よくあるシュチエーション、ネタ使いまわし1話完結の短編漫画ではヌけない。
天竺の星に願いをクラスの読ませてエロイ長編エロ漫画を教えろ
シュチエーション
とりあえず、にしまきとおるのBLUE EYESは7巻までいってるが。
まだまだ続きそうな予感。
7 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 01:07
なかなかセックスにいたらずに
じわじわいたぶる漫画ない?
8 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 13:12
えろ漫画家はネームがかけないからなあ
9 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 15:18
>1
もう少し日本語学習してからスレたてような
人に物聞く書き方じゃ無い
10 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 18:47
最近では特別診察室がいいな
クリフハンガー(用語)
中途半端で後味が悪い最終回を迎える欧米ドラマ(特にアメリカ)の手法のこと。一般的にアメリカドラマの「最終回」という意味がある
(例:X-ファイルのクリフハンガーはすごかったね。)。同名の映画とは無関係。
アメリカのドラマは秋に放送が始まり春に放送が終了する(大体22-24話)、この節目をシーズンと呼ぶ。
最終回が終わると次のシーズン(秋)まで半年待たなければいけない。
次のシーズンが始まるまで視聴者の興味をひきつけておくために最終回では次のシーズンに話が続くような最終回になってしまうことが多い。
シーズンの最終回が次シーズンの初回の前編になるクリフハンガーが多い。
クリフハンガーの例
例1、銃声が聞こえた。銃声が聞こえた場所に行くと人が死んでいる。死者の身元は不明のまま終わる。
例2、中心人物が瀕死の重傷を負う。
例3、事件が未解決のまま終わる。
例4、敵に追い詰められて絶体絶命のピンチになる。
例5、敵の黒幕と出会う。だが正体がわかる寸前で終わる。
クリフハンガーで一番多いのが「誰が死んだのかわからない」だ。
アメリカは契約社会でシーズンごとに俳優女優と契約をする。契約交渉が失敗するとその役者はドラマに出演しなくなる。
そのために次のシーズンでその役者が出なくてもいいようにするためにこのようなクリフハンガーがとられるのが多い。
(なぜか最終回になって俳優・女優の髪型が急に変わったりするのは、次のシーズンに出演するときにその髪型で出演するため)
このようなクリフハンガーがとられるため、そのドラマが打ち切りになると謎を多く残したままドラマが終了することが多い。
反対にアメリカでは次シーズンを放送しているのに日本では未公開で日本の視聴者だけ謎を多くの残したまま嫌な気分に陥ることがある。
ちなみに、アメリカの海外ドラマサイトでは視聴者が勝手に打ち切りになったドラマの続きを小説形式で勝手に創作して書いてあるサイトもある
12 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 22:32
やっぱ短編じゃぬけないよなー
でも長編だとH無しの回とかたまに出てくるのがあるので抜くのに迷惑な時がある。
14 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 02:51
コミックならそういう回があってもいいじゃん
連載の順序や掲載誌移動などで読者が混乱させられるのも問題がある。
特に途中から連載始まり他誌で戻ってたりするとわけわからん。
16 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 20:40
コミックならそのへん追加執筆か説明あるから問題ないでしょ
ストーリーに関係の無いエロシーンでお茶を濁すのは勘弁してほしい