229 :
名無しさん@ピンキー:
景子&毅編の 俺の理想を書いてみました!!
二回の放出を終えた毅 疲れと達成感で景子のベットに二人して崩れるように倒れた。
景子「まだ・・・・まだ・・・ダメなの・・・・」
毅より早く起き上がった景子は毅の萎えたちんこからコンドームが外れかかっているのを見た。
景子「毅!!最後の一線だけは越えない って約束したじゃない!!」
景子は掴み掛かる様に毅を揺さぶった。
毅「姉ちゃん ごめん ごめんなさい」
毅は土下座して景子に謝った。
景子「姉弟でこんな事して謝って済むと思ってるの!! いくらコンドーム付けたからって・・・・」
淫美の目「景子さん 彼を怒るのは酷ですよ。今のあなたは大量のフェロモンを出しているのだから・・・」
景子「・・・・いいわ 毅 許してあげる でも約束を守れなかったお仕置きはしなくっちゃ・・・・いいわね」
毅「な・・・なンでもするよ」
景子は毅の萎えたちんこのコンドームを取り去り精液まみれのちんこをフェラチオしはじめた。
淫魔に強制的にフェラチオをさせられた事はあっても自分からしかも人間のフェラチオは始めてである。
景子(やはり人間と淫魔は精液の味が違うのね って私ったら だんだんいやらしくなっていく・・・)
ジュブ ジュブ チロ チロ
幹に残った精液を搾り出すように口で全体を吸い上げる。そして時折舌でちんこの先端を丹念に舐める。
毅「うぁ〜 あっ あっ!!」
景子「ふぅン ふぅん」
毅の表情を見てそして毅のちんこの変貌振りを口の中で感じて景子も嬉しくなり先ほどより激しく口を動かす。
ジュブ ジュブ ジュブー
230 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:09
毅「うぁー 姉ちゃん また またぁ イっちゃうよー」
景子「毅ダメよ!! イったら 許さないから」
毅「そっぉ そっんな〜」
景子「すぐイったらお仕置きにならないでしょ」
歯を食いしばり必死に射精を堪える毅
毅「はぁ はぁ はぁ も・・・もう・・・」
景子は毅の限界を確かめフェラチオを止めた。
景子「よく我慢したわね ご褒美に入れさせてあげる」
毅「えっ? でも・・・もうコンドーム無いよ。あれ、おもちゃ買った時のおまけで貰ったヤツだから・・・・」
景子「そ・そうなの? それならしょうがないわね・・・その代わり膣でイっちゃぁダメよ」
毅「わ・分かってるよ 赤ちゃん出来たら大変だもの・・・・」
景子(本当は膣でイっても大丈夫だけど・・・・姉弟だし・・・最低限のけじめよね)
淫美の目「景子さん やはり生でするのが一番フェロモンが放出しやすいそうですよ 良かったですね」
景子(別に良かったって訳でもないでしょ・・・)
二人は正上位の体勢を取り景子は股間部分の水着をずらしさらに大きく足を開いて毅を迎い入れた。
毅(こ・これからが本当の姉ちゃんとのセックスだ・・・生セックスだ!!)「じゃぁ・・・入れるよ」
景子「来て」
毅はギンギンに勃起したちんこをニュチュニュチュになっているマンコに挿入した。
毅(うぁ〜 す・凄い!! コンドームつけてる時とは全然比べ物にならないよ〜 それにずらした水着がちんこに当たって 気持ちイイ!!)
景子「うぅふぅん!!」
毅「姉ちゃん おれ も・もうイきそう!!」
毅は出し入れしてたちんこの動きを止めて景子に訴えてきた。
231 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:10
景子「えぇ? だって今入れたばっかじゃない かんばって」
毅「で・・・でも・・・」
景子「私をイかせてくれなかったらもう入れさせてあげないんだから!!」
脅しとも取れる景子のその言葉に毅は奮起して腰の動きを再開させた。
毅「はぁ はぁ はぁ」
景子「うぅん うぅん あぁは 奥に 奥にあったてるの〜」
毅も景子の子宮口にちんこの先端が当たってるの感じながら必死に腰を振った。
毅「も・・う だめだーイクー」
毅はそう叫びながらちんこをマンコから引き抜き大量の精液を水着から露出したオッパイにぶちまけた。
そして景子の隣にうつ伏せで倒れるように寝転がった。
景子はつかさず放出したばかりでまだ精子が残ったままのちんこを今度は騎上位の体勢で挿入した。
景子「まだ 硬いわ・・・ まだ出来るでしょ? 私はイッてないんだから・・・」
有無を言わさず腰を振る景子
毅のちんこは萎えかけていたが景子によって強制的に勃起させられた。
毅「うぁぁー」
景子「ココなの ココがイイのー」
景子は叫びながら自分の感じる子宮口を探し当て腰をくねらす。
毅も女の子のような声を上げながら絶頂に登りつめていく。
毅「うぁーヤバイよ 姉ちゃん 離れて!! 膣に出しちゃうよ・・・」
景子「もう もうちょっと もうちょっとで 私もイけるの・・・がんばって!!」
景子は狂ったように腰をくねらす。
毅「ホントにヤバイ ヤバイよ 姉ちゃん!! 止めて 離れて!!」
景子「ダメなの・・・止めれないの・・・・」
毅「うぁ イく いっちゃう 膣でいっちゃーう」
景子「イク イークーー」
毅は先ほどと変わらない大量の精液を景子の膣にぶちまけた。
232 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:12
毅「気持ち きもち〜い」
景子「また また イくゥー」
結局景子はこのセックスで三度の絶頂に達した。
景子の膣は毅が放出し終えた後も何度も収縮を繰り返し精液のすべてを搾り取った。
淫美の目「今ので60%程放出できましたよ。やはり膣で出されると効率がいいですね。」
殆んど放心状態の景子には淫美の目の声は聞こえていなかった。
二人「はぁ・はぁ・はぁ」
始めに正気に戻ったのは毅のほうだった。
毅(はぁー気持ちよかった。で・でも 膣出ししちゃった・・・どうすればいんだっけ? あっ確か洗い流せばいんだよな?)
毅「姉ちゃん 姉ちゃん起きて 風呂 いこ・・・」
景子「えぇ?何・・・なんでお風呂行かなきゃ行けないのよ・・・疲れちゃったわ・・・」
毅「だって・・・俺 姉ちゃんの膣に出しちゃったから・・・早く洗わなきゃ・・・」
ようやく状況を飲み込めた景子
景子(うふ・・・かわいいとこあるじゃない・・・あわてちゃって)「じゃぁ連れって・・・お風呂」
毅「う うん」
二人寄り添うように風呂場に移動した。
淫美の目(恋人同士見たいですよ)
景子「水着脱がすの手伝って・・・サイズも小さいし・・・色々な液体のせいで・・・脱ぎにくいの」
少し上目使いでそう喋りながら特に色々な液体の・・・って所を強調して毅の反応を見る景子
毅は色々な・・・の所でビックとしながらも景子の言われるまま水着を脱がしに掛かった。
景子(うふふ・・)
そして脱がし終えると
毅「じゃぁ 俺はこれで・・・・」
毅は風呂場の脱衣所を後にしようとした時
景子「毅どこいくの? ちゃんと責任を持って私の体を洗いなさい。毅が汚したんだから・・・」
毅「えっ?いいの?」(今日の姉ちゃんはやっぱりおかしいよなー まっいいかー)
毅も全裸になり二人一緒に洗い場のほうへと向かった。
洗い場に着くと毅は景子を風呂イスに座らせ自分は立ち膝でボティータオルにボディーソープを含ませあわ立たせた。
そして遠慮がちに背中から洗った。
毅「姉ちゃんは やっぱりメガネ無いほうが絶対可愛いよ。俺が言うのも変だけど・・・」
233 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:14
景子は風呂に入る時はメガネを取っているのだ。極端に悪いわけではないのでメガネが無くては困る と言う事も無かった。
淫魔ハンターとして視力が悪いのはマイナスだし・・・かと言ってコンタクトまで・・・とも思っていた。
景子「なに? またその話? 毅はコンタクトのほうがうれしい?」
毅は少し照れながら
毅「うん!! あっ でも他のヤツといる時はメガネかけててね。」
景子「・・・・ふっふ 考えとくわ」
景子は少し微笑みながらそう答えた。
毅が背中を洗い終えると同時に景子は毅に注文を付けた。
景子「今度は前を洗って・・・」
毅「うぅ ん」
毅は立ち上がり景子と向かい合うように座ると景子は
景子「恥ずかしいから後ろからして・・・・」
毅もすぐに元のところに座りボティータオルに手を伸ばした。それも景子は制して
景子「ううん 素手で洗って」
毅「いいの!?」
先ほどからセックスはしていたが大好きな景子のオッパイを触る余裕は毅には全く無かった。
ボティソープを原液のまま両手に取ってそのまま景子の豊満なオッパイに磨りこむように揉みしだく
景子「うぅふン ・・・うぅふん・・・」
毅「うゎーヤワラけー きもちーい」
景子「黙って・・・アン しなさい・・・」
毅「はーい」
原液のボティソープは思ったよりもよく滑り、毅がオッパイをつかもうとするとツルツル逃げる様な動きをする。
またそれが楽しくて止められない
景子「あん・・・胸ばかりじゃなく首筋やお腹も洗うのよ・・・」
毅「うん」
234 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:19
毅は首筋やお腹も洗ってはいるがオッパイに刺激を与えるのは忘れなかった。
景子「アン アン ン・・・ 乳首ばっかり・・・アン」
毅「えへへ」
すっかり感じてしまった景子 今まで胸への刺激が無かっただけにその刺激は強烈だった。
淫美の目(そりゃそうでしょうね・・・景子さんの胸は感じやすいほうですから・・・・)
景子「こ・今度はこっちを洗って・・・」
そう毅に告げて足を大きく開いた。
毅「ゴクリ」
毅は先ほどより景子の背中と自分の胸を押し付けるように密着して景子の様子を伺いながら
ボディーソープの付いた手を景子の秘所にあてがった
景子「あぁン!!」
毅「姉ちゃん ゴメン 痛かった?」
景子「ううん いいの ちょっとびっくりしちゃった 私のほうこそゴメン」
淫美の目「まだ溜まったフェロモンを出し終わってませんからね・・・アソコが敏感になってるのは・・・」
毅はアソコをさするように洗っていたが景子はまた毅に注文を付けた。
景子「ねぇ毅そんな洗い方じゃ中は綺麗にならないわよ・・・・」
毅「え?! でもどうやって・・・指を入れてもいいって事?」
景子は顔を真っ赤にしながら小さくうなずいた。
毅(やりぃー)
毅は指を一本挿入して膣内に残っている精液をかきだした。
景子「あっぅ あっん あん」
毅(うょー指だけで気持ちいいよ。それに姉ちゃんすごく濡れてる・・・・)
235 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:20
景子「ゆ・ゆび二本入れて・・・・」
毅「えっ?イイの ・・・じゃぁ入れるよ・・・」
毅の指はボティーソープですべりも良くなっているということもあったが何より景子の愛液の量が多いこともあってすんなり二本の指を挿入することができた。
ズボリ ニュチョ・ニュチョ・・・・
景子「あぁ あぁ いっ 」
毅のちんぽはもう戦闘対戦万全と言わんばかりに高々と勃起していた。
毅「姉ちゃん俺おかしい・・・あんなに姉ちゃんとしたのにまた、したくなっちゃた・・・」
淫美の目「あれだけフェロモンの濃い愛液を大量になめてしまったら・・・そりゃしかたないでしょ・・・おかしくは無いですよ」
景子「ハァ・・・ハァ ハァ た・・毅・・・・それで・・・きれいにして・・・・」
毅は景子が言い終わる前からボティーソープを勃起しまくったちんこに擦り付けていた。
毅「じゃぁ今度は後ろから入れるね・・・・」
毅は景子を風呂イスから立つように促し浴槽の縁に両手をつかせバックの体制で挿入した。
景子「あ あぁー」
毅「うぁー 自分が上になるのと姉ちゃんが上になるのと また全然違うー さっきと違う所が当たってメチャメチャ気持ちイー」
景子「あぁー たけしー たけしー・・・」
毅(姉ちゃんすごい。俺の名前呼んでる。さっきから散々射精してるから姉ちゃんより余裕あるかも・・・・これなら姉ちゃんを先にいかせること出来るかも・・)
毅は景子に被いかぶさる様にして両手はオッパイ・唇は景子のうなじ辺りをキスしながら激しく景子を攻め立てた。
景子「あぁ いぃー いぃー いきそー いきそー」
毅「イって 姉ちゃん イって!!」
景子「イや イや 一人じゃイやー」
毅はオッパイを揉んでいた右手をクリトリス目がけて愛撫しだした。
景子「ぁーあー・・・」
景子は声にならない叫び声を上げながら堪らずイッてしまった。
毅「姉ちゃん? イちゃったの? 俺もいきそう・・・イっていい? 膣でいっていい?」
236 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:20
景子「・・・今日は大丈夫だから・・・」
景子も意識が朦朧としている中 毅の問いかけに辛うじて答えた。
毅も最期の時を迎えるべく激しく景子を攻め立てたてた。
毅「うぅー」
ドクン ドックン ドックン・・・
毅(やっぱりオッパイ揉みながら膣だしするのは気持ちいいー)
景子「ぁーぁ あー」
景子も毅の精液を子宮で受け止め二度目の絶頂に達した。
ビク・・・ビク・・ピク
景子の膣も例のごとく毅のちんこからすべての精液を吸い取った。
吸い取り終わると二人は浴槽前で二人して崩れた。
淫美の目「景子さん 景子さん すごいですね 後15%ほどですべて放出しますよ・・・後はお部屋で・・・」
景子にも淫美の目の声は聞こえはていたが毅にすがるように話しかけた。
景子「毅・・・後一回・・・後一回出来る?」
毅「え? もう もう無理だよ・・・・」
景子の問いかけに即答で答える毅 堪らず景子は
景子「姉ちゃんの体何処使ってもいいから・・・・お願い もう一度だけ・・・」
そして毅の唇にキスをした。
それは景子にとってはじめてのキスであり当然毅にとってもはじめてである。
景子は毅の口に自分の舌を差し入れ毅の舌を絡ませた。
ジュブ・・・ジュブ・・・ジュブ
フぅン フゥン
唾液と唾液が混ざる音とそれを吸引する音が浴室に響き渡った。
毅(姉ちゃんすげー 姉ちゃんからキス・・・しかもこんなに激しい・・・気持ちいいー サイコー)
景子「ねぇ毅・・・・ダメ? まだダメ?」
237 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:21
毅は今の景子からの熱烈なキスだけで十分出来そうだったがあえてそれには答えなかった。
毅「姉ちゃん・・・オッパイで オッパイで挟んでくれる? すごく気持ちいいって聞いたんだけど・・・・」
景子「毅は何処からそんな事聞いてくるの? 私したこと無いもの・・・」
毅「雑誌とか・・・姉ちゃん・・・イヤ?」
景子「イヤじゃないわ・・・胸でしたらもう一度してくれるのね。」
毅「うん!! オッパイでしてくれたら多分出来ると思う・・・・」
景子は毅を浴槽の縁に座らせ自分は立ち膝で毅のちんこの前に座った。
ズリ・ズリ・ズリ
景子「うぅん こ・これでいい?」
毅「うほー 気持ちいい でも・・・ボティーソープつけてやってみて・・・・」
景子「うん」
景子は自分の胸にボティソープを塗って毅のちんこを挟んだ
毅「えへー気持ちいいー 姉ちゃん先っちょ 先っちょをオッパイの先っちょでグリグリして」
景子「アン こ こう?」
毅「あーぁそう そう サイコー」
毅のちんこはすっかり元気を取り戻した。もうビンビンである それを見た景子は我慢できなくなっていた
景子「も もういいでしょ」
毅「うん 今度は座った形でしよう」
二人は向き合い景子が毅の腰に座るようにそして毅は景子の首に両腕を回して挿入した。
二人「うぁー」
真正面から見詰め合う二人
238 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:22
お互い腰を揺すりながら二人はどちらかとも無くキスをした。
ニュチュ ニュチュ ニュチュ
プァー
毅は景子の唇から首筋に舌を動かしながら移動して真っ白な首筋を吸いたてた。
景子「あぁー 毅 そんなに強く吸ったら・・・跡付いちゃう・・・」
毅「え?姉ちゃん 何処使ってもいい ってさっき言ったよ・・・」
景子「言いったけど・・・でも・・・」
毅「俺、姉ちゃんとシタって証拠がほしんだ・・・つけちゃダメ?」
景子「・・・・」
毅「じゃぁ止める」
毅は景子の首筋から唇を離し、今まで動かしていた腰の動きも止める。
景子「いや・・・止めないで・・・今止めたら・・・」
毅「じゃぁ・・・付けてもいい?」
景子は恥ずかしげな顔をしながらコックリうなずく
毅(良かった・・・俺だってもう止められないよ・・・・でも姉ちゃんも切羽詰ってるな・・・これならまだお願いできるかも)
再び腰の動きを再開する毅そして唇で散々景子の首筋を味わってから狙いを定め強く吸引した。
チューー
景子「あぁン」
毅「痛かったの?」
景子「・・・大丈夫よ・・・」
その言葉を景子から聞いて再び腰の動きを再開する。
毅の唇は首筋から胸へと移動していった。
景子は体を後ろにそらしながら毅のやりたいようにさせていた。
毅は景子の豊満な胸に顔を埋め舌や唇そして両手で景子のオッパイを攻め立てた。
景子「ふぅ あっ あっ・・・・」
その光景を見ながら毅は景子の胸から顔を上げて問いかけた。
239 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:29
毅「姉ちゃん? 明日も明後日もセックスしたい。今日だけじゃなくて・・・」
景子「・・・ダメよ・・・今日だけ・・・今日だけよ・・・私たちは姉弟なのよ・・・分かって」
答えは大体毅にも分かってはいたが即答され少しショックだった。
毅「イヤだ!!明日も明後日も膣だしする!!」
毅は今まで以上に我武者羅に腰を動かし景子を攻め立てた。
景子「あっ あぁー イー」
そしてピタリと止めてしまった。
景子は後もう少しで絶頂という所で完全に止められてしまったからたまらない。
景子「な・・・なんで?」
景子は自分だけでもと腰を動かそうとするとそれも毅の両手で阻止されてしまった。
毅「今日だけなんて・・・今日だけなんてヤダヨ・・・・」
景子が毅の顔を見ると毅は涙を流していた。
景子「毅・・・・分かったわ・・・・毅の好きにしてもいいわ・・・」
毅「ほんと?」
景子は毅の問いかけにうなづく
パァーと明るくなる毅 また腰の動きを再開して二人は絶頂へと上り詰める
景子「ぁ・ぁ・ぁ・あー イクゥー」
毅「あー出る イクー」
本当に最期の放出をして毅と景子はその場で眠ってしまった。
30分後
景子が先に目を覚ました。
不自然な体制で寝ていたにもかかわらず毅はぐっすり寝入っている。その様子を微笑みながら見つめる景子
淫美の目「景子さん すっかり 出し切ったようですね。 普通何日も掛かるんですよ」
景子「そうね・・・毅のおかげだわ」
淫美の目「約束・・・しちゃっても・・・・大丈夫だったんですか?」
240 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:35
景子「・・・・・」
毅を起こしにかかる景子
景子「毅起きて・・・風引くわよ」
毅「ぅうん? あれ? 夢じゃなかったんだ!!」
景子「ふふふ」
それから二人は普通に風呂に入った。子供の時のように・・・・
淫美の目(あれだけ沢山すれば・・・・何もする気にはならなでしょ)
二人で風呂から上がった時大事なことに気が付いた。
それは『着替えを持ってこなかったこと』である
景子「あら 着替え・・・」
毅「大丈夫だよ タオルで隠して部屋に行けば・・・・」
景子の家では脱衣所にバスタオルは常備されているのである。
毅がバスタオルで体を拭いているとき景子に話しかけた。
毅「あのさー さっきの約束覚えてる?」
景子「あぁ あれね 覚えてるわよ」
毅「よ・よかった」
景子「でもね。毅が覚えていたら約束守ってあげるわ」
毅「忘れるわけ無いよ!!」
景子「どうかしらね?」
景子は淫美の目を手に持って毅に見せた。
毅「姉ちゃん この目玉みたいなの何? ウギャー」
言い終わるかという時に淫美の目が強烈な光を発して毅の意識を奪う。
景子に寄りかかるように意識をなくした毅
淫美の目「本当にこれでよかったんですか?」
241 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:41
景子「早いほうがいいのよ・・・毅のためにも・・・私のためにも・・・」
淫美の目「あの・・・そうではなくて・・・・彼どうしましょ・・・」
裸でもたれかかっている毅をみて裸の景子は
景子「あ・・・毅の部屋ですればよかった・・・・どうしよう・・・」
翌朝の日曜日
景子はいつものように朝食の準備をしていた。
ジュージュー
ふと毅の視線が気になった。
景子「毅そんなとこで何してるの?」
毅「えへへ・・・相変わらず姉ちゃんのケツは良いケツだなぁと思って・・・」
景子「なに朝からバカなこと言ってるの!! それより今日は珍しく早いわね・・・」
毅「昨日早く寝たからね・・・」
景子(そりゃそうよ7時前に寝てりゃ 早起きするわよね)
毅「姉ちゃん? 俺どうして裸で寝てたんだろ?」
景子「はっ? 何バカなこと言ってるの? ね・姉ちゃんに分かるわけ無いでしょ?」
毅「そうだよな・・・・パンツもはいてないなんて・・・・おかしいな・・・・」
景子(あの時は大変だったんだから・・・淫魔ハンターに変身して裸のあんたを部屋まで運んだんだから・・・)
景子「毅・・・そんなことはどうでも良いからたまに早起きしたなら姉ちゃんの手伝いくらいしなさい」
毅「はぁーい 何すれば良い」
景子「じゃぁそこのお皿取って」
毅は皿に手を伸ばし景子のほうを見た。
242 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:42
毅「あー」
景子「何よ・・・耳元で大きな声出さないでよ」
毅「えへへ・・・姉ちゃん昨日・・・イイ事したろー」
景子(な・・・何を・・・まさか昨日の事覚えてるんじゃ・・・)
景子「イイ事って何よ!!」
毅「知ってるくせに」
景子「何のことよ・・・」
毅「姉ちゃんにそんなヤツがいたなんて・・・悔しいな・・・」
景子「はぁ?」
毅「姉ちゃんの首筋に付いてるのキスマークじゃない?」
景子(ハッ・・・昨日確か毅に・・・・)
景子「バ・バカ・・・き・昨日 窓閉めずに寝ちゃったから虫に刺されたのよ!!」
毅「うそー 虫に刺された跡じゃないよそれー」
景子は手に持っていた鍋の蓋を毅の頭にぶつけた。
ガーン
毅「いーてぇー」
景子「姉ちゃんが虫に刺された て言いたら虫に刺されたの!! 文句ある?」
そういってまた鍋の蓋を振り上げる。
毅「姉ちゃんゴメーン 文句ありません」
景子(良かった 覚えてなくて・・・・・)
毅「覚えてるよ」
景子「えっ!!」
エンド