応募作のすべてが使える作品じゃないし、2次元レベルの新人をデビューさせる気はない。ってことじゃないの。
二次元でも書いている某氏とか使っているから、
レベルどうこうの話は説得力がないなあ。
決してプロをみくびっているわけではないけど、
文章力は今の俺より少し上手い程度じゃないか?
って作品もあったりするんだが。
一体、何が決め手なんだろうねえ。
ソレガワカラナイウチハプロニハナレナイ
未亡人モノが悪いとか嫌いとは無いが、
別の所でやってほしいな。
そりゃ二次元よりはハードル高いだろうな。
二次元のハードルが低いというか、何かおかしいだけかもしれないが。
自分にとっちゃ、二次元のほうがある意味ハードル高いんだけどな。
陵辱シーン描くにはエロ語にかなり堪能じゃないといけないだろうし。
ちょっと門戸をひろげてラブコメ風味も可としてくれたらな。
今日、滅多に行かない本屋へ行ったら、
美少女文庫が一般ラノベと同じ棚に置かれていた。
◆フランス書院 美少女文庫 テスト売り実施中◆
ttp://www.emaga.com/bn/?2005040014272354009979.cfc16590 ・4/16『Escalation〜隣りの未亡人』櫻木充
★若妻は25歳。ハチ切れんばかりの巨乳が魅力。
彼女は後妻で、年の離れた夫と暮らしている。
夫婦生活は刺激的。裏の花も愛する対象。
若妻と少年。
股座の布地がチラッと見えた。
誘惑する若妻、程なくしてエッチに走る。
サブキャラはブルマー少女。
こちらも巨乳。
登場する女性は切ないモード?
あるいは櫻木独特の魔性キャラ?
イラストと活字がアンバランス。
言葉を変えれば、両方楽しめると言えるかも…?
・4/16『お姉ちゃんとあそぼ』橘真児
★美少年と美少女。
よく見れば、少年は女。少女は男。
これも演劇の世界なので許されること。
少年は早く男として頑張りたい。
しかし、それを拒む、演劇部や女教師の存在がある。
幼馴染みも絡んで混線モード。
少年にとってのホントのターゲットは実の姉。
イケナイ関係はエロチックに
学園生活はさわやかに、橘真児ならではの学園誘惑物語。
今さらながら『シスタースプリング いつかの妹 (ヤマグチノボル)』を読んだ。
うん、やっぱり表の顔でのラノベで活躍しているだけあって筋運びや心理描写
がうまいし、文章も洗練されてていいや。
ただ短いセンテンス多用、あっさりとした描写とそれこそ「ラノベ文体」なので
ヌキに使うにはちと薄いのが難点か?
池上茜儲を狙った作品だと思ってた。
今にみつみ美里や吉崎観音なんか描くと思う、
俺もシスタースプリング好きだよ。
微妙に淫美な雰囲気ただよってるところがいい。
性に翻弄された友人がヒロインしかとするところも興奮する。
個人的に。
そろそろ次スレ?
それとも 「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ と統廃合?
965 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 07:48:15
この文庫は、二次元世代と官能世代の
あいの子という感じがする。だから、統廃合はすべきではない。
うん。わりと「ラノベっぽいのは嫌いじゃないが、二次元までいくとどうも…」って
いう人たちの憩いの場だからね。無くして欲しくはない。
フランス書院では、全般的にどのレーベルでもロリものは殆ど見かけない。
たぶん編集方針でそうなってるんだと思ってるんだが。
↑
これはほんとですか?
>>967 方針かどうかは知らんが、出てないのは事実。
熟女は取り揃えております
美少女文庫なのに未亡人も居ます
全部読んだわけではないが、
今のところ青橋の彼女はふたごが一番好きだな。
お嬢様可愛えぇ。
双子要らねぇ。
昨日のわかつきの日記はここの
>>954のことを書いてるんじゃなかろうか
>970
双児支持の声がまったくないってのはある意味凄いな
ここを見てようが見てまいが、もうどうでもいいよ、わかつきは。
ヒロインを犯す男キャラの描写は、デビュー作の『いもうと。』が最高で、
あとはどんどん劣化する一方。
『歌劇団プリンセス』に出てきた男の書き方のいい加減さは、
ひどいなんてもんじゃなかった。
キャラとしての作りがスカスカな男と、そいつにメロメロになる女がヤる話なんざ、
白けるだけでオカズに使う気には全くなれん。
>>972 そりゃ生徒会長のキャラクターの立ちっぷりにはあの双子じゃ太刀打ちできてないし
>>973 わかつきはもちっとエロ描写のバリエーションを増やして男のキャラを
きちんと書いてほしいわな、どうも似たような展開が多すぎなのもマイナス。
いっそ全然好きじゃない男にドロドロに凌辱されるシーンとか入れた方がいいかも。
メイドなりますも続編出たんだから、彼女はふたごも出ないかな?
会長メインで。
そいつは禁句だぜ?
977 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:25:34
「次が、結果的にネオノベルの第一弾になった「彼女が髪を切った理由」だったんです。これがF書院と手を切るきっかけとなりました。
この作品の冒頭で、主人公の男の子が、幼稚園児の時にお母さんと死に別れるというシーンがあるんです。
まだ執筆が終わってない段階でこれを見せると、「冒頭が暗いのはダメだ」と言われまして。このシーンはラストにからむので
、最後まで読んでから判断してくれと言ったんですが、
「冒頭がこのシーンなら、完成しても絶対出さない」と言うんです。
しょうがないんで、「はいわかりました」と原稿をひきあげました」
雑波も消えたね。
今の、この編集者なにやってんだ?
読者がこれだけふたごイラネ、生徒会長支持、
で作者本人も生徒会長出したがってるのに
あくまで出ない、っていうのは、
ふたごのプロットを作ったのが編集者本人だからなのかもしれんね。
「ふたごじゃなきゃそもそも通してません」みたいな感じ?
なんだかんだいっても俺は美少女文庫の愛読者だ。
だから誰か次スレ立てて。
自分には無理だ。
>>982 ごめん。勢いで立てちゃったけど、ちょっとスレタイ痛かったかなと思って恥ずかしくなってたとこ。
次スレが立ったからには埋めてしまいましょう
>>979 ところで、ふたごとF書院編集者というとこんなこともある。
橘真児のHPで『Ensemble〜ぼくの妹』(双子姉妹モノ)に触れた箇所より
>フランス書院編集部の私の担当氏(♂)は双子だそうで、つい自身の境遇と
>並べて考えてしまうので、双子という設定は苦手だという。
>最初にお会いしたときも、橘真児の作品は好きなのだが、「淫らな双子」
>だけは好きになれないと打ち明けられた。
仮に青橋と橘の編集が別々で、また
>>979のいう通り青橋側の編集が双子設定を
ごり押ししているとのだとしたら、彼の橘側の編集への対抗心ないしいやがらせと見ることもできますね。
そんな個人的感情で仕事するなよ。フランスってほんとに使えない編集って多いの?
だから、編集は一人しかいないってば。
990 :
979:2005/04/09(土) 12:05:06
ああ、じゃ〜ありえんか。
前前から、「ふたごは二人で一人」「どんぶり。3Pで当たり前」な
エロ系での扱いに、双子の人たち本人は
どんな気分がするんだろうと思ってたんだよなあ。
(/-\) 埋め立てに協力。創刊時の5冊しか買ってないけどね。
>990
リアル双子がどう思ってるかはともかく、
双子で話を作ろうとしたら3Pがベストだったってのはではなくて
ハナっから「双子両方ゲットとかしてみてえうはww」って理由でできたジャンルだもの。
似てないと双子じゃないし、似ていると区別つかない。
絵的には面白いが、小説との相性はいまいちかもな。
エロホンとして一卵生じゃない双子に意味があるのか?
顔は同じだけど体が違うのが良いのか? なら年子の姉妹で良さそうだが。
つーかなんで今更『彼女はふたご』の流れになってんだ? ちょうど一年位前だぞ。
アホな編集のせい
994
作者が、作中人物のひとり、
メインヒロインの双子の当て馬役として登場させたヒロインを
すっかり気に入ってしまって、彼女を中心にした話を書きたいとゴネている。
まープロだったら、ちゃんと別の作品で、ツンデレヒロインを新造しろよ、
としか思えないな、悪いけど。
同人なんかに逃げんなよー。プロとして編集の考えを理解しろよー。
ま、普通はそう思うかな。
でも生徒会長に関しては、青橋を全面的に擁護する。
櫻木はどう?
999
1000(゜∀゜)ノ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。