に興奮させてしまう。
「何よがってんの?キモイ。引くわ」
「あああああ、もっと、もっとぉ・・・・」
「気持ちいいの?こんな二回りも小さな子供に罵られて、痛めつけられて興奮してるんだ!?」
「は、はいぃ、子供に手玉に取られるのが好きなんですぅ・・・・・」
「は、最低の豚ね!マゾでロリコンなんて、人として終わってるわよ」
そう分かっているのに、口が勝手に動く。
なんて手のかかる奴。私の性格にこれほど仇なすタイプはない。
もっと、何か心を抉るような一言を。
「大体なんなの?足まんこって。セックスは普通お股でするもんでしょ?なんで足なのよ」
「そ、それは・・・・うぅ」
「よがってないで答えなさいよ!どうせ変態オナニーのしすぎでまんこじゃ勃たないんでしょ?」
変態は涙目になってうろたえている。
くくく、いい気味。さすがに自らの不能を認めるのは辛いはずだ。
さあ言いなさい。涙を流し、自らの罪深きを悔いなさい!
「可哀想だから・・・・・」
しかし、その目は慈愛に満ちた予想外のものに変わった。
「・・・・・どういうこと?」
「だって、唯ちゃんしたことないでしょ?唯ちゃんが痛がるところなんて、見たくない」
唯ちゃんは数瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐ疑念の眼差しを向けてきた。
「私を気遣って、とでも?・・・・・・は、ウソよ」
「嘘じゃないよ。ほら、柔らかくなったの分かるでしょ?」
締め付ける膝をトントンと叩く。唯ちゃんは「あ」と小さく声を漏らした。
「痛みに泣き叫ぶ子をレイプするなんて、絶対許せないね」
その気持ちに偽りはない。俺の本心であり、ポリシーだ。
唯ちゃんもそれを分かってくれたらしい。ちょっと申し訳なさそうに、子猫のような瞳を逸らしている。
「それに、初めてはやっぱり好きな人じゃないとね」
「・・・・・・男のこと教えられたのはあんたが初めてなんだけど?」
「う、そ、それは・・・・・・」
今日一番堪えた台詞だ。
ああ、俺は何格好つけたこと言ってるんだ。ちんこ丸出しの性犯罪者の分際でおこがましいことこの上ない。
「す、すいませんでした・・・・・」
「・・・・・・ふん」
唯ちゃんは締め付けていた手を離した。
途端に血液が流れ込み勃起するが、それは生理現象だ。唯ちゃんにバレないようにこっそりと足から外す。
「・・・・・・ごめんね」
謝ったのはどういうことか唯ちゃんの方だった。
「その、酷いこといっぱい言って、痛いことして・・・・・・」
私は恥ずかしさに思いっきり顔を背けながら言った。
こんな風に気遣っていたなんて知らなかったから、思いっきり酷いことを言ってしまった。
「いや、いいんだよ。・・・・・・気持ちよかったし」
そう、こいつも喜んでいたし、本来なら私が謝る理由もない。
それでも一応気遣ってくれた人に対して暴言を吐いたのはやっぱり引け目に感じる。
いっそこいつが根っからの性犯罪者なら、こんなことしなくてもよかったのに。
なまじ人がいい分、罪悪感に駆られるから始末に悪いったらない。
「わ、私も謝ったんだからこ、これでいいでしょ!?」
「はは、ありがとう」
「何がおかしいのよ!」
何だか悔しい。明らかに下に見られてる。
私にいいように扱われてよがってたくせにこういうときだけ大人の顔するんだから、ずるい。
「それじゃ、俺行くね」
「とっとと出てってよ!」
悔しくて変態の背中を蹴飛ばす。
ベッドの上で膝立ちになってもぞもぞしていた変態は、予想以上の勢いでバランスを崩して転落した。
「わ、ご、ごめ・・・・・・ん?」
そして見てしまった。
まだビンビンなちんぽを。
「いたたた・・・・」
俺は打ちつけた額を撫でながら顔を起こす。
「・・・・・まだ足りないの?」
「足りないって何が・・・うおおっ!?」
なんということだ。不可抗力とはいえ俺は唯ちゃんに尻を突き出す格好で伸びていたのだ。
無論勃起状態の息子も丸出しである。
「いや、これはそういうことじゃなくて、生理現象で、その・・・・・・」
言い訳も尻すぼみに消えていった。
「して、あげようか?」
唯ちゃんの目つきはまた女のものに変わっていたから。
「ど、どうして?」
「その勃起をどうするつもりなの?また春花たちを使うわけ?そんなの、許さない」
頭を床に打ち付けた時よりも鋭い衝撃が脳内を駆け巡る。
「み、見てたの・・・・・?」
唯ちゃんは答えない。
怒るでもなく、哀れむでもなく、ただ情欲を滲ませた目でにやにやと笑っている。
「し、したいの?」
「そんなわけないでしょ!」
尻を思いっきり蹴られた。鈍い快感が背筋を這い上がる。
「あの子たちを守るために仕方なくやってあげるの。分かった?」
「は、はい・・・・・・」
これには逆らえない。
純粋に怖いというのもあるが、何より俺を虜にするのは、虐げられる快楽だった。
「仕方なく。そう、仕方なくよ・・・・・・」
唯ちゃんは自らに言い聞かせるように呟く。
これは、思わぬ僥倖かもしれない。
「無様にケツを突き出してないで、どうしてほしいか自分で言ってみなさい?」
「お、俺は・・・・・・」
1)orz状態で足コキ
2)太ももでレイプ
3)膝裏で足マンコレイプ
投票とかしてみる。期間は次俺が来るまで。
0票の場合俺が適当にオナニー文書いてく。
セックス?そんなの飾りです
どれも魅力的だなあ…
Aに1票
1)に一票。
票が割れたらどうするんだろう・・・0票と同じになるのかな。
そういえばそうだな
3に一票
意外に見てるんだなwそんじゃ
・先着4票が優先。
・票数が6の場合は締め切りを7に延長。
なお、俺の妄想が爆発した場合は
・5〜6 上位4票が優先
・4未満 一番目の投票者に感謝を込めて駄文提供
ということで。
あと希望シチュとかあったら書いておくれ。気に入ったら採用するかも。
ただし本番と俺の趣向に合わないものは書かない。どんな出来になっても文句言わない、がお約束。
そんじゃまた来るよ変態ども。いつも読んでくれてありがとう!
ぼちぼち500KBになるぞ。512KB超えたら1000行く前に落ちるから
新スレも作らんと。。。。 過去ログ倉庫の管理人さんもログ取得おねがいしやすね
頼んでばかりでなんやけど俺のプロバだと当分新スレできそうにないし
804 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 21:20:50 ID:0Kc3frOl
1)がいいですね
1で
1で
1で
「このまま、足コキでヌいてください・・・・」
変態は尻を高々と掲げ、犬のように尻を振っておねだりする。
それを見た途端、ゾクリと体が震えた。
なぜだか分からない。でも、私は確かに興奮していた。
「このまま?こんな犬みたいな格好でちんぽ足コキしてほしいの?」
「そうです、このまま牛の乳搾りみたいにザーメン搾ってください・・・・・・」
ちんぽを上下に振るわせる。我慢汁が床に飛び散るのが見えた。
「恥ずかしいわね、この駄犬」
哀れな、いやらしい、人間以下の駄目犬。
「私が、躾けてあげるわ」
足を震えるちんぽに伸ばす。
触れてもいないのに、指先にむわっとした熱気を感じた。
触るのにはやっぱり少し勇気がいる。
「ああ、焦らさないでくださいぃ・・・・」
でも、こいつの恥ずかしい声をもっと聞けるなら。
「う、ひぃ!」
触ってしまった。
ぬるぬるとした我慢汁が私の指を伝う。
「ぬるぬるしてて、汚い・・・・」
汚いのに、気持ちいい。
私の足は意思と無関係に動き始める。
裏筋に沿って上から下へ。下から上へ。
にちゅにちゅと、いやらしい音と駄犬のあえぎが部屋に響く。
俺は漏れ出る喘ぎを止めることが出来ない。
唯ちゃんの足指は的確に裏筋をなぞり、快感を生み出していく。
「ここがいいみたいね」
「あああ、そこ、そこですっ!」
ちゅくちゅくとカリと裏筋の境目のところを親指でいじられる。
子供の小さな足はその小さな空間にジャストフィットし、柔らかな足肉が優しく刺激を送ってくる。
しかし、やはりそれだけでは物足りない。
「唯ちゃん、足で、足ではさんで・・・・・・」
全体を擦る動きがなければ生殺しに等しい。
「いたっ!?」
すぱぁん、と鋭い音。同時に尻に痛みが走る。
「あんた、何様のつもり?」
唯ちゃんは眉根に皺を寄せて俺を見下ろしていた。
「犬の分際で厚かましい。目上の人に物を頼む態度ってものを知らないの?」
「目上の、人・・・・・・」
年下の、それも8歳の少女に見下されている。
その認識と同時にちんぽが脈動する。
「ごめんなさい、唯様・・・・・・」
これまでにない悪寒とともにお股がじゅんと熱くなる。
唯様、唯様だって・・・・・・。
「ふ、ふふふ・・・・・・」
あんたわかってんの?自分がどれだけ惨めなことしてるのか。
「子供の足コキが気持ちよすぎて頭バカになっちゃったんじゃないの?」
「だって、だってぇ・・・・・」
「だってじゃないわよ。わかってんの?私は8歳の子供なんだよ?そんな子供にいい年した大人が様付けだなんて、恥を知りなさい!」
「ああ、唯様、ゆいさまぁ・・・・・・恥ずかしいです、恥ずかしいけど気持ちいいですぅ!」
「まったく哀れな犬ね!どうしようもなマゾ犬だわ」
変態は尻を必死に振りながら私の足にチンポを擦りつけて来る。
私はそれを両足の裏で挟んでやった。
「ほら、もっとバカになりなさい?ちんぽ気持ちいいですって言ってごらんなさい」
「ああ、ち、ちんぽ気持ちいいですぅ・・・・・・唯様のちっちゃい足コキで頭バカになっちゃいますぅ」
「くく、あっははははははは!」
変態は必死に私の足裏にちんぽを突き入れる。
足の裏でにゅるにゅるとした熱い肉がうごめくたびにゾクゾクと悪寒が這い上がるが、それすら私を興奮させる。
「ほんと男って哀れねぇ。ちょっと女の子がちんぽシコってやっただけで何も考えられない動物になっちゃうんだもの。私、女の子でよかったー」
「ああ、そんな、ううう・・・・・・」
「なに?何か間違ってた?現にあんたはこうしてバカになってるじゃない」
男なんて一皮剥けばこんなもんだ。ちんぽのことしか頭にないんだ。
それでいつも苦労させられるのは私たち女なんだ。いつもいつもいつも!
「痛っ!!」