1 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 16:39
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3 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 19:08
まゆ マテリアル 1は前スレで酔狂先生がレヴューしてます。
まゆ マテリアル 2/高岡基文
炉物なんですが、ヒロインのまゆはコスプレにあわせて性格と体型が変わるので
巨乳と貧乳が半々、純粋な炉だと思うと痛い目を見ます(純粋ってなんだw
内容は和姦と強姦が半々くらい。
強姦といってもそれほど酷くないです。
鬼畜話が嫌いな私でも特に気にせず読めましたから。
1巻読んで気に入っている人、表紙を見てイイ!と思った人なら買いだと思います。
だた、ふたなりがあるので嫌いな方はご注意ください。
うまく書けてないな・・・。
レヴューの書き方教えてちょ。
5 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 00:49
即死の予感・・・
必死で保守
>>1 乙彼ー
即死回避のためにカキコしてみる
「バランス」 Cuvie作
作者3冊目の単行本。内容はロリから人妻、和姦から陵辱まで
タイトルどおりバランスよく収められている短編集。
この作者の絵は、一見すると女性作家にありがちな
人形チックでエロ薄そうな感じなので
表紙だけ見て回避している人も多いかもしれないが
さにあらず。
エロシーンにはいると、女性の肉体を
まさに手に吸い付くような触り心地よさそうな感じに
描くことに成功していてかなりエロくてうまいと思う
特にその中の「世界は僕のもの(妹モノ)」は
妹スキーにとっては一見の価値がある良作であると思う
(特に最後のページの妹が兄のモノをしゃぶりながら
「お兄ちゃん・・・好き・・・しゅき」と言うシーンは秀逸)
8 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 08:24
運良く即死回避できたら何かレビューしよ。
>7
「スイッチ」?「デリカシー」?
Cuvieか・・・
漏れは残念ながら薄い絵そのままにエロも薄く感じるなw
ん、俺もCuvieはエロゲイナーってアンソロに
載ってるモチーフってやつ読んだだけやけど
絵自体には特に特徴というかそんなに濃い絵ではないけど
いけないことと感じながら、まさにそれが快感になってる
様子を書いたのがえろかったです。
合意の上やけどやられる方もそれを知っていながら
知らないフリをして、またそれを利用してやってる感じ。
13 :
名無しさん@ピンキー:
Cuvieは作品単位ではいい感じなんだけど、
単行本でまとめて読むと物足りなさというか、淡白さを感じてしまう。