恭子の乳房は少し固めで、いかにも蒼いという形容がピッタリな乳房だった。
柔らかくて手に吸い付くという感じではなく、張りがあって手を弾き返す感じ、タプタプ揺れる
感じではなく、プリンっと揺れる感じと言えばわかるだろうか。
「恭子ちゃん?」
オレが目でカメラを指すと、すぐに理解した恭子は告白をする。
「あああぁ‥恭子は今、初めて男の人に胸を触ってもらってます。よく見て下さい、これが初めて
オッパイ触ってもらっている時の恭子の顔です」
さらに恭子は上半身を反らすようにして、触られている乳房がカメラにちゃんと映るようにして、
「見えますか? 恭子がオッパイ汚されているところ。ああ‥気持ちいいです。恭子は初めてオッパイ
触られて感じるスケベな処女です」
「触られたかったのかい? こうやって男に触ってもらいたかったのかい?」
オレは円を描くように恭子の乳房をさする。
「あぁ‥触ってもらいたかったです。触られたくて疼いているのに、誰も触ってくれなくて寂しかったです」
「心配いらないよ。これから寂しい時はオレがたっぷり触って慰めてあげるからね」
「嬉しい‥」
そして恭子はカメラ目線で、
「恭子の乳房はたった今、Sさんに汚してもらってSさんのモノになりました。恭子のオッパイは
Sさんのモノです」
オレはコレはオレのモノだぞと言わんばかりに、両手で恭子の乳房を包み込む‥いわゆる手ブラだ。
その意図が伝わったのだろう。恭子は恥ずかしそうな、それでいてイジメられっ娘のようなM特有の目線で
オレを見る。Sのオレとしては大好物の目線・表情であり、恭子もそれをわかっていてやっているのだ。
オレが顔を寄せて舌を出すと、恭子はすぐに舌を出してペロペロとオレの舌に奉仕し始めた。
撮影していたテープは一度ここで終わっている。単純にテープ残量が少なくて終わってしまったのだ。
いつ復帰というのではなく、不定期になるのが確実になったため、
とりあえず、続きです。
元店長でした。
785 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/07 02:32:34
今頃になって読みました!
元店長さん、ありがとうございました。
書込をせかしてしまったのでしょうか、だとしたら済みませんでした。でもやっぱり、この冴えた文章の続きが読みたかったんです。これが本音です。
お仕事でしょうかね?随分とお忙しそうですが、身体にはご自愛頂きながらこのスレを見ている諸氏が喜ぶような書込を頂けるよう、今後とも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
786 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:30:59
元店長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
元店長さん、マジでサンクス
788 :
モネ:05/03/08 22:22:09
いつも萌え萌えしながら拝見させていただいております。
ところでリクエストなんですが、深きょんのH小説の「女優シリーズ」なんか
どうでしょうか? 是非ともお願いします。
次のテープはカメラを覗き込む恭子から始まっている。
「これからSさんのモノになった恭子のオッパイをたっぷり揉んでもらいます。恭子がSさんに捧げるために
ずっと守ってきたオッパイ、初めて揉まれて気持ちよくなるところお○んちん硬くしながら見て下さい」
バレバレだが、これはオレが言わせた台詞だ。そして恭子はオレが決めた位置、カメラの真ん前に座る。
その位置だと丁度、恭子の両方の乳房がアップでカメラのフレームに収まるのだ。
そして恭子の両脇からオレの手が現れ、そこにあった蒼い果実に触れると、ゆっくりと揉み始めた。
それは恭子が初めて乳房を男に揉まれた記念すべき瞬間である。
「あぁ‥揉まれてる。恭子は今、Sさんにオッパイ揉まれてます。Sさんに可愛がってもらうために
大きくなったオッパイ揉んでもらってます。とっても‥あうっ‥気持ちイイです」
オレはあくまでも優しく恭子の乳房を揉みしだく。テープにはつい数分前まで、男を知らなかった
恭子の乳房が、オレの手の中で淫らに形を変える様子がノーカットで映っている。
さらに恭子の息づかいと、
「ああぁ‥んんんっ‥‥」
そんな感じの短い喘ぎ声が、時々入っていて、画面には恭子の乳房とオレの手だけしか映ってないのに、
めちゃくちゃリアルだ。オレはそうやって処女の乳房をたっぷりと堪能した。
言い換えれば、恭子のキレイだった乳房は長い時間をかけて、オレの手垢にまみれたのだ。
露天風呂で手垢というのは‥とかいう野暮なツッコミはやめてもらいたい。
けれど、恭子の乳房でちゃんと汚されていない部分があった。ツンっと勃起して尖った乳首だ。
言うまでもなく、わざと触らないようにしていたのである。理由は簡単で、正面からの、それも両乳房が
入るように撮影すると乳首がどれだけ勃起しているか、恭子がどんないやらしいことを乳首にされて
いるのかすごくわかりにくいからである。そのため、まだここでは乳首をイジらなかったのだ。
よって、乳首を汚すカットは別撮りになったのである。そのカットも恭子の告白から始まる。
「これから恭子はまだ男の人を知らない乳首をSさんにイタズラしてもらいます。Sさん、
オッパイ触られて勃起している恭子の乳首にいけないイタズラいっぱいして下さい」
そして画面は恭子の片方の乳房を横からアップで撮ったものになる。この角度からだと
恭子の乳首がどれだけ勃起しているのか、そしてオレの指がその乳首をどうしているかがよく見えるのだ。
オレは手で乳房を下から持ち上げるようにすると、上を向いた乳首をその手の人差し指で触れる。
指先でチョンチョンと触れるだけ。愛撫するのではなく、ハッキリと触られている事を意識させる触り方だ。
「あうっ! 見えますか? 恭子は今、Sさんに乳首を汚してもらっています。汚してもらいながら
恭子はSさんの指に感じています」
オレは乳輪を指でなぞり、指の側面で乳首を擦りながら、
「ああ、すっごく硬くなってるよ。気持ちよくてたまらないんだね。つまんでほしいのかい?」
「あぁ‥つまんで下さい。恭子の乳首つまんで下さい」
オレは恭子の乳首をつまむと指先でコネるように愛撫してやる。
ヒリヒリと痛いほど疼いていた乳首をつままれ、強烈な刺激に恭子はオレの腕の中でヒクヒクッと
躰を痙攣させ、
「ひゃうっ! 敏感なんです。優しく‥優しくイタズラして下さい」
「イタズラされたいんだね。恭子ちゃんはイタズラされるのがイイんだね」
「はい。恭子はイタズラされるのが大好きな処女です。これからもずっと恭子のオッパイにいけない
イタズラいっぱいして下さい」
そしてオレは恭子の初々しい乳首をつまみ、コネて、転がして堪能しながら、処女の乳首がイタズラされ、
汚れされていく様子をじっくりとカメラに収めた。
ずっと露天風呂の中で恭子を背中から責めていたオレは一旦、彼女を放すと、今度は向き合うように抱き寄せ、
彼女を太股の上に座らせた。
「ああっ!」
恭子が声を上げたのは、下腹部にオレの勃起したモノが当たったからだ。
「なんでオレがこんなに興奮してるかわかるかい? お○んちん、勃起させているのかわかるかい、
恭子ちゃん?」
>>785 お気になさらないで下さい。
一応、ある程度ストックしている分はありますので。
元店長でした。
792 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/10 00:55:44
GJ! ナイスです!
それにしても元店長さんの書込に鼻がきく自分にちょっと優越感。とかいいつつ
すっませn酔っぱらってるのですが感謝の来持ちだけは述べて起きたいぞ、と。
続き期待してますよ、と。
まともな書込は次回以降にて。須磨祖。
793 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/10 01:00:22
分差での書込だったのでしょうか、自分が書き込んでみて、元店長さんの書込が増えていたのでビックリしました。
前述の大戸織り酔っぱらってるんで気の利いたことを書き込めなくて済みませんですが新たな書込を(今後とも)期待しておりマスです。
失礼します。他の方、すいmせん。
ここ読んでエロエロな気分にななってたら
突然部屋のドアを開いて母親がズカズカッと入ってきやがった(焦
激しく驚いたが、PCの画面には文字の羅列のみ。ふー助かったゼ
エロ動画でも見てた日にゃあ・・・マジヤバかった。
795 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 23:29:43
元店長、GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
796 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 12:45:55
続き待ってます!
797 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 13:06:12
文章など天才的にうまいと思います!世界にのめり込んでしまいました!続きを楽しみにしてます!
応援のメッセージやご感想を下さった方々、本当にありがとうございます。
これからもみなさんが下さるレスを励みに、時間の許す範囲で
頑張りたいと思います。
駄文書きの元店長でした。
今度は前から両手で恭子の乳房に触れ、優しく揉みながら、
「このオッパイのせいだよ。恭子ちゃんがこんなキレイで、まだ誰も触ったことのないオッパイ
オレに捧げてくれたせいだよ。嬉しくってこんなになっちゃったんだ」
「ハイ、恭子のせいです。恭子は処女なのにSさんのお○んちん、勃起させるいけない娘です」
乳房を揉みながら、指で乳首を転がすと恭子は快感に目を細める。恭子はオレの視線を感じたのだろう。
「見られてる。Sさんに恭子のいやらしいところ、見られてる‥」
「ちゃんと目に焼き付けているよ、恭子ちゃんのオッパイが初めて揉まれてるところ。
さっきまで何も知らなかったオッパイが汚れて、男に揉まれるとすごく気持ちいいオッパイになってるよ」
そう言われたせいか、恭子は本当にオレの手の中で乳房が生まれ変わっているような錯覚に陥る。
初めて男に揉まれているのに、こんなにも気持ちいいのはきっとそのせいなのだ。
そして恭子は気づく。彼女の認識としては、女の乳房は子供に授乳させるために存在するもので、
それは間違いではいない。ただ、その前に女は乳房を男に揉まれるのだ。
男の醜い欲望を叶えるため、女自身が快感に浸るため。そして興奮した男は充血した性器で女と交わり、
さらに乳房を揉みながら膣を突き上げ、快楽の絶頂で肉の袋に溜め込んだ臭い精液を子宮に撒き散らすのだ。
何人、何十人という男に何度となく乳房を揉まれながら、膣の奥に挿り込んだ男の太いモノに、
それこそ何十回も出来立ての元気な種を飲ませてもらい、種が付いて孕んだ時にようやく初めて女の乳房は
本来の目的のために使われることになるのである。
その日まで恭子の乳房は男に欲望のまま揉まれ続け、揉まれながら恭子は淫らな快楽に浸るのだ。
今日はその日に向けての記念すべき第一日目なのである。
「もう恭子ちゃんのオッパイに寂しい思いはさせないからね」
「揉んで下さい。恭子のオッパイ、もっと揉んで下さい。処女のオッパイ、いやらしく揉んで下さい」
恭子が興奮しているのも、当然だ。こうやって面と向かい合って揉まれたのは、この時が初めてなのである。
つまり、男が自分の乳房を揉みしだいている様子を自分の目で見るのは、この時が初めてなのだ。
オレの手の中でオレ以外の男に、両親すらにも見せたことのない蒼い乳房が次々と卑猥に形を変える。
「あ‥ああ‥‥あっ!」
「感じるのかい? いけない娘だ、恭子ちゃんは。オレはいつも女の子のお○んこにお○んちん
挿れる前にこうやってオッパイを揉んで気持ちよくしてあげるんだよ。わかるかい? これはオレが
セ○クスする時の揉み方なんだ。いやらしいだろう?」
ウソだ。実際にはもう少し強弱をつけるのだが、恭子は初めてなのであくまで優しく愛撫してやる。
セ○クスをする時‥その言葉に恭子は気づく。恭子は乳房を汚されているのではない。犯されているのだ。
欲情した男に自分から乳房を突き出し、その男がセ○クスする時と同じ事をしてもらっている。
それはつまり、乳房を犯されているのも同然なのだ。陵辱的で‥それが恭子はよかった。
恭子はオレが背後から初めて触った時のように、後頭部で両手を組むと、オレが揉みやすいように自ら胸を
突き出し、ドキッとするようなMの目線でカメラに向かって告白する。
「恭子は今、胸を犯してもらっています。処女が男の人に胸を犯されるところ、じっくり見て下さい」
汚されてが、犯されてに変わっただけなのだが‥内容などこの際どうでもいい。
Mの恭子は恥辱的な告白をする事によって、もっと気持ちよくなれることを知っている。
「はあぁぁぁぁぁっ!」
恭子は乳房を犯されながら、何度も躰をヒクつかせ、切なげな声を上げた。
収録テープはここでシーンが変わり、風呂の外に立つオレとオレの前に跪く恭子になっている。
「これから恭子はSさんのお○んちんシゴきます。処女が手コキをするところ、よく見て下さい」
801 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/14 01:21:41
GJ!!!
最近毎晩このくらいの時間にここチェックするようになってたのでまたしても書込後1番乗り(これで3連チャンかな?)!!
ありがとうございマース。
802 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 00:51:10
GJ!! ( ゚∀゚)ノ イイッ!
ボキage
804 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 02:28:27
いっ、いいっ! 続きも期待してるっス!
実はこの時、時間がなくなっていた。時間‥露天風呂を貸し切っていられる時間だ。
最初の予定では恭子の胸に顔を埋めて、乳房にしゃぶりつき、○んこ同様男に舐められる悦びを教えてやる
つもりだったのだが、オレはあっさり断念した。
既にもう貸し切っていられる時間の半分を過ぎていたのである。そんなに残っているのなら
出来るだろうと思うのは大間違いだ。終わった後、オレは恭子と風呂に入り直すのである。
今度はH抜きにして、恋人と風呂に入るように他愛もない話をし、馬鹿話に笑い、互いの気持ちを
確かめ合って、盛り上がったら優しく抱きしめて‥。
意識して描いてないが、調教と恋愛的なモノの割合というのは1:1なのである。
もっと言えば恋愛、正確に言うと疑似恋愛かも知れないが、その前提があってこその調教なのだ。
だから、オレはこれ以上の調教、恭子の乳房の開発を諦め、一気にクライマックスへ持っていくことにした。
跪いた恭子の目の前にはオレの○んちんがあった。これまでの流れからして、醜く勃起していそうなものだが、
すっかり萎えて小さくなっていた。クールダウンさせて、わざとそうしたのだ。
小便を吐き出すための小さな肉塊が処女の手の中で、その処女を奪えるだけ、妊娠させられるだけの
凶器へと変貌するサマを撮りたかったのである。
「Sさん、恭子はまだまだ下手ですけど一生懸命手コキしますので、気持ちよくなって下さい」
そう言うと恭子はそのか細い指で、オレの性器に触れ、包み込むように持つとシゴき始める。
次第に亀頭が充血してプックリと膨れ上がり、それに伴って全体の長さ、硬さ、そして熱さが徐々に増す。
「ああっ、すごい‥」
「恭子ちゃん、何を手コキしてるんだい?」
「恭子は今、お○んちん、手コキしています。処女なのに、男の人の前で裸になって、
勃起したお○んちん手コキしています」
質問の意図をわかっている恭子はオレではなく、カメラの方に向いて答える。
「これは恭子ちゃんが手コキした何本目のお○んちんなんだい?」
「初めてです。Sさんのお○んちんは恭子が生まれて初めて触ったお○んちんです」
「初めて触った‥だけかい?」
「これは恭子が初めて見た(勃起した)お○んちんです。恭子が初めて射精させたお○んちんです」
オレが囁くと、恭子はさらに告白を続ける。
「これからSさんに精液を出してもらいます。恭子が初めて見た精液、初めてかけてもらった
熱くて臭いドロドロの精液出してもらいます」
初めて触った勃起○んちんや、初めて見た射精で恭子自身動揺していてすっかり忘れていたが、
言わされてみると既に彼女はかなり多くの初めてをオレに捧げていた事に気づく。
沢山の初めてを奪われてしまった・・それはMの恭子としてはゾクゾクするような悦びであった。
「どうだい、オレのお○んちんは?」
「長くて、太くて、熱くて‥そしてとてもいやらしいです」
「なんでオレのお○んちんがいやらしいんだい?」
「それはこのお○んちんが、沢山の処女を奪ったお○んちんだからです。膜で塞がった何も知らない
お○んこに無理矢理挿って、セ○クスのできるお○んこにしたからです。まだキレイな処女のお○んこに
ベトベトの臭くて熱い精液を流し込んで汚したからです」
ここでテープはカットが変わり、オレの○んちんの先端を指で円を描くようになぞる恭子になっている。
「恭子は今、Sさんのお○んちん触っています。まだ処女なのにSさんのお○んちんが処女膜破った部分
触ってます。見えますか? Sさんはココでお○んこにスケベな穴、開けました」
そう言って、恭子は指でオレの醜い勃起の先端をなぞる。
「恭子もいつかお○んちんのココの部分で処女膜破ってもらいます。恭子の処女もらってもらいます。
恭子のことを犯したくてたまらない、いやらしい男の人に硬くしたお○んちん、お○んこに
挿れてもらって、精液を飲む穴を開けてもらいます。臭いミルク飲めるお○んこにしてもらいます」
ほぉゎあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
ぐっじょっ!
808 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:05/03/17 03:32:40
元店長さん毎度毎度GJ!!! です.
今回は書込後1番乗り逃しちゃいました。
807さんさすが。
809 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 01:23:47
ほぉゎあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
810 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:2005/03/21(月) 23:52:01
やばい。定期的に投入してもらえないとやばい身体(or頭?)になっているようです。
やぁあ! 早くください! 元店長さん!
せかして済みませんが待ちきれなくなりそうです!早めの投稿を!!!
言うまでもないが、いつかお○んちんのココの部分ではない。いつかこのお○んちんのココの部分だ。
つまり恭子は今、彼女が守って来た処女膜を無惨にも貫き、塞がった膣をコジ開ける凶器に触れているのだ。
さらに付け加えるなら、それは恭子が生涯で最初の精液を膣に流し込む肉の管でもある。
恭子が先端から指を離すとツーッと透明な粘液が糸を引いた。
「あ‥」
オレが何を撮りたいかわかっている恭子は、○んちんをシゴき、先端に溢れ出た粘液を指先ですくう。
そしてカメラに向かってその指をかざし、親指で触れて、粘液が糸を引く様子をしっかり見せながら、
「これはSさんが出したお○んちんの汁です。これから恭子はこのHな汁を舐めます。
お○んちんを舐めた事もない恭子が、お○んちんの汁舐めるところ見て下さい」
オレが言わせたっぽいが、完全に恭子のアドリブだ。オレなら「舐めた」を「しゃぶった」と言わせるだろう。
「恭子はお○んちんの汁が大好きないけない処女です。これからもいっぱい手コキしますから、
いっぱい勃起してSさんの美味しいお○んちんの汁、恭子に飲ませて下さい」
こっちはオレが耳元で囁いて言わせた台詞だ。そして恭子はカメラに映るように舌を大きく伸ばし、
指に付いた粘液を精一杯の卑猥な舌の動きで舐め取っていく。
「おいしい‥‥」
カットが変わって、画面は上気した恭子のアップになっている。
後日で聞いたのだが、これが今回の撮影で恭子が一番恥ずかしかった撮影だったらしい。
それは既に今まで何度も恭子にした事だが、撮影されるとなるとまた違うのだろう。
「恭子ちゃん、言って」
オレに促されて、やっと恭子はカメラを見る。
「これから‥恭子はお○んこにキスしてもらいます。恭子が手コキしたSさんのお○んちんに
キスしてもらいます。処女お○んこが勃起した太いお○んちんにキスされるところよく見て下さい」
さらに画面は恭子の股間を横の低い位置から撮った○んこのアップに変わる。
画面からはわかりにくいのだが、この時、恭子はオレと向かい合って立っていた。
オレは恭子の片足を持ち上げていて、彼女のピンクの蕾が露出していた。花弁が小さくピッタリと
合わさって閉じているため、まさに花というよりは蕾といった感じである。
「いいのかい? キスされちゃうよ。恭子の処女お○んこ、お○んこに挿りたくってたまらない
勃起したお○んちんにキスされちゃうよ。汚れたお○んちん、キレイなお○んこに押しつけられちゃうよ」
オレはワザと煽って恭子の羞恥心を刺激する。実際には何度もオレのモノで擦られたことがあるのだが‥。
「ヤっ! ダメぇ…」
本気の拒否ではない。明確な拒否を言葉ではなく行動で示せば、オレが必ず止める事を恭子は知っている。
オレは腰をかがめると、ゆっくり反り返った肉棒を恭子のお○んこに近づける。本来、立って押し当てる‥つまり挿入する時は女の腰を引き寄せ、太股の片方を自分の腰に抱え込み、
尻肉を割るようにするものだが、さすがにカメラを固定しているため位置がズレるのでそれは出来ない。
オレは勃起したモノを近づけながら途中、わざと太股やその付け根に先端をぶつけて、
女を犯すためのものが処女○んこに近づいているコトを恭子に意識させる。
「ああ‥キスされちゃう! 恭子の処女お○んこ、Sさんのお○んちんにキスされちゃう!」
そしてオレは腰を使って恭子の処女に醜い勃起を押し当てた。膨れ上がったペ○スの先端を
恭子の蒼い肉の蕾がグニュっと優しく受け止める。
「ああっ!」
ここでしたのはただそれだけなのだが‥恭子の羞恥心は強烈に刺激されたようだ。
「これから恭子はSさんの舌にお○んこ舐めてもらってイキます。処女の恭子がお○んこ舐められて
イクところ見て下さい。Sさんのお○んちん、手コキしながらイクところ見て下さい」
>>812 見てのとおりで、改行が抜けているところがありました。
読みにくくてスミマセン。
元店長でした。
GJ!!!!
ボルテージ上がりっぱなし
妄想が止まらない
816 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 00:31:32
GJ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ィィヮァー
さらにカットが変わって、そう告白した恭子は仰向けに寝ているオレの顔を跨ぐ。
撮影の関係上、台詞の冒頭に「これから〜」が多いのは勘弁してもらいたい。実際にそうなのだ。
これまで登場した娘で言うならば佳奈や真理恵のテープもあるのだが、やたらとカットが変わると、
「これから〜」で始まる台詞になっている。きっと、処女がこれから何をされるのか知りつつも、
それを告白させられるという羞恥プレイが、オレの好みなのだろう。
これからも「これから〜」が連発されるが、そういう意味と解釈してもらいたい。
恭子は腰の位置を合わせて、お○んこをオレの口元に降ろすと、オレに覆い被さり、少し萎えた股間の
肉棒を手で包み込む。要するに69の体位である。そして恭子は手コキを始めた。
オレは恭子の大きな尻を両手で撫で回しながら、
「舐めてもらいたいのかい?」
「舐めて下さい。Sさんだけが舐めていい恭子のお○んこ舐めて下さい」
「期待してたんだろう? 今朝、オレに車に乗った時から、ずっと舐めてもらいたかったんだろう?」
「はい‥期待してました。恭子は期待してましたぁ」
正しくはク○ニだけではなく、今まで以上にHな事をされ、オレに幾つも初めてを奪われることだろうが‥。
そして望み通り、恭子は最初の放尿や乳揉みをオレに奪われた(捧げた)のである。
あんなにも爽やかにオレの車に乗り込んだ恭子。だが、そんな彼女の心の奥底には男に性器をしゃぶられて
イカせてほしいという淫らな欲望があったのだ。
オレはわざと鼻を鳴らして、
「匂うよ、恭子ちゃん。スケベな匂いがプンプンしてるよ」
「誘ってます。恭子はSさんに舐めてほしくて、淫らな匂いで誘ってます。ああ‥早く舐めて下さい。
処女膜で塞がったお○んこ、いやらしく舐めて下さい。美味しい汁いっぱい出しますから‥お願いです」
オレは恭子のお○んこを指で押し広げると、陰唇の間にツーッと一筋の透明な粘液の糸が張った。
それは誰にも貫かれたことのない恭子の処女○んこが感じて、他の誰でもない。オレを受け入れるためだけに
一生懸命に分泌したわずかばかりの粘液である。
本来なら「濡れているよ」的な言葉責めをするところだが、処女の粘液が糸を引くのを見て思わず
理性が飛んだオレは恭子の両股を抱え、逃げられないようにすると、ピンクの亀裂にしゃぶりついた。
「あうっ! 恭子は今、お○んこ舐めてもらってます。処女がお○んこ舐められているところ見て下さい。
お○んこ舐められて、気持ちよくなる恭子の顔、しっかり見て下さい」
カメラに向かってそう言うと、こみ上げる快感に耐えきれなくなった恭子の顔が艶っぽく歪む。
「あっ‥ああっ‥あんっ! あんっ!」
恭子は可愛い声で喘ぎ、躰を走り抜ける快感にヒクッと躰を反らせる。
オレは舌先に粘液の糸を絡めると、そのまま膣の入口にしゃぶりついてその部分を湿らせた愛液を
味わう。恭子はお○んこを濡らす処女だが、愛液の量は膣の入口が濡れ、ショーツに小さいシミが
出来る程度だ。誤解のないように記すが、以前、よく濡れると書いたけれども、ドロドロに
濡れるわけではない。が、処女ならそれだけ濡れれば充分だろう。
永遠に誰も味わうこともなければ、味あわせる気もない恭子の処女の愛液を舐め取ると、
充血して皮から半分顔を出した恭子の一番の性感帯、肉芽にしゃぶりつく。
陰唇をビラビラと表現したりする事があるけれども、恭子の性器はとにかく余計な皮や肉が少ない。
陰唇も小さければ肉芽を覆う皮も少なく、まさに股間の縦割れの一本線、子供みたいなお○んこなのである。
そんな事もあって、恭子の肉芽は興奮するとイタズラして下さいとばかり、皮の中から顔を出す。
オレは唾液を絡めた舌先でク○トリスに触れると、敏感な部分がイタズラされても痛くないように
ローションの如くたっぷりと唾液を塗りつけてやる。
「はあんっ! 舐められてます。恭子は今、Sさんにク○トリスを舐めてもらっています。
ああ‥あああっ‥これから恭子はイキます。Sさん、恭子と一緒にイって下さい。恭子の躰に精液かけて下さい。
誰もお○んちん、お○んこに挿れてくれない寂しい恭子を、Sさんの濃い精液で汚して下さい。
Sさんの匂いがプンプンするいけない処女にして下さい」
元店長、乙っス!!
深田の顔でこんな従順だったら
俺、絶対モタない・・・orz
822 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 16:15:45
(*゚∀゚)イイッ&GJ!!
823 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 23:57:44
ぐっじょっ!!!!
オレはそろそろ恭子をイかせることにした。オレの方はいつでもイける。
なにせあの恭子が、オレの醜く勃起した○んちんをその手でシゴいているのである。
ただシゴいているだけで、上手くもなんでもないが、それが初々しくてさらにオレを興奮させた。
オレの記憶によると前回の話と今回を含めても、恭子が手コキするのは三回目の筈だ。
「いいよ、恭子ちゃん。とっても気持ちいい。暴れてるよ。オレの精子、お○んちんから出たいって
暴れてるよ。触ってごらん、恭子ちゃんのために作った精液、溜まってるところ、触ってごらん」
「恭子のために作った精液‥」
その言葉が恭子のMを強烈に刺激した。一瞬にしてMっ気が膨れ上がり、恭子の全身を満たす。
恭子はそのMっ気に操られるように手を伸ばすと、オレの肉の袋に触れた。
その中にこれから恭子を汚す、男の匂いのする処女に変える白濁した粘液が溜まっているのだ。
片手でペ○スを手コキしながら、もう一方の手で袋を優しく包み込んだ時、恭子は気づく。
恭子を汚すためではない。恭子を孕ませるためだ。言うまでもなく、それが精液本来の役目なのである。
つまり、この男は前回射精をしてから今日まで、朝も昼も夜も股間にブラ下がった肉の袋の中で恭子を
妊娠させるための精液を作り続けていたのだ。そんな卑猥なものを、お○んちんから直接
躰にかけてもらう。それも自らすすんで‥それはたまらなく自虐的で陵辱的な興奮する行為だった。
オレは素早く、小刻みに舌先を動かし、敏感な恭子の肉芽を刺激した。
「ああっ! イイっ! Sさんの舌、とってもイイですっ! もっと下さい! Sさんの舌、もっとぉ!」
恭子が昇りつめると、オレはお○んこを全体を舐めてクールダウンさせ、再び膨れた肉芽を集中的に責める。
沸き上がる強烈な快感に思わず逃げようと暴れる恭子の尻を抱え込み、ヒクヒクと尻の穴が収縮する様を
目の前数センチの所で鑑賞しながら、オレはク○トリスを舐め上げ、さらなる快感を送り込んでやる。
「んああああっ! もっ、もうダメ! イっ! イクっ! イっちゃいます!」
いつもより早いが無理もない。半日間かけてじっくり陵辱され、恭子も躰が敏感になっているのだろう。
「イカせてあげるよ、恭子ちゃん。オレもイクから、ちゃんと精液で躰汚すんだよ」
オレは指と舌、両方を使って肉芽を擦り上げ、これまで以上の快感を一気に恭子の躰へと流し込む!
「あうううっ‥イっ、イきます! んあああ‥よく見て下さい。これが‥あうっ! お○んこ舐められて、
イク時の恭子の顔です。ああっ、イクっ! あっ! あああっ! ああああああああああああっ!」
オレが抱えていた恭子の両股が硬直し、大きく痙攣したかと思うと、オレの鼻先で尻の穴がギュッと
窄まり‥恭子はイった。
オレは恭子の下から素早く抜け出すと、まだ快感に躰をヒクつかせている彼女を座らせる。
さらに恭子の手を取って○んちんを握らせると、その手の上に自分の手を重ね、一気に激しくシゴき上げた。
さっきからずっと手コキされ、さらに今、目の前にはイった直後で、まだ快感の波すら引いていない
恭子という最高のオカズがあるのだ。オレは十数回シゴいただけで、処女の視線に晒されながら射精した。
ペ○スから勢いよく放たれた粘液は、半ば放心状態の恭子の胸元にかかりダラーッとタレる。
オレは恭子から離れると、固定していたカメラを取り上げ、イった直後の恭子の表情と○んこをアップで撮った。
そして次のカットがこの撮影の最後のカットになった。場所は同じ。恭子のイった顔を撮った
多分、一、二分後だったと思う。その胸にはまだオレの精液が付いている。
「これから恭子はとってもイケナイ事をします。Sさんが恭子のために出してくれた
精液で躰を汚します。恭子が精液まみれになるところ見て下さい。処女がSさんの種が混ざったミルクで
ベトベトになるところ見て下さい」
恭子は胸元に付着した精液に指先で触れると、その感触と粘りを確かめる。
「恭子はSさんの匂いをさせた臭い処女になります。これからも恭子に精液かけて下さい。
他の男の人にHな事されないように、恭子をSさんの匂いがシミついた臭い処女にして下さい」
そう言って、恭子はオレが股間から吐き出したモノを乳液のように男を知ったばかかりの乳房に塗りつけた。
>>825 最後の行は「ばかかり」ではなく「ばかり」・・ですね。
元店長でした。
827 :
やぁあ! 早くください! 元店長さん!:2005/03/28(月) 02:03:09
元店長さん、乙です。GJ!
仕事多忙で1週間分まとめて読ませて頂きました。
このスレ残り170余りですが、
果たしてそこまでに6は終わるんでしょうか?
そしてそして7や双子など未記載のも続けて書いてもらえるんでしょうか。
どうかよろぴくお願いします。
ちゅうか、このスレ、容量的にもうだめぽ。
あと12KBで容量オーバーという罠。
829 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 21:22:49
じゃあ次のスレたてるべき?
実は500に達したら、つまり次で中断宣言をする予定でした。
もしどなたかが次スレを立てられるようでしたら、
よろしければスレタイに次のような一言を付け加えていただけると
すごくありがたいです。長さを考えずに、わかりやすく書くと、
〜H3小説【&あなたの知り合いの恭子ちゃんでもOK】
僕の書いているのは実名小説ではないもので。第一、恭子には名字もないし‥。
ただ、読まれた方が脳内変換されるのは、自由ですよね。
他の実名で書きたくない方のためにも、ローカルルールではなく、
スレタイの方に同様の内容の一言を付け加えていただけるとありがたいです。
というわけで、次スレまで「その6」はお休みします。元店長でした。
いやぁ・・・やっぱ処女の陵辱はこうでなくちゃ!素晴らしいです
ただ穴に突っ込むだけしか能が無い自分には勉強にもなってたりする訳で
何はともあれ、元店長GJ!!ってっことで・・・
832 :
スレたててみました: