姉ポルノ専用スレ（五女）

>>921
>「蒸し暑いから脱ぐー」

読んできました。
むちゃくちゃ気に入りました。
今までに読んだＷＥＢ上の姉弟モノの中では一番ってくらいに。
勢い余ってお気に入りに登録してしまったモノだから、ＰＣを立ち上げるたびごとに
１ぺージ目から読んでます。ほとんど日課。

ホントに普通に仲の良い姉弟としての関係があって、それが徐々に順を追って
変化していく過程を追っているのがたまらなく良いです。

姉の裸身が脳裏に焼き付いてしまって夜中に悶々としてしまう弟とか、まだ子供だと
思っていた弟の勃起したチンポを見て「男」を感じてしまう姉とか、一度関係を
持ってしまった後は吹き出しの中をハートマークにして姉を求めてくる弟とか、
弟に想いを寄せられて「だめだよ」といいつつ困惑３分・弟に求められて嬉しい
という気持ちが３分・性的な快感への期待が３分みたいな表情を見せる姉とか。

随所で姉好きのツボを突く展開・描写がてんこ盛りで、どうしてくれようか
というくらいに萌え転がりました。
恥じらったときや感じているときの姉の目が半開きになった表情が堪りません。

すばらしい作品をご紹介してくれた事を感謝します。

>>935
>狩野蒼穹「あなたはわたしのもの　わたしはあなたのもの」16ｐ
>片幹U-TOY「あやねえ」(年上彼女)
>鈴玉レンリ(隣家)
>以上、メガプラスvol.15

もう一本、載っていたので追加。

あきふじさとし　「密やかな遊戯」
両親を亡くし、病弱な弟の世話をしている姉が家に帰ってくると弟が自分の下着を
持ち出してオナニーしている現場を発見。キレた姉が弟を叱責し、そのまま手込めに。

ＭＵＪＩＮ　１月号

瓦屋Ａ太　「Ｗｈｉｔｅ　ｏｕｔ」
眼鏡かけた黒髪姉が通学の電車内で毎朝チカンにあう。いつしかそれを心待ちに
している姉だが、実はそのチカンは弟だった。

いまいち説明不足なんであんまりはっきりとは言い切れないんですけど、たぶん
上の説明で合ってると思います。まぁ、姉弟の感情云々よりも、姉のエロい姿を
描写する事をメインとした作品だから細かい部分にこだわる気はないのかも。

COMIC　ＲＩＮ　１月号

ひな缶Ｈｉ！とバニラを母胎とした新創刊雑誌。けっこう良い作家がそろっていて
なかなか期待が持てそうなラインナップです。
とりあえず今号は以下の２作。

東雲太郎　「Ｓｗｉｎｇ　Ｏｕｔ　Ｓｉｓｔｅｒｓ」
バニラに載ってた連載の続き。
学園祭の出し物でメイド喫茶をやった姉の姿を見た弟が、姉が（たとえ店の客に
対してではあれ）他の男にメイド姿で給仕するのを見て気分が沈んでしまう。
ところが家に帰ってくると、そんな弟の気持ちを見抜いた姉がメイド服姿で
「家では…　ゆうくんだけのメイドさんに」といって弟を抱き留めてくれる。

相変わらずの濃密なラブラブ話。今のところ次姉がカヤの外に置かれてるけど、
この姉も参戦してくるようになればさらに楽しい話になってくるかも。
絵柄も良いし、ホントに単行本が出るのが待ち遠しいです。

秋葉凪樹　「宵闇の魔法使い」
眼鏡をかけた根の暗そうな姉。周囲からはイジメを受けている様子。
唯一自分を嫌わない弟の存在にすがりついていて、その感情を
不思議な少女（悪魔？）に利用されて弟を自分のモノにしようとする。

かなりダークな味わいの話。エロいともいえないし、姉弟の間の感情を
楽しむというモノでもないんですが、姉が一方的に募らせてい弟への
感情はなかなか重たくてある種の深みを感じさせてくれます。

秋葉凪樹の作品は実に久しぶりに読みます。どこで何してたんだろう。
相変わらず絵が上手いとは云えないのに、登場人物の心理の襞を丁寧に
掘り起こして描写する作風は健在です。わりと好きな作家なので、
これを機会にまた作品を描いていってくれるといいな。

姫盗人　１月号
ひんでんブルグ　「ペット」
親の再婚による血の繋がらない姉弟。
下着をくすねた弟に罰としてペットとして扱われる事を強制し、
犬扱いしながら弟を犯す姉。

最終的に「初めて会ったときからかわいいと思ってた　あたしだけのペットにしたかったの」と
姉が弟への気持ちを明かして終わります。そのため、話の途中の姉の言動に多少萎えるところが
あったとしても、読後の印象はそれなりに良いです。

海原港　「お姉ちゃんの就職先」
ＴＶ番組のレギュラーに抜擢された姉が、家に帰ってきた弟に抱いてくれと迫る。
他の出演者に「男性経験があった方が演技が良くなる」といわれての事だが、
彼氏にでもやってもらえよという弟に、初めては弟に捧げたいと云う姉。
弟もまた、その言葉を聞いて姉への積年の想いを告げる。

キャラの表情が硬かったり、セリフ回しがあまり上手くないという難点はあるモノの、
姉弟ラブラブ話で最後まで突っ走る勢いの良さは買えます。
幼い頃の一緒にお風呂に入った思い出を回想するシーンなども挿入されていて、
姉弟であるというのをそれなりに強く描写しているのも良い。


Ａｎｇｅｌ倶楽部　１月号
山本よし文　「姉弟妊娠」

明確なストーリーは無く、ただひたすらにやりまくって最後には姉が妊娠して終わりという話。

ここで「2004姉大賞投票」なるモノをやっています。

ttp://anedaisuki.kko.jp/2004/tohyo/

「作品部門」と「キャラクター部門」に別れていますが、「姉、ちゃんとしよう」がどちらでも
圧倒的に強いのはやはりというべきか・・

なんか、俺はエロゲ的安直さに萎えるのであーゆーノリだと駄目だ。
キンシンソーカンってのはもっとトンガったものじゃねぇのかと小一年・・

同意。
姉、ちゃん買ったけど、ただのドタバタで姉モノとしての良さはこれといって感じなかった。

今「実は血が繋がってませんでしたオチ」のゲームやって少し萎えた…

>>955
「少し」で済むのなら良いさ

こーいうのに投票するのはライト層がほとんどだからねえ・・・。

ライト層っつーか、
いわゆる姉しよ厨と呼ばれてる奴らは、空気読まないことで有名だし。
エロゲ板でもけっこう嫌われ者なんだよな。

姉しよは嫌いではないんだけどね。姉モノってあんま無いし。
ただ姉弟はソロ同士で深く固く濃く結びつく、と言うのが好きなもんだから
さすがにアレで満足はできない。

姉弟が結びつくという事はこういう厳冬の吹雪の中を歩むような事であれかし↓

全世界（敵）　ｖｓ　姉と弟（お互い以外頼る者無し）

その意味で、武装錬金の早坂姉弟（双子なのが惜しいが）のノリは
素晴らし・・かったのだが・・

>>953
同意。
姉弟が互いを異性としてみるきっかけからはじめてほすぃ
そのきっかけが、弟が彼女とセックルしてるところを目撃
してから、みたいな感じだったらなお良し
禁断の快楽に溺れる悔悛を、それこそ血がにじむような迫力で
描写ｓてほすぃいのよ
祖父倫も改定されて近親ＯＫになったから今後に期待

＞祖父倫も改定されて近親ＯＫになったから

これ本当？
初耳。

もうエロゲ系は完全スルーしてたが
今後はチェックしてみるか…

大変失礼かもしれませんがこの作品名を教えていただけませんか？
ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/ane/src/ane0608.jpg

９５０踏んだので、次スレを立ててきました。


姉ポルノ専用スレ（六女）

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1103475923/

テンプレ案が特に出ていなかったので、五女スレと同じモノを使ってあります。

ttp://human5.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1102606504/

ほい。弟との日常会話。独身女性板より。結構萌えるぜ。

>>965
そこ毒女板じゃんｗ

>917
>正常な関係がどうやって異常な関係になるかの
>きっかけをしっかり描いて欲しい

そういえば、このきっかけの部分で皆さんが好きなｼﾁｭってありますか。

>そういう意味では第三者に無理やり繋がされるってのも

俺はこれが一番好きなんですが。

落ち込んでいる姉を慰めているうちに…パターンがすき。

自分によく懐いている弟が、ある日他の女と付き合いだして
姉の嫉妬心メラメラってのが好きだ

両親を亡くして姉弟二人でアパート暮らしとか、受験か何かで上京した弟が
姉の部屋に転がり込んだりとかで、一つの部屋の中で二人で寝ることになって、
寝床の中でお互いが（もしくは一方が）相手の持つ性的な魅力に気が付く、
みたいなのが一番好きです。

「姉弟だから男女で一緒に寝ても変な事が起こるはずがない」という既成概念が
身近な相手の持つ異性の部分に反応してしまう事によって崩壊していくという、
その変化の度合いの大きさがより強く感じられるし、姉弟の間の親密さや築き
あげられてきた絆の強さが描かれれば描かれるほど良い効果がもたらされるので。


でも、明確なきっかけってのはこれといって無く、日常生活の些細な仕草とかから、
相手への恋情を徐々につのらせていく、みたいな展開もそれはそれで好きですけど。

>>936
そういやカイジって姉ちゃんいるんだよな。
第一話で母親と姉がいることが確認されてるし。

姉ちゃんが無防備に隣りで寝てる……
姉弟だから不自然なことじゃない
むしろ自然……！
よもや弟が姉に対して邪な感情を抱いているとは普通考えない
しかしそれが盲点！
姉弟といえど一皮むけば男と女……！
いつ獣になってもおかしなことじゃない……！
獣なら……
より強いほうが……
弱い相手を喰らうのは……自然の摂理！

まてよ……
俺が姉ちゃんより強いという確証はどこにある……？
いざ大勝負に打って出て……もしも姉ちゃんのほうが強かったら？
無防備を装い俺をその気にさせて……
相手に先手を打たせて……
強烈なカウンター……！
巧妙な罠……！
待っているのは……地獄！
おそらく二度と這い上がることのできない暗闇の世界……！

よせっ・・・姉ちゃん！
ちょっと・・・
ほんのちょっとだけ・・・
魔.・・・魔がさしたんだっ・・・！

おまえら大好き

美少女的快活力　2005年vol.1
　限りなく純愛果実に近い新雑誌。
まあたん「めいぷるＣａｆｅ」
　弟を女装させて同じ店でバイトさせている姉。店のトイレで楽しんでるのを
女店長に知られてしまう。

　俺的には、『羊のうた』の高城姉弟のように、最初憎み合ってすら居た二人が……という展開に萌えます。

　だだ甘なお姉ちゃんってのも好きなんだけどね。

そいえばＨＲﾀﾝのだだ甘お姉ちゃん評価が無いな。スルー？

憎悪も愛情も情熱の１つであるからして・・
愛の対極にあるのは憎しみでなくむしろ無関心だと思う

>>972-973
ﾜﾗﾀｗ
カイジネタにハズレ無しだなｗ

>>972
ククク・・・弟よ・・・お前は大きな勘違いをしている・・・
強い者が弱い者を喰らう、そこまでは正しい・・・
しかし！　強者とは常に姉ッ！そして食われるのはッ！いつも弟！！





捕まってしまった・・・姉という魔物の・・・.その粘りついた触手に
捕まってしまった・・・！！

>>979
でも
大元のカイジ自体の続編が外してますから……！
残念！！

うめ

うめ

「せめてメシは用意しとけって話だよな」
「いいじゃん。50過ぎてホテルでクリスマスディナーなんつー夫婦は
なかなかいないし」
「はー、ラブラブで結構な事で･･･別に姉ちゃんがメシ作ってくれても
いいんだけど」
「ちゃんと今ゴハンやってんじゃん。千香にゴハン」
「それ俺食えねーしな」
「食うか？」
「いらん」
「あははは！母乳って栄養価高けーんだぞ？飲んでみる価値アリ！」
「･･･嫁さん貰ったら飲ませてもらうよ」
「そんな相手いないからここにいんだろ？」
「うっせ･･･あー、イブだってのにガサツな出戻り女と2人っきりかぁ。
授乳シーン見せられても興奮しねーし」
「あえて強調するところが怪しいな」
「言っとけ」
「ふふふー･･･あ、んっ！」
「･･･どうした？」
「･･･噛んだ、千香が」
「なんだよ。それくらいの事でヘンな声出すな」
「あーやっぱドーテー君はダメだわ。乳首が意外と敏感なのを、舐めた事
ねーから知らねーの。女出来てもすぐエロに走って嫌われるタイプだ」
「あのな、別に今初めて吸われたわけじゃねーだろ？赤ちゃんてのは
何度もおっぱい吸ったり噛んだりするもんじゃねえの？」
「･･･分からん奴だなー。よし、吸え」
「は？」
「吸え、乳首。空いてるほう、バカ弟に試さしてやる。ちょっと張ってるし」

ラクガキはチラシの裏にでも書いておけ。

まあまあ。
うめＳＳってのは有りだと思うよ。
ただ、イマイチですな。

そうかな・・自然な感じすぎて萌え度は確かに低いけど、
少なくとも俺にはこういうの書けないな・・

…勃ったオレは一体…

「なに言ってんだ、お前はバカか？」
「勇気、ないな」
「勇気とかそんなんじゃねーだろ。大体、姉ちゃんのなんか舐められるか」
「下んねー事言っちゃって。何度舐められてなかなか慣れるもんじゃねーんだよ。
それともお前の頭でっかちな考え方じゃ、自分の舐め方は千香の舐め方に
負けちゃうって訳だ」
「あの……わっ」
「ほら、なま乳だぞ。ほら、ほら」
「……」
「……誰にも、言わないから。吸えよ」
「……」
「吸って。な？」
「……」
「……」
「……っ」
「あ、はっ」
「……」
「……ほら千香ちゃーん？おっきなお兄ちゃんが、ママのおっぱい横取り
してますよー？」
「……だ、だって姉ちゃんが舐めろって」
「黙って、吸って」
「……くそっ」
「ん……あはは、そんな吸い方じゃまだ出てこねーだろ？もっとさ、こう、
なんて言うか……あ、そうそう、その感じ」
「……」
「うん、いいよ。姉の母乳をさ、早く味わってみ……そ、そう、そう」
「……」
「ん、なんかこう……THEエロ本の見すぎ、って感じの舐め方だな。別に、
いいけど……ん」
「……」
「ね、熱心に、舐めちゃって、まぁ……ほら千香、がんばらないと、お兄ちゃんに
全部、おっぱい飲まれ、ちゃうぞ……」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレは気にいった

姉の顔は美心

「……」
「んっ……ちょっと、待って」
「……ん」
「千香がさ、ゲップ、するから」
「……ああ」
「ティッシュ、何枚か出してて」
「わかった」
「ほら、もうおなかいっぱいですかー？いい子ね、けんけんしようねー」
「母親、してるなー」
「母親だからね」
「母親でも、舐められたら乳首立つんだ」
「……またバカな事言って。舐められようが触られようが、自分で触ろうが
乳首は立つし。そんな事、彼女出来ても言うなよ？嫌われんぞ」
「ちぇっ。ちょっと自信つきかけてたんだけど。おお、この女感じてるぞ！
みたいな感じで」
「まあ、感じては、いたけど」
「あー無理しなくていい。悲しきドーテーさんはそろそろ自分の部屋に帰りますわ」
「……ちょっと待って。もう少し話、聞けよ。ほら、座って」
「何だよまったく」
「感じた、すごく。ダンナと別れて、こんな事なかったから」
「は？」
「したく、なったんだよ」
「意味わかんねえ。冗談やめ……」
「……ちゅっ」
「！……なんでキスすんだよ！」
「したい、から」
「でも、ちょっと……」
「証拠、見せようか？」
「はぁ？」
「……千香ちゃーん、ちょっとお利口におねんねしててくれるかな？ママと
お兄ちゃん、大事なお話があるからねー」

>>993
マルチうざい

続きを…

うざくない