やめて、お兄ちゃん!その人は、その人は私達の・・・
三食昼寝妹付きの職場ってないかなー
妹がいるのなら、昼寝してる暇はないな
「兄上……妾とて、もう大人。子供扱いするのは酷うございます……
兄上の事を思うとほとが熱ぅてたまりませぬ……。兄上のお情けを下さいませぬか……」
ほとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
何を水くさいことをいっておらるのです兄者。早く傷をお治し下さい……。
それでは体をおふきしますので包帯を外しますね……。
……痒いところはございませぬか……。
っ! 何を言われます! ここが一番雑菌が蔓延る所ではございませぬか。
全てわたくしにお任せ下さい……。お湯が熱い時は言ってくださいな……。
あ……
………い、いいのです。これは正常な男子では致し方ないと聞き及びます……。
ただ……なにやら苦しげでございます。兄者がよろしければ……あの……
わ、わたくしでよろしければ……お慰め致しますが……
ええ。それでは……失礼します……
……熱い。まるで焼きごての様でわたくしの手が焼けてしまいそうです……。
人には斯様にも固くなる部分があるんですね……。兄者…どうですか?
え……もっと早くですか……こうですね……あぁ……すごい脈打っています……。
そんな汚いだなんて! 先ほどちゃんとお拭きしましたもの……大丈夫です。
兄者のを汚いだなんて思うわけありませんわ。
いえ……わたくしがしたいと思ったんです。兄者はお嫌……ですか?
………よかった。んむ……ちゅぅ……・ちゅぷ……ぷはぁ……れろ……
イン・モラル
大正浪漫のかほりがするな
つい数十年前まで口と口との接吻は大変破廉恥な行為とされていたわけだ。
その穢れなき唇で口淫して貰う・・・最高じゃね?
うひゃ。>50な感じだったら兄者じゃなくて兄上の方がよかったねー。
ちなみに40=47=49。お兄ちゃん物は結構かいてるんで変わった物をとw
結構書いてるのかYO!
てか、スレが軌道に乗っていない内(何れ乗るのか…?)から
変化球を投げるとは、なかなかの強者だな。
むしろ直球ですがなにか?
55 :
名無しさん@ピンキー:04/04/18 21:54
つまりアレだな。ageてみろってな神の思し召しだと。
意味なく上げるな。ヴォケ
お兄ちゃんやめてでも買ってなさい
SSじゃなくキャラ紹介やね。
その人選がまたえらく偏っている。7割エロゲー。
そして8割がた出典もとのわかる自分に欝。
ちなみにSSはドイツ語の親衛隊の略だね
妹SS…
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!って奴か?
葱板からきますた
ここは寂れたインターネッツでつねw
とりあえず記念パピコ
あー見てる奴はいると思うがネタ出しする奴がいねぇんよ。
駄目じゃん。
俺を含めて三人ぐらいしか住人がいないと見た!
|_・)ノ
じゃあ漏れで三人目か…お、三人居たじゃないか! ( ´Д⊂
マジ三人かよ・・・
ロリ創スレといい、漏れの行くスレは過疎しまくりだな…
スレが生き残ってたら一週間以内になんか書いてみるよ。
そんじゃまぁ俺も>49系路線でもっとちゃんとしたのでも書くかな。
なんかよくわからんが保守ってやろう
ごめん。忙しくてちょっとむりぽ……orz
まだ生きてたんか、このスレ
∧ _∧
(∴`∀´)
ピョン (つ┳つ ピョン ♪
ピョン (__)||__) ピョン ♪
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
80 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:33
♥
「おはよ〜」
「おーひさしぶり」
「今日から新学期だね!」
「だねー。冬休みが待ち遠しいよ」
「えー秋も楽しいじゃない」
「ところで夏休みどやった? 愛しのお兄さん帰ってきててやろ?」
「んーんふふふ☆」
「お? なんかあったんか?」
「秘密♪」
「そんなん不許可やん。ちゃんとおしえんかい」
「えーだってお兄ちゃん、だれにも言っちゃだめだよって」
「おいおいおいおい。そこまでゆーといてってなんやそれ、
けっこう凄いことになってるんちゃう?」
「だから秘密だもん♪」
「ってこら。またんかいっ!」
82 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 09:05:52
ここは隔離されたインターネットでつか?
ほす
hosyu
85 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 11:54:53
a
86 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 17:33:12 ID:RNjSNgjO
g
o
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:35:35 ID:A70y5CCL
あげ
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:08:15 ID:n6gN4iGz
い
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 00:52:39 ID:8a3NPyU5
92 :
お兄ちゃん:2005/10/10(月) 11:01:32 ID:jsG7pQha
今俺は異常な空間にいる
「はぁ……はぁ……はぁ……」
荒い吐息が部屋に響く。その主は床に膝をつき、一生懸命俺のものを愛撫している
「はぁ……はぁ……っ……」
ベットに座っている俺のものはちょうどその吐息の主の目の前にあり当然息のかかる位置だ。なま暖かい息がかかる度に快感がせり上がる
「ねぇ……気持ち良い?」
「ああ…」
上目遣いで聞いてくるその顔を見るだけで、その顔を汚してしまいたいという衝動が強くなる
「はぁ……あ…む…」
ぬるり、という感触とともにものが口に含まれる。思わず腰があがり、その結果のどの奥まで届いてしまい顔が苦痛に染まる。しかしその口を離すことはなく、次第にスライドの速度があがる
この状況、端から見れば何が異常のなのかはわからないだろう。でも、今俺のものを口に含んでいるのは
実の妹だった
こんな感じ?
93 :
名無しさん@ピンキー:
仕事人期待age