2ちゃんねるのみなさまの総力を結集してロリ・リレー小説を作り上げていきましょう。
なお、他にも類似スレがありますが、熱心な作家さんたちががんがって小説を書いてくださっているのでお邪魔と思い、別にスレを立てさせていただきました。
このスレのルールは以下の通り。。。
1.ロリ小説である事
2.なおかつエロ漫画小説板である事を忘れ無い事
3.陵辱や鬼畜等、どのようなジャンルでも可。
4.広告や荒らしが来るので書く人も読む人も「原則としてsage進行」でお願いします
5.煽り叩きは徹底無視、
6.批評希望の職人さんは、辛口、中辛、甘口を明記してください。批評する方は
それを見て、批評のスタイルを変えてあげてくださいね
では、スタートです!
1だし出だしくらいは書きます。
主人公は定番の黒澤敏晃でいいよね!?他に思いつかないし。
【新ストーリー】
ここは悪の秘密結社・ツェベルフ映像製作所。
ツェベルフ財閥といえばここ数年で財を成した表向きはしっかりした企業だ。
その総裁、ツェベルフ・カルロス氏の手腕は優れ次々にその勢力を伸ばしていた。
しかしこの企業は常に裏でよからぬうわさがつきまとうのだ・・・。
そしてこの4月、このツェベルフ映像製作所にも新入社員が数人入社してくる。
その中にこの物語の主人公・黒澤敏晃の姿もあった。
今はジュビアアイドルブームの時代。
ツェベルフ映像製作所も小学生や中学生の女の子のイメージビデオなどを数多く手がけ、それを主力製品にしていた。
黒澤は無類のロリータコンプレックスだった。
彼がこの会社を選択したのもより多く小学生の女の子と接触ができるためだ。
入社から少したつ。仕事もそろそろ順調に覚えてきた。
毎日、可愛らしいアイドルを夢見る少女たちのビデオや写真を撮りまくり日々。
そんな彼の実力を上司たちはしっかり認めていた。
ある日のこと・・・ツェベルフ映像製作所の取締役、ツェベルフ・ローラが黒澤を呼びつけた。
黒澤は取締室に入る。
「お呼びでしょうか。」始めてはいる部屋で黒澤は少し動揺している。
「そろそろ仕事にも慣れてきたようね・・・見込みがあるようだし、あなたには特別な任務をしてもらうわ。」
ローラはそういうと少しにやけた顔をした。
するとローラは企画書を黒澤に渡す。
黒澤はパラパラと目を通す。。。
「こ、これは・・・」思わず目を疑う黒澤。
「フフフ、そうよ。この製作所では幼い女の子たちの『いけないビデオ』を作ってるの。。」
ローラの顔が黒沢には不気味に映る。
「ツェベルフグループはここ数年で大きくなったの。なぜここまで大きくなったかおわかり?・・・そう、いけないことをたくさんしてきたからよ。」
ローラはグループの本性を黒澤に明かす。
この企業グループでは以前よりよからぬうさわが絶えない。
麻薬の取引や人殺しまでもしていると言われている。
このツェベルフ映像製作所では幼い少女を拉致してきて児童ポルノビデオを作って資金源にしていると言われていた。
しかしツェベルフ財閥は子飼の国会議員や官僚多く輩出しており、国家機関もうかつには手を出せなかった。
そう、この財閥はまさに『伏魔殿』のような存在だった。
「そ、それでは当社がロリータビデオを作っているというのは本当だったのですね!?」
黒澤はローラに問いかけると彼女はかるくうなずいた。
「黒澤さん・・・あなた、小学生の女の子が大好きなんでしょ?そうなんでしょ?少女たちに対して目がいやらしかったからすぐにわかったわ。こういう人材を待ってたのよ。」
ローラはすでに黒澤の下心を見抜いていたようだ。
そして黒澤にある任務がまかされた。
その任務とは・・・なんと小学校の教師だった。
この財閥は学校をいくつも経営している。
その中で彼は『聖ツェベルフ学院小学部』という学校に移動することになった。
彼はちょうと小学校教師の資格免許を持ち合わせていたのだ。
聖ツェベルフ学院小学部とは男女比率はほぼ同じで、女子児童はみな容姿端麗な子が多いことで有名だった。
この映像製作所にスカウトされて芸能界デビューする子も少なくない。
もちろんこの学院も以前よりよからぬうわさがたちこめていた。。
数日後、彼は学院の4年生のとあるクラスの担任を任されていた。
そして新人ながらもがんばって仕事にはげんでいた。
この学校で仕事をはじめると黒澤は驚かされることばかりだった。
まずこの学校ではあらゆるところに隠しカメラがしくまれている。
更衣室や女子トイレ・・・女の子たちのプライベートが丸見えというわけだ。
体操着はもちろんブルマ!!ここ数年では絶滅ぎみなブルマだがこの学院ではいまだに使用している。
この学院の制服も超ミニスカが採用されていて、ちょっとこごむとスカートの中が見える仕組みになっていた。
そして学校行事もより多く女の子の裸や体を触る機会が多いものばかりだった。
他の教職員ももちろんツェベルフ財閥の息のかかった者なので何をしても誰も文句は言われない。
黒澤にとってはまさに極楽だった。
そんな学院での女子生徒たちの盗撮が主な任務だった。
しかし、場合によっては手をだしても構わないという許可も下りている。
彼のクラスは美少女ぞろいだった。
まず目をつけたのは・・・菅谷梨沙子だ!
梨沙子はこの学年で美少女bPとの呼び声が高い。
この菅谷梨沙子をいじめてやろうと黒澤は考えた。
なお、他にも類似スレがありますが、熱心な作家さんたちががんがって小説を書いてくださっているのでお邪魔と思い、別にスレを立てさせていただきました。
↑ いっぺん死んどけ
9 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 17:44
10 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 17:46
11 :
名無しさん@ピンキー:
MOMOはダメだなー