ちゃたろー Part3

その昔のチャタローの○○○生のTIKAN物には正直、ビンビンきました。硬くて痛かったです。
あれ以来、衝撃はもうたまにしか来ない。売れちゃうといい意味でも悪い意味でも絵に見慣れ
ちゃう。ああ、あれにはチャタローの興奮度が伝わってくる勢いがあった。
今、綾波れいがすごくいい。久しぶりに枯れるまで出した。
想像力はどういう訳かAVより漫画が上だ。レイの前にもそう言えば湖南で激しく興奮した。

小説家では「トークン」と言う古典作家の義母物、教師物で俺はすでに厨房の時激しく興奮
してた。どうして、いけない事を想像するのはこんなに興奮するのか？
正直、あまりはまるとしちゃいそうでこわいな。いや、したりはせんが、、、。

セックスは文化だ。エロも文化だ。ああ、頭が黄色い。

　「御唐様、○○子のむちむちでむれむれな○んこにお○様のぶっとくてかちかちの
○んこをずこずこしてください。」
　未に巣かからみえてる○んこととがったチクビをお問う様はいやらしい視線でみて
くださっている。ちん○がびんびんです。それであたしもパンティーがじゅくじゅく
です。征服の上からとがったチクビをいきなり噛んでくるお○様。声がでちゃう。
　乱暴に私のおしりをかかえて、ちん○をいきなりぶちこもうとするお○様。私、私、
、、、。自分で白くてヌレタ布をずらして、こすりつけちゃった。
　ああーーーーんんんん。もうぐちゅぐちゅ入ってる。頭が白くなちゃううんんん。気
持ちがいいんん。お問う様。いつかみたいにいきなりむりやり○間して。ああんんん。
　またいちゃうううんん。
　ナカに出して。もっと出して。抜かずにまだずこずこしてーーーーーー。


ああ、俺は変態だ。

　お等様は今日も○○子に恥ずかしい命令をします。お１０さまは無職のごろつき
なろくでなしです。○○子を１○で夜中にいきなり号寒してから、毎日します。私
を観る度に○んこがぎんぎんしちゃいます。○○子もいつもぐちゃぐちゃです。
　この間、痛額途中でお当様が電車に入ってこられました。きたないなりで、おし
りをみるんです。興奮して、きたとたんに塗れちゃいました。満員社内でチクビが
こりこりです。わざと、○んこをむちむちなおしりにあてるお党様。おしりつきだ
しちゃった。あああああんんんんんん。チクビをそんなにはじかないで。
　それだけでいっちゃううううううんんんんんああん。
　あああんんんん。こんんな所ではめたらもう月光いけなくなちゃううううんんああ。
　んああああんんん。またいちゃあううううんん。声が、。出したら頭犯しくなるん。


いや、俺の頭はすでに犯しい。この近親痴漢女子高生物を想像しただけで、おれの
頭はスペルマだ。