鬼畜・純愛・コメディ・シリアス。まあ好きなように書いてくださいな。
終了
∧_∧
( ・∀・)
⊂|、, つ きゅっ
((, |
| | ノ
(.(_)
たりき-ほんがん ―ぐわん 4 【他力本願】
(1)〔仏〕 弥陀の本願の力に頼って成仏すること。
(2)他人の力に頼って事をなすこと。他人まかせにすること。
「―では成功は望めない」
他力本願寺顕如
そもそもSSってなんだ?小説じゃないのか?
7 :
名無しさん@ピンキー:04/04/10 10:35
ここパンチら多し
h t t p : / / p k s p . j p / i r i g u t i / ? o = 1
>>6 俺もSSとは何の略なのか知りたいなあ
「ショート・ストーリー」なのか「セックス・ストーリー」なのかはたまたまったく別の何かなのか。
エロパロ板あたりじゃ誰もがあたりまえのように使っているので恥ずかしくて聞くこともできんw
お願いします!書いてください!
みんな妹SSに興味ないのか?
今、はやりなのに
>>1 興味あるなら下手でもいいからなんか書いてみろ! 設定やシチェだけでもいいから
自分じゃなんの努力もしないくせに他人のそれを期待するのはムシがよすぎってもんだ
>>8 マジレスすると
・Side Story
・Scond Story
・Short Story
この何れかに該当すると思われる。
エロパロ板では主に上二つ、所謂二次創作の類を表す言葉として使われているな。
オレ竜最悪。マジ最初だけだな。
うわっ、誤爆った。スマソ
オレ竜つったらプロ野球板か?
どうやったら間違うんだよw
|
>>1ってうざいよね〜
\ _______
V
∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)´∀` )< だよね〜、誰か頃してくれないかな?
( ) ) \_______________ ∧ ,∧
| | || | | (・д・,,)ペッ!!
(__)_)__(_) ∧__∧? 、'(_@
(´⊇`)
( 1 )
|| |
∧ ∧ムカムカ (((_)_)
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 ∧ ∧
U U ̄ ̄UU ( ) イッテヨシ!!
へ | ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| いい加減小説かけゴルァ!! かかねえんならこんなスレ立てんな!
書け書け言う暇あったら
まずあなた方が書くべきでは?
まあいいけどね。好きにすれば?
好きにさせていただきます
21 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 16:14
∧ ,∧
(・д・,,)ペッ!!
、'(_@
22 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:44
俺の妹は大便を漏らす癖があった。
癖といっても、それほど頻繁には漏らしては居ないが、中学に入ってから、二度学校で漏らしたことがあった。
緊張するとやってしまうらしい。
そのことから、妹は登校拒否になり、家に引きこもるようになった。
23 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:49
俺は妹を哀れんで、よく話し相手になってやった。
俺が妹を哀れむのは、俺自身漏らした経験があり、同じ傷を持つものとして、どこか通じ合える感覚があったからだ。
俺は高校一年。妹は中学二年。
甘い性欲に身体が疼く年頃であった。
世話をするうち、妹は俺に好意を持ったらしい。
ある日、妹は俺に抱きつき、真っ赤な顔で胸を擦り付けてきた。
俺は戸惑ったが、それも束の間、妹の肩を抱き、唇を奪った。
24 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:52
甘い吐息が鼻腔をくすぐる。
俺は唇を噛むように蠢かせ、妹の口に吸い付いた。
最初は、きゅっと唇を強張らせていた妹も、ただのキスで無い事に気付いたのだろう。俺と同じように唇を蠢かせ、吸い付いてきた。
と、妹の口が開いたそこ、俺は舌を突っ込んだ。
25 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:56
するり、と素直に舌は口腔内に進入した。
思いがけぬ上手く言った事に俺は内心驚いていた。俺は女性経験はまだなく、キスもしたことなかったのだから。
俺は必死で舌を絡ませ、溢れる唾液を啜った。妹も同じだった。必死で舌を動かし、切ない喘ぎを上げていた。
と、しばらくディープキスを堪能した後、俺はそっと妹の淡い双丘に手を這わせた。
「あんっ!」
敏感な喘ぎ声が妹の口を突いた。俺は、妹が「女」の喘ぎをあげられることに驚いていた。
26 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:59
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
27 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:00
その時だった。
妹の下腹部から、地鳴りのような音が聞こえてきたのは。
そしてその意味を知った瞬間だった。
激しい音を立て、妹は脱糞した。
妹の胸に手を沿わせた姿勢で固まっていた俺の鼻腔を、吐き気をもよおすほど強い刺激臭が纏わり突いて離れない。
妹は尿も漏らし、絨毯を濡らしていた。
28 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:05
泣き出した妹。
俺は妹に着替えを促し、風呂に湯を張りに一階へ下りた。
そして部屋に戻り、着替え終わった妹を風呂へ行くように言った。俺はゴミ袋に糞まみれの下着とズボンを突っ込み、近くのゴミ捨て場へ捨ててきた。
浴室の扉越しに、「気にするなよ」と声をかけると、
「おにいちゃん、一緒に入って」
という妹の声が聞こえてきた。
リアルタイムに書いてるの?
30 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:08
俺は断れないと思った。断ると、妹はずっと傷ついたままだろう。
まだ両親は帰ってくる時間ではない。
俺は服を脱いで、浴室に入った。ほんのりうんこ臭かった。
妹は、俺の胸に飛び込んできた。
肌が擦れる。思ったよりつるつるした感触。
俺は生まれてから一番というくらいに固く勃起していた。
31 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:13
俺は興奮していた。うんこの臭いより、性欲が先にたった。
俺は妹の口をふさぎ、先の続きと胸を揉んだ。
すごく柔らかい−−ぷよぷよのプリンを手の平で揉んだような・・・本当に、それくらい柔らかかった。
俺は手を下に沿わせ、淡い繁みを指でなぞった。
”熱い”
驚嘆の声を心の中で上げた。
アソコは汗をかいて、すごく熱していた。
そっと挿入する、とすぐ、「痛い・・・」と妹が漏らした。
処女膜を触っているんだ、と知った。
32 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:16
俺は妹を座らせ、股間の間に顔を持って言った。
女性の性器がそこにあった。
よく、グロい、とか聞く。実際、噂どおりの形をしていた。でも、俺は綺麗だと思った。
俺は顔を埋め、舌をそこに沿わせた。
ピクン。妹が扇動する。
”感じている”
俺は背を押された気持ちで舌を突っ込んだ。
33 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 22:19
それは、
「ああんっ!!」
と妹が最高の喘ぎを上げるのと同時だった。
妹は汁のようなビチクソを漏らしたのは。
高圧縮されたように勢いよく放出する糞。俺は顔面に糞をモロにかぶり、開いた口に固形物が進入した。苦かった。
さすがに俺はキレた。
妹を散々に殴打し。「氏ね!糞が!」と穿き捨て去った。
妹は泣いていた。
おわり
ご感想、お待ちしております。
真面目に感想書こうかと思ったが・・・ネタ系かyo!
なんか微妙な書き込みだな。
ageてるし。
スカトロは嫌いだ。スカトロスレを立ててそこでやってくれ。
それと、改行ぐらいはしてよ。
普通の萌えSSをキボン
エロ無くてもいいから
適当にでっちあげようか?
「兄者……なりませぬ。我らは兄妹ではありませぬかっ……んっ……あぁ……
駄目です……そんな無体な……お戯れにもほどがあります……ふぁ……兄者ぁ」
実の妹に萌えるなんてありえない!
上島康太はそう思っていた。あの夜までは。
それは四月の、春にしては少し蒸し暑さを感じたある夜のこと。
自室で寝ていた康太は寝苦しさと喉の渇きで目が醒めた。
ベッドボードの時計を見ると午前二時の少し前。
再び寝に入ろうとしたがどうにも眠れそうにない。
とりあえず水を飲もうと部屋を出た。
薄暗い廊下から階段に向かう途中、康太は妹の部屋から灯りが漏れているのに気がついた。
わずかに開いたドアから差す淡い光。
(あいつ、こんな時間まで何やってるんだ……?)
ふと好奇心にかられ、隙間から中の様子を覗きこむ。
(あ……)
康太は息を呑んだ。
スタンドライトしか灯っていないぼんやりとした光の中、
中学二年になったばかりの妹の亜紀が、全裸でベッドに横たわっていた。
亜紀「兄者……なりませぬ。我らは兄妹ではありませぬかっ……んっ……あぁ……
駄目です……そんな無体な……お戯れにもほどがあります……ふぁ……兄者ぁ」
康太「よいではないかよいではないか…おぬしとて男女の道は知らぬでもなし…
ぐふふ…ほれほれこうして…このように…してくれようぞっ」
やめて、お兄ちゃん!その人は、その人は私達の・・・
三食昼寝妹付きの職場ってないかなー
妹がいるのなら、昼寝してる暇はないな
「兄上……妾とて、もう大人。子供扱いするのは酷うございます……
兄上の事を思うとほとが熱ぅてたまりませぬ……。兄上のお情けを下さいませぬか……」
ほとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
何を水くさいことをいっておらるのです兄者。早く傷をお治し下さい……。
それでは体をおふきしますので包帯を外しますね……。
……痒いところはございませぬか……。
っ! 何を言われます! ここが一番雑菌が蔓延る所ではございませぬか。
全てわたくしにお任せ下さい……。お湯が熱い時は言ってくださいな……。
あ……
………い、いいのです。これは正常な男子では致し方ないと聞き及びます……。
ただ……なにやら苦しげでございます。兄者がよろしければ……あの……
わ、わたくしでよろしければ……お慰め致しますが……
ええ。それでは……失礼します……
……熱い。まるで焼きごての様でわたくしの手が焼けてしまいそうです……。
人には斯様にも固くなる部分があるんですね……。兄者…どうですか?
え……もっと早くですか……こうですね……あぁ……すごい脈打っています……。
そんな汚いだなんて! 先ほどちゃんとお拭きしましたもの……大丈夫です。
兄者のを汚いだなんて思うわけありませんわ。
いえ……わたくしがしたいと思ったんです。兄者はお嫌……ですか?
………よかった。んむ……ちゅぅ……・ちゅぷ……ぷはぁ……れろ……
イン・モラル
大正浪漫のかほりがするな
つい数十年前まで口と口との接吻は大変破廉恥な行為とされていたわけだ。
その穢れなき唇で口淫して貰う・・・最高じゃね?
うひゃ。>50な感じだったら兄者じゃなくて兄上の方がよかったねー。
ちなみに40=47=49。お兄ちゃん物は結構かいてるんで変わった物をとw
結構書いてるのかYO!
てか、スレが軌道に乗っていない内(何れ乗るのか…?)から
変化球を投げるとは、なかなかの強者だな。
むしろ直球ですがなにか?
55 :
名無しさん@ピンキー:04/04/18 21:54
つまりアレだな。ageてみろってな神の思し召しだと。
意味なく上げるな。ヴォケ
お兄ちゃんやめてでも買ってなさい
SSじゃなくキャラ紹介やね。
その人選がまたえらく偏っている。7割エロゲー。
そして8割がた出典もとのわかる自分に欝。
ちなみにSSはドイツ語の親衛隊の略だね
妹SS…
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!って奴か?
葱板からきますた
ここは寂れたインターネッツでつねw
とりあえず記念パピコ
あー見てる奴はいると思うがネタ出しする奴がいねぇんよ。
駄目じゃん。
俺を含めて三人ぐらいしか住人がいないと見た!
|_・)ノ
じゃあ漏れで三人目か…お、三人居たじゃないか! ( ´Д⊂
マジ三人かよ・・・
ロリ創スレといい、漏れの行くスレは過疎しまくりだな…
スレが生き残ってたら一週間以内になんか書いてみるよ。
そんじゃまぁ俺も>49系路線でもっとちゃんとしたのでも書くかな。
なんかよくわからんが保守ってやろう
ごめん。忙しくてちょっとむりぽ……orz
まだ生きてたんか、このスレ
∧ _∧
(∴`∀´)
ピョン (つ┳つ ピョン ♪
ピョン (__)||__) ピョン ♪
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
80 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 03:33
♥
「おはよ〜」
「おーひさしぶり」
「今日から新学期だね!」
「だねー。冬休みが待ち遠しいよ」
「えー秋も楽しいじゃない」
「ところで夏休みどやった? 愛しのお兄さん帰ってきててやろ?」
「んーんふふふ☆」
「お? なんかあったんか?」
「秘密♪」
「そんなん不許可やん。ちゃんとおしえんかい」
「えーだってお兄ちゃん、だれにも言っちゃだめだよって」
「おいおいおいおい。そこまでゆーといてってなんやそれ、
けっこう凄いことになってるんちゃう?」
「だから秘密だもん♪」
「ってこら。またんかいっ!」
82 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 09:05:52
ここは隔離されたインターネットでつか?
ほす
hosyu
85 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 11:54:53
a
86 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 17:33:12 ID:RNjSNgjO
g
o
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:35:35 ID:A70y5CCL
あげ
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:08:15 ID:n6gN4iGz
い
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 00:52:39 ID:8a3NPyU5
92 :
お兄ちゃん:2005/10/10(月) 11:01:32 ID:jsG7pQha
今俺は異常な空間にいる
「はぁ……はぁ……はぁ……」
荒い吐息が部屋に響く。その主は床に膝をつき、一生懸命俺のものを愛撫している
「はぁ……はぁ……っ……」
ベットに座っている俺のものはちょうどその吐息の主の目の前にあり当然息のかかる位置だ。なま暖かい息がかかる度に快感がせり上がる
「ねぇ……気持ち良い?」
「ああ…」
上目遣いで聞いてくるその顔を見るだけで、その顔を汚してしまいたいという衝動が強くなる
「はぁ……あ…む…」
ぬるり、という感触とともにものが口に含まれる。思わず腰があがり、その結果のどの奥まで届いてしまい顔が苦痛に染まる。しかしその口を離すことはなく、次第にスライドの速度があがる
この状況、端から見れば何が異常のなのかはわからないだろう。でも、今俺のものを口に含んでいるのは
実の妹だった
こんな感じ?
93 :
名無しさん@ピンキー:
仕事人期待age